JPH02139678A - 移動物体の画像読取装置 - Google Patents
移動物体の画像読取装置Info
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- JPH02139678A JPH02139678A JP29389988A JP29389988A JPH02139678A JP H02139678 A JPH02139678 A JP H02139678A JP 29389988 A JP29389988 A JP 29389988A JP 29389988 A JP29389988 A JP 29389988A JP H02139678 A JPH02139678 A JP H02139678A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は移動動作中の物体の二次元画像を画像センサで
読取る移動物体の画像読取装置に関する。
読取る移動物体の画像読取装置に関する。
[従来の技術]
例えば工場の仕分はラインにおいては、搬入コンベアに
て搬入されてくる種別の異なる種々の製品を例えば製品
に付されたラベルを二次元画像センサで読取って、読取
られたラベルの画像データをデータ処理することによっ
て、ラベルに表記された種別を判断して、各製品を各種
別に対応したラインへ振分けるようにしている。
て搬入されてくる種別の異なる種々の製品を例えば製品
に付されたラベルを二次元画像センサで読取って、読取
られたラベルの画像データをデータ処理することによっ
て、ラベルに表記された種別を判断して、各製品を各種
別に対応したラインへ振分けるようにしている。
このような仕分はラインに組込まれた移動物体の画像読
取装置は例えば第5図に示すように構成されている。搬
入コンベア1で一定速度Vで搬入されてくる物体2をフ
ォトセンサ等で構成された検出器3で検出する。そして
、この検出器3から距離Bだけ離れた位置に配設されて
いる例えばCODカメラ等からなる画像センサ4で、こ
の画像センサ4の読取範囲内に搬入された前記物体2を
撮像する。一般に、この読取範囲内の二次元画像データ
を読取る画像センサ4は第6図に示すような規定周期T
oを有する読取パルスaが入力される度に、各受光素子
の受光データを収集してシリアル信号として出力する。
取装置は例えば第5図に示すように構成されている。搬
入コンベア1で一定速度Vで搬入されてくる物体2をフ
ォトセンサ等で構成された検出器3で検出する。そして
、この検出器3から距離Bだけ離れた位置に配設されて
いる例えばCODカメラ等からなる画像センサ4で、こ
の画像センサ4の読取範囲内に搬入された前記物体2を
撮像する。一般に、この読取範囲内の二次元画像データ
を読取る画像センサ4は第6図に示すような規定周期T
oを有する読取パルスaが入力される度に、各受光素子
の受光データを収集してシリアル信号として出力する。
すなわち、読取パルスaが入力される毎に読取範囲の一
つの二次元画像データが得られる。
つの二次元画像データが得られる。
そして、検出器3から出力される物体2が通過したこと
を示す検出信号すの出力時刻から距離Bと速度Vとで定
まる規定時間Ts経過後に最初に入力される読取パルス
aにて読取られた二次元画像データは第7図(a)に示
すようになる。すなわち、矩形の読取範囲5のほぼ中央
位置に物体2が位置する。
を示す検出信号すの出力時刻から距離Bと速度Vとで定
まる規定時間Ts経過後に最初に入力される読取パルス
aにて読取られた二次元画像データは第7図(a)に示
すようになる。すなわち、矩形の読取範囲5のほぼ中央
位置に物体2が位置する。
そして、読取られた物体2に貼付られた例えばラベルを
検出して、そのラベルに表記された文字。
検出して、そのラベルに表記された文字。
図形を判読するために、第7図(a)に示すように所定
面積を有した矩形状のウィンド(読取領域)6を設定し
て、そのウィンド6で囲まれた前記物体ζを含む画像デ
ータを抽出して、抽出された画像データに対してデータ
処理を実行することによって、前記文字1図形の判読処
理の処理能率を向上できる。
面積を有した矩形状のウィンド(読取領域)6を設定し
て、そのウィンド6で囲まれた前記物体ζを含む画像デ
ータを抽出して、抽出された画像データに対してデータ
処理を実行することによって、前記文字1図形の判読処
理の処理能率を向上できる。
しかし、画像センサ4が読取範囲の二次元画像を読取る
読取パルスaの出力タイミングと、検出器3における検
出信号すの出力タイミンクとは全く非同期であるので、
第6図の検出信号b1に示すように規定時間Tsが経過
した時点で読取りパルスaが入力されれば、第7図(a
)に示すように物体2が読取範囲5のほぼ中央位置に位
置するので、物体2カ(ウィンド6の範囲内に存在し、
ウィンド6の位置補正を実行するする必要がない。
読取パルスaの出力タイミングと、検出器3における検
出信号すの出力タイミンクとは全く非同期であるので、
第6図の検出信号b1に示すように規定時間Tsが経過
した時点で読取りパルスaが入力されれば、第7図(a
)に示すように物体2が読取範囲5のほぼ中央位置に位
置するので、物体2カ(ウィンド6の範囲内に存在し、
ウィンド6の位置補正を実行するする必要がない。
しかし、検出信号の出力タイミングが第6図の検出信号
すで示すタイミングになると、規定時間Ts経過後、直
ちに読取りパルスaが入力されずに、一定時間経過に入
力される。その結果、物体2が画像センサ4の中心位置
を通過してから読取られるので、読取られた画像データ
においては、第7図(b)に示すように、物体2がウィ
ンド6の範囲を外れることになる。また、第6図の検出
信号b2に示すように逆方向にずれると、第7図(C)
に示すように、物体2がウィンド6の範囲に対して逆方
向に外れることになる。
すで示すタイミングになると、規定時間Ts経過後、直
ちに読取りパルスaが入力されずに、一定時間経過に入
力される。その結果、物体2が画像センサ4の中心位置
を通過してから読取られるので、読取られた画像データ
においては、第7図(b)に示すように、物体2がウィ
ンド6の範囲を外れることになる。また、第6図の検出
信号b2に示すように逆方向にずれると、第7図(C)
に示すように、物体2がウィンド6の範囲に対して逆方
向に外れることになる。
特に、物体2の移動速度Vが早くなり、例えば1/60
秒等に固定されている読取パルスaの規定周期Toに対
して無視できない値になると、第7図(b)(c)のよ
うに物体2がウィンド6を外れる事態が多発する。
秒等に固定されている読取パルスaの規定周期Toに対
して無視できない値になると、第7図(b)(c)のよ
うに物体2がウィンド6を外れる事態が多発する。
従来、このように物体2がウィンド6の範囲を外れた場
合には、第8図に示すように、ウィンド6の設定位置を
移動するようにしている。この場合、読取範囲5の中心
位置に設定されたウィンド6からの位置補正距離gは、
読取範囲5内の全画像データを2値化して、物体2を特
定して、その後、特定された物体2の重心位置(Xl*
Yt )を算出して、読取範囲5の中心(Xo、Yo
)との間の距離から求めるようにしていた。
合には、第8図に示すように、ウィンド6の設定位置を
移動するようにしている。この場合、読取範囲5の中心
位置に設定されたウィンド6からの位置補正距離gは、
読取範囲5内の全画像データを2値化して、物体2を特
定して、その後、特定された物体2の重心位置(Xl*
Yt )を算出して、読取範囲5の中心(Xo、Yo
)との間の距離から求めるようにしていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、読取範囲5内の全画像データを2値化して、物
体2を特定して、その後、特定された物体2の重心位置
(XI 、yl)を算出するデータ処理には多大の時間
が必要となる。たとえば画像センサ4の読取範囲5を7
00 X500 ドツトとし、ウィンド6を250 X
250 ドツトとすると、物体2の大きさにも影響され
るが、重心位置を算出するのに最低18.6msの時間
が必要となる。したがって、その時間だけ本来のウィン
ド6内の画像データの処理開始時間が遅れ、画像読取装
置全体の読取速度が低下する問題がある。
体2を特定して、その後、特定された物体2の重心位置
(XI 、yl)を算出するデータ処理には多大の時間
が必要となる。たとえば画像センサ4の読取範囲5を7
00 X500 ドツトとし、ウィンド6を250 X
250 ドツトとすると、物体2の大きさにも影響され
るが、重心位置を算出するのに最低18.6msの時間
が必要となる。したがって、その時間だけ本来のウィン
ド6内の画像データの処理開始時間が遅れ、画像読取装
置全体の読取速度が低下する問題がある。
また、読取られた物体2の画像データが雑音等にて質が
低下している場合は、重心位置が正確に算出されない懸
念もある。
低下している場合は、重心位置が正確に算出されない懸
念もある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
検出器からの検出信号と読取りパルスの各出力タイミン
グの差の時間を検出して、その差時間からウィンド位置
を補正することにより、ウィンド位置補正に要する時間
を大幅に短縮でき、装置全体の読取速度を向上できる移
動物体の画像読取装置を提供することを目的とする。
検出器からの検出信号と読取りパルスの各出力タイミン
グの差の時間を検出して、その差時間からウィンド位置
を補正することにより、ウィンド位置補正に要する時間
を大幅に短縮でき、装置全体の読取速度を向上できる移
動物体の画像読取装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解消するために本発明は、−力方向に一定速
度で移動する物体の移動路に沿って、物体の通過を検出
する検出器と、規定周期を有する読取りパルス入力に応
動して、移動路の一部を含む予め定められた読取範囲に
入る二次元画像を読取る画像センサとを配列し、検出器
の物体検出時刻から、検出器から画像センサまでの距離
と物体の移動速度とで求まる、物体が読取範囲内に達す
るまでに要する規定時間経過後に画像センサにて読取ら
れた読取範囲内に存在する物体を一定面積を有したウィ
ンドで囲み、このウィンドで囲まれた範囲の画像データ
を抽出する移動物体の画像読取装置において、 規定時間経過時刻から読取パルスが入力されるまでの補
正時間を検出する補正時間検出手段と、この検出された
補正時間を用いて読取られた読取範囲内におけるウィン
ドの位置を補正するウィンド位置補正手段とを備えたも
のである。
度で移動する物体の移動路に沿って、物体の通過を検出
する検出器と、規定周期を有する読取りパルス入力に応
動して、移動路の一部を含む予め定められた読取範囲に
入る二次元画像を読取る画像センサとを配列し、検出器
の物体検出時刻から、検出器から画像センサまでの距離
と物体の移動速度とで求まる、物体が読取範囲内に達す
るまでに要する規定時間経過後に画像センサにて読取ら
れた読取範囲内に存在する物体を一定面積を有したウィ
ンドで囲み、このウィンドで囲まれた範囲の画像データ
を抽出する移動物体の画像読取装置において、 規定時間経過時刻から読取パルスが入力されるまでの補
正時間を検出する補正時間検出手段と、この検出された
補正時間を用いて読取られた読取範囲内におけるウィン
ドの位置を補正するウィンド位置補正手段とを備えたも
のである。
[作用]
二のように構成された移動物体の画像読取装置において
は、物体が検出器で検出されると、その検出時刻から規
定時間の計時が開始され、規定時間が経過した時刻から
読取りパルスが入力されるまでの補正時間が検出される
。この補正時間が0の場合は、物体が読取範囲のほぼ中
央位置に到達した時点で読取りパルスが入力したので、
ウィンド位置を移動させる必要がない。
は、物体が検出器で検出されると、その検出時刻から規
定時間の計時が開始され、規定時間が経過した時刻から
読取りパルスが入力されるまでの補正時間が検出される
。この補正時間が0の場合は、物体が読取範囲のほぼ中
央位置に到達した時点で読取りパルスが入力したので、
ウィンド位置を移動させる必要がない。
一方、補正時間が0でなければ、物体が読取範囲の中心
位置から外れた位置で読取られたことになる。そして、
その中心位置からのずれ量、すなわちウィンド位置の補
正量は前記補正時間に比例するので、その補正時間から
補正量が簡単に求まる。よって、ウィンド位置補正に要
する時間が短縮される。
位置から外れた位置で読取られたことになる。そして、
その中心位置からのずれ量、すなわちウィンド位置の補
正量は前記補正時間に比例するので、その補正時間から
補正量が簡単に求まる。よって、ウィンド位置補正に要
する時間が短縮される。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の移動物体の画像読取装置を示す概略構
成図である。なお、第5図と同一部分には同一符号が付
しである。
成図である。なお、第5図と同一部分には同一符号が付
しである。
すなわち、物体2を一定の速度Vで搬送する搬入コンベ
ア1の搬送路に沿って、移動中の物体2を検出する検出
器3と、この検出器3から距離Bだけ離れた位置に画像
センサ4とが配設されている。そして、検出器3の検出
信号すおよび画像センサ4からのシリアルの画像データ
信号Cはマイクロコンピュータ等からなる画像処理袋7
17へ入力される。また、画像処理装置7から画像セン
サ4へ第2図に示すように規定周期Toを有する読取り
パルスaが印加される。なお、この読取りパルスaは例
えば画像センサ4の垂直駆動パルスで固定である。
ア1の搬送路に沿って、移動中の物体2を検出する検出
器3と、この検出器3から距離Bだけ離れた位置に画像
センサ4とが配設されている。そして、検出器3の検出
信号すおよび画像センサ4からのシリアルの画像データ
信号Cはマイクロコンピュータ等からなる画像処理袋7
17へ入力される。また、画像処理装置7から画像セン
サ4へ第2図に示すように規定周期Toを有する読取り
パルスaが印加される。なお、この読取りパルスaは例
えば画像センサ4の垂直駆動パルスで固定である。
また、画像センサ4の物体2の移動方向の読取範囲の長
さはしてあり、この長さLの読取範囲内に入る二次元画
像データを前記読取りパルスaが入力する度に読取って
、画像処理装置7ヘシリアルの画像データ信号Cに変換
して送出する。
さはしてあり、この長さLの読取範囲内に入る二次元画
像データを前記読取りパルスaが入力する度に読取って
、画像処理装置7ヘシリアルの画像データ信号Cに変換
して送出する。
そして、画像処理装置7内には、画像センサ4から周期
To毎に入力される読取範囲分の二次元画像データを一
時記憶する画像バッファが形成されており、その画像バ
ッファに第3図に示す読取範囲5内の画像データが格納
される。そして、この読取範囲5は実際の読取幅りに対
してAドツト(画素)の分解能を有している。さらに、
この読取範囲5内に一定面積を有したウィンド6が読取
られた物体2を囲むように設定される。
To毎に入力される読取範囲分の二次元画像データを一
時記憶する画像バッファが形成されており、その画像バ
ッファに第3図に示す読取範囲5内の画像データが格納
される。そして、この読取範囲5は実際の読取幅りに対
してAドツト(画素)の分解能を有している。さらに、
この読取範囲5内に一定面積を有したウィンド6が読取
られた物体2を囲むように設定される。
例えば物体2が読取範囲5の中心位置を通過した時刻か
ら時刻Tcだけ経過した時点で読取りパルスa1が入力
して読取範囲5内の二次元画像を読取った結果、第3図
に示すように、物体2の中心位置が読取範囲5の幅方向
中心位置からpだけずれたとすると、物体の移動速度V
からそのずれff1j2は1−V−Tcとなる。前述し
たように幅方向のドツト数はAであるので、ずれmlに
対応するドツト数ΔAは(1)式で求まる。
ら時刻Tcだけ経過した時点で読取りパルスa1が入力
して読取範囲5内の二次元画像を読取った結果、第3図
に示すように、物体2の中心位置が読取範囲5の幅方向
中心位置からpだけずれたとすると、物体の移動速度V
からそのずれff1j2は1−V−Tcとなる。前述し
たように幅方向のドツト数はAであるので、ずれmlに
対応するドツト数ΔAは(1)式で求まる。
ΔA = A V T c / L
−(1)したがって、ウィンド6も中心
位置からΔAドツト分だけ物体2の移動方向と同一方向
へ移動すればよい。しかして、このずれ量ΔAがウィン
ド6の位置補正量となる。
−(1)したがって、ウィンド6も中心
位置からΔAドツト分だけ物体2の移動方向と同一方向
へ移動すればよい。しかして、このずれ量ΔAがウィン
ド6の位置補正量となる。
また、物体2が検出器3で検出されてから、画像センサ
4の中心位置に達するまでに要する規定時間TsはTs
−B/Vで定まる。
4の中心位置に達するまでに要する規定時間TsはTs
−B/Vで定まる。
しかして、前記画像処理装置7内に組込まれたマイクロ
コンピュータは第4図の流れ図に従って、物体2に対す
る画像読取処理を実行するようにプログラム構成されて
いる。
コンピュータは第4図の流れ図に従って、物体2に対す
る画像読取処理を実行するようにプログラム構成されて
いる。
流れ図が開始され、S(ステップ)1にて検出器2から
検出信号すが入力すると、前述した規定時間TSが経過
するのを待つ。S2にて規定時間Tsが経過すると、物
体2は画像センサ4の幅りの読取範囲の中央位置に達し
たので、図示しないタイマを起動して時間Tの計時を開
始する。そして、S3にて時間Tが規定周期T。の半分
の時間(T、/2)に達しないうちに、S4にて、次の
読取りパルスa1が入力されると、検出信号が第2図に
示す検出信号すのタイミングで入力したので、S5にて
、前記タイマにて計時されている時間Tを補正時間Tc
とする(Tc−T)。
検出信号すが入力すると、前述した規定時間TSが経過
するのを待つ。S2にて規定時間Tsが経過すると、物
体2は画像センサ4の幅りの読取範囲の中央位置に達し
たので、図示しないタイマを起動して時間Tの計時を開
始する。そして、S3にて時間Tが規定周期T。の半分
の時間(T、/2)に達しないうちに、S4にて、次の
読取りパルスa1が入力されると、検出信号が第2図に
示す検出信号すのタイミングで入力したので、S5にて
、前記タイマにて計時されている時間Tを補正時間Tc
とする(Tc−T)。
そして、S6にて求められた補正時間TCを用いて(1
)式で示すウィンド6の位置補正量ΔAを算出する。位
置補正量ΔAが算出されると、S7にてその位置補正量
ΔAだけウィンド6を移動して、移動後のウィンド6の
範囲を決定する。
)式で示すウィンド6の位置補正量ΔAを算出する。位
置補正量ΔAが算出されると、S7にてその位置補正量
ΔAだけウィンド6を移動して、移動後のウィンド6の
範囲を決定する。
ウィンド6の範囲が決定すると、その範囲内に存在する
画像データを抽出し、S8にて抽出された中央に物体2
を含む画像データに対するデータ処理を実行する。すな
わち、物体2に貼付られたラベルの文字1図形を読取っ
て該当物体2の種別を判読する。その後、画像センサ4
に対する読取データの入力禁止が設定されていれば、そ
の禁止を解除してSlへ戻り検出器3から次の検出信号
すが入力されるのを待つ。
画像データを抽出し、S8にて抽出された中央に物体2
を含む画像データに対するデータ処理を実行する。すな
わち、物体2に貼付られたラベルの文字1図形を読取っ
て該当物体2の種別を判読する。その後、画像センサ4
に対する読取データの入力禁止が設定されていれば、そ
の禁止を解除してSlへ戻り検出器3から次の検出信号
すが入力されるのを待つ。
また、S3にてタイマの時間Tが(To/2)を越える
と、検出信号が第2図に示す検出信号b3のタイミング
で入力したので、画像センサ4からの新たな画像データ
入力を禁止したのち、新たな読取りパルスa2の入力待
ちとなる。そして、S9にて、新たな読取りパルスa2
が入力されると、S10にて、一つ前の読取りパルスa
1に対する(2)式で示す補正時間Tcを算出する。
と、検出信号が第2図に示す検出信号b3のタイミング
で入力したので、画像センサ4からの新たな画像データ
入力を禁止したのち、新たな読取りパルスa2の入力待
ちとなる。そして、S9にて、新たな読取りパルスa2
が入力されると、S10にて、一つ前の読取りパルスa
1に対する(2)式で示す補正時間Tcを算出する。
Te −−(T、−T) ・(2)そ
して、S6へ進み、算出された補正時間Tcを用いてウ
ィンド位置補正量ΔAを算出する。
して、S6へ進み、算出された補正時間Tcを用いてウ
ィンド位置補正量ΔAを算出する。
このように構成された移動物体の画像読取装置において
、検出器3から出力されれる検出信号が第2図に示す検
出信号すのタイミングで出力された場合は、(十)の補
正時間Tc経過後に読取りパルスa1が入力されるので
、読取りパルスa1にて得られた読取範囲5内の物体2
は第3図に示すように右側に移動する。そして、ウィン
ド6も右側へ移動する。
、検出器3から出力されれる検出信号が第2図に示す検
出信号すのタイミングで出力された場合は、(十)の補
正時間Tc経過後に読取りパルスa1が入力されるので
、読取りパルスa1にて得られた読取範囲5内の物体2
は第3図に示すように右側に移動する。そして、ウィン
ド6も右側へ移動する。
また、検出器3から出力されれる検出信号が第2図に示
す検出信号b3のタイミングで出力された場合は、読取
りパルスalが入力された後から規定時間T5が経過す
るので、読取りパルスa1に対する補正時間Tcは(−
)の値となる。そして、読取りパルスa1にて得られた
読取範囲5内の物体2は例えば第7図(c)に示すよう
に左側に移動する。そして、ウィンド6も左側へ移動す
る。
す検出信号b3のタイミングで出力された場合は、読取
りパルスalが入力された後から規定時間T5が経過す
るので、読取りパルスa1に対する補正時間Tcは(−
)の値となる。そして、読取りパルスa1にて得られた
読取範囲5内の物体2は例えば第7図(c)に示すよう
に左側に移動する。そして、ウィンド6も左側へ移動す
る。
このように、画像センサ4で読取られた物体2が読取範
囲5内で左右に移動すると、その移動量に合せてウィン
ド6の位置が自動的に補正される。
囲5内で左右に移動すると、その移動量に合せてウィン
ド6の位置が自動的に補正される。
なお、前記補正時間Tcは読取りパルスaの周期Tの1
/2値より大きくなることはない。
/2値より大きくなることはない。
このように、補正時間Tcを測定することによって、こ
の補正時間Tcからウィンド6の位置補正量ΔAを簡単
な(1)式を用いて算出しているので、第8図に示した
物体2の重心位置を算出したのちに補正量を算出する場
合に比較して、ウィンド位置補正に要する処理時間を大
幅に短縮できる。
の補正時間Tcからウィンド6の位置補正量ΔAを簡単
な(1)式を用いて算出しているので、第8図に示した
物体2の重心位置を算出したのちに補正量を算出する場
合に比較して、ウィンド位置補正に要する処理時間を大
幅に短縮できる。
また、ウィンド6の位置補正量を読取られた画像データ
を用いて算出するのではなく、補正時間Tcを用いて算
出しているので、たとえ読取られた画像データに雑音成
分等が混入していたとしても補正量ΔAは正確に求まる
。
を用いて算出するのではなく、補正時間Tcを用いて算
出しているので、たとえ読取られた画像データに雑音成
分等が混入していたとしても補正量ΔAは正確に求まる
。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の移動物体の画像読取装置
においては、検出器の検出信号出力から規定時間経過し
たタイミングと読取りパルスの出力タイミングとの差の
補正時間を検出して、その補正時間からウィンド位置を
補正するようにしている。したがって。ウィンド位置補
正に要する時間を従来装置に比較して大幅に短縮でき、
装置全体の読取速度を向上できる。
においては、検出器の検出信号出力から規定時間経過し
たタイミングと読取りパルスの出力タイミングとの差の
補正時間を検出して、その補正時間からウィンド位置を
補正するようにしている。したがって。ウィンド位置補
正に要する時間を従来装置に比較して大幅に短縮でき、
装置全体の読取速度を向上できる。
また、読取った画像データを用い°ずにウィンド補正量
を算出しているので、ウィンドの位置補正が精度よ〈実
施されるので、装置全体の読取精度を向上できる。
を算出しているので、ウィンドの位置補正が精度よ〈実
施されるので、装置全体の読取精度を向上できる。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例に係わる移動物体
の画像読取装置を示すものであり、第1図は全体を示す
概略構成図、第2図は動作を示すタイムチャート、第3
図は読取範囲を示す図、第4図は動作を示す流れ図であ
り、第5図乃至第8図は従来の画像読取装置を示すもの
であり、第5図は概略構成図、第6図は動作を示すタイ
ムチャート、第7図および第8図は読取範囲およびウィ
ンドを示す図である。 1・・・搬入コンベア、2・・・物体、3・・・検出器
、4・・・画像センサ、5・・・読取範囲、6・・・ウ
ィンド、7・・・画像処理装置、a・・・読取りパルス
、b・・・検出信号、Tc・・・補正時間、To・・・
規定周期、Ts・・・規定時間。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 業 2 図 第 1 図 (ΔA) 莫3図 (a) (b) (C) 第 図 ら
の画像読取装置を示すものであり、第1図は全体を示す
概略構成図、第2図は動作を示すタイムチャート、第3
図は読取範囲を示す図、第4図は動作を示す流れ図であ
り、第5図乃至第8図は従来の画像読取装置を示すもの
であり、第5図は概略構成図、第6図は動作を示すタイ
ムチャート、第7図および第8図は読取範囲およびウィ
ンドを示す図である。 1・・・搬入コンベア、2・・・物体、3・・・検出器
、4・・・画像センサ、5・・・読取範囲、6・・・ウ
ィンド、7・・・画像処理装置、a・・・読取りパルス
、b・・・検出信号、Tc・・・補正時間、To・・・
規定周期、Ts・・・規定時間。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 業 2 図 第 1 図 (ΔA) 莫3図 (a) (b) (C) 第 図 ら
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一方方向に一定速度で移動する物体(2)の移動路(1
)に沿って、前記物体の通過を検出する検出器(3)と
、規定周期を有する読取りパルス入力に応動して、前記
移動路の一部を含む予め定められた読取範囲(5)に入
る二次元画像を読取る画像センサ(4)とを配列し、前
記検出器の物体検出時刻から、前記検出器から前記画像
センサまでの距離と前記物体の移動速度とで求まる、前
記物体が前記読取範囲内に達するまでに要する規定時間
経過後に前記画像センサにて読取られた前記読取範囲内
に存在する物体を一定面積を有したウインド(6)で囲
み、このウインドで囲まれた範囲の画像データを抽出す
る移動物体の画像読取装置において、 前記規定時間経過時刻から前記読取パルスが入力される
までの補正時間を検出する補正時間検出手段(S5,S
10)と、この検出された補正時間を用いて前記読取ら
れた読取範囲内におけるウインドの位置を補正するウイ
ンド位置補正手段(S6,S7)とを備えたことを特徴
とする移動物体の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29389988A JPH02139678A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 移動物体の画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29389988A JPH02139678A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 移動物体の画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139678A true JPH02139678A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17800595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29389988A Pending JPH02139678A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 移動物体の画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139678A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009180653A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Musashino Corp | 商品判別システム |
| JP2009254556A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Moriso:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2016528505A (ja) * | 2013-08-20 | 2016-09-15 | カーハーエス・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | フィルム下のコードを識別する装置及び方法 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29389988A patent/JPH02139678A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009180653A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Musashino Corp | 商品判別システム |
| JP2009254556A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Moriso:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2016528505A (ja) * | 2013-08-20 | 2016-09-15 | カーハーエス・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | フィルム下のコードを識別する装置及び方法 |
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