JPH02136507A - エンジン排気管へ温水取出具を取り付ける方法 - Google Patents

エンジン排気管へ温水取出具を取り付ける方法

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JPH02136507A
JPH02136507A JP63287390A JP28739088A JPH02136507A JP H02136507 A JPH02136507 A JP H02136507A JP 63287390 A JP63287390 A JP 63287390A JP 28739088 A JP28739088 A JP 28739088A JP H02136507 A JPH02136507 A JP H02136507A
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pipe
exhaust pipe
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engine exhaust
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荒川 五雄
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    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12—Improving ICE efficiencies

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、エンジン排気管から排出される廃ガスの熱
を利用して、温水を取り出すための取出具に関するもの
である。
(従来の技術) エンジン排気管から排出される廃ガスの熱を利用して温
水を得ることは、既に知られている。例えば、冬期に自
動車を屋外に放置すると、自動車の前面ガラスの外側に
雪や氷や霜などが付着するので、これを除くために温水
を前面ガラスに吹きつけることが知られているが、この
場合に、そこで使用する温水としてエンジン排気管から
排出される廃ガスの熱を利用することが提案されている
。
それは、例えば、特開昭82−288759号公報に記
載されている。
特開昭62−268759号公報は、良熱伝導性の通水
管を自動車のエンジン排気管の管壁に貫通させて、排気
管内で通水管を排気に直接接触させて、通水管内の水を
温めることを教えている。
この公報の教える原理は、確かに有用であって、温水を
有効に取り出すことができる。
ところが、特開昭62−268759号公報が実施の態
様として掲げている装置は、実際にこれをエンジン排気
管に取り付けることが容易でなかった。すなわち、この
公報の実施例は、エンジン排気管を切断し、そこに別に
用意した連結管を付設することとしている。しかも、別
に用意した連結管は、チューブ状をした管内壁に沿って
コイル状に通水管を付設して作られている。このような
構造の通水管は、これを作ることが容易でなく、またこ
れを排気管に付設するには排気管を2つに切断しなけれ
ばならないので、その付設が容易でないという欠点を持
っていた。そこで、特開昭62−268759号公報の
発明を実施するには、さらに実施が容易なように、これ
を改良する必要があった。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、特開昭62−268759号公報において
、良熱伝導性の通水管をエンジン排気管の管壁に貫通さ
せるのを容易にしようとしてなされたものである。
(課題を解決するための手段) この発明者は、特開昭62−268759号公報が提案
している連結管を改良することを企てた。
上記公報では耐熱性材料から成るチューブ状の管を用い
ているが、この発明では管の代わりに耐熱性の板を用い
ることとした。また、上記公報では、エンジン排気管内
に挿入される通水管が、一つの方向に進行するだけのも
のとなっているところ、この発明では、通水管に折り返
し部を設け、通水管が一つの方向に進行したのち、反対
方向に帰ってくるようにした。こうして、通水管に往管
と復管とを設け、往管と復管とが互いに近接した位置で
板を貫通するようにして、通水管と耐熱板とを固定して
一体とした。また、折り返し部がわにある通水管を折曲
して、折曲体の見掛は上の長さと横断面を小さくして、
エンジン排気管の中へ挿入可能とした。こうして、エン
ジン排気管の一部に孔をあけて、そこから通水管折曲体
を挿入しその孔を耐熱板で塞ぐだけで、簡単に通水管を
付設できることとした。このような耐熱板と通水管との
一体化物が、この発明に係る取出具である。
この発明は、良伝熱性の通水管を少なくとも1回折り返
して往管と復管とを構成し、互いに近接した往管と復管
とを耐熱板に貫通させるとともに気密に固定して一体と
し、耐熱板に対し折り返し部がわにある通水管をさらに
折り返し又は屈曲して、通水管の長さに対し通水管折曲
体の見掛は上の長さと横断面とを小さくして、エンジン
排気管内に挿入可能とし、耐熱板をエンジン排気管の外
面に沿うよう湾曲させてなる、エンジン排気管への取付
用温水取出具に関するものである。
(実 施 例) この発明をその実施の一例について図面に基づき説明す
ると、次のとおりである。第1図は、この発明に係る温
水取出具の斜視図である。第2図は、第1図に示した温
水取出具の使用状態を示した一部切欠斜視図である。第
3図は、この発明に係る他の温水取出具の斜視図である
。
第1図において、この発明に係る温水取出具は、以下に
述べるようにして構成されている。すなわち、良伝熱性
の通水管1を折り返し部2で折り返して往管3と復管4
とに分け、往管3と復管4とが近接している位置で、通
水管1を耐熱板5に貫通させ、貫通位置6で通水管1を
耐熱板5に気密に固定して一体とする。耐熱板5に対し
折り返し部2がわにある通水管1では、往管8を復管4
の周りに螺旋状に屈曲し、往管3も復管4も、その表面
が空気に接触するようにするとともに、通水管1の実際
の長さに対し、通水管折曲体の見掛は上の長さしと横断
面Aを小さくして、エンジン排気管内に挿入可能とする
。さらに、耐熱板5をエンジン排気管の外面に沿うよう
に湾曲し、耐熱板5の面積を通水管折曲体の見掛は上の
横断面Aよりも大きくする。このようにして構成したも
のが、この発明に係る温水取出具である。
第1図では、通水管1と耐熱板5以外に、パツキン7と
、バンド8と、ボルト9とが示されている。
パツキン7は耐熱板5をエンジン排気管に取付けたとき
、耐熱板5と排気管との間を気密にするためのものであ
る。また、バンド8は耐熱板5を排気管に密接させるた
めの押さえ具である。さらに、ボルト9はバンド8の締
付具であって、バンド8を耐熱板5に押しつけ、さらに
耐熱板5を排気管に第1図の温水取出具は、例えば第2
図に示すようにして使用される。第2図は、自動車のエ
ンジン排気管にこの発明に係る温水取出具を付設した場
合を示している。第2図において、エンジン排気管10
は、自動車のエンジンXに連なるマニホルドYの先に付
設されている。この発明の温水取出具を排気管10に取
付けるには、まず、排気管10に点線で示したような孔
Cをあける0次いで、孔Cから通水管折曲体を挿入し、
孔Cの上に耐熱板5を被せる。こうして、孔Cを耐熱板
5で塞いで、この発明の温水取出具は排気管10に付設
される。その後、耐熱板5を固定するために、バンド8
が用いられる。
上述の取付けに際し、第1図の取出具では、通水管折曲
体を耐熱板5に近いところでほぼ直角近くに曲げて、折
曲体を排気管内へ挿入するのを容易にする。また、孔C
は、通水管折曲体の横断面Aよりも僅かに大きい程度の
大きさとする。また、耐熱板5の面積は、孔Cの面積よ
りも大きくされる。排気管10の横断面Bが通水管折曲
体の横断面Aよりも太き(なければならないことは言う
までもない。
この発明の温水取出具では、通水管1は、熱伝導性の良
好な材料、例えば、鉄、銅、真鍮、ステンレス、アルミ
ニウム合金又はセラミック等で作られる。このうちでは
銅、真鍮、ステンレス、アルミニウム合金で作ることが
好ましい、その理由は、これらは熱伝導性が良いだけで
なく、曲げることが自由に行い得て、エンジン排気管へ
の挿入が容易だからである。
耐熱板5は、エンジン排気管を構成するものと同じ材料
で作ることが好ましいが、別の材料で作られていてもよ
い、同じ材料であれば、第2図に示したバンド8を使用
しなくて、溶接によって耐熱板5を排気管10に容易に
固定することができ−る。耐熱板5は、そのほか各種の
金属、例えば、鉄、銅、真鍮、ステンレス、アルミニウ
ム合金など、通水管を構成する各種材料を用いることが
できる。
パツキン7は、アスベスト、ガラスウール、雲母、パル
カー等各種のものを用いることができる。
そのほか耐熱板5が鉄、ステンレス等の融点の高い硬い
材料で作られているときは、パツキン7は、それよりも
軟らかいアルミニウム、銅又はそれらの合金で作られて
いてもよい、また、パツキン7は、−aにコーキング材
又はマフラーコーテイング材と呼ばれているものを用い
ることもできる。
バンド8は、図では針金を真円状に曲げて両端を交差さ
せた2個のリングを平行に配置し、リングの対応する端
同志を金具81と82とで連結し、金具81と82との
間にボルト9をさしわたし、ボルト9の先端を金具82
上に固定し、金具81をボルト9上で移動可能としたも
のである。バンド8は、図示したものに限らず、そのほ
かホースバンドと呼ばれる止め具で、金属製のバンドに
雌ネジに相当する傾斜した切れ目を多数設け、この切れ
目に嵌合するボルトを付設したものを用いることもでき
る。
この発明に係る温水取出具は、第3図に示すようなもの
であってもよい、第3図の温水取出具は、通水管1が往
管と復管とがさらに折り返されて、複数個の折り返し部
2が形成されている例である。
そのほか、通水管1は色々な折曲状態を取ることができ
る。
(発明の効果) この発明によれば、通水管を少なくとも1回折り返して
往管と復管とを構成し、互いに近接した往管と復管とを
耐熱板に貫通させるとともに気密に固定して一体として
温水取出具としたので、エンジン排気管に孔をあけ、孔
から折り返し部がわの通水管を排気管内に挿入すること
により、温水取出具をエンジン排気管に取付けることが
できるので、取付けが容易である。このことは、エンジ
ン排気管を二つに切断しなければ取付けられない従来法
に比べると温かに取付けが容易である。また、この発明
では、耐熱板に対し折り返し部がわにある通水管をさら
に折り返し又は屈曲して、通水管の長さに対し通水管折
曲体の見掛は上の長さと横断面とを小さくして、エンジ
ン排気管内に挿入可能としたので、通水管の挿入が容易
であり、また、通水管が良熱伝導性のものであることと
相俟って、排気ガスの熱をよ(吸収し、効率よく温水を
作ることができる。さらに、耐熱板をエンジン排気管の
外面に沿うように湾曲させたので、耐熱板を排気管に密
接させることができ、従って、通水管挿入のためにあけ
た孔を耐熱板で容易に塞ぐことができ、このためにも取
付けが容易となっている。また、耐熱板の湾曲程度を矯
正することにより、排気管が複雑に屈曲したところにも
容易に取付けることができる。この発明は、このような
色々な利点をもたらすものである。
この発明に係る温水取出具は、これを自動車に取付けた
場合に、得られる温水を前面ガラスに付着した霜や雪の
融解用に使用できるほか、この温水を暖房用に供するこ
とができ、さらに飲料用に供して、温かいコーヒー、紅
茶などに使用することもできる。
なお、この発明に係る温水取出具を自動車の前面ガラス
の雲霧融解用に使用するには、第4図及び第5図に示し
たような配管とすることが望ましい 第4図では、点線で示したような部品が既に取付けられ
ていたところ、太い実線で示したような部品を付加して
、温水を前面ガラスに吹きつけるようにしている。すな
わち、従来は水タンクからモーターによってノズルに運
ばれ、ノズルから水が前面ガラスに吹きつけられるだけ
であったところ、三方コック11とこれに連なるホース
12とを付設して、これをこの発明の温水取出具の往管
に接続し、復管にホース13をつなぎ、ここにモーター
14とバルブ15、Y型ジヨイント16とを付設して、
水タンクからの水を温めてノズルから噴出させることと
している。
第5図では、今まで点線で示したような部品が付設され
ているだけであったところ、太い実線で示したような部
品を付加して、温水を前面ガラスに吹きつけるようにし
ている。すなわち、従来は、水タンクからモーターによ
ってノズルに運ばれ、ノズルから水が前面ガラスに吹き
つけられるだけであったところ、Y型ジヨイント21を
付設して、その一つの口にホース22を連結し、その先
に三方コック23を付設し、三方コックの一つの口にホ
ース24を付設して、ホース24をこの発明に係る温水
取出具の往管に接続する。他方、温水取出具の復管にホ
ース25を接続し、ホース25に新たにモーター26と
パルプ27とT型ジゴイント28とを付設し、T型ジヨ
イントの端をノズルと水タンクとに接続し、また、三方
コックの残る口にはホース29を付設してホース29の
端を水タンクの上方で開口させておくのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る温水取出具の斜視図である。 第2図は、第1図に示した温水取出具の使用状態を示し
た斜視図である。第3図は、この発明に係る他の温水取
出具の斜視図である。第4図と第5図とは、この発明に
係る温水取出具を前面ガラスの凍結解除用に使用すると
きの配管例を示したものである。 図において、1は通水管、2は折り返し部、3は往管、
4は復管、5は耐熱板、6は貫通位置、7はパツキン、
8はバンド、9はボルト、lOはエンジン排気管である
。 第 j 図 第 図 第 羊 図 \I/         \1/   ・9     
       9−−ノ人り1−―−〒−−−−−−−
一 手 続 ネ甫 正 書 平成元 年 2月14日 1゜ 事件の表示 昭和63年 特 許 願第 287390号 λ 発明の名称 エンジン排気管への取付用温水取出具 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 良伝熱性の通水管を少なくとも1回折り返して往管と復
    管とを構成し、互いに近接した往管と復管とを耐熱板に
    貫通させるとともに気密に固定して一体とし、耐熱板に
    対し折り返し部がわにある通水管をさらに折り返し又は
    屈曲して、通水管の長さに対し通水管折曲体の見掛け上
    の長さと横断面とを小さくして、エンジン排気管内に挿
    入可能とし、耐熱板をエンジン排気管の外面に沿うよう
    湾曲させてなる、エンジン排気管への取付用温水取出具
    。
JP63287390A 1988-11-14 1988-11-14 エンジン排気管へ温水取出具を取り付ける方法 Expired - Lifetime JPH0660571B2 (ja)

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JPH0660571B2 JPH0660571B2 (ja) 1994-08-10

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6161265U (ja) * 1984-09-27 1986-04-24

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6161265U (ja) * 1984-09-27 1986-04-24

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