JPH02142943A - 油圧緩衝器 - Google Patents
油圧緩衝器Info
- Publication number
- JPH02142943A JPH02142943A JP29406088A JP29406088A JPH02142943A JP H02142943 A JPH02142943 A JP H02142943A JP 29406088 A JP29406088 A JP 29406088A JP 29406088 A JP29406088 A JP 29406088A JP H02142943 A JPH02142943 A JP H02142943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pressure
- piston
- circuit
- pilot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
- F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/90—Other conditions or factors
- B60G2400/91—Frequency
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2500/00—Indexing codes relating to the regulated action or device
- B60G2500/10—Damping action or damper
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、油圧緩衝器に関し、特に、 It+:輌用サ
スペンション機構に採用して最適な周波数依存型油圧緩
衝器に関する。
スペンション機構に採用して最適な周波数依存型油圧緩
衝器に関する。
(従来の技術〕
周知の如<、IK輌の十軸懸ピvにおける振動形態は、
2自由度の振動系であり、そのために、走行中の路面か
らの振動入力によって、該系の振動周波数の特定の領域
で共振動作が起きるゆそして、かかる共振動作のピーク
時を共振点とするとき、比較的低T、1波数領域で発現
する一次共振点と比較的高周波数領域て発現する二次共
振点とかある。
2自由度の振動系であり、そのために、走行中の路面か
らの振動入力によって、該系の振動周波数の特定の領域
で共振動作が起きるゆそして、かかる共振動作のピーク
時を共振点とするとき、比較的低T、1波数領域で発現
する一次共振点と比較的高周波数領域て発現する二次共
振点とかある。
かかる共振動作をそのまま放を許容すると、−次共振点
の周波数域てばね上の振動か大きくなって、走行中の乗
心地が損なわれることになり、二次共振点周波数域でば
ね下の振動が大きくなって、車輪の接地性が悪くてクリ
ップ性fffi薯びに操縦安定性能か劣化する。
の周波数域てばね上の振動か大きくなって、走行中の乗
心地が損なわれることになり、二次共振点周波数域でば
ね下の振動が大きくなって、車輪の接地性が悪くてクリ
ップ性fffi薯びに操縦安定性能か劣化する。
このような状況を防ぐには、サスペンション機構におけ
る振動減衰力を上記共振点付近の周波数域で変化させる
加振周波数応答型の減衰力調整式油圧緩衝器の採用が望
まれる。
る振動減衰力を上記共振点付近の周波数域で変化させる
加振周波数応答型の減衰力調整式油圧緩衝器の採用が望
まれる。
しかして、かかる減衰力調整式油圧緩衝器の数種かすて
に提案されている。
に提案されている。
(発明か解決しようとする課題〕
ところで、従来提案の減衰力調整式油圧緩衝器の内、減
衰ハルツの減衰係数を振動周波数に応じて切換変更する
手段では、周波数検出機構並びにアクチュエータ機構等
の附加で緩衝器構造か複雑となり、Ml ff工程数の
増大による生産性の低下等を伴ってコスト高となる不都
合がある。
衰ハルツの減衰係数を振動周波数に応じて切換変更する
手段では、周波数検出機構並びにアクチュエータ機構等
の附加で緩衝器構造か複雑となり、Ml ff工程数の
増大による生産性の低下等を伴ってコスト高となる不都
合がある。
また、環状リーフバルブからなる減衰バルブの撓み剛性
を変更して行う手段では、単一の減衰バルブに異なる大
きさの撓みか繰り返されることになり、そのために素材
の金属疲労などによっでバルブ折損・h故か起き易く1
機能安定性に欠ける不都合かある。
を変更して行う手段では、単一の減衰バルブに異なる大
きさの撓みか繰り返されることになり、そのために素材
の金属疲労などによっでバルブ折損・h故か起き易く1
機能安定性に欠ける不都合かある。
そこて、本件4+j訂出願人は先に機構−ヒ並びに機能
上において従来r段の不都合なところを一挙に解決し得
る周波数依存型減衰力調整式油圧緩衝器を提供(昭和6
3年特許願第46097号)したか、本発明は更にその
改良を目的とする。、(課題を解決するための手段) しかして、かかる目的は、本発明によれば、ピストン部
にrl変絞りを備えた通路を有す減衰力調整式油圧1#
機構において、独立した作動油の閉回路を附設し、該回
路中に加振周波数に応答するポンプ回路を設けて、その
ポンプ回路の出力圧をパイロット圧とし〆て前記ij)
変絞りの開[1面積を調整するようになした周波数依存
型減衰ハルツ機構の構成下に、該ポンプ回路の振動応答
プランジャか出入する圧力室にnJ記絞り開度調整のた
めのスプールのパイロット室に通じるオリフィス通路と
前記閉回路のりザーハー室からの作動油の流入のみを、
ff容するチェック弁付きポートとを開口させ、かつ、
前記スプールを先のピストン部ロットと同軸に組付ける
と共に、シリンダ筺体をアウターセルを有す複筒式に構
成してなる油圧緩衝器によって達成される。
上において従来r段の不都合なところを一挙に解決し得
る周波数依存型減衰力調整式油圧緩衝器を提供(昭和6
3年特許願第46097号)したか、本発明は更にその
改良を目的とする。、(課題を解決するための手段) しかして、かかる目的は、本発明によれば、ピストン部
にrl変絞りを備えた通路を有す減衰力調整式油圧1#
機構において、独立した作動油の閉回路を附設し、該回
路中に加振周波数に応答するポンプ回路を設けて、その
ポンプ回路の出力圧をパイロット圧とし〆て前記ij)
変絞りの開[1面積を調整するようになした周波数依存
型減衰ハルツ機構の構成下に、該ポンプ回路の振動応答
プランジャか出入する圧力室にnJ記絞り開度調整のた
めのスプールのパイロット室に通じるオリフィス通路と
前記閉回路のりザーハー室からの作動油の流入のみを、
ff容するチェック弁付きポートとを開口させ、かつ、
前記スプールを先のピストン部ロットと同軸に組付ける
と共に、シリンダ筺体をアウターセルを有す複筒式に構
成してなる油圧緩衝器によって達成される。
即ち、複筒構成からなるショックアヅソーハとしては、
外部加振によってト↑゛動するピストン及びそのロット
の動作に連れて、該ピストンて区分される伸圧両側室の
作動油かピストン部に設けた誠会ハルフ機構を通って移
動する間に減衰力か発生する一方、ピストンロットの出
入によるシリンダ内容室の増減相当分の作動油なアウタ
ーセルとの間の油室から補充又は戻すように作用する。
外部加振によってト↑゛動するピストン及びそのロット
の動作に連れて、該ピストンて区分される伸圧両側室の
作動油かピストン部に設けた誠会ハルフ機構を通って移
動する間に減衰力か発生する一方、ピストンロットの出
入によるシリンダ内容室の増減相当分の作動油なアウタ
ーセルとの間の油室から補充又は戻すように作用する。
そして、加振周波数に応答するポンプ回路のプランジャ
は、ピストン部で区分される伸側油室又は圧側油室の室
圧を受けて動作する。該フランシャの出入動作て内圧か
変化する圧力室には、その室圧の低下て開弁するチェッ
ク弁を介してリザーバー室からの作動油か流入し、内圧
上jJ初期て該弁によるリザーバー室への連通ポートか
閉しられるのて、その後の該圧力−iの圧油かオリフィ
ス通路を通してパイロット室に送り込まれる。即ち、前
記油室の油圧変化(ビストンストローク動作)に応じて
該プランジャが1目に動作する加振周波数の・サイクル
ごとに所定ra−の作動油をIf−力室からパイロウド
室に送り出す。
は、ピストン部で区分される伸側油室又は圧側油室の室
圧を受けて動作する。該フランシャの出入動作て内圧か
変化する圧力室には、その室圧の低下て開弁するチェッ
ク弁を介してリザーバー室からの作動油か流入し、内圧
上jJ初期て該弁によるリザーバー室への連通ポートか
閉しられるのて、その後の該圧力−iの圧油かオリフィ
ス通路を通してパイロット室に送り込まれる。即ち、前
記油室の油圧変化(ビストンストローク動作)に応じて
該プランジャが1目に動作する加振周波数の・サイクル
ごとに所定ra−の作動油をIf−力室からパイロウド
室に送り出す。
これに対して、油圧緩衝機構の油圧[(11路に対し°
C流路系か独ケした閉回路としては、該機構への外部加
振によるピストン動作て前記油室の作動油圧か変化して
も、その影響を自腹に受ることなくて、所定の波路抵抗
を持って環流する該閉回路の流路系か安定に保たれてお
る。従って、ピストン動作即ち加振周波数に応した量の
作動油の送り込みを受ける一方て所定の唖!i賃を放出
し続ける該パイロット室は、その室圧か加振周波数に依
存して変化する。
C流路系か独ケした閉回路としては、該機構への外部加
振によるピストン動作て前記油室の作動油圧か変化して
も、その影響を自腹に受ることなくて、所定の波路抵抗
を持って環流する該閉回路の流路系か安定に保たれてお
る。従って、ピストン動作即ち加振周波数に応した量の
作動油の送り込みを受ける一方て所定の唖!i賃を放出
し続ける該パイロット室は、その室圧か加振周波数に依
存して変化する。
そこて、このパイロウド室圧を受けるスプール移動で狭
搾される通路の開[]面植を変えるように 該スプール
に対するIJT変絞り通路の形状を設定しておくことに
より、本発明における上記−p段からなる油圧緩衝機構
は任意の加振周波数の複数個所の領域で減衰力を低減さ
せ、他の領域において減衰力の増大を計るような加振周
波数感応型の減衰力調整式油圧緩衝器として機能する。
搾される通路の開[]面植を変えるように 該スプール
に対するIJT変絞り通路の形状を設定しておくことに
より、本発明における上記−p段からなる油圧緩衝機構
は任意の加振周波数の複数個所の領域で減衰力を低減さ
せ、他の領域において減衰力の増大を計るような加振周
波数感応型の減衰力調整式油圧緩衝器として機能する。
(実施例)
次に1本発明の好ましい実施例について添附図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は本発明の−・実施例を示す油圧緩衝器の縦断側
面図で、シリンダlにはピストンロット2に支持された
ピストン3が摺動自在に嵌装され、かつ、両側キャップ
5.5によってアウターセル4を一体に取付けた複筒ガ
ス式ショウクアブソーバとなしである。
面図で、シリンダlにはピストンロット2に支持された
ピストン3が摺動自在に嵌装され、かつ、両側キャップ
5.5によってアウターセル4を一体に取付けた複筒ガ
ス式ショウクアブソーバとなしである。
そして、該シリンダl内は前記ピストン3によって作動
油の充填された伸側室6と圧側室7とに区分され、これ
7両室6及び7t11を該ピストン3に配置した減衰バ
ルブ機構8によって連通しである。
油の充填された伸側室6と圧側室7とに区分され、これ
7両室6及び7t11を該ピストン3に配置した減衰バ
ルブ機構8によって連通しである。
一方、前記ピストンロット2は中空軸体で構成され、そ
の外端施栓下に密封された中空部に油室9と空気室IO
とが形成されている。
の外端施栓下に密封された中空部に油室9と空気室IO
とが形成されている。
そして、該油室9は前記減衰バルブa構8における絞り
開度を制御するための作動油回路におけるリザーバー室
として機能し、後述する作動時の該油室9におけるわず
かな体積変化を前記空気室lOの圧縮膨張により吸収し
て、リザーバー室圧を常に略一定に保持するようになし
である。なお、この作動油回路はその流路系が前記伸側
室6及び圧倒室7に対して独立した閉回路として構成さ
れている。
開度を制御するための作動油回路におけるリザーバー室
として機能し、後述する作動時の該油室9におけるわず
かな体積変化を前記空気室lOの圧縮膨張により吸収し
て、リザーバー室圧を常に略一定に保持するようになし
である。なお、この作動油回路はその流路系が前記伸側
室6及び圧倒室7に対して独立した閉回路として構成さ
れている。
他方、外筒4とシリンダ1との間の隙間空所も、油室1
1と加圧空気室12とに形成され、前記圧側室7との間
に圧側減衰力発生用のボトムバルブ機構13を介在させ
て連通した該油室11の作動油て、ピストン3のストロ
ーク動作時におけるピストン口・ンド2のシリンダ内出
入によるシリンダ内容植変化分を補うと共に該空気室1
2並びに先の空気室10の高圧下での圧縮膨張によって
作動時における各流路でのキャビデージョンの発生を防
〈′ようになしである。
1と加圧空気室12とに形成され、前記圧側室7との間
に圧側減衰力発生用のボトムバルブ機構13を介在させ
て連通した該油室11の作動油て、ピストン3のストロ
ーク動作時におけるピストン口・ンド2のシリンダ内出
入によるシリンダ内容植変化分を補うと共に該空気室1
2並びに先の空気室10の高圧下での圧縮膨張によって
作動時における各流路でのキャビデージョンの発生を防
〈′ようになしである。
その他、14は前記ボトムバルブ機構13におけるチェ
ック弁、15は同しくリーフバルブ、 +6はロット
支持用ベアリンク、!7はオイルシール部を示す。
ック弁、15は同しくリーフバルブ、 +6はロット
支持用ベアリンク、!7はオイルシール部を示す。
次に、前記減衰バルブ機構8の部分を拡大して示す第2
図を参照して、該機構8の具体的構成を、」−述の各[
4示構成と共通する各部分に人々同一の記号を符して説
明するに、前記ピストン3は筒状体がらなり、これをピ
ストンナツト2の先端に嵌装し、基部カラー18と先端
のピストンナツト19との間て挟持しである。
図を参照して、該機構8の具体的構成を、」−述の各[
4示構成と共通する各部分に人々同一の記号を符して説
明するに、前記ピストン3は筒状体がらなり、これをピ
ストンナツト2の先端に嵌装し、基部カラー18と先端
のピストンナツト19との間て挟持しである。
そして、該ピストン3どピストン口・ンド2との嵌合部
空間に、スプール211か附勢スプリング21と共に嵌
装しである。
空間に、スプール211か附勢スプリング21と共に嵌
装しである。
一方、ビストンロ・ント2の中空先端部には、ポート2
コを有す弁座筒24を取付け、これにチェックボール2
5をスプリング26の受は止めを兼ねる中空栓体27に
より組付けてあり、しかも、Ak栓体27の先端面と前
記ピストンナツト19との間に幾分の空間を設けである
。
コを有す弁座筒24を取付け、これにチェックボール2
5をスプリング26の受は止めを兼ねる中空栓体27に
より組付けてあり、しかも、Ak栓体27の先端面と前
記ピストンナツト19との間に幾分の空間を設けである
。
これに対して、該ピストンナツト19には、その中空体
構造部に、受圧面を圧倒室7に向けたプランジャ28か
、スプリング29による附勢下にその後端を前記栓体2
7どの空間部に形成される圧力室コロに出入自在に、ス
トッパーリング31によって組付けである。
構造部に、受圧面を圧倒室7に向けたプランジャ28か
、スプリング29による附勢下にその後端を前記栓体2
7どの空間部に形成される圧力室コロに出入自在に、ス
トッパーリング31によって組付けである。
そして、該ピストン3における第1の伸圧室間流路か、
該ピストン3の上下肩部に開[1したポート32.33
によって形成され、その両端シート面にリーフバルブ3
4.35を夫々配置1)だ減衰力発生流路としてa成し
である。
該ピストン3の上下肩部に開[1したポート32.33
によって形成され、その両端シート面にリーフバルブ3
4.35を夫々配置1)だ減衰力発生流路としてa成し
である。
また、第2の減衰力発生流路として、伸側室6に通じる
ピストン外周路34に向けて径方向に開穿したポート3
Bと、圧側室7に通じるピストン外周路35に向けて同
じく径方向に開穿したポート39との間に、前記スプー
ル20によって連通並びに通路面積可変可能な制御弁構
成部を配置してmI&シである。
ピストン外周路34に向けて径方向に開穿したポート3
Bと、圧側室7に通じるピストン外周路35に向けて同
じく径方向に開穿したポート39との間に、前記スプー
ル20によって連通並びに通路面積可変可能な制御弁構
成部を配置してmI&シである。
なお、このスプール20は前記ポート38及び39が開
口するピストン内周壁と密に層接する−・方て、ピスト
ンロッド2との嵌合間に幾分の隙Illを設けて、この
隙間な帰瑚路36として、パイロット室40の作動油を
、通路41によって前記油室9と連通したトレン室42
に徐々に環流させるようになしである。
口するピストン内周壁と密に層接する−・方て、ピスト
ンロッド2との嵌合間に幾分の隙Illを設けて、この
隙間な帰瑚路36として、パイロット室40の作動油を
、通路41によって前記油室9と連通したトレン室42
に徐々に環流させるようになしである。
そして、このパイロウド室40には、前記チェックボー
ル25か弁座筒24に圧接したポート23の閉鎖位置で
前記圧力室30と連通した容室37に向けて開口するオ
リフィス43を通して、それ以前の該ボール25のポー
ト開口時に前記油室9からポート23を経て該容室コア
に至った作動油を導入するようになしである。
ル25か弁座筒24に圧接したポート23の閉鎖位置で
前記圧力室30と連通した容室37に向けて開口するオ
リフィス43を通して、それ以前の該ボール25のポー
ト開口時に前記油室9からポート23を経て該容室コア
に至った作動油を導入するようになしである。
その他、44はバルブスプリングで、シート45を介し
て前記リーフバルブ35に初期荷重とばね力とを与える
ようになしである。
て前記リーフバルブ35に初期荷重とばね力とを与える
ようになしである。
このような構成よりなる実施例によれば、油圧緩衝器本
体に加わる振動で、そのシリンダ1とピストン3との間
の相対移動により、先ず、ピストン3か仲方向への変位
(第2図示状態)を開始すると、これによって伸側室6
の室圧か高くなる。その結果、伸側室6の作動油は、第
1の波路によって、ポート33を通りリーフハルツ35
を押し開き減衰力を発生しながら圧側室7に流入し、ピ
ストンロット2の繰り出しによるシリンダ内増容積相当
分の作動油か油室11からボトムハルツ機構lコのチェ
ック弁14を開いて該圧倒室7に流入する。
体に加わる振動で、そのシリンダ1とピストン3との間
の相対移動により、先ず、ピストン3か仲方向への変位
(第2図示状態)を開始すると、これによって伸側室6
の室圧か高くなる。その結果、伸側室6の作動油は、第
1の波路によって、ポート33を通りリーフハルツ35
を押し開き減衰力を発生しながら圧側室7に流入し、ピ
ストンロット2の繰り出しによるシリンダ内増容積相当
分の作動油か油室11からボトムハルツ機構lコのチェ
ック弁14を開いて該圧倒室7に流入する。
これに対して、加振周波数感応の第2の流路ては、それ
まで圧側室7の高い室圧による作用圧を受はスプリング
29の拡圧力に抗して作動域の上死点位δに占位してい
たプランジャ28が、圧側室7の室圧低ドとスプリング
29の拡圧力とによって、第2図の下方向に押されて、
その受圧面かリンクストッパー3+に当接するド死点位
置に移動する。
まで圧側室7の高い室圧による作用圧を受はスプリング
29の拡圧力に抗して作動域の上死点位δに占位してい
たプランジャ28が、圧側室7の室圧低ドとスプリング
29の拡圧力とによって、第2図の下方向に押されて、
その受圧面かリンクストッパー3+に当接するド死点位
置に移動する。
この移動で、圧力室30の室圧が低下することになるの
で、油室9のリザーバー室圧を受けているチエラフボー
ル25か附勢スプリング26の作用力に抗して同じく下
刃向に押し下げられ、弁座t)24のポート23か開放
され、これによって、該圧力室30には油室9からの作
動油か補充されるとJ(にオリフィス43によるfit
XL制限Fにパイロウド室40からも諸室30への作
動油の補充かなされる。
で、油室9のリザーバー室圧を受けているチエラフボー
ル25か附勢スプリング26の作用力に抗して同じく下
刃向に押し下げられ、弁座t)24のポート23か開放
され、これによって、該圧力室30には油室9からの作
動油か補充されるとJ(にオリフィス43によるfit
XL制限Fにパイロウド室40からも諸室30への作
動油の補充かなされる。
次ぐ、ピストン3か圧側方向への変位(:JS3図参照
)を開始すると、伸側室6の室圧か逆に低ドし圧制室7
の室圧が高くなるので、同第3UAt:矢標IA示の如
く、リーフハルツ34を押し開いてのポート32におけ
る第1の流路と、リーフパル15を押し開いての外周油
室11に向かう作動油の戻し流路とか形成される一方、
プランジャ28かその受圧面に圧側室7の高い室圧を受
けてスプリング29の拡圧力に抗して、先の下死点位置
から第3図の上方向に押しLげられる。
)を開始すると、伸側室6の室圧か逆に低ドし圧制室7
の室圧が高くなるので、同第3UAt:矢標IA示の如
く、リーフハルツ34を押し開いてのポート32におけ
る第1の流路と、リーフパル15を押し開いての外周油
室11に向かう作動油の戻し流路とか形成される一方、
プランジャ28かその受圧面に圧側室7の高い室圧を受
けてスプリング29の拡圧力に抗して、先の下死点位置
から第3図の上方向に押しLげられる。
これによって、圧力室30の室圧は、該プランジャ28
の侵入による容積減り分に対応して上昇し、チェックボ
ール25を上昇復帰させて先のポート23を■(シると
共に、オリフィス43か開かれているのて、この分の室
内油か該オリフィス43を通してパイロ・〉ト室40に
送り込まれる。
の侵入による容積減り分に対応して上昇し、チェックボ
ール25を上昇復帰させて先のポート23を■(シると
共に、オリフィス43か開かれているのて、この分の室
内油か該オリフィス43を通してパイロ・〉ト室40に
送り込まれる。
即ち、油圧緩衝器本体に対するlサイクルの加振によっ
て、これに地答するプランジャ28の変位によるポンプ
作用て、圧力室30には常に一定驕の作動油か送り込ま
れ、しかも、この加振に対するプランジャ28の応答性
は、加振速度の広い変化範囲て保たれる。
て、これに地答するプランジャ28の変位によるポンプ
作用て、圧力室30には常に一定驕の作動油か送り込ま
れ、しかも、この加振に対するプランジャ28の応答性
は、加振速度の広い変化範囲て保たれる。
従って、該圧力室30に送り込まれる作動油流けは、そ
の単位時間平均では加振周波数に比例することになる。
の単位時間平均では加振周波数に比例することになる。
一方、該圧力室30からのパイロット室40に送り出さ
れる油かオリフィス43によって適度に流罎制限され、
しかも、トレン室42側からのスプリング21とりザー
ハー室圧とによって附勢されたスプール20によるアキ
ュムレータ効果で、該パイロット室40の室圧か徐々に
変化すると共に送り込まれた油の一部か絞り込まれた隙
間の帰環路コロを通って油室9に徐々に戻される。
れる油かオリフィス43によって適度に流罎制限され、
しかも、トレン室42側からのスプリング21とりザー
ハー室圧とによって附勢されたスプール20によるアキ
ュムレータ効果で、該パイロット室40の室圧か徐々に
変化すると共に送り込まれた油の一部か絞り込まれた隙
間の帰環路コロを通って油室9に徐々に戻される。
しかして、該パイロウド室40の室圧か定常的には圧力
室30からの作動油送り込み量と帰環路36を流れる環
流流量によって一意的に決まることとなり、単位時間当
りの送り込み量の少ない加振速度の遅い域(低周波数領
域)では低く、加振速度が上昇するに連れて増大するこ
ととなる。
室30からの作動油送り込み量と帰環路36を流れる環
流流量によって一意的に決まることとなり、単位時間当
りの送り込み量の少ない加振速度の遅い域(低周波数領
域)では低く、加振速度が上昇するに連れて増大するこ
ととなる。
そして、このパイロット室圧力を受けるスプール20の
変位域におけるポート38及び39(第4図参照)に達
する部分のスプール外周に、これ等るポート38及び3
9間を橋架する連結溝22を設けておくことにより、加
振動作の低周波数域でのスプール変位におけるポート3
8側の閉鎖状態(第4図(A)図示)、同中間周波数域
のスプール変位でのポート38及び39の連結絞り込み
状態(第4図(11)図示)、同高周波数域のスプール
変位てのポート39側の閉鎖状、iTi (第4図(C
)図示)の各変位に対して、ポート38及び3gにおけ
る通路開閉と絞り開口面積を第5図示(イ)に示す如く
変化させることか出来る。
変位域におけるポート38及び39(第4図参照)に達
する部分のスプール外周に、これ等るポート38及び3
9間を橋架する連結溝22を設けておくことにより、加
振動作の低周波数域でのスプール変位におけるポート3
8側の閉鎖状態(第4図(A)図示)、同中間周波数域
のスプール変位でのポート38及び39の連結絞り込み
状態(第4図(11)図示)、同高周波数域のスプール
変位てのポート39側の閉鎖状、iTi (第4図(C
)図示)の各変位に対して、ポート38及び3gにおけ
る通路開閉と絞り開口面積を第5図示(イ)に示す如く
変化させることか出来る。
しかして、このポート38及び39により流醗規制され
る第3の流路L3ては、加振下のピストン3の動作に対
する減衰力が、第5図(0)に示す如く、加振周波数に
応じて変化する。
る第3の流路L3ては、加振下のピストン3の動作に対
する減衰力が、第5図(0)に示す如く、加振周波数に
応じて変化する。
なお、この第2の波路における通路開閉並びに絞り開口
面積の変化は、前+i!スプール2oの移動占位状態に
おけるポート38及び39の開口部ご並びにそれ等の形
状によって決定されるものであり、しかも、該スプール
20が加振周波数に応して移動するので、前記位置及び
形状の選択設定によって、この流路の周波a依存特性を
ハイカット、ローカット又は中間カットのいづれにも変
換することか出来る。
面積の変化は、前+i!スプール2oの移動占位状態に
おけるポート38及び39の開口部ご並びにそれ等の形
状によって決定されるものであり、しかも、該スプール
20が加振周波数に応して移動するので、前記位置及び
形状の選択設定によって、この流路の周波a依存特性を
ハイカット、ローカット又は中間カットのいづれにも変
換することか出来る。
このように1本発明油圧緩衝器によれば、!I衝器本体
に対して流路系を独立させた作動油の閉回路中に該本体
への加振周波数に応答するポンプ回路を設け、該ポンプ
回路の出力回路圧をパイロウド圧として流路の絞り開口
面積を可変調整するように構成したので、加振周波数に
ょフて減衰力か変化する加振周波数依存型の油圧緩衝器
を得ることか出来、しかも、前記絞り開口面禎可変のた
めのスプールと流路開口部との配置並びにそれ等の形状
を適宜選択決定することにより、任、αの加振周波数の
複数個所の領域で減食力を低減させ、他の領域において
減衰力の増大を計ることも可能であるのて、これを・F
輌用サスペンションに用いて従来の両共振点周波数域で
大きい減衰力を維持して、該サスペンション系における
共振動作を抑制し、■、っ、それ以外の周波数領域で減
衰力を低下させて、諸系にソフトなスプリング性ltを
発揮するショックアブソーバとすることか出来ると共に
、緩衝器自体の構造がポンプ出力回路を一個のチェック
弁機構により構成され、パイロット室へのポンプ出力油
の供給をオリフィス制御下に行うと共に該室圧を受ける
スプールに反力を持たせてアキュームレータ効果を発揮
させるように構成しであるので、部品点数がηf及的に
少なく 1tつ製作が簡単になり、更に、前記スプール
をピストンロットと回軸に配置したことによって機構の
小嵩化を計り得、加えて、シリンダ内の変動油圧で駆動
されるポンプ機構の出力油圧をパイロット圧として減衰
力を制御するので、1衝器本体の取っ付は姿勢の向きに
左右されることなく使用することがr+r能てあり、し
かも、減衰パルプ機構の構造簡略によってピストン部分
の小径化を計るとともにシリンダ筺体を複筒式に構成し
たのて、緩#塁自体の全長を短くすることが出来る等、
本発明緩衝器は実用装置として幾多の効果を奏するもの
である。
に対して流路系を独立させた作動油の閉回路中に該本体
への加振周波数に応答するポンプ回路を設け、該ポンプ
回路の出力回路圧をパイロウド圧として流路の絞り開口
面積を可変調整するように構成したので、加振周波数に
ょフて減衰力か変化する加振周波数依存型の油圧緩衝器
を得ることか出来、しかも、前記絞り開口面禎可変のた
めのスプールと流路開口部との配置並びにそれ等の形状
を適宜選択決定することにより、任、αの加振周波数の
複数個所の領域で減食力を低減させ、他の領域において
減衰力の増大を計ることも可能であるのて、これを・F
輌用サスペンションに用いて従来の両共振点周波数域で
大きい減衰力を維持して、該サスペンション系における
共振動作を抑制し、■、っ、それ以外の周波数領域で減
衰力を低下させて、諸系にソフトなスプリング性ltを
発揮するショックアブソーバとすることか出来ると共に
、緩衝器自体の構造がポンプ出力回路を一個のチェック
弁機構により構成され、パイロット室へのポンプ出力油
の供給をオリフィス制御下に行うと共に該室圧を受ける
スプールに反力を持たせてアキュームレータ効果を発揮
させるように構成しであるので、部品点数がηf及的に
少なく 1tつ製作が簡単になり、更に、前記スプール
をピストンロットと回軸に配置したことによって機構の
小嵩化を計り得、加えて、シリンダ内の変動油圧で駆動
されるポンプ機構の出力油圧をパイロット圧として減衰
力を制御するので、1衝器本体の取っ付は姿勢の向きに
左右されることなく使用することがr+r能てあり、し
かも、減衰パルプ機構の構造簡略によってピストン部分
の小径化を計るとともにシリンダ筺体を複筒式に構成し
たのて、緩#塁自体の全長を短くすることが出来る等、
本発明緩衝器は実用装置として幾多の効果を奏するもの
である。
第1図は本発明に係る油圧緩衝器の一実施例を示す縦断
側面図、第2図及び第3図は夫々第1図示実施例におけ
る減衰バルブ機構部分の作動状態を示す縦断側面図、第
4図は本発明油圧緩衝器における周波数依存型流路構造
部の各作動状況を示す断面図、第5図は本発明油圧緩衝
器における要部の作動特性図である。 (符号の説明) l・・・シリンダ 2・・・ピストン口ウド4・
・・アウターセル 6・・・伸側室 8・・・減衰バルブ機構 20・・・スプール 28・・・プランジャ 38、39・・・ポート 4コ・・・オリフィス 3・・・ピストン 7・・・圧側室 9・・・油室 25・・・チェックボール 30・・・圧力室 40・・・パイロット室
側面図、第2図及び第3図は夫々第1図示実施例におけ
る減衰バルブ機構部分の作動状態を示す縦断側面図、第
4図は本発明油圧緩衝器における周波数依存型流路構造
部の各作動状況を示す断面図、第5図は本発明油圧緩衝
器における要部の作動特性図である。 (符号の説明) l・・・シリンダ 2・・・ピストン口ウド4・
・・アウターセル 6・・・伸側室 8・・・減衰バルブ機構 20・・・スプール 28・・・プランジャ 38、39・・・ポート 4コ・・・オリフィス 3・・・ピストン 7・・・圧側室 9・・・油室 25・・・チェックボール 30・・・圧力室 40・・・パイロット室
Claims (1)
- ピストン部に可変絞りを備えた通路を有す減衰力調整式
油圧緩衝機構において、独立した作動油の閉回路を附設
し、該回路中に加振周波数に応答するポンプ回路を設け
て、そのポンプ回路の出力圧をパイロット圧として前記
可変絞りの開口面積を調整するようになした周波数依存
型減衰バルブ機構の構成下に、該ポンプ回路の振動応答
プランジャが出入する圧力室に前記絞り開度調整のため
のスプールのパイロット室に通じるオリフィス通路と前
記閉回路のリザーバー室からの作動油の流入のみを許容
するチェック弁付きポートとを開口させ、かつ、前記ス
プールを先のピストン部ロッドと同軸に組付けると共に
、シリンダ筺体をアウターセルを有す複筒式に構成して
なることを特徴とする油圧緩衝器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29406088A JPH02142943A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 油圧緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29406088A JPH02142943A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 油圧緩衝器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142943A true JPH02142943A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17802768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29406088A Pending JPH02142943A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 油圧緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02142943A (ja) |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29406088A patent/JPH02142943A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4840557B2 (ja) | 減衰力調整式油圧緩衝器 | |
| US7757826B2 (en) | Damping force adjustable fluid pressure shock absorber | |
| EP1983212B1 (en) | Fluid pressure shock absorber | |
| JP2001027275A (ja) | ダンパ | |
| JPS6213534B2 (ja) | ||
| WO2022009510A1 (ja) | 緩衝器 | |
| US5647580A (en) | Self-pumping type shock absorber with means for variably controlling damping force | |
| JP4096153B2 (ja) | 減衰力調整式油圧緩衝器 | |
| US20040188975A1 (en) | Front fork | |
| JPH109327A (ja) | 減衰力調整式油圧緩衝器 | |
| JPH08226484A (ja) | 油圧緩衝器 | |
| JP2008089037A (ja) | 減衰力調整式油圧緩衝器 | |
| JP2003042215A (ja) | 車両用エアサスペンション装置 | |
| JPH02142943A (ja) | 油圧緩衝器 | |
| JP2909749B2 (ja) | 油圧緩衝器 | |
| JP2008008471A (ja) | 減衰力調整式油圧緩衝器 | |
| JP4318071B2 (ja) | 油圧緩衝器 | |
| JP2780021B2 (ja) | 油圧緩衝器 | |
| JPH0324337A (ja) | 油圧緩衝器 | |
| JP4748017B2 (ja) | 減衰力調整式油圧緩衝器 | |
| JP3484488B2 (ja) | 減衰力調整式油圧緩衝器 | |
| JP2918250B2 (ja) | 減衰力可変型液圧緩衝器 | |
| JPS6214434Y2 (ja) | ||
| JPH03134334A (ja) | 油圧緩衝器 | |
| JP2001146937A (ja) | 減衰力調整式油圧緩衝器 |