JPH02141329A - サンルーフのパネル昇降装置 - Google Patents
サンルーフのパネル昇降装置Info
- Publication number
- JPH02141329A JPH02141329A JP29705088A JP29705088A JPH02141329A JP H02141329 A JPH02141329 A JP H02141329A JP 29705088 A JP29705088 A JP 29705088A JP 29705088 A JP29705088 A JP 29705088A JP H02141329 A JPH02141329 A JP H02141329A
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- JP
- Japan
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- panel
- slider
- pin
- lifting lever
- cam mechanism
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サンルーフのパネル昇降装置に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
乗用車等の乗物におけるサンルーフには、従来、第4図
に示す如く、屋根1に開口部2を形成すると共に、屋根
1の下側に左右一対のガイドレール3を設け、このガイ
ドレール3に沿って移動自在なスライダー4に連動して
パネル5が開口部2側の前端位置と屋根1の下側の後方
格納位置との間で前後方向に開閉動作すべ、<、パネル
5とスライダー4とを持上レバー6を介して連結し、パ
ネル5の前端位置でのスライダー4の前後動により、そ
の後退時にパネル5が屋根lの下側に下降しかつ前進時
にパネル5が上昇して開口部2を閉塞するように、持上
レバー6を操作するカム機構7を備えたものがある。
に示す如く、屋根1に開口部2を形成すると共に、屋根
1の下側に左右一対のガイドレール3を設け、このガイ
ドレール3に沿って移動自在なスライダー4に連動して
パネル5が開口部2側の前端位置と屋根1の下側の後方
格納位置との間で前後方向に開閉動作すべ、<、パネル
5とスライダー4とを持上レバー6を介して連結し、パ
ネル5の前端位置でのスライダー4の前後動により、そ
の後退時にパネル5が屋根lの下側に下降しかつ前進時
にパネル5が上昇して開口部2を閉塞するように、持上
レバー6を操作するカム機構7を備えたものがある。
従来、持上レバー6は、第5図及び第6図に示す如く、
後端の支点ピン8をガイドレール3に沿って移動自在に
設けると共に、前端の作用点ピン9を介してパネル5側
の補強フレーム10のブラケソ目1に連結している。そ
して、カム機構7はガイドレール3に沿って移動自在な
スライダー4に、持上レバー6の中央部の力点ピン12
が嵌合するカム溝13を形成した構造である。なお、1
4.15はスライダー4をガイドレール3に支持案内す
るシューであり、また力点ピン12は持上レバー6の上
昇時にガイドレール3の切欠部16に対して係脱自在に
係合する。17はパネル5の前部シューである。
後端の支点ピン8をガイドレール3に沿って移動自在に
設けると共に、前端の作用点ピン9を介してパネル5側
の補強フレーム10のブラケソ目1に連結している。そ
して、カム機構7はガイドレール3に沿って移動自在な
スライダー4に、持上レバー6の中央部の力点ピン12
が嵌合するカム溝13を形成した構造である。なお、1
4.15はスライダー4をガイドレール3に支持案内す
るシューであり、また力点ピン12は持上レバー6の上
昇時にガイドレール3の切欠部16に対して係脱自在に
係合する。17はパネル5の前部シューである。
(発明が解決しようとする課題)
従来の構造では、スライダー4の前後動により、カム機
構7のカム溝13に沿って力点ピン12を上下動させて
持上レバー6を操作するため、支点ビン8から力点ピン
12までの長さり、に対して支点ビン8から作用点ピン
9までの長さし!を大にしておけば、スライダー4の僅
かな前後動によりパネル5の後端部側を大きく昇降させ
ることが可能である。
構7のカム溝13に沿って力点ピン12を上下動させて
持上レバー6を操作するため、支点ビン8から力点ピン
12までの長さり、に対して支点ビン8から作用点ピン
9までの長さし!を大にしておけば、スライダー4の僅
かな前後動によりパネル5の後端部側を大きく昇降させ
ることが可能である。
従って、サンルーフ全体の総厚さを薄くできるので、屋
根1側の厚さも薄くできる利点があり、コンパクト化を
図り得る。
根1側の厚さも薄くできる利点があり、コンパクト化を
図り得る。
しかし、実際には支点ビン8及び力点ピン120部分に
遊び等のガタ付きがあるため、L、とり、とのリンク比
を大きくすれば、そのリンク比に比例してガタ付き分が
拡大され、作用点ピン9に大きなガタ付きが発生して実
用に耐え得なくなる。また逆にリンク比を小さくすれば
、サンルーフの総厚さが大となりコンパクト化を図り得
なくなる欠点がある。
遊び等のガタ付きがあるため、L、とり、とのリンク比
を大きくすれば、そのリンク比に比例してガタ付き分が
拡大され、作用点ピン9に大きなガタ付きが発生して実
用に耐え得なくなる。また逆にリンク比を小さくすれば
、サンルーフの総厚さが大となりコンパクト化を図り得
なくなる欠点がある。
本発明は、かかる従来の欠点を解消し、パネルの昇降量
を十分確保しつつ、作用点ピン側のガタ付きを小さく抑
え、かつサンルーフ全体の総厚さを小さくできるパネル
昇降装置を提供するものである。
を十分確保しつつ、作用点ピン側のガタ付きを小さく抑
え、かつサンルーフ全体の総厚さを小さくできるパネル
昇降装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、そのための手段として、スライダー4に連動
してパネル5が屋根1の開口部2側の前端位置と屋根1
の下側の後方格納位置との間で移動するように該パネル
5を持上レバー6を介してスライダー4に連結し、パネ
ル5の前端位置でのスライダー4の前後動により、その
後退時にパネル5が屋根1の下側に下降しかつ前進時に
パネル5が上昇して開口部2を閉塞するように持上レバ
ー6を操作するカム機構7を備えたサンルーフにおいて
、カム機構7は、スライダー4の後退時に持上レバー6
の支点ビン8を上げると共に持上レバー6の力点ピン1
2を下げ、かつ前進時に持上レバー6の支点ビン8を下
げると共に持上レバー6の力点ピン12を上げるように
傾斜するカム溝18゜19を備えたものである。
してパネル5が屋根1の開口部2側の前端位置と屋根1
の下側の後方格納位置との間で移動するように該パネル
5を持上レバー6を介してスライダー4に連結し、パネ
ル5の前端位置でのスライダー4の前後動により、その
後退時にパネル5が屋根1の下側に下降しかつ前進時に
パネル5が上昇して開口部2を閉塞するように持上レバ
ー6を操作するカム機構7を備えたサンルーフにおいて
、カム機構7は、スライダー4の後退時に持上レバー6
の支点ビン8を上げると共に持上レバー6の力点ピン1
2を下げ、かつ前進時に持上レバー6の支点ビン8を下
げると共に持上レバー6の力点ピン12を上げるように
傾斜するカム溝18゜19を備えたものである。
(作 用)
パネル5が開口部2側の前端位置にある状態において、
スライダー4を前後動させると、カム機構7のカム溝1
8.19が持上レバー6の支点ビン8及び力点ピン12
に作用し、持上レバー6を介してパネル5を昇降させる
。この時、支点ビン8と力点ピン12とが互いに逆方向
に動(ので、支点ビン8から力点ピン12までの長さL
lと、支点ビン8から作用点ピン9までの長さ+、zと
のリンク比を太きくしなくてもパネル5の昇降量を確保
でき、従って、作用点ピン9側の上下のガタ付きを小さ
く抑え得ると共に、サンルーフ全体の総厚さを薄くする
ことができる。
スライダー4を前後動させると、カム機構7のカム溝1
8.19が持上レバー6の支点ビン8及び力点ピン12
に作用し、持上レバー6を介してパネル5を昇降させる
。この時、支点ビン8と力点ピン12とが互いに逆方向
に動(ので、支点ビン8から力点ピン12までの長さL
lと、支点ビン8から作用点ピン9までの長さ+、zと
のリンク比を太きくしなくてもパネル5の昇降量を確保
でき、従って、作用点ピン9側の上下のガタ付きを小さ
く抑え得ると共に、サンルーフ全体の総厚さを薄くする
ことができる。
(実施例)
以下、図示の実施例について本発明を詳述する。
第1図及び第2図に示す如く、スライダー4には前部側
の左右−側にシュー14が設けられると共に、後部側の
左右両側にシュー15が設けられている。また、このス
ライダー4にはハ字状に2個のガイド溝1B、 19が
形成され、その後部側のガイド溝18に支点ビン8が、
前部側のガイド溝19に力点ピン12が夫々嵌合して案
内される。従って、スライダー4を前後動させると、そ
の前進時に第1図の如く支点ビン8を下げると共に力点
ピン12を上げ、また後退時に第3図の如く支点ビン8
を上げると共に力点ピン12を下げることが可能である
。
の左右−側にシュー14が設けられると共に、後部側の
左右両側にシュー15が設けられている。また、このス
ライダー4にはハ字状に2個のガイド溝1B、 19が
形成され、その後部側のガイド溝18に支点ビン8が、
前部側のガイド溝19に力点ピン12が夫々嵌合して案
内される。従って、スライダー4を前後動させると、そ
の前進時に第1図の如く支点ビン8を下げると共に力点
ピン12を上げ、また後退時に第3図の如く支点ビン8
を上げると共に力点ピン12を下げることが可能である
。
なお、支点ビン8は持上レバー6の左右−側のみにある
が、力点ピン12は左右両側に突出しており、スライダ
ー4と反対側の力点ピン12はパネル5の前端位置で持
上レバー6が上昇した時に、ガイドレール3の切欠部1
6に係脱自在に係合する。スライダー4はブラケット2
0を介して開閉用の駆動ケーブル21に連結され、また
駆動ケーブル21はガイドレール3のガイド部22によ
り前後方向に案内されている。カム溝18.19の後端
部には水平溝部18a、19aが形成されている。
が、力点ピン12は左右両側に突出しており、スライダ
ー4と反対側の力点ピン12はパネル5の前端位置で持
上レバー6が上昇した時に、ガイドレール3の切欠部1
6に係脱自在に係合する。スライダー4はブラケット2
0を介して開閉用の駆動ケーブル21に連結され、また
駆動ケーブル21はガイドレール3のガイド部22によ
り前後方向に案内されている。カム溝18.19の後端
部には水平溝部18a、19aが形成されている。
上記構成において、パネル5が開口部2側の前端位置ま
で達した後、更にスライダー4を前方(a矢示)に前進
させると、スライダー4のカム溝18、19に沿って支
点ビン8が下がり、力点ビン12が上がるので、第1図
の如く持上レバー6が前部シュー17を支点としてパネ
ル5の後部側を上昇させ、パネル5が屋根lの開口部2
に嵌合してこれを閉塞する。
で達した後、更にスライダー4を前方(a矢示)に前進
させると、スライダー4のカム溝18、19に沿って支
点ビン8が下がり、力点ビン12が上がるので、第1図
の如く持上レバー6が前部シュー17を支点としてパネ
ル5の後部側を上昇させ、パネル5が屋根lの開口部2
に嵌合してこれを閉塞する。
この閉塞状態からスライダー4をb矢示方向に後退させ
ると、今度は逆にカム溝18.19に沿って支点ビン8
が上がり、力点ビン12が下がるので、第3図の如く持
上レバー6が下がりパネル5の後部側を屋Ifよりも下
方に引下げる。従って、その後にスライダー4を後退さ
せると、持上レバー6がパネル5を後方に牽引し、パネ
ル5を後方に格納して行(。
ると、今度は逆にカム溝18.19に沿って支点ビン8
が上がり、力点ビン12が下がるので、第3図の如く持
上レバー6が下がりパネル5の後部側を屋Ifよりも下
方に引下げる。従って、その後にスライダー4を後退さ
せると、持上レバー6がパネル5を後方に牽引し、パネ
ル5を後方に格納して行(。
(発明の効果)
本発明によれば、カム機構7は、スライダー4の後退時
に持上レバー6の支点ビン8を上げると共に持上レバー
6の力点ビン12を下げ、かつ前進時に持上レバー6の
支点ビン8を下げると共に持上レバー6の力点ビン12
を上げるように傾斜するカム溝18.19を備えている
ので、持上レバー6の作用点ビン9側の上下方向のガタ
付きを小さくできると共に、パネル5の昇降量を十分に
確保することができ、しかもサンルーフ全体の総厚さを
小さくしてコンパクト化を図ることができる。
に持上レバー6の支点ビン8を上げると共に持上レバー
6の力点ビン12を下げ、かつ前進時に持上レバー6の
支点ビン8を下げると共に持上レバー6の力点ビン12
を上げるように傾斜するカム溝18.19を備えている
ので、持上レバー6の作用点ビン9側の上下方向のガタ
付きを小さくできると共に、パネル5の昇降量を十分に
確保することができ、しかもサンルーフ全体の総厚さを
小さくしてコンパクト化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す側面断面図、第2図は
同背面断面図、第3図は同動作説明図、第4図は従来例
を示す概略図、第5図は同要部の側面断面図、第6図は
同動作説明図である。 I・・・屋根、2・・・開口部、3・・・ガイドレール
、4・・・スライダー、6・・・持上レバー、7・・・
カム機構、8・・・支点ビン、12・・・力点ビン、1
8.19・・・カム溝。
同背面断面図、第3図は同動作説明図、第4図は従来例
を示す概略図、第5図は同要部の側面断面図、第6図は
同動作説明図である。 I・・・屋根、2・・・開口部、3・・・ガイドレール
、4・・・スライダー、6・・・持上レバー、7・・・
カム機構、8・・・支点ビン、12・・・力点ビン、1
8.19・・・カム溝。
Claims (1)
- (1)スライダー(4)に連動してパネル(5)が屋根
(1)の開口部(2)側の前端位置と屋根(1)の下側
の後方格納位置との間で移動するように該パネル(5)
を持上レバー(6)を介してスライダー(4)に連結し
、パネル(5)の前端位置でのスライダー(4)の前後
動により、その後退時にパネル(5)が屋根(1)の下
側に下降しかつ前進時にパネル(5)が上昇して開口部
(2)を閉塞するように持上レバー(6)を操作するカ
ム機構(7)を備えたサンルーフにおいて、カム機構(
7)は、スライダー(4)の後退時に持上レバー(6)
の支点ピン(8)を上げると共に持上レバー(6)の力
点ピン(12)を下げ、かつ前進時に持上レバー(6)
の支点ピン(8)を下げると共に持上レバー(6)の力
点ピン(12)を上げるように傾斜するカム溝(18)
(19)を備えたことを特徴とするサンルーフのパネル
昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29705088A JP2702192B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | サンルーフのパネル昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29705088A JP2702192B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | サンルーフのパネル昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141329A true JPH02141329A (ja) | 1990-05-30 |
| JP2702192B2 JP2702192B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=17841565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29705088A Expired - Fee Related JP2702192B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | サンルーフのパネル昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2702192B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5560076A (en) * | 1994-11-14 | 1996-10-01 | Hoovine Industrial Limited | Combined vacuum cleaner and torch |
| US5845959A (en) * | 1996-01-08 | 1998-12-08 | Daikyo-Webasto Co., Ltd. | Slide tilt roof apparatus |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP29705088A patent/JP2702192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5560076A (en) * | 1994-11-14 | 1996-10-01 | Hoovine Industrial Limited | Combined vacuum cleaner and torch |
| US5845959A (en) * | 1996-01-08 | 1998-12-08 | Daikyo-Webasto Co., Ltd. | Slide tilt roof apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2702192B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |