JPH02137613A - 押出材冷却用の液体窒素送給装置 - Google Patents

押出材冷却用の液体窒素送給装置

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JPH02137613A
JPH02137613A JP28810588A JP28810588A JPH02137613A JP H02137613 A JPH02137613 A JP H02137613A JP 28810588 A JP28810588 A JP 28810588A JP 28810588 A JP28810588 A JP 28810588A JP H02137613 A JPH02137613 A JP H02137613A
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JP
Japan
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liquid nitrogen
extruded
extruded material
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groove
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JP28810588A
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JPH0366046B2 (ja
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Yukihiro Miyate
宮手 幸裕
Koichi Iizuka
飯塚 孝一
Mitsuhiro Kitano
北野 光宏
Nobuo Inaba
稲葉 信夫
Hisashi Maehara
前原 久
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Altemira Co Ltd
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、特に押出直後のアルミニウム合金押出材を
液体窒素を用いて急速冷却せしめるために用いる押出材
冷却用の液体窒素送給装置に関する。
従来の技術 従来、アルミニウム合金押出材の冷却装置として、特公
昭52−12650号公報、特公昭53−15448号
公報等に示されるように、押出機の前方にトンネル状の
冷却箱を設置し、該冷却箱内に液体窒素を圧搾空気と共
に供給することにより押出材を急速冷却せしめるように
なされたものや、特公昭54−30667号公報等に示
されるように、押出用ダイス内に液体窒素供給通路を設
け、該通路を介し、て液体窒素を押出材に吹付けるよう
になされたものが既知である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、特にオートバイフレーム等に用いられる
7000系Aρ合金にあっては、前者の装置を用いて冷
却せしめた場合、押出後冷却されるまでの間に押出材の
表面に再結晶層が生じ、その後曲げ加工を施した際に表
面がゆず肌(オレンジピール)となったり、あるいは化
研アルマイト処理を施した際にアルマイト模様が現出す
るという問題が生ずる。かかる問題は押出用ダイスより
押出された直後、押出材の表面に液体窒素を吹き付ける
ことによって該押出材を急速冷却せしめることによって
解消し得ることが本発明者等によって解明されたが、後
者の装置を用いて冷却せしめた場合、押出用ダイス自体
が冷却されてしまい良好な押出が困難になるばかりか、
液体窒素が前記通路通過中に気化されてしまい、十分な
冷却効果を達成することができないという問題がある。
この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、冷
却媒体である液体窒素を液体状態のままダイス通過直後
の押出材の表面に吹付けることができ、しかもダイスを
冷却しすぎたすするようなことのない、押出材冷却用の
液体窒素送給装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的において、この発明は、押出用ダイスの出側に
、中央部に押出材通過用孔部を有し、かつ一側面に外周
縁から前記孔部の内周縁に連続した溝部を有する盤状ス
ペーサ部材が、その溝部側の一側面を前記押出用ダイス
に直接接触せしめない態様で配設されると共に、上記溝
部に、対応形状の液体窒素送給管が嵌め合わされてなる
ことを特徴とする、押出材冷却用の?rk体窒素送給装
置を要旨とするものである。
この発明にかかる液体窒素送給装置は、オドバイフレー
ム等に好適に用いられるA7N01、A7003合金等
の7000系Aρ合金押出材を製造する場合に特に好適
に使用されるものである。即ち、特に7000系Aρ合
金を押出した場合、押出材の表面温度が高いことより、
その表面に再結晶が発生し、しかもそれが成長すること
より再結晶層の厚さが厚くなる。このため曲げ加工時に
オレンジピールが発生したりするが、かかる不都合は、
押出直後の押出材の表面に液体窒素を吹付けて該表面を
急速に冷却せしめることにより回避しうるからである。
この発明においては、押出用ダイスの出側に、盤状スペ
ーサ部材を配設せしめ、該スペーサ部材の一側面に形成
された溝部に液体窒素送給管を嵌め合わせることにより
、該送給管を介して押出直後の押出材の表面に液体窒素
を吹付けるようにしたものである。
上記スペーサ部材は、中央部に押出材通過用孔部を有し
、かつ一側面に外周縁から前記孔部の内周縁に連続した
溝部が形成されたものを用いる。このスペーサ部材とし
て従前のバッカの一側面に上述の溝部を形成したものを
用いても良い。上記溝部は、前記押出材通過用孔部の複
数箇所にのびた分岐回路状のものが好適に使用されるが
、押出材の要冷却部位に応じた任意形状の回路に設定す
ることが許容される。
上記液体窒素送給管は、上記溝部に対応した回路状に形
成されたものが用いられる。その素材としては特に低温
でも脆くなりにくい銅製バイブが好適に使用される。
而して、上記溝部に前記送給管を嵌め合わせたスペーサ
部材を、その溝部側の一側面を押出用ダイスに直接接触
せしめない態様で押出用ダイスの出側に配設する。通常
、押出用ダイスとボルスタ−との間に介在されるバッカ
ーの位置に、該バッカーに代えて、溝部側の一側面をボ
ルスタ−側に向けて介在配置せしめる。もっともダイス
側に向けて介在配置せしめ、ダイスとの間に断熱パツキ
ン部材を介在せしめても良い。
ボルスタ−側に向けて配設した場合でも、上記スペーサ
部材の前後両面側、特にダイス側に断熱材を介在せしめ
、ダイス等が冷却されないようにすることが好ましい。
その他、押出用ダイスとバッカーの間、バッカーとボル
スタ−の間等に介在配置せしめても良い。
上記液体窒素送給装置において、液体窒素は前記送給管
を介して送給され、前記孔部を通過する押出直後の押出
材の表面に直接吹付けられる。
なお、特に7000系AΩ合金押出材の表面再結晶層を
薄(かつ均一なものとし、曲げ加工時のオレンジピール
や化研アルマイト処理時のアルマイト模様の発生を防止
するためには、ダイスのベアリング部通過後5.0秒以
内に、o。
2〜0. 5NgLiqN2/に9AQ合金の割合で液
体窒素を吹付けるようにすれば良い。特に好適には2秒
以内に0゜35幻LiqN2/に9AΩ合金前後の割合
で吹付けることが好ましい。
実施例 以下、この発明にかかる実施例を説明する。
第1図に示すように、押出用ダイス(1)の出側に、断
熱パツキン部材(2)を介して盤状スペーサ部材(3)
が配設されている。上記パツキン部材゛(2)は盤状ス
ペーサ部材(3)側の冷熱がダイス側に移送されないよ
うに作用するものである。
上記スペーサ部材(3)は、バッカーを兼ねるものであ
り、その中央部に押出材(A)の通過を許容する押出材
通過用孔部(3a)が穿設されている。該スペーサ部材
(3)のボルスタ−(4)側の側面には、第2図に示す
ように、外周縁から前記孔部(3a)の内周縁に連続し
た溝部(5)が形成されている。該溝部(5)の回路は
、外周縁から前記孔部(3a)の内周縁側に向かって延
びた導入回路(5a)と、該導入回路(5a)に連通さ
れ、前記孔部(3a)の周囲を取り巻く周回回路(5b
)と、該周回回路(5b)から前記孔部(3a)の内周
縁の複数箇所に向かって延びた分岐回路(5c)とで構
成されている。
そして、この溝部(5)には、対応回路状に形成された
銅製パイプ部材からなる液体窒素送給管(6)が嵌め込
まれており、これを覆うようにして断熱パツキン部材(
7)およびボルスタ−(4)が順次配設されている。
而して、第1図に示すように、押出ダイス(1)より押
出された直後の押出材(A)の表面に、前記液体窒素送
給管(6)を介して液体窒素(B)が液状のままで吹付
けられ、該押出材(A)が急速冷却されるようになって
いる。
発明の効果 この発明は、上述の次第で、押出用ダイスの出側に、中
央部に押出材通過用孔部を有し、かつ一側面に外周縁か
ら前記孔部の内周縁に連続した溝部を有する盤状スペー
サ部材が配設されると共に、上記溝部に、対応形状の液
体窒素送給管が嵌め合わされているから、冷却媒体であ
る液体窒素を液体状態のままダイス通過直後の押出材の
表面に吹付けることができる。従って、特に7000系
アルミニウム合金押出材冷却用として用いた場合、押出
材の表面の再結晶層の厚さを薄くしかも均一なものとす
ることができ、押出成形後に曲げ加工を施した場合に表
面がゆず肌(オレンジピール)となったり、あるいは化
研アルマイト処理を施した場合にアルマイト模様が現出
するような不都合を回避し得、ひいでは外観体裁の良好
な奇麗な最終製品を得ることができる。
しかも、スペーサ部材は、その溝部側の一側面が前記押
出用ダイスに直接接触されない態様で配設されているか
ら、液体窒素の冷熱によりダイスが過冷却され、押出が
困難になるというような不都合を回避し得る。
また、スペーサ部材と、その溝部に嵌め合わされた液体
窒素送給管とで構成される構造が簡単なものであるから
、容易に製造することかでき、安価に製造提供すること
ができる。しかも組み立ても容易であり、それでいて液
体窒素の漏洩が問題となることがなく信頼性に優れたも
のとし得る。更に、冷却により送給管が脆くなっても該
送給管のみを取替えることにより縁り返し使用すること
ができて経済的なものとし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に基づいて押出用ダイスより押出材を
押出成形しつつその表面に液体窒素を吹付けて冷却して
いる状態を示す断面図、第2図は液体窒素を送給するた
めの、盤状スペ−サ材および液体窒素送給管を分離した
状態を示す斜視図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 押出用ダイスの出側に、中央部に押出材通 過用孔部を有し、かつ一側面に外周縁から前記孔部の内
    周縁に連続した溝部を有する盤状スペーサ部材が、その
    溝部側の一側面を前記押出用ダイスに直接接触せしめな
    い態様で配設されると共に、上記溝部に、対応形状の液
    体窒素送給管が嵌め合わされてなることを特徴とする、
    押出材冷却用の液体窒素送給装置。
JP28810588A 1988-11-15 1988-11-15 押出材冷却用の液体窒素送給装置 Granted JPH02137613A (ja)

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JP28810588A JPH02137613A (ja) 1988-11-15 1988-11-15 押出材冷却用の液体窒素送給装置

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JP28810588A JPH02137613A (ja) 1988-11-15 1988-11-15 押出材冷却用の液体窒素送給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02137613A true JPH02137613A (ja) 1990-05-25
JPH0366046B2 JPH0366046B2 (ja) 1991-10-16

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JP28810588A Granted JPH02137613A (ja) 1988-11-15 1988-11-15 押出材冷却用の液体窒素送給装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6360576B1 (en) * 1996-11-04 2002-03-26 Alusuisse Technology & Management Ag Process for extruding a metal section

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122134U (ja) * 1974-08-07 1976-02-18
JPS5430667A (en) * 1977-08-12 1979-03-07 Masatetsu Moriyama Method of removing sludges in tank and preventing moved tank from resolidification

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JPH0366046B2 (ja) 1991-10-16

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