JPH02142137A - ラテラルトランジスタ及びその製造方法 - Google Patents
ラテラルトランジスタ及びその製造方法Info
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- JPH02142137A JPH02142137A JP63295681A JP29568188A JPH02142137A JP H02142137 A JPH02142137 A JP H02142137A JP 63295681 A JP63295681 A JP 63295681A JP 29568188 A JP29568188 A JP 29568188A JP H02142137 A JPH02142137 A JP H02142137A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は第1導電型の半導体基体の表面に第2導電型の
エミッタ領域及びコレクタ領域を形成してなるラテラル
トランジスタとその製造方法に関する。
エミッタ領域及びコレクタ領域を形成してなるラテラル
トランジスタとその製造方法に関する。
本発明は、第1導電型の゛ト導体基体の表面に第2導電
型のエミッタ8i域及びコレクタ領域を形成してなるラ
テラルトランジスタ及びその製造方法において、少なく
とも記エミッタ領域とベース領域との接合部上を覆うパ
ターンで不純物を含有する半導体層を絶縁膜上に形成し
、その半導体層をエミッタ配線電極とエミッタ領域側の
露出部で接続させることにより、表面の電気的なシール
ドを行って特性を安定させると共に微細加工に適した構
造にしたものである。
型のエミッタ8i域及びコレクタ領域を形成してなるラ
テラルトランジスタ及びその製造方法において、少なく
とも記エミッタ領域とベース領域との接合部上を覆うパ
ターンで不純物を含有する半導体層を絶縁膜上に形成し
、その半導体層をエミッタ配線電極とエミッタ領域側の
露出部で接続させることにより、表面の電気的なシール
ドを行って特性を安定させると共に微細加工に適した構
造にしたものである。
〔従来の技術]
ラテラルトランジスタの構造の一例として、第5図に示
す構造のものが知られている。このラテラルトランジス
タは、p型のシリコン基板101にn゛型の埋め込み層
102とn型のエピタキシャル層103を積層させてお
り、表面にはフィールド酸化膜104と薄いシリコン酸
化膜105が形成されている。活性領域の中央には、眉
間絶縁H々106を開口してエミッタ配線電極107が
形成されており、その下部にp゛型の不純物拡散傾城か
らなるエミッタ領域108がある。コレクタ領域109
は、そのエミッタ領域10Bから離間して表面に臨んで
形成されており、層間絶縁膜106を開口してなるコン
タクトホールを介しコレクタ配線電[1110に接続す
る。ベース領域は、エピタキシャル層103の表面に形
成されたn。
す構造のものが知られている。このラテラルトランジス
タは、p型のシリコン基板101にn゛型の埋め込み層
102とn型のエピタキシャル層103を積層させてお
り、表面にはフィールド酸化膜104と薄いシリコン酸
化膜105が形成されている。活性領域の中央には、眉
間絶縁H々106を開口してエミッタ配線電極107が
形成されており、その下部にp゛型の不純物拡散傾城か
らなるエミッタ領域108がある。コレクタ領域109
は、そのエミッタ領域10Bから離間して表面に臨んで
形成されており、層間絶縁膜106を開口してなるコン
タクトホールを介しコレクタ配線電[1110に接続す
る。ベース領域は、エピタキシャル層103の表面に形
成されたn。
型の半導体層1]1が用いられ、埋め込み層102、取
り出し領域112を介してベース配線電極113に取り
出される。このトランジスタにおいては、エミッタ配線
電極107がその間「1部よりも大きな形状に亘って形
成される。これは、エミッタ領域108とコレクタ領域
109の間のベース領域表面の不安定性を除くためであ
り、例えばアルミニューム等の材料からなるエミッタ配
線電極107をベース領域上まで延在させることで、電
気的に遮蔽されるためである。
り出し領域112を介してベース配線電極113に取り
出される。このトランジスタにおいては、エミッタ配線
電極107がその間「1部よりも大きな形状に亘って形
成される。これは、エミッタ領域108とコレクタ領域
109の間のベース領域表面の不安定性を除くためであ
り、例えばアルミニューム等の材料からなるエミッタ配
線電極107をベース領域上まで延在させることで、電
気的に遮蔽されるためである。
また、他の構造のラテラルトランジスタとして、特開昭
62−291171号公報に記載されるように、そのエ
ミッタ領域の外側の絶縁膜上にリング状のゲート電極層
を設ける構造のラテラルトランジスタも知られている。
62−291171号公報に記載されるように、そのエ
ミッタ領域の外側の絶縁膜上にリング状のゲート電極層
を設ける構造のラテラルトランジスタも知られている。
ところが、第5図に示すようなアルミニューム等のエミ
ッタ配線電極107を延在させる構造では、エミッタ配
線型1107自体が大きくなり、隣接するコレクタ配線
電極等との関係から、そのセルザイズが大きくならざる
を得ない。
ッタ配線電極107を延在させる構造では、エミッタ配
線型1107自体が大きくなり、隣接するコレクタ配線
電極等との関係から、そのセルザイズが大きくならざる
を得ない。
また、上記公報記載の技術では、エミッタ配線電極とリ
ング状のゲート電極層は別個の層であり、エミッタ配線
電極自体を大きくする必要はない。
ング状のゲート電極層は別個の層であり、エミッタ配線
電極自体を大きくする必要はない。
しかし、エミッタ配線電極とエミッタ領域のコンタ、ク
トはゲート電極層の段差による影響を受け、しかもゲー
ト電極層の内周よりも、層間絶縁膜の分だけ実際のエミ
ッタ配線電極はさらに内側に形成されることになり、素
子を微細化した場合に接続が難しくなる。
トはゲート電極層の段差による影響を受け、しかもゲー
ト電極層の内周よりも、層間絶縁膜の分だけ実際のエミ
ッタ配線電極はさらに内側に形成されることになり、素
子を微細化した場合に接続が難しくなる。
そこで、本発明は上述の技術的な課題に鑑み、表面の電
気的なシールドを行って特性を安定させると共に微細加
工に通した構造のラテラルトランジスタとその製造方法
を提供することを目的とす〔課題を解決するだめの手段
〕 上述の目的を達成するために、本発明のラテラルトラン
ジスタは、第147m型の半導体基体の表面に第2導電
型のエミッタ領域及びコレクタ領域が形成される。半導
体基体は例えばシリコン基板であり、エミッタ領域とコ
レクタ領域は離間して配置され、その間の第1導電型の
半導体基体がベース領域となる。そして、少なくとも基
体表面のエミッタ領域とベース領域の接合上に絶縁膜を
介して不純物を含有した半導体層が設けられる。ここで
絶縁膜は例えばゲート絶縁膜であり、不純物を含有した
半導体層は、SRAMのメモリセルにおける高抵抗層や
リニアバイポーラICにおける抵抗用のポリシリコン層
等のように機能する層と共に形成できるものである。そ
の半導体層は層間絶縁膜によって被覆されるが、そのエ
ミッタ領域側には露出部が形成され、その露出部を介し
て、エミッタ配線電極が」−起生導体層に電気的に接続
される。この露出部は、エミッタ配線電極のためのコン
タクトホールの形成時に同時に層間絶縁膜を除去して形
成されるものとしても良い。
気的なシールドを行って特性を安定させると共に微細加
工に通した構造のラテラルトランジスタとその製造方法
を提供することを目的とす〔課題を解決するだめの手段
〕 上述の目的を達成するために、本発明のラテラルトラン
ジスタは、第147m型の半導体基体の表面に第2導電
型のエミッタ領域及びコレクタ領域が形成される。半導
体基体は例えばシリコン基板であり、エミッタ領域とコ
レクタ領域は離間して配置され、その間の第1導電型の
半導体基体がベース領域となる。そして、少なくとも基
体表面のエミッタ領域とベース領域の接合上に絶縁膜を
介して不純物を含有した半導体層が設けられる。ここで
絶縁膜は例えばゲート絶縁膜であり、不純物を含有した
半導体層は、SRAMのメモリセルにおける高抵抗層や
リニアバイポーラICにおける抵抗用のポリシリコン層
等のように機能する層と共に形成できるものである。そ
の半導体層は層間絶縁膜によって被覆されるが、そのエ
ミッタ領域側には露出部が形成され、その露出部を介し
て、エミッタ配線電極が」−起生導体層に電気的に接続
される。この露出部は、エミッタ配線電極のためのコン
タクトホールの形成時に同時に層間絶縁膜を除去して形
成されるものとしても良い。
また、このようなラテラルトランジスタを製造する方法
としては、第1導電型の半導体基体の表面に絶縁1漠を
形成すると共に、その表面に臨んでそれぞれ第2導電型
の不純物拡散領域からなるエミッタ領域及びコレクタ領
域を形成する工程と、上記エミッタ領域とベース領域と
の接合部上を覆うパターンで不純物を含有する半導体層
を上記絶縁膜上に形成する工程と、基板表面及び上記半
導体層上に層間絶縁膜を形成する工程と、上記層間絶縁
膜にエミッタのコンタクトホールを形成して上記半導体
層のエミッタ領域側を露出させる工程と、少なくとも−
F記エミンタのコンタクトホールにエミッタ配線電極を
形成する工程によって、上述のようなラテラルトランジ
スタを製造することができる。
としては、第1導電型の半導体基体の表面に絶縁1漠を
形成すると共に、その表面に臨んでそれぞれ第2導電型
の不純物拡散領域からなるエミッタ領域及びコレクタ領
域を形成する工程と、上記エミッタ領域とベース領域と
の接合部上を覆うパターンで不純物を含有する半導体層
を上記絶縁膜上に形成する工程と、基板表面及び上記半
導体層上に層間絶縁膜を形成する工程と、上記層間絶縁
膜にエミッタのコンタクトホールを形成して上記半導体
層のエミッタ領域側を露出させる工程と、少なくとも−
F記エミンタのコンタクトホールにエミッタ配線電極を
形成する工程によって、上述のようなラテラルトランジ
スタを製造することができる。
基体表面のエミッタ領域とベース領域の接合上に絶縁膜
を介して不純物を含有した半導体層を形成することによ
り、基体表11の安定性が得られ、信幀性が増大する。
を介して不純物を含有した半導体層を形成することによ
り、基体表11の安定性が得られ、信幀性が増大する。
また、その半導体層のエミッタ領域側に露出部を形成し
、その露出部を介してエミッタ配線電極を接続させるこ
とによって、半導体層を眉間絶縁膜で被覆しながらエミ
ッタ配線電極をエミッタ領域に接続する場合に比較して
、エミッタ領域の開口部の面積を大きくとることができ
、換言すると、その素子の微細化を図ることができる。
、その露出部を介してエミッタ配線電極を接続させるこ
とによって、半導体層を眉間絶縁膜で被覆しながらエミ
ッタ配線電極をエミッタ領域に接続する場合に比較して
、エミッタ領域の開口部の面積を大きくとることができ
、換言すると、その素子の微細化を図ることができる。
また、エミッタ配線電極を露出部に接続させることで、
当該エミッタ配線電極の下地の段差が緩和される。
当該エミッタ配線電極の下地の段差が緩和される。
また、プロセス上は、層間絶縁膜にエミッタのコンタク
トホールを形成して上記半導体層のエミ・7タ領域側を
露出させるため、露出部の形成とエミッタのコンタクト
ホールの形成は同時に行うことができ、工程数は増加し
ない。
トホールを形成して上記半導体層のエミ・7タ領域側を
露出させるため、露出部の形成とエミッタのコンタクト
ホールの形成は同時に行うことができ、工程数は増加し
ない。
〔実施例〕
本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説領域の周
囲を囲むようにリング状のゲート電極層が形成されるP
NP型のラテラルトランジスタである。このPNP型の
ラテラルトランジスタは、−例としてバイポーラ・CM
O3構造の1つの素子として形成される。
囲を囲むようにリング状のゲート電極層が形成されるP
NP型のラテラルトランジスタである。このPNP型の
ラテラルトランジスタは、−例としてバイポーラ・CM
O3構造の1つの素子として形成される。
まず、その断面構造は、第1図に示すように、p型のシ
リコン基板10上にn型の埋め込み層11が形成され、
その埋め込み層11上にはn型のエピタキシャル層12
が形成される。そのn型のエピタキシャル層12の表面
には、ゲート絶縁膜13とフィールド酸化膜14が選択
的に形成され、フィールド酸化膜14の下部には基板と
同じ導電型の素子骨N SJI域15も形成される。
リコン基板10上にn型の埋め込み層11が形成され、
その埋め込み層11上にはn型のエピタキシャル層12
が形成される。そのn型のエピタキシャル層12の表面
には、ゲート絶縁膜13とフィールド酸化膜14が選択
的に形成され、フィールド酸化膜14の下部には基板と
同じ導電型の素子骨N SJI域15も形成される。
エミッタ領域16は、エピタキシャル層12の表面に形
成され、コレクタ領域18も同様にエピタキシャル層1
2の表面に形成される。これらエミッタ領域16.コレ
クタ領域18はそれぞれp゛型の不純物拡散領域からな
り、表面に臨んでエミッタ領域16をコレクタ領域18
が取り囲むように離間して配置される。このようにエミ
ッタ領域16とコレクタ領域18の形成されるエピタキ
シャル層12の表面には、パンチスルー防止やhIの制
御のためにn°型の半導体領域19が形成され、そのn
°型の半導体領域19のエミッタ領域16とコレクタ領
域18の間の領域がベース領域として機能する。このベ
ース領域は、エピタキシャル層12.埋め込み層11を
介して、さらにベース取り出し領域23.ベース接続領
域24を介して、ベース配線電極25に電気的に取り出
される。
成され、コレクタ領域18も同様にエピタキシャル層1
2の表面に形成される。これらエミッタ領域16.コレ
クタ領域18はそれぞれp゛型の不純物拡散領域からな
り、表面に臨んでエミッタ領域16をコレクタ領域18
が取り囲むように離間して配置される。このようにエミ
ッタ領域16とコレクタ領域18の形成されるエピタキ
シャル層12の表面には、パンチスルー防止やhIの制
御のためにn°型の半導体領域19が形成され、そのn
°型の半導体領域19のエミッタ領域16とコレクタ領
域18の間の領域がベース領域として機能する。このベ
ース領域は、エピタキシャル層12.埋め込み層11を
介して、さらにベース取り出し領域23.ベース接続領
域24を介して、ベース配線電極25に電気的に取り出
される。
上記エミッタ領域16の表面には、開口部17が形成さ
れ、その開口部I7に臨むように、不純物を含有した半
導体層であるD OP OS (dopedpoly
5ilicon)層1が形成される。このD OP 0
3Nlは、エピタキシャル+Fi l 2上のゲート絶
縁膜13上に形成されており、エミッタ領域16とベー
ス領域であるn゛型の半導体領域19の間の接合部3上
を被覆する。このようにエミッターベース間の接合部3
上を被覆することで、電気的なシールドを行い、安定性
を高めることができる。
れ、その開口部I7に臨むように、不純物を含有した半
導体層であるD OP OS (dopedpoly
5ilicon)層1が形成される。このD OP 0
3Nlは、エピタキシャル+Fi l 2上のゲート絶
縁膜13上に形成されており、エミッタ領域16とベー
ス領域であるn゛型の半導体領域19の間の接合部3上
を被覆する。このようにエミッターベース間の接合部3
上を被覆することで、電気的なシールドを行い、安定性
を高めることができる。
このDOPO3層1は、例えばSRAMのメモリセルに
おける高抵抗層やリニアバイポーラICにおける抵抗用
のポリシリコン層等のように機能する層と共に形成でき
るものである。そして、このDOPO3層】の表面は、
エミッタ配線電極20のコンタクトホールの形成時に層
間絶縁膜21が除去されて露出され、その表面には露出
部2がそのDOPO3Jilのエミッタ領域側の開口部
17に隣接して形成される。
おける高抵抗層やリニアバイポーラICにおける抵抗用
のポリシリコン層等のように機能する層と共に形成でき
るものである。そして、このDOPO3層】の表面は、
エミッタ配線電極20のコンタクトホールの形成時に層
間絶縁膜21が除去されて露出され、その表面には露出
部2がそのDOPO3Jilのエミッタ領域側の開口部
17に隣接して形成される。
エミッタ配線電極20は、眉間絶縁11021の側壁か
らDOPOS層1の露出部2上に亘って延在され、さら
にその露出部2上から開口部17に接続されるように形
成される。すなわち、エミッタ配線電極20を1つのコ
ンタクトホール26に形成することで、エミッタ領域1
6に接続させることができると共に、同時に露出部2を
介してり。
らDOPOS層1の露出部2上に亘って延在され、さら
にその露出部2上から開口部17に接続されるように形
成される。すなわち、エミッタ配線電極20を1つのコ
ンタクトホール26に形成することで、エミッタ領域1
6に接続させることができると共に、同時に露出部2を
介してり。
PO3層lに接続させることができる。従って、そのプ
ロセスが簡略化されると共に、エミッタ領域16の開口
部17の周囲の眉間絶縁膜は除去されて、その分だけ開
口部17を面積上拡げることができ、同時に、その段差
の緩和も図られる。なお、エミッタ配線電極20の材料
は例えばアルミ配線である。層間絶縁膜21の材料は、
窒化膜にAs5C膜を形成したもの、成いはPSG膜、
BPSG膜等である。
ロセスが簡略化されると共に、エミッタ領域16の開口
部17の周囲の眉間絶縁膜は除去されて、その分だけ開
口部17を面積上拡げることができ、同時に、その段差
の緩和も図られる。なお、エミッタ配線電極20の材料
は例えばアルミ配線である。層間絶縁膜21の材料は、
窒化膜にAs5C膜を形成したもの、成いはPSG膜、
BPSG膜等である。
また、コレクタ領域18上にも、コレクタ領域I8上の
ゲート絶縁膜131層間絶縁Hり21を開口してコレク
タ配線電極22が形成される。
ゲート絶縁膜131層間絶縁Hり21を開口してコレク
タ配線電極22が形成される。
このような断面構造のラテラルトランジスタは、第2図
に示すような平面構造を有する。第2図に示すように、
DOPO3層1は正方形のパターンの中心を同じ正方形
の開口部17で窓明けしたパターンとされ、その開口部
17にエミッタ領域16が形成される。DOPO5層1
のエミッタtf4域側には露出部2が形成される。図中
、コンタクトホール30e、30c、30bは、それぞ
れ層間絶縁膜21を開口する矩形状のパターンとされて
おり、特にエミッタのコンタクトホール30eは、開口
部I7と露出部2を合わせたサイズであって、開口部】
7のみのサイズよりも大きくされる。なお、ベース取り
出しのための領域とエミッタ領域16、コレクタ領域1
8が形成される領域とは、フィールド酸化膜14にて分
離されており、両者は埋め込み層11で連絡する。
に示すような平面構造を有する。第2図に示すように、
DOPO3層1は正方形のパターンの中心を同じ正方形
の開口部17で窓明けしたパターンとされ、その開口部
17にエミッタ領域16が形成される。DOPO5層1
のエミッタtf4域側には露出部2が形成される。図中
、コンタクトホール30e、30c、30bは、それぞ
れ層間絶縁膜21を開口する矩形状のパターンとされて
おり、特にエミッタのコンタクトホール30eは、開口
部I7と露出部2を合わせたサイズであって、開口部】
7のみのサイズよりも大きくされる。なお、ベース取り
出しのための領域とエミッタ領域16、コレクタ領域1
8が形成される領域とは、フィールド酸化膜14にて分
離されており、両者は埋め込み層11で連絡する。
このような構造からなる本実施例のラテラルトランジス
タは、エミッタ配線電極20と接続するDOPO3層】
をn゛層】9からなるベース領域とエミッタ領域16の
接合部3上にゲート絶縁膜13を介して設けており、こ
のため何らエミッタ配線電極を延在させることなく、電
気的にシールドさせて、安定性や信鎖性を高めることが
できる。
タは、エミッタ配線電極20と接続するDOPO3層】
をn゛層】9からなるベース領域とエミッタ領域16の
接合部3上にゲート絶縁膜13を介して設けており、こ
のため何らエミッタ配線電極を延在させることなく、電
気的にシールドさせて、安定性や信鎖性を高めることが
できる。
また、エミッタ領域16との接続のための開口部17の
面積は、当該開口部17がシールド用のDopos層1
のエミッタ側に改めて形成されるものでないために、層
間絶縁膜21が除去されて開口部17の面積が十分に確
保される。また、段差も緩和され、エミッタ配線電極2
0は、エミッタ領域16に確実に接続する。さらに、後
述するように工程上も簡略化されることになる。
面積は、当該開口部17がシールド用のDopos層1
のエミッタ側に改めて形成されるものでないために、層
間絶縁膜21が除去されて開口部17の面積が十分に確
保される。また、段差も緩和され、エミッタ配線電極2
0は、エミッタ領域16に確実に接続する。さらに、後
述するように工程上も簡略化されることになる。
第2の実施例
第2の実施例のラテラルトランジスタは、第1の実施例
のラテラルトランジスタの変形例である。
のラテラルトランジスタの変形例である。
その構造は、第3図に示すように、DOPOS層31が
エミッタ領域16の開口部17の端部からコレクタ領域
18上まで延在される。このような構造とすることによ
り、ホットキャリアによって高耐圧化の困難になるもの
の、n°型の半導体領域19からなるベース領域の表面
を十分に安定させることが可能となる。
エミッタ領域16の開口部17の端部からコレクタ領域
18上まで延在される。このような構造とすることによ
り、ホットキャリアによって高耐圧化の困難になるもの
の、n°型の半導体領域19からなるベース領域の表面
を十分に安定させることが可能となる。
第3の実施例
本実施例の第1の実施例のラテラルトランジスタを製造
する方法であって、DOPO3層がエミッタ領域の周囲
に形成される製造方法である。特に本実施例のプロセス
はバイポーラ・CMO3のプロセスである。
する方法であって、DOPO3層がエミッタ領域の周囲
に形成される製造方法である。特に本実施例のプロセス
はバイポーラ・CMO3のプロセスである。
以下、本実施例をその製造工程に従って、第4図a〜第
4図Cを参照しながら説明する。
4図Cを参照しながら説明する。
まず、第4図aに示すように、p型のシリコン基板40
上に、その素子形成領域となる部分でn゛型の埋め込み
層41が形成される。このn゛型の、埋め込みN41上
には、n型のエピタキシャル層42が形成される。この
エピタキシャル層42の表面には、選択酸化によりフィ
ールド酸化膜43が形成され、素子形成領域を分離する
ように接合部N領域44もフィールド酸化膜43の下部
に形成される。フィールド酸化膜43の形成されないエ
ピタキシャル層42の表面には、ゲート絶縁膜45が形
成される。ベース電極の取り出しのために、フィールド
酸化膜43aで分離された領域には、n゛型の不純物拡
散領域からなるベース取り出し領域46が形成され、パ
ンチスルー防止やり2.の制御のためにエミッタ及びコ
レクタが形成される領域のエピタキシャル層42の表面
にはn゛層47が必要に応じて形成される。
上に、その素子形成領域となる部分でn゛型の埋め込み
層41が形成される。このn゛型の、埋め込みN41上
には、n型のエピタキシャル層42が形成される。この
エピタキシャル層42の表面には、選択酸化によりフィ
ールド酸化膜43が形成され、素子形成領域を分離する
ように接合部N領域44もフィールド酸化膜43の下部
に形成される。フィールド酸化膜43の形成されないエ
ピタキシャル層42の表面には、ゲート絶縁膜45が形
成される。ベース電極の取り出しのために、フィールド
酸化膜43aで分離された領域には、n゛型の不純物拡
散領域からなるベース取り出し領域46が形成され、パ
ンチスルー防止やり2.の制御のためにエミッタ及びコ
レクタが形成される領域のエピタキシャル層42の表面
にはn゛層47が必要に応じて形成される。
次に、エミッタ領域48.コレクタ領域49゜及びベー
ス接続領域50が、エピタキシャル層42の表面に形成
される。エミッタ領域48はp0型の不純物拡散領域か
らなり、フィールド酸化膜43に囲まれた素子形成領域
の略中央に形成される。コレクタ領域49も同様にp゛
型の不純物拡散領域からなり、エミッタ領域48を取り
囲むように離間して配置され、その外側はフィールド酸
化膜43に囲まれる。ベース接続領域50は、ベース配
線電極の接続を良好に行うために形成され、n゛型の不
純物拡散領域からなる。これら各不純物拡散領域の形成
は、例えばMOSトランジスタのソース・ドレイン領域
の形成やNPNI−ランジスタの形成等の工程と同時に
行うことが可能である。
ス接続領域50が、エピタキシャル層42の表面に形成
される。エミッタ領域48はp0型の不純物拡散領域か
らなり、フィールド酸化膜43に囲まれた素子形成領域
の略中央に形成される。コレクタ領域49も同様にp゛
型の不純物拡散領域からなり、エミッタ領域48を取り
囲むように離間して配置され、その外側はフィールド酸
化膜43に囲まれる。ベース接続領域50は、ベース配
線電極の接続を良好に行うために形成され、n゛型の不
純物拡散領域からなる。これら各不純物拡散領域の形成
は、例えばMOSトランジスタのソース・ドレイン領域
の形成やNPNI−ランジスタの形成等の工程と同時に
行うことが可能である。
次に、第3図すに示すように、エミッタ領域48とベー
ス領域となるn°型の半導体領域47との接合部51上
を覆うパターンでDOPO5層52をゲート絶縁膜45
上に形成する。このDOPO5層52のパターンは、具
体的には、エミッタ領域4日の周囲を被覆するように、
略正方形のパターンの中心に同じ略正方形の窓部53が
形成されたパターンとされる。後述するように、その窓
部53がエミッタの開口部となる。次に、そのDopo
s層52を含んで基板表面の全面には、眉間絶縁膜54
が形成される。この層間絶縁膜54は例えば窒化膜を伴
ったAs5G膜、PSG膜或いはBPSG膜である。
ス領域となるn°型の半導体領域47との接合部51上
を覆うパターンでDOPO5層52をゲート絶縁膜45
上に形成する。このDOPO5層52のパターンは、具
体的には、エミッタ領域4日の周囲を被覆するように、
略正方形のパターンの中心に同じ略正方形の窓部53が
形成されたパターンとされる。後述するように、その窓
部53がエミッタの開口部となる。次に、そのDopo
s層52を含んで基板表面の全面には、眉間絶縁膜54
が形成される。この層間絶縁膜54は例えば窒化膜を伴
ったAs5G膜、PSG膜或いはBPSG膜である。
このような層間絶縁膜54を形成した後、エミンタ、ベ
ース、コレクタのコンタクトホールを形成するためのパ
ターニングを行う。ここで、エミッタのコンタクトホー
ルの形成のためのパターンは、上記窓部53のサイズよ
りも大きなサイズとされ、そのように大きなサイズとさ
れることによりDOPO3層52が層比2る部分が露出
部とされる。
ース、コレクタのコンタクトホールを形成するためのパ
ターニングを行う。ここで、エミッタのコンタクトホー
ルの形成のためのパターンは、上記窓部53のサイズよ
りも大きなサイズとされ、そのように大きなサイズとさ
れることによりDOPO3層52が層比2る部分が露出
部とされる。
例えばレジスト層を用いたRIE等のエツチングにより
、眉間絶縁膜54.ゲート絶縁膜45を除去する。特に
、エミッタのコンタクトホール58eでは、上述のよう
なサイズのパターンにより、DOPO5層52のエミッ
タ領域側を露出した露出部56が形成される。なお、そ
のエツチングを酸化膜とDOPO3層52で層比2を有
するような方法で行うことで、露出部56の形成と、エ
ミッタのコンタクトホール58eの形成は、同時に同じ
マスクを用いて行われる。
、眉間絶縁膜54.ゲート絶縁膜45を除去する。特に
、エミッタのコンタクトホール58eでは、上述のよう
なサイズのパターンにより、DOPO5層52のエミッ
タ領域側を露出した露出部56が形成される。なお、そ
のエツチングを酸化膜とDOPO3層52で層比2を有
するような方法で行うことで、露出部56の形成と、エ
ミッタのコンタクトホール58eの形成は、同時に同じ
マスクを用いて行われる。
次に、第4図Cに示すように、リフロー後、各配線1を
掻を形成する。この配線電極は例えばアルミ配線層を用
いて形成され、ベースのコンタクトホール58bにベー
ス配線電極59が形成され、このベース配線電極59は
n3型の接続領域50に接続する。また、コレクタのコ
ンタクトホール58cにコレクタ配線電極61が形成さ
れ、このコレクタ配線量i61はコレクタ領域49に接
続する。エミッタのコンタクトホール58eには、エミ
ッタ配線電極62が形成されるが、このエミッタ配線電
極62は、上記露出部56を介してDopos層52に
接続し、さらにエミッタ領域48の表面に接続する。
掻を形成する。この配線電極は例えばアルミ配線層を用
いて形成され、ベースのコンタクトホール58bにベー
ス配線電極59が形成され、このベース配線電極59は
n3型の接続領域50に接続する。また、コレクタのコ
ンタクトホール58cにコレクタ配線電極61が形成さ
れ、このコレクタ配線量i61はコレクタ領域49に接
続する。エミッタのコンタクトホール58eには、エミ
ッタ配線電極62が形成されるが、このエミッタ配線電
極62は、上記露出部56を介してDopos層52に
接続し、さらにエミッタ領域48の表面に接続する。
このように本実施例のラテラルトランジスタの製造方法
では、DOPO5層52は、コンタクトホール58e内
の露出部56でエミッタ配線電極62に接続され、その
エミッタ配線電極62はDopos層52とエミッタ領
域48の双方に接続するにも拘わらず、−度のコンタク
トホール58eの形成だけで、両方に接続させることが
できる・。
では、DOPO5層52は、コンタクトホール58e内
の露出部56でエミッタ配線電極62に接続され、その
エミッタ配線電極62はDopos層52とエミッタ領
域48の双方に接続するにも拘わらず、−度のコンタク
トホール58eの形成だけで、両方に接続させることが
できる・。
従って、余分なコンタクトホールを設ける必要はなく、
工程数の増加はない。
工程数の増加はない。
本発明のラテラルトランジスタ及びその製造方法は、不
純物を含有する半導体層は少なくともエミッターベース
間の接合部上に延在されることになるため、何らエミッ
タ配線電極を延在させることなく、その接合部の表面を
安定させ、信頬性を高めることができる。
純物を含有する半導体層は少なくともエミッターベース
間の接合部上に延在されることになるため、何らエミッ
タ配線電極を延在させることなく、その接合部の表面を
安定させ、信頬性を高めることができる。
また、その半導体層のエミッタ領域側の露出部でエミッ
タ配線電極が接続するために、エミッタ領域の開口部を
大きく採ることができ、素子の微細化に有利であり、ス
テップカバレージも良好となる。また、工程上もプロセ
スの増加を伴うものではない。
タ配線電極が接続するために、エミッタ領域の開口部を
大きく採ることができ、素子の微細化に有利であり、ス
テップカバレージも良好となる。また、工程上もプロセ
スの増加を伴うものではない。
第1図は本発明のラテラルトランジスタの一例の要部断
面図、第2図はその一例の要部平面図、第3図は本発明
のラテラルトランジスタの他の一例の要部断面図、第4
図a〜第4図Cは本発明のラテラルトランジスタの製造
方法の一例を工程に従って説明するためのそれぞれ工程
断面図、第5図は従来のラテラルトランジスタの一例を
示す要部断面図である。 1.52・・・DOPO3層 2.56・・・露出部 3・・・接合部 16.48・・・エミッタ領域 17・・・開口部 18.49・・・コレクタ領域 20.62・・・エミッタ配線電極 特許出願人 ソニー株式会社 代理人弁理士 小池 晃(他2名)
面図、第2図はその一例の要部平面図、第3図は本発明
のラテラルトランジスタの他の一例の要部断面図、第4
図a〜第4図Cは本発明のラテラルトランジスタの製造
方法の一例を工程に従って説明するためのそれぞれ工程
断面図、第5図は従来のラテラルトランジスタの一例を
示す要部断面図である。 1.52・・・DOPO3層 2.56・・・露出部 3・・・接合部 16.48・・・エミッタ領域 17・・・開口部 18.49・・・コレクタ領域 20.62・・・エミッタ配線電極 特許出願人 ソニー株式会社 代理人弁理士 小池 晃(他2名)
Claims (2)
- (1)第1導電型の半導体基体の表面に第2導電型のエ
ミッタ領域及びコレクタ領域が形成されたラテラルトラ
ンジスタにおいて、 少なくとも基体表面のエミッタ領域とベース領域の接合
上に絶縁膜を介して不純物を含有した半導体層が設けら
れ、その半導体層はエミッタ領域側の露出部でエミッタ
配線電極と接続されてなるラテラルトランジスタ。 - (2)第1導電型の半導体基体の表面に絶縁膜を形成す
ると共に、その表面に臨んでそれぞれ第2導電型の不純
物拡散領域からなるエミッタ領域及びコレクタ領域を形
成する工程と、 上記エミッタ領域とベース領域との接合部上を覆うパタ
ーンで不純物を含有する半導体層を上記絶縁膜上に形成
する工程と、 基板表面及び上記半導体層上に層間絶縁膜を形成する工
程と、 上記層間絶縁膜にエミッタのコンタクトホールを形成し
て上記半導体層のエミッタ領域側を露出させる工程と、 少なくとも上記エミッタのコンタクトホールにエミッタ
配線電極を形成する工程とからなることを特徴とするラ
テラルトランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295681A JPH02142137A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | ラテラルトランジスタ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295681A JPH02142137A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | ラテラルトランジスタ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142137A true JPH02142137A (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=17823808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63295681A Pending JPH02142137A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | ラテラルトランジスタ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02142137A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100455694B1 (ko) * | 2001-11-13 | 2004-11-15 | 주식회사 케이이씨 | 횡방향 트랜지스터 및 그 제조 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146062A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-06 | Hitachi Ltd | ラテラルトランジスタ半導体装置の製造方法 |
| JPS62293767A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体集積回路 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63295681A patent/JPH02142137A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146062A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-06 | Hitachi Ltd | ラテラルトランジスタ半導体装置の製造方法 |
| JPS62293767A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体集積回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100455694B1 (ko) * | 2001-11-13 | 2004-11-15 | 주식회사 케이이씨 | 횡방향 트랜지스터 및 그 제조 방법 |
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