JPH021397B2 - - Google Patents

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JPH021397B2
JPH021397B2 JP18019682A JP18019682A JPH021397B2 JP H021397 B2 JPH021397 B2 JP H021397B2 JP 18019682 A JP18019682 A JP 18019682A JP 18019682 A JP18019682 A JP 18019682A JP H021397 B2 JPH021397 B2 JP H021397B2
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JP
Japan
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lid
main body
tightening
piece
packing
Prior art date
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Expired
Application number
JP18019682A
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English (en)
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JPS5968997A (ja
Inventor
Masaaki Katsumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maspro Denkoh Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
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Publication date
Application filed by Maspro Denkoh Corp filed Critical Maspro Denkoh Corp
Priority to JP18019682A priority Critical patent/JPS5968997A/ja
Publication of JPS5968997A publication Critical patent/JPS5968997A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は共同受信施設において用いられる
種々の機器例えば受信増幅器、分岐分配器、周波
数変換器、電源装置等の電子機器ケースに関する
ものである。
従来の電子機器ケースにあつて、本体に対し蓋
体を蝶番でもつて枢着し、上記本体と蓋体との合
着部にパツキンを介在させたものは、ケースが新
しいうちは上記パツキンが十分な弾力性を持つて
いる為十分な防水効果を発揮することができる
が、長年使用するうちに上記パツキンが経年変質
を起して縮んでしまい、その時には防水効果が不
完全となつてしまう問題点があつた。
そこで本発明は、上記問題点を除くようにした
もので、使用の初期において十分な防水効果が発
揮できるは無論のこと、パツキンが経年変質によ
つて縮んだりした場合でも十分な防水効果を維持
できるようにした電子機器ケースを提供しようと
するものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。1は支柱で、電柱或いは機器の設置の為に設
けられたポールである。2は電子機器の一例とし
て示す受信増幅器で、周知の如く取付具3及び自
在バンド4によつて支柱1に取付けてある。
上記受信増幅器2において、5はケースを示
し、夫々金属板を折り曲げて形成された本体6と
蓋体7とでもつて構成されている。上記本体6に
おいて、6aは開口部、8は周壁、9は周壁の前
端を折り曲げて形成した押圧部を夫々示す。又1
0は本体6の内部に収められた電子機器ブロツク
で、増幅ブロツク、分岐ブロツク、分配ブロツク
その他種々のブロツクがある。11,12は操作
部でレベル調整或いは種々の切替等の為のもので
ある。次に上記蓋体7において、13は包囲片
で、前記本体の押圧部9の周囲を取り囲みうる大
きさに形成されている。14は蓋体7の内面に固
定された補助片で、前記包囲片13とこの補助片
14との間にパツキン存置用の凹部15が形成さ
れている。16はパツキンで、前記凹部15に対
して接着剤或いは粘着剤で固着されている。この
パツキン16としては水を通さず又吸収しないも
ので多少の弾力性のあるものが用いられる。その
材料としてはクロロプレンゴム、天然ゴム、合成
天然ゴム、ウレタンゴム等が用いられる。尚前記
本体における押圧部9とパツキン16との関係は
相対的なものであり本体6における周壁の前端即
ち開口部6aの周囲にパツキンを付設する一方、
蓋体7の内面においてそのパツキンと対向する部
分に押圧部を備えさせてもよい。
次に上記本体6と蓋体7とを連結する為の構成
について説明する。17は蝶番で、第1要素18
と第2要素19とから構成してある。第1要素1
8において、20は止付片で、本体6の周壁8に
固定された止付座21に対して止付具(ねじ棒あ
るいはリベツト。以降に述べる他の止付具も同様
である。)22でもつて止付けてある。23は枢
軸受止用の軸受で、第5図〜第7図における夫々
の(B)に示されるように、矢印X方向に長い軸孔2
4を有している。次に第2要素19において、2
5は止付片で、止付具26を用いて蓋体7の包囲
片13に止付けてある。27,27は保持部、2
8は枢軸で、保持部27によつてその両端が保持
されていると共に中間部は前記軸孔24に挿通し
てある。
次に30は引締具を示し、第1図及び第2図に
示されるように本体6と蓋体7の周囲に複数個が
散設状に装着してある。この引締具30は本体3
1と受片32とから成る。先ず本体31におい
て、33は止付片で、本体6の周壁8に固定され
た止付座34に対して止付具35でもつて止付け
てある。36は止付片33の一端に張出状に形成
した軸片を示す。37は傾動レバーで、軸孔38
に軸片36を遊嵌させることによつて、前記軸片
36の位置を中心に第5図A,Cに示す矢印Y方
向に傾動し得るようにしてある。39はレバー3
7と一体に形成された摘みを示す。40,40は
引締片で夫々ピン41を用いて前記レバー37に
枢着してある。42は引締片40の自由端に設け
られたばね座を示す。43,43は前記引締片4
0,40に添わせた引締片で、それらの一端には
ばね座44が張出状に形成してある。45は係合
片で、一端及び他端が引締片43,43に連結し
てある。46はばねで、圧縮ばねが用いられてお
り、ばね座42,44の間にそれらのばね座を相
互に離間させる方向に付勢し得るように介在させ
てある。尚上記引締片40,43及びばね46は
一端をピン41に他端を係合片45に夫々連結し
た引張りばねをもつてこれに代えてもよい。次に
受片32において、47は止付片で、止付具48
を用いて蓋体7の包囲片13に止付けてある。4
9は係合部で図示されるような形状に曲げ形成す
ることによつて前記係合片45を引掛け得るよう
にしてある。
次に上記構成のものの操作について説明する。
先ずケース5内部の電子機器ブロツク10の調
整、修理、取換えの為に蓋体7を開く場合には、
周囲に散設された引締具30を第5図A,Cに示
されるような状態にし、続いて係合片45を係合
部49から外す。この状態で第1図における蓋体
7の左側の縁を手前方向に引けば、第2図に示さ
れる如く蓋番17を介して本体6に連結した蓋体
7を開放させることができる。この状態において
前記の目的を達成すればよい。
次に蓋体を閉じる場合には、前記と反対の操作
を行なう。即ち蓋体7を蓋番17を中心に回動さ
せ、蓋体7を本体6に対向させる。次に周囲に散
設された引締具30の各々において第5図A,C
に示される如く係合片45を係合部49に引掛け
る。この時蓋番17における軸孔24と枢軸28
との関係は第5図Bに示されるような状態となつ
ている。
次に引締具30における摘み39を指で押して
レバー37を第6図A,Cに示される如く矢印
Y′方向に回動させる。この回動により、軸孔3
8とピン41との位置係から明らかな如く、引締
片40、ばね46、引締片43、係合片45を介
して受片32が第6図A,Cに符号X′で示され
る引締方向に引張られる。これにより蓋体7も同
方向に引張られ、パツキン16は押圧部9によつ
て押圧された状態となり、蓋体7と本体6の間の
防水性が発揮される。上記の場合、第5図から第
6図への過程から明らかな如く、パツキン16は
押圧部9によつて真直ぐに押圧される為、パツキ
ン16が凹部の一方に偏つたままその締付がなさ
れてパツキンに歪を生じさせてしまうようなこと
は防止される。また上記の場合、枢軸28は軸孔
24に対して第6図Bに示される如く軸孔24の
中間付近まで移動する。尚引締具30が前述の如
く本体6及び蓋体7の周囲に散設されている為、
パツキン16と押圧部9との前記の如き密着状態
は本体6における開口部6aの全周囲において達
成され、本体6の内部は完全な防水状態となる。
次に、上記のような蓋着状態でもつて長年使用
することによりパツキン16が縮んだ場合におい
ては次のようになる。即ち引締具30のばね44
によつて蓋体7は常に本体6の側に即ち引締方向
X′の方向に引かれている為、上記のような経年
使用によりパツキン16が縮んでも、第7図A,
Bに示される如くパツキン16に対する押圧部9
の押圧状態が常に維持され、それらの間での防水
性が前述の場合と同様に保持される。
次に第8図及び第9図は夫々本願の異なる実施
例を示すもので、押圧部の形状を前記のものとは
夫々異ならしめた例を示すものである。
なお、機能上前図のものと同一又は均等構成と
考えられる部分には、前図と同一の符号に夫々ア
ルフアベツトのe、fを付して重複する説明を省
略した。
以上のようにこの発明にあつては、本体6と蓋
体7とは蓋番17を介して連結してあるので、蓋
体7の開閉は容易で、かつ開放後において蓋体7
が紛失する事故を予め防止し得る効果がある。
その上、両者6,7が蓋番17で連結してあつ
ても、両者6,7は引締具30による引締時に互
に近接し得るよう(パツキン16を押圧し得るよ
う)に上記蓋番17が構成してある(枢軸28
と、軸受23とは引締方向X′に対して相対移動
可能にしてある)から、上記パツキン16の存在
によるパツキン効果を利用できる効果がある。
さらにパツキン16が経年変質により縮み状態
になつても(へたつても)、上記引締具30によ
る引締めと、上記蓋番17の特長ある構成により
パツキンの収縮分だけ両者6,7は近づいて防水
効果(パツキン効果)を維持し、内部の電子機器
を永い期間保護し続け得る画期的効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は取
付状態を示す斜視図、第2図は蓋体を開いた状態
を示す斜視図、第3図は−線断面図、第4図
は矢視図、第5図、第6図は本体と蓋体の関係
を示すもので、これらの図においてA,B,Cは
夫々第4図におけるA−A線、B−B線、C−C
線位置の断面を示す。第7図は本体と蓋体の関係
を示すもので、この図においてA,Bは夫々第4
図におけるA−A線、B−B線位置の断面を示
す。第8図及び第9図は夫々異なる実施例を示す
図で、第7図Aと同じ状態を示す図。 6……本体、7……蓋体、17……蝶番、24
……軸孔、28……枢軸、30……引締具、16
……パツキン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 開口部を有する本体と、その開口部に蓋着で
    きるようにした蓋体とでもつてケースを構成し、
    かつこのケースにおいてその内部は電子機器を収
    納し得るように中空にすると共に、上記本体と蓋
    体との合着部には防水用のパツキンを介在させて
    成る電子機器ケースにおいて、上記本体と蓋体と
    は蝶番でもつて開閉自在に連結する一方、本体と
    蓋体との間には蓋着状態において本体と蓋体とを
    相互に引締めて上記パツキンを押圧可能に構成し
    てある引締具複数を散設状に装着し、さらに上記
    蝶番は蓋着状態において、枢軸が枢軸受止用軸受
    に対して、上記引締具における引締方向に移動可
    能に構成してあることを特徴とする電子機器ケー
    ス。
JP18019682A 1982-10-14 1982-10-14 電子機器ケ−ス Granted JPS5968997A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18019682A JPS5968997A (ja) 1982-10-14 1982-10-14 電子機器ケ−ス

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JP18019682A JPS5968997A (ja) 1982-10-14 1982-10-14 電子機器ケ−ス

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Publication Number Publication Date
JPS5968997A JPS5968997A (ja) 1984-04-19
JPH021397B2 true JPH021397B2 (ja) 1990-01-11

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ID=16079073

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JP18019682A Granted JPS5968997A (ja) 1982-10-14 1982-10-14 電子機器ケ−ス

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0741187Y2 (ja) * 1991-02-08 1995-09-20 八木アンテナ株式会社 電子機器筐体の開閉構造
JP4684254B2 (ja) * 2007-03-05 2011-05-18 三菱電機株式会社 盤の筐体装置

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JPS5968997A (ja) 1984-04-19

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