JPH02138272A - 1,2,5‐ベンゾチアジアゼピン誘導体,その製造法および用途 - Google Patents

1,2,5‐ベンゾチアジアゼピン誘導体,その製造法および用途

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JPH02138272A
JPH02138272A JP1174389A JP17438989A JPH02138272A JP H02138272 A JPH02138272 A JP H02138272A JP 1174389 A JP1174389 A JP 1174389A JP 17438989 A JP17438989 A JP 17438989A JP H02138272 A JPH02138272 A JP H02138272A
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左右田 隆
Masao Tsuda
津田 昌夫
Keiji Kubo
惠司 久保
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は骨吸収抑制活性を有する!、2.5−ベンゾチ
アジアゼピン誘導体、その製造法および用途に関する。
W來例弦苅 骨粗県庁は、骨の量的減少がある程度以上になって、そ
のために何らかの症状または危険を起こしている病的状
態あるいは疾患である。その主要症状はを椎の後彎、腹
背骨ならびに椎体、大腿骨頚部、撓骨下端、肋骨、上腕
骨上端等の骨折である。
その原因は内分泌及び栄養の障害等多様である。
従来、治療薬としてはエストロゲン剤、カルシトニン、
ビタミンD及びカルシウム剤等が投与されでいる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の治療薬を投与する場合、投与対象
が限定されたり、効果が不確実である場合もあり十分な
効果が得られていない。
課題を解決するための手段 本発明者らは、骨に直接作用して骨吸収を抑制する、よ
り一般的な薬剤の開発を目的として鋭意研究を行った結
果、下記一般式(r)および(I[[)で表される1、
2.5−ベンゾチアジアゼピン誘導体が骨に直接作用し
てすぐれた骨吸収抑制作用を示すことを見いだし本発明
を完成した。
すなわち本発明は、(1)一般式(I)[式中、R’お
よびR”は同一または異なって水素、ハロゲン、置換さ
れていてもよいアルキル、置換されていてもよい水酸基
あるいはアシルを示すか、または隣接するR1とR1と
が互いに連結して式−(CH,)−[式中、mは3〜5
の整数を示す]あ膳 るいは式−’0−(C)!、)−0−[式中、nは1〜
3の整数を示す]で表わされる環を形成することを示し
、Rsは水素、アルキルあるいはアラルキルを、R4は
水素または置換されていてもよい炭化水素残基を、R@
は水素またはそれぞれ置換されていてもよい炭化水素残
基あるいは複素環基を示すか、またはR4およびR11
とは互いに連結して式−(CHff1)、−[式中、k
は3〜5の整数を示す]で表わされる環を形成していて
もよい]で表わされる化合物またはその塩、 (2)一般式(II) [式中、R1,R’、R’、R番およびRI′は前記と
同意義を有する。]で表わされる化合物を縮合閉環反応
に付すことを特徴とする化合物(1)またはその塩の製
造法、 (3)化合物(1)またはその塩を含有してなる骨粗鬆
症予防治療剤、および (4)一般式 [式中 R1およびR寓は同一または異なって水素、ハ
ロゲン、置換されていてもよいアルキル、置換されてい
てもよい水酸基あるいはアシルを示すか、または隣接す
るRIとR1とが互いに連結して式−(CH,)−[式
中、鵬は3〜5の整数を示す]あ鳳 るいは式−0−(CHl)−0−[式中、nは1〜3の
整数を示す]で表わされる環を形成することを示し、R
3は水素、アルキルあるいはアラルキルを l(4は水
素または置換されていてもよい炭化水素残基を、R8は
水素またはそれぞれ置換されていてもよい炭化水素残基
あるいは複素環基を示すか、またはR4およびRもとは
互いに連結して式(cut)h  [式中、翫は3〜5
の整数を示す]で表わされる環を形成していてもよい。
eは1または2を示す。]で表わされる化合物またはそ
の塩を含有してなる骨粗鬆症予防治療剤に関する。
前記式(1)、(n)および(III)中、RIまたは
R倉で示されるハロゲンの例としてはフッ素、塩素、臭
素およびヨウ素があげられ、とりわけフッ素および塩素
が好ましい。
RIまたはR1で示される置換されていてもよいアルキ
ルにおけるアルキルとしては炭素数l〜6のものが好ま
しく、例えばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル
、ブチル、イソブチル、5ec−ブチル、tert−ブ
チル、ペンチル、インペンチル、ネオペンチル、ヘキシ
ルなどがあげられる。
R1またはR嘗で示される置換されていてもよい水酸基
としては、水酸基およびこの水酸基に適宜の置換基、特
に水酸基の保護基として用いられるものを有した、例え
ばアルコキシ、アラルキルオキシ、アシルオキシなどが
あげられる。該アルコキシとしては、炭素数1〜6のア
ルコキシ(例、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、′イ
ソプロポキシ、ブトキシ、インブトキシ、5ec−ブト
キシ、jerk−ブトキシ、ペントキシ、イソペントキ
シ、ネオペントキシ、ヘキシルオキシなど)が好ましい
。該アラル牛ルオキシとしては、例えば7エ二ルーC1
−4アルキルオキシ(例、ベンジルオキシ、フェネチル
オキシなど)が挙げられる。該アシルオキシとしては、
炭素数2〜4のアルカノイルオキシ(例、アセチルオキ
シ、プロピオニルオキシ、n〜ブチリルオキシ、1so
−ブチリルオキシなど)が挙げられる。
R1またはR1で示されるアシルとしては、ホルミルま
たは前記R自およびR倉について記した炭素数1〜6の
アルキルとカルボニル基の結合したちの(例、アセチル
、プロピオニル、ブチリル、イソブチリル、バレリル、
インバレリル、ピバロイル等)があげられる。
R1とRカとが互いに隣接しているときは、R1とR1
とが連結して、 (CHI)−または−O−(CHs)
 −〇−で示される環を形成していてもよく、かかる環
は、ベンゼン環の炭素原子とともに形成される5〜7員
環を含む。これらの環の中ではlが3または405〜6
員環、およびnが1または2の5〜6員環が好ましい。
R3で示されるアルキルとしては、前記R1およびR3
について記した炭素数1〜6のものが好ましい。R3で
示されるアラルキルとしては、例えばベンジル、フェネ
チル等のフェニル−C’l−4アルキルが好ましい。
R4で示される置換されていてもよい炭化水素残基にお
ける炭化水素残基としては、アルキルまたはアラルキル
が挙げられる。該アルキルとしては炭素数1−1oの直
鎖状、分枝状、環状いずれでもよく、その例としては、
R−およびR8について記したC1−、アルキルに加え
て、例えばヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、シク
ロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘ
キシル等があげられる。
該アラルキルとしては R3で示されるアラルキルと同
様のものがあげられる。
R6で示される置換されていてもよい炭化水素残基にお
ける炭化水素残基としては、アルキル。
アラルキル、アルケニル、芳香族基等が挙げられ、該ア
ルキル、アラルキルとしてはR4について記したものと
同様のものがあげられる。
該アルケニルとしては炭素数2〜6のものが好ましく、
例としてはアリル(allyl)、ビニル、クロチル、
2−ペンテン−1−イル、3−ペンテン−1−イル、2
−ヘキセン−1−イル、3−ヘキセン−1−イル、2−
シクロへキセニル、2−シクロペンテニル、2−メチル
−2−プロペン−1−イル、3−メチル−2−ブテン−
1−イル等があげられる。
該芳香族基としては、例えばフェニル、ナフチル、アン
トリルおよびフェナントリル等の08□6アリールがあ
げられる。
R6で示される置換されていてもよい複素環における複
素環としては、たとえば1個の硫黄原子、窒素原子また
は酸素原子を含む5〜7員複素環、2〜4個の窒素原子
を含む5〜6員複素環、1〜2個の窒素原子および1個
の硫黄原子または酸素原子を含む5〜6員複素環があげ
られ、これらの複素環は2個以下の窒素原子を含む6員
環、ベンゼン環または1個の硫黄原子を含む5員環と縮
合していてもよい。
上記の複素環の具体例としては、たとえば、2−ピリジ
ル、3−ピリジル、4−ピリジル、ピリミジル、ピラジ
ニル、ピリダジニル、ピラゾリル、イミダゾリル、チア
ゾリル、インチアゾリル、オキサシリル、インオキサシ
リル、ピリド[2,3−d]ピリミジル、ベンゾピラニ
ル、1.8−ナフチリジル、l、5−ナフチリジル、1
.6−ナフチリジル、17−ナフチリジル、キノリル、
チェノ[2,3−b]ピリミジルテトラゾリル、チアジ
アゾリル、オ牛サジアゾリル、トリアジニル、トリアゾ
リル;チエニル、ピロリル、ピロリニル、フリル、ピロ
リジニル、ベンゾチエニル、インドリル、イミダゾリジ
ニル、ピペリジル、ピペリジノ、ピペラジニル、モルホ
リニル、モルホリノなどがあげられる。
R4とR5とは互イニ連結して、−(CHt)、−(k
は3〜5の整数を示す)で示される環を形成していても
よく、かかる環は、チアジアゼピン環の炭素原子および
窒素原子とともに形成される5〜7員環を含む。これら
の環の中ではkが3または4の5〜6員環が好ましい。
上記R1またはR1で示される置換されていてもよいア
ルキルにおける置換基としては、たとえばハロゲン(例
、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素等)、水酸基、炭素数1
〜6のアルコキシ(例、メトキシ、エトキシ、プロポキ
シ、インプロポキシ、ブトキシ、ペンチルオキシ、ヘキ
シルオキシ等)などがあげられ、置換基の数は1〜3個
が好ましい。
R1およびR′について置換されたアルキルの具体例と
しては、例えばトリフルオロメチル、トリフルオロエチ
ル、ジフルオロメチル、トリクロロメチル、ヒドロキシ
メチル、l−ヒドロキシエチル、2−ヒドロキシエチル
、メトキシエチル、エトキシエチル、l−メトキシエチ
ル、2−メトキシエチル、2,2−ジメトキシエチル、
2,2−ジェトキシエチルなどがあげられる。
R4で示される置換されていてもよい炭化水素残基とし
て例示した置換されていてもよいアルキルにおける置換
基としては、たとえばハロゲン(例、フッ素、塩素、臭
素、ヨウ素等)、水酸基、炭素数1〜6のアルコキシ、
炭素数1〜6のアルキルまたは炭素数1〜10のアシル
で置換されていてもよいアミノ(例、ジメチルアミノ、
ジエチルアミノ、ジプロピルアミノ、アセチルアミノ、
プロピオニルアミノ、ベンゾイルアミノ等)、炭素数1
〜6のアルキルで置換されていてもよいカルバモイル(
例、ジメチルカルバモイル、エトキシカルバモイル、ジ
プロピルカルバモイル等)、炭素数1〜6のアルコキシ
カルボニル(例、メトキシカルボニル、°エトキシカル
ボニル、プロポキシカルボニル等)、ジアルコキシホス
ホリル(例、ジェトキシホスホリル、ジメトキシホスホ
リル等)、前記した複素環などがあげられる。R4につ
いて、置換されたアルキルの具体例としては、たとえば
トリフルオロメチルJトリフルオロエチル、ジフルオロ
メチル、トリクロロメチル、2−ヒドロキシエチル、2
−メトキシエチル、2−エトキシエチル、2.2−ジメ
トキシエチル、2,2−ジェトキシエチル、2−ピリジ
ルメチル、3−ピリジルメチル、4−ピリジルメチル、
2−(2−チエニル)エチル、3−(3−フリル)プロ
ピル、2−モルホリノエチル、3−ピロリルブチル、2
−ピペリジノエチル、2−(N、N−ジメチルアミノ)
エチル、2−(N−メチル−N−エチルアミノ)エチル
、2−(N、N−ジイソプロピルアミノ)エチル、5−
(N、N−ジメチルアミノ)ペンチル、N、N−ジメチ
ルカルバモイルエチル、N、N−ジメチルカルバモイル
ペンチル、エトキシカルボニルメチル、インプロポキシ
カルボニルエチル、tert−ブトキシカルボニルプロ
ピル、ジェトキシホスホリルエチル、ジメトキシホスホ
リルプロピルなどがあげられる。
R4について、置換されたアラルキルの具体例としては
、例えば、4−クロロベンジル、3−(2−フルオロフ
ェニル)プロピル、3−メトキシベンジル、3.4−ジ
メトキシフェネチル、4−エチルベンジル、4−(3−
1リフルオロフエニル)ブチル、4−アセチルアミノベ
ンジル、4−ジメチルアミノフェネチル、4−ジェトキ
シホスホリルベンジル、4−ジェトキシホスホリルメチ
ルベンジル等があげられる。
R11で示される置換されていてもよい炭化水素残基と
して例示した置換されていてもよいアルキルにおける置
換基としては、たとえばハロゲン(例、フッ素、塩素、
臭素、ヨウ素等)、水酸基、炭素数1〜6のアルコキシ
、炭素数1〜6のアルキルまたは炭素数1〜lOのアシ
ルで置換されていてもよいアミン(例、ジメチルアミノ
、ジエチルアミノ、ジプロピルアミノ、アセチルアミノ
、プロピオニルアミノ、ベンゾイルアミノ等)、炭素数
1〜6のアルキルで置換されていてもよいカルバモイル
Ull、ジメチルカルバモイル、エトキシカルバモイル
、ジプロピルカルバモイル等)、炭素数1〜6のアルフ
キジカルボニル(例、メトキシカルボニル、エトキシカ
ルボニル、プロポキシカルボニル等)、ジアルコキシホ
スホリル(例、ジェトキシホスホリル、ジイソプロポキ
シホスホリル等)、前記した複素環などがあげられる。
RSについて、置換されたアルキルの具体例としては、
たとえばトリフルオロメチル、トリフルオロエチル、ジ
フルオロメチル、トリクロロメチル、2−ヒドロキシエ
チル、2−メトキシエチル、2−エトキシエチル、2.
2−ジメトキシエチル、2.2−ジェトキシエチル、2
−ピリジルメチル、3−ピリジルメチル、4−ビリ□ジ
ルメチル、2−(2−チエニル)エチル、3−(3−フ
リル)プロピル、2−モルホリノエチル、3−ピロリル
ブチル、2−ピペリジノエチル、2−(N、N−ジメチ
ルアミノ)エチル、2−(N−メチル−N−エチルアミ
ノ)エチル、2−(N、N−ジイソプロピルアミノ)エ
チル、5−(N、N−ジメチルアミノ)ペンチル、N、
N−ジメチルカルバモイルエチル、N、N−ジメチルカ
ルバ上1ルペンチル、エトキシカルボニルメチル、イン
プロポキシカルボニルエチル、tart↑ブトキシカル
ボニルプロビル、3−ジェトキシホスホリルプロピル、
2−ジメトキシホスホリルエチルなどがあげられる。
R11で示される置換されていてもよい炭化水素残基と
して例示した置換されていてもよいアラルキル、芳香族
基、複素環における置換基としては、例えばハロゲン(
例、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素等)、炭素数1〜6の
アルコキシ、炭素数1〜6のアルキル、ハロゲン化C1
−、アルキル(L  トリフルオロメチル、ジフルオロ
メチル、2.2.2−トリフルオロエチル、2,2.2
4リクロロエチル等)、炭素数1〜6のアルキルまたは
炭素数1〜10のアシルで置換されていてもよいアミノ
(例、メチルアミン、ジメチルアミノ、ジエチルアミノ
、ジブチルアミノ、プロピオニルアミノ、アセチルアミ
ノ、ベンゾイルアミ7等)、ジアルコキシホスホリル(
例、ジメトキシホスホリル、ジェトキシホスホリル等)
、ジアルコキシホスホリルメチル、2−ジアルコキシホ
スホリルエチル、前記したものと同様の芳香族基(ただ
しハロゲン置換されていてもよい)などがあげられる。
R′について、置換されたアラルキルの具体例としでは
、例えば、4−クロロベンジル、3−(2−フルオロフ
ェニル)プロピル、3−メトキシベンジル、3.4−ジ
メトキシフェネチル、4−エチルベンジル、4〜(3−
トリフルオロフェニル)ブチル、4−アセチルアミノベ
ンジル、4−ジメチルアミノフェネチル、4−ジェトキ
シホスホリルベンジル、4−ジメトキシホスホリルメチ
ルベンジル等があげられる。
R6について、置換された芳香族基の具体例としては、
たとえば4−クロロフェニル、2.4−ジフルオロフェ
ニル、6−メドキシー2−ナフチル、3,4−ジェトキ
シフェニル、3.4−ジメチルフェニル、3−トリフル
オロフェニル、4−シクロへキシルフェニル、4−アセ
チルアミノフェニル、2−ベンゾイルアミノフェニル、
4−ジェトキシホスホリルフェニル、4−ジェトキシホ
スホリルメチルフェニル、4−(2−ジイソプロポキシ
エチル)フェニル等があげられる。
R11について、置換された複素環の具体例としては、
たとえば5−クロロ−2−ピリジル、3−メトキシ−2
−ピリジル、5−メチル−2−ベンゾチアゾリル、5−
メチル−4−フェニル−2−チアゾリル、3−フェニル
−5−インオキサシリル、4−(4−クロロフェニル)
−5−メチル−2=オキサシリル、4−ブチル−1−ピ
ペラジニル、3−フェニル−1,2,4−チアジアゾー
ル−5−イル、5−メチル−1,3,4−チアジアゾー
ル−2−イル、5−アセチルアミノ−2−ピリミジル、
3−メチル−2,−チエニル、4.5−ジメチル−2−
フラニル、4−メチル−2−モルホリニル等があげられ
る。
さらに詳述すると、化合物(1)、(II)および(I
II)の置換基R’−R’について、R1およびR”は
塩素、フッ素、水素+Cl−3アルキル、水酸基。
C3−、アルコキシ、フェニル−〇t−tアルキルオキ
シまたはCI−4アシルが、Rりは水素、C,−、アル
キルまたはフェニルC+−tアルキルが R4は水素。
Cl+llアルキルまたはフェニルC7−4アルキル、
R’+;!水i、C,−。アルキルまたはフェニルC1
−4アル牛ルであることが特に好ましい。
上記化合物(1)は例えば次の様にして製造できる。す
なわち A法 化合物(II)を適当な溶媒中、あるいは溶媒なしで加
熱することにより得ることができる。かかる溶媒として
は、例えばメタノール、エタノール、プロパツール、2
−プロパツール、ブタノール、2−メトキシエタノール
などのアルコール類、ジオキサン、テトラヒドロフラン
、ジメトキシエタンなどのエーテル類、ベンゼン、トル
エン、キシレンなどの芳香族炭化水素類、酢酸エチル、
アセトニトリル、ピリジン、N、N−ジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド、クロロホルム、ジクロロ
メタン、1.2−ジクロロエタン、l、l。
2.2−テトラクロロエタンあるいはこれらの混合溶媒
などがあげられる。本反応においては適宜の塩基、例え
ば炭酸カリウム、トリエチルアミン、N−メチルモルホ
リン、4−(N、N−ジメチルアミノ)ピリジン、N、
N−ジメチルアニリンなどの存在下に行う事もできる。
塩基の使用量は化合物(■)1モルに対し0.1−10
モル程度が好ましい。反応温度はいずれの場合も約り℃
〜約200℃、好ましくは約り0℃〜約150℃であり
、反応時間は、通常0.5〜100時間、好ましくは約
2〜30時間である。
旦迭 本性ではA法において、化合物(II)のうちR3が水
素である化合物(II−1)を用いて得られた下式化合
物(I′) [式中、R’、R”、R’およびR’は前記と同意義を
有する]と式 %式%() [式中、R3′はアルキルまたはアラルキルを示し、X
は脱離基を示す]で表わされる化合物(EV)とを反応
させることにより得ることができる。R3/で示される
アルキル及びアラルキルは前記R3で示されるそれらと
同様のものがあげられる。またXで示される脱離基とし
ては、例えばハロゲン、好ましくは塩素、臭素またはヨ
ウ素、エステル化することにより活性化されたヒドロキ
シル基、例えば有機スルホン酸の残基(例、p−トルエ
ンスルホニルオキシ基)、炭素数1〜4のアル牛ルスル
ホニルオキシ基(例、メタンスルホニルオキシ基)また
は有機リン酸の残基であるジフェニルフオスフオリルオ
キシ基、ジベンジルフオスフオリルオキシ基、ジメチル
フオスフォリルオキシ基などがあげられる。本反応は有
機溶媒中、塩基の存在下に反応させることにより行われ
る。溶媒としては用いる塩基の種類によっても異なるが
、例えばメタノール、エタノールなどのアルコール類、
テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメトキシエタン、
ジエチルエーテルなどのエーテル類、N、N−ジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシドなどを適宜用いる
ことができる。塩基としては例えば炭酸カリウム、炭酸
ナトリウム、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキ
シド、カリウムLert、 −ブトキシド、水素化ナト
リウム、水素化カリウム、ナトリウムアミドなどが用い
られる。本反応ではまず化合物(1′)と塩基とを溶媒
中で反応させてアニオンを形成させ、ついで化合物(I
V)を反応させるのが好ましい。反応温度は通常約−1
0℃〜約IOθ℃、好ましくは約り℃〜約50℃、反応
時間は通常0.5〜10時間、好ましくは約1〜5時間
である。
このようにして得られる1、2.5−ベンゾチアジアゼ
ピン誘導体(1)は公知の分離精製手段例えば濃縮、減
圧濃縮、溶媒抽出、晶出、再結晶、転溶、クロマトグラ
フィーなどにより単離精製することができる。
化合物(Ill)はA法およびB法により得られる化合
物(1)を酸化反応に付すことにより製造できる。
C法 (III) [式中、R’、 R”、 R’、 R’、 R’および
Qは前記と同意義を有する。] 本酸化反応は常法に従い、酸化剤、例えばffi −ク
ロロ過安息香酸、過酸化水素、過エステル(peres
ters)、メタ過ヨウ素酸ナトリウム等を用いて行わ
れる。この酸化は反応条件下で不活性である有機溶媒、
たとえばハロゲン化された炭化水素(例、塩化メチレン
、クロロホルム、ジクロロエタン等)、または炭化水素
(例、ベンゼン、トルエン等)、アルコール類(メタノ
ール、エタノール、プロパツール等)にて有利に行われ
る。酸化剤の使用量は、Qが1の化合物(Ill−■)
の製造には化合物(1)に対して当モル量もしくはやや
過剰に、aが2の化合物(III−2)の製造には化合
物(I)に対して2〜3モル量用いられる。酸化剤を化
合物(1)に対して1〜2当量使用した場合、(III
−1)と(I[l−2)が混合物として得ることができ
る。本反応は室温またはこれ以下、好ましくは約−50
℃〜−20℃の温度で通常0.5〜10時間かけて行わ
れる。このようにして得られる化合物(1)は公知の分
離精製手段例えば濃縮、減圧濃縮、溶媒抽出、晶出、再
結晶、転溶、クロマトグラフィーなどにより単離精製す
ることができる。
本発明の原料化合物(If)は例えば次のような方法で
製造することができる。
D法 [式中、R’、R倉I  R’l  R’l およびR
Sは前記と同意義を有し、YおよびZは脱離基を示す]
上記式(Vl)中、Y及びZで表される脱離基としては
、前記したXと同様のものがあげられる。
本性ではまず(V)をアシル化して(■)とし、ついで
アミン類(■)と反応させて(IX)とした後、酸化し
て(n)を製造する。(V)と(Vl)の反応は適宜の
溶媒中で行われる。該溶媒としては例えばベンゼン、ト
ルエン、キシレンなどの芳香gR化水素、ジオキサン、
テトラヒドロフラン、ジメトキシエタンなどのエーテル
類、メタノール、エタノール、プロパツールなどのアル
コール類、酢酸エチル、アセトニトリル、ピリジン、N
、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、
クロロホルム、ジクロロメタン、1.2−ジクロロエタ
ン、1,1,2.2−テトラクロロエタンあるいは水、
及びこれらの混合溶媒があげられる。
(V)と(Vl)の反応は水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナト
リウムなどのアルカリ金属塩、ピリジン、トリエチルア
ミン、N、N−ジメチルアニリン等のアミン類などの適
宜の塩基の存在下に行うこともできる。本反応は通常−
20°C−150℃、好ましくは約−10℃〜60°C
で行われる。
(■)とアミン類(■)との反応は適宜の溶媒中で行わ
れる。該溶媒としては例えばベンゼン、トルエン、キシ
レンなどの芳香族炭化水素、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン、ジメトキシエタンなどノエーテル類、メタノー
ル、エタノール、フロパノールなどのアルコール類、酢
酸エチル、アセトニトリル、ピリジン、N、N−ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、クロロホルム
、ジクロロメタン、1.2−ジクロロエタン、1,1゜
2.2−テトラ、クロロエタンあるいは水、及びこれら
の混合溶媒があげられる。アミン類(■)は化合物(■
)にたいして過剰(約2〜6当量)に用いることが好ま
しい。本反応は通常−20’C−150℃、好ましくは
約−10℃〜100℃で行われる。
さらに(IX)を酸化して化合物(n)を製造する。
本酸化反応は常法に従い、酸化剤、例えば−−クロロ過
安息香酸、過酸化水素、過エステル(perester
s)、メタ過ヨウ素酸ナトリウム等を用いて行われる。
この酸化は反応条件下で不活性である有機溶媒、例えば
ハロゲン化された炭化水素((L 塩化メチレン、クロ
ロホルム、ジクロロエタン等)、または炭化水素(例、
ベンゼン、トルエン等)、アルコール類(メタノール、
エタノール、プロパツール等)にて有利に行われる。酸
化剤は化合物(IX)に対して当モル量、もしくは、や
や過剰に用いられる。本反応は室温またはこれ以下、好
ましくは約−50°C〜20°Cの温度で通常0゜5〜
10時間かけて行われる。このようにして得られる化合
物(II)は単離精製することなくチアジアゼピン誘導
体(+)への縮合閉環反応に用いられることもできる。
化合物(■)は、また次の方法で得ることもできる。
E法 (V) (■) [式中R’、R”、R3,R’およびZは前記と同意義
を有する] 本法の(V)と(X)の縮合反応は通常のペプチド合成
手段と同様に行われる。該ペプチド合成手段は、任意の
公知の方法に従えばよく、例えばM。
BodanskyおよびM、 A、 0ndetti著
、ペプチド・シンセシス(Peptide 5ynth
esis)、 インターサイエンス、ニューヨーク、1
966年;P、 M、 Finn及びに、 Ilorm
ann著ザ・プロテインズ(The Pro −tei
ns)、第2巻、11. Nenrath、 R,L、
 l1111m集、アカデミツク プレス インク9、
ニューヨーク、■976年;泉屋信夫他著“ペプチド合
成の基礎と実験”、丸善(株)、1985年などに記載
された方法、例えば、酸無水物法、混酸無水物法、DC
C法、活性ニステール法、ウッドワード試薬Kを用いる
方法、カルボニルジイミダゾール法、酸化還元法、DC
C/HONB法などがあげられる。
本縮合反応は溶媒中で行うことができる。溶媒としては
、例えば無水または含水のジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド、ピリジン、クロロホルム、ジクロロ
メタン、テトラハイドロフラン、アセトニトリルあるい
はこれらの適宜の混合物があげられる。反応温度は、通
常約−20℃〜約50℃、好ましくは一1O℃〜30℃
である。
反応時間は1−100時間、好ましくは2〜40時間で
ある。
アミノ化合物(IX)は、また次の方法で得ることもで
きる。
F法 (V) (XI) [式中、R’、R’、R”、R’及びR’g、を前記と
同意義を有し、Aは通常のペプチド合成反応におけるア
ミ7基の保護基を示す。] 本法では(V)に保護されたアミノ酸銹導体(刈)を反
応させアミド誘導体(X[)とし、次いで脱保護反応に
付しくIX)を合成する。
Aで表される保護基としては、ベンジルオキシカルボニ
ル、tert−ブトキシカルボニル、tert −アミ
ルオ牛ジカルボニル、インボルニルオキシカルボニル、
クロルまたはニトロ置換ベンジルオキシカルボニル、パ
ラメトキシベンジルオキシカルボニル、トリチル、ジフ
ェニルホスフィノチオイル、2,3.6−ドリメチルベ
ンゼンスルホニル等があげられる。
(V)と(XI)の縮合反応は前記り法と同様のペプチ
ド合成手段2灰応条件により行われる。
化合物(Xll)のアミ7基の保護基脱離方法としては
、例えば、無水フッ化水素、メタンスルホン酸、トリフ
ルオロメタンスルホン酸、トリフルオロ酢酸、あるいは
これらの混合液等による酸処理があげられるが、このほ
かに液体アンモニア中、ナトリウムによる還元等もあげ
られる。上記酸処理による脱保護基反応は、一般に一2
0℃〜50℃の適温で0.5〜10時間行われる。
本発明の化合物(f)および(III)がその分子内に
塩基性官能2!(アミ7基、ピリジル基、オキサシリル
基、チアゾリル基、ピリミジル基等)を含む時、化合物
(1)および(I[[)は、通常用いられる手段により
薬理学的に許容され得る塩にしてもよい。該塩としては
、たとえば塩酸塩、臭素酸塩、沃素酸塩、リン酸塩、硝
酸塩、硫酸塩、酢酸塩、クエン酸塩などが挙げられる。
つぎに化合物(1)および(III)の骨吸収抑制作用
の測定法および結果を示す。
[骨吸収抑制作用] 骨吸収作用の測定はロイスの方法[シト−ナル・オブ・
クリニカル・インベスティゲーション(J。
Cl1n、 Invest、)44巻、103頁〜l1
6頁、1965年]によった。すなわち、妊娠19日口
のSprague −Dawley系ラット1匹に4S
Ca(カルシウムの同位元素、CaC1m溶液)を50
μCi皮下注射し、翌日開腹し、無菌的に胎児ラットを
取り出し、解剖顕微鏡下で胎児ラットの左右の前腕骨(
撓骨、尺骨)を躯幹より切り離し、さらに可能な限り結
合織、軟骨を除いて骨培養サンプルとした。
骨を一片ずつ0.6メのBGJ、メディウム(Fitt
on−Jackson modification、 
[G I B C0Laboratories(米国)
]に牛血清アルブミンr2txg/dを含む)中で37
°Cで24時間培養した後、化合物を10μg/dとな
るように加えた上記メディウムでさらに2日間培養を続
けた後、メディウム中の”Caの放射活性と骨中のSC
aの放射活性を測定し、次式に従って骨からメディウム
中へ放出した”Caの比率(%)を求めた。
骨からメディウム中へ放出した46Caの比率(%)=
メディウム中の”Caのカウント X100メデイウム
中の”Caのカウント士 骨中の46Caのカウント 同腹の胎児から得た骨を化合物を加えないで同様に2日
間培養したものを対象群とした。各群5個の骨から得ら
れた値の平均値上標準偏差を求め、この値の対象群の値
に対する比率(%)を求め第1表に示した。
化合物 骨吸収抑制作用 O 64,5 84,4 75,3 71,1 62,5 66,5 66,9 63,7 62,4 66,3 45,0 48,5 66,9 73,7 69,4 66,8 66,3 76,0 83,0 つづく 化合物       骨吸収抑制作用 70.4 77.8 89.0 61.0 また、化合物(1)および(III)の毒性については
、例えば実施例20および38で得られた化合物を30
0 mg/ kgの割合でマウスに経口投与しても死亡
例は認められなかった。
上記したように、本発明における化合物(1)および(
III)は、すぐれた骨吸収抑制作用を有し、かつ毒性
が低い。
したがって、本発明の化合物(1)および(III)は
、吐乳動物(例、マウス、ラット、ウサギ、犬、ネコ、
牛、豚、ヒト等)の骨粗■症の予防または治療に用いる
ことができる。
本化合物を人に投与する場合、投与方法は経口的、非経
口的いずれのルートによってもよい。経口投与のための
組成物としては、固体または液体の剤形、具体的には錠
剤(糖衣錠、フィルムコーティング錠を含む)、乳剤、
顆粒剤、散剤、カプセル剤(ソフトカプセル剤を含む)
、シロップ剤、乳剤、p 771i剤などがあげられる
。かかる組成物は自体公知の方法によって製造され製剤
分野において通常用いられる担体もしくは賦形剤を含、
有するものである。例えば、錠剤用の担体、賦形剤とし
ては乳糖、でんぷん、蔗糖、ステアリン酸マグネシウム
などがあげられる。
非経口投与のための組成物としては、たとえば注射剤、
坐剤などがあげられ、注射剤は皮下注射剤、皮肉注射剤
、筋肉注射剤などの剤形を包含する。かかる注射剤は自
体公知の方法、すなわち化合物(1)および(III)
を通常注射剤に用いられる無菌の水性もしくは油性液に
懸濁または乳化することによって調製される。注射用の
水性液としては生理食塩水、等張液などがあげられ、必
要により適当な懸濁化剤、たとえばカルボキシメチルセ
ルロースナトリウム、非イオン性界面活性剤などど併用
してもよい。油性液としてはゴマ油、大豆油などがあげ
られ、溶解補助剤としては安息香酸ベンジル、ベンジル
アルコールなどを併用してもよい。調製された注射液は
通常適当なアンプルに充填される。
本化合物(1)および(III)またはその塩を骨粗黙
症予防治療剤として使用する場合、成人1日当たりの投
与量は、経口投与の場合1−500s+g、好ましくは
lO〜150 mg、非経口投与の場合0゜1〜loo
ag、好ましくは0.1〜20mgである。
大嵐舅 つぎに参考例および実施例をあげて本発明をさらに具体
的に説明する。なお、融点はすべて熱板法で測定し未補
正である。
参考例1 2−アリルチオアニリン(3,3g)、トリエチルアミ
ン(2,2g)及びジクロロメタン(30d)の混合物
に水冷下、2−クロロプロピオニルクロリド(2,8g
)のジクロロメタン(5d)溶液を滴下した。
室温で2,5時間かきまぜたのち反応液を水洗、乾tl
A (MgSO,) L、た。溶媒を留去し残留物をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル70g)に付した
酢酸エチル−へ牛サン(に10.v/v)で溶出しN−
(2−アリルチオフェニル)−2−クロロプロピオンア
ミドを油状物(4,2g、収率:82%)として得た。
NMR(δppm in CD C12s): 1.8
3(311,d、 J=711z)。
3.34(211,d、J=7.5Hz)、 4.56
(l11.q、J=711z)、 4゜75−5.05
(211,m)、 5.55−6.05(III、 m
)、 7.06(III。
double t、J=7.5 and 2Hz)、 
7.35(III、double L。
J=7.5 and 211z)、 7.52(III
、double d、J=7.5and 211z)、
 8.40(lIl、double d、J=1.5 
and 2)。
9.73(IIl、  broad s)。
I R(neat): 332G、  1690. 1
580. 1525.1440゜1350cm−’ C、、H、、CQN OSとしテノ 計算値: C,56,35: ti、 5.52. N
、 5.4g。
分析値:、C,56,53; H,5,52; N、 
5.53゜参考例2〜12 参考例1と同様にして第2表の化合物を得た。
参考例13 N−(2−アリルチオフェニル)クロロアセトアミド(
1、2g)、シクロヘキサンメチルアミン(l。
7g)及びメタノール(20〆)の混合物を室温で18
時間かきまぜた。反応液を水に注いで酢酸エチルで抽出
した。酢酸エチル層は、水洗、乾燥(MgSO,)後溶
媒を留去した。残留油状物をカラムクロマトグラフィー
(シリカゲル60g)で精製した。酢Mエチルーヘキサ
ン(1:3.v/v)で溶出する部分よりN−(2−ア
リルチオフェニル)−2−(シクロへキシルアミノ)ア
セトアミドを油状物(1,4g、88.0%)として得
た。
NMR(δppm in CD CQs>: 0.75
−2.0(1211,m)。
2.54(211,d、J=611z)、 3.35(
211,d、J=611z)、 3.41(211,s
)、   4.8−5.1(211,m)、   5.
55−6.05(ill、m)。
6.99(ill、double t、J=8 and
 211z)、 7.31(lit。
double t、J=8 and 1.511z)、
 7.46(lIl、double d。
J=8 and 211z)、 8.45(lIl、d
ouble d、J=8 andl、511z)、  
10.37(III、broad s)。
C、、H、、N 、OSとしての 計算値:C,6?。88; H,8,23; N、 8
.80゜分析値: C,67,90,H,8,13; 
N、 8.81゜参考例14 2−クロロブタン酸(1,1g)のジクロロメタン(2
0d)溶液にN、N’−カルポニルジイミタゾール(1
,6g)を加え20分かきまぜた後、2−アリルチオア
ニリン(1、7g)のジクロロメタン(lOd”)溶液
を加え室温で22時間かきまぜた。反応液をIN塩酸、
飽和炭酸水素ナトリウム、水の順に洗浄し乾燥(MgS
O,) した。溶媒を留去し残留物をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(Si0゜100g)に付した。酢
酸エチル−ヘキサン(1:10)で溶出する部分よりN
−(2−アリルチオフェニル)−2−クロロプチラマイ
ド(1,5g、収率55%)を無色油状物として得た。
NMR(δppm in CD C123): 1.1
1(311,t、 J= 7)。
1.9−2.4(211,m)、 3.35(211,
d、J=7)、 4.46(III。
double d、 J= 5.5 and 7)、 
4.7〜5.1(21,m)。
5.5−6.1(III、m)、 7.04(III、
double t、J=8 andl、5)、 8.3
9(ill、double d、J=8 and 1.
5)、 9.70(IH,br、 s)。
参考例15 参考例14と同様に、2−ブロモカプロン酸と2−アリ
ルチオアニリンよりN−(2−アリルチオフェニル)−
2−ブロモヘキサマイトを油状物として得た。収率50
%。
NMR(δppm in CDCI2s): 0.92
(311,t、J=5.5)。
1、1−1.7(4H,m)、 2.0−2.3(21
1,a)、 3.35(211,d。
J=7.5)、 4.44(III、double d
、J=7.5 and 6)。
4.75−5.1(211,m)、 5.5−6.1(
lIl、m)、 7.05(III。
double t、J=8 and 1.5)、 7.
33(III、double t、J=7.5 and
 2)、 7.51(lit、double d、J=
7.5 andl、5)、 8.38(ill、dou
ble d、J−8and 2)、 9.50(lit
、 broad s)。
C+sHtoB rN OSとしての 計算値: C,52,63; H,5,89: N、 
4.09゜分析値: C,52,8g、 H,s、gg
; N、 4.17゜参考例16 2−アリルチオアニリンと2−ブロモバレリルプロミド
を参考例1と同様に処理し、N−(2−アリルチオフェ
ニル)−2−7’ロモペンタマイドを油状物として得た
。収率88%。
NMR(δppm in CD C123): o、 
97(3H,t、 J= 8)。
1、4−1.8(211,a)、 2.0−2.4(2
11,s)、 3.33(211,t。
J=7)、  4.44(IH,t、J== 7)、 
 4.7−5.1(2H,a)。
5.3−6.1(IH,m)、 7.05(lIl、d
ouble t、J=8 andl、s)、 7.35
(LH,double L、J=8 and 1.5)
、 8.37(lIl、doubla d、J=8 a
nd 1.s)、 9.45(111,br、s)。
C14HIIB rN OSとしての 計算値: C,51,22,H,5,53: N、 4
.27゜分析値: C,51,15; H,5,53:
 N、 4.23゜参考例17 2−アリルチオアニリンと2−ブロモイソバレリルクロ
リドを参考例1と同様に処理してN−(2−アリルチオ
フェニル)−2−ブロモイソペンタマイトを油状物とし
て得た。収率79%。
NMR(δppya in CD CQ3): 1.0
5(311,d、J=7)。
1.09(311,d、J=7)、  2.2−2.6
(ill、鵬)、  a、:(2(211,d。
J=7)、 4.39(lIl、d、J=5)、 4.
7−5.0(211,い。
s、 5−6.1(III、 m)、 7.02(IH
,double d、 J= 8 and2)、  7
.31(III、double d、J=8 and 
1.5)、  7.48(111,double di
=8 and 2)+  8.36(l11.doub
le d。
J=8 and 1.5)、  9.55(11,br
、s)。
C+aHtsBrNO3としての 計算値: C,51,22: H,5,53; N、 
4.27゜分析値: C,st、to; H,5,55
; N、 4.24゜参考例18 2−アリルチオアニリンと2−ブロモオクタノイルクロ
リドを参考例1と同様に処理してN−(2−アリルチオ
フェニル)−2−プロモオクタナマイドを油状物として
得た。収率73%。
NMR(δppm  in  CD C12s):  
O,,87(311,t、J= 6)。
1.1−1.7(811,s)、 1.8−2.4(2
11,s)、 3.36(211,d。
j=7)、 4.3−4.6(111,m)、  4.
7−5.1(211,s+)、  5.5−6.1(1
11,s)、  7.05(III、double  
t、J−7and  1.5)、 7.33(IH,d
ouble  t、J=8  and  1.5)、 
 7.50(Ill。
double d、J=7.5 and 1.s)、 
8.38(fil、double t。
J=8 and 1)、 9.44(0,5H,br、
g)、 9.69(0,511,br、11)。
参考例19 N−(2−アリルチオフェニル)クロロアセトアミド(
1、2g)、シクロヘキサンメチルアミン(1゜7g)
及びメタノール(20d)の混合物を室温で18時間か
きまぜた。反応液を水に注いで酢酸エチルで抽出した。
酢酸エチル層は、水洗、乾燥(MgSO4)後溶媒を留
去した。残留油状物をカラムクロマトグラフィー(シリ
カゲル60g)に付した。
酢酸エチル−へ牛サン(1:3. V/V)で溶出すれ
る画分よりN−(2−アリルチオフェニル)−2(シク
ロへキシルアミノ)アセトアミドを油状物(1,4g、
収率88.0%)として得た。
NMR(δppa+ in CDCQs>: 0.75
−2.0(1211,m)。
2.54(211,d、J−611z)、 3.35(
211,d、J=611z)、 3.41(21+、 
s)、 4.8−5.1(211,s+)、 5.55
−6.05(IIl、 m)。
6.99(III、double t、J=8 and
 211z)、 7.31(ill。
double t、J=8 and 1.511z)、
 7.46(III、double d。
J=8 and 211z)、 8.45(1!I、d
ouble d、J=8 and l。
511z)、 10.37(III、broad s)
CIIIH□N、OSとしての 計算値:C,67,88: H,8,23; N、 8
.80゜分析値: C,67,90: H,8,13;
 N、 8.81゜参考例20〜49 参考例13と同様にして第3表の化合物を得た。
(以下余白) 参考例5O N−(2−アリルチオフェニル)−2−クロロブチルア
ミド(1、7g)のメタノール(30dl)溶液にベン
ジルアミン(2,0g)、  ヨウ化カリウム(1,7
g)を加えて7日間還流下に加熱した。反応混合物を水
に注いで酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層は水洗乾
燥(MgSO,)後溶媒を留去し残留物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(SiO= 60 g)に付し
た。酢酸エチル−へ牛サン(1:l O)で溶出する部
分からN−(2−アリルチオフェニル)−2−ベンジル
アミノブチルアミド(1,2g、収155%)を油状物
として得た。
NMR(δppm+ in CD Cff5): 1.
00(311,t、J=6)。
1.5−2.1(31Lo+)、 3.15−3.4(
311,m)、 3.7(1(ill、d。
J=13)、 3.96(III、d、J=13)、 
4.7−5.0(211,a)。
5、5−6.0(IIl、 m)、 7.01(IIl
、 double t、 J=7.5and 2)、 
7.2−7.6(711,m)、 8.51(III、
double d。
J=8 and 2)、 10.5(III、br、s
)。
C、,1−I 、、N 、OSとしテノ計算値: C,
?0.55: H,7,10; N、 8.23゜分析
値: C,70,59; H,7,06; N、 8.
13゜参考例51〜54 参考例50と同様にして第4表の化合物を油状物として
得た。
第4表 NIIR’ 51  (C113)ICI+−113,5日0.95
(311,d、J=7)、1.01(311,d、J=
7.5)、2.0−2゜4(lit、 m)、 3.1
2(III、 d、 J=4.5)、3.31(2+1
.d、J=7)。
3、65(III、 d、 J= 15)、 3.96
(ill、 d、 j = 15)、 4.7−5.0
(2H,m)、 5.5−6.0(III、 m)。
7、00(III、 double t、 J=gan
d 1.5)、 7.2−7.6(711゜111)+
 g、 51 (lII+ double d*J=’
1.5 and 1.5)、 10.49(III、 
br、 s)。
つづく 2、0(411,m)、 3.30(IIl、 t。
J=6)、3.32(211,d、J=7)。
3、71(Ill、 d、 J= 13.5)、 3゜
96(III、 d、 J= 13.5)、 4.75
−5.0(211,s)、 5.5−6.0(III、
 m)、 7.00(III、 doublet、J=
8  and  1.5)、7.2−7、6(711,
s)、 8.49(111゜double d+ J=
8 and 1.5)54 CI+3(C11り5− 
38 5.5日0、85(3H,t、 J=5)、 1
.1−2、0(1011,m)、 3.2−3.4(3
11,m)、3.72(III、d、J=3)、 3.
97(11,d、 J= 13)、 4.7−5.1(
2+11)、 5.5−6.0(111,m)、 7.
0(lit、 doublet、 J=1.5 and
 2)、 7.2−7、6(711,m)、 8.50
(ill。
double d、 J=8 and 2)+2、0(
611,m)、 3.2−3.4(311゜s)、3.
71(111,d、J=13)、4゜7−5.1(21
1,m)、5.5−6.0(III、 1ll)、 7
.0(III、 doublet、J−7,5and 
1.5)、 7.2−7.6(711,m)、 8.4
9(III。
double d、 J=8 and 1.5)つづく 参考例55 D、  L−N−tert、 ブトキシカルボニルアラ
ニン(3,3g)のジクロロメタン(30d)溶液にト
リエチルアミン(1、8g)及びクロロギ酸エチル(1
゜8g)をこの順で加え室温で30分かきまぜた後、2
−アリルチオアラニン(2,8g)のジクロロメタン(
5d)溶液を加えた。混合物を室温で2時間かきまぜた
後水洗、乾燥(MgS04)シた。溶媒を留去し、残留
物をジクロロメタン(lOd)に溶かし工タンチオール
(0,25JE12)及びトリフルオロ酢酸(20m1
2)を加え室温で1時間かきまぜた。反応液を濃縮し飽
和炭酸水素ナトリウム水溶液を加えクロロホルムで抽出
した。クロロホルム層を水洗、乾燥(MgSO*)後、
溶媒を留去し残留物をカラムクロマトグラフィー(シリ
カゲル、100g)に付した。クロロホルム−メタノー
ル(ioll、 v/v)で溶出しN−(2−アリルチ
オフェニル)−2−アミノプロピオンアミドの油状物(
1,73g、収率42%)を得た。
NMR(699m in CDCl25): 1.45
(311,d、J=7.5)。
1.63(211,broad s)、  3.37(
211,d、J= )、 3.67(III。
9、」=7.5)、  4.8−5.02(211,m
)、  5.6−6.06(l11.at)、 7.0
0(lIl、double L、J=’1.5 and
 1.5)、 7−32(III、double L、
J=8 and 1.5)、  7.48(llLdo
ub、le d。
J=7.5 and 1.5)、 8.47(fH,d
ouble d、J=8 andl、 5)、 10.
47(111,broad s)。
C0H*jNmSとしての 計算値、 C,60,99: H,6,82: N、 
11.85゜分析値: C,at、oa: H,6,8
2; N、 11.58゜参考例56 参考例55と同様にしてN−(2−アリルチオフェニル
)−2−アミノ−3−フェニルプロピオンアミドの油状
物を得た。収率75%。
NMR(δppm in CDCI2a): 1.54
(2H,broad s)。
2、84(IIl、 double d、 J= 14
 and 9)、 3.2−3.5(:(II。
m)、 3.79(III、double d、J=9
 and 4.5)、 4.75−5、05(2H,a
)、 5.53−6.0(III、 a)、 7.01
(Ill。
double L、J=8 and 2)、 7.15
−7.55(711,a)、 8゜51(111,do
uble d、j=8 and 1.5)、 10.1
5(Ill。
broad s)。
参考例57 参考例55と同様にしてN−(2−アリルチオ−5−ク
ロロフェニル)−2−ピペリジンアミドを得た。5p7
1−72°C(イソプロピルエーテルヘキサン)。
C、、H、、N 、OSとしての 計算値:C,57,96; H,6,16; N、 9
.01゜分析値: C,5g、23: H,6,23;
 N、 9.03゜参考例58 N−(2−アリルチオフェニル)メチルアミノアセトア
ミド(1,16g)のクロロホルム(15111)溶液
に水冷下色−クロロ過安息香酸く80%、1.1g)の
クロロホルム(Ioj!I2)溶液を滴下した。反応液
を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液及び水で洗浄後乾燥(
MgSO□)した。溶媒を留去し残留物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(Sins、50 g)に付し
クロロホルム−メタノール(30:1)で溶出する部分
よりN−(2−アリルスルフィニルフェニル)メチルア
ミノアセトアミドの油状物(0,18g、収率15%)
を得た。
NMR(δppm in CDCI2s): 2.50
(311,s)、 3.39(2If、s)、 3.7
1(211,d、J=7.5)、 5.1−6.0(3
11,m)、 7゜0−7.7(4H,a)、 8.4
7(III、d、J−8)。
I R(neat): 16gG、 1575.150
0.1435.1295゜103103O’ 参考例59 参考例58と同様にしてN−(2−アリルスルフィニル
フェニル)アミノアセトアミドを油状物として得た。収
率89%。
NMR(δppta in CDCffa): 2.0
3(2!(、br、s)、  3゜19(211,s)
、  3.74(211,d、J=7)、  5.1 
5.9(311,a)。
7.0−7.6(311,s)、  8.44(In、
d、J=8)、  10.9(III。
br、 s)。
I  R(neat) 二 3250. 16g5. 
1580. 1510. 1435゜1290、 10
3103O’ 参考例60 参考例58と同様にしてN−(2−アリルスルフィニル
フェニル)ベンジルアミノアセトアミドを油状物として
得た。収率68%。
NMR(δpp+m in CDC123)+ 2.2
(11(、br、s)、 3.45(2!1.s)、 
3.71(211,d、J=7)、 :(,86(21
1,s)、 5.0−5.9(311,o、)、 7.
0−7.6(811,s)、 8.43(lIl、d、
J=8)。
I R(neat): 169G、 158G、 15
10.1435.1295゜1025es−息 実施例I N−(2−アリルチオフェニル)−2−アミノプロピオ
ンアミド(1,73g)、cone、 HCQ (0,
7d)およびメタノール(15d)の混合物に水冷下鵬
−クロロ過安息香酸(80%、1.58g)のメタノー
ル(10d)溶液を滴下した。室温で1時間かきまぜた
後飽和炭酸水素ナトリウム水溶液(100d)に注いで
クロロホルムで抽出した。クロロホルム層は水洗、乾燥
(MgSOn)後溶媒を留去し残留物をoMr(20d
)にとかし60℃〜70°Cで3時間かきまぜた。反応
液を酢酸エチル(150x12)に注ぎ、水洗後乾燥(
MgS04)シた。溶媒を留去し残留物をカラムクロマ
トグラフィー(シリカゲル70g)で精製した。クロロ
ホルム−メタノール(40:1)で溶出する部分より3
−メチル−2,3゜4.5−テトラヒドロ−1,2,5
−ベンゾチアジアゼピン−4−オンの結晶(552mg
、  38.9%)ヲ得り。クロロホルム−イソプロピ
ルエーテルより再結晶した。無色プリズム品、mp16
6167°C9 C,H,。N、OSとしての 計算値: C,55,65; H,5,19; N、 
14.42゜分析値: C,55,50: H,5,2
6,N、 +4.43゜実施例2〜35 実施例1と同様にして第5表の化合物を得た。
実施例36 N−(2−アリルスルフィニルフェニル)メチルアミノ
アセトアミド(0,18g)のクロロホルム(5112
)溶液を3時間、還流下に加熱した。溶媒を留去し、残
留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付しく5
ins 25 g)、酢酸エチル−ヘキサン(1:l)
で溶出する部分より2−メチル−2,3,4゜5−テト
ラハイドロ−1,2,5−ベンゾチアジアゼピン−4−
オン(29mg、収率21%)を得た。
酢酸エチル−ヘキサンから再結晶した。無色プリズム品
、5p145−146℃。
C,H,。N、OSとしての 31算値: C,55,65; H,5,19: N、
 14.42゜分析値: C,55,57; H,5,
21; N、 14.37゜実施例37 N−(2−アリルスルフィニルフェニル)アミ/アセト
アミド(3,2g)のDMF(253!+2)溶液を6
0℃で5時間かきまぜた。反応液を水に注いで酢酸エチ
ルで抽出した。酢酸エチル層は水洗、乾燥(MgSO4
)後溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(Side  100 g)に付した。
酢酸エチル−ヘキサン(2:1)で溶出し、2,3゜4
.5−テトラハイドロ−1,2,5−ベンゾチアジアゼ
ピン−4−オン(303mg、収率I3%)を得た。酢
酸エチル−ヘキサンから再結晶した。無色針状晶、ap
178−179℃。
C,H,N、O3としての 計算値: C,53,31; H,4,47; N、 
15.54゜分析値: C,53,34; H,4,3
4: N、 15.41゜実施例38 実施例37と同様にして2−ベンジル−2,3゜4.5
−テトラハイドロ−1,2,5−ベンゾチアジアゼピン
−4−オンを得た。収率46%、酢酸エチルから再結晶
した。無色プリズム品、mp159−160°C1 CrsHl−N to Sとしての 計算値: C,66,64; H,5,22; N、 
10.36゜分析値: C,66,43; H,5,2
1,N、 10゜32゜実施例39 N−(2−アリルチオフェニル)フェニルアミノアセト
アミド(4,44g)のメタ/−ル(5(1り溶液にc
onc、 HCi2(1、5d)を加え、ついで水冷下
動−クロロ過安息香M(80%、  3.2g>(1)
)夕/−ル(lOJEI2)溶液を滴下した。反応液を
飽和炭酸水素ナトリウム(200m)に注ぎ酢酸エチル
で抽出した。酢酸エチル層は水洗、乾燥(MgSO,)
後溶媒を留去した。残留物をDMF(25111)に溶
かしN、N−ジメチルアミノピリジン(0,36g)を
加え60℃で5時間かきまぜた。水を加え酢酸エチルで
抽出した。酢酸エチル層は水洗、乾燥(ljgsQJ後
溶媒を留後溶媒残留物をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(Sins 80g)に付した。インプロピルエ
ーテルで溶出する部分より2−フェニル−2,3,4,
5−テトラハイドロ−1,2,5−ベンゾチアジアゼピ
ン−4−オン(62gg、収率1.6%)を得た。酢酸
エチル−ヘキサンから再結晶した。無色プリズム品、m
p184−187°C1C、、H、tN 、OSとして
の 計算値: C,as、ao; H,4,72; N、 
10.93゜分析値: C,65,71: H,4,6
7; N、 11.23゜実施例40 2−ベンジル−2,3,4,5−テトラヒドロ−1,2
,5−ベンゾチアジアゼピン(500++g)のジメチ
ルホルムアミド(5d)溶液へ水冷下、油性水素化ナト
リウム(60%、81mg)を加え20分かきまぜた後
ヨウ化メチル(0,28g)を加え室温でさらに3時間
かきまぜた。反応混合物を水に注ぎ酢酸エチルで抽出し
た。酢酸エチル層を水洗、乾燥(MgSO,)後溶媒を
留去し、残留物をカラムクロマトグラフィー(シリカゲ
ル、20g)に付した。
クロロホルムで溶出し2−ベンジル−5−メチル2.3
,4.5−テトラヒドロ−1,2,5−ベンゾチアジア
ゼピンの結晶(329a+g、62.5%)を得た。酢
酸上チル−へ牛サンから再結晶した。
無色針状晶、叶140−141℃。
C、、H、、N 、OSとしテノ 計算値: C,67,58; H,5,67; N、 
9.85、分析値: C,67,57,H,s、aa;
 N、 9.64゜実施例41 実施例40と同様にして5−ベンジル−2−プロピル−
2,3,4,5−テトラヒドロ−1,2,5−ベンゾチ
アジアゼピン−4−オンを得た。収率62.0%、イソ
プロピルエーテル−へ牛サンから再結晶、 mp103
 104°C 実施例42 2−ベンジル−2,3,4,5−テトラヒドロ−1,2
,5−ベンゾチアジアゼピン−4−オン(1゜0g)の
クロロホルム(20d)溶液にメタクロロ過安息香酸(
80%、1.6g)のクロロホルム(20d)溶液を水
冷下に滴下した。室温で5時間かきまぜた後、飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液、水の順に洗浄、乾燥(MgSO
,) した。溶媒を留去し、残留物はシリカゲルカラム
クロマトグラフィーに付し、酢酸エチル−ヘキサン(1
:2)で溶出する部分より2−ベンジル−2,3,4,
5−テトラヒドロ−1,2,5−ベンゾチアジアゼピン
−4−オン−1,1−ジオキシド(0,826g、  
74%)を得た。酢酸エチル−ヘキサンから再結晶。
無色針状晶、5p142 143°C0ClsH14N
 to 3Sとしての 計算値: C,59,59; H,4,67; N、 
9.27゜分析値: C,!if1.ag; )I、 
4.67: N、 9.22゜実施例43〜48 実施例42と同様にして第6表の化合物を得た。
く以下余白) 実施例49 2−ベンジル−2,3,4,5−テトラヒドロ−1,2
,5−ベンゾチア゛ジアゼピンー4−オン(0゜4g)
のクロロホルム(15d)溶液にメタクロロ過安息香酸
(80%、0.32g)のクロロホルム(5〆)溶液を
水冷下に滴下した。反応液を飽和炭酸水素ナトリウム水
溶液、水の順に洗浄、乾燥(MgSO,) L、た。溶
媒を留去し、残留物はシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーに付し、酢酸エチル−ヘキサン(1: 2)で溶出
する部分より2−ベンジル−2,3,4,5−テトラヒ
ドロ−1,2,5−ベンゾチアジアゼピン−4−オン−
1−オキシド(0,37g、86%)を得た。酢酸エチ
ル−ヘキサンから再結晶。
無色針状晶、mp167−168℃。
C、、H、、N 、O、Sとしての 計算値: C,62,92; H,4,93; N、 
9.7g。
分析値: C,62,91,H,4,93,N、 9.
68゜実施例50〜54 実施例49と同様にして第7表の化合物を得た。
製剤例1 錠剤 1錠中の組成 (1)化合物(実施例20で得られた化合物)50B(
2)コーンスターチ           30  B
(3)乳糖                113.
4mg(4)ヒドロキシプロピルセルロース    6
  B(5)水                (0
゜03 d)(6)ステアリン酸マグネシウム    
   0.6m計          200  B 上記の組成のうち、(1)、 (2)、 (3)及び(
4)を混合し、それに水を加え練合を行った後、40℃
16時間真空乾燥し、乳鉢で粉砕し、16メツシユの篩
を通して顆粒とした。この顆粒に(6)を加え混合し、
ロータリー弐打錠機(菊水製作所12)で1錠あたり2
00+gの錠剤を製造した。
製剤例2 (1)化合物(実施例22で得られた化合物)50mg
(2)コーンスターチ           30  
mg(3)乳糖                11
3.4118(4)ヒドロキシセルロース      
   6111g(5)水             
  (Q、03  xft>(6)ステアリン酸マグネ
シウム      0.6mg(7)セルロースアセテ
ートフタレート   10  mg(8)アセトン  
           (0,2d>計       
   210  mg上記組成のうち、(1)、(2)
、(3)、(4)、(5)及び(6)を用い製剤例1と
同様にして錠剤を製造した。この錠剤に(7)のアセト
ン溶液をノ\−フーター(フロイント社製)でフィルム
コ−)L、、1錠あたり210mgの腸溶錠を製造した
製剤例3 カプセル中の組成 (1)化合物C(実施例38で得られた化合物) 30
 B(2)コーンスターチ           40
゜g(3)乳糖                74
 B(4)ヒドロキシプロピルセルロース    6 
mg(5)水                0,0
2〆計          150 mg 上記の組成のうち、(1)、 (2)、  (3)及び
(4)を混合し、それに水を加え練合を行った後40℃
、16時間真空乾燥し乳鉢で粉砕し、16メツシユの篩
を通して顆粒とした。この顆粒をカプセル充填機(イタ
リア、ザナシー社製)でゼラチン3号カプセルに充填し
、カプセル剤を製造した。
製剤例4 (1)化合物(実施例16で得られた化合物)5mg(
2)サリチル酸ナトリウム        50 mg
(3)塩化ナトリウム          180 m
g(4)メタ重亜硫酸ナトリウム       20 
mg(5)メチル−パラベン         36 
mg(6)プロピフレーパラペン         4
 sg(7)注射用蒸留水            (
2d)計          295 mg 上記の組成のうち、(2)、(3)、(4)、(5)及
び(6)を撹拌しながら80°Cで上記の約半分の蒸留
水に溶解する。得られた溶液を40℃まで冷却し、本発
明化合物をその溶液中に溶解する。次にその溶液に注射
用蒸留水を加えて最終の容量に調整し、適当なフィルタ
ーペーパーを用いて滅菌濾過することにより滅菌して、
注射剤を調整した。
久服p遁逮 本発明の化合物(1)は、すぐれた骨吸収抑制作用を有
するので、哺乳動物の骨組転症予防治療に有用である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1およびR^2は同一または異なって水素
    、ハロゲン、置換されていてもよいアルキル、置換され
    ていてもよい水酸基あるいはアシルを示すか、または隣
    接するR^1とR^2とが互いに連結して式−(CH_
    2)_m−[式中、mは3〜5の整数を示す]あるいは
    式−O−(CH_2)_n−O−[式中、nは1〜3の
    整数を示す]で表わされる環を形成することを示し、R
    ^3は水素、アルキルあるいはアラルキルを、R^4は
    水素または置換されていてもよい炭化水素残基を、R^
    5は水素またはそれぞれ置換されていてもよい炭化水素
    残基あるいは複素環基を示すか、またはR^4およびR
    ^5とは互いに連結して式−(CH_2)_k−[式中
    、kは3〜5の整数を示す]で表わされる環を形成して
    いてもよい]で表わされる化合物またはその塩。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1およびR^2は同一または異なって水素
    、ハロゲン、置換されていてもよいアルキル、置換され
    ていてもよい水酸基あるいはアシルを示すか、または隣
    接するR^1とR^2とが互いに連結して式−(CH_
    2)_m−[式中、mは3〜5の整数を示す]あるいは
    式−O−(CH_2)_n−O−[式中、nは1〜3の
    整数を示す]で表わされる環を形成することを示し、R
    ^3は水素、アルキルあるいはアラルキルを、R^4は
    水素または置換されていてもよい炭化水素残基を、R^
    5は水素またはそれぞれ置換されていてもよい炭化水素
    残基あるいは複素環基を示すか、またはR^4およびR
    ^5とは互いに連結して式−(CH_2)_k−[式中
    、kは3〜5の整数を示す]で表わされる環を形成して
    いてもよい]で表わされる化合物を縮合閉環反応に付す
    ことを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5
    は前記と同意義を有する。]で表わされる化合物または
    その塩の製造法。
  3. (3)請求項1の化合物またはその塩を含有してなる骨
    粗鬆症予防治療剤。
  4. (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1およびR^2は同一または異なって水素
    、ハロゲン、置換されていてもよいアルキル、置換され
    ていてもよい水酸基あるいはアシルを示すか、または隣
    接するR^1とR^2とが互いに連結して式−(CH_
    2)_m−[式中、mは3〜5の整数を示す]あるいは
    式−O−(CH_2)_n−O−[式中、nは1〜3の
    整数を示す]で表わされる環を形成することを示し、R
    ^3は水素、アルキルあるいはアラルキルを、R^4は
    水素または置換されていてもよい炭化水素残基を、R^
    5は水素またはそれぞれ置換されていてもよい炭化水素
    残基あるいは複素環基を示すか、またはR^4およびR
    ^5とは互いに連結して式−(CH_2)_k−[式中
    、kは3〜5の整数を示す]で表わされる環を形成して
    いてもよい。lは1または2を示す。]で表わされる化
    合物またはその塩を含有してなる骨粗鬆症予防治療剤。
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