JPH02142390A - モータ駆動装置 - Google Patents
モータ駆動装置Info
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- JPH02142390A JPH02142390A JP63292730A JP29273088A JPH02142390A JP H02142390 A JPH02142390 A JP H02142390A JP 63292730 A JP63292730 A JP 63292730A JP 29273088 A JP29273088 A JP 29273088A JP H02142390 A JPH02142390 A JP H02142390A
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- transistors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高出力、大電流駆動に適し、かつ、装置自身の
安定性を図ったモータ駆動装置に関するものである。
安定性を図ったモータ駆動装置に関するものである。
従来の技術
近年、ビデオカメラの発達とともにオートフォーカス機
能が付加されるようになってきた。このオートフォーカ
スに用いられる従来のモータ駆動装置は第3図に示すよ
うな回路構成であった。この回路については、日経エレ
クトロニクス、P219〜228 1982.1−18
に記載されている。
能が付加されるようになってきた。このオートフォーカ
スに用いられる従来のモータ駆動装置は第3図に示すよ
うな回路構成であった。この回路については、日経エレ
クトロニクス、P219〜228 1982.1−18
に記載されている。
この回路は、電源端子VCCと接地点との間に縦列に接
続されたトランジスタQ++とQu2による第1のトー
テムポール型出力回路と、トランジスタQ21とQ22
による第2のトーテムポール型出力回路と、第1のトー
テムポール型出力回路の出力端子Aと第2のトーテムポ
ール型出力回路の出力端子Bの間に接続されたモータ巻
線1と、電源端子VCCとトランジスタQ++のベース
の間に接続されたプリドライブトランジスタQ+3と、
電源端子VCCとトランジスタQ21のベースの間に接
続されたプリドライブトランジスタQ23と、トランジ
スタQ++のベース・エミッタ間に接続された抵抗R1
+と、トランジスタQ21のベース・エミッタ間に接続
された抵抗R21と、出力端子AとBおよび電源端子V
CCと接地点の間にそれぞれ接続された4個のフライホ
イールダイオードD目、 DI2. D21およびD2
2と、トランジスタQ13 、 Qu2 、 Q23お
よびQ22のベースに接続されたパルス幅変調回路(以
下PWM回路と記す)2と、PWM回路2に接続された
制御回路3とから構成されている。なお、ここでは−相
直流モータの場合を想定している。
続されたトランジスタQ++とQu2による第1のトー
テムポール型出力回路と、トランジスタQ21とQ22
による第2のトーテムポール型出力回路と、第1のトー
テムポール型出力回路の出力端子Aと第2のトーテムポ
ール型出力回路の出力端子Bの間に接続されたモータ巻
線1と、電源端子VCCとトランジスタQ++のベース
の間に接続されたプリドライブトランジスタQ+3と、
電源端子VCCとトランジスタQ21のベースの間に接
続されたプリドライブトランジスタQ23と、トランジ
スタQ++のベース・エミッタ間に接続された抵抗R1
+と、トランジスタQ21のベース・エミッタ間に接続
された抵抗R21と、出力端子AとBおよび電源端子V
CCと接地点の間にそれぞれ接続された4個のフライホ
イールダイオードD目、 DI2. D21およびD2
2と、トランジスタQ13 、 Qu2 、 Q23お
よびQ22のベースに接続されたパルス幅変調回路(以
下PWM回路と記す)2と、PWM回路2に接続された
制御回路3とから構成されている。なお、ここでは−相
直流モータの場合を想定している。
次に、モータの駆動方法を説明する。
モータを回転させるにはトランジスタQ++とQ22ま
たはトランジスタQ21とQu2の対角の組み合わせで
、その一方の組を導通させるようにPWM回路から信号
を出力させる。
たはトランジスタQ21とQu2の対角の組み合わせで
、その一方の組を導通させるようにPWM回路から信号
を出力させる。
すなわち、出力端子AからBヘモータ巻線1に電流を流
すときには、トランジスタQ+3のベースには低レベル
の信号を、トランジスタQ22のベースにはパルス信号
を与えるか、トランジスタQ+3のベースにパルス信号
を、トランジスタQ22のベースに高レベルの信号を印
加する。この時、トランジスタQ21とQu2が遮断す
るようにトランジスタQjHのベースには高レベルの信
号を、トランジス9Q+2のベースに低レベルの信号を
印加する。
すときには、トランジスタQ+3のベースには低レベル
の信号を、トランジスタQ22のベースにはパルス信号
を与えるか、トランジスタQ+3のベースにパルス信号
を、トランジスタQ22のベースに高レベルの信号を印
加する。この時、トランジスタQ21とQu2が遮断す
るようにトランジスタQjHのベースには高レベルの信
号を、トランジス9Q+2のベースに低レベルの信号を
印加する。
モータの回転数を制御するためには、上記のパルス信号
のデユーティをかえることによりトランジスタQ22も
しくはQuの導通と遮断の時間比を変え、モータ電流を
制御している。
のデユーティをかえることによりトランジスタQ22も
しくはQuの導通と遮断の時間比を変え、モータ電流を
制御している。
次に、モータを逆に回転させるためには、出力端子Bか
らAに電流が流れるように、トランジスタQ++とQ2
2を遮断させ、トランジスタQ21とQu2が導通する
ように上記に示した信号をPWM回路2から出力させる
ことにより行っている。
らAに電流が流れるように、トランジスタQ++とQ2
2を遮断させ、トランジスタQ21とQu2が導通する
ように上記に示した信号をPWM回路2から出力させる
ことにより行っている。
発明が解決しようとする課題
従来の回路構成によれば、トランジスタQ13゜Qu2
1 Q23およびQ22のベースに印加する信号がパル
ス信号であったり高、低レベルの切り換え信号であるた
めPWM回路が非常に複雑な構成となるとともに、4個
のフライホイールダイオードが必要となる。また、モー
タ巻線1による逆起電圧の発生により電荷が蓄積され、
電源間に“貫通電流”が流れることもある。
1 Q23およびQ22のベースに印加する信号がパル
ス信号であったり高、低レベルの切り換え信号であるた
めPWM回路が非常に複雑な構成となるとともに、4個
のフライホイールダイオードが必要となる。また、モー
タ巻線1による逆起電圧の発生により電荷が蓄積され、
電源間に“貫通電流”が流れることもある。
本発明は、このような問題点を解決するもので、PWM
回路を簡単にし、フライホイールダイオードを減少させ
るとともに電源間に“貫通電流”が流れるのを阻止する
モータ駆動装置を提供することを目的とするものである
。
回路を簡単にし、フライホイールダイオードを減少させ
るとともに電源間に“貫通電流”が流れるのを阻止する
モータ駆動装置を提供することを目的とするものである
。
課題を解決するための手段
本発明のモータ駆動装置は、電源間に第1および第2の
トランジスタが縦列に接続され、その接続点がモータ巻
線の一端に接続された第1のトーテムポール型出力回路
と、前記電源間に第3および第4のトランジスタが縦列
に接続され、その接続点が前記モータ巻線の他端に接続
された第2のトーテムポール型出力回路と、前記第1お
よび第3のトランジスタの一方のトランジスタを導通も
しくは遮断、他方のトランジスタを遮断もしくは導通さ
せる信号を出力する制御回路と、同制御回路に制御され
るとともに前記第2および第4のトランジスタに接続さ
れ、前記第1と第3のトランジスタのうち導通している
トランジスタに対して対角配置された前記第2もしくは
第4のトランジスタにデユーティが可変なパルス信号を
印加させるPWM回路と、前記第1のトランジスタの制
御端子と前記第2と第4のトランジスタに接続された電
源端子との間に、接続された第1のスイッチ手段と、同
第1のスイッチ手段の制御端子と前記電源端子との間に
接続され、制御端子が前記パルス幅変調回路に接続され
た第2のスイッチ手段と、前記第3のトランジスタの制
御端子と前記電源端子との間に接続された第3のスイッ
チ手段および同第3のスイッチ手段の制御端子と前記電
源端子の間に接続され、制御端子が前記パルス幅変調回
路に接続された第4のスイッチ手段とを備えたものであ
る。
トランジスタが縦列に接続され、その接続点がモータ巻
線の一端に接続された第1のトーテムポール型出力回路
と、前記電源間に第3および第4のトランジスタが縦列
に接続され、その接続点が前記モータ巻線の他端に接続
された第2のトーテムポール型出力回路と、前記第1お
よび第3のトランジスタの一方のトランジスタを導通も
しくは遮断、他方のトランジスタを遮断もしくは導通さ
せる信号を出力する制御回路と、同制御回路に制御され
るとともに前記第2および第4のトランジスタに接続さ
れ、前記第1と第3のトランジスタのうち導通している
トランジスタに対して対角配置された前記第2もしくは
第4のトランジスタにデユーティが可変なパルス信号を
印加させるPWM回路と、前記第1のトランジスタの制
御端子と前記第2と第4のトランジスタに接続された電
源端子との間に、接続された第1のスイッチ手段と、同
第1のスイッチ手段の制御端子と前記電源端子との間に
接続され、制御端子が前記パルス幅変調回路に接続され
た第2のスイッチ手段と、前記第3のトランジスタの制
御端子と前記電源端子との間に接続された第3のスイッ
チ手段および同第3のスイッチ手段の制御端子と前記電
源端子の間に接続され、制御端子が前記パルス幅変調回
路に接続された第4のスイッチ手段とを備えたものであ
る。
作用
本発明のモータ駆動装置によれば、PWM回路より出力
されるパルス信号は第2もしくは第4のトランジスタだ
けに印加されるためPWM回路が簡単になるとともにフ
ライホイールダイオードも2個に減少させることができ
る。
されるパルス信号は第2もしくは第4のトランジスタだ
けに印加されるためPWM回路が簡単になるとともにフ
ライホイールダイオードも2個に減少させることができ
る。
さらに、第2と第4のトランジスタの両方が遮断状態に
なったとき、モータ巻線1により逆起電力が発生し、こ
れにより第1もしくは第3のトランジスタのベース端子
に電荷が蓄積されるが、この蓄積された電荷を第1と第
3のスイッチ手段を用いて第2もしくは第4のトランジ
スタに印加されたパルスにより第2もしくは第4のトラ
ンジスタが導通している間に放電させることにより、第
1と第2トランジスタもしくは第3と第4のトランジス
タが同時に導通して“貫通電流”が流れることを阻止す
ることができるとともに、第2もしくは第4トランジス
タに印加されたパルスにより第2もしくは第4トランジ
スタが遮断している間は、第1と第3のスイッチ手段を
遮断させ、漏れ電流をな(すことができる。
なったとき、モータ巻線1により逆起電力が発生し、こ
れにより第1もしくは第3のトランジスタのベース端子
に電荷が蓄積されるが、この蓄積された電荷を第1と第
3のスイッチ手段を用いて第2もしくは第4のトランジ
スタに印加されたパルスにより第2もしくは第4のトラ
ンジスタが導通している間に放電させることにより、第
1と第2トランジスタもしくは第3と第4のトランジス
タが同時に導通して“貫通電流”が流れることを阻止す
ることができるとともに、第2もしくは第4トランジス
タに印加されたパルスにより第2もしくは第4トランジ
スタが遮断している間は、第1と第3のスイッチ手段を
遮断させ、漏れ電流をな(すことができる。
実施例
本発明のモータ駆動装置の実施例を第1図に示した回路
図を参照して説明する。なお、ここでは簡単な一相直流
モータの場合の例を示している。
図を参照して説明する。なお、ここでは簡単な一相直流
モータの場合の例を示している。
第1図に示した回路は、電源端子VCCと接地間に縦列
に接続されたトランジスタQ++とQ12による第1の
トーテムポール型出力回路と、トランジスタQ2+とQ
22による第2のトーテムポール型出力回路と、第1の
トーテムポール型出力回路の出力端子Aと第2のトーテ
ムポール型出力回路の出力端子Bの間に接続されたモー
タ巻線1と、電源端子VCCとトランジスタQ++のベ
ースの間に接続されたプリドライブトランジスタQ+3
と、電源端子VCCとトランジスタQ2+のベースの間
に接続されたプリドライブトランジスタQ23と、トラ
ンジスタQ++のベース・エミッタ間に接続された抵抗
R1+と、トランジスタQ21のベース・エミッタ間に
接続された抵抗R2+と、出力端子Aと電源端子VCC
の間に接続されたフライホイールダイオードDI+と、
出力端子Bと電源端子VCCの間に接続されたフライホ
イールダイオードD21と、トランジスタQI3とQ2
3のベースに接続された制御回路3と、トランジスタQ
I2とQ22のベースおよび制御回路3に接続されたP
WM回路2と、トランジスタQ++のベースと接地点の
間に接続されたトランジスタQ+4と、トランジスタQ
+4のベースとトランジスタQ+3のベースの間に接続
されたバッファアンプ4と、トランジスタQ+4のベー
スと接地点の間に接続され、ベースがPWM回路2に接
続されたトランジスタQ+sと、トランジスタQ21の
ベースと接地点の間に接続されたトランジスタQ24と
、トランジスタQ24のベースとトランジスタQ23の
ベースの間に接続されたバッファアンプ5および、トラ
ンジスタQ24のベースと接地点の間に接続され、ベー
スがPWM回路2に接続されたトランジスタQ25とか
ら構成されている。
に接続されたトランジスタQ++とQ12による第1の
トーテムポール型出力回路と、トランジスタQ2+とQ
22による第2のトーテムポール型出力回路と、第1の
トーテムポール型出力回路の出力端子Aと第2のトーテ
ムポール型出力回路の出力端子Bの間に接続されたモー
タ巻線1と、電源端子VCCとトランジスタQ++のベ
ースの間に接続されたプリドライブトランジスタQ+3
と、電源端子VCCとトランジスタQ2+のベースの間
に接続されたプリドライブトランジスタQ23と、トラ
ンジスタQ++のベース・エミッタ間に接続された抵抗
R1+と、トランジスタQ21のベース・エミッタ間に
接続された抵抗R2+と、出力端子Aと電源端子VCC
の間に接続されたフライホイールダイオードDI+と、
出力端子Bと電源端子VCCの間に接続されたフライホ
イールダイオードD21と、トランジスタQI3とQ2
3のベースに接続された制御回路3と、トランジスタQ
I2とQ22のベースおよび制御回路3に接続されたP
WM回路2と、トランジスタQ++のベースと接地点の
間に接続されたトランジスタQ+4と、トランジスタQ
+4のベースとトランジスタQ+3のベースの間に接続
されたバッファアンプ4と、トランジスタQ+4のベー
スと接地点の間に接続され、ベースがPWM回路2に接
続されたトランジスタQ+sと、トランジスタQ21の
ベースと接地点の間に接続されたトランジスタQ24と
、トランジスタQ24のベースとトランジスタQ23の
ベースの間に接続されたバッファアンプ5および、トラ
ンジスタQ24のベースと接地点の間に接続され、ベー
スがPWM回路2に接続されたトランジスタQ25とか
ら構成されている。
次に、モータの駆動方法を説明する。
モータを回転させるにはトランジスタQ++とQ22ま
たはトランジスタQ2+とQ10の対角の組み合わせで
、その一方の組を導通させるように制御回路3とPWM
回路2から信号を出力させる。
たはトランジスタQ2+とQ10の対角の組み合わせで
、その一方の組を導通させるように制御回路3とPWM
回路2から信号を出力させる。
すなわち、出力端子AからBヘモータ巻線1に電流を流
すときには、制御回路3よりトランジスタQI3のベー
スに低レベルの信号を印加してトランジスタQ+3とQ
++を導通させておき、PWM回路2よりトランジスタ
Q22のベースにパルス信号を印加する。このとき、ト
ランジスタQ2+とQ10が遮断するようにトランジス
タQ23のベースに高レベルの信号を、トランジスタQ
I2のベースに低しベルの信号をそれぞれ制御回路3と
PWM回路2より印加する。モータの回転数を制御する
ために、トランジスタQ220ベースに印加するパルス
信号のデユーティをかえることによりトランジスタQ2
2の導通と遮断の時間比を変え、モータ電流を制御して
いる。
すときには、制御回路3よりトランジスタQI3のベー
スに低レベルの信号を印加してトランジスタQ+3とQ
++を導通させておき、PWM回路2よりトランジスタ
Q22のベースにパルス信号を印加する。このとき、ト
ランジスタQ2+とQ10が遮断するようにトランジス
タQ23のベースに高レベルの信号を、トランジスタQ
I2のベースに低しベルの信号をそれぞれ制御回路3と
PWM回路2より印加する。モータの回転数を制御する
ために、トランジスタQ220ベースに印加するパルス
信号のデユーティをかえることによりトランジスタQ2
2の導通と遮断の時間比を変え、モータ電流を制御して
いる。
次に、モータを逆に回転させるためには、出力端子Bか
らAに電流が流れるように、制御回路3よりトランジス
タQ23のベースに低レベルの信号を印加してトランジ
スタQ23と021を導通させ、トランジスタQ+3の
ベースに高レベルの信号を印加してトランジスタQI3
とQ++を遮断させておき、PWM回路2よりトランジ
スタQI2のベースにパルス信号を印加し、トランジス
タQ22のベースに低レベルの信号を印加してトランジ
スタQ22を遮断する。なお、抵抗R11とR2+はト
ランジスタQuとQ2+の遮断動作を速めるものである
。
らAに電流が流れるように、制御回路3よりトランジス
タQ23のベースに低レベルの信号を印加してトランジ
スタQ23と021を導通させ、トランジスタQ+3の
ベースに高レベルの信号を印加してトランジスタQI3
とQ++を遮断させておき、PWM回路2よりトランジ
スタQI2のベースにパルス信号を印加し、トランジス
タQ22のベースに低レベルの信号を印加してトランジ
スタQ22を遮断する。なお、抵抗R11とR2+はト
ランジスタQuとQ2+の遮断動作を速めるものである
。
次に、トランジスタQI4. Q10 、 Q24およ
びQ25の働きについて説明する。
びQ25の働きについて説明する。
トランジスタQ+2もしくはQ22に印加されたパルス
信号によりトランジスタQ+2とQ112が遮断したと
き、出力端子AまたはBの電位がモータ巻線1の逆起電
圧によって電源電圧を超え、これによる回生電流はフラ
イホイールダイオードDI+もしくはD2+を通って電
源端子VCCに流れる。このとき、トランジス20口も
しくはQ21のベース容量とトランジスタQI3もしく
はQ23のコレクタ容量に電荷が蓄えられる。この蓄積
された電荷を保持したままにしておくと、トランジスタ
QI2もしくはQ22に印加されたパルス信号によりト
ランジスタQI2もしくはQ22が導通したとき、トラ
ンジスタQ++とQ12もしくはトランジスタQ21と
Q22が同時に導通し、“貫通電流”と呼ばれる異常電
流が流れる。このため、トランジスタQ+4とQ24を
付加することにより制御回路3よりの信号によりトラン
ジスタQ++もしくはQ2+が遮断状態のとき、バッフ
ァアンプ4もしくは5で増幅された信号によりトランジ
スタQI4もしくはQ24を導通状態させ、トランジス
タQuもしくはQ21のベース端子に蓄積された電荷を
放電させる。この結果、トランジスタQ+2もしくはQ
22が導通したとき、hランジスタQ++もしくはQ2
1は導通しなくなるので“貫通電流”は流れなくなる。
信号によりトランジスタQ+2とQ112が遮断したと
き、出力端子AまたはBの電位がモータ巻線1の逆起電
圧によって電源電圧を超え、これによる回生電流はフラ
イホイールダイオードDI+もしくはD2+を通って電
源端子VCCに流れる。このとき、トランジス20口も
しくはQ21のベース容量とトランジスタQI3もしく
はQ23のコレクタ容量に電荷が蓄えられる。この蓄積
された電荷を保持したままにしておくと、トランジスタ
QI2もしくはQ22に印加されたパルス信号によりト
ランジスタQI2もしくはQ22が導通したとき、トラ
ンジスタQ++とQ12もしくはトランジスタQ21と
Q22が同時に導通し、“貫通電流”と呼ばれる異常電
流が流れる。このため、トランジスタQ+4とQ24を
付加することにより制御回路3よりの信号によりトラン
ジスタQ++もしくはQ2+が遮断状態のとき、バッフ
ァアンプ4もしくは5で増幅された信号によりトランジ
スタQI4もしくはQ24を導通状態させ、トランジス
タQuもしくはQ21のベース端子に蓄積された電荷を
放電させる。この結果、トランジスタQ+2もしくはQ
22が導通したとき、hランジスタQ++もしくはQ2
1は導通しなくなるので“貫通電流”は流れなくなる。
また、トランジスタQI2もしくはQ22に印加された
パルス信号によりトランジスタQ+2もしくはQ22が
遮断状態になったとき、トランジスタQ+4もしくはQ
24を導通させた状態のままにしてお(と、逆起電圧に
よって出力端子AもしくはBに発生した電圧が、トラン
ジスタQ目もしくはQ2+のエミッタ・ベース逆耐圧よ
りも高くなった場合、モータ巻線1に漏れ電流が流れる
。モータ巻線1に電流が流れるべきでないときに、無視
できない漏れ電流が流れるとモータを制御できないし、
またモータを停止させることもできな(なる。このため
、トランジスタQ+2もしくはQ22にPWM回路2よ
り印加されるパルス信号が低レベルとなって遮断状態に
なったとき、PWM回路2よりトランジスタQ+sもし
くはQ2Sのベースに前記パルス信号と同期した逆相の
パルス信号を印加することによりトランジスタQCsも
しくはQ25を導通状態にする。この結果、トランジス
タQ14もしくはQ24が遮断状態となりモータ巻線1
に漏れ電流が流れなくなる。
パルス信号によりトランジスタQ+2もしくはQ22が
遮断状態になったとき、トランジスタQ+4もしくはQ
24を導通させた状態のままにしてお(と、逆起電圧に
よって出力端子AもしくはBに発生した電圧が、トラン
ジスタQ目もしくはQ2+のエミッタ・ベース逆耐圧よ
りも高くなった場合、モータ巻線1に漏れ電流が流れる
。モータ巻線1に電流が流れるべきでないときに、無視
できない漏れ電流が流れるとモータを制御できないし、
またモータを停止させることもできな(なる。このため
、トランジスタQ+2もしくはQ22にPWM回路2よ
り印加されるパルス信号が低レベルとなって遮断状態に
なったとき、PWM回路2よりトランジスタQ+sもし
くはQ2Sのベースに前記パルス信号と同期した逆相の
パルス信号を印加することによりトランジスタQCsも
しくはQ25を導通状態にする。この結果、トランジス
タQ14もしくはQ24が遮断状態となりモータ巻線1
に漏れ電流が流れなくなる。
以上のことをわかりやすく説明するために第2図に示し
たタイミングチャートを参照して説明する。
たタイミングチャートを参照して説明する。
なお、第2図(a)は出力端子Bの波形、(b)は出力
端子Aの波形、(C)はトランジスタQ++のベースに
印加するパルス波形、(d)はトランジスタQ+2に印
加するパルス波形、(e)はトランジス20口のベース
の波形、(f)はトランジスタQCsに印加するパルス
波形、(g)は時刻である。
端子Aの波形、(C)はトランジスタQ++のベースに
印加するパルス波形、(d)はトランジスタQ+2に印
加するパルス波形、(e)はトランジス20口のベース
の波形、(f)はトランジスタQCsに印加するパルス
波形、(g)は時刻である。
第2図(e)に示すようにトランジスタQ++のベース
に時刻t1からt5の間に低レベルの信号を印加してト
ランジスタQ++を遮断する。この時刻t1からt5の
間には、図示していないがトランジスタQ21は高レベ
ルの信号が印加されて導通状態であり、トランジスタQ
22には低レベルの信号が印加され遮断状態である。ま
た、時刻t1 からt5の間に、トランジスタQ+2の
ベースには第2図(d)に示すようなパルス信号を印加
し、トランジスタQCsのベースには、トランジスタQ
12のベースに印加したパルス信号と同期した逆相のパ
ルス信号を印加する。時刻t1からt2の間にトランジ
スタQuのベースに高レベルのパルス信号を印加すると
、出力端子Aは低レベルとなりモータ駆動電流がトラン
ジスタロ2!、モータ巻線1およびトランジスタQ12
の通路で流れる。このとき、トランジスタQCsのベー
スに低レベルのパルスが印加されるためトランジスタQ
+sが遮断状態となり、トランジスタQ+4は導通状態
となる。この結果、トランジスタQ目のベース端子に蓄
積された電荷がトランジスタQI4を通って放電される
ため、トランジスタQ++が導通しな(なり、“貫通電
流”は流れない。
に時刻t1からt5の間に低レベルの信号を印加してト
ランジスタQ++を遮断する。この時刻t1からt5の
間には、図示していないがトランジスタQ21は高レベ
ルの信号が印加されて導通状態であり、トランジスタQ
22には低レベルの信号が印加され遮断状態である。ま
た、時刻t1 からt5の間に、トランジスタQ+2の
ベースには第2図(d)に示すようなパルス信号を印加
し、トランジスタQCsのベースには、トランジスタQ
12のベースに印加したパルス信号と同期した逆相のパ
ルス信号を印加する。時刻t1からt2の間にトランジ
スタQuのベースに高レベルのパルス信号を印加すると
、出力端子Aは低レベルとなりモータ駆動電流がトラン
ジスタロ2!、モータ巻線1およびトランジスタQ12
の通路で流れる。このとき、トランジスタQCsのベー
スに低レベルのパルスが印加されるためトランジスタQ
+sが遮断状態となり、トランジスタQ+4は導通状態
となる。この結果、トランジスタQ目のベース端子に蓄
積された電荷がトランジスタQI4を通って放電される
ため、トランジスタQ++が導通しな(なり、“貫通電
流”は流れない。
次に、時刻t2からt3の間にトランジスタQ+2のベ
ースに低レベルの信号を印加してモータ巻線1に流れる
電流を遮断すると、出力端子Aはモータの回転により逆
起電圧が発生して電源電圧より高い電圧となる。この時
間、トランジスタQ+sのベースに高レベルのパルスの
信号が印加されるため、トランジスタQCsは導通し、
トランジスタQ+4は遮断状態となる。この結果、出力
端子Aに発生した逆起電圧によりモータ巻線1.トラン
ジスタQ++およびトランジスタ9口を通って接地点に
流れる漏れ電流がなくなる。なお、このときトランジス
タQ++のベース容量とトランジスタQ+3のコレクタ
容量によりトランジスタQ++のベース端子には電荷が
蓄積される。次に時刻t3とt4の間に、時刻t、とt
2の間と同じ動作が繰り返される。
ースに低レベルの信号を印加してモータ巻線1に流れる
電流を遮断すると、出力端子Aはモータの回転により逆
起電圧が発生して電源電圧より高い電圧となる。この時
間、トランジスタQ+sのベースに高レベルのパルスの
信号が印加されるため、トランジスタQCsは導通し、
トランジスタQ+4は遮断状態となる。この結果、出力
端子Aに発生した逆起電圧によりモータ巻線1.トラン
ジスタQ++およびトランジスタ9口を通って接地点に
流れる漏れ電流がなくなる。なお、このときトランジス
タQ++のベース容量とトランジスタQ+3のコレクタ
容量によりトランジスタQ++のベース端子には電荷が
蓄積される。次に時刻t3とt4の間に、時刻t、とt
2の間と同じ動作が繰り返される。
モータを逆回転させるときには、時刻t1 からt5の
間に、第2図(C)の信号をトランジスタQ21のベー
スに、第2図(d)の信号をトランジスタQ22に、第
2図げ)の信号をトランジスタQ25のベースに印加す
ればよい。ただしトランジスタQ21とQ10が遮断と
なるような信号を印加してお(。
間に、第2図(C)の信号をトランジスタQ21のベー
スに、第2図(d)の信号をトランジスタQ22に、第
2図げ)の信号をトランジスタQ25のベースに印加す
ればよい。ただしトランジスタQ21とQ10が遮断と
なるような信号を印加してお(。
なお、回路構成の各トランジスタの極性を反転させても
同様である。
同様である。
発明の効果
本発明のモータ駆動装置によれば、PWM回路から出力
されるパルス信号を1対のトーテムポール型出力回路の
2個のトランジスタだけに印加すればよいのでPWM回
路を簡単にすることができるだけでなく、フライホイー
ルダイオードを2個減少させることができる。
されるパルス信号を1対のトーテムポール型出力回路の
2個のトランジスタだけに印加すればよいのでPWM回
路を簡単にすることができるだけでなく、フライホイー
ルダイオードを2個減少させることができる。
また、蓄積電荷を放電させるスイッチ手段を設けること
により“貫通電流”の少ないモータ駆動装置を得ること
ができるとともに、蓄積電荷を放電させるスイッチ手段
をさらに制御するスイッチ手段を設けることにより漏れ
電流をな(すことができる。これにより、安定したモー
タ駆動装置を得ることができる。
により“貫通電流”の少ないモータ駆動装置を得ること
ができるとともに、蓄積電荷を放電させるスイッチ手段
をさらに制御するスイッチ手段を設けることにより漏れ
電流をな(すことができる。これにより、安定したモー
タ駆動装置を得ることができる。
第1図は本発明のモータ駆動装置の実施例を示した回路
図、第2図は本発明のモータ駆動装置の動作を示したタ
イミングチャート、第3図は従来のモータ駆動装置の回
路図である。 1・・・・・・モータ巻線、2・・・・・・パルス幅変
調回路(PWM回路)、3・・・・・・制御回路、4,
5・・・・・・バッファアンプ、Q++〜QI5. Q
21〜Q25・・・・・・トランジスタ、RII+ R
2+・・・・・・抵抗、DII+ D2+・・・・・フ
ライホイールダイオード、VCC・・・・・・電源端子
、A、B・・・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 第 図
図、第2図は本発明のモータ駆動装置の動作を示したタ
イミングチャート、第3図は従来のモータ駆動装置の回
路図である。 1・・・・・・モータ巻線、2・・・・・・パルス幅変
調回路(PWM回路)、3・・・・・・制御回路、4,
5・・・・・・バッファアンプ、Q++〜QI5. Q
21〜Q25・・・・・・トランジスタ、RII+ R
2+・・・・・・抵抗、DII+ D2+・・・・・フ
ライホイールダイオード、VCC・・・・・・電源端子
、A、B・・・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 第 図
Claims (1)
- 電源間に第1および第2のトランジスタが縦列に接続さ
れ、その接続点がモータ巻線の一端に接続された第1の
トーテムポール型出力回路と、前記電源間に第3および
第4のトランジスタが縦列に接続され、その接続点がモ
ータ巻線の他端に接続された第2のトーテムポール型出
力回路と、前記第1および第3のトランジスタの一方の
トランジスタを導通もしくは遮断、他方のトランジスタ
を遮断もしくは導通させる信号を出力する制御回路およ
び、同制御回路に制御されるとともに前記第2および第
4のトランジスタに接続され、前記第1および第3のト
ランジスタのうち導通しているトランジスタに対して対
角配置された前記第2もしくは第4のトランジスタにデ
ューティが可変なパルス信号を印加させるパルス幅変調
回路と、前記第1のトランジスタの制御端子と前記第2
と第4のトランジスタに接続された電源端子との間に接
続された第1のスイッチ手段と、同第1のスイッチ手段
の制御端子と前記電源端子との間に接続され、制御端子
が前記パルス幅変調回路に接続された第2のスイッチ手
段と、前記第3のトランジスタの制御端子と前記電源端
子との間に接続された第3のスイッチ手段および同第3
のスイッチ手段の制御端子と前記電源端子の間に接続さ
れ、制御端子が前記パルス幅変調回路に接続された第4
のスイッチ手段とを備えたことを特徴とするモータ駆動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292730A JPH082196B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | モータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292730A JPH082196B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | モータ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142390A true JPH02142390A (ja) | 1990-05-31 |
| JPH082196B2 JPH082196B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17785579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292730A Expired - Fee Related JPH082196B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | モータ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082196B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0492867U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-12 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63292730A patent/JPH082196B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0492867U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082196B2 (ja) | 1996-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |