JPH0214294Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214294Y2 JPH0214294Y2 JP1981179399U JP17939981U JPH0214294Y2 JP H0214294 Y2 JPH0214294 Y2 JP H0214294Y2 JP 1981179399 U JP1981179399 U JP 1981179399U JP 17939981 U JP17939981 U JP 17939981U JP H0214294 Y2 JPH0214294 Y2 JP H0214294Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- voltage
- battery
- reference voltage
- circuit
- Prior art date
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- Expired
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電池1に直列接続し電池1の充電を
制御するスイツチング素子SCRと、基準電圧発
生回路2の出力電圧に基づき前記スイツチング素
子SCRを制御する充電制御部3と、電池1の非
充電時にオンするトランジスタTr2と前記基準電
圧発生回路2との間に接続され非充電時に基準電
圧発生回路2の出力電圧を低下させるヒステリシ
ス回路4とを具備した充電器において、基準電圧
発生回路2の出力電圧調整時に前記トランジスタ
Tr2がオフになるように形成した短絡用パターン
12を有する調整片6をプリント配線板5に一体
に突設し、調整終了後前記調整片6を除去する如
くして成る充電器に係るものである。
制御するスイツチング素子SCRと、基準電圧発
生回路2の出力電圧に基づき前記スイツチング素
子SCRを制御する充電制御部3と、電池1の非
充電時にオンするトランジスタTr2と前記基準電
圧発生回路2との間に接続され非充電時に基準電
圧発生回路2の出力電圧を低下させるヒステリシ
ス回路4とを具備した充電器において、基準電圧
発生回路2の出力電圧調整時に前記トランジスタ
Tr2がオフになるように形成した短絡用パターン
12を有する調整片6をプリント配線板5に一体
に突設し、調整終了後前記調整片6を除去する如
くして成る充電器に係るものである。
本考案の目的とするところは、電池の充電を停
止する電圧と再び充電をする電圧との差、即ちヒ
ステリシス巾を大きくした充電器の基準電圧設定
を容易に且つ精度よくできるようにすることにあ
る。
止する電圧と再び充電をする電圧との差、即ちヒ
ステリシス巾を大きくした充電器の基準電圧設定
を容易に且つ精度よくできるようにすることにあ
る。
一般に、設定された基準電圧と電池電圧とを比
較して充電制御を行なう場合、充電制御時の充電
電流を過充電の心配がない低いレベルにするため
には、充電を停止する電圧と再び充電をする電圧
との差、いわゆるヒステリシス巾を大きくすれば
よい。第1図は電池電圧が充電カツト電圧(充電
を停止する電圧)に達したとき、基準電圧発生回
路に通電する基準電流の一部を分流して上述のヒ
ステリシスを設けたものである。以下第1図の詳
細について説明する。
較して充電制御を行なう場合、充電制御時の充電
電流を過充電の心配がない低いレベルにするため
には、充電を停止する電圧と再び充電をする電圧
との差、いわゆるヒステリシス巾を大きくすれば
よい。第1図は電池電圧が充電カツト電圧(充電
を停止する電圧)に達したとき、基準電圧発生回
路に通電する基準電流の一部を分流して上述のヒ
ステリシスを設けたものである。以下第1図の詳
細について説明する。
第1図において、1は電池で、スイツチング素
子SCRを直列に接続し、スイツチング素子SCR
は充電制御部3からの出力と電池1電圧とを比較
しスイツチング動作して電池1の充電を制御す
る。2は基準電圧発生回路であり、充電制御部3
やトランジスタTr1〜Tr3よりなる充電制御IC9
の端子に接続される。端子は基準電圧発生回
路2に対する定電流源であると同時に、基準電圧
発生回路2の両端電圧を検出する。基準電圧発生
回路2は電池1に密着配置されたダイオードD4,
D5の直列回路を有し、電池1の温度変化をダイ
オードD4,D5の順降下電圧の変化として検出す
るようになつている。このようにして、基準電圧
発生回路2では、ダイオードD4,D5と抵抗R5,
R7,Rvとの直列回路の両端電圧として基準電圧
VREFを発生する。ここに、基準電圧発生回路2に
は、端子からの基準電流IS(230μA)が通電さ
れているから、電池1の温度変化に応じて基準電
圧VREFを直接的に変化させることができる。端子
は、端子への入力電圧の増巾率を決定する抵
抗R3,R4の接続点に接続され、端子に基準電
圧VREFが入力されると、端子からの出力電圧
は、(1+R3/R4)VREFになる。端子は電源の
負極に接続される。Tr2は電池1の非充電時にオ
ンするトランジスタで、電池1に充電電流が流れ
ているときは整流回路7の出力電圧は低下する
が、非充電時には高くなるため、この電圧変化を
充電制御部3で検知してトランジスタTr3をオン
にし、トランジスタTr1,Tr2をオンにする。4
はヒステリシス回路で、基準電圧発生回路2とト
ランジスタTr2に接続した端子との間に接続
し、非充電時、いいかえればトランジスタTr2が
オンのとき、基準電圧発生回路2の基準電流の一
部(例えば10μA)を分流してトランジスタTr2
に流し、基準電圧を低化させるようにしたもので
ある。8は充電表示用の表示素子で、端子に接
続し、充電中は点灯し、充電が完了するとトラン
ジスタTr2がオンすることにより消灯する。尚、
前述の端子,,,,の他に電源接続用
の端子およびトランジスタTr1のベースに接続
し、コンデンサCを接続する端子を設けてい
る。
子SCRを直列に接続し、スイツチング素子SCR
は充電制御部3からの出力と電池1電圧とを比較
しスイツチング動作して電池1の充電を制御す
る。2は基準電圧発生回路であり、充電制御部3
やトランジスタTr1〜Tr3よりなる充電制御IC9
の端子に接続される。端子は基準電圧発生回
路2に対する定電流源であると同時に、基準電圧
発生回路2の両端電圧を検出する。基準電圧発生
回路2は電池1に密着配置されたダイオードD4,
D5の直列回路を有し、電池1の温度変化をダイ
オードD4,D5の順降下電圧の変化として検出す
るようになつている。このようにして、基準電圧
発生回路2では、ダイオードD4,D5と抵抗R5,
R7,Rvとの直列回路の両端電圧として基準電圧
VREFを発生する。ここに、基準電圧発生回路2に
は、端子からの基準電流IS(230μA)が通電さ
れているから、電池1の温度変化に応じて基準電
圧VREFを直接的に変化させることができる。端子
は、端子への入力電圧の増巾率を決定する抵
抗R3,R4の接続点に接続され、端子に基準電
圧VREFが入力されると、端子からの出力電圧
は、(1+R3/R4)VREFになる。端子は電源の
負極に接続される。Tr2は電池1の非充電時にオ
ンするトランジスタで、電池1に充電電流が流れ
ているときは整流回路7の出力電圧は低下する
が、非充電時には高くなるため、この電圧変化を
充電制御部3で検知してトランジスタTr3をオン
にし、トランジスタTr1,Tr2をオンにする。4
はヒステリシス回路で、基準電圧発生回路2とト
ランジスタTr2に接続した端子との間に接続
し、非充電時、いいかえればトランジスタTr2が
オンのとき、基準電圧発生回路2の基準電流の一
部(例えば10μA)を分流してトランジスタTr2
に流し、基準電圧を低化させるようにしたもので
ある。8は充電表示用の表示素子で、端子に接
続し、充電中は点灯し、充電が完了するとトラン
ジスタTr2がオンすることにより消灯する。尚、
前述の端子,,,,の他に電源接続用
の端子およびトランジスタTr1のベースに接続
し、コンデンサCを接続する端子を設けてい
る。
上述のような充電器は、電池1の電圧が基準電
圧発生回路2の出力電圧に基いて充電制御IC9
の端子の出力によりスイツチング素子SCRを
制御して充電制御し、電池1の電圧が所定の電圧
即ち、充電カツト電圧に達するとスイツチング素
子SCRをオフする。その結果、トランジスタTr2
がオンになり基準電流をヒステリシス回路4を介
して分流し、基準電圧発生回路2の出力電圧を低
下させ、充電制御IC9の端子の出力電圧も低
下することにより充電カツト直後に充電カツト電
圧を低下してヒステリシス特性が得られ、過充電
が防止できて電池の劣化が防止できる。
圧発生回路2の出力電圧に基いて充電制御IC9
の端子の出力によりスイツチング素子SCRを
制御して充電制御し、電池1の電圧が所定の電圧
即ち、充電カツト電圧に達するとスイツチング素
子SCRをオフする。その結果、トランジスタTr2
がオンになり基準電流をヒステリシス回路4を介
して分流し、基準電圧発生回路2の出力電圧を低
下させ、充電制御IC9の端子の出力電圧も低
下することにより充電カツト直後に充電カツト電
圧を低下してヒステリシス特性が得られ、過充電
が防止できて電池の劣化が防止できる。
このようなヒステリシス特性を有する充電カツ
ト電圧を基準電圧発生回路2の可変抵抗RVによ
り調整する場合、いいかえれば、所定の充電カツ
ト電圧を得る基準電圧を設定する場合、従来は第
2図のように、充電カツト直前の電圧Vth2とカ
ツト直後の電圧Vth1とを検知するため、電池電
圧を上げながら検知して読む場合と下げながら検
知して読む場合とで異なり、ヒステリシス巾が広
い場合には基準電圧設定を精度よく行なうことが
因難であつた。
ト電圧を基準電圧発生回路2の可変抵抗RVによ
り調整する場合、いいかえれば、所定の充電カツ
ト電圧を得る基準電圧を設定する場合、従来は第
2図のように、充電カツト直前の電圧Vth2とカ
ツト直後の電圧Vth1とを検知するため、電池電
圧を上げながら検知して読む場合と下げながら検
知して読む場合とで異なり、ヒステリシス巾が広
い場合には基準電圧設定を精度よく行なうことが
因難であつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、以
下実施例により詳細に説明する。
下実施例により詳細に説明する。
第3図において、5はプリント配線板で、第1
図に示す回路部品をはんだ付けして第1図の回路
を形成するものであり、6は調整片で、調整終了
後に製品として組込む場合はA−A線で折損して
除去するものである。10は第1図の端子に接
続されるパターン、11は端子に接続されるパ
ターンであり、これら両パターン10,11は調
整片6に設けた短絡用パターン12により接続し
ておく。
図に示す回路部品をはんだ付けして第1図の回路
を形成するものであり、6は調整片で、調整終了
後に製品として組込む場合はA−A線で折損して
除去するものである。10は第1図の端子に接
続されるパターン、11は端子に接続されるパ
ターンであり、これら両パターン10,11は調
整片6に設けた短絡用パターン12により接続し
ておく。
今、プリント配線板5に回路部品をはんだ付け
し、充電カツト電圧を調整する場合に、調整片6
により端子,間は短絡用パターン12により
短絡されているため、端子はアース電位にな
り、トランジスタTr1,Tr2は常にオフ状態にな
る。したがつて充電カツト電圧を調整中に充電カ
ツト状態になつてもヒステリシス回路4が動作せ
ず、充電カツト電圧調整が簡単にできる。そして
調整終了後に調整片6を除去することによりトラ
ンジスタTr1,Tr2は正常に動作し、ヒステリシ
ス回路4が動作するようになる。
し、充電カツト電圧を調整する場合に、調整片6
により端子,間は短絡用パターン12により
短絡されているため、端子はアース電位にな
り、トランジスタTr1,Tr2は常にオフ状態にな
る。したがつて充電カツト電圧を調整中に充電カ
ツト状態になつてもヒステリシス回路4が動作せ
ず、充電カツト電圧調整が簡単にできる。そして
調整終了後に調整片6を除去することによりトラ
ンジスタTr1,Tr2は正常に動作し、ヒステリシ
ス回路4が動作するようになる。
叙上のように本考案は、基準電圧発生回路の出
力電圧調整時にトランジスタがオフになるように
形成した短絡用パターンを有する調整片をプリン
ト配線板に一体に突設し、調整終了後前記調整片
を除去する如くしたから、電池の充電を停止する
電圧と再び充電する電圧の差を大きくしても基準
電圧の設定が容易で、精度よく調整できるという
効果を奏するものである。
力電圧調整時にトランジスタがオフになるように
形成した短絡用パターンを有する調整片をプリン
ト配線板に一体に突設し、調整終了後前記調整片
を除去する如くしたから、電池の充電を停止する
電圧と再び充電する電圧の差を大きくしても基準
電圧の設定が容易で、精度よく調整できるという
効果を奏するものである。
第1図は充電器の基本回路図、第2図は従来の
充電器の基準電圧調整時の特性図、第3図は本考
案の一実施例のプリント配線板の一部切欠せる正
面図である。 1……電池、2……基準電圧発生回路、3……
充電制御部、4……ヒステリシス回路、5……プ
リント配線板、6……調整片、12……短絡用パ
ターン、SCR……スイツチング素子、Tr2……ト
ランジスタ。
充電器の基準電圧調整時の特性図、第3図は本考
案の一実施例のプリント配線板の一部切欠せる正
面図である。 1……電池、2……基準電圧発生回路、3……
充電制御部、4……ヒステリシス回路、5……プ
リント配線板、6……調整片、12……短絡用パ
ターン、SCR……スイツチング素子、Tr2……ト
ランジスタ。
Claims (1)
- 電池に直列接続し電池の充電を制御するスイツ
チング素子と、基準電圧発生回路の出力電圧に基
づき前記スイツチング素子を制御する充電制御部
と、電池の非充電時にオンするトランジスタと前
記基準電圧発生回路との間に接続され非充電時に
基準電圧発生回路の出力電圧を低下させるヒステ
リシス回路とを具備した充電器において、基準電
圧発生回路の出力電圧調整時に前記トランジスタ
がオフになるように形成した短絡用パターンを有
する調整片をプリント配線板に一体に突設し、調
整終了後前記調整片を除去する如くして成る充電
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981179399U JPS5890038U (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981179399U JPS5890038U (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 充電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890038U JPS5890038U (ja) | 1983-06-18 |
| JPH0214294Y2 true JPH0214294Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=29975059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981179399U Granted JPS5890038U (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890038U (ja) |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP1981179399U patent/JPS5890038U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5890038U (ja) | 1983-06-18 |
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