JPH0214203B2 - - Google Patents
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- JPH0214203B2 JPH0214203B2 JP54028157A JP2815779A JPH0214203B2 JP H0214203 B2 JPH0214203 B2 JP H0214203B2 JP 54028157 A JP54028157 A JP 54028157A JP 2815779 A JP2815779 A JP 2815779A JP H0214203 B2 JPH0214203 B2 JP H0214203B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carcass
- tire
- block
- breaker
- parallel
- Prior art date
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C9/30—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers asymmetric to the midcircumferential plane of the tyre
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C3/00—Tyres characterised by the transverse section
- B60C3/06—Tyres characterised by the transverse section asymmetric
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C9/20—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel
- B60C9/2003—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel characterised by the materials of the belt cords
- B60C9/2006—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel characterised by the materials of the belt cords consisting of steel cord plies only
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T152/00—Resilient tires and wheels
- Y10T152/10—Tires, resilient
- Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
- Y10T152/10504—Asymmetric tyre
-
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- Y10T152/10—Tires, resilient
- Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
- Y10T152/10765—Characterized by belt or breaker structure
- Y10T152/10792—Structure where each bias angle reinforcing cord ply has no opposingly angled ply
-
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- Y10T152/10801—Structure made up of two or more sets of plies wherein the reinforcing cords in one set lie in a different angular position relative to those in other sets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T152/10—Tires, resilient
- Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
- Y10T152/10855—Characterized by the carcass, carcass material, or physical arrangement of the carcass materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、両側において少なくとも1本のビー
トワイヤに固定されたラジアルカーカスと、わず
かな曲率のブレーカとを備え、このブレーカは、
その幅またはこれ以下の帯域に沿つて前記カーカ
スに対して平行であり、また前記ブレーカはコー
ドの少なくとも2構成層を重合わせてなり、これ
らのコードは各層において平行、層間において交
差し、タイヤ周方向に対して最高45゜までの角度
をなすようにしたタイヤの改良に関する。
トワイヤに固定されたラジアルカーカスと、わず
かな曲率のブレーカとを備え、このブレーカは、
その幅またはこれ以下の帯域に沿つて前記カーカ
スに対して平行であり、また前記ブレーカはコー
ドの少なくとも2構成層を重合わせてなり、これ
らのコードは各層において平行、層間において交
差し、タイヤ周方向に対して最高45゜までの角度
をなすようにしたタイヤの改良に関する。
更に詳しくは、本発明は前記の型のタイヤにお
いて両ビード間の中心線に対して非対称サイドウ
オールを備え、一方のサイドウオールまたは対応
のカーカス部分の両ビート間の中心線からの軸方
向最大距離が他方のサイドウオールのそれより大
となるようにしたタイヤに関する。
いて両ビード間の中心線に対して非対称サイドウ
オールを備え、一方のサイドウオールまたは対応
のカーカス部分の両ビート間の中心線からの軸方
向最大距離が他方のサイドウオールのそれより大
となるようにしたタイヤに関する。
上記構造は、特に、タイヤによつて支承される
荷重、即ちタイヤキヤビテイの容積を増大するこ
とが望ましい場合、そしてタイヤの回転軸線から
半径方向外側及び車の軸方向内側におけるタイヤ
寸法が車体構造およびリムの幅のため制限されて
いる場合において、必要となる。この場合唯一の
可能な方法は、タイヤの幅を車すなわちタイヤの
両ビード間の中心線に対して外側に向けて軸方向
増大することだけである。このようにしてタイヤ
の両ビード間のビード中心線に関して、タイヤキ
ヤビテイの一方の側の部分容積が他方の側の部分
容積より大となる。そのような場合は、少なくと
も部分的にオフロードを走行する必要のある、あ
る種の大積載量車について見い出される。
荷重、即ちタイヤキヤビテイの容積を増大するこ
とが望ましい場合、そしてタイヤの回転軸線から
半径方向外側及び車の軸方向内側におけるタイヤ
寸法が車体構造およびリムの幅のため制限されて
いる場合において、必要となる。この場合唯一の
可能な方法は、タイヤの幅を車すなわちタイヤの
両ビード間の中心線に対して外側に向けて軸方向
増大することだけである。このようにしてタイヤ
の両ビード間のビード中心線に関して、タイヤキ
ヤビテイの一方の側の部分容積が他方の側の部分
容積より大となる。そのような場合は、少なくと
も部分的にオフロードを走行する必要のある、あ
る種の大積載量車について見い出される。
しかしこの方法の採用に伴なつて二、三の欠点
が見られる。タイヤのふくらまし圧の作用で、両
側のサイドウオールはそれぞれの固有の半径面プ
ロフイルをとる傾向を示し、タイヤ頂部を両ビー
ド間の中心線の方向に揺動させる。このようにし
て、所望の半径方向タイヤ寸法を保持することが
できない。カーカスの最大半径方向膨張側におい
て、ブレーカは過度の応力を受け、その結果ブレ
ーカは急速に破壊される。
が見られる。タイヤのふくらまし圧の作用で、両
側のサイドウオールはそれぞれの固有の半径面プ
ロフイルをとる傾向を示し、タイヤ頂部を両ビー
ド間の中心線の方向に揺動させる。このようにし
て、所望の半径方向タイヤ寸法を保持することが
できない。カーカスの最大半径方向膨張側におい
て、ブレーカは過度の応力を受け、その結果ブレ
ーカは急速に破壊される。
既に米国特許第3656532号において、対応のサ
イドウオールの半径方向内側半分を更に強化する
ことによつてタイヤ頂部の揺動を制限する技術手
段が提案された。しかし、その構造は所望の耐久
性をもつものではない。
イドウオールの半径方向内側半分を更に強化する
ことによつてタイヤ頂部の揺動を制限する技術手
段が提案された。しかし、その構造は所望の耐久
性をもつものではない。
本発明の目的は、前記の欠点を除去するにあ
る。
る。
故に、本発明は、前記の型の両ビード間の中心
線に対して非対称のサイドウオールを備えたタイ
ヤに適用されるものであつて、タイヤカーカスに
対して平行に、カーカスとブレーカとの中間に、
好ましくはブレーカがカーカスに対して平行な帯
域の一部に沿つて、揺動リミツタブロツクと、膨
張リミツタブロツクを備え、これらのブロツクは
それぞれ、タイヤ周方向に対して平行なきわめて
非伸長性のコードの2枚の層を重合せて構成さ
れ、コードは各層において平行、層間において交
差し、タイヤ周方向に対して互に角度をなし、こ
の角度は絶対値において、ブレーカの最小角度の
半分までとし、前記揺動リミツタブロツクの中心
線は、両タイヤビード間の中心線から軸方向にカ
ーカスが最大距離をとるサイドウオールの側に装
着され、また前記の膨張リミツタブロツクの中心
線は、両タイヤビード間の中心線に対して前記の
サイドウオールとは反対のサイドウオールの側に
配置されるように設定される。
線に対して非対称のサイドウオールを備えたタイ
ヤに適用されるものであつて、タイヤカーカスに
対して平行に、カーカスとブレーカとの中間に、
好ましくはブレーカがカーカスに対して平行な帯
域の一部に沿つて、揺動リミツタブロツクと、膨
張リミツタブロツクを備え、これらのブロツクは
それぞれ、タイヤ周方向に対して平行なきわめて
非伸長性のコードの2枚の層を重合せて構成さ
れ、コードは各層において平行、層間において交
差し、タイヤ周方向に対して互に角度をなし、こ
の角度は絶対値において、ブレーカの最小角度の
半分までとし、前記揺動リミツタブロツクの中心
線は、両タイヤビード間の中心線から軸方向にカ
ーカスが最大距離をとるサイドウオールの側に装
着され、また前記の膨張リミツタブロツクの中心
線は、両タイヤビード間の中心線に対して前記の
サイドウオールとは反対のサイドウオールの側に
配置されるように設定される。
きわめて非伸長性のコードとはその破断荷重の
10%において0.2%以下の伸び率(△l/l)を有す る。好ましくは金属、例えば鋼のワイヤまたはコ
ードを意味する。これらのコードはその見掛け径
の12〜20倍の範囲の高い撚りピツチをもつて形成
することもできる。また好ましくはこのコードは
相互に接触して配置される。
10%において0.2%以下の伸び率(△l/l)を有す る。好ましくは金属、例えば鋼のワイヤまたはコ
ードを意味する。これらのコードはその見掛け径
の12〜20倍の範囲の高い撚りピツチをもつて形成
することもできる。また好ましくはこのコードは
相互に接触して配置される。
本発明は、タイヤ半径方向に並置されたコード
の二構成層からなる揺動リミツタブロツクを使用
し、またタイヤビード中心線からの最大軸方向距
離が大きい側にあるサイドウオールのカーカス部
分のふくらまし圧から生じる張力の伝達に対する
最良の遮蔽体をなすようにする為、またいかなる
強化要素も、鋼であればガラスフアイバであれ実
際上非伸長性ではないことを考慮に入れた好まし
いタイヤを提供するものである。
の二構成層からなる揺動リミツタブロツクを使用
し、またタイヤビード中心線からの最大軸方向距
離が大きい側にあるサイドウオールのカーカス部
分のふくらまし圧から生じる張力の伝達に対する
最良の遮蔽体をなすようにする為、またいかなる
強化要素も、鋼であればガラスフアイバであれ実
際上非伸長性ではないことを考慮に入れた好まし
いタイヤを提供するものである。
この発明は先に述べたように、揺動リミツタブ
ロツクの2枚の層を強化要素であるコードを、タ
イヤ周方向に対して、絶対値においてゼロ度以外
の小さな角度を以て配置することにある。また実
際に、交差された2枚の層は、タイヤ内圧の作用
による揺動リミツタブロツクの半径面曲率を低減
させる傾向をもつている。
ロツクの2枚の層を強化要素であるコードを、タ
イヤ周方向に対して、絶対値においてゼロ度以外
の小さな角度を以て配置することにある。また実
際に、交差された2枚の層は、タイヤ内圧の作用
による揺動リミツタブロツクの半径面曲率を低減
させる傾向をもつている。
本発明による揺動リミツタブロツクを利用する
ことにより赤道断面におけるブレーカの正確な位
置を回復することができ、そして一方、この位置
に対応する帯域においてブレーカに対するカーカ
スからの圧力伝達が防止される。
ことにより赤道断面におけるブレーカの正確な位
置を回復することができ、そして一方、この位置
に対応する帯域においてブレーカに対するカーカ
スからの圧力伝達が防止される。
両ビード間の中心線からの軸方向距離が小さい
側にあるサイドウオールのカーカス部分の半径方
向外側の帯域において、ブレーカへのカーカス張
力の伝達を防止することによつてブレーカの耐久
性を増大する為、このカーカス部分の半径方向外
側に膨張リミツタブロツクを配置する。この膨張
リミツタブロツクは、前記の揺動リミツタブロツ
クと同一の一般的構造特性並びに位置特性を満足
させるものであるが、必ずしも前記のブロツクと
同形である必要はない。この膨張リミツタブロツ
クも2枚の構成層をタイヤ周方向に対して交差し
て重合わせることによつて形成される。
側にあるサイドウオールのカーカス部分の半径方
向外側の帯域において、ブレーカへのカーカス張
力の伝達を防止することによつてブレーカの耐久
性を増大する為、このカーカス部分の半径方向外
側に膨張リミツタブロツクを配置する。この膨張
リミツタブロツクは、前記の揺動リミツタブロツ
クと同一の一般的構造特性並びに位置特性を満足
させるものであるが、必ずしも前記のブロツクと
同形である必要はない。この膨張リミツタブロツ
クも2枚の構成層をタイヤ周方向に対して交差し
て重合わせることによつて形成される。
カーカスより半径方向外側にある層に軸方向に
加えられる単位幅当りの張力Tは、近似的に式T
=PR/2COS2αによつて算定される。
加えられる単位幅当りの張力Tは、近似的に式T
=PR/2COS2αによつて算定される。
この式において、Pはタイヤのふくらまし圧、
Rはタイヤ回転軸線からの層の半径、αはタイヤ
の周方向に対する層のコードの角度である。
Rはタイヤ回転軸線からの層の半径、αはタイヤ
の周方向に対する層のコードの角度である。
本発明において1個または複数のリミツタブロ
ツクの構成層であるコード、ブレーカの最小角
(同じ角度で対称な交差層からなるブレーカを使
用する場合にはこの単一角度)の半分より小さい
角度αを使用する理由はこの式から明白である。
好ましくは、これらの角度5゜〜10゜の範囲とする。
従つて、1個または複数のリミツタブロツクの構
成層の軸方向張力Tはブレーカの最小角度の構成
層の張力より常に小である。故に、タイヤふくら
ましによつてカーカスに加えられる張力によるリ
ミツタブロツクの伸び率は小となり、ブレーカへ
のこの張力の伝達、並びにその内部での剪断応力
の形成を防止することができる。
ツクの構成層であるコード、ブレーカの最小角
(同じ角度で対称な交差層からなるブレーカを使
用する場合にはこの単一角度)の半分より小さい
角度αを使用する理由はこの式から明白である。
好ましくは、これらの角度5゜〜10゜の範囲とする。
従つて、1個または複数のリミツタブロツクの構
成層の軸方向張力Tはブレーカの最小角度の構成
層の張力より常に小である。故に、タイヤふくら
ましによつてカーカスに加えられる張力によるリ
ミツタブロツクの伸び率は小となり、ブレーカへ
のこの張力の伝達、並びにその内部での剪断応力
の形成を防止することができる。
好ましくは、揺動リミツタブロツクの幅は、カ
ーカスとブレーカの平行帯域の巾の15〜60%の範
囲とする。また膨張リミツタブロツクの幅は、こ
の平行帯域の10〜30%の範囲とするのが望まし
い。
ーカスとブレーカの平行帯域の巾の15〜60%の範
囲とする。また膨張リミツタブロツクの幅は、こ
の平行帯域の10〜30%の範囲とするのが望まし
い。
揺動リミツタブロツクの半径方向中心線は、好
ましくは、両タイヤビード間の中心線から最大軸
方向距離にあるサイドウオールのカーカスの最大
軸方向巾の10〜50%の距離だけビード中心線から
離間されている。
ましくは、両タイヤビード間の中心線から最大軸
方向距離にあるサイドウオールのカーカスの最大
軸方向巾の10〜50%の距離だけビード中心線から
離間されている。
また本発明の好ましい実施態様として、揺動リ
ミツタブロツクの軸方向外側縁と膨張リミツタブ
ロツクの軸方向外側縁は、カーカスとブレーカの
平行帯域の内部に配置される。好ましくは、これ
らの縁部は、前記の平行帯域の対応縁部から、こ
の平行帯域の巾の0〜30%の距離に配置される。
ミツタブロツクの軸方向外側縁と膨張リミツタブ
ロツクの軸方向外側縁は、カーカスとブレーカの
平行帯域の内部に配置される。好ましくは、これ
らの縁部は、前記の平行帯域の対応縁部から、こ
の平行帯域の巾の0〜30%の距離に配置される。
このようにして、これらの外側縁はタイヤの難
変形帯域内部に配置される。
変形帯域内部に配置される。
前記の揺動リミツタブロツクと膨張リミツタブ
ロツクを製造する際に、最高10%まで相違する幅
を有する2枚の層を使用することによつて、これ
らのブロツクの一方または両方とブレーカ及びカ
ーカスとの移行部を改良することができる。また
1枚の層の両端を折りたたんでその縁を外周方向
に接合させることによつて、一方または両方のブ
ロツクを形成することができる。また、1枚の層
を2つ折りしてブロツクを形成することができ
る。その場合、折り縁を対応するブロツクの軸方
向外側縁とすることが好ましい。
ロツクを製造する際に、最高10%まで相違する幅
を有する2枚の層を使用することによつて、これ
らのブロツクの一方または両方とブレーカ及びカ
ーカスとの移行部を改良することができる。また
1枚の層の両端を折りたたんでその縁を外周方向
に接合させることによつて、一方または両方のブ
ロツクを形成することができる。また、1枚の層
を2つ折りしてブロツクを形成することができ
る。その場合、折り縁を対応するブロツクの軸方
向外側縁とすることが好ましい。
以下本発明を図面に示す実施例によつて詳細に
説明する。
説明する。
第1図はタイヤリム2上に取付られ、ふくらま
されていない状態の従来型タイヤ1を実線で示す
断面図であり、このタイヤは各ビード5の一本の
ビートワイヤ4に巻回固定されたラジアルカーカ
ス3と、2構成層を重合わせコードを相互に交差
させてなるブレーカ6とを有している。ここで直
線XX′は両ビード間の中心線の軌跡である。この
両ビード間の中心線は両側のタイヤリム折返し部
(フランジ)2′から等距離にある。この距離は、
常用規格によつて定義されたリム幅Jの半分に等
しい。両ビード間の中心線XX′に対してカーカス
3が一方のサイドウオール7の中で到達する最大
距離W1は、他方のサイドウオール8の中で到達
する最大距離W0より大である。
されていない状態の従来型タイヤ1を実線で示す
断面図であり、このタイヤは各ビード5の一本の
ビートワイヤ4に巻回固定されたラジアルカーカ
ス3と、2構成層を重合わせコードを相互に交差
させてなるブレーカ6とを有している。ここで直
線XX′は両ビード間の中心線の軌跡である。この
両ビード間の中心線は両側のタイヤリム折返し部
(フランジ)2′から等距離にある。この距離は、
常用規格によつて定義されたリム幅Jの半分に等
しい。両ビード間の中心線XX′に対してカーカス
3が一方のサイドウオール7の中で到達する最大
距離W1は、他方のサイドウオール8の中で到達
する最大距離W0より大である。
このタイヤが規格圧までふくらまされた時、そ
の頂部組立体は点線で図示されるように両ビード
間の中心線XX′の方向に揺動するので、そのトレ
ツドに対する垂線Nは両ビード間の中心線XX′に
対して任意度の角度γを成す。この角度はタイヤ
の耐久性にとつて極めて有害である。両ビード間
の中心線はタイヤの回転軸線(図示せず)に対し
て垂直である。
の頂部組立体は点線で図示されるように両ビード
間の中心線XX′の方向に揺動するので、そのトレ
ツドに対する垂線Nは両ビード間の中心線XX′に
対して任意度の角度γを成す。この角度はタイヤ
の耐久性にとつて極めて有害である。両ビード間
の中心線はタイヤの回転軸線(図示せず)に対し
て垂直である。
第2図はタイヤリム11上に装着され、ふくら
まされているが荷重を受けていない本発明による
タイヤ10を示す。リム11上のビード座11′
は同一径Dを有する。しかしまた本発明ビード座
が公知のように相異なる径を有するようにした前
記の型のタイヤにも適用される。カーカス12と
ブレーカ13は第1図のタイヤのものと同一性質
を有する。鋼コードから成る単一層カーカス12
はタイヤのサイドウオール14と15を連続して
強化する二部分12′と12″とを含む。ビードワ
イヤ17と両ビード間の中心線XX′との間に含ま
れる一方のカーカス部分12″の軸方向最大距離
は、ビートワイヤ16と両ビード間の中心線
XX′との間に含まれる他方のカーカス部分12′
の軸方向最大距離より大である。両ビード間の中
心線XX′に対するカーカス部分12″の最大軸方
向距離W1は、カーカス部分12′の最大軸方向巾
W0より大である。規格によつて定められたビー
ド座11′からのカーカス半径方向高さをHとす
る。
まされているが荷重を受けていない本発明による
タイヤ10を示す。リム11上のビード座11′
は同一径Dを有する。しかしまた本発明ビード座
が公知のように相異なる径を有するようにした前
記の型のタイヤにも適用される。カーカス12と
ブレーカ13は第1図のタイヤのものと同一性質
を有する。鋼コードから成る単一層カーカス12
はタイヤのサイドウオール14と15を連続して
強化する二部分12′と12″とを含む。ビードワ
イヤ17と両ビード間の中心線XX′との間に含ま
れる一方のカーカス部分12″の軸方向最大距離
は、ビートワイヤ16と両ビード間の中心線
XX′との間に含まれる他方のカーカス部分12′
の軸方向最大距離より大である。両ビード間の中
心線XX′に対するカーカス部分12″の最大軸方
向距離W1は、カーカス部分12′の最大軸方向巾
W0より大である。規格によつて定められたビー
ド座11′からのカーカス半径方向高さをHとす
る。
ブレーカ13の全幅L′以下の幅Lの帯域中にお
いて、カーカス12とブレーカ13は、好ましく
はタイヤ10の頂部の曲率に対応する小さな曲率
を有し、また相互にほぼ平行である。
いて、カーカス12とブレーカ13は、好ましく
はタイヤ10の頂部の曲率に対応する小さな曲率
を有し、また相互にほぼ平行である。
ブレーカ13は2構成層13′と13″を重合わ
せ、相互に交差させてなり、それらの構成層はタ
イヤ周方向に対してそれぞれ25゜の角度をなす。
両ビード間の中心線XX′より右側のカーカス部分
12″の中に、またカーカス12とブレーカ13
との中間に、このカーカス12に対して平行に本
発明による揺動リミツタブロツク18が配置され
ている。このリミツタブロツク18は、相異なる
幅の2枚の層18′,18″を重合わせて構成さ
れ、これらの層はそれぞれ非伸長性の鋼コードか
らなり、これらのコードは相互に接して配置さ
れ、またタイヤ周方向に対して絶対値で8゜の角度
をなすので、このリミツタブロツク18はブレー
カの揺動を防止する。
せ、相互に交差させてなり、それらの構成層はタ
イヤ周方向に対してそれぞれ25゜の角度をなす。
両ビード間の中心線XX′より右側のカーカス部分
12″の中に、またカーカス12とブレーカ13
との中間に、このカーカス12に対して平行に本
発明による揺動リミツタブロツク18が配置され
ている。このリミツタブロツク18は、相異なる
幅の2枚の層18′,18″を重合わせて構成さ
れ、これらの層はそれぞれ非伸長性の鋼コードか
らなり、これらのコードは相互に接して配置さ
れ、またタイヤ周方向に対して絶対値で8゜の角度
をなすので、このリミツタブロツク18はブレー
カの揺動を防止する。
タイヤをふくらましたのちにも、ブレーカ13
の中心線(軌跡YY′)は両ビード間の中心線
XX′に対して平行である。またリミツタブロツク
18は、周方向に対して互いに平行な非伸長性鋼
コードの層によつて形成することもでき、或いは
タイヤ周方向に対して平行に巻かれた非伸張性鋼
コードの層からなるようにすることもできる。
の中心線(軌跡YY′)は両ビード間の中心線
XX′に対して平行である。またリミツタブロツク
18は、周方向に対して互いに平行な非伸長性鋼
コードの層によつて形成することもでき、或いは
タイヤ周方向に対して平行に巻かれた非伸張性鋼
コードの層からなるようにすることもできる。
このリミツタブロツク18と同様に、カーカス
12とブレーカ13との中間に、カーカス12に
対して平行に、またカーカスとブレーカの平行帯
域Lの内部に、膨張リミツタブロツク19が配置
されている。しかし、膨張リミツタブロツク19
は両ビード間の中心線XX′に関して、リミツタブ
ロツク18の反対側に配置されている。
12とブレーカ13との中間に、カーカス12に
対して平行に、またカーカスとブレーカの平行帯
域Lの内部に、膨張リミツタブロツク19が配置
されている。しかし、膨張リミツタブロツク19
は両ビード間の中心線XX′に関して、リミツタブ
ロツク18の反対側に配置されている。
揺動リミツタブロツク18の幅Cは実施例にお
いては平行帯域の幅Lの約33%に等しい。リミツ
タブロツク18の軸方向外縁18はこの平行帯
域Lの内部にある。またブロツク18の構成層1
8′は他の構成層18″の幅に対して10%以下相違
する幅を有する。ブロツク18の中心線mから中
心線XX′までの軸方向距離Bは、カーカス12″
の最端部分の両ビード間の中心線XX′までの最大
距離W1の約50%に等しい。
いては平行帯域の幅Lの約33%に等しい。リミツ
タブロツク18の軸方向外縁18はこの平行帯
域Lの内部にある。またブロツク18の構成層1
8′は他の構成層18″の幅に対して10%以下相違
する幅を有する。ブロツク18の中心線mから中
心線XX′までの軸方向距離Bは、カーカス12″
の最端部分の両ビード間の中心線XX′までの最大
距離W1の約50%に等しい。
膨張リミツタブロツク19は2構成層19′と
19″を重合わせてなり、これらの層を成す非伸
長性鋼コードに相互に接して配置され、タイヤ周
方向に対して絶対値10゜の角度をなしている。ま
たこのブロツク19の幅Dは平行帯域の幅Lの約
17%である。またブロツク19の軸方向外側縁1
9″は平行帯域Lの内部にある。またブロツク1
9の中心線m′と両ビード間の中心線XX′との軸
方向距離Aは前記の距離W0の約22%に等しい。
19″を重合わせてなり、これらの層を成す非伸
長性鋼コードに相互に接して配置され、タイヤ周
方向に対して絶対値10゜の角度をなしている。ま
たこのブロツク19の幅Dは平行帯域の幅Lの約
17%である。またブロツク19の軸方向外側縁1
9″は平行帯域Lの内部にある。またブロツク1
9の中心線m′と両ビード間の中心線XX′との軸
方向距離Aは前記の距離W0の約22%に等しい。
また本発明においては、揺動リミツタブロツク
18と膨張リミツタブロツク19の製造と設置を
容易にする為、これらのブロツクを単一ブロツク
20(第3図)として重合することができる。こ
の単一ブロツク20は、一方の縁21から他方の
縁22まで連続した2枚の層20′と20″とを重
合わせてなり、これらの構成は、それぞれ前記の
ブロツク18と19の構成層について定められた
角度(8゜または10゜)をもつて交差されている。
更に、この単一ブロツク20は、前記の2個のブ
ロツク18と19について予定されたのと同一の
好ましい特性を満足させるものである。即ち、 a) カーカス12とブレーカ13との平行帯域
の内部に配置すること。
18と膨張リミツタブロツク19の製造と設置を
容易にする為、これらのブロツクを単一ブロツク
20(第3図)として重合することができる。こ
の単一ブロツク20は、一方の縁21から他方の
縁22まで連続した2枚の層20′と20″とを重
合わせてなり、これらの構成は、それぞれ前記の
ブロツク18と19の構成層について定められた
角度(8゜または10゜)をもつて交差されている。
更に、この単一ブロツク20は、前記の2個のブ
ロツク18と19について予定されたのと同一の
好ましい特性を満足させるものである。即ち、 a) カーカス12とブレーカ13との平行帯域
の内部に配置すること。
b) 単一ブロツク20の両縁21と22を、幅
Lの前記平行帯域の内部に、またこの幅Lの0
〜30%の距離、この平行帯域の対応末端から距
間して配置すること。
Lの前記平行帯域の内部に、またこの幅Lの0
〜30%の距離、この平行帯域の対応末端から距
間して配置すること。
一般に、この単一ブロツク20の中心線Mは、
両ビード間の中心線XX′に対してカーカス12が
その最大軸方向距離W1に達するサイドウオール
15の側に存在する。
両ビード間の中心線XX′に対してカーカス12が
その最大軸方向距離W1に達するサイドウオール
15の側に存在する。
第4図は、1枚の層40の両縁40′と40″を
折り返してその末端と末端を周方向に接合してな
るリミツタブロツク(揺動または膨張または単一
リミツタブロツク)を示す。
折り返してその末端と末端を周方向に接合してな
るリミツタブロツク(揺動または膨張または単一
リミツタブロツク)を示す。
第5図は1枚の層50の中心線に沿つて2つ折
りにしてなるリミツタブロツク(揺動、膨張また
は単一リミツタブロツク)を示す。折目50′は
両ビード間の中心線XX′に対して軸方向外側に配
置される。
りにしてなるリミツタブロツク(揺動、膨張また
は単一リミツタブロツク)を示す。折目50′は
両ビード間の中心線XX′に対して軸方向外側に配
置される。
第2図及び第3図について述べた型のリミツタ
ブロツク18,19,20の代わりに、第4図と
第5図について述べた型のブロツクを代用できる
のは勿論である。この場合において、リミツタブ
ロツク20の代わりに第5図の型のブロツクを代
用する場合には、その折目50′は中心線XX′か
ら遠い側、すなわち、カーカス12″の側に配置
される。
ブロツク18,19,20の代わりに、第4図と
第5図について述べた型のブロツクを代用できる
のは勿論である。この場合において、リミツタブ
ロツク20の代わりに第5図の型のブロツクを代
用する場合には、その折目50′は中心線XX′か
ら遠い側、すなわち、カーカス12″の側に配置
される。
第1図は従来技術のタイヤの半径方向断面図、
第2図は本発明によるタイヤの半径方向断面図及
びコード層の一部を示す補助平面図、第3図乃至
第5図は第2図のリミツタブロツクの変形実施態
様を示す断面図である。 12,12′,12″…カーカス、13…ブレー
カ、18…揺動リミツタブロツク、19…膨張リ
ミツタブロツク、20…単一ブロツク。
第2図は本発明によるタイヤの半径方向断面図及
びコード層の一部を示す補助平面図、第3図乃至
第5図は第2図のリミツタブロツクの変形実施態
様を示す断面図である。 12,12′,12″…カーカス、13…ブレー
カ、18…揺動リミツタブロツク、19…膨張リ
ミツタブロツク、20…単一ブロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両側において少なくとも1本のビートワイヤ
に固定されたラジアルカーカスと、小さな曲率の
ブレーカとを備え、前記ブレーカはその幅に等し
い幅またはこれ以下の幅の帯域に沿つてその部分
のカーカスに対して平行であり、また前記ブレー
カは少なくとも2枚のコード層を重合わせて構成
され、これら層のコードは各層中において平行、
層間において交差し、タイヤ周方向に対して最高
45゜までの角度をなし、タイヤをリム上に載置し、
ふくらませているが荷重を受けていない状態にお
いて、両ビード間の中心線に関して、一方のサイ
ドウオールのカーカス部分の最大軸方向距離は他
方のサイドウオールのカーカス部分の最大軸方向
距離より大であるようにしたタイヤにおいて、前
記のブレーカ3とカーカス2とが平行である帯域
内で、このカーカスとブレーカとの間に、揺動リ
ミツタブロツク18と膨張リミツタブロツク19
が配置され、これらブロツクは、非伸長性のコー
ドからなる2枚の層を重合わせて構成され、これ
ら層のコードは、各層において平行、また層間に
おいてタイヤ周方向に対して互に反対方向の角度
をなして交差し、これらの角度は、ブレーカのコ
ードの最小角度の1/2以下の最大傾斜角度をな
し、揺動リミツタブロツクの中心線mは、両ビー
ド間の中心線XXに関して、前記サイドウオール
のカーカス部分の最大軸方向距離が大きい側に配
置され、また膨張リミツタブロツクの中心線
m′は、両ビード間の中心線XXに関して、前記サ
イドウオールのカーカス部分の最大軸方向距離が
小さい側に配置され、さらにこれらのブロツクの
コードはその破断荷重の10%に等しい荷重下で
0.2%以下の伸び率を有する鋼からなることを特
徴とするタイヤ。 2 リミツタブロツクの交差層のコードがタイヤ
周方向となす角度は5゜乃至10゜の範囲内とするこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のタ
イヤ。 3 リミツタブロツクのコードがその見掛け径の
12倍乃至20倍の範囲の撚りピツチを有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
記載のタイヤ。 4 リミツタブロツクのコードは相互に接して配
置されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第3項のいずれかに記載のタイヤ。 5 揺動リミツタブロツクの幅は、カーカスとブ
レーカとの平行帯域の幅の15%乃至60%の範囲内
とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第4項のいずれかに記載のタイヤ。 6 膨張リミツタブロツクの幅は、カーカスとブ
レーカとの平行帯域の幅の10%乃至30%の範囲内
にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第5項のいずれかに記載のタイヤ。 7 揺動リミツタブロツクの中心線mは、両ビー
ド間の中心線XXから、最大軸方向距離が大きい
側のサイドウオールのカーカス部分のその軸方向
距離の10%乃至50%の範囲内の距離に配置される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6
項のいずれかに記載のタイヤ。 8 揺動リミツタブロツクの軸方向外側縁はカー
カスとブレーカの平行帯域の軸方向内部に配置さ
れ、前記の縁は前記平行帯域のの対応縁から、こ
の帯域の幅の0%乃至30%の距離に置かれること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のタイ
ヤ。 9 膨張リミツタブロツクの軸方向外側縁はカー
カスとブレーカの平行帯域の軸方向内部に配置さ
れ、前記縁はこの平行帯域の対応縁から、この帯
域の幅の0%乃至30%の距離に置かれることを特
徴とする特許請求の範囲第8項に記載のタイヤ。 10 揺動リミツタブロツクは相互に最高10%の
幅差の2層によつて形成されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれかに記
載のタイヤ。 11 揺動リミツタブロツクは1枚の層の両縁を
折りたたみ、その端末同士を接合させて形成され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のタイヤ。 12 揺動リミツタブロツクは1枚の層を該層の
中心線に沿つて2つ折りして形成され、その折り
目はこのブロツクの軸方向外側縁に対応すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のタイ
ヤ。 13 膨張リミツタブロツクは相互に最高10%の
幅差を有する2枚の層によつて形成されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9項のい
ずれかに記載のタイヤ。 14 膨張リミツタブロツクは、1枚の層の両縁
を折りたたんでその端末同士を接合させて形成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のタイヤ。 15 膨張リミツタブロツクは1枚の層を該層の
中心線に沿つて2つ折りし、折り目をこのブロツ
クの軸方向外側縁とすることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のタイヤ。 16 両側において少なくとも1本のビードワイ
ヤに固定されたラジアルカーカスと、小さな曲率
を有するブレーカとを備え、前記ブレーカは、そ
の幅またはこれ以下の幅の帯域に沿つてその部分
のカーカスに対して平行であり、また前記ブレー
カは、少なくとも2枚のコード層を重合わせて構
成され、これらの層のコードは各層中において平
行、層間において交差し、タイヤ周方向に対して
最高45゜までの角度をなし、タイヤをリム上に載
置し、ふくらませるが、荷重を受けていない状態
において、両ビード間の中心線に関して、一方の
サイドウオールのカーカスの最大軸方向距離は他
方のサイドウオールのカーカスの最大軸方向距離
より大であるようにしたタイヤにおいて、ブレー
カがカーカスに平行である帯域内で、カーカスと
ブレーカとの中間に、単一のリミツタブロツクを
配置し、このリミツタブロツクは、非伸長性のコ
ードの2枚の層を重合わせて構成され、これら層
のコードは各層において平行、層間においてタイ
ヤ周方向に対して互に反対方向の角度をなして交
差し、これらの角度はブレーカのコードの最小角
度の1/2以下の最大傾斜角度をなし、この単一
ブロツクの中心線は、両ビード間の中心線に関し
て、前記サイドウオールのカーカス部分の最大軸
方向距離が大きい方の側に位置され、さらにこれ
ら層又はこのブロツクのコードは、その破断荷重
の10%に等しい荷重下で0.2%以下の伸び率を有
する鋼からなることを特徴とするタイヤ。 17 単一ブロツクの交差層のコードがタイヤ周
方向となす角度は5゜乃至10゜の範囲内にあること
を特徴とする特許請求の範囲第16項に記載のタ
イヤ。 18 単一ブロツクの両縁は、前記ブレーカがカ
ーカスに平行である帯域の対応の縁から、この帯
域の幅の0%乃至30%の距離に配置されることを
特徴とする特許請求の範囲第16項に記載のタイ
ヤ。 19 単一ブロツクのコードは、その見掛け直径
の12倍乃至20倍の撚りピツチを有することを特徴
とする特許請求の範囲第16項乃至第18項のい
ずれかに記載のタイヤ。 20 単一ブロツクのコードは相互に接して配置
されることを特徴とする特許請求の範囲第16項
乃至第19項のいずれかに記載のタイヤ。 21 単一ブロツクは、相互に最高10%の幅差を
有する2枚の層によつて形成されることを特徴と
する特許請求の範囲第16項乃至第20項のいず
れかに記載のタイヤ。 22 単一ブロツクは、1枚の層の両端を折りた
たんでその両端を接合させて形成されることを特
徴とする特許請求の範囲第16項に記載のタイ
ヤ。 23 単一ブロツクは、1枚の層を該層の中心線
に沿つて2つ折りして、その折り目は、このブロ
ツクの両ビード間の中心線から遠い方の末端に配
置されることを特徴とする特許請求の範囲第16
項に記載のタイヤ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7807390A FR2419186A1 (fr) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | Pneumatique a carcasse radiale dissymetrique |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54126312A JPS54126312A (en) | 1979-10-01 |
| JPH0214203B2 true JPH0214203B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=9205794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2815779A Granted JPS54126312A (en) | 1978-03-10 | 1979-03-10 | Tire bark |
Country Status (19)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4271889A (ja) |
| JP (1) | JPS54126312A (ja) |
| AT (1) | AT375595B (ja) |
| AU (1) | AU526661B2 (ja) |
| BE (1) | BE874651A (ja) |
| BR (1) | BR7901444A (ja) |
| CA (1) | CA1109775A (ja) |
| DE (1) | DE2909427C2 (ja) |
| ES (1) | ES478475A1 (ja) |
| FR (1) | FR2419186A1 (ja) |
| GB (1) | GB2015935B (ja) |
| IL (1) | IL56836A (ja) |
| IT (1) | IT1118421B (ja) |
| LU (1) | LU81016A1 (ja) |
| MX (1) | MX146842A (ja) |
| NL (1) | NL7901859A (ja) |
| OA (1) | OA06206A (ja) |
| SE (1) | SE7902095L (ja) |
| ZA (1) | ZA791127B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1140720B (it) * | 1980-02-29 | 1986-10-01 | Pirelli | Miglioramento al profilo di stampatura delle carcasse di pneumatici per autoveicoli |
| US4474633A (en) * | 1982-06-03 | 1984-10-02 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method of manufacturing radial tires |
| IT1184525B (it) * | 1985-04-30 | 1987-10-28 | Pirelli | Pneumatico asimmetrico per ruote di veicoli |
| JP2614452B2 (ja) * | 1987-07-08 | 1997-05-28 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP2733730B2 (ja) * | 1992-12-28 | 1998-03-30 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| FR2740733A1 (fr) * | 1995-11-08 | 1997-05-09 | Michelin & Cie | Pneumatique "poids-lourds" radial avec armature de sommet ayant une nappe multipartite |
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| WO2006009068A1 (ja) * | 2004-07-21 | 2006-01-26 | Bridgestone Corporation | 空気入りタイヤ |
| JP4628364B2 (ja) * | 2004-09-13 | 2011-02-09 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
| JP5148511B2 (ja) * | 2006-02-01 | 2013-02-20 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン | タイヤを製造する方法 |
| DE102008002123A1 (de) | 2008-05-30 | 2009-12-03 | Michele Ventrella | Fahrzeugreifen mit seitlichem Stützprofil |
| DE102010046018A1 (de) | 2010-09-22 | 2012-03-22 | Jonny Janus | Fahrzeugreifen für ein mehrspuriges Fahrzeug |
| EP2836375B1 (en) * | 2012-04-10 | 2018-07-11 | Pirelli Tyre S.p.A. | Tyre for vehicle wheels |
| BR112014031301B1 (pt) | 2012-06-22 | 2020-10-13 | Pirelli Tyre S.P.A | pneu para rodas de veículo a motor, método para controlar a simetria da área de marcação de pelo menos um mesmo pneu, veículo a motor, processo para fabricar pneus, e, roda para veículos a motor |
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|---|---|---|---|---|
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| NL94573C (ja) * | 1956-02-16 | Michelin & Cie | ||
| NL111680C (ja) * | 1957-07-02 | |||
| NL299910A (ja) * | 1962-10-31 | |||
| NL130939C (ja) * | 1965-12-01 | |||
| BE754927A (fr) * | 1969-08-19 | 1971-02-17 | Uniroyal Englebert France | Pneus ceintures |
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-
1978
- 1978-03-10 FR FR7807390A patent/FR2419186A1/fr active Granted
-
1979
- 1979-03-06 BE BE0/193868A patent/BE874651A/xx not_active IP Right Cessation
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- 1979-03-08 SE SE7902095A patent/SE7902095L/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-03-08 NL NL7901859A patent/NL7901859A/xx not_active Application Discontinuation
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- 1979-03-09 IT IT67517/79A patent/IT1118421B/it active
- 1979-03-09 AU AU44975/79A patent/AU526661B2/en not_active Ceased
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