JPH0214118Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214118Y2 JPH0214118Y2 JP10675983U JP10675983U JPH0214118Y2 JP H0214118 Y2 JPH0214118 Y2 JP H0214118Y2 JP 10675983 U JP10675983 U JP 10675983U JP 10675983 U JP10675983 U JP 10675983U JP H0214118 Y2 JPH0214118 Y2 JP H0214118Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cans
- metal
- rotary disk
- plate
- magnetic rotary
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- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 7
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 19
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 7
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、円筒状製缶とくに電池用金属外装缶
の自動供給装置に関するものである。
の自動供給装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
乾電池用金属外装缶1は、第1図に示すように
所定寸法に切断された金属薄板に、意匠2等を印
刷した後、これを円筒状にまるめて製缶される。
所定寸法に切断された金属薄板に、意匠2等を印
刷した後、これを円筒状にまるめて製缶される。
製缶された金属外装缶1は、その下端周縁3が
内側に折り曲げカールされ、合わせ目4は0.2〜
0.5mmのすきまをおいて開いている。この外装缶
にその上部より素電池を挿入し、上端周縁3′を
捲締めして、合わせ目のすきまをなくし外装済み
乾電池が完成される。この金属外装缶は、通箱に
一定数箱詰めされて、製缶工場より供給される。
内側に折り曲げカールされ、合わせ目4は0.2〜
0.5mmのすきまをおいて開いている。この外装缶
にその上部より素電池を挿入し、上端周縁3′を
捲締めして、合わせ目のすきまをなくし外装済み
乾電池が完成される。この金属外装缶は、通箱に
一定数箱詰めされて、製缶工場より供給される。
製缶工場より供給された外装缶を電池生産ライ
ンへ供給するこれまでの方法としては、第2図に
示すように通箱5より外装缶1を作業者の手作業
で取り出して供給コンベア6上に並べて供給する
方法、及び第3図に示すようにホツパー7へ外装
缶1をバラ入れして、回転フイーダ8により供給
コンベア6へ供給する方法等がある。
ンへ供給するこれまでの方法としては、第2図に
示すように通箱5より外装缶1を作業者の手作業
で取り出して供給コンベア6上に並べて供給する
方法、及び第3図に示すようにホツパー7へ外装
缶1をバラ入れして、回転フイーダ8により供給
コンベア6へ供給する方法等がある。
しかし前者は作業者の負担が大きく供給スピー
ド、能力にも限界があり満足すべきものではなか
つた。また後者もホツパー7の出口での缶づまり
や回転フイーダ8により回転されることでの外装
缶表面にキズが生じて外観不良が多発し、また缶
の向きがバラバラとなるので整列装置を必要とす
るなど満足すべきものではない。
ド、能力にも限界があり満足すべきものではなか
つた。また後者もホツパー7の出口での缶づまり
や回転フイーダ8により回転されることでの外装
缶表面にキズが生じて外観不良が多発し、また缶
の向きがバラバラとなるので整列装置を必要とす
るなど満足すべきものではない。
前記の方法はいずれも外装缶1を横に寝かせて
供給する方法であるがひねりシヨートや整列装置
を必要とするため、外装缶を立てて供給する方法
が提案された。
供給する方法であるがひねりシヨートや整列装置
を必要とするため、外装缶を立てて供給する方法
が提案された。
製缶工場より箱詰め状態で供給される外装缶1
は、第4図に示すように、ダンボール製の通箱5
の中へ、押し上げ用中板9を入れ、一段720本の
外装缶1を分離紙10で4段に分けて合計2880本
を詰められている。通箱5の下面11には第5図の
ように押し上げ用の穴12が開けられている。こ
の通箱5の上部を開いて1段づつ外装缶1を供給
する。従来の供給装置は、第6図、第7図に示す
ように、作業者がフツトスイツチを押して回転カ
ム13を回転させることにより、押し上げレバー
14が上昇して、通箱5内部の押し上げ用中板9
を押し上げる。これにより箱5外へ上昇した外装
缶1を、作業者がT形の押し出し治具15で、マ
グネツトによる吸着力を有した回転盤16の上へ
押し出して供給していた。外装缶1はマグネツト
により磁力吸引を受けて回転されるので、外装缶
は立てたまま供給でき、1度に720本全部を供給
できるので供給スピードもこれまでより早くなつ
た。しかしこの供給方法でも、回転盤16の外周
(高速度圏)を横切る状態で低速度の中央部へ供
給するので、回転力により、外装缶1の下端がさ
らわれるようになり外装缶1の倒れや、回転盤外
周よりシユートにてガイドされて生産ラインへ供
給するため、盤中央部の外装缶1が回転盤上に停
滞することが多く、先に入れたものから順番に生
産ラインへ供給することが出来ないとともに、品
種切り換えも不便であり、さらに手流しであるの
で生産ラインの高速対応に欠ける等の問題があ
り、満足すべきものではなかつた。
は、第4図に示すように、ダンボール製の通箱5
の中へ、押し上げ用中板9を入れ、一段720本の
外装缶1を分離紙10で4段に分けて合計2880本
を詰められている。通箱5の下面11には第5図の
ように押し上げ用の穴12が開けられている。こ
の通箱5の上部を開いて1段づつ外装缶1を供給
する。従来の供給装置は、第6図、第7図に示す
ように、作業者がフツトスイツチを押して回転カ
ム13を回転させることにより、押し上げレバー
14が上昇して、通箱5内部の押し上げ用中板9
を押し上げる。これにより箱5外へ上昇した外装
缶1を、作業者がT形の押し出し治具15で、マ
グネツトによる吸着力を有した回転盤16の上へ
押し出して供給していた。外装缶1はマグネツト
により磁力吸引を受けて回転されるので、外装缶
は立てたまま供給でき、1度に720本全部を供給
できるので供給スピードもこれまでより早くなつ
た。しかしこの供給方法でも、回転盤16の外周
(高速度圏)を横切る状態で低速度の中央部へ供
給するので、回転力により、外装缶1の下端がさ
らわれるようになり外装缶1の倒れや、回転盤外
周よりシユートにてガイドされて生産ラインへ供
給するため、盤中央部の外装缶1が回転盤上に停
滞することが多く、先に入れたものから順番に生
産ラインへ供給することが出来ないとともに、品
種切り換えも不便であり、さらに手流しであるの
で生産ラインの高速対応に欠ける等の問題があ
り、満足すべきものではなかつた。
考案の目的
本考案は、このような従来例における欠点を解
消し、外装缶の倒れの減少、及び缶の先入れ先出
しを図つて作業負担を軽減して電池の高速製造ラ
インに対応しうる外装缶供給装置の提供を目的と
したものである。
消し、外装缶の倒れの減少、及び缶の先入れ先出
しを図つて作業負担を軽減して電池の高速製造ラ
インに対応しうる外装缶供給装置の提供を目的と
したものである。
考案の構成
本考案は、上記目的を達成するために、通箱に
詰められた外装缶をマグネツトによる吸着力を有
した搬送装置で一段分を一括して引出し、マグネ
ツト回転盤中央の固定ガイド板まで、搬送してこ
こで外装缶を分離し、押し出し装置によりマグネ
ツト回転盤中央の固定ガイド板から回転盤外周部
へ外装缶を倒れることなく供給することを特徴と
したものである。
詰められた外装缶をマグネツトによる吸着力を有
した搬送装置で一段分を一括して引出し、マグネ
ツト回転盤中央の固定ガイド板まで、搬送してこ
こで外装缶を分離し、押し出し装置によりマグネ
ツト回転盤中央の固定ガイド板から回転盤外周部
へ外装缶を倒れることなく供給することを特徴と
したものである。
このような本考案の供給装置によれば、外装缶
の倒れを最少限にでき、缶の先入れ先出しを可能
にするとともに電池製造ラインへの缶の供給スピ
ードの高速安定化を達成することができるもので
ある。
の倒れを最少限にでき、缶の先入れ先出しを可能
にするとともに電池製造ラインへの缶の供給スピ
ードの高速安定化を達成することができるもので
ある。
実施例の説明
以下、本考案の外装缶の自動供給装置につい
て、実施例により説明する。
て、実施例により説明する。
第8図、第9図は、本考案の外装缶の自動供給
装置の構成概略図を示す。ダンボール製通箱5を
前述したと同じ押し上げ装置17にセツトした
後、回転カム13の回転により、押し上げレバー
14が上昇して、通箱5内部の押し上げ用中板を
押し上げる。これにより箱詰された外装缶1が1
段分箱外へ上昇する。搬送装置18は第10図、
第11図に示すように全面にマグネツトを配した
吸着板19と、その下側の非磁性材、例えばベー
クライトなどの分離板20とを有し、エアーシリ
ンダ21と吸着板19が固定されている。また、
エアーシリンダ24は吸着板に固定されさらに、
分離板20を固定している。吸着板19と分離板
20は各エアーシリンダにより、別々に動作させ
ることが出来る。エアーシリンダ24を動作させ
なければ、エアーシリンダ21により吸着板19
と分離板20が上昇、下降する。この吸着板と分
離板とを一緒に下げて、箱5外に突出した外装缶
1を1段分磁力吸着した後、上昇させる。駆動モ
ータ22と送りネジシヤフト23はギア22′に
よりかみ合つており、駆動モータ22の回転によ
り、送りネジシヤフト23を回転させる。搬送装
置18は送りネジシヤフト23にボールネジ(メ
ス)18′を介してかみ合つており、送りネジシ
ヤフト23の回転により、回転盤の中央方向へ移
動する。マグネツト回転盤16の中央へ移動した
後、エアーシリンダ21により吸着板19と分離
板20を有した搬送装置18を下降させる。
装置の構成概略図を示す。ダンボール製通箱5を
前述したと同じ押し上げ装置17にセツトした
後、回転カム13の回転により、押し上げレバー
14が上昇して、通箱5内部の押し上げ用中板を
押し上げる。これにより箱詰された外装缶1が1
段分箱外へ上昇する。搬送装置18は第10図、
第11図に示すように全面にマグネツトを配した
吸着板19と、その下側の非磁性材、例えばベー
クライトなどの分離板20とを有し、エアーシリ
ンダ21と吸着板19が固定されている。また、
エアーシリンダ24は吸着板に固定されさらに、
分離板20を固定している。吸着板19と分離板
20は各エアーシリンダにより、別々に動作させ
ることが出来る。エアーシリンダ24を動作させ
なければ、エアーシリンダ21により吸着板19
と分離板20が上昇、下降する。この吸着板と分
離板とを一緒に下げて、箱5外に突出した外装缶
1を1段分磁力吸着した後、上昇させる。駆動モ
ータ22と送りネジシヤフト23はギア22′に
よりかみ合つており、駆動モータ22の回転によ
り、送りネジシヤフト23を回転させる。搬送装
置18は送りネジシヤフト23にボールネジ(メ
ス)18′を介してかみ合つており、送りネジシ
ヤフト23の回転により、回転盤の中央方向へ移
動する。マグネツト回転盤16の中央へ移動した
後、エアーシリンダ21により吸着板19と分離
板20を有した搬送装置18を下降させる。
第12図、第13図、第14図に示すように、
エアーシリンダ24は吸着板19に固定され、分
離板20を上昇、下降させる。吸着板19は、エ
アーシリンダ21を介して、搬送装置18に固定
されている。マグネツト回転盤16の中央へ移動
した後、エアーシリンダ21により吸着板19と
分離板20を有した搬送装置18を下降させる
(第12図)。下降後、分離板20を押えるエアー
シリンダ24を動作させる。その後上下用エアー
シリンダ21を動作させ、分離板20と吸着板1
9とを分離する(第13図)。分離後、エアーシ
リンダ24の作動をやめ分離板20を上昇させる
(第14図)。好ましくは吸着板19を先に上昇さ
せた後、分離板20を上昇させるとよい。これは
前述したように吸着板19より、外装缶1を完全
に分離させ、その後、分離板20を上昇させるこ
とにより、外装缶1の乱れを生じることなく、固
定ガイド25上に移せるからである。
エアーシリンダ24は吸着板19に固定され、分
離板20を上昇、下降させる。吸着板19は、エ
アーシリンダ21を介して、搬送装置18に固定
されている。マグネツト回転盤16の中央へ移動
した後、エアーシリンダ21により吸着板19と
分離板20を有した搬送装置18を下降させる
(第12図)。下降後、分離板20を押えるエアー
シリンダ24を動作させる。その後上下用エアー
シリンダ21を動作させ、分離板20と吸着板1
9とを分離する(第13図)。分離後、エアーシ
リンダ24の作動をやめ分離板20を上昇させる
(第14図)。好ましくは吸着板19を先に上昇さ
せた後、分離板20を上昇させるとよい。これは
前述したように吸着板19より、外装缶1を完全
に分離させ、その後、分離板20を上昇させるこ
とにより、外装缶1の乱れを生じることなく、固
定ガイド25上に移せるからである。
これにより、吸着された外装缶1は搬送装置1
8より分離される。第15図に示すように、マグ
ネツト回転盤16は中央部に穴を空けたドーナツ
型となつており、中央部の穴には矩形状凹部Aの
底面にマグネツトを埋め込んだ固定ガイド25を
固定して設置し、マグネツト回転盤16のみが回
転する。吸着板19と分離板20の離間により分
離板20より分離された外装缶1は、凹部Aに埋
め込まれたマグネツトにより固定ガイド25上の
凹部A内に起立状態のまま磁力吸着される。固定
ガイド25に凹部Aが無い状態で、ここに搬送さ
れた外装缶1を押し出し板29で、回転盤16の
中央部より外周部方向へ押し出すと横方向への移
動が規制できないので、外装缶1は、横へ移動し
てしまう。しかし、固定ガイド25に凹部Aがあ
ると、缶1を押し出し板29で押し出すと、固定
ガイドの凹部Aにそつて缶1は外周部方向へ移動
する。駆動モータ26とネジシヤフト27はギア
26′によりかみ合つており、駆動モータ26の
回転により、ネジシヤフト27を回転させる。押
し出し装置28はネジシヤフト27にボールネジ
(メス)28′を介してかみ合つており、ネジシヤ
フト27の回転により、ネジシヤフト27方向へ
移動する。移動することにより、外装缶1は押し
出し装置28の押し出し板29で押され、固定ガ
イド25の凹部Aから回転するマグネツト回転盤
16の外周部へ向けて押し出される。マグネツト
回転盤16の下面あるいは盤中は小さなマグネツ
ト板片がそのS極とN極とが交互に市松模様状に
配置されていて、これは第17図Aのように外装
缶1の外径よりも小さいマグネツト板片を用いて
いるので、磁力は外装缶1の内部で強く発生し外
装缶1は互いに引きあつたり反発したりしない。
仮にマグネツトを缶の外径より大きくしたら第1
7図B,Cに示すように外装缶1は磁力によつて
引きあつたり反発したりする。このように小さな
マグネツト板片を用いるので、起立状態を維持し
たまま外周側へ倒れることなく送り出され、最外
周に沿つて電池製造ラインへ供給される。従つ
て、外装缶の先に入れたものから順次供給すると
いうことは確実になされ、缶の滞留は生じない。
8より分離される。第15図に示すように、マグ
ネツト回転盤16は中央部に穴を空けたドーナツ
型となつており、中央部の穴には矩形状凹部Aの
底面にマグネツトを埋め込んだ固定ガイド25を
固定して設置し、マグネツト回転盤16のみが回
転する。吸着板19と分離板20の離間により分
離板20より分離された外装缶1は、凹部Aに埋
め込まれたマグネツトにより固定ガイド25上の
凹部A内に起立状態のまま磁力吸着される。固定
ガイド25に凹部Aが無い状態で、ここに搬送さ
れた外装缶1を押し出し板29で、回転盤16の
中央部より外周部方向へ押し出すと横方向への移
動が規制できないので、外装缶1は、横へ移動し
てしまう。しかし、固定ガイド25に凹部Aがあ
ると、缶1を押し出し板29で押し出すと、固定
ガイドの凹部Aにそつて缶1は外周部方向へ移動
する。駆動モータ26とネジシヤフト27はギア
26′によりかみ合つており、駆動モータ26の
回転により、ネジシヤフト27を回転させる。押
し出し装置28はネジシヤフト27にボールネジ
(メス)28′を介してかみ合つており、ネジシヤ
フト27の回転により、ネジシヤフト27方向へ
移動する。移動することにより、外装缶1は押し
出し装置28の押し出し板29で押され、固定ガ
イド25の凹部Aから回転するマグネツト回転盤
16の外周部へ向けて押し出される。マグネツト
回転盤16の下面あるいは盤中は小さなマグネツ
ト板片がそのS極とN極とが交互に市松模様状に
配置されていて、これは第17図Aのように外装
缶1の外径よりも小さいマグネツト板片を用いて
いるので、磁力は外装缶1の内部で強く発生し外
装缶1は互いに引きあつたり反発したりしない。
仮にマグネツトを缶の外径より大きくしたら第1
7図B,Cに示すように外装缶1は磁力によつて
引きあつたり反発したりする。このように小さな
マグネツト板片を用いるので、起立状態を維持し
たまま外周側へ倒れることなく送り出され、最外
周に沿つて電池製造ラインへ供給される。従つ
て、外装缶の先に入れたものから順次供給すると
いうことは確実になされ、缶の滞留は生じない。
第16図A,Bに示すようにエアーシリンダの
先端に吸着パツドを付けた真空吸着治具30を作
動させて、パツドを分離紙10に接触させ真空に
て吸着させる。次にエアーシリンダを元に戻し真
空を止める分離紙10は、分離紙受け台31上に
引き出されて矢印方向へ落とされる。これにより
二段目の缶が一段目と同様に箱外へ押し出し可能
となり、前記と同様に搬送装置で吸着されてマグ
ネツト回転盤へと送られる。
先端に吸着パツドを付けた真空吸着治具30を作
動させて、パツドを分離紙10に接触させ真空に
て吸着させる。次にエアーシリンダを元に戻し真
空を止める分離紙10は、分離紙受け台31上に
引き出されて矢印方向へ落とされる。これにより
二段目の缶が一段目と同様に箱外へ押し出し可能
となり、前記と同様に搬送装置で吸着されてマグ
ネツト回転盤へと送られる。
考案の効果
このように本考案による外装缶の自動供給装置
では、手作業に頼ることなく、多量の外装缶をマ
グネツト回転盤の中央部へ供給し、回転周速度の
低い低速圏から外周側の高速圏に順次外装缶を起
立させたまま送り出すことができ、缶の先入れ先
出しを可能にするとともに、缶の供給スピードを
高めることができ、電池の高速量産化に十分対応
しうるものである。
では、手作業に頼ることなく、多量の外装缶をマ
グネツト回転盤の中央部へ供給し、回転周速度の
低い低速圏から外周側の高速圏に順次外装缶を起
立させたまま送り出すことができ、缶の先入れ先
出しを可能にするとともに、缶の供給スピードを
高めることができ、電池の高速量産化に十分対応
しうるものである。
第1図は電池用金属外装缶を示す斜視図、第2
図、第3図は従来の外装缶の供給方法を示す略
図、第4図は外装缶を詰めた通箱の側断面図、第
5図は同箱の底面図、第6図は箱詰めされた外装
缶をマグネツト回転盤へ供給する従来の方法を示
す斜視図、第7図はその側面略図、第8図は本考
案の実施例における外装缶の自動供給装置を示す
概略斜視図、第9図はその側面略図、第10図、
第11図は搬送装置を示す図、第12図、第13
図、第14図は搬送装置の上昇、下降を示す図、
第15図はマグネツト回転盤と固定ガイドを示す
図、第16図A,Bは吸着パツドによる分離紙の
吸着を示す図、第17図A,B,Cは外装缶のマ
グネツト板片による吸着を示す図である。 1……外装缶、5……ダンボール製通箱、16
……マグネツト回転盤、17……押し上げ装置、
18……搬送装置、19……吸着板、20……分
離板、21……上下動用エアーシリンダ、22,
26……モータ、23,27……ネジシヤフト、
25……固定ガイド、28……缶の押し出し装
置、29……押し出し板。
図、第3図は従来の外装缶の供給方法を示す略
図、第4図は外装缶を詰めた通箱の側断面図、第
5図は同箱の底面図、第6図は箱詰めされた外装
缶をマグネツト回転盤へ供給する従来の方法を示
す斜視図、第7図はその側面略図、第8図は本考
案の実施例における外装缶の自動供給装置を示す
概略斜視図、第9図はその側面略図、第10図、
第11図は搬送装置を示す図、第12図、第13
図、第14図は搬送装置の上昇、下降を示す図、
第15図はマグネツト回転盤と固定ガイドを示す
図、第16図A,Bは吸着パツドによる分離紙の
吸着を示す図、第17図A,B,Cは外装缶のマ
グネツト板片による吸着を示す図である。 1……外装缶、5……ダンボール製通箱、16
……マグネツト回転盤、17……押し上げ装置、
18……搬送装置、19……吸着板、20……分
離板、21……上下動用エアーシリンダ、22,
26……モータ、23,27……ネジシヤフト、
25……固定ガイド、28……缶の押し出し装
置、29……押し出し板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 箱内に分離紙をはさんで多段状に詰められた
金属外装缶と、金属外装缶を電池製造ラインへ
送り出すマグネツト回転盤と、箱内の金属外装
缶を一段づつ押し上げる押し上げ装置と、押し
上げられた金属外装缶をマグネツト回転盤の中
央部の固定ガイドに搬送して供給する搬送装置
と、固定ガイドに供給された金属外装缶をマグ
ネツト回転盤の外周部側に押し出す押し出し装
置とからなる電池用金属外装缶の自動供給装
置。 (2) マグネツト回転盤中央部の固定ガイドに金属
外装缶を搬送して供給する搬送装置にはネジシ
ヤフトを介して駆動モータが取り付けられてお
り、固定ガイドに供給された金属外装缶を回転
盤の外周部側へ押し出す押し出し板を取り付け
た押し出し装置にもネジシヤフトを介して駆動
モータが取り付けられている実用新案登録請求
の範囲第1項記載の電池用金属外装缶の自動供
給装置。 (3) S極とN極とが交互に位置する市松模様状に
配置した、小さなマグネツト板片を内蔵したマ
グネツト回転盤を有している実用新案登録請求
の範囲第1項記載の電池用金属外装缶の自動供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10675983U JPS6013664U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 電池用金属外装缶の自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10675983U JPS6013664U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 電池用金属外装缶の自動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013664U JPS6013664U (ja) | 1985-01-30 |
| JPH0214118Y2 true JPH0214118Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=30249697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10675983U Granted JPS6013664U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 電池用金属外装缶の自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013664U (ja) |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP10675983U patent/JPS6013664U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013664U (ja) | 1985-01-30 |
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