JPH0213659Y2 - - Google Patents

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JPH0213659Y2
JPH0213659Y2 JP10546684U JP10546684U JPH0213659Y2 JP H0213659 Y2 JPH0213659 Y2 JP H0213659Y2 JP 10546684 U JP10546684 U JP 10546684U JP 10546684 U JP10546684 U JP 10546684U JP H0213659 Y2 JPH0213659 Y2 JP H0213659Y2
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JP
Japan
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leg pieces
square pipe
cap
elastic leg
elastic
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JP10546684U
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JPS6120854U (ja
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  • Buffer Packaging (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Gates (AREA)
  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はフエンス、門扉、支柱等を構成するパ
イプ開口端部のキヤツプに関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のキヤツプとして例えば実公昭56
−9810号公報に、金属製角パイプの上端口にキヤ
ツプを嵌設したものにおいて、前記キヤツプ体は
方形状天板の各四辺に折り曲げにより鍔縁を形成
すると共に、それより下向きに4つの弾性脚片を
一体成形してなる金属フエンスのキヤツプが提案
されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、かかる従来のキヤツプは、4つ
の弾性脚片がその保有する拡開弾力によりそれぞ
れ角パイプ内面に圧接されるようになされている
ので、キヤツプを角パイプに取付ける際、4つの
弾性脚片が拡開しないように弾性脚片を4つとも
すぼめて角パイプ内に挿入しなければならず、キ
ヤツプの取付作業に手間がかかる欠点がある。し
かも、熱の影響や経時変化により各々の弾性脚片
の拡開弾力が低下するとキヤツプが角パイプから
抜けやすくなる欠点がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案者はかかる従来の欠点に鑑み鋭意工夫の
結果、上述の欠点を解消したパイプ開口端部のキ
ヤツプを提供するものである。
以下、図面を参照しながら本考案について説明
する。
図面において、Aは本考案キヤツプであつて、
適当な厚みの金属板がプレス加工により板金成形
されて作製されている。キヤツプAは、フエン
ス、門扉、支柱等を構成する角パイプ5の開口端
部に嵌着されるものであつて、方形状天板1と鍔
縁2,2…と弾性脚片3,3と突張り脚片4,4
から形成されている。
天板1は角パイプ5の開口端部を閉塞しうる大
きさとなされ、角パイプ5の開口端部と相似の方
形状となされている。
鍔縁2,2…は天板1の各四辺が下面側に折り
曲げられて形成されている。
弾性脚片3,3は相対向する一組の鍔縁2,2
からそれぞれ下方に一体的に延設されている。弾
性脚片3,3は角パイプ5の内径とほぼ等しいか
若干小さい幅となされると共に拡開弾力を有し、
角パイプ5の内面に圧接されるようになされてい
る。又、弾性脚片3,3の外面には突部31,3
1が形成され、該突部31,31が角パイプ5の
内面に圧接されてキヤツプAの角パイプ5からの
抜け防止となされている。突部31,31は第1
図の場合弾性脚片3,3の一部が上方に切起され
て舌片状となされているが、必ずしも舌片状とな
される必要はなく突起等となされていてもよい。
又、突部31,31は上向きに形成されていると
抜け止め効果が大となり好ましい。
突張り脚片4,4は相対向する他の一組の鍔縁
2,2からそれぞれ下方内側に一体的に延設され
ている。突張り脚片4,4は弾性脚片3,3間に
挟着されると共に、角パイプ3の内面に接しない
ように内側に向けられている。
(作用) 次に本考案キヤツプAを角パイプ5の開口端部
に嵌着するには、相対向する弾性脚片3,3の先
端部をすぼめて弾性脚片3,3及び突張り脚片
4,4を角パイプ5内に強制的に圧入し、鍔縁
2,2…を角パイプ5の開口縁に当接させればよ
い。このとき、第3〜4図の如く弾性脚片3,3
は拡開弾力によつて角パイプ5の内面に圧接され
ると共に、突張り脚片4,4によつて弾性脚片
3,3が角パイプ5の内面に押圧されるものであ
る。同時に弾性脚片3,3の突部31,31も突
張り脚片4,4により角パイプ5の内面に押圧さ
れ、突部31,31がキヤツプAの抜け止め効果
を発揮するようになされている。
(考案の効果) 以上詳述した如く、本考案キヤツプは相対向す
る一組の鍔縁から下方に延設された弾性脚片のみ
が角パイプの内面に圧接されるようになされてい
るので、キヤツプを角パイプに取付ける際、2つ
の弾性脚片を拡開しないようにすぼめるだけで取
付けでき、キヤツプの取付け作業に手間がかから
ない。
又、相対向する他の一組の鍔縁からそれぞれ下
方内側に突張り脚片が一体的に延設され、該突張
り脚片が弾性脚片間に挟着されるようになされて
いるので、弾性脚片がその拡開弾力により角パイ
プ内面に圧接されると共に、突張り脚片によつて
弾性脚片が角パイプ内面にさらに押圧され、キヤ
ツプがガタつくことなく確実に角パイプに固定さ
れ、従来の如く熱の影響や経時変化等により弾性
脚片の拡開弾力が低下してもキヤツプが抜けるよ
うなことがない。
さらに、弾性脚片の外面に突部が形成されてい
るので、突張り脚片により弾性脚片が角パイプ内
面に押圧されると同時に突部も角パイプ内面に押
圧され、上述のキヤツプの抜け止め効果をより一
層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案キヤツプの一実施例を示す斜視
図、第2図は本考案キヤツプの使用状態を示す斜
視図、第3図は第2図−線における断面図、
第4図は第2図−線における断面図である。 A……キヤツプ、1……天板、2……鍔縁、3
……弾性脚片、31……突部、4……突張り脚
片、6……角パイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 角パイプ5の開口端部に嵌着されるキヤツプに
    おいて、角パイプ5の開口端部を閉塞する方形状
    天板1の各四辺が折り曲げられて鍔縁2,2…が
    形成され、相対向する一組の鍔縁2,2からそれ
    ぞれ下方に弾性脚片3,3が一体的に延設され、
    該弾性脚片3,3の外面に突部31,31が形成
    され、相対向する他の一組の鍔縁2,2からそれ
    ぞれ下方内側に突張り脚片4,4が一体的に延設
    され、該突張り脚片4,4が弾性脚片3,3間に
    挟着されるようになされ、弾性脚片3,3のみが
    角パイプ5の内面に圧接されるようになされたパ
    イプ開口端部のキヤツプ。
JP10546684U 1984-07-11 1984-07-11 パイプ開口端部のキヤツプ Granted JPS6120854U (ja)

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JP10546684U JPS6120854U (ja) 1984-07-11 1984-07-11 パイプ開口端部のキヤツプ

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JP10546684U JPS6120854U (ja) 1984-07-11 1984-07-11 パイプ開口端部のキヤツプ

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Publication Number Publication Date
JPS6120854U JPS6120854U (ja) 1986-02-06
JPH0213659Y2 true JPH0213659Y2 (ja) 1990-04-16

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ID=30664789

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JP10546684U Granted JPS6120854U (ja) 1984-07-11 1984-07-11 パイプ開口端部のキヤツプ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH075152Y2 (ja) * 1988-12-30 1995-02-08 株式会社北浦工業 パイプ材の蓋
JP2619302B2 (ja) * 1990-10-05 1997-06-11 株式会社北浦工業 角パイプ材の蓋および角パイプ材への蓋の取付構造

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Publication number Publication date
JPS6120854U (ja) 1986-02-06

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