JPH02137B2 - - Google Patents
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- JPH02137B2 JPH02137B2 JP387082A JP387082A JPH02137B2 JP H02137 B2 JPH02137 B2 JP H02137B2 JP 387082 A JP387082 A JP 387082A JP 387082 A JP387082 A JP 387082A JP H02137 B2 JPH02137 B2 JP H02137B2
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- JP
- Japan
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- piece
- detector
- straightening
- motor
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F1/00—Bending wire other than coiling; Straightening wire
- B21F1/02—Straightening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、線材の回転駒式矯正装置およびそれ
を用いた線材直線機に関し、例えば、ALC(オー
トクレーブ養生した気泡コンクリート)版用鉄筋
篭自動組立ラインにおける鉄筋(例えば直径5〜
8ミリメートルの鉄筋)等の直線機中に組込んで
使用できる線材の回転駒式矯正装置およびそれを
用いた線材直線機に関する。
を用いた線材直線機に関し、例えば、ALC(オー
トクレーブ養生した気泡コンクリート)版用鉄筋
篭自動組立ラインにおける鉄筋(例えば直径5〜
8ミリメートルの鉄筋)等の直線機中に組込んで
使用できる線材の回転駒式矯正装置およびそれを
用いた線材直線機に関する。
(従来の技術)
コイル状に巻取られた線材は、一定の曲率を有
するほか三次元的な曲がりがあり、少なからずう
ねりが残つている。このような曲がりを生じて歪
を内在する線材を用いて直線化された線材を作る
為には、これらの線材に曲げを反対方向に交互に
加えて矯正する必要がある。これら線材の矯正装
置として、例えば第4図に示されているような、
回転駒式歪矯正装置がある。この装置は、第4図
に示すような鞍等を駒19′として多数使用し、
線材を直線化するに必要な曲げを繰り返して与え
ることができるように、その駒19′を線材通路
内に適当に千鳥状に偏心配置し、駒を内在させた
筒状ハウジング18′を高速回転して線材に内在
する歪を矯正する装置である。
するほか三次元的な曲がりがあり、少なからずう
ねりが残つている。このような曲がりを生じて歪
を内在する線材を用いて直線化された線材を作る
為には、これらの線材に曲げを反対方向に交互に
加えて矯正する必要がある。これら線材の矯正装
置として、例えば第4図に示されているような、
回転駒式歪矯正装置がある。この装置は、第4図
に示すような鞍等を駒19′として多数使用し、
線材を直線化するに必要な曲げを繰り返して与え
ることができるように、その駒19′を線材通路
内に適当に千鳥状に偏心配置し、駒を内在させた
筒状ハウジング18′を高速回転して線材に内在
する歪を矯正する装置である。
鉄筋等の線材の直線機では、線材送りロールに
よつて線材を送りつつ、千鳥状に配置された2組
の矯正ロールにより竪方向および横方向に予備矯
正をおこなつた後、前述した回転駒式歪矯正装置
に線材を通して歪取をおこなつていた。
よつて線材を送りつつ、千鳥状に配置された2組
の矯正ロールにより竪方向および横方向に予備矯
正をおこなつた後、前述した回転駒式歪矯正装置
に線材を通して歪取をおこなつていた。
(発明が解決すべき問題点)
かかる従来の回転駒式歪矯正装置では、回転矯
正駒の千鳥状の配置状況を決める作業、即ち各矯
正駒の適切な位置への押込作業は、駒を上方から
押込棒29′で手動によつて押込んだり、下方か
ら押込棒29′で手動によつて押込んで実施して
おり、最終の線材の歪の取れ具合をみて、再度手
動作業を繰り返し、矯正駒の押込量等を決定して
いた。また直線機において、この回転駒歪式矯正
装置の前に配される予備矯正ロールの千鳥状の配
置状況を決める作業、即ち各矯正ロールの適切な
位置への押込作業も手動によつて実施しており、
最終の線材の歪の取れ具合をみて、再度手動作業
を繰り返し、矯正ロールの押込量等を決定してい
た。このようにいずれの位置調整作業も専ら入力
によつて行つており、作業に手間と時間がかか
り、また線材の送り速度が速くなると、このよう
な入力作業では調整不可能となつた。
正駒の千鳥状の配置状況を決める作業、即ち各矯
正駒の適切な位置への押込作業は、駒を上方から
押込棒29′で手動によつて押込んだり、下方か
ら押込棒29′で手動によつて押込んで実施して
おり、最終の線材の歪の取れ具合をみて、再度手
動作業を繰り返し、矯正駒の押込量等を決定して
いた。また直線機において、この回転駒歪式矯正
装置の前に配される予備矯正ロールの千鳥状の配
置状況を決める作業、即ち各矯正ロールの適切な
位置への押込作業も手動によつて実施しており、
最終の線材の歪の取れ具合をみて、再度手動作業
を繰り返し、矯正ロールの押込量等を決定してい
た。このようにいずれの位置調整作業も専ら入力
によつて行つており、作業に手間と時間がかか
り、また線材の送り速度が速くなると、このよう
な入力作業では調整不可能となつた。
本発明は前記従来の問題点を解決するために創
案されたもので、その目的は、矯正駒の駒押込量
をモーターにより制御して設定できるように構成
するとともに制御装置で押込量を制御可能とした
回転駒式矯正装置およびそれを用いた線材直線機
を提供することにある。
案されたもので、その目的は、矯正駒の駒押込量
をモーターにより制御して設定できるように構成
するとともに制御装置で押込量を制御可能とした
回転駒式矯正装置およびそれを用いた線材直線機
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明による回転駒式矯正装置は次の構成のも
のである。即ち、本発明の装置は、「中心に線材
通路を有する矯正駒19が駒取付部材26内に存
在し、該矯正駒19を挟んで左右に存在して該駒
取付部材26を上下させるための同方向にネジを
有する一対のネジ棒20,20が存在し、該一対
のネジ棒20,20の夫々に取付け固定された歯
車21,21が回転操作部29の軸28に取付け
固定された中間歯車22と噛合う構造とされ、前
記の矯正駒19、駒取付部材26、ネジ棒20,
20、歯車21,21,22が筒状ハウジング1
8内に収納され、前記回転操作部29のみが筒状
ハウジング18外に出ている構造であるととも
に、筒状ハウジング18の一端に接続されたベル
ト伝動機構17により回転数検出器35付の電動
モーター16で回転可能とされ、また筒状ハウジ
ング18の一端に接続されたベルト伝動機構1
7′により回転位置検出器30付のパルスモータ
ー16′でも回転可能とされ、更に前記の回転操
作部29に嵌合可能な袋ナツト32と、該袋ナツ
ト32を回転させるパルスモーター31と、該袋
ナツト32を上下に移動させる上下移動装置33
と、該パルスモーター31に連結された矯正駒押
込量検出器34を有し、前記電動モーター16の
回転数検出器35よりの入力信号F、前記回転位
置検出器30よりの入力信号D、前記矯正駒押込
量検出器34よりの入力信号Eを少なくとも入力
している制御装置8を有し、該制御装置8よりの
出力信号が少なくとも、電動モーター16、回転
位置検出器付のパルスモーター16′、袋ナツト
回転用のパルスモーター31に伝えられているこ
とを特徴とする回転駒式矯正装置」である。
のである。即ち、本発明の装置は、「中心に線材
通路を有する矯正駒19が駒取付部材26内に存
在し、該矯正駒19を挟んで左右に存在して該駒
取付部材26を上下させるための同方向にネジを
有する一対のネジ棒20,20が存在し、該一対
のネジ棒20,20の夫々に取付け固定された歯
車21,21が回転操作部29の軸28に取付け
固定された中間歯車22と噛合う構造とされ、前
記の矯正駒19、駒取付部材26、ネジ棒20,
20、歯車21,21,22が筒状ハウジング1
8内に収納され、前記回転操作部29のみが筒状
ハウジング18外に出ている構造であるととも
に、筒状ハウジング18の一端に接続されたベル
ト伝動機構17により回転数検出器35付の電動
モーター16で回転可能とされ、また筒状ハウジ
ング18の一端に接続されたベルト伝動機構1
7′により回転位置検出器30付のパルスモータ
ー16′でも回転可能とされ、更に前記の回転操
作部29に嵌合可能な袋ナツト32と、該袋ナツ
ト32を回転させるパルスモーター31と、該袋
ナツト32を上下に移動させる上下移動装置33
と、該パルスモーター31に連結された矯正駒押
込量検出器34を有し、前記電動モーター16の
回転数検出器35よりの入力信号F、前記回転位
置検出器30よりの入力信号D、前記矯正駒押込
量検出器34よりの入力信号Eを少なくとも入力
している制御装置8を有し、該制御装置8よりの
出力信号が少なくとも、電動モーター16、回転
位置検出器付のパルスモーター16′、袋ナツト
回転用のパルスモーター31に伝えられているこ
とを特徴とする回転駒式矯正装置」である。
また本発明による線材直線機は「上述の本発明
の回転駒式矯正装置15を有し、該回転駒式矯正
装置15の前工程として竪方向矯正ロール9と横
方向矯正ロール12を有し、更に線材送りロール
を有し、該送りロールを回転する電動モーター6
と該電動モーター6の回転数検出器7とを有し、
竪方向矯正ロール9を圧下させるロール10と該
竪方向矯正ロール9の圧下量の検出器11と、横
方向矯正ロール12を圧下させるモーター13と
該横方向矯正ロール12の圧下量の検出器14
と、前記回転駒式矯正装置15から送出されてく
る線材4の直線性を検出する曲度検出器37を有
し、前記電動モーター6の回転数検出器7よりの
入力信号A、前記竪方向矯正ロールの圧下量検出
器11よりの入力信号B、前記横方向矯正ロール
12の圧下量検出器14よりの入力信号C、前記
歪検出器37よりの入力信号Gが、前記制御装置
8に入力できる構成とされ、更に該制御装置8よ
りの出力信号が、送りロール用の電動モーター
6、竪方向矯正ロール9の圧下用のモーター1
0、横方向矯正ロール12の圧下用のモーター1
3に伝えられていることを特徴とする線材直線
機」である。
の回転駒式矯正装置15を有し、該回転駒式矯正
装置15の前工程として竪方向矯正ロール9と横
方向矯正ロール12を有し、更に線材送りロール
を有し、該送りロールを回転する電動モーター6
と該電動モーター6の回転数検出器7とを有し、
竪方向矯正ロール9を圧下させるロール10と該
竪方向矯正ロール9の圧下量の検出器11と、横
方向矯正ロール12を圧下させるモーター13と
該横方向矯正ロール12の圧下量の検出器14
と、前記回転駒式矯正装置15から送出されてく
る線材4の直線性を検出する曲度検出器37を有
し、前記電動モーター6の回転数検出器7よりの
入力信号A、前記竪方向矯正ロールの圧下量検出
器11よりの入力信号B、前記横方向矯正ロール
12の圧下量検出器14よりの入力信号C、前記
歪検出器37よりの入力信号Gが、前記制御装置
8に入力できる構成とされ、更に該制御装置8よ
りの出力信号が、送りロール用の電動モーター
6、竪方向矯正ロール9の圧下用のモーター1
0、横方向矯正ロール12の圧下用のモーター1
3に伝えられていることを特徴とする線材直線
機」である。
(実施例)
以下、本発明の一例を図示する実施例により説
明する。
明する。
第1図で15が回転駒式矯正装置であり、内部
に3個の矯正駒(第2図では19で示した。)を
筒状ハウジング(第2図では18で示した。)内
に、その筒状ハウジングの軸心方向の一定間隔を
おいて、該軸心方向と直角の相反方向に移動可能
に、順次配置して、矯正駒が千鳥状に配されるよ
うにしたものである。
に3個の矯正駒(第2図では19で示した。)を
筒状ハウジング(第2図では18で示した。)内
に、その筒状ハウジングの軸心方向の一定間隔を
おいて、該軸心方向と直角の相反方向に移動可能
に、順次配置して、矯正駒が千鳥状に配されるよ
うにしたものである。
即ち、第2図に示したように、筒状ハウジング
18内には、ハウジング軸心方向に直角方向に沿
う左右2本1組の同方向のネジを有するネジ棒2
0,20と、それぞれネジ棒端部に取付けた歯車
21,21と、それらに噛合う中間歯車22が回
転可能に支持されている。
18内には、ハウジング軸心方向に直角方向に沿
う左右2本1組の同方向のネジを有するネジ棒2
0,20と、それぞれネジ棒端部に取付けた歯車
21,21と、それらに噛合う中間歯車22が回
転可能に支持されている。
この例では押圧板23は駒取付部材26上に載
置され、押圧板23と歯車22との間にバネ27
を介在させ歯車22、軸28を上方に押上げるよ
うにして歯車22を支持させ、バネ27により袋
ナツト32が中間歯車22の軸28に形成された
回転操作部29に嵌合する際下方向へ生ずる不必
要な力を吸収できるようにしたものである。
置され、押圧板23と歯車22との間にバネ27
を介在させ歯車22、軸28を上方に押上げるよ
うにして歯車22を支持させ、バネ27により袋
ナツト32が中間歯車22の軸28に形成された
回転操作部29に嵌合する際下方向へ生ずる不必
要な力を吸収できるようにしたものである。
一方、中心に線材通路を有する矯正駒19は、
駒取付部材26の駒脱着部25内に取付けられて
いる。該駒取付部材26は前述のネジ棒20,2
0に螺合され筒状ハウジング18内において該ネ
ジ棒20,20間に跨設され上下動可能に支持さ
れている。
駒取付部材26の駒脱着部25内に取付けられて
いる。該駒取付部材26は前述のネジ棒20,2
0に螺合され筒状ハウジング18内において該ネ
ジ棒20,20間に跨設され上下動可能に支持さ
れている。
このような筒状ハウジング18内の前述の中間
歯車22の軸28には回転操作部29が形成され
ている。筒状ハウジング18内に5個の矯正駒1
9が存在している状態を示す第3図に示したよう
に、各回転操作部29による押込により、上下動
可能に各矯正駒19は筒状ハウジング18内で千
鳥状に配置している。
歯車22の軸28には回転操作部29が形成され
ている。筒状ハウジング18内に5個の矯正駒1
9が存在している状態を示す第3図に示したよう
に、各回転操作部29による押込により、上下動
可能に各矯正駒19は筒状ハウジング18内で千
鳥状に配置している。
更に筒状ハウジング18は、第1図で回転駒式
矯正装置15として示した図面で判明するよう
に、電動モーター16によりベルト伝動機構17
を介して軸心周りに回転させるようにされてい
る。またパルスモーター16′は、筒状ハウジン
グ18の回転停止時に、前述の回転操作部29を
所定方向に位置させるためのものであり、同様に
ベルト伝動機構17′により筒状ハウジング18
を回転可能としたものである。また、電動モータ
ー16に連結された回転数検出器(例えばパルス
ジエネレータ)35は制御装置8と接続されてお
り、該電動モーター16の回転数を検出し、電気
信号Fとして制御装置8に入力する。
矯正装置15として示した図面で判明するよう
に、電動モーター16によりベルト伝動機構17
を介して軸心周りに回転させるようにされてい
る。またパルスモーター16′は、筒状ハウジン
グ18の回転停止時に、前述の回転操作部29を
所定方向に位置させるためのものであり、同様に
ベルト伝動機構17′により筒状ハウジング18
を回転可能としたものである。また、電動モータ
ー16に連結された回転数検出器(例えばパルス
ジエネレータ)35は制御装置8と接続されてお
り、該電動モーター16の回転数を検出し、電気
信号Fとして制御装置8に入力する。
更に、前記パルスモーター16′には回転位置
検出器(例えばトランスジユーサー)30が接続
され、回転位置検出器30は制御装置8と接続さ
れており、筒状ハウジング18の回転位置を検出
し、電気信号Dとして制御装置8に入力する。
検出器(例えばトランスジユーサー)30が接続
され、回転位置検出器30は制御装置8と接続さ
れており、筒状ハウジング18の回転位置を検出
し、電気信号Dとして制御装置8に入力する。
パルスモーター31は、駒位置移動用アクチユ
エーターとして配されたパルスモーターで、第2
図に示すように、その出力軸端に回転操作部29
に係合可能な袋ナツト32を備え、上下移動装置
(この例ではシリンダー)33により筒状ハウジ
ング18に対して進退可能に設けられており、該
パルスモーター31の前進により袋ナツト32を
回転操作部29に係合し、かつその回転駆動によ
り駒移動機構20,26,19を作動して矯正駒
19をハウジング中心位置から反パルスモーター
側に移動し押込量を調節可能となつている。この
パルスモーター31に連結された矯正駒押込量検
出器(この例ではトランスジユーサー)34は制
御装置8と接続されており、矯正駒19の押込量
を検出し、電気信号Eとして制御装置8に入力す
る。
エーターとして配されたパルスモーターで、第2
図に示すように、その出力軸端に回転操作部29
に係合可能な袋ナツト32を備え、上下移動装置
(この例ではシリンダー)33により筒状ハウジ
ング18に対して進退可能に設けられており、該
パルスモーター31の前進により袋ナツト32を
回転操作部29に係合し、かつその回転駆動によ
り駒移動機構20,26,19を作動して矯正駒
19をハウジング中心位置から反パルスモーター
側に移動し押込量を調節可能となつている。この
パルスモーター31に連結された矯正駒押込量検
出器(この例ではトランスジユーサー)34は制
御装置8と接続されており、矯正駒19の押込量
を検出し、電気信号Eとして制御装置8に入力す
る。
このように、電動モーター16の回転数、筒状
ハウジング18の回転位置、矯正駒19の押込量
の各電気信号F,D,Eを少なくとも入力された
制御装置8からの出力信号が、少なくとも、電動
モーター16、回転位置検出器付のパルスモータ
ー16′、袋ナツト回転用のパルスモーター31
に伝えられている。
ハウジング18の回転位置、矯正駒19の押込量
の各電気信号F,D,Eを少なくとも入力された
制御装置8からの出力信号が、少なくとも、電動
モーター16、回転位置検出器付のパルスモータ
ー16′、袋ナツト回転用のパルスモーター31
に伝えられている。
また本発明の線材直線機は第1図に示すよう
に、線材送りロール(この例では、図中に1,
2,3で示した上下に相対向して配置された送り
ロール)で線材4を移送できるようにされ、線材
送りロールは、減速機5およぴ電動モーター6に
より同一速度で回転駆動可能とされている。各電
動モーター6に連結された回転点検出器(この例
ではパルスジエネレータ)7は制御装置と接続さ
れており、送りロール1,2,3の回転数を検出
し、電気信号Aとして該制御装置8に入力する。
に、線材送りロール(この例では、図中に1,
2,3で示した上下に相対向して配置された送り
ロール)で線材4を移送できるようにされ、線材
送りロールは、減速機5およぴ電動モーター6に
より同一速度で回転駆動可能とされている。各電
動モーター6に連結された回転点検出器(この例
ではパルスジエネレータ)7は制御装置と接続さ
れており、送りロール1,2,3の回転数を検出
し、電気信号Aとして該制御装置8に入力する。
9は千鳥状に上下3本ずつ配置された竪矯正ロ
ールで、それぞれ上下2本を組としてモーター
(例えばパルスモーター)10により圧下量を調
節可能とされている。各モーター10に連結され
た矯正ロールの圧下量検出器(この例ではトラン
スジユーサー)11は制御装置8と接続されてお
り、前記圧下量を検出し、電気信号Bとして該制
御装置8に入力する。
ールで、それぞれ上下2本を組としてモーター
(例えばパルスモーター)10により圧下量を調
節可能とされている。各モーター10に連結され
た矯正ロールの圧下量検出器(この例ではトラン
スジユーサー)11は制御装置8と接続されてお
り、前記圧下量を検出し、電気信号Bとして該制
御装置8に入力する。
12は千鳥状に左右に3本ずつ配置された横矯
正ロールで、それぞれ左右2本を組としてモータ
ー(例えばパルスモーター)13により圧下量を
調節可能とされている。各モーター13に連結さ
れた矯正ロールの圧下量検出器(この例ではトラ
ンスジユーサー)14は制御装置8と接続されて
おり、前記圧下量を検出し、電気信号Cとして該
制御装置8に入力する。
正ロールで、それぞれ左右2本を組としてモータ
ー(例えばパルスモーター)13により圧下量を
調節可能とされている。各モーター13に連結さ
れた矯正ロールの圧下量検出器(この例ではトラ
ンスジユーサー)14は制御装置8と接続されて
おり、前記圧下量を検出し、電気信号Cとして該
制御装置8に入力する。
更に、前記回転駒式矯正装置15から送出され
てくる線材4の直線性を検出する曲度検出器37
がある。第1図で、36a,36bはそれぞれ線
材4を挟んで一方を固定側、他方を可動側とし
て、互い違いに配置された転接ローラで、可動側
転接ローラ36aは固定側ローラ36bに対し進
退可能に支持されている。直線性を検出する曲度
検出器37は転接ローラ36aに鉄芯を連結した
差動トランスで、直線化した線材4と転接ローラ
36aが接した位置を基準として線材4が微小量
でも曲がつていると該転接ローラ36aが進退す
るので、その移動量、即ち、線材の曲量に応じた
電気信号Gを制御装置8に入力するためのもので
ある。このような可動側転接ローラ36a、固定
側ローラ36bおよび曲度検出器37から構成さ
れた矯正効果確認装置によつて矯正効果を確認す
る。
てくる線材4の直線性を検出する曲度検出器37
がある。第1図で、36a,36bはそれぞれ線
材4を挟んで一方を固定側、他方を可動側とし
て、互い違いに配置された転接ローラで、可動側
転接ローラ36aは固定側ローラ36bに対し進
退可能に支持されている。直線性を検出する曲度
検出器37は転接ローラ36aに鉄芯を連結した
差動トランスで、直線化した線材4と転接ローラ
36aが接した位置を基準として線材4が微小量
でも曲がつていると該転接ローラ36aが進退す
るので、その移動量、即ち、線材の曲量に応じた
電気信号Gを制御装置8に入力するためのもので
ある。このような可動側転接ローラ36a、固定
側ローラ36bおよび曲度検出器37から構成さ
れた矯正効果確認装置によつて矯正効果を確認す
る。
また該制御装置8よりの出力信号が送りロール
用の電動モーター6、竪方向矯正ロールの圧下用
のモーター10、横方向矯正ロールの圧下用のモ
ーター13に伝えられている。
用の電動モーター6、竪方向矯正ロールの圧下用
のモーター10、横方向矯正ロールの圧下用のモ
ーター13に伝えられている。
なお、制御装置8には、駒間隔、矯正ロール回
転数と線材速の換算式、駒回転数の算出式、駒回
転数とハウジング駆動用モーターの回転数の換算
式等の諸元値が予め入力可能であり、該制御装置
8は線材4の材質(抗張力)、線径も入力設定可
能であり、演算制御作用を有するものであること
が好ましい。例えば、電動モーター6と減速機5
により送りロール1,2,3を駆動すると共に、
制御装置8に入力設定すると、パルスジエネレー
タ7からの入力信号Aにより制御装置8が線速を
算出し、これと最初に設定した設定線速を比較し
その差が設定値以下となるよう電動モーター6を
制御するから、線材4は設定線速で移送される。
転数と線材速の換算式、駒回転数の算出式、駒回
転数とハウジング駆動用モーターの回転数の換算
式等の諸元値が予め入力可能であり、該制御装置
8は線材4の材質(抗張力)、線径も入力設定可
能であり、演算制御作用を有するものであること
が好ましい。例えば、電動モーター6と減速機5
により送りロール1,2,3を駆動すると共に、
制御装置8に入力設定すると、パルスジエネレー
タ7からの入力信号Aにより制御装置8が線速を
算出し、これと最初に設定した設定線速を比較し
その差が設定値以下となるよう電動モーター6を
制御するから、線材4は設定線速で移送される。
また、電動モーター16は制御装置8の出力信
号により所定の回転数で回転され、その回転数が
パルスジエネレータ35でチエツクされると共
に、例えば曲度検出器37からの入力信号により
回転数を変える必要が生じ、該制御装置8の出力
信号が変わつたときでも、それに応じた回転数と
することができる。その上、例えば、制御装置8
に線速の他、材質を入力設定すると、 (矯正駒の回転数)=(線速)×(材質で定まる
定数)/(駒間隔)(駒間隔=隣の駒との上下間隔) 制御装置8は上記算出式に従つて駒回転数(ハ
ウジング回転数)を算出すると共に、パルスジエ
ネレータ35からの入力信号Fにより駒回転数を
算出し、これを比較してその差が設定値以下にな
るように電動モーター16を制御するから、筒状
ハウジング18内に支持された矯正駒19は線
速、材質、駒間隔に対応した適切な回転数で回転
する。
号により所定の回転数で回転され、その回転数が
パルスジエネレータ35でチエツクされると共
に、例えば曲度検出器37からの入力信号により
回転数を変える必要が生じ、該制御装置8の出力
信号が変わつたときでも、それに応じた回転数と
することができる。その上、例えば、制御装置8
に線速の他、材質を入力設定すると、 (矯正駒の回転数)=(線速)×(材質で定まる
定数)/(駒間隔)(駒間隔=隣の駒との上下間隔) 制御装置8は上記算出式に従つて駒回転数(ハ
ウジング回転数)を算出すると共に、パルスジエ
ネレータ35からの入力信号Fにより駒回転数を
算出し、これを比較してその差が設定値以下にな
るように電動モーター16を制御するから、筒状
ハウジング18内に支持された矯正駒19は線
速、材質、駒間隔に対応した適切な回転数で回転
する。
電動モーター16の停止により筒状ハウジング
18が停止すると、トランスジユーサ30からの
入力信号Dにより制御装置8がパルスモーター1
6′を制御して筒状ハウジング18を定位置に停
止し直した後、シリンダー33を制御してパルス
モーター31を前進せ駒移動機構と連結する。制
御装置8よりの出力に応じてパルスモーター31
を回転させて夫々の矯正駒の適切な矯正駒押込量
にセツトされる。この場合、制御装置8に材質の
他、線径を入力しておけば、該制御装置8がこれ
ら材質および線径に対応した夫々の矯正駒19の
押込量を選定し、これを換算してパルスモーター
31の回転数を算出し、これとトランスジユーサ
34からの入力信号Eで得たモーター回転数を比
較しその差が設定値以下となるようパルスモータ
ー31を制御するから、矯正駒19は材質および
線径に対応した適切な押込量にセツトされる。
18が停止すると、トランスジユーサ30からの
入力信号Dにより制御装置8がパルスモーター1
6′を制御して筒状ハウジング18を定位置に停
止し直した後、シリンダー33を制御してパルス
モーター31を前進せ駒移動機構と連結する。制
御装置8よりの出力に応じてパルスモーター31
を回転させて夫々の矯正駒の適切な矯正駒押込量
にセツトされる。この場合、制御装置8に材質の
他、線径を入力しておけば、該制御装置8がこれ
ら材質および線径に対応した夫々の矯正駒19の
押込量を選定し、これを換算してパルスモーター
31の回転数を算出し、これとトランスジユーサ
34からの入力信号Eで得たモーター回転数を比
較しその差が設定値以下となるようパルスモータ
ー31を制御するから、矯正駒19は材質および
線径に対応した適切な押込量にセツトされる。
制御装置8はまた材質および線径が入力設定さ
れると、これらに対応した竪方向と横方向の矯正
ロール9,12の圧下量を選定し、これらに対応
したパルスモーター10,13の回転数を算出
し、これらの矯正ロール9,12を圧下させ、こ
の圧下時のトランスジユーサ11,14からの入
力信号B,Cと最初に選定した圧下量との差が所
定の設定値の範囲内となるように制御しつつ、パ
ルスモーター10,13の回転を制御できるか
ら、矯正ロール9,12は材質および対応した適
切な圧下量にセツトできる。
れると、これらに対応した竪方向と横方向の矯正
ロール9,12の圧下量を選定し、これらに対応
したパルスモーター10,13の回転数を算出
し、これらの矯正ロール9,12を圧下させ、こ
の圧下時のトランスジユーサ11,14からの入
力信号B,Cと最初に選定した圧下量との差が所
定の設定値の範囲内となるように制御しつつ、パ
ルスモーター10,13の回転を制御できるか
ら、矯正ロール9,12は材質および対応した適
切な圧下量にセツトできる。
また前述したように最後に曲度検出器37を設
けているので、この信号Gにより制御装置8の各
駆動装置への動作信号(出力信号)を補正でき、
矯正効果を更に向上させる。
けているので、この信号Gにより制御装置8の各
駆動装置への動作信号(出力信号)を補正でき、
矯正効果を更に向上させる。
以上に述べた通り制御装置8を使用すれば、線
材4は設定線速で移動し、その移動過程において
適切なロール圧下量、駒押込量、駒回転数にセツ
トされた矯正ロール9,13と回転駒式矯正装置
15により確実に矯正されて直線化する。
材4は設定線速で移動し、その移動過程において
適切なロール圧下量、駒押込量、駒回転数にセツ
トされた矯正ロール9,13と回転駒式矯正装置
15により確実に矯正されて直線化する。
(発明の効果)
以上に記載したように、本発明の回転駒式矯正
装置は、制御装置8に電動モーター16の回転数
検出器35よりの入力信号F、回転位置検出器3
0よりの入力信号D、矯正駒押込量検出器34よ
りの入力信号Eが少なくとも入力されており、か
つ、制御装置8よりの出力信号が少なくとも電動
モーター16、回転位置検出器付のパルスモータ
ー16′、袋ナツト回転用のパルスモーター31
に伝えられ、更に袋ナツトの回転により矯正駒1
9の位置を筒状ハウジング18内で上下できる構
造となつているので、手動による位置調節とは異
なり、パルスモーター等を使用して自動的に矯正
駒の位置を正しく調整でき、該制御装置に、例え
ば曲度検出器よりの曲量を入力できるようにして
おけば、袋ナツト回転用のパルスモーター31の
所定回転数を、曲がり状態によつて自動的に設定
でき、矯正駒の位置設定の時間を大幅に短縮でき
ると共に、線材の歪量を少なくし、しかも安定し
た製品とすることができる。
装置は、制御装置8に電動モーター16の回転数
検出器35よりの入力信号F、回転位置検出器3
0よりの入力信号D、矯正駒押込量検出器34よ
りの入力信号Eが少なくとも入力されており、か
つ、制御装置8よりの出力信号が少なくとも電動
モーター16、回転位置検出器付のパルスモータ
ー16′、袋ナツト回転用のパルスモーター31
に伝えられ、更に袋ナツトの回転により矯正駒1
9の位置を筒状ハウジング18内で上下できる構
造となつているので、手動による位置調節とは異
なり、パルスモーター等を使用して自動的に矯正
駒の位置を正しく調整でき、該制御装置に、例え
ば曲度検出器よりの曲量を入力できるようにして
おけば、袋ナツト回転用のパルスモーター31の
所定回転数を、曲がり状態によつて自動的に設定
でき、矯正駒の位置設定の時間を大幅に短縮でき
ると共に、線材の歪量を少なくし、しかも安定し
た製品とすることができる。
また本発明の線材直線機は、線材送りロール
や、竪方向矯正ロール、横矯正ロールにも夫々、
その速度や押込量を検出する装置があり、かつ制
御装置により制御できるように構成され、制御装
置には曲度検出器よりも入力できるようにされて
いるので、矯正ロールの押込量やモーターの回転
数を適切な値に自動的に確実かつ迅速に調整でき
る構成であるから、その上に前記回転駒式矯正装
置が奏する効果も奏するので、直線加工の能率を
大幅に向上させることができ、しかもその加工品
質を向上させ、かつ安定させることができる。
や、竪方向矯正ロール、横矯正ロールにも夫々、
その速度や押込量を検出する装置があり、かつ制
御装置により制御できるように構成され、制御装
置には曲度検出器よりも入力できるようにされて
いるので、矯正ロールの押込量やモーターの回転
数を適切な値に自動的に確実かつ迅速に調整でき
る構成であるから、その上に前記回転駒式矯正装
置が奏する効果も奏するので、直線加工の能率を
大幅に向上させることができ、しかもその加工品
質を向上させ、かつ安定させることができる。
第1図は本発明の実施例を示す概略図、第2図
は要部の拡大断面図である。第3図は本発明の回
転駒式矯正装置の他の例の要部の断面図である。
第4図は従来の矯正装置の断面図である。 8……制御装置、15……回転駒式矯正装置、
16……電動モーター、16′……パルスモータ
ー、17……ベルト伝動機構、17′……ベルト
伝動機構、18,18′……筒状ハウジング、1
9……矯正駒、20……ネジ棒、21……歯車、
22……歯車、23……押圧板、4……軸、25
……駒脱着部、26……駒取付部材、27……バ
ネ、28……軸、29……回転操作部、29′…
…押入棒、30……回転位置検出器(トランスジ
ユーサ)、31……パルスモーター、32……袋
ナツト、33……上下移動装置、34……矯正駒
押込量検出器(トランスジユーサ)、35……回
転数検出器(パルスジエネレータ)。
は要部の拡大断面図である。第3図は本発明の回
転駒式矯正装置の他の例の要部の断面図である。
第4図は従来の矯正装置の断面図である。 8……制御装置、15……回転駒式矯正装置、
16……電動モーター、16′……パルスモータ
ー、17……ベルト伝動機構、17′……ベルト
伝動機構、18,18′……筒状ハウジング、1
9……矯正駒、20……ネジ棒、21……歯車、
22……歯車、23……押圧板、4……軸、25
……駒脱着部、26……駒取付部材、27……バ
ネ、28……軸、29……回転操作部、29′…
…押入棒、30……回転位置検出器(トランスジ
ユーサ)、31……パルスモーター、32……袋
ナツト、33……上下移動装置、34……矯正駒
押込量検出器(トランスジユーサ)、35……回
転数検出器(パルスジエネレータ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中心に線材通路を有する矯正駒19が駒取付
部材26内に存在し、該矯正駒19を挟んで左右
に存在して該駒取付部材26を上下させるための
同方向にネジを有する一対のネジ棒20,20が
存在し、該一対のネジ棒20,20の夫々に取付
け固定された歯車21,21が回転操作部29の
軸28に取付け固定された中間歯車22と噛合う
構造とされ、前記の矯正駒19、駒取付部材2
6、ネジ棒20,20歯車21,21,22が筒
状ハウジング18内に収納され、前記の回転操作
部29のみが筒状ハウジング18外に出ている構
造であるとともに、筒状ハウジング18の一端に
接続されたベルト伝動機構17により回転数検出
器35付の電動モーター16で回転可能とされ、
また筒状ハウジング18の一端に接続されたベル
ト伝動機構17′により回転位置検出器30付の
パルスモーター16′でも回転可能とされ、更に
前記の回転操作部29に嵌合可能な袋ナツト32
と、該袋ナツト32を回転させるパルスモーター
31と、該袋ナツト32を上下に移動させる上下
移動装置33と、該パルスモーター31に連結さ
れた矯正駒押込量検出器34を有し、 前記電動モーター16の回転数検出器35より
の入力信号F、前記回転位置検出器30よりの入
力信号D、前記矯正駒押込量検出器34よりの入
力信号Eを少なくとも入力している制御装置8を
有し、該制御装置8よりの出力信号が少なくと
も、電動モーター16、回転位置検出器付のパル
スモーター16′、袋ナツト回転用のパルスモー
ター31に伝えられていることを特徴とする回転
駒式矯正装置。 2 中心に線材通路を有する矯正駒19が駒取付
部材26内に存在し、該矯正駒19を挟んで左右
に存在して該駒取付部材26を上下させるための
同方向にネジを有する一対のネジ棒20,20が
存在し、該一対のネジ棒20,20の夫々に取付
け固定された歯車21,21が回転操作部29の
軸28に取付け固定された中間歯車22と噛合う
構造とされ、前記の矯正駒19、駒取付部材2
6、ネジ棒20,20、歯車21,21,22が
筒状ハウジング18内に収納され、前記の回転操
作部29のみが筒状ハウジング18外に出ている
構造であるとともに、筒状ハウジング18の一端
に接続されたベルト伝動機構17により回転数検
出器35付の電動モーター16で回転可能とさ
れ、また筒状ハウジング18の一端に接続された
ベルト伝動機構17′により回転位置検出器30
付のパルスモーター16′でも回転可能とされ、
更に前記の回転操作部29に嵌合可能な袋ナツト
32と、該袋ナツト32を回転させるパルスモー
ター31と、該袋ナツト32を上下に移動させる
上下移動装置33と、該パルスモーター31に連
結された矯正駒押込量検出器34を有し、 前記電動モーター16回転数検出器35よりの
入力信号F、前記回転位置検出器30よりの入力
信号D、前記矯正駒押込量検出器34よりの入力
信号Eを少なくとも入力している制御装置8を有
し、該制御装置8よりの出力信号が少なくとも、
電動モーター16、回転位置検出器付のパルスモ
ーター16′、袋ナツト回転用のパルスモーター
31に伝えられている構成を有する回転駒式矯正
装置15を有し、 該回転駒式矯正装置15の前工程として竪方向
矯正ロール9と横方向矯正ロール12を有し、更
に線材送りロールを有し、該送りロールを回転す
る電動モーター6と該電動モーター6の回転数検
出器7とを有し、竪方向矯正ロール9を圧下させ
るモーター10と該竪方向矯正ロール9の圧下量
の検出器11と、横方向矯正ロール12を圧下さ
せるモーター13と該横方向矯正ロール12の圧
下量の検出器14と、前記回転駒式矯正装置15
から送出されてくる線材4の直線性を検出する曲
度検出器37を有し、前記電動モーター6の回転
数検出器7よりの入力信号A、前記竪方向矯正ロ
ールの圧下量検出器11よりの入力信号B、前記
横方向矯正ロール12の圧下量検出器14よりの
入力信号C、前記曲度検出器37よりの入力信号
Gが、前記制御装置8に入力できる構成とされ、
更に該制御装置8よりの出力信号が、送りロール
用の電動モーター6、竪方向矯正ロール9の圧下
用のモーター10、横方向矯正ロール12の圧下
用のモーター13に伝えられていることを特徴と
する線材直線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP387082A JPS58122139A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 直線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP387082A JPS58122139A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 直線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122139A JPS58122139A (ja) | 1983-07-20 |
| JPH02137B2 true JPH02137B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=11569220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP387082A Granted JPS58122139A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 直線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122139A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH673605A5 (ja) * | 1987-10-01 | 1990-03-30 | Schlatter Ag |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP387082A patent/JPS58122139A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58122139A (ja) | 1983-07-20 |
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