JPH0214002Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214002Y2 JPH0214002Y2 JP1362780U JP1362780U JPH0214002Y2 JP H0214002 Y2 JPH0214002 Y2 JP H0214002Y2 JP 1362780 U JP1362780 U JP 1362780U JP 1362780 U JP1362780 U JP 1362780U JP H0214002 Y2 JPH0214002 Y2 JP H0214002Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tensile strength
- strength member
- optical fiber
- sheathless
- optical cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 29
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 11
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は外周の一部がシースレスとなつている
光ケーブルにおいて、同部における光フアイバを
低損失状態で防護したものに関する。
光ケーブルにおいて、同部における光フアイバを
低損失状態で防護したものに関する。
通信用の光ケーブルにおいて、ケーブル布設時
の固定部、接続部などは、その外周からケーブル
シースを除去し、かつ、内部の光フアイバに対し
て格別の防護手段を構じるようにしている。
の固定部、接続部などは、その外周からケーブル
シースを除去し、かつ、内部の光フアイバに対し
て格別の防護手段を構じるようにしている。
このような場合、通常では、上記シースレス部
分にプラスチツク製などの保護カバーを被せ、該
保護カバー内にプラスチツク製の充填材を充填す
ることにより、液体や気体がケーブル長手方向に
走流するのを防止していたが、SiO2系ガラスか
らなる光フアイバとプラスチツク系充填材とでは
両者の線膨脹系数にかなりの差があり、しかも充
填材が光フアイバの外周に密着状態となつている
ので、当該両者の膨脹収縮時、光フアイバにマイ
クロベンドの原因となる歪が生じ、その伝送特性
が問題となるほど劣化していた。
分にプラスチツク製などの保護カバーを被せ、該
保護カバー内にプラスチツク製の充填材を充填す
ることにより、液体や気体がケーブル長手方向に
走流するのを防止していたが、SiO2系ガラスか
らなる光フアイバとプラスチツク系充填材とでは
両者の線膨脹系数にかなりの差があり、しかも充
填材が光フアイバの外周に密着状態となつている
ので、当該両者の膨脹収縮時、光フアイバにマイ
クロベンドの原因となる歪が生じ、その伝送特性
が問題となるほど劣化していた。
本考案は上記の問題点に対処すべくなされたも
ので、以下その構成を図示の実施例により説明す
る。
ので、以下その構成を図示の実施例により説明す
る。
第1図において1は光ケーブル、2はそのケー
ブルシース、3はケーブルシース2内の光フアイ
バである。
ブルシース、3はケーブルシース2内の光フアイ
バである。
上記における光ケーブル1は、その一部からケ
ーブルシース2が除去され、内部の光フアイバ3
が露出されている。
ーブルシース2が除去され、内部の光フアイバ3
が露出されている。
そして第1図の場合、露出状態にある各光フア
イバ3の外周には、金属製、ガラス製などの線
材、繊維材等により網目状(メツシユ状)に構成
された抗張力体4が巻設されている。
イバ3の外周には、金属製、ガラス製などの線
材、繊維材等により網目状(メツシユ状)に構成
された抗張力体4が巻設されている。
なお、この抗張力体4は上記光フアイバ3と略
同等の線膨脹系数を有している。
同等の線膨脹系数を有している。
そしてさらに、上記シースレス部な部分には、
プラスチツク製、金属製などの保護カバー5が被
着され、その内部には軟質(ゼリー状)、半硬質、
硬質などのプラスチツクによる充填材6が設けら
れてケーブル長手方向の水走り、ガス走りが該充
填材6により防止される。
プラスチツク製、金属製などの保護カバー5が被
着され、その内部には軟質(ゼリー状)、半硬質、
硬質などのプラスチツクによる充填材6が設けら
れてケーブル長手方向の水走り、ガス走りが該充
填材6により防止される。
この場合、上記シースレスな部分に軟質プラス
チツク製のスリーブ(図示せず)が被され、該ス
リーブ内に充填材6が設けられることもあり、こ
のとき、保護カバー5は該スリーブ外周に被着さ
れる。
チツク製のスリーブ(図示せず)が被され、該ス
リーブ内に充填材6が設けられることもあり、こ
のとき、保護カバー5は該スリーブ外周に被着さ
れる。
つぎに抗張力体4に関する他の実施例について
説明する。
説明する。
前記では各光フアイバ3の外周に各別的に抗張
力体4が設けられたが、第2図に示す如き縦割パ
イプを抗張力体4とした場合には、光フアイバ3
が全本数、あるいは所望複数本ごと、該抗張力体
4により一挙に被覆できるようになる。
力体4が設けられたが、第2図に示す如き縦割パ
イプを抗張力体4とした場合には、光フアイバ3
が全本数、あるいは所望複数本ごと、該抗張力体
4により一挙に被覆できるようになる。
この場合の抗張力体4としては、金属パイプ、
FRPパイプなどがあり、これら抗張力体4も、
その線膨脹系数が光フアイバ3のそれと略等し
い。
FRPパイプなどがあり、これら抗張力体4も、
その線膨脹系数が光フアイバ3のそれと略等し
い。
さらにこれ以上の抗張力体4としては、金属
線、FRP線などのような線状であつてもよく、
この場合、抗張力体4は各光フアイバ3の外周近
傍(光フアイバ3に接触してよい。)に縦添え状
態で設けられる。
線、FRP線などのような線状であつてもよく、
この場合、抗張力体4は各光フアイバ3の外周近
傍(光フアイバ3に接触してよい。)に縦添え状
態で設けられる。
なお、上記において各種の態様で説明された抗
張力体4は、光ケーブル1を製造する段階におい
てあらかじめ光フアイバ3の外周に設けられてい
るものであつてもよい。
張力体4は、光ケーブル1を製造する段階におい
てあらかじめ光フアイバ3の外周に設けられてい
るものであつてもよい。
以上説明した通り、本考案によるときは保護カ
バー5内における光フアイバ3の外周には抗張力
体4があるので、光フアイバ3につたわる充填材
6の膨脹収縮力が緩和され、しかも、光フアイバ
3と略同等の線膨脹系数をもつ上記抗張力体4
は、その抗張力性により充填材6の膨脹収縮に対
抗し、該充填材6の膨脹収縮を光フアイバ3の膨
脹収縮に合わせるべく作用するから、この点でも
充填材6の光フアイバ3に対する影響はなくな
り、従つて光フアイバ3と充填材6との線膨脹系
数が互いに異なるものであつても、これに起因し
た光フアイバ3のマイクロベンド、伝送損失増は
惹起されず、当該光フアイバ3が満足に防護でき
ることゝなる。
バー5内における光フアイバ3の外周には抗張力
体4があるので、光フアイバ3につたわる充填材
6の膨脹収縮力が緩和され、しかも、光フアイバ
3と略同等の線膨脹系数をもつ上記抗張力体4
は、その抗張力性により充填材6の膨脹収縮に対
抗し、該充填材6の膨脹収縮を光フアイバ3の膨
脹収縮に合わせるべく作用するから、この点でも
充填材6の光フアイバ3に対する影響はなくな
り、従つて光フアイバ3と充填材6との線膨脹系
数が互いに異なるものであつても、これに起因し
た光フアイバ3のマイクロベンド、伝送損失増は
惹起されず、当該光フアイバ3が満足に防護でき
ることゝなる。
第1図は本考案光ケーブルの1実施例を示した
要部切開正面図、第2図は抗張力体の他例を示し
た斜視図である。 1……光ケーブル、2……ケーブルシース、3
……光フアイバ、4……抗張力体、5……保護カ
バー、6……充填材。
要部切開正面図、第2図は抗張力体の他例を示し
た斜視図である。 1……光ケーブル、2……ケーブルシース、3
……光フアイバ、4……抗張力体、5……保護カ
バー、6……充填材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光ケーブルの一部シースを除去して露出され
た複数の光フアイバおよび除去されない一部シ
ースを保護カバーにより被覆し形成した光ケー
ブルのシースレス部において、保護カバー内に
おける光フアイバの外周には該光フアイバと略
同等の線膨張係数を有する抗張力体が縦添状態
でかつ保護カバーに離れて設けられ、さらに保
護カバー内の光フアイバと抗張力体以外に充填
材が設けられ、これにより光フアイバと抗張力
体は充填材中に存在することを特徴とする光ケ
ーブルのシースレス部。 (2) 抗張力体がガラスあるいは金属よりなる実用
新案登録請求の範囲第1項記載の光ケーブルの
シースレス部。 (3) 抗張力体が網目状となつている実用新案登録
請求の範囲第1項記載の光ケーブルのシースレ
ス部。 (4) 抗張力体が筒状である実用新案登録請求の範
囲第1項、または第2項、または第3項記載の
光ケーブルのシースレス部。 (5) 抗張力体が線状である実用新案登録請求の範
囲第1項、または第2項記載の光ケーブルのシ
ースレス部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1362780U JPH0214002Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1362780U JPH0214002Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115111U JPS56115111U (ja) | 1981-09-04 |
| JPH0214002Y2 true JPH0214002Y2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=29610146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1362780U Expired JPH0214002Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214002Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-06 JP JP1362780U patent/JPH0214002Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56115111U (ja) | 1981-09-04 |
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