JPH0214237B2 - - Google Patents
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- JPH0214237B2 JPH0214237B2 JP57124290A JP12429082A JPH0214237B2 JP H0214237 B2 JPH0214237 B2 JP H0214237B2 JP 57124290 A JP57124290 A JP 57124290A JP 12429082 A JP12429082 A JP 12429082A JP H0214237 B2 JPH0214237 B2 JP H0214237B2
- Authority
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- Japan
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- shaft
- drive
- gear
- countershaft
- driven gear
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 18
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 18
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 18
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランスミツシヨン、よりくわしく
は、舶用装置等のオーバードライブ・トランスミ
ツシヨンに関する。
は、舶用装置等のオーバードライブ・トランスミ
ツシヨンに関する。
船外機や船尾駆動装置のような舶用推進装置の
馬力が大きくなるにつれて、燃料費、エンジンの
寿命、下部装置寿命および全般的な性能改善のた
めに、オーバードライブ装置の使用がより望まれ
ている。加速性のために低ピツチプロペラを用い
ることができ、船が設計された後に、オーバード
ライブ装置はプロペラ速度を低下させることなく
エンジン速度を下げることができる。オーバード
ライブ・モード運転で可能となる駆動軸の高速運
転は、駆動軸上の駆動ギヤとプロペラ軸上のピニ
オンギヤとの間の低トルク負荷を引き起こし低部
装置の寿命および燃料費の改善を可能にする。速
度が多段である装置の例が米国特許第1795135、
1979077、2466318、2861461、3129602、3372601、
3884097、4173939号の各明細書に示されている。
馬力が大きくなるにつれて、燃料費、エンジンの
寿命、下部装置寿命および全般的な性能改善のた
めに、オーバードライブ装置の使用がより望まれ
ている。加速性のために低ピツチプロペラを用い
ることができ、船が設計された後に、オーバード
ライブ装置はプロペラ速度を低下させることなく
エンジン速度を下げることができる。オーバード
ライブ・モード運転で可能となる駆動軸の高速運
転は、駆動軸上の駆動ギヤとプロペラ軸上のピニ
オンギヤとの間の低トルク負荷を引き起こし低部
装置の寿命および燃料費の改善を可能にする。速
度が多段である装置の例が米国特許第1795135、
1979077、2466318、2861461、3129602、3372601、
3884097、4173939号の各明細書に示されている。
本発明は、入力軸と一体となつて回転するよう
に取り付けられた第1の駆動ギヤと、駆動軸と一
体となつて回転するように取り付けられた第1の
被駆動ギヤと、第1の駆動ギヤと噛合する第2の
被駆動ギヤと、第1の被駆動ギヤと噛合し第2の
被駆動ギヤに対して選択的に駆動可能に連結され
た第2の駆動ギヤとを含むギヤ列の働きによつ
て、動力すなわち入力軸が出力すなわち駆動軸に
対して駆動可能に直接連結される第1のポジシヨ
ンと駆動軸が入力軸の回転速度より高い回転速度
で駆動される第2のポジシヨンの間を変換可能な
オーバードライブ・トランスミツシヨンを有する
船外機すなわち船尾駆動装置の如き舶用推進装置
を提供するものである。
に取り付けられた第1の駆動ギヤと、駆動軸と一
体となつて回転するように取り付けられた第1の
被駆動ギヤと、第1の駆動ギヤと噛合する第2の
被駆動ギヤと、第1の被駆動ギヤと噛合し第2の
被駆動ギヤに対して選択的に駆動可能に連結され
た第2の駆動ギヤとを含むギヤ列の働きによつ
て、動力すなわち入力軸が出力すなわち駆動軸に
対して駆動可能に直接連結される第1のポジシヨ
ンと駆動軸が入力軸の回転速度より高い回転速度
で駆動される第2のポジシヨンの間を変換可能な
オーバードライブ・トランスミツシヨンを有する
船外機すなわち船尾駆動装置の如き舶用推進装置
を提供するものである。
より詳しくは、本発明は、動力源に対して駆動
可能に連結される回転自在の入力軸と、底部装置
に収納されプロペラを支持する推進軸に駆動可能
に連結された駆動軸と、入力軸を駆動軸へ駆動可
能に連結するトランスミツシヨンを含む舶用推進
装置を提供する。トランスミツシヨンは、入力軸
と一体となつて回転するように取り付けられた第
1の駆動ギヤと、駆動軸と一体となつて回転し入
力軸と独立して同軸上で回転するように取り付け
られた第1の被駆動ギヤと、入力軸と駆動軸を1
つの回転方向においては一体となつて回転させる
ようにまた駆動軸が前記回転方向に第1の駆動ギ
ヤよりも高い回転速度で駆動されているときには
駆動軸が入力軸に関して回転するように入力軸を
駆動軸に対して駆動可能に連結するクラツチ装置
と、第1の駆動ギヤと噛合する第2の被駆動ギヤ
と、第2の被駆動ギヤに関してまた同軸上で回転
するように取り付けられた第2の駆動ギヤと、第
2の被駆動ギヤと第2の駆動ギヤの間で作動的に
連結されまた第2の被駆動ギヤおよび第2の駆動
ギヤが互に関して自由に回転する第1の位置と第
2の被駆動ギヤと第2の駆動ギヤの間を駆動的に
連結する第2の位置との間で動作可能な作動装置
と、を包含する。各ギヤは、第2の駆動ギヤと第
2の被駆動ギヤが駆動可能に連結している場合に
駆動軸が入力軸よりも高い回転速度で駆動される
ようなギヤ比になつている。
可能に連結される回転自在の入力軸と、底部装置
に収納されプロペラを支持する推進軸に駆動可能
に連結された駆動軸と、入力軸を駆動軸へ駆動可
能に連結するトランスミツシヨンを含む舶用推進
装置を提供する。トランスミツシヨンは、入力軸
と一体となつて回転するように取り付けられた第
1の駆動ギヤと、駆動軸と一体となつて回転し入
力軸と独立して同軸上で回転するように取り付け
られた第1の被駆動ギヤと、入力軸と駆動軸を1
つの回転方向においては一体となつて回転させる
ようにまた駆動軸が前記回転方向に第1の駆動ギ
ヤよりも高い回転速度で駆動されているときには
駆動軸が入力軸に関して回転するように入力軸を
駆動軸に対して駆動可能に連結するクラツチ装置
と、第1の駆動ギヤと噛合する第2の被駆動ギヤ
と、第2の被駆動ギヤに関してまた同軸上で回転
するように取り付けられた第2の駆動ギヤと、第
2の被駆動ギヤと第2の駆動ギヤの間で作動的に
連結されまた第2の被駆動ギヤおよび第2の駆動
ギヤが互に関して自由に回転する第1の位置と第
2の被駆動ギヤと第2の駆動ギヤの間を駆動的に
連結する第2の位置との間で動作可能な作動装置
と、を包含する。各ギヤは、第2の駆動ギヤと第
2の被駆動ギヤが駆動可能に連結している場合に
駆動軸が入力軸よりも高い回転速度で駆動される
ようなギヤ比になつている。
1つの実施例では、前記トランスミツシヨンは
入力軸および駆動軸から離間しまた軸方向に伸長
した孔をもつ回転自在なカウンタ・シヤフトを有
し、またカウンタ・シヤフトと一体となつて回転
するようにカウンタ・シヤフトの上に第2の被駆
動ギヤが取り付けられ、カウンタ・シヤフトと相
対的に回転するようにカウンタ・シヤフトの上に
第2の駆動ギヤが取り付けられている。作動装置
はカウンタ孔で支持され第1および第2の位置の
間で軸方向に移動可能なセレクタ・シヤフトと、
セレクタ・シヤフトが第2の位置へ移動するとカ
ウンタ・シヤフトを第2の駆動ギヤと駆動可能に
連結させるための装置と、前記第1および第2の
位置の間で前記セレクタ・シヤフトを選択的に移
動させるための装置を包含する。
入力軸および駆動軸から離間しまた軸方向に伸長
した孔をもつ回転自在なカウンタ・シヤフトを有
し、またカウンタ・シヤフトと一体となつて回転
するようにカウンタ・シヤフトの上に第2の被駆
動ギヤが取り付けられ、カウンタ・シヤフトと相
対的に回転するようにカウンタ・シヤフトの上に
第2の駆動ギヤが取り付けられている。作動装置
はカウンタ孔で支持され第1および第2の位置の
間で軸方向に移動可能なセレクタ・シヤフトと、
セレクタ・シヤフトが第2の位置へ移動するとカ
ウンタ・シヤフトを第2の駆動ギヤと駆動可能に
連結させるための装置と、前記第1および第2の
位置の間で前記セレクタ・シヤフトを選択的に移
動させるための装置を包含する。
1つの実施例では、前記トランスミツシヨン
は、第2の駆動ギヤと一体となつて回転するよう
に第2の駆動ギヤに連結されまたカウンタ・シヤ
フトを取り囲む軸方向に伸長したスリーブ部材
と、前記スリーブ部材の内面にある円周方向に配
列された複数個の凹部と、カウンタ・シヤフトに
あり前記凹部と整合する円周方向に隔置され半径
方向に伸長した複数個の通路と、各通路の中に配
置された凹部と駆動的に係合しまた凹部から離れ
る後退位置と凹部と駆動的に係合する突出位置と
の間を動作可能な連結要素を包含する。更に、セ
レクタ・シヤフトが前記第2の位置へ動くのに対
応して前記連結要素を突出の位置へ移動させ、前
記セレクタ・シヤフトが第1の位置へ動くのに対
応して連結要素が後退の位置へ復帰させるために
セレクタ・シヤフトが配置されている。
は、第2の駆動ギヤと一体となつて回転するよう
に第2の駆動ギヤに連結されまたカウンタ・シヤ
フトを取り囲む軸方向に伸長したスリーブ部材
と、前記スリーブ部材の内面にある円周方向に配
列された複数個の凹部と、カウンタ・シヤフトに
あり前記凹部と整合する円周方向に隔置され半径
方向に伸長した複数個の通路と、各通路の中に配
置された凹部と駆動的に係合しまた凹部から離れ
る後退位置と凹部と駆動的に係合する突出位置と
の間を動作可能な連結要素を包含する。更に、セ
レクタ・シヤフトが前記第2の位置へ動くのに対
応して前記連結要素を突出の位置へ移動させ、前
記セレクタ・シヤフトが第1の位置へ動くのに対
応して連結要素が後退の位置へ復帰させるために
セレクタ・シヤフトが配置されている。
本発明の主な特徴の1つは、船舶の設計後に移
設可能でエンジンの速度を増加せずに低トルク状
態において高いプロペラ速度をもたらす廉価でコ
ンパクトなオーバードライブ・トランスミツシヨ
ンを有する舶用推進装置の提供にある。
設可能でエンジンの速度を増加せずに低トルク状
態において高いプロペラ速度をもたらす廉価でコ
ンパクトなオーバードライブ・トランスミツシヨ
ンを有する舶用推進装置の提供にある。
本発明の別の特徴は、舶用推進装置に特に適し
また入力軸の速度を増加せずに出力すなわち駆動
軸の回転速度を簡便に変えることが可能な簡単な
構造をしたオーバードライブ・トランスミツシヨ
ンの提供にある。
また入力軸の速度を増加せずに出力すなわち駆動
軸の回転速度を簡便に変えることが可能な簡単な
構造をしたオーバードライブ・トランスミツシヨ
ンの提供にある。
本発明は船外機に使用すると記載しているが、
船尾駆動装置あるいは他の類似した用途に使用可
能である。
船尾駆動装置あるいは他の類似した用途に使用可
能である。
第1図に示すのは、内燃機関14を格納したパ
ワーヘツド12と、通常は水面下にあるギヤ・ケ
ース18を持つ下部装置16を包含する船外機1
0である。ギヤ・ケース18の中にはその外端に
おいてプロペラ22を支持しているプロペラ・シ
ヤフト20が回転自在に取り付けられている。ギ
ヤ・ケース18の中には、プロペラ・シヤフト2
0に支持されまたプロペラ・シヤフト20に駆動
可能に連結されている軸方向に離間した1対の向
い合つたかさ歯車24および26が設けられてい
る。
ワーヘツド12と、通常は水面下にあるギヤ・ケ
ース18を持つ下部装置16を包含する船外機1
0である。ギヤ・ケース18の中にはその外端に
おいてプロペラ22を支持しているプロペラ・シ
ヤフト20が回転自在に取り付けられている。ギ
ヤ・ケース18の中には、プロペラ・シヤフト2
0に支持されまたプロペラ・シヤフト20に駆動
可能に連結されている軸方向に離間した1対の向
い合つたかさ歯車24および26が設けられてい
る。
下部装置16を通つてプロペラ・シヤフト20
に直角に伸長しているのは、ギヤ24および26
と噛合する駆動かさ歯車30を支持している回転
自在に取り付けられた、駆動軸28である。駆動
軸28は、符号32で全体を示したオーバードラ
イブ・トランスミツシヨンによつて、エンジン1
4に駆動可能に連結されている。
に直角に伸長しているのは、ギヤ24および26
と噛合する駆動かさ歯車30を支持している回転
自在に取り付けられた、駆動軸28である。駆動
軸28は、符号32で全体を示したオーバードラ
イブ・トランスミツシヨンによつて、エンジン1
4に駆動可能に連結されている。
前記トランスミツシヨン32は、エンジン14
に対して駆動可能に連結されさらに駆動軸28と
同軸上に軸受36を介してハウジング35の中に
回転自在に取り付けられている動力軸すなわち入
力軸34を含む。前記トランスミツシヨン32は
また入力軸34と一体となつて回転するように取
り付けられた第1の駆動ギヤ38と、駆動軸28
と一体となつて回転するように駆動軸28のスプ
ライン部42の上に取り付けられさらに入力軸3
4とは独立してかつそれと同軸で回転するように
なつている第1の被駆動ギヤ40を包含してい
る。
に対して駆動可能に連結されさらに駆動軸28と
同軸上に軸受36を介してハウジング35の中に
回転自在に取り付けられている動力軸すなわち入
力軸34を含む。前記トランスミツシヨン32は
また入力軸34と一体となつて回転するように取
り付けられた第1の駆動ギヤ38と、駆動軸28
と一体となつて回転するように駆動軸28のスプ
ライン部42の上に取り付けられさらに入力軸3
4とは独立してかつそれと同軸で回転するように
なつている第1の被駆動ギヤ40を包含してい
る。
前記入力軸34は、くさび作用式の一方向オー
バーランクラツチ44によつて、駆動軸28に対
して駆動可能に結合されている。前記クラツチ4
4は、駆動軸28と一体となつて回転するように
駆動軸28の上にあるスプライン48の上に取り
付けられているクラツチ・ハブ46と、クラツ
チ・ハブ46を空隙をもつて取り囲みまた第1の
駆動ギヤ38と一体となつて回転するように取り
付けられているクラツチ・ドラム50との間に配
置されている。前記クラツチ44は入力軸32が
駆動軸28を1つの回転方向に駆動することを許
容しさらに、駆動軸28の回転速度が入力軸の回
転速度を前記回転方向において超えた場合すなわ
ち駆動軸28が入力軸34をオーバーランした時
に、駆動軸28が入力軸34に相対的に自由回転
することを許容する。前記トランスミツシヨン3
2は更に駆動軸28および入力軸34から半径方
向に離れ1対の軸受54および56で回転自在に
支持されているカウンタ・シヤフト52を有す
る。第1の駆動ギヤ38と噛合する第2の被駆動
ギヤ58が、カウンタ・シヤフト52と一体とな
つて回転するようにカウンタ・シヤフト52の上
に取り付けられている。第1の被駆動ギヤ40と
噛合する第2の駆動ギヤ60が、軸受62を介し
てカウンタ・シヤフト52に対して回転するよう
に取り付けられている。第1の駆動ギヤ38、第
2の被駆動ギヤ58、第2の駆動ギヤ60および
第1の被駆動ギヤ40は、第2の被駆動ギヤ58
と第2の駆動ギヤ60が互に駆動可能に連結され
ている時に駆動軸28が入力軸34よりも高い回
転速度で駆動されるようなギヤ比になつている。
図に明示した実施例では、第1の駆動ギヤ38は
第2の被駆動ギヤ58にくらべてより多くの歯数
をもつている。
バーランクラツチ44によつて、駆動軸28に対
して駆動可能に結合されている。前記クラツチ4
4は、駆動軸28と一体となつて回転するように
駆動軸28の上にあるスプライン48の上に取り
付けられているクラツチ・ハブ46と、クラツ
チ・ハブ46を空隙をもつて取り囲みまた第1の
駆動ギヤ38と一体となつて回転するように取り
付けられているクラツチ・ドラム50との間に配
置されている。前記クラツチ44は入力軸32が
駆動軸28を1つの回転方向に駆動することを許
容しさらに、駆動軸28の回転速度が入力軸の回
転速度を前記回転方向において超えた場合すなわ
ち駆動軸28が入力軸34をオーバーランした時
に、駆動軸28が入力軸34に相対的に自由回転
することを許容する。前記トランスミツシヨン3
2は更に駆動軸28および入力軸34から半径方
向に離れ1対の軸受54および56で回転自在に
支持されているカウンタ・シヤフト52を有す
る。第1の駆動ギヤ38と噛合する第2の被駆動
ギヤ58が、カウンタ・シヤフト52と一体とな
つて回転するようにカウンタ・シヤフト52の上
に取り付けられている。第1の被駆動ギヤ40と
噛合する第2の駆動ギヤ60が、軸受62を介し
てカウンタ・シヤフト52に対して回転するよう
に取り付けられている。第1の駆動ギヤ38、第
2の被駆動ギヤ58、第2の駆動ギヤ60および
第1の被駆動ギヤ40は、第2の被駆動ギヤ58
と第2の駆動ギヤ60が互に駆動可能に連結され
ている時に駆動軸28が入力軸34よりも高い回
転速度で駆動されるようなギヤ比になつている。
図に明示した実施例では、第1の駆動ギヤ38は
第2の被駆動ギヤ58にくらべてより多くの歯数
をもつている。
通常の運転においては前記くさび作用式のオー
バーラン・クラツチ44の働きによつて、入力軸
34は駆動軸28を入力軸34と同一の回転数で
駆動し、また、第1の駆動ギヤ38が第2の被駆
動ギヤ58にくらべてより多くの歯数をもつてい
るために第2の被駆動ギヤ58の働きによつて、
第1の駆動ギヤ38はカウンタ・シヤフト52を
入力軸34よりも高い回転速度で駆動する。同時
にカウンタ・シヤフト52は第1の被駆動ギヤ4
0によつて回転を受けている第2の駆動ギヤ60
とは独立に回転する。
バーラン・クラツチ44の働きによつて、入力軸
34は駆動軸28を入力軸34と同一の回転数で
駆動し、また、第1の駆動ギヤ38が第2の被駆
動ギヤ58にくらべてより多くの歯数をもつてい
るために第2の被駆動ギヤ58の働きによつて、
第1の駆動ギヤ38はカウンタ・シヤフト52を
入力軸34よりも高い回転速度で駆動する。同時
にカウンタ・シヤフト52は第1の被駆動ギヤ4
0によつて回転を受けている第2の駆動ギヤ60
とは独立に回転する。
駆動軸28が入力軸34よりも高い回転速度で
駆動されるようにカウンタ・シヤフト52を第2
の駆動ギヤ60と選択的に駆動可能に連結する作
動装置が設けられている。図で明示する実施例に
おいてはカウンタ・シヤフト52の中で縦方向に
すなわち軸方向に伸長する孔64と、前記軸孔6
4に向つて半径方向に伸長し円周方向に離間した
複数の孔すなわち通路66と、各通路66の中に
配置されたボール68の形状をした連結要素を包
含する装置を有している。第2の駆動ギヤ60と
一体となつて回転するようにまた軸受69を介し
てカウンタ・シヤフト52に関して回転するよう
に取り付けられているのは、カウンタ・シヤフト
52を取り囲みかつわずかな距離だけ離間してい
る内側表面72を有するスリーブ部材70であ
る。スリーブ部材70の前記内側表面は、カウン
タ・シヤフトの通路66と整合しかつボール68
を受け入れることのできる円周方向に配列された
へこみすなわち凹部74を有する。カウンタ・シ
ヤフト52は、ボール68が半径方向外方へ移動
しスリーブ部材70の凹部74の中へ入つて係合
することによつて、第2の駆動ギヤ60と駆動可
能に連結される。
駆動されるようにカウンタ・シヤフト52を第2
の駆動ギヤ60と選択的に駆動可能に連結する作
動装置が設けられている。図で明示する実施例に
おいてはカウンタ・シヤフト52の中で縦方向に
すなわち軸方向に伸長する孔64と、前記軸孔6
4に向つて半径方向に伸長し円周方向に離間した
複数の孔すなわち通路66と、各通路66の中に
配置されたボール68の形状をした連結要素を包
含する装置を有している。第2の駆動ギヤ60と
一体となつて回転するようにまた軸受69を介し
てカウンタ・シヤフト52に関して回転するよう
に取り付けられているのは、カウンタ・シヤフト
52を取り囲みかつわずかな距離だけ離間してい
る内側表面72を有するスリーブ部材70であ
る。スリーブ部材70の前記内側表面は、カウン
タ・シヤフトの通路66と整合しかつボール68
を受け入れることのできる円周方向に配列された
へこみすなわち凹部74を有する。カウンタ・シ
ヤフト52は、ボール68が半径方向外方へ移動
しスリーブ部材70の凹部74の中へ入つて係合
することによつて、第2の駆動ギヤ60と駆動可
能に連結される。
ボール68を選択的に凹部74に入れ駆動的に
係合させる装置が設けられている。図に示す実施
例では、相対的に軸方向の運動ができるようにカ
ウンタ・シヤフトの孔66の中で支持されている
プランジヤすなわちセレクタ・シヤフト76を有
する装置が設けられている。セレクタ・シヤフト
76は径を小さくした先端部78と前記小径の先
端部78に近接した円錐台形部80を有する。
係合させる装置が設けられている。図に示す実施
例では、相対的に軸方向の運動ができるようにカ
ウンタ・シヤフトの孔66の中で支持されている
プランジヤすなわちセレクタ・シヤフト76を有
する装置が設けられている。セレクタ・シヤフト
76は径を小さくした先端部78と前記小径の先
端部78に近接した円錐台形部80を有する。
セレクタ・シヤフト76が第2図および第3図
に示す第1のすなわち非連結位置にある時にはボ
ール68はセレクタ・シヤフト76の小径の先端
部78の上で支持され通路66の内側に引つ込ん
でスリーブ部材凹部とは係合しない。セレクタ・
シヤフト76が第2のすなわち連結位置の方へ軸
方向に(第2図では下方へ)移動すると前記円錐
台形部80がボール68を捉えて半径方向外方へ
押し付けスリーブ部材凹部74と駆動的に係合さ
せる。
に示す第1のすなわち非連結位置にある時にはボ
ール68はセレクタ・シヤフト76の小径の先端
部78の上で支持され通路66の内側に引つ込ん
でスリーブ部材凹部とは係合しない。セレクタ・
シヤフト76が第2のすなわち連結位置の方へ軸
方向に(第2図では下方へ)移動すると前記円錐
台形部80がボール68を捉えて半径方向外方へ
押し付けスリーブ部材凹部74と駆動的に係合さ
せる。
前記セレクタ・シヤフト76は、セレクタ・シ
ヤフトの外側端84に枢着されているリンク83
に枢着されているベル・クランク82の枢動的往
復運動によつて非連結位置および連結位置の間を
移動する。枢点85についてのベル・クランク8
2の枢動は種々の適当な電機式、機械式あるいは
油圧式装置によつて達成される。このようにして
セレクタ・シヤフト76はベル・クランク82の
反時計方向の運動に対応して第2図に示される非
連結位置から前記円錐台形部80がボール68を
スリーブ部材凹部74へ押しつける連結位置まで
移動する。この状態になつた時に駆動軸28は、
第1の駆動ギヤ38と、第2の被駆動ギヤ58
と、第2の駆動ギヤ60と、第1の被駆動ギヤ4
0で構成されるギヤ列の働きによつて、入力軸よ
りも高い回転速度で駆動される。セレクタ・シヤ
フト76が前記非連結位置に戻ると、ベル・クラ
ンク82の時計方向の運動に対応して、駆動軸2
8は、前述のオーバーラン・スプラツグ・クラツ
チ44の働きによつて、入力軸と同一の回転数で
駆動される。
ヤフトの外側端84に枢着されているリンク83
に枢着されているベル・クランク82の枢動的往
復運動によつて非連結位置および連結位置の間を
移動する。枢点85についてのベル・クランク8
2の枢動は種々の適当な電機式、機械式あるいは
油圧式装置によつて達成される。このようにして
セレクタ・シヤフト76はベル・クランク82の
反時計方向の運動に対応して第2図に示される非
連結位置から前記円錐台形部80がボール68を
スリーブ部材凹部74へ押しつける連結位置まで
移動する。この状態になつた時に駆動軸28は、
第1の駆動ギヤ38と、第2の被駆動ギヤ58
と、第2の駆動ギヤ60と、第1の被駆動ギヤ4
0で構成されるギヤ列の働きによつて、入力軸よ
りも高い回転速度で駆動される。セレクタ・シヤ
フト76が前記非連結位置に戻ると、ベル・クラ
ンク82の時計方向の運動に対応して、駆動軸2
8は、前述のオーバーラン・スプラツグ・クラツ
チ44の働きによつて、入力軸と同一の回転数で
駆動される。
変形例として、第2の被駆動ギヤ58をスリー
ブ部材70を有するものとしてカウンタ・シヤフ
ト52に関して回転するように取り付け、また第
2の駆動ギヤ60をカウンタ・シヤフト52と一
体となつて回転するように取り付け、更にカウン
タ・シヤフト52を第2の被駆動ギヤ58に対し
て選択的に連結されるようにセレクタ・シヤフト
56を設けることも可能である。
ブ部材70を有するものとしてカウンタ・シヤフ
ト52に関して回転するように取り付け、また第
2の駆動ギヤ60をカウンタ・シヤフト52と一
体となつて回転するように取り付け、更にカウン
タ・シヤフト52を第2の被駆動ギヤ58に対し
て選択的に連結されるようにセレクタ・シヤフト
56を設けることも可能である。
第1図は本発明の種々の特徴を具備した船外機
の側方立面図である。第2図は第1図に示す船外
機のオーバードライブ・トランスミツシヨンの拡
大した横断面図。第3図はほぼ第2図の3−3線
に沿つてとつた断面図。 10…船外機、12…パワーヘツド、14…内
燃機関、16…下部装置、20…プロペラ・シヤ
フト、22…プロペラ、28…駆動軸、32…ト
ランスミツシヨン、34…入力軸、38…第1の
駆動ギヤ、40…第1の被駆動ギヤ、44…クラ
ツチ、52…カウンタ・シヤフト、58…第2の
被駆動ギヤ、60…第2の駆動ギヤ、64…孔、
66…通路、68…ボール、70…スリーブ部
材、74…凹部。
の側方立面図である。第2図は第1図に示す船外
機のオーバードライブ・トランスミツシヨンの拡
大した横断面図。第3図はほぼ第2図の3−3線
に沿つてとつた断面図。 10…船外機、12…パワーヘツド、14…内
燃機関、16…下部装置、20…プロペラ・シヤ
フト、22…プロペラ、28…駆動軸、32…ト
ランスミツシヨン、34…入力軸、38…第1の
駆動ギヤ、40…第1の被駆動ギヤ、44…クラ
ツチ、52…カウンタ・シヤフト、58…第2の
被駆動ギヤ、60…第2の駆動ギヤ、64…孔、
66…通路、68…ボール、70…スリーブ部
材、74…凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 動力源に対して動力伝達可能に連結され回転
自在に取り付けられた入力軸と、駆動軸を収納し
た下部装置と、該下部装置内に回転自在に取り付
けられてプロペラを支持するプロペラ・シヤフト
と、前記駆動軸を該プロペラ・シヤフトに動力伝
達可能に連結する装置と、前記入力軸を前記駆動
軸に動力伝達可能に連結するトランスミツシヨン
とを含み、該トランスミツシヨンが前記入力軸と
一体となつて回転するように取り付けられた第1
の駆動ギヤと、前記駆動軸と一体となつて回転し
また前記入力軸とは独立に同軸上で回転するよう
に取り付けられた第1の被駆動ギヤと、前記入力
軸と前記駆動軸が一方の回転方向に一体となつて
回転するようにまた前記駆動軸が前記入力軸の回
転数よりも高い回転数で前記回転方向に駆動され
ている時に前記駆動軸が前記入力軸に相対的に回
転するように前記入力軸を前記駆動軸に動力伝達
可能に連結するクラツチ装置と、第1の駆動ギヤ
と噛合する第2の被駆動ギヤと、該第2の被駆動
ギヤと同軸上でかつそれに相対的に回転し第1の
被駆動ギヤと噛合するように取り付けられた第2
の駆動ギヤとを有し、これらギヤのギヤ比は、前
記第2の被駆動ギヤと前記第2の駆動ギヤが動力
伝達可能に互に連結されている時に前記駆動軸が
前記入力軸よりも高い回転速度で回転される如く
選ばれており、さらに前記トランスミツシヨンは
前記第2の被駆動ギヤと前記第2の駆動ギヤの間
で作用的に連結されまた前記第2の被駆動ギヤと
前記第2の駆動ギヤが互いに自由に回転する第1
の位置と前記第2の被駆動ギヤと前記第2の駆動
ギヤの間を動力伝達できるように連結する第2の
位置との間を動く作動装置を有している舶用推進
装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記クラツチ装置が一方向オーバーランクラ
ツチを有する舶用推進装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記トランスミツシヨンはさらに前記入力軸
および駆動軸とは半径方向に離れかつ軸方向に伸
びた孔を有するカウンタ・シヤフトを含み、前記
第2の被駆動ギヤは前記カウンタ・シヤフトと一
体となつて回転するように該カウンタ・シヤフト
に取り付けられ前記第2の駆動ギヤは前記カウン
タ・シヤフトと相対的に回転するように該カウン
タ・シヤフトに取り付けられさらに前記作動装置
は前記孔に支持されまた前記第1と第2の位置の
間を軸方向に移動可能なセレクタ・シヤフトを有
しており、前記トランスミツシヨンは更に前記セ
レクタ・シヤフトが第2の位置へ移動する時に前
記カウンタ・シヤフトを前記第2の駆動ギヤと動
力伝達可能に連結するための装置と、前記セレク
タ・シヤフトを前記第1および第2の位置の間で
選択的に移動するための装置を包含している舶用
推進装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載の装置におい
て、前記カウンタ・シヤフトを前記第2の駆動ギ
ヤと動力伝達可能に連結するための前記装置が、
前記第2の駆動ギヤと一体となつて回転するよう
に該第2の駆動ギヤに連結されまた前記カウン
タ・シヤフトを小さな空隙をもつて取り囲む内面
を有する軸方向に伸長するスリーブ部材と、前記
スリーブ部材内面にある円周方向に隔置された複
数個の凹部と、前記カウンタ・シヤフトにおいて
前記孔に向つてまた前記凹部と整合するように半
径方向に伸長して円周上に配列される複数個の通
路と、各々が前記凹部のうちの1つと駆動可能に
係合し前記通路のそれぞれ1つの中に配置されま
たその通路の中で前記凹部との係合から解放され
る後退位置と前記凹部のうちの1つと駆動可能に
係合する突出位置との間を移動可能な複数個の連
結要素と、前記セレクタ・シヤフトの上にあつて
前記セレクタ・シヤフトが前記第2の位置へ移動
するのに対応して前記連結要素を外側へ向つて前
記突出位置へ移動させまた前記セレクタ・シヤフ
トが前記第1の位置へ移動するのに対応して前記
連結要素を前記後退位置へ復帰させる装置と、を
包含する舶用推進装置。 5 回転自在に取り付けられた入力軸と、該入力
軸とは独立してかつ同軸上で回転するように取り
付けられた駆動軸と、前記入力軸と一体となつて
回転するように取り付けられた第1の駆動ギヤ
と、前記駆動軸と一体となつて回転するように取
り付けられた第1の被駆動ギヤと、前記入力軸と
前記駆動軸が一方の回転方向に一体となつて回転
するようにまた前記駆動軸が前記回転方向に入力
軸よりも高い回転速度で回転する場合に前記駆動
軸が前記入力軸と相対的に回転するように前記入
力軸と前記駆動軸を動力伝達可能に連結するクラ
ツチ装置と、前記第1の駆動ギヤと噛合する第2
の被駆動ギヤと、前記第1の被駆動ギヤと噛合し
前記第2の被駆動ギヤと同軸上でかつ相対的に回
転するように取り付けられた第2の駆動ギヤとを
有し、これらギヤのギヤ比は前記第2の被駆動ギ
ヤと前記第2の駆動ギヤが互に動力伝達可能に連
結されている時に前記駆動軸が前記入力軸よりも
高い回転数で駆動されるように選ばれており、さ
らに前記第2の被駆動ギヤと前記第2の駆動ギヤ
を作用的に連結しかつ前記第2の被駆動ギヤと前
記第2の駆動ギヤが互に相対的な自由回転をする
第1の位置と前記第2の被駆動ギヤと前記第2の
駆動ギヤを動力伝達可能に連結する第2の位置と
の間を移動可能な作動装置を包含するトランスミ
ツシヨン。 6 特許請求の範囲第5項に記載のトランスミツ
シヨンにおいて、前記入力軸および駆動軸とは異
なる軸上に回転自在に取り付けられた軸方向に伸
長する孔をもつたカウンタ・シヤフトを有し、前
記第2の被駆動ギヤが前記カウンタ・シヤフトと
一体となつて回転するように取り付けられまた前
記第2の駆動ギヤが前記カウンタ・シヤフトと相
対的に回転するように前記カウンタ・シヤフトに
取り付けられており、さらに前記作動装置は、前
記孔に支持されその孔の中において前記第1およ
び第2の位置の間を軸方向に移動可能なセレク
タ・シヤフトと、前記セレクタ・シヤフトが前記
第2の位置へ移動すると前記カウンタシヤフトを
前記第2の駆動ギヤと駆動可能に連結する装置
と、前記セレクタ・シヤフトを前記第1および第
2の位置の間で選択的に移動させる装置とを包含
するトランスミツシヨン。 7 特許請求の範囲第5項に記載のトランスミツ
シヨンにおいて、前記クラツチ装置が一方向オー
バーラン・クラツチであるトランスミツシヨン。 8 特許請求の範囲第6項に記載のトランスミツ
シヨンにおいて、前記カウンタ・シヤフトと前記
第2の駆動ギヤとを駆動可能に連結するための前
記装置が、前記第2の駆動ギヤと一体となつて回
転し前記カウンタ・シヤフトとは相対的に回転す
るように前記第2の駆動ギヤに連結されさらに前
記カウンタ・シヤフトを小さな間隙をもつて取囲
んでいる内面を持つ軸方向に伸長するスリーブ部
材と、前記スリーブ部材内面に円周方向に配列さ
れた複数個の凹部と、前記孔に向つてまた前記凹
部と整合可能なように前記カウンタシヤフトの中
で円周方向に隔置され半径方向に伸長している複
数個の通路と、前記通路に配置され前記凹部と駆
動可能に係合し前記凹部から離脱した後退位置と
前記凹部の1つと駆動的に係合する突出位置との
間を移動可能な複数個の連結要素と、前記セレク
タ・シヤフトにあつて前記セレクタ・シヤフトが
前記第2の位置へ移動するのに対応して前記連結
要素を外側へ前記突出位置に向け移動させまた前
記セレクタ・シヤフトが前記第1の位置へ移動す
るのに対応して前記連結要素を後退位置へ復帰さ
せる装置とを包含するトランスミツシヨン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/319,088 US4400163A (en) | 1979-02-15 | 1981-11-06 | Marine propulsion device including an overdrive transmission |
| US319088 | 1981-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885794A JPS5885794A (ja) | 1983-05-23 |
| JPH0214237B2 true JPH0214237B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=23240803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57124290A Granted JPS5885794A (ja) | 1981-11-06 | 1982-07-16 | 舶用推進装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885794A (ja) |
| CA (1) | CA1177338A (ja) |
-
1982
- 1982-06-17 CA CA000405424A patent/CA1177338A/en not_active Expired
- 1982-07-16 JP JP57124290A patent/JPS5885794A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1177338A (en) | 1984-11-06 |
| JPS5885794A (ja) | 1983-05-23 |
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