JPH02143259A - 電子写真用トナー - Google Patents
電子写真用トナーInfo
- Publication number
- JPH02143259A JPH02143259A JP63296126A JP29612688A JPH02143259A JP H02143259 A JPH02143259 A JP H02143259A JP 63296126 A JP63296126 A JP 63296126A JP 29612688 A JP29612688 A JP 29612688A JP H02143259 A JPH02143259 A JP H02143259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- fluoride
- binder resin
- poplyvinylidene
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08702—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/08713—Polyvinylhalogenides
- G03G9/0872—Polyvinylhalogenides containing fluorine
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
電子写真用トナーに関し、
耐湿性の高いトナーを提供することを目的とし、トナー
バインダ樹脂の全重量に対して、10〜30重量%のポ
リフッ化ビニリデンを含むように構成する。
バインダ樹脂の全重量に対して、10〜30重量%のポ
リフッ化ビニリデンを含むように構成する。
本発明は電子写真用トナーに関する。
(従来の技術〕
電子写真の二成分現像方法は、キャリアの6fi性粉末
が現像装置内のマグネットロールによって保持され、ト
ナーはキャリアとの摩擦によって帯電して、キャリアに
静電的に吸引されて磁気ブラシを形成する。磁気ブラシ
はマグネットロールの回転によって光導電性絶縁体」二
の潜像部に運ばれる。
が現像装置内のマグネットロールによって保持され、ト
ナーはキャリアとの摩擦によって帯電して、キャリアに
静電的に吸引されて磁気ブラシを形成する。磁気ブラシ
はマグネットロールの回転によって光導電性絶縁体」二
の潜像部に運ばれる。
そこでトナーは潜像部に電気的に付着するとともに、背
景部に対しては十分な電気的反発力を有することが重要
である。もし、環境湿度がトy?シて、トナー表面の濡
れ性が高くなると、トナー帯電檀が低下して、キャリア
とトナーの間の静電引力が小さくなって、マグネットロ
ールの回転に件って、トナーが飛敗し、また背景部に対
する1−ナーの反発力が小さくなるので、かぶりが発生
ずる。
景部に対しては十分な電気的反発力を有することが重要
である。もし、環境湿度がトy?シて、トナー表面の濡
れ性が高くなると、トナー帯電檀が低下して、キャリア
とトナーの間の静電引力が小さくなって、マグネットロ
ールの回転に件って、トナーが飛敗し、また背景部に対
する1−ナーの反発力が小さくなるので、かぶりが発生
ずる。
従来、電子写真用トナーのバインダ樹脂としては、ビス
フェノールAジグリシジルエーテルポリマに代表される
エポキシ樹脂やポリエチレンテレフタレー]・に代表さ
れるポリエステル樹脂などの低重合体高分子が常用され
てきたが、これらの樹脂をバインダ樹脂とした場合、分
子内に一叶基などの親水性基を多く含んでいるので、環
境湿度の上昇に伴い環境中に含まれている水分が前記の
親水性基と結合しトナー表面が濡れ、高湿度条件下では
十分なトナー帯電量が得られず、未帯電および°低帯電
のトナーが多く存在するようになり、印字特性が劣化す
る欠点があった。
フェノールAジグリシジルエーテルポリマに代表される
エポキシ樹脂やポリエチレンテレフタレー]・に代表さ
れるポリエステル樹脂などの低重合体高分子が常用され
てきたが、これらの樹脂をバインダ樹脂とした場合、分
子内に一叶基などの親水性基を多く含んでいるので、環
境湿度の上昇に伴い環境中に含まれている水分が前記の
親水性基と結合しトナー表面が濡れ、高湿度条件下では
十分なトナー帯電量が得られず、未帯電および°低帯電
のトナーが多く存在するようになり、印字特性が劣化す
る欠点があった。
本発明は耐湿性の高い電子写真用トナーを提供すること
を目的とする。
を目的とする。
上記課題は、バインダ樹脂の全重量に対して10〜30
重四%のポリフッ化ビニリデンを含むことを特徴とする
、電子写真用トナーによって解決することができる。
重四%のポリフッ化ビニリデンを含むことを特徴とする
、電子写真用トナーによって解決することができる。
(作 用〕
ポリフッ化ビニリデンは分子内に親水性基を持たないた
め、ポリエステル樹脂などの親水性基を持つバインダ樹
脂と組み合わせた場合においても、高湿度環境下に曝さ
れた時のトナーの吸湿性を低く抑えることができるから
である。本発明で用いられるバインダ樹脂としては、電
子写真法に用いられる樹脂なら何れでもよく、例えば、
エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、スチレン樹脂、アク
リロニトリル樹脂などを単独もしくは併用して用いるこ
とができる。
め、ポリエステル樹脂などの親水性基を持つバインダ樹
脂と組み合わせた場合においても、高湿度環境下に曝さ
れた時のトナーの吸湿性を低く抑えることができるから
である。本発明で用いられるバインダ樹脂としては、電
子写真法に用いられる樹脂なら何れでもよく、例えば、
エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、スチレン樹脂、アク
リロニトリル樹脂などを単独もしくは併用して用いるこ
とができる。
なお、本発明に用いるポリフッ化ビニリデンの添加量は
、併用するバインダ樹脂のトナー帯電量低下の耐湿度特
性に基づき定められるものであるが、通常、ポリフッ化
ビニリデンの添加量が1.0重量%以下であると、ポリ
フッ化ビニリデンの添加によるトナーの帯電量低下を防
止する、耐湿度特性の向上の効果は殆ど期待できない。
、併用するバインダ樹脂のトナー帯電量低下の耐湿度特
性に基づき定められるものであるが、通常、ポリフッ化
ビニリデンの添加量が1.0重量%以下であると、ポリ
フッ化ビニリデンの添加によるトナーの帯電量低下を防
止する、耐湿度特性の向上の効果は殆ど期待できない。
逆に、ポリフッ化ビニリデンが30重間%以上であると
、トナーの定着性が低下するため好ましくない。
、トナーの定着性が低下するため好ましくない。
本発明で用いるトナーは、従来公知の方法で製造できる
。すなわち、バインダ樹脂、着色剤および要すれば帯電
制御剤などを、例えば加圧ニーダ、ロールミル 均一分散させ、固化した後に、粉砕機、例えば、ジェッ
トミルなどにより微粉末化し、分級機、例えば風力分級
機などにより分級して所望のトナーを得ることができる
。
。すなわち、バインダ樹脂、着色剤および要すれば帯電
制御剤などを、例えば加圧ニーダ、ロールミル 均一分散させ、固化した後に、粉砕機、例えば、ジェッ
トミルなどにより微粉末化し、分級機、例えば風力分級
機などにより分級して所望のトナーを得ることができる
。
以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明するが
、本発明はこれによって限定されるものでない。
、本発明はこれによって限定されるものでない。
実肩刺−
バインダ樹脂として、エポキシ樹脂(エビクロンIEX
A−1191 ;大日本インキ化学工業製)72重量部
を用い、これに対して、帯電量の耐湿度特性向上用とし
てポリフッ化ビニリデンを20重量部、さらに着色材と
してカーボンブラック(ブラックバールズL:平均粒径
24源、比表面積138イ/g;キャボット社製)5重
量部、含金属アゾ染料(ボントロンS−34、オリエン
ト化学製)3重量部を加え、加圧ニーダにより130’
C、30分溶融混練し、l・ナー塊を得た。冷却し固化
させたトナー塊をロートプレックス粉砕機により約2鴫
の粗トナーとした。次いで、粗トナーをジェットミル(
PJM扮砕機、日本ニューマチック工業製)を用いて微
粉砕を行い、粉砕物を風力分級機(アルピネ社製)によ
り分級し、粒径5〜20tnnの負帯電トナーAを得た
。トナー帯電量部、キャリアとして不定形鉄粉TSV1
00/200 (日本鉄粉型)95重量部からなる現像
剤を調製し、riAcOM−67150 レーザプリン
タ改造機を用いて印字試験および耐湿度試験を行った。
A−1191 ;大日本インキ化学工業製)72重量部
を用い、これに対して、帯電量の耐湿度特性向上用とし
てポリフッ化ビニリデンを20重量部、さらに着色材と
してカーボンブラック(ブラックバールズL:平均粒径
24源、比表面積138イ/g;キャボット社製)5重
量部、含金属アゾ染料(ボントロンS−34、オリエン
ト化学製)3重量部を加え、加圧ニーダにより130’
C、30分溶融混練し、l・ナー塊を得た。冷却し固化
させたトナー塊をロートプレックス粉砕機により約2鴫
の粗トナーとした。次いで、粗トナーをジェットミル(
PJM扮砕機、日本ニューマチック工業製)を用いて微
粉砕を行い、粉砕物を風力分級機(アルピネ社製)によ
り分級し、粒径5〜20tnnの負帯電トナーAを得た
。トナー帯電量部、キャリアとして不定形鉄粉TSV1
00/200 (日本鉄粉型)95重量部からなる現像
剤を調製し、riAcOM−67150 レーザプリン
タ改造機を用いて印字試験および耐湿度試験を行った。
このIQFAcOに−67150 レーザプリンタ改造
機は、任意の環境温湿度条件に設定可能な恒温恒温室(
−5°C〜150°C、0〜100%R)()に設置し
た。トナー帯電量の耐湿度特性の評価は、PACOM−
67 1 5D レーザプリンタ改造機に現像剤を入れ
、1時間、恒温恒温室内の環境条件に馴染ませた後、印
字を行い、しかる後、現像器から現像剤を抜き取り、ト
ナー帯電量を測定した。l・ナー4j)電量の測定は、
東芝ケミカル社製ブローオフ扮体帯電量測定装置により
行った。また、かぶり量については、オリジナルの紙の
反射率と印字背景部の反射率の差で表し評価した。なお
、反射率の測定はスガ試験機カラーコンピュータ5M−
3により行った。
機は、任意の環境温湿度条件に設定可能な恒温恒温室(
−5°C〜150°C、0〜100%R)()に設置し
た。トナー帯電量の耐湿度特性の評価は、PACOM−
67 1 5D レーザプリンタ改造機に現像剤を入れ
、1時間、恒温恒温室内の環境条件に馴染ませた後、印
字を行い、しかる後、現像器から現像剤を抜き取り、ト
ナー帯電量を測定した。l・ナー4j)電量の測定は、
東芝ケミカル社製ブローオフ扮体帯電量測定装置により
行った。また、かぶり量については、オリジナルの紙の
反射率と印字背景部の反射率の差で表し評価した。なお
、反射率の測定はスガ試験機カラーコンピュータ5M−
3により行った。
耐湿度試験の結果、トナーAの帯電量は環境湿度80%
R1((環境温度40″C)でも常温常温時と変わらな
い値を維持し、優れた帯電安定性を示した。また、印字
背景部のかぶりも常温常温時と変わらず、反射率の差は
0.7%以下であった。
R1((環境温度40″C)でも常温常温時と変わらな
い値を維持し、優れた帯電安定性を示した。また、印字
背景部のかぶりも常温常温時と変わらず、反射率の差は
0.7%以下であった。
nM、■土
バインダ樹脂として、実施例1のエポキシ樹脂87重量
部を使用し、ポリフッ化ビニリデン5重量%を添加した
ことを除いては実施例1と同様にして、トナーBを得た
。実施例1と同じ手法で耐湿度試験を行った結果、この
トナーの帯電量は環境湿度60%R11以上で帯電量が
常温常温時の約20%に低下し、これに伴い印字背景部
のかぶり量は、反射率の差1.5%に増加した。
部を使用し、ポリフッ化ビニリデン5重量%を添加した
ことを除いては実施例1と同様にして、トナーBを得た
。実施例1と同じ手法で耐湿度試験を行った結果、この
トナーの帯電量は環境湿度60%R11以上で帯電量が
常温常温時の約20%に低下し、これに伴い印字背景部
のかぶり量は、反射率の差1.5%に増加した。
几■ζ
トナー帯電量の耐湿度特性向上用バインダ樹脂として、
ポリフッ化ビニリデン40重量部とポリエステル樹脂6
0重量部をブレンドして用いた以外は実施例1と全く同
様にしてトナーCを得た。
ポリフッ化ビニリデン40重量部とポリエステル樹脂6
0重量部をブレンドして用いた以外は実施例1と全く同
様にしてトナーCを得た。
なお、実施例1と全く同じ手法で1−ナー(1)電量の
耐湿度特性試験を行った結果、このトナーの帯電■は環
境湿度80%R11(環境温度40’C)でも、常温常
温と変わりなく優れた帯電安定性を示した。
耐湿度特性試験を行った結果、このトナーの帯電■は環
境湿度80%R11(環境温度40’C)でも、常温常
温と変わりなく優れた帯電安定性を示した。
また、印字背景部のかぶりも常温常温と変わらず、反射
率の差は0.7%以下であった。しかし、常温常温時の
印字に比べて、定着性が大きく劣化した。
率の差は0.7%以下であった。しかし、常温常温時の
印字に比べて、定着性が大きく劣化した。
(効 果〕
トナーバインダ樹脂に耐湿性のポリフッ化ビニリデンを
添加することにより、高湿度環境下におかれた時にトナ
ー帯電量低下を抑えて帯電性を安定させ、印字特性の劣
化を防止することができる。
添加することにより、高湿度環境下におかれた時にトナ
ー帯電量低下を抑えて帯電性を安定させ、印字特性の劣
化を防止することができる。
Claims (1)
- 1、トナーバインダ樹脂の全重量に対して、10〜30
重量%のポリフッ化ビニリデンを含むことを特徴とする
、電子写真用トナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63296126A JPH02143259A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 電子写真用トナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63296126A JPH02143259A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 電子写真用トナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143259A true JPH02143259A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17829477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63296126A Pending JPH02143259A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 電子写真用トナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02143259A (ja) |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63296126A patent/JPH02143259A/ja active Pending
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