JPH0214227A - 非黄変性紫外線安定剤 - Google Patents
非黄変性紫外線安定剤Info
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- JPH0214227A JPH0214227A JP10362789A JP10362789A JPH0214227A JP H0214227 A JPH0214227 A JP H0214227A JP 10362789 A JP10362789 A JP 10362789A JP 10362789 A JP10362789 A JP 10362789A JP H0214227 A JPH0214227 A JP H0214227A
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- JP
- Japan
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- resin
- carbon atoms
- benzotriazole
- acrylonitrile
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/34—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
- C08K5/3467—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having more than two nitrogen atoms in the ring
- C08K5/3472—Five-membered rings
- C08K5/3475—Five-membered rings condensed with carbocyclic rings
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、樹脂マトリックス用紫外線添加剤としての2
−ヒドロキシ−3,5−置換ベンゾトリアゾールの利用
に関する。
−ヒドロキシ−3,5−置換ベンゾトリアゾールの利用
に関する。
発明の背景
紫外線の影響による熱可塑性樹脂の劣化は、当該技術分
野で良く知られている。樹脂が紫外線、即ち太陽光に長
期間暴露されたときの光劣化が特に重要である。従って
、これらの物質の安定性を改良する添加剤を提供するこ
とが、長い間当該技術分野の目標であった。
野で良く知られている。樹脂が紫外線、即ち太陽光に長
期間暴露されたときの光劣化が特に重要である。従って
、これらの物質の安定性を改良する添加剤を提供するこ
とが、長い間当該技術分野の目標であった。
多くの添加剤及び安定剤が開発され、そして当該技術分
野で良く知られている。1つの類型の添加剤は、紫外線
吸収剤として知られている。これらの化合物は、太陽か
らの紫外線を選択的に吸収し、そのエネルギーを熱又は
時として可視光の形で再放出する。その結果、樹脂の光
分解が防がれる。
野で良く知られている。1つの類型の添加剤は、紫外線
吸収剤として知られている。これらの化合物は、太陽か
らの紫外線を選択的に吸収し、そのエネルギーを熱又は
時として可視光の形で再放出する。その結果、樹脂の光
分解が防がれる。
プラスチック中で使用するのに良好な紫外線吸収剤は、
理想的には太陽光中の紫外線を吸収すると同時に目視観
察で無色の物質であるべきである。
理想的には太陽光中の紫外線を吸収すると同時に目視観
察で無色の物質であるべきである。
換言すると、紫外線吸収剤はプラスチックに色を与えず
、プラスチックの硬化を行なうのに十分に安定であると
共に、プラスチックの太陽光への暴露による黄変及び分
解を防ぐのに十分な量の紫外線を吸収すべきである。そ
の上、紫外線吸収剤はプラスチック樹脂中に容品に混合
されるようにプラスチック樹脂と十分に相容性であるべ
きである。
、プラスチックの硬化を行なうのに十分に安定であると
共に、プラスチックの太陽光への暴露による黄変及び分
解を防ぐのに十分な量の紫外線を吸収すべきである。そ
の上、紫外線吸収剤はプラスチック樹脂中に容品に混合
されるようにプラスチック樹脂と十分に相容性であるべ
きである。
紫外線吸収剤に共通する欠陥は、溶剤によってプラスチ
ックから浸出され、あるいは熱処理の間に蒸発により失
われる傾向があることである。
ックから浸出され、あるいは熱処理の間に蒸発により失
われる傾向があることである。
広く普及している樹脂マトリックス用紫外線安定剤は、
ベンゾトリアゾール及びベンゾフェノンを包含する。−
船釣に、上記添加剤は可視光における極めて僅かな吸収
と様々な基体中での光に対する極めて高い堅ろう度によ
って特徴づけられる。
ベンゾトリアゾール及びベンゾフェノンを包含する。−
船釣に、上記添加剤は可視光における極めて僅かな吸収
と様々な基体中での光に対する極めて高い堅ろう度によ
って特徴づけられる。
これらの化合物は、様々なプラスチック物質中に混合さ
れたときに2900乃至4000人の帯域の範囲内の紫
外線を吸収する能力を発揮し、これにより通過する全て
の放射線に対するフィルターとして作用する。従って、
これらの添加剤を使用することによって、多くの技術的
、商業的応用分野において望ましくない劣化性の放射線
を遮断することが可能となる。
れたときに2900乃至4000人の帯域の範囲内の紫
外線を吸収する能力を発揮し、これにより通過する全て
の放射線に対するフィルターとして作用する。従って、
これらの添加剤を使用することによって、多くの技術的
、商業的応用分野において望ましくない劣化性の放射線
を遮断することが可能となる。
ベンゾトリアゾールは、紫外線安定剤として多くの異な
る応用分野で効果的に使用されてきた。
る応用分野で効果的に使用されてきた。
米国特許第4,076.687号〔イリック・シューア
ら(lrlck、Jr、ct al、 ) ]の明細書
は、二発色団ベンゾトリアゾールーベンゾオキサゾール
化合物が、有効な瓜でポリマー組成物に添加された場合
に有効な紫外線安定剤であることを開示している。前記
二発色団組成物は、それらが添加される有機物質の重量
を基準として0.01乃至10市二%の量で添加される
。米国特許第3,230.194号〔ボイル(Boyl
e ) )の明細書は、ポリオレフィンを紫外線劣化に
対して保護するための2−(2’ −ヒドロキシ−5’
−tart−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール
の利用を開示している。米国特許第3,072,585
号明細書は、紫外線に対し極めて安定であると言われる
ビニルベンジルオキシフェニルベンゾトリアゾールの利
用を開示している。そのほか、米国特許第3.055.
896号明細書はシート又は繊維状のセルロースを保護
するためのクロロトリアジルアミノ−2−ヒドロキシア
リールベンゾトリアゾールの利用を開示している。
ら(lrlck、Jr、ct al、 ) ]の明細書
は、二発色団ベンゾトリアゾールーベンゾオキサゾール
化合物が、有効な瓜でポリマー組成物に添加された場合
に有効な紫外線安定剤であることを開示している。前記
二発色団組成物は、それらが添加される有機物質の重量
を基準として0.01乃至10市二%の量で添加される
。米国特許第3,230.194号〔ボイル(Boyl
e ) )の明細書は、ポリオレフィンを紫外線劣化に
対して保護するための2−(2’ −ヒドロキシ−5’
−tart−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール
の利用を開示している。米国特許第3,072,585
号明細書は、紫外線に対し極めて安定であると言われる
ビニルベンジルオキシフェニルベンゾトリアゾールの利
用を開示している。そのほか、米国特許第3.055.
896号明細書はシート又は繊維状のセルロースを保護
するためのクロロトリアジルアミノ−2−ヒドロキシア
リールベンゾトリアゾールの利用を開示している。
ベンゾトリアゾール型の添加剤は、SAN及びその他の
類型の樹脂用にHALS等の他の系の存在ド又は不存在
下で一般に使用されている。これらの添加剤の使用に関
する区別は、一般に添加剤の揮発度及びその紫外線安定
剤としての活性に基づいて各特定の樹脂に関してなされ
る。
類型の樹脂用にHALS等の他の系の存在ド又は不存在
下で一般に使用されている。これらの添加剤の使用に関
する区別は、一般に添加剤の揮発度及びその紫外線安定
剤としての活性に基づいて各特定の樹脂に関してなされ
る。
ベニ/シトリアゾール組成物は通常の条件下で良好に作
用する紫外線安定剤を提供するが、水性環境中で、有効
な量のこれら組成物を添加した樹脂物質の表面に、しば
しば黄色着色フィルムが生成することが分った。この黄
色着色フィルムは、安定化プラスチック部品の水性環境
中に見られる痕跡の銅等の金属汚染物質及び/又は他の
物質への暴露によってもたらされる。これは、プール又
は温泉場での銅の痕跡の場合に特にいえる。プール又は
温泉場で普通に見られる痕跡量の銅金属は、外部銅配管
又は銅含有添加剤の使用に起因する。
用する紫外線安定剤を提供するが、水性環境中で、有効
な量のこれら組成物を添加した樹脂物質の表面に、しば
しば黄色着色フィルムが生成することが分った。この黄
色着色フィルムは、安定化プラスチック部品の水性環境
中に見られる痕跡の銅等の金属汚染物質及び/又は他の
物質への暴露によってもたらされる。これは、プール又
は温泉場での銅の痕跡の場合に特にいえる。プール又は
温泉場で普通に見られる痕跡量の銅金属は、外部銅配管
又は銅含有添加剤の使用に起因する。
押出プラスチック部品表面に見られる痕跡量のこれら紫
外線安定剤が、ある態様で銅と反応して部品、Lに黄色
着色フィルムを生成すると一般に信じられている。これ
は、温泉場又はプールの階段といった製品の外観を可成
り損なう。
外線安定剤が、ある態様で銅と反応して部品、Lに黄色
着色フィルムを生成すると一般に信じられている。これ
は、温泉場又はプールの階段といった製品の外観を可成
り損なう。
ベンゾフェノン化合物は、同様に紫外線安定剤として広
範に使用されているが、成形品の製造の間の熱分解、揮
発、昇華及び着色等の固有の問題に原因して、短命の効
果を示す。例えば、水及び他の水溶液に暴露したとき、
溶液中の少量の金属イオン又は洗浄物質とベンゾフェノ
ンとの反応が物質を着色させることが分った。
範に使用されているが、成形品の製造の間の熱分解、揮
発、昇華及び着色等の固有の問題に原因して、短命の効
果を示す。例えば、水及び他の水溶液に暴露したとき、
溶液中の少量の金属イオン又は洗浄物質とベンゾフェノ
ンとの反応が物質を着色させることが分った。
米国特許第3.498,947号〔セキら(Sekl
at al、 ) )が、前記の着色の問題を含むベン
ゾフェノン型紫外線安定剤の欠点を合成樹脂に0゜00
1乃至5市は%の濃度で添加されるベンゾフェノン部分
を含む有機スズ化合物の組成物を提供することにより対
処することを試みた。これらの化合物は高い温度でより
安定であり、従って高温で成形される場合に合成樹脂に
高い安定性を付与する。そのIユ、これらの白°機スズ
化合物は、洗浄の間の極めて少量の金属イオン又は洗浄
物質と紫外線吸収剤との反応による安定化効果の減少及
び着色が起るのを回避する点で、繊維に塗布された場合
に付加的な利益を与える。
at al、 ) )が、前記の着色の問題を含むベン
ゾフェノン型紫外線安定剤の欠点を合成樹脂に0゜00
1乃至5市は%の濃度で添加されるベンゾフェノン部分
を含む有機スズ化合物の組成物を提供することにより対
処することを試みた。これらの化合物は高い温度でより
安定であり、従って高温で成形される場合に合成樹脂に
高い安定性を付与する。そのIユ、これらの白°機スズ
化合物は、洗浄の間の極めて少量の金属イオン又は洗浄
物質と紫外線吸収剤との反応による安定化効果の減少及
び着色が起るのを回避する点で、繊維に塗布された場合
に付加的な利益を与える。
着色の問題は、他の類型の組成物においても注口された
。例えば、米国特許第3. 929. 726号〔ショ
レンバーガーら(Sehollcnbcrger at
al、))の明細書には、ポリウレタンと少量の有機ヒ
ドラジドの組合せが、ベンゾフェノン及びベンゾトリア
ゾールを包含する他の一般にヒドロキシルを含aするア
リール紫外線吸収剤及び酸化防止剤を加え又は加えずに
、紫外線劣化に対する改良された抵抗を資することが開
示されている。とりわけ、ショレンバーガーらは第5及
び6欄、実絶倒■でチバ・ガイギー・カンパニイ(C1
ba Getgy Company)からの3.5−ジ
ーtert−ブチルー4−ヒドロキシフェニルシンナミ
ルペントラトリトールである登録商標イルガノックス(
lrganOX■)1010酸化防止剤及び2− (2
’ −ヒドロキシ−3′5′−ジ(tert−アミル)
フェニル)ベンゾトリアゾールである登録商標チヌビン
(Tlnuvin■)328と組合せた安息香酸ヒドラ
ジドから成る3成分安定剤系が、それらの有効性(黄色
の発色までの経過時間でM1定される)を大して損なう
ことなく、室温(20℃)で少なくとも16時間水中に
浸漬し得ることを開示してている。
。例えば、米国特許第3. 929. 726号〔ショ
レンバーガーら(Sehollcnbcrger at
al、))の明細書には、ポリウレタンと少量の有機ヒ
ドラジドの組合せが、ベンゾフェノン及びベンゾトリア
ゾールを包含する他の一般にヒドロキシルを含aするア
リール紫外線吸収剤及び酸化防止剤を加え又は加えずに
、紫外線劣化に対する改良された抵抗を資することが開
示されている。とりわけ、ショレンバーガーらは第5及
び6欄、実絶倒■でチバ・ガイギー・カンパニイ(C1
ba Getgy Company)からの3.5−ジ
ーtert−ブチルー4−ヒドロキシフェニルシンナミ
ルペントラトリトールである登録商標イルガノックス(
lrganOX■)1010酸化防止剤及び2− (2
’ −ヒドロキシ−3′5′−ジ(tert−アミル)
フェニル)ベンゾトリアゾールである登録商標チヌビン
(Tlnuvin■)328と組合せた安息香酸ヒドラ
ジドから成る3成分安定剤系が、それらの有効性(黄色
の発色までの経過時間でM1定される)を大して損なう
ことなく、室温(20℃)で少なくとも16時間水中に
浸漬し得ることを開示してている。
ここに予期せぬことに、2−アリール−2Hベンゾトリ
アゾールの2−ヒドロキシ−3,5置換誘導体が、それ
らの通常の紫外線安定化活性を与えるほかに、水性環境
中でこの黄色着色フィルムを生成する傾向を示さないこ
とが分った。この結果は、これらの化合物の用途、活性
及び構造が上記の傾向を示す他の紫外線安定剤と類似し
ていることからすれば、とりわけ驚きである。
アゾールの2−ヒドロキシ−3,5置換誘導体が、それ
らの通常の紫外線安定化活性を与えるほかに、水性環境
中でこの黄色着色フィルムを生成する傾向を示さないこ
とが分った。この結果は、これらの化合物の用途、活性
及び構造が上記の傾向を示す他の紫外線安定剤と類似し
ていることからすれば、とりわけ驚きである。
発明の概要
本発明に従って、樹脂組成物から形成される物品の表面
での発色に対し触媒作用をする能力を有する少なくとも
痕跡量の多価重金属イオンを含む水性環境と接触したと
きに、ベンゾトリアゾール安定剤を含む紫外線劣化性熱
可塑性樹脂組成物を安定化する改良された方法において
、前記安定剤として、有効な量の式: (式中R1は1乃至6個の炭素原子を含むアルキル基、
1乃至6個の炭素原子を含むアルコキシ基、ハロゲン原
子、カルボキシ基、スルホンアミド基、スルホン酸基又
はニトロ基であり、nは011又は2であり、そしてR
2及びR3は夫々1乃至12個の炭素原子を含むアルキ
ル基、1乃至12個の炭素原子を含むアルコキシ基、フ
ェニル基、1乃至8個の炭素原子を含むアルキル基1乃
至3個で置換されたフェニル基、5乃至6個の炭素原子
を含むシクロアルキル基、2乃至9個の炭素原子を含む
カルボアルコキシ基、塩素原子、2乃至9個の炭素原子
を含むカルボキシアルキル基、7乃至9個の炭素原子を
含むアルキルアリール基又は7乃至9個の炭素原子を含
むアリールアルキル基である) を有する2−ヒドロキシ−3,5−ジ置換ベンゾトリア
ゾールを用いることを改良点とする上記方法が提供され
る。
での発色に対し触媒作用をする能力を有する少なくとも
痕跡量の多価重金属イオンを含む水性環境と接触したと
きに、ベンゾトリアゾール安定剤を含む紫外線劣化性熱
可塑性樹脂組成物を安定化する改良された方法において
、前記安定剤として、有効な量の式: (式中R1は1乃至6個の炭素原子を含むアルキル基、
1乃至6個の炭素原子を含むアルコキシ基、ハロゲン原
子、カルボキシ基、スルホンアミド基、スルホン酸基又
はニトロ基であり、nは011又は2であり、そしてR
2及びR3は夫々1乃至12個の炭素原子を含むアルキ
ル基、1乃至12個の炭素原子を含むアルコキシ基、フ
ェニル基、1乃至8個の炭素原子を含むアルキル基1乃
至3個で置換されたフェニル基、5乃至6個の炭素原子
を含むシクロアルキル基、2乃至9個の炭素原子を含む
カルボアルコキシ基、塩素原子、2乃至9個の炭素原子
を含むカルボキシアルキル基、7乃至9個の炭素原子を
含むアルキルアリール基又は7乃至9個の炭素原子を含
むアリールアルキル基である) を有する2−ヒドロキシ−3,5−ジ置換ベンゾトリア
ゾールを用いることを改良点とする上記方法が提供され
る。
本発明の好適な態様において、前記置換ベンゾトリアゾ
ールは組成物全体を基準として約0.001乃至約5重
量パーセントの量で存在し得る。
ールは組成物全体を基準として約0.001乃至約5重
量パーセントの量で存在し得る。
最も好ましい態様において、前記置換ベンゾトリアゾー
ルは組成物全体の約0.05乃至約1.5重はパーセン
トを構成し得る。
ルは組成物全体の約0.05乃至約1.5重はパーセン
トを構成し得る。
本発明の他の好適な態様において、前記置換ベンゾトリ
アゾールは2−(2’ −ヒドロキシ−3′5′−ジ(
tert−アミル)フェニル)ベンゾトリアゾールであ
る。
アゾールは2−(2’ −ヒドロキシ−3′5′−ジ(
tert−アミル)フェニル)ベンゾトリアゾールであ
る。
詳細な説明
本発明において有用な前記ベンゾトリアゾール誘導体は
、式: (式中R1は1乃至6個の炭素原子を含むアルキル基、
1乃至6個の炭素原子を含むアルコキシ基、ハロゲン原
子、カルボキシ基、スルホンアミド基、スルホン酸基又
はニトロ基であり、nは0.1又は2であり、そしてR
2及びR3は夫々1乃至12個の炭素原子を含むアルキ
ル基、1乃至12個の炭素原子を含むアルコキシ基、フ
ェニル基、1乃至8個の炭素原子を含むアルキル基1乃
至3個で置換されたフェニル基、5乃至6個の炭素原子
を含むシクロアルキル基、2乃至9個の炭素原子を含む
カルボアルコキシ基、塩素原子、2乃至9個の炭素原子
を含むカルボキシアルキル基、7乃至9個の炭素原子を
含むアルキルアリール基又は7乃至9個の炭素原子を含
むアリールアルキル基である) を有する。
、式: (式中R1は1乃至6個の炭素原子を含むアルキル基、
1乃至6個の炭素原子を含むアルコキシ基、ハロゲン原
子、カルボキシ基、スルホンアミド基、スルホン酸基又
はニトロ基であり、nは0.1又は2であり、そしてR
2及びR3は夫々1乃至12個の炭素原子を含むアルキ
ル基、1乃至12個の炭素原子を含むアルコキシ基、フ
ェニル基、1乃至8個の炭素原子を含むアルキル基1乃
至3個で置換されたフェニル基、5乃至6個の炭素原子
を含むシクロアルキル基、2乃至9個の炭素原子を含む
カルボアルコキシ基、塩素原子、2乃至9個の炭素原子
を含むカルボキシアルキル基、7乃至9個の炭素原子を
含むアルキルアリール基又は7乃至9個の炭素原子を含
むアリールアルキル基である) を有する。
本発明の好適な態様において、R2とR3は1乃至6個
の炭素原子を含む枝分れ又は直鎖アルキル基から成り、
そして鏡上に置換されたフェニル基を含み得る。
の炭素原子を含む枝分れ又は直鎖アルキル基から成り、
そして鏡上に置換されたフェニル基を含み得る。
本発明で使用する前記2−ヒドロキシ−3,5−置換ベ
ンゾトリアゾールは、例えば英国特許第1.494,8
24号明細書に開示されている方法の様な当該技術分野
で良く知られている方法の何れによっても製造すること
ができる。例えば、2−ニトロ−2−ヒドロキシ−3,
5−置換アゾベンゼンをアルカリ性水性何機媒体、好ま
しくは水性アルカリ/アルコール媒体中で、水素化触媒
としての周期表第■族の貴金属の存在下で還元及び環化
に付し、そして所望するベンゾトリアゾールを採取する
ことができる。
ンゾトリアゾールは、例えば英国特許第1.494,8
24号明細書に開示されている方法の様な当該技術分野
で良く知られている方法の何れによっても製造すること
ができる。例えば、2−ニトロ−2−ヒドロキシ−3,
5−置換アゾベンゼンをアルカリ性水性何機媒体、好ま
しくは水性アルカリ/アルコール媒体中で、水素化触媒
としての周期表第■族の貴金属の存在下で還元及び環化
に付し、そして所望するベンゾトリアゾールを採取する
ことができる。
本発明に係オ〕る前記化合物は、熱可塑性樹脂の重量を
基準として0.001乃至約5市量パーセントのは、好
ましくは熱nT塑性樹脂の重量を基準として約0.1乃
至約0.5市量パーセントの量で存(トシ得る。水性環
境中でこれらの化合物により生起する黄変がないことは
、比較的高い充填ゴにおいてもさして影響を受けること
はない。
基準として0.001乃至約5市量パーセントのは、好
ましくは熱nT塑性樹脂の重量を基準として約0.1乃
至約0.5市量パーセントの量で存(トシ得る。水性環
境中でこれらの化合物により生起する黄変がないことは
、比較的高い充填ゴにおいてもさして影響を受けること
はない。
これらの化合物を添加し得る前記紫外線劣化性熱可塑性
樹脂は、アクリル−スチレン−アクリロニトリル(A
S A)樹脂、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレ
ン(ABS)樹脂、エチレンプロピレンジエン(EPD
M)変性スチレン−アクリロニトリル樹脂、アクリル樹
脂、ポリ(スチレン−コ−アクリロニトリル)(SAN
)樹脂、セルロース樹脂、アセタール樹脂、フルオロポ
リマー樹脂、塩素化ポリエーテル樹脂、アルキド樹脂、
アミノ樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポリアミド
樹脂、フェノキシ樹脂、フラン樹脂、フェノール樹脂、
ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリオレフィン樹
脂、ポリスチレン樹脂、ポリ(塩化ビニル)樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、上記
の何れかの混合物等を包含するが、多くの他の紫外線劣
化性熱可塑性樹脂も本発明の範囲内である。
樹脂は、アクリル−スチレン−アクリロニトリル(A
S A)樹脂、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレ
ン(ABS)樹脂、エチレンプロピレンジエン(EPD
M)変性スチレン−アクリロニトリル樹脂、アクリル樹
脂、ポリ(スチレン−コ−アクリロニトリル)(SAN
)樹脂、セルロース樹脂、アセタール樹脂、フルオロポ
リマー樹脂、塩素化ポリエーテル樹脂、アルキド樹脂、
アミノ樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポリアミド
樹脂、フェノキシ樹脂、フラン樹脂、フェノール樹脂、
ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリオレフィン樹
脂、ポリスチレン樹脂、ポリ(塩化ビニル)樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、上記
の何れかの混合物等を包含するが、多くの他の紫外線劣
化性熱可塑性樹脂も本発明の範囲内である。
最も好ましい態様において、前記ベンゾトリアゾール誘
導体は組成物全体の約0.1乃至約0゜5市量パーセン
トであり、そして2− (2’ −ヒドロキシ−3’、
5’−ジ(tert−アミル)フェニル)ベンゾトリア
ゾール、2− (2’ −ヒドロキシ−3’、5’−ジ
(tert−ブチル)フェニル)ベンゾトリアゾール、
2− (2’ −ヒドロキシ−3’ −(tcrt−ブ
チル)−5′−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール又
は2−(2’ −ヒドロキシ−3’、5’−ジ(α、α
−ジメチルプロピル)フェニル)ベンゾトリアゾールか
ら成る。
導体は組成物全体の約0.1乃至約0゜5市量パーセン
トであり、そして2− (2’ −ヒドロキシ−3’、
5’−ジ(tert−アミル)フェニル)ベンゾトリア
ゾール、2− (2’ −ヒドロキシ−3’、5’−ジ
(tert−ブチル)フェニル)ベンゾトリアゾール、
2− (2’ −ヒドロキシ−3’ −(tcrt−ブ
チル)−5′−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール又
は2−(2’ −ヒドロキシ−3’、5’−ジ(α、α
−ジメチルプロピル)フェニル)ベンゾトリアゾールか
ら成る。
好適な態様の詳細な説明
以下の実施例は、本発明を例証する。これらは、どの様
な意味においても請求の範囲を限縮するものではない。
な意味においても請求の範囲を限縮するものではない。
特に断わらない限り、全ての割合を重岳基準で示した。
実施例1乃至7
ASAマトリックスを、様々な低濃度の紫外線安定剤(
紫外線安定剤が組成物全体の0.1.0゜5及び1.0
重量%)と配合し、そして癲跡量の銅を含む水溶液に浸
漬した。比較のために、2種の非置換ベンゾトリアゾー
ル誘導体(実施例1及び2)及びベンゾフェノン誘導体
(実施例7)をASAマトリックスと混合した。これら
の紫外線安定剤の化学式を、表1に示した。室温で6日
後、これらの試料を精査し、そして色を出発試料の色に
対してA?I定した。使用した配合及び得られた結果を
表2に示した。
紫外線安定剤が組成物全体の0.1.0゜5及び1.0
重量%)と配合し、そして癲跡量の銅を含む水溶液に浸
漬した。比較のために、2種の非置換ベンゾトリアゾー
ル誘導体(実施例1及び2)及びベンゾフェノン誘導体
(実施例7)をASAマトリックスと混合した。これら
の紫外線安定剤の化学式を、表1に示した。室温で6日
後、これらの試料を精査し、そして色を出発試料の色に
対してA?I定した。使用した配合及び得られた結果を
表2に示した。
表1
:ベンゾトリアゾール型紫外線吸収剤
登録商標
チヌビン−328
−C(CH2) 2
CH2
登録商標
チヌビン−327
−C(CH3) 3
−C(CH3) 3
登録商標
チヌビン−328
−C(CH3) 2
2 HS
C(CHa ) 2−C2Hs
登録商標
チヌビン−234
C(CH) ) 2
C6H。
−C(CH3) 2
C6H。
表2:ASA/紫外線安定剤組成物の6[]後の色の変
化紫外線添加MIなし 0゜ 1.1 (0,7’) 1゜ 1.5 (1,1) チヌビン 0.1 0.5 1.8 (1,0) 0.8 (1,2) 0゜ 1.8 (1,2) 比較のための対照列。
化紫外線添加MIなし 0゜ 1.1 (0,7’) 1゜ 1.5 (1,1) チヌビン 0.1 0.5 1.8 (1,0) 0.8 (1,2) 0゜ 1.8 (1,2) 比較のための対照列。
優れた紫外線安定化及び黄変の欠除が、対照例1及び2
と本発明に係わる2−ヒドロキシ−3゜5−置換ベンゾ
トリアゾールを比較することによって明確に示される。
と本発明に係わる2−ヒドロキシ−3゜5−置換ベンゾ
トリアゾールを比較することによって明確に示される。
全試料が色シフトにより測定される黄変をある程度水し
たが、本発明に係わる組成物は3.5−非置換及び3−
非置換ベンゾトリアゾール誘導体と比較して色シフトに
おいて大きな、そしてY−期しない減少を示した。この
黄変の欠除は、対照例1及び2と対照的に高充填量の紫
外線安定剤においても明らかである。6日間に亘って起
った黄変は溶剤洗浄によって除去可能であり、従って組
成物の黄変が全く表面現象であることを示した。
たが、本発明に係わる組成物は3.5−非置換及び3−
非置換ベンゾトリアゾール誘導体と比較して色シフトに
おいて大きな、そしてY−期しない減少を示した。この
黄変の欠除は、対照例1及び2と対照的に高充填量の紫
外線安定剤においても明らかである。6日間に亘って起
った黄変は溶剤洗浄によって除去可能であり、従って組
成物の黄変が全く表面現象であることを示した。
最後に、2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベンゾフ
ェノンである登録商標シアソーブ531(実施例7)も
対照例1及び2と比較して黄変に顕著な減少を示した。
ェノンである登録商標シアソーブ531(実施例7)も
対照例1及び2と比較して黄変に顕著な減少を示した。
この結果は、ベンゾフェノン及びベンゾトリアゾールが
同様な紫外線安定化機構を用いるが、それらの化学構造
が全く異なるため、驚くことではない。従って、着色現
象がベンゾフェノンを含む対照試料において観察されな
いことは驚くことではない。
同様な紫外線安定化機構を用いるが、それらの化学構造
が全く異なるため、驚くことではない。従って、着色現
象がベンゾフェノンを含む対照試料において観察されな
いことは驚くことではない。
この本発明に係わる2−ヒドロキシ−3,5−置換ベン
ゾトリアゾールの独特の非着色特性は、前記で引用した
ASA樹脂以外の樹脂にも同様に適用されることが期待
される。例えば、この2−ヒドロキシ−3,5−置換ベ
ンゾトリアゾールの独特の非着色特性はEPDM変性S
AN樹脂、ポリ(メタクリル酸メチル)(PMMA)樹
脂、セルロース樹脂、アセタール樹脂、フルオロプラス
チックス、アクリル樹脂、塩素化ポリエーテル、アルキ
ド樹脂、アミノ樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポ
リアミド樹脂、フェノキシ樹脂、フラン樹脂、フェノー
ル樹脂、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリエチ
レン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポ
リ(塩化ビニル)樹脂、−に記の何れかの混合物等にも
同じ利益を与える。
ゾトリアゾールの独特の非着色特性は、前記で引用した
ASA樹脂以外の樹脂にも同様に適用されることが期待
される。例えば、この2−ヒドロキシ−3,5−置換ベ
ンゾトリアゾールの独特の非着色特性はEPDM変性S
AN樹脂、ポリ(メタクリル酸メチル)(PMMA)樹
脂、セルロース樹脂、アセタール樹脂、フルオロプラス
チックス、アクリル樹脂、塩素化ポリエーテル、アルキ
ド樹脂、アミノ樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポ
リアミド樹脂、フェノキシ樹脂、フラン樹脂、フェノー
ル樹脂、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリエチ
レン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポ
リ(塩化ビニル)樹脂、−に記の何れかの混合物等にも
同じ利益を与える。
以上の実施例は例証のためのみで示されており、本発明
の範囲の限定としては意図されていない。
の範囲の限定としては意図されていない。
本発明の精神及び範囲を逸脱することなしに、多
くの変形例が可能である。
Claims (10)
- (1)樹脂組成物から形成される物品の表面での発色に
対し触媒作用をする能力を有する少なくとも痕跡量の多
価重金属イオンを含む水性環境と接触したときに、ベン
ゾトリアゾール安定剤を含む紫外線劣化性熱可塑性樹脂
組成物を安定化する改良された方法において、有効な量
の式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1は1乃至6個の炭素原子を含むアルキル基
、1乃至6個の炭素原子を含むアルコキシ基、ハロゲン
原子、カルボキシ基、スルホンアミド基、スルホン酸基
又はニトロ基であり、nは0、1又は2であり、そして
R^2およびR^3は夫々1乃至12個の炭素原子を含
むアルキル基、1乃至12個の炭素原子を含むアルコキ
シ基、フェニル基、1乃至8個の炭素原子を含むアルキ
ル基1乃至3個で置換されたフェニル基、5乃至6個の
炭素原子を含むシクロアルキル基、2乃至9個の炭素原
子を含むカルボアルコキシ基、塩素原子、2乃至9個の
炭素原子を含むカルボキシアルキル基、7乃至9個の炭
素原子を含むアルキルアリール基又は7乃至9個の炭素
原子を含むアリールアルキル基である) を有する2−ヒドロキシ−3,5−ジ置換ベンゾトリア
ゾールを用いることを改良点とする上記方法。 - (2)置換ベンゾトリアゾールが組成物全体の約0.0
01乃至約5重量パーセントを成す請求項1記載の方法
。 - (3)置換ベンゾトリアゾールが組成物全体の約0.0
5乃至約1.5重量パーセントを成す請求項2記載の方
法。 - (4)熱可塑性樹脂がアクリル−スチレン−アクリロニ
トリル(ASA)樹脂、アクリロニトリル−ブタジエン
−スチレン(ABS)樹脂、エチレンプロピレンジエン
(EPDM)変性スチレン−アクリロニトリル樹脂、セ
ルロース樹脂、アセタール樹脂、フルオロポリマー樹脂
、アクリル樹脂、塩素化ポリエーテル樹脂、アルキド樹
脂、アミノ樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポリア
ミド樹脂、フェノキシ樹脂、フラン樹脂、フェノール樹
脂、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリオレフィ
ン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリ(スチレン−コ−アク
リロニトリル)(SAN)樹脂、ポリ(塩化ビニル)樹
脂、ポリカーボネート樹脂、ポリフェニレンエーテル樹
脂、上記の何れかの混合物等である請求項1記載の方法
。 - (5)熱可塑性樹脂がアクリル−スチレン−アクリロニ
トリル(ASA)樹脂、エチレンプロピレンジエン(E
PDM)変性スチレン−アクリロニトリル樹脂、アクリ
ル樹脂、ポリ(スチレン−コ−アクリロニトリル)(S
AN)樹脂、上記の何れかの混合物等から成る請求項4
記載の方法。 - (6)置換ベンゾトリアゾールが2−(2′−ヒドロキ
シ−3′−(tert−ブチル)−5′−メチルフェニ
ル)ベンゾトリアゾールである請求項1記載の方法。 - (7)置換ベンゾトリアゾールが2−(2′−ヒドロキ
シ−3′,5′−ジ(tert−アミル)フェニル)ベ
ンゾトリアゾールである請求項1記載の方法。 - (8)置換ベンゾトリアゾールが2−(2′−ヒドロキ
シ−3′,5′−ジ(tert−ブチル)フェニル)ベ
ンゾトリアゾールである請求項1記載の方法。 - (9)置換ベンゾトリアゾールが2−(2′−ヒドロキ
シ−3′,5′−ジ(α,α−ジメチルプロピル)フェ
ニル)ベンゾトリアゾールである請求項1記載の方法。 - (10)樹脂組成物がアクリル−スチレン−アクリロニ
トリル(ASA)樹脂を含み、そして水性環境が銅から
成る多価重金属イオンを含む請求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US18638488A | 1988-04-26 | 1988-04-26 | |
| US186,384 | 1988-04-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214227A true JPH0214227A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=22684739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10362789A Pending JPH0214227A (ja) | 1988-04-26 | 1989-04-25 | 非黄変性紫外線安定剤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0339258A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0214227A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5270364A (en) * | 1991-09-24 | 1993-12-14 | Chomerics, Inc. | Corrosion resistant metallic fillers and compositions containing same |
| DE10009246A1 (de) | 2000-02-28 | 2001-08-30 | Mitsubishi Polyester Film Gmbh | Weiße, biaxial orientierte und UV-stabilisierte Polyesterfolie mit Cycloolefinocopolymer (COC), Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120639A (en) * | 1979-01-25 | 1980-09-17 | Ciba Geigy Ag | Stabilized organic substance |
| JPS5792022A (en) * | 1980-10-08 | 1982-06-08 | Ciba Geigy Ag | Thermosetting epoxy resin composition and use |
| JPS6053558A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Toray Ind Inc | 安定化されたポリエ−テルエステルアミド組成物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1070960A (en) * | 1964-01-08 | 1967-06-07 | Western Electric Co | Stabilization of polymeric compositions |
| US4127586A (en) * | 1970-06-19 | 1978-11-28 | Ciba-Geigy Corporation | Light protection agents |
| US4278590A (en) * | 1979-08-20 | 1981-07-14 | Ciba-Geigy Corporation | 2-[2-Hydroxy-3,5-di-tert-octylphenyl]-2H-Benzotriazole and stabilized compositions |
-
1989
- 1989-03-21 EP EP89105026A patent/EP0339258A1/en not_active Withdrawn
- 1989-04-25 JP JP10362789A patent/JPH0214227A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120639A (en) * | 1979-01-25 | 1980-09-17 | Ciba Geigy Ag | Stabilized organic substance |
| JPS5792022A (en) * | 1980-10-08 | 1982-06-08 | Ciba Geigy Ag | Thermosetting epoxy resin composition and use |
| JPS6053558A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Toray Ind Inc | 安定化されたポリエ−テルエステルアミド組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0339258A1 (en) | 1989-11-02 |
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