JPH02140918A - 連続型気相成長装置 - Google Patents

連続型気相成長装置

Info

Publication number
JPH02140918A
JPH02140918A JP29440688A JP29440688A JPH02140918A JP H02140918 A JPH02140918 A JP H02140918A JP 29440688 A JP29440688 A JP 29440688A JP 29440688 A JP29440688 A JP 29440688A JP H02140918 A JPH02140918 A JP H02140918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zone
wafer
zones
gas
processing chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29440688A
Other languages
English (en)
Inventor
Kichizo Komiyama
吉三 小宮山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP29440688A priority Critical patent/JPH02140918A/ja
Publication of JPH02140918A publication Critical patent/JPH02140918A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ウェハにエピタキシャル成長させる几めの気
相成長装置に係り、特に連続型の装置に関するものであ
る。
(従来の技術ならびに発明が解決しようとする課題)従
来、エピタキシャル成長のための気相成長装置としては
、縦型、横型、バレル型と呼ばれる装置が実用化されて
いる。しかし、これらの装置はいずれもバヴチ式であり
、生産性金高める次めには装置を大型化する必要がある
。ま友近年、ウェハの大径化の傾向が顕著であり、この
ためにも装置の大形化の要求が高まっているが、装置を
大形化するにはウェハ全載置する友めの黒鉛全基板とす
るサセプタや反応室全形成するための石英で作られるベ
ルジャを大形化しなければならず、これらは製造設備あ
るいは製造技術の面から現状では大形化に限界がある几
め、装置の大形化は困難である。また、生産性を高める
他の方法として、従来から処理の連続化が考えられ、種
々の連続型の装置が提案されている。連続型の1つの方
式は、連続して走行するコンベア等にウェハをセットし
、処理室を通過させるものであるが、この連続走行方式
はガスのシール全完全に行うことができない。
この問題は、爆発性のN2ガスや毒性の強いB2H6(
ジボラン)、PH3+ホスフイン】等のガス、さらに腐
食性の強い8rC14(四塩化けい素) 、 81H4
(モノシラン)等のガスを用いるエピタキシャル成長に
おいては重要である。また、連続型の他の方式として、
処理基金エピタキシャル成長ゾーンと、その前後の搬入
、搬出および付属処理用のゾーンとの合計3つの仕切り
可能なゾーンとし、ウェハ’klF(次各ゾーンへ送っ
て処理するものがある。
これはウェハの搬送間隔が処理時間の最も長いエピタキ
シャル成長工程によって決まってしまうため、生産性向
上の効果が十分に得られない欠点があった。
本発明は、ウェハの搬入、搬出の時間間隔全比較的短か
くし、生産性を高めると同時に気相成長の前後の工程と
の連続化を可能にし、さらに比較的多数の工程からなる
一連の処理金エリ的確に行うことのできる連続型気相成
長装置全提供すること金目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段] 本発明は、N21 N2 ガスなどのパージガス、ウェ
ハ表面を浄化するためのエプチングガスならびに反応ガ
スなどの気相成長に必要なガスの種類・流量およびウェ
ハ加熱温度等の処理条件が変わる毎に1つのゾーンを形
成し、これらのゾーンを処理シーケンスに従って順次配
列した連続型の処理室と、各ゾーンの処理条件に対応し
て設けられたガスの給排手段および加熱手段と、ウェハ
を所定の搬送単位で所定時間単位を基にしてステップ送
りにより各ゾーン間を通過させる搬送手段とがらなり、
各ゾーンの大きさがそこでの処理時間を前記の所定時間
単位で割った値エリ大きな整数に相当する数以上のウェ
ハ搬送単位Xを収容可能に定められているものである。
なお、処理室の入口と出口は一重または二重の可動シャ
ッタで閉じることができるようにし、処理室内のゾーン
間も可動シャッタで仕切ることができる工うにするとよ
い。また、搬送手段はゾーン毎に独立して駆動できる↓
うにするとよい。
(作用) 各ゾーンを所定の処理条件に制御すると共に、各ゾーン
での処理時間の公約数を基準にして定められる比較的短
かい時間間隔でウェハをステップ搬送して連続処理を行
なう。ステップ搬送であるため、処理室の入口、出口お
よびゾーン間のガスシールがエリ確実に行なわれると共
に、ウェハの搬送は完全な連続搬送に近い搬送となる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を示す第1図ないし第3図につい
て説明する。1oは連続型の処理室で、第1ないし第7
のユニブト11〜17を気密に連結して構成されている
。それぞれのユニブトの間は、bずれか一方のユニブト
に設けた可動型シャッタ21〜26にエリそれぞれ仕切
られるようになっている。また、第3ユニツト13内は
、後述する移動台31、サセプタ32およびウェハ33
からなる被搬送体30の通過に必要最小限な大きさの固
定開口27aを有する仕切り27と可動型シヤツク28
によって長手方向に3つに分けられ、さらにまた、第4
ユニブト14内は前記仕切り27と同様な固定開口29
aを有する仕切り29によって2つに分けられている。
しかして、連続型の処理室1oは前記可動型シャッタ2
1〜26および2gと仕切り27.29により21〜2
00で示す10ゾーンに分けられている。処理室10の
入口+OAと出口10Bは可動型シャッタ18.19に
より開閉可能になっている。各ゾーンZ1〜Z10には
それぞれガス導入口41〜50と排気口51〜60が設
けられ、図示しないガス供給ユニブトから各ゾーンに対
応し九種類のガスが流量を制御されて供給されるように
なっている。
処理室10のゾーンZ3〜Z8の上方には赤外線ランプ
61による加熱手段63〜68が設けられ、各ゾーンに
応じた強さの加熱を行なうようになっている。なお、こ
れらの加熱手段63〜68はRF”コイルなど他の加熱
方式でもよい。
処理室IOの各ゾーンZ1〜Z10内、入口+OAの前
および出口10Bの後には多数の回転体70からなる搬
送手段71〜82が設けられている。各々の搬送手段7
1〜82には、第3白に示すモータ91がそれぞれ設け
られ、互いに独立して起動・停止されるようになってい
る。なお、搬送手段77Vi、77a、77b、77C
の3つに分割されている。モータ91は、ギヤ92.9
3およびスズロケット94、チェーン95などの回転伝
達機構を介して全ての回転体70に連結されている。な
お、回転体70は全てを駆動せず、例えば1本置きに駆
動し、他は単に回転自在に支持するようにしてもよい。
加熱されたり、さらにはエツチングやエピタキシャル成
長が行なわれるゾーンZ3〜Z8の搬送手段73〜78
の回転体70お↓びこれらのゾーンZ3〜Z8 ヲWe
成Tル3−二q ) 13−I 4.15は、石英ガラ
スもしくは耐熱・耐食性のセラミックスであるSie、
Si3N4などで形成され、さらに前記回転体70は処
理室10円からのガス漏れを完全に防止するため、第3
図に示すように、処理室10に取付は次磁性流体シール
軸受96.96によって支持されている。なお、磁性流
体シール軸受96゜96およびこれに係合している回転
体70の両端部は図示しない冷却手段にエリ冷却される
ようになっている。
他のゾーンZl 、Z2.Z9 、ZIOならびに処理
室10外の各搬送手段71.72.79〜82の回転体
70およびこれらのゾーンを形成するユニブト12、1
6.17はステンレス鋼で形成してもよく、さらにゾー
ンzl 、Z2 、Z9 、Zl 0に設けられている
回転体70のシールは、Oリングによるシールであって
もよい。
前記回転体70は、第3図に示すように、移動台31を
支持する部分の直径が小さく形成され、段部70a 、
70a K工り移動台31を案内する工うになっている
。
移動台31t″t1石英ガラスもしくは耐熱・耐食性の
セラミックスで形成されており、カーボンを基体とする
サセプタ32が載置され、サセプタ32には2枚のウニ
へ33が載置されるようになっている。
処理室10の周囲は、第1図および第2図に示すように
カバー100で被われ、カバー100に設は九がガス導
入口+01と排気口102にLり冷却流体を流し、処理
室10および加熱手段63〜68を冷却するようになっ
ている。
前記処理室10の各ゾーンz1〜ZIOにおける処理は
、第1表におけるエピタキシャル成長工程のシーケンス
扁1〜扁10にそれぞれ対応している。
第 表 すなわちゾーンZ1は、以後のゾーンに空気を持込まな
いようにN2ガス雰囲気を形成する部屋であり、ガス導
入口41からN2ガスを供給し、排気口51から排気す
る。
ゾーンZ2は、以後のゾーンをN2ガスをベースとする
雰囲気を形成するためにN2ガスからN2ガス雰囲気に
するための部屋であり、2つのガス導入口42.42か
らN2ガスを供給し、排気口52から排気する。
ゾーンZ3は、N2ガス雰囲気においてウェハ33を8
50℃まで加熱する( Heat up l ) 部屋
テアリ、ガス導入口43からN2ガスを供給しつつ排気
口53から排気し、加熱手段63の出力制御に工りウェ
ハ33を所定の温度勾配て850℃まで昇温させる。
ゾーンZ4は、シー73に続いてウェハ33を210℃
まで昇温させる()leat LIIJ 2 )部屋で
あす、雰囲気はシー73と同じであるが、加熱手段64
の出力が前記1210℃に対応するよう設定され、かつ
制御される。
ゾーンZ5は、ウェハ33の表面を清浄にするためにH
Ctガスに↓リエッチングを行なう部屋であり、ガス導
入口45がらはHCtガスとキャリアガスであるN2ガ
スとが供給され、排気口45がら排気される。なお、加
熱手段65はウェハ33の温度をエツチング温度である
1210℃に保つ。
ゾーンZ6は、エツチングのためのHCt+H2ガスを
H2バージによってパージし、エピタキシャル成長のた
めの準備を整えるための部屋であり、ガス導入口46か
らはN2ガスが供給され、排気口56から排気される。
なお、このゾーンZ6の加熱手段66は、ウェハ33の
温度をエピタキシャル成長温度である1180℃に下げ
て(Heat down )、該温度に保つようになっ
ている。
5iCL4)とキャリアガスであるN2ガスが供給され
る。なお、ガス導入口47.47からの反応ガス(キャ
リアガスも含む以下同じ)は、第1因おLび第2図に示
すように、仕切り29に設けたメツシュ状の噴田口47
aがらゾーンスフ内に向って略層流で吹出す工うになっ
ている。この反応ガスは、排気口57.57から排気さ
れる。また、このゾーンz7の加熱手段67は、このゾ
ーン内にあるウェハ33の温度をエピタキシャル成長温
度である180℃に保つ。
ゾーンzgh、反応ガスをN2ガスでパージすると共に
ウェハ33の温度を900℃まで下げる(Heat d
own )ための部屋で、ガス導入口48からはN2ガ
スが供給され、排気口58から排気されると共に、加熱
手段68ハウエバ33を1180℃から所定の温度勾配
で900℃まで低下させる工うに設定され、かつ制御さ
れる。
ゾーンZ9は、ゾーンZ8に続< H2バージの几めの
部屋で、ガス導入口49からはN2ガスが供給され、排
気口59から排気される。なお、このゾーンZ9には加
熱手段がないため、ウェハ33は1−12ガスによって
冷却され、ここで200〜300℃まで温度が下げられ
る。
ゾーンZIOは、ゾーンz9内のN2ガスが処理室10
外へ漏れないようにすると共に、空気がゾーンZ9内へ
流入することを防止するためのN2パージ用の部屋であ
り、ガス導入口50がらN2ガスを供給し、排気口60
から排気する。
以上の工うに各ゾーンZ1〜ZIOは、エピタキシャル
成長工程の処理条件の変化に対応しており、各ゾーンz
1〜Z10は、それぞれ予じめ設定された種類のガス雰
囲気下に置かれ、かつそれらの流量も処理条件に合わせ
て定められており、かつ加熱手段63〜68による加熱
の度合もそれぞれの工程に合わせて定められている。
また、前記の各ゾーンz1〜Z10内における処理時間
(帯留時間ンは、第1表の[時間(比目の欄に示されて
いる。なお、この「時間(比)」の欄の数値の[1」は
、実際には略2分に相当する。
しかして前記各ゾーンZ1〜ZIOの長さは、前記m1
表の「時間(比)」の欄に記載されている数値に相当す
る数の移動台31を収容できる工うに定められている〇 次いで本装置の動作について説明する。サセプタ32を
載置し九移動台31を、処理室10の入口OAの前に位
置する搬送手段81上に移送し、ここで図示省略したオ
ートローダにエリウエノ・カセット103内に収納され
ている未処理のウエノ・33をセブトする。
ウェハ33を載置した移動台31すなわち被搬送体30
は、入口+OAの可動型シャッタ18を開き、搬送手段
81と71を作動させることにより処理室10のゾーン
21内へ送られる0可動型シヤブタ18はその後直ちに
閉じる。可動型シャッタ18を開くことにエリゾーンZ
1内に侵入した空気は、該可動型シャッタ18が閉じら
れることにエリ、ガス導入口41から供給されているN
2ガスと共に排気口51から排気され、ゾーン21内は
再びN2ガス雰囲気に戻る。
こうして移動台3!がゾーンZ1に入ってから所定時間
(第1表の「時間(比]」の欄の数値「1」に相当する
時間】が経過すると、ゾーンZ1とZ2の間の可動型シ
ャッタ21が開くと共に、搬送手段71.72が作動し
て移動台31をゾーンZ2へ送る。可動型シャッタ21
が開くことにより、ゾーンZl 、Z2はN2ガスとN
2ガスとの混合雰囲気となるが、搬送後、可動型シャッ
タ21を閉じることにより、ゾーンZ1は可動型シャッ
タ18を開いた場合と同様に若干後にN2ガス雰囲気に
戻り、また、ゾーンZ2はガス導入口42からN2ガス
が供給され、排気口52から排気されている几め、若干
後にN2ガス雰囲気に戻る。
そこで、再び入口+OAの可動型シヤツク18を開き、
次の被搬送体30をゾーン21内へ移送する。
ゾーンz1からゾーンZ2に移送され友最初の被搬送体
30は、移送後、所定時間が経過すると、可動型シャッ
タ22が開いてゾーンZ3へ移送される。このゾーンz
3はゾーンZ2と同じN2ガス雰囲気であるため、可動
型シャフタ22を開くことによる雰囲気の変化はない。
このゾーンz3に入ったウェハ33は、加熱手段63に
1って加熱を開始される。どのゾーンZ3は、被搬送体
30を3つ収容する長さに形成されており、被搬送体3
0は、所定時間が経過する毎に、該ゾーン21内を順次
1つ分ずつ移動する。そこで、ウニ・・33がゾーン2
1内に置かれる時間は所定時間単位の3倍となり、この
時間を掛けて850℃まで加熱される。すなわち加熱手
段63の出力を制御することにエリ、ウェノS33は所
定の温度勾配で850℃まで昇温される〇 なお、最初の被搬送体30がII’j次ステププ送りさ
れるに従って、新らたな被搬送体30が続いて送り込ま
れてくる。この様子を第4因に示す。第4図において、
30a 、30b 、30C# 30dは順次送り込ま
れる被搬送体を示し、tは所定時間単位に相当する時間
であり、Sは先行する被搬送体があるゾーンま几はゾー
ン内の所定位置から移送された後、後行する被搬送体が
そのゾーンまたはゾーン内の所定位置に移送されるまで
の待ち時間であり、この待ち時間Sは前述したように可
動型シャッタ21.22・・・を−時的に開いて閉じた
とき、その前のゾーンの雰囲気が元に戻る友めに必要な
時間りり若干長く定められたものである。この第4因か
ら明らかなように各々の被搬送体30a、30b、30
 c。
30dは、それぞれ所定時間を毎に順次ステップ送りさ
れ、各々の被搬送体の移送時間間隔は(を十s)である
。
前記のゾーンZ3で850℃まで加熱されたウェハ33
は、固定開口27aを通ってゾーンZ4に送られる。こ
のゾーンZ4に送られたウェハ33は、所定時間単位の
2倍の時間(2t)ここにとどまり、この間に加熱手段
64にエリ1210℃まで加熱される。
1210℃に加熱され友ウェハ33は可動盤シャ南 フタ28を用いてゾーンZ5へ移送される。このゾーン
Z5は、ガス導入口45からHUL+H2のエツチング
ガスが供給されているので、ここに送られたウェハ33
の表面をエツチングして清浄化する。ウェハ33は、加
熱手段65にエリ1210℃に保たれ、所定時間単位の
2倍の時間(2t)ここにとどまつて所足量エブチング
され、次のゾーンZ6に移送される。
このゾーンZ6はN2ガス雰囲気であり、加熱手段66
はウェハ33の温度をエピタキシャル成長温度である1
180℃に変化させる。このゾーンZ6には、ウェハ3
3は所定時間単位に相当する時間(1)だけとどまって
、次のエピタキシャル成長を行なうゾーンZ7に送られ
る。
このゾーンz7にはメツシュ状の噴出口47aから反応
ガスが吹出されており、被搬送体30は前に位置する搬
送手段77aと、それに続く中央の搬送手段77bの連
携動作にエラで、中央の搬送手段77bの第2図におい
て右端位置に置かれる。これは、ウェハ33の表面全域
に対する反応ガスの接触を均一にするためである。中央
の搬送手段77b上に置かれたウェハ33は、加熱手段
67によって1180℃に保たれ、反応ガスに工ってエ
ピタキシャル成長が行なわれる。このウニ/S33は、
中央の搬送手段77bの間欠的な動作に工うて所定時間
単位の5倍に相当する時間(5t)ここにとどまって所
定厚さのエピタキシャル層が形成され、時間(5t)が
好適すると、中央の搬送手段77bとその後に位置する
搬送手段77Cの連携動作にょうてウェハ33t−ゾー
ンZ8へ送る。ゾーンZ8の加熱手段68は、ウェハ3
3を所定の温度勾配で降温させるような出力になされ、
時間(2t)が経過する間に900℃まで降温させる。
また、このゾーンZ8は可動型シャッタ24を一時的に
開くことによってゾーンZ7から漏れてくる反応ガスを
出口10B側のゾーンZ9へ流さないためのl(2バー
ジの働きをする。
ゾーンz8を出たウェハ33は、次のゾーンZ9へ送ら
れる。このゾーンz9は力n熱手段を有していない九め
、ウェハ33等の被搬送体30はガス導入口49から供
給されて排気口59から排気されるH2ガスによって冷
却され、次のゾーンZ10に移される。
このゾーンZ10はH2ガスを出口10Bから流出させ
ないためのN2バージを行なうと共にウェハ33などの
被搬送体30を略常温まで降温させる。このゾーンZ1
0内のウェハ33は、可動型シャッタ19を開くことに
より、出口10Bから処理室10外の搬送手段82上に
送られ、ここで図示しないアンローディング装置に1リ
ウエハカセブト 104内へ収納される。
この最初のウェハ33の後には、前述した工うに時間(
t+s)を置いて次々とウェハ33がステップ送りされ
つつ処理されているため、処理室10の出口10Bから
は、時間(t−)−s)を置いてエピタキシャル成長さ
れ九ウェハ33が次々に送り出される。
ウェハ33をアンロードし次移動台31およびサセプタ
32は、図示しない搬送手段によって処理室10の入口
10Aの前に設けられている搬送手段81へ戻され、再
び未処理のウェノ・33を搭載して処理室10へ送込ま
れる。
145図は、本発明の他の実施例の一部を示すもので、
各ゾーンZ1〜Z10(ゾーンZ5以降は図示省略)の
長さを、前述した実施例の2倍にし次ものである。この
実施例で扛、Zl 、Z3 、Z5.Z9の奇数ゾーン
の前側の可動型シャッタ1g、22゜1.25および出
口Bの可動型シャッタ19と、Z2.Z6.Z8.zl
oの偶数ゾーンの前側の可動型シャッタ2 + 、23
.24 、26との2つのグループに分け、該可動型シ
ャッタをグループ毎にまとめて交互に開閉するようにし
たものである。
本実施例における被搬送体30の移送は、次の工うに行
なわれる。まず、第1のグループである可動型シャッタ
18.22.28等を開き、入口+OAからゾーンZ1
へ、またゾーンz2からゾーンZ3の工うに偶数ゾーン
から奇数ゾーンへ、さらにゾーンZ10から出口10B
外へ、被搬送体30が同時に移送される。
次いで前記第1のグループの可動型シャッタ18等は閉
じられ、各ゾーン21〜Z10をそれぞれのガス雰囲気
に戻す。なお、奇数ゾーンへ被搬送体30を移送してか
ら所定時間単位の’/3に相当する時間(t/3 )経
過すると、第2のグループの可動型シャフタ21等を開
き、奇数ゾーンZZ3などに先に入っていた被搬送体3
0を偶数ゾーンz2.z4などへ送込む。このとき偶数
ゾーンは奇数ゾーンから被搬送体30を1つ受入れるス
ペースが空けられている。また、この移送に工って奇数
ゾーンには被搬送体30を1つ受入れることのできる空
スペースを生ずる。
前記奇数ゾーンから偶数ゾーンへの移送後、時間(’/
3 )が経過すると、次には再び第1のグループの可動
型シャフタ+8.22.28等が開き、前記と同様に奇
数ゾーンへ被搬送体30を送込む。
そして、これからさらに時間(’/3 )が経過すなわ
ち今回の前に奇数ゾーンに被搬送体30が送込まれてか
ら時間(tJが経過すると、第2のグループの可動型シ
ャッタ21等が開き、奇数ゾーン内の後方の被搬送体3
0を偶数ゾーンへ送込む。
この実施例における被搬送体30のゾーン間およびゾー
ン内の移送のタイミングチャートを第6図に示す。なお
、同図中のa、b・・・等は各ゾーン内の位置を示す。
同図から明らかな工うに、この実施例では21/3時間
毎にウェハ33が処理室10へ送込まれ、同時間毎にエ
ピタキシャル成長されたウェハ33が処理室10の出口
10Bから送出される。
本実施例は、可動型シャフタ18等を1つ置きのゾーン
毎に開閉する九め、ゾーン間のガスの移動は隣りのゾー
ンのみに限られ、例えばゾーンZ2内のH2ガスがゾー
ンZ1を通過して入口+OAから外部へ漏れたり、これ
とは逆に外部の空気がゾーンZ2内へ流入したりするこ
とはない。
前述した実施例は、処理室10を横長に形成した例を示
したが、これに限らず、上下方向へ被搬送体30を移動
させる工うにしたり、また各ゾーンの配置をジグザグ状
にしたり、または処理室10を環状として入口+OAと
出口10Bを隣接させるようにしても工い等、種々変更
可能であり、また各ゾーンの長さおよび移送のタイミン
グは前述した実施例に限らず種々変更し得ることは言う
までもない。また、処理室10の入口10A、出口10
Bならびに雰囲気が異なるゾーン間は可動型シャフタI
S等にエリ移送時以外は確実にしゃ断する構造とするこ
とが好ましいが、ガスカーテンなどにエラてしゃ断して
もよい。さらにまた、H2ガスと空気とのより完全な接
触を避ける几め、処理室10の入口+OAと出口10B
に接するゾーンZl 、ZIOを可動型シャッタを介し
て二重に配置してもよい。さらにまた、被搬送体30は
、ゾーン間の雰囲気をしゃ断し易くする之め、ゾーン間
ではステップ送りとするが、ゾーン内では連続送りであ
ってもよい。
さらにまた、エピタキシャル成長を行なうためのゾーン
Z7を前後のゾーンz6.z8に対し分岐させて2列設
け、一方がその部分の処理室内を清浄化するためにエツ
チングする場合やメンテナンスを行なう場合に、他方を
使用するようにしてもよい。
さらにまた、処理室10の出口10Bから出されてウェ
ハ33をアノロードし、再び処理室100入口+OAへ
戻される移動台31およびサセプタ32の搬送路の途中
に、これらを清浄化するためのエツチング等を行ない、
さらにはサセプタ32にSiコーティングを行なうため
の処理室を設けておくことが好ましい。
さらにまた、移動台31およびサセプタ32を出口10
Bから入口+OAへ戻す途中に、前記のエツチングを行
なう処理室を設ける場合には、この処理室の前で新たな
ウェハ33をサセプタ32上に搬入し、ウェハ33を同
時にエツチングするようにすれば、前述し次エブチング
のためのゾーンz5を省略し、その前後のゾーンz4 
、z6を850tl:から11g0℃まで昇温させるた
めの1つのゾーンとすることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明は、エピタキシャル成長の処理
工程に応じ次ゾーンを配列し、ウェハを少なくともゾー
ン間はステップ送りで移送するようにし几ため、ゾーン
間のガスしゃ断を確実にし易く、かつ各ゾーンの雰囲気
は所定の処理条件に定められている友め処理を迅速かつ
的確に行なうことができ、ま友、ウェハ搬送の時間間隔
が比較的短かいため、前後の工程との連続化を図がり易
く、さらに生産性をエリ高くすることができるなどの効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概要平面断面図、m2
図は第1図のIt−l線断面図、第3図は搬送手段の一
例を示す部分拡大断面図、第4図は第1,2因に示し几
実施例におけるウェハ搬送のタイミングチャート、第5
図は本発明の他の実施例を示す部分概要平面断面図、第
6因は第5図に示し次実施例におけるウニ・・搬送のタ
イミングチャートである。 10・・・処理室、 Z1〜ZIO・・・ゾーン、 1g、l’?、21〜26 、28・・・可動型シャッ
タ、27a、2’?a・・・固定開口、 30・・・被搬送体、 33・・・フェノ・41〜50
・・・ガス導入口、 51〜60・・・排気口、 63〜68・・・加熱手段、 71〜82・・・搬送手段、 96・・・磁性流体シール軸受。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、気相成長に必要なガスの種類・流量およびウェハ加
    熱温度等の処理条件が変わる毎に1つのゾーンを形成し
    、これらのゾーンを処理シーケンスに従って順次配列し
    た連続型の処理室と、各ゾーンの処理条件に対応して設
    けられたガスの給排手段および加熱手段と、ウェハを所
    定の搬送単位で所定時間単位を基にしてステップ送りに
    より各ゾーン間を通過させる搬送手段とからなり、前記
    各ゾーンの大きさがそこでの処理時間を前記所定時間単
    位で割った値より大きな整数に相当する数以上のウェハ
    搬送単位を収容可能に定めらていることを特徴とする連
    続型気相成長装置。 2、処理室の入口と出口が可動型シャッタで閉じられる
    ようになっていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の連続型気相成長装置。 3、搬送手段が各ゾーン毎に独立して駆動されるように
    構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1ま
    たは2項記載の連続型気相成長装置。 4、ゾーン間が可動型シャッタによって仕切られるよう
    に構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載の連続型気相成長装置。 5、処理室の入口および出口に接するゾーンが可動型シ
    ャッタを介して二重に配置されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記載の連続型気相成長装置。
JP29440688A 1988-11-21 1988-11-21 連続型気相成長装置 Pending JPH02140918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29440688A JPH02140918A (ja) 1988-11-21 1988-11-21 連続型気相成長装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29440688A JPH02140918A (ja) 1988-11-21 1988-11-21 連続型気相成長装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02140918A true JPH02140918A (ja) 1990-05-30

Family

ID=17807331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29440688A Pending JPH02140918A (ja) 1988-11-21 1988-11-21 連続型気相成長装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02140918A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5445106A (en) * 1994-10-03 1995-08-29 General Electric Company Method for making high thermal conducting diamond
JP2007537809A (ja) * 2004-05-18 2007-12-27 ダビッド ジャンマリー ノッカ, 調節式人工バンド
JP2009076690A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Fuji Electric Systems Co Ltd 薄膜製造装置及び薄膜製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5445106A (en) * 1994-10-03 1995-08-29 General Electric Company Method for making high thermal conducting diamond
JP2007537809A (ja) * 2004-05-18 2007-12-27 ダビッド ジャンマリー ノッカ, 調節式人工バンド
JP2009076690A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Fuji Electric Systems Co Ltd 薄膜製造装置及び薄膜製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11821083B2 (en) Gas separation control in spatial atomic layer deposition
US20140127404A1 (en) Apparatus For Spatial Atomic Layer Deposition With Recirculation And Methods Of Use
US20050098107A1 (en) Thermal processing system with cross-flow liner
CN105316654B (zh) 成膜装置和成膜方法
US20150368798A1 (en) Apparatus And Process Containment For Spatially Separated Atomic Layer Deposition
US20120225191A1 (en) Apparatus and Process for Atomic Layer Deposition
US20190194809A1 (en) Apparatus and methods for atomic layer deposition
JPH0555148A (ja) マルチチヤンバ型枚葉処理方法およびその装置
WO2010035773A1 (ja) 成膜装置及び基板処理装置
KR20140051232A (ko) 멀티 챔버 cvd 처리 시스템
KR102491924B1 (ko) 성막 방법 및 성막 장치
JP5084525B2 (ja) 基板処理装置、及び基板処理方法
CN101333648A (zh) 原子层沉积装置及原子层沉积方法
JPS63109174A (ja) 枚葉式cvd装置
US20100162952A1 (en) Substrate processing apparatus
KR20210129438A (ko) 입자 코팅 장치
JPS60165379A (ja) 連続型気相成長方法および装置
JP2792353B2 (ja) 気相成長装置
KR20220088920A (ko) 기판 처리 장치, 반응관, 반도체 장치의 제조 방법 및 프로그램
JPH07193009A (ja) 気相成長装置およびこれを用いた気相成長方法
JPS60177617A (ja) 気相反応処理装置
KR20250099158A (ko) 증착 툴의 진공 라인에서의 재순환 구역 회피
JPS58220423A (ja) 半導体基板の連続熱処理方法および装置
JPS62237719A (ja) 分子線エピタキシヤル成長装置
JPH08250487A (ja) 被加工物の表面処理装置