JPH02143072A - 自動製氷機の除氷構造 - Google Patents
自動製氷機の除氷構造Info
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- JPH02143072A JPH02143072A JP29571188A JP29571188A JPH02143072A JP H02143072 A JPH02143072 A JP H02143072A JP 29571188 A JP29571188 A JP 29571188A JP 29571188 A JP29571188 A JP 29571188A JP H02143072 A JPH02143072 A JP H02143072A
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- ice making
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Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えば球体状や多面体状をなす氷塊群を全
自動で大量に製造し得る自動製氷機において、製氷室中
で製造した氷塊群を、当該製氷室から円滑に除氷し得る
よう構成した除氷構造に関するものである。
自動で大量に製造し得る自動製氷機において、製氷室中
で製造した氷塊群を、当該製氷室から円滑に除氷し得る
よう構成した除氷構造に関するものである。
従来技術
各種の産業分野で、サイコロ状の角氷や所要厚みの板氷
その他フレーク状の氷片等を大量に連続製造する自動製
氷機が、その用途に応じて好適に使い分けられている。
その他フレーク状の氷片等を大量に連続製造する自動製
氷機が、その用途に応じて好適に使い分けられている。
例えば、前記の角氷を製造する製氷機として、
■製氷室に下向きに多数画成した立方体状の製氷小室を
、その下方から水皿により開閉自在に閉成し、当該水皿
から製氷水を各製氷小室に噴射供給して、該製氷/h室
中に角氷を徐々に形成するようにした所謂クローズドセ
ル方式や。
、その下方から水皿により開閉自在に閉成し、当該水皿
から製氷水を各製氷小室に噴射供給して、該製氷/h室
中に角氷を徐々に形成するようにした所謂クローズドセ
ル方式や。
■下方に開放する多数の立方体状の製氷小室に製氷水を
直接供給し、角氷を該製氷/h室中に形成するようにし
た所謂オープンセル方式が知られている。また、板氷や
細粒状のクラッシュアイスを連続製造する製氷機、その
他フレーク状の氷片を連続製造するオーガ式製氷機等も
実施されている。
直接供給し、角氷を該製氷/h室中に形成するようにし
た所謂オープンセル方式が知られている。また、板氷や
細粒状のクラッシュアイスを連続製造する製氷機、その
他フレーク状の氷片を連続製造するオーガ式製氷機等も
実施されている。
発明が解決しようとする課題
従来の各種製氷機により製造される氷は、前述した如く
、立方体状の角氷や板氷、その他フレーク状の氷片やク
ラッシュアイスが殆どである。これらの氷で所要の定形
を備え、そのまま飲料に浮かせたり、各種食材の冷却ベ
ツドに供したり出来るのは、僅かに前記の角氷があるに
過ぎない(板氷も定形は備えているが、通常そのままの
寸法では使用し得ない)。
、立方体状の角氷や板氷、その他フレーク状の氷片やク
ラッシュアイスが殆どである。これらの氷で所要の定形
を備え、そのまま飲料に浮かせたり、各種食材の冷却ベ
ツドに供したり出来るのは、僅かに前記の角氷があるに
過ぎない(板氷も定形は備えているが、通常そのままの
寸法では使用し得ない)。
しかるに最近の喫茶店やレストランその他の飲食施設で
は、同種営業に対し種々の面で優位に立って顧客を吸引
するべく、他社との差別化を図る懸命な努力が払わ九で
いる6その一環として、例えば、従来より広く普及して
いる角氷に替えてボール状(球体状)の氷塊を使用し、
これにより顧客に目先の新しい変化を提供しようとする
傾向がみ受けられる。
は、同種営業に対し種々の面で優位に立って顧客を吸引
するべく、他社との差別化を図る懸命な努力が払わ九で
いる6その一環として、例えば、従来より広く普及して
いる角氷に替えてボール状(球体状)の氷塊を使用し、
これにより顧客に目先の新しい変化を提供しようとする
傾向がみ受けられる。
しかしこの球状水は、広く飲食に供されることから、空
気混入による白濁がなく、清澄な透明氷塊でなければ商
品価値は低下する。また大量に製造可能であることを必
要とするが、従来この種の要請を満たす球状水の自動製
氷機は存在しなかった。そこで本願の発明者は、透明で
清澄な球状水を大量に製造し得る製氷機の開発に従事し
、前記の要請を充分に満足する機構を得たので、その基
本概念につき昭和63年1月29日付けで、発明「自動
製氷機」として特許出願を行なった。
気混入による白濁がなく、清澄な透明氷塊でなければ商
品価値は低下する。また大量に製造可能であることを必
要とするが、従来この種の要請を満たす球状水の自動製
氷機は存在しなかった。そこで本願の発明者は、透明で
清澄な球状水を大量に製造し得る製氷機の開発に従事し
、前記の要請を充分に満足する機構を得たので、その基
本概念につき昭和63年1月29日付けで、発明「自動
製氷機」として特許出願を行なった。
先の出願に係る製氷機は、■下方に開放する第1製氷小
室を多数画成し、背面に蒸発器を備えた第1v3氷室と
、■上方に開放する第2製氷小室を多数画成した第2製
氷室とを基本的に備え、製氷運転に際し両製氷小室が対
応的に閉成して、その内部に球体等の異形水を形成する
空間を画成するものである。この基本構造に係る製氷機
では、除氷運転に際して、第1製氷小室に結氷した球状
水は、蒸発器にホットガスを通過させることにより、積
極的に融解剥離させることが可能である。しかし該製氷
機は、更に第2製氷室を備えているために、これに画成
した第2製氷小室に結氷した球状水を如何にして円滑に
除去するか、が解決課題となっていた。
室を多数画成し、背面に蒸発器を備えた第1v3氷室と
、■上方に開放する第2製氷小室を多数画成した第2製
氷室とを基本的に備え、製氷運転に際し両製氷小室が対
応的に閉成して、その内部に球体等の異形水を形成する
空間を画成するものである。この基本構造に係る製氷機
では、除氷運転に際して、第1製氷小室に結氷した球状
水は、蒸発器にホットガスを通過させることにより、積
極的に融解剥離させることが可能である。しかし該製氷
機は、更に第2製氷室を備えているために、これに画成
した第2製氷小室に結氷した球状水を如何にして円滑に
除去するか、が解決課題となっていた。
発明の目的
この発明は、前述した課題に鑑み、これを好適に解決す
るべく提案されたものであって、除氷運転に際して、第
2製氷室に画成した第2製氷/h室に結氷した球状や多
面体状の氷塊を円滑に除去し得る新規な構成に係る除氷
構造を提供することを目的とする。
るべく提案されたものであって、除氷運転に際して、第
2製氷室に画成した第2製氷/h室に結氷した球状や多
面体状の氷塊を円滑に除去し得る新規な構成に係る除氷
構造を提供することを目的とする。
W題を解決するための手段
前述した課題を克服し、所期の目的を好適に達成するた
め本発明は、製氷水を製氷室に噴射供給して該製氷室内
に氷塊を形成し、氷結するに到らなかった製氷水は再循
環に供するようにした自動製氷機において、背面に蒸発
器を備えて機内に固定配置され、下方に開放する所要形
状の第1製氷小室を多数形成した第1製氷室と、この@
1製氷室に対して接離自在に配設され、前記第1製氷小
室の夫々を下方から対応的に閉成し得る所要形状の第2
製氷小室を多数形成した第2製氷室と、該第2製氷室の
下方に配設されて、第1製氷小室および第2製氷小室に
製氷水を供給する承りと、この水皿における表面の周端
縁に延出させた後部と側部および、後部と第2製氷室を
挟んで側部の前端近傍に配設された堰止め部とにより画
成され、前記第2製氷室を囲繞する水溜部とからなり、
除氷運転に際して外部から供給さ九る水を前記水滴部に
所要世情めることにより、前記第2製氷室を貯溜水に浸
漬させると共に、余剰の水をオーバーフローさせるよう
構成したことを特徴とする。
め本発明は、製氷水を製氷室に噴射供給して該製氷室内
に氷塊を形成し、氷結するに到らなかった製氷水は再循
環に供するようにした自動製氷機において、背面に蒸発
器を備えて機内に固定配置され、下方に開放する所要形
状の第1製氷小室を多数形成した第1製氷室と、この@
1製氷室に対して接離自在に配設され、前記第1製氷小
室の夫々を下方から対応的に閉成し得る所要形状の第2
製氷小室を多数形成した第2製氷室と、該第2製氷室の
下方に配設されて、第1製氷小室および第2製氷小室に
製氷水を供給する承りと、この水皿における表面の周端
縁に延出させた後部と側部および、後部と第2製氷室を
挟んで側部の前端近傍に配設された堰止め部とにより画
成され、前記第2製氷室を囲繞する水溜部とからなり、
除氷運転に際して外部から供給さ九る水を前記水滴部に
所要世情めることにより、前記第2製氷室を貯溜水に浸
漬させると共に、余剰の水をオーバーフローさせるよう
構成したことを特徴とする。
実施例
次に、本発明に係る自動製氷機の除氷構造につき、好適
な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明す
る。第1図は本発明の好適な実施例に係る除氷構造を概
略的に示す斜視図、第2図は第1図に示す第2製氷室を
裏面側から観察した概略斜視図、第3図は本発明に係る
自動製氷機の主要製氷構造を製氷状態で概略的に示す縦
断面図である。なお1本発明の実施例では、第12図(
a)に示す球状氷1を連続製造する自動製氷機につき説
明するが、後述する製氷小室の内部形状を変更するだけ
で、第12図(b)に示す如きダイヤカット状の多面体
氷2の製造にも容易に対応し得る。
な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明す
る。第1図は本発明の好適な実施例に係る除氷構造を概
略的に示す斜視図、第2図は第1図に示す第2製氷室を
裏面側から観察した概略斜視図、第3図は本発明に係る
自動製氷機の主要製氷構造を製氷状態で概略的に示す縦
断面図である。なお1本発明の実施例では、第12図(
a)に示す球状氷1を連続製造する自動製氷機につき説
明するが、後述する製氷小室の内部形状を変更するだけ
で、第12図(b)に示す如きダイヤカット状の多面体
氷2の製造にも容易に対応し得る。
(li#氷構造について)
第3図に概略的に示す如く、所要直径をなす多数の球状
氷を製造する製氷室1oは、水平に配設した第1製氷室
11と、この第1製氷室11を下方から開閉自在に閉成
可能な第2製氷室12とから基本的に構成される6すな
りち、製氷4!!筐体(図示せず)の内部上方に、熱伝
導率の良好な金属を材質とする矩形状の第1製氷室11
が水平に配設固定され、所要の整列パターンで第1爬氷
小室13が、この第1製氷室11に下向きで多数凹設さ
れている。各第1製氷小室1.3は半球状の凹部として
形成され、−例として直径3Q11、深さ1.5anに
設定されている。第1製氷室11の上面には、冷凍系(
図示せず)から導出した蒸発器14が蛇行状に密着固定
され、当該冷凍系の運転により蒸発器14における気化
冷媒の熱交換が促進されて、第1製氷室11が氷点下に
まで冷却される。
氷を製造する製氷室1oは、水平に配設した第1製氷室
11と、この第1製氷室11を下方から開閉自在に閉成
可能な第2製氷室12とから基本的に構成される6すな
りち、製氷4!!筐体(図示せず)の内部上方に、熱伝
導率の良好な金属を材質とする矩形状の第1製氷室11
が水平に配設固定され、所要の整列パターンで第1爬氷
小室13が、この第1製氷室11に下向きで多数凹設さ
れている。各第1製氷小室1.3は半球状の凹部として
形成され、−例として直径3Q11、深さ1.5anに
設定されている。第1製氷室11の上面には、冷凍系(
図示せず)から導出した蒸発器14が蛇行状に密着固定
され、当該冷凍系の運転により蒸発器14における気化
冷媒の熱交換が促進されて、第1製氷室11が氷点下に
まで冷却される。
第1製氷室11の直下には、銅の如き熱良導性の金属を
材質とする第2製氷室12が後述の如く傾動自在に配設
され、その製氷運転に際して、該第1製氷室11を下方
から閉成すると共に、除氷運転に際して、該第1製氷室
11を開放し得るようになっている6すなわち、第2製
氷室12には、前記第1製氷室11に凹設した第1製氷
小室13と対応して、同じく半球状凹部からなる第2:
I氷小室15が上向きに所要の整列パターンで多数凹設
されている。この第2製氷小室15の直径も、−例とし
て31であり、凹部の深さは1.5■に設定されている
。従って、第1製氷室11に対し第2製氷室12を下方
から閉成すると、両製氷小室13.15が相互に対応し
て各小室内に直径3a11の球状空間が画成される。
材質とする第2製氷室12が後述の如く傾動自在に配設
され、その製氷運転に際して、該第1製氷室11を下方
から閉成すると共に、除氷運転に際して、該第1製氷室
11を開放し得るようになっている6すなわち、第2製
氷室12には、前記第1製氷室11に凹設した第1製氷
小室13と対応して、同じく半球状凹部からなる第2:
I氷小室15が上向きに所要の整列パターンで多数凹設
されている。この第2製氷小室15の直径も、−例とし
て31であり、凹部の深さは1.5■に設定されている
。従って、第1製氷室11に対し第2製氷室12を下方
から閉成すると、両製氷小室13.15が相互に対応し
て各小室内に直径3a11の球状空間が画成される。
第2製氷室】2は、前述の如く銅等の熱良導金属を材質
とするブロック体として構成され、各第2製氷小室15
に製氷水を噴射供給するための水皿38が、当該第2製
氷室12の外底部に第2図に示すボルト60を介して一
体的に固定されている。この第2製氷室12における第
2製氷小室15の形成面と反対側の面(水皿38と対向
する而)には、第2図に示す如く、相互に隣接する各第
2製氷小室15の間に溝71が形成されている。すなわ
ち、各第2製氷小室15は底面において溝71で囲繞さ
れており、後述する除氷運転に際し、給水弁Wvを介し
て供給される水道水が溝71と水皿表面との間に画成さ
れる溝通路72に充満し。
とするブロック体として構成され、各第2製氷小室15
に製氷水を噴射供給するための水皿38が、当該第2製
氷室12の外底部に第2図に示すボルト60を介して一
体的に固定されている。この第2製氷室12における第
2製氷小室15の形成面と反対側の面(水皿38と対向
する而)には、第2図に示す如く、相互に隣接する各第
2製氷小室15の間に溝71が形成されている。すなわ
ち、各第2製氷小室15は底面において溝71で囲繞さ
れており、後述する除氷運転に際し、給水弁Wvを介し
て供給される水道水が溝71と水皿表面との間に画成さ
れる溝通路72に充満し。
第2製氷小室15の加熱促進を図るよう構成される。
なお、第2製氷室12における溝71の所定位置には、
該溝71の深さ寸法と同一の支柱73が突設され、この
支柱73に穿設した穴73aに前記ボルト60が挿通さ
れる。そして、第2製氷室12は、支柱73の先端部と
後述する通孔12aの穿設部位とを水皿38の表面に当
接させた状態で、水皿38にボルト固定される。
該溝71の深さ寸法と同一の支柱73が突設され、この
支柱73に穿設した穴73aに前記ボルト60が挿通さ
れる。そして、第2製氷室12は、支柱73の先端部と
後述する通孔12aの穿設部位とを水皿38の表面に当
接させた状態で、水皿38にボルト固定される。
前記水皿38は、その後端部が直角に立上がって後部6
4が形成され、この後部64の開放端において製氷機筐
体(図示せず)の固定部位に、枢軸16により傾動旋回
可能に枢支され、後述のアクチュエータモータAMによ
って第2製氷室12と共に回動付勢される。すなわち、
第8図に示す如く時計方向に回動すれば、水皿38に一
体固定した第2製氷室12は第1製氷小室13を開放し
。
4が形成され、この後部64の開放端において製氷機筐
体(図示せず)の固定部位に、枢軸16により傾動旋回
可能に枢支され、後述のアクチュエータモータAMによ
って第2製氷室12と共に回動付勢される。すなわち、
第8図に示す如く時計方向に回動すれば、水皿38に一
体固定した第2製氷室12は第1製氷小室13を開放し
。
また反時計方向に回動すれば、第3図に示す如く、第2
製氷室12は第1製氷小室13を閉成する。
製氷室12は第1製氷小室13を閉成する。
水皿38の裏面には、各第2製氷小室15と連通ずる噴
水孔25が対応的に穿設され、これら噴水孔25に製氷
水を供給する分配管24が同じく水皿38の裏面に蛇行
配置されている。また水皿38の下方には、前記分配管
24に製氷水を供給するための製氷水タンク19が一体
的に設けられている。
水孔25が対応的に穿設され、これら噴水孔25に製氷
水を供給する分配管24が同じく水皿38の裏面に蛇行
配置されている。また水皿38の下方には、前記分配管
24に製氷水を供給するための製氷水タンク19が一体
的に設けられている。
図に示す如く、第2製氷室12における各第2製氷小室
15の底部に通孔12aが穿設され、前記水皿38と第
2製氷室12とを固定した際に、各噴水孔25が前記通
孔12aと対応一致するよう寸法設定されている。そし
てこの通孔12aは。
15の底部に通孔12aが穿設され、前記水皿38と第
2製氷室12とを固定した際に、各噴水孔25が前記通
孔12aと対応一致するよう寸法設定されている。そし
てこの通孔12aは。
後述する製氷運転に際し、両製氷小室i 3,15に画
成された氷形成用空間に製氷水を供給すると共に、該空
間中で氷結するに到らなかった製氷水(以下r未氷結水
」という)を好適に排出するべく機能する。なお、水皿
38の各噴水孔25に隣接して戻り孔26が穿設され、
前記通孔12aから排出された未氷結水は、この戻り孔
26を介して製氷水タンク19に帰還される。
成された氷形成用空間に製氷水を供給すると共に、該空
間中で氷結するに到らなかった製氷水(以下r未氷結水
」という)を好適に排出するべく機能する。なお、水皿
38の各噴水孔25に隣接して戻り孔26が穿設され、
前記通孔12aから排出された未氷結水は、この戻り孔
26を介して製氷水タンク19に帰還される。
前記水皿38の両側部には、水皿表面から上方に所定長
さ延出する側部61,61が形成され、この側部61,
61の一端は前記後部64に密着している。また水皿3
8の前方には、第1図に示す如く、前述の側部61より
所定寸法だけ低く設定した堰止め部62が配設され、こ
の堰止め部62の両端部は両側部SL、61に密着され
ている。すなわち、水皿38の内部表面には1両側部6
1゜61、堰止め部62および前記後部64で囲繞され
た水溜部65が形成される。この水溜部65中には、該
水溜部65の内部寸法よりも小さく設定された前記第2
製氷室12が収納配置され、該第2製氷室12の外側部
と前記両側部61,61.堰止め部62および後部64
との間に、所要寸法の水路が画成される。
さ延出する側部61,61が形成され、この側部61,
61の一端は前記後部64に密着している。また水皿3
8の前方には、第1図に示す如く、前述の側部61より
所定寸法だけ低く設定した堰止め部62が配設され、こ
の堰止め部62の両端部は両側部SL、61に密着され
ている。すなわち、水皿38の内部表面には1両側部6
1゜61、堰止め部62および前記後部64で囲繞され
た水溜部65が形成される。この水溜部65中には、該
水溜部65の内部寸法よりも小さく設定された前記第2
製氷室12が収納配置され、該第2製氷室12の外側部
と前記両側部61,61.堰止め部62および後部64
との間に、所要寸法の水路が画成される。
水皿38には、第2製氷室12の前方側端部と堰止め部
62との間に所要径の排水孔63が穿設されている。こ
の排水孔63からの排水量は、除氷運転に際して水溜部
65に外部から供給される水の水量よりも少なく設定さ
れており、従4て水の供給が継続すれば該水溜部65に
水が徐々に貯溜さハる。そして水溜部65に貯溜された
水は、前記第2製氷室12の周囲に画成した水路および
前記溝通路72中に充満し、各第2製氷小室15を加熱
する。更に該水溜部65に貯溜された水の一部は、前記
排水孔63から製氷水タンク19に流下し、他の水は堰
止め部62の上端からオーバーフローして、水皿38の
前方側よりタンクエ9に流入するようにしである。なお
、堰止め部62の高さ寸法は、水皿表面から第2製氷室
12の上面までの高さ寸法よりも低く設定され、後述す
る除氷運転に際し、水溜部65に貯溜された水は第2製
氷室12の上面に達する前に堰止め部62の上端からオ
ーバーフローする。また、製氷水タンク19への給水は
、外部水道系に接続している給水管27の給水弁Wvを
開放することにより行なわれる。
62との間に所要径の排水孔63が穿設されている。こ
の排水孔63からの排水量は、除氷運転に際して水溜部
65に外部から供給される水の水量よりも少なく設定さ
れており、従4て水の供給が継続すれば該水溜部65に
水が徐々に貯溜さハる。そして水溜部65に貯溜された
水は、前記第2製氷室12の周囲に画成した水路および
前記溝通路72中に充満し、各第2製氷小室15を加熱
する。更に該水溜部65に貯溜された水の一部は、前記
排水孔63から製氷水タンク19に流下し、他の水は堰
止め部62の上端からオーバーフローして、水皿38の
前方側よりタンクエ9に流入するようにしである。なお
、堰止め部62の高さ寸法は、水皿表面から第2製氷室
12の上面までの高さ寸法よりも低く設定され、後述す
る除氷運転に際し、水溜部65に貯溜された水は第2製
氷室12の上面に達する前に堰止め部62の上端からオ
ーバーフローする。また、製氷水タンク19への給水は
、外部水道系に接続している給水管27の給水弁Wvを
開放することにより行なわれる。
(水皿傾動機構と水循環系とについて)水皿38を傾動
させるアクチュエータモータAMは減速機を備え、その
回転軸にカムレバー17およびレバー片37が半径方向
に延出するよう固定され、前記カムレバー17の先端1
7aと水皿38の前方端部との間に、コイルスプリング
18が弾力的に係着されている。前記カムレバー17の
基部に形成したカム面17bは、水皿38の側部61の
上面にカム係合可能に寸法設定されている。また第1製
氷室11を支持する固定部位に切換スイッチS2が配設
され、除氷運転に伴なうモータAMの回転により前記レ
バー片37が回動すると、前記切換スイッチS2が切換
えられて、モ−タAMを停止させ、航記水皿38を傾動
状態で停止させる。また冷凍系の弁を切り換えて、前記
蒸発器14にホットガスを流通させる機能も果す。
させるアクチュエータモータAMは減速機を備え、その
回転軸にカムレバー17およびレバー片37が半径方向
に延出するよう固定され、前記カムレバー17の先端1
7aと水皿38の前方端部との間に、コイルスプリング
18が弾力的に係着されている。前記カムレバー17の
基部に形成したカム面17bは、水皿38の側部61の
上面にカム係合可能に寸法設定されている。また第1製
氷室11を支持する固定部位に切換スイッチS2が配設
され、除氷運転に伴なうモータAMの回転により前記レ
バー片37が回動すると、前記切換スイッチS2が切換
えられて、モ−タAMを停止させ、航記水皿38を傾動
状態で停止させる。また冷凍系の弁を切り換えて、前記
蒸発器14にホットガスを流通させる機能も果す。
前記製氷水タンク19の底部側面から導出した給水管2
1は、給水ポンプ22を介してタンク側方に設けた圧力
室23に連通し、更に圧力室23から前記分配管24に
連通している。従って、製氷水タンク19からポンプ2
2を介して圧送される製氷水は、分配管24に穿設した
前記各噴水孔25および第2製氷室12に穿設した前記
通孔12aを介して、各第2製氷小室15中に噴射供給
されるものである。なお、後述する製氷運転に際し両製
氷小室13.15で氷結するに到らなかった未氷結水は
1通孔12aおよび前記水皿38に穿設した前記戻り孔
26から製氷水タンク19に戻し得るようになっている
。
1は、給水ポンプ22を介してタンク側方に設けた圧力
室23に連通し、更に圧力室23から前記分配管24に
連通している。従って、製氷水タンク19からポンプ2
2を介して圧送される製氷水は、分配管24に穿設した
前記各噴水孔25および第2製氷室12に穿設した前記
通孔12aを介して、各第2製氷小室15中に噴射供給
されるものである。なお、後述する製氷運転に際し両製
氷小室13.15で氷結するに到らなかった未氷結水は
1通孔12aおよび前記水皿38に穿設した前記戻り孔
26から製氷水タンク19に戻し得るようになっている
。
(感温機構について)
第1製氷室11の上面における所定位置に、製氷完了検
知手段として機能する製氷検知サーモTh、の感温部(
プローブ)が配設され、また同じ第1製氷室上面の別位
置に、除氷完了検知手段として機能する除氷検知サーモ
Th、の感温部が配設されている。更に、第2製氷室1
2における所要の側部にサーモTh、の感温部が配設さ
れ、該サーモTh、の電気信号を発する本体は、水皿3
8の前記後部64に取付けられている。
知手段として機能する製氷検知サーモTh、の感温部(
プローブ)が配設され、また同じ第1製氷室上面の別位
置に、除氷完了検知手段として機能する除氷検知サーモ
Th、の感温部が配設されている。更に、第2製氷室1
2における所要の側部にサーモTh、の感温部が配設さ
れ、該サーモTh、の電気信号を発する本体は、水皿3
8の前記後部64に取付けられている。
(水案内板について)
製氷水タンク19の下方には、製氷残水等を受けて機外
へ排出するための排水皿69が配設され。
へ排出するための排水皿69が配設され。
該排水皿69の上方に、軸68に固定した水案内板67
が臨んでいる。この水案内板67は、その製氷運転中に
おいて、筐体の固定部から延出垂下する位置決め部材7
0に当接して位置決めされ、第3図に示す如くタンク1
9の開放先端部に近接した位置で停止している。この状
態において、タンク19中の製氷水がオーバーフローす
ると、第7図に示すように、この水は前記水案内板67
の裏面に沿って流下した後、前記排水皿69から機外へ
排出される。また除氷運転の際には、第8図に示す如く
、水案内@67が固定されている前記@68を1図示し
ない駆動手段により反時計方向に駆動すれば、この水案
内板67は傾動状態にある(後述)第2製氷室12の上
面に倒れ込み、各第2製氷小室15を塞ぐに到る。そし
て第9図に示す如く、$1製氷室11から落下する疎水
を、この水案内板67において滑落させて貯氷連(図示
せず)へ円滑に案内する。
が臨んでいる。この水案内板67は、その製氷運転中に
おいて、筐体の固定部から延出垂下する位置決め部材7
0に当接して位置決めされ、第3図に示す如くタンク1
9の開放先端部に近接した位置で停止している。この状
態において、タンク19中の製氷水がオーバーフローす
ると、第7図に示すように、この水は前記水案内板67
の裏面に沿って流下した後、前記排水皿69から機外へ
排出される。また除氷運転の際には、第8図に示す如く
、水案内@67が固定されている前記@68を1図示し
ない駆動手段により反時計方向に駆動すれば、この水案
内板67は傾動状態にある(後述)第2製氷室12の上
面に倒れ込み、各第2製氷小室15を塞ぐに到る。そし
て第9図に示す如く、$1製氷室11から落下する疎水
を、この水案内板67において滑落させて貯氷連(図示
せず)へ円滑に案内する。
なお、水皿38(第2製氷室)が原位置に復帰する際に
は、水案内板67は水平状態に復帰する水皿38により
押圧されて時計方向に旋回し、第3図に示す如く、前記
位置決め部材70に当接して停止する。この水案内板6
7は、#68を支点にして重心の移動で傾動させられる
。
は、水案内板67は水平状態に復帰する水皿38により
押圧されて時計方向に旋回し、第3図に示す如く、前記
位置決め部材70に当接して停止する。この水案内板6
7は、#68を支点にして重心の移動で傾動させられる
。
次に、第11図は本発明に係る除氷構造に採用される第
2製氷室12の変形例であって、該第2製氷室12は板
金等の薄肉材からなり、この薄肉材に半球状凹部からな
る第2製氷小室15が上向きに所要の整列パターンで多
数凹設されている。
2製氷室12の変形例であって、該第2製氷室12は板
金等の薄肉材からなり、この薄肉材に半球状凹部からな
る第2製氷小室15が上向きに所要の整列パターンで多
数凹設されている。
更に詳細に説明すれば、各第2製氷小室15は。
薄肉材の裏面側に陥凹形成され、この裏面側において隣
接し合う他の第2製氷小室15との間に、所要の溝71
が形成される。そして、第21氷室12は、各第2製氷
小室15の頂部を前記水皿38に当接した状態で固定さ
れ、前記溝71と水皿38の表面との間に、除氷運転に
際して外部水道水の流通路として機能する溝通路72が
画成される。
接し合う他の第2製氷小室15との間に、所要の溝71
が形成される。そして、第21氷室12は、各第2製氷
小室15の頂部を前記水皿38に当接した状態で固定さ
れ、前記溝71と水皿38の表面との間に、除氷運転に
際して外部水道水の流通路として機能する溝通路72が
画成される。
また、各第2製氷小室15の頂部には、水皿38の噴水
孔25と連通する通孔12aが穿設され、との通孔12
aは後述する製氷運転に際し、WJ*氷lJs室13.
15に画成された氷形成用空間に製氷水を供給すると共
に、該空間中で氷結するに到らなかった未氷結水を排出
するべく機能する。
孔25と連通する通孔12aが穿設され、との通孔12
aは後述する製氷運転に際し、WJ*氷lJs室13.
15に画成された氷形成用空間に製氷水を供給すると共
に、該空間中で氷結するに到らなかった未氷結水を排出
するべく機能する。
実施例の作用
次に、実施例に係る除氷構造の作用につき説明する。先
ず製氷運転に際し、第3図に示す如く第2製氷室12は
、第1製氷室11を下方から閉成して、各第1!liI
氷小室13と各第2製氷小室15とを対応させ、内部に
氷形成用空間を画成している。この状態で自動製氷機の
電源を投入すると、製氷運転が開始され、第1製氷室1
1に設けた蒸発器14に冷媒が循環供給され、当該第1
製氷室11の冷却がなされる。また製氷水タンク19か
らの製氷水は分配管24にポンプ圧送され、該分配管2
4の各噴水孔25および第2製氷室12の通孔L2aを
介して、両製氷/J%室13.15に画成される球状空
II中に噴射される。
ず製氷運転に際し、第3図に示す如く第2製氷室12は
、第1製氷室11を下方から閉成して、各第1!liI
氷小室13と各第2製氷小室15とを対応させ、内部に
氷形成用空間を画成している。この状態で自動製氷機の
電源を投入すると、製氷運転が開始され、第1製氷室1
1に設けた蒸発器14に冷媒が循環供給され、当該第1
製氷室11の冷却がなされる。また製氷水タンク19か
らの製氷水は分配管24にポンプ圧送され、該分配管2
4の各噴水孔25および第2製氷室12の通孔L2aを
介して、両製氷/J%室13.15に画成される球状空
II中に噴射される。
噴射された製氷水は、第1I氷室11の内面に接触して
冷却され、下方の第2製氷/JX室15を潤した後、前
記通孔12aを介して前記球状空間から排出される。こ
の未氷結水は、水皿38に穿設した前記戻り孔26を介
して、製氷水タンク19に戻されて再度の循環に供され
る。そして製氷水の循環が反復される内に、タング19
中に貯留される製氷水全体の温度が次第に低下すると共
に、第2製氷小室15の温度も同様に次第に低下する。
冷却され、下方の第2製氷/JX室15を潤した後、前
記通孔12aを介して前記球状空間から排出される。こ
の未氷結水は、水皿38に穿設した前記戻り孔26を介
して、製氷水タンク19に戻されて再度の循環に供され
る。そして製氷水の循環が反復される内に、タング19
中に貯留される製氷水全体の温度が次第に低下すると共
に、第2製氷小室15の温度も同様に次第に低下する。
そして、先ず第1製氷/JX室13の内壁面で製氷水の
一部が凍結して氷層が形成され始め(第4図参照)、未
氷結水は通孔12aおよび戻り孔26からタンク19に
帰還する運転を重ねる間に、前記氷層の成長が更に進行
して、第5図および第6図に示す如く、最終的に両製氷
yJX室13.15に形成される球状空間中に球状氷1
が生成される。なお。
一部が凍結して氷層が形成され始め(第4図参照)、未
氷結水は通孔12aおよび戻り孔26からタンク19に
帰還する運転を重ねる間に、前記氷層の成長が更に進行
して、第5図および第6図に示す如く、最終的に両製氷
yJX室13.15に形成される球状空間中に球状氷1
が生成される。なお。
第4図に示す製氷状態となったタイミングをもって製氷
運転を終了させると、第12図(c)に示す如き中空の
球状氷が得られる。このようにして得た中空氷は、その
内部空間にチェリー等の食材や。
運転を終了させると、第12図(c)に示す如き中空の
球状氷が得られる。このようにして得た中空氷は、その
内部空間にチェリー等の食材や。
ジュース等の飲料および花びら等の観賞材を入れること
によって、新たな氷の需要を喚起させることができる。
によって、新たな氷の需要を喚起させることができる。
更に、この中空氷の穴あき部(噴水孔25と戻り孔26
とに対応する部分)を下唇にあてて吹くことにより、W
(氷’sr>とじても使用できて。
とに対応する部分)を下唇にあてて吹くことにより、W
(氷’sr>とじても使用できて。
独特の趣きが得られる。
製氷進行状態を更に詳細に説明すると、第2製氷室12
は、前述の如く銅等の金属を材質とする熱良導体で構成
されているので、第1製氷室11からの熱伝導が良好に
なされ、早期に第1製氷室11と整置−の適正冷却温度
となる。このため。
は、前述の如く銅等の金属を材質とする熱良導体で構成
されているので、第1製氷室11からの熱伝導が良好に
なされ、早期に第1製氷室11と整置−の適正冷却温度
となる。このため。
第1I2氷室11で水層が形成されると同時に、第2製
氷室12でも氷層が形成されて、第4図に示す状態とな
る。また、第21!!!氷室12の裏面側に溝71を形
成したことにより、第2製氷室12の体積が減少し、こ
れにより熱負荷が減少して冷却効率が良好になる利点が
ある。
氷室12でも氷層が形成されて、第4図に示す状態とな
る。また、第21!!!氷室12の裏面側に溝71を形
成したことにより、第2製氷室12の体積が減少し、こ
れにより熱負荷が減少して冷却効率が良好になる利点が
ある。
第6図に示す如く1球状氷の製造が完了し、第1製氷室
11の温度が所要の温度域まで低下すると、この温度低
下を製氷検知サーモTh、が検知し。
11の温度が所要の温度域まで低下すると、この温度低
下を製氷検知サーモTh、が検知し。
製氷水の循環供給を停止すると共に、蒸発器14への冷
媒の供給を続行する。そして第7図に示す如く、給水弁
Wvを開放して、水皿38の表面に両成しである前記水
溜部65に給水を開始する。
媒の供給を続行する。そして第7図に示す如く、給水弁
Wvを開放して、水皿38の表面に両成しである前記水
溜部65に給水を開始する。
給水弁Wvを介して供給される水道水は、排水孔63か
らタンク19に流下する量に比べ多量であるので、水溜
部65での水位は次第に上昇し、遂には水皿38の堰止
め部62からオーバーフローするに到る。オーバーフロ
ーする際の水溜部65の水面レベルは、第2製氷室12
の上端近傍に到来するよう設定しておくことにより、常
温の水道水は第2製氷室12を主として加熱することが
できる。
らタンク19に流下する量に比べ多量であるので、水溜
部65での水位は次第に上昇し、遂には水皿38の堰止
め部62からオーバーフローするに到る。オーバーフロ
ーする際の水溜部65の水面レベルは、第2製氷室12
の上端近傍に到来するよう設定しておくことにより、常
温の水道水は第2製氷室12を主として加熱することが
できる。
このとき、第2製氷室12における各第2製氷小室15
の囲りに溝71が形成されているので、この溝71と水
皿38の表面との間に画成される溝通路72に水が充満
し、これにより水と第2製氷室12との接触面積が充分
大きく確保される。
の囲りに溝71が形成されているので、この溝71と水
皿38の表面との間に画成される溝通路72に水が充満
し、これにより水と第2製氷室12との接触面積が充分
大きく確保される。
従って、水と第2製氷室12との熱交換効率が向上し、
除氷運転に要する時間を短縮化し得る。
除氷運転に要する時間を短縮化し得る。
前記堰止め部62からのオーバーフロー水は、水皿38
の先端からタンク19内に流下する。この水皿先端部か
ら流入する水と、前記排水孔63から流下する水とによ
りタンク19内の水位は次第に上昇し、短時間でタンク
先端部から溢流して前記待機位置にある水案内板67に
沿いつつ排水皿69から機外へ排出される。
の先端からタンク19内に流下する。この水皿先端部か
ら流入する水と、前記排水孔63から流下する水とによ
りタンク19内の水位は次第に上昇し、短時間でタンク
先端部から溢流して前記待機位置にある水案内板67に
沿いつつ排水皿69から機外へ排出される。
第2製氷室12は、水溜部65および溝通路72に貯溜
される水道水で加熱されて温度上昇し、第2製氷小室1
5の壁面と原水との氷結力が低下する。また、第1製氷
室11との近接面に形成された氷の固着力も弱まる。こ
のように第2製氷室12の温度が上昇すると、これを前
記サーモTh。
される水道水で加熱されて温度上昇し、第2製氷小室1
5の壁面と原水との氷結力が低下する。また、第1製氷
室11との近接面に形成された氷の固着力も弱まる。こ
のように第2製氷室12の温度が上昇すると、これを前
記サーモTh。
が検出して、給水弁Wvを閉成すると共に、前記アクチ
ュエータAMが付勢されて、第3図において反時計方向
への回動を開始する。これにより。
ュエータAMが付勢されて、第3図において反時計方向
への回動を開始する。これにより。
第8図に示す如く、カムレバー17が回転し、その基部
に形成したカム面17bが水皿38の側部上面を強制的
に下方に押圧する。既に述べた如く。
に形成したカム面17bが水皿38の側部上面を強制的
に下方に押圧する。既に述べた如く。
第2製氷室12は水道水により加熱されて、第1製氷室
11と球状氷1との固着力は低下しているので、当該水
皿38および第2裂氷室12は、第1′I!1氷室11
から強M剥離されて斜め下方に傾動し始める。この水皿
38およびタンク19の傾動により、当該タンク19内
の製氷水と水溜部内の水とは外部に廃棄される。
11と球状氷1との固着力は低下しているので、当該水
皿38および第2裂氷室12は、第1′I!1氷室11
から強M剥離されて斜め下方に傾動し始める。この水皿
38およびタンク19の傾動により、当該タンク19内
の製氷水と水溜部内の水とは外部に廃棄される。
水皿38の傾動途中において、#168に一体的に配設
された反転レバー(図示せず)を水皿組の一部で押すこ
とにより前記の水案内板67が反転し、水皿38に寄り
かかった状態で傾動する。水皿38が最大限に傾動した
タイミングをもって、前記レバー片37が切換スイッチ
8つを押圧付勢し。
された反転レバー(図示せず)を水皿組の一部で押すこ
とにより前記の水案内板67が反転し、水皿38に寄り
かかった状態で傾動する。水皿38が最大限に傾動した
タイミングをもって、前記レバー片37が切換スイッチ
8つを押圧付勢し。
こハによりモータAMはその回転を停止して水皿38の
傾動を停止させる。水案内板67は、先に述べた如く、
第21!2氷室12の上面を覆って氷塊滑落用の円滑面
を提供している。
傾動を停止させる。水案内板67は、先に述べた如く、
第21!2氷室12の上面を覆って氷塊滑落用の円滑面
を提供している。
更に、前記スイッチS2の切換えにより、凝縮器用ファ
ンモータ(図示せず)が停止し、ホットガス弁(図示せ
ず)が開放して蒸発器14にホットガスが供給さ九、第
1製氷室11の加温がなされて。
ンモータ(図示せず)が停止し、ホットガス弁(図示せ
ず)が開放して蒸発器14にホットガスが供給さ九、第
1製氷室11の加温がなされて。
第1製氷小室13の内面と球状氷1との氷結面の融解を
開始する6なお第1製氷室11は、前述の如く、水皿3
8が傾動開放するまで冷却が続行されているので1球状
氷1と第1製氷小室13の内面との氷結力(固着力)は
強く、第211O氷室12の開放時に球状氷1は、第8
図に示すように、第1製氷/Jl室13に固着している
。しかるに、蒸発器14には先程よりホットガスが循環
しているから。
開始する6なお第1製氷室11は、前述の如く、水皿3
8が傾動開放するまで冷却が続行されているので1球状
氷1と第1製氷小室13の内面との氷結力(固着力)は
強く、第211O氷室12の開放時に球状氷1は、第8
図に示すように、第1製氷/Jl室13に固着している
。しかるに、蒸発器14には先程よりホットガスが循環
しているから。
第1製氷室11は温度上昇中である。そして、第1製氷
小室13が成る程度加温されると、第9図に示す如く、
小室壁面と球状氷1との氷結が解除されて自重落下し、
傾動待機している前記水案内板67の表面に落着し貯水
庫(図示せず)に滑落回収される。
小室13が成る程度加温されると、第9図に示す如く、
小室壁面と球状氷1との氷結が解除されて自重落下し、
傾動待機している前記水案内板67の表面に落着し貯水
庫(図示せず)に滑落回収される。
このように、球状氷1が全て第1製氷小室13から離脱
すると、第10図に示す如く、第1製氷室11は蒸発器
14に循環しているホットガスにより一挙に温度上昇す
る。この温度上昇を除氷検知サーモTh、が検知すると
、除氷運転を完了させると共に、前記モータAMが逆回
転してカムレバー17を駆動する。従って該レバー17
と水皿38との間に弾力的に係着したコイルスプリング
1日により、水皿38および製氷水タンク19を反時計
方向に回動付勢し、水平状態に復帰させることによって
、第1製氷室11を再び下方から閉成する。
すると、第10図に示す如く、第1製氷室11は蒸発器
14に循環しているホットガスにより一挙に温度上昇す
る。この温度上昇を除氷検知サーモTh、が検知すると
、除氷運転を完了させると共に、前記モータAMが逆回
転してカムレバー17を駆動する。従って該レバー17
と水皿38との間に弾力的に係着したコイルスプリング
1日により、水皿38および製氷水タンク19を反時計
方向に回動付勢し、水平状態に復帰させることによって
、第1製氷室11を再び下方から閉成する。
次いで、前記モータAMの逆回転によりカムレバー17
も逆回転し、前記切換えスイッチS2を押圧付勢して前
記冷凍系の弁を切換え、前記蒸発器14へのホットガス
の供給を停止する。また、給水弁W■を開放して、水位
の低下したタンク19に新たな製氷水を供給する。そし
て、製氷運転が再開されて前述した動作を繰り返す。
も逆回転し、前記切換えスイッチS2を押圧付勢して前
記冷凍系の弁を切換え、前記蒸発器14へのホットガス
の供給を停止する。また、給水弁W■を開放して、水位
の低下したタンク19に新たな製氷水を供給する。そし
て、製氷運転が再開されて前述した動作を繰り返す。
発明の詳細
な説明した如く1本発明に係る除氷構造によれば、下方
に開放する第1製氷小室を備えた第1製氷室と、上方に
開放する第2製氷小室が画成された第2製氷室と1両製
氷小室に製氷水を供給する水皿とを基本的に備え1両製
氷/JX室の開成により内部画成される氷形成用空間で
氷塊を生成する製氷機に関連して、水皿表面に第2製氷
室を四項する水滴部を画成し、除氷運転に際して外部か
ら供給される水道水を水溜部に供給するよう構成したも
のである。そして、水溜部に外部水道水が所要水位で貯
溜された後、オーバーフローすることにより、前記第2
製氷室を加温し、第2製氷小室に結氷した球状や多面体
状の氷塊を、短時間で円滑に除去し得る。従って、除氷
に要する時間が短縮でき、製氷能力が向上すると共に、
除氷用に供給される水道水や電力の浪費を防いで、省エ
ネルギーが有効に図られる。
に開放する第1製氷小室を備えた第1製氷室と、上方に
開放する第2製氷小室が画成された第2製氷室と1両製
氷小室に製氷水を供給する水皿とを基本的に備え1両製
氷/JX室の開成により内部画成される氷形成用空間で
氷塊を生成する製氷機に関連して、水皿表面に第2製氷
室を四項する水滴部を画成し、除氷運転に際して外部か
ら供給される水道水を水溜部に供給するよう構成したも
のである。そして、水溜部に外部水道水が所要水位で貯
溜された後、オーバーフローすることにより、前記第2
製氷室を加温し、第2製氷小室に結氷した球状や多面体
状の氷塊を、短時間で円滑に除去し得る。従って、除氷
に要する時間が短縮でき、製氷能力が向上すると共に、
除氷用に供給される水道水や電力の浪費を防いで、省エ
ネルギーが有効に図られる。
更に、加熱手段として外部水道水を直接用いる場合につ
き説明したが、ヒータや湯沸し器等で予め加温した温水
を供給することも実施可能である。
き説明したが、ヒータや湯沸し器等で予め加温した温水
を供給することも実施可能である。
また球状氷の製造につき説明したが1本発明はこ九に限
定されるものではなく、他の形状を有する多面体氷の製
造にも実施できることは勿論である。
定されるものではなく、他の形状を有する多面体氷の製
造にも実施できることは勿論である。
図面は本発明の好適実施例に係る除氷構造を示すもので
あって、第1図は実施例に係る除氷構造を示す概略斜視
図、第2図は第1図に示す第2製氷室を縦断した状態で
裏面側からwt察した概略斜視図、第3図〜第10図は
本発明の好適実施例に係る製氷機構の概略構成を夫々示
す縦断面図であって、第3図は第1製氷室に対し第2製
氷室を閉成して、製氷運転を開始した初期の状態を示し
、第4図は製氷が進行して両製氷小室中に中空の球状氷
が形成された状態を示し、第5図は製氷完了に近づき始
めた段階において1両製氷小室中に略中実な球状氷が形
成され、タンク中の製氷水の水位が低下している状態を
示し、第6図は略製氷が完了して両製氷小室中に中実な
球状氷が形成された状態を示し、第7@は製氷が完了し
て給水弁が開放し、水溜部での水位上昇により堰止め部
からオーバーフローした水が、水案内板の裏面に沿って
流下して排水皿から機外へ排出される状態を示し、第8
図はアクチュエータモータが付勢されて第2製氷室を時
評方向に傾動開放し、水案内板を第210氷室の上面に
倒れ込ませて各第2製氷小室を塞いだ状態を示し、第9
図は第1製氷室から球状氷が落下して、その直下に傾斜
位置する水案内板を滑落する状態を示し、第10図は除
氷が完了して、第2製氷室が反時計方向に回動復帰し始
めると共に、水案内板も原位置に戻される状態を夫々示
し、第11図は本発明に係る除氷構造に採用される第2
製氷室の変形例を縦断した状態で裏酊側から観陰した概
略斜視図、第12図(a)は球状氷を示す説明図、第1
2図(b)は多面状氷を示す説、明図、第12図(c)
は中空の球状氷を示す説明図である。 11・・・第1製氷室 12・・・第2製氷室13・
・・第1製氷小室 15・・・第2製氷小室 61・・・側部 64・・・後部 4・・・蒸発器 8・・・水皿 2・・・堰止め部 5・・・水溜部
あって、第1図は実施例に係る除氷構造を示す概略斜視
図、第2図は第1図に示す第2製氷室を縦断した状態で
裏面側からwt察した概略斜視図、第3図〜第10図は
本発明の好適実施例に係る製氷機構の概略構成を夫々示
す縦断面図であって、第3図は第1製氷室に対し第2製
氷室を閉成して、製氷運転を開始した初期の状態を示し
、第4図は製氷が進行して両製氷小室中に中空の球状氷
が形成された状態を示し、第5図は製氷完了に近づき始
めた段階において1両製氷小室中に略中実な球状氷が形
成され、タンク中の製氷水の水位が低下している状態を
示し、第6図は略製氷が完了して両製氷小室中に中実な
球状氷が形成された状態を示し、第7@は製氷が完了し
て給水弁が開放し、水溜部での水位上昇により堰止め部
からオーバーフローした水が、水案内板の裏面に沿って
流下して排水皿から機外へ排出される状態を示し、第8
図はアクチュエータモータが付勢されて第2製氷室を時
評方向に傾動開放し、水案内板を第210氷室の上面に
倒れ込ませて各第2製氷小室を塞いだ状態を示し、第9
図は第1製氷室から球状氷が落下して、その直下に傾斜
位置する水案内板を滑落する状態を示し、第10図は除
氷が完了して、第2製氷室が反時計方向に回動復帰し始
めると共に、水案内板も原位置に戻される状態を夫々示
し、第11図は本発明に係る除氷構造に採用される第2
製氷室の変形例を縦断した状態で裏酊側から観陰した概
略斜視図、第12図(a)は球状氷を示す説明図、第1
2図(b)は多面状氷を示す説、明図、第12図(c)
は中空の球状氷を示す説明図である。 11・・・第1製氷室 12・・・第2製氷室13・
・・第1製氷小室 15・・・第2製氷小室 61・・・側部 64・・・後部 4・・・蒸発器 8・・・水皿 2・・・堰止め部 5・・・水溜部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕製氷水を製氷室に噴射供給して該製氷室内に氷塊
を形成し、氷結するに到らなかった製氷水は再循環に供
するようにした自動製氷機において、背面に蒸発器(1
4)を備えて機内に固定配置され、下方に開放する所要
形状の第1製氷小室(13)を多数形成した第1製氷室
(11)と、 この第1製氷室(11)に対して接離自在に配設され前
記第1製氷小室(13)の夫々を下方から対応的に閉成
し得る所要形状の第2製氷小室(15)を多数形成した
第2製氷室(12)と、 該第2製氷室(12)の下方に配設されて、第1製氷小
室(13)および第2製氷小室(15)に製氷水を供給
する水皿(38)と、 この水皿(38)における表面の周端縁に延出させた後
部(64)と側部(61、61)および、後部(64)
と第2製氷室(12)を挟んで側部(61、61)の前
端近傍に配設された堰止め部(62)とにより画成され
、前記第2製氷室(12)を囲繞する水溜部(65)と
からなり、除氷運転に際して外部から供給される水を前
記水溜部(65)に所要量溜めることにより、前記第2
製氷室(12)を貯溜水に浸漬させると共に、余剰の水
をオーバーフローさせるよう構成した ことを特徴とする自動製氷機の除氷構造。 〔2〕前記水皿(38)に形成した堰止め部(62)は
、水皿表面から第2製氷室(12)の上面までの高さ寸
法よりも低く、かつ側部(61、61)より所定寸法だ
け低く設定され、水溜部(65)に貯溜した水は該堰止
め部(62)の上端からオーバーフローするよう構成し
たことを特徴とする請求項1記載の自動製氷機の除氷構
造。 〔3〕前記水皿(38)に排水孔(63)が穿設され、
この排水孔(63)の排水量は水溜部(65)に外部か
ら供給される水の水量よりも少なく設定される請求項1
または2記載の自動製氷機の除氷構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29571188A JPH02143072A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 自動製氷機の除氷構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29571188A JPH02143072A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 自動製氷機の除氷構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143072A true JPH02143072A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17824169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29571188A Withdrawn JPH02143072A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 自動製氷機の除氷構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02143072A (ja) |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP29571188A patent/JPH02143072A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |