JPH0214370B2 - - Google Patents
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- JPH0214370B2 JPH0214370B2 JP59106709A JP10670984A JPH0214370B2 JP H0214370 B2 JPH0214370 B2 JP H0214370B2 JP 59106709 A JP59106709 A JP 59106709A JP 10670984 A JP10670984 A JP 10670984A JP H0214370 B2 JPH0214370 B2 JP H0214370B2
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- Japan
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- rubber
- group
- parts
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L15/00—Compositions of rubber derivatives
- C08L15/02—Rubber derivatives containing halogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/54—Silicon-containing compounds
- C08K5/548—Silicon-containing compounds containing sulfur
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/54—Silicon-containing compounds
- C08K5/5406—Silicon-containing compounds containing elements other than oxygen or nitrogen
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、場合によつてはカーボンブラツクと
混合された珪酸塩充填剤及び少なくとも1種の珪
素を含むイソチウロニウム化合物を含有する加硫
性ハロゲンゴム配合物に関する。 従来の技術 例えば沈降珪酸のような珪酸塩充填剤を多量に
含有させようとする、硫黄で加硫可能のゴム配合
物の場合に、加硫ゴムに十分に優れた特性を与え
るためには、配合成分としてシランが必要である
ことは公知である。 西独国特許出願公告第2919638号には、ハロゲ
ンを含有する種類のゴムを基剤とする珪酸塩充填
剤含有ゴム配合物から、該配合物がハロゲンを含
有する特定のシランを含有する場合には、有効な
加硫生成物の得られることが記載されている。 従来技術のこの種の配合物は、加硫促進剤とし
てチオ尿素類からの化合物をしばしば含有してい
る。 ところが意外にも、ハロゲンを含むシラン及び
チオ尿素類の促進剤の代りに珪素含有イソチウロ
ニウム化合物を混入する場合には、前記の自体公
知のハロゲンゴム配合物から改善された特性を有
する加硫生成物の製造されることが見出された。 発明の構成 本発明の対象は、少なくとも1種類のハロゲン
ゴム、珪酸塩充填剤及び場合によつてはハロゲン
シランを含有する加硫性ゴム配合物において、該
混合物が一般式: 〔式中 X:塩化物、臭化物又は沃化物を表わし、 m:1〜6の数であり、 R1:C1〜C5のアルキル基、C5又はC6のシクロア
ルキル基又はフエニル基を表わし、 R:C1〜C5のアルキル基、C5又はC6のシクロア
ルキル基、β−メトキシエチル基、フエニル基
又はベンジル基を表わし、 n:0、1又は2であり、 R3、R4、R5、R6は同じか又は異なり、水素、
C1〜C5のアルキル基を表わし、又は R3、R5が水素の場合には、R4、R6は同じか又
は異なり、水素、C5〜C6のシクロアルキル基、
フエニル基又はベンジル基を表わし、又はR4及
びR6は結合しているC2〜C4のアルキレン鎖を表
わす〕 で示される少なくとも1種のイソチウロニウム化
合物を、ハロゲンゴム100重量部に対して0.1〜5
重量部の量で含有することを特徴とする前記加硫
性ゴム配合物である。 本発明によりハロゲンゴム配合物中に単独に又
は混合物として、ハロゲンゴム100重量部に対し
て0.1〜5重量部、好ましくは0.1〜2.0重量部の量
で添加されていなければならないイソチウロニウ
ム化合物には、特に、珪素原子に結合されたトリ
エトキシ基、トリメトキシ基又はジエトキシ基、
ジメトキシエチル基を有する化合物が挙げられ、
この際CnH2nはエチル基、プロピル基又はブチル
基を表わしかつイソチウロニウム基は窒素原子で
それぞれ2個のメチル基又はエチル基によつて又
はそれぞれ水素原子、メチル基、エチル基、ブチ
ル基又はフエニル基によつて置換されており、炭
化水素基は同じか又は異つていてもよい。 本発明により使用される前記オルガノシラン
は、自体公知の方法により式: で示されるチオ尿素誘導体及び式: (RO)3-oR1 oSiCnH2nX で示されるハロゲンシランから製造される。この
製造方法は例えば米国特許第3215718号及び同第
3314982号又は西独国特許第2120002号明細書に記
載されている。 ハロゲンゴム基礎配合物の組成は当業者には公
知である。ここで基礎配合物とは、式による珪
素を有するイソチウロニウム化合物の有利な用途
を知らない場合には西独国特許出願公告第
2819638号に記載されているような製品である。
個々の配合物成分の割合は広い範囲で変化しても
よい。 珪素を含むイソチウロニウム化合物を使用する
場合には、前記の基礎配合物と比べて元素硫黄の
混入が省略される。同様に式によるイソチウロ
ニウム化合物の他に他の促進剤はもはや不要であ
る。 式による遊離ハロゲンシランは、0〜3重量
部、好ましくは0重量部の量で本発明による加硫
性配合物中に存在していてよい。 使用できるハロゲンゴムには、例えばハロゲン
化ブチルゴム、特に臭素化又は塩素化ブチルゴ
ム、塩素ゴム、ゴムヒドロクロリド、好ましくは
ハロゲン化ブチルゴム、特に2−クロルブタジエ
ン−1,3のポリマーが挙げられる。またクロル
スルホン化ポリエチレンも使用することができ
る。 本発明により使用することのできる珪酸塩充填
剤、また2種以上の充填剤の混合物としての充填
剤はゴム工業で自体公知の充填剤である。ここで
“珪酸塩充填剤”なる概念は広範囲な概念であつ
て、珪酸塩から成り、珪酸塩を含有しかつ/又は
極めて広い意味で化学的に結合された珪酸塩を含
有する、ゴムと混和性のある又はゴム配合物中に
混入可能の充填剤に関する。特に珪酸塩充填剤に
は次のものが挙げられる: 約5〜1000m2/g、好ましくは20〜400m2/g
の範囲の比表面積及び約10〜400mmの範囲の一次
粒径を有し、例えば無機酸を用いる珪酸塩溶液か
らの沈殿、熱水溶解、揮発性珪素ハロゲン化物の
加水分解的及び/又は酸化的高温反応又はアーク
法によつて製造することのできる高分散性珪酸充
填剤(二酸化珪素)。該珪酸は場合によつては金
属、すなわちアルミニウム、マグネシウム、カル
シウム、バリウム、亜鉛、ジルコン及び/又はチ
タンの酸化物を含む混合酸化物又は酸化物混合物
として存在していてもよい。 約20〜400m2/gの比表面積及び約10〜400nm
の一次粒径を有する合成珪酸塩、例えば珪酸アル
ミニウム又は珪酸マグネシウム又はカルシウムの
ようなアルカリ土類珪酸塩。 天然珪酸塩、例えばカオリン、粘土及び石綿、
白土ならびに天然珪酸、例えば石英及び珪藻土。 ガラス繊維及びガラス繊維製品、例えばマツ
ト、ストランド、織布、編物(Gelege)等なら
びに微小ガラス球。 前記珪酸塩充填剤は、ゴムポリマーの100重量
部に対して好ましくは約10又は場合によつてはな
おそれ以下から約250重量部までの量で使用され
る。 充填剤混合物としては、珪酸/カオリン又は珪
酸/ガラス繊維/石綿ならびに公知ゴムカーボン
ブラツクを含む珪酸含有強化充填剤のブレンド、
例えば珪酸/ISAFカーボンブラツク又は珪酸/
ガラス繊維コード/HAFカーボンブラツクが挙
げられる。 本発明によれば珪酸塩充填剤として高分散性又
は活性珪酸、特に沈降珪酸が、ゴム100重量部に
対して好ましくは5〜150重量部で使用される。 本発明によるゴム配合物中には更に、加硫ゴム
の灰色又は黒色着色のためばかりではなく、特定
の有効な加硫特性の獲得のためにカーボンブラツ
クが添加されていてもよく、この際公知ゴムカー
ボンブラツクが好ましい。カーボンブラツクは、
ゴム100重量部に対して0〜150重量部、好ましく
は0.1〜80重量部の量で新規ゴム配合物中で使用
される。“0”の下限は本発明の範囲内では、配
合成分がゴム配合物中に存在しうることを意味す
るが、存在しなければならないことを意味しな
い。カーボンブラツクが該配合物中に添加されて
いる場合には、下限は実際には0.1重量部に設定
しうる。 ゴム配合物中に珪酸塩充填剤及びカーボンブラ
ツクの存在する場合には、ゴム100重量部に対す
る全充填剤含量は最高250重量部に限定される。
一般には150重量部を上限として見ることができ
る。 本発明によるゴム配合物には有利に、自体公知
の安定剤、特に、老化防止剤、疲労防止剤、酸化
防止剤、光防止剤及びオゾン防止剤ならびにこれ
らの剤の混合物が、ハロゲンゴムの100重量部に
対して0.2〜10重量部の量で添加されていてもよ
い。 また、ハロゲンゴム配合物が可塑剤又は可塑化
油、例えば高級芳香族ナフテン系又はパラフイン
系可塑化油、有利にはほぼ0〜60℃の間の低凝固
点を有するようなものを含有するのが極めて有利
である。可塑化油の分量は広い範囲で変動しても
よい。すなわち該分量は0.5又は5重量部を越え
てもよく、特に10重量部を越え、約100重量部ま
ででもよい。 新規ハロゲンゴム配合物は好ましくは、ゴム工
業で使用されるような室温で固体の有機酸、好ま
しくはステアリン酸又は同族列の相応の酸、さら
に安息香酸又はサリチル酸のような脂肪酸を、ゴ
ム100重量部に対して0.2〜10重量部の量で含有し
ている。 さらに本発明によるゴム配合物には、同じくゴ
ム工業で使用されているような多価金属の酸化物
をゴムの100重量部に対して0.1〜15重量部の量で
添加しなければならない。これらの金属酸化物に
は先ず第一に、特に微細なかつ/又は活性の形の
酸化亜鉛が挙げられる。さらに酸化マグネシウム
又は場合により酸化鉛も良好に使用することがで
きる。これらの酸化物は好ましくは微細な、活性
の又は粉末の形で使用される。金属酸化物の混合
物も使用することができる。 新規ハロゲンゴム配合物は次のように製造す
る。2段階の混合サイクルが好ましい。第1段階
では混練機で55〜65℃、好ましくは60℃の流動温
度で次の成分を混合する: 初めの1分内にゴム及び金属酸化物、つまり例
えばポリクロルブタジエン及び酸化マグネシウ
ム; 次に続く1 1/2分内に珪酸充填剤の半分及びその
他の充填剤; 次に続く1 1/2分内に珪酸充填剤の次の半分、場
合によりハロゲンシラン、可塑剤、例えば可塑化
油及び式による珪素を含むイソチウロニウム化
合物及び酸化亜鉛を除くその他の配合成分; 4 1/2分後に配合物を混練機から取り出す。 第2の混合段階では第1混合段階から得られた
前配合物に、ロール組で約45〜55℃、好ましくは
50℃の流動温度で酸化亜鉛及び該イソチウロニウ
ム化合物を添加混合する。 この2段階の配合方法は配合物の早期加硫を回
避する。 前記ゴム配合物及びその加硫ゴムの工業的用途
は例えば以下の通りである: ケーブル外皮、ホース、加熱管、ベルト、Vベ
ルト、コンベヤベルト、ロールカバー、パツキ
ン、電気絶縁物、ライナー、耐熱性織布の含浸及
び塗布、制動及び振動部材及び耐熱性及び/又は
耐油性について高い要求の出されている同様な物
品。 実施例 次に、新規ハロゲンゴム配合物の若干の処方例
を架橋生成物を含む試験成績と共に記載する。例
中で多くの異なる概念が繰返されるので次の略号
を使用する。 使用される略号の一覧表:
混合された珪酸塩充填剤及び少なくとも1種の珪
素を含むイソチウロニウム化合物を含有する加硫
性ハロゲンゴム配合物に関する。 従来の技術 例えば沈降珪酸のような珪酸塩充填剤を多量に
含有させようとする、硫黄で加硫可能のゴム配合
物の場合に、加硫ゴムに十分に優れた特性を与え
るためには、配合成分としてシランが必要である
ことは公知である。 西独国特許出願公告第2919638号には、ハロゲ
ンを含有する種類のゴムを基剤とする珪酸塩充填
剤含有ゴム配合物から、該配合物がハロゲンを含
有する特定のシランを含有する場合には、有効な
加硫生成物の得られることが記載されている。 従来技術のこの種の配合物は、加硫促進剤とし
てチオ尿素類からの化合物をしばしば含有してい
る。 ところが意外にも、ハロゲンを含むシラン及び
チオ尿素類の促進剤の代りに珪素含有イソチウロ
ニウム化合物を混入する場合には、前記の自体公
知のハロゲンゴム配合物から改善された特性を有
する加硫生成物の製造されることが見出された。 発明の構成 本発明の対象は、少なくとも1種類のハロゲン
ゴム、珪酸塩充填剤及び場合によつてはハロゲン
シランを含有する加硫性ゴム配合物において、該
混合物が一般式: 〔式中 X:塩化物、臭化物又は沃化物を表わし、 m:1〜6の数であり、 R1:C1〜C5のアルキル基、C5又はC6のシクロア
ルキル基又はフエニル基を表わし、 R:C1〜C5のアルキル基、C5又はC6のシクロア
ルキル基、β−メトキシエチル基、フエニル基
又はベンジル基を表わし、 n:0、1又は2であり、 R3、R4、R5、R6は同じか又は異なり、水素、
C1〜C5のアルキル基を表わし、又は R3、R5が水素の場合には、R4、R6は同じか又
は異なり、水素、C5〜C6のシクロアルキル基、
フエニル基又はベンジル基を表わし、又はR4及
びR6は結合しているC2〜C4のアルキレン鎖を表
わす〕 で示される少なくとも1種のイソチウロニウム化
合物を、ハロゲンゴム100重量部に対して0.1〜5
重量部の量で含有することを特徴とする前記加硫
性ゴム配合物である。 本発明によりハロゲンゴム配合物中に単独に又
は混合物として、ハロゲンゴム100重量部に対し
て0.1〜5重量部、好ましくは0.1〜2.0重量部の量
で添加されていなければならないイソチウロニウ
ム化合物には、特に、珪素原子に結合されたトリ
エトキシ基、トリメトキシ基又はジエトキシ基、
ジメトキシエチル基を有する化合物が挙げられ、
この際CnH2nはエチル基、プロピル基又はブチル
基を表わしかつイソチウロニウム基は窒素原子で
それぞれ2個のメチル基又はエチル基によつて又
はそれぞれ水素原子、メチル基、エチル基、ブチ
ル基又はフエニル基によつて置換されており、炭
化水素基は同じか又は異つていてもよい。 本発明により使用される前記オルガノシラン
は、自体公知の方法により式: で示されるチオ尿素誘導体及び式: (RO)3-oR1 oSiCnH2nX で示されるハロゲンシランから製造される。この
製造方法は例えば米国特許第3215718号及び同第
3314982号又は西独国特許第2120002号明細書に記
載されている。 ハロゲンゴム基礎配合物の組成は当業者には公
知である。ここで基礎配合物とは、式による珪
素を有するイソチウロニウム化合物の有利な用途
を知らない場合には西独国特許出願公告第
2819638号に記載されているような製品である。
個々の配合物成分の割合は広い範囲で変化しても
よい。 珪素を含むイソチウロニウム化合物を使用する
場合には、前記の基礎配合物と比べて元素硫黄の
混入が省略される。同様に式によるイソチウロ
ニウム化合物の他に他の促進剤はもはや不要であ
る。 式による遊離ハロゲンシランは、0〜3重量
部、好ましくは0重量部の量で本発明による加硫
性配合物中に存在していてよい。 使用できるハロゲンゴムには、例えばハロゲン
化ブチルゴム、特に臭素化又は塩素化ブチルゴ
ム、塩素ゴム、ゴムヒドロクロリド、好ましくは
ハロゲン化ブチルゴム、特に2−クロルブタジエ
ン−1,3のポリマーが挙げられる。またクロル
スルホン化ポリエチレンも使用することができ
る。 本発明により使用することのできる珪酸塩充填
剤、また2種以上の充填剤の混合物としての充填
剤はゴム工業で自体公知の充填剤である。ここで
“珪酸塩充填剤”なる概念は広範囲な概念であつ
て、珪酸塩から成り、珪酸塩を含有しかつ/又は
極めて広い意味で化学的に結合された珪酸塩を含
有する、ゴムと混和性のある又はゴム配合物中に
混入可能の充填剤に関する。特に珪酸塩充填剤に
は次のものが挙げられる: 約5〜1000m2/g、好ましくは20〜400m2/g
の範囲の比表面積及び約10〜400mmの範囲の一次
粒径を有し、例えば無機酸を用いる珪酸塩溶液か
らの沈殿、熱水溶解、揮発性珪素ハロゲン化物の
加水分解的及び/又は酸化的高温反応又はアーク
法によつて製造することのできる高分散性珪酸充
填剤(二酸化珪素)。該珪酸は場合によつては金
属、すなわちアルミニウム、マグネシウム、カル
シウム、バリウム、亜鉛、ジルコン及び/又はチ
タンの酸化物を含む混合酸化物又は酸化物混合物
として存在していてもよい。 約20〜400m2/gの比表面積及び約10〜400nm
の一次粒径を有する合成珪酸塩、例えば珪酸アル
ミニウム又は珪酸マグネシウム又はカルシウムの
ようなアルカリ土類珪酸塩。 天然珪酸塩、例えばカオリン、粘土及び石綿、
白土ならびに天然珪酸、例えば石英及び珪藻土。 ガラス繊維及びガラス繊維製品、例えばマツ
ト、ストランド、織布、編物(Gelege)等なら
びに微小ガラス球。 前記珪酸塩充填剤は、ゴムポリマーの100重量
部に対して好ましくは約10又は場合によつてはな
おそれ以下から約250重量部までの量で使用され
る。 充填剤混合物としては、珪酸/カオリン又は珪
酸/ガラス繊維/石綿ならびに公知ゴムカーボン
ブラツクを含む珪酸含有強化充填剤のブレンド、
例えば珪酸/ISAFカーボンブラツク又は珪酸/
ガラス繊維コード/HAFカーボンブラツクが挙
げられる。 本発明によれば珪酸塩充填剤として高分散性又
は活性珪酸、特に沈降珪酸が、ゴム100重量部に
対して好ましくは5〜150重量部で使用される。 本発明によるゴム配合物中には更に、加硫ゴム
の灰色又は黒色着色のためばかりではなく、特定
の有効な加硫特性の獲得のためにカーボンブラツ
クが添加されていてもよく、この際公知ゴムカー
ボンブラツクが好ましい。カーボンブラツクは、
ゴム100重量部に対して0〜150重量部、好ましく
は0.1〜80重量部の量で新規ゴム配合物中で使用
される。“0”の下限は本発明の範囲内では、配
合成分がゴム配合物中に存在しうることを意味す
るが、存在しなければならないことを意味しな
い。カーボンブラツクが該配合物中に添加されて
いる場合には、下限は実際には0.1重量部に設定
しうる。 ゴム配合物中に珪酸塩充填剤及びカーボンブラ
ツクの存在する場合には、ゴム100重量部に対す
る全充填剤含量は最高250重量部に限定される。
一般には150重量部を上限として見ることができ
る。 本発明によるゴム配合物には有利に、自体公知
の安定剤、特に、老化防止剤、疲労防止剤、酸化
防止剤、光防止剤及びオゾン防止剤ならびにこれ
らの剤の混合物が、ハロゲンゴムの100重量部に
対して0.2〜10重量部の量で添加されていてもよ
い。 また、ハロゲンゴム配合物が可塑剤又は可塑化
油、例えば高級芳香族ナフテン系又はパラフイン
系可塑化油、有利にはほぼ0〜60℃の間の低凝固
点を有するようなものを含有するのが極めて有利
である。可塑化油の分量は広い範囲で変動しても
よい。すなわち該分量は0.5又は5重量部を越え
てもよく、特に10重量部を越え、約100重量部ま
ででもよい。 新規ハロゲンゴム配合物は好ましくは、ゴム工
業で使用されるような室温で固体の有機酸、好ま
しくはステアリン酸又は同族列の相応の酸、さら
に安息香酸又はサリチル酸のような脂肪酸を、ゴ
ム100重量部に対して0.2〜10重量部の量で含有し
ている。 さらに本発明によるゴム配合物には、同じくゴ
ム工業で使用されているような多価金属の酸化物
をゴムの100重量部に対して0.1〜15重量部の量で
添加しなければならない。これらの金属酸化物に
は先ず第一に、特に微細なかつ/又は活性の形の
酸化亜鉛が挙げられる。さらに酸化マグネシウム
又は場合により酸化鉛も良好に使用することがで
きる。これらの酸化物は好ましくは微細な、活性
の又は粉末の形で使用される。金属酸化物の混合
物も使用することができる。 新規ハロゲンゴム配合物は次のように製造す
る。2段階の混合サイクルが好ましい。第1段階
では混練機で55〜65℃、好ましくは60℃の流動温
度で次の成分を混合する: 初めの1分内にゴム及び金属酸化物、つまり例
えばポリクロルブタジエン及び酸化マグネシウ
ム; 次に続く1 1/2分内に珪酸充填剤の半分及びその
他の充填剤; 次に続く1 1/2分内に珪酸充填剤の次の半分、場
合によりハロゲンシラン、可塑剤、例えば可塑化
油及び式による珪素を含むイソチウロニウム化
合物及び酸化亜鉛を除くその他の配合成分; 4 1/2分後に配合物を混練機から取り出す。 第2の混合段階では第1混合段階から得られた
前配合物に、ロール組で約45〜55℃、好ましくは
50℃の流動温度で酸化亜鉛及び該イソチウロニウ
ム化合物を添加混合する。 この2段階の配合方法は配合物の早期加硫を回
避する。 前記ゴム配合物及びその加硫ゴムの工業的用途
は例えば以下の通りである: ケーブル外皮、ホース、加熱管、ベルト、Vベ
ルト、コンベヤベルト、ロールカバー、パツキ
ン、電気絶縁物、ライナー、耐熱性織布の含浸及
び塗布、制動及び振動部材及び耐熱性及び/又は
耐油性について高い要求の出されている同様な物
品。 実施例 次に、新規ハロゲンゴム配合物の若干の処方例
を架橋生成物を含む試験成績と共に記載する。例
中で多くの異なる概念が繰返されるので次の略号
を使用する。 使用される略号の一覧表:
【表】
【表】
試験規格
物理学的試験は室温で次の標準規格に従つて実
施した: 厚さ6mmのリングによる引張強さ、破断伸び及び
応力値 DIN53504 シヨアーA硬度 DIN53505 比 重 DIN53550 ムーニー試験 DIN53524 磨耗量(DIN−魔耗量) DIN53516 ゴムの圧縮変形歪の測定 DIN53517 レオメーター試験 実施例では次のイソチウロニウム化合物を使用
する: Si71 Si70と同様であるが、Cl ではなくB
を有する。 架橋生成物又は試験片は蒸気加熱トランスフア
ー成形機で表示の加硫温度及び加熱時間(架橋時
間)で製造した。 例中の配合成分の量は重量部で示してある。 phrの意味:ゴム100部当り。 基礎配合物Aは次の成分より成る: 表 1 ポリクロルブタジエンゴム(塩素量約38%;粘度
40〜45ムーニー単位) 100重量部 酸化マグネシウム(微細) 4 〃 ステアリン酸 1 〃 ワセリン(石油蒸留の残留物からの軟膏状の純粋
炭化水素混合物) 1重量部 N−イソプロピル−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミン(老化防止剤) 2重量部 微細沈降珪酸(VN3ウルトラシル(Ultrasil))
40重量部 酸化亜鉛(微細、活性) 5 〃 例 1 基礎配合物Aに次のように補充する。
施した: 厚さ6mmのリングによる引張強さ、破断伸び及び
応力値 DIN53504 シヨアーA硬度 DIN53505 比 重 DIN53550 ムーニー試験 DIN53524 磨耗量(DIN−魔耗量) DIN53516 ゴムの圧縮変形歪の測定 DIN53517 レオメーター試験 実施例では次のイソチウロニウム化合物を使用
する: Si71 Si70と同様であるが、Cl ではなくB
を有する。 架橋生成物又は試験片は蒸気加熱トランスフア
ー成形機で表示の加硫温度及び加熱時間(架橋時
間)で製造した。 例中の配合成分の量は重量部で示してある。 phrの意味:ゴム100部当り。 基礎配合物Aは次の成分より成る: 表 1 ポリクロルブタジエンゴム(塩素量約38%;粘度
40〜45ムーニー単位) 100重量部 酸化マグネシウム(微細) 4 〃 ステアリン酸 1 〃 ワセリン(石油蒸留の残留物からの軟膏状の純粋
炭化水素混合物) 1重量部 N−イソプロピル−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミン(老化防止剤) 2重量部 微細沈降珪酸(VN3ウルトラシル(Ultrasil))
40重量部 酸化亜鉛(微細、活性) 5 〃 例 1 基礎配合物Aに次のように補充する。
【表】
前記配合物から製造した試験片の成形後に170
℃で60分架橋を行つた。試験から次の値が得られ
た:
℃で60分架橋を行つた。試験から次の値が得られ
た:
【表】
本発明によるハロゲンゴム配合物(試料3)の
加硫ゴムは、公知技術による加硫ゴムと比べて強
度、300%応力値、魔耗量及び圧縮永久歪に関し
て明らかに優れた値を示す。 例 2 基礎配合物Aに次のように補充する:
加硫ゴムは、公知技術による加硫ゴムと比べて強
度、300%応力値、魔耗量及び圧縮永久歪に関し
て明らかに優れた値を示す。 例 2 基礎配合物Aに次のように補充する:
【表】
【表】
例1ではSi70の量が、ハロゲンゴム配合物中に
含有されたチオ尿素又はCl−PTESの量が試料番
号1及び2におけるSi70の量に等しいように計算
されたけれども、試料5では公知技術のCl−
PTES2.5phr+ETU0.75phrに対してSi70 2phrの
みが使用される。 またこの場合にも作用物質の使用量が少ないに
もかかわらず引張強さ、応力に関しては明らかに
高い値が得られ、圧縮永久歪は小さい(試料5)。 例 3 基礎配合物に次のように補充する:
含有されたチオ尿素又はCl−PTESの量が試料番
号1及び2におけるSi70の量に等しいように計算
されたけれども、試料5では公知技術のCl−
PTES2.5phr+ETU0.75phrに対してSi70 2phrの
みが使用される。 またこの場合にも作用物質の使用量が少ないに
もかかわらず引張強さ、応力に関しては明らかに
高い値が得られ、圧縮永久歪は小さい(試料5)。 例 3 基礎配合物に次のように補充する:
【表】
素
OS34 − − 1 1.5 2 2.5
加硫温度170℃及び加硫時間60min及び120min
により次の値が測定された。
OS34 − − 1 1.5 2 2.5
加硫温度170℃及び加硫時間60min及び120min
により次の値が測定された。
【表】
【表】
OS34の濃度の増大と共に増大する本発明によ
るハロゲンゴム配合物8〜11の優秀性が判る。 Cl−PTES2.5phr及びDBTU0.75phrを含有す
る公知技術による配合物(試料7)の特性を得る
ためには、本発明によればハロゲンゴム配合物中
にOS34lphrが存在すれば十分である。 例 4 基礎配合物Aに次のようにして補充する:
るハロゲンゴム配合物8〜11の優秀性が判る。 Cl−PTES2.5phr及びDBTU0.75phrを含有す
る公知技術による配合物(試料7)の特性を得る
ためには、本発明によればハロゲンゴム配合物中
にOS34lphrが存在すれば十分である。 例 4 基礎配合物Aに次のようにして補充する:
【表】
比較配合物12及び13と比べてOS81の著しい粘
度減少作用が生じる。これは配合物製造の際のエ
ネルギー消費量が小さくなることと同義である。
度減少作用が生じる。これは配合物製造の際のエ
ネルギー消費量が小さくなることと同義である。
【表】
170℃で加硫されたハロゲンゴム配合物の試験
により次の値が得られた:
により次の値が得られた:
【表】
珪素含有イソチウロニウム化合物を含有する配
合物は、引張強さ及び磨耗量なるパラメーターの
場合には明らかに優秀性を示す。これはまた、Cl
−PTES2.5phr及びレノキユアーCA0.75phr(試料
13)と比較して配合物中にOS81がわずかに
0.5phr存在する(試料14)場合にも確認すること
ができる。 レノキユアーCA:ジフエニルチオ尿素 例 5 基礎配合物中の珪酸20部をカーボンブラツク
〔コラツクス(Corax)N330〕20部と代え、更に
次のように補充する:
合物は、引張強さ及び磨耗量なるパラメーターの
場合には明らかに優秀性を示す。これはまた、Cl
−PTES2.5phr及びレノキユアーCA0.75phr(試料
13)と比較して配合物中にOS81がわずかに
0.5phr存在する(試料14)場合にも確認すること
ができる。 レノキユアーCA:ジフエニルチオ尿素 例 5 基礎配合物中の珪酸20部をカーボンブラツク
〔コラツクス(Corax)N330〕20部と代え、更に
次のように補充する:
【表】
【表】
部分的にカーボンブラツクの入つた配合物の場
合にもやはり珪素含有イソチウロニウム化合物
(試験21)の効果は、該化合物が、このものを形
形成する試料20の出発物質より明らかに少ない量
で使用される際にも証明される。 例 6 基礎配合物A中の珪酸をスプレツクス・クレイ
(Suprex Clay)80部と代え、次のように補充す
る:
合にもやはり珪素含有イソチウロニウム化合物
(試験21)の効果は、該化合物が、このものを形
形成する試料20の出発物質より明らかに少ない量
で使用される際にも証明される。 例 6 基礎配合物A中の珪酸をスプレツクス・クレイ
(Suprex Clay)80部と代え、次のように補充す
る:
【表】
素
170℃で20分の加硫後に次の値が得られた:
170℃で20分の加硫後に次の値が得られた:
【表】
これらの実験でもまた、式による珪素含有イ
ソチウロニウム化合物を含有するハロゲンゴム配
合物が、公知技術による配合物よりも優れている
ことが明らかになる。これはまた、比較配合物に
おいて、証明配合物中で使用されるイソチウロニ
ウム化合物を形成のために必要な量よりも大きな
量のハロゲンシラン及びチオ尿素誘導体を使用す
る場合にも確認される。しかしこれは、珪素含有
イソチウロニウム化合物を使用することによつて
原料の節約も得られることを意味する。 例 7 基礎配合物に次のように補充する:
ソチウロニウム化合物を含有するハロゲンゴム配
合物が、公知技術による配合物よりも優れている
ことが明らかになる。これはまた、比較配合物に
おいて、証明配合物中で使用されるイソチウロニ
ウム化合物を形成のために必要な量よりも大きな
量のハロゲンシラン及びチオ尿素誘導体を使用す
る場合にも確認される。しかしこれは、珪素含有
イソチウロニウム化合物を使用することによつて
原料の節約も得られることを意味する。 例 7 基礎配合物に次のように補充する:
【表】
加硫後次の値が得られた。
【表】
【表】
この場合にもまた、珪素含有イソチウロニウム
化合物を含有する加硫ゴムが、Si71の量が試料29
で使用されたBr−PTES及びETUの量の和より
も明らかに少ないにもかかわらず、ETU及びBr
−PTESを含有する(試料29)加硫ゴムよりも優
れていることが判る。
化合物を含有する加硫ゴムが、Si71の量が試料29
で使用されたBr−PTES及びETUの量の和より
も明らかに少ないにもかかわらず、ETU及びBr
−PTESを含有する(試料29)加硫ゴムよりも優
れていることが判る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1種類のハロゲンゴム、珪酸塩、
充填剤及び場合によりハロゲンシランを含有する
加硫性ゴム配合物において、該配合物が式: 〔式中 X :塩化物、臭化物又は沃化物を表わし、 m:1〜6の塩であり、 R1:C1〜C5のアルキル基、C5又はC6のシクロア
ルキル基又はフエニル基を表わし、 R:C1〜C5のアルキル基、C5又はC6のシクロア
ルキル基、β−メトキシエチル基、フエニル基
又はベンジル基を表わし n:0、1又は2であり、 R3、R4、R5、R6は同じか又は異なり、水素、
C1〜C5のアルキル基を表わし、 R3、R5が水素の場合にはR4、R6は同じか又は
異なり、水素、C5〜C8のシクロアルキル基、フ
エニル基又はベンジル基を表わすか又はR4及び
R6が結合しているC2〜C4のアルキレン鎖を表わ
す〕 で示される少なくとも1種のイソチウロニウム化
合物を、ハロゲンゴム100重量部に対して0.1〜5
重量部の量で含有することを特徴とする加硫性ゴ
ム配合物。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE3319251A DE3319251C1 (de) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | Vulkanisierbare Halogenkautschukmischungen und Verfahren zum Vulkanisieren bzw. Vernetzen |
| DE3319251.0 | 1983-05-27 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59232133A JPS59232133A (ja) | 1984-12-26 |
| JPH0214370B2 true JPH0214370B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=6200022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59106709A Granted JPS59232133A (ja) | 1983-05-27 | 1984-05-28 | 加硫性ハロゲンゴム配合物 |
Country Status (12)
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|---|---|
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| EP (1) | EP0126870B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59232133A (ja) |
| KR (1) | KR910008802B1 (ja) |
| AT (1) | ATE27707T1 (ja) |
| AU (1) | AU571230B2 (ja) |
| BR (1) | BR8402467A (ja) |
| CA (1) | CA1252937A (ja) |
| DE (2) | DE3319251C1 (ja) |
| ES (1) | ES532361A0 (ja) |
| IN (1) | IN162947B (ja) |
| ZA (1) | ZA841948B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US6028137A (en) * | 1995-05-22 | 2000-02-22 | Cabot Corporation | Elastomeric compounds incorporating silicon-treated carbon blacks |
| US5877238A (en) * | 1995-05-22 | 1999-03-02 | Cabot Corporation | Elastomeric compounds incorporating silicon-treated carbon blacks and coupling agents |
| US5622557A (en) * | 1995-05-22 | 1997-04-22 | Cabot Corporation | Mineral binders colored with silicon-containing carbon black |
| US6323273B1 (en) * | 1995-05-22 | 2001-11-27 | Cabot Corporation | Elastomeric compounds incorporating silicon-treated carbon blacks |
| US5830930A (en) * | 1995-05-22 | 1998-11-03 | Cabot Corporation | Elastomeric compounds incorporating silicon-treated carbon blacks |
| WO1996037546A1 (en) * | 1995-05-22 | 1996-11-28 | Cabot Corporation | Elastomeric compounds incorporating partially coated carbon blacks |
| US6008272A (en) * | 1995-05-22 | 1999-12-28 | Cabot Corporation | Elastomeric compounds incorporating silicon-treated carbon blacks |
| US5948835A (en) * | 1995-09-15 | 1999-09-07 | Cabot Corporation | Silicon-treated carbon black/elastomer formulations and applications |
| US5747562A (en) | 1996-06-14 | 1998-05-05 | Cabot Corporation | Ink and coating compositions containing silicon-treated carbon black |
| JP2000512203A (ja) * | 1996-06-14 | 2000-09-19 | キャボット コーポレイション | 改質されたカーボン吸着剤および該吸着剤を用いる吸着方法 |
| US20020056686A1 (en) * | 1996-06-14 | 2002-05-16 | Agathagelos Kyrlidis | Chromatography and other adsorptions using modified carbon adsorbents |
| US5919855A (en) * | 1997-02-11 | 1999-07-06 | Cabot Corporation | Use of modified carbon black in gas-phase polymerizations |
| US6448322B1 (en) | 1997-03-06 | 2002-09-10 | Exxon Mobil Chemical Patents Inc. | Stabilization of halogenated rubber |
| US6230773B1 (en) * | 1998-03-17 | 2001-05-15 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire with sidewall carcass reinforcement |
| DE19858706A1 (de) * | 1998-12-18 | 2000-06-21 | Pulver Kautschuk Union Gmbh | Kautschukpulver (Compounds) und Verfahren zu deren Herstellung |
| EP2246355B1 (en) * | 2008-02-22 | 2015-12-23 | Bridgestone Corporation | Organic silicon compound, and rubber compositions, tires, primer compositions, paint compositions, and adhesives using same |
| JP5513010B2 (ja) * | 2009-05-20 | 2014-06-04 | 株式会社ブリヂストン | 有機ケイ素化合物、並びにそれを用いたゴム組成物、タイヤ、プライマー組成物、塗料組成物及び接着剤 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3215718A (en) * | 1961-11-24 | 1965-11-02 | Dow Corning | Sulfur-containing organosilicon compounds and method of preparation |
| US3637779A (en) * | 1970-04-23 | 1972-01-25 | Dow Corning | Preparation of beta-silathiuronium salts |
| DE2536674C3 (de) * | 1975-08-18 | 1979-09-27 | Deutsche Gold- Und Silber-Scheideanstalt Vormals Roessler, 6000 Frankfurt | Vernetzbare Mischungen auf Basis von Kautschuk, Organosilanen und silikatischen Füllstoffen |
| DE2819638C3 (de) * | 1978-05-05 | 1986-11-13 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Vulkanisierbare Halogenkautschuk-Mischungen |
| SU740762A1 (ru) * | 1978-07-12 | 1980-06-15 | Сумский Филиал Харьковского Ордена Ленина Политехнического Института Им. В.И.Ленина | Способ получени -алкилизотиуронийхлоридов |
| DE3220712A1 (de) * | 1982-06-02 | 1983-12-15 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Wasserhaltige loesungen von siliciumhaltigen isothiuroniumverbindungen, verfahren zur herstellung und ihre verwendung |
-
1983
- 1983-05-27 DE DE3319251A patent/DE3319251C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-03-14 DE DE8484102750T patent/DE3464141D1/de not_active Expired
- 1984-03-14 AT AT84102750T patent/ATE27707T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-03-14 EP EP84102750A patent/EP0126870B1/de not_active Expired
- 1984-03-15 ZA ZA841948A patent/ZA841948B/xx unknown
- 1984-05-10 ES ES532361A patent/ES532361A0/es active Granted
- 1984-05-16 IN IN338/CAL/84A patent/IN162947B/en unknown
- 1984-05-23 BR BR8402467A patent/BR8402467A/pt not_active IP Right Cessation
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- 1984-05-25 CA CA000455215A patent/CA1252937A/en not_active Expired
- 1984-05-26 KR KR1019840002937A patent/KR910008802B1/ko not_active Expired
- 1984-05-28 JP JP59106709A patent/JPS59232133A/ja active Granted
- 1984-06-18 US US06/621,626 patent/US4517335A/en not_active Expired - Fee Related
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