JPH0214169Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214169Y2 JPH0214169Y2 JP12456084U JP12456084U JPH0214169Y2 JP H0214169 Y2 JPH0214169 Y2 JP H0214169Y2 JP 12456084 U JP12456084 U JP 12456084U JP 12456084 U JP12456084 U JP 12456084U JP H0214169 Y2 JPH0214169 Y2 JP H0214169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- plunger guide
- guide
- solenoid
- electron beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はソレノイド用のプランジヤガイドに関
するものである。
するものである。
(ロ) 従来技術
従来、ソレノイドにおいてプランジヤとプラン
ジヤガイドとの摩擦抵抗を少なくし、耐久性を向
上させるものとして本出願人により実開昭56−
174815号の考案が成された。これは第4図に示さ
れるようにプランジヤpの外周に円周方向に連続
して又は円周方向に隔てて電子ビーム溶接を行い
素地の部分より外径を大きくしてプランジヤガイ
ドgとの摩擦抵抗を少なくしたものであつた。
ジヤガイドとの摩擦抵抗を少なくし、耐久性を向
上させるものとして本出願人により実開昭56−
174815号の考案が成された。これは第4図に示さ
れるようにプランジヤpの外周に円周方向に連続
して又は円周方向に隔てて電子ビーム溶接を行い
素地の部分より外径を大きくしてプランジヤガイ
ドgとの摩擦抵抗を少なくしたものであつた。
ところが該考案によればプランジヤpの外周の
電子ビーム溶接では、溶接部の盛上り(突起)m
の高さを全周均一にすることは困難があり、した
がつてこの高さを均一にするための加工が必要で
あつた。また、この溶接部の盛上りmは滑らかに
できないので、後加工をしなければならないとい
う問題点があつた。
電子ビーム溶接では、溶接部の盛上り(突起)m
の高さを全周均一にすることは困難があり、した
がつてこの高さを均一にするための加工が必要で
あつた。また、この溶接部の盛上りmは滑らかに
できないので、後加工をしなければならないとい
う問題点があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は前記のような従来技術の問題点、すな
わちプランジヤ外周に電子ビーム溶接を行つて外
径を大きくする際の盛上り高さの不均一と盛上り
部が滑らかでないため加工を必要とするという問
題点を解決しようとするものである。
わちプランジヤ外周に電子ビーム溶接を行つて外
径を大きくする際の盛上り高さの不均一と盛上り
部が滑らかでないため加工を必要とするという問
題点を解決しようとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案のソレノイド用プランジヤガイドは、内
側にプランジヤが移動可能に挿入されているプラ
ンジヤガイドにおいて、外周面を円周方向に連続
して又は円周方向に隔てて電子ビームによつて溶
融することにより該プランジヤガイドの内面をふ
くらませて素地の部分より内径を小さくし、プラ
ンジヤとの摩擦抵抗を少なくするように構成され
ている。
側にプランジヤが移動可能に挿入されているプラ
ンジヤガイドにおいて、外周面を円周方向に連続
して又は円周方向に隔てて電子ビームによつて溶
融することにより該プランジヤガイドの内面をふ
くらませて素地の部分より内径を小さくし、プラ
ンジヤとの摩擦抵抗を少なくするように構成され
ている。
(ホ) 実施例
以下図面を参照して本考案のプランジヤガイド
の実施例について説明する。
の実施例について説明する。
第1図において、1は本考案によるプランジヤ
ガイドを使用したソレノイド、2はチユーブから
成るプランジヤガイド、3はプランジヤガイドの
一端に嵌合固定された固定鉄心、4はプランジヤ
ガイドの他端に嵌合固定されたストツパ、5はプ
ランジヤガイド2内に移動可能に挿入されたプラ
ンジヤ、6はプランジヤガイド2の周りに設けら
れた巻線、7は巻線の一部を取り巻いて磁路を形
成するヨーク、8は固定鉄心3の軸方向穴内に挿
入されていてプランジヤ5の動作を例えば弁体等
に伝えるプツシユロツドである。
ガイドを使用したソレノイド、2はチユーブから
成るプランジヤガイド、3はプランジヤガイドの
一端に嵌合固定された固定鉄心、4はプランジヤ
ガイドの他端に嵌合固定されたストツパ、5はプ
ランジヤガイド2内に移動可能に挿入されたプラ
ンジヤ、6はプランジヤガイド2の周りに設けら
れた巻線、7は巻線の一部を取り巻いて磁路を形
成するヨーク、8は固定鉄心3の軸方向穴内に挿
入されていてプランジヤ5の動作を例えば弁体等
に伝えるプツシユロツドである。
第2図に詳細に示されるようにプランジヤガイ
ド2の外周面21の一部22を電子ビームにて加
熱溶融すればプランジヤガイド2の内面23がふ
くらみ円滑なふくらみ部24が形成される。かく
してプランジヤ5が軸方向に移動するとき、プラ
ンジヤガイド2のふくらみ部24の最内周をプラ
ンジヤ5の外面51がしゆう動する。ふくらみ部
24は、環状に円周方向に連続して又は円周方向
に所定の間隔をあけて形成されるので切削加工に
よる場合よりも精密仕上げ加工が安価に得られ
る。また、ふくらみ部24の高さは電子ビーム溶
融の電気入力により変化し、この入力が大き過ぎ
ると溶融部が内面23を突き抜けるので、それに
達する前の入力で、ふくらみ部24の高さに対し
前もつて設定した適切な入力を使用する。ふくら
み部24が円周方向に連続して形成される状態
は、例えば第3図に示されるようにプランジヤガ
イド2の外面21をらせん状25に電子ビーム溶
解を行うことによつて得られる。
ド2の外周面21の一部22を電子ビームにて加
熱溶融すればプランジヤガイド2の内面23がふ
くらみ円滑なふくらみ部24が形成される。かく
してプランジヤ5が軸方向に移動するとき、プラ
ンジヤガイド2のふくらみ部24の最内周をプラ
ンジヤ5の外面51がしゆう動する。ふくらみ部
24は、環状に円周方向に連続して又は円周方向
に所定の間隔をあけて形成されるので切削加工に
よる場合よりも精密仕上げ加工が安価に得られ
る。また、ふくらみ部24の高さは電子ビーム溶
融の電気入力により変化し、この入力が大き過ぎ
ると溶融部が内面23を突き抜けるので、それに
達する前の入力で、ふくらみ部24の高さに対し
前もつて設定した適切な入力を使用する。ふくら
み部24が円周方向に連続して形成される状態
は、例えば第3図に示されるようにプランジヤガ
イド2の外面21をらせん状25に電子ビーム溶
解を行うことによつて得られる。
(ヘ) 効果
本考案によるプランジヤガイドは、外周面を電
子ビームにて溶融を行つて内面をふくらませると
いう簡単な構造で、しかもこのふくらみはあらか
じめ設定した電気入力を印加することによつて均
一で適切な高さをもち、滑らかでプランジヤのし
ゆう動を容易にするという効果がある。
子ビームにて溶融を行つて内面をふくらませると
いう簡単な構造で、しかもこのふくらみはあらか
じめ設定した電気入力を印加することによつて均
一で適切な高さをもち、滑らかでプランジヤのし
ゆう動を容易にするという効果がある。
第1図は本考案を適用したソレノイドの断面
図、第2図は第1図のソレノイドの一部の拡大
図、第3図は本考案によるプランジヤガイドの正
面図、第4図は従来のプランジヤガイドとプラン
ジヤの例の一部の拡大図である。 1:ソレノイド、2:プランジヤガイド、3:
固定鉄心、4:ストツパ、5:プランジヤ、6:
巻線、7:ヨーク、8:プツシユロツド。
図、第2図は第1図のソレノイドの一部の拡大
図、第3図は本考案によるプランジヤガイドの正
面図、第4図は従来のプランジヤガイドとプラン
ジヤの例の一部の拡大図である。 1:ソレノイド、2:プランジヤガイド、3:
固定鉄心、4:ストツパ、5:プランジヤ、6:
巻線、7:ヨーク、8:プツシユロツド。
Claims (1)
- 内側にプランジヤが移動可能に挿入されている
プランジヤガイドにおいて、外周面を円周方向に
連続して又は円周方向に隔てて電子ビームによつ
て溶融することにより該プランジヤガイドの内面
をふくらませて素地の部分より内径を小さくし、
プランジヤとの摩擦抵抗を少なくしたソレノイド
用プランジヤガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12456084U JPS6139907U (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | ソレノイド用プランジヤガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12456084U JPS6139907U (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | ソレノイド用プランジヤガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139907U JPS6139907U (ja) | 1986-03-13 |
| JPH0214169Y2 true JPH0214169Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=30683285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12456084U Granted JPS6139907U (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | ソレノイド用プランジヤガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139907U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9984803B2 (en) | 2014-09-30 | 2018-05-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Coil bobbin and electromagnetic device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0378141U (ja) * | 1989-12-01 | 1991-08-07 |
-
1984
- 1984-08-15 JP JP12456084U patent/JPS6139907U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9984803B2 (en) | 2014-09-30 | 2018-05-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Coil bobbin and electromagnetic device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139907U (ja) | 1986-03-13 |
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