JPH02140028A - 波長多重光通信システム - Google Patents
波長多重光通信システムInfo
- Publication number
- JPH02140028A JPH02140028A JP63158491A JP15849188A JPH02140028A JP H02140028 A JPH02140028 A JP H02140028A JP 63158491 A JP63158491 A JP 63158491A JP 15849188 A JP15849188 A JP 15849188A JP H02140028 A JPH02140028 A JP H02140028A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wavelength
- light
- filter
- optical
- communication system
- Prior art date
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- Pending
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、1つの送信局と1つまたは複数の受信局と
の間で光ファイバを介して波長多重伝送を行うようにし
た波長多重光通信システムに関する。
の間で光ファイバを介して波長多重伝送を行うようにし
た波長多重光通信システムに関する。
〈従来の技術〉
光ファイバを介して光信号を伝送する光フアイバ通信と
しては、送信情報のすべてを受信するようにしたものや
、送信情報の中から必要な情報を選択して受信するよう
にしたものがある。前者の例としては、電話があり、後
者の例としては、放送のようなしのや、電話やファクシ
ミリ等の複数の端末が同一光ファイバから光分配された
情報を受信するようにしたしのがある。
しては、送信情報のすべてを受信するようにしたものや
、送信情報の中から必要な情報を選択して受信するよう
にしたものがある。前者の例としては、電話があり、後
者の例としては、放送のようなしのや、電話やファクシ
ミリ等の複数の端末が同一光ファイバから光分配された
情報を受信するようにしたしのがある。
後者の光フアイバ通信に波長多重伝送を採用したらのに
波長多重光通信がある。この波長多重光通信は、1本の
光ファイバを用いて双方向伝送が可能である事、大容舟
化か可能である事、異種・異速度の信号を独立したまま
伝送でき、信号チャンネル数の増設が容易である事など
の特長を何しており、更に可変波長選択素子を用いる事
によって、極めて経済性、拡張性に富んだ通信システム
の実現が可能である。
波長多重光通信がある。この波長多重光通信は、1本の
光ファイバを用いて双方向伝送が可能である事、大容舟
化か可能である事、異種・異速度の信号を独立したまま
伝送でき、信号チャンネル数の増設が容易である事など
の特長を何しており、更に可変波長選択素子を用いる事
によって、極めて経済性、拡張性に富んだ通信システム
の実現が可能である。
このような波長多重光通信システムとしては、従来、第
7図に示すようなものがある(特開昭58−11773
9号公報)。この通信システムは、送信局lに発信者1
01,102,103からの信号が集められ、それぞれ
の信号は異なる発光波長を何する発光素子11,12.
13にそれぞれ人力される。この発光素子11,12.
13より発した光は光スターカブラ35で混合され、光
ファイバ40.41.42に分配される。
7図に示すようなものがある(特開昭58−11773
9号公報)。この通信システムは、送信局lに発信者1
01,102,103からの信号が集められ、それぞれ
の信号は異なる発光波長を何する発光素子11,12.
13にそれぞれ人力される。この発光素子11,12.
13より発した光は光スターカブラ35で混合され、光
ファイバ40.41.42に分配される。
光ファイバ40を伝送され、受信局2に達した光は、レ
ンズ85によって平行ビームにされ、干渉フィルタ55
に入射する。この干渉フィルタ55は、特定の波長の光
のみを透過するが、その透過波長は光の入射角を変える
事によって可変となる。ここでは、干渉フィルタ55の
光線に対する傾きを、駆動モーター56によって変化さ
せている。受信者が、スイッチ91によって信号の選択
を行うと、干渉フィルタ55の傾きが制御されて、その
信号を伝送する波長の光だけが選択的に透過され、受光
素子70に達し、ここで光信号は電気信号に変換され、
受信機90に送られる。
ンズ85によって平行ビームにされ、干渉フィルタ55
に入射する。この干渉フィルタ55は、特定の波長の光
のみを透過するが、その透過波長は光の入射角を変える
事によって可変となる。ここでは、干渉フィルタ55の
光線に対する傾きを、駆動モーター56によって変化さ
せている。受信者が、スイッチ91によって信号の選択
を行うと、干渉フィルタ55の傾きが制御されて、その
信号を伝送する波長の光だけが選択的に透過され、受光
素子70に達し、ここで光信号は電気信号に変換され、
受信機90に送られる。
この光通信システムは、可変波長選択素子を用いる事に
より、次の利点を有している。1つは受信側システムの
簡素化である。従来の波長多重光通信システムは、波長
多重化された光信号を一度すべて電気信号に変換し、そ
のあとで電気的スイッチによって受信すべき信号を選択
するようにしていたか、このシステムによれば、光信号
の段階で選択が行なわれるため、分波器の分波エレメン
ト、受光素子等の部品点数が大幅に削減される。もう1
つの利点は、多重度の拡張が容易に行なえる事である。
より、次の利点を有している。1つは受信側システムの
簡素化である。従来の波長多重光通信システムは、波長
多重化された光信号を一度すべて電気信号に変換し、そ
のあとで電気的スイッチによって受信すべき信号を選択
するようにしていたか、このシステムによれば、光信号
の段階で選択が行なわれるため、分波器の分波エレメン
ト、受光素子等の部品点数が大幅に削減される。もう1
つの利点は、多重度の拡張が容易に行なえる事である。
例えば送信局が新しい波長を用いて送信を開始しても、
受信側はシステムに変更を加えることなくそのまま受信
できる。
受信側はシステムに変更を加えることなくそのまま受信
できる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、上記従来の波長多重光通信システムは、可変
波長選択素子として、光線に対する傾きを変化させる事
が必要な干渉フィルタ55を用い、その傾きを変化させ
るために外部モーターで駆動するようにしている。この
ため、精密な機械的メカニズムと組合せる必要があり、
装置が大がかりになり、振動に弱く、また高価になると
いう問題がある。また、干渉フィルタ以外の可変波長選
択素子としてプリズムあるいは回折格子を用いても、素
子の傾きを変化させる事が必要であり、問題の解決には
ならない。
波長選択素子として、光線に対する傾きを変化させる事
が必要な干渉フィルタ55を用い、その傾きを変化させ
るために外部モーターで駆動するようにしている。この
ため、精密な機械的メカニズムと組合せる必要があり、
装置が大がかりになり、振動に弱く、また高価になると
いう問題がある。また、干渉フィルタ以外の可変波長選
択素子としてプリズムあるいは回折格子を用いても、素
子の傾きを変化させる事が必要であり、問題の解決には
ならない。
また波長多重光通信においては、多重度の増大はシステ
ムの効率化の上で重要であるが、現在、光源に主として
使われている半導体レーザーの発光波長のばらつき・変
動が大きいため、通常の固定波長の光合分波器と組合せ
た場合、波長多重度の増大が困難なものとなっている。
ムの効率化の上で重要であるが、現在、光源に主として
使われている半導体レーザーの発光波長のばらつき・変
動が大きいため、通常の固定波長の光合分波器と組合せ
た場合、波長多重度の増大が困難なものとなっている。
この欠点を解決する方法としては、特開昭551587
44号公報や特開昭5i7−26720号公報に開示さ
れているように、回折格子型分波器の分波特性を全体と
してシフトしたり、特開昭62−90042号公報に開
示されているように、回折格子型分波器とフ]・トダイ
オードアレイを用い、プログラマブル分波器としたりす
ることが考えられる。
44号公報や特開昭5i7−26720号公報に開示さ
れているように、回折格子型分波器の分波特性を全体と
してシフトしたり、特開昭62−90042号公報に開
示されているように、回折格子型分波器とフ]・トダイ
オードアレイを用い、プログラマブル分波器としたりす
ることが考えられる。
前者の方法は、発光波長の温度依存性が使用波長によら
ずほぼ一定である性質を利用してその補償を可能にする
ものであるが、発光波長の初期偏差は補償できないとい
う問題がある。
ずほぼ一定である性質を利用してその補償を可能にする
ものであるが、発光波長の初期偏差は補償できないとい
う問題がある。
また、後者の方法は、ある使用波長の光源の光が、複数
のフォトダイオード上に集光される様になっており、波
長のばらつきに対して、用いるフォトダイオードの組合
せを変えることにより、常に良好な受信状態を得る事が
でき、また、光源波長の初期偏差と温度依存を同時に補
償する事が可能であるが、フォトダイオードの後段に接
続するアナログスイッチ回路が大がかりなものとなり、
送信されてくる複数の波長信号のうち1つらしくは少数
の波長信号を選択的に受信する通信システムに適用する
には複雑ずぎるという問題がある。
のフォトダイオード上に集光される様になっており、波
長のばらつきに対して、用いるフォトダイオードの組合
せを変えることにより、常に良好な受信状態を得る事が
でき、また、光源波長の初期偏差と温度依存を同時に補
償する事が可能であるが、フォトダイオードの後段に接
続するアナログスイッチ回路が大がかりなものとなり、
送信されてくる複数の波長信号のうち1つらしくは少数
の波長信号を選択的に受信する通信システムに適用する
には複雑ずぎるという問題がある。
これらの問題を解決する方法として、可変波長選択素子
を用いて、この可変波長選択素子の選択波長を受信すべ
き光の波長に同調させるようにしたのが上記従来の波長
多重光通信システムであるが、このシステムに用いられ
た可変波長選択素子としての干渉フィルタは、上述した
ようにその駆動装置が大がかりとなるため、応答速度が
遅く上記同調動作のような高速動作に適していないとい
う問題がある。
を用いて、この可変波長選択素子の選択波長を受信すべ
き光の波長に同調させるようにしたのが上記従来の波長
多重光通信システムであるが、このシステムに用いられ
た可変波長選択素子としての干渉フィルタは、上述した
ようにその駆動装置が大がかりとなるため、応答速度が
遅く上記同調動作のような高速動作に適していないとい
う問題がある。
そこで、この発明の目的は、小型で振動に強い可変波長
選択素子を用いて、その選択波長を受信すべき光の波長
に同調させ、光源波長の初期偏差とその温度依存を補償
するようにした波長多重光通信システムを提供すること
にある。
選択素子を用いて、その選択波長を受信すべき光の波長
に同調させ、光源波長の初期偏差とその温度依存を補償
するようにした波長多重光通信システムを提供すること
にある。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明は、発光波長が異な
る複数の光源と、上記複数の光源が発した光線を光ファ
イバに導入する光導入手段とを有する1つの送信局と、
上記光ファイバから出射された光のうちから選択された
波長の光を透過させる1つまたは複数の波長可変フィル
タと、上記波長可変フィルタの選択波長を制御する制御
手段と、上記波長可変フィルタが透過さ仕た光を受光す
る受光素子とを有する1つまたは複数の受信局との間で
、上記光ファイバを介して光信号を伝送するようにした
波長多重光通信システムにおいて、上記波長可変フィル
タがファプリーペロー型可変干渉フィルタであることを
特徴としている。また、この発明は、上記制御手段が、
上記波長可変フィルタを制御して選択波長よりも短波長
側と長波長側の各々において透過光量が大きくなるよう
にし、上記短波長側と長波長側における上記受光素子の
出力レベルを比較し、短波長側の出力レベルが長波長側
の出力レベルよりも大きい場合は選択波長を短波長側に
変化させる一方、長波長側の出力レベルが短波長側の出
力レベルよりも大きい場合は選択波長を長波長側に変化
させて、選択波長を受光すべき光信号の波長に同調させ
るようにすることができる。
る複数の光源と、上記複数の光源が発した光線を光ファ
イバに導入する光導入手段とを有する1つの送信局と、
上記光ファイバから出射された光のうちから選択された
波長の光を透過させる1つまたは複数の波長可変フィル
タと、上記波長可変フィルタの選択波長を制御する制御
手段と、上記波長可変フィルタが透過さ仕た光を受光す
る受光素子とを有する1つまたは複数の受信局との間で
、上記光ファイバを介して光信号を伝送するようにした
波長多重光通信システムにおいて、上記波長可変フィル
タがファプリーペロー型可変干渉フィルタであることを
特徴としている。また、この発明は、上記制御手段が、
上記波長可変フィルタを制御して選択波長よりも短波長
側と長波長側の各々において透過光量が大きくなるよう
にし、上記短波長側と長波長側における上記受光素子の
出力レベルを比較し、短波長側の出力レベルが長波長側
の出力レベルよりも大きい場合は選択波長を短波長側に
変化させる一方、長波長側の出力レベルが短波長側の出
力レベルよりも大きい場合は選択波長を長波長側に変化
させて、選択波長を受光すべき光信号の波長に同調させ
るようにすることができる。
〈作用〉
上記構成において、制御手段がファプリーペロー型可変
干渉フィルタの選択波長を制御し、受光素子か上記ファ
プリーペロー型可変干渉フィルタを透過した光を受光す
る。あるいは、上記制御手段が、上記波長可変フィルタ
を制御して選択波長よりも短波長側と長波長側の各々に
おいて透過光量が大きくなるようにし、上記短波長側と
長波長側における上記受光素子の出力レベルを比較し、
短波長側の出力レベルが長波長側の出力レベルよりも大
きい場合は選択波長を短波長側に変化させる一方、長波
長側の出力レベルが短波長側の出力レベルよりら大きい
場合は選択波長を長波長側に変化させて、選択波長を受
光すべき光信号の波長に同調させ、受光素子が上記ファ
プリーペロー型可変干渉フィルタを透過した光を受光す
る。従って、光源波長の初期偏差とその温度依存を補償
できる。
干渉フィルタの選択波長を制御し、受光素子か上記ファ
プリーペロー型可変干渉フィルタを透過した光を受光す
る。あるいは、上記制御手段が、上記波長可変フィルタ
を制御して選択波長よりも短波長側と長波長側の各々に
おいて透過光量が大きくなるようにし、上記短波長側と
長波長側における上記受光素子の出力レベルを比較し、
短波長側の出力レベルが長波長側の出力レベルよりも大
きい場合は選択波長を短波長側に変化させる一方、長波
長側の出力レベルが短波長側の出力レベルよりら大きい
場合は選択波長を長波長側に変化させて、選択波長を受
光すべき光信号の波長に同調させ、受光素子が上記ファ
プリーペロー型可変干渉フィルタを透過した光を受光す
る。従って、光源波長の初期偏差とその温度依存を補償
できる。
〈実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1の実施例
第1図は本実施例のンステム構成図である。この波長多
重光通信システムは、第7図に示す従来例における干渉
フィルタ55の代わりにファプリーペロー型可変干渉フ
ィルタ50を用い、フィルタ制御回路92がこの可変干
渉フィルタ50をスイッチ91によって選択された信号
の波長を透過させるように制御するようになっている。
重光通信システムは、第7図に示す従来例における干渉
フィルタ55の代わりにファプリーペロー型可変干渉フ
ィルタ50を用い、フィルタ制御回路92がこの可変干
渉フィルタ50をスイッチ91によって選択された信号
の波長を透過させるように制御するようになっている。
その他の構成は従来例と同様であり、同一部品には同一
番号を付しである。
番号を付しである。
本実施例においては、発光素子11,12.13として
それぞれ中心波長780,830,890nmの半導体
レーザーを用い、上記ファプリーペロー型可変干渉フィ
ルタ50もこの波長領域で動作するものを用いている。
それぞれ中心波長780,830,890nmの半導体
レーザーを用い、上記ファプリーペロー型可変干渉フィ
ルタ50もこの波長領域で動作するものを用いている。
ほかにも1.3μmを中心とする波長帯域、あるいは1
.55μmを中心とする波長帯域などにおける波長多重
光通信を行ってもよく、またその方が光ファイバの低損
失領域にあたるため、特に長距離光通信システムにおい
て有利であろうと考えられる。
.55μmを中心とする波長帯域などにおける波長多重
光通信を行ってもよく、またその方が光ファイバの低損
失領域にあたるため、特に長距離光通信システムにおい
て有利であろうと考えられる。
光スターカプラ35は、通常の光合波器によって各波長
の光を1本の光ファイバにまとめ、さらに光分岐器によ
って光ファイバを分割する構成としてもよい。
の光を1本の光ファイバにまとめ、さらに光分岐器によ
って光ファイバを分割する構成としてもよい。
光ファイバ40.41.42は、送信局1と受信局2間
に光分岐が挿入され、その光分岐から新たな光ファイバ
を介して別の受信局が結ばれていてもよい。また、加入
者端局側から送信局側への信号伝送に共用してもよい。
に光分岐が挿入され、その光分岐から新たな光ファイバ
を介して別の受信局が結ばれていてもよい。また、加入
者端局側から送信局側への信号伝送に共用してもよい。
送信局1は、直接発信者101,102,103からの
信号を集めるのではなく、−変則の送信局が集めた信号
を中継する中継局であってもよい。
信号を集めるのではなく、−変則の送信局が集めた信号
を中継する中継局であってもよい。
本実施例に用いたファプリーペロー型可変干渉フィルタ
50の断面図を第2図(a)に示す。
50の断面図を第2図(a)に示す。
この可変干渉フィルタ50は、次の様にして作製する。
まず、ガラスよりなる透光性基板51O3520上に、
半透光性反射膜511,521を形成する。これらの反
射膜は、Ag、Aρ、Au等の金属膜であってもよいが
、ここでは誘導体T i Otと5iOyの9層交互多
層膜を用いている。この反射膜の分光反射率を第3図(
a)に示す。すなわち、この反射膜は、波長830n+
++で最大反射率をとる様に設計されており、使用波長
780〜890nmにおいて90%以上の反射率を有し
ている。次に、上記反射膜511,521上に、静電駆
動用電極515.525及びスペーサ530を薄膜形成
法によって形成し、基板520を反射膜511,521
が対向する様にスペーサ530に接触さ仕、両基板を静
電接合法により接合する。
半透光性反射膜511,521を形成する。これらの反
射膜は、Ag、Aρ、Au等の金属膜であってもよいが
、ここでは誘導体T i Otと5iOyの9層交互多
層膜を用いている。この反射膜の分光反射率を第3図(
a)に示す。すなわち、この反射膜は、波長830n+
++で最大反射率をとる様に設計されており、使用波長
780〜890nmにおいて90%以上の反射率を有し
ている。次に、上記反射膜511,521上に、静電駆
動用電極515.525及びスペーサ530を薄膜形成
法によって形成し、基板520を反射膜511,521
が対向する様にスペーサ530に接触さ仕、両基板を静
電接合法により接合する。
対向する反射膜511と521の間は空洞であって、ガ
ラス基板520が印加された力Fに応じて変形ずろ事に
より、その空洞間隔dが変化する。
ラス基板520が印加された力Fに応じて変形ずろ事に
より、その空洞間隔dが変化する。
F=Oのときの空洞間隔をd。とすると、比例定数をα
として、 d−do−αF ・・・(り なる関係がある。なお、上記力Fは、電圧源570から
電極515,525間に電圧を印加した時に両電極間に
生ずる静電力である。
として、 d−do−αF ・・・(り なる関係がある。なお、上記力Fは、電圧源570から
電極515,525間に電圧を印加した時に両電極間に
生ずる静電力である。
一般にファプリーペロー干渉計は、その内部光路長nd
(nは反射膜間媒質の屈折率)に応じて、複数の特定の
波長λ1.λ2.λ3・・・近傍の光を透過し、その他
の光はほとんど透過しない特性を有する。
(nは反射膜間媒質の屈折率)に応じて、複数の特定の
波長λ1.λ2.λ3・・・近傍の光を透過し、その他
の光はほとんど透過しない特性を有する。
λm= ・・・(2)である。ただし
mは共鳴次数(+n=1.2,3.・・りである。なお
(2)式は反射膜での反射の際に生じる光の位相シフト
効果を無視しである。この(2)式により、透過波長λ
mは、空洞間隔dまたは媒質の屈折率nを変えることに
よって変化させうる事がわかる。本実施例における可変
干渉フィルタにおいては、空洞間隔dを制御する事によ
って中心透過波長λmを制御するようにしている。なお
媒質としてここでは空気を用いているが、流体(真空、
気体、液体)であれば特に制限はない。また、本実施例
においては、m=4の共鳴波長を中心透過波長として使
用する様設計した。このとき使用波長領域を780〜8
90nmとすると、空洞間隔dはほぼ1560〜178
0r+mの範囲で調整できればよい。
mは共鳴次数(+n=1.2,3.・・りである。なお
(2)式は反射膜での反射の際に生じる光の位相シフト
効果を無視しである。この(2)式により、透過波長λ
mは、空洞間隔dまたは媒質の屈折率nを変えることに
よって変化させうる事がわかる。本実施例における可変
干渉フィルタにおいては、空洞間隔dを制御する事によ
って中心透過波長λmを制御するようにしている。なお
媒質としてここでは空気を用いているが、流体(真空、
気体、液体)であれば特に制限はない。また、本実施例
においては、m=4の共鳴波長を中心透過波長として使
用する様設計した。このとき使用波長領域を780〜8
90nmとすると、空洞間隔dはほぼ1560〜178
0r+mの範囲で調整できればよい。
上記可変干渉フィルタ特性を第3図(b)に示す。
横軸が波長、縦軸が分光透過率である。図中、曲線A、
B、Cは、それぞれ中心透過波長を890゜830.7
80nmに合わせたときの分光透過率曲線である。この
曲線には、それぞれ副透過帯A゛。
B、Cは、それぞれ中心透過波長を890゜830.7
80nmに合わせたときの分光透過率曲線である。この
曲線には、それぞれ副透過帯A゛。
[3”(及びB”)、C゛等が存在するが、これらは使
用波長範囲外(斜線部)にあるため問題はない。
用波長範囲外(斜線部)にあるため問題はない。
この図より、本フィルタを用いる事により、中心透過波
長と一致する発光波長に対しては良好な透過特性が得ら
れ、その他の発光波長に対しては良好な遮断特性が得ら
れる事が認められる。しかし波長多重度を十分高めよう
とすると、分光透過率曲線のすそ野(遮断特性の完全で
ない部分)の重なりによって、わずかに非同調波長の光
が受光される事が予想される。この影響を取除くために
は、光通信の信号変調法として光量レベルの微小変動の
影響を受けにくいパルス変調法(パルス化FM。
長と一致する発光波長に対しては良好な透過特性が得ら
れ、その他の発光波長に対しては良好な遮断特性が得ら
れる事が認められる。しかし波長多重度を十分高めよう
とすると、分光透過率曲線のすそ野(遮断特性の完全で
ない部分)の重なりによって、わずかに非同調波長の光
が受光される事が予想される。この影響を取除くために
は、光通信の信号変調法として光量レベルの微小変動の
影響を受けにくいパルス変調法(パルス化FM。
PCM等)を用いる事が望ましい。
なお、ファブリーペロー型可変干渉フィルタとしては第
2図(b)や第2図(c)に示したものを用いる事もで
きる。
2図(b)や第2図(c)に示したものを用いる事もで
きる。
第2図(b)は、外力によって干渉空洞間隔が制御され
る可変干渉フィルタの断面図である。この可変干渉フィ
ルタは、第2図(a)に示した可変干渉フィルタと比べ
て電極515,525がなく、駆動方式として、外力発
生機構571から外力伝達部575を介してガラス板5
20に力を加えるようにしたものであり、その他の構成
は第2図(a)に示す可変干渉フィルタと同じである。
る可変干渉フィルタの断面図である。この可変干渉フィ
ルタは、第2図(a)に示した可変干渉フィルタと比べ
て電極515,525がなく、駆動方式として、外力発
生機構571から外力伝達部575を介してガラス板5
20に力を加えるようにしたものであり、その他の構成
は第2図(a)に示す可変干渉フィルタと同じである。
上記外力発生機槽としては、電磁力発生機構等がある。
また、外力伝達部575に相当する部分自体が外力を発
生するバイモルフよりなるようにしてもよい。
生するバイモルフよりなるようにしてもよい。
第2図(c)は、半透光性反射膜511,521が形成
された対向するガラス板510,520を外部のホルダ
ー535によって支持した構造のファプリーペロー型可
変フィルタである。空洞間隔の制御は、ホルダーに組込
まれた圧電素子585が、その両端にある電極586,
587間に加えられる電圧に応じて伸縮する事を利用し
て行なわれる。
された対向するガラス板510,520を外部のホルダ
ー535によって支持した構造のファプリーペロー型可
変フィルタである。空洞間隔の制御は、ホルダーに組込
まれた圧電素子585が、その両端にある電極586,
587間に加えられる電圧に応じて伸縮する事を利用し
て行なわれる。
以下、上記ファプリーペロー型可変干渉フィルタの動作
方法と発光波長追尾同調法について述べる。
方法と発光波長追尾同調法について述べる。
第4図(a)〜(c)は、発光波長λQのレーザー光ス
ペクトルと可変干渉フィルタの透過スペクトルの関係を
示すグラフであって、横軸は波長、縦軸は発光スペクト
ルに対して光量、透過スペクトルに対しては分光透過率
を示す。また第5図は波長可変フィルタの中心透過波長
λLの時間的変化を示したグラフであり、横軸は時間、
縦軸は中心透過波長である。横軸上に示した(a) 、
(b) 、 (c)の時間領域は、それぞれ第4図(
a) 、 (b) 、 (c)に対応している。
ペクトルと可変干渉フィルタの透過スペクトルの関係を
示すグラフであって、横軸は波長、縦軸は発光スペクト
ルに対して光量、透過スペクトルに対しては分光透過率
を示す。また第5図は波長可変フィルタの中心透過波長
λLの時間的変化を示したグラフであり、横軸は時間、
縦軸は中心透過波長である。横軸上に示した(a) 、
(b) 、 (c)の時間領域は、それぞれ第4図(
a) 、 (b) 、 (c)に対応している。
最初、フィルタ制御回路92(第1図)は、第4図(a
)に示す様に、可変干渉フィルタの透過スペクトル(中
心波長λt)を、発光波長λgに接近する様走査する(
第5図参照)。波長λtがλCとある程度以上接近する
と、可変干渉フィルタの透過光量が増大しはじめ、それ
か一定レベルに達した時点で制御回路92は発光波長追
尾同調動作を開始する。
)に示す様に、可変干渉フィルタの透過スペクトル(中
心波長λt)を、発光波長λgに接近する様走査する(
第5図参照)。波長λtがλCとある程度以上接近する
と、可変干渉フィルタの透過光量が増大しはじめ、それ
か一定レベルに達した時点で制御回路92は発光波長追
尾同調動作を開始する。
この動作によって、可変干渉フィルタの中心透過波長λ
tは、光信号の変調周波数に比べて十分低い周波数f(
例えば5l−1z〜5kHz)で変調される。
tは、光信号の変調周波数に比べて十分低い周波数f(
例えば5l−1z〜5kHz)で変調される。
本例では、周波数fの矩形波で交互にλt+ΔλL。
λL−Δλtに振られるものとする。ただしλtは中心
透過波長λtの時間平均である。このときの透過スペク
トルを、図4(b)において、それぞれ曲線り1曲線S
で示す。
透過波長λtの時間平均である。このときの透過スペク
トルを、図4(b)において、それぞれ曲線り1曲線S
で示す。
制御回路92は透過スペクトルが曲線りの場合(中心波
長=λL+Δλt)と曲線Sの場合(中心波長=λを一
Δλt)のそれぞれの平均受光IN+、とISを比較す
る。もしIS:lLなら、平均中心波長λtは少し短波
長側に移されたのち、再び長・短に±Δλしたけ振られ
る。この動作を繰り返す事によって、平均中心波長、1
1はl5=ILとなる点、すなわち発光波長λQに同調
される(第4図(c)実線及び第5図)。
長=λL+Δλt)と曲線Sの場合(中心波長=λを一
Δλt)のそれぞれの平均受光IN+、とISを比較す
る。もしIS:lLなら、平均中心波長λtは少し短波
長側に移されたのち、再び長・短に±Δλしたけ振られ
る。この動作を繰り返す事によって、平均中心波長、1
1はl5=ILとなる点、すなわち発光波長λQに同調
される(第4図(c)実線及び第5図)。
発光波長λQが、発光素子の温度変化等によってλg°
に変化したとしても、平均中心透過波長λtもλQ′を
追尾するため、受信状態は変化しない(第4図(c)点
線及び第5図)。以上の様にして受信状態の安定化が達
成される。
に変化したとしても、平均中心透過波長λtもλQ′を
追尾するため、受信状態は変化しない(第4図(c)点
線及び第5図)。以上の様にして受信状態の安定化が達
成される。
この動作において注意しなければならない点は、光信号
のレベルが平均してほぼ一定である必要があることであ
る。一般にデジタル信号においては「目と「0」が連続
しないコーディング法を使えば問題ないが、アナログ信
号の直接強度変調信号には適用できない場合がある。
のレベルが平均してほぼ一定である必要があることであ
る。一般にデジタル信号においては「目と「0」が連続
しないコーディング法を使えば問題ないが、アナログ信
号の直接強度変調信号には適用できない場合がある。
本実施例においては、第2図(a) 、 (b) 、
(c)に示すファブリーペロー型可変干渉フィルタを用
いたが、本実施例に示した変調法を適用できる応答度を
有し、使用波長帯域内に1つしか選択波長ピークをもた
ず、また、中心選択波長の伝達率が高く、選択波長帯域
以外の波長を十分阻止することができるしのであれば他
の形式の波長可変フィルタを用いてもよい。例えばファ
プリーペロー干渉計内に電気光学効果を有する媒質を用
い、その屈折率変化によって内部光路長を変化させるも
の、あるいは直交する2つの偏光子の間に複屈折率が印
加電圧によって変化する電気光学材料を挿入した乙の等
を用いてもよい。(参考:“エレクトローオブテイカリ
・ヂューンド・スベクトラル・フィルターズ:評論”、
ダブリュ・ジエー・ガニング著、オプティカル エンジ
ニアリング、 p837.Vo12ONo、6(19
81) (“E 1ectro−optically
tunedspectral filters: a
review 、 W、J 、Gunning。
(c)に示すファブリーペロー型可変干渉フィルタを用
いたが、本実施例に示した変調法を適用できる応答度を
有し、使用波長帯域内に1つしか選択波長ピークをもた
ず、また、中心選択波長の伝達率が高く、選択波長帯域
以外の波長を十分阻止することができるしのであれば他
の形式の波長可変フィルタを用いてもよい。例えばファ
プリーペロー干渉計内に電気光学効果を有する媒質を用
い、その屈折率変化によって内部光路長を変化させるも
の、あるいは直交する2つの偏光子の間に複屈折率が印
加電圧によって変化する電気光学材料を挿入した乙の等
を用いてもよい。(参考:“エレクトローオブテイカリ
・ヂューンド・スベクトラル・フィルターズ:評論”、
ダブリュ・ジエー・ガニング著、オプティカル エンジ
ニアリング、 p837.Vo12ONo、6(19
81) (“E 1ectro−optically
tunedspectral filters: a
review 、 W、J 、Gunning。
0ptical Engineering、 p83
7 、 Vol、20゜No、6(1981))) 第2の実施例 第6図は本実施例の波長多重光通信システムにおける受
信側の構成を示す図である。ここで、送信側は第1の実
施例に示した構成(第1図)と同一であるため省略され
ている。
7 、 Vol、20゜No、6(1981))) 第2の実施例 第6図は本実施例の波長多重光通信システムにおける受
信側の構成を示す図である。ここで、送信側は第1の実
施例に示した構成(第1図)と同一であるため省略され
ている。
第6図において、光ファイバ40から、異なる波長の光
源11.12.13の混合光が出射され、レンズ85で
平行にされた後、ファブリーペロー型干渉フィルタ50
−1に入射する。そこで反射された光は反射鏡52によ
って方向を変えられフィルタ50−2に入射する。そし
て、このフィルタ50−2で反射された光は反射鏡52
によって方向を変えられ、フィルタ50−3に入射する
。このように、光ファイバ40を出射した光は3つのフ
ァブリーペロー型可変干渉フィルタ50−150−2
50−3に順次入射する。
源11.12.13の混合光が出射され、レンズ85で
平行にされた後、ファブリーペロー型干渉フィルタ50
−1に入射する。そこで反射された光は反射鏡52によ
って方向を変えられフィルタ50−2に入射する。そし
て、このフィルタ50−2で反射された光は反射鏡52
によって方向を変えられ、フィルタ50−3に入射する
。このように、光ファイバ40を出射した光は3つのフ
ァブリーペロー型可変干渉フィルタ50−150−2
50−3に順次入射する。
これらのファブリーペロー型可変干渉フィルタ50−1
.50−2.50−3はそれぞれ光源11゜12.13
の波長に同調されており、その同調波長の光のみを透過
する。各透過光はそれぞれ受光素子71,72.73に
よって電気信号に変換されろ。
.50−2.50−3はそれぞれ光源11゜12.13
の波長に同調されており、その同調波長の光のみを透過
する。各透過光はそれぞれ受光素子71,72.73に
よって電気信号に変換されろ。
上記各フィルタ50−1.50−2.50−3は、それ
ぞれ独立に第1の実施例で述べた受信安定化法により制
御される。フィルタ50−2を例にとると、このフィル
タの同調波長における信号は受光素子72によって電気
信号によって変換され、フィルタ制御回路92−2に人
力される。この制御回路は、受光信号に基づいて第1の
実施例に示した受信安定化法によりフィルタ50−2の
同調波長を制御する。以上の様にして、各波長毎に受信
安定化が可能になるため、光源の発光波長の偏差及び任
意の変動に対して受信が安定化される。
ぞれ独立に第1の実施例で述べた受信安定化法により制
御される。フィルタ50−2を例にとると、このフィル
タの同調波長における信号は受光素子72によって電気
信号によって変換され、フィルタ制御回路92−2に人
力される。この制御回路は、受光信号に基づいて第1の
実施例に示した受信安定化法によりフィルタ50−2の
同調波長を制御する。以上の様にして、各波長毎に受信
安定化が可能になるため、光源の発光波長の偏差及び任
意の変動に対して受信が安定化される。
〈発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明の波長多重光通信シ
ステムは、受信局側が、送信局から光ファイバを介して
送られてきた複数の波長の光信号から必要な光信号のみ
を選択受信するために、ファプリーペロー型可変干渉フ
ィルタを用いているので、装置が小型となり、振動に強
く、また、上記ファブリーペロー型可変干渉フィルタが
薄膜スペーサを介して上下の透光性基板を接合した構造
であるため量産性に浸れており、低価格化が可能である
。
ステムは、受信局側が、送信局から光ファイバを介して
送られてきた複数の波長の光信号から必要な光信号のみ
を選択受信するために、ファプリーペロー型可変干渉フ
ィルタを用いているので、装置が小型となり、振動に強
く、また、上記ファブリーペロー型可変干渉フィルタが
薄膜スペーサを介して上下の透光性基板を接合した構造
であるため量産性に浸れており、低価格化が可能である
。
また、この発明の波長多重光通信ノステムは、上記ファ
プリーペロー型可変干渉フィルタが実質上可動部分を持
たないため高速動作が可能であり、また、上記ファプリ
ーペロー型可変干渉フィルタの選択波長を制御する上記
制御手段が、上記波長可変フィルタを制御して選択波長
よりも短波長側と長波長側の各々において透過光量が大
きくなるようにし、上記短波長側と長波長側における上
記受光素子の出力レベルを比較し、短波長側の出力レベ
ルが長波長側の出力レベルよりも大きい場合は選択波長
を短波長側に変化させる一方、長波長側の出力レベルが
短波長側の出力レベルよりも大きい場合は選択波長を長
波長側に変化させて、選択波長を受光ずべき光信号の波
長に同調させろようにしているので、発光波長の初期偏
差や温度依存性によらず極めて安定した受信が実現でき
、そのことにより光源の発光波長を十分隣接させ、波長
多重度を増大させることが可能となる。
プリーペロー型可変干渉フィルタが実質上可動部分を持
たないため高速動作が可能であり、また、上記ファプリ
ーペロー型可変干渉フィルタの選択波長を制御する上記
制御手段が、上記波長可変フィルタを制御して選択波長
よりも短波長側と長波長側の各々において透過光量が大
きくなるようにし、上記短波長側と長波長側における上
記受光素子の出力レベルを比較し、短波長側の出力レベ
ルが長波長側の出力レベルよりも大きい場合は選択波長
を短波長側に変化させる一方、長波長側の出力レベルが
短波長側の出力レベルよりも大きい場合は選択波長を長
波長側に変化させて、選択波長を受光ずべき光信号の波
長に同調させろようにしているので、発光波長の初期偏
差や温度依存性によらず極めて安定した受信が実現でき
、そのことにより光源の発光波長を十分隣接させ、波長
多重度を増大させることが可能となる。
第1図はこの発明の第1の実施例のシステム構成図、第
2図は上記実施例におけるファブリーペロー型可変干渉
フィルタの構造を示す断面図、第3図は上記実施例にお
けるファブリーペロー型可変干渉フィルタの特性を示す
図、第4図および第5図は上記実施例におけるファプリ
ーペロー型可変干渉フィルタの動作説明図、第6図はこ
の発明の第2の実施例における受信側のシステム構成図
、第7図は従来例のシステム構成図である。 1・・送信局、2・・・受信局、 !1.12.13・・・発光素子、 35・・・光スターカブラ、 40.41゜42・・・光ファイバ、 50・・・ファプリーペロー型可変干渉フィルタ、70
・・・受光素子、90・・・受信機、91・・・信号選
択スイッチ 92・・・フィルタ制御回路。 特 許 出 願 人 シャープ株式会社代 理 人
弁理士 前出 葆 はか1名第4図 (a) 今光透遵幸 (%) 分光反射宇 (%) 第5図 時間 第6図
2図は上記実施例におけるファブリーペロー型可変干渉
フィルタの構造を示す断面図、第3図は上記実施例にお
けるファブリーペロー型可変干渉フィルタの特性を示す
図、第4図および第5図は上記実施例におけるファプリ
ーペロー型可変干渉フィルタの動作説明図、第6図はこ
の発明の第2の実施例における受信側のシステム構成図
、第7図は従来例のシステム構成図である。 1・・送信局、2・・・受信局、 !1.12.13・・・発光素子、 35・・・光スターカブラ、 40.41゜42・・・光ファイバ、 50・・・ファプリーペロー型可変干渉フィルタ、70
・・・受光素子、90・・・受信機、91・・・信号選
択スイッチ 92・・・フィルタ制御回路。 特 許 出 願 人 シャープ株式会社代 理 人
弁理士 前出 葆 はか1名第4図 (a) 今光透遵幸 (%) 分光反射宇 (%) 第5図 時間 第6図
Claims (2)
- (1)発光波長が異なる複数の光源と、上記複数の光源
が発した光線を光ファイバに導入する光導入手段とを有
する1つの送信局と、上記光ファイバから出射された光
のうちから選択された波長の光を透過させる1つまたは
複数の波長可変フィルタと、上記波長可変フィルタの選
択波長を制御する制御手段と、上記波長可変フィルタが
透過させた光を受光する受光素子とを有する1つまたは
複数の受信局との間で、上記光ファイバを介して光信号
を伝送するようにした波長多重光通信システムにおいて
、 上記波長可変フィルタがファブリーペロー型可変干渉フ
ィルタであることを特徴とする波長多重光通信システム
。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の波長多重光通信シ
ステムにおいて、 上記制御手段が、上記波長可変フィルタを制御して選択
波長よりも短波長側と長波長側の各々において透過光量
が大きくなるようにし、上記短波長側と長波長側におけ
る上記受光素子の出力レベルを比較し、短波長側の出力
レベルが長波長側の出力レベルよりも大きい場合は選択
波長を短波長側に変化させる一方、長波長側の出力レベ
ルが短波長側の出力レベルよりも大きい場合は選択波長
を長波長側に変化させて、選択波長を受光すべき光信号
の波長に同調させるようになっていることを特徴とする
波長多重光通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158491A JPH02140028A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 波長多重光通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158491A JPH02140028A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 波長多重光通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140028A true JPH02140028A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=15672902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63158491A Pending JPH02140028A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 波長多重光通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140028A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5285059A (en) * | 1990-10-31 | 1994-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for controlling a tunable filter and an apparatus therefor |
| EP0714182A3 (en) * | 1994-11-25 | 1996-11-27 | Pirelli Cavi Spa | Telecommunication system and method for wavelength division multiplex transmission with controlled separation of output channels, and capable of determining the optical signal-to-noise ratio |
| JP2001042232A (ja) * | 1999-06-14 | 2001-02-16 | Lucent Technol Inc | 光ファイバ通信システム |
| KR100328763B1 (ko) * | 1999-09-17 | 2002-03-15 | 서평원 | 페브리 페롯 필터를 이용한 광 파장 검출 장치 |
| JP2006525554A (ja) * | 2003-04-30 | 2006-11-09 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | 吸着防止バンプと、一体型マイクロレンズと、反射吸収層とを有する自己パッケージ化光干渉表示装置 |
| JP2008064199A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Suzuki Motor Corp | ドラムブレーキ装置のシール構造 |
| JP2010263787A (ja) * | 2004-12-14 | 2010-11-18 | Seiko Epson Corp | 波長可変フィルタ |
| JP2011150108A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Seiko Epson Corp | 光フィルター、特性測定方法、分析機器、および光機器 |
| US8517389B2 (en) | 2008-02-05 | 2013-08-27 | Ntn Corporation | Fixing arrangement for a rubber seal for sealing a rolling bearing |
| JP2014170236A (ja) * | 2014-04-15 | 2014-09-18 | Seiko Epson Corp | 分光装置 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158491A patent/JPH02140028A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5285059A (en) * | 1990-10-31 | 1994-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for controlling a tunable filter and an apparatus therefor |
| EP0714182A3 (en) * | 1994-11-25 | 1996-11-27 | Pirelli Cavi Spa | Telecommunication system and method for wavelength division multiplex transmission with controlled separation of output channels, and capable of determining the optical signal-to-noise ratio |
| US5712716A (en) * | 1994-11-25 | 1998-01-27 | Pirelli Cavi S.P.A. | Telecommunication system and method for wavelength-division multiplexing transmissions with a controlled separation of the outgoing channels and capable of determining the optical signal/noise ratio |
| US5943147A (en) * | 1994-11-25 | 1999-08-24 | Pirelli Cavi S.P.A. | Telecommunication system and method for wavelength-division multiplexing transmissions with a controlled separation of the outgoing channels and capable of determining the optical signal/noise ratio |
| JP2001042232A (ja) * | 1999-06-14 | 2001-02-16 | Lucent Technol Inc | 光ファイバ通信システム |
| KR100328763B1 (ko) * | 1999-09-17 | 2002-03-15 | 서평원 | 페브리 페롯 필터를 이용한 광 파장 검출 장치 |
| JP2006525554A (ja) * | 2003-04-30 | 2006-11-09 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | 吸着防止バンプと、一体型マイクロレンズと、反射吸収層とを有する自己パッケージ化光干渉表示装置 |
| JP2010263787A (ja) * | 2004-12-14 | 2010-11-18 | Seiko Epson Corp | 波長可変フィルタ |
| JP2008064199A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Suzuki Motor Corp | ドラムブレーキ装置のシール構造 |
| US8517389B2 (en) | 2008-02-05 | 2013-08-27 | Ntn Corporation | Fixing arrangement for a rubber seal for sealing a rolling bearing |
| JP2011150108A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Seiko Epson Corp | 光フィルター、特性測定方法、分析機器、および光機器 |
| US8711368B2 (en) | 2010-01-21 | 2014-04-29 | Seiko Epson Corporation | Prompt gap varying optical filter, analytical instrument, optical device, and characteristic measurement method |
| JP2014170236A (ja) * | 2014-04-15 | 2014-09-18 | Seiko Epson Corp | 分光装置 |
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