JPH0213978B2 - - Google Patents
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- JPH0213978B2 JPH0213978B2 JP59214555A JP21455584A JPH0213978B2 JP H0213978 B2 JPH0213978 B2 JP H0213978B2 JP 59214555 A JP59214555 A JP 59214555A JP 21455584 A JP21455584 A JP 21455584A JP H0213978 B2 JPH0213978 B2 JP H0213978B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスペクトラム拡散により種々の情報を
送信するスペクトラム拡散送信機に関するもので
ある。
送信するスペクトラム拡散送信機に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
通信方式として現在種々の方式が研究・開発さ
れているが、その1つの方式としてスペクトラム
拡散通信方式が知られている。
れているが、その1つの方式としてスペクトラム
拡散通信方式が知られている。
この方式は送信側でデータや音声等の狭帯域信
号を擬似雑音により広帯域にスペクトラム拡散し
て送出し、受信側でその信号を相関検出(逆拡
散)することにより、狭帯域信号を再生するもの
である。このスペクトラム拡散通信方式は周波数
の有効利用がなされるだけでなく、外部干渉や雑
音に強く、さらには秘匿性が高い等の見地から、
近年非常に有効な通信方式として注目されてい
る。
号を擬似雑音により広帯域にスペクトラム拡散し
て送出し、受信側でその信号を相関検出(逆拡
散)することにより、狭帯域信号を再生するもの
である。このスペクトラム拡散通信方式は周波数
の有効利用がなされるだけでなく、外部干渉や雑
音に強く、さらには秘匿性が高い等の見地から、
近年非常に有効な通信方式として注目されてい
る。
一方、新たな配線工事が不要という簡便さか
ら、本来通信線でない既設の電灯線に信号を重畳
して通信したいとする要求がある。このような例
として、特定の周波数(120kHz程度)を電灯線
周波数に同期して送・受信し家電機器の制御ある
いは監視を行なうもの、また音声をFM変調して
送受信するFM搬送インターフオンなどが実用化
している。
ら、本来通信線でない既設の電灯線に信号を重畳
して通信したいとする要求がある。このような例
として、特定の周波数(120kHz程度)を電灯線
周波数に同期して送・受信し家電機器の制御ある
いは監視を行なうもの、また音声をFM変調して
送受信するFM搬送インターフオンなどが実用化
している。
しかし、上記の例は特定の周波数を使用するた
め、同じ電灯線に接続される他の機器(例えば、
冷蔵庫、掃除機等)からの雑音あるいはこの周波
数でのインピーダンスの低下等の問題がある。
め、同じ電灯線に接続される他の機器(例えば、
冷蔵庫、掃除機等)からの雑音あるいはこの周波
数でのインピーダンスの低下等の問題がある。
上記した電灯線を媒体とする通信の場合、スペ
クトラム拡散通信方式は、特定の周波数を利用す
るのではないため、同じ電灯線に他の機器が接続
され、この機器から特定の周波数の雑音の発生、
あるいは特定の周波数のインピーダンスの低下が
あつても、ほとんど影響を受けないため、特に有
効な通信手段となる。
クトラム拡散通信方式は、特定の周波数を利用す
るのではないため、同じ電灯線に他の機器が接続
され、この機器から特定の周波数の雑音の発生、
あるいは特定の周波数のインピーダンスの低下が
あつても、ほとんど影響を受けないため、特に有
効な通信手段となる。
電灯線を利用する場合、電波法により10kHz〜
450kHzの範囲しか利用できず、比較的低周波帯
であるため、ベース・バンドスペクトラム拡散方
式がとられている。以下図面を参照しながら従来
の電灯線利用スペクトラム拡散方式について説明
する。
450kHzの範囲しか利用できず、比較的低周波帯
であるため、ベース・バンドスペクトラム拡散方
式がとられている。以下図面を参照しながら従来
の電灯線利用スペクトラム拡散方式について説明
する。
第1図は電灯線利用スペクトラム拡散方式によ
る従来の送受信装置の要部ブロツク構成を示すも
のである。
る従来の送受信装置の要部ブロツク構成を示すも
のである。
第1図において、1はクロツクCK及び同期信
号SYNCを発生するクロツク及び同期信号発生
器、2はクロツク及び同期信号発生器1より発生
されるクロツクCK及び同期信号SYNCを用いて、
M系列あるいはゴールド系列等の広帯域擬似雑音
を発生する信号用擬似雑音発生器、3は送信すべ
き情報信号を信号用擬似雑音発生器2の信号用擬
似雑音によりスペクトラム拡散するための変調
器、4はクロツク及び同期信号発生器1より発生
されるクロツクCK及び同期信号SYNCを用いて
(信号用擬似雑音発生器2より発生される擬似雑
音に同期しているがこれとは異なつたM系列ある
いはゴールド系列等の)擬似雑音を発生する同期
用擬似雑音発生器、5は変調器3により拡散され
た信号と同期用擬似雑音発生器4より発生された
擬似雑音とを加算する加算器である。以上のクロ
ツク及び同期信号発生器1、信号用擬似雑音発生
器2、変調器3、同期用擬似雑音発生器4、加算
器5により送信部が形成される。6,6′は加算
器5の出力を伝送媒体の電灯線に送信、あるいは
電灯線を介して受信するトランスあるいはコンデ
ンサなどで構成された結合器で、結合器6は前述
した加算器5の出力を電灯線に送信し、結合器
6′は電灯線に重畳された信号を受信する。7は
結合器6′より出力された信号を増幅するととも
に、利得を自動的に制御する自動利得制御器、
8,9,10は自動利得制御器7の出力に後述す
る同期用擬似雑音発生器より発生される擬似雑音
とを乗じて相関検出を行なう相関検出器、11は
後述する電圧制御発振器が発生するクロツクCK
で送出され、送信部で述べた同期用擬似雑音発生
器4と同一の擬似雑音を1クロツクづつ異なる系
列を3系統発生すると同時に後述する信号用擬似
雑音発生器と同期をとるために必要な同期信号
SYNCを発生する同期用擬似雑音発生器、12,
13,16はそれぞれ相関検出器8,10,9の
出力の内必要な低周波成分のみを通過させるロー
パスフイルタ、14はローパスフイルタ12の出
力よりローパスフイルタ13の出力を引算する引
算器、15は引算器14の出力電圧に応じて発振
周波数が変化する電圧制御発振器、18は同期用
擬似雑音発生器11が発生する同期信号SYNCに
同期し、電圧制御発振器15が発生するクロツク
CKで送出され、送信部の信号用擬似雑音発生器
2と同じ系列の擬似雑音を発生する信号用擬似雑
音発生器、17は自動利得制御器7の出力と信号
用擬似雑音発生器18が発生する擬似雑音を乗じ
て相関検出を行なう相関検出器、19は相関検出
器17により逆拡散された信号の内、必要な低周
波成分の情報信号を取り出すローパスフイルタで
ある。
号SYNCを発生するクロツク及び同期信号発生
器、2はクロツク及び同期信号発生器1より発生
されるクロツクCK及び同期信号SYNCを用いて、
M系列あるいはゴールド系列等の広帯域擬似雑音
を発生する信号用擬似雑音発生器、3は送信すべ
き情報信号を信号用擬似雑音発生器2の信号用擬
似雑音によりスペクトラム拡散するための変調
器、4はクロツク及び同期信号発生器1より発生
されるクロツクCK及び同期信号SYNCを用いて
(信号用擬似雑音発生器2より発生される擬似雑
音に同期しているがこれとは異なつたM系列ある
いはゴールド系列等の)擬似雑音を発生する同期
用擬似雑音発生器、5は変調器3により拡散され
た信号と同期用擬似雑音発生器4より発生された
擬似雑音とを加算する加算器である。以上のクロ
ツク及び同期信号発生器1、信号用擬似雑音発生
器2、変調器3、同期用擬似雑音発生器4、加算
器5により送信部が形成される。6,6′は加算
器5の出力を伝送媒体の電灯線に送信、あるいは
電灯線を介して受信するトランスあるいはコンデ
ンサなどで構成された結合器で、結合器6は前述
した加算器5の出力を電灯線に送信し、結合器
6′は電灯線に重畳された信号を受信する。7は
結合器6′より出力された信号を増幅するととも
に、利得を自動的に制御する自動利得制御器、
8,9,10は自動利得制御器7の出力に後述す
る同期用擬似雑音発生器より発生される擬似雑音
とを乗じて相関検出を行なう相関検出器、11は
後述する電圧制御発振器が発生するクロツクCK
で送出され、送信部で述べた同期用擬似雑音発生
器4と同一の擬似雑音を1クロツクづつ異なる系
列を3系統発生すると同時に後述する信号用擬似
雑音発生器と同期をとるために必要な同期信号
SYNCを発生する同期用擬似雑音発生器、12,
13,16はそれぞれ相関検出器8,10,9の
出力の内必要な低周波成分のみを通過させるロー
パスフイルタ、14はローパスフイルタ12の出
力よりローパスフイルタ13の出力を引算する引
算器、15は引算器14の出力電圧に応じて発振
周波数が変化する電圧制御発振器、18は同期用
擬似雑音発生器11が発生する同期信号SYNCに
同期し、電圧制御発振器15が発生するクロツク
CKで送出され、送信部の信号用擬似雑音発生器
2と同じ系列の擬似雑音を発生する信号用擬似雑
音発生器、17は自動利得制御器7の出力と信号
用擬似雑音発生器18が発生する擬似雑音を乗じ
て相関検出を行なう相関検出器、19は相関検出
器17により逆拡散された信号の内、必要な低周
波成分の情報信号を取り出すローパスフイルタで
ある。
以上のように構成された送受信装置について、
以下その動作について述べる。
以下その動作について述べる。
まず送信すべき情報信号を生成手段(図示せ
ず)により生成し、その生成手段から情報信号送
信部の変調器3に情報信号が送出される。変調器
3では信号用擬似雑音発生器2から送出される擬
似雑音により変調(拡散)され、加算器5で同期
用擬似雑音発生器4より送出される擬似雑音と加
算され、結合器6を通して電灯線に送信される。
ここで、クロツク及び同期信号発生器1によつて
生成されるクロツクCK及び同期信号SYNCを用
いて信号用擬似雑音発生器2及び同期用擬似雑音
発生器4で発生される擬似雑音は、互に同期がと
られている。
ず)により生成し、その生成手段から情報信号送
信部の変調器3に情報信号が送出される。変調器
3では信号用擬似雑音発生器2から送出される擬
似雑音により変調(拡散)され、加算器5で同期
用擬似雑音発生器4より送出される擬似雑音と加
算され、結合器6を通して電灯線に送信される。
ここで、クロツク及び同期信号発生器1によつて
生成されるクロツクCK及び同期信号SYNCを用
いて信号用擬似雑音発生器2及び同期用擬似雑音
発生器4で発生される擬似雑音は、互に同期がと
られている。
さて、送信部でスペクトラム拡散され、そして
電灯線に送信された信号及び同期用擬似雑音は、
結合器6′により受信され、自動利得制御器7に
送られる。自動利得制御器7では、受信した信号
を増幅し、その利得を後述するローパスフイルタ
16の出力により、自動的に制御して、結合器
6′よりの入力信号レベルによらず、一定値レベ
ルの信号を送出する。自動利得制御器7の出力
は、相関検出器8,9,10に供給され、送信部
の同期用擬似雑音発生器4と同一の擬似雑音を発
生する同期用擬似雑音発生器11の出力(イ)、(ロ)及
び(ハ)とそれぞれ乗じられ、相関検出(逆拡散)さ
れる。ここで同期用擬似雑音出力(ロ)は、同期用擬
似雑音出力(イ)より1クロツク遅延したもの、同様
に同期用擬似雑音(ハ)は、同(ロ)よりさらに1クロツ
ク遅延したものである。相関検出器8の出力は、
送信部の同期用擬似雑音発生器4より送出される
擬似雑音と受信部の同期用擬似雑音発生器11の
擬似雑音出力(イ)が同相の場合、ピークとなりこれ
より速くても遅くても減少する。従つて、相関検
出器8の出力をローパスフイルタ12を通すと、
±1クロツク分を低辺とする三角形の形状とな
る。同様に相関検出器10の出力をローパスフイ
ルタ13を通した信号は、ローパスフイルタ12
の出力より2クロツク遅れた±1クロツクを低辺
とする三角形の形状となる。ローパスフイルタ1
2の出力よりローパスフイルタ13の出力を引算
器14で引算すると、この出力は同期用擬似雑音
発生器11の出力(ロ)が、送信部の同期用擬似雑音
発生器4の出力と同相のとき0で、位相が進んで
いる場合は正のピーク、位相が遅れている場合は
負のピークとなる。引算器14の出力で電圧制御
発振器15の発振周波数を制御しクロツクCKを
発生させる。このクロツクCKで同期用擬似雑音
発生器11の擬似雑音を発生させるクロツクとし
て用いる。このようなループを用いることによ
り、同期用擬似雑音発生器11で発生させる擬似
雑音出力(ロ)は、送信部の同期用擬似雑音発生器4
が発生する擬似雑音と同相になる。このようなル
ープは遅延ロツクループとして知られているもの
である。上記の遅延ロツクループで、送信部同期
用擬似雑音発生器4の擬似雑音と同相となつた同
期用擬似雑音発生器11の出力(ロ)は、自動利得制
御器7の出力と相関検出器9とで相関検出されロ
ーパスフイルタ16により平滑化され、自動利得
制御器7に入力されて、ローパスフイルタ16の
出力が常に一定になるように自動利得制御器7で
制御する。
電灯線に送信された信号及び同期用擬似雑音は、
結合器6′により受信され、自動利得制御器7に
送られる。自動利得制御器7では、受信した信号
を増幅し、その利得を後述するローパスフイルタ
16の出力により、自動的に制御して、結合器
6′よりの入力信号レベルによらず、一定値レベ
ルの信号を送出する。自動利得制御器7の出力
は、相関検出器8,9,10に供給され、送信部
の同期用擬似雑音発生器4と同一の擬似雑音を発
生する同期用擬似雑音発生器11の出力(イ)、(ロ)及
び(ハ)とそれぞれ乗じられ、相関検出(逆拡散)さ
れる。ここで同期用擬似雑音出力(ロ)は、同期用擬
似雑音出力(イ)より1クロツク遅延したもの、同様
に同期用擬似雑音(ハ)は、同(ロ)よりさらに1クロツ
ク遅延したものである。相関検出器8の出力は、
送信部の同期用擬似雑音発生器4より送出される
擬似雑音と受信部の同期用擬似雑音発生器11の
擬似雑音出力(イ)が同相の場合、ピークとなりこれ
より速くても遅くても減少する。従つて、相関検
出器8の出力をローパスフイルタ12を通すと、
±1クロツク分を低辺とする三角形の形状とな
る。同様に相関検出器10の出力をローパスフイ
ルタ13を通した信号は、ローパスフイルタ12
の出力より2クロツク遅れた±1クロツクを低辺
とする三角形の形状となる。ローパスフイルタ1
2の出力よりローパスフイルタ13の出力を引算
器14で引算すると、この出力は同期用擬似雑音
発生器11の出力(ロ)が、送信部の同期用擬似雑音
発生器4の出力と同相のとき0で、位相が進んで
いる場合は正のピーク、位相が遅れている場合は
負のピークとなる。引算器14の出力で電圧制御
発振器15の発振周波数を制御しクロツクCKを
発生させる。このクロツクCKで同期用擬似雑音
発生器11の擬似雑音を発生させるクロツクとし
て用いる。このようなループを用いることによ
り、同期用擬似雑音発生器11で発生させる擬似
雑音出力(ロ)は、送信部の同期用擬似雑音発生器4
が発生する擬似雑音と同相になる。このようなル
ープは遅延ロツクループとして知られているもの
である。上記の遅延ロツクループで、送信部同期
用擬似雑音発生器4の擬似雑音と同相となつた同
期用擬似雑音発生器11の出力(ロ)は、自動利得制
御器7の出力と相関検出器9とで相関検出されロ
ーパスフイルタ16により平滑化され、自動利得
制御器7に入力されて、ローパスフイルタ16の
出力が常に一定になるように自動利得制御器7で
制御する。
信号用擬似雑音発生器18では、電圧制御発振
器15よりクロツクCKを、また同期用擬似雑音
発生器11より同期信号SYNCを入力として、同
期用擬似雑音発生器11に同期し、従つて前述し
たように送信部信号用擬似雑音発生器2と同相の
擬似雑音を発生する。この信号用擬似雑音発生器
18の出力と、自動利得制御器7の出力とを相関
検出器17で相関検出し、この出力をローパスフ
イルタ19を通過させることにより、不要な高周
波分を除去した情報信号を得ることができる。
器15よりクロツクCKを、また同期用擬似雑音
発生器11より同期信号SYNCを入力として、同
期用擬似雑音発生器11に同期し、従つて前述し
たように送信部信号用擬似雑音発生器2と同相の
擬似雑音を発生する。この信号用擬似雑音発生器
18の出力と、自動利得制御器7の出力とを相関
検出器17で相関検出し、この出力をローパスフ
イルタ19を通過させることにより、不要な高周
波分を除去した情報信号を得ることができる。
以上の構成によれば、信号用擬似雑音発生器
2,18を設けているため、情報信号を広い周波
数帯に拡散して送受信することができ、特定の周
波数の雑音及びインピーダンスの低下などに影響
を受けにくく、また送信部の信号用擬似雑音の系
列を知つていなければ、情報信号を解読できない
ため、秘匿性が高い。また、同期用擬似雑音発生
器4,11を設けているため、情報信号に影響さ
れずに、送受信の同期をとることができる等の利
点を有している。
2,18を設けているため、情報信号を広い周波
数帯に拡散して送受信することができ、特定の周
波数の雑音及びインピーダンスの低下などに影響
を受けにくく、また送信部の信号用擬似雑音の系
列を知つていなければ、情報信号を解読できない
ため、秘匿性が高い。また、同期用擬似雑音発生
器4,11を設けているため、情報信号に影響さ
れずに、送受信の同期をとることができる等の利
点を有している。
しかしながら上記構成では、情報信号を直接、
信号用擬似雑音発生器2の擬似雑音で変調してい
るため、受信部でこれと同じ信号用擬似雑音発生
器18の擬似雑音で送受信の同期をとることは困
難であり、そのため、別に同期用擬似雑音発生器
4及び11が必要となる。
信号用擬似雑音発生器2の擬似雑音で変調してい
るため、受信部でこれと同じ信号用擬似雑音発生
器18の擬似雑音で送受信の同期をとることは困
難であり、そのため、別に同期用擬似雑音発生器
4及び11が必要となる。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、信号用とは別の同期
用擬似雑音発生器を必要とせず、大幅に構成を簡
略化することのできるスペクトラム拡散送信機を
提供するものである。
用擬似雑音発生器を必要とせず、大幅に構成を簡
略化することのできるスペクトラム拡散送信機を
提供するものである。
発明の構成
本発明は伝送すべき情報信号に応じて発振周波
数を変化させる発振器と、前記発振器が発振する
発振信号をクロツクとして擬似雑音を発生する擬
似雑音発生手段と、前記発振信号を前記擬似雑音
により変調する変調手段と、前記変調手段の出力
を受信機側に送出する出力手段とを設けることに
より、上記目的を達成するものである。
数を変化させる発振器と、前記発振器が発振する
発振信号をクロツクとして擬似雑音を発生する擬
似雑音発生手段と、前記発振信号を前記擬似雑音
により変調する変調手段と、前記変調手段の出力
を受信機側に送出する出力手段とを設けることに
より、上記目的を達成するものである。
実施例の説明
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図は本発明の一実施例におけるスペクトラ
ム拡散送信機を用いた送受信装置のブロツク構成
を示すものである。
ム拡散送信機を用いた送受信装置のブロツク構成
を示すものである。
第2図において、5は変調器、2,18は擬似
雑音発生器、6,6′は結合器、7は自動利得制
御器、15は電圧制御発振器、17は相関検出器
で、以上は第1図で示した構成と同じものであ
る。一方、21は電圧制御発振器、22,23は
分周器、24は位相比較器、25はバンドパスフ
イルタ、26は包絡線検波器である。
雑音発生器、6,6′は結合器、7は自動利得制
御器、15は電圧制御発振器、17は相関検出器
で、以上は第1図で示した構成と同じものであ
る。一方、21は電圧制御発振器、22,23は
分周器、24は位相比較器、25はバンドパスフ
イルタ、26は包絡線検波器である。
上記のように構成された送受信装置において、
以下その動作を第2図および第3図に示す波形図
を参照して詳細に説明する。
以下その動作を第2図および第3図に示す波形図
を参照して詳細に説明する。
第3図aに示すような送りたい情報信号を、電
圧制御発振器21に入力して第3図bに示すよう
に情報信号のハイレベルで周波数1、同ローレベ
ルで周波数2となる発振周波数を発生させる。
(ここで、1、2は伝送帯域幅(電灯線伝送の場
合は10K〜450kHz)の間に設定する。)この発振
信号は分周器22に入力されて第3図cに示すよ
うに必要な分周比だけ分周する(第3図では2分
1分周の例を示す)。この分周された第3図cの
信号をクロツクとして、擬似雑音発生器2より第
3図dに示す擬似雑音を発生させる。電圧制御発
振器21の出力を擬似雑音発生器2が発生する擬
似雑音により変調器5で変調をかけスペクトラム
拡散する。第3図eはこの様子を示したもので、
第3図bを同図dで平衡変調した例を示す。すな
わち、変調器5の出力(第3図e)は、擬似雑音
発生器2の出力(第3図d)がハイレベルの時
は、電圧制御発振器21の出力(第3図b)と同
相の信号が送出され、また第3図dがローレベル
の時は、第3図bと逆相の信号が送出される。変
調器5の出力は、第1図で説明したと同様に、結
合器6を通じて電灯線に送信され、同様に電灯線
からの信号は結合器6′を通して受信され、受信
部に送られる。
圧制御発振器21に入力して第3図bに示すよう
に情報信号のハイレベルで周波数1、同ローレベ
ルで周波数2となる発振周波数を発生させる。
(ここで、1、2は伝送帯域幅(電灯線伝送の場
合は10K〜450kHz)の間に設定する。)この発振
信号は分周器22に入力されて第3図cに示すよ
うに必要な分周比だけ分周する(第3図では2分
1分周の例を示す)。この分周された第3図cの
信号をクロツクとして、擬似雑音発生器2より第
3図dに示す擬似雑音を発生させる。電圧制御発
振器21の出力を擬似雑音発生器2が発生する擬
似雑音により変調器5で変調をかけスペクトラム
拡散する。第3図eはこの様子を示したもので、
第3図bを同図dで平衡変調した例を示す。すな
わち、変調器5の出力(第3図e)は、擬似雑音
発生器2の出力(第3図d)がハイレベルの時
は、電圧制御発振器21の出力(第3図b)と同
相の信号が送出され、また第3図dがローレベル
の時は、第3図bと逆相の信号が送出される。変
調器5の出力は、第1図で説明したと同様に、結
合器6を通じて電灯線に送信され、同様に電灯線
からの信号は結合器6′を通して受信され、受信
部に送られる。
受信部では、第1図で説明した自動利得制御器
7により受信レベルによらず一定の出力を送出す
る。この自動利得制御器7の出力は、第3図eの
波形を原形としているが、実際は伝送路上の雑音
あるいはインピーダンスの周波数特性により変形
されている。ここでは説明の便宜上、第3図eと
同じとして説明する。擬似雑音発生器18は、あ
らかじめ送信部の擬似雑音発生器2と同一の系列
の擬似雑音を発生するよう設定されており、また
後述するループにより同期もとられており、第3
図fに示すような送信部の擬似雑音発生器2が発
生する擬似雑音(第3図d)と同相の同一擬似雑
音を発生する。自動利得制御器7の出力(第3図
e)と擬似雑音発生器18の出力(第3図f)
は、相関検出器17で乗じられ、第3図fがハイ
レベルの時、同図eと同相、同図fがローレベル
の時、同図eと逆相の出力が相関検出器17より
送出され、この信号は、送信部で説明した周波数
1、2および情報信号の伝送速度できまる狭帯域
信号となつており、これに応じた周波数帯域幅を
有するバンドパスフイルタ25に入力され、波形
整形器27で波形成形されて第3図gに示す信号
となる。この第3図gの信号と電圧制御発振器1
5の発振信号とを位相比較器24に入力し、両信
号の位相を比較し、その位相差信号で電圧制御発
振器15の発振周波数を制御し、発振周波数を第
3図gと一致するループを形成する。一方、電圧
制御発振器15の出力は、さらに送信部の分周器
22と同じ分周比に設定され分周器23に供給さ
れ、送信部で説明したと同様に、擬似雑音発生器
18にクロツクとして入力される。
7により受信レベルによらず一定の出力を送出す
る。この自動利得制御器7の出力は、第3図eの
波形を原形としているが、実際は伝送路上の雑音
あるいはインピーダンスの周波数特性により変形
されている。ここでは説明の便宜上、第3図eと
同じとして説明する。擬似雑音発生器18は、あ
らかじめ送信部の擬似雑音発生器2と同一の系列
の擬似雑音を発生するよう設定されており、また
後述するループにより同期もとられており、第3
図fに示すような送信部の擬似雑音発生器2が発
生する擬似雑音(第3図d)と同相の同一擬似雑
音を発生する。自動利得制御器7の出力(第3図
e)と擬似雑音発生器18の出力(第3図f)
は、相関検出器17で乗じられ、第3図fがハイ
レベルの時、同図eと同相、同図fがローレベル
の時、同図eと逆相の出力が相関検出器17より
送出され、この信号は、送信部で説明した周波数
1、2および情報信号の伝送速度できまる狭帯域
信号となつており、これに応じた周波数帯域幅を
有するバンドパスフイルタ25に入力され、波形
整形器27で波形成形されて第3図gに示す信号
となる。この第3図gの信号と電圧制御発振器1
5の発振信号とを位相比較器24に入力し、両信
号の位相を比較し、その位相差信号で電圧制御発
振器15の発振周波数を制御し、発振周波数を第
3図gと一致するループを形成する。一方、電圧
制御発振器15の出力は、さらに送信部の分周器
22と同じ分周比に設定され分周器23に供給さ
れ、送信部で説明したと同様に、擬似雑音発生器
18にクロツクとして入力される。
以上説明した擬似雑音発生器18、相関検出器
17、バンドパスフイルタ25、波形整形器2
7、位相比較器24、電圧制御発振器15、分周
器23のループにより、送信部の擬似雑音発生器
2の出力に、受信部擬似雑音発生器18の出力が
同期することになる。バンドパスフイルタ25の
出力はさらに、包絡線検波器26にも供給され、
包絡線検波されて自動利得制御器7に入力され、
自動利得制御器7、相関検出器17、バンドパス
フイルタ25、包絡線検波器26で形成されるル
ープにより、包絡線検波器26の出力が一定、従
つて自動利得制御器7の出力(第3図e)が一定
振幅となる。
17、バンドパスフイルタ25、波形整形器2
7、位相比較器24、電圧制御発振器15、分周
器23のループにより、送信部の擬似雑音発生器
2の出力に、受信部擬似雑音発生器18の出力が
同期することになる。バンドパスフイルタ25の
出力はさらに、包絡線検波器26にも供給され、
包絡線検波されて自動利得制御器7に入力され、
自動利得制御器7、相関検出器17、バンドパス
フイルタ25、包絡線検波器26で形成されるル
ープにより、包絡線検波器26の出力が一定、従
つて自動利得制御器7の出力(第3図e)が一定
振幅となる。
以上説明した各ループの作用により、位相比較
器24の出力には、第3図hに示す波形が出力さ
れる。これは、第3図aに示す送信された情報信
号であり、この情報信号が復調されたことにな
る。
器24の出力には、第3図hに示す波形が出力さ
れる。これは、第3図aに示す送信された情報信
号であり、この情報信号が復調されたことにな
る。
以上本実施例によれば、信号用とは別に同期用
擬似雑音発生器を使用せず、しかも相関検出器は
1つで、同期及び情報信号の復調ができ、従来よ
り大幅に構成を簡略化することができる。
擬似雑音発生器を使用せず、しかも相関検出器は
1つで、同期及び情報信号の復調ができ、従来よ
り大幅に構成を簡略化することができる。
第4図は、本発明の第2の実施例におけるブロ
ツク構成を示すものである。第4図において、5
は変調器、2,18は擬似雑音発生器、6,6′
は結合器、7は自動利得制御器、8,9,10は
相関検出器、14は引算器、15,21は電圧制
御発振器、22,23は分周器、25はバンドパ
スフイルタ、26は包絡線検波器、以上は第2図
に示した構成と同じものである。一方、28,2
9はバンドパスフイルタで、バンドパスフイルタ
25と同等の性能を有する。30,31は包絡線
検波器で、包絡線検波器26と同等の性能を有す
るものとする。
ツク構成を示すものである。第4図において、5
は変調器、2,18は擬似雑音発生器、6,6′
は結合器、7は自動利得制御器、8,9,10は
相関検出器、14は引算器、15,21は電圧制
御発振器、22,23は分周器、25はバンドパ
スフイルタ、26は包絡線検波器、以上は第2図
に示した構成と同じものである。一方、28,2
9はバンドパスフイルタで、バンドパスフイルタ
25と同等の性能を有する。30,31は包絡線
検波器で、包絡線検波器26と同等の性能を有す
るものとする。
以下第4図を用いてその動作を説明する。な
お、送信部は第2図で説明したものとまつたく同
じ構成であるので説明は省略する。
お、送信部は第2図で説明したものとまつたく同
じ構成であるので説明は省略する。
また受信部において、従来の第1図との構成の
違いは、擬似雑音発生器が1つでよく、相関検出
器も1つ少なくてすみ、第1図のローパスフイル
タ12,13,16の代りに25,28,29の
バンドパスフイルタ及び26,30,31の包絡
線検波器を設け、第2図で説明した構成と同じ分
周器23を設け、第1図の同期用擬似雑音発生器
11の代りに送信部の擬似雑音発生器2と同一の
系列に設定された(信号用)擬似雑音発生器18
(但し、出力(イ)、(ロ)、(ハ)は第1図で説明したと同
様に1クロツクづつ遅延している)としたことで
ある。
違いは、擬似雑音発生器が1つでよく、相関検出
器も1つ少なくてすみ、第1図のローパスフイル
タ12,13,16の代りに25,28,29の
バンドパスフイルタ及び26,30,31の包絡
線検波器を設け、第2図で説明した構成と同じ分
周器23を設け、第1図の同期用擬似雑音発生器
11の代りに送信部の擬似雑音発生器2と同一の
系列に設定された(信号用)擬似雑音発生器18
(但し、出力(イ)、(ロ)、(ハ)は第1図で説明したと同
様に1クロツクづつ遅延している)としたことで
ある。
まず相関検出器8,9,10の出力は、それぞ
れバンドパスフイルタ28,25,29及び包絡
線検波器30,26,31により相関強度信号と
なり、第1図で説明したローパスフイルタ12,
16,13の出力と同等な信号を出力することに
なる。従つて、自動利得制御器7、相関検出器
9、バンドパスフイルタ25、包絡線検波器26
のループで、第1図で説明したものと同様に自動
利得制御器7の出力の振幅は一定になり、また相
関検出器8,10、バンドパスフイルタ28,2
9、包絡線検波器30,31、引算器14、電圧
制御発振器15、分周器23、擬似雑音発生器1
8で形成するループにより、第1図で説明したも
のに同様に、送信部擬似雑音発生器2に受信部擬
似雑音発生器18を同期させることができる。従
つて、第2図で説明したように、電圧制御発振器
15の入力すなわち引算器14の出力が、送信さ
れたと同じ情報信号となり復調される。この場合
も、前記した第1の実施例と同様な効果がある。
れバンドパスフイルタ28,25,29及び包絡
線検波器30,26,31により相関強度信号と
なり、第1図で説明したローパスフイルタ12,
16,13の出力と同等な信号を出力することに
なる。従つて、自動利得制御器7、相関検出器
9、バンドパスフイルタ25、包絡線検波器26
のループで、第1図で説明したものと同様に自動
利得制御器7の出力の振幅は一定になり、また相
関検出器8,10、バンドパスフイルタ28,2
9、包絡線検波器30,31、引算器14、電圧
制御発振器15、分周器23、擬似雑音発生器1
8で形成するループにより、第1図で説明したも
のに同様に、送信部擬似雑音発生器2に受信部擬
似雑音発生器18を同期させることができる。従
つて、第2図で説明したように、電圧制御発振器
15の入力すなわち引算器14の出力が、送信さ
れたと同じ情報信号となり復調される。この場合
も、前記した第1の実施例と同様な効果がある。
なお、第2図及び第4図で説明した実施例では
情報信号を第3図aに示すように2値として説明
したが、情報信号が連続的に変化するアナログ信
号であつても一般性をうしなわない。
情報信号を第3図aに示すように2値として説明
したが、情報信号が連続的に変化するアナログ信
号であつても一般性をうしなわない。
また、第2図、第4図の実施例で分周器22,
23を用いて説明したが、分周比が1の場合も含
まれる。この場合は分周器22,23を省略する
ことができる。
23を用いて説明したが、分周比が1の場合も含
まれる。この場合は分周器22,23を省略する
ことができる。
さらに、第2図、第4図の実施例では、伝送媒
体として電灯線を用いる場合について説明した
が、伝送媒体として電灯線に限らず赤外線、超音
波、電波等でもよい。
体として電灯線を用いる場合について説明した
が、伝送媒体として電灯線に限らず赤外線、超音
波、電波等でもよい。
また第2図、第4図の実施例では、電圧制御発
振器の入力信号を情報信号として取り出すように
説明したが、バンドパスフイルタ25の出力は、
既に説明したように周波数変調された信号となつ
ているため、バンドパスフイルタ25の出力よ
り、既知の周波数復調器により情報信号を復調す
ることもできる。
振器の入力信号を情報信号として取り出すように
説明したが、バンドパスフイルタ25の出力は、
既に説明したように周波数変調された信号となつ
ているため、バンドパスフイルタ25の出力よ
り、既知の周波数復調器により情報信号を復調す
ることもできる。
発明の効果
以上のように、本発明は情報信号で電圧制御発
振器の発振周波数を変え、この発振信号を擬似雑
音発生器より擬似雑音を発生させるクロツクとす
ると共に、上記発振信号と上記擬似雑音とでスペ
クトラム拡散して送信することにより、従来より
簡単な構成で送信機を形成することができ、その
効果は大なるものがある。
振器の発振周波数を変え、この発振信号を擬似雑
音発生器より擬似雑音を発生させるクロツクとす
ると共に、上記発振信号と上記擬似雑音とでスペ
クトラム拡散して送信することにより、従来より
簡単な構成で送信機を形成することができ、その
効果は大なるものがある。
第1図はスペクトラム拡散方式による従来の送
受信装置のブロツク結線図、第2図は本発明の一
実施例におけるスペクトラム拡散送信機を用いた
送受信装置のブロツク結線図、第3図は同装置の
タイミングチヤート、第4図は本発明の他の実施
例におけるスペクトラム拡散送信機を用いた送受
信装置のブロツク結線図である。 1……クロツク及び同期信号発生器、2,4,
11,18……擬似雑音発生器、3……変調器、
5……加算器、6……結合器、7……自動利得制
御器、8,9,10,17……相関検出器、1
2,13,16,19……ローパスフイルタ、1
4……引算器、15,21……電圧制御発振器、
22,23……分周器、24……位相比較器、2
5,28,29……バンドパスフイルタ、26,
30,31……包絡線検波器、27……波形整形
器。
受信装置のブロツク結線図、第2図は本発明の一
実施例におけるスペクトラム拡散送信機を用いた
送受信装置のブロツク結線図、第3図は同装置の
タイミングチヤート、第4図は本発明の他の実施
例におけるスペクトラム拡散送信機を用いた送受
信装置のブロツク結線図である。 1……クロツク及び同期信号発生器、2,4,
11,18……擬似雑音発生器、3……変調器、
5……加算器、6……結合器、7……自動利得制
御器、8,9,10,17……相関検出器、1
2,13,16,19……ローパスフイルタ、1
4……引算器、15,21……電圧制御発振器、
22,23……分周器、24……位相比較器、2
5,28,29……バンドパスフイルタ、26,
30,31……包絡線検波器、27……波形整形
器。
1 伝送すべき情報信号に応じて発振周波数を変
化させる第1の発振器と、前記第1の発振器が発
振する第1の発振信号をクロツクとして第1の擬
似雑音を発生する第1の擬似雑音発生手段と、前
記第1の発振信号を前記第1の擬似雑音により変
調する変調手段と、前記変調手段の出力を伝送媒
体に送出する出力手段とが送信機に具備されてい
るとともに、前記出力手段の出力を前記媒体を介
して受信する入力手段と、前記入力手段が受信し
た受信信号の利得制御を行なう利得制御器と、前
記利得制御器の出力の復調を行なう復調手段と、
前記復調手段の出力に対して一定周波数の帯域濾
波を行なうバンドパスフイルタと、前記バンドパ
スフイルタの出力から包絡線検波を行なつて前記
利得制御器の制御信号とする包絡線検波器と、第
2の発振器が発振する第2の発振信号をクロツク
として第2の擬似雑音を発生して、前記復調手段
がこの第2の擬似雑音に応じて前記利得制御器の
出力復調を行なうようにこの第2の擬似雑音を前
記復調手段に出力する第2の擬似雑音発生手段
と、前記第2の発振器の出力と前記バンドパスフ
イルタの出力との位相比較を行なつて前記第2の
発振器の発振周波数の制御を行なう位相比較器と
が受信機に具備され、前記受信機側における利得
化させる第1の発振器と、前記第1の発振器が発
振する第1の発振信号をクロツクとして第1の擬
似雑音を発生する第1の擬似雑音発生手段と、前
記第1の発振信号を前記第1の擬似雑音により変
調する変調手段と、前記変調手段の出力を伝送媒
体に送出する出力手段とが送信機に具備されてい
るとともに、前記出力手段の出力を前記媒体を介
して受信する入力手段と、前記入力手段が受信し
た受信信号の利得制御を行なう利得制御器と、前
記利得制御器の出力の復調を行なう復調手段と、
前記復調手段の出力に対して一定周波数の帯域濾
波を行なうバンドパスフイルタと、前記バンドパ
スフイルタの出力から包絡線検波を行なつて前記
利得制御器の制御信号とする包絡線検波器と、第
2の発振器が発振する第2の発振信号をクロツク
として第2の擬似雑音を発生して、前記復調手段
がこの第2の擬似雑音に応じて前記利得制御器の
出力復調を行なうようにこの第2の擬似雑音を前
記復調手段に出力する第2の擬似雑音発生手段
と、前記第2の発振器の出力と前記バンドパスフ
イルタの出力との位相比較を行なつて前記第2の
発振器の発振周波数の制御を行なう位相比較器と
が受信機に具備され、前記受信機側における利得
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214555A JPS6193744A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | スペクトラム拡散送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214555A JPS6193744A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | スペクトラム拡散送信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193744A JPS6193744A (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0213978B2 true JPH0213978B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=16657660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59214555A Granted JPS6193744A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | スペクトラム拡散送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193744A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245230A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-27 | Nec Home Electronics Ltd | スペクトラム拡散電力線搬送通信方法および装置 |
| JP2682363B2 (ja) * | 1992-12-28 | 1997-11-26 | 日本ビクター株式会社 | スペクトル拡散変調及び/又は復調装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59214555A patent/JPS6193744A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6193744A (ja) | 1986-05-12 |
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