JPH02139751A - テープカセット装着装置及びリッド開閉装置 - Google Patents
テープカセット装着装置及びリッド開閉装置Info
- Publication number
- JPH02139751A JPH02139751A JP63292680A JP29268088A JPH02139751A JP H02139751 A JPH02139751 A JP H02139751A JP 63292680 A JP63292680 A JP 63292680A JP 29268088 A JP29268088 A JP 29268088A JP H02139751 A JPH02139751 A JP H02139751A
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- JP
- Japan
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- lid
- cassette
- opening
- tape cassette
- tape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル・オーディオ・テープ(以下、D
ATと称す)カセットや、ビデオテープレコーダ(以下
、VTRと称す)用カセットなどをその記録・再生装置
に装着するためのテープカセット装着装置及びリッド開
閉装置に関する。
ATと称す)カセットや、ビデオテープレコーダ(以下
、VTRと称す)用カセットなどをその記録・再生装置
に装着するためのテープカセット装着装置及びリッド開
閉装置に関する。
従来の技術
近年、VTRカセットやDATカセットを用いた様々な
製品の制光が活発に行われており、据置用以外にも車載
用やポータプル用としての展開が期待されている。特に
DATの場合、デジタル信号を記録する、という本質か
らコンピュータ周辺機器としての情報記録用、いわゆる
データストリーマへの利用も検討されている。これら車
載用やデータストリーマとして要求される項目の一つに
機器の薄型化があり、それが機器の設計に際しての外形
寸法を決定する大きな要因となっている。
製品の制光が活発に行われており、据置用以外にも車載
用やポータプル用としての展開が期待されている。特に
DATの場合、デジタル信号を記録する、という本質か
らコンピュータ周辺機器としての情報記録用、いわゆる
データストリーマへの利用も検討されている。これら車
載用やデータストリーマとして要求される項目の一つに
機器の薄型化があり、それが機器の設計に際しての外形
寸法を決定する大きな要因となっている。
また、いずれの場合もカセットの上記機器への装着装置
としては機器の前面からカセットを挿入する、いわゆる
フロントローディング方式が採用されている。
としては機器の前面からカセットを挿入する、いわゆる
フロントローディング方式が採用されている。
上記装着装置の従来例を説明する前にまず、DATカセ
ットを例にあげてその構造を説明する。
ットを例にあげてその構造を説明する。
第3図(a)、(b)はDATカセット50を斜め下方
より見た図である。DATカセット50は磁気テープ(
図示せず)およびこれを巻取るための2個のハブ57を
内蔵している。51はスライダであり、使用時には内蔵
されているばねの弾性付勢力に抗してDATカセット5
0の短辺方向に移動することによって使用可能な状態と
なる。すなわち第3図(a)はスライダ51の開口状態
であり、第3図(b)は同開口状態を示している。52
はスライダ51を開口状態および閉口状態でそれぞれ保
持するためのスライダロックであり、突起部分を押圧す
ることによって保持状態を解除できる。
より見た図である。DATカセット50は磁気テープ(
図示せず)およびこれを巻取るための2個のハブ57を
内蔵している。51はスライダであり、使用時には内蔵
されているばねの弾性付勢力に抗してDATカセット5
0の短辺方向に移動することによって使用可能な状態と
なる。すなわち第3図(a)はスライダ51の開口状態
であり、第3図(b)は同開口状態を示している。52
はスライダ51を開口状態および閉口状態でそれぞれ保
持するためのスライダロックであり、突起部分を押圧す
ることによって保持状態を解除できる。
上記スライダ51が開口状態の時、DATカセット50
の端部に出現する開口部はマウス58であり、その開口
端面にはリッド53が配置される。
の端部に出現する開口部はマウス58であり、その開口
端面にはリッド53が配置される。
リッド53は第3図(a)のようにスライダ51が閉口
状態にある時は上記スライダ51によって運動が阻止さ
れており、その内側面近くに位置した磁気テープを保護
している。第3図(b)に示すようにスライダ51が開
口状態になるとリッド53は回動軸55の回りに回動可
能な状態となる。またDATカセット50の底面部には
内蔵されている上記ハブ57を駆動するためのハブ駆動
孔56が開口される。54はハブ57の運動を阻止また
は自在にするたやのハブロックであり、DATカセット
50の左右に設けられている。
状態にある時は上記スライダ51によって運動が阻止さ
れており、その内側面近くに位置した磁気テープを保護
している。第3図(b)に示すようにスライダ51が開
口状態になるとリッド53は回動軸55の回りに回動可
能な状態となる。またDATカセット50の底面部には
内蔵されている上記ハブ57を駆動するためのハブ駆動
孔56が開口される。54はハブ57の運動を阻止また
は自在にするたやのハブロックであり、DATカセット
50の左右に設けられている。
以下、DATカセット50をその記録・再生装置に装着
するための、従来のフロントローディング方式の装着装
置について説明する。
するための、従来のフロントローディング方式の装着装
置について説明する。
第4図(a)〜(C)は従来のフロントローディング方
式の装着装置で装着される時のDATカセッ)50の動
作をモデル的に示したものであり、DATカセット50
を側面から見ている。上記方式の従来例としては、たと
えば実開昭83−40845号公報や同じく実開昭83
−40847号公報などに記載されているが、いずれも
基本的には第4図(a)〜(C)に示される動作となっ
ている。
式の装着装置で装着される時のDATカセッ)50の動
作をモデル的に示したものであり、DATカセット50
を側面から見ている。上記方式の従来例としては、たと
えば実開昭83−40845号公報や同じく実開昭83
−40847号公報などに記載されているが、いずれも
基本的には第4図(a)〜(C)に示される動作となっ
ている。
図中60はDATカセット50を保持するカセットホル
ダであり、DATカセット50の上、下面に対して略垂
直方向に移動可能になっている。DATカセット50は
、カセットホルダ60の一方の端である開口部60aよ
り挿入され、水平方向へ移動する。カセットホルダ60
の他方端にはスライダ開口爪61が設けられており、D
ATカセット50がその位置まで達すると、スライダ開
口爪61はスライダ51の端面に当接し、さらにDAT
カセット50が移動することによってスライダ51をD
ATカセット50に対して移動させ、第4図(b)に示
すように開口状態にする。
ダであり、DATカセット50の上、下面に対して略垂
直方向に移動可能になっている。DATカセット50は
、カセットホルダ60の一方の端である開口部60aよ
り挿入され、水平方向へ移動する。カセットホルダ60
の他方端にはスライダ開口爪61が設けられており、D
ATカセット50がその位置まで達すると、スライダ開
口爪61はスライダ51の端面に当接し、さらにDAT
カセット50が移動することによってスライダ51をD
ATカセット50に対して移動させ、第4図(b)に示
すように開口状態にする。
次にDATカセット50およびカセットホルダ60は装
置基盤(図示せず)の方向、すなわち矢印Aの方向へ移
動し、途中よりリッド53はリッド開閉部材62の上面
に当接する。ここでリッド53は回動可能な状態にある
ため、DATカセット50がさらに下降するとリッド5
3はリッド開閉部材62によって回動軸55を中心に反
時計方向に回動される。リッド53は回動の途中よりハ
ブロック54と係合し、ハブロック54に付加された弾
性付勢力に抗しつつ、これを移動させることによりハブ
を運動自在とする。
置基盤(図示せず)の方向、すなわち矢印Aの方向へ移
動し、途中よりリッド53はリッド開閉部材62の上面
に当接する。ここでリッド53は回動可能な状態にある
ため、DATカセット50がさらに下降するとリッド5
3はリッド開閉部材62によって回動軸55を中心に反
時計方向に回動される。リッド53は回動の途中よりハ
ブロック54と係合し、ハブロック54に付加された弾
性付勢力に抗しつつ、これを移動させることによりハブ
を運動自在とする。
第4図(C)はDATカセット50が装置基盤上に支持
された状態であり、リッド53はリッド開閉部材62に
よって完全に開口されている。また、上記装置基盤上に
はDATカセット50に内蔵されたハブ57を駆動する
ための駆動爪64や、磁気テープ59を所定の位置まで
移動させるための移動ポスト63、およびピンチローラ
等(図示せず)が配置されているが、DATカセット5
0が上記装置基盤上に支持される際にはそれぞれ所定の
位置に保合あるいは配置される。すなわち駆動爪64は
DATカセット50に設けられているハブ駆動孔56を
貫通して上記ハブ57と係合し、また移動ポスト63は
スライダ51の移動によって開口されているマウス58
の内部に配置される。
された状態であり、リッド53はリッド開閉部材62に
よって完全に開口されている。また、上記装置基盤上に
はDATカセット50に内蔵されたハブ57を駆動する
ための駆動爪64や、磁気テープ59を所定の位置まで
移動させるための移動ポスト63、およびピンチローラ
等(図示せず)が配置されているが、DATカセット5
0が上記装置基盤上に支持される際にはそれぞれ所定の
位置に保合あるいは配置される。すなわち駆動爪64は
DATカセット50に設けられているハブ駆動孔56を
貫通して上記ハブ57と係合し、また移動ポスト63は
スライダ51の移動によって開口されているマウス58
の内部に配置される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記した従来のフロントローディング方式
の装着装置においては、装置の薄型化を図ろうとした場
合、DATカセットを例にとれば以下のような課題があ
った。
の装着装置においては、装置の薄型化を図ろうとした場
合、DATカセットを例にとれば以下のような課題があ
った。
まず第1に、DATカセット50のリッド53を開くた
めに第4図(b)の位置から第4図(C)の位置までD
ATカセット50を移動させなければならない。その移
動量は第5図に示すようにり8以上必要である。もし仮
にリッド53を開く必要がなければ装置基盤上に配置さ
れた駆動爪64、移動ポスト63、およびピンチローラ
等がDATカセット50の内部の所定の位置に配置され
ればよいのであるが、そのために必要なりATカセット
50の移動量は普通L2以下となる。すなわち装着装置
の厚みは少なくともLI L2だけ薄くすることがで
きることになる。したがって従来の装着装置においては
、その厚みを薄くしようとすれば、まずリッド53を開
くために必要なりATカセット50の移動量をいかに少
なくするかが課題であった。
めに第4図(b)の位置から第4図(C)の位置までD
ATカセット50を移動させなければならない。その移
動量は第5図に示すようにり8以上必要である。もし仮
にリッド53を開く必要がなければ装置基盤上に配置さ
れた駆動爪64、移動ポスト63、およびピンチローラ
等がDATカセット50の内部の所定の位置に配置され
ればよいのであるが、そのために必要なりATカセット
50の移動量は普通L2以下となる。すなわち装着装置
の厚みは少なくともLI L2だけ薄くすることがで
きることになる。したがって従来の装着装置においては
、その厚みを薄くしようとすれば、まずリッド53を開
くために必要なりATカセット50の移動量をいかに少
なくするかが課題であった。
第2に、上記第1の課題が解決された場合にも装着装置
をさらに薄型化しようとすれば、以下のような課題があ
る。すなわちDATカセット50を装着装置に挿入する
際、DAT力セツ)50が装置基盤上に配置された駆動
爪64、移動ポスト63、およびピンチローラ等に当た
らないようにするため、それらのうち最も高い位置にあ
るものから上記挿入されつつあるDATカセット50の
底面までをある程度、離間させる必要がある。このため
装着装置の厚みはDATカセット50の厚みと上記の余
裕距離によって決定されてしまい、薄型化が困難であっ
た。実際には、上記装置基盤上に配置されたもののうち
駆動爪64のほうは設計的に低くすることが可能であり
、移動ポスト63、およびピンチローラ等の上部からD
ATカセット50の上面までの距離L(第4図(a))
をいかに小さくするかが課題となる。
をさらに薄型化しようとすれば、以下のような課題があ
る。すなわちDATカセット50を装着装置に挿入する
際、DAT力セツ)50が装置基盤上に配置された駆動
爪64、移動ポスト63、およびピンチローラ等に当た
らないようにするため、それらのうち最も高い位置にあ
るものから上記挿入されつつあるDATカセット50の
底面までをある程度、離間させる必要がある。このため
装着装置の厚みはDATカセット50の厚みと上記の余
裕距離によって決定されてしまい、薄型化が困難であっ
た。実際には、上記装置基盤上に配置されたもののうち
駆動爪64のほうは設計的に低くすることが可能であり
、移動ポスト63、およびピンチローラ等の上部からD
ATカセット50の上面までの距離L(第4図(a))
をいかに小さくするかが課題となる。
第3に、上記の課題に対応するために構成された従来の
装着装置の問題がある。従来の装着装置(DATカセッ
ト50を使用しない)では以下のような構成がとられて
いた。すなわち情報の記録・再生が可能なテープを内蔵
したテープカセットの水平方向の移動にともない、上記
テープカセット内のテープを保護するために設けられて
いるリッドをその必要開口量に対し途中まで開口させ、
リッドが途中まで開口された状態の上記テープカセット
をさらに水平移動させ、上記テープカセットが所定の位
置に達した後にこれを下降させ、その下降にともない、
上記リッドをその必要開口量まで開口させるものである
。しかし上記のような動作を実現するために上記リッド
の開閉手段は複雑になり、信頼性も得難かった。また、
上記DATカセット50に上記のリッド開閉手段を適用
しようとした場合、上記DATカセット50のリッド5
3が小さいため、その開閉装置の構成が困難である等の
問題があった。
装着装置の問題がある。従来の装着装置(DATカセッ
ト50を使用しない)では以下のような構成がとられて
いた。すなわち情報の記録・再生が可能なテープを内蔵
したテープカセットの水平方向の移動にともない、上記
テープカセット内のテープを保護するために設けられて
いるリッドをその必要開口量に対し途中まで開口させ、
リッドが途中まで開口された状態の上記テープカセット
をさらに水平移動させ、上記テープカセットが所定の位
置に達した後にこれを下降させ、その下降にともない、
上記リッドをその必要開口量まで開口させるものである
。しかし上記のような動作を実現するために上記リッド
の開閉手段は複雑になり、信頼性も得難かった。また、
上記DATカセット50に上記のリッド開閉手段を適用
しようとした場合、上記DATカセット50のリッド5
3が小さいため、その開閉装置の構成が困難である等の
問題があった。
本発明は上記課題の解決を計るもので、簡易な構成で薄
型のフロントローディング方式のテープカセット装着装
置及びリッド開閉装置を提供することを目的とする。
型のフロントローディング方式のテープカセット装着装
置及びリッド開閉装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するため、本発明のテープカセット装
着装置は、情報の記録・・再生が可能なテープを内蔵し
たテープカセットの水平方向の移動にともない、上記テ
ープカセット内のテープを保護するために設けられてい
るリッドをその必要開口量に対し途中まで開口する第1
のリッド開閉手段と、リッドが途中まで開口された状態
の上記テープカセットをさらに水平移動させ、上記テー
プカセットが所定の位置に達した後にこれを下降させる
テープカセット駆動手段と、上記テープカセットの下降
にともない、上記リッドをその必要開口量まで開口させ
る第2のリッド開閉手段と、上記第2のリッド開閉手段
の作動状態において上記第1のリッド開閉手段を非作動
状態にせしめる解除手段とをもって構成するものである
。
着装置は、情報の記録・・再生が可能なテープを内蔵し
たテープカセットの水平方向の移動にともない、上記テ
ープカセット内のテープを保護するために設けられてい
るリッドをその必要開口量に対し途中まで開口する第1
のリッド開閉手段と、リッドが途中まで開口された状態
の上記テープカセットをさらに水平移動させ、上記テー
プカセットが所定の位置に達した後にこれを下降させる
テープカセット駆動手段と、上記テープカセットの下降
にともない、上記リッドをその必要開口量まで開口させ
る第2のリッド開閉手段と、上記第2のリッド開閉手段
の作動状態において上記第1のリッド開閉手段を非作動
状態にせしめる解除手段とをもって構成するものである
。
さらには上記テープカセットの上記リッドが回動軸を有
する場合、上記第1のリッド開閉手段を、上記リッドの
、上記回動軸より上記テープカセットの中心に近い側の
端部に力を作用させるように構成するものである。
する場合、上記第1のリッド開閉手段を、上記リッドの
、上記回動軸より上記テープカセットの中心に近い側の
端部に力を作用させるように構成するものである。
作用
本発明は上記した構成により、まずテープカセットを挿
入して水平方向に押し込む動作によりリッドが途中まで
開口し、リッドの端部の位置が高くなるため、装置基盤
上に設けられた移動ポストやピンチローラ等との間の距
離が大きくなる。逆にいえば上記テープカセットをより
装置基盤に近付けて挿入することが可能となる。また、
上記リッドの開閉が第1のリッド開閉手段と第2のリッ
ド開閉手段とに分かれて行われるため、それぞれの構成
が簡単になる。さらに上記第1のリッド開閉手段と第2
のリッド開閉手段とが同時に上記リッドに作用しないた
め、上記2つのリッド開閉手段は互いに干渉することな
くスムースな動作が実現される。
入して水平方向に押し込む動作によりリッドが途中まで
開口し、リッドの端部の位置が高くなるため、装置基盤
上に設けられた移動ポストやピンチローラ等との間の距
離が大きくなる。逆にいえば上記テープカセットをより
装置基盤に近付けて挿入することが可能となる。また、
上記リッドの開閉が第1のリッド開閉手段と第2のリッ
ド開閉手段とに分かれて行われるため、それぞれの構成
が簡単になる。さらに上記第1のリッド開閉手段と第2
のリッド開閉手段とが同時に上記リッドに作用しないた
め、上記2つのリッド開閉手段は互いに干渉することな
くスムースな動作が実現される。
また、上記リッドの、上記回動軸より上記テープカセッ
トの中心に近い側の端部に力を作用させることにより、
上記リッドを開口することができる。このため、上記第
1のグツドσF1rA手段と上記第2のリッド開閉手段
が上記リッドに作用する箇所を別にすることができ、そ
れぞれの構成をより簡単にすることができる。
トの中心に近い側の端部に力を作用させることにより、
上記リッドを開口することができる。このため、上記第
1のグツドσF1rA手段と上記第2のリッド開閉手段
が上記リッドに作用する箇所を別にすることができ、そ
れぞれの構成をより簡単にすることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明の一実施例によるテープカセット装着装置の
分解斜視図であり、この図を用いて上記装着装置の構造
を説明する。
図は本発明の一実施例によるテープカセット装着装置の
分解斜視図であり、この図を用いて上記装着装置の構造
を説明する。
図中3はDATカセット50を着脱自在に保持するため
のカセットホルダであり、その両側壁3aにはそれぞれ
3本ずつのガイドピン8. 9. 10が植立されてい
る。カセットホルダ3の開口された一方の端面部には、
DATカセット50のスライダ51を移動させるための
スライダ開口爪12が設けられている。
のカセットホルダであり、その両側壁3aにはそれぞれ
3本ずつのガイドピン8. 9. 10が植立されてい
る。カセットホルダ3の開口された一方の端面部には、
DATカセット50のスライダ51を移動させるための
スライダ開口爪12が設けられている。
2はカセットホルダ3を支持する支持板であり、装置基
盤1上に左右1対が対向して固定されている。支持板2
にはガイド溝te、17.is及び縦溝19が設けられ
ており、ガイドピン8,9゜10はそれぞれガイド溝1
6,17.18及び縦溝に摺動自在に係合している。2
2は揺動腕であり、支持板2の外側面に植立された軸2
1に回動自在に支持されている。揺動腕22の一方の端
は軸21と同心に形成されたギア部22bを有しており
、左右の支持板2を回動自在に貫通した同期軸20の両
端に固定されたギア23と噛み合っている。また揺動腕
22の他方の端には長孔22aが形成されており、支持
板2のガイド溝17を貫通したガイドピン9と係合して
いる。同期軸20の一方の端にはギア23と同軸に駆動
ギア24が固定されており、図示されない駆動手段から
の回転力が伝達される。
盤1上に左右1対が対向して固定されている。支持板2
にはガイド溝te、17.is及び縦溝19が設けられ
ており、ガイドピン8,9゜10はそれぞれガイド溝1
6,17.18及び縦溝に摺動自在に係合している。2
2は揺動腕であり、支持板2の外側面に植立された軸2
1に回動自在に支持されている。揺動腕22の一方の端
は軸21と同心に形成されたギア部22bを有しており
、左右の支持板2を回動自在に貫通した同期軸20の両
端に固定されたギア23と噛み合っている。また揺動腕
22の他方の端には長孔22aが形成されており、支持
板2のガイド溝17を貫通したガイドピン9と係合して
いる。同期軸20の一方の端にはギア23と同軸に駆動
ギア24が固定されており、図示されない駆動手段から
の回転力が伝達される。
26はDATカセット50に内蔵されるハブ57と係合
し、これを回転駆動するための駆動爪であり、また27
はDATカセット50の内側から磁気テープを引き出す
ための移動ポストであり、いずれも装置基盤1上に配置
される。この装置基盤1上にはこの他にも多くのポスト
類が設けられているが、簡単のためここでは1本の移動
ポスト27のみを示している。
し、これを回転駆動するための駆動爪であり、また27
はDATカセット50の内側から磁気テープを引き出す
ための移動ポストであり、いずれも装置基盤1上に配置
される。この装置基盤1上にはこの他にも多くのポスト
類が設けられているが、簡単のためここでは1本の移動
ポスト27のみを示している。
25はDATカセット50の下降にともないリッドを開
口させるためのリッド開閉部材であり、装置基盤1の上
面に固定配置されている。
口させるためのリッド開閉部材であり、装置基盤1の上
面に固定配置されている。
一方、カセットホルダ3の両側面部にはDATカセット
50の水平移動時にそのリッド53を開口するためのリ
ッド開閉装置が設けられている。
50の水平移動時にそのリッド53を開口するためのリ
ッド開閉装置が設けられている。
とのリッド開閉装置はカセットホルダ3の側壁3aに植
立された軸11に回動自在に軸支された回動腕4と、こ
れを弾性的に付勢する加圧ばね5から構成される。回動
腕4の自由端部にはDATカセット50のリッド53に
当接してこれを押圧する三角形状の突起部4aが設けら
れており、その反対の面には回動腕4の動きを制御する
ための突起6が設けられている。また、加圧ばね5は、
カセットホルダ3の底面部3bと対向する上面部3Cに
固定された板ばねであり、2つのばね部5aおよび5b
を有している。このうち、ばね部5aはカセットホルダ
3の上面部3cに設けられている角孔13を通し、カセ
ットホルダ3内にffj入されたDATカセット50を
カセットホルダ3の底面部3bへ押し付ける役割を果た
す。また、ばね部5bは回動腕4の自由端部を付勢しつ
つ、回動腕4に軸11回りのモーメントを発生させる。
立された軸11に回動自在に軸支された回動腕4と、こ
れを弾性的に付勢する加圧ばね5から構成される。回動
腕4の自由端部にはDATカセット50のリッド53に
当接してこれを押圧する三角形状の突起部4aが設けら
れており、その反対の面には回動腕4の動きを制御する
ための突起6が設けられている。また、加圧ばね5は、
カセットホルダ3の底面部3bと対向する上面部3Cに
固定された板ばねであり、2つのばね部5aおよび5b
を有している。このうち、ばね部5aはカセットホルダ
3の上面部3cに設けられている角孔13を通し、カセ
ットホルダ3内にffj入されたDATカセット50を
カセットホルダ3の底面部3bへ押し付ける役割を果た
す。また、ばね部5bは回動腕4の自由端部を付勢しつ
つ、回動腕4に軸11回りのモーメントを発生させる。
上記の構成において、回動腕4、加圧ばね5、リッド開
閉部材25は左右に一対設けられているが、どちらか一
方に設けるだけでもよい。
閉部材25は左右に一対設けられているが、どちらか一
方に設けるだけでもよい。
以上のように構成されたテープカセット装着装置につい
て、以下、第1図および第2図を用いてその動作を説明
する。
て、以下、第1図および第2図を用いてその動作を説明
する。
DATカセット50が上記装着装置に挿入されていない
とき、カセットホルダ3を支持するガイドピン8. 9
. 10はそれぞれガイド溝16,17.18の閉鎖さ
れた端部付近に位置しており、カセットホルダ3は最も
高い位置に支持されている。このとき、回動腕4は加圧
ばね5による弾性付勢力を受けつつ、その自由端部に設
けられた突起6を支持板2の内側面に設けられたガイド
突起14の上面で支持されて、やや傾斜した姿勢を保っ
ている。
とき、カセットホルダ3を支持するガイドピン8. 9
. 10はそれぞれガイド溝16,17.18の閉鎖さ
れた端部付近に位置しており、カセットホルダ3は最も
高い位置に支持されている。このとき、回動腕4は加圧
ばね5による弾性付勢力を受けつつ、その自由端部に設
けられた突起6を支持板2の内側面に設けられたガイド
突起14の上面で支持されて、やや傾斜した姿勢を保っ
ている。
DATカセット50がカセットホルダ3に矢印Bの方向
へ挿入されると、DATカセット50は加圧ばね5によ
って下方向の弾性付勢力を受け、カセットホルダ3の底
面部3bに密着されつつ摺動移動する。第2図(a)は
DATカセット50がカセットホルダ3に挿入され、底
面部3bに対して相対的に移動しつつある状態を示して
いる。
へ挿入されると、DATカセット50は加圧ばね5によ
って下方向の弾性付勢力を受け、カセットホルダ3の底
面部3bに密着されつつ摺動移動する。第2図(a)は
DATカセット50がカセットホルダ3に挿入され、底
面部3bに対して相対的に移動しつつある状態を示して
いる。
第2図(b)はDATカセット50がさらに移動し、ス
ライダ51の先端部がカセットホルダ3に設けられたス
ライダ開口爪12に当接した状態を示している。この状
態よりDATカセット50がなおも水平移動すると、ス
ライダ51はスライダ開口爪12によってその動作が妨
げられているため上記カセットホルダ3に対して移動せ
ず、結局第2図(C)に示すように開口状態となる。
ライダ51の先端部がカセットホルダ3に設けられたス
ライダ開口爪12に当接した状態を示している。この状
態よりDATカセット50がなおも水平移動すると、ス
ライダ51はスライダ開口爪12によってその動作が妨
げられているため上記カセットホルダ3に対して移動せ
ず、結局第2図(C)に示すように開口状態となる。
第2図(C)の状態とほぼ同時に、DATカセッ)50
の位置を検出する検出器(図示せず)がはたらき、検出
信号を出力する。上記検出信号は図示されない上記駆動
手段に入力され、上記駆動手段によって駆動ギア24が
回転駆動される。この回転駆動力はギア23を介して揺
動腕22に伝達され、これにより揺動腕22は矢印Cの
方向へ揺動する。この時左右2つの揺動腕22は同期軸
20によって一体に連結されているため、その回転角度
は等しくなる。揺動腕22の回動により長孔22aに係
合しているガイドピン9は、ガイド溝17に案内されつ
つ水平方向へ移動する。同時にガイドピン8.10がそ
れぞれガイド溝16,18に案内されて移動することは
いうまでもない。
の位置を検出する検出器(図示せず)がはたらき、検出
信号を出力する。上記検出信号は図示されない上記駆動
手段に入力され、上記駆動手段によって駆動ギア24が
回転駆動される。この回転駆動力はギア23を介して揺
動腕22に伝達され、これにより揺動腕22は矢印Cの
方向へ揺動する。この時左右2つの揺動腕22は同期軸
20によって一体に連結されているため、その回転角度
は等しくなる。揺動腕22の回動により長孔22aに係
合しているガイドピン9は、ガイド溝17に案内されつ
つ水平方向へ移動する。同時にガイドピン8.10がそ
れぞれガイド溝16,18に案内されて移動することは
いうまでもない。
したがってカセットホルダ3はDATカセット50をそ
の内部に保持しつつこれと一体になって、矢印Bの方向
へ移動する。
の内部に保持しつつこれと一体になって、矢印Bの方向
へ移動する。
カセットホルダ3およびDATカセット50の移動にと
もない、回動腕4はその自由端部の突起8がガイド突起
14に支持されつつガイド突起14の上面に沿って下降
するため、軸11を中心に回動する。この時、回動腕4
に設けられている突起部4aはDATカセット50のリ
ッド53の両側の上端面部に位置しており、かつリッド
53の回動軸55より後ろ側(DATカセット50の中
心に近い側)にある。したがって突起部4aはリッド5
3の上面からこれを矢印りに示すように回動軸55回り
に回動させるように作用し、リッド53を開口する。
もない、回動腕4はその自由端部の突起8がガイド突起
14に支持されつつガイド突起14の上面に沿って下降
するため、軸11を中心に回動する。この時、回動腕4
に設けられている突起部4aはDATカセット50のリ
ッド53の両側の上端面部に位置しており、かつリッド
53の回動軸55より後ろ側(DATカセット50の中
心に近い側)にある。したがって突起部4aはリッド5
3の上面からこれを矢印りに示すように回動軸55回り
に回動させるように作用し、リッド53を開口する。
第2図(d)はリッド53が開口された状態を示してい
る。リッド53の開口は、回動腕4の下端部に設けた凹
部7がガイドピン8のボス部8aに当接するこきにより
制限されるが、その開口量は30度以上、83度以下に
設定される。開口量30度はリッド53の先端部がDA
Tカセット50内の磁気テープ59の下端とほぼ同じ高
さに位置する条件であり、磁気テープ59は移動ポスト
27より高い位置を通過するように設定される。したが
って30度以上の開口量であればDATカセット50が
水平方向に移動するとき、移動ポスト27はリッド53
には接触しない。また、63度はリッド53がハブロッ
ク54を解除しない限界の条件であり、すなわち開口量
63度以下はDATカセット50の水平方向の移動中に
ハブロック54が解除されて磁気テープ59にたるみが
生じることを防ぐ条件である。
る。リッド53の開口は、回動腕4の下端部に設けた凹
部7がガイドピン8のボス部8aに当接するこきにより
制限されるが、その開口量は30度以上、83度以下に
設定される。開口量30度はリッド53の先端部がDA
Tカセット50内の磁気テープ59の下端とほぼ同じ高
さに位置する条件であり、磁気テープ59は移動ポスト
27より高い位置を通過するように設定される。したが
って30度以上の開口量であればDATカセット50が
水平方向に移動するとき、移動ポスト27はリッド53
には接触しない。また、63度はリッド53がハブロッ
ク54を解除しない限界の条件であり、すなわち開口量
63度以下はDATカセット50の水平方向の移動中に
ハブロック54が解除されて磁気テープ59にたるみが
生じることを防ぐ条件である。
リッド53が開口状態のまま、カセットホルダ3および
DATカセット50がさらに移動し、第1図でガイドピ
ン8. 9. 10がそれぞれガイド溝16,17.1
8の屈曲部に達したときの状態を示すのが第2図(e)
である。リッド53の端部はリッド開閉部材25の上部
位置に達している。
DATカセット50がさらに移動し、第1図でガイドピ
ン8. 9. 10がそれぞれガイド溝16,17.1
8の屈曲部に達したときの状態を示すのが第2図(e)
である。リッド53の端部はリッド開閉部材25の上部
位置に達している。
揺動腕22がさらに回動を続けるとガイドピン8.9,
10はガイド溝16.17. 18の縦方向の溝部に案
内され、カセットホルダ3は下降し始める。この時、ガ
イド溝17.18の縦方向の溝部は一体の縦溝19とな
っており、ガイドピン9.10は共に上記縦溝19に案
内される。上記カセットホルダ3およびDATカセット
50の下降に際し、その途中よりリッド53はリッド開
閉部材25の上面に当接する。ここでリッド25はさら
に回動可能な状態にあるため、DATカセット50が下
降を続けるとリッド53はリッド開閉部材25によって
回動軸55を中心に回動される。
10はガイド溝16.17. 18の縦方向の溝部に案
内され、カセットホルダ3は下降し始める。この時、ガ
イド溝17.18の縦方向の溝部は一体の縦溝19とな
っており、ガイドピン9.10は共に上記縦溝19に案
内される。上記カセットホルダ3およびDATカセット
50の下降に際し、その途中よりリッド53はリッド開
閉部材25の上面に当接する。ここでリッド25はさら
に回動可能な状態にあるため、DATカセット50が下
降を続けるとリッド53はリッド開閉部材25によって
回動軸55を中心に回動される。
リッド53は回動の途中よりハブロック54と係合し、
ハブロック54に付加された弾性付勢力に抗しつつ、こ
れを移動させるためハブ57は運動自在となる。
ハブロック54に付加された弾性付勢力に抗しつつ、こ
れを移動させるためハブ57は運動自在となる。
第2図(f)はDATカセット50が装置基盤1上に支
持された状態であり、リッド53はリッド開閉部材25
によって完全に開口されている。また、移動ポスト27
はDATカセット50のマウス58内に位置しており、
駆動爪26はDATカセット50に設けられているハブ
駆動孔56を貫通してハブ57と係合している。また、
回動腕4は上記DATカセット50の下降途中より支持
板2の内側面に設けられたストッパ15と当接し、リッ
ド開閉部材25によるリッド53の開口動作の妨げにな
らない状態に支持されている。すなわち、もし回動腕4
がリッド53に当接したままの状態でリッド開閉部材2
5が同じくリッド53に作用するならば、回動腕4の突
起部4aがリッド53の上端につっかえてリッド開閉部
材25の作用力と干渉し、開閉動作が不可能になる。こ
れを防ぐため、開閉部材25がリッド53に作用する間
は、回動腕4をストッパ15によって支持することによ
りこれを非作動状態にするものである。
持された状態であり、リッド53はリッド開閉部材25
によって完全に開口されている。また、移動ポスト27
はDATカセット50のマウス58内に位置しており、
駆動爪26はDATカセット50に設けられているハブ
駆動孔56を貫通してハブ57と係合している。また、
回動腕4は上記DATカセット50の下降途中より支持
板2の内側面に設けられたストッパ15と当接し、リッ
ド開閉部材25によるリッド53の開口動作の妨げにな
らない状態に支持されている。すなわち、もし回動腕4
がリッド53に当接したままの状態でリッド開閉部材2
5が同じくリッド53に作用するならば、回動腕4の突
起部4aがリッド53の上端につっかえてリッド開閉部
材25の作用力と干渉し、開閉動作が不可能になる。こ
れを防ぐため、開閉部材25がリッド53に作用する間
は、回動腕4をストッパ15によって支持することによ
りこれを非作動状態にするものである。
また、DATカセット50の側面部にはリッド53が開
口された状態の時に露出する、磁気テープ59の終端検
出窓60が設けられており、回動腕4は上記のように支
持されることによって終端検出窓60を連間しないよう
になっている。
口された状態の時に露出する、磁気テープ59の終端検
出窓60が設けられており、回動腕4は上記のように支
持されることによって終端検出窓60を連間しないよう
になっている。
以上の説明はDATカセット50が装置基盤1上に装着
される場合の動作であるが、DATカセット50が排出
される場合の動作は上記の動作を逆に繰り返すことによ
り達成され、容易に理解されると思われるため説明は省
略する。
される場合の動作であるが、DATカセット50が排出
される場合の動作は上記の動作を逆に繰り返すことによ
り達成され、容易に理解されると思われるため説明は省
略する。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によるテープカセ
ット装着装置では以下のような効果を有する。
ット装着装置では以下のような効果を有する。
第1に、テープカセットの水平方向の移動にともない、
テープカセット内のテープを保護するために設けられて
いるVラドをその必要開口量に対し途中まで開口し、リ
ッドが途中まで開口された状態のテープカセットをさら
に水平移動させ、テープカセットが所定の位置に達した
後にこれを下降させるため、テープカセットの下降時に
リッドをその必要開口量まで開口させるに必要なテープ
カセットの移動量は少なくてすむ。
テープカセット内のテープを保護するために設けられて
いるVラドをその必要開口量に対し途中まで開口し、リ
ッドが途中まで開口された状態のテープカセットをさら
に水平移動させ、テープカセットが所定の位置に達した
後にこれを下降させるため、テープカセットの下降時に
リッドをその必要開口量まで開口させるに必要なテープ
カセットの移動量は少なくてすむ。
第2に、テープカセットの水平方向の移動にともなうリ
ッドの開口量は、リッドの先端部がテープカセット内の
磁気テープの下端より高い位置になるように設定される
ため、テープカセットを水平方向に挿入するときは装置
基盤上にある移動ポストやピンチローラ等が磁気テープ
に接触しないようにすればよく、それだけテープカセッ
トの挿入位置を装置基盤に近付けることができる。
ッドの開口量は、リッドの先端部がテープカセット内の
磁気テープの下端より高い位置になるように設定される
ため、テープカセットを水平方向に挿入するときは装置
基盤上にある移動ポストやピンチローラ等が磁気テープ
に接触しないようにすればよく、それだけテープカセッ
トの挿入位置を装置基盤に近付けることができる。
第3に、テープカセットの水平方向の移動にともなうリ
ッドの開口量が63度以下であるため、テープカセット
の水平移動中にハブロックが解除されて磁気テープにた
るみが生ずることがなく、磁気テープを痛める心配がな
くなる。
ッドの開口量が63度以下であるため、テープカセット
の水平移動中にハブロックが解除されて磁気テープにた
るみが生ずることがなく、磁気テープを痛める心配がな
くなる。
第4に、リッドの開口が、テープカセットの水平方向の
移動にともない、リッドをその必要開口量に対し途中ま
で開口する第1のリッド開閉手段と、テープカセットの
下降にともない、リッドをその必要開口量まで開口させ
る第2のリッド開閉手段とにより行われるため、それぞ
れのリッド開閉手段の構成は簡単になり、動作の信頼性
も高くなる。
移動にともない、リッドをその必要開口量に対し途中ま
で開口する第1のリッド開閉手段と、テープカセットの
下降にともない、リッドをその必要開口量まで開口させ
る第2のリッド開閉手段とにより行われるため、それぞ
れのリッド開閉手段の構成は簡単になり、動作の信頼性
も高くなる。
第5に、第1のリッド開閉手段と第2のリッド開閉手段
とが同時にリッドに作用しないため、2つのリッド開閉
手段は互いに干渉することなくスムースな動作が実現さ
れる。
とが同時にリッドに作用しないため、2つのリッド開閉
手段は互いに干渉することなくスムースな動作が実現さ
れる。
第6に、第1のリッド開閉手段を、リッドの、回動軸よ
りテープカセットの中心に近い側の端部に力を作用させ
る構成にすることにより、第1のリッド開閉手段と第2
のリッド開閉手段がリッドに作用する箇所を別にするこ
とができ、それぞれの構成をより簡単にすることができ
る。
りテープカセットの中心に近い側の端部に力を作用させ
る構成にすることにより、第1のリッド開閉手段と第2
のリッド開閉手段がリッドに作用する箇所を別にするこ
とができ、それぞれの構成をより簡単にすることができ
る。
以上のような個々の効果により本発明によるテープカセ
ット装着装置は薄型となり、しかも簡単な構成で信頼性
も高いものとなる。
ット装着装置は薄型となり、しかも簡単な構成で信頼性
も高いものとなる。
第1図は本発明によるテープカセット装着装置の一実施
例を示す分解斜視図、第2図は同テープカセットの側面
図、第3図はDATカセットの斜視図、第4図は従来の
テープカセット装着装置のテープカセットの側面図、第
5図はDATカセットの要部側面図である。 1・・・装置基盤、 2・・・支持板、 3・・・
カセットホルダ、 4・・・回動腕、 5−・・加
圧ばね、14・・・ガイド突起、 15−・・ストッ
パ、1B、 17. 18・・・ガイド溝、 20
・・・同期軸、22・・・揺動腕、 25・・・リッ
ド開閉部材、50・・・DATカセット、 51・・
・スライダ、53・・・リッド、 54・・・ハブロ
ック、 55−・・回動軸。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名区 ν 区 丘 第 図 U) 法
例を示す分解斜視図、第2図は同テープカセットの側面
図、第3図はDATカセットの斜視図、第4図は従来の
テープカセット装着装置のテープカセットの側面図、第
5図はDATカセットの要部側面図である。 1・・・装置基盤、 2・・・支持板、 3・・・
カセットホルダ、 4・・・回動腕、 5−・・加
圧ばね、14・・・ガイド突起、 15−・・ストッ
パ、1B、 17. 18・・・ガイド溝、 20
・・・同期軸、22・・・揺動腕、 25・・・リッ
ド開閉部材、50・・・DATカセット、 51・・
・スライダ、53・・・リッド、 54・・・ハブロ
ック、 55−・・回動軸。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名区 ν 区 丘 第 図 U) 法
Claims (4)
- (1)情報の記録・再生が可能なテープを内蔵したテー
プカセットの水平方向の移動にともない、上記テープカ
セット内のテープを保護するために設けられているリッ
ドをその必要開口量に対し途中まで開口する第1のリッ
ド開閉手段と、リッドが途中まで開口された状態の上記
テープカセットをさらに水平移動させ、上記テープカセ
ットが所定の位置に達した後にこれを下降させるテープ
カセット駆動手段と、上記テープカセットの下降にとも
ない、上記リッドをその必要開口量まで開口させる第2
のリッド開閉手段と、上記第2のリッド開閉手段の作動
状態において上記第1のリッド開閉手段を非作動状態に
せしめる解除手段とを有するテープカセット装着装置。 - (2)情報の記録・再生が可能なテープを内蔵し、上記
テープを保護するためのリッドと、上記リッドの回動軸
とを有するテープカセットの上記リッド開閉装置であっ
て、上記リッドの、上記回動軸より上記テープカセット
の中心に近い側の端部に力を作用させ、上記リッドを開
口させることを特徴とするリッド開閉装置。 - (3)テープカセットを着脱自在に保持するカセットホ
ルダと、上記カセットホルダに対し回動自在に設けられ
た回動腕と、上記回動腕をテープカセットのリッドに押
圧せしめるための弾性付勢手段とを有し、上記回動腕は
上記テープカセットの上側から上記リッドに作用するこ
とを特徴とする請求項2記載のリッド開閉装置。 - (4)テープを内蔵したテープカセットを少なくとも水
平移動させるカセット駆動手段と、上記テープカセット
の水平方向の移動にともない、上記テープカセット内の
テープを保護するために設けられているリッドを開閉す
るリッド開閉手段とを有し、上記テープカセットの水平
移動により上記リッド開閉手段によって開口される上記
リッドの開口角は少なくとも上記リッドの先端部が上記
テープ下端とほぼ同じ高さになる位置まで開くことを特
徴とするテープカセット装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292680A JPH02139751A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | テープカセット装着装置及びリッド開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292680A JPH02139751A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | テープカセット装着装置及びリッド開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139751A true JPH02139751A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17784907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292680A Pending JPH02139751A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | テープカセット装着装置及びリッド開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139751A (ja) |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63292680A patent/JPH02139751A/ja active Pending
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