JPH02140924A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH02140924A
JPH02140924A JP29363688A JP29363688A JPH02140924A JP H02140924 A JPH02140924 A JP H02140924A JP 29363688 A JP29363688 A JP 29363688A JP 29363688 A JP29363688 A JP 29363688A JP H02140924 A JPH02140924 A JP H02140924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
etching
gasb
substrate
hno3
solution
Prior art date
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Pending
Application number
JP29363688A
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English (en)
Inventor
Jiro Okazaki
岡崎 二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 ガリウムアンチモンの鏡面エツチングに関し、後処理が
必要なく鏡面仕上げができるエツチング液を提供するこ
とを目的とし、 H2O、HNO3、)IP 、 H,SO,の混合液を
エツチング液として用いるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に係り、より詳しく述べ
るとガリウムアンチモン基板表面をエピタキシャル成長
のために鏡面エツチング処理する方法に関する。
〔従来の技術〕
アバランシェホトダイオード(APD)の材料として、
その特性からガリウムアンチモン(GaSb)化合物半
導体が有望視されている。典型的なGaSb −APD
は、第1図を参照すると、n+舟形GaSb基板l上、
n−形GaSb光吸収層2、ロー形A RGaSb増倍
層3、n−形A RGaSbウィンド層(ガードリング
層)4を連続エピタキシャル成長した後、n−形へRG
aSb層4内にドーピングしてp1形A I GaSb
領域5を形成した構造を有する。
このようにGaSb基板上にエピタキシャル成長を行う
場合、GaSb基板の表面が平滑でエッチピットなどが
存在しないことが要求される。しかしながら、エピタキ
シャル成長に用いる素材のGaSb基板は加工歪を有し
、そのままではエピタキシャル成長基板として用いるこ
とができないので、加工歪を除去するために通常厚み1
−以上にわたって鏡面エツチングを行う。
従来、GaSb基板のエツチング液としては、臭素をア
ルコールに溶解したブロムメタノール液と、HF +)
INO3+cuff[”ΩOHの混酸溶液とが代表的で
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
基板のエツチングの前にはトリクレン、アセトン、アル
コールで超音波洗浄を行う。その後硫酸(1分間)及び
塩酸(1分間)に浸漬し、プロメタエツチングの場合は
アルコールで置換し、その他のエツチング液の場合は純
水で水洗する。以上をエツチング前処理と称し、GaS
b基板のエツチング前に必ず行う。
前処理後、ブロム1%を含むブロムメタノール液で1分
間攪拌しながらエツチングを行い、アルコール置換でエ
ツチングを終わる。以上がブロム−メタノールを用いた
GaSbのエツチングである。
ところがGaSbはその表面に容易に酸化膜が形成され
、前記エツチング前処理(HCjl!による)では、表
面の酸化膜が完全には除去しきれない。この様な基板を
ブロムメタノール液でエツチングした場合、酸化膜のあ
る所とない所でエツチング速度が異なり、その結果表面
が凸凹となり、肉眼で乳白色(ミルク・サーフエース)
を呈する状態となる問題がある。この様な基板を使用し
てエピタキシャル成長を行うと、成長界面が平滑でない
ため、APD素子化した時に暗電流増大等の素子特性の
悪化をまねくので不都合である。そのためブロムメタノ
ール液でエツチングした場合には、エピタキシャル成長
前にメルトバックする必要があり、煩雑である。
また、HF + HNO,+CH3C0DHによるエツ
チングの場合にも、エツチング前処理は前記と同様に行
う。
ここでGaSbはNHO,により非常に強固な酸化膜が
形成される事が知られている。HF + HNO3+ 
CH3CO0H(1: 5 :10)溶液でエツチング
を行う場合、HNO3の量が多いため、エツチング後強
固な酸化膜が形成されて残る。この様な基板を成長に使
用すると酸化膜が形成された所で未成長となり、良好な
エピタキシャル層を得る事が出来ない。またAPD素子
化した場合においてもブロム−メタノールでエツチング
した時と同様な特性の悪化を引き起こす。
そこで、本発明は、上記のような不都合のない、すなわ
ち、平滑でエッチビットのない鏡面にGaSbを仕上げ
ることができるエツチング液を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的の下、本発明によれば、ガリウムアンチモンに
対しH2O、)INO8,)IP 、 H2SO4の混
合液を用いて鏡面エツチングを施す工程を含むことを特
徴とする半導体装置の製造方法が提供される。
本発明のエツチング液におけるH2O: HNO3: 
HF:H2SO4の比率は、原液として61%のHNO
3,50%のHF及び97%のH,S[]、を用いて、
一般に容積比で(10〜80)  :  (0を含まず
10以下)= (0を含まず100以下)=(0を含ま
ず5以下)であるが、HFは常にHNO3より多く存在
すべきである。好ましい比率は25 :10 :20 
: 3である。本発明によるエツチング液はH2Oの量
を変える事によりエツチング速度を調節する事が可能で
ある。H20の量を減らす事によりエツチング速度を速
くする事が出来る。しかし上記比率において10未満に
すると、エツチング速度が速くなり過ぎ、基板表面にエ
ツチングむらを生じ、鏡面を得る事が不可能である。
H2O量を減らせばエツチング速度は遅くなり、80超
混合するとほとんどエツチングされなくなる。HNO3
1を変えてもエツチング速度は変化するが、10超混合
してエツチング速度を速くする事は、酸化膜が形成され
る事を考えると好ましくない。10以下とすればエツチ
ング速度が低下し、0でエツチングされなくなる。Hf
41はHNO311とのバランスの問題である。すなわ
ち酸化膜形成を防ぐためにはつねにHNO3量より多い
事が必要であり、・25以下として)INO,量に近づ
くほどエツチング速度は速くなるが、酸化膜が形成され
やすくなり、同量あるいはそれ以下とした場合には基板
全面に強固な酸化膜が形成され良好なエツチングが行え
ない。)IPを25超混合すれば、エツチング速度は低
下し、100超ではほとんどエツチングされない。
H2SO4量は3〜4以下では良好な鏡面を得る事が出
来る。しかし5超混合した場合反応が速くなりすぎるた
め、基板表面に気泡を生じ良好な面を得る事は出来ない
。3未満にした場合エツチング速度が低下し、0ではほ
とんどエツチングされない。
〔作 用〕
本発明によるエツチング液は、GaSbがl(F+HN
O。
(+8.0)溶液で溶解する事に着目し、GaSb基板
表面を酸化させるHNO,の量を酸化膜形成が起こらな
い程度まで減らし、代わりにH,S04を混合して、H
NO,量の低下によるエツチング速度の低下を補う様に
したものである。このため本発明によるエツチング液で
GaSb基板をエツチングした場合、基板表面に酸化膜
の形成が起こらない。ゆえにブロムメタノール液でエツ
チングした時に生じる表面の凸凹(ミルク・サーフエー
ス)も発生しない。またピット等の発生も見られず非常
に平滑なエツチング面を得る事が出来る。
〔実施例〕
GaSb基板はアルコール、アセトン、トリクレン等で
超音波洗浄し、硫酸に1分間浸漬した後、塩酸に1分間
浸漬する前処理を行う。
次に本発明によるエツチング液を攪はんしなからGaS
b基板を浸漬する。ここで液組成とその組成におけるエ
ッチレートを示す。
1’+20 : HNO3: tlF : H2SO4
25:  10  :20:  3 エツチレート   3p/min エッチレートからエツチング時間は20秒以上であれば
加工ヒズミ層を除去出来る。
本発明によるエツチング液を使用すればGaSb基板に
平滑でピットのない鏡面エツチングを施す事が出来る。
〔発明の効果〕
本発明によればGaSb基板の鏡面エツチングにおいて
、酸化膜塑成のない鏡面状態のまま加工ヒズミ層を除去
する事が出来、高品質のAPD素子等の半導体装置の製
造が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はGaSb基板を用いたAPDの断面図、である
。 図において 1はn”GaSb基板、 2はn −・G a S b光吸収層、3はn−ΔβG
aSb増倍層、 4はn−AβGaSbウィンド層(ガードリング層)、
5 は P”八βGaSb0 hl)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ガリウムアンチモンに対しH_2O、HNO_3、
    HF、H_2SO_4の混合液を用いて鏡面エッチング
    を施す工程を含むことを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
JP29363688A 1988-11-22 1988-11-22 半導体装置の製造方法 Pending JPH02140924A (ja)

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JP29363688A JPH02140924A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 半導体装置の製造方法

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JPH02140924A true JPH02140924A (ja) 1990-05-30

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ID=17797276

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JP29363688A Pending JPH02140924A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 半導体装置の製造方法

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JP (1) JPH02140924A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1213371A3 (en) * 2000-11-20 2002-06-19 Universite Laval Surface chemical treatment for liquid gallium or gallium alloy mirrors

Cited By (1)

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