JPH02140492A - 遠心式フアン - Google Patents
遠心式フアンInfo
- Publication number
- JPH02140492A JPH02140492A JP29329388A JP29329388A JPH02140492A JP H02140492 A JPH02140492 A JP H02140492A JP 29329388 A JP29329388 A JP 29329388A JP 29329388 A JP29329388 A JP 29329388A JP H02140492 A JPH02140492 A JP H02140492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- blade
- end plate
- annular end
- centrifugal fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば強制空冷エンジンの冷却などに用いら
れる遠心式ファンに関する。
れる遠心式ファンに関する。
(従来の技術)
遠心式ファンには、その基本的な構造が次のようになっ
ているものがある。
ているものがある。
例えば第1図又は第5図に示すように、遠心式ファン1
の円板状のファン本体2の周辺部の周方向の複数箇所か
ら羽根3を軸心方向に突設し、各羽根3の突出端縁4に
亘って環状端板5を固定して構成したものである。
の円板状のファン本体2の周辺部の周方向の複数箇所か
ら羽根3を軸心方向に突設し、各羽根3の突出端縁4に
亘って環状端板5を固定して構成したものである。
この基本構造において、環状端板5は従来では第5図に
示すように形成されたものがある。
示すように形成されたものがある。
即ち、環状端板5は扁平に形成され、その内縁部6aが
各羽根3の突出端縁4の内端部7に位置する。
各羽根3の突出端縁4の内端部7に位置する。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来技術では、次の問題がある6
遠心式ファン1が回転して、風が羽根3に流れ込むとき
に、環状端板5の内縁部6aに引っかかり、その下流部
すでうず流が発生して、吸風抵抗となる。
に、環状端板5の内縁部6aに引っかかり、その下流部
すでうず流が発生して、吸風抵抗となる。
羽根3の入口側の吸風面積は、羽根3の内径側端縁」1
のみの狭いものになっている。
のみの狭いものになっている。
このため、吸気抵抗が大きく、送風効率が悪いうえ、送
風能力も小さい。
風能力も小さい。
本発明は、吸風抵抗を小さくして、送風効率及び送風能
力を改善することを課題とする。
力を改善することを課題とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記基本構造において、環状端板5を次のよ
うに形成するものである。
うに形成するものである。
例えば、第1図に示すように、環状端板5の内縁部6を
湾曲させて横外向きに突出させ、この湾曲状内縁部6を
各羽根3の突出端縁4の内端部7から中央部8に至る内
側半811S9の途中に位置させた事を特徴とするもの
である。
湾曲させて横外向きに突出させ、この湾曲状内縁部6を
各羽根3の突出端縁4の内端部7から中央部8に至る内
側半811S9の途中に位置させた事を特徴とするもの
である。
(作 用)
遠心式7アン1が回転して、風が羽根3に流れ込むとき
に、環状端板5の湾曲状内縁部6に沿ってなめらかに流
れ込むため、その下流部すでうす流が発生しにくく、吸
風抵抗が小さい。
に、環状端板5の湾曲状内縁部6に沿ってなめらかに流
れ込むため、その下流部すでうす流が発生しにくく、吸
風抵抗が小さい。
羽根3の入口側の吸風面積は、羽根3の突出端縁4側で
、その内側半部9の途中に位置する環状端板5の内縁部
6と、突出端縁]の内端部7との開の面積分だけ大きく
なる。
、その内側半部9の途中に位置する環状端板5の内縁部
6と、突出端縁]の内端部7との開の面積分だけ大きく
なる。
羽根3は、径方向の内寄り半部3aが導風〃イド的な役
割りを果し、その外寄り半部3bが送風圧を高める役割
りを果す、この送風圧を高める外寄り半部3bでは、そ
の横側面の全面が環状端板5で覆われているため、ここ
から風がもれ出すことがなく、送風圧を高める機能を充
分に保持できる。
割りを果し、その外寄り半部3bが送風圧を高める役割
りを果す、この送風圧を高める外寄り半部3bでは、そ
の横側面の全面が環状端板5で覆われているため、ここ
から風がもれ出すことがなく、送風圧を高める機能を充
分に保持できる。
このように、環状端板5の湾曲状内縁部6の下流部すに
うず流が発生しにくくなる事、羽根3の入口側の吸風面
積が大きくなる事、及び羽根3の外寄り半部3aで送風
圧を高める機能を充分に保持する事の相剰作用により、
吸風抵抗を小さくしながらも圧送圧を充分高く保持して
、送風効率を高めるとともに、送風能力を増大する。
うず流が発生しにくくなる事、羽根3の入口側の吸風面
積が大きくなる事、及び羽根3の外寄り半部3aで送風
圧を高める機能を充分に保持する事の相剰作用により、
吸風抵抗を小さくしながらも圧送圧を充分高く保持して
、送風効率を高めるとともに、送風能力を増大する。
(1発明の効果)
本発明は、上記のように構成され、作用することから、
次の効果を奏する。
次の効果を奏する。
イ、環状端板の湾曲状内縁部の下流部すにうす流が発生
しにくくなる事、羽根の入口側の吸風面積が大きくなる
事、及び羽根の外寄り半部で送風圧を高める機能を充分
に保持する事の相剰作用により、吸風抵抗を小さくしな
がらも圧送圧を充分高く保持して、送風効率を高めると
ともに、送風能力を増大する。
しにくくなる事、羽根の入口側の吸風面積が大きくなる
事、及び羽根の外寄り半部で送風圧を高める機能を充分
に保持する事の相剰作用により、吸風抵抗を小さくしな
がらも圧送圧を充分高く保持して、送風効率を高めると
ともに、送風能力を増大する。
口、上記効果イを奏するための改良部分の構造は、環状
端板の内縁部を湾曲させるだけですみ、新たな部品を追
加する必要がなく、安価に実施できる。
端板の内縁部を湾曲させるだけですみ、新たな部品を追
加する必要がなく、安価に実施できる。
(実 施 例)
次に、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第2図乃至第4図は強制空冷式縦軸形エンジン発電機を
示す。
示す。
外装ケース12内で空冷縦軸エンジン13の上側に発電
8!14及び遠心式ファン1が直列状に配置されて、順
に連動連結されている。
8!14及び遠心式ファン1が直列状に配置されて、順
に連動連結されている。
遠心式ファン1の送風作用により、外気が冷却風として
、外装ケース12の下部の冷却風人口15から、エンジ
ン13のリング16の外周、及び発電機14の内部及び
外周を通り、吸風口17h・ら遠心式ファン1に吸込ま
れる。そして、ファンケース18内で排風室19と送風
室20とに分流される。
、外装ケース12の下部の冷却風人口15から、エンジ
ン13のリング16の外周、及び発電機14の内部及び
外周を通り、吸風口17h・ら遠心式ファン1に吸込ま
れる。そして、ファンケース18内で排風室19と送風
室20とに分流される。
その分流風の一方は、排風室19から直接大気中に吹き
出される。他方は、送風室20がら77う40を覆う7
7ラケース21内を通って、大気中に吹き出される。
出される。他方は、送風室20がら77う40を覆う7
7ラケース21内を通って、大気中に吹き出される。
遠心式7アン1は、第1図に示すように構成される。
その基本構造としては、遠心式77ン1の円板状のファ
ン本体2の周辺部の周方向の複数箇所から羽根3を軸心
方向に突設し、各羽根3の突出端縁4に亘って環状端板
5を固定して構成したものである。
ン本体2の周辺部の周方向の複数箇所から羽根3を軸心
方向に突設し、各羽根3の突出端縁4に亘って環状端板
5を固定して構成したものである。
そして、改良部分の構造としては、環状端板5の内縁部
6を湾曲させて横外向終に突出させ、この湾曲状内縁部
6を各羽根3の突出端縁4の内端部7から中央部8に至
る内側半部9の途中に位置させた事を特徴とする。
6を湾曲させて横外向終に突出させ、この湾曲状内縁部
6を各羽根3の突出端縁4の内端部7から中央部8に至
る内側半部9の途中に位置させた事を特徴とする。
羽根3の各部の寸法は、突出端縁4の外径D + =
180mm、内径D 2 = 136mm、長さL=2
2m+++、高さ)!=24mmである。湾曲状内縁部
6は、曲率半径R=5〜8mm5内端部7からの径方向
の偏位寸法A = 7 mm、発電機14の導風カバー
22の上端部が外嵌するラップ長さB=5〜8mmであ
る。
180mm、内径D 2 = 136mm、長さL=2
2m+++、高さ)!=24mmである。湾曲状内縁部
6は、曲率半径R=5〜8mm5内端部7からの径方向
の偏位寸法A = 7 mm、発電機14の導風カバー
22の上端部が外嵌するラップ長さB=5〜8mmであ
る。
ラップ長さBが短かい場合、羽根3から吐出された冷却
風の一部が、そのラップ隙間23から侵入し、吸入空気
と衝突して渦流を発生させ、湾曲状内縁部6の内側部付
近で吸風抵抗が高くなるという問題が生じた。この問題
は、ラップ長さB=5〜8[11111以上にしたとき
に解消した。
風の一部が、そのラップ隙間23から侵入し、吸入空気
と衝突して渦流を発生させ、湾曲状内縁部6の内側部付
近で吸風抵抗が高くなるという問題が生じた。この問題
は、ラップ長さB=5〜8[11111以上にしたとき
に解消した。
なお、第4図において、送風室20の上壁24の送風終
端部25が、曲率半径が20〜30111111で鈍角
に折り下げられている。これにより、この折り下げ部内
で冷却風に剥離が生じて送風抵抗が増大することを防ぐ
。
端部25が、曲率半径が20〜30111111で鈍角
に折り下げられている。これにより、この折り下げ部内
で冷却風に剥離が生じて送風抵抗が増大することを防ぐ
。
排風室19と送風室20との仕切壁26の始端部27は
、直径が8〜1(Jmmの球状又は柱状に形成されて、
仕切壁26の内面に接するとともに、その外面から突出
し、その突出側連結面28が曲率半径5mmの凹入面に
形成されている。
、直径が8〜1(Jmmの球状又は柱状に形成されて、
仕切壁26の内面に接するとともに、その外面から突出
し、その突出側連結面28が曲率半径5mmの凹入面に
形成されている。
これにより、排風室19を流れる冷却風の一部が、仕切
壁26の始端部27に衝突してきた所で、小さな渦が発
生することを防いで、送風量を増大させるとともに、風
切り音を無くすことができる。
壁26の始端部27に衝突してきた所で、小さな渦が発
生することを防いで、送風量を増大させるとともに、風
切り音を無くすことができる。
第2図において、ファンケース18の上側空間29及び
リコイルスタータ30内にこもろうとする熱気は、補助
ファン31で排出される。即ち、補助ファン31の送風
作用により、外気が外気人口32から上側空間29内に
吸い込まれ、通風口33、リコイルスタータ30、補助
吸風室34、補助ファン31を順に通り、排風室19及
び送風室20へ吐出される。
リコイルスタータ30内にこもろうとする熱気は、補助
ファン31で排出される。即ち、補助ファン31の送風
作用により、外気が外気人口32から上側空間29内に
吸い込まれ、通風口33、リコイルスタータ30、補助
吸風室34、補助ファン31を順に通り、排風室19及
び送風室20へ吐出される。
第2図及V第4図に示すように、外装ケース12の上壁
35の後半部の周縁部に沿って提手36の収納凹部37
が形成される。収納凹部37の後面に沿って外気人口3
2が開口され、その外気人口32の高さは5■、横幅は
70+nmである。
35の後半部の周縁部に沿って提手36の収納凹部37
が形成される。収納凹部37の後面に沿って外気人口3
2が開口され、その外気人口32の高さは5■、横幅は
70+nmである。
提手36は支点ビン38を支点として外装ケース12の
上壁35の前後方向の中央部の左右両端部に折畳み揺動
自在に枢支され、収納四部37内に折畳まれて、外気人
口32を通気隙間38を隔てて覆う。この通気隙間39
のラビリンス作用により、外気が上側空間29内に吸込
まれるときに、塵埃が直接吸入されることを防ぎ、防塵
効果を高める。
上壁35の前後方向の中央部の左右両端部に折畳み揺動
自在に枢支され、収納四部37内に折畳まれて、外気人
口32を通気隙間38を隔てて覆う。この通気隙間39
のラビリンス作用により、外気が上側空間29内に吸込
まれるときに、塵埃が直接吸入されることを防ぎ、防塵
効果を高める。
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示し、第1図は遠
心式ファンの要部縦断正面図(第2図■部拡大図)、第
2図は強制送風式縦軸型エンジン発電機の縦断正面図、
第3図は第2図■−■線断面図、第4図は第2図IV−
IV線断面図である。 第5図は従来の遠心式ファン要部縦断正面図である。 1・・・遠心式ファン、 2・・・ファン本体、3・
・・羽根、 4・・・突出端縁、 5・・・環状端板
、6・・・内縁部、 7・・・内端部、 8・・・中央
部、9・・・内側半部。
心式ファンの要部縦断正面図(第2図■部拡大図)、第
2図は強制送風式縦軸型エンジン発電機の縦断正面図、
第3図は第2図■−■線断面図、第4図は第2図IV−
IV線断面図である。 第5図は従来の遠心式ファン要部縦断正面図である。 1・・・遠心式ファン、 2・・・ファン本体、3・
・・羽根、 4・・・突出端縁、 5・・・環状端板
、6・・・内縁部、 7・・・内端部、 8・・・中央
部、9・・・内側半部。
Claims (1)
- 1、遠心式ファン1の円板状のファン本体2の周辺部の
周方向の複数箇所から羽根3を軸心方向に突設し、各羽
根3の突出端縁4に亘つて環状端板5を固定して構成し
た遠心式ファンにおいて、環状端板5の内縁部6を湾曲
させて横外向きに突出させ、この湾曲状内縁部6を各羽
根3の突出端縁4の内端部7から中央部8に至る内側半
部9の途中に位置させた事を特徴とする遠心式ファン
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29329388A JPH02140492A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 遠心式フアン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29329388A JPH02140492A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 遠心式フアン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140492A true JPH02140492A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17792957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29329388A Pending JPH02140492A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 遠心式フアン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140492A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536097U (ja) * | 1991-10-15 | 1993-05-18 | 三菱重工業株式会社 | 補強プレート付樹脂フアン |
| ITTO20120450A1 (it) * | 2012-05-23 | 2013-11-24 | Entsorgafin S P A | Girante per gruppo di ventilazione e gruppo di ventilazione comprendente tale girante. |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29329388A patent/JPH02140492A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536097U (ja) * | 1991-10-15 | 1993-05-18 | 三菱重工業株式会社 | 補強プレート付樹脂フアン |
| ITTO20120450A1 (it) * | 2012-05-23 | 2013-11-24 | Entsorgafin S P A | Girante per gruppo di ventilazione e gruppo di ventilazione comprendente tale girante. |
| WO2013175430A3 (en) * | 2012-05-23 | 2014-02-20 | Entsorgafin S.P.A. | Impeller for a ventilation unit and ventilation unit comprising said impeller |
| US9683582B2 (en) | 2012-05-23 | 2017-06-20 | Entsorgafin S.P.A. | Impeller for a ventilation unit and ventilation unit comprising said impeller |
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