JPH0214292B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214292B2 JPH0214292B2 JP57037875A JP3787582A JPH0214292B2 JP H0214292 B2 JPH0214292 B2 JP H0214292B2 JP 57037875 A JP57037875 A JP 57037875A JP 3787582 A JP3787582 A JP 3787582A JP H0214292 B2 JPH0214292 B2 JP H0214292B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- delivery device
- flow path
- thermoplastic material
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/16—Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
- C03B5/20—Bridges, shoes, throats, or other devices for withholding dirt, foam, or batch
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶融炉内で製造された溶融熱可塑性
材料を状態調節し搬送するための装置に関する。
この装置は熱可塑性材料を炉から受取り、生成物
を成形するための所望温度および稠度にて材料を
排出する。さらに詳しくは、本発明は、ガラスを
導管内を通して搬送し、同時にこの搬送中に所望
の比較的均一な温度および粘度に状態調節するガ
ラス送出装置および流量制御装置に関する。導管
は停滞ガラス中に浸漬されまたは停滞ガラスによ
つて囲まれていてもよい。導管の周囲の溶融ガラ
ス中で運転するのに適したヒーターによつて、導
管内のガラスに均一に熱を加え、局部的なホツト
スポツトを防ぐ。この導管を、さらに状態調節す
るための前炉と接続してもよく、耐ガラス腐蝕性
の流量制御装置を経て下流側のガラス成形装置に
接続してもよい。
材料を状態調節し搬送するための装置に関する。
この装置は熱可塑性材料を炉から受取り、生成物
を成形するための所望温度および稠度にて材料を
排出する。さらに詳しくは、本発明は、ガラスを
導管内を通して搬送し、同時にこの搬送中に所望
の比較的均一な温度および粘度に状態調節するガ
ラス送出装置および流量制御装置に関する。導管
は停滞ガラス中に浸漬されまたは停滞ガラスによ
つて囲まれていてもよい。導管の周囲の溶融ガラ
ス中で運転するのに適したヒーターによつて、導
管内のガラスに均一に熱を加え、局部的なホツト
スポツトを防ぐ。この導管を、さらに状態調節す
るための前炉と接続してもよく、耐ガラス腐蝕性
の流量制御装置を経て下流側のガラス成形装置に
接続してもよい。
縦配列のガラス溶融電炉は以前から知られてい
るが、この種の炉が大規模工業用途に用いられ始
めたのはここ数年の間である。さらに最近になつ
て開発された炉、例えば米国特許第2993079号、
第3524206号、第3583861号、第3725558号、第
3742111号、第3942968号、第4029887号および第
4143232号に記される種類の炉においては、ガラ
ス成形バツチ材料を縦型の室の上端に供給し精製
された溶融ガラスを室の底部から排出する。こう
して単一の縦型の室内で高品質ガラスが製造さ
れ、溶融はこの室の上部で行なわれ、そして多分
ある程度の精製が底部で行なわれると考えられ
る。
るが、この種の炉が大規模工業用途に用いられ始
めたのはここ数年の間である。さらに最近になつ
て開発された炉、例えば米国特許第2993079号、
第3524206号、第3583861号、第3725558号、第
3742111号、第3942968号、第4029887号および第
4143232号に記される種類の炉においては、ガラ
ス成形バツチ材料を縦型の室の上端に供給し精製
された溶融ガラスを室の底部から排出する。こう
して単一の縦型の室内で高品質ガラスが製造さ
れ、溶融はこの室の上部で行なわれ、そして多分
ある程度の精製が底部で行なわれると考えられ
る。
電炉から排出された溶融ガラスは通常、炉底部
の一方の側に配置された横方向に伸びた接続流路
内に受取られ、次いで垂直通路または立上り管を
経て混合室および前炉の少なくともいずれか一方
に送られる。いくつかのガラス溶融装置において
は、炉内のガラスのレベルと前炉内のガラスレベ
ルとが異なり、その結果測定可能な程度の静水頭
(以後時折圧力またはヘツドと呼ぶ)が生じる。
通常、炉と前炉間に配置した流量制御装置または
ニードルによつて、前炉へのガラスの流量または
容量を制御してヘツドを調節する。
の一方の側に配置された横方向に伸びた接続流路
内に受取られ、次いで垂直通路または立上り管を
経て混合室および前炉の少なくともいずれか一方
に送られる。いくつかのガラス溶融装置において
は、炉内のガラスのレベルと前炉内のガラスレベ
ルとが異なり、その結果測定可能な程度の静水頭
(以後時折圧力またはヘツドと呼ぶ)が生じる。
通常、炉と前炉間に配置した流量制御装置または
ニードルによつて、前炉へのガラスの流量または
容量を制御してヘツドを調節する。
従来の流量制御装置においては、静水圧の下で
ガラスは最後には流量制御装置を通過せずに耐火
継手部を通過し、流量制御できなくなる。従つて
短時間の操作で炉を補修する必要があり、補修工
事に費用がかかる。
ガラスは最後には流量制御装置を通過せずに耐火
継手部を通過し、流量制御できなくなる。従つて
短時間の操作で炉を補修する必要があり、補修工
事に費用がかかる。
炉と前炉間のガラスレベル差を変えることによ
り、静水頭を下げることができる。代りに送出装
置の接続流路を長くすることによつてヘツドを消
散させることができる。これらのいずれの方法に
よつても、ガラスがニードルを迂回する傾向は減
じる。しかし、静水頭は有用なガラス駆動力であ
り、そして長い接続流路は高い建設費と運転費を
要するから、これらの方法はいずれも特に望まし
い方法ではない。
り、静水頭を下げることができる。代りに送出装
置の接続流路を長くすることによつてヘツドを消
散させることができる。これらのいずれの方法に
よつても、ガラスがニードルを迂回する傾向は減
じる。しかし、静水頭は有用なガラス駆動力であ
り、そして長い接続流路は高い建設費と運転費を
要するから、これらの方法はいずれも特に望まし
い方法ではない。
本発明の改良されたガラス送出装置および流量
制御装置によれば、比較的高い静水頭をガラス駆
動力として連続的に長時間使用できる。同時に、
流量制御装置部でのヘツドを下げるために送出装
置の長さを増す必要がない。
制御装置によれば、比較的高い静水頭をガラス駆
動力として連続的に長時間使用できる。同時に、
流量制御装置部でのヘツドを下げるために送出装
置の長さを増す必要がない。
ガラス溶融成形分野においては、炉から受取つ
たガラスを状態調節するために、前炉内で大量の
熱エネルギーを要することがよく知られている。
このように、前炉は所要エネルギーの殆んどを消
費し、そしてガラスを適正な成形温度に「冷却」
するために大量の熱エネルギーを必要とするとい
う変則状態が存在する。本発明によれば、より一
層小型で低エネルギー消費の前炉を使用できる。
たガラスを状態調節するために、前炉内で大量の
熱エネルギーを要することがよく知られている。
このように、前炉は所要エネルギーの殆んどを消
費し、そしてガラスを適正な成形温度に「冷却」
するために大量の熱エネルギーを必要とするとい
う変則状態が存在する。本発明によれば、より一
層小型で低エネルギー消費の前炉を使用できる。
また、本発明に用いられる好適なガラス接触材
料であるモリブデン金属は、流動溶融ガラスに対
する耐摩耗性が従来の耐火材料よりも有意的に高
いことも知られている。しかし、モリブデンは
550乃至600℃を越える温度で酸化しがちであり、
従つてこれらの高められた温度またはそれ以上の
温度で用いる場合にはモリブデンを有害な雰囲気
(酸素)から保護しなければならないことも周知
である。本発明においては、モリブデンを広範囲
に用い、そしてその保護手段を提供する。
料であるモリブデン金属は、流動溶融ガラスに対
する耐摩耗性が従来の耐火材料よりも有意的に高
いことも知られている。しかし、モリブデンは
550乃至600℃を越える温度で酸化しがちであり、
従つてこれらの高められた温度またはそれ以上の
温度で用いる場合にはモリブデンを有害な雰囲気
(酸素)から保護しなければならないことも周知
である。本発明においては、モリブデンを広範囲
に用い、そしてその保護手段を提供する。
本発明は、送出装置の有効寿命を有意的に増
し、そしてガラスの不均一性と包含物を生じるよ
うなガラス−耐火物腐蝕生成物の生成を実質的に
防止するように、溶融ガラスを移送し、冷却し、
均質化し、流量制御する機能を果たす。さらに、
この送出装置によれば、装置内を通るガラスに対
して比較的安定な駆動静水力を保ちながら、ガラ
スの状態調節に必要なエネルギーを大幅に減少で
きる。
し、そしてガラスの不均一性と包含物を生じるよ
うなガラス−耐火物腐蝕生成物の生成を実質的に
防止するように、溶融ガラスを移送し、冷却し、
均質化し、流量制御する機能を果たす。さらに、
この送出装置によれば、装置内を通るガラスに対
して比較的安定な駆動静水力を保ちながら、ガラ
スの状態調節に必要なエネルギーを大幅に減少で
きる。
本発明は、比較的高温の溶融熱可塑性材料を炉
から導き、この材料を所望均質性にして遠隔地点
に送出する装置を提供する。この装置は、一端が
炉から材料を受取るのに適している入口と、材料
を遠隔地点に送出するための出口とを有した導管
手段を備えている。さらに、調節された速度およ
びヘツドに炉からの熱可塑性材料の流量を調整す
るために、導管手段の出口と連通した流量制御装
置を備えることもできる。導管手段と流量制御装
置の回りに離隔して設けた耐火構造物によつて、
熱可塑性材料の導入用の空間を画定する。導管手
段外部で遠隔地点と炉間の流動連通を閉止または
防ぐ手段を設けて、導管手段との迂回関係にて熱
可塑性材料の流れを防止するようになす。導管手
段、流量制御装置および閉止手段を被酸化性耐火
金属でつくり、その酸化温度以上の温度にさらさ
れる時にはこれらを熱可塑性材料中に浸漬した状
態に保つのが好ましい。ガラスの温度調節用に熱
交換手段を設けてもよい。
から導き、この材料を所望均質性にして遠隔地点
に送出する装置を提供する。この装置は、一端が
炉から材料を受取るのに適している入口と、材料
を遠隔地点に送出するための出口とを有した導管
手段を備えている。さらに、調節された速度およ
びヘツドに炉からの熱可塑性材料の流量を調整す
るために、導管手段の出口と連通した流量制御装
置を備えることもできる。導管手段と流量制御装
置の回りに離隔して設けた耐火構造物によつて、
熱可塑性材料の導入用の空間を画定する。導管手
段外部で遠隔地点と炉間の流動連通を閉止または
防ぐ手段を設けて、導管手段との迂回関係にて熱
可塑性材料の流れを防止するようになす。導管手
段、流量制御装置および閉止手段を被酸化性耐火
金属でつくり、その酸化温度以上の温度にさらさ
れる時にはこれらを熱可塑性材料中に浸漬した状
態に保つのが好ましい。ガラスの温度調節用に熱
交換手段を設けてもよい。
本発明はまた、熱可塑性材料を搬送および状態
調節し、流路の入口と出口間で流路外部で材料の
流動連通を閉止する方法を提供する。
調節し、流路の入口と出口間で流路外部で材料の
流動連通を閉止する方法を提供する。
以下に本発明の好適な具体例を説明する。第1
図は、炉10からガラス11のような溶融熱可塑
性材料を移送して前炉13に送出するための、本
発明の送出装置12の一つの具体例を示す。この
送出装置12は、水平流路14、接続垂直立上り
管16、入口端18および出口端20を有する。
入口18は炉10に接続するのが好ましく、出口
20は前炉20または他の下流側接続流路等に接
続するのに適していることが好ましい。出口20
にはニードルまたは流量制御装置15を配置し
て、炉10から送出装置12を通して前炉13へ
流れる熱可塑性材料またはガラス11の流量を制
御するようにしてもよい。
図は、炉10からガラス11のような溶融熱可塑
性材料を移送して前炉13に送出するための、本
発明の送出装置12の一つの具体例を示す。この
送出装置12は、水平流路14、接続垂直立上り
管16、入口端18および出口端20を有する。
入口18は炉10に接続するのが好ましく、出口
20は前炉20または他の下流側接続流路等に接
続するのに適していることが好ましい。出口20
にはニードルまたは流量制御装置15を配置し
て、炉10から送出装置12を通して前炉13へ
流れる熱可塑性材料またはガラス11の流量を制
御するようにしてもよい。
炉10は、貫通開口24を内部に有した直立側
壁部22を含む。出口管26を開口24内に配置
し、この出口管を炉10の中心部Cまで伸ばして
もよい。スリーブ30を出口管26の出口端31
上に取付けることもできる。このスリーブ30の
外周に取付けた第一フランジ28によつて、炉1
0の外部の開口24をシールする。スリーブ30
の出口端32は、送出装置12にスリーブ接続可
能なように第一フランジ28を越えて伸びてい
る。
壁部22を含む。出口管26を開口24内に配置
し、この出口管を炉10の中心部Cまで伸ばして
もよい。スリーブ30を出口管26の出口端31
上に取付けることもできる。このスリーブ30の
外周に取付けた第一フランジ28によつて、炉1
0の外部の開口24をシールする。スリーブ30
の出口端32は、送出装置12にスリーブ接続可
能なように第一フランジ28を越えて伸びてい
る。
出口管26、スリーブ30および第一フランジ
28を、耐蝕性の高い材料でつくることが好まし
い。本発明においてはモリブデンのような耐火金
属が好ましいが、タングステン、タンタル、レニ
ウム、ニオブ、鋼またはこれらの合金のような他
の材料をも使用できる。また適切ならば白金やロ
ジウムまたはこれらの合金のような貴金属をも使
用できる。
28を、耐蝕性の高い材料でつくることが好まし
い。本発明においてはモリブデンのような耐火金
属が好ましいが、タングステン、タンタル、レニ
ウム、ニオブ、鋼またはこれらの合金のような他
の材料をも使用できる。また適切ならば白金やロ
ジウムまたはこれらの合金のような貴金属をも使
用できる。
本発明の好適な具体例による送出装置12は、
内部導管、水平円筒管41と内部に開口42を有
した垂直円筒状ウエル43とを有した管手段また
は流路40を備えている。円筒管41は、出口管
26のスリーブ30内に摺動自在にゆるく嵌合す
る内方端29と、ウエル43の開口42内に(例
えばネジまたは圧力ばねにより)固定した外方端
33とを有する。管41の軸方向にミキサー要素
35を配置して、ガラス11が導管40内を通過
する時に、ガラス11を剪断して熱的に物理的に
均質化する。耐火レンガ構造体46を導管40の
周囲に離隔して設け、導管40(即ち管41とウ
エル43)の周囲に環状室または空間44を設け
る。耐火レンガ構造体46は、CorhartUNICOR
Iのようなガラス接触材料でつくつてもよい。断
熱材層50によつて耐火レンガ構造体46を取囲
む。外殻またはハウジング52によつて断熱材層
50を覆い、内部室53を画定する。空間44内
に電気ヒーター48を配置してもよい。水冷電力
コネクタ56をヒーター48に接続し、断熱材層
50、外殻52および耐火レンガ構造体46内の
開口または通路54内を通す。
内部導管、水平円筒管41と内部に開口42を有
した垂直円筒状ウエル43とを有した管手段また
は流路40を備えている。円筒管41は、出口管
26のスリーブ30内に摺動自在にゆるく嵌合す
る内方端29と、ウエル43の開口42内に(例
えばネジまたは圧力ばねにより)固定した外方端
33とを有する。管41の軸方向にミキサー要素
35を配置して、ガラス11が導管40内を通過
する時に、ガラス11を剪断して熱的に物理的に
均質化する。耐火レンガ構造体46を導管40の
周囲に離隔して設け、導管40(即ち管41とウ
エル43)の周囲に環状室または空間44を設け
る。耐火レンガ構造体46は、CorhartUNICOR
Iのようなガラス接触材料でつくつてもよい。断
熱材層50によつて耐火レンガ構造体46を取囲
む。外殻またはハウジング52によつて断熱材層
50を覆い、内部室53を画定する。空間44内
に電気ヒーター48を配置してもよい。水冷電力
コネクタ56をヒーター48に接続し、断熱材層
50、外殻52および耐火レンガ構造体46内の
開口または通路54内を通す。
第二フランジ64を、外方端33付近で管41
の回りに固着する。第二フランジ64は、環状室
44を横切つて耐火構造体46内に伸び、こうし
て室44を比較的高圧の部分または側44Hと比
較的低圧の部分または側44Lとに分割してい
る。この目的は後で述べる。
の回りに固着する。第二フランジ64は、環状室
44を横切つて耐火構造体46内に伸び、こうし
て室44を比較的高圧の部分または側44Hと比
較的低圧の部分または側44Lとに分割してい
る。この目的は後で述べる。
前記のように、管41とウエル43を、モリブ
デンのような耐蝕性の高い耐火金属でつくること
が好ましい。他の材料をも使用できるが、他の耐
火金属を用いるよりもモリブデンを用いた方が製
造が容易で安価であり、またモリブデンはガラス
のような流動熱可塑性材料の影響に対して高い抵
抗性を有する。モリブデンは550℃より高温で酸
化し、送出装置12に入るガラス11の温度は
2100℃より高いから、モリブデンを酸化から防ぐ
手段を設ける。導管40の内部は、炉10からの
ガラス11による酸化から保護されている。導管
40外部の空間44には、ガラスくず11′の混
合物を予め満たしてもよい。ガラスくず11′は
溶融すると導管40の回りに保護材料層を形成す
る。管41とウエル43の一部を取囲む室44の
低圧側44Lは、前炉13と連通している。前炉
13内のガラス11は、導管の出口端20付近で
管41とウエル43の回りの室44の低圧側44
Lに入ることができる。室44内で導管40を取
囲むガラスとガラスくず11′は、その中に停滞
し閉じ込められたままとなり、こうして耐火汚染
物がある場合にそれが導管40に入つて生成物の
製造に用いられるのを防止する。
デンのような耐蝕性の高い耐火金属でつくること
が好ましい。他の材料をも使用できるが、他の耐
火金属を用いるよりもモリブデンを用いた方が製
造が容易で安価であり、またモリブデンはガラス
のような流動熱可塑性材料の影響に対して高い抵
抗性を有する。モリブデンは550℃より高温で酸
化し、送出装置12に入るガラス11の温度は
2100℃より高いから、モリブデンを酸化から防ぐ
手段を設ける。導管40の内部は、炉10からの
ガラス11による酸化から保護されている。導管
40外部の空間44には、ガラスくず11′の混
合物を予め満たしてもよい。ガラスくず11′は
溶融すると導管40の回りに保護材料層を形成す
る。管41とウエル43の一部を取囲む室44の
低圧側44Lは、前炉13と連通している。前炉
13内のガラス11は、導管の出口端20付近で
管41とウエル43の回りの室44の低圧側44
Lに入ることができる。室44内で導管40を取
囲むガラスとガラスくず11′は、その中に停滞
し閉じ込められたままとなり、こうして耐火汚染
物がある場合にそれが導管40に入つて生成物の
製造に用いられるのを防止する。
導管40は、装置の熱サイクルにより膨脹およ
び収縮する。このような寸法変化に対応する手段
を設けないと、装置の構成部分に不適切な応力が
生じて故障が生じる。出口管26と導管40の管
41とを連続するスリーブ30は、各構成部分の
膨脹収縮を吸収するようになつている。また、導
管40を比較的短かくして、意図される温度範囲
内で最大寸法変化が装置の許容値を越えないよう
にしてもよい。
び収縮する。このような寸法変化に対応する手段
を設けないと、装置の構成部分に不適切な応力が
生じて故障が生じる。出口管26と導管40の管
41とを連続するスリーブ30は、各構成部分の
膨脹収縮を吸収するようになつている。また、導
管40を比較的短かくして、意図される温度範囲
内で最大寸法変化が装置の許容値を越えないよう
にしてもよい。
出口管28と導管40間にスリーブ30を用い
る方法の他にも、他の配置によつて炉10と送出
装置とを接続することもできることは理解される
であろう。しかし、補修等の目的で前記の構成部
分間を比較的容易に分離できるから、前記のスリ
ーブを用いた配置が好ましい。
る方法の他にも、他の配置によつて炉10と送出
装置とを接続することもできることは理解される
であろう。しかし、補修等の目的で前記の構成部
分間を比較的容易に分離できるから、前記のスリ
ーブを用いた配置が好ましい。
環状室44内のガラスくず11′中に複数のヒ
ーター48を配置して、直接的に加熱し、導管4
0内のガラス11の温度を制御するようにしても
よい。ヒーター48は市販のメツシユ、ロツド、
プレートおよびリボン装置であつてもよい。ヒー
ター48の製造には、モリブデン、タングステン
および白金等種々の適切な材料を使用できる。導
管40内のガラス11に熱を加える他にも、ヒー
ター48は室44内のガラスくず11′を最初に
溶融するためにも用いられる。また、ヒーター4
8は、二つの目的を果たすことができ、ガラス1
1への供給電力を変えることによつてガラス11
のジユール効果加熱用の電極として用いられても
よい。接続部は図示してないが、導管40を電化
してヒーターとして作用するようにしてもよい。
ーター48を配置して、直接的に加熱し、導管4
0内のガラス11の温度を制御するようにしても
よい。ヒーター48は市販のメツシユ、ロツド、
プレートおよびリボン装置であつてもよい。ヒー
ター48の製造には、モリブデン、タングステン
および白金等種々の適切な材料を使用できる。導
管40内のガラス11に熱を加える他にも、ヒー
ター48は室44内のガラスくず11′を最初に
溶融するためにも用いられる。また、ヒーター4
8は、二つの目的を果たすことができ、ガラス1
1への供給電力を変えることによつてガラス11
のジユール効果加熱用の電極として用いられても
よい。接続部は図示してないが、導管40を電化
してヒーターとして作用するようにしてもよい。
断熱材層50の厚さおよびその種類は、ガラス
組成および装置12の操作特性に応じて熱調節機
能を備えるように選択してもよい。
組成および装置12の操作特性に応じて熱調節機
能を備えるように選択してもよい。
第一フランジ28と第二フランジ64に隣接し
てフランジヒーター68を配置して、運転開始時
に加熱を補うようにすることもできる。運転開始
後には通常フランジヒーター68を停止するが、
必要ならばこれらをガラス温度の制御用に使用す
ることもできる。フランジヒーター68をコネク
タ56のような手段(図示せず)により電源に接
続してもよい。
てフランジヒーター68を配置して、運転開始時
に加熱を補うようにすることもできる。運転開始
後には通常フランジヒーター68を停止するが、
必要ならばこれらをガラス温度の制御用に使用す
ることもできる。フランジヒーター68をコネク
タ56のような手段(図示せず)により電源に接
続してもよい。
第一フランジ28と第二フランジ64内に各々
形成した冷却ノツチ73は、外周端板75によつ
てシールされている。冷却ノツチ73は、適切な
配管76により冷却流体F(不活性ガスまたは液)
の外部源に接続されてもよい。必要に応じて配管
76に、ハウジング52、断熱材層50および耐
火構造体46中の適切な開口55を備えてもよ
い。第一フランジ28および第二フランジ64お
よびその近接構造体の近くのガラス11およびガ
ラスくず11′は凝結しまたは少なくとも高粘度
になつてガラス密シールを生じ、ガラス漏れを防
ぐ。また、第一フランジ28と第二フランジ64
をモリブデンでつくるのが好ましいから、冷却ノ
ツチ73内を循環する冷却流体Fによる冷却作用
によつて、フランジ28および64の温度をモリ
ブデンの酸化温度より低い温度に下げる。
形成した冷却ノツチ73は、外周端板75によつ
てシールされている。冷却ノツチ73は、適切な
配管76により冷却流体F(不活性ガスまたは液)
の外部源に接続されてもよい。必要に応じて配管
76に、ハウジング52、断熱材層50および耐
火構造体46中の適切な開口55を備えてもよ
い。第一フランジ28および第二フランジ64お
よびその近接構造体の近くのガラス11およびガ
ラスくず11′は凝結しまたは少なくとも高粘度
になつてガラス密シールを生じ、ガラス漏れを防
ぐ。また、第一フランジ28と第二フランジ64
をモリブデンでつくるのが好ましいから、冷却ノ
ツチ73内を循環する冷却流体Fによる冷却作用
によつて、フランジ28および64の温度をモリ
ブデンの酸化温度より低い温度に下げる。
ハウジング52、断熱材層50および耐火構造
体46内の開口60を通るパージライン58は、
空間44へのパージガスPの入口として作用す
る。パージガスPは室53に浸透するようにして
もよい。パージガスPを導入する理由は、運転開
始前に、酸素汚染物がハウジング52内に閉じ込
められるからである。導管40、フランジ28,
64、およびヒーター48,68を好ましい具体
例に従つてモリブデンでつくる場合には、酸素を
完全にパージングして被酸化性構成部分が破壊さ
れないようにする必要がある。運転開始後に空間
44内のガラス11′が溶融した時には、バージ
ガスPはもはや必要ではなくなる。
体46内の開口60を通るパージライン58は、
空間44へのパージガスPの入口として作用す
る。パージガスPは室53に浸透するようにして
もよい。パージガスPを導入する理由は、運転開
始前に、酸素汚染物がハウジング52内に閉じ込
められるからである。導管40、フランジ28,
64、およびヒーター48,68を好ましい具体
例に従つてモリブデンでつくる場合には、酸素を
完全にパージングして被酸化性構成部分が破壊さ
れないようにする必要がある。運転開始後に空間
44内のガラス11′が溶融した時には、バージ
ガスPはもはや必要ではなくなる。
ハウジング52、断熱材50および耐火物46
内の開口または通路78内に、導管40に沿つた
種々の部位に一つまたはそれ以上のサーモカツプ
ル74を配置してもよい。サーモカツプル74
は、接続線79を通して、導管40とその中のガ
ラス11の温度を示す出力信号を与える。サーモ
カツプル74の出力に応答して導管40全体に沿
つて装置に入力される熱を調節するために、ヒー
ター48の各々を別々に制御してもよい。こうし
て、ガラス11内の温度こう配を適度にし、局部
的ホツトスポツトを防止してもよい。
内の開口または通路78内に、導管40に沿つた
種々の部位に一つまたはそれ以上のサーモカツプ
ル74を配置してもよい。サーモカツプル74
は、接続線79を通して、導管40とその中のガ
ラス11の温度を示す出力信号を与える。サーモ
カツプル74の出力に応答して導管40全体に沿
つて装置に入力される熱を調節するために、ヒー
ター48の各々を別々に制御してもよい。こうし
て、ガラス11内の温度こう配を適度にし、局部
的ホツトスポツトを防止してもよい。
ガラス11の流量制御と圧力調整は、流量制御
装置またはニードル80とウエル43によつてな
される。ニードル80はロツド82によつて上方
から垂直に往復動できるように支持してもよい。
ウエル43は起伏のある流動内面84を有し、ニ
ードル80はこの内面84との離隔状態が変化す
るような工合に、対応する形の作用面86を有す
る。ニードル80とウエル43は協働して、前炉
13へのガラス11の流れを制限し、ガラス11
の静水圧力を緩和または消散させる。ニードル8
0を有したロツド82を、慣用手段(図示せず)
によつて制御してもよい。
装置またはニードル80とウエル43によつてな
される。ニードル80はロツド82によつて上方
から垂直に往復動できるように支持してもよい。
ウエル43は起伏のある流動内面84を有し、ニ
ードル80はこの内面84との離隔状態が変化す
るような工合に、対応する形の作用面86を有す
る。ニードル80とウエル43は協働して、前炉
13へのガラス11の流れを制限し、ガラス11
の静水圧力を緩和または消散させる。ニードル8
0を有したロツド82を、慣用手段(図示せず)
によつて制御してもよい。
炉10内で、ガラス11は選択された操作レベ
ルL1を有する。前炉13内では、ガラスは第二
の低レベルL2に保たれる。ウエル43に対する
ニードル80の位置は、炉の高いガラスレベル
L1によつて生じる静水頭に対して前炉ガラスレ
ベルL2を確立するように調整される。ガラスレ
ベル差(L2−L1)即ちヘツドは数十cm乃至数m
(即ち数フイート、典型的には60.96cm〜1.524m
即ち2乃至5フイート)であつてよい。
ルL1を有する。前炉13内では、ガラスは第二
の低レベルL2に保たれる。ウエル43に対する
ニードル80の位置は、炉の高いガラスレベル
L1によつて生じる静水頭に対して前炉ガラスレ
ベルL2を確立するように調整される。ガラスレ
ベル差(L2−L1)即ちヘツドは数十cm乃至数m
(即ち数フイート、典型的には60.96cm〜1.524m
即ち2乃至5フイート)であつてよい。
コストを下げるためには、入口18から出口2
0までの導管40の長さは比較的短かい方がよい
例えば1.8288m(即ち6フイート)。流路が短か
いと、ヘツドの影響は大幅に下がらない。従つ
て、導管40の直径を小さくして、装置に流動抵
抗を与え、ヘツドを消散させるようにするのが好
ましい。導管の直径は約12.7cm(約5インチ)で
あるのが好ましい。
0までの導管40の長さは比較的短かい方がよい
例えば1.8288m(即ち6フイート)。流路が短か
いと、ヘツドの影響は大幅に下がらない。従つ
て、導管40の直径を小さくして、装置に流動抵
抗を与え、ヘツドを消散させるようにするのが好
ましい。導管の直径は約12.7cm(約5インチ)で
あるのが好ましい。
導管40のサイズとウエル43内のニードル8
0の位置によつて、前炉13内のガラスレベル
L2を適切に制御するのに充分に有効ヘツドを減
少させることができる。従つて本発明によれば、
ガラス11を移送するのに利用可能なガラスヘツ
ドを用いることができ、同時に流動半径の小さい
導管40によつてコストと装置のサイズを低減さ
せることができる。
0の位置によつて、前炉13内のガラスレベル
L2を適切に制御するのに充分に有効ヘツドを減
少させることができる。従つて本発明によれば、
ガラス11を移送するのに利用可能なガラスヘツ
ドを用いることができ、同時に流動半径の小さい
導管40によつてコストと装置のサイズを低減さ
せることができる。
第二フランジ64の上流側の室44の高圧側4
4Hでの静水圧力は、その下流側の低圧側44L
内の圧力よりも比較的高い。これは、炉10内の
高レベルL1のガラス11と高圧側44Hが連通
しているからである。低圧側44Lは、低レベル
L2にある前炉13内のガラス11と連通してい
る。第二フランジ64は差圧を効果的に分離す
る。こうして、炉10内のガラス11は室44の
低圧側44Lに入ることができず、ウエル43お
よびニードル80を迂回することがない。さら
に、導管40は主に耐蝕性材料でつくられそして
実質的にガラス密であるから、炉10および導管
40内のガラス11はウエル43を通過して進む
ことはない。このような状態では、流量制御の故
障が起こり構造物の摩耗により生じる耐火性包含
物によるガラス欠陥が生じることが考えられる。
しかしモリブデン導管40は封じ込め強度および
耐蝕性が高く、装置の補修や保全の必要性を減少
させる。
4Hでの静水圧力は、その下流側の低圧側44L
内の圧力よりも比較的高い。これは、炉10内の
高レベルL1のガラス11と高圧側44Hが連通
しているからである。低圧側44Lは、低レベル
L2にある前炉13内のガラス11と連通してい
る。第二フランジ64は差圧を効果的に分離す
る。こうして、炉10内のガラス11は室44の
低圧側44Lに入ることができず、ウエル43お
よびニードル80を迂回することがない。さら
に、導管40は主に耐蝕性材料でつくられそして
実質的にガラス密であるから、炉10および導管
40内のガラス11はウエル43を通過して進む
ことはない。このような状態では、流量制御の故
障が起こり構造物の摩耗により生じる耐火性包含
物によるガラス欠陥が生じることが考えられる。
しかしモリブデン導管40は封じ込め強度および
耐蝕性が高く、装置の補修や保全の必要性を減少
させる。
通常は前炉13内のガラスレベルL2上の雰囲
気Aは、高められた温度になつている。従つて制
御ロツド82を保護しなければならない。制御ロ
ツド82は、強度を得るための内側モリブデンロ
ツドMとその周囲のセラミツクスリーブCsを含
む複合体(略図で示す)から形成でき、セラミツ
クスリーブCsはその周囲に外部白金シールドPt
を有する。セラミツクCsはモリブデンロツドM
を熱から保護し、ガラス11と接触する白金Pt
はセラミツクCsを、特にガラスレベルL付近で
のガラス腐蝕から保護する。
気Aは、高められた温度になつている。従つて制
御ロツド82を保護しなければならない。制御ロ
ツド82は、強度を得るための内側モリブデンロ
ツドMとその周囲のセラミツクスリーブCsを含
む複合体(略図で示す)から形成でき、セラミツ
クスリーブCsはその周囲に外部白金シールドPt
を有する。セラミツクCsはモリブデンロツドM
を熱から保護し、ガラス11と接触する白金Pt
はセラミツクCsを、特にガラスレベルL付近で
のガラス腐蝕から保護する。
ニードル80とウエル43によつて得られる流
量制御によつて、ガラス11を移送するために静
水頭を得ることができる。ガラス11を搬送する
ために導管40を用いることにより、実質的に漏
れがなくこうして流量制御の信頼性を高めた装置
が得られる。導管40は耐火構造体46の腐蝕ま
たはガス発生による汚染の影響を受けることがな
く、ガラス品質が高まる。耐火性汚染物がガラス
に入るとガラス中に脈理や包含物が生じてしま
う。さらに、ガラス組成物の蒸発は、導管40の
使用によつて防止される。
量制御によつて、ガラス11を移送するために静
水頭を得ることができる。ガラス11を搬送する
ために導管40を用いることにより、実質的に漏
れがなくこうして流量制御の信頼性を高めた装置
が得られる。導管40は耐火構造体46の腐蝕ま
たはガス発生による汚染の影響を受けることがな
く、ガラス品質が高まる。耐火性汚染物がガラス
に入るとガラス中に脈理や包含物が生じてしま
う。さらに、ガラス組成物の蒸発は、導管40の
使用によつて防止される。
第2図の軸方向横断面図に、本発明のもう一つ
の具体例を示す。第2図では、第1図と同様の要
素は同じ参照番号で示す。ガラス送出装置112
は、室53を画定する外殻またはハウジング5
2、断熱ブランケツト50、耐火レンガ構造体4
6および内部配置導管または管手段40を有す
る。導管40と耐火構造体46の内壁47との間
には環状室または空間44が画定されている。環
状空間44にはガラスくず11′を満たしてあり、
これは装置運転開始後に溶融する。前記の目的の
ために、環状室44内にヒーター48を設けても
よい。いずれの具体例においても、一つまたはそ
れ以上の接続部によつて導管40を直接電化して
別個のヒーター48の代りの、またはその補足と
してのヒーターとして作用するようにすることが
できる。第1図に関して述べたのと同様のミキサ
ー要素25を導管40の軸方向に配置する。
の具体例を示す。第2図では、第1図と同様の要
素は同じ参照番号で示す。ガラス送出装置112
は、室53を画定する外殻またはハウジング5
2、断熱ブランケツト50、耐火レンガ構造体4
6および内部配置導管または管手段40を有す
る。導管40と耐火構造体46の内壁47との間
には環状室または空間44が画定されている。環
状空間44にはガラスくず11′を満たしてあり、
これは装置運転開始後に溶融する。前記の目的の
ために、環状室44内にヒーター48を設けても
よい。いずれの具体例においても、一つまたはそ
れ以上の接続部によつて導管40を直接電化して
別個のヒーター48の代りの、またはその補足と
してのヒーターとして作用するようにすることが
できる。第1図に関して述べたのと同様のミキサ
ー要素25を導管40の軸方向に配置する。
図示のように、耐火構造体46内で、導管40
と軸方向に整列し接線方向で導管40を中心とし
て、空間44内に内側冷却管88を配置してもよ
い。この場合、内側冷却管88をモリブデンでつ
くることが好ましく、これらの管88は使用流体
WFを運ぶのに用いられる。入口/出口管90は
内側冷却管88と適切に分岐接続され、ハウジン
グ52、断熱材50および耐火物46内の開口9
2を経て使用流体WFを内側冷却管88の各々に
導入し排出する。導管40の近くに配置した内側
冷却管88は、必要ならば導管40内のガラス1
1の温度を急激に変化させるように操作されても
よい。
と軸方向に整列し接線方向で導管40を中心とし
て、空間44内に内側冷却管88を配置してもよ
い。この場合、内側冷却管88をモリブデンでつ
くることが好ましく、これらの管88は使用流体
WFを運ぶのに用いられる。入口/出口管90は
内側冷却管88と適切に分岐接続され、ハウジン
グ52、断熱材50および耐火物46内の開口9
2を経て使用流体WFを内側冷却管88の各々に
導入し排出する。導管40の近くに配置した内側
冷却管88は、必要ならば導管40内のガラス1
1の温度を急激に変化させるように操作されても
よい。
耐火レンガ構造体46のくぼみ102内には、
外側冷却管100を配置する。これらの外側管1
00は、アルミナや高温鋼合金のような耐火性管
状物でつくられ、同様にしてハウジング52、断
熱材50および耐火物46の開口106内のコネ
クタ管104を経て送られる第二の使用流体
WF′源を受容するように適切に分岐接続される。
外側冷却管100を配置する。これらの外側管1
00は、アルミナや高温鋼合金のような耐火性管
状物でつくられ、同様にしてハウジング52、断
熱材50および耐火物46の開口106内のコネ
クタ管104を経て送られる第二の使用流体
WF′源を受容するように適切に分岐接続される。
図からよくわかるように、外側冷却管100は
前記の内側管88よりも大きな直径を有する。そ
の理由は、内側管80と比較して外側管100は
比較的大量の使用流体WFを運ぶように適合して
いるからである。従つて、外側管100は内側管
88よりも長時間の間、装置全体の熱交換または
冷却負荷の大部分を受持つ。さらに、内側管は、
導管40に近接しているから、導管40およびそ
の中のガラス11および環状空間44内のガラス
11′の温度により急速にまたは瞬間的に影響を
与えるように設計されている。外側管100には
大量の使用流体WF′が入るから、広範囲の加熱冷
却負荷にて装置を運転できる。内側管80と外側
管100を一緒に運転することにより、装置を比
較的安定に自在に制御できる。各使用流体WFお
よびWF′はそれらが流れる内側冷却管88および
外側冷却管100の各々に対して不活性なもので
あることが必要である。操作を簡単にするため
に、各使用流体WFおよびWF′を同一組成にする
ことができる。
前記の内側管88よりも大きな直径を有する。そ
の理由は、内側管80と比較して外側管100は
比較的大量の使用流体WFを運ぶように適合して
いるからである。従つて、外側管100は内側管
88よりも長時間の間、装置全体の熱交換または
冷却負荷の大部分を受持つ。さらに、内側管は、
導管40に近接しているから、導管40およびそ
の中のガラス11および環状空間44内のガラス
11′の温度により急速にまたは瞬間的に影響を
与えるように設計されている。外側管100には
大量の使用流体WF′が入るから、広範囲の加熱冷
却負荷にて装置を運転できる。内側管80と外側
管100を一緒に運転することにより、装置を比
較的安定に自在に制御できる。各使用流体WFお
よびWF′はそれらが流れる内側冷却管88および
外側冷却管100の各々に対して不活性なもので
あることが必要である。操作を簡単にするため
に、各使用流体WFおよびWF′を同一組成にする
ことができる。
第2図に示す送出装置112は、内側冷却管8
0と外側冷却管100とを各々備えているから、
第1図の装置よりもさらに融通性が高い。しか
し、各装置を所望結果に応じて多少複雑にするこ
ともできる。内側冷却管88と外側冷却管10
0、ヒーター48、混合装置43等は装置の用途
に応じて組込んでよい。
0と外側冷却管100とを各々備えているから、
第1図の装置よりもさらに融通性が高い。しか
し、各装置を所望結果に応じて多少複雑にするこ
ともできる。内側冷却管88と外側冷却管10
0、ヒーター48、混合装置43等は装置の用途
に応じて組込んでよい。
いずれの具体例においても、耐火レンガ構造体
46を取囲む断熱材50は、熱消散を差別的に調
整するために、選択的に一部除去してもよい。こ
れを、ハウジング52の取はずし可能なパネルお
よび断熱材部分51を用いることにより達成して
もよい。このように、本発明は多くの用途に適合
させることができる。
46を取囲む断熱材50は、熱消散を差別的に調
整するために、選択的に一部除去してもよい。こ
れを、ハウジング52の取はずし可能なパネルお
よび断熱材部分51を用いることにより達成して
もよい。このように、本発明は多くの用途に適合
させることができる。
本発明は設計寸法上かなり簡単でコンパクトで
ある。例えば、第1図および第2図の配置の軸方
向横断面は60.96cm×60.96cm(2フイート×2フ
イート)より小さくてもよく、長さ寸法は溶融す
べき材料のパラメーターおよび設備の空間条件に
応じて決定される。
ある。例えば、第1図および第2図の配置の軸方
向横断面は60.96cm×60.96cm(2フイート×2フ
イート)より小さくてもよく、長さ寸法は溶融す
べき材料のパラメーターおよび設備の空間条件に
応じて決定される。
以下本発明の好適な具体例を記したが、本発明
の範囲内で種々の変形が可能である。
の範囲内で種々の変形が可能である。
第1図は本発明の装置の好適な具体例の部分略
長手方向横断面正面図、第2図はガラス状態調節
用の熱交換手段を示した本発明の別の具体例の略
軸方向横断面図である。 10……炉、11……ガラス、11′……ガラ
スくず、12……送出装置、14……水平流路、
15……流量制御装置、16……立上り管、18
……入口端、20……出口端、26……出口管、
28,64……フランジ、30……スリーブ、3
5……ミキサー要素、40……流路、41……水
平円筒管、44……環状室、46……耐火構造
体、50……断熱材層、52……外殻、53……
内部室、58……パージライン、80……ニード
ル。
長手方向横断面正面図、第2図はガラス状態調節
用の熱交換手段を示した本発明の別の具体例の略
軸方向横断面図である。 10……炉、11……ガラス、11′……ガラ
スくず、12……送出装置、14……水平流路、
15……流量制御装置、16……立上り管、18
……入口端、20……出口端、26……出口管、
28,64……フランジ、30……スリーブ、3
5……ミキサー要素、40……流路、41……水
平円筒管、44……環状室、46……耐火構造
体、50……断熱材層、52……外殻、53……
内部室、58……パージライン、80……ニード
ル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 比較的低温の固体状態と比較的高温の溶融状
態の間のいずれかの状態で存在する熱可塑性材料
を状態調節する方法において、選択された流路に
材料を閉じ込め、この流路の回りに室を形成し、
流路の入口端から出口端へ流路に沿つて材料を導
き、前記材料を加熱する段階と前記流路に沿つて
前記材料から放出される熱エネルギーを熱交換し
除去する段階のうちの少くとも一つを含んで前記
流路に沿つた前記材料からの熱エネルギー消散速
度を調節し、前記流路から離隔した壁部分を有す
る同心環状室によつて流路を取囲み、これらの壁
部分によつて前記室内に空間を画定し、流路を熱
可塑性材料で取囲んで前記室内のこの材料中に流
路を浸漬する段階を有することを特徴とする方
法。 2 有害な周囲から保護するために、前記流路の
近くで前記室内にガス状物質を導入する段階を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
方法。 3 前記流路にわたつての温度分布が比較的不均
一である状態で前記高温材料を流路入口から導入
する段階を含み、導入される材料の温度が約2100
℃までの比較的高い温度であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 流路の入口端および出口端に対する流路の熱
膨脹に適応する段階を含むことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の方法。 5 前記流路に沿う前記材料の流れを剪断的に妨
げる段階を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の方法。 6 材料加熱段階が、前記材料の有する熱を補う
段階と材料を低温固体状態から溶融状態に材料を
加熱する段階のうち少くともいずれか一つを含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
法。 7 流路に沿つての熱消散速度を調節するために
流路を選択的に断熱する段階を含むことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の方法。 8 前記流路に沿つて前記材料から放出される熱
エネルギーを熱交換し除去する段階が、流路との
熱交換関係にて各々使用流体を搬送するための少
くとも第一および第二手段を備え、この第二手段
よりも第一手段の方が、熱可塑性材料により生じ
る熱交換負荷のうちの大部分を受持ち、第二手段
は第一手段よりも大きな瞬間熱負荷変化を受持つ
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
法。 9 流路の外部で流路の入口端から出口端への前
記熱可塑性材料の流れを閉止する段階をさらに有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の方法。 10 流路の入口端から出口端への流路内の熱可
塑性材料の流量を調節する段階をさらに有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の方
法。 11 比較的高温の溶融熱可塑性材料から熱エネ
ルギーを制御消散させることによりこの熱可塑性
材料を状態調節するための炉送出装置において、
前記熱可塑性材料をその源から所望地点に送出し
送出時に前記材料を所望の均質性および温度に状
態調節するための管を備え、この管は前記源から
前記材料を受取るための入口と前記材料を前記所
望地点に送出するための出口とを有し、前記送出
装置はさらに、前記管の回りに配置された耐火構
造体を備え、この耐火構造体は、前記管手段を取
囲み前記管手段とこの耐火構造体との間に伸びた
室を画定し、前記送出装置はさらに、前記室内に
配置されて前記管手段を取囲み前記管手段に熱を
供給するヒーターを備え、前記室は前記管および
ヒーターを内部に浸漬させる熱可塑性材料で満た
されていることを特徴とする送出装置。 12 前記耐火構造体が熱交換流体の循環用の開
口および流体通路を内部に有していることを特徴
とする特許請求の範囲第11項記載の送出装置。 13 前記耐火構造体および前記管に対して比較
的不活性なパージ流体を前記室に供給するための
通路手段を含み、前記室の内面を形成する前記耐
火構造体と前記管との表面を有害な周囲から保護
する手段をさらに備えたことを特徴とする特許請
求の範囲第11項記載の送出装置。 14 前記管から離隔してその周囲に配置した熱
交換手段、この熱交換手段と前記管に対して熱交
換関係を有して前記熱交換手段内に第一ガス状流
体を搬送するための手段、および前記熱交換手段
を取囲む断熱手段をさらに備え、前記ヒーター、
前記熱交換手段内に第一ガス状流体を搬送するた
めの前記手段、および前記断熱手段は協働して、
熱可塑性材料が前記管を通過する時に所望の熱均
質性を与えるように熱可塑性材料の温度を統御す
る手段を生じる作用をすることを特徴とする前記
特許請求の範囲第11項記載の炉送出装置。 15 前記管を通過する熱可塑性材料の稠度を均
質化するために前記管内に配置した固定剪断手段
をさらに備えたことを特徴とする特許請求の範囲
第14項記載の送出装置。 16 前記管が耐蝕性材料、貴金属等でつくられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第14項
記載の送出装置。 17 前記管がモリブデン、タングステン、タン
タル、レニウム、ニオブ、鋼またはこれらの合金
等からなる群から選択される金属であることを特
徴とする特許請求の範囲第14項記載の送出装
置。 18 前記第一ガス状流体を搬送するための前記
手段が、前記耐火構造体内のくぼみ内に軸方向に
支持され、第一流体を運ぶように前記管から離隔
した複数の第一冷却管を有することを特徴とする
特許請求の範囲第14項記載の送出装置。 19 前記閉鎖室内で前記管と熱交換関係を有し
て第二ガス状流体を搬送する手段をさらに備えた
ことを特徴とする特許請求の範囲第18項記載の
送出装置。 20 第二流体を搬送するための前記手段が、前
記閉鎖室内で前記管に隣接して軸方向に配置され
接線方向では前記管の中心に配置された複数の第
二冷却管を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第19項記載の送出装置。 21 第一冷却管が第二冷却管よりも大直径であ
り、第二使用流体よりも第一使用流体の方が、熱
可塑性材料により生じる熱交換負荷のうちの大部
分を受持ち、第二使用流体は第一使用流体よりも
大きな瞬間熱負荷変化を受持つことを特徴とする
特許請求の範囲第20項記載の送出装置。 22 ヒーターが、前記管に熱入力を与えるため
に前記管の近くに配置した複数のヒーター要素を
有することを特徴とする特許請求の範囲第14項
記載の送出装置。 23 ヒーターが、電源に接続された前記管の一
部からなることを特徴とする特許請求の範囲第1
4項記載の送出装置。 24 前記熱可塑性材料に電気的ジユール加熱エ
ネルギーを与えるために前記室と連通して配置さ
れた電極手段を含むことを特徴とする特許請求の
範囲第14項記載の送出装置。 25 前記管の少なくとも一端と連絡しており、
送出装置の熱サイクル中の前記管と熱交換構造体
の相対動作を吸収するのに適合した膨脹可能手段
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第14項
記載の送出装置。 26 前記膨脹可能手段が前記管と前記炉間のス
リーブ接続からなることを特徴とする特許請求の
範囲第25項記載の送出装置。 27 前記管の入口および出口の少なくとも一方
の回りに支持結合されたフランジ部を含み、この
フランジが室を密封閉鎖するように前記構造体と
連絡して前記入口および出口の少なくとも一方か
ら半径方向に外側に伸びることを特徴とする特許
請求の範囲第14項記載の送出装置。 28 フランジの少なくとも周辺部と熱的に関連
して配置されたフランジ冷却手段を含むことを特
徴とする特許請求の範囲第27項記載の送出装
置。 29 前記導管に沿つて熱エネルギーを差別的に
調節するように熱交換手段の回りに選択的に断熱
手段を配置したことを特徴とする特許請求の範囲
第14項記載の送出装置。 30 炉からの熱可塑性材料の流量を調節するた
めに前記管と連絡した流量制御手段をさらに備え
たことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載
の送出装置。 31 前記管の回りに支持結合された少なくとも
一つのフランジをさらに備え、このフランジが室
を別個の部分に区画するために構造体と連絡して
前記管から半径方向に外側に伸びたことを特徴と
する特許請求の範囲第30項記載の送出装置。 32 熱可塑性材料が前記管の入口と出口間に静
水差圧を及ぼして、熱可塑性材料を比較的高い静
水圧力から比較的低い静水圧力への方向に駆動す
るようにし、フランジが室内の別離した部分の一
方から他方への熱可塑性材料の流れを閉止するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第31項記載の送
出装置。 33 選択されたフランジ操作温度よりも低い値
にフランジの温度を下げ、そしてフランジ付近の
熱可塑性材料の温度を下げてこの熱可塑性材料に
よりフランジと構造体間にシールを形成するよう
にするための冷却流体源と連通した冷却通路を、
フランジが有することを特徴とする特許請求の範
囲第32項記載の送出装置。 34 流量制御面を有したウエル、この流量制御
面と往復動離隔関係にて配置された作用面を有す
るニードル、および前記ウエルとこのニードルと
の離隔関係を変えて熱可塑性材料の静水圧力を調
節するためにウエルに対するニードルの位置を調
節する手段をさらに備えたことを特徴とする特許
請求の範囲第30項記載の送出装置。 35 前記ニードル位置調節手段が、前記ニード
ルを往復動させるために、ニードルの作用面と反
対側のニードル部分と係合する制御ロツドを有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第34項記載
の送出装置。 36 前記ニードル、ウエルおよび制御ロツド
を、モリブデン、タングステン、タンタル、レニ
ウム、ニオブ、鋼およびそれらの合金からなる群
から選択される被酸化性耐火金属でつくられるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第35項記載の送
出装置。 37 前記制御ロツドが、一部熱可塑性材料中に
浸漬されそして前記ロツドの末端でニードルと連
結するのに適した細長いロツドを有し、前記ロツ
ドは熱可塑性材料上面を貫いて伸びて比較的高温
の周囲に露出され、前記ロツドはさらに、少くと
も熱可塑性材料上面付近のロツド部分を取囲んで
ロツドを周囲から遮閉する耐火性スリーブと、熱
可塑性材料による腐蝕から耐火性スリーブを保護
するために耐火性スリーブを覆つた貴金属シール
ドとを有することを特徴とする特許請求の範囲第
36項記載の送出装置。
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|---|---|---|---|
| US06/244,022 US4352687A (en) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | Furnace delivery system |
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-
1982
- 1982-03-10 JP JP57037875A patent/JPS57179041A/ja active Granted
Also Published As
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