JPH0214035Y2 - - Google Patents

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JPH0214035Y2
JPH0214035Y2 JP1979138824U JP13882479U JPH0214035Y2 JP H0214035 Y2 JPH0214035 Y2 JP H0214035Y2 JP 1979138824 U JP1979138824 U JP 1979138824U JP 13882479 U JP13882479 U JP 13882479U JP H0214035 Y2 JPH0214035 Y2 JP H0214035Y2
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lens
film
ohp
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light
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、頭上投影機で幻燈機となる映像機
の光学機に関する。
これは、一つの光源をオーバヘツト・プロジエ
クター(OHP)のみの利用では、学校・会社・
その他集会での学習や説明活動の手助けの機器と
して、これ一つの投影機では、何か不充分さを感
じているのが現状である。
また、トランスペアレンス(TPフイルム)を
自作するため3cm2のスライドフイルムを引き伸ば
し、現像してOHP用のTPに製作しなおす労力も
大きく、そのためこの技術的な負担を背負つて
OHP規格のTPフイルムとして資料に活用するた
めには、OHP機器そのものの活用も自然と失な
う傾向が生じてくる。そこでOHPで色々の大き
さのフイルムが資料として投影されて、手じかな
資料を素早く活用できることを要望される。そし
て、現在の情報社会に欠ぐことのできない、見せ
る資料が、学習のため短時間に精選されたスライ
ドとなつて、これを簡単に活用でき効果ある学習
機器が開発されることが急務である。
今までも、OHPのみの使用では、学習におい
て満足されず、他の機器を並行的に活用する努力
をしている。それは、スライドやテープレコーダ
ーを別々に利用しながら同時に活用する使用法で
ある。
しかし、この方法の利用では、労力の面で、ど
れ一つ取らえても、重い機器であるため、持ち運
びにおいても、取り扱いの上に操作が煩雑となり
統一した使用目的にそわず、別々の利用となつて
不便を感じているのが実状である。
そのため、この3つの機器を一つの機器に組み
立てることによつて、指導者の説明利用や、指導
順序に適切な機器活用が、指導者の思いのままに
映像効果が上がるものにしなければならない。
そして、資料が無数選択され、どんな大きさの
フイルムで即座に利用でき、取り扱いも簡単に操
作できる機器でなければならない。
これらの目的に沿つて、できるだけ満足するよ
うに改良した機器が本機の改良点である。
更に、従来のOHPの拡大装置は、細細した付
属部品によつて、ヘツトミラーレンズの近くで拡
大する方法があるが、欠点として、映像の周辺が
ぼやけたり、照度が落ちる傾向がある。
この欠点を取り除くため、本機は拡大装置とし
て付属部品による従来の拡大の方法や原理を全面
的に考案しなおして改良をほどこし、ヘツトレン
ズミラーの周辺での利用と反対にフレネルレンズ
の下方で、つまり、光源沿いでスライドフイルム
を置く場所を固定して、光源の光の量を多くフイ
ルムにあて、OHPの機能を最大限に利用して、
今より一段と鮮明に映像できるように改良できた
器機であり、更に、コンデンサレンズとアタツチ
メントレンズが、OHPのケースの中で手動によ
り自在に回動さすことによつて、OHPが幻燈機
に早や変わりすることができ、光源よりの光り漏
れを少なく画像を鮮明にするよう工夫して投影照
度を高めることに力を入れたものである。
また、資料となるスライドもフレネルレンズの
下方7cm2〜10cm2内外に固定したシイトガラス台に
置くことによつて、安定した画像が簡単に拡大す
ることができ、TPフイルムの出し入れも容易に
することができる。
これも従来のOHP活用に、更に活用用途を広
げることができるのが本機の改良点である。
この考案は、光源の光を第1コンデンサレンズ
で集光し、スライドフイルムにあて、その光をア
タチメントレンズを通すことによつて、光の広が
りを狭め、アタチメントレンズの大きさとフイル
ムとの距離の関係から、調節された光を、光源転
向ミラーから投影する方法である。
この場合、フレネルレンズに光を通す場合と、
通さない場合の二つの方法があつて、前者の場合
は第3レンズを凸レンズに取り換え、後者の場合
は凹レンズに取り換えて映像する仕組みである。
また、3cm2のスライドフイルムを置く場所も2
ヶ所あり、OHP用TPフイルム12cm2を置く場所も
2ヶ所あり、拡大ステージガラス台に6cm2のフイ
ルムを置くことによつて、3cm2,6cm2,12cm2の広
さのものが自由に投影することができるようにな
つている。
そして、鮮度も従来のOHPの付属部品による
拡大装置より鮮明に投影でき、また、従来の幻燈
機としての精能も劣ることない機器として、更に
小型テープレコーダーを取り付け、録音されたテ
ープも活用でき、映像に理解効果を高めようとし
ている。これにより、学習される側からも、雰囲
気を一層、豊かなものにして活用範囲を広めてい
る。
この考案の実施例を、図面によつて説明すると
第1図は、この考案の第1の実施例を示したもの
である。
第1図の光源Aから出た光は、第1コンデンサ
レンズ1で集光して、スライドフイルムを透過し
アタチメントレンズ2,2′で光源の広がりを調
節し、光源転向ミラー7で方向を変えフレネルレ
ンズを外に自在に引き出すことから、フレネルレ
ンズ15にあてないで、直接、第3凸レンズ3に
進め、映像転向ミラー10でスクリンに投影する
仕組みである。
この場合、レンズ3とアタチメントレンズ2と
コンデンサレンズ1の直径も大・中・小と異なる
3つのレンズとフレネルレンズがその間にレンズ
の役目を働いているのが特徴である。
第3図は、この考案の第3の実施例を示してい
る。これは、第2図の実施例のように光源からの
光は、コンデンサレンズから、直接スライドフイ
ルム7を引き出し、第3図の8に設置した取り付
け箇所にスライドフイルムを差し入れ、コンデン
サレンズを通つた光源は、アタチメントレンズ
2,2′で再び集光して、光源転向ミラー9から
このスライドフイルム8にあたる。
このフイルムを透過した光は、次のフレネルレ
ンズ5を通り、凸レンズ3,3′から映像転向ミ
ラー10よりスクリンに投影する方式である。
第4図は、この考案の第4の実施例を示してい
る。
これは、従来のOHPとして、TPフイルムの拡
大装置の改良した方法である。光源Aからの光は
コンデンサレンズ1を通つたアタチメントレンズ
2を光線上からはずすことによつて、コンデンサ
レンズ通過後の広まりを、そのまま転向ミラー9
から第4図の18のシイトガラス台の上にTPフ
イルムを置き、これに光をあて投影する。
この時、TPフイルムの写す光の広さが決まり
拡大された映像を投影することができる。
また、ここに6cm2のフイルムを置き換え投影で
きる。
このTPフイルムの拡大シイトガラス台18を
通過した光源はフレネルレンズ5から、これをレ
ンズ3の上下運動で画像焦点を調節して、映像転
向ミラーからスクリンに投影する。
第5図は、従来のOHPとしての利用法である。
これは、第6図のコンデンサレンズ1を16の
手動回転操作機によつて、第7図のように固動さ
すことによつて、光源Aからの直進する光線上か
らはずす仕組みであり、更に、アタチメントレン
ズ2も、同じように17の腕棒で動かすことによ
つて光源からの光は、直接、光源転向ミラー7か
ら、シイトガラス台11を通過してフレネルレン
ズを通過後、シイトステジ台12の上にTPフイ
ルムを乗せることによつて、このフイルムの画像
は次の凸レンズ3により映像され、映像転向ミラ
ー10からスクリンに投影する方法である。
これは、従来のOHPとしての仕組と同じもの
である。
また、第6の実施例として、第1図で説明した
実施方法も同じであるが、異なるのはスライドフ
イルム7を引き出して、転光ミラー上に、カラー
写真画、絵ハガキ等のプリント印刷画を置くこと
によつて、光源からの光はコンデンサレンズ、ア
タチメントレンズによつて集光した光が、このミ
ラー上の写真画を照らす。
この反射光線は第3凸レンズ3によつて投影す
る。これは暗い場所での利用方法であつて、その
まま、プリント画像を投影することができる。こ
の場合、光源転光ミラーの周辺に補助ライトをつ
け、スリガラスで光源を包むことによつて、光の
輝きを沈め、プリント画像を明るくすることがで
きる。
この実施例の中で、コンデンサレンズは2枚を
基本としているが、スライドフイルムの場合のよ
うに照す範囲が比較的狭いときは、レンズ3枚で
も、また広くフイルムに当てる場合は一枚でも可
能である。そしてOHPや幻燈機のそれぞれの目
的のために、アタチメントレンズ2は、第6図、
第7図の16を回動することによつて、光線上か
らはずし、シイトガラス台11の広がりを、大き
くする。
アタチメントレンズ2は、更に前後移動さすこ
とによつて、スクリンの映像焦点の微調整をする
ことができる。そして第3凸レンズ3も、従来と
同じように二枚重ねにして使用することができ
る。
また更に、光源の光の強さを調節するため可変
低抗を取りつけ光源電圧を変化して、スクリン画
像の強さを加減する。
そして、光源はOHPケースDの角、または外
に出して、一つのコアで仕切り、第6図の15の
扇風機で、光源ランプに冷気を送風し、熱風を外
に出す。光源には熱防ガラス13で区切られ光源
周辺の熱を遮断している。また、扇風機の風の一
部はフイルム7の周辺に送風して熱風を飛ばす仕
組みになつている。
更に本機は、光源を横から光源転向ミラー9の
方向に光を進めているが、これはOHPケースD
を高くすることによつて、フレネルレンズの下方
に光源を置くことで、転向ミラーを除くことがで
きる。
そして、光源も300Wから700W内外のハロゲン
ランプやタングステン映像電球を対象としてい
る。
このことは、次のようなすぐれた効果をもつも
のである。
これは、OHPのケースDの中に内設した、幻
燈機とOHPの切り換え装置から、それぞれの利
用目的にしたがつて、自由に幻燈機になり、
OHPに早や変わりして活用できる利点がある。
また、3cm2,6cm2,12cm2のフイルムが使用でき
OHP用TPフイルム拡大装置が仕組まれ、色々の
投影資料が簡単に利用でき、フイルム資料の収集
が安易となつた。
更に、幻燈画像に音響効果を持たすため、カセ
ツトテープレコーダーの小型を取り付け、説明等
に音声効果を強め、また、テープレコーダーその
ものの効果を活用できる。
または、OHPとしてカセツトテープレコーダ
ーは必要性がなかつたものが、幻燈機となること
から一段と必要性が増し、OHP・幻燈機・カセ
ツトテープレコーダーの三味一体の総合価値を持
つ機器として、また従来のそれぞれの機能も単独
の効果がある。
そして、三つの機主が一つにまとまり軽く、そ
の中で、フレネルレンズ5を最大限に利用して、
培率も大きく、照度の上からも鮮明な安定した画
像を写し出す。
そして、フレネルレンズの欠点をおぎなうため
第1図のように、フレネルレンズに光を通さない
で、第3レンズをガラス製の凸レンズに直接あて
鮮明な画像を写し出すことができ、このレンズの
上下運動で、幻燈機の場合もOHPの場合も、ス
クリン画像が調節でき、また、凸レンズと凹レン
ズの回転方式で、取り換えが自在となり操作が簡
単で、使用に便利である。
更に、フレネルレンズの出し入れ自在から、
TPフイルムの拡大投影も即座にでき、この差し
込み空間が縦10cm内外であるため、立体器具の投
影も可能で、拡大でき従来のOHPの上に利用方
法が深まつた。
また、本機は、持ち運びの自由と軽さに長所が
あるし、同時に、本機そのものの活用範囲が広ま
つたことによつて据えつけが可能で、従来のそれ
ぞれの機能も単独の効果があつて、総合的な立体
感がある。
そして、現在情報社会になくてはならない機能
を持つ機器である。
活用範囲も、学校・会社・その他の集会場所
で、学習に広く利用され、同時に学習される側か
らも雰囲気ある学習が展開される。
これによつて、OHPの利用もこの機器利用に
よつて更に便利に活用され、教育工学において重
要なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図および第5図
は、それぞれの考案の第1実施例、第2実施例、
第3実施例、第4実施例、第5実施例の要部を示
す斜視図である。第6図はコンデンサレンズとア
タチメントレンズの手動回転操作機の断面図、第
7図はコンデンサレンズとアタチメントレンズの
見取図。 1……コンデンサレンズ、2……アタチメント
レンズ、3……凸レンズ、4……凹レンズ、5…
…フレネルレンズ、6……歯車ネジ、7……第1
スライドフイルム、8……第2スライドフイル
ム、9……光源転向ミラー、10……映像転向ミ
ラー、11……拡大TPフイルムステジガラン台、
12……TPステージ台、13……防熱ガラス、
14……反射鏡、15……扇風機モーター、16
……回動アタチメントアーム、17……回動コン
デンサレンズ・アーム、18……フイルム拡大
TP、19……TPフイルム、A……光源、B……
カセツトテープレコーダー、C……スピーカー、
D……鉄製キヤビネツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 3枚の凹凸レンズ3,3′,4よりなる映像レ
    ンズとその上に映像反射ミラー10を取り付け、
    これを上部にTPフイルムを設置可能なフレネル
    レンズ5の上部に設置し、またフレネルレンズ5
    の下部の投影光路中に、光源Aからフレネルレン
    ズ5に向かつて順番にコンデンサレンズ1、第1
    のスライドフイルム設置台7、集光度を調節する
    アタツチメントレンズ2,2′、反射ミラー9、
    第2スライドフイルムホルダー8、TPフイルム
    設置位置台11を設け、各種大きさのTPフイル
    ム、スライドフイルムの設置位置におおじて3枚
    の凹凸レンズ3,3′,4、フレネルレンズ5、
    アタツチメントレンズ2,2′、コンデンサレン
    ズ1が取捨選択されて投影光路内に挿脱自在に構
    成された、OHP、切り替え可能なスライド投影
    機を特徴とする幻燈録音拡声機付き投影学習機。
JP1979138824U 1979-10-04 1979-10-04 Expired JPH0214035Y2 (ja)

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JPS5655853U JPS5655853U (ja) 1981-05-15
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JPS5030532B2 (ja) * 1973-08-13 1975-10-01

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