JPH02138632A - 情報退避・復元方式 - Google Patents
情報退避・復元方式Info
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- JPH02138632A JPH02138632A JP29261988A JP29261988A JPH02138632A JP H02138632 A JPH02138632 A JP H02138632A JP 29261988 A JP29261988 A JP 29261988A JP 29261988 A JP29261988 A JP 29261988A JP H02138632 A JPH02138632 A JP H02138632A
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- interrupt
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
割込処理機能を具備する情報処理システムにおける情報
退避・復元方式の改良に関し、情報処理システムの情報
処理能力、並びに実時間性を強く要求される情報処理シ
ステムのレスポンスを低下させること無く割込みの際の
情報退避・復元を可能とすることを目的とし、 複数の割込要因に対応してそれぞれ割込処理部を具備し
、且つ複数のタスクの実行順序を優先度に基づき制御す
る実行制御部を具備する情報処理システムにおいて、各
割込処理部に、割込処理を開始する際に、被割込タスク
が情報処理システム内に設定中の情報の内、予め定めら
れた一部の情報のみを退避し、割込処理を終了する際に
、退避中の前記一部の情報を復元する部分退避・復元手
段と、割込処理を実行中に被割込タスクより優先度の高
いタスクを生成したことを示す優先タスク生成情報を設
定する優先タスク生成情報設定手段とを設け、割込処理
部が割込処理を終了した際に、優先タスク生成情報設定
手段が優先タスク生成情報を設定したか否かを分析し、
優先タスク生成情報が設定されていることを識別した場
合に、実行制御部を起動する実行制御部起動手段を情報
処理システムに設け、実行制御部に、新たにタスクを実
行開始させるに先立ち、情報処理システム内に設定中の
総ての情報を退避させる全退避手段を設ける様に構成す
る。
退避・復元方式の改良に関し、情報処理システムの情報
処理能力、並びに実時間性を強く要求される情報処理シ
ステムのレスポンスを低下させること無く割込みの際の
情報退避・復元を可能とすることを目的とし、 複数の割込要因に対応してそれぞれ割込処理部を具備し
、且つ複数のタスクの実行順序を優先度に基づき制御す
る実行制御部を具備する情報処理システムにおいて、各
割込処理部に、割込処理を開始する際に、被割込タスク
が情報処理システム内に設定中の情報の内、予め定めら
れた一部の情報のみを退避し、割込処理を終了する際に
、退避中の前記一部の情報を復元する部分退避・復元手
段と、割込処理を実行中に被割込タスクより優先度の高
いタスクを生成したことを示す優先タスク生成情報を設
定する優先タスク生成情報設定手段とを設け、割込処理
部が割込処理を終了した際に、優先タスク生成情報設定
手段が優先タスク生成情報を設定したか否かを分析し、
優先タスク生成情報が設定されていることを識別した場
合に、実行制御部を起動する実行制御部起動手段を情報
処理システムに設け、実行制御部に、新たにタスクを実
行開始させるに先立ち、情報処理システム内に設定中の
総ての情報を退避させる全退避手段を設ける様に構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は割込処理機能を具備する情報処理システムにお
ける情報退避・復元方式の改良に関する。
ける情報退避・復元方式の改良に関する。
複数のタスクと称される処理単位を、各タスクが与えら
れている優先度に応じた実行順序で実行する情報処理シ
ステムにおいて、現在実行中のタスクより優先度の高い
タスクが生起すると、実行中のタスクを一時中断して高
優先度のタスクを実行した後、中断したタスクを実行再
開する、割込処理が採用されている。
れている優先度に応じた実行順序で実行する情報処理シ
ステムにおいて、現在実行中のタスクより優先度の高い
タスクが生起すると、実行中のタスクを一時中断して高
優先度のタスクを実行した後、中断したタスクを実行再
開する、割込処理が採用されている。
割込処理が終了した時点で、被割込タスクを中断点から
実行再開可能とする為に、中断時に情報処理システム内
に設定されている情報を退避させて保持して置き、実行
再開する時点で再び情報処理システム内に復元すること
が要求される。
実行再開可能とする為に、中断時に情報処理システム内
に設定されている情報を退避させて保持して置き、実行
再開する時点で再び情報処理システム内に復元すること
が要求される。
第7図は従来ある情報処理システムの一例を示す図であ
り、第8図は従来ある割込処理過程を例示する図である
。
り、第8図は従来ある割込処理過程を例示する図である
。
第7図において、情報処理システムはプロセッサ1およ
びメモリ2を具備している。
びメモリ2を具備している。
プロセッサ1は、各タスクを実行する際に必要となる各
種情報を蓄積する制御レジスタ111乃至11mおよび
汎用レジスタ121乃至12nを具備している。
種情報を蓄積する制御レジスタ111乃至11mおよび
汎用レジスタ121乃至12nを具備している。
一部メモリ2内には、プロセッサ1により実行される処
理プログラムP、およびPbと、各タスクの実行順序を
優先度に基づき制御する為にプロセッサ1が実行する実
行制御プログラムP6と、割込要因に対応する割込処理
をプロセッサ1に実行させる為に、k種類の割込要因に
対応するに種類の割込処理プログラムPit乃至Pik
とが記憶されており、また割込処理の際に、制御レジス
タ111乃至11mおよび汎用レジスタ121乃至12
nの蓄積内容を退避させる退避領域211乃至21mお
よび退避領域221乃至22nが設けられている。
理プログラムP、およびPbと、各タスクの実行順序を
優先度に基づき制御する為にプロセッサ1が実行する実
行制御プログラムP6と、割込要因に対応する割込処理
をプロセッサ1に実行させる為に、k種類の割込要因に
対応するに種類の割込処理プログラムPit乃至Pik
とが記憶されており、また割込処理の際に、制御レジス
タ111乃至11mおよび汎用レジスタ121乃至12
nの蓄積内容を退避させる退避領域211乃至21mお
よび退避領域221乃至22nが設けられている。
第7図および第8図において、プロセッサ1が処理プロ
グラムP、による情報処理を実行中に、成る要因の割込
みが生起すると、プロセッサ1は実行中のタスクを一時
中断し、割込要因を分析すると、割込要因に対応する割
込処理プログラムPix(但しXは1乃至にの何れか)
を実行開始する。
グラムP、による情報処理を実行中に、成る要因の割込
みが生起すると、プロセッサ1は実行中のタスクを一時
中断し、割込要因を分析すると、割込要因に対応する割
込処理プログラムPix(但しXは1乃至にの何れか)
を実行開始する。
割込処理プログラムp ixを実行開始したプロセッサ
1は、先ず中断時点における総ての制御レジスタ111
乃至11mの蓄積内容をメモリ2内の退避領域211乃
至21mに退避し、また中断時点における総ての汎用レ
ジスタ121乃至12nの蓄積内容をメモリ2内の退避
領域221乃至22nに退避する(第8図ステップSl
)。
1は、先ず中断時点における総ての制御レジスタ111
乃至11mの蓄積内容をメモリ2内の退避領域211乃
至21mに退避し、また中断時点における総ての汎用レ
ジスタ121乃至12nの蓄積内容をメモリ2内の退避
領域221乃至22nに退避する(第8図ステップSl
)。
なお退避領域211乃至21mおよび221乃至22n
は、タスクに対応して複数組設けられている。
は、タスクに対応して複数組設けられている。
次に割込処理プログラムp ixを実行するプロセッサ
1は、割込みの分析を実行した後(ステップS2)、割
込処理プログラムp ixによる割込処理を実行する(
ステップS3)。
1は、割込みの分析を実行した後(ステップS2)、割
込処理プログラムp ixによる割込処理を実行する(
ステップS3)。
割込処理プログラムP、Xによる割込処理において、処
理プログラムP、による情報処理が要求される場合には
、プロセッサlは情報処理に必要とするタスクを生成す
る。
理プログラムP、による情報処理が要求される場合には
、プロセッサlは情報処理に必要とするタスクを生成す
る。
所要の割込処理が終了すると、割込処理プログラムP
iXを実行するプロセッサ1は実行制御プログラムP4
を実行開始し、続いて実行するタスクを選択させる(ス
テップS4)。
iXを実行するプロセッサ1は実行制御プログラムP4
を実行開始し、続いて実行するタスクを選択させる(ス
テップS4)。
以上の説明から明らかな如く、従来ある情報処理システ
ムにおいては、プロセッサ1が割込要因に対応した割込
処理プログラムP ixを実行することにより、被割込
タスクが中断時点で総ての制御レジスタ111乃至11
mおよび汎用レジスタ121乃至12nに蓄積していた
蓄積内容を、無条件に退避領域211乃至21mおよび
221乃至22nに退避させていた為、割込みの頻発す
る情報処理システムにおいては、情報処理能力を低下さ
せる恐れがあり、また実時間性を強く要求される交換処
理系の如き情報処理システムにおいては、実時間性の低
下を招く恐れがあった。
ムにおいては、プロセッサ1が割込要因に対応した割込
処理プログラムP ixを実行することにより、被割込
タスクが中断時点で総ての制御レジスタ111乃至11
mおよび汎用レジスタ121乃至12nに蓄積していた
蓄積内容を、無条件に退避領域211乃至21mおよび
221乃至22nに退避させていた為、割込みの頻発す
る情報処理システムにおいては、情報処理能力を低下さ
せる恐れがあり、また実時間性を強く要求される交換処
理系の如き情報処理システムにおいては、実時間性の低
下を招く恐れがあった。
本発明は、情報処理システムの情報処理能力、並びに実
時間性を強く要求される情報処理システムのレスポンス
を低下させること無く割込みの際の情報退避・復元を可
能とすることを目的とする。
時間性を強く要求される情報処理システムのレスポンス
を低下させること無く割込みの際の情報退避・復元を可
能とすることを目的とする。
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、100は、情報処理システムが複数の
割込要因に対応してそれぞれ具備する割込処理部、30
0は、複数のタスクの実行順序を優先度に基づき制御す
る為に情報処理システムが具備する実行制御部である。
割込要因に対応してそれぞれ具備する割込処理部、30
0は、複数のタスクの実行順序を優先度に基づき制御す
る為に情報処理システムが具備する実行制御部である。
101は、本発明により各割込処理部100に設けられ
た部分退避・復元手段である。
た部分退避・復元手段である。
102は、本発明により各割込処理部100に設けられ
た優先タスク生成情報設定手段である。
た優先タスク生成情報設定手段である。
200は、本発明により情報処理システムに設けられた
実行制御部起動手段である。
実行制御部起動手段である。
301は、本発明により実行制御部300に設けられた
全退避手段である。
全退避手段である。
情報処理システムが割込処理を実行しても、被割込タス
クが情報処理システム内に設定していた情報の一部しか
破壊されず、残る情報は破壊されること無く保持されて
いる。
クが情報処理システム内に設定していた情報の一部しか
破壊されず、残る情報は破壊されること無く保持されて
いる。
本発明はかかる特性を利用して、情報の退避・復元処理
の迅速化を意図するものである。
の迅速化を意図するものである。
部分退避・復元手段101は、各割込処理部100が割
込処理を開始する際に、被割込タスクが情報処理システ
ム内に設定中の情報の内、予め定められた一部の情報の
みを退避し、割込処理を終了する際に、退避中の一部の
情報を復元する。
込処理を開始する際に、被割込タスクが情報処理システ
ム内に設定中の情報の内、予め定められた一部の情報の
みを退避し、割込処理を終了する際に、退避中の一部の
情報を復元する。
優先タスク生成情報設定手段102は、割込処理を実行
中に被割込タスクより優先度の高いタスクを生成したこ
とを示す優先タスク生成情報を設定する。
中に被割込タスクより優先度の高いタスクを生成したこ
とを示す優先タスク生成情報を設定する。
実行制御部起動手段200は、割込処理部100が割込
処理を終了した際に、優先タスク生成情報設定手段10
2が優先タスク生成情報を設定したか否かを分析し、優
先タスク生成情報が設定されていることを識別した場合
に、実行制御部300を起動する。
処理を終了した際に、優先タスク生成情報設定手段10
2が優先タスク生成情報を設定したか否かを分析し、優
先タスク生成情報が設定されていることを識別した場合
に、実行制御部300を起動する。
全退避手段301は、実行制御部300が新たにタスク
を実行開始させるに先立ち、情報処理システl、内に設
定中の総ての情報を退避させる。
を実行開始させるに先立ち、情報処理システl、内に設
定中の総ての情報を退避させる。
従って、各割込処理部は割込処理を開始する際に、予め
定められている一部の情報のみを退避させ、また割込処
理を終了する際に、退避させた一部の情報を復元し、割
込処理の結果生成されたタスクを優先して実行させる必
要が生じた場合に、初めて総ての情報を退避する為、割
込処理に伴う情報の退避・復元に要する時間が短縮され
、当該情報処理システムの処理能力の低下と、実時間性
を強く要求される情報処理システムにおける実時間性の
低下とが防止される。
定められている一部の情報のみを退避させ、また割込処
理を終了する際に、退避させた一部の情報を復元し、割
込処理の結果生成されたタスクを優先して実行させる必
要が生じた場合に、初めて総ての情報を退避する為、割
込処理に伴う情報の退避・復元に要する時間が短縮され
、当該情報処理システムの処理能力の低下と、実時間性
を強く要求される情報処理システムにおける実時間性の
低下とが防止される。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による情報処理システムを示
す図であり、第3図は第2図における割込処理過程を例
示する図であり、第4図は第2図における中断状態語分
析過程を例示する図であり、第5図は第2図における実
行制御過程を例示する図であり、第6図は本発明の一実
施例による中断状態語を示す図である。なお、全図を通
じて同一符号は同一対象物を示す。
す図であり、第3図は第2図における割込処理過程を例
示する図であり、第4図は第2図における中断状態語分
析過程を例示する図であり、第5図は第2図における実
行制御過程を例示する図であり、第6図は本発明の一実
施例による中断状態語を示す図である。なお、全図を通
じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図においては、第1図における割込処理部100と
して、プロセッサエが各割込要因に対応する割込処理プ
ログラムPil“乃至p、klを実行することにより、
第3図に示す如き割込処理過程を実現し、また第1図に
おける部分退避・復元手段101に第3図におけるステ
ップSllおよびSi2が対応し、また第1図における
優先タスク生成情報設定手段102に第3図におけるス
テップS14および517が対応し、また第1図におけ
る実行制御部起動手段200として中断状態語Wを蓄積
する中断状態語レジスタ131と、第4図に示す如き中
断状態語分析過程を実行する中断状態語分析部132と
がプロセッサl内に設けられ、また第1図における全退
避手段301として第5図におけるステップS31を実
行する退避部pdsが、プロセッサ1が実行する実行制
御プログラムPd ′内に設けられている。
して、プロセッサエが各割込要因に対応する割込処理プ
ログラムPil“乃至p、klを実行することにより、
第3図に示す如き割込処理過程を実現し、また第1図に
おける部分退避・復元手段101に第3図におけるステ
ップSllおよびSi2が対応し、また第1図における
優先タスク生成情報設定手段102に第3図におけるス
テップS14および517が対応し、また第1図におけ
る実行制御部起動手段200として中断状態語Wを蓄積
する中断状態語レジスタ131と、第4図に示す如き中
断状態語分析過程を実行する中断状態語分析部132と
がプロセッサl内に設けられ、また第1図における全退
避手段301として第5図におけるステップS31を実
行する退避部pdsが、プロセッサ1が実行する実行制
御プログラムPd ′内に設けられている。
第2図乃至第6図において、プロセッサlが処理プログ
ラムP、による情報処理を実行中に、成る要因の割込み
が生起すると、プロセッサlは実行中のタスクを一時中
断し、割込要因を分析すると、割込要因に対応する割込
処理プログラムPix′を実行開始する。
ラムP、による情報処理を実行中に、成る要因の割込み
が生起すると、プロセッサlは実行中のタスクを一時中
断し、割込要因を分析すると、割込要因に対応する割込
処理プログラムPix′を実行開始する。
割込処理プログラムp、Xlを実行開始したプロセッサ
1は、割込処理プログラムp、Xlの実行の際に退避を
必要とするとして予め定められている一部の汎用レジス
タ121乃至12j (但しjは1乃至n)の蓄積内容
を、メモリ2内の割込まれた退避領域221乃至22j
に退避する(第3図ステップ5ll)。
1は、割込処理プログラムp、Xlの実行の際に退避を
必要とするとして予め定められている一部の汎用レジス
タ121乃至12j (但しjは1乃至n)の蓄積内容
を、メモリ2内の割込まれた退避領域221乃至22j
に退避する(第3図ステップ5ll)。
次に割込処理プログラムP、X′を実行するプロセッサ
lは、割込みの分析を実行した後(ステップ512)、
割込処理プログラムp、Xlによる割込処理を実行する
(ステップ513)。
lは、割込みの分析を実行した後(ステップ512)、
割込処理プログラムp、Xlによる割込処理を実行する
(ステップ513)。
割込処理プログラムP iX“による割込処理において
、処理プログラムP、による情報処理が要求される場合
には、プロセッサ1は情報処理に必要とするタスクを生
成する。
、処理プログラムP、による情報処理が要求される場合
には、プロセッサ1は情報処理に必要とするタスクを生
成する。
次に割込処理プログラムP ixoを実行するプロセッ
サ1は、ステップS13による割込処理の結果、被割込
タスクより優先度の高いタスクが生成されたか否かを判
定しくステップ514)、被割込タスクより優先度の高
いタスクが生成されていなかった場合には、ステップS
llにおいて退避領域211乃至21jに退避させた蓄
積内容を、制御レジスタ111乃至11jに復元しくス
テップ515)、被割込タスクの中断点へ復帰させる(
ステップ816)。
サ1は、ステップS13による割込処理の結果、被割込
タスクより優先度の高いタスクが生成されたか否かを判
定しくステップ514)、被割込タスクより優先度の高
いタスクが生成されていなかった場合には、ステップS
llにおいて退避領域211乃至21jに退避させた蓄
積内容を、制御レジスタ111乃至11jに復元しくス
テップ515)、被割込タスクの中断点へ復帰させる(
ステップ816)。
なおステップS14において、被割込タスクより優先度
の高いタスクを生成した場合には、第6図に示す如き中
断状態語W内に優先タスク生成情報Zを性成状態を示す
符号に設定し、中断状態語レジスタ131に蓄積した後
(ステップSL?)、ステップS15およびS16を実
行する。
の高いタスクを生成した場合には、第6図に示す如き中
断状態語W内に優先タスク生成情報Zを性成状態を示す
符号に設定し、中断状態語レジスタ131に蓄積した後
(ステップSL?)、ステップS15およびS16を実
行する。
以上により、プロセッサ1内の汎用レジスタ121乃至
12nには、被割込タスクの中断時点における蓄積内容
が復元され、また制御レジスタ111乃至11mには被
割込タスクの中断時点におけると変わらぬ蓄積内容が保
持され続けていたこととなる。
12nには、被割込タスクの中断時点における蓄積内容
が復元され、また制御レジスタ111乃至11mには被
割込タスクの中断時点におけると変わらぬ蓄積内容が保
持され続けていたこととなる。
割込処理プログラムp、X+を実行するプロセッサ1が
中断点へ復帰すると、中断状態語分析部132を起動す
る。
中断点へ復帰すると、中断状態語分析部132を起動す
る。
起動された中断状態語分析部132は、中断状態語レジ
スタ131に蓄積されている中断状態語Wを分析しく第
4図ステップ521)、優先タスク生成情報Zが生成状
態に設定されていないと識別した場合には(ステップ5
22)、プロセッサ1は被割込タスクを中断点から実行
再開させる(ステップ523)。
スタ131に蓄積されている中断状態語Wを分析しく第
4図ステップ521)、優先タスク生成情報Zが生成状
態に設定されていないと識別した場合には(ステップ5
22)、プロセッサ1は被割込タスクを中断点から実行
再開させる(ステップ523)。
一部中断状態語分析部132が中断状態語Wを分析した
結果(ステップ521)、優先タスク生成情報2が性成
状態に設定されていると識別した場合には(ステップ5
22)、プロセンサlは実行制御プログラムp、lを実
行開始させ、実行するタスクを選択させる(ステップ5
24)。
結果(ステップ521)、優先タスク生成情報2が性成
状態に設定されていると識別した場合には(ステップ5
22)、プロセンサlは実行制御プログラムp、lを実
行開始させ、実行するタスクを選択させる(ステップ5
24)。
プロセッサ1は、先ず実行制御プログラムP。
°内の退避部P(Isを実行することにより、総ての制
御レジスタ111乃至11mの蓄積内容をメモリ2内の
退避領域211乃至21mに退避し、また総ての汎用レ
ジスタ121乃至12nの蓄積内容をメモリ2内の退避
領域221乃至22nに退避する(第5図ステップ53
1)。
御レジスタ111乃至11mの蓄積内容をメモリ2内の
退避領域211乃至21mに退避し、また総ての汎用レ
ジスタ121乃至12nの蓄積内容をメモリ2内の退避
領域221乃至22nに退避する(第5図ステップ53
1)。
続いて実行制御プログラムPd °を実行するプロセッ
サ1は、新たに実行すべきタスクを選択する(ステップ
532)。
サ1は、新たに実行すべきタスクを選択する(ステップ
532)。
選択の結果、割込処理の結果生成されたタスクが被割込
タスクより優先的に選択され、実行される。
タスクより優先的に選択され、実行される。
続いて実行制御プログラムPd ゛を実行するプロセッ
サ1は、制御レジスタ111乃至11mおよび汎用レジ
スタ121乃至12nに、選択したタスクの情報を設定
しくステップ533)、選択したタスクを実行開始させ
る(ステップ534)。
サ1は、制御レジスタ111乃至11mおよび汎用レジ
スタ121乃至12nに、選択したタスクの情報を設定
しくステップ533)、選択したタスクを実行開始させ
る(ステップ534)。
より優先度の高いタスクが実行し終わると、実行制御プ
ログラムP、 “を実行するプロセッサ1は、ステッ
プ332以降を繰返すことにより、被割込タスクも中断
点から実行再開される。
ログラムP、 “を実行するプロセッサ1は、ステッ
プ332以降を繰返すことにより、被割込タスクも中断
点から実行再開される。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、割込
処理プログラムPLX′を実行開始したプロセッサ1は
、割込処理プログラムp 、X′の実行の際に退避を必
要とするとして予め定められている一部の汎用レジスタ
121乃至12jのみの蓄積内容を退避させ、所要の割
込処理が終了した後、再び汎用レジスタ121乃至12
jに復元させ、割込処理過程で、被割込タスクより優先
度の高いタスクを生成し、優先タスク生成情報Zを生成
状態に設定した場合に限り、実行制御プログラムP、°
内の退避部P。を実行するプロセッサlが、総ての制御
レジスタ111乃至11mの蓄積内容を退避する為、退
避・復元する情報量が必要最小限となり、情報退避・復
元に要する時間も短縮される。
処理プログラムPLX′を実行開始したプロセッサ1は
、割込処理プログラムp 、X′の実行の際に退避を必
要とするとして予め定められている一部の汎用レジスタ
121乃至12jのみの蓄積内容を退避させ、所要の割
込処理が終了した後、再び汎用レジスタ121乃至12
jに復元させ、割込処理過程で、被割込タスクより優先
度の高いタスクを生成し、優先タスク生成情報Zを生成
状態に設定した場合に限り、実行制御プログラムP、°
内の退避部P。を実行するプロセッサlが、総ての制御
レジスタ111乃至11mの蓄積内容を退避する為、退
避・復元する情報量が必要最小限となり、情報退避・復
元に要する時間も短縮される。
なお、第2図乃至第6図はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば部分退避・復元手段101、優先タスク生
成情報設定手段102、実行制御部起動手段200、全
退避手段301は図示されるものに限定されることは無
く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変わらない。また本発明の対象となる情報
処理システムは、図示されるものに限定されぬことは言
う迄も無い。
ぎず、例えば部分退避・復元手段101、優先タスク生
成情報設定手段102、実行制御部起動手段200、全
退避手段301は図示されるものに限定されることは無
く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変わらない。また本発明の対象となる情報
処理システムは、図示されるものに限定されぬことは言
う迄も無い。
以上、本発明によれば、前記情報処理システムにおいて
、各割込処理部は割込処理を開始する際に、予め定めら
れている一部の情報のみを退避させ、また割込処理を終
了する際に、退避させた一部の情報を復元し、割込処理
の結果生成されたタスクを優先して実行させる必要が生
じた場合に、初めて総ての情報を退避する為、割込処理
に伴う情報の退避・復元に要する時間が短縮され、当該
情報処理システムの処理能力の低下と、実時間性を強く
要求される情報処理システムにおける実時間性の低下と
が防止される。
、各割込処理部は割込処理を開始する際に、予め定めら
れている一部の情報のみを退避させ、また割込処理を終
了する際に、退避させた一部の情報を復元し、割込処理
の結果生成されたタスクを優先して実行させる必要が生
じた場合に、初めて総ての情報を退避する為、割込処理
に伴う情報の退避・復元に要する時間が短縮され、当該
情報処理システムの処理能力の低下と、実時間性を強く
要求される情報処理システムにおける実時間性の低下と
が防止される。
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による情報処理システムを示す図、第3図は第2図
における割込処理過程を例示する図、第4図は第2図に
おける中断状態語分析過程を例示する図、第5図は第2
図における実行制御過程を例示する図、第6図は本発明
の一実施例による中断状態語を示す図、第7図は従来あ
る情報処理システムの一例を示す図、第8図は従来ある
割込処理過程を例示する図である。 図において、1はプロセッサ、2はメモリ、100は割
込処理部、101は部分退避・復元手段、102は優先
タスク生成情報設定手段、111乃至11mは制御レジ
スタ、121乃至12nは汎用レジスタ、131は中断
状態語レジスタ、132は中断状態語分析部、200は
実行制御11部起動手段、201.211乃至21m、
221乃至22nは退避領域、300は実行制御部、3
01は杢発8月1;よろ惰租又す里システム ! 2 図 第 図 漆発e月1ぼろ中1牟第11語 算 6 口 笛2回12δ1ブろ劃へ処理道程 好 3 図 纂 軸板あろ+[【処述システム ¥ 7 図
施例による情報処理システムを示す図、第3図は第2図
における割込処理過程を例示する図、第4図は第2図に
おける中断状態語分析過程を例示する図、第5図は第2
図における実行制御過程を例示する図、第6図は本発明
の一実施例による中断状態語を示す図、第7図は従来あ
る情報処理システムの一例を示す図、第8図は従来ある
割込処理過程を例示する図である。 図において、1はプロセッサ、2はメモリ、100は割
込処理部、101は部分退避・復元手段、102は優先
タスク生成情報設定手段、111乃至11mは制御レジ
スタ、121乃至12nは汎用レジスタ、131は中断
状態語レジスタ、132は中断状態語分析部、200は
実行制御11部起動手段、201.211乃至21m、
221乃至22nは退避領域、300は実行制御部、3
01は杢発8月1;よろ惰租又す里システム ! 2 図 第 図 漆発e月1ぼろ中1牟第11語 算 6 口 笛2回12δ1ブろ劃へ処理道程 好 3 図 纂 軸板あろ+[【処述システム ¥ 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の割込要因に対応してそれぞれ割込処理部(100
)を具備し、且つ複数のタスクの実行順序を優先度に基
づき制御する実行制御部(300)を具備する情報処理
システムにおいて、前記各割込処理部(100)に、 割込処理を開始する際に、被割込タスクが前記情報処理
システム内に設定中の情報の内、予め定められた一部の
情報のみを退避し、前記割込処理を終了する際に、退避
中の前記一部の情報を復元する部分退避・復元手段(1
01)と、 割込処理を実行中に前記被割込タスクより優先度の高い
タスクを生成したことを示す優先タスク生成情報を設定
する優先タスク生成情報設定手段(102)とを設け、 前記割込処理部(100)が前記割込処理を終了した際
に、前記優先タスク生成情報設定手段(102)が前記
優先タスク生成情報を設定したか否かを分析し、前記優
先タスク生成情報が設定されていることを識別した場合
に、実行制御部(300)を起動する実行制御部起動手
段(200)を前記情報処理システムに設け、 前記実行制御部(300)に、 新たにタスクを実行開始させるに先立ち、前記情報処理
システム内に設定中の総ての情報を退避させる全退避手
段(301)を設けることを特徴とする情報退避・復元
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29261988A JPH02138632A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 情報退避・復元方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29261988A JPH02138632A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 情報退避・復元方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138632A true JPH02138632A (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=17784146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29261988A Pending JPH02138632A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 情報退避・復元方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02138632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0764906A3 (de) * | 1995-09-25 | 1999-07-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betreiben eines durch ein Realzeit-Betriebssystem gesteuerten Realzeit-Computersystems |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29261988A patent/JPH02138632A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0764906A3 (de) * | 1995-09-25 | 1999-07-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betreiben eines durch ein Realzeit-Betriebssystem gesteuerten Realzeit-Computersystems |
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