JPH0214083Y2 - - Google Patents

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JPH0214083Y2
JPH0214083Y2 JP8994386U JP8994386U JPH0214083Y2 JP H0214083 Y2 JPH0214083 Y2 JP H0214083Y2 JP 8994386 U JP8994386 U JP 8994386U JP 8994386 U JP8994386 U JP 8994386U JP H0214083 Y2 JPH0214083 Y2 JP H0214083Y2
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JP
Japan
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light
holder
protrusion
emergency
case
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JP8994386U
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JPS62201402U (ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ホテル客室などに備えられる非常灯
に関する。
〔従来技術〕
従来の壁掛式非常灯は、電池ケース内に支持板
兼用の絶縁板が挿入されていて、非常灯をホルダ
ーから取外しことにより、電池が短絡して点灯す
る構成である。
〔解決しようとする問題点〕
従来の非常灯は、一旦ホルダーから非常灯を取
外すと安全上消灯できない構成で、棒状のグリツ
プタイプである。
そのため非常事態が解除されると非常灯は消灯
できないのでつけつぱなしになり、使用のたびに
電池交換をしなければならないような不安が残
る。
携帯灯のようにスイツチを設けることは簡単に
できるが、スイツチが常時みえると平常時でも点
灯されたり又消灯したままで装着されてしまうと
非常時に点灯せずにかえつて使用しにくいという
問題がある。
さらに、非常時は両手で作業する必要に迫られ
ることが多いが、グリツプタイプでは手でもつて
照らすしかない。
そのため手元において照らしたり照射方向をか
えたりするものの方が要望されている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、ホルダーから非常灯を取外したとき
に自動的に点灯するものであつて、ホルダーから
取外した状態で消灯スイツチがはじめて露出しか
つ前記消灯スイツチが消灯した状態ではホルダー
に装着できない構成にして安全な非常灯および携
帯灯として使用できる非常灯を提供する。
消灯スイツチの実施態様としては、押ボタン式
で消灯した状態のときは背後の突起で押圧されて
いる構成のもの、横スライド式で消灯した状態と
きはホルダー側支持板の挿入孔が閉塞される構成
のもの、を開示する。
ライトケースは、首振り又は回転自在に構成さ
れている。
又全体形状を直方体にしているので手にもつた
り、置いたりして使用することができる。
〔実施例〕
第1図、第2図の実施例は、ボタン式の消灯ス
イツチの構成であつてホルダー1と非常灯2との
組合せからなる。
ホルダー1は、背板3に押し突起4を設け、両
側にアーム5、アーム5の内側に保持凸部6を備
え、底板7を設けている。
ホルダー1は、壁面等に備えつけられて、非常
灯2を装着する。
非常灯2は、電池8を装填する電池室9の上部
に左右側片を立て、その間に電気的接続を兼ねる
軸10で回転自在にライトケース11を設けてい
る。
ライトケース11は、ライト12をセツトし、
消灯スイツチとしての押ボタン13を真後に設け
ている。
押ボタン13は、ホルダー1に装着されている
とき〔第2図1〕は、前記押し突起4に押圧され
ていてライト12を消灯している。反対にホルダ
ー1から非常灯2を取外すと自動的に点灯する
〔第2図2〕。
押ボタン13は非常灯2の背面輪郭から外に出
ない突出程度である。
ライトケース11は、90度の回転を自由の行え
る〔第2図3〕ので、自由な角度で使用できる。
電池室9の上面には、突起14が設けられてい
る。
ライトケース11をさらに回転させて押ボタン
13を突起14に当接すると、押ボタン13は押
圧されて消灯する〔第2図4〕。
消灯した状態では、ライトケース11の上面に
設けられている掛止突起15が背後に突出する。
そのため消灯した状態では、ホルダー1に装着
しようとしてもその押し突起4に引掛かりホルダ
ー1に装着することができない。
尚、念のために第2図3の状態でもホルダー1
に装着できないようにしている。つまり装着する
ときは必ず点灯状態にして装着し押し突起4で消
灯しておく。
尚、非常灯2をホルダー1の位置で壁灯として
点灯する場合は、アーム5の保持凸部6を非常灯
2の溝60に摺動させて引き上げれば装着された
ままで自動的に点灯する。
因に、この非常灯2には電池チエツクボタン6
1、電池量表示発光ダイオード62等を設けても
よい。
第3図の実施例は、消灯スイツチとしてのスラ
イド16を設けたものを示している。
スライド16は電池室9の上部に形成された偏
平な間隙17に挿入され、間隙17の約半分の幅
の寸法にして左右移動ができるように構成したも
のである。
間隙17の下面約半分は、電池室9に連なる透
孔18となつており、スライド16がないとき
は、一方の電池8がバネ等で上昇し間隙17の上
面に設けた端子と短絡する。
絶縁性のスライド16を左方へ移動し、透孔1
8から出ている電池8のヘツドを押えることによ
り、電池8と端子とが分離絶縁され消灯する。
一方ホルダー1には、絶縁性の支持板19が突
設されている。
前記間隙17の片側空間へ支持板19が挿入さ
れて、ホルダー1に非常灯2が装着される構成で
ある。
支持板19から非常灯2を抜くと電池8がバネ
等で上昇して短絡し点灯する。
非常灯2をホルダー1から取外して点灯したの
ち、非常時解除等により消灯するときは、スライ
ド16を電池8と端子との間に介在させるように
前記間隙17の片側空間内に移動する。
又、その後再びホルダー1に装着するときは、
必ずスライド16を逆移動して点灯した状態に戻
し、間隙17の片側空間に支持板19を差し込ん
でホルダー1に装着する。
このため非常時には、ホルダー1から取外すこ
とによつて自動的に点灯するので安全である。
ライトケース11は、360度の回転が可能であ
る。
図中20は折り畳みできるリングである。
上記実施例は、あくまで一例であり、形状やデ
ザインは種々変更が可能である。
〔効 果〕
本考案の係る非常灯は、前記構成および作用で
あり、ホルダーから取外したと同時に点灯し、取
外し後は携帯灯としても使用ができる多機能製品
である。
さらに消灯した状態では、ホルダーへの装着で
きないので必ず点灯が保障された形で装着され
る。
この他に次のような技術的効果がある。
電池室に電池が入つているので防錆上好まし
い。
消灯スイツチの構成が押ボタン式或いはスラ
イドであるので簡単な構成であり、故障が少な
く製作コストが安い。
壁灯として置いて点灯させることもでき、か
つライトケースが回転するので、非常灯として
使い勝手がよい。
このように本考案に係る非常灯は、非常時の点
灯性を保障しながら携帯灯としての機能を十分に
有する実用的なものであり、デザインの多様化の
要請にも答えることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る非常灯の実施例を示すも
のであり、第1図は非常灯をホルダーから取外し
た状態の斜視図、第2図は、使用状態を示すもの
で1は装着時の一部断面側面図、2,3は点灯時
の一部断面側面図、4は消灯時の一部断面側面
図、第3図は異なる態様のスライド式消灯スイツ
チを設けたもので非常灯をホルダーから取外した
状態の斜視図である。 符号の簡単な説明、1……ホルダー、2……非
常灯、4……押し突起、11……ライトケース、
13……押ボタン(消灯スイツチ)、14……突
起、16……スライド(消灯スイツチ)、17…
…間隙、19……支持板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ホルダーから取外すことにより点灯する壁掛式
    の非常灯であつて、ホルダーと非常灯とからな
    り、前記ホルダーは、上方中央部に押し突起を設
    けた背板の両側に保持凸部を備えたアーム板と底
    部に底板を設け、前記非常灯は電池室部とライト
    ケース部からなり、上板の上面中央部に突起を設
    けた電池室は左右側板の上方に左右側片を立設
    し、前記左右側片間にライトケースを電気的接続
    を兼ねる軸で回転自在に軸支し、ライトケース
    は、上面前端部の中央に掛止突起を突設し背面に
    は前記ホルダーの押し突起に対接する押ボタンを
    設けたことにより、ホルダーから取外して点灯し
    ている状態の時にライトケースを回転させて背面
    の押ボタンを電池室上板の突起に当接し押圧させ
    れば消灯でき、消灯した状態のままでは、ライト
    ケース上面の掛止突起が電池室の背面よりも背後
    に突出するためホルダーの押し突起に当接して相
    互に装着できないようにしたことを特徴とする非
    常灯。
JP8994386U 1986-06-12 1986-06-12 Expired JPH0214083Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8994386U JPH0214083Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

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JP8994386U JPH0214083Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

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JPS62201402U JPS62201402U (ja) 1987-12-22
JPH0214083Y2 true JPH0214083Y2 (ja) 1990-04-18

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JPS62201402U (ja) 1987-12-22

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