JPH02139775A - 回転記録体トラツキング装置 - Google Patents
回転記録体トラツキング装置Info
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- JPH02139775A JPH02139775A JP29284488A JP29284488A JPH02139775A JP H02139775 A JPH02139775 A JP H02139775A JP 29284488 A JP29284488 A JP 29284488A JP 29284488 A JP29284488 A JP 29284488A JP H02139775 A JPH02139775 A JP H02139775A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- BCBIXNWEWWQJST-UHFFFAOYSA-N ClICl Chemical compound ClICl BCBIXNWEWWQJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は回転記録体再生装置、とりわけ磁気ディスクな
どの回転磁気記録体に記録されている映像信号などの情
報信号を再生する回転記録体再生装置のトラッキング装
置に関する。
どの回転磁気記録体に記録されている映像信号などの情
報信号を再生する回転記録体再生装置のトラッキング装
置に関する。
(ロ)従来の技術
最近、固体撮像素子や撮像管等の撮像装置と、記録媒体
として安価で比較的記憶容量の大きな磁気ディスクを用
いた記録装置とを組み合せて被写体を純電子的にスチル
撮影して回転ディスクに記録し、画像の再生は別設のテ
レビジョンシステムやプリンタなどで行なう電子式スチ
ルカメラシステムが開発されている。
として安価で比較的記憶容量の大きな磁気ディスクを用
いた記録装置とを組み合せて被写体を純電子的にスチル
撮影して回転ディスクに記録し、画像の再生は別設のテ
レビジョンシステムやプリンタなどで行なう電子式スチ
ルカメラシステムが開発されている。
電子式スチルカメラシステムに使用される回転磁気記録
体の一例として、日経エレクトロニクス1984年7月
2日号第80頁〜85頁に記載されたものがある。それ
によると、直径47mff1の小径のディスクにトラッ
クピッチが100μm、すなわちトラック幅が50〜6
0μm程度、ガートバンド幅が50〜40μm程度で5
0本のトラックが記録される。記録または再生記録装置
では、この磁気ディスクがか分3.600回転で定速回
転し、フィールドまたはフレーム単位で映像信号の記録
または再生が行なわれる。
体の一例として、日経エレクトロニクス1984年7月
2日号第80頁〜85頁に記載されたものがある。それ
によると、直径47mff1の小径のディスクにトラッ
クピッチが100μm、すなわちトラック幅が50〜6
0μm程度、ガートバンド幅が50〜40μm程度で5
0本のトラックが記録される。記録または再生記録装置
では、この磁気ディスクがか分3.600回転で定速回
転し、フィールドまたはフレーム単位で映像信号の記録
または再生が行なわれる。
このような磁気ディスクは、種々の原因、特に偏芯に起
因してトラッキング不良を発生しやすく、そのため、再
生エンベロープが周期的に変化し、再生映像のSNが劣
化したり、磁気再生へ・ンドが所期のトラックに隣接す
る他のトラックを恵存してクロストークを生ずるという
課題がある。
因してトラッキング不良を発生しやすく、そのため、再
生エンベロープが周期的に変化し、再生映像のSNが劣
化したり、磁気再生へ・ンドが所期のトラックに隣接す
る他のトラックを恵存してクロストークを生ずるという
課題がある。
この課題を解決する技術として、特開昭62−1348
72号(G11B21/10)がある。
72号(G11B21/10)がある。
概略を次に示す。回転記録体の回転の所定の複数の位相
角で再生ヘッドを該回転記録体の半径方向ニ移動させ、
再生エンベロープがピークを示す位置を検出する。次に
該検出した位置の平均の位置を算出し、その位置に前記
再生ヘッドを移送しトラッキングを行なっている。
角で再生ヘッドを該回転記録体の半径方向ニ移動させ、
再生エンベロープがピークを示す位置を検出する。次に
該検出した位置の平均の位置を算出し、その位置に前記
再生ヘッドを移送しトラッキングを行なっている。
すなわち、前記技術を用いれば、回転記録体にトラッキ
ング信号を別途記録する必要はない。しかも再生エンベ
ロープが常に最大値となる様にバイモルフ等の圧電素子
を使って逐次応答させながら再生ヘッドの位置を制御す
る装置に比べ、トランキングサーボの時間遅れが少なく
、偏心、すなわち再生装置に装填された状態における回
転記録体の回転中心が記録されたトラックの中心からず
れていても、ヘッドを振動させる振幅が最も小さくなり
、記録された信号を適切に再生することができる。
ング信号を別途記録する必要はない。しかも再生エンベ
ロープが常に最大値となる様にバイモルフ等の圧電素子
を使って逐次応答させながら再生ヘッドの位置を制御す
る装置に比べ、トランキングサーボの時間遅れが少なく
、偏心、すなわち再生装置に装填された状態における回
転記録体の回転中心が記録されたトラックの中心からず
れていても、ヘッドを振動させる振幅が最も小さくなり
、記録された信号を適切に再生することができる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記技術を用いたトラッキング装置では
、トラッキング制御をする前に再生ヘッドを移送すべき
位置、つまり前記平均の位置を算出しなければならない
。そのためには再生ヘッドを回転記録体の半径方向に移
動させ、再生エンベロープがピークを示す位置を、該回
転記録体の回転の所定の複数の位相角でその都度検出し
なげばならず、この処理には相当の時間を要することに
なる。よって、トラッキング制御に入るまでに時間を要
し、その間5 トラッキング制御が出来ず、再生信号が
乱れるという欠点があった。
、トラッキング制御をする前に再生ヘッドを移送すべき
位置、つまり前記平均の位置を算出しなければならない
。そのためには再生ヘッドを回転記録体の半径方向に移
動させ、再生エンベロープがピークを示す位置を、該回
転記録体の回転の所定の複数の位相角でその都度検出し
なげばならず、この処理には相当の時間を要することに
なる。よって、トラッキング制御に入るまでに時間を要
し、その間5 トラッキング制御が出来ず、再生信号が
乱れるという欠点があった。
(ニ)課題を解決するための手段
よって本発明は前記課題を解決すめために、再生ヘッド
を回転記録体の半径方向に移動させるヘッド移動手段と
、前記再生ヘッドで読み取った信号のエンベロープを検
出するエンベロープ検出T段と、前記再生ヘッドの前記
回転記録体における円周上の位置を検出する第1の位置
検出手段と、前記エンベロープ検出手段と前記第1の位
置検出手段を用いエンベロープが極大値および/または
極小値をとる円周上の位置を検出する第2の位置検出手
段を設けた。
を回転記録体の半径方向に移動させるヘッド移動手段と
、前記再生ヘッドで読み取った信号のエンベロープを検
出するエンベロープ検出T段と、前記再生ヘッドの前記
回転記録体における円周上の位置を検出する第1の位置
検出手段と、前記エンベロープ検出手段と前記第1の位
置検出手段を用いエンベロープが極大値および/または
極小値をとる円周上の位置を検出する第2の位置検出手
段を設けた。
(ホ)作用
まず再生ヘッドを特定のトラックを再生すべき位置に固
定し再生を行なう。次に第2の位置検出1段によりエン
ベロープが極大値およびまたは極小値をとる円周上の位
置を検出し、その結果にお応じ、エンベロープの変化が
小さくなる様ヘッド移動手段を制御する。
定し再生を行なう。次に第2の位置検出1段によりエン
ベロープが極大値およびまたは極小値をとる円周上の位
置を検出し、その結果にお応じ、エンベロープの変化が
小さくなる様ヘッド移動手段を制御する。
(へ)実施例
次に添付図面を参照して本発明による回転記録体トラッ
キング装置の実施例を詳細に説明する。
キング装置の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明を電子式スチルカメラの再生装置に応用
したシステムブロック図である。図において、(1)は
磁気ディスクであり、スピンドルモータ(図示せず)に
より、毎分3600回転で定常的に回転されている。ま
た該磁気ディスク上には記録の始端と終端が一致する軌
跡でトラックが複数本形成され、1本のトラックにはl
フィールド分の映像信号が記録されている。(2)は前
記スピンドルモータの軸に磁気ディスク(1)を固定す
るディスククランプ手段(図示せず)に設けられた基準
位置検出用パルスジェネレータ(以下rPGヨーク」と
言う)であり、PGコイル(3)によって検出され、磁
気ディスク1回転につき1発のパルス(以下rPGパル
ス」と言う)を発生させる。(4)はPGアンプで、P
Gパルスを増幅、波形成形し、その出力は発振器(5)
とシステムコントローラ(6)に入力される。
したシステムブロック図である。図において、(1)は
磁気ディスクであり、スピンドルモータ(図示せず)に
より、毎分3600回転で定常的に回転されている。ま
た該磁気ディスク上には記録の始端と終端が一致する軌
跡でトラックが複数本形成され、1本のトラックにはl
フィールド分の映像信号が記録されている。(2)は前
記スピンドルモータの軸に磁気ディスク(1)を固定す
るディスククランプ手段(図示せず)に設けられた基準
位置検出用パルスジェネレータ(以下rPGヨーク」と
言う)であり、PGコイル(3)によって検出され、磁
気ディスク1回転につき1発のパルス(以下rPGパル
ス」と言う)を発生させる。(4)はPGアンプで、P
Gパルスを増幅、波形成形し、その出力は発振器(5)
とシステムコントローラ(6)に入力される。
(7)は再生ヘッドであり、磁気ディスク(1)に記録
された映像信号を検出し、電気信号に変換して再生アン
プ(8)に出力する。再生映像信号は再生アンプ(8)
にて増幅され。エンベロープ検波回路(9)にて検波さ
れ、検波後の半波出力はA/Dコンバータ(10)によ
りデジタルデータとなりシステムコントローラ(6)に
読込まれる。また、再生アンプ(8)の出力は出力端子
(11)より図示しない映像信号処理回路、テレビジョ
ンシステムに供給され、画像が再生される。
された映像信号を検出し、電気信号に変換して再生アン
プ(8)に出力する。再生映像信号は再生アンプ(8)
にて増幅され。エンベロープ検波回路(9)にて検波さ
れ、検波後の半波出力はA/Dコンバータ(10)によ
りデジタルデータとなりシステムコントローラ(6)に
読込まれる。また、再生アンプ(8)の出力は出力端子
(11)より図示しない映像信号処理回路、テレビジョ
ンシステムに供給され、画像が再生される。
(12)は再生ヘッド(7)を磁気ディスク(1)の半
径方向に移動させるヘッドアクセスモータ(13)を駆
動するモータドライバであり、システムコントローラ(
6)によって制御される。
径方向に移動させるヘッドアクセスモータ(13)を駆
動するモータドライバであり、システムコントローラ(
6)によって制御される。
第2図は発振器(5)とA/Dコンバータ(10)の動
作を説明するタイミングチャートである。発振器(5)
はPGパルスによってリセットされ、その出力はPGパ
ルスに同期しており、周期はPGパルスの16分の1で
ある。A/Dコンバータ(10)は発振器(5)の出力
パルスのタイミングにて再生エンベロープ出力をデジタ
ルデータとし、システムコントローラ(6)に入力する
。なお、システムコントローラ(6)には、発振器(5
)の出力とPGパルスも入力しているため、A/Dコン
バータ(10)からのデジタルデータが磁気ディスク(
1)の円周りのどの位置での値なのが判断可能であり、
図ではPGパルスを基準として0番がら0番の番号を付
しである。以下この番号を位置番号と言う。
作を説明するタイミングチャートである。発振器(5)
はPGパルスによってリセットされ、その出力はPGパ
ルスに同期しており、周期はPGパルスの16分の1で
ある。A/Dコンバータ(10)は発振器(5)の出力
パルスのタイミングにて再生エンベロープ出力をデジタ
ルデータとし、システムコントローラ(6)に入力する
。なお、システムコントローラ(6)には、発振器(5
)の出力とPGパルスも入力しているため、A/Dコン
バータ(10)からのデジタルデータが磁気ディスク(
1)の円周りのどの位置での値なのが判断可能であり、
図ではPGパルスを基準として0番がら0番の番号を付
しである。以下この番号を位置番号と言う。
次に本実施例におけるトラッキング制御動作の概略につ
いて第3図〜第8図を用いて説明する。
いて第3図〜第8図を用いて説明する。
まずトラッキング制御を行なう前に磁気ディスク(1)
の偏芯状況を調べる。そこで再生ヘッド(7)を特定の
トラックを再生すべき位置、すなわち、偏芯がなければ
正確にトラックをトレースするであろう位置にヘッドア
クセスモータ(13)により移動し、その位置で固定し
再生を行なう。その状態を第3図に示す。図において(
T I )は再生磁気ヘッドの軌跡、(T2)は磁気デ
ィスク(1)五に形成された記録トラック1.(2)は
PGヨークである。磁気ディスク(1)は点Pを中心に
右回りに回転している。再生磁気ヘッドの軌跡(T1)
1〕に付したOがら■の番号は第2図の番号に対応した
位置番号であり番号が付された位置にてA/I〕コンバ
ータ(10)が動作する。
の偏芯状況を調べる。そこで再生ヘッド(7)を特定の
トラックを再生すべき位置、すなわち、偏芯がなければ
正確にトラックをトレースするであろう位置にヘッドア
クセスモータ(13)により移動し、その位置で固定し
再生を行なう。その状態を第3図に示す。図において(
T I )は再生磁気ヘッドの軌跡、(T2)は磁気デ
ィスク(1)五に形成された記録トラック1.(2)は
PGヨークである。磁気ディスク(1)は点Pを中心に
右回りに回転している。再生磁気ヘッドの軌跡(T1)
1〕に付したOがら■の番号は第2図の番号に対応した
位置番号であり番号が付された位置にてA/I〕コンバ
ータ(10)が動作する。
第3図に示された状態でのエンベロープ検波回路(9)
の出力は第・4図となる。再生エンベロープの゛r波出
力が極大値をとる位置は、■と■、極小f直をとるイ装
置は■と@である。
の出力は第・4図となる。再生エンベロープの゛r波出
力が極大値をとる位置は、■と■、極小f直をとるイ装
置は■と@である。
そこでシステムコントローラ(6)は第3図において、
■−〇を中心線として■−@方向に偏芯していると判断
する。しかしながら偏芯が■方向なのか、@方向なのか
はわがらない。そこでまず■方向に磁気ディスク(1)
が偏芯しているとし、第5図に示す様にモータドライバ
(12)を通じてヘッドアクセスモータ(13)を制御
し、再生ヘッド(7)を■の位置で外側へ、■の位置で
内側へ、■の位置で内側へ、■の位置で外側へ移動させ
る。するとエンベロープ検波回路(9)の出力は第6図
となす、再生ヘッド(7)を移動させない時、すなわち
、第4図の波形に比べエンベロープの変化の幅(△E)
が大きくなる。よってシステムコントローラ(6)は、
偏芯は■方向ではなく@方向であると判断し、前述とは
逆に第7図に示す様に再生ヘッド(7)を■の位置で内
側へ、■の位置で外側へ、0の位置で外側へ、■の位置
で内側へ移動させる。するとエンベロープ検波回路(9
)の出力は第8図となり、第6図とは逆に、エンベロー
プの変化の幅(△E)は小さくなり、トラッキングが良
好に行なわれていることがわかる。
■−〇を中心線として■−@方向に偏芯していると判断
する。しかしながら偏芯が■方向なのか、@方向なのか
はわがらない。そこでまず■方向に磁気ディスク(1)
が偏芯しているとし、第5図に示す様にモータドライバ
(12)を通じてヘッドアクセスモータ(13)を制御
し、再生ヘッド(7)を■の位置で外側へ、■の位置で
内側へ、■の位置で内側へ、■の位置で外側へ移動させ
る。するとエンベロープ検波回路(9)の出力は第6図
となす、再生ヘッド(7)を移動させない時、すなわち
、第4図の波形に比べエンベロープの変化の幅(△E)
が大きくなる。よってシステムコントローラ(6)は、
偏芯は■方向ではなく@方向であると判断し、前述とは
逆に第7図に示す様に再生ヘッド(7)を■の位置で内
側へ、■の位置で外側へ、0の位置で外側へ、■の位置
で内側へ移動させる。するとエンベロープ検波回路(9
)の出力は第8図となり、第6図とは逆に、エンベロー
プの変化の幅(△E)は小さくなり、トラッキングが良
好に行なわれていることがわかる。
なお1、再生ヘッド(7)を移動させる位置■、■、■
、■は、再生エンベロープの半波出力が極大値、または
極小値をとる位置■、■、■、@それぞれの間の位置で
ある。また、移動させる量は、エンベロープの変化の幅
がより小さくなる様、偏芯方向判別後、システムコント
ローラ(6)によって制御される。
、■は、再生エンベロープの半波出力が極大値、または
極小値をとる位置■、■、■、@それぞれの間の位置で
ある。また、移動させる量は、エンベロープの変化の幅
がより小さくなる様、偏芯方向判別後、システムコント
ローラ(6)によって制御される。
次にシステムコントローラ(6)を中心に本実施例の動
作の詳細を第9図〜第11図に示したフローチャートを
用いて説明する。なお、説明中、N】、N2・・・は処
理手順(ステップ)の番号を示す。
作の詳細を第9図〜第11図に示したフローチャートを
用いて説明する。なお、説明中、N】、N2・・・は処
理手順(ステップ)の番号を示す。
まずへ/ドアクセスモーク(13)により、再生ヘッド
(7)を特定のトラックを再生すべき位置に移動させた
後、再生ヘッド(7)を固定し、磁気ディスク(1)を
回転させ、再生状態とする(N1)。次に発振器(5)
の出力タイミングでA/Dコンバータ(10)を動作さ
せ、エンベロープ検波回路(9)の半波出力を第2図に
示した様に16個のデジタルデータとしてシステムコン
トローラ(6)に入力する(N2)。次にトラック円周
上、該デジタルデータが極大値となる位置の位置番号a
1、a、を検出し、さらに該デジタルデータの最大値を
E maxとする(N3)。具体的には、16個のデー
タの内、まず最大値を検出し、該最大値をとる位置の位
置番号をalとし、その次に大きな値となる位置の位置
番号をa、とする。次にN3と同様、極小値をとる位置
番号す、、b、を検出し、最小値をEminとする(N
4)。具体的にはまず最小値を検出し、該最小値をとる
位置番号をblとし、その次に小さな値となる位置番号
をす。
(7)を特定のトラックを再生すべき位置に移動させた
後、再生ヘッド(7)を固定し、磁気ディスク(1)を
回転させ、再生状態とする(N1)。次に発振器(5)
の出力タイミングでA/Dコンバータ(10)を動作さ
せ、エンベロープ検波回路(9)の半波出力を第2図に
示した様に16個のデジタルデータとしてシステムコン
トローラ(6)に入力する(N2)。次にトラック円周
上、該デジタルデータが極大値となる位置の位置番号a
1、a、を検出し、さらに該デジタルデータの最大値を
E maxとする(N3)。具体的には、16個のデー
タの内、まず最大値を検出し、該最大値をとる位置の位
置番号をalとし、その次に大きな値となる位置の位置
番号をa、とする。次にN3と同様、極小値をとる位置
番号す、、b、を検出し、最小値をEminとする(N
4)。具体的にはまず最小値を検出し、該最小値をとる
位置番号をblとし、その次に小さな値となる位置番号
をす。
とする。次にEmax−Eminを算出し、所定値に以
−■−であれば、次のルーチン第10図へ進み(N5で
’i’ E S ) 、以下であれば再生エンベロープ
の変化の幅は、再生ヘッド(7)を移動させなくても小
さいため、トラッキング不要とし、再生ヘッド(7)を
固定したまま再生を行なう(N5でNO)。
−■−であれば、次のルーチン第10図へ進み(N5で
’i’ E S ) 、以下であれば再生エンベロープ
の変化の幅は、再生ヘッド(7)を移動させなくても小
さいため、トラッキング不要とし、再生ヘッド(7)を
固定したまま再生を行なう(N5でNO)。
次にat < a !l b 1< b 2の関係に
なる様、2・要に応じてデータを入れ換える(N6.N
7.N8、N9)。これは磁気ディスク(1)が偏芯し
ているか否かを検出したり、再生ヘッド(7)を移動さ
せる位置番号の算出を容易にするためである。
なる様、2・要に応じてデータを入れ換える(N6.N
7.N8、N9)。これは磁気ディスク(1)が偏芯し
ているか否かを検出したり、再生ヘッド(7)を移動さ
せる位置番号の算出を容易にするためである。
次に極大値をとる位置と極小値をとる位置が円周上90
度づつずれた位置にあるかどうかを確認しくNI O,
Nl 1)、そうでなければ(NIOでNo又はNil
でNO)再生エンベロープの乱れは偏心によるものでは
ないとし、別処理で対応する。別処理とは例えば従来の
トラッキング方法を用いるとし、詳細な説明は割愛する
。N10゜Nil共にYESであれば偏心が原因と判断
し、再生ヘッド(7)を移動させる位置番号ClICl
IC,、C,を算出する(N12.N13.N14゜N
15)。これは、第5図や第7図に示した様に、再生ヘ
ッド(7)を移動させる位置は、極大値をとる位置と極
小値をとる位置の間の位置とするためである。
度づつずれた位置にあるかどうかを確認しくNI O,
Nl 1)、そうでなければ(NIOでNo又はNil
でNO)再生エンベロープの乱れは偏心によるものでは
ないとし、別処理で対応する。別処理とは例えば従来の
トラッキング方法を用いるとし、詳細な説明は割愛する
。N10゜Nil共にYESであれば偏心が原因と判断
し、再生ヘッド(7)を移動させる位置番号ClICl
IC,、C,を算出する(N12.N13.N14゜N
15)。これは、第5図や第7図に示した様に、再生ヘ
ッド(7)を移動させる位置は、極大値をとる位置と極
小値をとる位置の間の位置とするためである。
次にa 1 < b + < a 1 < b *かb
1 < a 、< b *<a、かを判断しくN16
)、a +< b 、であれば再生ヘッド(7)を移動
させる方向を、C1で内側、C2で外側、C8で外側、
C1で内側と仮決めしくN16でYES、N17)、b
+<atであればC2で外側、C3で外側、C8で内側
、C4で内側と仮決めする(N16でN01N18)。
1 < a 、< b *<a、かを判断しくN16
)、a +< b 、であれば再生ヘッド(7)を移動
させる方向を、C1で内側、C2で外側、C8で外側、
C1で内側と仮決めしくN16でYES、N17)、b
+<atであればC2で外側、C3で外側、C8で内側
、C4で内側と仮決めする(N16でN01N18)。
これは次の理由による。磁気ディスク(1)は極小値を
とる2つの位置す、、b、を結んだ方向に偏芯している
。そこで再生ヘッド(7)の移動はそれに対応させなけ
ればならない。ところがC1〜C4は単にa1+ a
!+ b+w b、の値を用いて算出しただけであ
るため、b、、b、に対するC3〜C4の位置関係は第
12図に示す様にA、82つの場合が発生する。よって
、a + < b +かb 、< a +かでどちらか
の場合かを判別し、C3〜C4各位置での移動方向を仮
決めする。
とる2つの位置す、、b、を結んだ方向に偏芯している
。そこで再生ヘッド(7)の移動はそれに対応させなけ
ればならない。ところがC1〜C4は単にa1+ a
!+ b+w b、の値を用いて算出しただけであ
るため、b、、b、に対するC3〜C4の位置関係は第
12図に示す様にA、82つの場合が発生する。よって
、a + < b +かb 、< a +かでどちらか
の場合かを判別し、C3〜C4各位置での移動方向を仮
決めする。
次にN17又はN18で仮決めした方向にC5〜C4の
位置にてヘッドを所定量X移動させ(N19)、N2と
同様にシステムコントローラ(6)にデジタルデータを
入力しくN20)、ここで入力したデジタルデータの最
大値Emax’と最小値Emin’を検出する(N21
)。次に第11図に示したフローチャートに進み、再生
ヘッド(7)を固定していた時に発生した再生エンベロ
ープの変化の幅と、N 17又はN18にて仮決めされ
た方向に移動した時でのそれと比較しくN22)、大き
くなっていれば移動の方向をC1〜C4各々の位置で逆
にする(N22でYES、N25)。
位置にてヘッドを所定量X移動させ(N19)、N2と
同様にシステムコントローラ(6)にデジタルデータを
入力しくN20)、ここで入力したデジタルデータの最
大値Emax’と最小値Emin’を検出する(N21
)。次に第11図に示したフローチャートに進み、再生
ヘッド(7)を固定していた時に発生した再生エンベロ
ープの変化の幅と、N 17又はN18にて仮決めされ
た方向に移動した時でのそれと比較しくN22)、大き
くなっていれば移動の方向をC1〜C4各々の位置で逆
にする(N22でYES、N25)。
次に移動量の決定を行なう。まず移動量を所定値△Xだ
け増加させ(N24)、N2と同様にデジタルデータを
入力しくN25)、ここで入力したデジタルデータの最
大値Emax”と最小値Eminを検出する(N26)
。次に移動量を増加する前と後とで再生エンベロープの
変化の幅を比較しくN27)、大きくなっていれば移動
量を△Xだけ減少させ移動量を決定しトラッキング制御
を続行する(N27でYES、N28)。小さくなって
いればEmax”をEmax”−Emin”をEmin
’に代入し、N24の前段にもどり(N27でNo、N
29)、N24〜N27がくりかえされる。いわゆる山
登り制御が行なわれる。なお、N19での移動量Xは、
N22、N23にて移動方向を決定するために必要・な
所定量であり、かつN24〜N27において移動量を増
加させる方向で山登り制御を行なうため、出来るだけ小
さな値がよい。
け増加させ(N24)、N2と同様にデジタルデータを
入力しくN25)、ここで入力したデジタルデータの最
大値Emax”と最小値Eminを検出する(N26)
。次に移動量を増加する前と後とで再生エンベロープの
変化の幅を比較しくN27)、大きくなっていれば移動
量を△Xだけ減少させ移動量を決定しトラッキング制御
を続行する(N27でYES、N28)。小さくなって
いればEmax”をEmax”−Emin”をEmin
’に代入し、N24の前段にもどり(N27でNo、N
29)、N24〜N27がくりかえされる。いわゆる山
登り制御が行なわれる。なお、N19での移動量Xは、
N22、N23にて移動方向を決定するために必要・な
所定量であり、かつN24〜N27において移動量を増
加させる方向で山登り制御を行なうため、出来るだけ小
さな値がよい。
以上実施例について詳細に説明したが、本発明は、実施
例に限定されることなく種々の変形が可能である。例え
ば実施例では再生エンベロープの大きさが極大値をとる
位置と極小値をとる位置を共に検出したが、片方がわか
れば偏芯方向の検出は可能である。すなわち、第3図、
第4図に示した様に、偏芯方向は、極大値をとる2つの
位置を結んだ方向と直交する方向であり、極小値をとる
2つの位置を結んだ方向と同一方向でもある。
例に限定されることなく種々の変形が可能である。例え
ば実施例では再生エンベロープの大きさが極大値をとる
位置と極小値をとる位置を共に検出したが、片方がわか
れば偏芯方向の検出は可能である。すなわち、第3図、
第4図に示した様に、偏芯方向は、極大値をとる2つの
位置を結んだ方向と直交する方向であり、極小値をとる
2つの位置を結んだ方向と同一方向でもある。
よってあえて、共に検出する必要はない。
(ト) 発明の効果
上述のように本発明によれば再生ヘッドを移動させる円
周上の位置、移動方向、移動量を従来技術に比べより短
時間に決定出来、すなわち再生ヘッドを移動させ、トラ
ッキング制御を行なうまでの時間がより短かくなり、す
なわち再生信号が乱れる時間がより短かくなり、その効
果は大である。
周上の位置、移動方向、移動量を従来技術に比べより短
時間に決定出来、すなわち再生ヘッドを移動させ、トラ
ッキング制御を行なうまでの時間がより短かくなり、す
なわち再生信号が乱れる時間がより短かくなり、その効
果は大である。
第1図は本発明の実施例を示したシステムブロック図、
第2図は実施例の動作を説明するタイミングチャート、
第3図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図は実
施例の動作の概略を説明する図、第9図、第10図、第
11図は実施例の動作の詳細を示すフローチャート、第
12図は、第10図のフローチャートにおける処理の必
要性を説明するための図である。 (+)・・・磁気ディスク、(3)・・・PGコイル、
(5)・・・発振器、(6)・・・システムコントロー
ラ、(7)・・・再生ヘッド、(9)・・・エンベロー
プ検波回路、(13)・・・ヘッドアクセスモーフ
第2図は実施例の動作を説明するタイミングチャート、
第3図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図は実
施例の動作の概略を説明する図、第9図、第10図、第
11図は実施例の動作の詳細を示すフローチャート、第
12図は、第10図のフローチャートにおける処理の必
要性を説明するための図である。 (+)・・・磁気ディスク、(3)・・・PGコイル、
(5)・・・発振器、(6)・・・システムコントロー
ラ、(7)・・・再生ヘッド、(9)・・・エンベロー
プ検波回路、(13)・・・ヘッドアクセスモーフ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の回転速度で定常的に回転する回転記録体上に
記録の始端と終端が一致する軌跡で複数形成されたトラ
ックから信号を読み取る再生ヘッドと、前記再生ヘッド
を該回転記録体の半径方向に移動させるヘッド移動手段
と、 前記再生ヘッドで読み取った信号のエンベロープを検出
するエンベロープ検出手段と、 前記再生ヘッドの前記回転記録体における円周上の位置
を検出する第1図の位置検出手段と、前記エンベロープ
検出手段と前記第1の位置検出手段を用い、エンベロー
プが極大値および/または極小値をとる円周上の位置を
検出する第2の位置検出手段とを有し、前記エンベロー
プが極大値および/または極小値をとる円周上の位置に
応じて、前記エンベロープ検出手段からの出力の変化が
小さくなる様前記ヘッド移動手段を前記回転記録体の回
転に同期して制御することを特徴とする回転記録体トラ
ッキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29284488A JPH02139775A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 回転記録体トラツキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29284488A JPH02139775A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 回転記録体トラツキング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139775A true JPH02139775A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17787096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29284488A Pending JPH02139775A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 回転記録体トラツキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139775A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009277313A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Hitachi High-Technologies Corp | ヘッド位置制御方法、ヘッド位置制御装置および磁気記録評価装置 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29284488A patent/JPH02139775A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009277313A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Hitachi High-Technologies Corp | ヘッド位置制御方法、ヘッド位置制御装置および磁気記録評価装置 |
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