JPH02142308A - ガス絶縁式電気設備 - Google Patents
ガス絶縁式電気設備Info
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- JPH02142308A JPH02142308A JP63293361A JP29336188A JPH02142308A JP H02142308 A JPH02142308 A JP H02142308A JP 63293361 A JP63293361 A JP 63293361A JP 29336188 A JP29336188 A JP 29336188A JP H02142308 A JPH02142308 A JP H02142308A
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- Japan
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- internal pressure
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- gas compartment
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、ガス絶縁式開閉装置などのガス絶縁式電気
設備に関し、詳しくは短絡や地絡などの事故が発生した
ときに、この事故点を標定するための構成に関するもの
である。
設備に関し、詳しくは短絡や地絡などの事故が発生した
ときに、この事故点を標定するための構成に関するもの
である。
従来より用いられている通常のガス絶縁式開閉装置の構
成は、第3図に示されている。図において、30は遮断
器、31は直線形断路器、32は線路用接地装置、33
はケーブル接続装置、CTはケーブル分割貫通形計器用
変流器、35は母線、36は点検用接地装置、37は直
角形断路器、38は充電部である。
成は、第3図に示されている。図において、30は遮断
器、31は直線形断路器、32は線路用接地装置、33
はケーブル接続装置、CTはケーブル分割貫通形計器用
変流器、35は母線、36は点検用接地装置、37は直
角形断路器、38は充電部である。
充電部38は三相分を一括して絶縁スペーサ39により
絶縁支持のうえ、接地金属容器40内に収納し、内部に
散気圧のSF6ガスを密封している。
絶縁支持のうえ、接地金属容器40内に収納し、内部に
散気圧のSF6ガスを密封している。
このSF、ガスは絶縁および消弧媒体として機能する。
また前記絶縁スペーサ39は充電部38の支持とともに
、接地金属容器40内の空間を、上記各エレメント毎に
区分して?!数の独立したガス区画室A、〜A7を形成
し、前記SF、の充・排気は必要な部分のみ行うように
なっている。
、接地金属容器40内の空間を、上記各エレメント毎に
区分して?!数の独立したガス区画室A、〜A7を形成
し、前記SF、の充・排気は必要な部分のみ行うように
なっている。
上述のようなガス絶縁式開閉装置において、使用条件な
どによる不測の要因や、耐久寿命などにより、内部で相
1間の短絡や各相の地絡などの異常が生じるときには、
これを検出して可及的に速やかに補修作業が実施される
ことが望ましい、このため、従来では前記各ガス区画室
A I−A 、毎に内圧検出器(図示せず)畔装置し、
短絡時および地絡時に放出されるアークエネルギーに起
因して、事故の生じたガス区画室の内圧が上昇すること
を利用して、短絡および地絡を検出し、またその事故点
を標定するようにしている。
どによる不測の要因や、耐久寿命などにより、内部で相
1間の短絡や各相の地絡などの異常が生じるときには、
これを検出して可及的に速やかに補修作業が実施される
ことが望ましい、このため、従来では前記各ガス区画室
A I−A 、毎に内圧検出器(図示せず)畔装置し、
短絡時および地絡時に放出されるアークエネルギーに起
因して、事故の生じたガス区画室の内圧が上昇すること
を利用して、短絡および地絡を検出し、またその事故点
を標定するようにしている。
前記複数のガス区画室A、〜A1は、−iに相互に異な
る容積を有している。このため、一定のアークエネルギ
ーに対する前記ガス区画室A1〜A7の内圧の各上昇値
は、容積の大きなガス区画室程小さくなる。また地絡電
流は小さいので、地絡が生じたガス区画室が比較的大き
な容積を有している場合には、これを検出することがで
きないことがある。特に、非有効接地系における地絡電
流は非常に小さく、したがって地絡時の標定は極めて困
難である。
る容積を有している。このため、一定のアークエネルギ
ーに対する前記ガス区画室A1〜A7の内圧の各上昇値
は、容積の大きなガス区画室程小さくなる。また地絡電
流は小さいので、地絡が生じたガス区画室が比較的大き
な容積を有している場合には、これを検出することがで
きないことがある。特に、非有効接地系における地絡電
流は非常に小さく、したがって地絡時の標定は極めて困
難である。
この発明の目的は、異常の検出および事故点の標定か確
実に行われるようにしたガス絶縁式電気設備を提供する
ことである。
実に行われるようにしたガス絶縁式電気設備を提供する
ことである。
この発明のガス絶縁式電気設備は、複数のガス区画室の
各内圧を検出する内圧検出器と、この内圧検出器出力か
ら基準内圧信号を凍して、各ガス区画室の内圧の各上昇
値を演算する減算器と、 各ガス区画室に対して、ガス区画室の前記内圧の上昇値
とこのガス区画室の容積との積を演算する手段と、 前記内圧の上昇値と容積との積が最大となるガス区画室
を事故点として標定する手段とを備えたものである。
各内圧を検出する内圧検出器と、この内圧検出器出力か
ら基準内圧信号を凍して、各ガス区画室の内圧の各上昇
値を演算する減算器と、 各ガス区画室に対して、ガス区画室の前記内圧の上昇値
とこのガス区画室の容積との積を演算する手段と、 前記内圧の上昇値と容積との積が最大となるガス区画室
を事故点として標定する手段とを備えたものである。
この発明の構成によれば、複数のガス区画室にはそれぞ
れ内圧検出器が設けられており、減算器はこの内圧検出
器出力から基準内圧信号を減じるようにして、各ガス区
画室の内圧の各上昇値を演算する。さらに、この各ガス
区画室における内圧の各上昇値と、各ガス区画室の容積
との積が演算され、この積が最大となるガス区画室で短
絡や地絡などの事故が発生したものと標定される。
れ内圧検出器が設けられており、減算器はこの内圧検出
器出力から基準内圧信号を減じるようにして、各ガス区
画室の内圧の各上昇値を演算する。さらに、この各ガス
区画室における内圧の各上昇値と、各ガス区画室の容積
との積が演算され、この積が最大となるガス区画室で短
絡や地絡などの事故が発生したものと標定される。
このようにこの発明では、内圧上昇値と容積との積が最
大となるガス区画室が事故点とされるので、容積の大き
なガス区画室で短絡などに起因してアークが生じた場合
や、連絡時などのアークエネルギーが小さい場合などの
ように、事故が生じたガス区画室における内圧の上昇値
が小さい場合においても、事故による前記アークが生じ
たガス区画室を確実に事故点として標定することができ
る。
大となるガス区画室が事故点とされるので、容積の大き
なガス区画室で短絡などに起因してアークが生じた場合
や、連絡時などのアークエネルギーが小さい場合などの
ように、事故が生じたガス区画室における内圧の上昇値
が小さい場合においても、事故による前記アークが生じ
たガス区画室を確実に事故点として標定することができ
る。
第1図にはこの発明の一実施例に係るガス絶縁式開閉装
置の電気的な構成が示されており、短絡や地絡などの事
故が生じたときに、この事故点を標定するための構成が
示されている。なおこの実施例の説明において、前述の
第3図を再び参照する。このガス絶縁式開閉装置は、複
数のガス区画室A1〜An毎に設けられ各ガス区画室の
内圧を検出する内圧検出器31〜Snと、これらからの
出力を受けて各種の演算を行う中央処理装置1とを備え
ている。前記内圧検出器S1〜S7の各出力は、ガス区
画室A1〜A7の定格時の内圧検出器S、〜S7出力に
対応して各基準電圧(基準内圧信号)が定められこの各
基準電圧と内圧検出器S、−S、出力とを減算する減算
器2に入力され、この減算器2の出力は、マルチプレク
サ3から、サンプルホールド回路4およびアナログ/デ
ジタル変換器5を経て、前記中央処理装置lが接続され
ているデータバス6に入力される。前記減算器2出力は
ガス区画室A1〜A7の各内圧の上昇値に対応する。前
記マルチプレクサ3の前段には、内圧検出器S、〜S7
出力と減算器2の前記基準電圧との差が小さいときに、
減算器2出力を増幅して感度を増加するための増幅器7
が設けられる。
置の電気的な構成が示されており、短絡や地絡などの事
故が生じたときに、この事故点を標定するための構成が
示されている。なおこの実施例の説明において、前述の
第3図を再び参照する。このガス絶縁式開閉装置は、複
数のガス区画室A1〜An毎に設けられ各ガス区画室の
内圧を検出する内圧検出器31〜Snと、これらからの
出力を受けて各種の演算を行う中央処理装置1とを備え
ている。前記内圧検出器S1〜S7の各出力は、ガス区
画室A1〜A7の定格時の内圧検出器S、〜S7出力に
対応して各基準電圧(基準内圧信号)が定められこの各
基準電圧と内圧検出器S、−S、出力とを減算する減算
器2に入力され、この減算器2の出力は、マルチプレク
サ3から、サンプルホールド回路4およびアナログ/デ
ジタル変換器5を経て、前記中央処理装置lが接続され
ているデータバス6に入力される。前記減算器2出力は
ガス区画室A1〜A7の各内圧の上昇値に対応する。前
記マルチプレクサ3の前段には、内圧検出器S、〜S7
出力と減算器2の前記基準電圧との差が小さいときに、
減算器2出力を増幅して感度を増加するための増幅器7
が設けられる。
前記データバス6には、中央処理装置fのワークエリア
などとしてその記憶領域が用いられるメモリ8.操作パ
ネル9からの信号を読み取るインタフェイス回路10.
データバス6に導出される制tTH信号を受けて表示パ
ネル11に表示制御信号を与えるインクフェイス回路1
2.印刷装置13とデータバス6との間を接続するイン
クフェイス回路14などが接続される。このデータバス
6にはまた、各種継電器などを制御するためのインクフ
ェイス回路15が接続され、母線35に短絡や地絡が生
じたことを検出するために母線保護用差動継電器からの
信号がインクフェイス回路16を介して入力される。
などとしてその記憶領域が用いられるメモリ8.操作パ
ネル9からの信号を読み取るインタフェイス回路10.
データバス6に導出される制tTH信号を受けて表示パ
ネル11に表示制御信号を与えるインクフェイス回路1
2.印刷装置13とデータバス6との間を接続するイン
クフェイス回路14などが接続される。このデータバス
6にはまた、各種継電器などを制御するためのインクフ
ェイス回路15が接続され、母線35に短絡や地絡が生
じたことを検出するために母線保護用差動継電器からの
信号がインクフェイス回路16を介して入力される。
第2図は、この実施例における事故点(短絡または地絡
が生じたガス区画室)の標定の原理を説明するための図
である。母線35には複数の入出力回線!1〜rアが接
続され、これらの入出力回線!1〜Lのそれぞれに関連
して、計器用変流器CT、〜CTm(第3圀の計器用変
流器CTはこれらのうちの一つである。)が設けられて
いる。
が生じたガス区画室)の標定の原理を説明するための図
である。母線35には複数の入出力回線!1〜rアが接
続され、これらの入出力回線!1〜Lのそれぞれに関連
して、計器用変流器CT、〜CTm(第3圀の計器用変
流器CTはこれらのうちの一つである。)が設けられて
いる。
また母線35にはこの母線35の電圧を測定する計器用
変圧器PTが接続されている。
変圧器PTが接続されている。
入出力回線!、〜!ヶに流れるトータルの各相電流!、
、ib、fゎは、各入出力回線2.〜p、kに流れる各
相電流In。
、ib、fゎは、各入出力回線2.〜p、kに流れる各
相電流In。
ibJ、 1ej(J=1.2
・・・・、k)によって、
11−Σ11゜
・・ (1)
1、=ΣI bJ
・・・ (2)
IC=Σl cj
・・ (3)
と表される。なお、通常、すなわち相間の短絡や地絡に
よるアークが生じていないときには、Is =Ib =
Ic =0 ・・・ (4)である。また
内部1員失の瞬時エネルギー〜v (gは、各相電圧を
l/、、?、 9eとして、W(t)−?、1.+?
bTo+9cj、 −(5)となり、事故時に放出
されるアークエネルギーEは、 と表現できる(ただし、L′は故障継続時間である。)
。
よるアークが生じていないときには、Is =Ib =
Ic =0 ・・・ (4)である。また
内部1員失の瞬時エネルギー〜v (gは、各相電圧を
l/、、?、 9eとして、W(t)−?、1.+?
bTo+9cj、 −(5)となり、事故時に放出
されるアークエネルギーEは、 と表現できる(ただし、L′は故障継続時間である。)
。
一方、成るガス区画室におい、て、短絡や地絡などの事
故が発生すると、この事故時のアークエネルギーによっ
てSF、ガスの温度が上昇する。この温度上昇によって
SF、ガスは膨張しこれによって当該ガス区画室の内圧
が上昇する。たとえばこのガス区画室の初期圧がPであ
って、前記事故時の温度上昇によって内圧がP+ΔPに
上昇したとすれば、 ■ ・ L′ Δp=c、x ・・・
(7)■ ただし、C1・・・係数 ■ ・・・故障電流 ■ ・・・ガス区画室の容積 となる。この式は、当該ガス区画室内で消費されるエネ
ルギーをEとすれば、 Δp=c、x □ ・・・ (8
)■ ただし、C2は係数である。
故が発生すると、この事故時のアークエネルギーによっ
てSF、ガスの温度が上昇する。この温度上昇によって
SF、ガスは膨張しこれによって当該ガス区画室の内圧
が上昇する。たとえばこのガス区画室の初期圧がPであ
って、前記事故時の温度上昇によって内圧がP+ΔPに
上昇したとすれば、 ■ ・ L′ Δp=c、x ・・・
(7)■ ただし、C1・・・係数 ■ ・・・故障電流 ■ ・・・ガス区画室の容積 となる。この式は、当該ガス区画室内で消費されるエネ
ルギーをEとすれば、 Δp=c、x □ ・・・ (8
)■ ただし、C2は係数である。
と書き直すことができるゆこのエネルギーEは、事故に
よって放出されるアークエネルギーとみなずことかでき
る。
よって放出されるアークエネルギーとみなずことかでき
る。
したがって、各ガス区画室A1〜A、の容積をV、、V
、、、・・・、■、、とじた場合、ガス区画室A、(た
だしl≦m≦n)で事故が発生したと仮定すると、ガス
区画室A、Iでは、 ΔP1 ・vIli=ic、 ・E ・・・
(9)となる(ただしこの第(9)式において■、は
、ガス区画室A、の容積である。)。またガス区画室へ
〇以外のガス区画室A、(1≦i< n、i f−m)
では、 ΔPt ・V+ (C,−E −00
)となる。したがって、 MAX [ΔP+’V+、ΔP2・ν2+”’+Δ八、
へ、1) −Δp、v。
、、、・・・、■、、とじた場合、ガス区画室A、(た
だしl≦m≦n)で事故が発生したと仮定すると、ガス
区画室A、Iでは、 ΔP1 ・vIli=ic、 ・E ・・・
(9)となる(ただしこの第(9)式において■、は
、ガス区画室A、の容積である。)。またガス区画室へ
〇以外のガス区画室A、(1≦i< n、i f−m)
では、 ΔPt ・V+ (C,−E −00
)となる。したがって、 MAX [ΔP+’V+、ΔP2・ν2+”’+Δ八、
へ、1) −Δp、v。
となる、すなわち、全ガス区画室A1〜A、、に関して
内圧の上昇値ΔP、〜ΔP1と容積v1〜■1との積Δ
P1・■3.ΔP、・■7.・・・、ΔP、1・■。
内圧の上昇値ΔP、〜ΔP1と容積v1〜■1との積Δ
P1・■3.ΔP、・■7.・・・、ΔP、1・■。
を演算し、これらの最大値が得られるガス区画室を事故
点として標定することができる。
点として標定することができる。
再び第1図を参照してこの実施例の動作を説明する。相
間の短絡や各相の地絡が生じると、短絡、地絡の各事故
時に動作して母線35を保護するための各継電器からの
信号が、インクフェイス回路16を介してデータバス6
から、中央処理装置1に入力される。これによって中央
処理装置1は滅1γ器2または増幅器7から、各ガス区
画室A1〜A1における内圧上昇値ΔP1〜ΔPイを得
る。
間の短絡や各相の地絡が生じると、短絡、地絡の各事故
時に動作して母線35を保護するための各継電器からの
信号が、インクフェイス回路16を介してデータバス6
から、中央処理装置1に入力される。これによって中央
処理装置1は滅1γ器2または増幅器7から、各ガス区
画室A1〜A1における内圧上昇値ΔP1〜ΔPイを得
る。
中央処理装置lは、この内圧上昇値ΔP、〜ΔP7と、
ガス区画室A、〜A11の各容積vI〜■、との積ΔP
+ ・V+、 ΔPz・Vz、”・、AP、l・V、を
演算する。そして、この容積と内圧の上昇値との積の最
大値が求められ、この最大値が得られたガス区画室内で
事故が発生したものと標定される。
ガス区画室A、〜A11の各容積vI〜■、との積ΔP
+ ・V+、 ΔPz・Vz、”・、AP、l・V、を
演算する。そして、この容積と内圧の上昇値との積の最
大値が求められ、この最大値が得られたガス区画室内で
事故が発生したものと標定される。
このことは、たとえば表示パネル11に表示出力などさ
れる。
れる。
第3図に示されたガス絶縁式開閉装置の各ガス区画室A
1〜A、に関して、相間の短絡または地絡が生じたとき
の内圧上昇値ΔPの#II定僅の計算結果が第1表に示
されている。ただし、ガス区画室At、Aeは母線35
を収納し、ガス区画室A6に連なるガス区画室であって
、第3図では図示が省略されている。なお第1表に示さ
れた計算結果は、66kVのガス絶縁式開閉装置を想定
しており、事故電流は、 2相短絡電流 ・・・6700 A 3相短絡電流 ・・・7730 A 1線地絡電流 、・・ 20OA である。
1〜A、に関して、相間の短絡または地絡が生じたとき
の内圧上昇値ΔPの#II定僅の計算結果が第1表に示
されている。ただし、ガス区画室At、Aeは母線35
を収納し、ガス区画室A6に連なるガス区画室であって
、第3図では図示が省略されている。なお第1表に示さ
れた計算結果は、66kVのガス絶縁式開閉装置を想定
しており、事故電流は、 2相短絡電流 ・・・6700 A 3相短絡電流 ・・・7730 A 1線地絡電流 、・・ 20OA である。
(以下余白)
この第1表に示された内圧上昇値ΔPの推定値から、地
絡時の内圧上昇値は短絡時の内圧上昇値よりも1〜2桁
小さいことが判る。この地絡時の内圧上昇値の測定のた
めに、この実施例ではマルチプレクサ3の前段に、前述
した感度増加用の増幅器7が設けられており、この増幅
器7または減算器2からの信号が選択的にサンプルホー
ルド回路4に入力される。
絡時の内圧上昇値は短絡時の内圧上昇値よりも1〜2桁
小さいことが判る。この地絡時の内圧上昇値の測定のた
めに、この実施例ではマルチプレクサ3の前段に、前述
した感度増加用の増幅器7が設けられており、この増幅
器7または減算器2からの信号が選択的にサンプルホー
ルド回路4に入力される。
この切り換えによって内圧の上昇値の検出スパンは、短
絡時には±2kgf/ca+”程度となり、地絡時には
±0.1 kgf/cm”程度となる。これによってア
ナログ/デジタル変換器5が、12ピントのものである
ときには、それぞれ0.001 kgf/crA。
絡時には±2kgf/ca+”程度となり、地絡時には
±0.1 kgf/cm”程度となる。これによってア
ナログ/デジタル変換器5が、12ピントのものである
ときには、それぞれ0.001 kgf/crA。
0.00005 kgf/cm” (D分解能カ得うレ
、シタカッチ地絡時の内圧の上昇値の検出が可能である
。
、シタカッチ地絡時の内圧の上昇値の検出が可能である
。
以上のようにこの実施例によれば、各容積■1〜■oと
内圧の各上昇値ΔP、〜ΔP、、との積ΔP+・V+、
ΔPg ・Vz、−、ΔP、・Vaが最大となるガス区
画室が事故点として標定されるので、ガス区画室A、〜
A7の容積の差に依らず軒、事故点を正確に標定するこ
とできる。しかもこの実施例では、前述のように比較的
事故電流の小さい地絡時には、減算器2出力がさらに増
幅器7を介してマルチプレクサ3から取り込まれるので
、検出感度が増大され、したがって地絡の検出を確実に
行うことができる。
内圧の各上昇値ΔP、〜ΔP、、との積ΔP+・V+、
ΔPg ・Vz、−、ΔP、・Vaが最大となるガス区
画室が事故点として標定されるので、ガス区画室A、〜
A7の容積の差に依らず軒、事故点を正確に標定するこ
とできる。しかもこの実施例では、前述のように比較的
事故電流の小さい地絡時には、減算器2出力がさらに増
幅器7を介してマルチプレクサ3から取り込まれるので
、検出感度が増大され、したがって地絡の検出を確実に
行うことができる。
前述の実施例では、ガス絶縁式開閉装置を例に採って説
明したが、この発明は他のガス絶縁式電器設備において
、内部で生じる短絡および地絡などの事故の検出および
、この事故が生した事故点の標定を行おうとするものに
対して広〈実施することができる。
明したが、この発明は他のガス絶縁式電器設備において
、内部で生じる短絡および地絡などの事故の検出および
、この事故が生した事故点の標定を行おうとするものに
対して広〈実施することができる。
この発明のガス絶縁式電気設備によれば、内圧の上昇値
と容積との積が最大となるガス区画室が事故点とされる
ので、容積の大きなガス区画室でアークが生じた場合や
、地絡時などのアークエネルギーが小さい場合において
も、前記アークが生じたことを確実に検出し、また前記
アークが生したガス区画室を確実に事故点として標定す
ることができる。
と容積との積が最大となるガス区画室が事故点とされる
ので、容積の大きなガス区画室でアークが生じた場合や
、地絡時などのアークエネルギーが小さい場合において
も、前記アークが生じたことを確実に検出し、また前記
アークが生したガス区画室を確実に事故点として標定す
ることができる。
第triはこの発明の一実施例に係るガス絶縁式開閉装
置の電気的構成を示すブロンク図、第2図は前記ガス絶
縁式開閉装置における事故点の標定の原理を説明するた
めの図、第3図は一般的なガス絶縁式開閉装置の構成を
示す断面図である。 1・・・中央処理装置、2・・・減算器、7・・・増幅
器、A1〜八〇・・・ガス区画室、31〜S7・・・内
圧検出器 第2図 第3図
置の電気的構成を示すブロンク図、第2図は前記ガス絶
縁式開閉装置における事故点の標定の原理を説明するた
めの図、第3図は一般的なガス絶縁式開閉装置の構成を
示す断面図である。 1・・・中央処理装置、2・・・減算器、7・・・増幅
器、A1〜八〇・・・ガス区画室、31〜S7・・・内
圧検出器 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のガス区画室の各内圧を検出する内圧検出器と、 この内圧検出器出力から基準内圧信号を減じて、各ガス
区画室の内圧の各上昇値を演算する減算器と、 各ガス区画室に対して、ガス区画室の前記内圧の上昇値
とこのガス区画室の容積との積を演算する手段と、 前記内圧の上昇値と容積との積が最大となるガス区画室
を事故点として標定する手段とを備えたガス絶縁式電気
設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293361A JPH02142308A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ガス絶縁式電気設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293361A JPH02142308A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ガス絶縁式電気設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142308A true JPH02142308A (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=17793795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63293361A Pending JPH02142308A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ガス絶縁式電気設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02142308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103605074A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-02-26 | 国家电网公司 | 一种气体绝缘封闭开关的故障定位方法及装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63249341A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 半導体装置 |
| JPH053280A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63293361A patent/JPH02142308A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63249341A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 半導体装置 |
| JPH053280A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103605074A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-02-26 | 国家电网公司 | 一种气体绝缘封闭开关的故障定位方法及装置 |
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