JPH0213968Y2 - - Google Patents

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JPH0213968Y2
JPH0213968Y2 JP8960882U JP8960882U JPH0213968Y2 JP H0213968 Y2 JPH0213968 Y2 JP H0213968Y2 JP 8960882 U JP8960882 U JP 8960882U JP 8960882 U JP8960882 U JP 8960882U JP H0213968 Y2 JPH0213968 Y2 JP H0213968Y2
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cylinder
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electrode
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  • Electrolytic Production Of Metals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電極用水銀供給装置に関し、更に詳細
にはストリツピングボルタンメトリー装置や液体
クロマトグラフ装置などの電気化学検出器におい
て作用電極として水銀滴を形成する際その水銀を
供給制御する装置に関する。
従来、ストリツピングボルタンメトリー装置
は、特に溶液中の微量の金属イオン又は非金属イ
オンの分析に賞用されていることはよく知られて
いる。このような装置における測定セルには電解
質溶液中のイオンを電気化学測定法で定量するた
めの作用電極が設けられ、この作用電極としては
水銀滴、白金、金、カーボンなどが用いられる。
しかし、水銀滴を用いた作用電極即ち水銀電極
は、水銀の熱膨脹係数が大きいことに原因する温
度依存性のために、感度に影響する活性な表面積
を一定にすることが困難であつた。一般に、この
ような水銀電極において、一回に使用される水銀
滴の体積は0.05〜1μlであり、この水銀滴は100倍
量以上の電解質溶液中に置かれていることと、測
定時間が数分間であることから、1μlの水銀滴そ
れ自身の温度変化による精度への悪影響はそれ程
大きくはない。しかしながら、水銀を測定セル内
に押し出すためのシリンダの容積は構造上大きく
ならざるを得ず、そのためこのシリンダ部分の温
度変化による水銀の押し出し量の精度低下に問題
があつた。
これに対して、単に前記シリンダの容積を小さ
くすれば、該シリンダに水銀を補充する回数が多
くなり、その結果操作性の低下を招く。また、一
般に、水銀電極への水銀の充填は、電極を測定セ
ルから取外して行なわれるが、この操作によつて
温度的に平衝状態にあつた電極は外乱を受け、測
定精度が低下するので再び平衝に達するまで使用
することができないなどの欠点があつた。
従つて、本考案の目的は、前述の如き従来の欠
点を改善し、長期間保守することなく使用でき、
また自動静止水銀電極および自動滴下水銀電極と
しても有用な作用電極を形成し得る電極用水銀供
給装置を提供することにある。
以下、本考案の電極用水銀供給装置を添付図面
に示された好適な実施例を参照して更に詳細に説
明する。
第1図には、本考案の電極用水銀供給装置の一
実施例が示されている。
一般に、ストリツピングボルタンメトリー装置
等の電気化学検出器は電解質溶液槽1を形成した
測定セル即ち電解セル2を備えている。この電解
セル2には電解質溶液槽1内の電解質溶液を排出
するための排液口3、また参照電極、作用対極、
窒素吹込口および掻き交ぜ機(いずれも図示せ
ず)等が形成され且つ取付けられている。
本考案に係る前記実施例の電極用水銀供給装置
10は、作用電極として供すべく先端部を電解質
溶液槽1内の底部付近に位置させるように電解セ
ル2にその下側から取付けられた毛細管11を含
んでいる。この毛細管11はその先端部に微小な
水銀滴12を形成するためのもので、一般的には
0.05〜0.5ミリメートルの内径の水銀供給用の極
小通路を軸方向中心に形成した肉厚のガラス管で
あつて該通路の内面を滑めらかにすることと均一
な内径の必要性から加工の容易な軟質ガラスで製
造されている。
この毛細管11の電解セル2への取付けに際し
ては、外周にねじを形成したセルプラグ13によ
つて装着される。すなわち、セルプラグ13の中
心には毛細管11を緊密に挿入保持する孔が軸方
向に形成されている。毛細管11を保持したセル
プラグ13は、該プラグの一端面から突出する毛
細管11にリング状のパツキン14が嵌め込まれ
た後、電解セル2の底部外面の取付け穴に螺合さ
れる。その際、セルプラグ13の締め付けにより
パツキン14がセルプラグ13の一端面および毛
細管11周面に密着することによつて毛細管11
が電解セル2に対して封密的に取付けられる。
このセルプラグ13はその他端側に拡径部を備
え、この拡径部にはその端面か内部に向つて凹部
が形成されている。そして、この凹部には、該凹
部を通つて下方へ伸長する毛細管11を挿入保持
した電極プラグ15の一端が入れ子式に嵌合さ
れ、該電極プラグ15の他端はその周囲に形成さ
れたねじによつて本体16の取付け穴に螺合され
ている。その際、電極プラグ15の他端は毛細管
11の下端部に形成された拡大部の肩部に係合す
ることから、当該電極プラグ15を締め付けるこ
とによつて、毛細管11の下端面はパツキング1
7を介して本体16の凹所内面に圧着される。こ
れらのセルプラグ13および電極プラグ15は、
毛細管11内の気泡や電解液による汚れを観察し
得るように透明な材料から形成されることが好ま
しい。このような材料の一例としてアクリル樹脂
がある。また、これらのプラグ13,15は毛細
管11に対して外界の温度の影響を小さくするた
め肉厚に形成される。更に、パツキング17は、
後述するように水銀と接触するための重金属を含
まず且つ水銀に安定な材料が望ましく、例えばフ
ツ素ゴムが好適である。
ところで、毛細管11の下端が装着された本体
16には、第1図に示されるように、水銀貯槽1
8として供する比較的に大きな容積の凹所がその
上部から形成され、この水銀貯槽18の開口部に
はフイルタ19を介して押えプラグ20が本体1
6に螺合されている。この押えプラグ20の中心
には水銀供給口21が穿孔されている。水銀貯槽
18に配置される前記フイルタ19は、水銀蒸気
を通過させずに空気を透過させるような材料が最
も望ましいがフツ素樹脂繊維を織つたフイルター
等でもよい。また、水銀貯槽18から水銀蒸気の
発生を防止するために、貯槽内の水銀上層に不揮
発性の化学的に不活性な液体を入れておいてもよ
い。この場合の液体は、例えば流動パラフインが
適当である。或いは、このような液体を直接水銀
上層に入れる代わりに押えプラグ20の水銀供給
口21にチユーブを取付け、過マンガン酸カリウ
ム水溶液を入れたトラツプに連結しておくことも
できる。この水銀貯槽18の大きさは構造的に許
される範囲で可能な限り大きいことが好ましい
が、一般的には直径5〜10ミリメートルおよび長
さが10〜30ミリメートル程度が適当である。
また、前記本体16にはその下面側から上方へ
向つてねじ孔が形成され、そのねじ孔の内面軸方
向中心には更に水銀供給用のシリンダ22として
供する比較的に小さな容積の凹所が形成されてい
る。このねじ孔には締付けプラグ24が螺合さ
れ、該締付けプラグ24の軸方向中心には金属製
のプランジヤ23が挿通されその上端は前記プラ
グ24の端面からシリンダ22内に出入りする。
その際、シリンダ22内の気密をを保持するため
プラグ24端面におけるプランジヤ23の出入孔
を密封すべくプランジヤ23にO−リング状のパ
ツキング25が嵌められプラグ24端面によつて
シリンダ22開口周囲壁に圧着されている。この
パツキング25も水銀と直接接触するため前述し
たパツキング17と同様な材料から形成すること
が望ましい。
なお、プランジヤ23の材質はサフアイヤ、ル
ビー、石英或いはホウケイ酸ガラスなどが最もよ
いが、イリジウム、白金およびステンレススチー
ル(sus304以下)でもよい。また、プランジヤ2
3の直径は該プランジヤの材料によつても異なる
が約0.5〜5.0ミリメートル程度とすることが好ま
しい。プランジヤのストロークは約2〜10ミリメ
ートル程度が適当である。更に、水銀供給用のシ
リンダ22の大きさは、プランジヤ23の直径に
よつて支配されるが、直径約1〜6ミリメートル
で長さは約3〜12ミリメートル程度が好ましい。
このようなシリンダ22とこれに出入りするプラ
ンジヤ23とが毛細管11へ水銀を供給するため
の押し出し式ポンプとして機能する。
他方、前記プランジヤ23の他端即ち下端は送
りスライダ27の上端面に形成されたねじ穴に螺
合されて連結されている。この送りスライダ27
の下端面にはその軸方向に向つて形成された穴が
開口している。この穴の一部内周面にはねじが形
成され、該ねじを利用してこの送りスライダ27
の下端側から当該穴に操作ロツド28が螺合して
取付けられている。この操作ロツド28は回転可
能に支持されてその下端がカツプリング29を介
して駆動モータ30に作動的に連結されている。
これにより、操作ロツド28が駆動モータ30に
よつて回転されると、操作ロツド28の上端ねじ
部と螺合されている送りスライダ27が上方又は
下方へ送り移動され、この結果、この送りスライ
ダ27に連結されたプランジヤ23が同様に移動
してシリンダ22内を出入りする。そのため、前
記駆動モータ30はプランジヤ23を微小移動さ
せ得るようなステツピングモータとすることが好
ましい。
なお、前記送りスライダ27には固定ピン31
が取付けられており、当該送りスライダ27と共
に固定ピン31が上下動する際該固定ピン31が
リミツタ取付け板32に設けられた上限および下
限の各リミツタ(図示せず)に当接することによ
つて前記駆動モータ30の作動を制御し、これに
よつてプラ牢ンジヤ23のストロークが制御され
る。
ところで、前記本体16には、毛細管11の内
部通路にパツキング17を介して連通する水銀供
給用の細孔26a、水銀貯槽18に連通すべくの
底部に接続する細孔26bおよび前記シリンダ2
2の上端に連通する細孔26cがそれぞれ形成さ
れ、これらの細孔26a,26b,26cの各端
部は、本体16を横断して形成された三方コツク
装置の閉子装着用の穴の内周面にそれぞれ開口し
ている。この穴は第2図に示されるようにその内
周面にテーパが付され、この内周面に対応して緊
密に嵌合可能なテーパ外周面を有する閉子33が
当該穴に回転可能に装着されている。
この閉子33にはその内部に細い通路34が形
成され、該通路34の両端開口部は閉子33の外
周面にそれぞれ形成されている。この閉子33外
周面における通路34の両端開口部位置および閉
子装着用穴内周面における各細孔26a〜26c
の各端部開口位置は、閉子33が後述する2つの
位置に回転位置決めされる時その内部の通路34
を介してシリンダ22に連通する細孔26cを毛
細管に連通する細孔26aと水銀貯槽18に連通
する細孔26bとに選択的に連通させるべく閉子
の所定位置で通路34の両端開口部が所望の各細
孔端部開口に整合するように形成されている。
第1図に示される実施例では、閉子装着用穴の
内周面において細孔26cの端部開口を中心に周
方向左右90度の位置に細孔26a,26bの各端
部開口が形成され、他方、閉子33には90度方向
に屈曲した通路3,4が形成され、従つてその各
端の開口部は閉子の外周面において周方向に90度
ずれた位置に形成されている。第1図ではこの閉
子33の位置によりシリンダ22と毛細管11と
が連通しているが、この状態から三方コツクの閉
子33を反時計方向に90度回転することによつて
シリンダ22と水銀貯槽18とが連通し且つ前述
の毛細管11との連通が遮断される。
なお、このような三方コツクのの閉子33はそ
の外周面と装着用穴の内周面とを密着させておく
ため適宜ばね(図示せず)などの手段を用いて軸
方向に押圧されている。また、三方コツクの閉子
33はモータによつて回転することが好ましい
が、勿論手動による回転でもよい。三方コツクの
閉子をモータで回転させる場合には、小形で高ト
ルクのものの使用が望ましい。更に、このような
閉子33は摩擦を小さくするためにフツ素樹脂な
どから製造されることが好ましい。また、三方コ
ツクは第1図に示されるような回転式のものに限
定されるものではなくスライド方式の三方切替弁
を用いてもよい。
叙上のような本体16には、更に細孔26aを
流れる水限に接触する金属製のねじで作られた作
用電極端子34が取付けられている。なお、本体
16に螺合された栓35は、細孔26bと細孔2
6aの水平部分とを形成するためにあけられた開
口を塞ぐための盲栓である。
このように本体16には、水銀供給用のシリン
ダ22、水銀貯槽18、各細孔26a〜26cお
よび三方コツク閉子装着部等が一体に形成され、
しかもこの本体16に毛細管11が直接組み込ま
れて構成されている。その結果、シリンダ22と
水銀貯槽18との温度差が無く、当該シリンダ2
2に水銀貯槽18から水銀を補充した時に生ずる
温度的な外乱をなくすことができる。また、この
本体16は熱膨脹係数と熱伝導率の小さい材料、
例えば石英ガラス或いはセラミツクスなどが好ま
しいが、機械加工性や透明度を考慮するとアクリ
ル樹脂なども適している。
なお、前記実施例では毛細管11を直立した形
状の押上水銀滴電極としたがこれに限定されるも
のではなく、門型形状の吊り下げ水銀滴電極とし
ても、或いは強制滴下機構を附属させて滴下水銀
滴電極とすることもできる。
次に、前記実施例の電極用水銀供給制御装置の
作動について説明する。
電解セル2の電解質溶液槽1に電解試料を入
れ、窒素を吹き込み電解液中の溶存酸素を置換す
る。次いで、駆動モータ30を一定角度回転させ
てプランジヤ23をシリンダ22内に挿入し三方
コツク33の内部通路34および細孔26aを介
してシリンダ22内の水銀を毛細管11の先端へ
送り、その上端に不特定量の水銀滴12を形成す
る。ここで形成された水銀滴の表面積はプランジ
ヤ23を移動させる送りスライダ27と操作ロツ
ド28とのねじギヤツプや前回の測定時との温度
差などのため定量的ではないので廃棄される。そ
の後、駆動モータ30を再び一定角度回転させて
操作ロツド28を所定量回転させて送りスライダ
27を移動させ、プランジヤ23を所定分だけシ
リンダ22内に挿入する。これにより、所定量の
水銀がシリンダ22から毛細管11へ供給されそ
の先端に所望表面積の水銀滴が形成される。この
時、水銀滴の大きさは、プランジヤ23を駆動す
る駆動モータ即ちステツピングモータに印加する
パルスの数によつて決定できる。
このようにして形成された水銀滴の電極と作用
対極との間に印加された電位における酸化還元反
応に基づく電流を取得する。なお、短い時間内で
の繰返し測定では、はじの水銀滴を必ずしも棄て
る必要はない。
長時間使用しないときは、三方コツクの閉子3
3を90度反時計方向に回転し、シリンダ22と水
銀貯槽18とを連通させフイルタ19を介して大
気解放としておく。こようにしておけばシリンダ
22内の水銀の温度上昇に伴う体積増加があつて
もシリンダが破壊される恐れがない。
水銀貯槽18への水銀の充填は、注射器に水銀
を採り、プラグ20の水銀供給口21に注射針を
挿入し、フイルタ19を突き通して水銀貯槽内へ
進入させて注入される。この水銀補充において水
銀貯槽内に空気が混入した場合にはフイルタ押え
プラグ20の水銀供給口を減圧にして除去する。
プランジヤ23が上限に達したら、三方コツク
の閉子33を反時計方向に90度回転させシリンダ
22と水銀貯槽18とを連通させる。次いで、駆
動モータ30を逆回転してプランジヤ23をシリ
ンダ22から引き抜く。この結果、水銀貯槽18
内の水銀が吸引されてシリンダ22内へ流れ込
む。そして、再び三方コツクの閉子33を時計方
向に90度回転し、シリンダ22を11に連通させ
る。
なお、水銀滴の除去は、押上式水銀電極として
使用するときは高速回転のかきまぜ機による力を
利用し、また吊下式水銀電極として使用するとき
は電磁的に発生させた衝撃力を利用する。
以上説明したように、本考案の電極用水銀供給
装置によれば、水銀供給用のシリンダを比較的に
小さな容積とし、他方水銀貯槽を比較的に大きな
容積とし、これらシリンダと水銀貯槽とを切替え
弁たる三方コツクによつて連通遮断することによ
り、表面積の一定な水銀滴を形成でき、しかも温
度変化による精度の低下も防止できる。更に、水
銀貯槽内への水銀補充は適宜可能なため本装置の
操作性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電極用水銀供給装置の一実施
例を示す断片的に切断して示す正面図、第2図は
前記実施例における三方コツクを部分的に示す断
面図である。 2……電解セル即ち測定セル、10……電極用
水銀供給装置、11……毛細管、12……水銀
滴、18……水銀貯槽、22……シリンダ、23
……プランジヤ、33……三方コツクの閉子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電解質溶液中のイオンを電気化学測定法で定量
    すべく作用電極として水銀滴を形成する電極用水
    銀供給装置であつて、測定セル内に一定量の水銀
    滴を測定時間中静置保持するか又は滴下すべく内
    部に水銀供給用の通路を有する毛細管と、該毛細
    管に一定量の水銀を供給するための押し出し式の
    シリンダおよびプランジヤと、前記毛細管に供給
    されて消費した水銀を補充するための水銀貯槽
    と、前記シリンダと前記毛細管および前記水銀貯
    槽とを選択的に連通させるバルブとを含み、前記
    水銀貯槽を大きな容積のものとし、且つ前記シリ
    ンダを小さな容積のものとしたことを特徴とする
    電極用水銀供給装置。
JP8960882U 1982-06-17 1982-06-17 電極用水銀供給装置 Granted JPS58193242U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8960882U JPS58193242U (ja) 1982-06-17 1982-06-17 電極用水銀供給装置

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JP8960882U JPS58193242U (ja) 1982-06-17 1982-06-17 電極用水銀供給装置

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JPS58193242U JPS58193242U (ja) 1983-12-22
JPH0213968Y2 true JPH0213968Y2 (ja) 1990-04-17

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ID=30098210

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JP8960882U Granted JPS58193242U (ja) 1982-06-17 1982-06-17 電極用水銀供給装置

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