JPH021426Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021426Y2 JPH021426Y2 JP17002881U JP17002881U JPH021426Y2 JP H021426 Y2 JPH021426 Y2 JP H021426Y2 JP 17002881 U JP17002881 U JP 17002881U JP 17002881 U JP17002881 U JP 17002881U JP H021426 Y2 JPH021426 Y2 JP H021426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- mounting shaft
- folding door
- door
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は折畳み扉のランナー仮止め構造に関
し、その要旨とするところは折畳み扉Aの扉パネ
ル1の上端から上方にランナー取付軸2を突出
し、ランナー3に縦方向に貫設された軸孔4にラ
ンナー取付軸2を回転自在に挿通してランナー取
付軸2の上端を突出するとともにこのランナー取
付軸2の上端に抜け止め部5を形成して扉パネル
1にランナー3を取付けるものにおいて、ランナ
ー取付軸2に摩擦係合し且つ折畳み扉Aの開閉動
作によつて加わるランナー取付軸2の回転力によ
つて容易に破壊される強度の仮係合体6をランナ
ー3の軸孔4内周面に形成して成る折畳み扉のラ
ンナー仮止め構造に係るものであつて、その目的
とするところは折畳み扉をレールに吊設するため
にランナーをレールに入れる際にランナーの向き
が不用意に変わつてレールへの入れ込み作業が面
倒になるのを防ぐことができる折畳み扉のランナ
ー仮止め構造を提供することにある。
し、その要旨とするところは折畳み扉Aの扉パネ
ル1の上端から上方にランナー取付軸2を突出
し、ランナー3に縦方向に貫設された軸孔4にラ
ンナー取付軸2を回転自在に挿通してランナー取
付軸2の上端を突出するとともにこのランナー取
付軸2の上端に抜け止め部5を形成して扉パネル
1にランナー3を取付けるものにおいて、ランナ
ー取付軸2に摩擦係合し且つ折畳み扉Aの開閉動
作によつて加わるランナー取付軸2の回転力によ
つて容易に破壊される強度の仮係合体6をランナ
ー3の軸孔4内周面に形成して成る折畳み扉のラ
ンナー仮止め構造に係るものであつて、その目的
とするところは折畳み扉をレールに吊設するため
にランナーをレールに入れる際にランナーの向き
が不用意に変わつてレールへの入れ込み作業が面
倒になるのを防ぐことができる折畳み扉のランナ
ー仮止め構造を提供することにある。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。折畳み扉Aは実施例では2つ折扉であつて、
1対の扉パネル1の内側同志をヒンジ連結して構
成されてある。各扉パネル1の外側にはランナー
取付部7が突設されてあり、このランナー取付部
7のねじ孔8にランナー取付軸2の固定用のねじ
部9を螺着してランナー取付軸2を扉パネル1か
ら上方に突出してある。ランナー取付軸2は金属
製であつて、ランナー取付軸2の上部は小径部1
5となつている。3はランナーであつて、レール
10の長さ方向に長くなつた方形状のランナー本
体11の一端にはランナー取付軸2用の軸孔4が
縦方向に貫設されてあり、軸孔4の内周面には第
5図に示すように小突起13を周方向に列設して
仮係合体6を形成してあり、軸孔4にランナー取
付軸2を挿入するとランナー取付軸2外周に仮係
合体6が摩擦係合するものである。そして仮係合
体6の強度は折畳み扉Aの開閉動作によつて加わ
るランナー取付軸2の回転力によつて容易に破壊
される程度の大きさにしてある。14は抜け止め
金具であつて、ランナー3の軸孔4から突出する
ランナー取付軸2の小径部15に嵌着して抜け止
め部5を形成する為のものである。第3図は折畳
み扉Aのレール10への建て込み動作を示してい
る。そして一般には折畳み扉Aを折畳むとともに
ランナー3を扉パネル1に略直角に突出させた状
態でレール10内に矢印方向に入れ込むものであ
るので、ランナー3の扉パネル1への組付け段階
で扉パネル1に略直角にした状態でランナー取付
軸2に取付けるのである。したがつてランナー3
の向きが変わることがなくなり、折畳み扉Aの建
て込み作業が簡単になる。そして建て込み完了後
に折畳み扉Aを開閉するとランナー取付軸2の回
転力で仮係合体6は破壊されてランナー3の軸孔
4の内周面はなめらかになり、仮係合体6によつ
て開閉動作に支障をきたすことがなくなる。尚、
仮係合体6に第5図bおよび第6図のように軸孔
4の上端であつても下端にあつてもよく軸孔4内
での高さ位置は特に限定されない。
る。折畳み扉Aは実施例では2つ折扉であつて、
1対の扉パネル1の内側同志をヒンジ連結して構
成されてある。各扉パネル1の外側にはランナー
取付部7が突設されてあり、このランナー取付部
7のねじ孔8にランナー取付軸2の固定用のねじ
部9を螺着してランナー取付軸2を扉パネル1か
ら上方に突出してある。ランナー取付軸2は金属
製であつて、ランナー取付軸2の上部は小径部1
5となつている。3はランナーであつて、レール
10の長さ方向に長くなつた方形状のランナー本
体11の一端にはランナー取付軸2用の軸孔4が
縦方向に貫設されてあり、軸孔4の内周面には第
5図に示すように小突起13を周方向に列設して
仮係合体6を形成してあり、軸孔4にランナー取
付軸2を挿入するとランナー取付軸2外周に仮係
合体6が摩擦係合するものである。そして仮係合
体6の強度は折畳み扉Aの開閉動作によつて加わ
るランナー取付軸2の回転力によつて容易に破壊
される程度の大きさにしてある。14は抜け止め
金具であつて、ランナー3の軸孔4から突出する
ランナー取付軸2の小径部15に嵌着して抜け止
め部5を形成する為のものである。第3図は折畳
み扉Aのレール10への建て込み動作を示してい
る。そして一般には折畳み扉Aを折畳むとともに
ランナー3を扉パネル1に略直角に突出させた状
態でレール10内に矢印方向に入れ込むものであ
るので、ランナー3の扉パネル1への組付け段階
で扉パネル1に略直角にした状態でランナー取付
軸2に取付けるのである。したがつてランナー3
の向きが変わることがなくなり、折畳み扉Aの建
て込み作業が簡単になる。そして建て込み完了後
に折畳み扉Aを開閉するとランナー取付軸2の回
転力で仮係合体6は破壊されてランナー3の軸孔
4の内周面はなめらかになり、仮係合体6によつ
て開閉動作に支障をきたすことがなくなる。尚、
仮係合体6に第5図bおよび第6図のように軸孔
4の上端であつても下端にあつてもよく軸孔4内
での高さ位置は特に限定されない。
第7図はばり16にて仮係合体6を形成した図
を示してあり、第8図は軟質層17にて仮係合体
6を形成した図を示してある。
を示してあり、第8図は軟質層17にて仮係合体
6を形成した図を示してある。
本考案は叙述のように、ランナーに貫設された
軸孔に扉パネルから突出するランナー取付軸を回
転自在に挿通してランナー取付軸の上端を突出す
るとともにこのランナー取付軸の上端に抜け止め
部を形成し、て扉パネルにランナーを取付けるも
のにおいて、ランナー取付軸に摩擦係合し且つ折
畳み扉の開閉動作によつて加わるランナー取付軸
の回転力によつて容易に破壊される強度の仮係合
体をランナーの軸孔内周面に形成したので、扉パ
ネルのランナー取付軸にランナーを組付けた段階
では仮係合体にて規制されてランナーの向きが変
わることがなく、したがつてレールへのランナー
の入れ込み作業が楽になり、しかもレールへの取
付け後での折畳み扉の開閉によるランナー取付軸
の回転力によつて仮係合体は簡単に破壊されて折
畳み扉の開閉に支障が生じないという利点があ
る。
軸孔に扉パネルから突出するランナー取付軸を回
転自在に挿通してランナー取付軸の上端を突出す
るとともにこのランナー取付軸の上端に抜け止め
部を形成し、て扉パネルにランナーを取付けるも
のにおいて、ランナー取付軸に摩擦係合し且つ折
畳み扉の開閉動作によつて加わるランナー取付軸
の回転力によつて容易に破壊される強度の仮係合
体をランナーの軸孔内周面に形成したので、扉パ
ネルのランナー取付軸にランナーを組付けた段階
では仮係合体にて規制されてランナーの向きが変
わることがなく、したがつてレールへのランナー
の入れ込み作業が楽になり、しかもレールへの取
付け後での折畳み扉の開閉によるランナー取付軸
の回転力によつて仮係合体は簡単に破壊されて折
畳み扉の開閉に支障が生じないという利点があ
る。
第1図は本考案の折畳み扉の部分斜視図、第2
図は同上のランナーの仮止め構造の分解斜視図、
第3図は同上の折畳み扉のレールへの建て込み動
作説明図、第4図は同上の施工状態図、第5図
a,bは同上の仮係合体の平面図および断面図、
第6図は同上の仮係合体の他例を示す断面図、第
7図a,bは同上の仮係合体の更に他例を示す平
面図および断面図、第8図a,bは同上の仮係合
体の更にまた他例を示す平面図および断面図であ
つて、Aは折畳み扉、1は扉パネル、2はランナ
ー取付軸、3はランナー、4は軸孔、5は抜け止
め部、6は仮係合体である。
図は同上のランナーの仮止め構造の分解斜視図、
第3図は同上の折畳み扉のレールへの建て込み動
作説明図、第4図は同上の施工状態図、第5図
a,bは同上の仮係合体の平面図および断面図、
第6図は同上の仮係合体の他例を示す断面図、第
7図a,bは同上の仮係合体の更に他例を示す平
面図および断面図、第8図a,bは同上の仮係合
体の更にまた他例を示す平面図および断面図であ
つて、Aは折畳み扉、1は扉パネル、2はランナ
ー取付軸、3はランナー、4は軸孔、5は抜け止
め部、6は仮係合体である。
Claims (1)
- 折畳み扉の扉パネルの上端から上方にランナー
取付軸を突出し、ランナーに縦方向に貫設された
軸孔にランナー取付軸を回転自在に挿通してラン
ナー取付軸の上端を突出するとともにこのランナ
ー取付軸の上端に抜け止め部を形成して扉パネル
にランナーを取付けるものにおいて、ランナー取
付軸に摩擦係合し且つ折畳み扉の開閉動作によつ
て加わるランナー取付軸の回転力によつて容易に
破壊される強度の仮係合体をランナーの軸孔内周
面に形成して成る折畳み扉のランナー仮止め構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17002881U JPS5873861U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 折畳み扉のランナ−仮止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17002881U JPS5873861U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 折畳み扉のランナ−仮止め構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873861U JPS5873861U (ja) | 1983-05-19 |
| JPH021426Y2 true JPH021426Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=29961994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17002881U Granted JPS5873861U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 折畳み扉のランナ−仮止め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873861U (ja) |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP17002881U patent/JPS5873861U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5873861U (ja) | 1983-05-19 |
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