JPH02140342A - 床下の乾燥方法 - Google Patents

床下の乾燥方法

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JPH02140342A
JPH02140342A JP29408888A JP29408888A JPH02140342A JP H02140342 A JPH02140342 A JP H02140342A JP 29408888 A JP29408888 A JP 29408888A JP 29408888 A JP29408888 A JP 29408888A JP H02140342 A JPH02140342 A JP H02140342A
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JP
Japan
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floor
under
humidity
adsorbent
ground surface
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Pending
Application number
JP29408888A
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English (en)
Inventor
Hisao Sato
久雄 佐藤
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SERUBII KK
Original Assignee
SERUBII KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は床下の乾燥方法に関するものである。
(従来の技術および課題) 近年丘陵地帯を切り崩したり、田や湿地帯に盛土して宅
地を造成している。
丘陵地帯や田、湿地帯は粘土層が多く、家や工場等を立
てる場合には表面に山砂等を入れているが、雨等により
水が周囲の地中に浸み込むと、それらの水が床下下層の
粘土層を伝わって床下に浸み出て来て床下を湿らせ、建
物の床、柱等木材を腐敗させ、また、白蟻、なめくし等
を発生させている。そこで、床下に除湿ファンを取り付
は送風して床下を乾燥させているが、この方法では、砂
の底部にある水まで吸い上げて乾燥を早めることができ
ないばかりでなく、外部湿度の変化によって結露するこ
ともあり、連続してファンを回転させなげればならない
この発明は、ファンを連続回転させる必要なく、かつ、
砂の底部にある水を吸い上げて短時間に床下を乾燥させ
湿度を一定化させることのできる床下の乾燥調湿方法を
提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) セピオライトおよび/またはアタパルジャイトの粉末、
粒子または成形体を床下に散布等の方法で土壌表面(コ
ンクリート面を含む)を覆い、床下に取り付けた除湿フ
ァンを回転させて排気する。
上記粉末、粒子または成形体は、セピオライトまたはア
タパルジャイトのそれぞれ単独よりなるものでもよく、
また他の吸着剤、多孔体との混合のものでもよく、セピ
オライトまたはアタパルジャイトを粉末にし、または砕
いたものでもよく、粉末を粒状、塊状または板状に成形
したものでもよい。成形はそれぞれの粉末で成形しても
よく、他の吸着剤または多孔体をそれらの粉末と混合し
て成形してもよい。
板状のセピオライトおよび/またはアタパルジャイトは
、塊状に近い小さなものでもよく、床用タイルのような
形状で並べて敷設できるようにしたものでもよい。
一般的には破砕状のものが取扱い易く、また土壌表面に
なじんで好ましい。
(作用および効果) セピオライトおよびアタパルジャイトは、100〜40
0人の吸着細孔を有するので、それらの小破砕粒等の吸
着剤は土壌中の水分を毛管現象で吸い上げ上部孔で蒸発
させる。除湿ファンは吸着剤上方の蒸気を取り除き、吸
着剤の上部を乾燥させ、新たな水分の吸収蒸発を促す。
一般に床下の湿度が90%程度の所では、吸着剤が水分
を充分に吸い上げた状態では相対湿度が70〜90%と
なるが、除湿ファンを回すことにより吸着剤の表面が乾
燥して相対湿度は40%程度を保つことができ、床下の
湿度が乾燥し過ぎることなく安定し、床、柱等が湿って
腐敗することなく、また乾燥し過ぎることもなく調湿し
、木造建築物の床、柱の保存には特に好ましい。
この方法によれば床下土壌の水分を充分に吸い上げて蒸
発排出させ、また、ファンは連続して回転させる必要も
ない。
吸着剤散布の際、吸着剤に防蟻剤、防虫剤、防腐剤、な
めくじ用薬剤等を混合するか、または吸着剤散布後にそ
れらを散布すれば、これらの薬剤の溶解や湿度分解を防
ぎ、防虫等に効果があり奸ましい。
(実験) 図面に示すように、−辺24cm高さ26cm900g
r内容積151のブリ缶lのに面の蓋に4変センサー2
を、側面に0.3m/minで排気できる除湿ファン3
を、他の側面に径3 cmの穴4を設け、その中に、山
砂6.5 kgを入れて層5を、その上に破砕したセピ
オライト破砕体(6/60メソシユ)500grを敷つ
めて層6を形成し、この缶1を、ダラムオーダーまで測
定できる自動天秤に載せ、バランサーを(eかせて目盛
を0にしておき、缶1の中へ500m7!の水を入れ、
3時間水をなじませた後にファンを回転し、2日間水の
減少量と、缶内の相対湿度を連続的に測定した。
実験室内は昼間は17〜18°C1相対湿度50〜60
%に調整し、夜間は暖房機を切断した。化1近くの夜間
温度は最低温度と最高温度のみ測定できる温度計を設置
した。
なお、缶1内の屓6上の空間は約9!である。
測定結果は別表のとおりである。
これによると、缶1内の相対湿度は外気の変化(温度、
相対湿度)に影響されずに、4o+5%の相対湿度が保
たれている。これは、はとんど−定の速度で水分を蒸発
させ、除湿ファンの強さにしたがって一定の早さで乾燥
していることを示している。除湿ファンを回す前のセピ
オライlの水分の保持量は自己の持つ細孔容量の約80
%の水分を含んでおり、実験2日後のセピオライト粒も
また自己の水分保持容量の80%程度であよた。
ごのことは、セピオライト粒が、絶えず下部の水分を一
定量吸い」こげて一定量を蒸発させていることを示す。
一方、缶1内に同し粒度の山砂のみを入れて測定した場
合は、外気の影響を強く受り、そのことは実験室内の空
調が切れたときにはっきりと現れている。外気温が急に
低くなった2日目の朝は、缶1の内面に結露を観測し、
相対湿度も急激に高くなっている。2日間では乾燥速度
に大きな差は見られないが、部分的に電量の増加が観測
されるのは結露した水が落下認めと思われる。
上記実験の500m7!の水を加える代わりに150m
ffの水を加えた実験では、重7の変化はほとんど観測
できなかった。これは山砂の層5の下方の水が少ないと
き、すなわち山砂6ρのうち80%以上が水につかって
いない状態では、毛管現象によって表面まで水分が上が
って来ないことを示している。一方、水分が非常に多く
、表面近くまで水が溢れているときは、ファンを回す前
と同様の外気相対湿度になるものと考えられる。
ここで、湿度センサーを入れた空間部を床下と考えると
、従来の床下では、相当の排気量のある除湿ファンでな
い限り、湿った床下の湿度は外気に影響され、金属と木
との差はあるにしても、結露は避けられない事になる。
床下空間の経皮での温度変化は、本発明による場合と、
従来の場合とではその差は大きいことが判る。
【図面の簡単な説明】
図面は実験装置の断面図であり、別表は実験結果を示す
グラフである。 1・・・缶 2・ ・・湿度センサー 3・・・除湿ファ二/ 4・・・穴 5・・・山砂層 6・・・セピオライト層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 セピオライトおよび/またはアタパルジャイトを床
    下の土壌またはコンクリートの表面に散布し、ファンを
    回転して除湿することを特徴とする床下の乾燥方法。
JP29408888A 1988-11-21 1988-11-21 床下の乾燥方法 Pending JPH02140342A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56105042A (en) * 1980-01-25 1981-08-21 Yoshinobu Aoyama Moistureproof and ant preventing agent for building
JPS62202145A (ja) * 1986-02-28 1987-09-05 菊水化学工業株式会社 床下調湿法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56105042A (en) * 1980-01-25 1981-08-21 Yoshinobu Aoyama Moistureproof and ant preventing agent for building
JPS62202145A (ja) * 1986-02-28 1987-09-05 菊水化学工業株式会社 床下調湿法

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