JPH02140362A - 軽量薄肉石材の乾式工法 - Google Patents

軽量薄肉石材の乾式工法

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JPH02140362A
JPH02140362A JP29354188A JP29354188A JPH02140362A JP H02140362 A JPH02140362 A JP H02140362A JP 29354188 A JP29354188 A JP 29354188A JP 29354188 A JP29354188 A JP 29354188A JP H02140362 A JPH02140362 A JP H02140362A
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JP
Japan
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stone
piece
natural stone
lightweight
composite board
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JP29354188A
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Hiroyoshi Tada
多田 博是
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は建造物における乾式1法による内装石貼工法に
係るものである。
(従来の技術) 近年、建築分野においては、インテリジェント化が進み
、オフィスの内装レベルが向上してきた。
特にエントランス部分においては天然の石材による内装
工事が求められている。
石工事は在来T法と呼ばれるセメントモルタルと引き金
物と大柄ピンとで石材を固定していく方ン1が行なわれ
ている。
(発明が解決しようとする課題) M記在来下法は、技術の習得に多くの時間と経験とを要
し、また施T面積も約10m2/人であって、廁T−に
多くの時間を要する。更に石王事は作業時にセメントで
汚れ易く、石自体の重さも20+++m厚で90cm角
の場合、1枚当り39kgと重く、若い職人が育ち難い
環境にあった。
従って建築工事の増大と、石工の人数の限界とによって
市場に追従できない状態となっている。
また近年石材の乾式1法が地震国である我が国でも採用
されるようになってきたが、乾式1法の場合、石に大納
ビンを取付けることから、右限も15胴より小さくする
ことは、面外加工や、人が寄り掛った場合の安全を考え
ると不可能である。
本発明はこのような実情に鑑みて提案されたもので、天
然石材に比して重量が大幅に軽減され、作業能率が飛躍
的に向トされ、石工以外の者でも施工できる石材の乾式
T法を提供する点にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明に係る軽量薄肉石材
の乾式1法は、天然石材薄板に、軽量不燃成形板を重層
接着してなる合成仮における前記成形板の背面に、垂直
片の17端より倒し型片が延設された取付金物における
前記垂直片を固着するとともに、前記例り型片の水平部
片に高低調整用ボルトを螺装し、前記例り型片を建造物
躯体の下地水平材に係止し、前記ボルトを螺同調整して
同下地水平部材を圧締するように構成されている。
(作用) 本発明によれば、天然石材をスライスした天然石材薄板
に軽量不燃成形板を重層接着し、天然石材に比して重量
が大幅に軽減された合成板を構成し、同合成板における
前記軽量不燃成形板の背面に固着された取付金物の倒り
型片を、建造物躯体の下地水平部材に係止することによ
って、前記合成板を節単に前記躯体に取付けることがで
きるものである。
更に前記倒!、型片の水平部片に螺装された高低調整用
ボルトを螺同調節し、同ボルトの先端を前記下地部材に
圧締することによって、前記合成材の取付位置のヒ下調
整を行ない、がたつきを防止し、うるちのである。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
天然石材をスライスした厚さ3〜9胴の天然石材薄板(
1)に、軽量不燃成形板(2)を重層して接着剤(3)
で接着し、前記天然石材薄板(])と軽量不燃成形板(
2)とが一体止された厚さ15〜25mmの合成板(A
)を作成する。
次いで前記成形板(2)の背面に取付金物(4)を下記
のようにして固着する。同取付金物(4)は垂直片(1
a)の北端より倒り型片(4b)を延設し、同倒し型片
(4b)の水平部片に高低調整用ボルト(5)を螺装し
て構成され、前記垂直片(4a)を取付螺子(6)と接
着剤(7)とを介して前記成形板(2)に固定する。
なお前記例り型片(4b)の自由端部は曲面状のガイド
面に形成されている。
図中(8)は前記成形板(2)のト下・端面に穿設され
た大柄ピン(9)の挿入孔である。
次いで前記合成板(A)における取付金物(4)の例し
型片(4b)を、予め建造物の壁(−)面に取付けられ
た、前述の下地水平部材を構成する胴縁材([1)に係
止して前記合成板(A)による内装石貼工事を行なう。
この際、前記例り型片(4b)の自由端部が曲面状のガ
イド面に形成されているので、同面が前記合成板(A)
の胴縁材(B)に対する取付時のガイドとなり、施工速
度を高めることができる。
また前記例り型片(4b)と胴縁材(B)との間に、ゴ
ム片、または粘性のある樹脂剤(商品名:三井東圧化学
株式会社製)を介在せしめ、合成板(4)のかた止めを
行なうものである。
なお前記したように、同合成板(A)をHIM材(B)
に取付けたのち、同胴縁材(B)に係止した前記取付金
物(4)における倒り型片(4b)の水平部片に螺装さ
れた高低調整用ボルト(5)を螺回調整して、同ボルト
(5)の先端で胴縁材(B)のI−面を圧締し、前記合
成板(八)の上下位置を調整するとともに、がたつきを
防止する。
なおL下に相隣る前記合成板(A)は、夫々の太柄ピン
挿入孔(8)に亘って挿入された太納ビン(9)を介し
て接合される。
図中(C)は柱、(D)は床である。
前記合成板(A)における天然石材薄板(1)は、天然
石材を厚さ3〜9mにスライスして形成されるものであ
るが、あまり薄くスライスしても遅参時に割れてしまい
、また張り付はモルタルのあくが抜は易いことから黄色
に変色し易いので、実用的には51nflI厚が移動や
施工時のほぼ限界である。
また前記軽量不燃成形板(2)としては、セラミック系
、石膏系、プラスチック系の成形板が使用されるが、セ
ラミック系成形板のヅノトライト成形板は比重も0.9
〜1.0程度が多く、ねし加工が効くことから、このソ
リドライド成形板を採用することが望ましい。
前記ゾノトライト成形板と天然石材薄板との接着剤とし
ては、通常エポキシ系樹脂が使用されるが、チオコール
系のエポキシ樹脂、その他ハマタイトY−1700(商
品名横浜ゴム株式会社製造)を使用した方が、板に粘り
がでてしかも剥離し難い。
しかしながら有機系の接着剤に軒っていては不燃焼性の
点で問題があるので、水ガラス系の接着剤や、セラミッ
ク溶着の方が好ましい。
更に前記成形板としてゾノトライトを使用した場合、同
成形板の岬子の引抜き耐久力が60〜100廟と優れた
性能を示すことが実験で確認された。
そこで地震時の水平力、つまり面外力として自重の2倍
の値以上を確保するように設計した。
即ち90cm角のnI記ゾノトライト成形板と天然石薄
板との複合板では重さが12kgであって、同じ20価
厚さの天然石材が重さ39kgに達するのに比べて、1
/3以下の重量になる。面外力は12kgX 2 =2
4kgであり、螺子(6)の引抜耐力から考えると1本
以上の岬子(6)で取付金物(4)を固定すれば計算上
はよいことになるが、建造物は長期的な安全性が必要な
ことから、実施例に示すように接着剤(力を併用して取
付金物(4)を前記成形板(2)に固着する。
また石工以外の者が施工できるように、前記合成板(A
)は、 (1)寸法が90co+角で重量を15kg以
下に抑え、 (11)厚さの精度を高める。即ち石材は
厚さ5n+mと指定しても、2日かけての切断中に刃の
厚さが変化して薄くなってしまうため、1〜1.8鵬程
度の厚さのばらつきが生してしまう。これを解決°する
ため、先ず天然石材薄板とゾノトライト成形板とを接合
したのち、加工し易いソリドライド成形板をサンディン
グU7て、合成板全体の厚さを揃える。これによって不
燃性を要求されない個所では、12mm厚の石膏ボード
の4−に、有機系の接着剤で櫛目状のへらで偏りつける
ことができる。
また前記大柄ピン(8)を前記合成板(A)の軽量不燃
成形板(2)のト下端面に設けた太柄ピンの挿入孔(7
)に挿入することによって、第1段目の合成板(^)の
位置が決まると、自動的に上段の合成t7i(A)の位
置が決まっていくので、施工時間を大幅に短縮できる。
なお建築構造に左右されない、最も施工精度が上がるの
は鉄骨構造である。これは、元来、鉄骨構造においては
、石材は眉間変位がとり難いことから施工が困難であっ
たが、前記取付金物(4)の倒り型片(4b)を鉄の横
木に係止するだけで前記合成板(A)の取付が行なわれ
るので、鍛冶屋で工事ができることによるものである。
また施工後の合成板(A)のがたつき防止、及び上下位
置の調整は簡単であるが、出入りについては合成板(A
)自体の精度に卸っているため、紙1〜3枚程度の出入
りの調整には、二0重床のがたつき防止に使う各種スペ
ーサーを適用するとよい。
更にまた前記の方法は木造住宅にも適用され、この場合
、前記合成板(^)の取付用の下地水平材として木製の
横木を使用する。
(発明の効果) 本発明によれば前記したように、従来の天然石材に代え
て天然石材薄板に軽量不燃成形板を重層接着した合成板
を使用することによって、前記天然石材に比して重量を
大幅に軽減し、前記合成板におけるOII記成形板の背
面に取付けた取付金物の垂直片I一端より延設された倒
り型片を建造物りμ体の下地水平材に係止することによ
って前記合成板の取付作業を簡略化し、更に前記例り型
片の水平部片に螺装された高低調整用ボルトによって、
前記合成板の取付後の上下位置の調整及びがたつきの防
止を可能ならしめて作業能率を飛躍的に向−ヒし7、専
門職の石工の不足も、内装工事の一般職で解決しうるち
のである。
また本発明は乾式T法を採用したことによって作業床の
汚れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る軽NF4肉石材の乾式工法の一実
施例の実施状況を示す縦断側面図、第2図二よその斜視
図、第3図は合成板の斜視図である。 (A)−合成板、    (B)−胴縁材、(−)  
壁、      (1)−天然石材薄板、(2)軽量不
燃成形板、 (3)−接着剤、(4)取付金物、   
 (4a)  垂直片、(4b) 倒し型片、 高低調整用ボルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天然石材薄板に、軽量不燃成形板を重層接着して
    なる合成板における前記成形板の背面に、垂直片の上端
    より倒L型片が延設された取付金物における前記垂直片
    を固着するとともに、前記倒L型片の水平部片に高低調
    整用ボルトを螺装し、前記倒L型片を建造物躯体の下地
    水平材に係止し、前記ボルトを螺装調整して同下地水平
    部材を圧締することを特徴とする軽量薄肉石材の乾式工
    法。
JP29354188A 1988-11-22 1988-11-22 軽量薄肉石材の乾式工法 Pending JPH02140362A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105604286A (zh) * 2015-12-22 2016-05-25 河北久建建筑装饰工程有限公司 一种保温石材角钢横式固定安装方法

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