JPH02136643A - アンダーフロアー空調用吹出口 - Google Patents
アンダーフロアー空調用吹出口Info
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- JPH02136643A JPH02136643A JP29061988A JP29061988A JPH02136643A JP H02136643 A JPH02136643 A JP H02136643A JP 29061988 A JP29061988 A JP 29061988A JP 29061988 A JP29061988 A JP 29061988A JP H02136643 A JPH02136643 A JP H02136643A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、室内に暖気あるいは冷気等を供給して空調を
行なうアンダーフロア−空調用吹出口に〔従来の技術〕 近時、事務用のビル等では、床下に空間を形成し、この
空間に暖気あるいは冷気を供給し、これ等の暖気あるい
は冷気を、例えば静圧差を利用して床面に形成される吹
出口から室内に噴出し、室内の空調を行なうアンダーフ
ロア−空調が行なわれている。
行なうアンダーフロア−空調用吹出口に〔従来の技術〕 近時、事務用のビル等では、床下に空間を形成し、この
空間に暖気あるいは冷気を供給し、これ等の暖気あるい
は冷気を、例えば静圧差を利用して床面に形成される吹
出口から室内に噴出し、室内の空調を行なうアンダーフ
ロア−空調が行なわれている。
この静圧差を利用するアンダーフロア−空調方式を使用
して、室内に暖気あるいは冷気を供給する場合、室内を
均一な温度にするため、吹出口から室内に吹き出す暖気
あるいは冷気の気流の拡散性が要求されている。そこで
、例えば、第8図。
して、室内に暖気あるいは冷気を供給する場合、室内を
均一な温度にするため、吹出口から室内に吹き出す暖気
あるいは冷気の気流の拡散性が要求されている。そこで
、例えば、第8図。
第9図に示すアンダーフロア−空調用吹出口が用いられ
、知られている。
、知られている。
図において、符号31は空調機(図示せず)が配置され
ている二重床31Aの上面を構成するフロアパネルを示
している。
ている二重床31Aの上面を構成するフロアパネルを示
している。
このフロアパネル31の下方には、図示しない床スラブ
が配置されており、フロアパネル31と床スラブとの間
の空間がチャンバーとされている。
が配置されており、フロアパネル31と床スラブとの間
の空間がチャンバーとされている。
フロアパネル31に形成される取付孔31Bには、アン
ダーフロア−空調用吹出口32の吹出部33が配置され
ている。この吹出部33は、同心円状に形成され室内に
臨む開口部34A、34Bを有する円筒蓋部34と、こ
の円筒蓋部34を置くことができる円筒部35とを有し
ている。
ダーフロア−空調用吹出口32の吹出部33が配置され
ている。この吹出部33は、同心円状に形成され室内に
臨む開口部34A、34Bを有する円筒蓋部34と、こ
の円筒蓋部34を置くことができる円筒部35とを有し
ている。
吹出部33の下側には、空気流入旋回部36が吹出部3
3に設けられている。空気流入旋回部36は、多数の案
内翼37をシロッコファンのロータ状に配置し、側面か
ら空気を接線方向に流入させ、案内831内の空間は吹
出部33の開口部34A、34Bに連通している。
3に設けられている。空気流入旋回部36は、多数の案
内翼37をシロッコファンのロータ状に配置し、側面か
ら空気を接線方向に流入させ、案内831内の空間は吹
出部33の開口部34A、34Bに連通している。
しかして、案内翼37内に導か乳た空気は、旋回しなが
ら室内に拡散する。
ら室内に拡散する。
ところが、従来のアンダーフロア−空調用吹出口32は
、吹き出し気流の旋回強さを一定にしたものであり、気
流の拡散性を高めることはできるものの、その強弱を制
御できない。従って、冬期に拡散性が強く求められる温
風吹き出しと、夏期に拡散性が弱く求められる冷風吹き
出し等の条件の全く異なる場合に吹き出し気流の拡散度
の細かい制御ができず、室内環境性能の向上を充分に達
成することができなかった。
、吹き出し気流の旋回強さを一定にしたものであり、気
流の拡散性を高めることはできるものの、その強弱を制
御できない。従って、冬期に拡散性が強く求められる温
風吹き出しと、夏期に拡散性が弱く求められる冷風吹き
出し等の条件の全く異なる場合に吹き出し気流の拡散度
の細かい制御ができず、室内環境性能の向上を充分に達
成することができなかった。
本発明は、上述の問題点を解決するためになされたもの
で、その目的は、吹き出し気流の細かい拡散度の制御を
し、室内環境性能の向上を充分に達成することができる
アンダーフロア−空調用吹出口を提供することである。
で、その目的は、吹き出し気流の細かい拡散度の制御を
し、室内環境性能の向上を充分に達成することができる
アンダーフロア−空調用吹出口を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、室内に臨む開口
部が形成された吹出部と、この吹出部の下側に設けられ
るとともに側面から空気を流入させる多数の案内翼をシ
ロッコファンのロータ状に配置し、案内翼内の空間が吹
出部の開口部に連通してなる空気流入旋回部とを有する
アンダーフロア−空調用吹出口において、取り入れた空
気を空気旋回流入部の軸方向に送るとともにその旋回強
さを調整できる調整用開口部を有する底部材を、空気流
入旋回部の下側に設けたものである。
部が形成された吹出部と、この吹出部の下側に設けられ
るとともに側面から空気を流入させる多数の案内翼をシ
ロッコファンのロータ状に配置し、案内翼内の空間が吹
出部の開口部に連通してなる空気流入旋回部とを有する
アンダーフロア−空調用吹出口において、取り入れた空
気を空気旋回流入部の軸方向に送るとともにその旋回強
さを調整できる調整用開口部を有する底部材を、空気流
入旋回部の下側に設けたものである。
量を多くする。
これにより、空気流入旋回部から取り入れた空気の旋回
の強さが弱くなり、これに伴い、拡散性が弱くなり、反
面直進性が強くなる。
の強さが弱くなり、これに伴い、拡散性が弱くなり、反
面直進性が強くなる。
本発明においては、調整用開口部から取り入れられ、空
気流入旋回部の軸方向に流れようとする空気と、空気流
入旋回部の案内翼から取り入れられ、旋回しようとする
空気とは、空気流入旋回部内の空間で混合され、この混
合した空気が吹出部の開口部から室内に流れ出る。
気流入旋回部の軸方向に流れようとする空気と、空気流
入旋回部の案内翼から取り入れられ、旋回しようとする
空気とは、空気流入旋回部内の空間で混合され、この混
合した空気が吹出部の開口部から室内に流れ出る。
そして、冬期の温風吹き出しの時等、調整用開口部を狭
(開口し、調整用開口部から流入する空気量を少なくす
る。
(開口し、調整用開口部から流入する空気量を少なくす
る。
これにより、空気流入旋回部から取り入れた空気の旋回
の強さが強くなり、これに伴い、拡散性が強くなり、反
面直進性が弱くなる。
の強さが強くなり、これに伴い、拡散性が強くなり、反
面直進性が弱くなる。
また、夏期の冷風吹き出しの時等、調整用開口部を広く
開口し、調整用開口部から流入する空気〔実施例〕 以下、図面により本発明の実施例について説明する。
開口し、調整用開口部から流入する空気〔実施例〕 以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係るアンダ
ーフロア−空調用吹出口の内容を示す。
ーフロア−空調用吹出口の内容を示す。
図において、符号1は空調機(図示せず)が配置されて
いる二重床IAの上面を構成するフロアパネルを示して
いる。
いる二重床IAの上面を構成するフロアパネルを示して
いる。
このフロアパネル1の下方には、図示しない床スラブが
配置されており、フロアパネル1と床スラブとの間の空
間がチャンバーとされている。
配置されており、フロアパネル1と床スラブとの間の空
間がチャンバーとされている。
フロアパネル1に形成される取付孔IBには、アンダー
フロア−空調用吹出口2の吹出部3が配置されている。
フロア−空調用吹出口2の吹出部3が配置されている。
この吹出部3は、同心円状に形成され室内Rに臨む開口
部4A、4Bを有し取り外し可能な円筒蓋部4と、この
円筒蓋部4を置くことができる円筒部5とを有している
。
部4A、4Bを有し取り外し可能な円筒蓋部4と、この
円筒蓋部4を置くことができる円筒部5とを有している
。
吹出部3の下側には、空気流入旋回部6が設けられてい
る。空気流入旋回部6は、多数の案内翼7をシロッコフ
ァンのロータ状に配置し、側面から空気を接線方向に流
入させ、案内翼7内の空間Sは吹出部3の開口部4A、
4Bに連通している。
る。空気流入旋回部6は、多数の案内翼7をシロッコフ
ァンのロータ状に配置し、側面から空気を接線方向に流
入させ、案内翼7内の空間Sは吹出部3の開口部4A、
4Bに連通している。
しかして、空気流入旋回部6の下側には、円筒皿状の底
部材8が設けられており、この底部材8には、放射状に
多数の開口スリット8Aが設けられている。底部材8の
内側には、放射状の多数の調整用開口スリット9Aと回
転用つまみ9Bとを有する円筒状の空気調整用底部材9
が嵌め込まれている。この空気調整用底部材9の回転用
つまみ9Bを適当量回転することにより1、底部材8の
開ロスリッ)8Aと空気調整用底部材9の調整用開口ス
リット9Aの位置をずらせたり(第2図に示す状態)、
完全に重複させたり、一部を重複させる状態に調整し、
底部材8内に取り入れた空気は、空気流入旋回部6の軸
方向に送られるとともにその旋回強さを調整する。底部
材8の開口スリット8Aと調整用底部材9の調整用間ロ
スリッ1−9Aが完全に位置がずれるように調整した時
には、これ等の開口スリット8Aからは空気は取り込ま
れない。
部材8が設けられており、この底部材8には、放射状に
多数の開口スリット8Aが設けられている。底部材8の
内側には、放射状の多数の調整用開口スリット9Aと回
転用つまみ9Bとを有する円筒状の空気調整用底部材9
が嵌め込まれている。この空気調整用底部材9の回転用
つまみ9Bを適当量回転することにより1、底部材8の
開ロスリッ)8Aと空気調整用底部材9の調整用開口ス
リット9Aの位置をずらせたり(第2図に示す状態)、
完全に重複させたり、一部を重複させる状態に調整し、
底部材8内に取り入れた空気は、空気流入旋回部6の軸
方向に送られるとともにその旋回強さを調整する。底部
材8の開口スリット8Aと調整用底部材9の調整用間ロ
スリッ1−9Aが完全に位置がずれるように調整した時
には、これ等の開口スリット8Aからは空気は取り込ま
れない。
次に、本実施例の作用を説明する。
空調機から送風される空気は、二重床IA内を流れ、開
ロスリッ)8Aと調整用間口スリット9Aの重複した開
口部分10(第3図図示)から取り込まれ案内翼7内の
空間Sに流れる。空気流入旋回部6内の空間Sでは、開
口部分10から取り入れられ、空気流入旋回部6の軸方
向に流れようとする空気と、空気流入旋回部6の案内翼
7から接線方向に取り入れられ、旋回しようとする空気
とは、混合され、この混合した空気が吹出部3の開口部
4A、4Bから室内に流れ出る。
ロスリッ)8Aと調整用間口スリット9Aの重複した開
口部分10(第3図図示)から取り込まれ案内翼7内の
空間Sに流れる。空気流入旋回部6内の空間Sでは、開
口部分10から取り入れられ、空気流入旋回部6の軸方
向に流れようとする空気と、空気流入旋回部6の案内翼
7から接線方向に取り入れられ、旋回しようとする空気
とは、混合され、この混合した空気が吹出部3の開口部
4A、4Bから室内に流れ出る。
そして、冬期の温風吹き出しの時等、底部材8の開口ス
リット8Aと空気調整用底部材9の調整用開口スリット
9Aがずれるように調整し、これ等の開口スリット8A
、9Aから空気を取り入れないようにする。
リット8Aと空気調整用底部材9の調整用開口スリット
9Aがずれるように調整し、これ等の開口スリット8A
、9Aから空気を取り入れないようにする。
これにより、空気流入旋回部6の案内翼7の間から取り
入れた空気の旋回の強さが強くなり、従って、室内Rへ
の拡散性が強くなり、反面直進性が弱くなる。
入れた空気の旋回の強さが強くなり、従って、室内Rへ
の拡散性が強くなり、反面直進性が弱くなる。
また、夏期の冷風吹き出しの時等、底部材8の開ロスリ
ッ)8Aと空気調整用底部材9の調整用開口スリット9
Aが完全に重なるように調整し、開口部分10から取り
入れた空気量を最大にする。
ッ)8Aと空気調整用底部材9の調整用開口スリット9
Aが完全に重なるように調整し、開口部分10から取り
入れた空気量を最大にする。
これにより、開口部分10から取り入れた空気の流れが
強くなり、空気流入旋回部6の案内翼7の間から取り入
れた空気の旋回の強さが弱くなり、従って、室内Rへの
拡散性が弱くなり、反面直進性が強くなる。
強くなり、空気流入旋回部6の案内翼7の間から取り入
れた空気の旋回の強さが弱くなり、従って、室内Rへの
拡散性が弱くなり、反面直進性が強くなる。
以上の如き構成によれば、開口、スリン)8Aの開閉度
を調整して、開ロスリッ)8Aから取り入れた空気の量
と、空気流入旋回部6の案内翼7の間から接線方向に取
り入れた空気の量との割合を変えることにより、吹出部
3からの室内Rへの吹き出し気流の旋回の強さを変え、
例えば暖房時と冷房時の吹き出し空気の温度差条件が異
なる場合にも、吹き出し空気の気流分布、温度分布の適
正な制御を容易にでき、ひいては、室内環境性能の向上
を充分に達成することができる効果を奏する。
を調整して、開ロスリッ)8Aから取り入れた空気の量
と、空気流入旋回部6の案内翼7の間から接線方向に取
り入れた空気の量との割合を変えることにより、吹出部
3からの室内Rへの吹き出し気流の旋回の強さを変え、
例えば暖房時と冷房時の吹き出し空気の温度差条件が異
なる場合にも、吹き出し空気の気流分布、温度分布の適
正な制御を容易にでき、ひいては、室内環境性能の向上
を充分に達成することができる効果を奏する。
第5図、第6図は本発明の第2実施例に係るアンダーフ
ロア−空調用吹出口20の内容を示し、第1実施例に比
して吹出部及び空気流入旋回部の構造は同一であるが、
底部の構造が相違している。
ロア−空調用吹出口20の内容を示し、第1実施例に比
して吹出部及び空気流入旋回部の構造は同一であるが、
底部の構造が相違している。
図示のように、空気流入旋回部6の下側には、円筒皿状
の底部材21が設けられており、この底部材21の円周
側面には、多数の開口スリット2IAが設けられている
。底部材21の内側には、多数の調整用開口スリット2
2Aと回転用つまみ22Bとを有する円筒状の空気調整
用底部材22が嵌め込まれている。この空気調整用底部
材22の回転用つまみ22Bを適当量回転することによ
り、底部材21の開ロスリッl−21Aと空気調整用底
部材22の調整用間ロスリッ)22Aを位置をずらせた
り、完全に重複させたり、一部を重複させる状態に調整
できる。
の底部材21が設けられており、この底部材21の円周
側面には、多数の開口スリット2IAが設けられている
。底部材21の内側には、多数の調整用開口スリット2
2Aと回転用つまみ22Bとを有する円筒状の空気調整
用底部材22が嵌め込まれている。この空気調整用底部
材22の回転用つまみ22Bを適当量回転することによ
り、底部材21の開ロスリッl−21Aと空気調整用底
部材22の調整用間ロスリッ)22Aを位置をずらせた
り、完全に重複させたり、一部を重複させる状態に調整
できる。
第2実施例によれば第1実施例と同様の効果を奏する。
第7図は本発明の第3実施例に係るアンダーフロア−空
調用吹出口を構成する底部の構造を示し、全体的な構造
についての説明は省略するが、第1実施例と比して吹出
部及び空気流入旋回部の構造は同一であり、底部の構造
が相違している。本実施例では、吹出部及び空気流入旋
回部については第1実施例と同一の符号を付する。
調用吹出口を構成する底部の構造を示し、全体的な構造
についての説明は省略するが、第1実施例と比して吹出
部及び空気流入旋回部の構造は同一であり、底部の構造
が相違している。本実施例では、吹出部及び空気流入旋
回部については第1実施例と同一の符号を付する。
図において、空気流入旋回部6(第1図図示)の下側に
は、円筒皿状の底部材25が設けられており、この底部
材25には放射状に多数の開口スリット25Aが設けら
れている。底部材25の内側には、空気調整用底部材2
6が嵌め込まれている。この空気調整用底部材26は6
、縦方向に多数の縦長開口スリット27Aが穿設されて
空気流入旋回部6まで伸びた旋回流調整用円筒部材27
と、この旋回流調整用円筒部材27に一体に設けられた
軸方向流調整用底部材28とから構成されている。
は、円筒皿状の底部材25が設けられており、この底部
材25には放射状に多数の開口スリット25Aが設けら
れている。底部材25の内側には、空気調整用底部材2
6が嵌め込まれている。この空気調整用底部材26は6
、縦方向に多数の縦長開口スリット27Aが穿設されて
空気流入旋回部6まで伸びた旋回流調整用円筒部材27
と、この旋回流調整用円筒部材27に一体に設けられた
軸方向流調整用底部材28とから構成されている。
軸方向流調整用底部材28は、放射状の多数の調整用間
ロスリッ)28Aと、回転用つまみ28Bとを有してい
る。この回転用つまみ28Bを適当量回転することによ
り、底部材25の開ロスリッl−25Aと軸方向流調整
用底部材28の調整相開ロスリッ)28Aの位置をずら
せ、開口スリット25Aの開口率を変化させ、底部材2
5内に取り入れた空気を、空気流入旋回部6の軸方向に
送るようになっている。
ロスリッ)28Aと、回転用つまみ28Bとを有してい
る。この回転用つまみ28Bを適当量回転することによ
り、底部材25の開ロスリッl−25Aと軸方向流調整
用底部材28の調整相開ロスリッ)28Aの位置をずら
せ、開口スリット25Aの開口率を変化させ、底部材2
5内に取り入れた空気を、空気流入旋回部6の軸方向に
送るようになっている。
また、回転用つまみ28Bを適当量回転することにより
、軸方向流調整用底部材28の回転とともにこれと一体
の旋回流調整用円筒部材27が回転し、開口スリット2
5Aの開口率の変化と同時に、空気流入旋回部6の案内
翼7の間の開口部分29(第2図図示)に対して、縦長
開口スリット27Aの位置をずらせ、その開口率を変化
させるようになっている。即ち、底部材25の開ロスリ
ッ)25Aの開口率が小さ(なると、空気流入旋回部6
における縦長開口スリット27Aの開口率が大きくなる
。この結果、底部材25の開口スリット25Aから取り
入れられる空気量は少なくるが、縦長間ロスリッl−2
7Aから空気流入旋回部6内に取り入れられる空気量が
多くなる。従って、冬期において、旋回の強さを強くす
ると同時に該アンダーフロア−空調用吹出口から室内へ
の吹出風量を一定にすることができる。
、軸方向流調整用底部材28の回転とともにこれと一体
の旋回流調整用円筒部材27が回転し、開口スリット2
5Aの開口率の変化と同時に、空気流入旋回部6の案内
翼7の間の開口部分29(第2図図示)に対して、縦長
開口スリット27Aの位置をずらせ、その開口率を変化
させるようになっている。即ち、底部材25の開ロスリ
ッ)25Aの開口率が小さ(なると、空気流入旋回部6
における縦長開口スリット27Aの開口率が大きくなる
。この結果、底部材25の開口スリット25Aから取り
入れられる空気量は少なくるが、縦長間ロスリッl−2
7Aから空気流入旋回部6内に取り入れられる空気量が
多くなる。従って、冬期において、旋回の強さを強くす
ると同時に該アンダーフロア−空調用吹出口から室内へ
の吹出風量を一定にすることができる。
一方、底部材25の開口スリット25Aの開口率が大き
くなると、空気流入旋回部6における縦長開口スリット
27Aの開口率が小さ(なる。この結果、底部材25の
開口スリット25Aから取り入れられる空気量は多くな
るが、縦長間ロスリッl−27Aから空気流入旋回部6
内に取り入れられる空気量が少なくなる。従って、夏期
において、旋回の強さを弱くすると同時に該アンダーフ
ロア−空調用吹出口から室内への吹出風量を一定にする
ことができる。
くなると、空気流入旋回部6における縦長開口スリット
27Aの開口率が小さ(なる。この結果、底部材25の
開口スリット25Aから取り入れられる空気量は多くな
るが、縦長間ロスリッl−27Aから空気流入旋回部6
内に取り入れられる空気量が少なくなる。従って、夏期
において、旋回の強さを弱くすると同時に該アンダーフ
ロア−空調用吹出口から室内への吹出風量を一定にする
ことができる。
以上のように、第3実施例によれば、第1実施例の効果
に加えて、該アンダーフロア−空調用吹出口から室内へ
の吹出風量を一定にすることができる。
に加えて、該アンダーフロア−空調用吹出口から室内へ
の吹出風量を一定にすることができる。
以上述べたように、本発明によれば、調整用開口部の開
閉度を制御して、調整用開口部から取り入れた空気の量
と、空気流入旋回部から取り入れた空気の量との割合を
変えることにより、吹き出し気流の旋回の強さを変え、
例えば暖房時と冷房時の吹き出し空気の温度差条件が異
なる場合にも、吹き出し空気の気流分布、温度分布の適
正な制御を容易にでき、ひいては、室内環境性能の向上
を充分に達成することができる効果を奏する。
閉度を制御して、調整用開口部から取り入れた空気の量
と、空気流入旋回部から取り入れた空気の量との割合を
変えることにより、吹き出し気流の旋回の強さを変え、
例えば暖房時と冷房時の吹き出し空気の温度差条件が異
なる場合にも、吹き出し空気の気流分布、温度分布の適
正な制御を容易にでき、ひいては、室内環境性能の向上
を充分に達成することができる効果を奏する。
第1図は本発明の第1実施例に係るアンダーフロア−空
調用吹出口の一部断面図である。 第2図は第1図のA−A線に沿った断面図である。 第3図は第1図の開口スリットと調整用開口スリットの
開口部分の説明図である。 第4図は第1図の空気流入旋回部の底部の説明図である
。 第5図は本発明の第2実施例に係るアンダーフロア−空
調用吹出口の一部断面図である。 第6図は第5図の空気流入旋回部の底部の説明図である
。 第7図は本発明の第3実施例に係るアンダーフロア−空
調用吹出口の空気流入旋回部の底部の説明図である。 第8図は従来におけるアンダーフロア−空調用吹出口の
一部断面図である。 第9図は第7図のB−B線に沿った断面図である。 〔主要な部分の符合の説明〕 2・・・アンダーフロア−空調用吹出口3・・・吹出部 6・・・空気流入旋回部 7・・・案内翼 8・・・底部材 8A・・・開口スリット 9・・・空気調整用底部材 9A・・・調整用開口スリット。 第 図 第 図
調用吹出口の一部断面図である。 第2図は第1図のA−A線に沿った断面図である。 第3図は第1図の開口スリットと調整用開口スリットの
開口部分の説明図である。 第4図は第1図の空気流入旋回部の底部の説明図である
。 第5図は本発明の第2実施例に係るアンダーフロア−空
調用吹出口の一部断面図である。 第6図は第5図の空気流入旋回部の底部の説明図である
。 第7図は本発明の第3実施例に係るアンダーフロア−空
調用吹出口の空気流入旋回部の底部の説明図である。 第8図は従来におけるアンダーフロア−空調用吹出口の
一部断面図である。 第9図は第7図のB−B線に沿った断面図である。 〔主要な部分の符合の説明〕 2・・・アンダーフロア−空調用吹出口3・・・吹出部 6・・・空気流入旋回部 7・・・案内翼 8・・・底部材 8A・・・開口スリット 9・・・空気調整用底部材 9A・・・調整用開口スリット。 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)室内に臨む開口部が形成された吹出部と、この吹
出部の下側に設けられるとともに側面から空気を流入さ
せる多数の案内翼をシロッコファンのロータ状に配置し
、案内翼内の空間が吹出部の開口部に連通してなる空気
流入旋回部とを有するアンダーフロアー空調用吹出口に
おいて、取り入れた空気を空気旋回流入部の軸方向に送
るとともにその旋回強さを調整できる調整用開口部を有
する底部材を、空気流入旋回部の下側に設けたことを特
徴とするアンダーフロアー空調用吹出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29061988A JPH02136643A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | アンダーフロアー空調用吹出口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29061988A JPH02136643A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | アンダーフロアー空調用吹出口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136643A true JPH02136643A (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=17758335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29061988A Pending JPH02136643A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | アンダーフロアー空調用吹出口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02136643A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100854760B1 (ko) * | 2007-05-30 | 2008-08-27 | 황성철 | 바닥용 선회 취출구 |
| KR100943859B1 (ko) * | 2009-07-16 | 2010-02-24 | 주식회사 태화공조 | 풍량조절구가 구비된 바닥 공조용 취출구 |
| CN107131622A (zh) * | 2017-05-23 | 2017-09-05 | 栗思扬 | 一种旋流式空调出风口装置 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP29061988A patent/JPH02136643A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100854760B1 (ko) * | 2007-05-30 | 2008-08-27 | 황성철 | 바닥용 선회 취출구 |
| KR100943859B1 (ko) * | 2009-07-16 | 2010-02-24 | 주식회사 태화공조 | 풍량조절구가 구비된 바닥 공조용 취출구 |
| CN107131622A (zh) * | 2017-05-23 | 2017-09-05 | 栗思扬 | 一种旋流式空调出风口装置 |
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