JPH02136447A - 壁パネル取付具 - Google Patents

壁パネル取付具

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JPH02136447A
JPH02136447A JP29094588A JP29094588A JPH02136447A JP H02136447 A JPH02136447 A JP H02136447A JP 29094588 A JP29094588 A JP 29094588A JP 29094588 A JP29094588 A JP 29094588A JP H02136447 A JPH02136447 A JP H02136447A
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hardware
metal
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Hiroyuki Sato
博之 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、壁パネルを労力を用することな(かつ容易に
梁材に固定でき、その取付作業能率を大巾に向上しうる
壁パネル取付具に関する。
〔発明が解決しようとする課題〕
近代建築物にあっては、例えば第11図に示すように、
壁パネルPを梁材ASB間等に組付け、このことにより
能率よく家屋の外壁を形成するラーメン工法が広(採用
されている。
一方、このような工法による組付けは、例えば第12図
に示すように上の梁材A下端に設ける凹所C内に壁パネ
ルP上端を斜めに挿入しかつ該挿入部を中心に壁パネル
Pを持上げつつ垂直位置まて傾動してその下端を下の梁
材Bの受は片りで支持するいわゆる上げ落としの槍鈍式
が用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかながら、壁パネルは重量物であるため、その傾動、
上げ落としには多大な労力を要し、しかも階上部にあっ
ては、足場が不安定となるため極めて危険である。又特
に第11図に示すように上の梁材Aが傾斜梁等である場
合には、凹所Cへの挿入及び傾動自体の作業性にも劣り
その組付作業能率を大きく低下させる。
本発明は前係止片を有しかつ梁材下方を通り抜け可能に
可回動に支持される可動金物と、壁パネルの起上がりに
際して梁材の後の当面と街合し前記前係止片を前の当面
前方位置に起立させる傾動金物とを用いることを基本と
して、下端を中心とした起上がりにより壁パネルをワン
タッチで梁材に取付けでき、前記問題点を解決しうる壁
パネル取付具の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明の壁パネル取付具は
、壁パネルの下端を中心として前に起上がらせ、起上が
り方向と直角かつ下部に前後の当面を有する固着部を設
けた梁材に前記壁パネルの上端を取付ける壁パネル取付
金具であって、壁パネル上端に固定された後立上げ片上
端の後向きの後突片後縁に途切れ部を有しかつ壁パネル
の起上がりに際して後の当面後方に位置しうる後係止片
を立上げた後金具、及び前立上げ片上端の前向きの前突
片前縁に前係止片を立上げかつ常時は壁パネルの起上が
りに際して前記固着部下方を通り抜け可能に前傾状態で
保持される可動金物と、該可動金物に固定さるとともに
後方かつ前記後突片上にのびる基片の後部に上方にのび
る当片を有し、前記壁パネルの起上がりに際して該当片
が後の当面に衝合しかつ該当片が前記途切れ部に臨む位
置に後動することにより前記可動金物を起立し前記前係
止片を前記前の当面の前方に位置させる傾動金物とを有
する前金具から構成される。
〔作用〕
傾斜させた壁パネルの下端を例えば下の梁材の受は片等
に嵌入させかつ該下端を中心として壁パネルを起上がら
せる。
後金具は壁パネルと一体に起上がり、その後係止片を上
の梁材の後当面と対置させる。又可動金物は起上がり途
中において上の梁材下方を前傾状態で通り抜け、又起上
がり後期において傾動金物の当片が前記後の当面と衝合
することにより前記可動金物が起立し、前係止片を上の
梁材の当面と対置させる。
従って前記前後係止片間で上の梁材の固着部の前後を囲
んで係止でき梁材に壁パネル上端を取付けできる。
このように壁パネルを、その起上がりによりワンタッチ
で取付けしうるためその操作は極めて簡易であり、しか
も起上がりに際してその重量を下の梁材に担持させるた
め、極めて小さな労力での取付けが可能となる。
〔実施例〕
以下本例の壁パネル取付具の一実施例が第1図に示す如
く階上妻部の骨組体9に壁パネルPを取付けるために用
いられる場合を例にとり図面に基づき説明する。
図において壁パネル取付具lは、壁パネルP上端に固定
される後金具2、及び該後端金具2に可回動に保持され
る可動金物3と該可動金物3を起立させる傾動金物4と
を有する前金具5から形成される。
骨組体9は、家屋の妻部10に沿って立上がる通し柱1
1.12間に階上部分H1階下部分りとの間を通って架
は渡される架構材15と、前記通し柱11.12の上端
間に屋根勾配に沿って傾斜して架は渡される梁材13と
を具え、該架構材15、梁材13間に外壁パネルPが取
付く。
架構材15は本例では、ラチス梁であって、その上弦材
上面にL字状のアングル材からなる支持金具16の一片
が溶着され、その他片によって上方に突出しかつ外壁パ
ネルPの下端を嵌着する受片16Aを形成する。
又前記梁材13はウェブ22の上、下端に水平な上フラ
ンジ23及び下フランジ24を設けたl型鋼の前記下フ
ランジ24前後縁に、下方にのびる前、後の垂下片25
.26を突出しており、該前後の垂下片25.26によ
り固着部27を形成するとともに、垂下片25の前面に
より前の当面25Aを、又後垂下片26の後面により後
の当面26Aを夫々形成している。
壁パネルPは、第4図にその断面を示すように、四辺を
砕片18−・によって囲む基枠の表裏に外装材19、内
装材20を夫々添着してなり、本例では上の枠片18A
は、前記梁材13と同勾配で傾斜する。父上の砕片18
Bは前記架構将15に沿いかつその下端には、前記受は
片L6Aを嵌入する凹部21が形成されている。
そして該壁パネルPの上端には、壁パネル取付具1が取
付く。
壁パネル取付具lは、前述のごとく後金具2と前金具5
とからなり、後金具2は、第2図に示すように、前記上
の枠片18A上面で固定される脚片291!を縁に上方
に向かって立上がる後立上げ片30を有し、かつその上
端には後方に延びる後突片31を折り曲げるとともに、
該後突片31後縁には前記壁パネルPの起上がりに際し
、前記後の当面26Aと対向しうる立片32を上方に立
ち上げている。
なお立片32は、その略中央を前記後突片31とともに
切欠くことによりなる途切れ部33によって、該途切れ
33阿側に後係止片32A、32Aを形成し°Cいる。
又後金142は、前記後立上げ片30にボルト挿通用の
透孔35と、その下方位置に前金具5係止用の角孔36
とを具える。
前金J45は、可動金物3と傾動金物4とから形成され
、可動金物3は、前記角孔36に挿通する係合部39を
下端に有し、このことにより該係合部39を中心として
後金具2に回動可能に保持されるとともに回動の一方の
終端値WQIにおいて前記後立上げ片30に沿って起立
する前立上げ片41を具える一方、該前立上げ片41上
端には、前方にのびる前突片42を介して前記壁パネル
Pの起上がりの完了状態かつ回動の終端位置Q1におい
て前記当面25Aと対向しうる前係止片43を立上げる
。
又可動金物3は、前記前立上げ片41に前記透孔35と
合う位rに透孔45が穿設される。従って可動金物3ば
前記透孔35.45を挿通するボルト金具46のネジ部
にナンド金具47を仮螺合させることにより、外れ止め
されつつ、ボルト金具46の頭部とナツト金具47との
間隙範囲内で回動可能に前記後金具2に保持される。な
おナツト金具47による前記間隙範囲の設定により、前
傾状態で傾く可動金物3の他方の回動終端位置Q2を自
在に調節することができ、前記壁パネルの起上がり途中
における可動金物3の固着部27下方の通り抜けを可能
とする。
又可動金物3には壁パネルPの起上がりの終期において
該可動金物3を前記終端値ffQ2からQlまで起立さ
せる傾動金物4が取付く。
傾動金物4は、前記前突片42上面に溶着等により固着
されるとともに前記後突片31上方を通りかつ前記途切
れ部33に向かって後方に延びる基片49を有し、又該
基片49の後部には終端位置Q2において前記後係止片
32A前方に位置して上方にのびる当片50を立上げて
いる。
なお該当片50は前記後の当面26Aと当接しうる高さ
を有し従って傾動金物4は、前記壁パネルPの起上がり
の終期において当片50が後の当面26Aと衝合し該起
上がりとともに当片50が途切れ部33に臨む位置に後
方移動することによって、前記可動金物3を琵端位置Q
2からQlまで起立しうる。
なお傾動金物4は、本例ではバネ調等の弾性材で形成さ
れ、又基片49は、その後部を前後に向く切り溝51.
51により中央後部52Aとその両側の側後部52B、
52Bとに分割し、該中央後部52Aを上方に折り曲げ
ることにより前記当片50を形成している。
又側後部52Bは、前記切り溝51前縁近傍の折曲げ部
Rで鈍角に折曲がるとともにその後端には、下方に垂下
することにより前記後動によって前記途切れ部33後縁
33Aに係合しろう係合片53を設けている。
然して第4図に示すように、壁パネルP下端の凹部21
を支持金具16の受は片16Aに嵌入するとともに、壁
パネルPを嵌入部分を中心として直立状に起上がらせる
。
なお起上がり途中において壁パネル取付具1の前金具5
は於端位置Q2で前傾状態となし、前記梁材13の固着
部27下方を通り抜けしうる。又起上がりの終期におい
て、第5図(a)に示すごとく、当片50が後の当面2
6Aと衝合し、その後動とともに可動金物3を起立させ
、又起上がりの完了においては第5図(b)に示す如く
、後係止片32Aと起立する前係止片43との間で前記
固着部27を遊嵌でき、壁パネルP上端を梁材13に係
止しうる。
なお起上がりに際して作用する後垂下片26からの下方
に向く作用力Fによって側径部52Bは折曲げ部Rを開
脚させ、係合片53が途切れ部後縁33Aに係合すると
ともに、該折曲げ部Rの復帰力によって外れ止めされる
ため、前記壁パネルPの仮止めをワンタッチで容易に行
なうことができ、又仮螺合されナツト具47をボルト金
具46に締結させることにより壁パネルPを強固に固定
できる。
なお傾動金物4は、例えば誤操作等による係合片53と
途切れる後縁33Aとの保合を解除すべく第6〜7図に
示す如く係合片53下端に外方に向く手指操作用の突片
55A及び係合片53を一部切り起こすことによって上
方に向く突片55Bを設けることができ、又切り溝51
を短寸に形成し当片50への手指操作により解除可能と
することもできる。
又第8〜9図に傾動金物4のさらに他の実施例を示す。
第8図において傾動金物4は基片49後部を上下に向け
てU字に折返すことにより折返しの上方側で当片50を
、又下方で係合片53を夫々形成している。
又第9図において傾動金物4は、根元近傍に折曲がり部
R1を設けることにより上方に傾斜して延びる基片49
を具え、又その後部には例えば円弧状に下方に湾曲する
湾曲部59を介してその後縁に当片50を形成している
。この傾動金物4は、第10図(al〜(blに示すよ
うに前記湾曲部59の形成によって、上方に傾斜しての
びる基片49と後垂下片26との衝合を防ぎ可動金物3
の早期の立ち上がりを防止できる。
又後垂下片26による下方に向く作用Fによって基片4
9は前記折曲り部R1を開脚させかつ起立完了時におい
ては前記折曲がり部R2の復帰力により前係止片43、
当片50間で固着部27を挟圧し外れ止めを行なう。
なお本発明の壁パネル取付具1は、矩形状の例えば内壁
、外壁パネルに配してもよく、又例えば1型鋼及び溝型
鋼等を下弦材として用いたラチス梁等種々な梁材への固
定が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一使用例を示す斜視図、第2図は本発
明一実施例を示す斜視図、第3図はその動作を示す断面
図、第4図はその作用を示す断面図、第5図ial〜(
blはその一部を拡大して示す断面図、第6〜9図は傾
動金物の他の実施例を示す斜視図、第10図(a)〜山
)は第9図に示す傾動金物の作用を示す断面図、第11
〜12図は従来技術を説明する斜視図及び作用図である
。 2〜後金具、 3−・・可動金物、 4・−傾動金物、
5−・・前金具、  13−梁材、 25A・・・前の
当面、26A−一一後の当面、  27・・・固着部、
30−・−後立上げ片、 31−・−後突片、32A・
・−後係止片、 33・−途切れ部、33A・・−途切
れ部後縁、 41・−・前立上げ片、42・・・前突片
、 43・−前係止片、53・−係合片、 P−・壁パ
ネル。 特許出願人    ナショナル住宅産業株式会社代理人
  弁理士 苗    村      正第4図 第5 rR(b) s3図 第5 al(a) Jl17I!J 零11図 第10図(b) 一2′。 第10g(a)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 壁パネルの下端を中心として前に起上がらせ、起上
    がり方向と直角かつ下部に前後の当面を有する固着部を
    設けた梁材に前記壁パネルの上端を取付ける壁パネル取
    付金具であって、壁パネル上端に固定された後立上げ片
    上端の後向きの後突片後縁に途切れ部を有しかつ壁パネ
    ルの起上がりに際して後の当面後方に位置しうる後係止
    片を立上げた後金具、及び前立上げ片上端の前向きの前
    突片前縁に前係止片を立上げかつ常時は壁パネルの起上
    がりに際して前記固着部下方を通り抜け可能に前傾状態
    で保持される可動金物と、該可動金物に固定さるととも
    に後方かつ前記後突片上にのびる基片の後部に上方にの
    びる当片を有し前記壁パネルの起上がりに際して該当片
    が後の当面に衝合しかつ該当片が前記途切れ部に臨む位
    置に後動することにより前記可動金物を起立し前記前係
    止片を前記前の当面の前方に位置させる傾動金物とを有
    する前金具からなる壁パネル取付具。 2 前記傾動金物は、基片の後部に、該基片から垂下し
    、前記後動によって前記後突片の前記途切れ部後縁に係
    止される係合片を具えることを特徴とする請求項1記載
    の壁パネル取付具
JP29094588A 1988-11-15 1988-11-15 壁パネル取付具 Expired - Lifetime JP2593928B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0459895U (ja) * 1990-10-01 1992-05-22
JPH0477198U (ja) * 1990-11-15 1992-07-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0459895U (ja) * 1990-10-01 1992-05-22
JPH0477198U (ja) * 1990-11-15 1992-07-06

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