JPH02138105A - 繊維充填歯科用陶材 - Google Patents

繊維充填歯科用陶材

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JPH02138105A
JPH02138105A JP63270630A JP27063088A JPH02138105A JP H02138105 A JPH02138105 A JP H02138105A JP 63270630 A JP63270630 A JP 63270630A JP 27063088 A JP27063088 A JP 27063088A JP H02138105 A JPH02138105 A JP H02138105A
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JP
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fibers
porcelain
dental
core
restorative material
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A Sigler Mark
マーク・エイ・シグラー
J Sigler Timothy
ティモシー・ジェイ・シグラー
E D Delbert
デルバート・イー・ディ
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MYRON INTERNATL Inc
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MYRON INTERNATL Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一憧維により補強された歯科用陶材改良組成物
に関する。該組成物は、インレー−アンレー、歯冠及び
橋体架工歯等の歯科用修復材の製造に有効に使用できる
。更に詳細には一本発明は。
相対的に少量の酸化ジルコニウムセラミック繊維の存在
によって特徴付けられる補強歯科用陶材に関する。
種々の陶材セラミックスは、天然の歯の外観及び感触に
非常に似ておシ美観的に満足のいく修復材を製造するの
に使用できるため、過去、修復歯科学において使用され
てきた。殆どの歯科用陶材は長石系であり、相当量の二
酸化ケイ素分、典型的には、50係またはそれ以上のオ
ーダーで含有する。S i Ot歯科用陶材の他に、陶
材は、典型的には、残りの酸化物類、フラックス、改質
剤及び−一般に、中間体アルミニウム酸化物、即ち−I
Jt O@も包含する。歯科用陶材から製造された最終
セラミック修復材の安定性は、歯科用ガラス内に広がっ
た。ケイ素−酸素格子に非常に依存する。結論として、
ガラス構造内の共有結合を相当減少させてはならず、さ
もないと加水分解安定性及び失透の問題が起こるかもし
れない。
歯科用陶材に関連して出会う継続した問題は、得られる
歯科用修復材が相対的に脆弱であシ、破損を受ける傾向
である。事実−この傾向は、総ての陶材修復材の主要な
欠点である。過去に1石英やアルミナ等の結晶性酸化物
粉末の含有による歯科用陶材を補強する試みがなされて
いる。更に、過去に、歯科用陶材の添加剤として相対的
に大量のシリカ−アルミナ−ジルコニア耐火物ガラス繊
維を使用することが示唆されている。従って、サフイア
氏の米国特許第3.069.773号明細書は、相当に
のシリカ及びアルミニウム、並びに少量割合のジルコニ
アを含有する、約5〜67鳴の高割合の耐火物ガラス繊
維で歯科用陶材を補強する概念を開示する。しかし、か
かる相対的に大量の補強用繊維が陶材のシリコン−酸素
格子状態の共有結合の広がり程度を減少させる傾向にあ
るかもしれないという事実から、この取り組みに問題が
起こる。
更に、陶材歯冠の補強のために、炭化ケイ素を使用する
ことが示唆されている〔プランド(Derand )代
著「陶材歯冠の炭化ケイ素による補強」ジエー・プo 
スミプント(J、 Pros 、 Dent 、)19
80年1月〕りしかし、この技術は、炭化ケイ素繊維が
暗色であり、それ故、修復材の非常に小さなコアにのみ
しか使用できず、そうしないと修復の美観面で受は入れ
られないので、非常に限定された利用性しかない。
従って1手短に言えば、長い間の認識と先行研究の対象
であるにもかかわらず、歯科用陶材を補強する問題は、
これまで満足して解決されていない厄介な問題を残した
ままである。
本発明は、上述した問題を克服し1強度及び耐破損性に
ついて増強された特性を示す、非常に改良された繊維補
強歯科用陶材を提供する。概観すると、本発明の歯科用
陶材組成物は、多量の歯科用陶材粉末を含み、その中に
5本量係未満の酸化ジルコニウムセラミック繊維を有す
る。該F1を雄は少なくとも約50重j1%の酸化ジル
コニウムを含有する。これらの特殊化された繊維の相対
的に適度の雀の使用は、より多量の酸化ジルコニウムを
含む対照となる修復材に勝る所望の特性を有する最終歯
科用修復材を生じさせることが見いだされた。
本発明の好ましい形態では、酸化ジルコニウムセラミッ
ク繊維が、陶材組成物中に、約1〜4重量鴫、最適には
約2.5重を壬存在する。該繊維は、好ましくは最終歯
科用修復材の繊維補強部分の出発陶材組成物中に全体に
わたって混合され、不規則に配向される。該繊維は、標
準的には相対的に短く、約1/32〜174インチ、よ
り好ましくは。
約1716インチの平均長さを有する。しかし、伸長さ
れる橋体架工歯等の一定の特殊化された修復材では、そ
の使用は1インチ若しくはそれ以上の長さの長繊維でな
されても良い。より辿常の短繊維の場合でも、該繊維は
その長さ/直径の値が約6乃至75、より好ましくは、
約7乃至20がてましい。
本発明では、広範囲の歯科用1淘材を使用できる。
基本的に述べれば、かかる陶材は相当部分の二酸化ケイ
素(標準的には少なくとも約40重量係。
よυ普通には50重琺繋を超える)を含有する。
更に、歯科用陶材に、多量のAAtOs (普通、約5
〜15重量%)、同様に代表的なフラックス又は改質剤
(例えば、coo、に!0、NatO)を含有させても
よい。これらの添加剤は、典型的には、相対的に少量で
存在する。又、最終歯科用修復材に適当な美観を与える
ために歯科用陶材組成物に顔料も使用できる。
本発明の繊維補強陶材を使用して作られた修復材は、本
体の形体(例えば、インレー、アンレー歯冠及び橋体架
工歯等)であシ、該本体は、溶成された繊維補強歯科用
陶材から形成された一部分(コア)を有する。これに関
連して、本発明の範囲内で、金属製コア及び本発明の歯
科用陶材の外コア部分を有する複合修復材が提供される
。いずれにしても、従来の繊維で補強されていない陶材
を、美観のため外側表面に使用する。
上記したように、殆どの場合、補強用繊維は、最終修復
材の繊維補強コアの陶材マトリックス中に均一に分散さ
れ、不規則に配向されている。これは、コアのみならず
全修復材にわたって強度を増加することが見いだされた
本発明の最適な繊維補強陶材組成物の製造においては、
マイロン・インターナシlナル・インク(Myron 
International * Inc、 )  社
(カンサス州、力/サス市)によシ市販されている歯科
用陶材を使用する。この歯科用陶材は、しかし、少なく
とも約50重−1i%のS i O,と、更に約10〜
20重t%のAl、 0.  及び約8〜15i量壬の
に、 0 を含むような多くの歯科用陶材のほんの一種
類である。更にかかる陶材粉末は、少量のcaOlMg
O,LiO2、Nal O−B@ OH、F ex O
s k含有できる。明らかに一当業者に公知の多くの変
動又はそ、の他の添加を前記粉末に使用でき、これらは
本発明の範囲内である。
本発明に使用する最適の酸化ジルコニウムセラミック繊
維は、ジルカー・プロダクツ・インク(Zircar 
Products * Inc、 ) (=ニー E−
り州、フロリダ)により製造・販売されておシ、「ジル
コニア・バルク・ファイバーズ拳タイプ・ZYBF2(
ZLrconia Bulk Fibers Type
ZYBF2:商標)として市販されている。これらの繊
維は、#製造者により配布されている技術報告(197
8年11月付け:ZPI−210号)に詳細に記載され
ている(このパンフレットを本明細書に加える。)。し
かし、これらのジルコニア繊維は、高い耐火性、低い熱
伝導性及び耐化学攻撃性を有する。これらは、イツトリ
アと立方相(Cubic phase )状態で安定化
され、融点3700Fを有し、そして酸化性条件及び還
元性条件双方で安定である。該繊維は、平均長さ171
6 インチで、相対的に短い。個々のジルコニア繊維は
、白色であり、3〜6ミクロンの直径、8貞激壬のイツ
) IJア安定剤含駄、立方結晶相及び99%を超える
(ZrO,+HfO,+Y、 0. )の組成を有する
概して言えば、本発明に有用な酸化ジルコニウム繊維は
、少なくとも約50重t%のZr01含有量、より好ま
しくは、少なくとも約75重泣係のZr01含有量でな
ければならない。これは、米国特許第3.069.77
3号明細書に記載されている種類の繊維、即ち、ジルコ
ニアを主要量として含有しないで、典型的には、繊維中
にむしろ小パーセントのジルコニアしか含有しない偵維
と明確に対照されるべきものである。
又、明細書中で「繊維」なる用語が使用されているが、
これは、フィラメント、ウィスカー、繊維等の典型的な
用語によって特徴付けられる広範囲の類似の製品に関連
して理解されるべきということも了解されるべきでおる
本発明の陶材粉末組成物の製造において、酸化ジルコニ
ウムの所望量を、適当な道の従来の歯科用陶材と共に混
合機中に入れる。上述したように、繊維の官7に量は、
5本址俤未満であるべきであり、最も好ましくは、約2
.5重t%である。次いで、これらの成分を、繊維が陶
材粉末組成物にわたって均等に且不規則に配分されるよ
うに、2分間、混合機中で混合する。次いで、穢雄補充
済隅材を、次の使用又は販売のために包装できる。
本発明で最適の陶材粉末は、中〜高程屁の焼成又は浴融
をする理知であジ、約1600〜2000Fの最大限焼
成温度を有する。本発明の繊維の使用は、繊維を補充し
ていない陶材で標準的に使用されるは度を超えた最終焼
成@度に上げるのが好ましい。従って1本発明の最終陶
材組成物は、典型的には、標準的に使用される公称最高
焼成温度より20〜50’F高い最終温度で焼成される
べきであろう。
上記した最適陶材及び酸化ジルコニウムセラミック繊維
を使用する場合、第一焼成熟成温度を、製造者の推薦温
度の1800Fより20F増加させる。繊維のコア部を
増大させるにしたがって。
温度は変化し一一般に高くなるであろう。勿論、各場合
の最適@度は、使用される特定の焼成オーブン及び技術
者の選択に基づいて容易に決めることができる。しかし
、前述の酸化ジルコニウム繊維をその中に約2.5 、
i量%會有する、最適のミラーシュ(Mirage )
陶材の使用においては、修復しようとする歯の適切な耐
火性の型が公知の方法で製造されたと仮定して、次の手
順が推薦される。
説明される手順は、全ガラス質の内部橋体義歯の製造法
を包含し、そして、該手順を修正して、その他の修復材
の徨類のものを容易に製造することができる。最初に、
前記型を、水に1分間又は泡立ちが止まるまで(どちら
か早い方)浸ける。繊維補強陶材混合物に、該混合物の
作業性を増すために陶材用剛化剤を補充する。次に、繊
維陶材を。
繊維補強コアの上に仕上げ陶材を適用できるように最終
の切り込み部の霞」さに対してほぼ1ミリメートル短い
高さに作り、又、はぼ1ミリメートル表面を引っこめる
。架工歯コアが所望の形態になったとき、長手方向に鋸
引きして溝を作る。次いで、架工歯を下表の第−次及び
第二次繊維作成」という項に記載されている方法にした
がって、焼成する。最初の焼成後、型及び第一次作成陶
材を、水に1分間又は泡立ちが止まるまで(どちらか年
いほう)浸ける。追加量の繊維補強材料を、架工歯が鋸
引きされてできた割れ又は虜に入れる。次いで、繊維補
強材料を本来の象牙質と同じ先端を形成するように作り
、修復材の最終外形のほぼ172〜2ミリメートル短い
状態まで架工歯コアを広げるのに必要な程夏バルクを加
える。次いで一繊維補強陶材の第二次作成体を、下表の
「第−次及び第二次繊維作成」の項に記載された方法に
したがって焼成する。第二次焼成後、架工歯コア及び型
を、水に1分間又は泡立ちが止まるまで(どちらか早い
ほう)浸ける。適当に着色された従来の歯科用陶材材料
を歯肉表面並びに歯列弓近心側及び遠心側エンプレージ
ャーに沿って適用し、医師に処方された通りに修復材を
作り、外形を充足する。次いで、修復材及び型を、下表
の「第一次本体作成」の項に記載された方法にしだがっ
て焼成する。次いで一第二次本体作成を修復材に適用す
る。これは、架工歯の下側を露出するためにダイアモン
ドパーで埋設ダイから組織領域を切断することを含む。
型及び架工歯を、水に1分間又は泡立ちが止まるまで(
どちらか早いほう)浸ける。
適切な、切υ込み本体及び埋設陶材を、所望の美観を引
き出すのに必要なように適用する。架工歯の下側を傷が
ないか調べ、必要な場合、充足する。
次いで、修復材を下表の「第二次本体作成」の項に記載
された方法にしたがって焼成する。
最後に、修復材を、艶だしタンパク質の適用及び適当な
焼成を包含できる従来の手段により仕上げる。
本発明の陶材組成物を使用する実際の天険によシ、改良
された強度特性を有する最終歯科用修復材がもたらされ
る。補強度は使用される陶材の種類に依存して変動する
が、概ね、最終修復材の所望の特性を、繊維添加量が5
重を条を超えてそれ以上増加するとき、減少する。確実
には、1重係台の添加で、否定的な結果が典型的である
。従って、米国特許第3.069.773号明細書の教
示によシ示されるような多量の添加の示唆と対照的に、
組成物中に相対的に9駄の繊維を使用することが−j−
好ましい。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.インレー、アンレー、歯冠及び橋体架工歯からなる
    群から選択される陶材本体からなる歯科用修復材であっ
    て、該陶材本体は、そのコア部中に分散されている約1
    〜4重量%の酸化ジルコニウムセラミック繊維を含む歯
    科用溶成陶材から形成される少なくとも1つのコア部を
    有し、該繊維は少なくとも約50重量%の酸化ジルコニ
    ウム含有量であり、前記歯科用修復材は更に前記コア部
    の回りに配置され且繊維を充填していない歯科用陶材か
    ら形成された外側部分を含み、前記コア部及び外側部分
    を作り上げている歯科用陶材は主要量のSiO_2並び
    に各々SiO_2より少量のAl_2O_3及びK_2
    Oを含有する前記修復材。
  2. 2.前記繊維が、該繊維を含む歯科用陶材中に全体にわ
    たって均一に分散され且不規則に配向されている請求項
    1記載の修復材。
  3. 3.前記セラミック繊維が、白色乃至本質的に無色であ
    る請求項1記載の修復材。
  4. 4.前記繊維が、約1/32〜1/4インチの平均長さ
    を有する請求項1記載の修復材。
  5. 5.前記繊維が、約1/16インチの平均長さを有する
    請求項4記載の修復材。
  6. 6.前記繊維が、約3乃至75の平均長さ/直径比値を
    有する請求項1記載の修復材。
  7. 7.前記繊維が、約7乃至20の平均長さ/直径比値を
    有する請求項6記載の修復材。
  8. 8.前記歯科用陶材が少なくとも約5%のアルミニウム
    酸化物を含有する前記コア部で作り上げられている請求
    項1記載の修復材。
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