JPH0214367Y2 - - Google Patents

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JPH0214367Y2
JPH0214367Y2 JP1985002219U JP221985U JPH0214367Y2 JP H0214367 Y2 JPH0214367 Y2 JP H0214367Y2 JP 1985002219 U JP1985002219 U JP 1985002219U JP 221985 U JP221985 U JP 221985U JP H0214367 Y2 JPH0214367 Y2 JP H0214367Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
planter
fence
panel
support
mounting bracket
Prior art date
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JP1985002219U
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English (en)
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JPS6160656U (ja
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Publication date
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Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は新規なフエンス付きプランタに関す
るものである。
【従来技術】
従来、敷地にフエンスを設置するには、基礎工
事及び立設工事に多くの手間と暇がかかり、ま
た、フエンスの内側に高段の花壇や植え込みを設
けるには、さらに、土止め工事をして盛土をする
必要があるから、施工に多くの時間と費用がかか
る欠点があつた。フエンスの長さを必要に応じて
増減することも容易でなかつた。
【解決しようとする技術課題】
この考案は、既製のものを、単に所望位置の地
表面等に置くだけで、又はそれに所要量の用土を
充填するだけで、フエンス設置及び花壇又は植え
込みの新設及びフエンス、花壇などの長さの増減
が簡単かつ敏速にでき、成長した草花又は植木な
どに対して、誘引、通風、防風などの作用効果も
得られるきわめて有用なフエンス付きプランタを
提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この考案に係るフエンス付きプランタは、上記
目的を達成するため、 (イ) プランタと、取付金具と、フエンスとから構
成し、 (ロ) 前記プランタには、長手方向両端部に上方に
開口するねじ孔を備え、 (ハ) 前記取付金具は、これに貫通したボルトを前
記プランタのねじ孔にねじ込んで前記プランタ
の上面に着脱可能に突設されるものとし、 (ニ) 前記フエンスは、支柱とパネルとで構成する
とともに、 a 前記支柱は、外側面に少なくとも一対の互
いに反対方向に開口する等幅の凹溝を有し、
下端部に前記プランタに突設された取付金具
を挿入し固定して立設するものとし、 b 前記パネルは、両端部を隣接する支柱の対
向する凹溝に落とし込んで該支柱に着脱可能
に固定するようにしたこと、 を特徴とする。
【作用】
取付金具は、ボルトを介してプランタの上面に
着脱可能に取付けられている。 支柱は、前記取付金具を介してプランタの長手
方向両端部に立設される。 各プランタの隣接する支柱の間にパネルを取付
けることができる。支柱にパネルを取付けること
によりフエンスが形成される。プランタには、草
花や植木の植え込みができる。 複数個のプランタを整列すれば、フエンスを連
設できる。プランタの数によりフエンスの長さを
増減できる。
【実施例】
次に、図面に基いてこの考案の実施例を説明す
る。 この考案は、第1図に示すように、地表面又は
コンクリート庭の表面などに静置されるプランタ
本体Aとこのプランタ本体に立設されるフエンス
Bとからなつている。 プランタ本体Aは、第2図に示すように、上面
に開口した箱状に形成されており、例えば、
FRP(繊維強化樹脂)又はALC(オートクレーブ
軽量コンクリート)などで成形され、人が持ち運
べる程度の大きさ及び重量を有している。 プランタ本体にフエンスBを取付ける手段の一
例を説明すると、プランタ本体Aの開口周辺上面
には、好ましくは四隅部においてねじ孔1が設け
てあり、一例として断面U字状の取付け金具2
が、その底辺において貫通したボルト3を前記ね
じ孔1にねじ込むことにより、着脱可能に固着さ
れている(第6図参照)。 また、前記フエンスBは少なくとも一対の支柱
4b,4cとその支柱間に適宜の間隔をもつて平
行に配置される格子材5…とから構成される。 第1図は、一つのプランタ本体Aにコ字状に組
立てたフエンスBを立設した例を示す。従つて、
このフエンスは4本の支柱4a〜4dを用い、4
aと4bの間、4bと4cの間、及び4cと4d
の間にそれぞれ格子材5…を配設している。格子
材は直接各支柱に固着してもよいが、第3図に示
されているように、左右一対のガイドレール6
a,6bに格子材5…の長手方向端部を固着し
て、通風性を有するパネルB2を組立て、プラン
タ本体に立設固定した左右一対の支柱4a,4
b,4b,4c,4c,4dの間にそれぞれ前記
パネルB1,B2,B3を嵌合し、両ガイドレール6
a,6bを各対の支柱に固着すれば、フエンスの
取付けが容易迅速にできる。 第4図に一部によつて代表的に示すように、格
子材5にねじ受け孔7を設け、その格子材の長手
方向端面をガイドレール6aに当接して、そのガ
イドレールの反対側からタツピングねじ8をガイ
ドレールに貫通し、前記ねじ受け孔7にねじ込む
ことにより、格子材5は適宜の傾斜をもつてガイ
ドレール6a,6b間に固着すれば、パネルの組
立てが容易にできる。また、支柱4aには四つの
側面に前記ガイドレール6aを嵌合しうる等幅の
凹溝9を設けることにより、第5図に示すよう
に、支柱の任意の側面にパネルB1,B2を接続す
ることができるようにしてある。パネルはガイド
レール6a,6bの内側よりねじ10を貫通し、
これを各支柱4aにねじ込むことにより、支柱に
固定される。 各支柱4a〜4dにすべて第4図及び第5図に
示したように、四方向に開口する凹溝9を有する
ものを用いることにより、支柱の向きを考えず
に、プランタ本体に立設可能とし、かつ、各対の
対向する凹溝に支柱の上端部からパネルの左右の
ガイドレールを嵌合し、パネルを落とし込んで、
各パネルを容易に各支柱間に装着することを可能
にされている。 なお、前記各支柱4a〜4dは下端部近傍の側
面に横長孔11を有しており、支柱下端部の中空
部に前記取付金具2を挿入し、ワツシヤ12に貫
通したボルト13を前記横長孔11に貫通した
後、取付金具2の立上り片14のねじ孔にねじ込
むことにより、支柱がプランタ本体に固定され
る。ボルト13を横長孔11に挿通してあるの
で、支柱間距離を、パネルの幅に応じてこれを適
切に合致固定できるように、調整することが可能
である。 この考案では、四方向に開口する凹溝を有する
支柱を用い、隣接する支柱の対向する凹溝にパネ
ルを嵌合して取付けるようにしたから、第1図の
例に示すように一つのプランタ本体の四隅に支柱
を立設してコ字状のフエンスを設けることも、あ
るいは、一つのプランタ本体に支柱を2本のみ立
設してフエンスを一平面状に設けることもでき、
さらにまた、第7図に示すように、長いフエンス
を設けたい場合は、複数のプランタA1〜A3を整
列して各プランタの開口部を連続状に位置し、一
側において一直線上に立設した支柱4b〜4e間
に正面フエンスB2,B3,B4を、端部に立設した
支柱4a,4b間及び4e,4f間に袖フエンス
B1,B5を設けることもできる。 この場合、支柱の外側面に、少なくとも一対の
互いに反対方向に開口する等幅の凹溝を設けたの
で、フエンスの直線部においては、全てのプラン
タに2本ずつの支柱を設けずに、図示の例のよう
に4本で済むから、各プランタに立設する支柱の
数を半減することができる。 そして、第2図に明らかに示されているよう
に、プランタ本体の一側面に凹部15を、他側面
に前記凹部の補完形状の凸部16を設ければ、第
7図に示すように整列する場合に、隣接するプラ
ンタ本体の凹部と凸部を嵌合させて、各プランタ
本体を互いにずれることなく、整然と連続する状
態に静置することができる。 前記取付金具2を着脱自在にしておけば、第7
図のプランタ本体の場合のように、支柱を立設し
ない側の開口部周辺上面の取付金具を取外して負
傷の危険性をなくし、かつ外観を良くすることが
できる。取付金具を装着しないねじ孔1は適当な
栓で塞いでおけばよい。
【考案の効果】
この考案によるフエンス付きプランタは、上述
のように、第1に、上面に開口した箱状のプラン
タ本体に、少なくとも一対の支柱を立設し、その
支柱によりフエンスを取付けてなるものであるか
ら、次のような効果を奏する。すなわち、 プランタ本体に予め用土を充填した状態でフ
エンス設置希望位置に運搬するだけで、あるい
はプランタ本体に土を入れずにフエンス設置希
望位置において平坦な地表面上、又はコンクリ
ート庭面上などに静置し、方位整合をした後、
プランタ内に用土を充填するだけで、フエンス
設置が終了すると同時に花壇又は植え込みを新
設することができる。 地表面等に単に静置しても、用土填入によ
り、相当な重量を有することになるので、強風
によつてもフエンスが転倒される心配がない。 フエンス設置のための基礎工事及び高段花壇
等設置のための土止め工事が必要でないので、
最少限の施工期間及び費用でフエンスと花壇等
を新設できる。 プランタにフエンスが設けてあるから、プラ
ンタ内の植物に対して、他の施策をしなくと
も、フエンスによつて誘引、通風、防風などの
好ましい作用効果が得られる。 第2に、プランタに設けたねじ孔にねじ込まれ
るボルトで取付金具を取付け、これに支柱を立設
してフエンスを取付けるから、フエンス、取付金
具を取り外して、フエンスなしのプランタとする
こともできる。 第3に、少なくとも一対の互いに反対方向に開
口する等幅の凹溝を有する支柱を用い、隣接する
支柱の対向する凹溝にパネルを落とし込んでフエ
ンスを設置するから、複数個のプランタを整列配
置し、各プランタに立設した支柱の間にパネルを
取付けることにより、容易にフエンスを連続状に
設置することができる。そして、プランタの数の
増減によりフエンスの長さを容易に増減できる。
この場合、各プランタに立設する支柱の数を半減
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
はプランタ本体の斜視図、第3図はフエンスの一
例の分解斜視図、第4図はフエンスの組立て構造
を示す一部の分解斜視図、第5図は一つの支柱に
おける平面図、第6図は同正面図、第7図は他の
実施例を示す斜視図である。 A,A1〜A3……プランタ本体、B……フエン
ス、B1〜B5……パネル、2……取付金具、4a
〜4f……支柱、5……格子材、6a,6b……
ガイドレール。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) プランタと、取付金具と、フエンスとからな
    り、 (ロ) 前記プランタは、長手方向両端部に上方に開
    口するねじ孔を有し、 (ハ) 前記取付金具は、これに貫通したボルトを前
    記プランタのねじ孔にねじ込んで前記プランタ
    の上面に着脱可能に突設されるものであり、 (ニ) 前記フエンスは、支柱とパネルを有し、 a 前記支柱は、外側面に少なくとも一対の互
    いに反対方向に開口する等幅の凹溝を有し、
    下端部に前記プランタに突設された取付金具
    を挿入し固定して立設され、 b 前記パネルは、両端部を隣接する支柱の対
    向する凹溝に落とし込んで該支柱に着脱可能
    に固定されるものである、 フエンス付きプランタ。
JP1985002219U 1985-01-11 1985-01-11 Expired JPH0214367Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985002219U JPH0214367Y2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985002219U JPH0214367Y2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6160656U JPS6160656U (ja) 1986-04-24
JPH0214367Y2 true JPH0214367Y2 (ja) 1990-04-19

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ID=30475689

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JP1985002219U Expired JPH0214367Y2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11

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JP (1) JPH0214367Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6035383B2 (ja) * 1975-04-24 1985-08-14 関西ペイント株式会社 塗料用熱硬化性樹脂紛末の水分散液

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6160656U (ja) 1986-04-24

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