JPH02140659A - 電気泳動装置および電気泳動方法 - Google Patents
電気泳動装置および電気泳動方法Info
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- JPH02140659A JPH02140659A JP1180640A JP18064089A JPH02140659A JP H02140659 A JPH02140659 A JP H02140659A JP 1180640 A JP1180640 A JP 1180640A JP 18064089 A JP18064089 A JP 18064089A JP H02140659 A JPH02140659 A JP H02140659A
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- gel
- plate
- tray
- gelling
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/447—Systems using electrophoresis
- G01N27/44704—Details; Accessories
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電気泳動用のゲルを形成しかつ該ゲルを用いて
電気泳動を行うための装置および方法に関するものであ
る。特に、本発明は水平方、向に配向させたゲルにおい
て電気泳動を容易にするための装置および方法に関する
ものである。
電気泳動を行うための装置および方法に関するものであ
る。特に、本発明は水平方、向に配向させたゲルにおい
て電気泳動を容易にするための装置および方法に関する
ものである。
(従来技術)
アガロースゲル中での核酸の電気泳動分離は分子生物学
研究および遺伝子識別に共通して用いられる重要な技術
である。
研究および遺伝子識別に共通して用いられる重要な技術
である。
生物学的に重要な巨大分子のゲル電気泳動を容易にする
ために多くの装置が設計されてきた。これら装置の幾つ
かはゲルを垂直方向に配向させるようにしている。他の
装置はゲルを水平方向に配向させるようにしている。
ために多くの装置が設計されてきた。これら装置の幾つ
かはゲルを垂直方向に配向させるようにしている。他の
装置はゲルを水平方向に配向させるようにしている。
一般に、ゲルの垂直配向は核酸配列のような用途におけ
る核酸の電気泳動に適している。ゲルの垂直配向を用い
る装置の欠点は、この装置を他の多くの用途に対し電気
泳動分離がほぼ水平方向に生ずるように、アガロースゲ
ルを水平面に注型する装置によって置き換えることが生
ずる。
る核酸の電気泳動に適している。ゲルの垂直配向を用い
る装置の欠点は、この装置を他の多くの用途に対し電気
泳動分離がほぼ水平方向に生ずるように、アガロースゲ
ルを水平面に注型する装置によって置き換えることが生
ずる。
水平ゲルを注型するためには、加熱融解したゲル材料が
注がれるゲル注型デツキの両端を密閉しなければならな
い、このようにして端部が密閉された注型デツキは融解
アロガースを冷却してゲル化し得る浅いキャビティを付
与する。さらに、アガロースゲルが動くためには、有効
で均一な電気接触をゲルの両端でゲルと電気泳動緩衝液
との間に有する必要がある。幾つかの既知装置が水平ア
ガロースゲルを注型するために使用されている。
注がれるゲル注型デツキの両端を密閉しなければならな
い、このようにして端部が密閉された注型デツキは融解
アロガースを冷却してゲル化し得る浅いキャビティを付
与する。さらに、アガロースゲルが動くためには、有効
で均一な電気接触をゲルの両端でゲルと電気泳動緩衝液
との間に有する必要がある。幾つかの既知装置が水平ア
ガロースゲルを注型するために使用されている。
水平ゲルを注型するための第1の方法は、プラットホー
ムの各端で室内に注型したアガロースの「芯(ウィック
)」を使用することで、これで「分離用」アガロースゲ
ルが後で注型される。かかる芯は注型処理中に、融解ア
ガロース中に密閉される。この芯は、分離ゲルとそれぞ
れの芯の外側に位置する緩衝液溜めとの間に有効な電気
接続を付与する。この方法は代表する装置がカブランら
の米国特許第4,234,400号に開示されている。
ムの各端で室内に注型したアガロースの「芯(ウィック
)」を使用することで、これで「分離用」アガロースゲ
ルが後で注型される。かかる芯は注型処理中に、融解ア
ガロース中に密閉される。この芯は、分離ゲルとそれぞ
れの芯の外側に位置する緩衝液溜めとの間に有効な電気
接続を付与する。この方法は代表する装置がカブランら
の米国特許第4,234,400号に開示されている。
水平ゲル電気泳動装置の設計者により採用されている他
の方法は、アガロースゲルを注型し得る着脱自在のトレ
ー(デツキ)を使用することである。これら装置のある
ものは実際の電気泳動を行うために用いる装置とは別の
ものにおいてゲルを注型する0代表的には、アガロース
ゲルを注型するデツキは2個の対向する辺と2個の開口
端とからなり、ゲルを用いて巨大分子を電気泳動的に分
離する場合直接緩衝液に曝される。一般に、このデツキ
はM街塩溶液を含有する2個の溜め間に配置される。電
極をそれぞれの溜めに取り付けて電流を電源から流す、
デツキの2個の開口端がゲルと緩衝液との間の有効かつ
均一な電気接触をなす、しかし、ゲルを第1の場所で注
型するためには、これらデツキの開口端を密閉して融解
アガロース溶液が冷却およびゲル化する前にこの溶液を
含有するための液密のキャビティを形成することが必要
である。
の方法は、アガロースゲルを注型し得る着脱自在のトレ
ー(デツキ)を使用することである。これら装置のある
ものは実際の電気泳動を行うために用いる装置とは別の
ものにおいてゲルを注型する0代表的には、アガロース
ゲルを注型するデツキは2個の対向する辺と2個の開口
端とからなり、ゲルを用いて巨大分子を電気泳動的に分
離する場合直接緩衝液に曝される。一般に、このデツキ
はM街塩溶液を含有する2個の溜め間に配置される。電
極をそれぞれの溜めに取り付けて電流を電源から流す、
デツキの2個の開口端がゲルと緩衝液との間の有効かつ
均一な電気接触をなす、しかし、ゲルを第1の場所で注
型するためには、これらデツキの開口端を密閉して融解
アガロース溶液が冷却およびゲル化する前にこの溶液を
含有するための液密のキャビティを形成することが必要
である。
このゲルを硬化後使用するためには、注型デツキの両端
での密閉をまず除去する必要がある。ゲル冷却および硬
化処理中に、ゲル注型デツキの開口端をふさぐのに用い
る第1の方法は、このデツキの両端を粘着テープで密閉
することである。このテープは電気泳動装置にゲルを入
れる前に剥離される。不幸なことに、このテープの除去
は時間を浪費し、手でゲルをピックアップすることを要
求する。ゲルに対するかかる操作または他の外乱は、ア
ガロースゲルが脆いため望ましくない。
での密閉をまず除去する必要がある。ゲル冷却および硬
化処理中に、ゲル注型デツキの開口端をふさぐのに用い
る第1の方法は、このデツキの両端を粘着テープで密閉
することである。このテープは電気泳動装置にゲルを入
れる前に剥離される。不幸なことに、このテープの除去
は時間を浪費し、手でゲルをピックアップすることを要
求する。ゲルに対するかかる操作または他の外乱は、ア
ガロースゲルが脆いため望ましくない。
ゲル化処理中に注型デツキの開口端をふさぐ第2の方法
は、電気泳動装置の側壁に切り込まれたスロットに矩形
のブロックを入れることにある。
は、電気泳動装置の側壁に切り込まれたスロットに矩形
のブロックを入れることにある。
これらブロックをデツキの開口端に対向して位置させ、
注型中にデツキの開口端を密閉する表面を付与する。不
幸なことには、デツキの両端に対する信頼性ある気密な
密閉を達成することは困難である。その理由はこの技術
における密閉の信頼性が外壁スロットの正確な位置付け
、矩形ブロックの正確な寸法および形状に左右されるか
らである。この矩形ブロックの設計は、装置の寿命を十
分に維持すべき極めて厳格な製造誤差でこの装置を組み
たてることを要求する。かかる厳格な誤差の要求は製造
コストの増加を引き起こす。
注型中にデツキの開口端を密閉する表面を付与する。不
幸なことには、デツキの両端に対する信頼性ある気密な
密閉を達成することは困難である。その理由はこの技術
における密閉の信頼性が外壁スロットの正確な位置付け
、矩形ブロックの正確な寸法および形状に左右されるか
らである。この矩形ブロックの設計は、装置の寿命を十
分に維持すべき極めて厳格な製造誤差でこの装置を組み
たてることを要求する。かかる厳格な誤差の要求は製造
コストの増加を引き起こす。
1987年8月4日に出願された米国特許願第081.
692号には、ブロックの代わりにくさびを用いてデツ
キの両端を密閉する方法および装置が記載されている。
692号には、ブロックの代わりにくさびを用いてデツ
キの両端を密閉する方法および装置が記載されている。
かかるくさびの使用により前記ブロックおよびテープに
付随した問題のうちの多くが解決される。
付随した問題のうちの多くが解決される。
カンタ−らの米国特許4,473,452号には、電界
により電気泳動的に粒子を分離する装置および方法が開
示されており、この場合電界は互いに交差し、それぞれ
の高低強度間で粒子の質量に関連した周波数で互いに相
界に交替し、粒子を電界のそれぞれの方向を横切る全方
向に動かす。
により電気泳動的に粒子を分離する装置および方法が開
示されており、この場合電界は互いに交差し、それぞれ
の高低強度間で粒子の質量に関連した周波数で互いに相
界に交替し、粒子を電界のそれぞれの方向を横切る全方
向に動かす。
文献[サイエンス、 234 @、 1582−158
5ベージ、 (1986年12月19日)」には、ゲル
内での粒子の好打を制御するための電界の形状および配
向を操作するための方法および装置が記載されている。
5ベージ、 (1986年12月19日)」には、ゲル
内での粒子の好打を制御するための電界の形状および配
向を操作するための方法および装置が記載されている。
この文献に記載されている装置は、現存の電気泳動分離
技術に固有の制限をコンタ−固定、均質または不均質電
界を通用することにより克服できるという発見に一部基
づいている。かかる電界は多重電極を密閉コンタ−上に
配置し、所定の電位に固定する方法により発生する。
技術に固有の制限をコンタ−固定、均質または不均質電
界を通用することにより克服できるという発見に一部基
づいている。かかる電界は多重電極を密閉コンタ−上に
配置し、所定の電位に固定する方法により発生する。
この文献に記載されている装置は研究道具として電気泳
動の有用性を著しく高めた。現在、2メガベースまでま
たはそれ以上のサイズのDNA分子を高い分別度で分別
することができる。サイズが50キロベ一ス未満のDN
A分子を高い電圧でも歪みなく分別することができる。
動の有用性を著しく高めた。現在、2メガベースまでま
たはそれ以上のサイズのDNA分子を高い分別度で分別
することができる。サイズが50キロベ一ス未満のDN
A分子を高い電圧でも歪みなく分別することができる。
従来の電気泳動技術は一方向の電界を使用するだけであ
る。従って、ゲルの2つの対向する辺だけが緩衝液と電
気接触する必要がある。前記文献に記載されたような電
気泳動技術の最近の進歩は一以上の方向の電界を利用す
る。
る。従って、ゲルの2つの対向する辺だけが緩衝液と電
気接触する必要がある。前記文献に記載されたような電
気泳動技術の最近の進歩は一以上の方向の電界を利用す
る。
従って、前記文献に記載されたような電気泳動技術を利
用する場合、ガスロースゲルはその水平端縁のすべてで
電気泳!JJ緩衝液と直接接触しなければならない、こ
のため、実際にこれら進歩を履行するには、ゲル注型デ
ツキの各辺すべてを密閉および開封にし、電気泳動用の
ゲルを与えるための簡単で、経済的で、繰り返すことが
できかつ便利な手段が望まれる。
用する場合、ガスロースゲルはその水平端縁のすべてで
電気泳!JJ緩衝液と直接接触しなければならない、こ
のため、実際にこれら進歩を履行するには、ゲル注型デ
ツキの各辺すべてを密閉および開封にし、電気泳動用の
ゲルを与えるための簡単で、経済的で、繰り返すことが
できかつ便利な手段が望まれる。
露出されたすべての水平端縁を有するゲルを注型するの
に現在用いられている一つの方法は、粘着テープをガラ
スまたはブレクシガラスの矩形シートの端縁に当てて浅
いなべを形成することである0次いで、融解ゲルをこの
「なべ」に注ぐ、ゲルを冷却し、凝固した後、テープを
注意深く除去する。
に現在用いられている一つの方法は、粘着テープをガラ
スまたはブレクシガラスの矩形シートの端縁に当てて浅
いなべを形成することである0次いで、融解ゲルをこの
「なべ」に注ぐ、ゲルを冷却し、凝固した後、テープを
注意深く除去する。
[発明が解決しようとする課題]
上述した技術は多くの欠点を有する。まず、時間がかか
る。また、大きな注意をもってテープを除去しない場合
、損傷した不安定なゲルを容易に導くことになる。最後
に、ガラスを床上にすべらせるためにゲルに生じる僅か
な災難のおそれなしに、電気泳動を行った後、ゲルを実
験室の方々に運搬する実用手段がない。
る。また、大きな注意をもってテープを除去しない場合
、損傷した不安定なゲルを容易に導くことになる。最後
に、ガラスを床上にすべらせるためにゲルに生じる僅か
な災難のおそれなしに、電気泳動を行った後、ゲルを実
験室の方々に運搬する実用手段がない。
露出されたすべての水平端縁な有するゲルを注型するの
に用いられている他の方法は、電気泳動タンクそれ自体
を注型装置の一部として用いる。
に用いられている他の方法は、電気泳動タンクそれ自体
を注型装置の一部として用いる。
かかる技術は多くのゲルを予め注型して電気泳動装置の
利用を最大限にすることができない欠点を有する。さら
に、ゲルを電気泳動タンクから取り出し、運搬すること
が全く困難なことがしばしばある。ゲルの除去および運
搬中に、最大限の注意なしに取り扱わないかぎり容易に
損傷され得る。
利用を最大限にすることができない欠点を有する。さら
に、ゲルを電気泳動タンクから取り出し、運搬すること
が全く困難なことがしばしばある。ゲルの除去および運
搬中に、最大限の注意なしに取り扱わないかぎり容易に
損傷され得る。
ゲルが損傷したら、全注型および電気泳動処理を信頼性
ある試験結果を確実にするまで繰り返す必要がある。
ある試験結果を確実にするまで繰り返す必要がある。
既知の電気泳動装置に存在する他の問題は試料を置くア
ガロースゲルに「瑠め」を形成するのに用いる「<シ」
を基準化する困難さに関する。多くの既知装置は、くし
の歯を融解アガロースに挿入する際、このくしを注型デ
ツキから物理的に顛れた表面上に置くように設計されて
いる。この離れた基準化が装置内の隣接部材間の不確実
な取り付けによるくし歯端の注型デツキの床からの不均
一かつ不正確な分離になる。かかるくし歯の設置におけ
る不均一性および不正確さは、これと比例して不均一か
つ不正確なゲル中での溜めの形成になる0時々、既知装
置でのくしの歯は注型デツキの床と実際接触するので、
アガロースのゲル化後は溜めと注型デツキとの間にアガ
ロース密閉はない、アガロースゲル密閉の欠如は時々価
値ある実験結果を得るのを妨げる。
ガロースゲルに「瑠め」を形成するのに用いる「<シ」
を基準化する困難さに関する。多くの既知装置は、くし
の歯を融解アガロースに挿入する際、このくしを注型デ
ツキから物理的に顛れた表面上に置くように設計されて
いる。この離れた基準化が装置内の隣接部材間の不確実
な取り付けによるくし歯端の注型デツキの床からの不均
一かつ不正確な分離になる。かかるくし歯の設置におけ
る不均一性および不正確さは、これと比例して不均一か
つ不正確なゲル中での溜めの形成になる0時々、既知装
置でのくしの歯は注型デツキの床と実際接触するので、
アガロースのゲル化後は溜めと注型デツキとの間にアガ
ロース密閉はない、アガロースゲル密閉の欠如は時々価
値ある実験結果を得るのを妨げる。
従って、アガロースゲル中での溜めの深さの均一性およ
び正確さをほぼ保証し、溜めの底部でアガロース密閉の
存在を確実にするくし基準表面を有することが望ましい
。かかる基準表面は装置を製造するのに要求される製造
誤差を減する。
び正確さをほぼ保証し、溜めの底部でアガロース密閉の
存在を確実にするくし基準表面を有することが望ましい
。かかる基準表面は装置を製造するのに要求される製造
誤差を減する。
[課題を解決するための手段]
本発明は電気泳動用のゲルを示すためのゲルを注型する
方法および装置を提供し、この装置の製造容易さの利点
と使用容易さの利点とを組み合わせてなる。この装置は
一緒にゲル化性液体(「融解ゲルjとも称する)を形成
する注型トレーと注型板および電気泳動過程が起きる電
気泳動タンクとからなる。電気泳動タンクの床を上げて
注型板を電気泳動中に保存する板台座を形成する。電気
泳動タンクの床は板台座の端部で注型トレー溜めと称す
るくぼみを形成し、その中に注型トレーを電気泳動過程
中保持する。
方法および装置を提供し、この装置の製造容易さの利点
と使用容易さの利点とを組み合わせてなる。この装置は
一緒にゲル化性液体(「融解ゲルjとも称する)を形成
する注型トレーと注型板および電気泳動過程が起きる電
気泳動タンクとからなる。電気泳動タンクの床を上げて
注型板を電気泳動中に保存する板台座を形成する。電気
泳動タンクの床は板台座の端部で注型トレー溜めと称す
るくぼみを形成し、その中に注型トレーを電気泳動過程
中保持する。
注型板をまずゲル化性液体用型を形成する注型トレーの
底部に堅固に着座させる0次いで、ゲルを注型板上に注
ぐ、ゲル中に溜めを形成するようにくしをくしみぞ内に
置く、ゲルを硬化させ、くしを除去する。電気泳動を受
けるための物質がアガロース断片(plug)内に含有
される場合にはくしにより画成された溜め内に置く、電
気泳動を受けるための物質が溶液状の場合、緩衝液の添
加後これを溜め内に入れる0次いで、この全組立物が電
気泳動タンク内の板台座上に置かれ、配列される。この
トレーの部分がゲルの面内にないように注型トレーを注
型トレー溜め内に押し下げる。ゲルのほぼ頂上までタン
クを満たすに十分な量の電気泳動緩衝液を電気泳動タン
クに注ぐ0次いで、当業界で既知のあらゆる種々の方法
を用いて電気泳動を実施することができる。
底部に堅固に着座させる0次いで、ゲルを注型板上に注
ぐ、ゲル中に溜めを形成するようにくしをくしみぞ内に
置く、ゲルを硬化させ、くしを除去する。電気泳動を受
けるための物質がアガロース断片(plug)内に含有
される場合にはくしにより画成された溜め内に置く、電
気泳動を受けるための物質が溶液状の場合、緩衝液の添
加後これを溜め内に入れる0次いで、この全組立物が電
気泳動タンク内の板台座上に置かれ、配列される。この
トレーの部分がゲルの面内にないように注型トレーを注
型トレー溜め内に押し下げる。ゲルのほぼ頂上までタン
クを満たすに十分な量の電気泳動緩衝液を電気泳動タン
クに注ぐ0次いで、当業界で既知のあらゆる種々の方法
を用いて電気泳動を実施することができる。
あるいはまた、電気泳動タンクに注型板を保持するため
の開閉自在の固定部材を利用して注型トレーを注型板か
ら離れるように引くことができる。この例においては、
電気泳動タンクの板台座のくぼみに置き換える。かかる
例においては、注型板を板台座上に保持する代わりにく
ぼみの床に解放自在に固定する。
の開閉自在の固定部材を利用して注型トレーを注型板か
ら離れるように引くことができる。この例においては、
電気泳動タンクの板台座のくぼみに置き換える。かかる
例においては、注型板を板台座上に保持する代わりにく
ぼみの床に解放自在に固定する。
[実施例]
夾五■ユ
A、操作環境
本発明の実施例1において、参考のために記載した、米
国特許第4,473,452号および文献「サイエンス
、234巻、 1582−1585ページ(1986年
12月19日)」に開示された技術を用いた電気泳動装
置に利用する。特に、本発明の好適操作環境は上述の文
献の第1図に示された例を電気泳動装置に利用する。ま
た、本発明を他の既知または将来の電気泳動電界の配置
および構成に等しく通用することができる。
国特許第4,473,452号および文献「サイエンス
、234巻、 1582−1585ページ(1986年
12月19日)」に開示された技術を用いた電気泳動装
置に利用する。特に、本発明の好適操作環境は上述の文
献の第1図に示された例を電気泳動装置に利用する。ま
た、本発明を他の既知または将来の電気泳動電界の配置
および構成に等しく通用することができる。
上述の文献の第1図に記載された例では、電界発生電極
を六角形形状の密閉したコンタ−内に配置する0等離間
隔電極の対向する組を六角形の各辺に配置する。かかる
電極の対向する3組すべてを利用して上述の文献に記載
されたような電界を発生させる。
を六角形形状の密閉したコンタ−内に配置する0等離間
隔電極の対向する組を六角形の各辺に配置する。かかる
電極の対向する3組すべてを利用して上述の文献に記載
されたような電界を発生させる。
電極により電界がゲルの4側面すべてに発生するので、
このゲルがその4つの水平端縁すべてに対し電気泳動1
!街液との妨害のない電気接触を維持しなければならな
い1本発明は、4つの露出した水平端縁を有するゲルを
注型する問題と、電気泳動のためのこのゲルが示す問題
をrfJ単にかつ優雅に解決する。
このゲルがその4つの水平端縁すべてに対し電気泳動1
!街液との妨害のない電気接触を維持しなければならな
い1本発明は、4つの露出した水平端縁を有するゲルを
注型する問題と、電気泳動のためのこのゲルが示す問題
をrfJ単にかつ優雅に解決する。
B、構造
第1の実施例を第1図について説明する。第1図は本発
明の第1の実施例にかかわる、102として一般に示さ
れる電気泳動タンクの切断側面図である。電気泳動タン
ク102の床は第2図に埋設位置で詳細に示した注型ト
レー溜め106を注型して注型トレーを係持するに十分
なくぼみを含有する。電気泳動タンク102のほぼ中間
に板台座108を位置させる。板台座1011は第2図
につき詳細に記載した注型板を整列させるための整列隆
起104を有する。電気泳動タンクをオハイオ州の二二
ロイヤル・オブ・アクロンにより製造された0、22ユ
ニロイヤルシリーズR59(全測定はインチである)か
ら有利に作ることができるが、はぼ不活性でありかつそ
の中で起こる化学反応に対して鈍感なあらゆる物質から
製造することができる。
明の第1の実施例にかかわる、102として一般に示さ
れる電気泳動タンクの切断側面図である。電気泳動タン
ク102の床は第2図に埋設位置で詳細に示した注型ト
レー溜め106を注型して注型トレーを係持するに十分
なくぼみを含有する。電気泳動タンク102のほぼ中間
に板台座108を位置させる。板台座1011は第2図
につき詳細に記載した注型板を整列させるための整列隆
起104を有する。電気泳動タンクをオハイオ州の二二
ロイヤル・オブ・アクロンにより製造された0、22ユ
ニロイヤルシリーズR59(全測定はインチである)か
ら有利に作ることができるが、はぼ不活性でありかつそ
の中で起こる化学反応に対して鈍感なあらゆる物質から
製造することができる。
第2図は本発明の第1の実施例にかかわる、119とし
て一般に示されるゲルを注型するのに用いる注型デツキ
組立物の切断側面図である。第2図において、注型デツ
キ組立物は注型トレー110と、注型板112と、付属
の<シ204 とからなる。
て一般に示されるゲルを注型するのに用いる注型デツキ
組立物の切断側面図である。第2図において、注型デツ
キ組立物は注型トレー110と、注型板112と、付属
の<シ204 とからなる。
<L、204は所望サイズの溜めを形成するために歯形
加工した0、18または0.25の白色デルリン(De
lrin、プラウエア州ワシントンのデュポン社製)か
ら有利に作ることができる。あるいは、耐熱性でかつ円
滑な他の材料でくしを作ることができる。
加工した0、18または0.25の白色デルリン(De
lrin、プラウエア州ワシントンのデュポン社製)か
ら有利に作ることができる。あるいは、耐熱性でかつ円
滑な他の材料でくしを作ることができる。
注型トレー110は0.187の透明なアクリロニトリ
ル−ブタジェン−スチレン(八BS) 、透明なポリビ
ニルクロライド(pvc) 、他の熱可塑性プラスチッ
クス(これらすべてのものを有利に真空成型することが
できる)、またはほぼ不活性でかつ電気泳動タンク内で
起こる化学反応に対して鈍感な他の適当な材料で作るこ
とができる。
ル−ブタジェン−スチレン(八BS) 、透明なポリビ
ニルクロライド(pvc) 、他の熱可塑性プラスチッ
クス(これらすべてのものを有利に真空成型することが
できる)、またはほぼ不活性でかつ電気泳動タンク内で
起こる化学反応に対して鈍感な他の適当な材料で作るこ
とができる。
第4図はくしスロット302を示す注型トレー110の
部分切断斜視図である。第3図は注型トレー110の頂
面図で、第4図の切断部を示す切断線304がある。第
4図に示すように、<シ204(第2図参照)をくしみ
ぞ302内にくしの歯の上に懸垂させながらかつ注型デ
ツキ組立物の底部に接触させないで堅固に着座させるこ
とができる。また、複数のくしを用いる場合、多数のく
しみぞ(図示せず)を使用して溜め位置の選択または複
数溜め列を可能にすることができる。
部分切断斜視図である。第3図は注型トレー110の頂
面図で、第4図の切断部を示す切断線304がある。第
4図に示すように、<シ204(第2図参照)をくしみ
ぞ302内にくしの歯の上に懸垂させながらかつ注型デ
ツキ組立物の底部に接触させないで堅固に着座させるこ
とができる。また、複数のくしを用いる場合、多数のく
しみぞ(図示せず)を使用して溜め位置の選択または複
数溜め列を可能にすることができる。
アガロース密閉がゲル中の各溜めの底部にあることが実
験結果の信頼性に重要である。これは、均一かつ適当な
深さの溜めを形成するように<L204の位置決めが確
実に制御されなければならないことを意味する。<シ2
02のくし着座表面210がくし基準表面402と接触
する際に、均一かつ適当な深さの溜めを一貫して形成す
る。
験結果の信頼性に重要である。これは、均一かつ適当な
深さの溜めを形成するように<L204の位置決めが確
実に制御されなければならないことを意味する。<シ2
02のくし着座表面210がくし基準表面402と接触
する際に、均一かつ適当な深さの溜めを一貫して形成す
る。
第2図に関して、注型板112をペンシルベニア州フィ
ラデルフィアのローム・アンド・ハス社製の0.25の
透明なtlVT (′Ji:外線透過)アクリル樹脂か
ら有利に作ることができるが、また透明で、融解アガロ
ースゲルの繰り返し利用によりほとんどまきつかずまた
悪彫りも受けない例えばガラスのような他の材料から製
造してもよい。
ラデルフィアのローム・アンド・ハス社製の0.25の
透明なtlVT (′Ji:外線透過)アクリル樹脂か
ら有利に作ることができるが、また透明で、融解アガロ
ースゲルの繰り返し利用によりほとんどまきつかずまた
悪彫りも受けない例えばガラスのような他の材料から製
造してもよい。
第2図にも示す整列孔114を注型板112に機械加工
して注型板112の板台座108に対する整列を容易に
する。板くぼみ116を注型板112に機械加エして板
くぼみ116に流れるゲルの部分が電気泳動中にゲルの
横運動を遅らせるようにする。
して注型板112の板台座108に対する整列を容易に
する。板くぼみ116を注型板112に機械加エして板
くぼみ116に流れるゲルの部分が電気泳動中にゲルの
横運動を遅らせるようにする。
第2図に示すような第1の実施例において、従来のウレ
タンよりなる板ガスケット118を、ウレタンを透明な
IIVTアクリル樹脂に固着するための従来の接着剤を
用いて注型板112の端、1i(第1図に示すように)
に固着して注型板112と注型トレー110との間でほ
ぼ液密の密閉を確実にする。
タンよりなる板ガスケット118を、ウレタンを透明な
IIVTアクリル樹脂に固着するための従来の接着剤を
用いて注型板112の端、1i(第1図に示すように)
に固着して注型板112と注型トレー110との間でほ
ぼ液密の密閉を確実にする。
板ガスケット118を用いる代わりとして(図示せず)
、溝付きチャンネルまたはチャンネルとこれに合致する
突起との組合せを使用してほぼ液密の密閉を注型板と注
型トレーとの間に形成することができる。溝付きチャン
ネルまたは突起のいずれかを注型板上に位置させ、これ
と合致した突起または溝付きチャンネルを注型トレー上
に位置させることができる。注型トレーと注型板との間
にほぼ液密の密閉を形成する他の手段も本発明に適用可
能である。
、溝付きチャンネルまたはチャンネルとこれに合致する
突起との組合せを使用してほぼ液密の密閉を注型板と注
型トレーとの間に形成することができる。溝付きチャン
ネルまたは突起のいずれかを注型板上に位置させ、これ
と合致した突起または溝付きチャンネルを注型トレー上
に位置させることができる。注型トレーと注型板との間
にほぼ液密の密閉を形成する他の手段も本発明に適用可
能である。
あるいは、板ガスケット118を著しく弾性で、融解ゲ
ルの繰り返し利用によっても実質的に悪影響されず、は
ぼ不活性でかつ電気泳動タンク内で生ずる化学反応にも
鈍感な任意の材料で形成することができる。他の手段を
用いて注型板112と注型トレー110との間、例えば
機械加工注型板112と注型トレー110との間で、は
ぼ液密の密閉をこれらが他の材料の介在なく適合させる
に十分高い許容誤差で得ることができ、はぼ液密の密閉
を形成するに十分なものである。
ルの繰り返し利用によっても実質的に悪影響されず、は
ぼ不活性でかつ電気泳動タンク内で生ずる化学反応にも
鈍感な任意の材料で形成することができる。他の手段を
用いて注型板112と注型トレー110との間、例えば
機械加工注型板112と注型トレー110との間で、は
ぼ液密の密閉をこれらが他の材料の介在なく適合させる
に十分高い許容誤差で得ることができ、はぼ液密の密閉
を形成するに十分なものである。
(以 下 余 白)
C1使用/操作の方法
本発明の実施方法を第7図を主体として説明する。第7
図は第1〜4図において番号付けした要素に関連した好
適な方法を示す、注型板112(その端縁に接着した板
ガスケット118を有する)を注型トレー110の底部
にしっかりと着座させてほぼ液密の密閉を注型板112
と注型トレー110との間に形成する、これを工程70
2とする。注型板112を注型トレー110に着座させ
ると、これは第2図に示した注型トレー縁208上に保
持される。
図は第1〜4図において番号付けした要素に関連した好
適な方法を示す、注型板112(その端縁に接着した板
ガスケット118を有する)を注型トレー110の底部
にしっかりと着座させてほぼ液密の密閉を注型板112
と注型トレー110との間に形成する、これを工程70
2とする。注型板112を注型トレー110に着座させ
ると、これは第2図に示した注型トレー縁208上に保
持される。
注型トレー11Gはゲル化性液体を注ぎこむ型用の溜め
を形成し、注型板112は板ガスケット11Bと共に型
の床を形成する。また、工程702は組立物を平坦なレ
ベル面上に置いて均一な深さのゲルを確実にすることも
含む。
を形成し、注型板112は板ガスケット11Bと共に型
の床を形成する。また、工程702は組立物を平坦なレ
ベル面上に置いて均一な深さのゲルを確実にすることも
含む。
工程704においては、所望深さのゲルを形成するに十
分な量のゲル化性液体を注型板112上に注ぐ、ゲルの
所望の深さ(一般に第1図に119として示す)は使用
者の要求に応じて変化する(ゲルの普通の深さは0.2
5インチ、代表的には0.125〜0.50インチの範
囲内にある)。工程70δにおいては、<L、204を
くしみぞ302に堅固に着座させる。<シみぞの底部に
位置するくし基準面402(第4図参照)は、底部端縁
に沿フて<L204の端部近くに位置するくし着座表面
210(第2図参照)に対する一定の整列表面を付与し
て均一な形状および深さの溜めを形成する(代表的な溜
めは寸法が0.250インチx o、iooインチ、深
さが0.100インチである。)。上記寸法より大きい
かまたは小さい溜めを特定の用途に用いることもでき、
この好適な溜めの寸法および構造は電気泳動的に分離す
べき試料の容積および特性に著しく関係がある。
分な量のゲル化性液体を注型板112上に注ぐ、ゲルの
所望の深さ(一般に第1図に119として示す)は使用
者の要求に応じて変化する(ゲルの普通の深さは0.2
5インチ、代表的には0.125〜0.50インチの範
囲内にある)。工程70δにおいては、<L、204を
くしみぞ302に堅固に着座させる。<シみぞの底部に
位置するくし基準面402(第4図参照)は、底部端縁
に沿フて<L204の端部近くに位置するくし着座表面
210(第2図参照)に対する一定の整列表面を付与し
て均一な形状および深さの溜めを形成する(代表的な溜
めは寸法が0.250インチx o、iooインチ、深
さが0.100インチである。)。上記寸法より大きい
かまたは小さい溜めを特定の用途に用いることもでき、
この好適な溜めの寸法および構造は電気泳動的に分離す
べき試料の容積および特性に著しく関係がある。
ゲル化性液体を工程708においてゲルにする。工程7
06後でかつ工程708における装置の配列を第2図に
示す。
06後でかつ工程708における装置の配列を第2図に
示す。
< シ204を工程710においてくしみぞ302かう
除去する。これは(しを穏やかに振動させて歯をゲルか
ら離し、次いでくしの一方を他方から僅かに持ち上げる
ことにより行うべきである。電気泳動を受ける試料がア
ガロース断片(plug)内に含まれる場合、この断片
を工程712の一部として鉗子またはへらにより注意深
く溜めの寸法に整え、溜め内に挿入すべきである。この
断片を低融点アガロースから作る場合、この断片を微小
な遠心分離管内に入れ、65℃で融解すべきである。次
いで、液体をすばやく直接ピペットにより溜め内に注ぎ
、凝固させるべきである。
除去する。これは(しを穏やかに振動させて歯をゲルか
ら離し、次いでくしの一方を他方から僅かに持ち上げる
ことにより行うべきである。電気泳動を受ける試料がア
ガロース断片(plug)内に含まれる場合、この断片
を工程712の一部として鉗子またはへらにより注意深
く溜めの寸法に整え、溜め内に挿入すべきである。この
断片を低融点アガロースから作る場合、この断片を微小
な遠心分離管内に入れ、65℃で融解すべきである。次
いで、液体をすばやく直接ピペットにより溜め内に注ぎ
、凝固させるべきである。
試料が溶液の場合、工程708の実施後これを入れるの
が好ましい。換言すれば、液体試料の場合、電気泳動緩
衝液を電気泳動タンク1G2内に注いだ後、工程712
を有利に実施することができる。
が好ましい。換言すれば、液体試料の場合、電気泳動緩
衝液を電気泳動タンク1G2内に注いだ後、工程712
を有利に実施することができる。
工程714において、注型デツキを電気泳動タンク10
2内において板台座108上に置く、注型デツキ組立物
202を、まず板台座108の頂部を有する注型トレー
110により囲まれた注型板112の下にグロス配列空
間206を配列し板台座108上に注型デツキ組立物2
02を下げることにより、板台座108上に大まかに整
列する。このグロス配列は、ジャーの蓋をジャーの頂部
に落とす方法に類似した方法で行い、この場合注型デツ
キ組立物202が蓋に相当し、板台座108が頂部に相
当する。整列突部104が整列孔114に整列された際
に注型デツキ組立物を板台座108上に完全に整列させ
、これにより工程714が完了する。これは注型組立物
202を緩やかにスライドさせて板台座108に保持さ
せることにより達成される。
2内において板台座108上に置く、注型デツキ組立物
202を、まず板台座108の頂部を有する注型トレー
110により囲まれた注型板112の下にグロス配列空
間206を配列し板台座108上に注型デツキ組立物2
02を下げることにより、板台座108上に大まかに整
列する。このグロス配列は、ジャーの蓋をジャーの頂部
に落とす方法に類似した方法で行い、この場合注型デツ
キ組立物202が蓋に相当し、板台座108が頂部に相
当する。整列突部104が整列孔114に整列された際
に注型デツキ組立物を板台座108上に完全に整列させ
、これにより工程714が完了する。これは注型組立物
202を緩やかにスライドさせて板台座108に保持さ
せることにより達成される。
工程716において、注型トレー110を注型トレー溜
め106上に注型板112を板台座108上で保持させ
て残したまま緩やかに下降させる。ゲル119は注型板
112の頂部上にその露出した4つの全水平端縁で保持
されている。ゲル119の頂面を第1図において120
で示し、ゲルの底面を122で示す。
め106上に注型板112を板台座108上で保持させ
て残したまま緩やかに下降させる。ゲル119は注型板
112の頂部上にその露出した4つの全水平端縁で保持
されている。ゲル119の頂面を第1図において120
で示し、ゲルの底面を122で示す。
■程718は電気泳動タンク102を満たすに十分な量
の電気泳動緩衝液を、ゲルを辛うじて埋没させ得るレベ
ルまで注ぐことにある。工程702から718までを終
了した後、装置は電気泳動処理を開始する段階にある。
の電気泳動緩衝液を、ゲルを辛うじて埋没させ得るレベ
ルまで注ぐことにある。工程702から718までを終
了した後、装置は電気泳動処理を開始する段階にある。
電気泳動が終了した後、工程720にて示すように注型
トレー110を持ち上げて注型板112とかみ合わせる
。従って、ゲルを安全に運搬することができる。その理
由は、ゲルが注型トレー110と注型板112とからな
る壁付き容器内に安全に保有されるからである。
トレー110を持ち上げて注型板112とかみ合わせる
。従って、ゲルを安全に運搬することができる。その理
由は、ゲルが注型トレー110と注型板112とからな
る壁付き容器内に安全に保有されるからである。
釆】IIス
A2構造
第2の実施例を第5図について説明する。第5図は本発
明の第2の実施例にかかわる注型トレー組立物と電気泳
動タンクの一部の切断側面図である。注型デツキ組立物
502は注型トレー506と、注型板508と、付属の
<b204とからなる。
明の第2の実施例にかかわる注型トレー組立物と電気泳
動タンクの一部の切断側面図である。注型デツキ組立物
502は注型トレー506と、注型板508と、付属の
<b204とからなる。
第5図の実施例は第1の実施例とは注型トレー506を
注型板508に解放自在に固定したものから注型板50
8の上方で遊ばするように引こうとすることが異なる。
注型板508に解放自在に固定したものから注型板50
8の上方で遊ばするように引こうとすることが異なる。
第1〜4図に示した第1の実施例では、注型トレー11
0を注型トレー溜め108に引き下げて板台座108上
に保持された注型板112から遊離する。
0を注型トレー溜め108に引き下げて板台座108上
に保持された注型板112から遊離する。
第5図に関して、注型板溜め524の底部に位置するロ
ックビン526注型板508を注型板溜め524に固定
(固着)するのに用いるL字形ピンチする。注型板50
8はこれに機械加工して設けたL字形ロック穴512を
有する。ロック穴512はロックビン526と共に注型
板508を注型板溜め524の床に固着する。あるいは
また、他の手段を用いて注型板508を注型板溜め52
4中で開閉自在に固定する。ロックビン526およびロ
ック穴512は単に開閉自在の固定部材を代表するもの
である。
ックビン526注型板508を注型板溜め524に固定
(固着)するのに用いるL字形ピンチする。注型板50
8はこれに機械加工して設けたL字形ロック穴512を
有する。ロック穴512はロックビン526と共に注型
板508を注型板溜め524の床に固着する。あるいは
また、他の手段を用いて注型板508を注型板溜め52
4中で開閉自在に固定する。ロックビン526およびロ
ック穴512は単に開閉自在の固定部材を代表するもの
である。
第2の実施例では、ゲル516の下方面520を床52
8と同一または高いレベルにするように注型板508を
注型板溜め524内に置くことができる。注型板溜め5
24内にロックビン526を位置させて、注型デツキ組
立物502がロックビン526がロック穴512と作動
的にかみ合うように位置させて注型板508を電気泳動
タンクに固定した後、注型板508とゲル516とをほ
ぼ注型板溜め524の中心に位置させる。ロックビン5
26と、注型板溜め524と、ロック穴512と、注型
板508とをこのようにして合わせることにより、ゲル
516を囲みかつ通る電界の釣り合いがほぼ最大になる
ことが予期される。
8と同一または高いレベルにするように注型板508を
注型板溜め524内に置くことができる。注型板溜め5
24内にロックビン526を位置させて、注型デツキ組
立物502がロックビン526がロック穴512と作動
的にかみ合うように位置させて注型板508を電気泳動
タンクに固定した後、注型板508とゲル516とをほ
ぼ注型板溜め524の中心に位置させる。ロックビン5
26と、注型板溜め524と、ロック穴512と、注型
板508とをこのようにして合わせることにより、ゲル
516を囲みかつ通る電界の釣り合いがほぼ最大になる
ことが予期される。
第5図に示す例においては、4個のロックビン526を
利用する。ロック穴512の開口はロックピン526が
自由にロック穴512に入り得るに十分な大きさである
。あるいは、上記よりも多いかまたは少ないロックピン
とこれに対応するロック穴とを使用することができる。
利用する。ロック穴512の開口はロックピン526が
自由にロック穴512に入り得るに十分な大きさである
。あるいは、上記よりも多いかまたは少ないロックピン
とこれに対応するロック穴とを使用することができる。
また第5図において、電気泳動タンク522(一部だけ
が図示されている)は第1図の電気泳動タンク102と
同一の特性を有するが、板台座108と注型トレー溜め
106を備えていない。
が図示されている)は第1図の電気泳動タンク102と
同一の特性を有するが、板台座108と注型トレー溜め
106を備えていない。
注型板溜め524は電気泳動タンクの床のほぼ中心にほ
ぼ矩形のくぼみからなる。注型トレー506は注型デツ
キ組立物502をこのくぼみに保持し得るに十分な大き
さでかつ注型板508をロックピン526にシフトさせ
ロックさせるに十分な自由度を有する。
ぼ矩形のくぼみからなる。注型トレー506は注型デツ
キ組立物502をこのくぼみに保持し得るに十分な大き
さでかつ注型板508をロックピン526にシフトさせ
ロックさせるに十分な自由度を有する。
注型板溜め524は注型板508の高さより低い深さを
有する。従って、注型板508を注型板溜め524の底
部にロックピン526により固定する場合、ゲル516
の底部面520はほぼ電気泳動タンクの床のレベルの上
にある。
有する。従って、注型板508を注型板溜め524の底
部にロックピン526により固定する場合、ゲル516
の底部面520はほぼ電気泳動タンクの床のレベルの上
にある。
注型板5011を電気泳動タンク522(一部だけを図
示)の床にあるくぼみ内に着座させることにより注型板
溜め524は使用者に電気泳動緩衝液の使用を少なくす
ることを要求する。あるいは、電気泳動タンク522を
注型板溜め524なしに形成することができ、注型板5
08を直接電気泳動タンクの床に解放自在に固定するこ
とができる。勿論、これは注型トレー508の高さとゲ
ルの高さ(518として示したゲルの頂面のレベル)と
の和に等しいレベルまで電気泳動タンクを溝たすに十分
な電気泳動11衝液の使用を要求する。
示)の床にあるくぼみ内に着座させることにより注型板
溜め524は使用者に電気泳動緩衝液の使用を少なくす
ることを要求する。あるいは、電気泳動タンク522を
注型板溜め524なしに形成することができ、注型板5
08を直接電気泳動タンクの床に解放自在に固定するこ
とができる。勿論、これは注型トレー508の高さとゲ
ルの高さ(518として示したゲルの頂面のレベル)と
の和に等しいレベルまで電気泳動タンクを溝たすに十分
な電気泳動11衝液の使用を要求する。
B、使用/操作の方法
この変形例の操作方法は第1の実施例の第7図における
操作方法と全く類似しており、第8図を参照して説明す
る。第5図に関連して、注型トレー506を注型板50
8と強固に合わせてほぼ液密の密閉を工程802で形成
する。この密閉は注型板508を注型トレー506内に
うまく保持するに十分な気密性を有する。注型板508
を上方に面する板くぼみ514の平坦面上に保持しなが
ら、下方に面する大きな開口を有する注型トレー506
を下方にかつ注型板508の外側端のまわりに強固に押
し付ける。工程804において、形成した型にゲル化性
液体を注ぎ、工程806では第1の実施例において記載
したと同様の方法によりくしを挿入する。
操作方法と全く類似しており、第8図を参照して説明す
る。第5図に関連して、注型トレー506を注型板50
8と強固に合わせてほぼ液密の密閉を工程802で形成
する。この密閉は注型板508を注型トレー506内に
うまく保持するに十分な気密性を有する。注型板508
を上方に面する板くぼみ514の平坦面上に保持しなが
ら、下方に面する大きな開口を有する注型トレー506
を下方にかつ注型板508の外側端のまわりに強固に押
し付ける。工程804において、形成した型にゲル化性
液体を注ぎ、工程806では第1の実施例において記載
したと同様の方法によりくしを挿入する。
ゲル化性液体を工程808でゲル化した後、くしを前述
した例と同様の方法で除去し、注型デツキ組立物502
を注型板溜め524に下げる(工程814)。ロック穴
512をロックピン526と整列させて注型板508を
注型板溜め524の床上に保持すべきである(工程81
4)。
した例と同様の方法で除去し、注型デツキ組立物502
を注型板溜め524に下げる(工程814)。ロック穴
512をロックピン526と整列させて注型板508を
注型板溜め524の床上に保持すべきである(工程81
4)。
工程816においては、ロック穴512の内側のロック
ピン526を用いて注型デツキ組立物502を、ロック
ピン526の突起部602(第6図参照)がロックビン
512内の水平開口に向けてスライドするような方法で
水平に移動さすべきである。従って、任意の上方圧力を
注型トレー506に作用させた場合、ロックピン526
の水平延長部602がロック穴512の水平穴606(
第6図参照)の下方面604(第6図参照)に届く。こ
のようにして、注型板508を注型板溜め524の底部
に固定する。
ピン526を用いて注型デツキ組立物502を、ロック
ピン526の突起部602(第6図参照)がロックビン
512内の水平開口に向けてスライドするような方法で
水平に移動さすべきである。従って、任意の上方圧力を
注型トレー506に作用させた場合、ロックピン526
の水平延長部602がロック穴512の水平穴606(
第6図参照)の下方面604(第6図参照)に届く。こ
のようにして、注型板508を注型板溜め524の底部
に固定する。
工程818では、注型トレー506を緩やかに上方に引
き上げ、注型板508から離す。ゲル516と接触する
注型トレー506の部分を内方(図示せず)に傾けて注
型トレー506を注型板508から上方に引き上げた際
、ゲル516がほとんど撹乱されないようにすることが
できる。
き上げ、注型板508から離す。ゲル516と接触する
注型トレー506の部分を内方(図示せず)に傾けて注
型トレー506を注型板508から上方に引き上げた際
、ゲル516がほとんど撹乱されないようにすることが
できる。
次いで、第1の実施例につき記載したようにゲル516
をほぼ埋没させるに十分な電気泳動緩衝液を電気泳動タ
ンクに注入する(工程820)。次に、電気泳動処理を
行うことができる(工程としては図示せず)。
をほぼ埋没させるに十分な電気泳動緩衝液を電気泳動タ
ンクに注入する(工程820)。次に、電気泳動処理を
行うことができる(工程としては図示せず)。
電気泳動が生じた後の工程822において、注型トレー
504を注型板508の周りで緩やかに下方に押すこと
により注型トレー506を注型板508に再度かみ合わ
せる。また、工程822では、ロックピン526をロッ
ク穴512の水平穴606から解放して注型板508を
解放するような方法で注型デツキ組立物502を移動さ
せる。次いで、注型デツキ組立物502を注型板溜め5
24外に持ち上げることができる(工程としては図示せ
ず)0次に、注型デツキ組立物502を用いてゲル51
6を安全に運搬することができる。
504を注型板508の周りで緩やかに下方に押すこと
により注型トレー506を注型板508に再度かみ合わ
せる。また、工程822では、ロックピン526をロッ
ク穴512の水平穴606から解放して注型板508を
解放するような方法で注型デツキ組立物502を移動さ
せる。次いで、注型デツキ組立物502を注型板溜め5
24外に持ち上げることができる(工程としては図示せ
ず)0次に、注型デツキ組立物502を用いてゲル51
6を安全に運搬することができる。
[発明の効果]
本発明は実験室規模でより効率良く操作するのに使用す
ることができる。本発明を使用する者は数多くの注型デ
ツキ組立物を購入する場合がある。複数の注型デツキ組
立物を所有すると、使用者はその使用に先立って多数の
ゲルを注型することができ、また一つの注型デツキ組立
物でゲルを注型しながら他の注型デツキ組立物的でゲル
に対する電気泳動を行うことができる。これはゲルを電
気泳動を実施している装置とは別の装置で注型するので
可能である。
ることができる。本発明を使用する者は数多くの注型デ
ツキ組立物を購入する場合がある。複数の注型デツキ組
立物を所有すると、使用者はその使用に先立って多数の
ゲルを注型することができ、また一つの注型デツキ組立
物でゲルを注型しながら他の注型デツキ組立物的でゲル
に対する電気泳動を行うことができる。これはゲルを電
気泳動を実施している装置とは別の装置で注型するので
可能である。
第7図の説明は第1の実施例の方法を示し、第8図は第
2の実施例の方法を示すが、これらは単に説明のためで
あり限定せんとするものではない。大部分の工程は最終
結果に影響を与えることなく異なった順序で行うことが
できる0例えば、ゲルを注入する(工程704および工
程804)前に、または注型板を注型トレーに最終結果
を変えることなく着座させる(工程702および工程8
02)前でも、くしをくしみぞに着座(工程706およ
び工程806)させることができる。
2の実施例の方法を示すが、これらは単に説明のためで
あり限定せんとするものではない。大部分の工程は最終
結果に影響を与えることなく異なった順序で行うことが
できる0例えば、ゲルを注入する(工程704および工
程804)前に、または注型板を注型トレーに最終結果
を変えることなく着座させる(工程702および工程8
02)前でも、くしをくしみぞに着座(工程706およ
び工程806)させることができる。
上述した例の臨界のない限定を最終結果に実質的に作用
を及ぼすことなく変えることができ、上記方法および装
置はこれら変化を除去せんとするものではない。例えば
、複数のくしと複数のくしみぞとを使用して複数の溜め
を形成し、または注型板の形状を変えて異なった形状の
ゲルを形成することができる。磁気手段または前述した
もの以外の種々の機械的固定部材のような独々の手段を
用いて注型トレー506を注型板溜め524(第5図に
示す)に固定することができる。
を及ぼすことなく変えることができ、上記方法および装
置はこれら変化を除去せんとするものではない。例えば
、複数のくしと複数のくしみぞとを使用して複数の溜め
を形成し、または注型板の形状を変えて異なった形状の
ゲルを形成することができる。磁気手段または前述した
もの以外の種々の機械的固定部材のような独々の手段を
用いて注型トレー506を注型板溜め524(第5図に
示す)に固定することができる。
本発明はアガロースゲルの形成およびこのゲルを用いる
次の電気泳動法に特に適しているが、ゲルをゲル化性液
体から形成し、このゲルを化学実験中において固定する
のが望ましいあらゆる用途に用いることかでざる。上述
の例は単に実例にすぎないことを理解すべきである。従
って本発明の範囲は上述の実施例に限定されるものでは
なく、請求の範囲に従ってのみ限定されるべきである。
次の電気泳動法に特に適しているが、ゲルをゲル化性液
体から形成し、このゲルを化学実験中において固定する
のが望ましいあらゆる用途に用いることかでざる。上述
の例は単に実例にすぎないことを理解すべきである。従
って本発明の範囲は上述の実施例に限定されるものでは
なく、請求の範囲に従ってのみ限定されるべきである。
第1図は本発明の第1の実施例に係る注型板と板台座上
に注型するゲルと保持用トレー溜めに保持した注型トレ
ーとを示す電気泳動タンクの切断側面図、 第2図は本発明の第1の実施例に従ってゲルを注型する
注型デツキ組立物の切断側面図、第3図は本発明の第1
の実施例の第2図に示した注型デツキ組立物の切断線3
04における注型トレーの上面図、 第4図は第3図の線304に沿った第3図の注型トレー
の部分切断斜視図、 第5図は本発明の第2の実施例に係る注型デツキ組立物
と電気泳動タンクの一部の切断側面図、 第6図は第5図に示したロックピンとロック穴との拡大
図、 第7図は本発明の第1の実施例の操作使用の好適方法の
フローチャート、 第8図は第5図に示した本発明の第2の実施例の操作/
使用の好適方法のフローチャートである。 ・・・電気泳動タンク、 ・・・注型トレー溜め、 ・・・板台座、 ・・・Y主型トレー ・・・注型板、 ・・・ゲル、 ・・・注型デツキ組立物、 ・・・くし、 ・・・くしみぞ、 ・・・注型デツキ組立物、 ・・・注型トレー ・・・注型板、 ・・・注型板溜め、 ・・・ロックビン、 ・・・ロック穴、 ・・・ゲル、 ・・・電気泳動タンク。 第2図 ζ/Z 第7図 第8図 手続補正書 平成1年 8月28日
に注型するゲルと保持用トレー溜めに保持した注型トレ
ーとを示す電気泳動タンクの切断側面図、 第2図は本発明の第1の実施例に従ってゲルを注型する
注型デツキ組立物の切断側面図、第3図は本発明の第1
の実施例の第2図に示した注型デツキ組立物の切断線3
04における注型トレーの上面図、 第4図は第3図の線304に沿った第3図の注型トレー
の部分切断斜視図、 第5図は本発明の第2の実施例に係る注型デツキ組立物
と電気泳動タンクの一部の切断側面図、 第6図は第5図に示したロックピンとロック穴との拡大
図、 第7図は本発明の第1の実施例の操作使用の好適方法の
フローチャート、 第8図は第5図に示した本発明の第2の実施例の操作/
使用の好適方法のフローチャートである。 ・・・電気泳動タンク、 ・・・注型トレー溜め、 ・・・板台座、 ・・・Y主型トレー ・・・注型板、 ・・・ゲル、 ・・・注型デツキ組立物、 ・・・くし、 ・・・くしみぞ、 ・・・注型デツキ組立物、 ・・・注型トレー ・・・注型板、 ・・・注型板溜め、 ・・・ロックビン、 ・・・ロック穴、 ・・・ゲル、 ・・・電気泳動タンク。 第2図 ζ/Z 第7図 第8図 手続補正書 平成1年 8月28日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ゲル化性液体からゲルを形成し、該ゲルを含む電気
泳動法を行うための電気泳動装置で、注型トレーと注型
板とからなるゲル注型デッキと、電気泳動タンクとを具
え、 前記注型板は前記注型トレーとかみ合った際ゲル化処理
中に前記ゲル化性液体を含有するためのほぼ液密の型を
形成し、 前記板はゲル化処理の生じた後、前記注型板をゲルと共
に無傷で取り除くことができるように前記注型トレーか
ら分離することができ、 前記ゲル注型デッキを前記電気泳動タンク内に置いて前
記ゲル化処理を行い、かつ前記ゲル化処理の生じた後前
記注型板を前記注型トレーから分離して前記注型板とゲ
ルとを前記電気泳動タンク内に残すことを特徴とする電
気泳動装置。 2)ゲル化性液体からゲルを形成し、該ゲルを含む電気
泳動法を行うための電気泳動装置で、注型トレーと注型
板とからなるゲル注型デッキと、 電気泳動タンクと、 前記電気泳動タンク内に設けた板台座および注型トレー
溜めとを具え、 前記注型板は前記注型トレーとかみ合った際ゲル化処理
中に前記ゲル化性液体を含有するためのほぼ液密の型を
形成し、 前記注型板はゲル化処理の生じた後前記注型板をゲルと
共にほぼ無傷で取り除くことができるように前記注型ト
レーから分離することができ、前記ゲル注型デッキを前
記電気泳動タンク内の前記板台座上に置いて前記ゲル化
処理を行い、かつ前記ゲル化処理の生じた後前記注型板
を前記注型トレーから分離して前記板とゲルとを前記電
気泳動タンク内のほぼ前記注型トレー溜め内に前記台座
および前記注型トレーの頂部上を残すことを特徴とする
電気泳動装置。 3)ゲル化性液体からゲルを形成し、該ゲルを含む電気
泳動法を行うための電気泳動装置で、注型トレーと注型
板とからなるゲル注型デッキと、 電気泳動タンクと、 前記注型板を前記電気泳動タンクに固定するための開閉
自在の固定部材で該注型板を前記電気泳動タンクに前記
固定部材で固定した際、前記注型板を前記電気泳動タン
クから解放するための開閉自在の固定部材とを具え、 前記注型板は前記注型トレーとかみ合った際ゲル化処理
中に前記ゲル化性液体を含有するためのほぼ液密の型を
形成し、 前記板はゲル化処理の生じた後前記注型板をゲルと共に
ほぼ無傷で取り除くことができるように前記注型トレー
から分離することができ、 前記ゲル注型デッキを前記電気泳動タンク内に置き、前
記注型板を前記電気泳動タンクに前記開閉自在の固定部
材で固定し、 前記ゲル化処理を行い、かつ前記ゲル化処理の生じた後
前記注型板を前記注型トレーから分離して前記注型板と
ゲルとを前記電気泳動タンク内に残すことを特徴とする
電気泳動装置。 4)電気泳動タンク内に置くためのゲルをゲル化性液体
から形成するに当たり、 注型板を注型トレーとかみ合わせてその間にほぼ液密の
密閉を形成して型を画成し、 前記注型板で画成された床と注型トレーで画成された壁
とからなる前記型に前記ゲル化性液体を注入し、 該ゲル化性液体のゲル化を行ってゲルを形成し、 前記注型板と注型トレーとを前記電気泳動タンク内に置
き、 前記注型トレーを前記注型板から取り外してゲルを前記
電気泳動タンク内の前記注型板上に残すことを特徴とす
るゲルの形成方法。 5)板台座と注型トレー溜めとを有する電気泳動タンク
内に置くためのゲルをゲル化性液体から形成するに当た
り、 注型板を注型トレーとかみ合わせてその間にほぼ液密の
密閉を形成して型を画成し、 前記注型板で画成された床と注型トレーで画成された壁
とからなる前記型に前記ゲル化性液体を注入し、 該ゲル化性液体のゲル化を行ってゲルを形成し、 前記注型板と注型トレーとを前記電気泳動タンク内の前
記注型トレー溜め内で前記板台座上に置き、 前記注型トレーを前記注型トレー溜めに下降させて前記
注型トレーを前記注型板から取り外し、前記ゲルを前記
電気泳動タンク内の前記注型板上に残し、前記注型トレ
ーをほぼ前記注型トレー溜め内に残すことを特徴とする
ゲルの形成方法。 6)注型板と電気泳動タンクを、開閉自在の固定部材に
より固定し得る前記電気泳動タンク内に置くためのゲル
をゲル化性液体から前記注型板上に形成するに当たり、 注型板を注型トレーとかみ合わせてその間にほぼ液密の
密閉を形成して型を画成し、 前記注型板で画成された床と前記注型トレーで画成され
た壁とからなる前記型に前記ゲル化性液体を注入し、 該ゲル化性液体のゲル化を行ってゲルを形成し、 前記注型板と注型トレーとを前記電気泳動タンク内に置
き、 前記注型板を前記電気泳動タンクに前記開閉自在の固定
部材により固定し、 前記注型トレーを前記注型板から取り外してゲルを前記
電気泳動タンク内の前記注型板上に残すことを特徴とす
るゲルの形成方法。 7)前記注型板はゲル化前にゲルの運動をほぼ妨げるよ
うに前記ゲル化性液体を受け入れるための少なくとも1
つのくぼみを有する請求項1記載の装置。 8)前記注型板はゲル化前にゲルの運動をほぼ妨げるよ
うに前記ゲル化性液体を受け入れるための少なくとも1
つのくぼみを有する請求項2記載の装置。 9)前記注型板はゲル化前にゲルの運動をほぼ妨げるよ
うに前記ゲル化性液体を受け入れるための少なくとも1
つのくぼみを有する請求項3記載の装置。 10)前記装置はさらにくしを具え、 前記注型トレーは前記くし用の一定配列表面を付与する
ためのくし基準面を有する請求項1記載の装置。 11)前記装置はさらにくしを具え、 前記注型トレーは前記くし用の一定配列表面を付与する
ためのくし基準面を有する請求項2記載の装置。 12)前記装置はさらにくしを具え、 前記注型トレーは前記くし用の一定配列表面を付与する
ためのくし基準面を有する請求項3記載の装置。 13)前記注型トレーを前記注型トレー溜め内に置き、
前記注型板をその頂部上のゲルと共に前記板台座上に置
いた際、前記注型トレーがゲルの下面のほぼ下にある請
求項2記載の装置。 14)グロス配列空間を前記注型トレーに囲まれた前記
注型板の下側により画成し、前記グロス配列空間を使用
して前記注型デッキを前記板台座に大まかに配列し、 前記板台座はさらにその頂面上に最終配列が得られた際
前記注型板の下側に位置させた整列穴に嵌合する整列凸
部を有する請求項2記載の装置。 15)前記電気泳動タンクは前記注型板を解放自在に固
定し得る凹みをそのほぼ中心に有し、 前記開閉自在の固定部材は前記凹みの床上に位置した少
なくとも1つのロックピンと、前記注型板の下側に位置
した少なくとも1つのロック穴とからなる請求項3記載
の装置。 16)ゲル化性液体をゲルにする前に前記型内にくしを
置き、 前記ゲル化性液体をゲル化した後に前記くしを該ゲルか
ら除くことによりほぼ均一な形状と深さの溜めをゲル内
に形成する請求項4記載の方法。 17)ゲル化性液体をゲルにする前に前記型内にくしを
置き、 前記ゲル化性液体をゲル化した後に前記くしを該ゲルか
ら除くことによりほぼ均一な形状と深さの溜めをゲル内
に形成する請求項5記載の方法。 18)ゲル化性液体をゲルにする前に前記型内にくしを
置き、 前記ゲル化性液体をゲル化した後に前記くしを該ゲルか
ら除くことによりほぼ均一な形状と深さの溜めをゲル内
に形成する請求項6記載の方法。 19)前記注型トレーはくしの着座表面を案内してくし
基準面に接触させるためのくしみぞを有し、前記基準面
を前記くしみぞの底部に位置させてくし位置のほぼ信頼
性ある制御を得る請求項1記載の装置。 20)前記注型トレーはくしの着座表面を案内してくし
基準面に接触させるためのくしみぞを有し、前記基準面
を前記くしみぞの底部に位置させてくし位置のほぼ信頼
性ある制御を得る請求項2記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US219,930 | 1980-12-24 | ||
| US07/219,930 US4889610A (en) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | Pop up electrophoresis apparatus and method |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140659A true JPH02140659A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=22821312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1180640A Pending JPH02140659A (ja) | 1988-07-15 | 1989-07-14 | 電気泳動装置および電気泳動方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4889610A (ja) |
| EP (1) | EP0350962A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02140659A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9108886U1 (de) * | 1991-07-19 | 1991-09-12 | Schiedel, Gert, 74915 Waibstadt | Gelgießstand |
| US5443704A (en) * | 1991-12-31 | 1995-08-22 | Fmc Corporation | Electrophoresis gel container assemblies |
| US5318682A (en) * | 1993-09-08 | 1994-06-07 | Gensura Laboratories, Inc. | Sample-well forming comb for horizontal gel electrophoresis device |
| JP2955839B2 (ja) * | 1995-03-27 | 1999-10-04 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | Dna塩基配列決定装置 |
| DE69924900T2 (de) * | 1998-02-16 | 2006-02-23 | Mallinckrodt, Inc. | Behälter für ein elektroforetisches Gel und zugehöriges Verwendungsverfahren |
| US7303715B1 (en) | 2002-12-04 | 2007-12-04 | Owl Separation Systems, Inc. | Horizontal gel casting device and method |
| KR100661482B1 (ko) * | 2006-04-03 | 2006-12-27 | 전남대학교산학협력단 | Dna 정제를 위한 수집홈을 갖는 전기영동장치 |
| CN111983000B (zh) * | 2020-08-29 | 2022-08-16 | 恒硕(唐山)科技有限公司 | 一种液体冷却式电泳槽 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3762877A (en) * | 1971-05-24 | 1973-10-02 | Bausch & Lomb | Method of and apparatus for depositing a fluid in a gel |
| US3932265A (en) * | 1974-03-28 | 1976-01-13 | Hoefer Scientific Instruments | Vertical gel slab electrophoresis apparatus |
| US4035377A (en) * | 1975-06-23 | 1977-07-12 | Cold Spring Harbor Laboratory | Slab gel electrophoresis apparatus |
| US4049534A (en) * | 1976-04-12 | 1977-09-20 | E-C Apparatus Corporation | Electrophorectic apparatus for elution from preparative gels |
| US4151065A (en) * | 1978-01-30 | 1979-04-24 | The Regents Of The University Of California | Horizontal slab gel electrophoresis |
| US4292161A (en) * | 1979-01-03 | 1981-09-29 | Hoefer Scientific Instruments | Vertical gel slab electrophoresis apparatus |
| US4234400A (en) * | 1979-01-26 | 1980-11-18 | The Regents Of The University Of California | Horizontal slab gel electrophoresis |
| US4473452A (en) * | 1982-11-18 | 1984-09-25 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Electrophoresis using alternating transverse electric fields |
| JPS60154150A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-13 | Hitachi Ltd | 電気泳動装置 |
| US4588491A (en) * | 1984-02-27 | 1986-05-13 | International Biotechnologies, Inc. | Horizontal gel electrophoresis device |
| US4574040A (en) * | 1984-04-17 | 1986-03-04 | Bio-Rad Laboratories, Inc. | Apparatus for vertical gel electrophoresis |
| US4618408A (en) * | 1984-11-29 | 1986-10-21 | Lab Stuff, Inc. | Casting apparatus for electrophoretic gel tray |
| US4693804A (en) * | 1984-12-19 | 1987-09-15 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Apparatus for bidimensional electrophoretic separations |
| US4657655A (en) * | 1986-01-30 | 1987-04-14 | Fotodyne, Inc. | Foto/phoresis apparatus |
-
1988
- 1988-07-15 US US07/219,930 patent/US4889610A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-07-14 EP EP19890112988 patent/EP0350962A3/en not_active Withdrawn
- 1989-07-14 JP JP1180640A patent/JPH02140659A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0350962A3 (en) | 1990-10-17 |
| US4889610A (en) | 1989-12-26 |
| EP0350962A2 (en) | 1990-01-17 |
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