JPH02144030A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JPH02144030A
JPH02144030A JP30025088A JP30025088A JPH02144030A JP H02144030 A JPH02144030 A JP H02144030A JP 30025088 A JP30025088 A JP 30025088A JP 30025088 A JP30025088 A JP 30025088A JP H02144030 A JPH02144030 A JP H02144030A
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JP
Japan
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suction port
drive wheel
port body
suction
tube
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Pending
Application number
JP30025088A
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English (en)
Inventor
Hidenori Hirano
英紀 平野
Masatoshi Tanaka
正俊 田中
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02144030A publication Critical patent/JPH02144030A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、回転ブラシを備えた電気抑除様の吸込口体に
係り、とくに、吸込口本体の自走機構に関する。
(従来の技術) 従来、床ブラシと称する電気掃除機の吸込口本体におい
ては、−殻内に、じゅうたんなどの被掃除面上での吸込
口本体の走行用の車輪をすべて非駆動の従動輪とした構
造が採られていた。しかし、この従来の構造では、とく
にじゅうたん上で走行させるとき、抵抗が大ぎいため、
吸込口本体を走行させにくい。
そこで、従来、吸込口本体の走行を助けるために、この
吸込口本体に内蔵され電動機により回転駆動される回転
ブラシの進行方向に合わせて、この回転ブラシの回転方
向を反転させる方法が採られた。しかし、この従来の方
法では、0埃を掻き出すための回転ブラシのブラシ毛と
被hM除面との間の摩擦力に走行が大きく影響され、被
掃除面の種類によっては、安定した走行が得られなかつ
た。
また、従来、吸込口体を一体化したh1除機本体に長い
ハンドルを設けてなるアップライトタイプの電気掃除機
においては、電動機により回転駆動される左右一対の駆
動輪を設けた構造も採られていた。なお、この従来の駆
動輪機構では、クラッチによる機械的な動力の反転を行
なっている。
しかし、このようなアップライトタイプの電気掃除機に
採用された駆動輪機構は、重量とスペースの点で、アタ
ッチメントとしての吸込口体には不適切である。たとえ
ば、吸込口体を兼ねた大ぎくて重い掃除機本体が被掃除
面上で走行されるアップライトタイプの電気掃除機にあ
って【よ、knn除水本体主に前後方向へ走行されるの
みであり、走行時における左右への方向転換の必要性は
あまり求められておらず、また、掃除中に掃除機本体が
持ち上げられることもほとんどない。これに対して、掃
除機本体に握り部を有するホースや延長管などの吸塵管
を介して回動などが可能となるように接続される吸込口
体にあっては、走行時の方向転換の容易さや持ち上げた
際のバランスのよさが重視され、小形軽aであることも
要求される。ところが、吸込口体に自走のための駆動輪
用機構を組込むと、小形軽量性やバランスのよさが損な
われるおそれがある。
(発明が解決しようとする課題) したがって、アタッチメントとしての電気掃除機の吸込
口体に駆動輪機構を設ける場合、走行時の方向転換の容
易さ、持ち上げた際のバランスのよさおよび小形軽量性
などを損なわないように、いかに効果的な位置に駆動輪
を設け、かつ、この駆動輪およびその駆動輪用型IJJ
機などを含めた駆動輪機構をコンパクトにまとめるかが
重要な課題となる。
本発明の目的は、このようなりRかを解決して、吸込口
本体が確実に自走でき、しかも、走行方向の変換操作が
容易であるとともに、持ち上げた際などの重量バランス
がよくかつ小形軽徂な電気h)除水の吸込口体を提供す
ることである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、回転ブラシを内
蔵し下方へ開口した吸込室を前側に設けた吸込口本体と
、この吸込口本体に左右方向を回動軸方向として俯仰自
在に支持され前記吸込室に連通ずるとともに前記回転ブ
ラシのほぼ中央部に後方から対向する回vJ管と、この
回動管の侵部に周方向へ回動自在に嵌合して接続される
とともに掃除水本体側のホースなどの吸塵管に連通接続
される屈曲した継手管と、前記吸込口本体内に吸込室の
後方でかつ前記回動管の左右方向一側方に位置して配設
され前記回転ブラシを回転駆動する回転ブラシ用型f!
IJBlとを備えた電気掃除機の吸込口体において、前
記吸込口本体に前記回動管の下方でかつ前後方向におい
てこの回動管の回りJ軸を挟んで前記回転ブラシと対向
して左右方向を回転輪方向とする円柱形状の駆動輪を支
持し、また、前記吸込口本体内の吸込室の後方でかつ左
右方向において前記回動管を挟んで前記回転ブラシ用電
動機と対向して前記駆動輪を回転駆動する駆動輸用型@
機を設けたものである。
さらに、吸込口本体内に駆動輪用電動機の出力軸の回転
を減速さゼて駆動輪に伝達する減速機を設けた電気掃除
機の吸込口体においては、前記減速機の前記駆動輪と同
軸の出力軸を前記駆動輪用電動機の出力軸Jこりも回転
ブラシから離して位置させるとよい。
また、吸込口本体内に減速機の出力軸と駆動輪との間の
トルクの伝達を制御するクラッチ機構を設けた電気11
除様の吸込口体においては、前記クラッチIn4Mを前
記駆動輪を挟んで前記減速機と対向する位置に配設する
とよい。
(作用) 本発明の電気掃除機の吸込口体は、抑除水本体側のホー
スあるいは延長管などの吸塵管を継手管に接続して使用
される。そして、吸塵管を持ち吸込口本体をじゅうたん
などの被掃除面上に接地させて掃除するとき、回転ブラ
シ用tu !IJ機により回転駆?JJされる回転ブラ
シによってじゅうたんから掻き出されるなどしたゆ埃が
、吸込室に吸込まれ、回vJ管、継手管および吸塵管を
介して掃除機本体へ導かれていく。また、駆動輪用電動
機により回転駆動される駆動輪によって吸込口本体が前
方あるいは後方へ走行するが、それに伴って、回!II
I管が吸込口本体に対し適宜俯仰回動する。さらに、吸
込口本体の走行方向を左右に変換するときは、把持した
吸塵管をねじるようにして、屈曲した継手管を回動管に
対し周方向へ適宜回動させつつ、方向変換する。このと
き、吸込口本体に対して回動管の回動軸上の支点が力点
となるが、円柱形状の駆動輪が回動管の下方でかつ前後
方向において前記力点を挟んで回転ブラシと対向する位
置にあるので、安定性がよく、円滑に方向変換が行なわ
れる。また、掃除中に吸込口本体を持ち上げたときには
、左右方向において吸込口本体のほぼ中央部に位置して
いる回動管を挟んで回転ブラシ用型動機と駆動輪用電動
機とが位置しているので、左右方向の川口バランスがよ
く、吸込口本体が左右に傾いたりしない。これとともに
、吸込口本体の接地時にあっても、ff1lバランスが
よいことにより、回転ブラシのブラシ毛の摩耗が均一な
ものとなる。また、上述の回ill管と回転ブラシと駆
動輪と両型9ノ機との配置t、1、小形軽小化上も有利
なものである。なお、駆動輪のみ駆動して回転ブラシを
停止するなどの動作制御は、たとえば、各電動機に供給
する電源を独立にオン・オフまたは反転することでなさ
れる。
また、請求項2の電気掃除様の吸込口体では、駆動輪用
型ωノ機の出力軸の回転が減速機により減速されて駆動
輪に伝達される。そして、掃除中に吸込口本体を持ち上
げたときには、減速機の駆動輪と同軸の出力軸よりも駆
動輪用10機の出力軸が回転ブラシ側に位置していて、
重心が前方に奇っていることにより、吸込口本体の後部
が下降する現象が防止される。また、上述の減速機およ
び駆動輪用型171!の配置により、省スペース化を計
っている。
さらに、請求項3の電気掃除機の吸込口体では、クラッ
チ機構により減速機の出力軸と駆動輪との間のトルクの
伝達が制御される。たとえば、駆動輪に大きな抵抗が加
わったとぎ、減速機側に過負荷がかかることが防止され
る。そして、クラッチ機構が駆動輪を挟んで減速機と対
向する位置関係とすることにより、吸込口本体をスペー
スの損失なく対称形状とすることを可能としている。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例の構成
を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図において、11は吸込口本体で、こ
の吸込口本体11は、バンパー12を介して上下に結合
された下部本体ケース13と上部本体ケース14および
益体15とからなっており、この蓋体15は前記本体ケ
ース13.14に着脱自在に取付けられている。そして
、前記吸込口本体11の内部には、左右方向中央部に連
通口16を開口形成した前後仕切壁17により、前記蓋
体15に臨む吸込室18が前部に区画形成されていると
ともに、前記連通口16の両側部からそれぞれ後方へ延
びる左右仕切壁19゜20により、回転ブラシ用電動機
室21と駆動輪用電動機室22とが後部の左右方向−側
と伯側とに各々区画形成されている。また、前記回転ブ
ラシ用電動機室21および吸込室18の側方には、左右
仕切壁23によりベルト室24が区画形成されている。
なお、前記一対の左右仕切壁19.20間は外方へ臨ん
だ収納凹部25になっている。さらに、前記吸込室18
の下面部は開口していて吸込口26になっている。
そして、前記吸込室18には、左右方向に細長い回転ブ
ラシ31が左右方向を回転輪方向として回転自在に支持
されている。すなわち、この回転ブラシ31の両端面か
ら突出したブラシ軸32が、前記下部本体ケース13の
左右山内側面に設けられたブラシ軸受33にそれぞれ軸
支されている。なお、前記回転ブラシ31の外周面には
複数のブラシ毛34が螺旋状に植設されている。また、
前記ベル1〜室24内に位置して回転ブラシ31の一端
部にギヤ状プーリ35が固着されている。
一方、前記回転ブラシ用型動機室21内には、前記回転
ブラシ31を回転駆動する回転ブラシ用電動機36が配
設されている。そして、この電動機36の前記ベルト室
24内へ突出した出力軸にはギヤ状ブー937が固着さ
れており、このプーリ37と前記回転ブラシ31のプー
リ35とに動力伝達用の夕、イミングベルト38が掛は
渡されている。
41は連結管で、この連結管41は、前記両本体ケース
13.14により左右方向を回動軸方向として俯仰回動
自在に挾持された回動管42と、この回り」管42の後
端部に接続リング43を介して周方向へ回動自在に嵌合
接続された屈曲した継手管44とからなっている。前記
回動管42は、前記収納凹部25の上部に位置している
が、前記連通口16の後上方に位置して収納凹部25内
に形成された嵌合部45に前部が回動摺動自在に1医合
されており、前端開口が前記連通口16を介して吸込室
18に連通している。
そして、前記回動管42の両側面前部に突出形成された
支軸46が前記一対の左右仕切壁19.20に形成され
た軸受孔47にぞれぞれ嵌合されて、前記吸込口本体1
1に回動管42が枢着されている。なお、前記回動管4
2の上面前部に形成された前記一対のストッパー受は部
48と、前記上部本体ケース13に形成され両ストッパ
ー受は部48間に位置されたストッパ一部49とにより
、航記回動管42の回動範囲が規制されている。
また、前記駆動輪用電ei室22内には、駆動輪用11
1機51が前部に配設されているとともに、この電動機
51と左右仕切壁20との間に位置して、前記電動機5
1の出力軸52の回転を減速さセる減速機53が配設さ
れている。この減速機53は、複数のギヤ54.55.
56.57からなっているが、その出力軸58は前記電
動ta51の出力軸52および前記回動管42の支軸4
6よりも後方に位置している。なお、前記減速機53の
出力軸58は、細長いもので、前記左右仕切壁20と前
記回転ブラシ用型vJ機室21内に形成された支持壁5
9とにメタルベアリング60.61を介して軸支されて
いる。
そして、前記収納四部25内に前記回動管42の下方に
位置して、前記減速機53の出力軸58に対し、駆動輪
66が左右方向を回転輪方向として回転自在にかつ軸方
向へ若干摺動可能に支持されている。
この駆動輪66は、回転輪方向の長さが前記回動管42
の左右方向の幅よりも長い円筒形状になっており、外周
面にはラバー67が固着されている。なお、第3図に示
すように、前記駆動輪66内に形成されたスリーブ部6
8と減速機53の出力@J58との間にはメタルベアリ
ング69が介在されている。
また、前記駆動輪66を挟んで減速機53と対向して回
転ブラシ用型!JJ IIa室2室内1内、減速機53
の出力軸58から駆動輪66に伝達されるトルクを制御
するクラッチ機構71が配設されている。つぎに、この
クラッチ機構71の構成を第3図に駐づいて説明する。
前記駆動輪66の図示右端部には右方へ開口した円筒函
状部72が一体に形成されており、この円筒函状部72
内の底面には金属製の受は板73が固着されている。一
方、前記円筒形状部72内に位置して前記減速機53の
出力軸58には、前記受は板73が接離自在に圧接され
る摩擦板74が固+!?されている。
なお、前記円筒形状部72の開口端面は閉塞板75によ
り閉塞されている。また、前記駆動輪66のスリーブ部
68内に位置して前記減速機53の出力軸58には固定
リング76が固着されており、この固定リングア6と前
記円筒函状部I2の底面部との間にはコイルばね77が
取付けられており、このばね77の反撥力により、前記
駆動輪66は、受は板73が摩擦板14に押圧される方
向へ付勢されている。なお、ばね17の反撥力を受ける
面すなわち前記固定リング7Gおよび円筒形状部72の
底面部とばね77との間にはワッシャ78がF fh自
在に介在されている。
こうして、減速機53の出力軸58のトルクが一定の値
に至るまでは、Hいに押圧された受は板73と摩擦板7
4とが一体的に回転し、前記出力軸58のトルクが一定
の値以上になると、受は板13とW、振板74が滑り始
め、伝達トルクの上限が規制されるようになっている。
さらに、前記駆動輪6Gと一体的な閉塞板75の右側近
傍には、この閉塞板75を右方から位置規制するカム8
1が水平回動自在に軸着されており、このカム81と一
体的イ≧レバー82が前記上部本体ケース14に形成さ
れた通孔83から上側外方へ突出されている。そして、
前記カム81により、前記受は板73と摩擦板74とが
接触した状態と、両者が強制的に離反された状態とが切
換えられるようになっている。
さらに、前記下部本体ケース13の下面匍縁部の左右両
側には、従動輪84が左右方向を回動軸方向としてそれ
ぞれ軸着されている。
第4図に:おいて、86は玲#機本体に後端部が接続さ
れる吸塵管としてのホースの前端部に設けられた握り管
部86で、この握り管部86は、前記継手管44に前端
部が着脱自在に嵌合接続される吸貼管としての延長管(
図示せず)の後端部が前端部に着脱自在に嵌合接続され
るものである。そして、前記握り管部86の外周面後部
に形成された突起87にグリップ88の後端部が揺動自
在に支持されており、このグリップ88の前端部は、前
記握り管部8Gの外周面前部に形成された画状リブ89
にこの握り部管部86の前端側の長軸方向へ摺OJ自在
に支持されている。また、前記画状リブ89内には前記
駆動輪66を制器する反転スイッチ90が設けられでJ
3す、この反転スイッチ90のつまみ状の摺動子91が
前記グリップ88の前端部に固定的に係合されている。
。 なお、このグリップ88の0II端部は、前記間動子9
1の動作距離と同距11i1iFl可能となっている。
つぎに、前記駆動輪用電動機51および反転スイッチ9
0を○む電気回路の構成を第5図により説明する。
前記反転スイッチ90は、6つの接点90a。
90b 、 90c 、 90d 、 90e 、 9
01’を有しており、前記摺動子91は、接点9(la
 、 90bおよび接点90d。
90e 、あるいは、接点90b 、 90Cおにび接
点90e。
9Qfをそれぞれ同時に接続するものである。そして、
交流′#1源96に1次コイルが接続されるトランス9
7と、このトランス97の2次コイルに接続されたダイ
オード98.99およびコンデンサ100とからなる整
流回路101の正極出力端が前記反転スイッチ90の接
点90c 、 90dに接続されている。また、整流回
路101の負極出力端が接点90a 、 90rに接続
されている。さらに、接点90bが開閉スイッチ102
を介して、また、接点90Qが直接、前記駆動輪用電動
機51の両極に各々接続されている。
なお、前記整流回路101と反転スイッチ90と電動g
951とは、掃除機本体とホースと延長管と継手管44
との接続部において、着脱自在のコネクタ(図示せず)
により電気的に接続されるにうになっている。
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
掃除にあたっては、卸除機本体とホースと延長管と継手
管44とを相互に接続しておく。この状態では、吸込口
本体11の吸込室18が延F:、管にlll!通される
とともに、この延長管に対して吸込口本体11が左右回
動自在かつ俯仰自在に支持されることになる。また、駆
動輪66を駆動させるときには、第3図(2)に示すよ
うに、レバー82を操作して、カム81を矢指aで示す
方向へ回動させ、このカム81の非突出部を閉塞板75
に当てておく。この状態では、駆動輪66の受は板73
と減速機53の出力軸58の摩擦板74とが接触する。
そして、ホースの握り管部86のグリップ88を持ち吸
込口本体11を接地させて掃除を行なう。ここで、図示
しないスイッチにより回転ブラシ用電動機36が駆動状
態になっていれば、この¥i動機36の出力軸からプー
リ37、ベルト38およびプーリ35を介して回転が回
転ブラシ31に伝達され、この回転駆動される回転ブラ
シ31がじゅうたんなどの被掃除面106から塵埃を掻
ぎ出寸。こうして掻き出されるなどした塵埃は、掃除礪
本体内の電動送風機の駆動により、吸込口26から吸込
まれ、吸込室18、連通口16、回動管42、継手管4
4、延長管およびホースを介して掃除機本体に導かれ、
その集塵室内に捕捉される。なお、第4図の細い欠損は
気流を示している。
ここで、開閉スイッチ102が閉じていれば、駆動輪用
電動機51が駆動し、この電動151の出力軸52の回
転が減速機53のギヤ54.55.56.57により減
速されトルクアップされて減速機53の出力軸58に伝
達されるとともに、ばね77の反撥力により押圧された
この出力軸5Bの摩擦板74および駆動輪66の受は板
73を介してさらに駆動輪66に伝達され、この駆動輪
66が回転する。そして、この駆動輪66の回転により
、吸込口本体11が前方あるいは後方へ走行する。この
とき、駆動輪66は軸方向に長い円筒形状になっている
ので、この駆動輪66ど被緑除面106との間に吸込口
本体11を走行させるのに必要な接触面積が確保され、
吸込口本体11は確実に自走する。このように駆動輪6
6の接地面積が人ぎいことにより、駆動輪用電動機51
をトルクの比較的小ざいものとすることも可能になる。
その際、吸込口本体11を前進させるには、把持した握
り管部86のグリップ88を第4図に欠損Cで示す方向
すなわち前方へ押す。ぞうづると、このグリップ88の
前端部とともに反転スイッチ90の摺動子91が前進し
、第5図における接点90a。
90bおよび接点90d 、 90eがそれぞれ接続さ
れる。
この状態では、駆動輪66が第2図において時訂廻り方
向へ回転するように駆動輪用電動機51の出力@52が
回転し、吸込口本体11は前進する。一方、吸込口本体
11を後退させるには、グリップ88を第4図に欠損d
で示す方向すなわら猥方へ引く。ぞうすると、このグリ
ップ88の前端部とともに摺動子91が後退し、接点9
0b 、 90cおよび接点90e。
90fがそれぞれ接続される。この状態では、電源電流
が逆方向に流れるので、駆動輪用電動機51の出力11
4152も逆方向に回転し、吸込口本体11は後退する
。こうして、吸込口本体11にかかる力の方向がグリッ
プ88の位置にJ:り感知され、反転スイッチ90が切
換えられて駆動輪66の回転方向が自動的に反転される
ので、吸込口本体11を円W1に前後動させることがで
きるともとに、手間がかからない。
なJ3、この吸込口本体11の前後動に伴って、第2図
に欠損eで示すように、吸込口本体11に対して回動管
42が適宜俯仰回動することにより、吸込口本体11の
吸込口26のある下面が被掃除面106に平行になった
状態が確実に保持される。
また、吸込口本体11の走行方向を左右に変換するとぎ
には、把持したグリップ88をねじるようにして、屈曲
した継手管44を回動管42に対し周方向へ適宜回動さ
せつつ、吸込口本体11の向きを変える。このとき、回
動管42の回動輪上の支軸46が吸込口本体11に対す
る方向転換のための力の加わる力点になる。ところが、
円筒形状の駆動輪66が回動管42の下方でかつ前後方
向において前記力点を挟んで回転ブラシ31と対向覆る
位置にあるので、安定性がよく、円滑に方向転換が行な
われる。すなわち、かり前後方向において回動管42の
回動軸と回転ブラシ31との間に駆動輪66があったと
すると、吸込口本体11に力が加わったとぎ、吸込口本
体11の前部が浮き上がってしまうが、それがない。
こうして、駆動輪66が吸込口本体11の方向イ」けの
妨げにならず、従来と同様の旋回性が得られる。
しかも、駆動輪66は1つの長い円筒形状になっている
ので、この駆動輪6Gの軸方向の長さと等しい間隔をお
いて2つの駆動輪66を設けた場合よりも、方向転換の
操作性がより向上する。
なお、駆動輪66を1つの長い円筒形状とすることは、
その接地面積を大きくする上でも有利である。
ところで、駆動輪66に加わる抵抗が小ざいときには、
この抵抗に抗して、減速機53の出7J@58の摩擦板
74と駆動輪66の受は板73とは一体的に回転する。
ところが、駆動輪66に加わる抵抗が何らかの原因で過
度に大きくなると、ばね77の反撥力に抗して、摩擦板
74に対し受は根73が滑るようになる。こうして、減
速機53の出力軸58および駆動輪用電動機51に一定
以上の負荷がh口わることが防止される。したがって、
退入電流が流れることがなく、安全である。
さらに、掃除中に吸込口本体11を持ち上げたどきには
、吸込口本体11の左右方向中央部に位置している連結
管41の長手管軸方向を挟んで回転ブラシ用電動機36
と駆動輪用電動機51とが位置しており、前記管軸にか
かる両市動機36.51によるモーメントがバランスさ
れCいるので、吸込口本体11が左右に傾いたりしない
。また、減′a機53の駆動輪66と同軸の出力軸58
よりも駆動輪用電動機51の出力@52が回転ブラシ3
1側に位置していて、重いこの電動機51が前方に奇っ
ているので、吸込口本体11の後部が下降するいわゆる
尻下がり現象も防止できる。したがって、浮かせた吸込
口本体11を再接地するとぎにも、スムーズに接地させ
ることができる。
これとともに、吸込口本体11の接地時にあっても、と
く左右方向の型開バランスがよいことにより、荷重偏重
がなく、回転ブラシ31のブラシ毛34の摩耗が全体と
して均一なものとなる。
また、本床などの掃除でとくに塵埃を掻き出ず必要がな
いときには、スイッチにより回転ブラシ用電動機36を
停止させる。
ところで、同様に本床などの掃除にあっては、駆動輪6
6と従8輸84とのみが接地し、吸込口本体11の下面
と被h″?I除面との間に間隙が必ず確保される。した
がって、吸込口本体11の走行は抵抗の少ない軽いもの
となるので、吸込口本体11を自走さぜる必要はない。
そこで、本床などの)li1除峙には、開閉スイッチ1
02を聞いて、駆動輪用電動機51を停止させ、駆動輪
66を駆動しない。これとともに、第3図0に示すよう
に、レバー82を操作して、カム81を矢指すで示す方
向へ回V」させ、このカム81の突出部を閉塞板75に
当てておくとよい。このカム81の作V」により、駆動
輪66仝休が失指fで示ず方向へ距離Aだけ移動し、出
力軸58の摩擦板74ど駆動輪66の受は板73とが離
れて、クラッチが解除される。この状態では、出力軸5
8と駆動輪66と間の動力伝達はなくなり、減速機53
のギヤ54.55゜56、57の1@合による抵抗が駆
動輪66に加わらない。
すなわら、出力軸58に影響されることなく駆動輪66
は自由にスムーズに回転できるので、吸込口本体11を
スムーズかつ楽に走行させることができる。
なお、このように減速機53の出力軸58に対して駆動
輪66が空回りするときには、ワッシャ78が同転に伴
う1f擦力を吸収する。
そして、過負荷に対する安全装百として必要なりラッチ
機構71を利用し、出力軸58と駆動IQG6との結合
を解除するので、無駄のない構成である。
なお、本床などの掃除時に電動機3G、 51を駆動し
ないことは、節電にもなる。
ところで、回転ブラシ31および駆動輪66の駆動用の
電動■を同一とし、この電動機から回転ブラシ31J3
よび駆動輪66への動力伝達を電磁クラッチにより制御
することも考えられる。しかし、この電磁クラッチは、
電!IJmよりもむしろF5価であり、上記実施例のよ
うに、別個の電動機36.51により回転ブラシ31お
よび駆動輪66を駆動した方が、勤伯制御を簡単で容易
なものとすることができる。
また、上記構成によれば、前後方向において回転ブラシ
31と駆動輪66どの間に回動管42の回動軸を位置さ
せ、この回動管42の下方に駆動輪6Gを位置させたの
で、吸込口本体11を小形軽量にできる。また、減速機
53の入力軸と出力軸58とは一般的に同軸ではないが
、この出力軸58J:りも入力軸すなわち電動機51の
出力軸52を前方に位置させたので、第1図にBで示す
領域にこの電動機51が出っ張らず、よりいっそうの省
スペース化を削ることができる。さらに、駆動輪66を
挟んで減速機53とクラッチ機構71とを位置させたの
で、無駄なスペースを使わずに、吸込口本体11を対称
形状にできる。こうして、吸込口本体11は全体として
コンパクトな見た目のよいものとなる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、つぎのにうな効果が11られる。
請求項1の電気節除水の吸込口体では、吸込日本体の後
部に回動管を俯仰自在に支持し、この回動管の後部に掃
除刷本体側の吸阜管に接続される継手管を周方向へ回動
自在に1代合し、回動管の下方でかつ前後方向において
回動管の回動軸を挟んで回転ブラシと対向する位置に円
柱形状の駆動輪を設けたので、安定性がよく、吸込口本
体が確実に自走するとともに、吸込口本体の走行方向の
変更操作が容易で、しかも、小形Ffjlt化すること
ができる。また、左右方向において回転ブラシの中央部
に対向する回動管を挟んで回転ブラシ用電動機と駆動輪
用型t)J Rとを配設したので、左右方向の重量バラ
ンスがよく、吸込口本体を持ち上げたときに、この吸込
口本体が左右方向に傾くことを防止することができると
ともに、回転ブラシのブラシ毛の摩耗を全体として均一
なものとすることができる。ざらに、回転ブラシと駆動
輪とが別個の電動機により駆動されるので、動作制御も
容易である。
また、請求項2の電気掃除機の吸込口体では、駆動輪用
電動機から駆動輪への動力伝達用の減速機の駆動輪と同
軸の出力軸5駆肋輪用電!lJ機の出力軸よりも回転ブ
ラシから離して位置させたので、吸込口本体を持ち上げ
たとき、この吸込口本体の後部が下降してしまうことを
防止することができるとともに、よりいっそうの小形化
が可能となる。
さらに、請求項3の電気掃除水の吸込口体では、減速機
の出力軸と駆動輪との間のトルク伝達を制御するクラッ
チ機構を駆動輪を挟んで減速機と対向する位置に配設し
たので、無駄なスペースを生じさけることなく、吸込口
本体を対称な形状にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除水の吸込口体の一実施例を示
す平面方向断面図、第2図は同上第1図のII−I[断
面図、第3図は同上駆動輪部分の断11・吸込口本体、
18・・吸込室、31・・回転ブラシ、3G・・回転ブ
ラシ用電動様、42・・回動管、44・・継手管、51
・・駆動輪用電動機、52・・この電動機の出力軸、5
3・・減速機、58・・この減速機の出力軸、66・・
駆動幅、11・・クラッチ機構。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転ブラシを内蔵し下方へ開口した吸込室を前側
    に設けた吸込口本体と、 この吸込口本体に左右方向を回動軸方向として俯仰自在
    に支持され前記吸込室に連通するとともに前記回転ブラ
    シのほぼ中央部に後方から対向する回動管と、 この回動管の後部に周方向へ回動自在に嵌合して接続さ
    れるとともに掃除機本体側の吸塵管に連通接続される屈
    曲した継手管と、 前記吸込口本体内に吸込室の後方でかつ前記回動管の左
    右方向一側方に位置して配設され前記回転ブラシを回転
    駆動する回転ブラシ用電動機と、前記吸込口本体に前記
    回動管の下方でかつ前後方向においてこの回動管の回動
    軸を挟んで前記回転ブラシと対向して支持された左右方
    向を回転輪方向とする円柱形状の駆動輪と、 前記吸込口本体内に吸込室の後方でかつ左右方向におい
    て前記回動管を挟んで前記回転ブラシ用電動機と対向し
    て設けられ前記駆動輪を回転駆動する駆動輪用電動機と を備えたことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
  2. (2)吸込口本体内に設けられ駆動輪用電動機の出力軸
    の回転を減速させて駆動輪に伝達する減速機を備え、こ
    の減速機の前記駆動輪と同軸の出力軸を前記駆動輪用電
    動機の出力軸よりも回転ブラシから離して位置させたこ
    とを特徴とする請求項1記載の電気掃除機の吸込口体。
  3. (3)吸込口本体内に設けられ減速機の出力軸と駆動輪
    との間のトルクの伝達を制御するクラッチ機構を備え、
    このクラッチ機構を前記駆動輪を挟んで前記減速機と対
    向する位置に配設したことを特徴とする請求項2記載の
    電気掃除機の吸込口体。
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