JPH021426B2 - - Google Patents
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- JPH021426B2 JPH021426B2 JP56080863A JP8086381A JPH021426B2 JP H021426 B2 JPH021426 B2 JP H021426B2 JP 56080863 A JP56080863 A JP 56080863A JP 8086381 A JP8086381 A JP 8086381A JP H021426 B2 JPH021426 B2 JP H021426B2
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- level
- voltage
- transistor
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/16—Circuitry for reinsertion of DC and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level
- H04N5/18—Circuitry for reinsertion of DC and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level by means of "clamp" circuit operated by switching circuit
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、映像信号に波形処理を行なうことに
より、再生画像の黒レベルを安定化した映像信号
を得ることのできる直流再生回路に関する。
より、再生画像の黒レベルを安定化した映像信号
を得ることのできる直流再生回路に関する。
テレビジヨン受信機においては、映像信号の内
容の如何にかかわらず、輝度信号成分の黒レベル
が受像管のカツトオフレベルに合致していること
が望ましい。特に、カラーテレビジヨン受信機に
おいては、色の再現性が輝度のレベルに左右され
るため、直流分が適正に再生された輝度信号成分
を、受像管に供給することが重要である。
容の如何にかかわらず、輝度信号成分の黒レベル
が受像管のカツトオフレベルに合致していること
が望ましい。特に、カラーテレビジヨン受信機に
おいては、色の再現性が輝度のレベルに左右され
るため、直流分が適正に再生された輝度信号成分
を、受像管に供給することが重要である。
従来より、輝度信号成分の直流分を再生するた
めに、第1図に示すようなペデスタルクランプ回
路が用いられている。第1図において、101は
映像信号入力端子、102は映像増幅回路、10
3はコンデンサ、104は映像増幅回路、105
は受像管、106はゲート信号入力端子、107
はトランジスタ、108は直流電圧源である。
めに、第1図に示すようなペデスタルクランプ回
路が用いられている。第1図において、101は
映像信号入力端子、102は映像増幅回路、10
3はコンデンサ、104は映像増幅回路、105
は受像管、106はゲート信号入力端子、107
はトランジスタ、108は直流電圧源である。
映像信号入力端子101より供給された映像信
号は、映像増幅回路102において増幅され、コ
ンデンサ103、トランジスタ107および電圧
源108より成るペデスタルクランプ回路によ
り、映像信号のペデスタル部分が所定電圧に固定
され、映像増幅回路104を経て受像管105に
供給される。
号は、映像増幅回路102において増幅され、コ
ンデンサ103、トランジスタ107および電圧
源108より成るペデスタルクランプ回路によ
り、映像信号のペデスタル部分が所定電圧に固定
され、映像増幅回路104を経て受像管105に
供給される。
トランジスタ107のエミツタは直流電圧源1
08に接続され、一方、そのベースには、ゲート
信号入力端子106から、映像信号のペデスタル
期間に発生するゲート信号が供給される。このゲ
ート信号によつて、トランジスタ107はペデス
タル期間に導通する。その結果、映像増幅回路1
02の出力に得られる映像信号は、そのペデスタ
ル部が直流電圧源108の電圧に一致させられ、
このようにして直流分が再生される。
08に接続され、一方、そのベースには、ゲート
信号入力端子106から、映像信号のペデスタル
期間に発生するゲート信号が供給される。このゲ
ート信号によつて、トランジスタ107はペデス
タル期間に導通する。その結果、映像増幅回路1
02の出力に得られる映像信号は、そのペデスタ
ル部が直流電圧源108の電圧に一致させられ、
このようにして直流分が再生される。
以上のように、第1図の構成によれば、送信さ
れてくる映像信号のペデスタル部は一定レベルに
再生される。それ故に、ペデスタルレベルと映像
信号の黒レベルとのレベル差、すなわちセツトア
ツプ量が一定であれば、前記黒レベルと受像管1
05のカツトオフレベルとを一致させることがで
きる。
れてくる映像信号のペデスタル部は一定レベルに
再生される。それ故に、ペデスタルレベルと映像
信号の黒レベルとのレベル差、すなわちセツトア
ツプ量が一定であれば、前記黒レベルと受像管1
05のカツトオフレベルとを一致させることがで
きる。
放送規格では、セツトアツプ量はペデスタルレ
ベルと基準白レベルとのレベル差を100%とした
とき、0.5%±2.5%を定められている。しかしな
がら、このセツトアツプ量の偏差は、放送局や放
送番組によつて異なることが多い。
ベルと基準白レベルとのレベル差を100%とした
とき、0.5%±2.5%を定められている。しかしな
がら、このセツトアツプ量の偏差は、放送局や放
送番組によつて異なることが多い。
このため、受信機側において、黒が正しく再生
された画像を見るためには、視聴者が直流分再生
された映像信号のペデスタルレベルを再調整しな
ければならなかつた。
された画像を見るためには、視聴者が直流分再生
された映像信号のペデスタルレベルを再調整しな
ければならなかつた。
また、実際の放送における上記セツトアツプ量
の偏差も、上記のように放送規格で定められた範
囲よりも大きくなることが、たびたび経験される
ことである。このセツトアツプ量の変化による黒
レベル変動は、受信画像上で黒が白つぽく浮き上
つたり、あるいは黒が沈みすぎたりするという現
象を惹起するのみならず、カラーテレビジヨン受
信機においては、黒の浮き沈みにともなつて、色
がうすすぎたり濃すぎたりするなど、画質を著し
く損ねる要因となつている。
の偏差も、上記のように放送規格で定められた範
囲よりも大きくなることが、たびたび経験される
ことである。このセツトアツプ量の変化による黒
レベル変動は、受信画像上で黒が白つぽく浮き上
つたり、あるいは黒が沈みすぎたりするという現
象を惹起するのみならず、カラーテレビジヨン受
信機においては、黒の浮き沈みにともなつて、色
がうすすぎたり濃すぎたりするなど、画質を著し
く損ねる要因となつている。
本発明は、上記した従来技術の欠点をなくし、
送られてくる映像信号成分の黒レベルの変動に対
し、安定な黒レベルを再現しうる直流再生回路を
提供することを目的とする。
送られてくる映像信号成分の黒レベルの変動に対
し、安定な黒レベルを再現しうる直流再生回路を
提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するため、映像信号
の帰線期間におけるレベルを、黒レベルと基準白
レベルの間の任意のレベルに設定し、黒レベルが
黒側尖頭側となるように波形処理したのち、この
黒レベルが所定電圧となるように直流再生を行な
うものである。
の帰線期間におけるレベルを、黒レベルと基準白
レベルの間の任意のレベルに設定し、黒レベルが
黒側尖頭側となるように波形処理したのち、この
黒レベルが所定電圧となるように直流再生を行な
うものである。
第2図に本発明による第1の実施例を示す。ま
た、第3図には、第2図の各部における動作波形
図を示す。なお、第3図中、左半部の1は映像信
号に黒レベル(図中Bで示す部分)を含む場合、
また、右半部の2は黒レベルを含まないか、ある
いは黒レベルが浮き上つて白側に近づいている場
合を示す。
た、第3図には、第2図の各部における動作波形
図を示す。なお、第3図中、左半部の1は映像信
号に黒レベル(図中Bで示す部分)を含む場合、
また、右半部の2は黒レベルを含まないか、ある
いは黒レベルが浮き上つて白側に近づいている場
合を示す。
第2図において、1は映像信号入力端子、2は
同期信号入力端子、3はスイツチ信号入力端子、
4は電源供給端子、5は映像信号出力端子であ
る。
同期信号入力端子、3はスイツチ信号入力端子、
4は電源供給端子、5は映像信号出力端子であ
る。
まず最初に、映像信号に黒レベルを含む場合の
動作を、第2図と第3図の左半部1を用いて説明
する。第2図中の点線で囲んだ部分は、映像信号
のペデスタル部分(第3図中にPで示すレベル)
を検出し、波形処理用のレベル(第3図中にQで
示すレベル。以下、このQを補正レベルと称す
る)を生成する補正レベル発生部である。
動作を、第2図と第3図の左半部1を用いて説明
する。第2図中の点線で囲んだ部分は、映像信号
のペデスタル部分(第3図中にPで示すレベル)
を検出し、波形処理用のレベル(第3図中にQで
示すレベル。以下、このQを補正レベルと称す
る)を生成する補正レベル発生部である。
その他の部分は、映像信号の帰線期間のレベル
を上記補正レベルQに固定するためのスイツチ回
路である。
を上記補正レベルQに固定するためのスイツチ回
路である。
映像信号入力端子1には、第3図のイに示すよ
うな正極性の映像信号が供給されており、抵抗1
2およびダイオード9を通して、トランジスタ6
のベースに接続される。一方、スイツチ信号入力
端子3には、第3図ハに示すように、帰線期間中
−すなわち、図中斜線を施した期間中はダイオー
ド11をカツトオフさせ、トランジスタ8を導通
させるスイツチ信号が、抵抗19を介して供給さ
れる。
うな正極性の映像信号が供給されており、抵抗1
2およびダイオード9を通して、トランジスタ6
のベースに接続される。一方、スイツチ信号入力
端子3には、第3図ハに示すように、帰線期間中
−すなわち、図中斜線を施した期間中はダイオー
ド11をカツトオフさせ、トランジスタ8を導通
させるスイツチ信号が、抵抗19を介して供給さ
れる。
すなわち、トランジスタ8は、走査期間中はカ
ツトオフされており、帰線期間中は導通する。こ
れによつて、トランジスタ7のエミツタ電圧すな
わち前記補正レベル発生部の出力を、帰線期間中
のみ、映像信号出力端子5に出力する。
ツトオフされており、帰線期間中は導通する。こ
れによつて、トランジスタ7のエミツタ電圧すな
わち前記補正レベル発生部の出力を、帰線期間中
のみ、映像信号出力端子5に出力する。
この結果、映像信号入力端子1に入力された映
像信号は、帰線期間のレベルを補正レベル発生部
の出力でおきかえられた波形−第3図のニ−とな
つて、映像信号出力端子5に出力される。
像信号は、帰線期間のレベルを補正レベル発生部
の出力でおきかえられた波形−第3図のニ−とな
つて、映像信号出力端子5に出力される。
次に、補正レベル発生部の動作について説明す
る。トランジスタ6のベースには、前述のよう
に、抵抗12およびダイオード9を介して、映像
入力端子1から映像入力信号が入力される。また
一方、そのベースには、ダイオード10を介し
て、同期信号入力端子2より同期信号が入力され
る。
る。トランジスタ6のベースには、前述のよう
に、抵抗12およびダイオード9を介して、映像
入力端子1から映像入力信号が入力される。また
一方、そのベースには、ダイオード10を介し
て、同期信号入力端子2より同期信号が入力され
る。
この同期信号は、第3図ロに示すように、同期
信号期間と一致している。このため、トランジス
タ6は、同期信号期間のみはカツトオフとなり、
その他の期間は導通状態となる。一方、トランジ
スタ6のエミツタには、コンデンサ21および抵
抗14,15が接続されている。そして、コンデ
ンサ21は、トランジスタ6が導通する毎に充電
され、一方、トランジスタ6がカツトオフ状態に
ある時には、抵抗14,15および16を介して
放電する動作をくり返している。
信号期間と一致している。このため、トランジス
タ6は、同期信号期間のみはカツトオフとなり、
その他の期間は導通状態となる。一方、トランジ
スタ6のエミツタには、コンデンサ21および抵
抗14,15が接続されている。そして、コンデ
ンサ21は、トランジスタ6が導通する毎に充電
され、一方、トランジスタ6がカツトオフ状態に
ある時には、抵抗14,15および16を介して
放電する動作をくり返している。
ここで、前記コンデンサ21の放電時間を、充
電時間に対して充分長くとつてやることにより、
コンデンサ21には、映像信号中の最も暗いレベ
ルの電圧(第3図のレベルPに相当する電圧)を
発生させることができる。その理由を以下に述べ
る。前記コンデンサ21の放電時定数τdは、ほ
ぼ(1)式で τd≒(コンデンサ21の容量値)×{(15,1
6の直列抵抗値)と(14の抵抗値)の並列抵抗
値} …(1) あらわされ、またコンデンサ21の充電時定数
τcはほぼ(2)式であらわされる。
電時間に対して充分長くとつてやることにより、
コンデンサ21には、映像信号中の最も暗いレベ
ルの電圧(第3図のレベルPに相当する電圧)を
発生させることができる。その理由を以下に述べ
る。前記コンデンサ21の放電時定数τdは、ほ
ぼ(1)式で τd≒(コンデンサ21の容量値)×{(15,1
6の直列抵抗値)と(14の抵抗値)の並列抵抗
値} …(1) あらわされ、またコンデンサ21の充電時定数
τcはほぼ(2)式であらわされる。
τc≒(コンデンサ21の容量値)×(トランジス
タ6のエミツタの出力抵抗値) …(2) ここで、τd≫τcに選ぶことによりコンデンサ
21の両端は、τc即ち充電された電荷が維持さ
れ、これによりトランジスタ6のエミツタ電圧が
決定される。
タ6のエミツタの出力抵抗値) …(2) ここで、τd≫τcに選ぶことによりコンデンサ
21の両端は、τc即ち充電された電荷が維持さ
れ、これによりトランジスタ6のエミツタ電圧が
決定される。
次に、トランジスタ6のベースにエミツタ電圧
よりVBE(トランジスタのベースエミツタ順方向
電圧)以上の高い電圧が印加されても、トランジ
スタ6は導通せず、逆に低い電圧が印加された場
合には、トランジスタ6が導通してコンデンサ2
1を充電する。この結果、コンデンサ21の両端
には、トランジスタ6のベースに入力される信号
のうち、最も低い電圧に応じた電位が発生する。
よりVBE(トランジスタのベースエミツタ順方向
電圧)以上の高い電圧が印加されても、トランジ
スタ6は導通せず、逆に低い電圧が印加された場
合には、トランジスタ6が導通してコンデンサ2
1を充電する。この結果、コンデンサ21の両端
には、トランジスタ6のベースに入力される信号
のうち、最も低い電圧に応じた電位が発生する。
ここで、トランジスタ6のベースに印加される
信号の波形は第3図のイに示す通りであり、かつ
前述した通り、ダイオード10を介して同期信号
が印加されている期間は、トランジスタ6はカツ
トオフ状態にあるため、実質的にトランジスタ6
のベース電位の最も低い電圧レベルは、第3図イ
のペデスタルレベルPの電圧となる。
信号の波形は第3図のイに示す通りであり、かつ
前述した通り、ダイオード10を介して同期信号
が印加されている期間は、トランジスタ6はカツ
トオフ状態にあるため、実質的にトランジスタ6
のベース電位の最も低い電圧レベルは、第3図イ
のペデスタルレベルPの電圧となる。
以上のようにして、トランジスタ6のエミツタ
には第3図イのペデスタルレベルPに相当する電
圧を発生させることができる。
には第3図イのペデスタルレベルPに相当する電
圧を発生させることができる。
また、抵抗15,16の値を選定し、抵抗15
の両端に、第3図イにSで示す電圧を生じさせる
ことにより、トランジスタ7のベース電圧を、補
正レベルQに合致させることができる。
の両端に、第3図イにSで示す電圧を生じさせる
ことにより、トランジスタ7のベース電圧を、補
正レベルQに合致させることができる。
このトランジスタ7のベース電圧Qは、トラン
ジスタ7のベースエミツタ電圧、トランジスタ8
のベースエミツタ電圧でレベル変動分を相殺され
るので、トランジスタ8のエミツタ電圧はほぼQ
に一致することになる。
ジスタ7のベースエミツタ電圧、トランジスタ8
のベースエミツタ電圧でレベル変動分を相殺され
るので、トランジスタ8のエミツタ電圧はほぼQ
に一致することになる。
以上の動作により、映像信号出力端子5には、
第3図ニに示すように、帰線期間をQレベルにお
きかえた出力映像信号が得られる。この出力映像
信号を、例えば第4図に示すような、直流再生回
路の映像入力端子201に供給することにより、
信号出力端子207に得られる映像出力信号中の
黒側尖頭値を一定値(抵抗204と205との接
続点の電位)V0に揃えることができる。
第3図ニに示すように、帰線期間をQレベルにお
きかえた出力映像信号が得られる。この出力映像
信号を、例えば第4図に示すような、直流再生回
路の映像入力端子201に供給することにより、
信号出力端子207に得られる映像出力信号中の
黒側尖頭値を一定値(抵抗204と205との接
続点の電位)V0に揃えることができる。
なお、第4図は通常のテレビジヨン受信機に用
いられている直流再生回路であるので、これに関
する説明は省略する。
いられている直流再生回路であるので、これに関
する説明は省略する。
したがつて電圧V0の値を、受像管のカツトオ
フレベルに合致するように選定しておけば、送ら
れてくる映像信号の最も黒い部分を一定値に揃え
ることができ、安定な黒レベルの再現が可能であ
る。
フレベルに合致するように選定しておけば、送ら
れてくる映像信号の最も黒い部分を一定値に揃え
ることができ、安定な黒レベルの再現が可能であ
る。
一方、黒レベルの適切さについては、個人差、
周囲光などの観視条件に応じて、その発光量を調
節できることが望ましい。このためには、第4図
の抵抗204,205のいずれかを、可変抵抗器
により調節可能としておくのが望ましい。
周囲光などの観視条件に応じて、その発光量を調
節できることが望ましい。このためには、第4図
の抵抗204,205のいずれかを、可変抵抗器
により調節可能としておくのが望ましい。
第5図に、本発明による第2の実施例を示す。
図において、第2図と同一の符号は同一または同
等部分をあらわす。破線で囲んだ部分(補正レベ
ル発生部)は、第2図の実施例と同じである。
図において、第2図と同一の符号は同一または同
等部分をあらわす。破線で囲んだ部分(補正レベ
ル発生部)は、第2図の実施例と同じである。
以下、トランジスタ30,31,26の動作を
説明する。映像信号入力端子1には、第3図イに
示すような正極性の映像信号が供給されており、
トランジスタ30のコレクタに接続される。一
方、スイツチ信号入力端子3には、第3図ハに示
すように、図中斜線を施した期間すなわち帰線期
間にトランジスタ26,31を導通させるような
スイツチ信号が供給される。
説明する。映像信号入力端子1には、第3図イに
示すような正極性の映像信号が供給されており、
トランジスタ30のコレクタに接続される。一
方、スイツチ信号入力端子3には、第3図ハに示
すように、図中斜線を施した期間すなわち帰線期
間にトランジスタ26,31を導通させるような
スイツチ信号が供給される。
トランジスタ30は抵抗25,28によりバイ
アスされており、トランジスタ26がカツトオフ
する期間−すなわち走査期間に導通し、コレクタ
に供給される映像信号を映像信号出力端子5に出
力する。一方、トランジスタ31は、上記の動作
により、走査期間はカツトオフしているが、帰線
期間中は導通する。
アスされており、トランジスタ26がカツトオフ
する期間−すなわち走査期間に導通し、コレクタ
に供給される映像信号を映像信号出力端子5に出
力する。一方、トランジスタ31は、上記の動作
により、走査期間はカツトオフしているが、帰線
期間中は導通する。
したがつて、トランジスタ31のコレクタ電
圧、すなわち前記補正レベル発生器の出力を、帰
線期間のみ映像信号出力端子5に出力する。この
結果、映像信号入力端子1に入力する映像信号
は、第3図のニに示すように、帰線期間のレベル
を補正レベル発生部の出力におきかえられた波形
となつて、映像信号出力端子5に出力される。
圧、すなわち前記補正レベル発生器の出力を、帰
線期間のみ映像信号出力端子5に出力する。この
結果、映像信号入力端子1に入力する映像信号
は、第3図のニに示すように、帰線期間のレベル
を補正レベル発生部の出力におきかえられた波形
となつて、映像信号出力端子5に出力される。
それ故に、第1実施例の場合と同様に、端子5
の映像信号出力を、第4図のような直流再生回路
に供給すれば、信号中の黒側尖頭値を一定レベル
V0に揃えることができる。
の映像信号出力を、第4図のような直流再生回路
に供給すれば、信号中の黒側尖頭値を一定レベル
V0に揃えることができる。
なお、前述の各実施例において、スイツチ信号
としては、テレビジヨン受信機内部で発生される
水平・垂直帰線消去信号を使用すればよい。
としては、テレビジヨン受信機内部で発生される
水平・垂直帰線消去信号を使用すればよい。
また、第3図中の右半部2に示すように映像信
号中に黒レベルを含まないか、または、黒レベル
が白側に近づいている場合については、前述の説
明から明らかなように、補正レベルQが黒側尖頭
値として波形処理されることになる。
号中に黒レベルを含まないか、または、黒レベル
が白側に近づいている場合については、前述の説
明から明らかなように、補正レベルQが黒側尖頭
値として波形処理されることになる。
このために、本来は白として送られた画像部分
の明るさが減少する弊害が考えられるが、本発明
者らの実験によれば、上記補正レベルQを、ペデ
スタルレベルから基準白レベルの略20〜30%程度
の値に選定することにより、上記問題は実用上解
消されることが確認された。
の明るさが減少する弊害が考えられるが、本発明
者らの実験によれば、上記補正レベルQを、ペデ
スタルレベルから基準白レベルの略20〜30%程度
の値に選定することにより、上記問題は実用上解
消されることが確認された。
更に、本発明における他の特長は、ペデスタル
レベルPを基準として補正レベルQを決定させて
いるので、第2図の端子1に入力される映像信号
の直流レベルの変動や同期信号振幅の変動の影響
を受けない点にある。このために、本発明では、
抵抗15および16を固定抵抗で構成できる利点
がある。
レベルPを基準として補正レベルQを決定させて
いるので、第2図の端子1に入力される映像信号
の直流レベルの変動や同期信号振幅の変動の影響
を受けない点にある。このために、本発明では、
抵抗15および16を固定抵抗で構成できる利点
がある。
以上述べたように本発明によれば、送られてく
る映像信号の黒レベル偏差の影響を避け、再生画
像の黒レベルを安定にすることができる。
る映像信号の黒レベル偏差の影響を避け、再生画
像の黒レベルを安定にすることができる。
第1図は従来のペデスタルクランプ回路を示す
図、第2図は本発明の第1実施例を示す回路図、
第3図は第2図の動作を説明するための波形図、
第4図は直流再生回路の一例を示す図、第5図は
本発明の第2実施例を示す回路図である。 1……映像信号入力端子、2……同期信号入力
端子、3……スイツチ信号入力端子、4……電源
供給端子、5……映像信号出力端子。
図、第2図は本発明の第1実施例を示す回路図、
第3図は第2図の動作を説明するための波形図、
第4図は直流再生回路の一例を示す図、第5図は
本発明の第2実施例を示す回路図である。 1……映像信号入力端子、2……同期信号入力
端子、3……スイツチ信号入力端子、4……電源
供給端子、5……映像信号出力端子。
Claims (1)
- 1 映像信号の同期信号期間に電圧を発生して映
像信号のペデスタル電圧を検出する手段と、検出
されたペデスタル電圧を基準として、映像信号の
基準白レベル側向つて、これから予定のレベル差
を有する補正電圧を得る手段と、映像信号の出力
端子と該補正電圧の出力端子間に接続され、帰線
期間のみ導通させられるスイツチを具備し、帰線
期間における信号レベルが該補正電圧に置換され
るように波形処理された映像信号出力を、映像信
号出力端子に得、この映像信号出力に基づいて、
その黒側尖頭値が所定電圧となるように直流再生
することを特徴とする直流再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56080863A JPS57196662A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Dc regenerating circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56080863A JPS57196662A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Dc regenerating circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57196662A JPS57196662A (en) | 1982-12-02 |
| JPH021426B2 true JPH021426B2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=13730172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56080863A Granted JPS57196662A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Dc regenerating circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57196662A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5775068A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-11 | Toshiba Corp | Video signal processing device |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP56080863A patent/JPS57196662A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57196662A (en) | 1982-12-02 |
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