JPH02142054A - メタルハライド放電灯 - Google Patents
メタルハライド放電灯Info
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- JPH02142054A JPH02142054A JP29582788A JP29582788A JPH02142054A JP H02142054 A JPH02142054 A JP H02142054A JP 29582788 A JP29582788 A JP 29582788A JP 29582788 A JP29582788 A JP 29582788A JP H02142054 A JPH02142054 A JP H02142054A
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Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、メタルハライド放電灯に関する。
[発明の背景]
石英製の発光管内に水銀及びメタルハライド、例えば、
Na、TI、Th% In、Sn、Si。
Na、TI、Th% In、Sn、Si。
Sc、Dy、Ho、Tm等の金属と沃素又は臭素等のハ
ロゲンとの化合物を封入したメタルハライド放電灯が、
演色性や効率の優れた放電灯として利用されている。
ロゲンとの化合物を封入したメタルハライド放電灯が、
演色性や効率の優れた放電灯として利用されている。
従来公知のメタルハライド放電灯の発光管は、例えば、
第6図に示すようなものである。第6図において、発光
管61は石英から作られており、高真空にされた発光管
部62内に水銀及びメタルハライドを入れ更にアルゴン
等のガスが封入されており、発光管部62の両端部には
それぞれ放電電極棒63が設けられ、放電電極棒63の
一端はモリブデン箔64に溶接され、モリブデン箔64
の他端にはリード線65が溶接され、モリブデン箔64
が封止部石英Sにより溶封されて封止部66が形成され
ている。そして、封止部66は、第6図におけるA−A
線断面図である第7図に示すように、その横断面がほぼ
円形に形成されている。
第6図に示すようなものである。第6図において、発光
管61は石英から作られており、高真空にされた発光管
部62内に水銀及びメタルハライドを入れ更にアルゴン
等のガスが封入されており、発光管部62の両端部には
それぞれ放電電極棒63が設けられ、放電電極棒63の
一端はモリブデン箔64に溶接され、モリブデン箔64
の他端にはリード線65が溶接され、モリブデン箔64
が封止部石英Sにより溶封されて封止部66が形成され
ている。そして、封止部66は、第6図におけるA−A
線断面図である第7図に示すように、その横断面がほぼ
円形に形成されている。
第6図に示すような発光管61は、例えば次のようにし
て、第8図に示す発光管中間製品71から製造される。
て、第8図に示す発光管中間製品71から製造される。
即ち、第8図において、発光管中間製品71は、発光管
部72の両端部に封止部を形成するための封止部用管7
3が設けられ、発光管部72の中央部に排気管74が設
けられ、封止部用管73内には、一端に放電電極棒63
を溶接し他端にリード線65を溶接したモリブデン箔6
4が挿入され、放電電極棒63の一部を発光管部72内
に突出させて溶着部75で封止部用管73に固着されて
いる。先ず、排気管74から排気して発光管中間製品7
1内を高真空にして排気管74を溶封し、次いで、封止
部用管73を加熱溶融して第6図及び第7図に示すよう
な封止部66に形成する。その後、排気管74の溶封し
た個所を切断し、そこから発光管部72内を高真空にし
た後、水銀及びメタルハライドを発光管部に入れ更にア
ルゴン等のガスを封入し、排気管74を溶封除去して発
光管61を製造する。
部72の両端部に封止部を形成するための封止部用管7
3が設けられ、発光管部72の中央部に排気管74が設
けられ、封止部用管73内には、一端に放電電極棒63
を溶接し他端にリード線65を溶接したモリブデン箔6
4が挿入され、放電電極棒63の一部を発光管部72内
に突出させて溶着部75で封止部用管73に固着されて
いる。先ず、排気管74から排気して発光管中間製品7
1内を高真空にして排気管74を溶封し、次いで、封止
部用管73を加熱溶融して第6図及び第7図に示すよう
な封止部66に形成する。その後、排気管74の溶封し
た個所を切断し、そこから発光管部72内を高真空にし
た後、水銀及びメタルハライドを発光管部に入れ更にア
ルゴン等のガスを封入し、排気管74を溶封除去して発
光管61を製造する。
上記のような公知のメタルハライド発光管の製造方法に
おいては、封止部66の形成時に発光管中間製品71内
を高真空にしなくてはならないために余分の操作を必要
とし、また、封止部66を形成するために非常に長い時
間と熟練した技術とを必要とし、更に、封止部66の横
断面形状が第7図に示すように円形であるために、メタ
ルハライド放電灯の発光時にモリブデン箔64が持つ熱
が放散され難く、モリブデン箔とリード線との溶接部に
おいて約400℃以下にする必要があり、そのために封
止部66を長くしなくてはならないと言う間層点がある
。特に、高光束で高電流のメタルハライド放電灯にあっ
ては、封止部66を非常に長くしなくてはならず、資源
の無駄な消費と共にコストの増大を招くこととなる。
おいては、封止部66の形成時に発光管中間製品71内
を高真空にしなくてはならないために余分の操作を必要
とし、また、封止部66を形成するために非常に長い時
間と熟練した技術とを必要とし、更に、封止部66の横
断面形状が第7図に示すように円形であるために、メタ
ルハライド放電灯の発光時にモリブデン箔64が持つ熱
が放散され難く、モリブデン箔とリード線との溶接部に
おいて約400℃以下にする必要があり、そのために封
止部66を長くしなくてはならないと言う間層点がある
。特に、高光束で高電流のメタルハライド放電灯にあっ
ては、封止部66を非常に長くしなくてはならず、資源
の無駄な消費と共にコストの増大を招くこととなる。
[発明の目的]
本発明は、同一の光束(消費電流)のメタルハライド放
電灯の場合従来公知のものに比較して封止部を短くする
ことができ、操作手順が少なく、短時間に容易に製造す
ることができる、優れたメタルハライド放電灯を提供す
ることを目的とする。
電灯の場合従来公知のものに比較して封止部を短くする
ことができ、操作手順が少なく、短時間に容易に製造す
ることができる、優れたメタルハライド放電灯を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成]
本発明は、水銀及びメタルハライドを封入した石英製の
発光管の端部に、一端に放電電極棒を溶接し他端にリー
ド線を溶接したモリブデン箔を溶封してなる封止部を有
するメタルハライド放電灯において、該モリブデン箔が
二枚以上からなり、且つ各モリブデン箔の間に石英又は
高ケイ酸ガラスの層が介在して重ねられており、該電極
棒及び該リード線は、全てのモリブデン箔と溶接されて
あり、該封止部が、少なくとも、該電極棒と該リード線
とを結ぶ方向に対して横方向の中間部に圧潰により形成
され、且つ該電極棒と該リード線とを結ぶ方向に延びた
略平板部と、該横方向の両端部に該中間部の圧潰に伴っ
て形成された膨れ部とを有する構造に形成されているこ
とを特徴とするメタルハライド放電灯である。
発光管の端部に、一端に放電電極棒を溶接し他端にリー
ド線を溶接したモリブデン箔を溶封してなる封止部を有
するメタルハライド放電灯において、該モリブデン箔が
二枚以上からなり、且つ各モリブデン箔の間に石英又は
高ケイ酸ガラスの層が介在して重ねられており、該電極
棒及び該リード線は、全てのモリブデン箔と溶接されて
あり、該封止部が、少なくとも、該電極棒と該リード線
とを結ぶ方向に対して横方向の中間部に圧潰により形成
され、且つ該電極棒と該リード線とを結ぶ方向に延びた
略平板部と、該横方向の両端部に該中間部の圧潰に伴っ
て形成された膨れ部とを有する構造に形成されているこ
とを特徴とするメタルハライド放電灯である。
[発明の詳細な記述]
本発明のメタルハライド放電灯を、添付する図面につい
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明のメタルハライド放電灯の発光管の一
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
第1図において、発光管1は石英から作られており、高
真空にされた発光管部2内に水銀及びメタルハライドを
入れ更にアルゴン等のガスが封入されており、発光管部
2の両端部にはそれぞれ放電電極棒3が設けられ、放電
電極棒3の一端には二枚のモリブデン箔4a、4bが溶
接され、モリブデンvi4a、4bの他端には二本のリ
ード線5.5が溶接され、モリブデン箔4aとモリブデ
ン箔4bとの間には石英又は高ケイ酸ガラス層が介在し
ており、上記石英又は高ケイ酸ガラス層と封止部石英と
が一体になって封止部石英Sにより溶封されて封止部6
が形成されている。
真空にされた発光管部2内に水銀及びメタルハライドを
入れ更にアルゴン等のガスが封入されており、発光管部
2の両端部にはそれぞれ放電電極棒3が設けられ、放電
電極棒3の一端には二枚のモリブデン箔4a、4bが溶
接され、モリブデンvi4a、4bの他端には二本のリ
ード線5.5が溶接され、モリブデン箔4aとモリブデ
ン箔4bとの間には石英又は高ケイ酸ガラス層が介在し
ており、上記石英又は高ケイ酸ガラス層と封止部石英と
が一体になって封止部石英Sにより溶封されて封止部6
が形成されている。
第2図は、第1図に示すメタルハライド放電灯の発光管
の一方の封止部6を示す側面図であり、第3図は、第2
図におけるB−B線拡大断面図である。
の一方の封止部6を示す側面図であり、第3図は、第2
図におけるB−B線拡大断面図である。
第1図、第2図及び第3図において、封止部6には、二
枚のモリブデン箔4a、4bがそれらの間に石英又は高
ケイ酸ガラス層7を介在させ、石英又は高ケイ酸ガラス
層7が封止部石英Sと一体になって封止部石英Sによっ
て溶封されている。
枚のモリブデン箔4a、4bがそれらの間に石英又は高
ケイ酸ガラス層7を介在させ、石英又は高ケイ酸ガラス
層7が封止部石英Sと一体になって封止部石英Sによっ
て溶封されている。
電極棒3の一端は二枚のモリブデン箔4aと4bとで挟
まれて溶接されており、二本のリード線5.5の一端が
二枚のモリブデンi4aと4bとで挟まれて溶接されて
いる。封止部6の外形状は、電極棒3とリード線5とを
結ぶ方向に対して横方向の中間部が、封止部石英Sを加
熱軟化時に二個所で圧し潰すことによって形成された略
平板部11.11になっており、略平板部11.11は
電極棒とリード線とを結ぶ方向に延びている。
まれて溶接されており、二本のリード線5.5の一端が
二枚のモリブデンi4aと4bとで挟まれて溶接されて
いる。封止部6の外形状は、電極棒3とリード線5とを
結ぶ方向に対して横方向の中間部が、封止部石英Sを加
熱軟化時に二個所で圧し潰すことによって形成された略
平板部11.11になっており、略平板部11.11は
電極棒とリード線とを結ぶ方向に延びている。
また、封止部6の上記横方向の両端部には上記中間部の
圧潰に伴って軟化した石英が圧潰部分からはみ出して膨
れ部12.12が形成されており、更に、封止部6の中
央部には、上記中間部の圧潰に伴って同様に膨れて形成
されたリブ部13.13が形成されている。
圧潰に伴って軟化した石英が圧潰部分からはみ出して膨
れ部12.12が形成されており、更に、封止部6の中
央部には、上記中間部の圧潰に伴って同様に膨れて形成
されたリブ部13.13が形成されている。
上記高ケイ酸ガラスとしては、例えば、バイコール(登
録商標)ガラスを挙げることができる。
録商標)ガラスを挙げることができる。
第1図及び第2図においては、リブ部13.13が封止
部6の全長に亙って設けられた例を示しているが、リブ
部13を設けないで封止部6の全体を、第4図にその横
断面図を示すように中間部の略平板部11と両端部の膨
れ部12.12とから成る形状にしてもよい。更に、封
止部6の発光管部2に隣接する部分を第3図に示すよう
にリブ付さとし、残りの部分を第4図に示すようにして
もよく、また、封止部6の発光管部2に隣接する部分と
リード線側の部分とを第3図に示すようにリブ付きとし
、残りの中間部分を第4図に示すようにしてもよい。ま
た、略平板部11は、上記断面図において中央部はど厚
くなるようにしてもよい。
部6の全長に亙って設けられた例を示しているが、リブ
部13を設けないで封止部6の全体を、第4図にその横
断面図を示すように中間部の略平板部11と両端部の膨
れ部12.12とから成る形状にしてもよい。更に、封
止部6の発光管部2に隣接する部分を第3図に示すよう
にリブ付さとし、残りの部分を第4図に示すようにして
もよく、また、封止部6の発光管部2に隣接する部分と
リード線側の部分とを第3図に示すようにリブ付きとし
、残りの中間部分を第4図に示すようにしてもよい。ま
た、略平板部11は、上記断面図において中央部はど厚
くなるようにしてもよい。
モリブデン箔の大きさ、枚数(二枚以上)、各モリブデ
ン箔の間の石英又は高ケイ酸ガラス層の厚さ等は、メタ
ルハライド放電灯の電力に応じて任意に変更することが
できる。モリブデン箔を三枚以上にする場合は、上記と
同様にして各モリブデン箔の間に石英又は高ケイ酸ガラ
ス層を介在させ、電極棒及びリード線が全てのモリブデ
ン箔と接合されるようにする。
ン箔の間の石英又は高ケイ酸ガラス層の厚さ等は、メタ
ルハライド放電灯の電力に応じて任意に変更することが
できる。モリブデン箔を三枚以上にする場合は、上記と
同様にして各モリブデン箔の間に石英又は高ケイ酸ガラ
ス層を介在させ、電極棒及びリード線が全てのモリブデ
ン箔と接合されるようにする。
略平板部11、膨れ部12及びリブ部13の大きさは、
メタルハライド放電灯の大きさに応じて任意に設定する
ことができる。
メタルハライド放電灯の大きさに応じて任意に設定する
ことができる。
第1図に示すような発光管1は、例えば次のようにして
、第5図に示す発光管中間製品21から製造される。即
ち、第5図において、発光管中間製品21は、発光管部
22の両端部に封止部を形成するための封止部用管23
が設けられ、発光管部22の中央部に排気管24が設け
られ、封止部用管23内には、二枚のモリブデン箔4a
及び4bの一端の間に放電電極棒3を挟んで溶接し、他
端の間に二本のリード線5.5を挟んで溶接し、二枚の
モリブデン箔4aと4bとの間に石英又は高ケイ酸ガラ
ス板7を挟んで形成された部材が挿入され、放電電極棒
3の一部を発光管部22内に突出させて放電電極棒3及
び/又はリード線の一部で封止部用管23に仮止めされ
ている。
、第5図に示す発光管中間製品21から製造される。即
ち、第5図において、発光管中間製品21は、発光管部
22の両端部に封止部を形成するための封止部用管23
が設けられ、発光管部22の中央部に排気管24が設け
られ、封止部用管23内には、二枚のモリブデン箔4a
及び4bの一端の間に放電電極棒3を挟んで溶接し、他
端の間に二本のリード線5.5を挟んで溶接し、二枚の
モリブデン箔4aと4bとの間に石英又は高ケイ酸ガラ
ス板7を挟んで形成された部材が挿入され、放電電極棒
3の一部を発光管部22内に突出させて放電電極棒3及
び/又はリード線の一部で封止部用管23に仮止めされ
ている。
発光管中間製品21を、二個の封止部用管23.23が
一ト下関係に位置するようにセットし、発光管中間製品
21の内部に不活性ガスを流しなから封止部用管23及
び石英又は高ケイ酸ガラス板7を例えば酸素水素炎によ
り加熱軟化させ、略平板部を形成させる部分を第2図に
おいて上下両側(実際の操作においては左右両側)から
圧潰部材で挟み圧し潰して、封止部用管23の石英でモ
リブデン箔4(及び放電電極棒3とリード線5の一部)
を溶封する。その際、圧潰部材が当った部分は略平板部
が形成され、圧潰部材が当らない部分は、軟化した石英
がはみ出し、その表面張力によってまるまった膨れ部1
2.12及びリブ部13.13が形成される。このよう
にして第1図及び第2図に示すような封止部6が形成さ
れる。封止部用管23と石英又は高ケイ酸ガラス板7と
の軟化一体止をより完全にするために、上記のように圧
潰部材で圧し潰した後、更に封止部を加熱軟化させて上
記のようにして圧潰部材で圧し潰すことが好ましい。
一ト下関係に位置するようにセットし、発光管中間製品
21の内部に不活性ガスを流しなから封止部用管23及
び石英又は高ケイ酸ガラス板7を例えば酸素水素炎によ
り加熱軟化させ、略平板部を形成させる部分を第2図に
おいて上下両側(実際の操作においては左右両側)から
圧潰部材で挟み圧し潰して、封止部用管23の石英でモ
リブデン箔4(及び放電電極棒3とリード線5の一部)
を溶封する。その際、圧潰部材が当った部分は略平板部
が形成され、圧潰部材が当らない部分は、軟化した石英
がはみ出し、その表面張力によってまるまった膨れ部1
2.12及びリブ部13.13が形成される。このよう
にして第1図及び第2図に示すような封止部6が形成さ
れる。封止部用管23と石英又は高ケイ酸ガラス板7と
の軟化一体止をより完全にするために、上記のように圧
潰部材で圧し潰した後、更に封止部を加熱軟化させて上
記のようにして圧潰部材で圧し潰すことが好ましい。
三枚以上のモリブデン箔を使用する場合は、各モリブデ
ン箔の間に石英又は高ケイ酸ガラス板を挟んだ部材を使
用する他は上記方法と同様にして封止部を形成すればよ
い。
ン箔の間に石英又は高ケイ酸ガラス板を挟んだ部材を使
用する他は上記方法と同様にして封止部を形成すればよ
い。
上記圧潰部材及び圧潰方法を適宜選択することにより、
前記のような種々の形状の封止部を形成させることがで
きる。
前記のような種々の形状の封止部を形成させることがで
きる。
石英製の封止部用管を加熱軟化して圧し潰して封止部を
形成させる方法及び装置自体は、ハロゲン電球のような
白熱電球の製造においては公知であり、本発明のメタル
ハライド放電灯を製造する際の封止部の形成において、
上記のような公知の技術を適宜利用することができる。
形成させる方法及び装置自体は、ハロゲン電球のような
白熱電球の製造においては公知であり、本発明のメタル
ハライド放電灯を製造する際の封止部の形成において、
上記のような公知の技術を適宜利用することができる。
その後、排気管24から排気して発光管部22内を高真
空にした後、水銀及びメタルハライドを発光管部22に
入れ、更にアルゴン等のガスを入れ、排気管24を溶封
除去して発光管1を製造する。このようにして製造した
発光管を使用し、適宜口金等を取り付けてメタルハライ
ド放電灯を製造する。
空にした後、水銀及びメタルハライドを発光管部22に
入れ、更にアルゴン等のガスを入れ、排気管24を溶封
除去して発光管1を製造する。このようにして製造した
発光管を使用し、適宜口金等を取り付けてメタルハライ
ド放電灯を製造する。
本発明のメタルハライド放電灯は、その封止部が首記の
ような特定形状を有している他は、従来公知のメタルハ
ライド放電灯と同様であり、例えば、メタルハライド、
放電電極棒、モリブデン箔、リード線、石英管等の材料
、大きさ、封止部以外の部分の製造方法等は、メタルハ
ライド放電灯についてそれ自体公知の材料、製造方法、
製造条件等を適宜利用することができる。
ような特定形状を有している他は、従来公知のメタルハ
ライド放電灯と同様であり、例えば、メタルハライド、
放電電極棒、モリブデン箔、リード線、石英管等の材料
、大きさ、封止部以外の部分の製造方法等は、メタルハ
ライド放電灯についてそれ自体公知の材料、製造方法、
製造条件等を適宜利用することができる。
[発明の効果]
本発明のメタルハライド放電灯は、その封止部が上記の
ような構造に形成されているために、従来公知のメタル
ハライド放電灯C比較してモリブデン箔における通電抵
抗熱による発熱量が少なく、また、封止部における放熱
量が大きく、従フて封止部の長さを従来公知のメタルハ
ライド放電灯よりも短くすることができるという効果を
奏する。
ような構造に形成されているために、従来公知のメタル
ハライド放電灯C比較してモリブデン箔における通電抵
抗熱による発熱量が少なく、また、封止部における放熱
量が大きく、従フて封止部の長さを従来公知のメタルハ
ライド放電灯よりも短くすることができるという効果を
奏する。
また、本発明のメタルハライド放電灯は、それを製造す
る際に、封止部形成時に発光管内を高真空にする必要が
なく、封止部の軟化した石英を圧し潰すことにより封止
部を形成させるので短時間に容易に封止部を形成するこ
とができるという顕著な効果を奏する。
る際に、封止部形成時に発光管内を高真空にする必要が
なく、封止部の軟化した石英を圧し潰すことにより封止
部を形成させるので短時間に容易に封止部を形成するこ
とができるという顕著な効果を奏する。
第1図は、本発明のメタルハライド放電灯の発光管の一
例を示す斜視図であり、 第2図は、第1図に示すメタルハライド放電灯の発光管
の一方の封止部6を示す側面図であり、第3図は、第2
図におけるB−B線拡大断面図であり、 第4図は、本発明のメタルハライド放電灯における封止
部の他の態様を示す断面図であり、第5図は、第1図に
示す発光管を製造するための発光管中間製品を示す断面
図であり、第6図は、公知のメタルハライド放電灯の発
光管の一例を示す平面図であり、 第7図は、第6図におけるA−A線断面図であり、 第8図は、第6図に示す発光管を製造するための発光管
中間製品を示す断面図である。 1:発光管、 2:発光管部、 3:放電電極棒、 4a、4b=モリブデン箔、 5:リード線、 6:封止部、 7:石英又は高ケイ酸ガラス層、 11:略平板部、 12:膨れ部、 13:リブ部、 21:発光管中間製品、22:発
光管部、 23:封止部用管、24:排気管、
27:石英板、 61:発光管、 62:発光管部、63:放電電極
棒、64:モリブデン箔、65:リード線、 66:
封止部、 71:発光管中間製品、72:発光管部、73:封止部
用管、74:排気管、 75:溶着部、 S:封止部石英。 特許出願人 江東電気株式会社 代 理 人 弁理士 柳川泰男 第 図 第3 図 第 図 第 図
例を示す斜視図であり、 第2図は、第1図に示すメタルハライド放電灯の発光管
の一方の封止部6を示す側面図であり、第3図は、第2
図におけるB−B線拡大断面図であり、 第4図は、本発明のメタルハライド放電灯における封止
部の他の態様を示す断面図であり、第5図は、第1図に
示す発光管を製造するための発光管中間製品を示す断面
図であり、第6図は、公知のメタルハライド放電灯の発
光管の一例を示す平面図であり、 第7図は、第6図におけるA−A線断面図であり、 第8図は、第6図に示す発光管を製造するための発光管
中間製品を示す断面図である。 1:発光管、 2:発光管部、 3:放電電極棒、 4a、4b=モリブデン箔、 5:リード線、 6:封止部、 7:石英又は高ケイ酸ガラス層、 11:略平板部、 12:膨れ部、 13:リブ部、 21:発光管中間製品、22:発
光管部、 23:封止部用管、24:排気管、
27:石英板、 61:発光管、 62:発光管部、63:放電電極
棒、64:モリブデン箔、65:リード線、 66:
封止部、 71:発光管中間製品、72:発光管部、73:封止部
用管、74:排気管、 75:溶着部、 S:封止部石英。 特許出願人 江東電気株式会社 代 理 人 弁理士 柳川泰男 第 図 第3 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、水銀及びメタルハライドを封入した石英製の発光管
の端部に、一端に放電電極棒を溶接し他端にリード線を
溶接したモリブデン箔を溶封してなる封止部を有するメ
タルハライド放電灯において、該モリブデン箔が二枚以
上からなり、且つ各モリブデン箔の間に石英又は高ケイ
酸ガラスの層が介在して重ねられており、該電極棒及び
該リード線は、全てのモリブデン箔と溶接されており、
該封止部が、少なくとも、該電極棒と該リード線とを結
ぶ方向に対して横方向の中間部に圧潰により形成され、
且つ該電極棒と該リード線とを結ぶ方向に延びた略平板
部と、該横方向の両端部に該中間部の圧潰に伴って形成
された膨れ部とを有する構造に形成されていることを特
徴とするメタルハライド放電灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29582788A JPH02142054A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | メタルハライド放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29582788A JPH02142054A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | メタルハライド放電灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142054A true JPH02142054A (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=17825691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29582788A Pending JPH02142054A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | メタルハライド放電灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02142054A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135154U (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-16 | 株式会社小糸製作所 | 放電電球 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389286A (en) * | 1977-01-17 | 1978-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | Metal vapor discharge lamp |
| JPS62115644A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Toshiba Corp | 高圧放電灯 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29582788A patent/JPH02142054A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389286A (en) * | 1977-01-17 | 1978-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | Metal vapor discharge lamp |
| JPS62115644A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Toshiba Corp | 高圧放電灯 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135154U (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-16 | 株式会社小糸製作所 | 放電電球 |
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