JPH0214154Y2 - - Google Patents

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JPH0214154Y2
JPH0214154Y2 JP1985137073U JP13707385U JPH0214154Y2 JP H0214154 Y2 JPH0214154 Y2 JP H0214154Y2 JP 1985137073 U JP1985137073 U JP 1985137073U JP 13707385 U JP13707385 U JP 13707385U JP H0214154 Y2 JPH0214154 Y2 JP H0214154Y2
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JP
Japan
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terminal
storage chamber
joint
piece
terminal storage
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JP1985137073U
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JPS6258876U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は自動車用ワイヤーハーネス等における
分岐回路の接続などに使用されるジヨイントコネ
クタに関する。
「従来の技術」 従来、自動車用ワイヤーハーネス等における分
岐回路の接続などに使用されているジヨイントコ
ネクタは、例えば第4図に示すように、複数の端
子収納室1が並列にかつ貫通状態に形成された絶
縁材からなるハウジング21と、該ハウジング2
1の各端子収納室1にその一方の開口からそれぞ
れ挿入されるとともに基端部に導線3が接続され
たジヨイント端子4と、端子収納室1にその他方
の開口から嵌合されるシヨート端子5とが備えら
れており、各端子収納室1の中でジヨイント端子
4先端の挾持部6の間にシヨート端子5先端の各
接触片5aを挿入してそれぞれ挾持させることに
より、前記導線3相互を電気的に接続するように
なつている。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、ジヨイント端子4とシヨート端
子5とを端子収納室1の両側からそれぞれ挿入し
てその中で電気的に接続させる場合に、シヨート
端子5に変形等が生じているなどにより、第5図
に示すように接触片5a先端が端子収納室1の内
壁面に密接した状態となると、該接触片5a先端
とジヨイント端子4の挾持部6先端とがぶつかり
合つて、挿入に対する抵抗力が大きくなり、これ
らの接続作業性が悪くなるという問題点が生じ
る。
本考案は前記問題点を有効に解決するもので、
ジヨイント端子の挾持部の間にシヨート端子の接
触片を容易に挿入し得て、これらの接続作業性を
向上させ得るジヨイントコネクタの提供を目的と
する。
「問題点を解決するための手段」 本考案のジヨイントコネクタは、ジヨイント端
子に、支持片と押圧片とにより挿入方向前方に向
けた開口を形成してなる挾持部を設け、シヨート
端子に、各ジヨイント端子の挾持部の開口に挿入
されて支持片と押圧片との間に電気接続状態に挾
持される複数の接触片を設け、さらに、各端子収
納室の内壁部に、シヨート端子の各接触片先端を
端子収納室の内壁面から離間させてジヨイント端
子の挾持部の開口に向けて支持する案内突起を設
けたことを特徴とする。
「作用」 本考案のジヨイントコネクタは、案内突起の上
にシヨート端子の接触片を支持して、該接触片先
端が端子収納室の内壁面に密接状態となる現象を
阻止するとともに、この案内突起により内壁面か
ら浮かされた接触片の先端をジヨイント端子の挾
持部の開口に案内するものである。
「実施例」 以下、本考案のジヨイントコネクタの一実施例
を第1図ないし第3図に基づいて説明する。
該一実施例のジヨイントコネクタにおいても、
複数の端子収納室1が並列にかつ貫通状態に形成
された絶縁材からなるハウジング2と、該ハウジ
ング2の各端子収納室1にその一方の開口からそ
れぞれ挿入されるとともに基端部に導線3が接続
されたジヨイント端子4と、端子収納室1にその
他方の開口から嵌合されて各ジヨイント端子4を
電気的に接続するシヨート端子5とを備えている
点、および、シヨート端子5の接触片5aがジヨ
イント端子4の挾持部6に挾持されることにより
これらが電気接続状態に維持されるようになつて
いる点等は、前記従来例と類似するが、各端子収
納室1の内壁部に、シヨート端子5の接触片5a
先端を内壁面から離間させてジヨイント端子4の
挾持部6の間に向けて支持する案内突起7が設け
られている点が相異するものである。
これらの詳細について説明すると、前記シヨー
ト端子5は、金属板を折り曲げるなどにより断面
コ字状に形成されるとともに、前記ハウジング2
の各端子収納室1にそれぞれ嵌合されて各ジヨイ
ント端子4に接触させられる複数の接触片5a
が、端子収納室1と同一ピツチの相互間隔をおい
て連結片5bにより一体に連結された構造とさ
れ、端子収納室1に嵌合されたときにその内壁部
に係止される係止片5cが両側方に突設される。
また、前記ジヨイント端子4は、金属板を折り
曲げて形成されて、前記挾持部6と導線3が接続
される圧着部8とが設けられている。前記挾持部
6は、その両側縁部にジヨイント端子4の挿入方
向に沿つてそれぞれ立設されて内方に向けてかぎ
状に屈曲形成されるとともにその内縁部を相互間
隔をおいて対向させてなる一対の支持片9と、該
支持片9の裏面側で基端部方向に向けて折り返さ
れた状態に配設されて支持片9の裏面を押圧する
弾性変形可能な押圧片10とから構成され、これ
ら支持片9と押圧片10との間の開口から挿入さ
れたシヨート端子5の接触片5aを緊密接触状態
に挾持するようになつている。また、挾持部6の
背面部には、端子収納室1に挿入されたときに該
端子収納室1の内壁部に突設されたロツク片11
に係合される係止片12が形成されている。な
お、前記支持片9は、端子収納室1の内壁面に緊
密接触させられる形状に形成されて、ジヨイント
端子4と端子収納室1との間のいわゆるガタを小
さくするようにしている。
また、前記案内突起7は、ハウジング2の各端
子収納室1の内壁部に、ロツク片11とほぼ対向
するように、かつジヨイント端子4が挿入された
ときにその支持片9の対向間に介在させられるよ
うに配設されて、該支持片9の厚さ寸法と同一か
あるいはそれよりわずかに小さい高さに突出して
いる。
なお、図中符号13は、ハウジング2にヒンジ
結合状態に設けられて、該ハウジング2に装着状
態のシヨート端子5を覆うように端子収納室1を
閉塞する絶縁カバーである。
このように構成されたジヨイントコネクタを組
み立てる場合は、シヨート端子5を第1図の矢印
イで示すようにハウジング2に装着して各接触片
5aを各端子収納室1に嵌合すると、第2図およ
び第3図に示すように、接触片5aの先端部が案
内突起7により端子収納室1の内壁面から離間さ
せられた状態に支持される。この場合の離間寸法
はジヨイント端子4の挾持部6における支持片9
の厚さ寸法とほぼ同一であるので、ジヨイント端
子4を第1図の矢印ロで示すように端子収納室1
に挿入すると、挾持部6の支持片9が端子収納室
1内壁面と接触片5aとの間に入り込んで、第2
図の鎖線で示すように支持片9と押圧片10との
間に接触片5aが確実に挿入させられるものであ
る。
「考案の効果」 以上説明したように、本考案のジヨイントコネ
クタによれば、案内突起の上にシヨート端子の接
触片を支持して、該接触片先端が端子収納室の内
壁面に密接状態となる現象を阻止するとともに、
ジヨイント端子の挾持部の開口に接触片の先端を
案内して、これらを衝突させることなく円滑に接
続させ、その接続作業性を向上させることがで
き、かつ接続を完全にして信頼性の高い電気接続
状態を得ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のジヨイントコネクタの一実施
例を示す分解斜視図、第2図は第1図におけるジ
ヨイントコネクタの組み立て途中における一部を
省略した正断面図、第3図は第2図の−線に
沿う矢視図、第4図はジヨイントコネクタの従来
例を示す分解斜視図、第5図は第4図におけるジ
ヨイントコネクタの組み立て途中にジヨイント端
子先端とシヨート端子先端とがぶつかり合つた状
態を示す正断面図である。 1……端子収納室、2……ハウジング、3……
導線、4……ジヨイント端子、5……シヨート端
子、5a……接触片、5b……連結片、5c……
係止片、6……挾持部、7……案内突起、8……
圧着部、9……支持片、10……押圧片、11…
…ロツク片、12……係止孔、13……絶縁カバ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 端子収納室1が形成された絶縁材からなるハウ
    ジング2と、該ハウジングの各端子収納室にその
    一方の開口からそれぞれ挿入されるとともに基端
    部に導線3が接続されるジヨイント端子4と、前
    記端子収納室にその他方の開口から嵌合されて各
    ジヨイント他方を相互に電気的に接続するシヨー
    ト端子5とを備えるとともに、前記ジヨイント端
    子に、支持片9と押圧片10とにより挿入方向前
    方に向けた開口を形成してなる挾持部6を設け、
    前記シヨート端子に、各ジヨイント端子の挾持部
    の開口に挿入されて前記支持片と押圧片との間に
    電気接続状態に挾持される複数の接触片5aを設
    け、さらに、前記各端子収納室の内壁部に、シヨ
    ート端子の各接触片先端を端子収納室の内壁面か
    ら離間させて前記挾持部の開口に向けて支持する
    案内突起7を設けたことを特徴とするジヨイント
    コネクタ。
JP1985137073U 1985-09-07 1985-09-07 Expired JPH0214154Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985137073U JPH0214154Y2 (ja) 1985-09-07 1985-09-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985137073U JPH0214154Y2 (ja) 1985-09-07 1985-09-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6258876U JPS6258876U (ja) 1987-04-11
JPH0214154Y2 true JPH0214154Y2 (ja) 1990-04-18

Family

ID=31040780

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985137073U Expired JPH0214154Y2 (ja) 1985-09-07 1985-09-07

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JP (1) JPH0214154Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57201783U (ja) * 1981-06-19 1982-12-22
JPS58137921A (ja) * 1982-02-12 1983-08-16 ケル株式会社 シヨ−トプラグ
JPS59178886U (ja) * 1983-05-17 1984-11-29 住友電装株式会社 ジヨイントコネクタ
JPS60115483U (ja) * 1984-01-13 1985-08-05 住友電装株式会社 ジヨイントコネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6258876U (ja) 1987-04-11

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