JPH02138142A - p−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコールの製造法 - Google Patents
p−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコールの製造法Info
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- JPH02138142A JPH02138142A JP63292350A JP29235088A JPH02138142A JP H02138142 A JPH02138142 A JP H02138142A JP 63292350 A JP63292350 A JP 63292350A JP 29235088 A JP29235088 A JP 29235088A JP H02138142 A JPH02138142 A JP H02138142A
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- alcohol
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- acid
- butoxyphenethyl
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)発明の目的
産業上の利用分野
本発明は、農薬中間体や液晶ポリマー原料として有用な
p−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコールの製造
法に関する。
p−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコールの製造
法に関する。
従来の技術
p−ヒドロキシフェネチルアルコールは、チロソールと
呼ばれ、チロシンの醗酵によって得られる。工業的にヒ
ドロキシフェネチルアルコールを得るには、シアノメチ
ルフェノールやヒドロキシマンデル酸から得られるヒド
ロキシフェニル酢酸やそのエステル体、アセトキシ体の
還元等によって製造できるが、原料の純度が低いため、
さらに精製しなければならない。
呼ばれ、チロシンの醗酵によって得られる。工業的にヒ
ドロキシフェネチルアルコールを得るには、シアノメチ
ルフェノールやヒドロキシマンデル酸から得られるヒド
ロキシフェニル酢酸やそのエステル体、アセトキシ体の
還元等によって製造できるが、原料の純度が低いため、
さらに精製しなければならない。
発明か゛解決しようとする課題
本発明は、前記した従来のp−ヒドロキシフェネチルア
ルコールの製造法の欠点を改善して工業的に安価で高純
度のp−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコールの
製造方法を提供するものである。
ルコールの製造法の欠点を改善して工業的に安価で高純
度のp−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコールの
製造方法を提供するものである。
口)発明の構成
課題を解決するための手段
本発明者らは、上記の課題を解決するために鋭意努力を
重ねた結果、p−またはm−ヒト口キシルホン酸、強酸
性イオン交換樹脂などが挙げられ汐βlオI る。
重ねた結果、p−またはm−ヒト口キシルホン酸、強酸
性イオン交換樹脂などが挙げられ汐βlオI る。
(方法A)
で表されるp−またはm−tert
ブトキシフェネ
(II)
(方法B)
で表されるp−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコ
ールの製造法に関する。
ールの製造法に関する。
本発明のp−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコー
ルの製造法を反応式で示すと下記のとおりである。ただ
し、脱tert−ブチル化剤や脱tert−ブチル化触
媒の種類と使用方法によって脱離されるtert−ブチ
ル基に由来する生成物が異なる。
ルの製造法を反応式で示すと下記のとおりである。ただ
し、脱tert−ブチル化剤や脱tert−ブチル化触
媒の種類と使用方法によって脱離されるtert−ブチ
ル基に由来する生成物が異なる。
本発明で使用される脱tert−ブチル化剤としては、
塩酸、塩化水素、硫酸が、脱tert−ブチル化触媒と
してはp−トルエンスルホン酸、メタンス(II) (方法C) (II) (I) 以下、本発明化合物の製造法をさらに詳細に説明する。
塩酸、塩化水素、硫酸が、脱tert−ブチル化触媒と
してはp−トルエンスルホン酸、メタンス(II) (方法C) (II) (I) 以下、本発明化合物の製造法をさらに詳細に説明する。
まず、本発明の原料化合物であるp−またはm −te
rt−ブトキシ−フェネチルアルコール(式(■))は
新規化合物である。そして、各々15/p−またはm
−tert−ブトキシハロゲノベンゼンをグリニヤール
試薬に導いて、これにエチレンオキシドを作用させるこ
とにより、対応するp−またはm−tert−ブトキシ
フェネチルアルコールの高純度品が容易に得られる(特
願昭63−190675号)、この式(II)の化合物
の製造例を参考製造例1〜3に示した。
rt−ブトキシ−フェネチルアルコール(式(■))は
新規化合物である。そして、各々15/p−またはm
−tert−ブトキシハロゲノベンゼンをグリニヤール
試薬に導いて、これにエチレンオキシドを作用させるこ
とにより、対応するp−またはm−tert−ブトキシ
フェネチルアルコールの高純度品が容易に得られる(特
願昭63−190675号)、この式(II)の化合物
の製造例を参考製造例1〜3に示した。
方法(A)
tert−ブトキシフェネチルアルコールに脱tert
−ブトキシ化剤として塩酸を作用させると、目的とする
ヒドロキシフェネチルアルコールとtert−ブチルク
ロライドを副生ずる。
−ブトキシ化剤として塩酸を作用させると、目的とする
ヒドロキシフェネチルアルコールとtert−ブチルク
ロライドを副生ずる。
本反応で使用する塩酸は10%塩酸、濃塩酸あるいは塩
化水素を用いることができ、その使用量は、理論的の2
〜3モル倍量程度が適量である。
化水素を用いることができ、その使用量は、理論的の2
〜3モル倍量程度が適量である。
また、本反応ではtert−ブトキシフェネチルアルコ
ールノ溶媒による希釈は必ずしも必要としないか、ベン
ゼン、トルエン、キシレン等の芳香族系の溶媒、ヘキサ
ン、ペンタン、オクタン等の脂肪族系の溶媒、ジクロル
メタン、クロロホルムジクロルエタン等のハロゲン系溶
媒、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテ
ル系溶媒、メタノール、エタノール、プロパツール等の
アルコール系の溶媒を操作性に合せて任意に選択して使
用できる。
ールノ溶媒による希釈は必ずしも必要としないか、ベン
ゼン、トルエン、キシレン等の芳香族系の溶媒、ヘキサ
ン、ペンタン、オクタン等の脂肪族系の溶媒、ジクロル
メタン、クロロホルムジクロルエタン等のハロゲン系溶
媒、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテ
ル系溶媒、メタノール、エタノール、プロパツール等の
アルコール系の溶媒を操作性に合せて任意に選択して使
用できる。
反応温度は、高温では脱離したtert−ブチルクロラ
イドがフリーデルクラフト反応剤として働き、核tcr
t−ブチル化体を副生ずるため、低温とすることか望ま
しく、通常O′c〜30”Cの範囲で行うことか適切で
ある。
イドがフリーデルクラフト反応剤として働き、核tcr
t−ブチル化体を副生ずるため、低温とすることか望ま
しく、通常O′c〜30”Cの範囲で行うことか適切で
ある。
次に脱tert−ブチル化剤として塩酸を用いた反応の
具体的な操作例を示す、まず、Lert−ブトキシフェ
ネチルアルコールを単独あるいは溶媒に希釈しておき、
30℃以下の温度で2〜3倍モル量のWs塩酸を滴下し
、1〜2時間攪拌を続ける。この時点での反応の転化率
はほぼ100%である。
具体的な操作例を示す、まず、Lert−ブトキシフェ
ネチルアルコールを単独あるいは溶媒に希釈しておき、
30℃以下の温度で2〜3倍モル量のWs塩酸を滴下し
、1〜2時間攪拌を続ける。この時点での反応の転化率
はほぼ100%である。
そして、芳香族系や脂肪族系の溶媒を使用した場合、生
成したヒドロキシフェネチルアルコールは結晶として析
出するので、濾過操作等で粗結晶として分離することも
できる。また、ジクロルメタン等の溶媒を使用した場合
は、ヒドロキシフェネチルアルコールが溶媒中に溶解し
ているため、有機層を分離した後水洗等を行い、副生じ
たtertツチルクロライトを溶媒と共に留去するとヒ
ドロキシフェネチルアルコールの粗結晶を得る。こうし
て得たヒドロキシフェネチルアルコールは、再結あるい
は蒸留によって精製することができる。
成したヒドロキシフェネチルアルコールは結晶として析
出するので、濾過操作等で粗結晶として分離することも
できる。また、ジクロルメタン等の溶媒を使用した場合
は、ヒドロキシフェネチルアルコールが溶媒中に溶解し
ているため、有機層を分離した後水洗等を行い、副生じ
たtertツチルクロライトを溶媒と共に留去するとヒ
ドロキシフェネチルアルコールの粗結晶を得る。こうし
て得たヒドロキシフェネチルアルコールは、再結あるい
は蒸留によって精製することができる。
方法(B)
tert−ブトキシフェネチルアルコールに脱tert
ブチル化剤として硫酸を作用させると、目的とするヒド
ロキシフェネチルアルコールとtert−ブチルアルコ
ールを副生する。
ブチル化剤として硫酸を作用させると、目的とするヒド
ロキシフェネチルアルコールとtert−ブチルアルコ
ールを副生する。
本反応では、使用する硫酸の濃度が重要であり、40〜
50%濃度が実際的な使用範囲である。すなわち、低濃
度では反応速度が遅く、逆に高濃度では生成するヒドロ
キシフェネチルアルコールのベンゼン環上にtert−
ブチル基が置換した副生物か増加する。a記した硫酸の
濃度範囲では、硫酸か触媒として働き、その使用量も4
分の1モル倍程度以上あれば良く、反応後はtert−
ブチルアルコールか収率よく回収される。
50%濃度が実際的な使用範囲である。すなわち、低濃
度では反応速度が遅く、逆に高濃度では生成するヒドロ
キシフェネチルアルコールのベンゼン環上にtert−
ブチル基が置換した副生物か増加する。a記した硫酸の
濃度範囲では、硫酸か触媒として働き、その使用量も4
分の1モル倍程度以上あれば良く、反応後はtert−
ブチルアルコールか収率よく回収される。
反応温度は、副反応を防ぐためθ〜30°C程度か適当
である。
である。
反応溶媒は特に必要としないか、方法(A)で示したよ
うな不活性溶媒を使用してもよい。
うな不活性溶媒を使用してもよい。
方法(C)
terL−ブトキシフェネチルアルコールのtcrt−
ブチル基をイソブチレンとして脱離する反応はtert
−ブチル化の逆反応であり、脱tert−ブチルが、−
船釣には不揮発性酸としてp−)−ルエンスルホン酸、
メタンスルホン酸、強酸性イオン交換樹脂等を添加して
、減圧条件で生成するイソブチレンを反応系外に留去す
る方法が有効である。この反応においても高温ては副反
応を伴うため。
ブチル基をイソブチレンとして脱離する反応はtert
−ブチル化の逆反応であり、脱tert−ブチルが、−
船釣には不揮発性酸としてp−)−ルエンスルホン酸、
メタンスルホン酸、強酸性イオン交換樹脂等を添加して
、減圧条件で生成するイソブチレンを反応系外に留去す
る方法が有効である。この反応においても高温ては副反
応を伴うため。
40〜50℃が許容される上限である。
発明の効果
本発明の製造法は従来の合成法に比べて、反応操作か容
易てあり、p−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコ
ールか高純度で得られる。また、フェノール性水酸基の
保護剤として使用されているtert−ブチル基は回収
され、再利用できる。したかって、本発明の方法は、工
業的方法として有利である。
易てあり、p−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコ
ールか高純度で得られる。また、フェノール性水酸基の
保護剤として使用されているtert−ブチル基は回収
され、再利用できる。したかって、本発明の方法は、工
業的方法として有利である。
次に、本発明の実施例を示して、本発明の製造法をさら
に具体的に説明する。
に具体的に説明する。
実施例tp−ヒドロキシフェネチルアルコールの製造法
攪拌機の付いたl!;L容量のフラスコにp −ter
t−ブトキシフェネチルアルコール97.1g(0,5
モル)とジクロルメタン300mJlを入れ、25〜3
0℃で濃塩酸150gを滴下して2時間攪拌を続けた。
t−ブトキシフェネチルアルコール97.1g(0,5
モル)とジクロルメタン300mJlを入れ、25〜3
0℃で濃塩酸150gを滴下して2時間攪拌を続けた。
反応後、炭酸ソーダ水溶液で中和してジクロロメタン層
を分S後、溶媒を留去してp−ヒドロキシフェネチルア
ルコールの粗結晶を得た0次いて真空蒸留によって、沸
点140℃/ 3 m m Hgの留分64.4g (
ガスクロマトグラフィー純度Zoo%、収率93.2%
)を得た。目的物の融点は91〜92℃で、赤外吸収ス
ペクトルは、標品とも完全に一致した。
を分S後、溶媒を留去してp−ヒドロキシフェネチルア
ルコールの粗結晶を得た0次いて真空蒸留によって、沸
点140℃/ 3 m m Hgの留分64.4g (
ガスクロマトグラフィー純度Zoo%、収率93.2%
)を得た。目的物の融点は91〜92℃で、赤外吸収ス
ペクトルは、標品とも完全に一致した。
(+)NMRスペクトル
82.72(211,t、 I+’) δ6.
.70(211、d、■ジδ:1.40(Ill、s、
H’) δ7 、04 (211、d、H’
)83.70(211、t、 IIe) a
8. In(IH,s」”)(2)赤外吸収スペクトル 3350cm−’ OH伸縮 1100cm−’ 攪拌機の付いた300mJ1容量のフラスコにpter
t−ブトキシフェネチルアルコール97.1g(0,5
モル)を入れ、25〜30℃て40%硫酸100gを滴
下して、2時間攪拌を続けた。
.70(211、d、■ジδ:1.40(Ill、s、
H’) δ7 、04 (211、d、H’
)83.70(211、t、 IIe) a
8. In(IH,s」”)(2)赤外吸収スペクトル 3350cm−’ OH伸縮 1100cm−’ 攪拌機の付いた300mJ1容量のフラスコにpter
t−ブトキシフェネチルアルコール97.1g(0,5
モル)を入れ、25〜30℃て40%硫酸100gを滴
下して、2時間攪拌を続けた。
反応後、炭酸ソーダ水溶液で中和して、300m1のジ
クロロメタンで抽出後、溶媒を留去してp−ヒドロキシ
フェネチルアルコールの粗結晶を得た。
クロロメタンで抽出後、溶媒を留去してp−ヒドロキシ
フェネチルアルコールの粗結晶を得た。
次いで真空蒸留によって、沸点140°C/3m m
Hgの留分63.6g (ガスクロマトグラフィー純度
99.9%、収率91.1%)を得た。目的物の融点は
91〜92°Cで、赤外吸収スペクトルは、標品とも完
全に一致した。
Hgの留分63.6g (ガスクロマトグラフィー純度
99.9%、収率91.1%)を得た。目的物の融点は
91〜92°Cで、赤外吸収スペクトルは、標品とも完
全に一致した。
攪拌機の付いた300m1のフラスコにm −tert
−ブトキシフェネチルアルコール97.1g(0,5モ
ル)を入れ、25〜30℃で塩化水素ガスを吹き込み、
2時間攪拌を続けた。
−ブトキシフェネチルアルコール97.1g(0,5モ
ル)を入れ、25〜30℃で塩化水素ガスを吹き込み、
2時間攪拌を続けた。
反応後、炭酸ソーダ水溶液で中和して300m1のジク
ロロメタンで抽出後、溶媒を留去してm−ヒドロキシフ
ェネチルアルコールの粗結晶を得た0次いて真空蒸留に
よって、沸点168°C/4mmHgの留分6a、4g
(ガスクロマトグラフィー純度99.9%、収率91
.7%)を得た。目的物の融点は、89〜91’Cで赤
外吸収スペクトルは、標品のm−ヒドロキシフェネチル
アルコールと完全に一致した。
ロロメタンで抽出後、溶媒を留去してm−ヒドロキシフ
ェネチルアルコールの粗結晶を得た0次いて真空蒸留に
よって、沸点168°C/4mmHgの留分6a、4g
(ガスクロマトグラフィー純度99.9%、収率91
.7%)を得た。目的物の融点は、89〜91’Cで赤
外吸収スペクトルは、標品のm−ヒドロキシフェネチル
アルコールと完全に一致した。
(1)NMRスペクトル
82.75(2H1t、+1’) 83.110
(21−1、t、11’)δ3.40(11!
、S、IIh) 86.50〜7.20(411、
腸、Hb−He)δ8.10 (IH,s、I
I’)(2)赤外吸収スペクトル 3350cm−’ OH伸縮 1140cm 300 m l容量のナス型フラスコにm−tert−
ブトキシフェネチルアルコール97.1g (0゜5モ
ル)と触媒としてp−)ルエンスルホン酸5gを入れ、
アスピレータを用い、減圧下(25mm Hg )T’
マグネティツ?スターラーで撹拌しながら、湯浴温度を
上げ、40℃に2時間保って生成するイソブチレンガス
を留去した。
(21−1、t、11’)δ3.40(11!
、S、IIh) 86.50〜7.20(411、
腸、Hb−He)δ8.10 (IH,s、I
I’)(2)赤外吸収スペクトル 3350cm−’ OH伸縮 1140cm 300 m l容量のナス型フラスコにm−tert−
ブトキシフェネチルアルコール97.1g (0゜5モ
ル)と触媒としてp−)ルエンスルホン酸5gを入れ、
アスピレータを用い、減圧下(25mm Hg )T’
マグネティツ?スターラーで撹拌しながら、湯浴温度を
上げ、40℃に2時間保って生成するイソブチレンガス
を留去した。
反応後は300mMのジクロロメタンに溶解し、これを
水洗後、溶媒を留去してm−ヒドロキシフェネチルアル
コールの粗結晶を得た。
水洗後、溶媒を留去してm−ヒドロキシフェネチルアル
コールの粗結晶を得た。
次いで真空蒸留によって沸点168℃/ 4 m mH
gの留分62.6g (ガスクロマトグラフィー純度9
9.9%、収率90.5%)を得た。目的物の融点は8
9〜91’Cで、赤外吸収スペクトルは、標品とも完全
に一致した。
gの留分62.6g (ガスクロマトグラフィー純度9
9.9%、収率90.5%)を得た。目的物の融点は8
9〜91’Cで、赤外吸収スペクトルは、標品とも完全
に一致した。
攪拌機および還流コンデンサーを取り付け、窒素置換し
、乾燥した1文容量の4径フラスコに、削り状金属マグ
ネシウム29.2g (1,2モル)を入れ、これに無
水テトラヒドロフラン50m1および臭化エチル2 m
lを加えた。金属マグネシウム表面での発泡と反応の
開始を確認しり後、p −tert−ブトキシクロロベ
ンゼン 184.6g (1,0モル)を無水テトラヒ
ドロフラン500m交に溶解した溶液を還流温度で約2
時間を要して滴下し、さらに5時間攪拌を続け、p−t
ert−ブトキシフェニルマグネシウムクロリドを得た
。
、乾燥した1文容量の4径フラスコに、削り状金属マグ
ネシウム29.2g (1,2モル)を入れ、これに無
水テトラヒドロフラン50m1および臭化エチル2 m
lを加えた。金属マグネシウム表面での発泡と反応の
開始を確認しり後、p −tert−ブトキシクロロベ
ンゼン 184.6g (1,0モル)を無水テトラヒ
ドロフラン500m交に溶解した溶液を還流温度で約2
時間を要して滴下し、さらに5時間攪拌を続け、p−t
ert−ブトキシフェニルマグネシウムクロリドを得た
。
一部のサンプルを分取して注水分解後、ガスクロマトグ
ラフィーにより分析すると、グリニヤール試薬の転換率
は99.8%であった。
ラフィーにより分析すると、グリニヤール試薬の転換率
は99.8%であった。
続いてエチレンオキシド48.4g (1,1モル)を
20〜30℃で1時間を要して吹込み、さらに同温度で
2時間攪拌を続けた0次いで飽和塩化アンモニウム水溶
液500mu中に反応液を注ぎ込んて処理し、さらにト
ルエン500mJLを加えて有a層を分液し、水洗後無
木芒硝で脱水して溶媒を留去し、減圧条件で蒸留して沸
点117〜121°C/ 3 m m Hgの留分とし
てp −tert−ブトキシフェネチルアルコール 1
75.4g (収率90.3%)を得た。ガスクロマト
グラフィーによる分析純度は99.8%であった。また
、分析値および物性値は以下のとおりであった。
20〜30℃で1時間を要して吹込み、さらに同温度で
2時間攪拌を続けた0次いで飽和塩化アンモニウム水溶
液500mu中に反応液を注ぎ込んて処理し、さらにト
ルエン500mJLを加えて有a層を分液し、水洗後無
木芒硝で脱水して溶媒を留去し、減圧条件で蒸留して沸
点117〜121°C/ 3 m m Hgの留分とし
てp −tert−ブトキシフェネチルアルコール 1
75.4g (収率90.3%)を得た。ガスクロマト
グラフィーによる分析純度は99.8%であった。また
、分析値および物性値は以下のとおりであった。
(1)元素分析値 CH
計 算 値 74.2% 9.3%実
測 値 74.3% 9.3%(2)NM
Rスペクトル δ1.30(911,s、H’) δ2.74
(2H,t、Hb)δ3.10(IH,s、■f)
δ3.68(211、t、■′1)66.88(2
+1. d、 l1b) 67.18(2+1
、d、116)(2)赤外吸収スペクトル 3350cm−’ OH伸縮 1100cm−’ 属マグネシウム24.3g (1,0モル)を入れ、こ
れに無水ジエチルエーテルlomJLおよび臭化エチル
2 m lを加えた。金属マグネシウム表面での発泡と
反応の開始を確認した後、p −tert−ブトキシブ
ロムベンゼン 114.6g (0゜5モル)を無水ジ
エチルエーテル 400 m lに溶解した溶液を還流
温度で約1時間を要して滴下し、さらに5時間攪拌を続
け、p −tert−ブトキシフェニルマグネシウムプ
ロミドを得た。一部のサンプルを分取し、注水分解後、
ガスクロマトグラフィーにより分析すると、グリニヤー
ル試薬の転換率は99.9%であった。
測 値 74.3% 9.3%(2)NM
Rスペクトル δ1.30(911,s、H’) δ2.74
(2H,t、Hb)δ3.10(IH,s、■f)
δ3.68(211、t、■′1)66.88(2
+1. d、 l1b) 67.18(2+1
、d、116)(2)赤外吸収スペクトル 3350cm−’ OH伸縮 1100cm−’ 属マグネシウム24.3g (1,0モル)を入れ、こ
れに無水ジエチルエーテルlomJLおよび臭化エチル
2 m lを加えた。金属マグネシウム表面での発泡と
反応の開始を確認した後、p −tert−ブトキシブ
ロムベンゼン 114.6g (0゜5モル)を無水ジ
エチルエーテル 400 m lに溶解した溶液を還流
温度で約1時間を要して滴下し、さらに5時間攪拌を続
け、p −tert−ブトキシフェニルマグネシウムプ
ロミドを得た。一部のサンプルを分取し、注水分解後、
ガスクロマトグラフィーにより分析すると、グリニヤー
ル試薬の転換率は99.9%であった。
続いてエチレンオキシド24.2g (0,55モル)
を20〜30℃で1時間を要して吹き込み、さらに同温
度で2時間攪拌を続けてp −tert−ブトキシフェ
ネチルアルコールを合成した0次いで飽和塩化アンモニ
ウム水溶液250 m l中に反応液を注ぎ込んで処理
し、さらにトルエン250 m lを加えて有機層を分
液した。そして、水洗後、無水芒硝で脱水して溶媒を留
去し、減圧下で蒸留して、沸点117〜121”c/3
mmHgの留分としてp −tert−ブトキシフェネ
チルアルコール82.9g (収率85.3%)を書入 た、ガスクロマトグラフィーによる分析純度は、99.
5%であった。
を20〜30℃で1時間を要して吹き込み、さらに同温
度で2時間攪拌を続けてp −tert−ブトキシフェ
ネチルアルコールを合成した0次いで飽和塩化アンモニ
ウム水溶液250 m l中に反応液を注ぎ込んで処理
し、さらにトルエン250 m lを加えて有機層を分
液した。そして、水洗後、無水芒硝で脱水して溶媒を留
去し、減圧下で蒸留して、沸点117〜121”c/3
mmHgの留分としてp −tert−ブトキシフェネ
チルアルコール82.9g (収率85.3%)を書入 た、ガスクロマトグラフィーによる分析純度は、99.
5%であった。
攪拌機および還流コンデンサーな堆り付け、窒素置換し
、乾燥した141容量の4径フラスコに、削り状金属マ
グネシウム29.2g (1,2モル)を入れ、これに
無水テトラヒドロフラン50m1および臭化エチル2
m lを加えた。金属マグネシウム表面での発泡と反応
の開始を確認した後、m−tert−ブトキシクロロベ
ンゼン 184.6g (1,0モル)を無水テトラヒ
ドロフラン500m1に溶解した溶液を還流温度で約2
時間を要して滴下し、さらに5時間攪拌を続+1yf
m −tert−ブトキシフェニルマグネシウムクロリ
トを得た。
、乾燥した141容量の4径フラスコに、削り状金属マ
グネシウム29.2g (1,2モル)を入れ、これに
無水テトラヒドロフラン50m1および臭化エチル2
m lを加えた。金属マグネシウム表面での発泡と反応
の開始を確認した後、m−tert−ブトキシクロロベ
ンゼン 184.6g (1,0モル)を無水テトラヒ
ドロフラン500m1に溶解した溶液を還流温度で約2
時間を要して滴下し、さらに5時間攪拌を続+1yf
m −tert−ブトキシフェニルマグネシウムクロリ
トを得た。
一部のサンプルを分取して加水分解後、ガスクロマトグ
ラフィーにより分析すると、グリニヤール試薬の転換率
は99.9%であった。続いてエチレンオキシド48.
4g (1,1モル)を20〜30℃で1時間を要して
吹き込み、さらに同温度で2時間攪拌を続けた。
ラフィーにより分析すると、グリニヤール試薬の転換率
は99.9%であった。続いてエチレンオキシド48.
4g (1,1モル)を20〜30℃で1時間を要して
吹き込み、さらに同温度で2時間攪拌を続けた。
次いで飽和塩化アンモニウム水溶液500mJL中に反
応液を注ぎ込んで加水分解し、さらにトルエン500
m lを加えて有機層を分取し、水洗後、無水芒硝で脱
水して溶媒を留去し、減圧下て精留して、沸点129〜
130℃74 m m Hgの留分てm−jerk−ブ
トキシフェネチルアルコール176.2g (収率90
、7.%)を得た。ガスクロマトグラフィーによる分
析純度は99.9%であった。また、分析値および物性
値は以下のとおりであった。
応液を注ぎ込んで加水分解し、さらにトルエン500
m lを加えて有機層を分取し、水洗後、無水芒硝で脱
水して溶媒を留去し、減圧下て精留して、沸点129〜
130℃74 m m Hgの留分てm−jerk−ブ
トキシフェネチルアルコール176.2g (収率90
、7.%)を得た。ガスクロマトグラフィーによる分
析純度は99.9%であった。また、分析値および物性
値は以下のとおりであった。
(1)元素分析値 CH
計 算 値 74.2% 9.3%実測
値 74.2% 9.2% NMRスペクトル 1、:10(911、s、tl”) 62.7
5(211、t、Hf)3.40(IH,b、H’)
δ165(2H,t、H”)6.60−7.2
0(4H,m、l1b−I+”)赤外吸収スペクトル 3350cm−’ OH伸縮 140cm
値 74.2% 9.2% NMRスペクトル 1、:10(911、s、tl”) 62.7
5(211、t、Hf)3.40(IH,b、H’)
δ165(2H,t、H”)6.60−7.2
0(4H,m、l1b−I+”)赤外吸収スペクトル 3350cm−’ OH伸縮 140cm
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるp−またはm−tert−ブトキシフェネチ
ルアルコールに、脱tert−ブチル化剤を反応させる
か、もしくは脱tert−ブチル化触媒の存在下に減圧
下でイソブチレンを系外に留去させることを特徴とする ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるp−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコ
ールの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292350A JP2594826B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | p−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコールの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292350A JP2594826B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | p−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコールの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138142A true JPH02138142A (ja) | 1990-05-28 |
| JP2594826B2 JP2594826B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=17780662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292350A Expired - Lifetime JP2594826B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | p−またはm−ヒドロキシフェネチルアルコールの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594826B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003055285A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-02-26 | Hokko Chem Ind Co Ltd | 4−tert−ブトキシ−4’−ハロゲノビフェニルおよびその製法、並びに4−ハロゲノ−4’−ヒドロキシビフェニルの製法 |
| CN115894180A (zh) * | 2022-12-23 | 2023-04-04 | 中国医学科学院药用植物研究所 | 一种从人参黑斑菌的代谢产物中分离真菌毒素的方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2717689B2 (ja) | 1989-02-20 | 1998-02-18 | 北興化学工業株式会社 | p―またはm―ヒドロキシフェニルアルキルアルコールの製造法 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP63292350A patent/JP2594826B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003055285A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-02-26 | Hokko Chem Ind Co Ltd | 4−tert−ブトキシ−4’−ハロゲノビフェニルおよびその製法、並びに4−ハロゲノ−4’−ヒドロキシビフェニルの製法 |
| CN115894180A (zh) * | 2022-12-23 | 2023-04-04 | 中国医学科学院药用植物研究所 | 一种从人参黑斑菌的代谢产物中分离真菌毒素的方法 |
| CN115894180B (zh) * | 2022-12-23 | 2024-03-22 | 中国医学科学院药用植物研究所 | 一种从人参黑斑菌的代谢产物中分离真菌毒素的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594826B2 (ja) | 1997-03-26 |
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