JPH02140565A - 吸収冷凍機の制御方法 - Google Patents
吸収冷凍機の制御方法Info
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- JPH02140565A JPH02140565A JP29290388A JP29290388A JPH02140565A JP H02140565 A JPH02140565 A JP H02140565A JP 29290388 A JP29290388 A JP 29290388A JP 29290388 A JP29290388 A JP 29290388A JP H02140565 A JPH02140565 A JP H02140565A
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Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は吸収液ポンプの運転を再生器の吸収液面に基づ
いて制御する吸収冷凍機の制御方法に関する。
いて制御する吸収冷凍機の制御方法に関する。
(ロ)従来の技術
例えば特公昭58−51577号公報には、冷水負荷の
変化に応じて変化する冷水出口温度、再生器温度等の物
理量に基づいて、吸収液ポンプの回転数制御を行うと共
に、再生器の吸収液面に応じて吸収液ポンプの発停を制
御する吸収冷凍機の制御方法が開示されている。
変化に応じて変化する冷水出口温度、再生器温度等の物
理量に基づいて、吸収液ポンプの回転数制御を行うと共
に、再生器の吸収液面に応じて吸収液ポンプの発停を制
御する吸収冷凍機の制御方法が開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来の技術において、吸収液ポンプが発停した場合
、吸収液の流れが大きく変化し、特に吸収液ポンプが停
止したときには、吸収器から再生器への吸収液の流れが
停止する。そして、吸収液の流れが停止した場合には、
吸収器と再生器との間に設けられた熱交換器での熱交換
が停止するため、吸収器に散布される吸収液温度が上昇
し、吸収器での冷媒吸収能力が低下し、冷水出口温度が
上昇し、吸収液ポンプの発停により冷水出口温度が上昇
、及び低下するという問題が発生していた。
、吸収液の流れが大きく変化し、特に吸収液ポンプが停
止したときには、吸収器から再生器への吸収液の流れが
停止する。そして、吸収液の流れが停止した場合には、
吸収器と再生器との間に設けられた熱交換器での熱交換
が停止するため、吸収器に散布される吸収液温度が上昇
し、吸収器での冷媒吸収能力が低下し、冷水出口温度が
上昇し、吸収液ポンプの発停により冷水出口温度が上昇
、及び低下するという問題が発生していた。
本発明は、吸収液ポンプの発停を回避して冷水出口温度
の変動を低減することを目的とする。
の変動を低減することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、再生器(1) 、
(2)、凝縮器(3)、蒸発器(4)、吸収器(5)
、及び再生器(1) 、 (2)から流出した吸収液と
吸収器(5)から流出した吸収液とが熱交換する熱交換
器(6) 、 (7)をそれぞれ配管接続し、吸収液を
吸収器(5)から再生器(1)へ送る吸収液ポンプ(1
5)の運転を再生器(1)の吸収液面に基づいて制御す
る吸収冷凍機の制御方法において、吸収冷凍機の起動時
、吸収液ポンプ(15)へ所定周波数の電力を供給して
再生器(1)の吸収液面が低水位から高水位になるまで
の時間を計測し、その時間に応じて起動後吸収液ポンプ
(15)へ送られる電力の周波数を制御する吸収冷凍機
の制御方法を提供するものである。
(2)、凝縮器(3)、蒸発器(4)、吸収器(5)
、及び再生器(1) 、 (2)から流出した吸収液と
吸収器(5)から流出した吸収液とが熱交換する熱交換
器(6) 、 (7)をそれぞれ配管接続し、吸収液を
吸収器(5)から再生器(1)へ送る吸収液ポンプ(1
5)の運転を再生器(1)の吸収液面に基づいて制御す
る吸収冷凍機の制御方法において、吸収冷凍機の起動時
、吸収液ポンプ(15)へ所定周波数の電力を供給して
再生器(1)の吸収液面が低水位から高水位になるまで
の時間を計測し、その時間に応じて起動後吸収液ポンプ
(15)へ送られる電力の周波数を制御する吸収冷凍機
の制御方法を提供するものである。
又、吸収冷凍機の起動時、吸収液面が低水位以上のとき
には吸収液面が低水位より低くなってから吸収液ポンプ
(15)の運転を開始させる吸収冷凍機の制御方法を提
供するものである。
には吸収液面が低水位より低くなってから吸収液ポンプ
(15)の運転を開始させる吸収冷凍機の制御方法を提
供するものである。
又、起動後、吸収液面高の状態が所定時間継続したとき
には、所定時間経過毎に吸収液ポンプ(15)へ送られ
る電力の周波数を所定周波数減少きせる吸収冷凍機の制
御方法を提供するものである。
には、所定時間経過毎に吸収液ポンプ(15)へ送られ
る電力の周波数を所定周波数減少きせる吸収冷凍機の制
御方法を提供するものである。
又、起動後、吸収液面低の状態が所定時間継続したとき
には、所定時間経過毎に吸収液ポンプ(15)へ送られ
る電力の周波数を所定周波数増加させる吸収冷凍機の制
御方法を提供するものである。
には、所定時間経過毎に吸収液ポンプ(15)へ送られ
る電力の周波数を所定周波数増加させる吸収冷凍機の制
御方法を提供するものである。
さらに、吸収液ポンプ(15)へ送られる電力の周波数
が最高周波数に達した後、再生器(1)の吸収液面低の
状態が所定時間a続した場合には、吸収冷凍機の運転を
停止させる吸収冷凍機の制御方法を提供するものである
。
が最高周波数に達した後、再生器(1)の吸収液面低の
状態が所定時間a続した場合には、吸収冷凍機の運転を
停止させる吸収冷凍機の制御方法を提供するものである
。
(*)作用
吸収冷凍機の起動時、吸収液ポンプ(15)へ所定周波
数の電力を供給し、再生器(1)の吸収液面が低水位か
ら高水位になるまでの時間を計測して、その時間が長い
場合、即ち吸収液面の上昇速度が遅い場合は起動後、吸
収液ポンプへ送られる電力の周波数を大きくし、時間が
短い場合、即ち吸収液面の上昇速度が速い場合は、吸収
液ポンプへ送られる電力の周波数を小さくし、再生器(
1)での冷媒蒸発量に合った稀吸収液が再生器(1)へ
送られ、起動後の再生器(1)での吸収液面の変動が少
なくなり、吸収液ポンプ(15)の発停を抑え、熱交換
器(6) 、 (7)での稀吸収液と濃液及び中間液と
の熱交換を継続させ、冷水出口温度を安定きせることが
可能になる。
数の電力を供給し、再生器(1)の吸収液面が低水位か
ら高水位になるまでの時間を計測して、その時間が長い
場合、即ち吸収液面の上昇速度が遅い場合は起動後、吸
収液ポンプへ送られる電力の周波数を大きくし、時間が
短い場合、即ち吸収液面の上昇速度が速い場合は、吸収
液ポンプへ送られる電力の周波数を小さくし、再生器(
1)での冷媒蒸発量に合った稀吸収液が再生器(1)へ
送られ、起動後の再生器(1)での吸収液面の変動が少
なくなり、吸収液ポンプ(15)の発停を抑え、熱交換
器(6) 、 (7)での稀吸収液と濃液及び中間液と
の熱交換を継続させ、冷水出口温度を安定きせることが
可能になる。
さらに、起動時、再生器(1)の吸収液面が高い場合に
は、吸収液面が低水位より低くなってから吸収液ポンプ
(15)へ所定周波数の電力を供給し、再生器(1)の
吸収液面が低水位から高水位になるまでの時間を計測し
、起動時の吸収液面の位置に関係なく吸収液面が上昇す
るために要する時間を正確に計測でき、起動後に吸収液
ポンプ(15)へ送られる電力の周波数を正確に設定す
ることが可能になる。
は、吸収液面が低水位より低くなってから吸収液ポンプ
(15)へ所定周波数の電力を供給し、再生器(1)の
吸収液面が低水位から高水位になるまでの時間を計測し
、起動時の吸収液面の位置に関係なく吸収液面が上昇す
るために要する時間を正確に計測でき、起動後に吸収液
ポンプ(15)へ送られる電力の周波数を正確に設定す
ることが可能になる。
又、起動後、吸収液山高の状態が所定時間継続したとき
には、吸収液ポンプ(15)へ送られる電力の周波数が
所定時間毎に減少し、吸収液ポンプ(15)の能力が次
第に低下し、再生器(1)での冷媒蒸発量に合った量の
吸収液が再生器(1)へ送られ、再生器(1)での吸収
液山高による吸収液ポンプ(15)の停止を回避するこ
とができ、熱交換器(6)。
には、吸収液ポンプ(15)へ送られる電力の周波数が
所定時間毎に減少し、吸収液ポンプ(15)の能力が次
第に低下し、再生器(1)での冷媒蒸発量に合った量の
吸収液が再生器(1)へ送られ、再生器(1)での吸収
液山高による吸収液ポンプ(15)の停止を回避するこ
とができ、熱交換器(6)。
(7)での稀吸収液と濃度が上昇した吸収液との熱交換
がa統し、吸収器(1)での冷媒吸収能力の低下を回避
して蒸発器(4)の冷水出口温度を安定させることが可
能になる。
がa統し、吸収器(1)での冷媒吸収能力の低下を回避
して蒸発器(4)の冷水出口温度を安定させることが可
能になる。
又、起動後、吸収液面像の状態が所定時間継続したとき
には吸収液ポンプ(15)へ送られる電力の周波数が所
定時間毎に増加し、吸収液ポンプ(15)の能力が次第
に増加し、再生器(1)での冷媒蒸発量に合った量の吸
収液が再生器(1)へ送られ、再生器(1)での吸収液
面像により吸収液ポンプ(15)の能力が直ちに最高に
なり、吸収液面が急激に上昇して吸収液ポンプ(15)
が停止することを回避でき、吸収液ポンプ(15)の発
停を防止して冷水出口温度の変動を抑えることが可能に
なる。
には吸収液ポンプ(15)へ送られる電力の周波数が所
定時間毎に増加し、吸収液ポンプ(15)の能力が次第
に増加し、再生器(1)での冷媒蒸発量に合った量の吸
収液が再生器(1)へ送られ、再生器(1)での吸収液
面像により吸収液ポンプ(15)の能力が直ちに最高に
なり、吸収液面が急激に上昇して吸収液ポンプ(15)
が停止することを回避でき、吸収液ポンプ(15)の発
停を防止して冷水出口温度の変動を抑えることが可能に
なる。
さらに、起動後、吸収液ポンプ(15)へ送られる電力
の周波数が最高周波数に達した後、吸収液面像の状態が
所定時間継続した場合には、吸収冷凍機の運転が停止す
るため、吸収冷凍機の異常時には運転を速やかに停止さ
せることが可能になり、又、異常運転による吸収冷凍機
の損傷を回避することが可能になる。
の周波数が最高周波数に達した後、吸収液面像の状態が
所定時間継続した場合には、吸収冷凍機の運転が停止す
るため、吸収冷凍機の異常時には運転を速やかに停止さ
せることが可能になり、又、異常運転による吸収冷凍機
の損傷を回避することが可能になる。
(へ)実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図に示したものは二重効用吸収冷凍機であり、冷媒
に水(H*O)を、吸収剤(吸収液)に臭化リチ” ム
(LiBr)水溶液を使用したものである。
に水(H*O)を、吸収剤(吸収液)に臭化リチ” ム
(LiBr)水溶液を使用したものである。
第1図において、(1)はガスバーナ(IB)を備えた
高温再生器、(2)は低温再生器、(3)は凝縮器、(
4)は蒸発器、(5)は吸収器、(6)は低温熱交換器
、(7)は高温熱交換器、(8)ないしく12)は吸収
液配管、(15)は吸収液ポンプ、(16)ないしく1
8)は冷媒配管、(19)は冷媒ポンプ、(21)はガ
スバーナ(IB)に接続されたガス配管、(21A)は
燃焼制御弁、(22)は冷水配管、(23)は冷却水配
管であり、それぞれは第1図に示したように配管接続さ
れている。
高温再生器、(2)は低温再生器、(3)は凝縮器、(
4)は蒸発器、(5)は吸収器、(6)は低温熱交換器
、(7)は高温熱交換器、(8)ないしく12)は吸収
液配管、(15)は吸収液ポンプ、(16)ないしく1
8)は冷媒配管、(19)は冷媒ポンプ、(21)はガ
スバーナ(IB)に接続されたガス配管、(21A)は
燃焼制御弁、(22)は冷水配管、(23)は冷却水配
管であり、それぞれは第1図に示したように配管接続さ
れている。
又、(24) 、 (25)はそれぞれ高温再生器(1
)に設けられた高吸収液面電極、低吸収液面電極である
。さらに、(26)はマイコン演算装置であり、この演
算装置(26)は高吸収液面電極(24)、及び低吸収
液面電極(25)からの信号に基づいて動作する。
)に設けられた高吸収液面電極、低吸収液面電極である
。さらに、(26)はマイコン演算装置であり、この演
算装置(26)は高吸収液面電極(24)、及び低吸収
液面電極(25)からの信号に基づいて動作する。
又、(26T)はマイコン演算装置(26)に接続され
たタイマ回路であり、このタイマ回路(26T)はマイ
コン演算装置(26)からの信号に基づいて吸収冷凍機
の起動時に吸収液ポンプ(15)を所定周波数で運転し
たときに高温再生器(1)の吸収液面が低水位から高水
位になるまでの時間(T)をカウントすると共に、起動
後の運転時、マイコン演算装置(26)からの信号に基
づいて所定時間をカウントする。
たタイマ回路であり、このタイマ回路(26T)はマイ
コン演算装置(26)からの信号に基づいて吸収冷凍機
の起動時に吸収液ポンプ(15)を所定周波数で運転し
たときに高温再生器(1)の吸収液面が低水位から高水
位になるまでの時間(T)をカウントすると共に、起動
後の運転時、マイコン演算装置(26)からの信号に基
づいて所定時間をカウントする。
そして、第3図に示したように、時間(T)が3分より
短く吸収液面の上昇速度が速いときには30Hz、時間
(T)が3分以上8分以下のときには下記の式(A)か
ら求められた周波数(H)、時間(T)が8分より長く
吸収液面の上昇速度が遅いときには55Hzの周波数が
マイコン演算装置(26)にて設定される。
短く吸収液面の上昇速度が速いときには30Hz、時間
(T)が3分以上8分以下のときには下記の式(A)か
ら求められた周波数(H)、時間(T)が8分より長く
吸収液面の上昇速度が遅いときには55Hzの周波数が
マイコン演算装置(26)にて設定される。
H=30+(T−3)X5・・・・旧・・(A)又、(
27)はインバータ回路であり、このインバータ回路(
27)はマイコン演算装置(26)から周波数信号を入
力して周波数がセットされ、入力した周波数に吸収液ポ
ンプ(15)の運転を制御する。
27)はインバータ回路であり、このインバータ回路(
27)はマイコン演算装置(26)から周波数信号を入
力して周波数がセットされ、入力した周波数に吸収液ポ
ンプ(15)の運転を制御する。
又、〈28)は冷水出口温度、冷却水温度に基づいて動
作し、燃料制御弁(21A)の開度等を制御する制御装
置である。
作し、燃料制御弁(21A)の開度等を制御する制御装
置である。
上記吸収冷凍機の運転について第3図に示したフローチ
ャートに基づいて説明する。吸収冷凍機の起動の際、高
温再生器(1)の吸収液面が低水位(31)以上のとき
には、低吸収液面電極(25)からの信号に基づいてマ
イコン演算装置(26)が動作する。そして、マイコン
演算装置(26)からOHzの周波数信号がインバータ
回路(27)へ出力される。このため、吸収液ポンプ(
15)はインバータ回路(27)から電力が供給されず
運転を停止している。また、制御装置(28)が動作し
、燃料制御弁(21A)が開き、高温再生器(1)の吸
収液がバーナ(IB)により加熱され、吸収液中の冷媒
が蒸発し、吸収液面が次第に低下する。そして、吸収液
面が低水位(31)より低くなると、低水位信号が低吸
収液面電極(25)から出力され、マイコン演算装置(
26)が所定(例えば60Hz)の周波数信号をインバ
ータ回路(27)へ出力する。そして、吸収液ポンプ(
15)にはインバータ回路(27)から60Hzの交流
電力が供給され、高能力運転を始める。又、マイコン演
算装置(26)が低吸収液面電極(25)から低水位信
号を入力すると、タイマ回路(26T)へカウント信号
を出力し、その時点からタイマ回路(26T)がカウン
トを開始する。
ャートに基づいて説明する。吸収冷凍機の起動の際、高
温再生器(1)の吸収液面が低水位(31)以上のとき
には、低吸収液面電極(25)からの信号に基づいてマ
イコン演算装置(26)が動作する。そして、マイコン
演算装置(26)からOHzの周波数信号がインバータ
回路(27)へ出力される。このため、吸収液ポンプ(
15)はインバータ回路(27)から電力が供給されず
運転を停止している。また、制御装置(28)が動作し
、燃料制御弁(21A)が開き、高温再生器(1)の吸
収液がバーナ(IB)により加熱され、吸収液中の冷媒
が蒸発し、吸収液面が次第に低下する。そして、吸収液
面が低水位(31)より低くなると、低水位信号が低吸
収液面電極(25)から出力され、マイコン演算装置(
26)が所定(例えば60Hz)の周波数信号をインバ
ータ回路(27)へ出力する。そして、吸収液ポンプ(
15)にはインバータ回路(27)から60Hzの交流
電力が供給され、高能力運転を始める。又、マイコン演
算装置(26)が低吸収液面電極(25)から低水位信
号を入力すると、タイマ回路(26T)へカウント信号
を出力し、その時点からタイマ回路(26T)がカウン
トを開始する。
吸収液ポンプ(15)が運転を始めると、稀吸収液が吸
収器(5)から高温再生器(1)へ流れる。又、高温再
生器(1)にて吸収液が加熱され、蒸発した冷媒は低温
再生器(2)を経て凝縮器(3)に入り、冷却水配管(
23)内を流れる水と熱交換して凝縮液化した後冷媒配
管(17)を介して蒸発器(4)へ流れる。
収器(5)から高温再生器(1)へ流れる。又、高温再
生器(1)にて吸収液が加熱され、蒸発した冷媒は低温
再生器(2)を経て凝縮器(3)に入り、冷却水配管(
23)内を流れる水と熱交換して凝縮液化した後冷媒配
管(17)を介して蒸発器(4)へ流れる。
そして、冷媒液が冷水配管〈22)内の水と熱交換して
蒸発し、気化熱によって冷水配管(22)内の水が冷却
される。また、蒸発器(4)で蒸発した冷媒は吸収器(
5)で吸収液に吸収される。そして、冷媒を吸収して濃
度の薄くなった吸収液が吸収液ポンプ(15)の運転に
より低温熱交換器(6)、高温熱交換器(7)を経て高
温再生器(1)へ送られる。高温再生器(1)に入った
吸収液はバーナ(IB)によって加熱され、冷媒が蒸発
し、中濃度の吸収液が高温熱交換器(7)を経て低温再
生器(2)に入る。そして、吸収液は高温再生器(1)
から冷媒配管(16)を流れて来た冷媒蒸気により加熱
され、さらに冷媒が蒸発分離され濃度が高くなる。高濃
度になった吸収液(以下濃液という)は低温熱交換器(
6)を経て温度低下して吸収器(5)へ流れ散布される
。
蒸発し、気化熱によって冷水配管(22)内の水が冷却
される。また、蒸発器(4)で蒸発した冷媒は吸収器(
5)で吸収液に吸収される。そして、冷媒を吸収して濃
度の薄くなった吸収液が吸収液ポンプ(15)の運転に
より低温熱交換器(6)、高温熱交換器(7)を経て高
温再生器(1)へ送られる。高温再生器(1)に入った
吸収液はバーナ(IB)によって加熱され、冷媒が蒸発
し、中濃度の吸収液が高温熱交換器(7)を経て低温再
生器(2)に入る。そして、吸収液は高温再生器(1)
から冷媒配管(16)を流れて来た冷媒蒸気により加熱
され、さらに冷媒が蒸発分離され濃度が高くなる。高濃
度になった吸収液(以下濃液という)は低温熱交換器(
6)を経て温度低下して吸収器(5)へ流れ散布される
。
以上のように、吸収冷凍機の運転が行われているとき、
吸収液ポンプ(15)に所定周波数の電力が供給きれ、
吸収器(5)から高温再生器(1)へ流れる稀吸収液の
量が冷媒の蒸発量より多いため、高温再生器(1)の吸
収液面が次第に上昇する。そして、高温再生器(1)の
吸収液面が高水位(32)になると、高水位信号が高吸
収液面電極(24)からマイコン演算装置(26)へ出
力される。すると、マイコン演算装置(26)からカウ
ント停止信号がタイマ回路(26T)へ出力され、タイ
マ回路(26T)が動作しカウントを停止すると共にリ
セットされる。そしてマイコン演算装置(26)にてカ
ウント時間、即ち、吸収液ポンプ(15)が60Hzで
運転を開始して吸収液面が低水位(31)から高水位(
32)になるまでの経過時間に応じて第3図に示したよ
うにマイコン演算装置(26)の初期周波数が設定され
る。ここで、経過時間が例えば2分だった場合には初期
周波数が30Hzに設定され、同じく経過時間が例えば
5分の場合には初期周波数が40Hzに設定され、同じ
く経過時間が例えば9分の場合には初期周波数が55H
zに設定される。そして、マイコン演算装置(26)が
出力する周波数信号に基づいてインバータ回路(27)
が動作し、マイコン演算装置(26)にて設定された周
波数の電力を吸収液ポンプ(15)へ出力し、吸収液ポ
ンプ(15)がインバータ回路(27)からの出力に基
づいて運転される。
吸収液ポンプ(15)に所定周波数の電力が供給きれ、
吸収器(5)から高温再生器(1)へ流れる稀吸収液の
量が冷媒の蒸発量より多いため、高温再生器(1)の吸
収液面が次第に上昇する。そして、高温再生器(1)の
吸収液面が高水位(32)になると、高水位信号が高吸
収液面電極(24)からマイコン演算装置(26)へ出
力される。すると、マイコン演算装置(26)からカウ
ント停止信号がタイマ回路(26T)へ出力され、タイ
マ回路(26T)が動作しカウントを停止すると共にリ
セットされる。そしてマイコン演算装置(26)にてカ
ウント時間、即ち、吸収液ポンプ(15)が60Hzで
運転を開始して吸収液面が低水位(31)から高水位(
32)になるまでの経過時間に応じて第3図に示したよ
うにマイコン演算装置(26)の初期周波数が設定され
る。ここで、経過時間が例えば2分だった場合には初期
周波数が30Hzに設定され、同じく経過時間が例えば
5分の場合には初期周波数が40Hzに設定され、同じ
く経過時間が例えば9分の場合には初期周波数が55H
zに設定される。そして、マイコン演算装置(26)が
出力する周波数信号に基づいてインバータ回路(27)
が動作し、マイコン演算装置(26)にて設定された周
波数の電力を吸収液ポンプ(15)へ出力し、吸収液ポ
ンプ(15)がインバータ回路(27)からの出力に基
づいて運転される。
上記のように吸収液ポンプ(15)の初期周波数が設定
され、吸収液ポンプ(15)が運転されているとき、高
温再生器(1)での冷媒の蒸発量より吸収器(5)から
高温再生器(1)へ流れる吸収液の量が多い場合には、
高温再生器(1)の吸収液面が次第に上昇する。そして
、吸収液面が高水位(32)になると、高吸収液面電極
(24)からの高水位信号に基づいてマイコン演算装置
(26)が動作し、タイマ回路(26T)へカウント信
号を出力し、タイマ回路(26T)がカウントを始める
。タイマ回路(26T)がカウントを開始してから例え
ば1分経過すると、タイマ回路(26T)が動作し、カ
ウントを停止して信号を出力すると共にリセットされ、
再びカウントを開始する。そして、タイマ回路(261
)からの信号に基づいてマイコン演算装置(26)が動
作し、周波数がInx低く設定され、マイコン演算装置
(26)が出力する周波数信号が減少する。このため、
インバータ回路(27)が周波数信号に基づいて吸収液
ポンプ(15)へ周波数がIHz減少した電力を出力し
、吸収液ポンプ(15)の回転数は僅かに減少する。そ
して、吸収器(5)から高温再生器(1〉へ流れる吸収
液の量が減少する。その後、タイマ回路(26T)がカ
ウントアツプする前に高温再生器(1)の吸収液面が低
下し、吸収液面が高水位(32)より低くなると、高吸
収液面電極(24)からの信号が変化し、カウント停止
信号がマイコン演算装置(26)からタイマ回路(26
T)へ出力される。すると、タイマ回路(26T)はカ
ウントを停止すると共に、リセットされる。又、マイコ
ン演算装置(26)が出力する周波数信号は一定に保た
れる。ここで、吸収液面が高水位(32)以上の状態が
継続した場合には、1分経過毎にマイコン演算装置(2
6)から出力される周波数信号が11(zづつ減少する
。
され、吸収液ポンプ(15)が運転されているとき、高
温再生器(1)での冷媒の蒸発量より吸収器(5)から
高温再生器(1)へ流れる吸収液の量が多い場合には、
高温再生器(1)の吸収液面が次第に上昇する。そして
、吸収液面が高水位(32)になると、高吸収液面電極
(24)からの高水位信号に基づいてマイコン演算装置
(26)が動作し、タイマ回路(26T)へカウント信
号を出力し、タイマ回路(26T)がカウントを始める
。タイマ回路(26T)がカウントを開始してから例え
ば1分経過すると、タイマ回路(26T)が動作し、カ
ウントを停止して信号を出力すると共にリセットされ、
再びカウントを開始する。そして、タイマ回路(261
)からの信号に基づいてマイコン演算装置(26)が動
作し、周波数がInx低く設定され、マイコン演算装置
(26)が出力する周波数信号が減少する。このため、
インバータ回路(27)が周波数信号に基づいて吸収液
ポンプ(15)へ周波数がIHz減少した電力を出力し
、吸収液ポンプ(15)の回転数は僅かに減少する。そ
して、吸収器(5)から高温再生器(1〉へ流れる吸収
液の量が減少する。その後、タイマ回路(26T)がカ
ウントアツプする前に高温再生器(1)の吸収液面が低
下し、吸収液面が高水位(32)より低くなると、高吸
収液面電極(24)からの信号が変化し、カウント停止
信号がマイコン演算装置(26)からタイマ回路(26
T)へ出力される。すると、タイマ回路(26T)はカ
ウントを停止すると共に、リセットされる。又、マイコ
ン演算装置(26)が出力する周波数信号は一定に保た
れる。ここで、吸収液面が高水位(32)以上の状態が
継続した場合には、1分経過毎にマイコン演算装置(2
6)から出力される周波数信号が11(zづつ減少する
。
その後、高温再生器(1)の吸収液面が高水位(32)
と低水位(31)との間にあるときには、マイコン演算
装置(26)は同じ周波数信号を出力する。そして、イ
ンバータ回路(27)が出力する電力の周波数は変化せ
ず、吸収液ポンプ(15)は同じ回転数で運転を続ける
。又、蒸発器(4)の冷水出口温度が上昇すると、制御
装置(28)が動作して制御弁(21A)の開度が大き
くなり、高温再生器(1)でのバーナ(IB)の発熱量
が増加し、冷媒蒸発量が増加する。
と低水位(31)との間にあるときには、マイコン演算
装置(26)は同じ周波数信号を出力する。そして、イ
ンバータ回路(27)が出力する電力の周波数は変化せ
ず、吸収液ポンプ(15)は同じ回転数で運転を続ける
。又、蒸発器(4)の冷水出口温度が上昇すると、制御
装置(28)が動作して制御弁(21A)の開度が大き
くなり、高温再生器(1)でのバーナ(IB)の発熱量
が増加し、冷媒蒸発量が増加する。
そして、高温再生器(1)の吸収液面が低氷位(31)
より低くなると、低吸収液面電極(25)が低水位信号
をマイコン演算装置(26)へ出力する。すると、マイ
コン演算装置(26)が動作し、タイマ回路(26T)
へカウント開始信号を出力し、この信号に基づいてタイ
マ回路(26T)はカウントを開始する。そして、カウ
ント開始後、所定時間(例えば1分)経過する前に高温
再生器(1)の冷媒蒸発量が減少し、吸収液面が上昇し
て、吸収液面が低水位(31)になった場合には、−低
吸収液面電極(25)からの低水位信号が停止し、マイ
コン演算装置(26)が動作し、タイマ回路(26T)
へカウント停止信号を出力する。すると、タイマ回路(
26T)がカウントを停止すると共に、リセットされる
。そして、マイコン演算装置(26)から出力される周
波数信号は変化せず、吸収液ポンプ(15)の回転数も
変化しない。
より低くなると、低吸収液面電極(25)が低水位信号
をマイコン演算装置(26)へ出力する。すると、マイ
コン演算装置(26)が動作し、タイマ回路(26T)
へカウント開始信号を出力し、この信号に基づいてタイ
マ回路(26T)はカウントを開始する。そして、カウ
ント開始後、所定時間(例えば1分)経過する前に高温
再生器(1)の冷媒蒸発量が減少し、吸収液面が上昇し
て、吸収液面が低水位(31)になった場合には、−低
吸収液面電極(25)からの低水位信号が停止し、マイ
コン演算装置(26)が動作し、タイマ回路(26T)
へカウント停止信号を出力する。すると、タイマ回路(
26T)がカウントを停止すると共に、リセットされる
。そして、マイコン演算装置(26)から出力される周
波数信号は変化せず、吸収液ポンプ(15)の回転数も
変化しない。
又、タイマ回路(26I’)がカウントを開始してから
高温再生器(1)の吸収液面が低い状態が継続し、1分
経過すると、タイマ回路(26T)がカウントを停止し
マイコン演算装置(26)へ信号を出力する。同時に、
タイマ回路(26T)のカウントはリセットされると共
に、タイマ回路(26I’)は再びカウントを開始する
。又、タイマ回路(26T)から信号を入力したマイコ
ン演算装置(26)は動作し、周波数がInx高く設定
され、マイコン演算装置(26)が出力する周波数信号
が増加する。そして、周波・数信号を入力したインバー
タ回路(27)が吸収液ポンプ(15)へ周波数がIH
z増加した電力を出力する。このため、吸収液ポンプ(
15)の回転数は僅かに増加し、吸収器(5)から高温
再生器り1)へ流れる吸収液の量が増加する。ここで、
マイコン演算装置(26)で設定された周波数が60H
zより低いときには、高温再生器(1)の吸収液面が高
水位(32)に達したかどうか判断される。そして、吸
収液面が高水位(32)に達してなく、タイマ回路(2
6T)がカウントアツプする前に低水位(31)以上に
なった場合には、低吸収液面電極(25)からの信号に
基づいてマイコン演算装置(26)が動作し、タイマ回
路(26T)へカウント停止信号を出力する。そして、
タイマ回路(26I’)はカウントを停止すると共にリ
セットされる。又、マイコン演算装置(26)は1七増
加した周波数信号を継続して出力する。
高温再生器(1)の吸収液面が低い状態が継続し、1分
経過すると、タイマ回路(26T)がカウントを停止し
マイコン演算装置(26)へ信号を出力する。同時に、
タイマ回路(26T)のカウントはリセットされると共
に、タイマ回路(26I’)は再びカウントを開始する
。又、タイマ回路(26T)から信号を入力したマイコ
ン演算装置(26)は動作し、周波数がInx高く設定
され、マイコン演算装置(26)が出力する周波数信号
が増加する。そして、周波・数信号を入力したインバー
タ回路(27)が吸収液ポンプ(15)へ周波数がIH
z増加した電力を出力する。このため、吸収液ポンプ(
15)の回転数は僅かに増加し、吸収器(5)から高温
再生器り1)へ流れる吸収液の量が増加する。ここで、
マイコン演算装置(26)で設定された周波数が60H
zより低いときには、高温再生器(1)の吸収液面が高
水位(32)に達したかどうか判断される。そして、吸
収液面が高水位(32)に達してなく、タイマ回路(2
6T)がカウントアツプする前に低水位(31)以上に
なった場合には、低吸収液面電極(25)からの信号に
基づいてマイコン演算装置(26)が動作し、タイマ回
路(26T)へカウント停止信号を出力する。そして、
タイマ回路(26I’)はカウントを停止すると共にリ
セットされる。又、マイコン演算装置(26)は1七増
加した周波数信号を継続して出力する。
又、高温再生器(1)の吸収液面が低水位(31)より
低い状態が1分間続き、タイマ回路(26T)がカウン
トアツプしたとき、吸収液面が低水位(31)より低い
場合には、マイコン演算装置(26)が動作し、周波数
がInx高く設定される。以後、吸収液面が低水位(3
1)より低いときには上記動作と同様にタイマ回路(2
61)による所定時間経過毎に、マイコン演算装置(2
6)が動作し、周波数がIHz高く設定される。そして
、マイコン演算装置(26)の設定周波数が最高周波数
の60Hzになった時、高温再生器(1)の吸収液面が
低水位(31)以上の場合には、高水位(32)に達し
ているか否かが判断される。そして、吸収液面が高水位
(32)に達してない場合には、マイコン演算装置(2
6)は60Hzの周波数信号を継続して出力する。
低い状態が1分間続き、タイマ回路(26T)がカウン
トアツプしたとき、吸収液面が低水位(31)より低い
場合には、マイコン演算装置(26)が動作し、周波数
がInx高く設定される。以後、吸収液面が低水位(3
1)より低いときには上記動作と同様にタイマ回路(2
61)による所定時間経過毎に、マイコン演算装置(2
6)が動作し、周波数がIHz高く設定される。そして
、マイコン演算装置(26)の設定周波数が最高周波数
の60Hzになった時、高温再生器(1)の吸収液面が
低水位(31)以上の場合には、高水位(32)に達し
ているか否かが判断される。そして、吸収液面が高水位
(32)に達してない場合には、マイコン演算装置(2
6)は60Hzの周波数信号を継続して出力する。
又、マイコン演算装置(26)の設定周波数が60Hz
になった時、高温再生器(1)の吸収液面が低水位(3
1)より低い場合には、マイコン演算装置(26)がタ
イマ回路(26T)へカウント開始信号を出力する。そ
の後、所定時間(例えば3分)が経過する前、即ちタイ
マ回路(261)がカウントアツプする前に吸収液面が
低水位(31)以上になった場合には、吸収液面が高水
位(32)になったか否かが判断される。そして、高水
位(32)になった場合には、上記と同様に所定時間経
過毎に、マイコン演算装置(26)の設定周波数がIH
zづつ減少する。又、高温再生器(1)の吸収液面が低
水位(31)より低い状態が続き、所定時間が経過して
タイマ回路(26I)がマイコン演算装置(26)へ信
号を出力した時、吸収液面が低水位(31)より低い場
合には、マイコン演算装置(26)が動作して制御装置
(28)へ停止信号を出力し、所定の稀釈運転が行われ
た後、吸収冷凍機が停止する。
になった時、高温再生器(1)の吸収液面が低水位(3
1)より低い場合には、マイコン演算装置(26)がタ
イマ回路(26T)へカウント開始信号を出力する。そ
の後、所定時間(例えば3分)が経過する前、即ちタイ
マ回路(261)がカウントアツプする前に吸収液面が
低水位(31)以上になった場合には、吸収液面が高水
位(32)になったか否かが判断される。そして、高水
位(32)になった場合には、上記と同様に所定時間経
過毎に、マイコン演算装置(26)の設定周波数がIH
zづつ減少する。又、高温再生器(1)の吸収液面が低
水位(31)より低い状態が続き、所定時間が経過して
タイマ回路(26I)がマイコン演算装置(26)へ信
号を出力した時、吸収液面が低水位(31)より低い場
合には、マイコン演算装置(26)が動作して制御装置
(28)へ停止信号を出力し、所定の稀釈運転が行われ
た後、吸収冷凍機が停止する。
そして、吸収冷凍機の点検、修理が行われ、異常箇所が
修理された後、運転が再開される。
修理された後、運転が再開される。
上記実施例によれば、吸収冷凍機の起動時、高温再生器
(1)の吸収液面が低水位(31)から高水位(32)
になるまでの時間をタイマ回路(26T)により計測し
、その時間に基づいてマイコン演算装置(26)により
吸収液ポンプ(15)へ送られる電力の周波数が設定さ
れるため、高温再生器(1)での冷媒蒸発量に合った吸
収液を高温再生器(1)へ送ることができ、起動後の高
温再生器(1)の吸収液面の変動を少なくし、吸収液ポ
ンプ(15)の発停を抑えることができる。
(1)の吸収液面が低水位(31)から高水位(32)
になるまでの時間をタイマ回路(26T)により計測し
、その時間に基づいてマイコン演算装置(26)により
吸収液ポンプ(15)へ送られる電力の周波数が設定さ
れるため、高温再生器(1)での冷媒蒸発量に合った吸
収液を高温再生器(1)へ送ることができ、起動後の高
温再生器(1)の吸収液面の変動を少なくし、吸収液ポ
ンプ(15)の発停を抑えることができる。
又、起動時、吸収液面が低水位(31)以上のときには
、吸収液面が低水位(31)より低くなってから、吸収
液ポンプ(15)の運転を開始させ、吸収液面が低水位
から高水位になるまでの時間をタイマ回路(26T)が
カウントするため、起動時の吸収液面の位置に関係なく
、吸収液面が低水位から高水位になるまでの時間を計測
することができ、この結果、起動後の吸収液ポンプの回
転数を正確に設定することができる。
、吸収液面が低水位(31)より低くなってから、吸収
液ポンプ(15)の運転を開始させ、吸収液面が低水位
から高水位になるまでの時間をタイマ回路(26T)が
カウントするため、起動時の吸収液面の位置に関係なく
、吸収液面が低水位から高水位になるまでの時間を計測
することができ、この結果、起動後の吸収液ポンプの回
転数を正確に設定することができる。
又、起動後に高温再生器(1)の吸収液面が高水位(3
2)より高い状態が所定時間継続した場合には、タイマ
回路(26T)がカウントアツプする毎にマイコン演算
装置(26)にて設定される周波数がIHzづつ減少し
、吸収液ポンプ(15)へ送られる電力の周波数がIH
zづつ減少するため、吸収液面が高い場合に吸収液ポン
プ(15)の運転能力を次第に小さくし、高温再生器(
1)での冷媒蒸発量に合った量の吸収液を高温再生器(
1)へ送ることができ、高温再生器(1)での吸収液山
高による吸収液ポンプ(15)の停止を回避することが
でき、低温、高温側熱交換器(6) 、 (7)での稀
吸収液と濃液及び中間液との熱交換を継続させることが
でき、吸収液温度上昇による吸収器(5〉での冷媒吸収
能力の低下を回避することができ、蒸発器(1)から略
一定温度の冷水を得ることができる。
2)より高い状態が所定時間継続した場合には、タイマ
回路(26T)がカウントアツプする毎にマイコン演算
装置(26)にて設定される周波数がIHzづつ減少し
、吸収液ポンプ(15)へ送られる電力の周波数がIH
zづつ減少するため、吸収液面が高い場合に吸収液ポン
プ(15)の運転能力を次第に小さくし、高温再生器(
1)での冷媒蒸発量に合った量の吸収液を高温再生器(
1)へ送ることができ、高温再生器(1)での吸収液山
高による吸収液ポンプ(15)の停止を回避することが
でき、低温、高温側熱交換器(6) 、 (7)での稀
吸収液と濃液及び中間液との熱交換を継続させることが
でき、吸収液温度上昇による吸収器(5〉での冷媒吸収
能力の低下を回避することができ、蒸発器(1)から略
一定温度の冷水を得ることができる。
又、起動後に、高温再生器(1)の吸収液面が低水位(
31)より低い状態が所定時間継続した場合には、タイ
マ回路(261)がカウントアツプする毎にマイコン演
算装置(26)にて設定される周波数がIHzづつ増加
するため、吸収液面が低い場合に吸収液ポンプ(15)
の運転能力を次第に増加させ、高温再生器(1)での冷
媒蒸発量の増加に合った量の吸収液を高温再生器(1)
へ送ることができ、高温再生器(1)での吸収液面像に
より吸収液ポンプ<15)の能力が直ちに最高になるこ
とがなく、吸収液面の急激な上昇による吸収液ポンプ(
15)の停止を回避でき、吸収液ポンプ(15)の発停
を防止し、冷水温度の変動を抑えることができる。
31)より低い状態が所定時間継続した場合には、タイ
マ回路(261)がカウントアツプする毎にマイコン演
算装置(26)にて設定される周波数がIHzづつ増加
するため、吸収液面が低い場合に吸収液ポンプ(15)
の運転能力を次第に増加させ、高温再生器(1)での冷
媒蒸発量の増加に合った量の吸収液を高温再生器(1)
へ送ることができ、高温再生器(1)での吸収液面像に
より吸収液ポンプ<15)の能力が直ちに最高になるこ
とがなく、吸収液面の急激な上昇による吸収液ポンプ(
15)の停止を回避でき、吸収液ポンプ(15)の発停
を防止し、冷水温度の変動を抑えることができる。
さらに、高温再生器(1)の吸収液面が低水位(31)
より低い状態が続き、吸収液ポンプ(15)へ送られる
電力の周波数が最高周波数に達した後、吸収液面が低水
位(31)より低い状態が所定時間継続し、タイマ回路
(26T)がカウントアツプした場合には、マイコン演
算装置(26)が動作して制御装置(28)へ信号を出
力し、吸収冷凍機の運転を停止させるため、吸収液ポン
プ(15)の最高能力運転が長時間継続することを防止
して無駄な運転を回避することができ、又、吸収冷凍機
の異常運転による損傷も防止することができる。
より低い状態が続き、吸収液ポンプ(15)へ送られる
電力の周波数が最高周波数に達した後、吸収液面が低水
位(31)より低い状態が所定時間継続し、タイマ回路
(26T)がカウントアツプした場合には、マイコン演
算装置(26)が動作して制御装置(28)へ信号を出
力し、吸収冷凍機の運転を停止させるため、吸収液ポン
プ(15)の最高能力運転が長時間継続することを防止
して無駄な運転を回避することができ、又、吸収冷凍機
の異常運転による損傷も防止することができる。
(ト)発明の効果
本発明は以上のように構成された吸収冷凍機の制御方法
であり、吸収冷凍機の起動時、吸収液ポンプを運転させ
、再生器の吸収液面が低水位から高水位になるまでの時
間に基づいて、吸収液ポンプへ供給される電力の周波数
を制御するため、再生器での冷媒蒸発量、即ち蒸発器の
冷水負荷に合った吸収液を再生器へ送ることができ、こ
の結果、起動後の再生器の吸収液面の変化を僅かに抑え
、吸収液ポンプの発停を防止して熱交換器での熱交換を
継続させ、吸収器での冷媒吸収能力の変化を僅かに抑え
、蒸発器の冷水出口温度を安定させることができる。
であり、吸収冷凍機の起動時、吸収液ポンプを運転させ
、再生器の吸収液面が低水位から高水位になるまでの時
間に基づいて、吸収液ポンプへ供給される電力の周波数
を制御するため、再生器での冷媒蒸発量、即ち蒸発器の
冷水負荷に合った吸収液を再生器へ送ることができ、こ
の結果、起動後の再生器の吸収液面の変化を僅かに抑え
、吸収液ポンプの発停を防止して熱交換器での熱交換を
継続させ、吸収器での冷媒吸収能力の変化を僅かに抑え
、蒸発器の冷水出口温度を安定させることができる。
又、起動時、再生器の吸収液面が低水位以上のときには
、吸収液面が低水位より低くなってから吸収液ポンプの
運転を開始させるため、吸収液面が低水位から高水位に
なるまでに要する時間を正確に計測することができ、こ
の結果、再生器での冷媒蒸発量に合った吸収液を正確に
吸収器から再生器へ送ることができ、蒸発器の冷水出口
温度を一層安定させることができる。
、吸収液面が低水位より低くなってから吸収液ポンプの
運転を開始させるため、吸収液面が低水位から高水位に
なるまでに要する時間を正確に計測することができ、こ
の結果、再生器での冷媒蒸発量に合った吸収液を正確に
吸収器から再生器へ送ることができ、蒸発器の冷水出口
温度を一層安定させることができる。
又、起動後、吸収液山高の状態が所定時間継続したとき
には、所定時間経過毎に吸収液ポンプへ送られる重力の
周波数を所定周波数減少させるため、吸収液面が高い場
合に吸収液ポンプの能力を次第に小さくし、吸収液山高
による吸収液ポンプの停止を回避して熱交換器での熱交
換を継続させることができ、この結果、吸収器での冷媒
吸収能力の低下を回避して蒸発器の冷水出口温度を安定
させることができる。
には、所定時間経過毎に吸収液ポンプへ送られる重力の
周波数を所定周波数減少させるため、吸収液面が高い場
合に吸収液ポンプの能力を次第に小さくし、吸収液山高
による吸収液ポンプの停止を回避して熱交換器での熱交
換を継続させることができ、この結果、吸収器での冷媒
吸収能力の低下を回避して蒸発器の冷水出口温度を安定
させることができる。
さらに、起動後、吸収液面像の状態が所定時間継続した
ときには、所定時間毎に吸収液ポンプへ送られる電力の
周波数を所定周波数増加させるため、吸収液ポンプの能
力を次第に大きくし、吸収液ポンプの能力の大幅な変動
及び吸収液の急激な上昇による吸収液ポンプの停止を回
避でき、この結果、吸収液ポンプの発停を防止し、冷水
温度を安定させることができる。
ときには、所定時間毎に吸収液ポンプへ送られる電力の
周波数を所定周波数増加させるため、吸収液ポンプの能
力を次第に大きくし、吸収液ポンプの能力の大幅な変動
及び吸収液の急激な上昇による吸収液ポンプの停止を回
避でき、この結果、吸収液ポンプの発停を防止し、冷水
温度を安定させることができる。
又、吸収液ポンプへ送られる電力の周波数が最高周波数
に達した後、吸収液面像の状態が所定時間継続した場合
には、吸収冷凍機の運転を停止させるため、吸収冷凍機
の無駄な運転を防止できると共に、異常運転による吸収
冷凍機の損傷を回避することができる。
に達した後、吸収液面像の状態が所定時間継続した場合
には、吸収冷凍機の運転を停止させるため、吸収冷凍機
の無駄な運転を防止できると共に、異常運転による吸収
冷凍機の損傷を回避することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す吸収冷凍機の回路構成
図、第2図は第1図に示した吸収冷凍機の制御方法を説
明するためのフローチャート、第3図は吸収冷凍機の起
動時にポンプを60Hzで運転させて吸収液面が低水位
から高水位に至るまでの時間に応じて設定したポンプの
周波数の一例を示す図である。 (1)・・・高温再生器、 (2)・・・低温再生器、
(3)・・・凝縮器、 (4)・・・蒸発器、 (5
)・・・吸収器、(6)・・・低温熱交換器、 (7)
・・・高温熱交換器、 (15)・・・吸収液ポンプ。
図、第2図は第1図に示した吸収冷凍機の制御方法を説
明するためのフローチャート、第3図は吸収冷凍機の起
動時にポンプを60Hzで運転させて吸収液面が低水位
から高水位に至るまでの時間に応じて設定したポンプの
周波数の一例を示す図である。 (1)・・・高温再生器、 (2)・・・低温再生器、
(3)・・・凝縮器、 (4)・・・蒸発器、 (5
)・・・吸収器、(6)・・・低温熱交換器、 (7)
・・・高温熱交換器、 (15)・・・吸収液ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、再生器、凝縮器、蒸発器、吸収器、及び再生器から
流出した吸収液と吸収器から流出した吸収液とが熱交換
する熱交換器をそれぞれ配管接続し、吸収液を吸収器か
ら再生器へ送る吸収液ポンプの運転を再生器の吸収液面
に基づいて制御する吸収冷凍機の制御方法において、吸
収冷凍機の起動時、吸収液ポンプへ所定周波数の電力を
供給して再生器の吸収液面が低水位から高水位になるま
での時間を計測し、その時間に応じて起動後吸収液ポン
プへ送られる電力の周波数を制御することを特徴とする
吸収冷凍機の制御方法。 2、吸収冷凍機の起動時、吸収液面が低水位以上のとき
には吸収液面が低水位より低くなってから吸収液ポンプ
の運転を開始させることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の吸収冷凍機の制御方法。 3、再生器、凝縮器、蒸発器、吸収器、及び再生器から
流出した吸収液と吸収器から流出した稀吸収液とが熱交
換する熱交換器をそれぞれ配管接続し、稀吸収液を吸収
器から再生器へ送る吸収液ポンプの運転を再生器の吸収
液面に基づいて制御する吸収冷凍機の制御方法において
、吸収液面高の状態が所定時間継続したときには所定時
間経過毎に吸収液ポンプへ送られる電力の周波数を所定
周波数減少させることを特徴とする吸収冷凍機の制御方
法。 4、再生器、凝縮器、蒸発器、吸収器、及び再生器から
流出した吸収液と吸収器から流出した稀吸収液とが熱交
換する熱交換器をそれぞれ配管接続し、稀吸収液を吸収
器から再生器へ送る吸収液ポンプの運転を再生器の吸収
液面に基づいて制御する吸収冷凍機の制御方法において
、吸収液面低の状態が所定時間継続したときには、所定
時間経過毎に吸収液ポンプへ送られる電力の周波数を所
定周波数増加させることを特徴とする吸収冷凍機の制御
方法。 5、吸収液ポンプへ送られる電力の周波数が最高周波数
に達した後、再生器の吸収液面低の状態が所定時間継続
した場合には、吸収冷凍機の運転を停止させることを特
徴とする吸収冷凍機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29290388A JP2740210B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 吸収冷凍機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29290388A JP2740210B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 吸収冷凍機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140565A true JPH02140565A (ja) | 1990-05-30 |
| JP2740210B2 JP2740210B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=17787890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29290388A Expired - Lifetime JP2740210B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 吸収冷凍機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2740210B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29290388A patent/JP2740210B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2740210B2 (ja) | 1998-04-15 |
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