JPH02144003A - スキー底面をオーバーモールドする方法および装置 - Google Patents
スキー底面をオーバーモールドする方法および装置Info
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- JPH02144003A JPH02144003A JP1256936A JP25693689A JPH02144003A JP H02144003 A JPH02144003 A JP H02144003A JP 1256936 A JP1256936 A JP 1256936A JP 25693689 A JP25693689 A JP 25693689A JP H02144003 A JPH02144003 A JP H02144003A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C11/00—Accessories for skiing or snowboarding
- A63C11/04—Accessories for skiing or snowboarding for treating skis or snowboards
- A63C11/08—Apparatus for waxing or dewaxing
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱可塑材で掃引することによりスキー底面上
にモールドする方法および装置に係る。
にモールドする方法および装置に係る。
スキー底面ないし滑走面を形成するコーティングとして
の熱可塑性樹脂の開発は、表面の状態を粗さやひびのな
い状態に戻しコーティングに独特の機械的特徴を与える
ためにスキー底面の修理・補修用機械の発展をもたらし
た。
の熱可塑性樹脂の開発は、表面の状態を粗さやひびのな
い状態に戻しコーティングに独特の機械的特徴を与える
ためにスキー底面の修理・補修用機械の発展をもたらし
た。
従来の技術および問題点
かかる方法・装置はスキー底面切オーバーモールディン
グとして知られ、例えばフランス特許明細172391
054に記載されている。かかる公知の方法においては
、熱可塑性材は固形のまま継続的に、展延シューの形状
の加熱部へ供給され、コーティング材料は加熱部におい
て漸次軟化され、液状となって展延シューの下へ供給さ
れて、展延シューがスキー上を掃引または長手方向に並
進運動する間にスキー底面上で圧搾され、展延される。
グとして知られ、例えばフランス特許明細172391
054に記載されている。かかる公知の方法においては
、熱可塑性材は固形のまま継続的に、展延シューの形状
の加熱部へ供給され、コーティング材料は加熱部におい
て漸次軟化され、液状となって展延シューの下へ供給さ
れて、展延シューがスキー上を掃引または長手方向に並
進運動する間にスキー底面上で圧搾され、展延される。
この方法を実施する装置は、熱可塑性コーテイング材を
供給する手段と、コーテイング材を固形で受けて漸次加
熱し軟化させ、液状で分配展延機構に供給してスキー底
面上に押し、スキー底面上に長手方向に移動する展延シ
ューの加熱部とからなる。
供給する手段と、コーテイング材を固形で受けて漸次加
熱し軟化させ、液状で分配展延機構に供給してスキー底
面上に押し、スキー底面上に長手方向に移動する展延シ
ューの加熱部とからなる。
展延シューは、分配機構の上流側でスキー底面を予熱す
る突出部からなる。
る突出部からなる。
スキー底面を形成する材料は、−収約にはポリエチレン
である。既存の底面に十分な密着性をもったオーバーモ
ールディングをするために、ポリエチレンが一般的に固
形、細片、線状、粒状の熱可塑性コーティング材料とし
て使用される。
である。既存の底面に十分な密着性をもったオーバーモ
ールディングをするために、ポリエチレンが一般的に固
形、細片、線状、粒状の熱可塑性コーティング材料とし
て使用される。
ある時期、スキーの滑走性を高めるため、製造者は、非
常に高い分子量のポリエチレンからできた滑走面を開発
した。このスキー底面は焼結によって得られ、切断する
ことにより形成される。このようにして得られた滑走性
は、低分子量ポリエチレン、たとえば軟化点を超えるよ
うな高温度で加熱されモールドされたポリエチレンで得
られた滑走性を上回る。
常に高い分子量のポリエチレンからできた滑走面を開発
した。このスキー底面は焼結によって得られ、切断する
ことにより形成される。このようにして得られた滑走性
は、低分子量ポリエチレン、たとえば軟化点を超えるよ
うな高温度で加熱されモールドされたポリエチレンで得
られた滑走性を上回る。
非常に高い分子mをもつポリエチレンを、溶融したポリ
エチレン膜が底面を覆う既知のモールディング装置を使
用して、底面をオーバーモールディングする材料とした
ときは、高分子量ポリエチレンが当初示した利点、とり
わけその卓越した滑走力が失なわれてしまう、というこ
とは認識されていた。周知の装置は実際、既存の底面全
体を溶融したポリエチレン膜で覆い、その後この膜を削
ったり磨いたりして薄くするという方法をとっている。
エチレン膜が底面を覆う既知のモールディング装置を使
用して、底面をオーバーモールディングする材料とした
ときは、高分子量ポリエチレンが当初示した利点、とり
わけその卓越した滑走力が失なわれてしまう、というこ
とは認識されていた。周知の装置は実際、既存の底面全
体を溶融したポリエチレン膜で覆い、その後この膜を削
ったり磨いたりして薄くするという方法をとっている。
溶解ポリエチレンが堆積した仕上り部分を薄くすること
によりオーバーモールディングの好ましくない効果を減
少させる数々の努力がなされてきた。本出願人は、オー
バーモールドした底面を高分子量ポリエチレンの平坦面
が現われるまで引続き機械に7114ブ、溶けたポリエ
チレンがオーバーモールディングをaするくぼみ部分に
のみ残るようにして、1「積部分を減少させようとした
。しかし、得られた効果は思わしくなく、底面が当初も
っていた滑走性は回復しなかった。
によりオーバーモールディングの好ましくない効果を減
少させる数々の努力がなされてきた。本出願人は、オー
バーモールドした底面を高分子量ポリエチレンの平坦面
が現われるまで引続き機械に7114ブ、溶けたポリエ
チレンがオーバーモールディングをaするくぼみ部分に
のみ残るようにして、1「積部分を減少させようとした
。しかし、得られた効果は思わしくなく、底面が当初も
っていた滑走性は回復しなかった。
この方法はまた、材料のかなりの損失をもたらした。と
いうのは、既知のオーバーモールド方法および装置は、
熱可塑性材の十分な厚さの層を必要とし、そしてその層
の大部分は後で除去されるからである。
いうのは、既知のオーバーモールド方法および装置は、
熱可塑性材の十分な厚さの層を必要とし、そしてその層
の大部分は後で除去されるからである。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は、掃引方式による、もとの底面に使われ
ている材料の滑走性をできる限り維持しつつ、平らなス
キー底面が熱可塑材で再コーテイングされないようにし
ながら、底面のくぼみ部分に十分なコーティングができ
るようなスレー底面モールディング方法を提供すること
にある。難題はとりわけ、底面のくぼみ部分を十分に埋
めて、オーバーモールド材が冷えて収縮することによる
くぼみ部分の再発生を防ぐことである。
ている材料の滑走性をできる限り維持しつつ、平らなス
キー底面が熱可塑材で再コーテイングされないようにし
ながら、底面のくぼみ部分に十分なコーティングができ
るようなスレー底面モールディング方法を提供すること
にある。難題はとりわけ、底面のくぼみ部分を十分に埋
めて、オーバーモールド材が冷えて収縮することによる
くぼみ部分の再発生を防ぐことである。
本発明はまた、オーバーモールドされるべきもとの底面
を形成づる高分子Mポリエチレンに対する加熱時間を可
能な限り短かくすることである。
を形成づる高分子Mポリエチレンに対する加熱時間を可
能な限り短かくすることである。
加熱時間の短縮はオーバーモールド装置がスキー底面上
を移動する速度の増加につながり、これによりオーバー
モールドに要する時間が短縮され、生産性が上昇するこ
とになる。
を移動する速度の増加につながり、これによりオーバー
モールドに要する時間が短縮され、生産性が上昇するこ
とになる。
最初の試みとしては、展延シューに装備された抵抗の加
熱力を高め、温度を高めて可塑材およびオーバーモール
ド面の加熱速度を高めることが考えられる。しかし、こ
れは掃引速度をわずかに増加させたけれども熱パッドを
形成するポリエチレン層のスキー底面上での帯熱時間が
長すぎて、失敗に終わった。加熱力および温度のより大
きな上野は充填材を損ない、ざらに2回にわたるモール
ディング操作の中断の間には発煙をもたらす。
熱力を高め、温度を高めて可塑材およびオーバーモール
ド面の加熱速度を高めることが考えられる。しかし、こ
れは掃引速度をわずかに増加させたけれども熱パッドを
形成するポリエチレン層のスキー底面上での帯熱時間が
長すぎて、失敗に終わった。加熱力および温度のより大
きな上野は充填材を損ない、ざらに2回にわたるモール
ディング操作の中断の間には発煙をもたらす。
さらに、本発明が追求する目的は、仕上りのオーバーモ
ールドの性質や底面に堆積した材料の分布を減じてはな
らない。
ールドの性質や底面に堆積した材料の分布を減じてはな
らない。
本発明の他の目的は、スキーおよびオーバーモールド装
置を相対的方向に移動させる半自動オーバーモールド装
置を提供することにある。本発明では、装置の寸法を小
さくすること、とりわけ、スキーの長さよりも短い寸法
の装置を設計する試みがなされた。そのために、スキー
を保持して装置の中を一定の速度で移動させる新しい機
構が必要となる。
置を相対的方向に移動させる半自動オーバーモールド装
置を提供することにある。本発明では、装置の寸法を小
さくすること、とりわけ、スキーの長さよりも短い寸法
の装置を設計する試みがなされた。そのために、スキー
を保持して装置の中を一定の速度で移動させる新しい機
構が必要となる。
望ましい効果をもたらすために、オーバーモールディン
グ・ヘッドでは、熱可塑性の充填材が加熱管において連
続的に加熱され、展延シュー機構の底面に形成された横
の分配溝へ導かれ、展延面によりスキー底面上で圧搾、
展延され、展延シューの展延領域の最後部では粘性の熱
可塑性充填材が横のスクレーパーにより押圧下ですばや
くかき取られる。抑圧下でのかき取りから成る動作は、
単純なかき取りと混同してはならない。本動作中、この
押圧力は、充填材をスクレーパーの少方へ、オーバーモ
ールド面のくぼみ部分を通って若干退避させ、そして充
填材は粘性のものから固体へと凝固する際に彫版する。
グ・ヘッドでは、熱可塑性の充填材が加熱管において連
続的に加熱され、展延シュー機構の底面に形成された横
の分配溝へ導かれ、展延面によりスキー底面上で圧搾、
展延され、展延シューの展延領域の最後部では粘性の熱
可塑性充填材が横のスクレーパーにより押圧下ですばや
くかき取られる。抑圧下でのかき取りから成る動作は、
単純なかき取りと混同してはならない。本動作中、この
押圧力は、充填材をスクレーパーの少方へ、オーバーモ
ールド面のくぼみ部分を通って若干退避させ、そして充
填材は粘性のものから固体へと凝固する際に彫版する。
この結果、修理を要するくぼみ部分において、充填ポリ
エチレンは余分に厚みが出る。この効果は、従来のかき
取りでは得られなかったものである。
エチレンは余分に厚みが出る。この効果は、従来のかき
取りでは得られなかったものである。
横断スクレーパーは、展延シl−の温度に高められた刃
から成ることが望ましい。スクレーパーは上記展延シュ
ーに取り付けられる。
から成ることが望ましい。スクレーパーは上記展延シュ
ーに取り付けられる。
この刃は、前面と背面との境となる鋭い直線状の横断エ
ツジからなる。
ツジからなる。
掃引運動の際、横断スクレーパーはスキーの底面エツジ
に対してスライドする関係に9置し、熱可塑性充填材が
十分な潤滑油の働きをして、スクレーパーとスキーエツ
ジの滑動を、相互に過度の摩耗をさせずに促進している
。
に対してスライドする関係に9置し、熱可塑性充填材が
十分な潤滑油の働きをして、スクレーパーとスキーエツ
ジの滑動を、相互に過度の摩耗をさせずに促進している
。
本発明のオーバーモールディング・ヘッドは、本質的に
はフランス特許明細占2391054に示された装置で
あるが、これに加えて、分配領域の後方に、スヤー底面
上の液状の充填材をかき取るために採用された横断スク
レーパーから成る。
はフランス特許明細占2391054に示された装置で
あるが、これに加えて、分配領域の後方に、スヤー底面
上の液状の充填材をかき取るために採用された横断スク
レーパーから成る。
横断スクレーパーは、熱を伝導する物質でできた刃で、
充填材の軟化温度と少なくとも同じ温度にする加熱装置
の作用に従う。
充填材の軟化温度と少なくとも同じ温度にする加熱装置
の作用に従う。
刃には、展延シューに固定され、移動し、展延シアーに
より加熱される、矩形の断面をもつスチール棒が使われ
るのがよい。このスチール棒の角のうち1つが下方鋭角
エツジとなり、展延シューの分配展延面の下へ突出する
。一方で移動速度を上げ、また同時にかつ適切に加熱・
展延シューの形状パラメータのいくつかを調節すること
により、結果は明らかに改善されることがわかった。
より加熱される、矩形の断面をもつスチール棒が使われ
るのがよい。このスチール棒の角のうち1つが下方鋭角
エツジとなり、展延シューの分配展延面の下へ突出する
。一方で移動速度を上げ、また同時にかつ適切に加熱・
展延シューの形状パラメータのいくつかを調節すること
により、結果は明らかに改善されることがわかった。
そのために、適切な実施例においては、スクレーパーの
突出エツジは展延シューの分配・展延面の下方へ0.2
〜0.4ミリ突出しているのがよい。
突出エツジは展延シューの分配・展延面の下方へ0.2
〜0.4ミリ突出しているのがよい。
さらに、スクレーパー前面は、展延シューの分配・展延
面との間に105〜135度、より適切には125度位
の角度を作る。
面との間に105〜135度、より適切には125度位
の角度を作る。
試験結果によると、展延シューは、てれとオーバーモー
ルド面との間にある熱可塑性充填材に対して十分な圧力
をかけることが必要となる。この圧力を制御しながらか
けるため、展延シューは固定枠とともに作用することが
望ましい。この枠は、展延シューとオーバーモールドさ
れるスキーを支える手段と、展延シューとスキーを相対
する縦方向へ移動させる手段と、およびス主−底面に対
し一定の圧力をかける展延シューを支える手段とよりな
る。縦方向への移動の際に、展延シューにかけられる圧
力は、200〜500ニュートンであり、移動速度は毎
分3〜4メートルであることが望ましい。
ルド面との間にある熱可塑性充填材に対して十分な圧力
をかけることが必要となる。この圧力を制御しながらか
けるため、展延シューは固定枠とともに作用することが
望ましい。この枠は、展延シューとオーバーモールドさ
れるスキーを支える手段と、展延シューとスキーを相対
する縦方向へ移動させる手段と、およびス主−底面に対
し一定の圧力をかける展延シューを支える手段とよりな
る。縦方向への移動の際に、展延シューにかけられる圧
力は、200〜500ニュートンであり、移動速度は毎
分3〜4メートルであることが望ましい。
望ましい実施例として、オーバーモールディング・ヘッ
ドは枠につながった押し棒に取付けられた横軸に揺動す
るように取付【ブられ、スキー支持体は可動性のもので
、縦方向に送られる。スキー支持体は、ウェッジおよび
スキー取付装置と共に協働する直線状の梁から成る可動
で脱着可能のストラッドル・キャリアより成る。梁の外
面は、スキーの機械にかかる面とは反対側の支持面とな
り、これの上を枠組に取付けられ、モーター駆動される
駆動ローラーが回る。押し手段は、スキーに対して圧力
をかけるオーバーモールディング・ヘッドを支えるのに
適当な圧力を生じさせる。ローラーの回転シャフトは、
オーバーモールディング・ヘッドの中間の垂直横断面に
配置される。このようにして、ローラーとオーバーモー
ルディング・ヘッドの圧力はスキーとストラッドル・キ
ャリアでできた組立体において対向し、同一の垂直横断
面上に位5することになる。
ドは枠につながった押し棒に取付けられた横軸に揺動す
るように取付【ブられ、スキー支持体は可動性のもので
、縦方向に送られる。スキー支持体は、ウェッジおよび
スキー取付装置と共に協働する直線状の梁から成る可動
で脱着可能のストラッドル・キャリアより成る。梁の外
面は、スキーの機械にかかる面とは反対側の支持面とな
り、これの上を枠組に取付けられ、モーター駆動される
駆動ローラーが回る。押し手段は、スキーに対して圧力
をかけるオーバーモールディング・ヘッドを支えるのに
適当な圧力を生じさせる。ローラーの回転シャフトは、
オーバーモールディング・ヘッドの中間の垂直横断面に
配置される。このようにして、ローラーとオーバーモー
ルディング・ヘッドの圧力はスキーとストラッドル・キ
ャリアでできた組立体において対向し、同一の垂直横断
面上に位5することになる。
ストラッドル・キャリアの支持面には、駆動ローラー表
面のノツチとかみ合うノツチがついていることが望まし
い。
面のノツチとかみ合うノツチがついていることが望まし
い。
実施例
第1.2図に概略水した、本発明のオーバーモールディ
ング・ヘッドは、1の加熱部からなる。
ング・ヘッドは、1の加熱部からなる。
加熱部は、加熱カートリッジが離間した電気抵抗を有す
るカートリッジ2.3として収納された熱伝導金属から
できている。加熱カートリッジ2 J3よび3は、加熱
部に温度が適度にゆきわたるように配置されている。加
熱部の中央は、作動中、320−340度、適温として
は約330度の温度になる。加熱部1は導管4のように
、加熱部を一端がら他端へ貫通する押し出し導管を有す
る。2つの押し出し導管4および5は、例えばその上部
が略平行になるよう設けてもよい。押し出し導管の上端
は、固形の充填材を受容できるようにする11例えば、
充填材はポリエチレンワイヤもしくは6゜7で示すよう
に、図示しないリールから送り出される2本のポリエチ
レンワイヤの形であってよい。
るカートリッジ2.3として収納された熱伝導金属から
できている。加熱カートリッジ2 J3よび3は、加熱
部に温度が適度にゆきわたるように配置されている。加
熱部の中央は、作動中、320−340度、適温として
は約330度の温度になる。加熱部1は導管4のように
、加熱部を一端がら他端へ貫通する押し出し導管を有す
る。2つの押し出し導管4および5は、例えばその上部
が略平行になるよう設けてもよい。押し出し導管の上端
は、固形の充填材を受容できるようにする11例えば、
充填材はポリエチレンワイヤもしくは6゜7で示すよう
に、図示しないリールから送り出される2本のポリエチ
レンワイヤの形であってよい。
その機械的駆動装置は図示されていないが、モーター作
動の鋸歯ローラーのようなもので、その間に固形充填材
が係合し、熱可塑性充填材を押し出し導管4および5へ
その下端へ向tプで送り込む。
動の鋸歯ローラーのようなもので、その間に固形充填材
が係合し、熱可塑性充填材を押し出し導管4および5へ
その下端へ向tプで送り込む。
第1の実施例において、押し出し導管4,5はそれぞれ
2木の下部支管に分かれ、夫々41゜42.51.52
となり、それらは加熱部の下面8において横の分配溝9
へ開口する。4つの下部支管41.42,51.52の
開口部は、溝の長さに亘って等間隔の位置にあり、その
長さを略4等分している。
2木の下部支管に分かれ、夫々41゜42.51.52
となり、それらは加熱部の下面8において横の分配溝9
へ開口する。4つの下部支管41.42,51.52の
開口部は、溝の長さに亘って等間隔の位置にあり、その
長さを略4等分している。
望ましい実施例では、外側の支管42と52を省略して
、約15:1ff!i隔をおいてた2つの孔を介して溝
9へ開口する。斜めのhいに近づく内側の支管41と5
1のみを残してもよい。こうして充填材は、オー−バー
モールドされる表面のへりへ向ってよりゆっくりと送り
出される。加熱部1の下面は平らである。下部において
加熱部1は横分配@9に対し縦の第一の方向に広く予熱
シューを形成する。平坦下面8は予熱シュー下で延在し
、前面領l11t10もしくはスキー底面子熱面をなす
。
、約15:1ff!i隔をおいてた2つの孔を介して溝
9へ開口する。斜めのhいに近づく内側の支管41と5
1のみを残してもよい。こうして充填材は、オー−バー
モールドされる表面のへりへ向ってよりゆっくりと送り
出される。加熱部1の下面は平らである。下部において
加熱部1は横分配@9に対し縦の第一の方向に広く予熱
シューを形成する。平坦下面8は予熱シュー下で延在し
、前面領l11t10もしくはスキー底面子熱面をなす
。
下館部8は、横溝に関し展延領域25と反対側にあり、
予熱シューを形成する。
予熱シューを形成する。
横分配溝9は、両端から充填材が急に流れ出ないように
、両端をlじられている。溝の長さは約90〜100ミ
リ、幅は約4〜7ミリ、深さは約2〜3.5ミリである
。望ましくは、長さ約95ミリ、幅約6ミリ、深さ約3
ミリに選定される。
、両端をlじられている。溝の長さは約90〜100ミ
リ、幅は約4〜7ミリ、深さは約2〜3.5ミリである
。望ましくは、長さ約95ミリ、幅約6ミリ、深さ約3
ミリに選定される。
加熱部1は、固形材用の機械的送出手段と同様に、図示
していないが、保護および加熱体からの断熱のためにケ
ースに収められており、加熱部の下面8のみが外から見
え接触できる。
していないが、保護および加熱体からの断熱のためにケ
ースに収められており、加熱部の下面8のみが外から見
え接触できる。
温度感知器11は加熱部1内に収納されており、作動中
には加熱部1の温度を、押し出し導管4゜5の熱可塑性
充填材を溶融させるのに適切な所定温度に保つ温度調整
手段と協働する。
には加熱部1の温度を、押し出し導管4゜5の熱可塑性
充填材を溶融させるのに適切な所定温度に保つ温度調整
手段と協働する。
オーバーモールディング・ヘッドは、ス↓−底面12に
対して下面8が略平行になるように装置され、矢印13
の方向、つまり予熱部の方向へスキー底面上を縦方向に
移動づる。望ましい構成では、矢印130で示される反
対方向へスキーを移動させる機械的手段よりなり、加熱
部は縦方向には静止したままで押圧力Fを生じさせる把
持及び押圧手段により連結され作動される。かくて、横
分配溝9に関して、加熱部1の面領域10よりなる上流
側領域又は加熱部1の下流側領域即ち展延領域25が区
画される。
対して下面8が略平行になるように装置され、矢印13
の方向、つまり予熱部の方向へスキー底面上を縦方向に
移動づる。望ましい構成では、矢印130で示される反
対方向へスキーを移動させる機械的手段よりなり、加熱
部は縦方向には静止したままで押圧力Fを生じさせる把
持及び押圧手段により連結され作動される。かくて、横
分配溝9に関して、加熱部1の面領域10よりなる上流
側領域又は加熱部1の下流側領域即ち展延領域25が区
画される。
展延領域25の下流側では、加熱部1はスキー底面12
上の未だ粘性のある充填材をかき取るようにされた横方
向のスクレーパー14を有する。
上の未だ粘性のある充填材をかき取るようにされた横方
向のスクレーパー14を有する。
図示の実施例では、スクレーパー14は加熱部1の下面
8に対し垂直に対して30+ff位に傾斜した長方形断
面のスチールの棒で、加熱部の背面に固定スクリュー1
5で取付けである。その傾斜のため、棒は、前面17と
背面24で形成される鋭い下部横断エツジを有する。ス
クレーパー14をなす棒の下部エツジ16は、加熱部1
の下面8の下方にわずかに突出している。突出量Dの値
は、0.2〜0.4ミリが望ましい。スクレーパー14
をなす棒の傾斜があるため、棒の前面17は加熱部1の
下面8との間に105〜135度の角度Aをなし、また
、オーバーモールドされるべき底面との間に45〜75
度の角度Bをなす。角度Aは120度、角度Bは60度
とするのが望ましい。この傾斜はくさび効果及び熱可塑
材がオーバーモールドされるべき底面の溝や他のくぼみ
部分へ入り込むのを促進する押し流し効果を生み出す。
8に対し垂直に対して30+ff位に傾斜した長方形断
面のスチールの棒で、加熱部の背面に固定スクリュー1
5で取付けである。その傾斜のため、棒は、前面17と
背面24で形成される鋭い下部横断エツジを有する。ス
クレーパー14をなす棒の下部エツジ16は、加熱部1
の下面8の下方にわずかに突出している。突出量Dの値
は、0.2〜0.4ミリが望ましい。スクレーパー14
をなす棒の傾斜があるため、棒の前面17は加熱部1の
下面8との間に105〜135度の角度Aをなし、また
、オーバーモールドされるべき底面との間に45〜75
度の角度Bをなす。角度Aは120度、角度Bは60度
とするのが望ましい。この傾斜はくさび効果及び熱可塑
材がオーバーモールドされるべき底面の溝や他のくぼみ
部分へ入り込むのを促進する押し流し効果を生み出す。
角度Bが75度を超えると、がたつき現象が発生し、4
5度より小さくなると、押し流し効果が激減して単なる
圧搾効果という好ましくない結果になる。角度Bが55
〜65度、角度Aが115〜125度であるとき、すぐ
れた結果が得られた。
5度より小さくなると、押し流し効果が激減して単なる
圧搾効果という好ましくない結果になる。角度Bが55
〜65度、角度Aが115〜125度であるとき、すぐ
れた結果が得られた。
図示の実施例では、スクレーパー14は、ll52着・
交換可能の刃で形成され、加熱部1の下面8より下方の
下部縁16の突出旦りを、任意に変えられるように調整
されてもよい。ただし、本発明の範囲内でスクレーパー
14は加熱部1に永久に固定されて、調整不可能として
もよい。
交換可能の刃で形成され、加熱部1の下面8より下方の
下部縁16の突出旦りを、任意に変えられるように調整
されてもよい。ただし、本発明の範囲内でスクレーパー
14は加熱部1に永久に固定されて、調整不可能として
もよい。
損傷した表面領域に限ってオーバーモールドを選択的に
行なうための本発明による装置の操作は、加熱部1に対
してスキー底面の方向へ、矢印18に示されるように、
展延領域25と略垂直に十分な力Fを加えることにより
、改善される。スキーの幅全体をカバーするように適用
する場合においては、力Fは、−収約に200〜500
ニュートンである。200〜250ニュートンが望まし
いかかる力Fは、操作者が手で与えてもよい。望ましく
は、力Fを機械的手段で生じさせて、これらの適用と方
向を維持制御し、一定の成果が得られるのに十分な数植
にYA11i5できるようにしてもよい。そのために、
オーバーモールディング・ヘッドは、ヘッドとスキーの
両方を支持する支持手段と協働する。
行なうための本発明による装置の操作は、加熱部1に対
してスキー底面の方向へ、矢印18に示されるように、
展延領域25と略垂直に十分な力Fを加えることにより
、改善される。スキーの幅全体をカバーするように適用
する場合においては、力Fは、−収約に200〜500
ニュートンである。200〜250ニュートンが望まし
いかかる力Fは、操作者が手で与えてもよい。望ましく
は、力Fを機械的手段で生じさせて、これらの適用と方
向を維持制御し、一定の成果が得られるのに十分な数植
にYA11i5できるようにしてもよい。そのために、
オーバーモールディング・ヘッドは、ヘッドとスキーの
両方を支持する支持手段と協働する。
Ifl14的手段が、オーバーモールディング・ヘッド
とスキー12を速度V、適切には毎分3〜4メートルの
速さで相対的に縦方向に移動させ、またこの機械的手段
が、第1図にあるように、加熱部1がスキー板に対して
その下面8に対して一定の力Fを与え続ける。充填材の
機械的送り出し手段は、スキー板12のくぼみ領域を埋
めてわずかに余りを出すのに充分な速さでポリエチレン
を連続的・定期的に供給する。
とスキー12を速度V、適切には毎分3〜4メートルの
速さで相対的に縦方向に移動させ、またこの機械的手段
が、第1図にあるように、加熱部1がスキー板に対して
その下面8に対して一定の力Fを与え続ける。充填材の
機械的送り出し手段は、スキー板12のくぼみ領域を埋
めてわずかに余りを出すのに充分な速さでポリエチレン
を連続的・定期的に供給する。
スキー幅の一部分、たとえば幅の半分をカバーするよう
な装置においては、力Fはその割合で減じられる。この
ような装置は手動による操作が容易であり、力Fを生じ
させる機械装置を6霞としない。しかし、装置をスキー
底面上矢印13の方向へスムーズに進めてゆく際には、
駆動ローラーが操作者の助けとなるであろう。
な装置においては、力Fはその割合で減じられる。この
ような装置は手動による操作が容易であり、力Fを生じ
させる機械装置を6霞としない。しかし、装置をスキー
底面上矢印13の方向へスムーズに進めてゆく際には、
駆動ローラーが操作者の助けとなるであろう。
操作中は1、加熱部1は必要な力Fを与えることにより
スキー底面12に対して作用し続け、加熱部1とスキー
は相対的に駆動されて移動され、たとえば、スキーは固
定された加熱部1に対して矢印130の方向へ移動する
。加熱部1は、押し出し導管4.5へ導入された熱可塑
材6.7が溶融するのに適当な温度に保たれ、充填材は
加熱部において軟化され、加熱部の下へ液化して供給さ
れ、横分配溝9へ注入される。加熱部1の平らな下面8
は、竹領域10の下の上流側に位置する底面部12を予
熱し、次に展延領域25により充填材を圧搾し、展延す
る。展延領1ii!25の端部で、未だ粘性のある熱可
塑性充填材は横のスクレーパー14による圧力を加えら
れる。操作中は、スクレーパー14はスキーの底面1ツ
ジ22と23に対してはすべる。加熱部1の下面8は、
その全長が90〜100ミリのときに、オーバーモール
ドされるべき底面の予熱が十分にでき、良い結果が得ら
れる。
スキー底面12に対して作用し続け、加熱部1とスキー
は相対的に駆動されて移動され、たとえば、スキーは固
定された加熱部1に対して矢印130の方向へ移動する
。加熱部1は、押し出し導管4.5へ導入された熱可塑
材6.7が溶融するのに適当な温度に保たれ、充填材は
加熱部において軟化され、加熱部の下へ液化して供給さ
れ、横分配溝9へ注入される。加熱部1の平らな下面8
は、竹領域10の下の上流側に位置する底面部12を予
熱し、次に展延領域25により充填材を圧搾し、展延す
る。展延領1ii!25の端部で、未だ粘性のある熱可
塑性充填材は横のスクレーパー14による圧力を加えら
れる。操作中は、スクレーパー14はスキーの底面1ツ
ジ22と23に対してはすべる。加熱部1の下面8は、
その全長が90〜100ミリのときに、オーバーモール
ドされるべき底面の予熱が十分にでき、良い結果が得ら
れる。
加熱部1の下面8とスレー底面12の相対的位置は、オ
ーバーモールディング動作中は一定に保たれなければな
らない。下面8はスキーのオーバーモールドされるべき
底面12かられずかに離して、底面に触れるのはスクレ
ーパーのみにするのが望ましい。そのために、加熱部1
の図示しない固定装置に取付けられた横軸27に、フO
ントO−ラー26が装着されて回転するようになってお
り、これにより、下面8の曲端28はスキー底面12か
ら1〜3ミリの範囲で、例えば2ミリの内幅Eだけ離さ
れる。内幅Eはオーバーモールドされる面が加熱下面8
の一部分と接触しないようにし、スキー板の反りが力F
を減少させてスクレーパー14の効率を悪化させるのを
防止する。
ーバーモールディング動作中は一定に保たれなければな
らない。下面8はスキーのオーバーモールドされるべき
底面12かられずかに離して、底面に触れるのはスクレ
ーパーのみにするのが望ましい。そのために、加熱部1
の図示しない固定装置に取付けられた横軸27に、フO
ントO−ラー26が装着されて回転するようになってお
り、これにより、下面8の曲端28はスキー底面12か
ら1〜3ミリの範囲で、例えば2ミリの内幅Eだけ離さ
れる。内幅Eはオーバーモールドされる面が加熱下面8
の一部分と接触しないようにし、スキー板の反りが力F
を減少させてスクレーパー14の効率を悪化させるのを
防止する。
手動操作の装置の場合には、ローラー26はモーターで
回転させるのが望ましい。
回転させるのが望ましい。
本発明の方法および装置を使用して、オーバーモールド
される底面12のくぼんだ部分に熱可塑性材を埋める、
選択的オーバーモールドも可能である。そういったくぼ
み部分は、第1図に参照番号19.20で示され、また
スキー面12の21のような平らな部分には実際、オー
バーモールド材は残っていない。くぼみ19.20には
、冷JJI後、熱可塑性材が底面12の平らな表面にわ
fかな盛上りを形成する。その場合には引続き多少のか
き取り砂磨きまたは研磨を行なって盛上りを削りとって
平らな表面にし、熱可塑性材が修繕を要するくぼみ部分
のみに限られるようにする、商標LAFIXで市販され
ている充填ポリエチレンを使った時に特に良い結果が得
られた。しかし他の材料も使用可能で、満足できる結果
、つまり底面のくぼみ部分に余分な厚みを与える選択的
オーバーモールドをできよう。
される底面12のくぼんだ部分に熱可塑性材を埋める、
選択的オーバーモールドも可能である。そういったくぼ
み部分は、第1図に参照番号19.20で示され、また
スキー面12の21のような平らな部分には実際、オー
バーモールド材は残っていない。くぼみ19.20には
、冷JJI後、熱可塑性材が底面12の平らな表面にわ
fかな盛上りを形成する。その場合には引続き多少のか
き取り砂磨きまたは研磨を行なって盛上りを削りとって
平らな表面にし、熱可塑性材が修繕を要するくぼみ部分
のみに限られるようにする、商標LAFIXで市販され
ている充填ポリエチレンを使った時に特に良い結果が得
られた。しかし他の材料も使用可能で、満足できる結果
、つまり底面のくぼみ部分に余分な厚みを与える選択的
オーバーモールドをできよう。
本発明の方法を使用した際、極めて高分子量のポリエチ
レンにより形成される底面12の平面領域21は、加熱
fg51またはオーバーモールド材による熱で損傷する
ことはな(、スキーのすぐれた滑走特性を維持する。実
際、本発明の方法で、底面12の平面部分21の上に熱
い充填材の膜を重ねる必要がなく、それによる伝導でス
キー而を加熱したりして、焼結ポリエチレン特有の性質
を失わせることがない。
レンにより形成される底面12の平面領域21は、加熱
fg51またはオーバーモールド材による熱で損傷する
ことはな(、スキーのすぐれた滑走特性を維持する。実
際、本発明の方法で、底面12の平面部分21の上に熱
い充填材の膜を重ねる必要がなく、それによる伝導でス
キー而を加熱したりして、焼結ポリエチレン特有の性質
を失わせることがない。
第3図では、本発明の装置の適切な実施例の概略を示し
である。この装置はオーバーモールディング・ヘッドを
担持する固定枠100より成る。スキー12を縦方向に
送る駆動手段が設けられている。
である。この装置はオーバーモールディング・ヘッドを
担持する固定枠100より成る。スキー12を縦方向に
送る駆動手段が設けられている。
加熱部1は、枠100に固定された軸105に枢支され
た支持アーム104の横@ 101に揺動するように取
付けられ、一方、スキー12は支持手段30と102に
より矢印130で示される方向へ移送される。枢支回動
は両方向の矢印106により示され、オーバーモールデ
ィング・ヘッド1がドライブローラーに近づいたり離れ
たりできるようにする。
た支持アーム104の横@ 101に揺動するように取
付けられ、一方、スキー12は支持手段30と102に
より矢印130で示される方向へ移送される。枢支回動
は両方向の矢印106により示され、オーバーモールデ
ィング・ヘッド1がドライブローラーに近づいたり離れ
たりできるようにする。
詳細な説明および請求範囲においては、スキー12の動
き130の相対的方向が、縦方向を定め、したがって、
横方向と縦方向と水平面で垂直に交わる方向となる。支
持手段は、モーター駆ata軸103の周りに回転する
ように取付【)られた駆動ローラー102により送り込
まれスキー12を固定するストラッドル・キャリア30
よりなる。駆動ローラー102の回転軸103は、オー
バーモールディング・ヘッド1の中間を横切る垂直断面
1−1に配置される。ストラッドル・キャリア30とス
キー12から成る組立体は、駆動ローラー102とオー
バーモールディング・ヘッド1の間に挿入されて、並進
運動させられる。オーバーモールディング・ヘッド1は
スキーの滑走面61上におかれ駆動ローラー102はス
トラッドル・キャリア30の平らなまたはノツチの外面
29上におかれる。
き130の相対的方向が、縦方向を定め、したがって、
横方向と縦方向と水平面で垂直に交わる方向となる。支
持手段は、モーター駆ata軸103の周りに回転する
ように取付【)られた駆動ローラー102により送り込
まれスキー12を固定するストラッドル・キャリア30
よりなる。駆動ローラー102の回転軸103は、オー
バーモールディング・ヘッド1の中間を横切る垂直断面
1−1に配置される。ストラッドル・キャリア30とス
キー12から成る組立体は、駆動ローラー102とオー
バーモールディング・ヘッド1の間に挿入されて、並進
運動させられる。オーバーモールディング・ヘッド1は
スキーの滑走面61上におかれ駆動ローラー102はス
トラッドル・キャリア30の平らなまたはノツチの外面
29上におかれる。
駆!17[]−ラー102とオーバーモールディング・
ヘッド1の間を移動する間、スキー12とストラッドル
・キャリア30はまた、図示の如く、オーバーモールデ
ィング・ヘッドのそれぞれ上流側と下流側に配置されて
枠100に担持された水平軸で回転する上流側支持ロー
ラー114と下流側支持ローラー715によって、位置
を保持される。支持ローラー114. 115は、駆動
ローラー102の接点を通る水平面内に配置される。
ヘッド1の間を移動する間、スキー12とストラッドル
・キャリア30はまた、図示の如く、オーバーモールデ
ィング・ヘッドのそれぞれ上流側と下流側に配置されて
枠100に担持された水平軸で回転する上流側支持ロー
ラー114と下流側支持ローラー715によって、位置
を保持される。支持ローラー114. 115は、駆動
ローラー102の接点を通る水平面内に配置される。
駆動ローラー102は矢印107で示す方向へ、図示し
ないモーターで回転される。押しアーム104は図示し
ないスプリングもしくはガス作動のジヤツキのようなジ
ヤツキにより付勢され、ストラッドル・キャリア30に
取付けられたスキーの滑走面61に対し、オーバーモー
ルディング・ヘッドを駆動ローラー102の方向へ押す
。
ないモーターで回転される。押しアーム104は図示し
ないスプリングもしくはガス作動のジヤツキのようなジ
ヤツキにより付勢され、ストラッドル・キャリア30に
取付けられたスキーの滑走面61に対し、オーバーモー
ルディング・ヘッドを駆動ローラー102の方向へ押す
。
第3図から第8図に示した実施例では、ストラッドル・
キャリア30はスキー12の形状の元来の不転−性にも
対応できるようになっている。ストラッドル・キャリア
3oは、滑走面61.上面62および両横エツジから成
る平らな形状の細長いスキー本体60からなる伝統的な
スキー形状に適合しなければならない。スキー60の前
端は上方にカーブして先端63となり、後端は僅が上方
にカーブして後尾64となる。スキー本体60はスキー
に沿った長手方向に位置により厚さが+Aなっており、
中央部は両端に近い部分よりも厚みがある。上面62は
スキーが雪中で使用される際にはスキー靴がはめこまれ
、保持するビンディング65.66を取付けられる。ス
ヤー本体60は、滑走面を下に向いて平らな面に置いた
ときには、スキーの両端部に近い位置での2つの線に沿
っておかれ、滑走面61の中央部が平面に対して持ち上
がる。
キャリア30はスキー12の形状の元来の不転−性にも
対応できるようになっている。ストラッドル・キャリア
3oは、滑走面61.上面62および両横エツジから成
る平らな形状の細長いスキー本体60からなる伝統的な
スキー形状に適合しなければならない。スキー60の前
端は上方にカーブして先端63となり、後端は僅が上方
にカーブして後尾64となる。スキー本体60はスキー
に沿った長手方向に位置により厚さが+Aなっており、
中央部は両端に近い部分よりも厚みがある。上面62は
スキーが雪中で使用される際にはスキー靴がはめこまれ
、保持するビンディング65.66を取付けられる。ス
ヤー本体60は、滑走面を下に向いて平らな面に置いた
ときには、スキーの両端部に近い位置での2つの線に沿
っておかれ、滑走面61の中央部が平面に対して持ち上
がる。
これらの特定の形状に適合できるように、ストラッドル
・キャリア30は、断面が0字型の直線状縦艮梁34か
ら成り、それの外面35はノツチのついた移動バンド3
6を受容している。梁34はウェッジ37のような滑動
するウェッジより成る。ウェッジ37は例えば、前方ビ
ンディング65の近傍にウェッジ38はウェッジ37の
前に、2つのウェッジ39.40は梁34の後端近くに
配置される。ウェッジはスライドさせることにより梁3
4に沿って縦方向の位置を調節でき、例えば、第5図の
断面概略図に示す構造になっている。
・キャリア30は、断面が0字型の直線状縦艮梁34か
ら成り、それの外面35はノツチのついた移動バンド3
6を受容している。梁34はウェッジ37のような滑動
するウェッジより成る。ウェッジ37は例えば、前方ビ
ンディング65の近傍にウェッジ38はウェッジ37の
前に、2つのウェッジ39.40は梁34の後端近くに
配置される。ウェッジはスライドさせることにより梁3
4に沿って縦方向の位置を調節でき、例えば、第5図の
断面概略図に示す構造になっている。
ウェッジ37.38.39.40は高さの調節ができ、
スキーが第3図に示されるようなオーバーモールディン
グ位置にあるときにはウェッジはスキーの反りに対して
補正でき、オーバーモールドされる滑走面61を実質的
に平坦にし、梁34の外面35に対して平行になるよう
にできる。
スキーが第3図に示されるようなオーバーモールディン
グ位置にあるときにはウェッジはスキーの反りに対して
補正でき、オーバーモールドされる滑走面61を実質的
に平坦にし、梁34の外面35に対して平行になるよう
にできる。
スキー12とストラッドル・キャリア30を連結するた
めに、異なった手段を用いてもよい。第4図から第7図
に示す実施例では、先端63の固定する手段43.後尾
64を固定する手段44およびスキーの中間部分を固定
する手段により締着がなされる。
めに、異なった手段を用いてもよい。第4図から第7図
に示す実施例では、先端63の固定する手段43.後尾
64を固定する手段44およびスキーの中間部分を固定
する手段により締着がなされる。
スキーの中間部分はスキーの前方ビンディング65のウ
ィングの下に取り付は可能な中間ウェッジ37により固
定されるのが良い。この装着によりスキー12とストラ
ッドル・キャリア30は、スキ−滑走面に垂直の単純に
動きによっても離れなくなる。このようにして、スキー
とストラッドル・キャリアの組立体はスキーが、ストラ
ッドル・キャリアから離れる危険なしに、スキーだけで
取扱われる。
ィングの下に取り付は可能な中間ウェッジ37により固
定されるのが良い。この装着によりスキー12とストラ
ッドル・キャリア30は、スキ−滑走面に垂直の単純に
動きによっても離れなくなる。このようにして、スキー
とストラッドル・キャリアの組立体はスキーが、ストラ
ッドル・キャリアから離れる危険なしに、スキーだけで
取扱われる。
先端を固定する手段43は、先端63の形状に合う形状
をし、シュー48および49を有する2つの横担持フラ
ンジを連結する横保持スペーサーより成る。シューおよ
び7ランジは梁34に固定され、図示の如く、先端63
がフランジ45と保持スペーサー46との間に係合する
ように取り付けられ、先端が係合されスキーの後尾が第
6図の矢印47に示すように下がったときでも、先端6
3はシx−48,49の上面に担持されて押し込まれ、
保持スペーサー46の下面の下で固定される。担持フラ
ンジ45には先端63のシューに接する面を可撓性をも
って弾力的に支える柔軟性のあるシ1−48+ 49が
取り付けられる。
をし、シュー48および49を有する2つの横担持フラ
ンジを連結する横保持スペーサーより成る。シューおよ
び7ランジは梁34に固定され、図示の如く、先端63
がフランジ45と保持スペーサー46との間に係合する
ように取り付けられ、先端が係合されスキーの後尾が第
6図の矢印47に示すように下がったときでも、先端6
3はシx−48,49の上面に担持されて押し込まれ、
保持スペーサー46の下面の下で固定される。担持フラ
ンジ45には先端63のシューに接する面を可撓性をも
って弾力的に支える柔軟性のあるシ1−48+ 49が
取り付けられる。
後尾64を固定する手段44は、第8図でより詳細に示
す如(、後方弯曲比53より成り、これは後尾64の短
かい長さ部分に係合し突出部分54よりなる。後方止め
53は弯曲して、スキー上をオーバーモールディング・
ヘッドが漸進するための傾斜をつ(る。後方止め53の
弯曲度は、オーバーモールディングシュー1のみがこれ
に接し、スクレーパーの刃がこの止めに衝合しないよう
に設計される。かかる担持力で刃を損傷することがあり
うる。薄い金属板55が後方止め53の弯曲部分の上に
重ねられる。この金属板55には2つの役割がある。ま
ず、オーバーモールディング・ヘッドから初めに流れ出
るポリエチレンを拭き取ることである。この最初の流出
は一般的には成形に不適な炭化ポリエチレンから成り、
これは加熱部で待機しながら周期的な中断をともなって
加熱されたものである。薄い金属板55は例えば銅など
でできており、オーバーモールド底面を異なった形状の
スキー後尾に正しく連結させることを可能にし、若干変
形されて後尾のオーバーモールディングが順調にゆくよ
うにする。後方止め53は両側矢印56に示されるよう
に、縦方向に移動でき装置を位置決めする。
す如(、後方弯曲比53より成り、これは後尾64の短
かい長さ部分に係合し突出部分54よりなる。後方止め
53は弯曲して、スキー上をオーバーモールディング・
ヘッドが漸進するための傾斜をつ(る。後方止め53の
弯曲度は、オーバーモールディングシュー1のみがこれ
に接し、スクレーパーの刃がこの止めに衝合しないよう
に設計される。かかる担持力で刃を損傷することがあり
うる。薄い金属板55が後方止め53の弯曲部分の上に
重ねられる。この金属板55には2つの役割がある。ま
ず、オーバーモールディング・ヘッドから初めに流れ出
るポリエチレンを拭き取ることである。この最初の流出
は一般的には成形に不適な炭化ポリエチレンから成り、
これは加熱部で待機しながら周期的な中断をともなって
加熱されたものである。薄い金属板55は例えば銅など
でできており、オーバーモールド底面を異なった形状の
スキー後尾に正しく連結させることを可能にし、若干変
形されて後尾のオーバーモールディングが順調にゆくよ
うにする。後方止め53は両側矢印56に示されるよう
に、縦方向に移動でき装置を位置決めする。
スキー12および後尾64が正しい位置にあるときは、
後方止め53は、その突出部54が部分的に後尾64を
カバーするように動かされる。中間ウェッジ40は縦方
向位置および高さの調節ができ、後方止め53と相まっ
て後尾64をしっかりと固定する。
後方止め53は、その突出部54が部分的に後尾64を
カバーするように動かされる。中間ウェッジ40は縦方
向位置および高さの調節ができ、後方止め53と相まっ
て後尾64をしっかりと固定する。
スキー12とストラッドル・キャリア30はこのように
1つの組立体となり、矢印130で示す縦方向に後尾を
前にして駆動ローラー102とオーバーモールディング
・ヘッド1の間に挿入される間、ス′F−はストラッド
ル・キャリアに押し付けられる。矢印107で示す方向
の駆動ローラー102の回転はスキー12とストラッド
ル・キャリア30との組立体を適宜一定の移送速度で動
かし、スキー滑走面61は加熱・展延シューに押し付け
られ、駆動ローラー102は外面29に押し付けられる
。
1つの組立体となり、矢印130で示す縦方向に後尾を
前にして駆動ローラー102とオーバーモールディング
・ヘッド1の間に挿入される間、ス′F−はストラッド
ル・キャリアに押し付けられる。矢印107で示す方向
の駆動ローラー102の回転はスキー12とストラッド
ル・キャリア30との組立体を適宜一定の移送速度で動
かし、スキー滑走面61は加熱・展延シューに押し付け
られ、駆動ローラー102は外面29に押し付けられる
。
駆動ローラー102はその周囲に、移動帯36のノツチ
とかみ合う横断ノツチが付けられるのが良い。
とかみ合う横断ノツチが付けられるのが良い。
このようにして駆動ローラー 102とストラッドル・
キャリア300間に滑りが生じなくなり、後者は一定の
速度でスムーズに送られる。
キャリア300間に滑りが生じなくなり、後者は一定の
速度でスムーズに送られる。
本発明のストラッドル・キャリア装置はまた、スキーの
オーバーモールドの後に続く工程を容易にするという利
点をもっている。実際、オーバーモールドの後にスキー
は大体、研磨帯または研ぎ石へ送られる。最近の研ぎ器
は自動駆動を有している。ストラッドル・Vヤリアはそ
の装置の中を通り扱けるようになっている。こうなると
、スキーをある作業場から他へと移動させることはもは
や必要でなく、オーバーモールディング・ヘッドの後に
研ぎ器が配置されるような装置ができ、2つの工程はス
トラッドル・キャリアとスキーの1回の並進運動により
相次いで遂行しつる。
オーバーモールドの後に続く工程を容易にするという利
点をもっている。実際、オーバーモールドの後にスキー
は大体、研磨帯または研ぎ石へ送られる。最近の研ぎ器
は自動駆動を有している。ストラッドル・Vヤリアはそ
の装置の中を通り扱けるようになっている。こうなると
、スキーをある作業場から他へと移動させることはもは
や必要でなく、オーバーモールディング・ヘッドの後に
研ぎ器が配置されるような装置ができ、2つの工程はス
トラッドル・キャリアとスキーの1回の並進運動により
相次いで遂行しつる。
望ましい実施例においては、本発明の装置はさらに、力
Fの調部機構と協働する固形充填材を加熱部1に送り込
むモーターの速度を調節する手段より成る。調節は単一
の制御部材を使用して同時になされる。これらの手段は
、充填材の流れを例えば50%増加させ、また同時に力
Fを約150ニュートンにすることにより、スクレーパ
ー14のかき取り効果を実質的に減少させてスキー上に
より多くの充填材を堆積させることができる。このam
は、スキーの後尾と先端がくぼんでいるときに有用で、
完全なオーバーモールドはこのくぼみを埋めて、補正さ
れた底面が復元する。
Fの調部機構と協働する固形充填材を加熱部1に送り込
むモーターの速度を調節する手段より成る。調節は単一
の制御部材を使用して同時になされる。これらの手段は
、充填材の流れを例えば50%増加させ、また同時に力
Fを約150ニュートンにすることにより、スクレーパ
ー14のかき取り効果を実質的に減少させてスキー上に
より多くの充填材を堆積させることができる。このam
は、スキーの後尾と先端がくぼんでいるときに有用で、
完全なオーバーモールドはこのくぼみを埋めて、補正さ
れた底面が復元する。
本発明は前述の実施例に限られることなく、特許請求範
囲内で変形が可能である。
囲内で変形が可能である。
第1図はオーバーモールドされるべきスキー底面上で動
作されている本発明によるオーバーモールディング・ヘ
ッドの概略斜視図、第2図は本発明によるオーバーモー
ルディング・ヘッドの縦断側面図、第3図はオーバーモ
ールディング・ヘッド及びスキーを所定位置に保持する
手段よりなる本発明によるオーバーモールディング装置
の一部断両立面図、第4図は本発明によるスキーストラ
ッドル・キャリアの縦断面図、第5図は第4図の而C−
Cによる断面図、第6図はストラッドル・キャリアとス
ヤー先端とを接続する手段の訂細を示す図、第7図は第
6図の接続手段を端部から見た図、第8図はスを−の後
端とストラッドル・キャリアを接続する手段の構造の詳
細を示す図である。 1・・・加熱部、4.5・・・押し出し導管、8・・・
加熱部下面、9・・・横分配溝、10・・・前領域、1
2・・・スキー底面、14・・・横方向のスクレーパー
、16・・・下部縁、25・・・展延領域、26・・・
フロントローラー、30・・・ストラッドル・Vヤリア
、34・・・直線状i艮梁、36・・・移動バンド、3
7.38゜39゜40・・・ウェッジ、41.42.5
1.52・・・下部支管、45・・・担持フランジ、4
6・・・保持スペーサー、53・・・後方弯曲止め、5
5・・・薄い金属板、61・・・滑走面、63・・・ス
キー先端、64・・・スキー後尾、65.66・・・ビ
ンディング、100・・・固定枠、102・・・駆動ロ
ーラー 114・・・上流側支持ローラー115・・・
下流側支持ローラー
作されている本発明によるオーバーモールディング・ヘ
ッドの概略斜視図、第2図は本発明によるオーバーモー
ルディング・ヘッドの縦断側面図、第3図はオーバーモ
ールディング・ヘッド及びスキーを所定位置に保持する
手段よりなる本発明によるオーバーモールディング装置
の一部断両立面図、第4図は本発明によるスキーストラ
ッドル・キャリアの縦断面図、第5図は第4図の而C−
Cによる断面図、第6図はストラッドル・キャリアとス
ヤー先端とを接続する手段の訂細を示す図、第7図は第
6図の接続手段を端部から見た図、第8図はスを−の後
端とストラッドル・キャリアを接続する手段の構造の詳
細を示す図である。 1・・・加熱部、4.5・・・押し出し導管、8・・・
加熱部下面、9・・・横分配溝、10・・・前領域、1
2・・・スキー底面、14・・・横方向のスクレーパー
、16・・・下部縁、25・・・展延領域、26・・・
フロントローラー、30・・・ストラッドル・Vヤリア
、34・・・直線状i艮梁、36・・・移動バンド、3
7.38゜39゜40・・・ウェッジ、41.42.5
1.52・・・下部支管、45・・・担持フランジ、4
6・・・保持スペーサー、53・・・後方弯曲止め、5
5・・・薄い金属板、61・・・滑走面、63・・・ス
キー先端、64・・・スキー後尾、65.66・・・ビ
ンディング、100・・・固定枠、102・・・駆動ロ
ーラー 114・・・上流側支持ローラー115・・・
下流側支持ローラー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)−熱可塑性充填材(6、7)が展延シュー(1)
として形成された加熱部へ固形状で順次送られ、充填材
(6、7)は加熱部(1)で次第に軟化されて液状とさ
れてシューの下の横溝へ供給され、スキー底面(12)
上に押しひろげられ、展延シューはスキーの表面に対し
て掃引速度Vで移動され、 −展延部分(25)の溝部で、液状ないし少なくとも粘
性ある熱可塑材が、横断スクレーパー(14)により押
圧されてかき取られることを特徴とする掃引によりスキ
ー板底面(12)をオーバーモールドする方法。 (2)展延シュー(1)に固定されスクレーパー(14
)は展延シュー(1)の温度を受ける刃よりなることを
特徴とする請求項1記載の方法。 (3)掃引移動中、スクレーパー(14)がスキー板の
エッジ(22、23)に滑動自在に担持されることを特
徴とする請求項1または2記載の方法。 (4)スクレーパー(14)はスクレーパー前面(17
)とスクレーパー背面(24)を分離する鋭く横に実質
的に直線状のエッジ(16)からなり、スクレーパー前
面(17)は、スキー底面に対して、その開き角Bが実
質上一定を保ち、75度から45度の間であり、がたつ
き現象を防止し、良い展延効果が得られるような角を形
成するよう傾斜して保持されていることを特徴とする請
求項1乃至3のうちいずれか一項記載の方法。 (5)−一定の圧力(F)が、スキー底面(12)の方
向に、展延領域(25)から略垂直にかけられ、 −鋭いスクレーパーエッジ(16)は、展延シュー面(
1)の下方へ約0.2〜0.4ミリメートルの突出量(
D)で突出しており、 −速さVは毎分約3〜4メートルであり、 −圧力Fは200〜500ニュートンであることを特徴
とする請求項4記載の方法。 (6)角度Bが65〜55度であることを特徴とする請
求項5記載の方法。 (7)圧力Fが200〜250ニュートンであることを
特徴とする請求項5又は6記載の方法。 (8)熱可塑性充填材を供給する手段と、固体充填材(
6、7)を受けるよう形成されこれを加熱し軟化させて
分配展延機構(1、9、25)へ液状で送り、適宜の方
向(13)へ該スキー底面上で相対的に長手方向に並進
運動するよう駆動される加熱・展延シュー(1)からな
り、該シュー(1)は、 −スキー底面を予熱し、溶融した充填材が供給される横
の分配溝(9)が続き、これに展延領域(25)が続く
前領域(10)からなる低くて略平らな分配面(8)と
、 −分配(9)・展延領域(25)の下流側で、まだ液状
または少なくとも粘性のある充填材をスキー底面(12
)の上でかき取る横のスクレーパー(14)とからなる
ことを特徴とする請求項1記載の方法を実施する掃引に
よりスキー底面をオーバモールドする装置。(9)横の
スクレーパー(14)は充填材の軟化温度に少なくとも
等しい温度にする加熱手段の作用を受けることを特徴と
する請求項8記載の装置。 (10)スクレーパーは、分配(8)及びシューの展延
面から下方へ突出しスクレーパーの前面(17)と背面
(24)の境となる直線状に横断する鋭いエッジ(16
)から成り、展延シューにしっかり固定されていること
を特徴とする請求項8又は9記載の装置。 (11)−下部エッジ(16)が0.2〜0.4ミリメ
ートルの高さ(D)だけ突出しており、 −スクレーパー前面(17)は分配(8)及びシューの
展延面に対し、105度から135度、望ましくは11
5度から125度の角度Aをなしていることを特徴とす
る請求項10記載の装置。 (12)−展延装置(1)はその中央部に配置され、中
央部に320〜340度の熱を与える電気抵抗によつて
加熱され、 −分配面(8)は、90〜110ミリの長さを有するこ
とを特徴とする請求項8乃至11のうちいずれか一項記
載の装置。 (13)横の分配溝(9)は両端で閉じられており、長
さは90〜100ミリ、幅は4〜7ミリ、深さは2〜3
.5ミリであることを特徴とする請求項8乃至12のう
ちいずれか一項記載の装置。 (14)横の溝(9)は長さ95ミリ、幅6ミリ、深さ
3ミリの寸法を有することを特徴とする請求項13記載
の装置。 (15)加熱部(1)に固定された横軸(27)に取付
けられ、下面(8)の前端(28)と、オーバーモール
ドされるべき面(12)との間を一定の距離(E)に保
つように配置されたフロントローラー(26)からなる
請求項8乃至14のうちいずれか一項記載の装置。 (16)展延シュー(1)は、展延シューとオーバーモ
ールドされるべきスキー(12)を支持する手段と、展
延シュー(1)とスキー(12)を相対的に並進運動さ
せる手段(102、30)と、その並進運動中にスキー
底面(12)に対して一定の力(F)を加え続ける手段
(104)とからなる固定枠構造(100)と協働し、
力(F)は200〜500ニュートンであり、並進速度
は毎分3〜4メートルであることを特徴とする請求項8
乃至15のうちいずれか一項記載の装置。 (17)−スキー(12)はスキー支持体(30)と関
連し、 −スキー支持体(30)は可動でき枠(100)に対し
て並進運動し、 −スキー支持体(30)は、ウェッジ(37、38、3
9、40)と連結した直線状梁(34)からなる取り外
し可能のストラッドル・キャリアと、スキーに取付ける
手段(43、44)からなり、 −直線状梁は、加工されるスキー面(61)とは反対で
、その上をモーターにより駆動される駆動ローラー(1
02)が回転する担持面(35)を形成し、 −押し手段(104)は、駆動ローラー(102)に御
合する梁(34)上にスキー(12)を維持するようオ
ーバーモールディング・ヘッドに適当な圧力を生じさせ
ることを特徴とする請求項16記載の装置。 (18)ウェッジ(37、38、39、40)は違った
長さをもち、スキーの反り(camber)を補正し、
スキーの滑走面(61)を装置を通る間に平らにするよ
うに選定されていることを特徴とする請求項17記載の
装置。 (19)ストラッドル・キャリアの担持面(35)は駆
動ローラー(102)の対応する外部ノッチ面と協働す
るノッチ(36)よりなることを特徴とする請求項17
又は18記載の装置。 (20)押し手段は約250ニュートンの力を発生する
スプリングまたはガス駆動ジャッキであることを特徴と
する請求項17乃至19のうちいずれか一項記載の装置
。 (21)ストラッドル・キャリアは、先端(63)を固
定する装置(43)と、後端を固定する装置(64)と
、スキーを中間領域で固定する手段(37)とからなる
ことを特徴とする請求項17乃至20のうちいずれか一
項記載の装置。 (22)−固形充填材供給手段の速さを約50%上げる
よう速度を調整する手段と、 −同じ装置を使って、痛んだ部分に選択的にオーバーモ
ールドしたり、スキー底面(12)のくぼんだ部分に完
全にオーバーモールドが任意にできるようにするべく、
力(F)を約150ニュートンまで減らすよう調整する
手段とからなることを特徴とする請求項16乃至21の
うちいずれか一項記載の装置。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8813137A FR2636881B1 (fr) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | Procede et dispositif de surmoulage de semelles de ski |
| FR8813137 | 1988-09-29 | ||
| FR8813998 | 1988-10-11 | ||
| FR8813998A FR2637509B1 (fr) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | Dispositif pour l'enlevement de matiere excedentaire sur une semelle de ski |
| FR8903264 | 1989-03-03 | ||
| FR8903264A FR2643852B2 (fr) | 1988-09-29 | 1989-03-03 | Procede et dispositif de surmoulage de semelles de ski |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144003A true JPH02144003A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=27251704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1256936A Pending JPH02144003A (ja) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | スキー底面をオーバーモールドする方法および装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4999224A (ja) |
| EP (1) | EP0367684B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02144003A (ja) |
| DE (1) | DE68900873D1 (ja) |
| ES (1) | ES2030588T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022030051A1 (ja) * | 2020-08-04 | 2022-02-10 | 株式会社成光工業 | ワックス塗布装置 |
Families Citing this family (7)
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|---|---|---|---|---|
| FR2668942B1 (fr) * | 1990-11-09 | 1993-02-05 | Chatanay Pierre | Machine a ressemeler les skis. |
| US5544908A (en) * | 1994-05-06 | 1996-08-13 | K-2 Corporation | Thermoplastic composite ski and method of manufacture |
| FR2790399B1 (fr) | 1999-03-05 | 2001-04-27 | Skid Sa | Dispositif pour enlever l'excedent de surmoulage de skis ou de planches a neige |
| FR2805755B1 (fr) | 2000-03-03 | 2002-11-22 | Skid Sa | Machine de traitement de skis a entrainement lateral |
| AT504802B1 (de) | 2007-01-30 | 2009-03-15 | Wintersteiger Ag | Vorrichtung zum ausbessern des laufflächenbelages eines skis |
| US8448276B2 (en) * | 2009-08-19 | 2013-05-28 | Michael Carroll | Wax, scraper and buffer combination device for tuning skis and snowboards |
| KR101246166B1 (ko) * | 2011-03-08 | 2013-03-21 | 주식회사 탑 엔지니어링 | 액정 적하용 노즐 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE273743C (ja) * | ||||
| US2195101A (en) * | 1937-04-29 | 1940-03-26 | Fred Goat Co Inc | Coating machine |
| US2404582A (en) * | 1944-02-09 | 1946-07-23 | Firestone Tire & Rubber Co | Apparatus for making sheet material |
| FR2068051A5 (ja) * | 1969-11-26 | 1971-08-20 | Robert Jean | |
| AT326533B (de) * | 1970-06-12 | 1975-12-10 | Head Sportgeraete Gmbh | Vorrichtung zur herstellung der fuhrungsrille von skiern |
| DE2164596A1 (de) * | 1971-12-24 | 1973-06-28 | Reichmann & Sohn | Bandschleifmaschine zum schleifen der laufflaeche von skiern |
| DE2346717C3 (de) * | 1973-09-17 | 1978-09-07 | Michael 8000 Muenchen Kollmeder | Wachsgerät für den flüssigen Wachsauftrag mit einem Feilenhalter für Skier |
| CH571877A5 (en) * | 1974-01-25 | 1976-01-30 | Mueller Montana Research & Co | Ski running surface smoothing device - uses heated element for thermoplastic ski layer guided by steel edge |
| FR2267807A1 (en) * | 1974-04-22 | 1975-11-14 | Schmitt Jean | Apparatus for waxing cross country skis - has heated wax reservoir with two outlet slots in the base |
| DE2607063C2 (de) * | 1976-02-21 | 1984-09-27 | Dietmar Kasubke | Vorrichtung zum Beschichten der Lauffläche von Skiern mit einer plastifizierbaren Beschichtungsmasse |
| FR2391054A1 (fr) * | 1977-05-17 | 1978-12-15 | Skid Sarl Exploit | Procede et dispositif de surmoulage de surfaces en materiau thermoplastique, notamment de semelles de ski |
| US4135651A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-23 | Hession Brent M | Device for applying mortar |
| DE3217152A1 (de) * | 1982-05-07 | 1983-11-10 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Vorrichtung zum auftragen von pastenfoermigen produkten und verfahren zum betrieb der vorrichtung |
-
1989
- 1989-09-26 ES ES198989420366T patent/ES2030588T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-26 EP EP89420366A patent/EP0367684B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-26 DE DE8989420366T patent/DE68900873D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-28 US US07/414,189 patent/US4999224A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-29 JP JP1256936A patent/JPH02144003A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022030051A1 (ja) * | 2020-08-04 | 2022-02-10 | 株式会社成光工業 | ワックス塗布装置 |
| JP7005088B1 (ja) * | 2020-08-04 | 2022-02-14 | 株式会社成光工業 | ワックス塗布装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0367684A2 (fr) | 1990-05-09 |
| EP0367684A3 (en) | 1990-05-16 |
| DE68900873D1 (de) | 1992-04-02 |
| US4999224A (en) | 1991-03-12 |
| ES2030588T3 (es) | 1992-11-01 |
| EP0367684B1 (fr) | 1992-02-26 |
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