JPH02144231A - 車両用自動走行制御装置 - Google Patents
車両用自動走行制御装置Info
- Publication number
- JPH02144231A JPH02144231A JP63297125A JP29712588A JPH02144231A JP H02144231 A JPH02144231 A JP H02144231A JP 63297125 A JP63297125 A JP 63297125A JP 29712588 A JP29712588 A JP 29712588A JP H02144231 A JPH02144231 A JP H02144231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- control
- acceleration
- vehicle speed
- target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2720/00—Output or target parameters relating to overall vehicle dynamics
- B60W2720/10—Longitudinal speed
- B60W2720/106—Longitudinal acceleration
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、自動車に用いて好適な車両用自動走行制御装
置に関する。
置に関する。
[従来の技術]
従来より、車両の走行速度を自動釣に制御すべく車両用
エンジンを制御する装置が考えられており、この種の制
御には、定車速走行制御や加速又は減速走行制御等があ
り1通常時には設定した車速に応じた定車速走行制御を
行ない、設定車速を変更した際や加速又は減速走行をし
たい際に加速又は減速走行制御を行なうことが考えられ
る。
エンジンを制御する装置が考えられており、この種の制
御には、定車速走行制御や加速又は減速走行制御等があ
り1通常時には設定した車速に応じた定車速走行制御を
行ない、設定車速を変更した際や加速又は減速走行をし
たい際に加速又は減速走行制御を行なうことが考えられ
る。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、車両を自動走行制御するには、エンジン制御
と共に変速機制御も重要であり、エンジンと自動変速機
とを連係して制御することが考えられる。特に、自動変
速機のアップシフト時にトルク変動等により生じやすい
変速ショックは、乗り心地を悪化させるという問題があ
るので、エンジンのスロットル弁を自動変速機と連係し
て制御して、これを抑制したい。
と共に変速機制御も重要であり、エンジンと自動変速機
とを連係して制御することが考えられる。特に、自動変
速機のアップシフト時にトルク変動等により生じやすい
変速ショックは、乗り心地を悪化させるという問題があ
るので、エンジンのスロットル弁を自動変速機と連係し
て制御して、これを抑制したい。
本発明は、上述の課題に鑑み案出されたもので、変速時
に適宜エンジンを制御して自動変速機の変速ショックを
抑制できるようにした。車両用自動走行制御装置を堤供
することを目的とする。
に適宜エンジンを制御して自動変速機の変速ショックを
抑制できるようにした。車両用自動走行制御装置を堤供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このため、本発明の車両用自動走行制御装置は。
車両の目標とする車速や目標とする加速度に基づいて、
エンジンのスロットル開度を設定し上記車両を定車速走
行制御及び加減速制御しうる定車速制御手段及び加減速
制御手段と、上記の定車速ル制御手段及び加減速制御手
段で設定されたスロットル開度に応じてスロットル弁を
調整しながらエンジン出力を調整しうるエンジン出力調
整手段と。
エンジンのスロットル開度を設定し上記車両を定車速走
行制御及び加減速制御しうる定車速制御手段及び加減速
制御手段と、上記の定車速ル制御手段及び加減速制御手
段で設定されたスロットル開度に応じてスロットル弁を
調整しながらエンジン出力を調整しうるエンジン出力調
整手段と。
上記エンジンの回転状態等に基づいて適宜変速段を切り
替えうる自動変速機と、上記自動変速機の設定変速段を
検出しうる変速段検出手段とをそなえ、上記自動変速機
へ2速から3速へのアップシフト指令がなされたことが
L記変速段険出手段で検出されると、1ユ記自動変速機
のアップシフト指令の所定時間後から変速完Yまでの間
に、上記の定車速制御手段及び加減速制御手段で設定さ
れたスロットル開度よりも一時的に小開度に上記スロッ
トル弁を調整しうるように設定されたことを特徴として
いる。
替えうる自動変速機と、上記自動変速機の設定変速段を
検出しうる変速段検出手段とをそなえ、上記自動変速機
へ2速から3速へのアップシフト指令がなされたことが
L記変速段険出手段で検出されると、1ユ記自動変速機
のアップシフト指令の所定時間後から変速完Yまでの間
に、上記の定車速制御手段及び加減速制御手段で設定さ
れたスロットル開度よりも一時的に小開度に上記スロッ
トル弁を調整しうるように設定されたことを特徴として
いる。
[作 用]
上述の本発明の車両用自動走行制御装置では。
車両の目標車速や目標加速度に対応して定車速制御手段
及び加減速制御手段で設定されたスロットル開度に基づ
き、エンジン出力調整手段がエンジンの出力を調整する
が、自動変速機へ2速から3速へのアップシフト指令が
なされたことが変速段検出手段で検出されると、上記自
動変速機のアップシフ1−指令の所定時間後から変速完
了までの間に、」二記の定車速制御手段及び加減速制御
手段で設定されたスロットル開度よりも一時的に小開度
に上記スロットル弁を!I!II!し、アップシフ1〜
時の出力トルクの変動を抑制する。
及び加減速制御手段で設定されたスロットル開度に基づ
き、エンジン出力調整手段がエンジンの出力を調整する
が、自動変速機へ2速から3速へのアップシフト指令が
なされたことが変速段検出手段で検出されると、上記自
動変速機のアップシフ1−指令の所定時間後から変速完
了までの間に、」二記の定車速制御手段及び加減速制御
手段で設定されたスロットル開度よりも一時的に小開度
に上記スロットル弁を!I!II!し、アップシフ1〜
時の出力トルクの変動を抑制する。
[実施例]
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第1〜36図は本発明の一実施例としての車両用自動走
行制御装置を示すものである。
第1〜36図は本発明の一実施例としての車両用自動走
行制御装置を示すものである。
本発明の自動走行制御装置は、車両用エンジン制御装置
Jと自動変速機制御装置101とからなり、第1〜36
図のうち、第1〜7図は1本装置の構成を示すものであ
る。
Jと自動変速機制御装置101とからなり、第1〜36
図のうち、第1〜7図は1本装置の構成を示すものであ
る。
はじめに、第1,2図に基づいて本装置の全体構成を説
明するが、第1図は本装置の主要部分を概念的に示す構
成図、第2図は本装置の車両用エンジン制御装置1の具
体的な全体構成図である。
明するが、第1図は本装置の主要部分を概念的に示す構
成図、第2図は本装置の車両用エンジン制御装置1の具
体的な全体構成図である。
第1図から説明すると、第1図において、1は車両用エ
ンジン制御装置である。
ンジン制御装置である。
2は車両室内に設けられ手動操作される手動操作手段で
あって、第2図に示すアクセルペダル27、ブレーキペ
ダル28.シフトセレクタ29及びオートクルーズスイ
ッチ18等がこれに相当する。
あって、第2図に示すアクセルペダル27、ブレーキペ
ダル28.シフトセレクタ29及びオートクルーズスイ
ッチ18等がこれに相当する。
3は走行状態指定手段であり、具体的には第2図に示す
制御部25の走行状態指定部がこれに相当する。この走
行状態指定手段3は、変速機(第2図の自動変速機32
が対応する)がエンジン13の出力を駆動輪33.34
(第2図参照)に伝達しうる状態であって、且つ、ア
クセルペダル27(第2図参照)とアクセルペダル28
(第2図参照)とが共に解放状態にある時に手動操作手
段2を操作することで、定車速走行状態と加速走行状態
と減速走行状態との何れかを指定しうるものである。つ
まり、手動操作手段2が定車速走行す八き条件に一致す
ると定車速走行状態を指定し、手動操作手段2が加速走
行すべき条件に一致すると加速走行状態を指定し、手動
操作手段2が減速走行すべき条件に一致すると減速走行
状態を指定する。なお、自動変速機32は、トルクコン
バータを用いた一般的な流体変速機とする。
制御部25の走行状態指定部がこれに相当する。この走
行状態指定手段3は、変速機(第2図の自動変速機32
が対応する)がエンジン13の出力を駆動輪33.34
(第2図参照)に伝達しうる状態であって、且つ、ア
クセルペダル27(第2図参照)とアクセルペダル28
(第2図参照)とが共に解放状態にある時に手動操作手
段2を操作することで、定車速走行状態と加速走行状態
と減速走行状態との何れかを指定しうるものである。つ
まり、手動操作手段2が定車速走行す八き条件に一致す
ると定車速走行状態を指定し、手動操作手段2が加速走
行すべき条件に一致すると加速走行状態を指定し、手動
操作手段2が減速走行すべき条件に一致すると減速走行
状態を指定する。なお、自動変速機32は、トルクコン
バータを用いた一般的な流体変速機とする。
4は目標加速度設定手段であって、第2図に示す制御部
25の目標加速度設定部が相当する。この目標加速度設
定手段4は、走行状態指定手段3での指定が加速走行の
時にこの加速走行時の加速度の目標値を設定し、指定が
減速走行であったらこの減速走行時の減速度の目標値を
設定する。
25の目標加速度設定部が相当する。この目標加速度設
定手段4は、走行状態指定手段3での指定が加速走行の
時にこの加速走行時の加速度の目標値を設定し、指定が
減速走行であったらこの減速走行時の減速度の目標値を
設定する。
5は車両の走行速度を検出する車速検出手段であり、具
体的には車両の変速機等に設けられた車速センサー(図
示省略)などが相当する。
体的には車両の変速機等に設けられた車速センサー(図
示省略)などが相当する。
6は到達目標車速設定手段(目標車速設定手段)であり
、第2図に示す制御部25の到達1」車速速設定部がこ
れに相当する。この到達目標車速設定手段6では、走行
状態指定手段3での指定が加速走行に切換わると加速後
に車両が走行すムき走行速度を設定し、指定が減速走行
に切換ねると減速後に車両が走行すべき走行速度を設定
するようになっている。この目標加速度設定手段4での
設定は、目標加速度が車速の変化に対応して変化するよ
うに行なわれる。
、第2図に示す制御部25の到達1」車速速設定部がこ
れに相当する。この到達目標車速設定手段6では、走行
状態指定手段3での指定が加速走行に切換わると加速後
に車両が走行すムき走行速度を設定し、指定が減速走行
に切換ねると減速後に車両が走行すべき走行速度を設定
するようになっている。この目標加速度設定手段4での
設定は、目標加速度が車速の変化に対応して変化するよ
うに行なわれる。
7は可変の制御量に基づいてエンジン13の出力を調整
するエンジン出力調整手段であって、具体的には第2図
に示すスロットル弁回動部26及びスロットル弁31が
これに相当する8なお、可変の制御量には、具体的には
第2図に示す制御部から送られる制御量が相当する。
するエンジン出力調整手段であって、具体的には第2図
に示すスロットル弁回動部26及びスロットル弁31が
これに相当する8なお、可変の制御量には、具体的には
第2図に示す制御部から送られる制御量が相当する。
8は定車速制御手段であって、具体的には第2図に示す
定車速制御部がこれに相当する。この定車速制御手段8
は、走行状態指定手段3での指定が定車速走行である時
、車両が所定の速度による定車速走行を維持できるよう
に、これに必要なエンジン13の出力を調整するための
エンジン出力調整手段7の制御量を設定する。
定車速制御部がこれに相当する。この定車速制御手段8
は、走行状態指定手段3での指定が定車速走行である時
、車両が所定の速度による定車速走行を維持できるよう
に、これに必要なエンジン13の出力を調整するための
エンジン出力調整手段7の制御量を設定する。
9は加速制御手段であって、第2図に示す加速制御部等
がこれに相当する。この加速制御手段9は、走行状態指
定手段3での指定が加速走行になっている時に車両が目
標加速度設定手段4で設定された加速度での加速走行を
維持できるように。
がこれに相当する。この加速制御手段9は、走行状態指
定手段3での指定が加速走行になっている時に車両が目
標加速度設定手段4で設定された加速度での加速走行を
維持できるように。
これに必要なエンジン13の出力を調整するためのエン
ジン出力調整手段7の制御量を設定する。
ジン出力調整手段7の制御量を設定する。
10は減速制御手段であって、第2図に示す減速制御部
がこれに相当する。この減速制御手段10では、走行状
態指定手段3における指定が減速走行になっている時に
、車両が目標加速度設定手段4で設定された減速度によ
る加速走行を維持できるなエンジン13の出力を得られ
るよう、にエンジン出力調整手段7による所要の制御量
を設定する。
がこれに相当する。この減速制御手段10では、走行状
態指定手段3における指定が減速走行になっている時に
、車両が目標加速度設定手段4で設定された減速度によ
る加速走行を維持できるなエンジン13の出力を得られ
るよう、にエンジン出力調整手段7による所要の制御量
を設定する。
11は到達検出手段であって、具体的には第2図に示す
到達検出部がこれに相当する。到達検出手段11は、走
行状態指定手段3での指定が加速走行または減速走行で
ある時に、車速検出手段5で検出された車両の走行速度
が、到達目標車速に到達したことを検出する。
到達検出部がこれに相当する。到達検出手段11は、走
行状態指定手段3での指定が加速走行または減速走行で
ある時に、車速検出手段5で検出された車両の走行速度
が、到達目標車速に到達したことを検出する。
12は走行状態切換手段であって、具体的には第2図に
示す走行状態切換部がこれに相当する。
示す走行状態切換部がこれに相当する。
到達検出手段11で車速が到達目標車速に到達したこと
が検出されると、この走行状態切換手段12により、走
行状態設定手段3での走行状態の指定が切換えられる。
が検出されると、この走行状態切換手段12により、走
行状態設定手段3での走行状態の指定が切換えられる。
また、101はエンジン制御装置1の制御状態に応じて
自動変速機32を制御する自動変速機制御装置であって
、この自動変速機制御装置101は、アクセル踏込量と
実車速とをパラメータとして自動変速機32をシフトア
ップ及びシフトダウン制御したりする一般的な変速機制
御手段(図示省略)の他、実車速と[1標車速とを比較
する車速比較判定手段102と、実加速度と予め設定さ
れた基準加速度とを比較する加速度比較判定手段103
と、実出力1−ルクを算出して現エンジン回転数での最
大トルクと比較するトルク比較判定手段104と、現変
速段からダウンシフトした時のエンジン回転数を算出し
て所定値と比較するエンジン回転数比較判定手段105
と、これらの判定手段102〜105からの情報に基づ
き自動変速機32へ適宜シフト変更指令を行なうシフト
変更制御手段106とをそなえている。
自動変速機32を制御する自動変速機制御装置であって
、この自動変速機制御装置101は、アクセル踏込量と
実車速とをパラメータとして自動変速機32をシフトア
ップ及びシフトダウン制御したりする一般的な変速機制
御手段(図示省略)の他、実車速と[1標車速とを比較
する車速比較判定手段102と、実加速度と予め設定さ
れた基準加速度とを比較する加速度比較判定手段103
と、実出力1−ルクを算出して現エンジン回転数での最
大トルクと比較するトルク比較判定手段104と、現変
速段からダウンシフトした時のエンジン回転数を算出し
て所定値と比較するエンジン回転数比較判定手段105
と、これらの判定手段102〜105からの情報に基づ
き自動変速機32へ適宜シフト変更指令を行なうシフト
変更制御手段106とをそなえている。
次に、第2図に基づいて、車両用エンジン制御装置1を
中心に具体的に説明する。
中心に具体的に説明する。
本車両用自動走行制御装置の車両用エンジン制御装置1
は、踏込量検出部14と、アクセルスイッチ15と、ブ
レーキスイッチ1Gと、シフトセレクタスイッチ17と
、オートクルーズスイッチ18と、車重検出部19と、
吸入空気量検出部20と、エンジン回転数検出部21と
、出力軸回転数検出部22と、変速段検出部(変速段検
出手段)23と、車速・加速度検出部24と、各検出部
及びスイッチ14〜24がらの入力信号に基づいた制御
信号を出力する制御部25と、この制御部25からの制
御信号を受けてスロットル弁31を駆動するスロットル
弁回動部26と、車体の前後方向の加速度を直接検出す
る車体前後方向加速度センサ(Gセンサ)51とから構
成されている。
は、踏込量検出部14と、アクセルスイッチ15と、ブ
レーキスイッチ1Gと、シフトセレクタスイッチ17と
、オートクルーズスイッチ18と、車重検出部19と、
吸入空気量検出部20と、エンジン回転数検出部21と
、出力軸回転数検出部22と、変速段検出部(変速段検
出手段)23と、車速・加速度検出部24と、各検出部
及びスイッチ14〜24がらの入力信号に基づいた制御
信号を出力する制御部25と、この制御部25からの制
御信号を受けてスロットル弁31を駆動するスロットル
弁回動部26と、車体の前後方向の加速度を直接検出す
る車体前後方向加速度センサ(Gセンサ)51とから構
成されている。
以下、これらの各構成部分について説明する。
踏込量検出部14は、エンジンの出力を人為的に調整す
るためのアクセルペダル27の踏込量を検出するもので
あって、第3図に示すように、アクセルペダル27に連
動してアクセルペダル27の踏込量に比例する電圧を出
力するポテンショメータ37と、このポテンショメータ
37の出力電圧値をデジタル値のアクセルペダル踏込量
APSに変換するA−D変換部38とから構成される。
るためのアクセルペダル27の踏込量を検出するもので
あって、第3図に示すように、アクセルペダル27に連
動してアクセルペダル27の踏込量に比例する電圧を出
力するポテンショメータ37と、このポテンショメータ
37の出力電圧値をデジタル値のアクセルペダル踏込量
APSに変換するA−D変換部38とから構成される。
アクセルスイッチ15は、アクセルペダル27に連動し
てON−OFFして、アクセルペダル27が踏み込まれ
ていない時にON状態となり、踏み込まれている時にO
FF状態となる。
てON−OFFして、アクセルペダル27が踏み込まれ
ていない時にON状態となり、踏み込まれている時にO
FF状態となる。
ブレーキスイッチ16は、車両を制動するブレーキ(図
示せず)を人為的に操作するブレーキペダル28に連動
して0N−OFFし、ブレーキペダル28の踏込時にO
N状態、ブレーキペダル28の踏み込まれていない時に
OF F状態となる。
示せず)を人為的に操作するブレーキペダル28に連動
して0N−OFFし、ブレーキペダル28の踏込時にO
N状態、ブレーキペダル28の踏み込まれていない時に
OF F状態となる。
シフトセレクタ、スイッチ17は、シフトセレクタ29
によって人為的に指定された自動変速機32の作動状態
をデジタル信号で出力するが、このシフ1−セレクタス
イッチ17の示す作動状態には、ニュートラル時のNレ
ンジと、駐車時のPレンジと、自動変速走行時のDレン
ジと、自動変速機32の変速段が第1速にホールドされ
ている時のLレンジと、後進時のRレンジとがある。
によって人為的に指定された自動変速機32の作動状態
をデジタル信号で出力するが、このシフ1−セレクタス
イッチ17の示す作動状態には、ニュートラル時のNレ
ンジと、駐車時のPレンジと、自動変速走行時のDレン
ジと、自動変速機32の変速段が第1速にホールドされ
ている時のLレンジと、後進時のRレンジとがある。
オートクルーズスイッチ18は、車両の走行状態を人為
的に指定するためのもので、車両に加減速指令を与える
加速指令手段としても機能し、第6図に示すように、ス
テアリングゴラム49の側方に突設され加速スイッチ4
5及び切換スイッチ46として機能するメインレバー1
8aと、このメインレバー18aに左右へスライド可能
に取り付けられたスロットルスイッチ47と、メインレ
バー18aを軸に回転可能に取り付けられた目標車速変
更スイッチ48とをそなえている。このオートクルーズ
スイッチ18の詳細については、後述する。
的に指定するためのもので、車両に加減速指令を与える
加速指令手段としても機能し、第6図に示すように、ス
テアリングゴラム49の側方に突設され加速スイッチ4
5及び切換スイッチ46として機能するメインレバー1
8aと、このメインレバー18aに左右へスライド可能
に取り付けられたスロットルスイッチ47と、メインレ
バー18aを軸に回転可能に取り付けられた目標車速変
更スイッチ48とをそなえている。このオートクルーズ
スイッチ18の詳細については、後述する。
また、車重検出部19は、車輪と車体との相対位置、即
ち車高の変化によって検出し、この検出値をデジタル値
で出力するものである。
ち車高の変化によって検出し、この検出値をデジタル値
で出力するものである。
吸入空気量検出部20は、吸入通路30を通じてエンジ
ン13に吸入される空気量を検出し、この検出値をデジ
タル値で出力するものである。
ン13に吸入される空気量を検出し、この検出値をデジ
タル値で出力するものである。
エンジン回転数検出部21は、エンジン13のカム軸(
図示省略)に設けられており、エンジン13の回転数を
検出して、この検出値をデジタル値で出力するものであ
る。
図示省略)に設けられており、エンジン13の回転数を
検出して、この検出値をデジタル値で出力するものであ
る。
出力軸回転数検出部22は、自動変速機32ののトルク
コンバータ(図示省略)の出力軸(図示省略)に設けら
れており、出力軸の回転数を検出して、この検出値をデ
ジタル値で出力する。なお、33.34は、自動変速機
32を介してエンジン13で駆動される左前車輪、右前
車輪である。
コンバータ(図示省略)の出力軸(図示省略)に設けら
れており、出力軸の回転数を検出して、この検出値をデ
ジタル値で出力する。なお、33.34は、自動変速機
32を介してエンジン13で駆動される左前車輪、右前
車輪である。
変速段検出部23は、自動変速機32に設けられた変速
指令部(図示省略)から出力される変速指令信号に基づ
いて設定された変速段を検出し、この検出値をデジタル
値で出力するものである。
指令部(図示省略)から出力される変速指令信号に基づ
いて設定された変速段を検出し、この検出値をデジタル
値で出力するものである。
車速・加速度検出部24は、車両の実車速(実際の走行
速度)と車両の実加速度(実際の加速度)とを検出して
、この検出値をデジタル値で出力するものである。この
車速・加速度検出部24は、第5図に示すように、右後
車輪36の車輪速を検出してこの検出値をデジタル値で
出力する右後車輪速検出部42と、左後車輪35の車輪
速を検出してこの検出値をデジタル値で出力する左後車
輪速検出部43と、これらの右後車輪速検出部42及び
左後車輪速検出部43から出力されるデジタル値に基づ
き車両の実車速及び実加速度を算出する車速・加速度算
出部44とから構成される。
速度)と車両の実加速度(実際の加速度)とを検出して
、この検出値をデジタル値で出力するものである。この
車速・加速度検出部24は、第5図に示すように、右後
車輪36の車輪速を検出してこの検出値をデジタル値で
出力する右後車輪速検出部42と、左後車輪35の車輪
速を検出してこの検出値をデジタル値で出力する左後車
輪速検出部43と、これらの右後車輪速検出部42及び
左後車輪速検出部43から出力されるデジタル値に基づ
き車両の実車速及び実加速度を算出する車速・加速度算
出部44とから構成される。
制御部25は、走行状態指定部3と、到達目標車速設定
部6と、到達目標車速変更制御部6aと、定車速制御部
8と、加速制御部9と、減速制御部10と、到達検出部
11と、走行状態切換部(走行状態切換制御部)12と
をそなえており、走行状態指定部3による指定に従って
、各制御部で適切なスロットル開度が設定される。
部6と、到達目標車速変更制御部6aと、定車速制御部
8と、加速制御部9と、減速制御部10と、到達検出部
11と、走行状態切換部(走行状態切換制御部)12と
をそなえており、走行状態指定部3による指定に従って
、各制御部で適切なスロットル開度が設定される。
つまり、制御部25では、走行状態指定部3で定車速走
行が指定されると、定車速制御部8により所要の定車速
走行に必要なスロットル開度が設定され、加速走行に指
定されると、加速制御部9により所要の加速走行に必要
なスロットル開度が設定され、減速走行に指定されると
、減速制御部10により所要の減速走行に必要なスロッ
トル開度が設定される。このように設定されたスロット
ル開度の大きさは、デジタル信号としてスロットル弁回
動部26へ出力される。
行が指定されると、定車速制御部8により所要の定車速
走行に必要なスロットル開度が設定され、加速走行に指
定されると、加速制御部9により所要の加速走行に必要
なスロットル開度が設定され、減速走行に指定されると
、減速制御部10により所要の減速走行に必要なスロッ
トル開度が設定される。このように設定されたスロット
ル開度の大きさは、デジタル信号としてスロットル弁回
動部26へ出力される。
スロットル弁回動部26は、スロットル弁31が制御部
25で設定されたスロットル開度をとるように、このス
ロットル弁31を回動させるものであって、第4図に示
すように、制御部25からの信号に基づきスロットル弁
31を設定開度まで回動させるための駆動信号を出力す
るアクチュエータ駆動部39と、このアクチュエータ駆
動部39からの信号を受けてスロットル弁3】、を回動
するスロットル弁アクチユエータ40と、このスロット
ル弁アクチユエータ40により回動されたスロットル弁
31の開度を検出してこの検出値をデジタル値でアクチ
ュエータ駆動部39にフィードバックするスロットル弁
開度検出部41とから構成されている。なお、スコツ1
−ル弁アクチュエータ40はステッパモータ等の電動モ
ータである。
25で設定されたスロットル開度をとるように、このス
ロットル弁31を回動させるものであって、第4図に示
すように、制御部25からの信号に基づきスロットル弁
31を設定開度まで回動させるための駆動信号を出力す
るアクチュエータ駆動部39と、このアクチュエータ駆
動部39からの信号を受けてスロットル弁3】、を回動
するスロットル弁アクチユエータ40と、このスロット
ル弁アクチユエータ40により回動されたスロットル弁
31の開度を検出してこの検出値をデジタル値でアクチ
ュエータ駆動部39にフィードバックするスロットル弁
開度検出部41とから構成されている。なお、スコツ1
−ル弁アクチュエータ40はステッパモータ等の電動モ
ータである。
また、スロットル弁31は、吸気通路30に回動可能に
設けられ、適度な角度に調整されることで吸気通路30
の開閉(開度調整)を行ない、エンジン13への吸気量
を調整するものである。
設けられ、適度な角度に調整されることで吸気通路30
の開閉(開度調整)を行ない、エンジン13への吸気量
を調整するものである。
車体前後方向加速度センサ51は、いわゆるGセンサで
あって、車体の前後方向の加速度に変化があったか否か
を検出しうるものであり、詳細な加速度値を検出するの
でなく、車速・加速度検出部24での検出加速度に変化
があった場合に、この変化を車速・加速度検出部24と
は別個に検出して、車速・加速度検出部24における外
乱や検出誤差等による誤ったデータが不必要に制御部2
5のデータとして取り込まれないようにするために設け
られている。
あって、車体の前後方向の加速度に変化があったか否か
を検出しうるものであり、詳細な加速度値を検出するの
でなく、車速・加速度検出部24での検出加速度に変化
があった場合に、この変化を車速・加速度検出部24と
は別個に検出して、車速・加速度検出部24における外
乱や検出誤差等による誤ったデータが不必要に制御部2
5のデータとして取り込まれないようにするために設け
られている。
ここで、オートクルーズスイッチ18について詳細に説
明する。
明する。
加速スイッチ45は、メインレバー18aをステアリン
グゴラム49の回りに旋回動させることによって切り換
えられ、ここでは、第6図中に示す固、同2回および団
の4つの位置に切り換わって、これらの各位置でそれぞ
れON状態をとる。
グゴラム49の回りに旋回動させることによって切り換
えられ、ここでは、第6図中に示す固、同2回および団
の4つの位置に切り換わって、これらの各位置でそれぞ
れON状態をとる。
この加速スイッチ45が園の位置にあると、指定された
速度での定車速走行となり、l1m−11Jの位置にあ
ると、それぞれの目標加速度での加速走行となる。特に
、旧→回→団と切り換えるに従い目標加速度が大きくな
り、■の位置では緩加速走行、回の位置では中加速走行
、団の位置では急加速走行に設定される。
速度での定車速走行となり、l1m−11Jの位置にあ
ると、それぞれの目標加速度での加速走行となる。特に
、旧→回→団と切り換えるに従い目標加速度が大きくな
り、■の位置では緩加速走行、回の位置では中加速走行
、団の位置では急加速走行に設定される。
切換スイッチ46は、走行状態切替操作手段であって、
メインレバー18aを手前に引くことでON状態になっ
て加速スイッチ45の位置に応じて走行状態が切り換え
られ、切り換えられた後にメインレバー18aから手を
離すと、このレバー18aは自動的に元の位置に復帰す
る。
メインレバー18aを手前に引くことでON状態になっ
て加速スイッチ45の位置に応じて走行状態が切り換え
られ、切り換えられた後にメインレバー18aから手を
離すと、このレバー18aは自動的に元の位置に復帰す
る。
例えば、加速スイッチ45が固の位置にある時には、切
換スイッチ46で定車速走行と減速走行とが切り換えら
れる。つまり、加速スイッチ45が口の位置にあって定
車速走行している時にこの切換スイッチを操作すると、
定車速走行から減速走行へと切り換わり、この切換によ
って加速スイッチ45が回の位置にあって減速走行して
いる時にこの切換スイッチを操作すると、減速走行から
定車速走行へと切り換わる。
換スイッチ46で定車速走行と減速走行とが切り換えら
れる。つまり、加速スイッチ45が口の位置にあって定
車速走行している時にこの切換スイッチを操作すると、
定車速走行から減速走行へと切り換わり、この切換によ
って加速スイッチ45が回の位置にあって減速走行して
いる時にこの切換スイッチを操作すると、減速走行から
定車速走行へと切り換わる。
一方、加速スイッチ45が旧2回または団の位置にある
時には、切換スイッチ46で加速走行と定車速走行とが
切り換えられる。つまり、加速スイッチ45が同9回ま
たは団の位置にあって加速走行している時にこの切換ス
イッチを操作すると。
時には、切換スイッチ46で加速走行と定車速走行とが
切り換えられる。つまり、加速スイッチ45が同9回ま
たは団の位置にあって加速走行している時にこの切換ス
イッチを操作すると。
加速走行から定車速走行に切り換わり・、この切換によ
って加速スイッチ45が同、回または団の位置にあって
定車速走行している時にこの切換スイッチを操作すると
、定車速走行から加速走行に切り換わる。
って加速スイッチ45が同、回または団の位置にあって
定車速走行している時にこの切換スイッチを操作すると
、定車速走行から加速走行に切り換わる。
さらに、この切換スイッチ46によって到達目標車速を
変更でき、定車速走行から加速走行に切り換えるために
切換スイッチ46のON状態を継続させつづけると、こ
の継続時間に比例して到達目標車速が増加し、定車速走
行から減速走行に切り換えるために切換スイッチ46の
ON状態を継続させつづけると、この継続時間に比例し
て到達目標車速が減少する。
変更でき、定車速走行から加速走行に切り換えるために
切換スイッチ46のON状態を継続させつづけると、こ
の継続時間に比例して到達目標車速が増加し、定車速走
行から減速走行に切り換えるために切換スイッチ46の
ON状態を継続させつづけると、この継続時間に比例し
て到達目標車速が減少する。
スロットルスイッチ47は、スロットル弁31に対する
アクセルペダル27またはブレーキペダル28の状態に
応じた制御内容を変更するものであり、回、■およびl
の3つの位置に切り換わって、これらの各位置でそれぞ
れON状態をとる。
アクセルペダル27またはブレーキペダル28の状態に
応じた制御内容を変更するものであり、回、■およびl
の3つの位置に切り換わって、これらの各位置でそれぞ
れON状態をとる。
このスロットルスイッチ47が回の位置にある時には、
アクセルペダル27とスロットル弁31とが機械的に直
結したのと同様な関係に制御が行なわれ、アクセルペダ
ル27の動きに応じてスロットル弁31が調整される。
アクセルペダル27とスロットル弁31とが機械的に直
結したのと同様な関係に制御が行なわれ、アクセルペダ
ル27の動きに応じてスロットル弁31が調整される。
また、スロットルスイッチ47が口または(3)の位置
にある時には、アクセルペダル27とスロットル弁31
とは機械的直結関係にはならず、以下のような制御とな
る。
にある時には、アクセルペダル27とスロットル弁31
とは機械的直結関係にはならず、以下のような制御とな
る。
つまり、スロットルスイッチ47が国の位置にある時に
は、ブレーキペダル28を踏み込んで減速を行なった後
このブレーキペダル28を開放すると、次にアクセルペ
ダル27を踏み込むまでの間、スロットル弁31が常に
アイドル位置である最小開度を保持するような制御が行
なわれる。
は、ブレーキペダル28を踏み込んで減速を行なった後
このブレーキペダル28を開放すると、次にアクセルペ
ダル27を踏み込むまでの間、スロットル弁31が常に
アイドル位置である最小開度を保持するような制御が行
なわれる。
スロットルスイッチ47が圀の位置にある時は、ブレー
キペダル28を踏み込んで減速を行なった後このブレー
キペダル28を開放すると、走行中の車両を停車させる
場合を除いて、次にアクセルペダル27を踏み込むか、
加速スイッチ45または切換スイッチ46の操作により
加速走行または減速走行が指定されるまでの間、ブレー
キペダル28の開放時の車速を維持して定車速走行すべ
く、スロットル弁31の開度制御が行なわれる。
キペダル28を踏み込んで減速を行なった後このブレー
キペダル28を開放すると、走行中の車両を停車させる
場合を除いて、次にアクセルペダル27を踏み込むか、
加速スイッチ45または切換スイッチ46の操作により
加速走行または減速走行が指定されるまでの間、ブレー
キペダル28の開放時の車速を維持して定車速走行すべ
く、スロットル弁31の開度制御が行なわれる。
目標車速切換スイッチ48は、定車速走行の際の目標車
速の設定値を変更するためのものであり、上方[第6図
中の(+)方向]または下方[第6図中の(−)方向]
に回動させるとそれぞれON状態となり、切り換えられ
た後にスイッチ48から手を離すと、このスイッチ48
は自動的に元の位置(第6図中に示す中立状態)に復帰
してOFF状態となる。そして、この目標車速切換スイ
ッチ48を(+)側のON状態に操作すると、このON
状態の継続時間に比例して到達目標車速が増加し、(−
)側の○N状態に操作すると、このON状態の継続時間
に比例して到達目標車速が減少する。
速の設定値を変更するためのものであり、上方[第6図
中の(+)方向]または下方[第6図中の(−)方向]
に回動させるとそれぞれON状態となり、切り換えられ
た後にスイッチ48から手を離すと、このスイッチ48
は自動的に元の位置(第6図中に示す中立状態)に復帰
してOFF状態となる。そして、この目標車速切換スイ
ッチ48を(+)側のON状態に操作すると、このON
状態の継続時間に比例して到達目標車速が増加し、(−
)側の○N状態に操作すると、このON状態の継続時間
に比例して到達目標車速が減少する。
したがって、この目標車速切換スイッチ48を回動させ
て到達目標車速を増減させた後にスイッチ48から手を
離すと、到達目標車速は、この手を離した時点の値に設
定される。
て到達目標車速を増減させた後にスイッチ48から手を
離すと、到達目標車速は、この手を離した時点の値に設
定される。
なお、オートクルーズスイッチ18と制御部25との接
続部分の回路は、第7図に示すように構成されている。
続部分の回路は、第7図に示すように構成されている。
制御部25側には、制御部25の信号入力用に設けられ
たバッファBUI〜BUIOと、これらのバッファBU
I〜BUIOの各入力側に設けられたプルアップ抵抗R
1〜RIOとがそなえられている。なお、これらのプル
アップ抵抗R1〜R10は、バッファBUI〜BUIO
の電源50と並列に設けられている。
たバッファBUI〜BUIOと、これらのバッファBU
I〜BUIOの各入力側に設けられたプルアップ抵抗R
1〜RIOとがそなえられている。なお、これらのプル
アップ抵抗R1〜R10は、バッファBUI〜BUIO
の電源50と並列に設けられている。
そして、オートクルーズスイッチ18を構成する。加速
スイッチ45.切換スイッチ46.スロットルスイッチ
47及び目標車速変更スイッチ48のそれぞれの接点が
、制御部25のバッファBU1〜BUIOの各入力側に
接続されている。
スイッチ45.切換スイッチ46.スロットルスイッチ
47及び目標車速変更スイッチ48のそれぞれの接点が
、制御部25のバッファBU1〜BUIOの各入力側に
接続されている。
なお、この第7図中の加速スイッチ45の各接点に付し
た符号四〜団は、第6図中の位置図〜団に対応しており
、切換スイッチ46の接点(ON)は、メインレバー1
8aを手前に引いてON状態にした時に接触する。また
、スロットルスイッチ47の各接点に付した符号回〜l
は、第6図中の位置口〜(3)に対応しており、目標車
速変更スイッチ48の各接点に付した(+)、 (−)
は、それぞれ目標車速変更スイッチ48を第6図中の(
+)側又は(−)側に回転操作すると接触する接点であ
る。
た符号四〜団は、第6図中の位置図〜団に対応しており
、切換スイッチ46の接点(ON)は、メインレバー1
8aを手前に引いてON状態にした時に接触する。また
、スロットルスイッチ47の各接点に付した符号回〜l
は、第6図中の位置口〜(3)に対応しており、目標車
速変更スイッチ48の各接点に付した(+)、 (−)
は、それぞれ目標車速変更スイッチ48を第6図中の(
+)側又は(−)側に回転操作すると接触する接点であ
る。
そして、これらの各スイッチの接点のうち、ON状態と
なった接点に接続されたバッファの入力側では、この入
力側に接続されたプルアップ抵抗にバップアBUI〜B
LLIOの電源50から電流が流れて、この結果、ON
状態となった接点に接続されたバッファにはローレベル
デジタル信号が与えられる。また、他のOFF状態の接
点に接続されたバッファにはハイレベルデジタル信号が
与えられる。
なった接点に接続されたバッファの入力側では、この入
力側に接続されたプルアップ抵抗にバップアBUI〜B
LLIOの電源50から電流が流れて、この結果、ON
状態となった接点に接続されたバッファにはローレベル
デジタル信号が与えられる。また、他のOFF状態の接
点に接続されたバッファにはハイレベルデジタル信号が
与えられる。
例えば、各接点が第7図に示すような接続状態にある時
には、制御部25のバッファBUI及びBU7の入力側
にローレベルデジタル信号が与えられ、BU2〜BU6
及びBU8〜BUIOの入力側にハイレベルデジタル信
号が与えられる。
には、制御部25のバッファBUI及びBU7の入力側
にローレベルデジタル信号が与えられ、BU2〜BU6
及びBU8〜BUIOの入力側にハイレベルデジタル信
号が与えられる。
次に、このエンジン制御装置1による制御内容を説明す
る。
る。
第8〜18図は、いずれもこのエンジン制御装置による
制御内容を示すフローチャートであり。
制御内容を示すフローチャートであり。
このうち、第8図(i)が、本制御の主要内容を示す主
フローチャートであって、制御はこの主フローチャート
に従って一定の制御周期(制御サイクル)で行なオ〕れ
る。
フローチャートであって、制御はこの主フローチャート
に従って一定の制御周期(制御サイクル)で行なオ〕れ
る。
この制御周期は、車両のトルクコンバータやトランスミ
ッシJン等の慣性により発生する制御の遅れに応じた時
間(ロスタイム)Tdを所定時間Taに加えた時間(T
a+Td)として設定する。
ッシJン等の慣性により発生する制御の遅れに応じた時
間(ロスタイム)Tdを所定時間Taに加えた時間(T
a+Td)として設定する。
なお、各変速段毎に慣性による制御の遅れが異なるので
、ロスタイムTdは各変速段毎に定められる。また、こ
の場合の所定時間Taは、一定時間、又は、エンジン回
転数に対応した値とする。
、ロスタイムTdは各変速段毎に定められる。また、こ
の場合の所定時間Taは、一定時間、又は、エンジン回
転数に対応した値とする。
そして、この主フローチャートに定期的に割り込んで、
第8図(i)〜(iv)にそれぞれ示すような割込制御
が行なわれる。
第8図(i)〜(iv)にそれぞれ示すような割込制御
が行なわれる。
第8図(ii)は、第8図(i)に示す主制御が行なわ
れている時に、この制御に50ミリ秒毎に割込んで優先
的に行なわれる割込制御(以下、第1の割込制御という
)であって、カウンタCAPCNGに対してなされる制
御の内容を示すフローチャートである。
れている時に、この制御に50ミリ秒毎に割込んで優先
的に行なわれる割込制御(以下、第1の割込制御という
)であって、カウンタCAPCNGに対してなされる制
御の内容を示すフローチャートである。
第8図(iii)は、同様に第8図(i)に示す制御に
10ミリ秒毎に割込んで優先的に行なわれる割込制御(
以下、第2の割込制御という)であって、踏込量検出部
11によって検出されたアクセルペダル踏込量APSに
基づきこの踏込量APSの変化速度DAPSを求める制
御の内容を示すフローチャートである。
10ミリ秒毎に割込んで優先的に行なわれる割込制御(
以下、第2の割込制御という)であって、踏込量検出部
11によって検出されたアクセルペダル踏込量APSに
基づきこの踏込量APSの変化速度DAPSを求める制
御の内容を示すフローチャートである。
さらに、第8図(iv)は、同様に第8図(i)に示す
制御に65ミリ秒毎に割込んで優先的に行なわれる割込
制御(以下、第3の割込制御という)であって、車速・
加速度検出部24の右後車輪速検出部42によって検出
された右後車輪速VARRと左後車輪速検出部43によ
って検出された左後車輪速VARLとから、車両の実車
速VAと実加速度DVAとを求める制御の内容を示すフ
ローチャートである。この制御は、車速・加速度算出部
44において行なわれる。
制御に65ミリ秒毎に割込んで優先的に行なわれる割込
制御(以下、第3の割込制御という)であって、車速・
加速度検出部24の右後車輪速検出部42によって検出
された右後車輪速VARRと左後車輪速検出部43によ
って検出された左後車輪速VARLとから、車両の実車
速VAと実加速度DVAとを求める制御の内容を示すフ
ローチャートである。この制御は、車速・加速度算出部
44において行なわれる。
また、第8図(V)及び第8図(vi)は、それぞれ第
8図(iv)に示す第3の割込制御によって求められる
実加速度DVAの誤差を補償するためのフェールセイフ
制御の内容を示すフローチャートである。
8図(iv)に示す第3の割込制御によって求められる
実加速度DVAの誤差を補償するためのフェールセイフ
制御の内容を示すフローチャートである。
つまり、第3の割込制御では、車速・加速度検出部24
による検出値を用いて実加速度DVAを算出するが、車
速・加速度検出部24が車輪速によって車両の速度を検
出するため、路面の凹凸等によって車軸35,36にバ
ンプやリバウンド等が生じると、瞬間的に誤った車速デ
ータが検出されるおそれがある。そこで、かかるバンプ
やリバウンド等に起因した誤って車速データに基づいて
実加速度DVAが算出されるのを防止すべく、第8図(
V)のフエールセイフ制御が行なわれる。
による検出値を用いて実加速度DVAを算出するが、車
速・加速度検出部24が車輪速によって車両の速度を検
出するため、路面の凹凸等によって車軸35,36にバ
ンプやリバウンド等が生じると、瞬間的に誤った車速デ
ータが検出されるおそれがある。そこで、かかるバンプ
やリバウンド等に起因した誤って車速データに基づいて
実加速度DVAが算出されるのを防止すべく、第8図(
V)のフエールセイフ制御が行なわれる。
ここでは、車重検出部19の一つとして設けられている
エアサスペンションの空気圧検出装置(図示省略)の検
出値に基づいて、フエールセイフ制御を行なっている。
エアサスペンションの空気圧検出装置(図示省略)の検
出値に基づいて、フエールセイフ制御を行なっている。
これは、バンプやリバウンド等で車輪速に誤差が生じる
時には、これと同時に、エアサスペンションの空気圧も
変化するので、実車速VAとしての測定値の信頼性の尺
度として、空気圧の変化を採用しているのである。
時には、これと同時に、エアサスペンションの空気圧も
変化するので、実車速VAとしての測定値の信頼性の尺
度として、空気圧の変化を採用しているのである。
また、第8図(vi)のフェールセイフ制御は、車体前
後方向加速度をGセンサ51で直接検出して、この検出
データを基準に実加速度DVAの値に誤りがあるか否か
を判断して適宜処理する制御であり、バンブやリバウ・
ンド等に起因した場合に関わらず、他の原因による加速
度値の誤りについても、広く判断して処理できる制御で
ある。
後方向加速度をGセンサ51で直接検出して、この検出
データを基準に実加速度DVAの値に誤りがあるか否か
を判断して適宜処理する制御であり、バンブやリバウ・
ンド等に起因した場合に関わらず、他の原因による加速
度値の誤りについても、広く判断して処理できる制御で
ある。
また、第8図(煽)は、車重検出部19で検出された車
重に基づいて制御部25でなわれる車重データの設定手
順を示すフローチャートである。
重に基づいて制御部25でなわれる車重データの設定手
順を示すフローチャートである。
なお、第8図(i)に示す主制御では1種々の内容の制
御が行なわれるが、これらの制御内容は、第9〜18図
に示されている。
御が行なわれるが、これらの制御内容は、第9〜18図
に示されている。
第9図は、第8図(i)のステップA117で行なわれ
るスロットル直動制御の詳細を示すフローチャートであ
って、このスロットル直動制御とは、アクセルペダル2
7とスロットル弁31とが機械的に直結したのと同等な
関係でアクセルペダル27に対してスロットル弁31を
制御を行ないエンジン13の制御を行なうものである。
るスロットル直動制御の詳細を示すフローチャートであ
って、このスロットル直動制御とは、アクセルペダル2
7とスロットル弁31とが機械的に直結したのと同等な
関係でアクセルペダル27に対してスロットル弁31を
制御を行ないエンジン13の制御を行なうものである。
第10図は、第8図(i)のステップA116で行なわ
れるスロットル非直動制御の詳細を示すフローチャート
であって、このスロットル非直動制御とは、アクセルペ
ダル27とスロットル弁31とが必ずしも機械的直結関
係のようにはならないスロットル弁31の制御でエンジ
ン13の制御を行なうものである。
れるスロットル非直動制御の詳細を示すフローチャート
であって、このスロットル非直動制御とは、アクセルペ
ダル27とスロットル弁31とが必ずしも機械的直結関
係のようにはならないスロットル弁31の制御でエンジ
ン13の制御を行なうものである。
第11図は、第10図のステップC137で行なわれる
アクセルモード制御の詳細を示すフローチャートであっ
て、このアクセルモード制御とは。
アクセルモード制御の詳細を示すフローチャートであっ
て、このアクセルモード制御とは。
踏込量検出部14によって検出されたアクセルペダル踏
込ff1APsと、この踏込ff1APsに基づき制御
部22によって求められたアクセルペダル踏込量変化速
度DAPSと、カウンタCAPCNGの値とに基づいて
車両の目標加速度を決定し、この目標加速度を得るエン
ジン出力となるようにスロットル弁31を回動制御して
エンジン13の制御を行なうものである。
込ff1APsと、この踏込ff1APsに基づき制御
部22によって求められたアクセルペダル踏込量変化速
度DAPSと、カウンタCAPCNGの値とに基づいて
車両の目標加速度を決定し、この目標加速度を得るエン
ジン出力となるようにスロットル弁31を回動制御して
エンジン13の制御を行なうものである。
第12図は、第10図のステップC144で行なわれる
オートクルーズモード制御の詳細を示すフローチャート
であって、このオートクルーズモード制御とは、アクセ
ルペダル27およびブレーキペダル28の踏込みが解除
された状態にある時に、第2図中の各検出部および各ス
イッチ14〜24の情報に基づき、制御部25の加速制
御部9、減速制御部10、あるいは定車速制御部8でス
ロットル弁31の開度を設定し、スロットル弁口動部2
6によりスロットル弁31を回動することによりエンジ
ン13の制御を行なって、車両の走行状態を加速走行、
減速走行、あるいは定車速走行とするものである。
オートクルーズモード制御の詳細を示すフローチャート
であって、このオートクルーズモード制御とは、アクセ
ルペダル27およびブレーキペダル28の踏込みが解除
された状態にある時に、第2図中の各検出部および各ス
イッチ14〜24の情報に基づき、制御部25の加速制
御部9、減速制御部10、あるいは定車速制御部8でス
ロットル弁31の開度を設定し、スロットル弁口動部2
6によりスロットル弁31を回動することによりエンジ
ン13の制御を行なって、車両の走行状態を加速走行、
減速走行、あるいは定車速走行とするものである。
第13図は、第12図のステップE128で行なわれる
切換スイッチ制御の詳細を示すフローチャートであって
、この切換スイッチ制御とは、制御部25の走行状態指
定部3による車両の走行状態の指定と、切換スイッチ4
6および制御部25の走行状態切換部12による切換え
と、制御部25の到達目標車速設定部6による到達目標
車速の設定と、制御部25の到達目標車速変更制御部6
aによる到達目標車速の変更とに関して行なわれるもの
である。
切換スイッチ制御の詳細を示すフローチャートであって
、この切換スイッチ制御とは、制御部25の走行状態指
定部3による車両の走行状態の指定と、切換スイッチ4
6および制御部25の走行状態切換部12による切換え
と、制御部25の到達目標車速設定部6による到達目標
車速の設定と、制御部25の到達目標車速変更制御部6
aによる到達目標車速の変更とに関して行なわれるもの
である。
第14図は、第12図のステップE121で行なわれる
加速スイッチ制御の詳細を示すフローチャートである。
加速スイッチ制御の詳細を示すフローチャートである。
この加速スイッチ制御とは、加速スイッチ45を第6図
中の■〜団の位置に切換えた時に、制御部25の目標加
速度設定部4においてこの切換位置に応じて行なわれる
目標加速度DvS2の設定の制御である。この目標加速
度DVS2は、加速スイッチ45または切換スイッチ4
6の操作によって制御部25の走行状態指定部3の指定
が加速走行となって車両が加速を開始した後に一定とな
る加速度の目標値のことである。
中の■〜団の位置に切換えた時に、制御部25の目標加
速度設定部4においてこの切換位置に応じて行なわれる
目標加速度DvS2の設定の制御である。この目標加速
度DVS2は、加速スイッチ45または切換スイッチ4
6の操作によって制御部25の走行状態指定部3の指定
が加速走行となって車両が加速を開始した後に一定とな
る加速度の目標値のことである。
第15図は、第12図のステップE131で行なわれる
減速制御の詳細を示すフローチャートである。この減速
制御は、加速スイッチ45および切換スイッチ46の操
作による制御部25の走行状態指定部3の指定が減速走
行となった時に、制御部25の目標加速度設定部4によ
り設定された負の目標加速度(即ち目標減速度)に最も
近く且つ実現可能な減速度で減速走行を行なうような制
御であり、主として制御部25の減速制御部10及び目
標加速度設定部4において行なわれるものである。
減速制御の詳細を示すフローチャートである。この減速
制御は、加速スイッチ45および切換スイッチ46の操
作による制御部25の走行状態指定部3の指定が減速走
行となった時に、制御部25の目標加速度設定部4によ
り設定された負の目標加速度(即ち目標減速度)に最も
近く且つ実現可能な減速度で減速走行を行なうような制
御であり、主として制御部25の減速制御部10及び目
標加速度設定部4において行なわれるものである。
第16図は、第12図のステップE133で行なわれる
目標車速制御の詳細を示すフローチャートであって、こ
の目標車速制御は、加速スイッチ45あるいは切換スイ
ッチ46の操作等により制御部25の走行状態指定部3
の指定が定車速走行となった時に車両の走行速度を、こ
の指定が定車速走行となった時の走行速度に一致させて
維持する定車速走行を行なうためのもの、および定車速
走行時の目標車速走行速度の目標値を目4!車速変更ス
イッチ48により変更するためのものであり。
目標車速制御の詳細を示すフローチャートであって、こ
の目標車速制御は、加速スイッチ45あるいは切換スイ
ッチ46の操作等により制御部25の走行状態指定部3
の指定が定車速走行となった時に車両の走行速度を、こ
の指定が定車速走行となった時の走行速度に一致させて
維持する定車速走行を行なうためのもの、および定車速
走行時の目標車速走行速度の目標値を目4!車速変更ス
イッチ48により変更するためのものであり。
主として制御部25の定車速制御部8tこおいて行なわ
れるものである。
れるものである。
第17図は、第12図のステップE122で行なわれる
加速制御の詳細を示すフローチャートである。この加速
制御とは、加速度の変化(増減)を滑らかに行なうよう
にする制御である。例えば、加速スイッチ45あるいは
切換スイッチ46の操作により制御部25の走行状態指
定部3の指定が加速走行となった時に、加速スイッチ4
5の位置に対応して制御部25の目標加速度設定部6で
設定された目標加速度への車両の加速度の増加および減
少を滑らかに行なうようにしたり、加速走行により制御
部25の到達目標車速設定部6および到達目標車速変更
制御部6aで設定された到達目標車速に車両の走行速度
が到達する際の加速度の変化を滑らかに行なうようにす
るものである。
加速制御の詳細を示すフローチャートである。この加速
制御とは、加速度の変化(増減)を滑らかに行なうよう
にする制御である。例えば、加速スイッチ45あるいは
切換スイッチ46の操作により制御部25の走行状態指
定部3の指定が加速走行となった時に、加速スイッチ4
5の位置に対応して制御部25の目標加速度設定部6で
設定された目標加速度への車両の加速度の増加および減
少を滑らかに行なうようにしたり、加速走行により制御
部25の到達目標車速設定部6および到達目標車速変更
制御部6aで設定された到達目標車速に車両の走行速度
が到達する際の加速度の変化を滑らかに行なうようにす
るものである。
第18図は、第16図のステップJ115で行なわれる
目標加速度DVS、の決定の制御の詳細を示すフローチ
ャートである。この目標加速度DVS4は、制御部25
の走行状態指定部3による指定が定車速走行である時に
、車両の走行速度を目標車速に一致させて維持するため
の車両の加速度の目標値である。
目標加速度DVS、の決定の制御の詳細を示すフローチ
ャートである。この目標加速度DVS4は、制御部25
の走行状態指定部3による指定が定車速走行である時に
、車両の走行速度を目標車速に一致させて維持するため
の車両の加速度の目標値である。
第19〜26図は、いずれも本車両用自動走行制御装置
におけるエンジン制御装置1の制御に使用されるマツプ
のパラメータとこのパラメータに対応して読み出される
変量との対応関係を示すグラフである。
におけるエンジン制御装置1の制御に使用されるマツプ
のパラメータとこのパラメータに対応して読み出される
変量との対応関係を示すグラフである。
第27図は加速スイッチ45を切換えて制御部25の走
行状態指定部3の指定を加速走行とした時の、切換後の
時間経過に対応した目標加速度および走行速度の変化の
一例を示したものである。
行状態指定部3の指定を加速走行とした時の、切換後の
時間経過に対応した目標加速度および走行速度の変化の
一例を示したものである。
第28〜30図は、自動変速機制御装置101による自
動変速機32の制御について示すものであり、このうち
第28図(i)〜(iii )は、オートクルーズモー
ド制御での定速度制御中において、例えば登板時や降板
時(下り坂の時)にエンジン制御のみでは車速の維持が
不可能な時に行なわれるダウンシフト制御を示すフロー
チャートであって、第28図(i)、(n)の手順を連
続することで、一つのサイクルのダウンシフト制御が行
なわれる。
動変速機32の制御について示すものであり、このうち
第28図(i)〜(iii )は、オートクルーズモー
ド制御での定速度制御中において、例えば登板時や降板
時(下り坂の時)にエンジン制御のみでは車速の維持が
不可能な時に行なわれるダウンシフト制御を示すフロー
チャートであって、第28図(i)、(n)の手順を連
続することで、一つのサイクルのダウンシフト制御が行
なわれる。
このダウンシフト制御は20as毎の割込制御であって
、第28図(i)が主として登板時の制御に相当し、第
28図(n)が主として降板時の制御に相当する。また
、第28図(iii)は、第28図(ii)の降板時の
制御の変形例を示す。
、第28図(i)が主として登板時の制御に相当し、第
28図(n)が主として降板時の制御に相当する。また
、第28図(iii)は、第28図(ii)の降板時の
制御の変形例を示す。
また、第29図(i)〜(iii )は、ブレーキペダ
ル28により急制動が行なわれた場合に、エンジンブレ
ーキを効かせて速やかに減速させるべく行なう、自動変
速機32のダウンシフト制御を示すもので、第29図(
i)はメイン制御の制御内容を示すフローチャートであ
り、第29図(■)メイン制御に対して20m5タイマ
割込で行なう割込制御の制御内容を示すフローチャート
であり、第29図(Di)はこの20m5タイマ割込制
御に用いる時間データを求めるマツプである。
ル28により急制動が行なわれた場合に、エンジンブレ
ーキを効かせて速やかに減速させるべく行なう、自動変
速機32のダウンシフト制御を示すもので、第29図(
i)はメイン制御の制御内容を示すフローチャートであ
り、第29図(■)メイン制御に対して20m5タイマ
割込で行なう割込制御の制御内容を示すフローチャート
であり、第29図(Di)はこの20m5タイマ割込制
御に用いる時間データを求めるマツプである。
なお、これらのダウンシフト制御は、車速・加速度検出
部24で検出された実車速VA及び実加速度DVA、到
達目標車速設定部6で設定された目標車速VS、エンジ
ン回転数検出部21で検出された現エンジン回転数DR
PM、変速段検出部23で検出された現在の使用変速段
等のデータに基づき、ダウンシフト制御101で行なわ
れる。
部24で検出された実車速VA及び実加速度DVA、到
達目標車速設定部6で設定された目標車速VS、エンジ
ン回転数検出部21で検出された現エンジン回転数DR
PM、変速段検出部23で検出された現在の使用変速段
等のデータに基づき、ダウンシフト制御101で行なわ
れる。
そして、第30図は、アクセルペダル15を開放したオ
ートクルーズモード制御を行なっている時に、自動変速
機32の通常通り変速制御するための制御パラメータと
して用いる擬似踏込IsFTAPSの設定例を示すマツ
プである。
ートクルーズモード制御を行なっている時に、自動変速
機32の通常通り変速制御するための制御パラメータと
して用いる擬似踏込IsFTAPSの設定例を示すマツ
プである。
さらに、第31〜36図は、自動変速機32のシフト変
更時の変速ショック低減制御にかかるものである。この
変速ショック低減制御は、自動変速機32の変速時にお
けるショックを、エンジン13のスロットル開度fl’
TIIを一時的に減少させることで、自動変速機32の
出力軸トルクの変動を抑制して、変速時に起こりやすい
ショックを低減しようとするものである。
更時の変速ショック低減制御にかかるものである。この
変速ショック低減制御は、自動変速機32の変速時にお
けるショックを、エンジン13のスロットル開度fl’
TIIを一時的に減少させることで、自動変速機32の
出力軸トルクの変動を抑制して、変速時に起こりやすい
ショックを低減しようとするものである。
このうち第31図(i)〜(vii)はいずれもその制
御内容を示し、特に、第31図(i)〜(iv )はス
ロットル弁31の閉動開始のタイミングをタイマによっ
て決定する制御内容を示すフローチャートであって、第
31図(i)は主として1速から2速へのアンプシフト
時におけるショック低減制御と、第31図(i)に示す
2速から3速へのアップシフト時におけるショック低減
制御と、第31図(in )に示す3速から4速へのア
ップシフト時におけるショック低減制御とがあり、これ
らの制御は一つの制御周期で連続的に行なわれる。
御内容を示し、特に、第31図(i)〜(iv )はス
ロットル弁31の閉動開始のタイミングをタイマによっ
て決定する制御内容を示すフローチャートであって、第
31図(i)は主として1速から2速へのアンプシフト
時におけるショック低減制御と、第31図(i)に示す
2速から3速へのアップシフト時におけるショック低減
制御と、第31図(in )に示す3速から4速へのア
ップシフト時におけるショック低減制御とがあり、これ
らの制御は一つの制御周期で連続的に行なわれる。
なお、これらの制御には、第31図(1v)に示す5m
s割込制御のタイムカウント値が用いられる。
s割込制御のタイムカウント値が用いられる。
また、第31図(V)〜(vii )は、スロットル弁
31の閉動開始のタイミングを図示しないキックダウン
ドラム(K/Dドラム)の回転状態に応じて決定する制
御内容を示すフローチャートであって、第31図(v)
は主として1速から2速へのアップシフト時におけるシ
ョック低減制御及び2速から3速へのアップシフト時に
おけるショック低減制御に関し、第31図(vi)は3
速から4速へのアップシフト時におけるショック低減制
御に関し、第31図(vii)は各ショック低減制御で
のスロットル開度の設定に関しており、第31図(v)
〜(vii)の制御は一つの制御周期で連続して行なわ
れる。なお、これらの制御についても、第31図(iv
)に示す5 ms割込制御のタイムカウント値が用いら
れる。また、第32図(i)〜(vi)は変速ショック
低減制御を示すタイムチャートであり、第33〜36図
は変速ショック低減制御に用いるマツプである。
31の閉動開始のタイミングを図示しないキックダウン
ドラム(K/Dドラム)の回転状態に応じて決定する制
御内容を示すフローチャートであって、第31図(v)
は主として1速から2速へのアップシフト時におけるシ
ョック低減制御及び2速から3速へのアップシフト時に
おけるショック低減制御に関し、第31図(vi)は3
速から4速へのアップシフト時におけるショック低減制
御に関し、第31図(vii)は各ショック低減制御で
のスロットル開度の設定に関しており、第31図(v)
〜(vii)の制御は一つの制御周期で連続して行なわ
れる。なお、これらの制御についても、第31図(iv
)に示す5 ms割込制御のタイムカウント値が用いら
れる。また、第32図(i)〜(vi)は変速ショック
低減制御を示すタイムチャートであり、第33〜36図
は変速ショック低減制御に用いるマツプである。
以上のような構成による本制御装置の作用を第1〜30
図に基づき説明する。
図に基づき説明する。
まず初めに、エンジン13を始動するために車両のイグ
ニッションスイッチ(図示省略)をONにすると、スタ
ータモータ(図示省略)によりエンジン13のクランク
軸(図示省略)が回転を始め、燃料制御装置(図示省略
)により決定されたエンジン始動に必要な量の燃料が、
燃料噴射装置(図示省略)によってエンジン13に供給
される。
ニッションスイッチ(図示省略)をONにすると、スタ
ータモータ(図示省略)によりエンジン13のクランク
軸(図示省略)が回転を始め、燃料制御装置(図示省略
)により決定されたエンジン始動に必要な量の燃料が、
燃料噴射装置(図示省略)によってエンジン13に供給
される。
これとともに、点火時期制御装置(図示省略)によって
決定されたタイミングで点火装置(図示省略)により燃
料に点火が行なわれて、エンジン13が自刃で運転を開
始する。
決定されたタイミングで点火装置(図示省略)により燃
料に点火が行なわれて、エンジン13が自刃で運転を開
始する。
この時、同時にエンジン制御装置1に電源が接続されて
、第8〜18図に示すフローチャートに従ってエンジン
の制御が開始される。
、第8〜18図に示すフローチャートに従ってエンジン
の制御が開始される。
以下、この制御について説明する。
初めに第8図(i)のステップA101において、制御
で使用する変数、フラグ、タイマ、およびカウンタを全
て値がOになるようにリセットして、次のステップAl
O2へ進む。
で使用する変数、フラグ、タイマ、およびカウンタを全
て値がOになるようにリセットして、次のステップAl
O2へ進む。
この時、第8図(i)のステップA101〜A117に
示す主フローの制御に優先して、第8図(ii)のステ
ップA118〜Al2Oのフローチャートに従って50
ミリ秒毎に行なわれる第1、の割込制御と、第8図(i
ii)のステップA121〜A122のフローチャート
に従って10ミリ秒毎に行なわれる第2の割込制御と、
第8図(iv)のステップA123〜A128のフロー
チャートに従って65ミリ秒毎に行なわれる第3の割込
制御とが実行される。
示す主フローの制御に優先して、第8図(ii)のステ
ップA118〜Al2Oのフローチャートに従って50
ミリ秒毎に行なわれる第1、の割込制御と、第8図(i
ii)のステップA121〜A122のフローチャート
に従って10ミリ秒毎に行なわれる第2の割込制御と、
第8図(iv)のステップA123〜A128のフロー
チャートに従って65ミリ秒毎に行なわれる第3の割込
制御とが実行される。
これらの割込制御のうち、第1の割込制御は、制御部2
5において行なわれるものであり、前述のようにカウン
タCAPCNGに関する割込制御である。
5において行なわれるものであり、前述のようにカウン
タCAPCNGに関する割込制御である。
つまり、エンジン制御装置1による制御が開始された直
後は、ステップAl0Lにおいてカウンタの値CAPC
NGがリセットされて、CAPCNGの値はOと設定さ
れているので、ステップA118でCAPCNGに1を
加算した値を新たなCA P CN Gにすると、ここ
でのCAPCNGの値は1となる。従って、次のステッ
プA119ではCAPCNG=1の条件を満足すること
になり、ステップAl2Oへ進む。そして、このステッ
プAl2Oで、CAPCNGから1を減算した値(つま
り0)が新たなCAPCNGの値となる。
後は、ステップAl0Lにおいてカウンタの値CAPC
NGがリセットされて、CAPCNGの値はOと設定さ
れているので、ステップA118でCAPCNGに1を
加算した値を新たなCA P CN Gにすると、ここ
でのCAPCNGの値は1となる。従って、次のステッ
プA119ではCAPCNG=1の条件を満足すること
になり、ステップAl2Oへ進む。そして、このステッ
プAl2Oで、CAPCNGから1を減算した値(つま
り0)が新たなCAPCNGの値となる。
これから50ミリ秒経過後に再びこの第1の割込制御が
始まる際には、CAPCNGの値は上述のように前回の
第1の割込制御開始時と同様にOとなっている。したが
って、今回の第1の割込制御の内容は前回の第1の割込
制御と全く同一となって、今回の第1の割込制御の終了
後には、CAPCNGの値は再びOとなる。つまり、主
フローの制御のいずれかのステップにおいてCA、 P
CNGの値がO以外に設定されない限り、この50ミ
リ秒毎に行なわれる第1の割込制御は全く同一の内容で
繰り返され、この結果得られるCAPCNGの値は常に
Oとなる。
始まる際には、CAPCNGの値は上述のように前回の
第1の割込制御開始時と同様にOとなっている。したが
って、今回の第1の割込制御の内容は前回の第1の割込
制御と全く同一となって、今回の第1の割込制御の終了
後には、CAPCNGの値は再びOとなる。つまり、主
フローの制御のいずれかのステップにおいてCA、 P
CNGの値がO以外に設定されない限り、この50ミ
リ秒毎に行なわれる第1の割込制御は全く同一の内容で
繰り返され、この結果得られるCAPCNGの値は常に
Oとなる。
第2の割込制御は、制御部25において行なわれる制御
であって、ここでは、踏込量検出部14によって検出さ
れたアクセルペダル踏込1APsに基づいて、この踏込
量APSの変化速度DAPSが求められる。
であって、ここでは、踏込量検出部14によって検出さ
れたアクセルペダル踏込1APsに基づいて、この踏込
量APSの変化速度DAPSが求められる。
なお、アクセルペダル踏込ffi A P Sの値は、
アクセルペダル27と連動する踏込量検出部14のポテ
ンショメータ37からアクセルペダル27の踏込量に比
例した電圧が出力され、この出力電圧が踏込量検出部1
4のA−D変換部38でデジタル値に変換されることに
より得られる値である。
アクセルペダル27と連動する踏込量検出部14のポテ
ンショメータ37からアクセルペダル27の踏込量に比
例した電圧が出力され、この出力電圧が踏込量検出部1
4のA−D変換部38でデジタル値に変換されることに
より得られる値である。
この第2の割込制御においては、ステップ八12フでア
クセルペダル踏込量A))Sが入力されて。
クセルペダル踏込量A))Sが入力されて。
この次のステップA122でこの入力されたA PSの
値と、これと同様にして100ミリ秒前に入力され記憶
されているアクセルペダル踏込ff1A))S′との差
I APS−APS ’ lがDAI)Sの値として算
出される。この割込制御は】−0ミリ秒毎に繰返される
ので、APS、Alas′およびI) APSの値は1
0ミリ秒毎に更新される。
値と、これと同様にして100ミリ秒前に入力され記憶
されているアクセルペダル踏込ff1A))S′との差
I APS−APS ’ lがDAI)Sの値として算
出される。この割込制御は】−0ミリ秒毎に繰返される
ので、APS、Alas′およびI) APSの値は1
0ミリ秒毎に更新される。
第3の割込制御は、実車速VAおよび実加速度DAVを
算出するために車速・加速度検出部24において行なわ
九る制御である。
算出するために車速・加速度検出部24において行なわ
九る制御である。
この第3の割込制御が開始されると、まず初めにステッ
プA123において、右後車輪速検出部42により検出
された右後車輪36の車輪速がVARRとして入力され
、ついでステップA124で、左後車輪速検出部43に
より検出された左後車輪35の車輪速がVARLとして
入力される。
プA123において、右後車輪速検出部42により検出
された右後車輪36の車輪速がVARRとして入力され
、ついでステップA124で、左後車輪速検出部43に
より検出された左後車輪35の車輪速がVARLとして
入力される。
次に、ステップA125においてV A RRとVAR
Lの平均値が車両の実車速VAとして算出され記憶され
る。次のステップA126では、ステップA125で算
出された実車速VAと今回の割込制御から390ミリ秒
前の割込制御で同様に算出されて記憶された実車速VA
’との変化量VA−VA ’が実加速度DV、AGsと
して算出される。
Lの平均値が車両の実車速VAとして算出され記憶され
る。次のステップA126では、ステップA125で算
出された実車速VAと今回の割込制御から390ミリ秒
前の割込制御で同様に算出されて記憶された実車速VA
’との変化量VA−VA ’が実加速度DV、AGsと
して算出される。
そして、ステップA127においては、VAとVA’と
の平均値VAAと、VAが算出された割込制御から更に
65ミリ秒前の割込制御で同様に算出され記憶されてい
た実車速VA”とVA”’(VA”よりも390ミリ秒
前に算出・記憶されたもの)との平均値VAA’との変
化ff1VAA−VAA’が、実加速度DVA、、。と
じて算出され記憶される。
の平均値VAAと、VAが算出された割込制御から更に
65ミリ秒前の割込制御で同様に算出され記憶されてい
た実車速VA”とVA”’(VA”よりも390ミリ秒
前に算出・記憶されたもの)との平均値VAA’との変
化ff1VAA−VAA’が、実加速度DVA、、。と
じて算出され記憶される。
更に、ステップA128においては、ステップA127
で算出された実加速度DVA□、。と前回までの割込制
御によって同様にして算出されたDVA□、。のうち最
新の4つのDvA1]。どの平均値が、実加速度DVΔ
isoとして算出される。
で算出された実加速度DVA□、。と前回までの割込制
御によって同様にして算出されたDVA□、。のうち最
新の4つのDvA1]。どの平均値が、実加速度DVΔ
isoとして算出される。
以上のようにして算出されるVA、VA’、VA”、V
A”’、VAA、VAA’、DVAG、。
A”’、VAA、VAA’、DVAG、。
DVA、、、およびDVA、、。の各位は、この第3の
割込制御が65ミリ秒毎に行なわれるので、65ミリ秒
毎に更新される。
割込制御が65ミリ秒毎に行なわれるので、65ミリ秒
毎に更新される。
これらの実加速度のうち、D A V、、は−上述のよ
うに2つの実車速(VA、VA’)に基づいて算出され
るので、実際の車両の加速度の変化に対し最も追従性が
高い反面、外乱等により1つの実車速の誤差が増大した
時にうける影響が大きく安定性が低い。一方、DAV、
、、は、」二連のように4つの実車速(VA、VA’、
VA”、VA”’)に基づいて算出される実加速度DA
V□3゜を5つ用いて求められるので、D V Ass
とは逆に外乱による影響は少なく安定性が高い反面、追
従性が低い。また、DAv□3oはD A VssとD
A V、、。どの中間の安定性および追従性を有する
ものである。
うに2つの実車速(VA、VA’)に基づいて算出され
るので、実際の車両の加速度の変化に対し最も追従性が
高い反面、外乱等により1つの実車速の誤差が増大した
時にうける影響が大きく安定性が低い。一方、DAV、
、、は、」二連のように4つの実車速(VA、VA’、
VA”、VA”’)に基づいて算出される実加速度DA
V□3゜を5つ用いて求められるので、D V Ass
とは逆に外乱による影響は少なく安定性が高い反面、追
従性が低い。また、DAv□3oはD A VssとD
A V、、。どの中間の安定性および追従性を有する
ものである。
なお、ここで、第3の割込制御によって求められる実加
速度DVAの誤差を補償するために行なうフェールセイ
フ制御の内容を説明すると、第8図(v)に示すように
、まず、ステップNl0Iで、車重検出部19の−っと
して設けられているエアサスペンション(エアサス)の
空気圧検出装置で検出した検出値の変化(空気圧の変化
度合)が、予め設定された基準値よりも大きいか否かが
判断される。
速度DVAの誤差を補償するために行なうフェールセイ
フ制御の内容を説明すると、第8図(v)に示すように
、まず、ステップNl0Iで、車重検出部19の−っと
して設けられているエアサスペンション(エアサス)の
空気圧検出装置で検出した検出値の変化(空気圧の変化
度合)が、予め設定された基準値よりも大きいか否かが
判断される。
検出値の変化が基準値よりも大きくない場合には、実車
速VAとしての測定値には誤差が生じていないと判断し
て、ステップN108へ進んでフラグI 14の値を0
とした後、ステップN109に進んで、タイマ(TMA
’)をリセットし、ステップN110に進む。このステ
ップNl 10では、各実加速度(DVA、、、DVA
、、。、DVA、、、)を通常通り、つまり、上述のよ
うにステップA126〜A128にしたがって算出する
。
速VAとしての測定値には誤差が生じていないと判断し
て、ステップN108へ進んでフラグI 14の値を0
とした後、ステップN109に進んで、タイマ(TMA
’)をリセットし、ステップN110に進む。このステ
ップNl 10では、各実加速度(DVA、、、DVA
、、。、DVA、、、)を通常通り、つまり、上述のよ
うにステップA126〜A128にしたがって算出する
。
ただし、このフェールセイフ制御時以前の段階から検出
・値の変化が基準値よりも大きくない状態が続いている
場合には、フラグLmの値ははじめからOであって、タ
イマ(TMA’)も既にリセット状態になっている。
・値の変化が基準値よりも大きくない状態が続いている
場合には、フラグLmの値ははじめからOであって、タ
イマ(TMA’)も既にリセット状態になっている。
なお、フラグ114は、既にエアサスの空気圧の変化が
基準値よりも大きい状態となっていることを値が1であ
ることにより示す。また、タイマTMA’は、エアサス
の空気圧の変化が大きい状態が連続している場合の連続
時間をカウントするものである。
基準値よりも大きい状態となっていることを値が1であ
ることにより示す。また、タイマTMA’は、エアサス
の空気圧の変化が大きい状態が連続している場合の連続
時間をカウントするものである。
一方、検出値の変化が基準値よりも大きい場合には、ス
テップNl0Iで、実車速VAとしての測定値に誤差が
生じたと判断できる。この場合は、まずステップN10
2へ進んでフラグIi4の値が1であるか否かを判断す
る。
テップNl0Iで、実車速VAとしての測定値に誤差が
生じたと判断できる。この場合は、まずステップN10
2へ進んでフラグIi4の値が1であるか否かを判断す
る。
今、初めてエアサスの空気圧の変化が基準値よりも大き
くなったとすると、フラグIi4の値はまだ0の状態な
ので、ステップN103へ進んでフラグI工、の値を1
とした後、ステップN104でタイマTMA ’のカウ
ントをスタートさせる。ついで、ステップN105で、
各実加速度(DVA59.DVA□、。、DvAlls
o)の算出を停止して、直前に算出された各算出値(最
終算出値)を出力データとして記憶する。
くなったとすると、フラグIi4の値はまだ0の状態な
ので、ステップN103へ進んでフラグI工、の値を1
とした後、ステップN104でタイマTMA ’のカウ
ントをスタートさせる。ついで、ステップN105で、
各実加速度(DVA59.DVA□、。、DvAlls
o)の算出を停止して、直前に算出された各算出値(最
終算出値)を出力データとして記憶する。
続いて、ステップN106に進んで、制御周期を再設定
する。この制御周期の再設定とは、後述する第8図(i
)の主フローに示す制御を、初期状態つまりステップA
l0Iの段階に戻して、新たに制御を開始することであ
る。そして、この後は、ステップN107に進む。
する。この制御周期の再設定とは、後述する第8図(i
)の主フローに示す制御を、初期状態つまりステップA
l0Iの段階に戻して、新たに制御を開始することであ
る。そして、この後は、ステップN107に進む。
また、前回の制御でもエアサスの空気圧の変化が基準値
よりも大きいと判断されている場合には、フラグI 1
4は1になっているので、ステップN102で、フラグ
L−iの値が1であると判断される。
よりも大きいと判断されている場合には、フラグI 1
4は1になっているので、ステップN102で、フラグ
L−iの値が1であると判断される。
この場合、ステップN103〜N 1.06をジャンプ
して、直接ステップN107に進む。
して、直接ステップN107に進む。
ステップN107に進むと、タイマTMA ’のカウン
ト値しTMA′が所定値tcよりも大きいか否かが判断
される。ここで、カウント値しTM八へとは、エアサス
の空気圧の変化が基準値よりも大きくなった状態の連続
している時間である。また、所定値t、 Cとは基準時
間であって、車両のサスペンションの固有振動周期等よ
り適当に大きい値として例えば750m5程度に設定さ
れる。
ト値しTMA′が所定値tcよりも大きいか否かが判断
される。ここで、カウント値しTM八へとは、エアサス
の空気圧の変化が基準値よりも大きくなった状態の連続
している時間である。また、所定値t、 Cとは基準時
間であって、車両のサスペンションの固有振動周期等よ
り適当に大きい値として例えば750m5程度に設定さ
れる。
このステップN107で行なう判断は、エアサスの空気
圧の変化が、車輪のバンプ・リバウンド等に起因したも
のか、実際に車速が変化したためのものかの判断である
。つまり、エアサスの空気圧の変化が車輪のバンプ・リ
バウンド等に起因していれば、基準時間tc程度経過し
てバンプ・リバウンド等が収まればその変化も解消され
る。従って、逆に、空気圧の変化が基準値よりも大きい
状態が基準時間tcよりも長く続いていれば、実際に車
速が変化したためにエアサスの空傑圧が変化が続いてい
ると判断できる。
圧の変化が、車輪のバンプ・リバウンド等に起因したも
のか、実際に車速が変化したためのものかの判断である
。つまり、エアサスの空気圧の変化が車輪のバンプ・リ
バウンド等に起因していれば、基準時間tc程度経過し
てバンプ・リバウンド等が収まればその変化も解消され
る。従って、逆に、空気圧の変化が基準値よりも大きい
状態が基準時間tcよりも長く続いていれば、実際に車
速が変化したためにエアサスの空傑圧が変化が続いてい
ると判断できる。
即ち、タイマTMA ’のカウント値tTMA′が所定
値tcよりも大きいならば、空気圧の変化は実際に車速
か変化したためであり、算出した現実加速度データを採
用できると判断でき、タイマTMA’のカウント値しT
MA′が所定値しCよりも大きくなければ、空気圧の変
化が車輪のバンプ・リバウンド等に起因している可能性
があり、現実加速度データを採用できないと判断できる
。
値tcよりも大きいならば、空気圧の変化は実際に車速
か変化したためであり、算出した現実加速度データを採
用できると判断でき、タイマTMA’のカウント値しT
MA′が所定値しCよりも大きくなければ、空気圧の変
化が車輪のバンプ・リバウンド等に起因している可能性
があり、現実加速度データを採用できないと判断できる
。
ステップN107で、カウント値t TMA′が所定値
むCよりも大きくないと判断すると、この制御を終了し
、逆に、カウント値t TMA′が所定値tcよりも大
きいと判断すると、ステップN408へ進み、フラグI
14の値を0とした後、ステップN109でタイマ(
TMA’)をリセットして、ステップN110に進んで
、各実加速度(DVA、、、DVAl、。、 DVA、
s、)を通常通りステップA126〜A128に従って
算出する。
むCよりも大きくないと判断すると、この制御を終了し
、逆に、カウント値t TMA′が所定値tcよりも大
きいと判断すると、ステップN408へ進み、フラグI
14の値を0とした後、ステップN109でタイマ(
TMA’)をリセットして、ステップN110に進んで
、各実加速度(DVA、、、DVAl、。、 DVA、
s、)を通常通りステップA126〜A128に従って
算出する。
なお、この第8図(v)に示す実加速度DVAの誤差を
補償するために行なうフェールセイフ制御は、所定時間
(ただし基準時間tcよりも適当に短い時間)ごとに繰
り返される6 次に、第3の割込制御によって求められる実加速度DV
Aの誤差を補償するために行なうもう一つのフェールセ
イフ制御の内容を説明する。なお、この制御においても
、その初期状態では、フラグ115がOにされると共に
、タイマTMA ”がOに停止した状態にリセットされ
る。
補償するために行なうフェールセイフ制御は、所定時間
(ただし基準時間tcよりも適当に短い時間)ごとに繰
り返される6 次に、第3の割込制御によって求められる実加速度DV
Aの誤差を補償するために行なうもう一つのフェールセ
イフ制御の内容を説明する。なお、この制御においても
、その初期状態では、フラグ115がOにされると共に
、タイマTMA ”がOに停止した状態にリセットされ
る。
なお、フラグIよ、は、前回の制御サイクル以前で現在
よりも基準時間以内に実加速度の値に誤りが認められた
ことを値が1であることにより示す。
よりも基準時間以内に実加速度の値に誤りが認められた
ことを値が1であることにより示す。
また、タイマTMA”は、実加速度に基準値よりも大き
い変化が生じてからの経過時間をカウント値tTMA’
゛としてカウントするものである。
い変化が生じてからの経過時間をカウント値tTMA’
゛としてカウントするものである。
まず、ステップN201で、フラグI工、が1であるか
否かが判断される。
否かが判断される。
フラグI□、が1であったら、ステップN2O3へ進む
が、前回のフェールセイフ制御まで実加速度の値に誤り
が認められない場合や、前回以前のフェールセイフ制御
で実加速度の値に誤りが認められたがその後基準時間t
c’以上の間、実加速度の値に誤りが認められていない
場合には、フラグitsの値は0となっているので、ス
テップN201で、フラグI工、が1でないとされ、ス
テップN2O2へ進む。
が、前回のフェールセイフ制御まで実加速度の値に誤り
が認められない場合や、前回以前のフェールセイフ制御
で実加速度の値に誤りが認められたがその後基準時間t
c’以上の間、実加速度の値に誤りが認められていない
場合には、フラグitsの値は0となっているので、ス
テップN201で、フラグI工、が1でないとされ、ス
テップN2O2へ進む。
ステップN2O2では、今回の制御サイクルで、実加速
度が基準値よりも大きな変化をしたか否かが判断される
。
度が基準値よりも大きな変化をしたか否かが判断される
。
実加速度が基準値よりも大きな変化をしていななければ
、フェイルセーフのための操作を特別行なう必要はなく
、ステップN211へ進み、各実加速度(DVAGs、
DVA、、。、DVA、io)の算出を通常通り、つま
り、上述のようにステップA126〜A128にしたが
って実施して、今回の制御を終える。
、フェイルセーフのための操作を特別行なう必要はなく
、ステップN211へ進み、各実加速度(DVAGs、
DVA、、。、DVA、io)の算出を通常通り、つま
り、上述のようにステップA126〜A128にしたが
って実施して、今回の制御を終える。
実加速度が基準値よりも大きな変化をしていたら、ステ
ップN2O3へ進んで、Gセンサ(車体前後方向加速度
センサ)51からの出力値に基準以上の変化が生じたか
否かが判断される。
ップN2O3へ進んで、Gセンサ(車体前後方向加速度
センサ)51からの出力値に基準以上の変化が生じたか
否かが判断される。
Gセンサ51の出力が基準以上変化したら、実際に、実
加速度が基準値よりも大きな変化をしており、実加速度
のデータを信頼できるので、ステップN2O3から、ス
テップN211へ進み、各実加速度(DVA、、、DV
A、、、、DVA、、、)の算出を通常通り実施して、
今回の制御を終える。
加速度が基準値よりも大きな変化をしており、実加速度
のデータを信頼できるので、ステップN2O3から、ス
テップN211へ進み、各実加速度(DVA、、、DV
A、、、、DVA、、、)の算出を通常通り実施して、
今回の制御を終える。
ステップN2O3で、Gセンサ51の出力が基準以上変
化しないとされたら、実際には、実加速度が基準値より
も大きな変化をしていないのに、実加速度のデータが変
化したことになり、実加速度の値を算出するためのデー
タに何らかの誤りが生じたと判断でき、この実加速度デ
ータを信頼できないとして、ステップN2O4へ進み、
フラグ■工、を1にして、続くステップN2O5で、タ
イマTMA”のカラン1−をスタートする。
化しないとされたら、実際には、実加速度が基準値より
も大きな変化をしていないのに、実加速度のデータが変
化したことになり、実加速度の値を算出するためのデー
タに何らかの誤りが生じたと判断でき、この実加速度デ
ータを信頼できないとして、ステップN2O4へ進み、
フラグ■工、を1にして、続くステップN2O5で、タ
イマTMA”のカラン1−をスタートする。
さらに、続くステップN206で、各実加速度(DVA
、、DVA、、。、DVA、sO)の算出を停止して、
直前に算出された各算出値(最終算出値)を出力データ
として記憶する。
、、DVA、、。、DVA、sO)の算出を停止して、
直前に算出された各算出値(最終算出値)を出力データ
として記憶する。
続いて、ステップN207に進んで、制御周期を再設定
する。この制御周期の再設定とは、後述する第8図(i
)の主フローに示す制御を、初期状態つまりステップA
101の段階に戻して、新たに制御を開始することであ
る。
する。この制御周期の再設定とは、後述する第8図(i
)の主フローに示す制御を、初期状態つまりステップA
101の段階に戻して、新たに制御を開始することであ
る。
このようにして、今回の制御サイクルを終了する。
こうして、実加速度の値に何らかの誤差が生じたと判断
されると、これ以後の制御サイクルでは、ステップN2
01で、フラグエ、5が1であると判断されて、ステッ
プN2O3へ進む。
されると、これ以後の制御サイクルでは、ステップN2
01で、フラグエ、5が1であると判断されて、ステッ
プN2O3へ進む。
ステップN2O3では、カウント値t TMA ’′の
値が、基準時間tc’よりも大きいか否がか判断される
。基準時間tc’は、実加速度の算出データに何らかの
誤りが生じた場合、この影響が各実加速度(D V A
、、 、 DV Ata。、DVAaso) (7)算
出値に及ばなくなくなるまでの時間として予め設定され
ている。
値が、基準時間tc’よりも大きいか否がか判断される
。基準時間tc’は、実加速度の算出データに何らかの
誤りが生じた場合、この影響が各実加速度(D V A
、、 、 DV Ata。、DVAaso) (7)算
出値に及ばなくなくなるまでの時間として予め設定され
ている。
カウント値しTM八への値が、基準時間し。′よりも大
きくなければ、まだ、実加速度の算出値に。
きくなければ、まだ、実加速度の算出値に。
データの誤りの影響が及ぶおそれがあるので、ステップ
A126〜A128による実加速度の算出を行なわずに
、今回の制御を終える。また、各実加速度(DVA、、
、DVAL3.、DVA、、、)としては、ステップN
206で記憶された値を用いる。
A126〜A128による実加速度の算出を行なわずに
、今回の制御を終える。また、各実加速度(DVA、、
、DVAL3.、DVA、、、)としては、ステップN
206で記憶された値を用いる。
実加速度の値に何らかの誤差が生じたと判断されてから
何回かの制御サイクルを経過して、カウント値tTMA
’′の値が基準時間1c/よりも大きくなったら、ステ
ップN209において、フラグ10.の値を0として、
ステップN210において、タイマTMA”を0にリセ
ットして、ステップN211に進む。
何回かの制御サイクルを経過して、カウント値tTMA
’′の値が基準時間1c/よりも大きくなったら、ステ
ップN209において、フラグ10.の値を0として、
ステップN210において、タイマTMA”を0にリセ
ットして、ステップN211に進む。
ステップN211では、ステップA126〜A12Bに
よる実加速度の算出を再開するが、この制御周期から新
たにデータ入力して算出するために、この制御周期より
も後に、新たな実加速度(DVA、、、DVA!3゜、
DVA、、、)の値が算出されるまでは、ステップN2
06で記憶された値を用いる。
よる実加速度の算出を再開するが、この制御周期から新
たにデータ入力して算出するために、この制御周期より
も後に、新たな実加速度(DVA、、、DVA!3゜、
DVA、、、)の値が算出されるまでは、ステップN2
06で記憶された値を用いる。
なお、この第8図(vi)に示す実加速度DVAの誤差
を補償するために行なうフエールセイフ制御も、所定時
間(ただし基準時間tc′よりも適当に短い時間)ごと
に繰り返される。
を補償するために行なうフエールセイフ制御も、所定時
間(ただし基準時間tc′よりも適当に短い時間)ごと
に繰り返される。
このように、実加速度データが信頼できると判断できる
場合には、所定通りに実加速度を算出して、はぼ現在の
実加速度データを採用する。この一方で、実加速度DV
Aの値に誤差が生じたと判断できる場合には、各実加速
度DVA (DVA、s。
場合には、所定通りに実加速度を算出して、はぼ現在の
実加速度データを採用する。この一方で、実加速度DV
Aの値に誤差が生じたと判断できる場合には、各実加速
度DVA (DVA、s。
DVA13.、 DVA、SO)のデータとして、既に
算出した適正なデータの中から最も新しいもの(最終算
出値)を採用するのである。
算出した適正なデータの中から最も新しいもの(最終算
出値)を採用するのである。
一方、第8図(j)のステップAl0I 〜A117の
主フローでは、ステップAl0Lに引続きステップAl
O2において、スロットル弁31の開閉を行なうタイミ
ングを決定するためのタイマTMBが時間のカウントを
開始して次のステップAlO3へ進む。
主フローでは、ステップAl0Lに引続きステップAl
O2において、スロットル弁31の開閉を行なうタイミ
ングを決定するためのタイマTMBが時間のカウントを
開始して次のステップAlO3へ進む。
ステップAlO3では、車速・加速度検出部24でのス
テップA123〜A128の第3の割込制御によって算
出された実車速VA、実加速度DVA、、、DVA、、
。、DVA、、、、踏込量検出部14によって検出され
たアクセルペダル踏込量APS、ステップA121〜A
122による割込制御により制御部25で算出されたA
PSの変化速度DAPS、吸入空気量検出部2oによっ
て検出された吸入空気量AE、エンジン回転数検出部2
1によって検出されたエンジン回転数NE、車重検出部
19によって検出された車重W、出力軸回転数検出部2
2によって検出された自動変速機32のトルクコンバー
タ出力軸(図示省略)の回転数NDがそれぞれ入力され
る。更に、このステップAlO3では、これとともに、
アクセルスイッチ15、ブレーキスイッチ16、シフト
セレクタスイッチ17およびオートクルーズスイッチ1
8の加速スイッチ45.切換スイッチ46.スロットル
スイッチ47.目標車速変更スイッチ48の各スイッチ
の接点情報と、変速段検出部23で検出された自動変速
機32の使用変速段情報とが取込まれる。
テップA123〜A128の第3の割込制御によって算
出された実車速VA、実加速度DVA、、、DVA、、
。、DVA、、、、踏込量検出部14によって検出され
たアクセルペダル踏込量APS、ステップA121〜A
122による割込制御により制御部25で算出されたA
PSの変化速度DAPS、吸入空気量検出部2oによっ
て検出された吸入空気量AE、エンジン回転数検出部2
1によって検出されたエンジン回転数NE、車重検出部
19によって検出された車重W、出力軸回転数検出部2
2によって検出された自動変速機32のトルクコンバー
タ出力軸(図示省略)の回転数NDがそれぞれ入力され
る。更に、このステップAlO3では、これとともに、
アクセルスイッチ15、ブレーキスイッチ16、シフト
セレクタスイッチ17およびオートクルーズスイッチ1
8の加速スイッチ45.切換スイッチ46.スロットル
スイッチ47.目標車速変更スイッチ48の各スイッチ
の接点情報と、変速段検出部23で検出された自動変速
機32の使用変速段情報とが取込まれる。
次のステップAlO4においては、フラグI。
の値が1であるが否かが判断される。このフラグ■4は
、制御部25の走行状態指定部3によって定車速走行が
指定されるべきことを、値がOであることによって示す
ものである。このステップAlO4においては、定車速
走行状態が指定されていると■。=1ではないと判断し
て、ステップAlO3へ進む、逆に、定車速走行状態が
指定されていないとl4=1であると判断して、ステッ
プA107へ進む。
、制御部25の走行状態指定部3によって定車速走行が
指定されるべきことを、値がOであることによって示す
ものである。このステップAlO4においては、定車速
走行状態が指定されていると■。=1ではないと判断し
て、ステップAlO3へ進む、逆に、定車速走行状態が
指定されていないとl4=1であると判断して、ステッ
プA107へ進む。
ステップAlO3へ進むと、フラグI3の値が1である
か否かが判断される。このフラグ1.は、後述する第1
2図のステップE133で行なわれる目標車速制御の中
で、車速が定車速走行の目標車速にほぼ一致した後の制
御が行なわれることを値がOであることによって示すも
のである。そして、このステップAlO3において、I
、=1であると判断した場合にはステップA107へ進
み、l8=1ではないと判断した場合はステップA10
6へ進む。
か否かが判断される。このフラグ1.は、後述する第1
2図のステップE133で行なわれる目標車速制御の中
で、車速が定車速走行の目標車速にほぼ一致した後の制
御が行なわれることを値がOであることによって示すも
のである。そして、このステップAlO3において、I
、=1であると判断した場合にはステップA107へ進
み、l8=1ではないと判断した場合はステップA10
6へ進む。
ステップA106では、スロットル弁31の開閉を行な
うタイミングの周期TKzが予め設定された一定値Tに
として指定される。
うタイミングの周期TKzが予め設定された一定値Tに
として指定される。
ステップA107では、周期TKzがステップA]03
で入力されたエンジン回転数NHの逆数と予め設定され
た一定値の係数αとの積によって指定される。したがっ
て、制御部25の走行状態指定部3により定車速走行が
指定されると、目標車速制御の中で車速が目標車速に到
達するまでの間はスロットル弁31の開閉はエンジン1
3の回転数の増加と共に短縮する周期で行なわれ、車速
が目標車速にほぼ一致した後に制御が行なわれる場合に
は、スロットル弁31の開閉は一定周期で行なわれる。
で入力されたエンジン回転数NHの逆数と予め設定され
た一定値の係数αとの積によって指定される。したがっ
て、制御部25の走行状態指定部3により定車速走行が
指定されると、目標車速制御の中で車速が目標車速に到
達するまでの間はスロットル弁31の開閉はエンジン1
3の回転数の増加と共に短縮する周期で行なわれ、車速
が目標車速にほぼ一致した後に制御が行なわれる場合に
は、スロットル弁31の開閉は一定周期で行なわれる。
ステップA106あるいはステップA107からステッ
プAlO3へ進むと、タイマT M Bによってカウン
トされた時間を丁MBとI;に2とが比較されて、t
TMB > t K2であるか否かが判断される。
プAlO3へ進むと、タイマT M Bによってカウン
トされた時間を丁MBとI;に2とが比較されて、t
TMB > t K2であるか否かが判断される。
このステップAlO3で、tTMn>tに2であると判
断した場合にはステップA109へ進み、tTHIN>
L K2ではないと判断した場合にはステップA11
2へ進む。
断した場合にはステップA109へ進み、tTHIN>
L K2ではないと判断した場合にはステップA11
2へ進む。
t TMB> t K2の場合には、今回の制御サイク
ルがスロットル弁31の開閉を行なうタイミングに該当
するので、ステップA109でスロットル弁31の次の
開閉のタイミングを求めるために、タイマT M Bを
リセットしてt TMBの値をOとすると共に、ステッ
プAll0でタイマTMBによる時間のカウントを再び
スタートさせて、ステップA111でフラグI工、を1
とする。なお、このフラグ■1□は、ステップA110
でタイマT M Bによる時間のカウントを再びスター
トさせた後、スロットル弁31の開閉を行なう制御サイ
クルであることを、値が1であることによって示すもの
である。
ルがスロットル弁31の開閉を行なうタイミングに該当
するので、ステップA109でスロットル弁31の次の
開閉のタイミングを求めるために、タイマT M Bを
リセットしてt TMBの値をOとすると共に、ステッ
プAll0でタイマTMBによる時間のカウントを再び
スタートさせて、ステップA111でフラグI工、を1
とする。なお、このフラグ■1□は、ステップA110
でタイマT M Bによる時間のカウントを再びスター
トさせた後、スロットル弁31の開閉を行なう制御サイ
クルであることを、値が1であることによって示すもの
である。
また、t TMB> t K2ではない場合には、今回
の制御サイクルがスロットル弁31の開閉(エンジン出
力の調整)を行なうタイミングに該当しないと判断でき
るので、ステップA112でフラグ丁□1の値をOとす
る。
の制御サイクルがスロットル弁31の開閉(エンジン出
力の調整)を行なうタイミングに該当しないと判断でき
るので、ステップA112でフラグ丁□1の値をOとす
る。
ステップA111あるいはステップA 11−2からス
テップA113へ進むと、ステップAlO3で人力され
たシフトセレクタスイッチ17の接点情報により、シフ
トセレクタ29がDレンジの位置にあるか否かが判断さ
れる。ここで、Dレンジの位置にあると判断した場合に
は、ステップA11、4へ進むが、Dレンジの位置にな
いと判断した場合には、Dレンジ以外では車両の走行状
態等に基づく複雑な制御は不要であるとして、ステップ
A117へ進んでスロットル直動制御が行なわれる。
テップA113へ進むと、ステップAlO3で人力され
たシフトセレクタスイッチ17の接点情報により、シフ
トセレクタ29がDレンジの位置にあるか否かが判断さ
れる。ここで、Dレンジの位置にあると判断した場合に
は、ステップA11、4へ進むが、Dレンジの位置にな
いと判断した場合には、Dレンジ以外では車両の走行状
態等に基づく複雑な制御は不要であるとして、ステップ
A117へ進んでスロットル直動制御が行なわれる。
ステップA】14へ進んだ場合には、オートクルーズス
イッチ18のスロットルスイッチ47が第6図中の回の
位置にあるか否かが判断される。
イッチ18のスロットルスイッチ47が第6図中の回の
位置にあるか否かが判断される。
スロットルスイッチ47が回の位置にある場合には、ア
クセルペダル27とスロットル弁31とが機械的に直結
されたのと同等にスロットル弁3]が操作される状態と
なるので、ステップA]17へ進んでスロットル直動制
御が行なわ汎る9逆に、ステップA114でスロットル
スイッチ47の位置が回ではないと判断するとステップ
A115へ進む。ステップA115では、ステップ八1
03で入力されたエンジン回転数NEが、エンジン13
の暖気運転完了後のアイドル回転数より若干低めに予め
設定された基準値NKに対して、NE<NKであるか否
かがWJ断される。
クセルペダル27とスロットル弁31とが機械的に直結
されたのと同等にスロットル弁3]が操作される状態と
なるので、ステップA]17へ進んでスロットル直動制
御が行なわ汎る9逆に、ステップA114でスロットル
スイッチ47の位置が回ではないと判断するとステップ
A115へ進む。ステップA115では、ステップ八1
03で入力されたエンジン回転数NEが、エンジン13
の暖気運転完了後のアイドル回転数より若干低めに予め
設定された基準値NKに対して、NE<NKであるか否
かがWJ断される。
N E < Nにであると判断した場合には、ステップ
A117へ進みスロットル直動制御が行なわれ。
A117へ進みスロットル直動制御が行なわれ。
NE<NKではないと判断した場合には、ステップA1
16へ進みスロットル非直動制御が行なわれる。
16へ進みスロットル非直動制御が行なわれる。
したがって、エンジン始動時にエンジン13の回転数が
エンジン停止状態から定常状態の回転数に立上がるまで
の間、又は、何らかの原因でエンジン13の運転状態が
不安定になってエンジン回転数が低下した時には、スロ
ットル弁31がアクセルペダル27の動きのみに対応し
て作動しエンジン13が制御される。
エンジン停止状態から定常状態の回転数に立上がるまで
の間、又は、何らかの原因でエンジン13の運転状態が
不安定になってエンジン回転数が低下した時には、スロ
ットル弁31がアクセルペダル27の動きのみに対応し
て作動しエンジン13が制御される。
ステップA116のスロットル非直動制御又はステップ
A117のスロットル直動制御が終了すると1回の制御
サイクルが終了し、再びステップAlO3へ戻って以上
に述べたステップAlO3−ステップA116またはA
117の制御が繰返される。したがって、1回の制御サ
イクル毎にステップAlO3で各検出値および各接点情
報が更新して入力され、この検出値および接点情報に基
づいて以上に述べた制御が行なわれる。
A117のスロットル直動制御が終了すると1回の制御
サイクルが終了し、再びステップAlO3へ戻って以上
に述べたステップAlO3−ステップA116またはA
117の制御が繰返される。したがって、1回の制御サ
イクル毎にステップAlO3で各検出値および各接点情
報が更新して入力され、この検出値および接点情報に基
づいて以上に述べた制御が行なわれる。
次に、第8図(i)のステップA117のスロットル直
動制御について説明する。このスロットル直動制御は、
第9図に示すフローチャートに従って行なわれる。
動制御について説明する。このスロットル直動制御は、
第9図に示すフローチャートに従って行なわれる。
つまり、はじめに第9図中のステップBIOIでアクセ
ルペダル踏込量APSをパラメータとして、第19図に
示すマツプ#MAPSから、第8図(i)のステップA
lO3で入力されたアクセルペダル踏込量APSに対応
するスロットル弁開度OTl(Dが読出され設定されて
、ステップBIO2へ進む。
ルペダル踏込量APSをパラメータとして、第19図に
示すマツプ#MAPSから、第8図(i)のステップA
lO3で入力されたアクセルペダル踏込量APSに対応
するスロットル弁開度OTl(Dが読出され設定されて
、ステップBIO2へ進む。
ステップB102では、前述のフラグIllの値が1で
あるか否かが判断される。I、1=1であると判断した
場合には、今回の制御サイクルがスロットル弁31の開
閉を行なうタイミングに該当するので、ステップB10
3へ進んでスロットル弁31の開閉を行なった後、今回
の制御サイクルにおけるスロットル直動制御を終了する
。一方、工□1=1ではないと判断した場合には、今回
の制御サイクルがスロットル弁31の開閉を行なうタイ
ミングに該当しないので、何も行なわずに今回の制御サ
イクルにおけるスロットル直動制御を終了する。
あるか否かが判断される。I、1=1であると判断した
場合には、今回の制御サイクルがスロットル弁31の開
閉を行なうタイミングに該当するので、ステップB10
3へ進んでスロットル弁31の開閉を行なった後、今回
の制御サイクルにおけるスロットル直動制御を終了する
。一方、工□1=1ではないと判断した場合には、今回
の制御サイクルがスロットル弁31の開閉を行なうタイ
ミングに該当しないので、何も行なわずに今回の制御サ
イクルにおけるスロットル直動制御を終了する。
ステップB103においては、制御部25からスロット
ル弁回動部26に対し、ステップBIO1で設定された
スロットル弁開度θTHDを指示する信号を送出する。
ル弁回動部26に対し、ステップBIO1で設定された
スロットル弁開度θTHDを指示する信号を送出する。
スロットル弁回動部26は、アクチュエータ駆動部39
でこの信号を受けてスロットル弁アクチユエータ40に
対しスロットル弁開度がθTHDとなる位置までスロッ
トル弁31を回動するように駆動信号を送出する。これ
に基づき、スロットル弁アクチユエータ40がスロット
ル弁31の回動を行なう。
でこの信号を受けてスロットル弁アクチユエータ40に
対しスロットル弁開度がθTHDとなる位置までスロッ
トル弁31を回動するように駆動信号を送出する。これ
に基づき、スロットル弁アクチユエータ40がスロット
ル弁31の回動を行なう。
この時、スロットル弁31の開度がスロットル弁開度検
出部41によって検出され、この検出結果がアクチュエ
ータ駆動部39にフィードバックされるので、この検出
結果に基づいて、アクチュエータ駆動部39では、スロ
ットル弁開度がθTHDとなるようにするスロットル弁
31の回動駆動信号を引続き送出する。そして、スロッ
トル弁31がこのような位置まで回動されたことが、ス
ロットル弁開度検出部41によって検出されると。
出部41によって検出され、この検出結果がアクチュエ
ータ駆動部39にフィードバックされるので、この検出
結果に基づいて、アクチュエータ駆動部39では、スロ
ットル弁開度がθTHDとなるようにするスロットル弁
31の回動駆動信号を引続き送出する。そして、スロッ
トル弁31がこのような位置まで回動されたことが、ス
ロットル弁開度検出部41によって検出されると。
この検出結果に対応して、アクチュエータ駆動部39は
駆動信号を送出しなくなり、スロットル弁31がスロッ
トル弁開度をOTHDとする位置で停止する。
駆動信号を送出しなくなり、スロットル弁31がスロッ
トル弁開度をOTHDとする位置で停止する。
上述のように、スロットル直動制御においては、スロッ
トル弁開度OTHDがアクセルペダル27の踏込量のみ
に基づき決定される。また、スロットル弁開度θT)I
Dとアクセルペダル踏込量APSとは第19図に示すよ
うに比例関係にある。したがって、アクセルペダル27
とスロットル弁31とが機械的に直結されたような状態
で、アクセルペダル27の動きに応じてスロットル弁3
1が作動する。
トル弁開度OTHDがアクセルペダル27の踏込量のみ
に基づき決定される。また、スロットル弁開度θT)I
Dとアクセルペダル踏込量APSとは第19図に示すよ
うに比例関係にある。したがって、アクセルペダル27
とスロットル弁31とが機械的に直結されたような状態
で、アクセルペダル27の動きに応じてスロットル弁3
1が作動する。
なお、スロットル弁31がこのように作動して吸気通路
30の開閉を行なうと、エンジン13に吸入される空気
量が変化し、これに応じて、吸入空気量検出部20によ
って検出された空気量と工ンジン13の運転状態とに基
づいて燃料制御装置(図示省略)が決定するエンジン1
3への燃料供給量が変化する。この結果、燃焼噴射装置
(図示省略)が吸気通路30へ実際に噴射する燃料の量
が変化し、エンジン13の出力が変化する6次に、第8
図(i)のステップA116のスロットル非直動制御に
ついて説明する。このスロットル非直動制御は、第10
図に示すフローチャートに従って行なわれる。
30の開閉を行なうと、エンジン13に吸入される空気
量が変化し、これに応じて、吸入空気量検出部20によ
って検出された空気量と工ンジン13の運転状態とに基
づいて燃料制御装置(図示省略)が決定するエンジン1
3への燃料供給量が変化する。この結果、燃焼噴射装置
(図示省略)が吸気通路30へ実際に噴射する燃料の量
が変化し、エンジン13の出力が変化する6次に、第8
図(i)のステップA116のスロットル非直動制御に
ついて説明する。このスロットル非直動制御は、第10
図に示すフローチャートに従って行なわれる。
つまり、初めにステップC1otにおいて、第8図(i
)のステップAlO3で入力された接点情報に基づき、
ブレーキスイッチ16の接点がQN状態にあるか否かが
判断される。
)のステップAlO3で入力された接点情報に基づき、
ブレーキスイッチ16の接点がQN状態にあるか否かが
判断される。
この時、車両の制動を行なうためにブレーキペダル28
を踏込んでいる場合には、ステップC101でブレーキ
スイッチ16の接点がON状態になっているのでステッ
プClO2へ進んで、ブレーキペダル28を踏込んでい
ない場合には、ブレーキスイッチ16の接点がON状態
になっていないのでステップC113へ進む。したがっ
て、ブレーキペダル28が踏込まれている時と、踏込ま
れていない時とでは、内容の異なる制御が行なオ〕れる
。
を踏込んでいる場合には、ステップC101でブレーキ
スイッチ16の接点がON状態になっているのでステッ
プClO2へ進んで、ブレーキペダル28を踏込んでい
ない場合には、ブレーキスイッチ16の接点がON状態
になっていないのでステップC113へ進む。したがっ
て、ブレーキペダル28が踏込まれている時と、踏込ま
れていない時とでは、内容の異なる制御が行なオ〕れる
。
ブレーキペダル28が踏込まれてステップClO2へ進
んだ場合には、このステップClO2において、フラグ
エ、の値が0に設定される。このフラグI7は、値がO
であることにより前回の制御サイクルでブレーキペダル
28が踏込まれていたことを示すものである。そして、
次いでステップClO3においてフラグエ2の値が1で
あるが否かが判断される。
んだ場合には、このステップClO2において、フラグ
エ、の値が0に設定される。このフラグI7は、値がO
であることにより前回の制御サイクルでブレーキペダル
28が踏込まれていたことを示すものである。そして、
次いでステップClO3においてフラグエ2の値が1で
あるが否かが判断される。
このフラグI2は、後述するように、ブレーキペダル2
8を踏込んでブレーキ(図示省略)による車両の減速を
行なった際に、減速度が基準値より大きい急制動状態が
基準時間より長く継続したことを、値が1であることに
より示すものである。
8を踏込んでブレーキ(図示省略)による車両の減速を
行なった際に、減速度が基準値より大きい急制動状態が
基準時間より長く継続したことを、値が1であることに
より示すものである。
なお、この基準値および基準時間は、予め設定される。
ステップClO3で工、=1であると判断した場合には
、後述のステップC112へ直接進み、■2=1ではな
いと判断した場合はステップClO4へ進む。
、後述のステップC112へ直接進み、■2=1ではな
いと判断した場合はステップClO4へ進む。
ステップClO3からステップClO4へ進むと、第8
図(i)のステップAlO3で入力された実加速度D
V A1.。が予め設定された負の基準値に2に対し、
DVAl、。<K、であるか否かが判断される。実加速
度DVA□、。は車両の加速が行なわれている時に正の
値となって、負の値となるのは車両の減速が行なわれて
いる時なので、負の基準値に2に対しDVA、、、<K
2であるか否かの判断は、車両の減速度が予め設定され
た基準値より大きいか否かの判断と同一となる。
図(i)のステップAlO3で入力された実加速度D
V A1.。が予め設定された負の基準値に2に対し、
DVAl、。<K、であるか否かが判断される。実加速
度DVA□、。は車両の加速が行なわれている時に正の
値となって、負の値となるのは車両の減速が行なわれて
いる時なので、負の基準値に2に対しDVA、、、<K
2であるか否かの判断は、車両の減速度が予め設定され
た基準値より大きいか否かの判断と同一となる。
ブレーキ(図示省略)による減速度の大きい急制動が行
なわれていると、ステップClO4でDVA工、。<K
2であると判断され、ステップC107へ進む。急制動
が行なわれていないと、ステップClO4でDvA13
.くに2ではないと判断されて、ステップClO3へ進
む。
なわれていると、ステップClO4でDVA工、。<K
2であると判断され、ステップC107へ進む。急制動
が行なわれていないと、ステップClO4でDvA13
.くに2ではないと判断されて、ステップClO3へ進
む。
ステップC107へ進むと、フラグエ、の値が1である
か否かが判断される。このフラグ■1は、実加速度D
V A、、、が基準値に2より小さい状態(即ち減速度
が基準値より大きい状態)の継続時間を計測するタイマ
TMAが時間を、カラン1〜中であることを値が1であ
ることによって示すものである。
か否かが判断される。このフラグ■1は、実加速度D
V A、、、が基準値に2より小さい状態(即ち減速度
が基準値より大きい状態)の継続時間を計測するタイマ
TMAが時間を、カラン1〜中であることを値が1であ
ることによって示すものである。
タイマTMAが既に時間をカウントしている場合には、
■1=1であると判断され、ステップC110へ進む。
■1=1であると判断され、ステップC110へ進む。
タイマTMAが時間のカウントを行なっていない場合に
は、I工=1ではないと判断され、ステップClO3へ
進みフラグI工の値を1とし、ステップC109でタイ
マTMAによる時間のカウントを開始した後ステップC
110へ進む。
は、I工=1ではないと判断され、ステップClO3へ
進みフラグI工の値を1とし、ステップC109でタイ
マTMAによる時間のカウントを開始した後ステップC
110へ進む。
ステップC110では、タイマTMAによってカウント
された時間t TMAが予め設定された基準時間jKx
に対して、trMA>tに、であるか否かが判断される
。tTMA>tに、であると判断した場合には、ステッ
プC111へ進み、前記フラグエ2の値を1とした後ス
テップC112へ進む。一方、t TMA> t K工
ではないと判断した場合には、直接ステップC112−
へ進み前記フラグ丁2の値は0のままとなる。
された時間t TMAが予め設定された基準時間jKx
に対して、trMA>tに、であるか否かが判断される
。tTMA>tに、であると判断した場合には、ステッ
プC111へ進み、前記フラグエ2の値を1とした後ス
テップC112へ進む。一方、t TMA> t K工
ではないと判断した場合には、直接ステップC112−
へ進み前記フラグ丁2の値は0のままとなる。
一方、ステップClO4において、DVA13゜<K2
ではないと判断してステップClO3へ進んだ場合には
、ブレーキ(図示省略)による減速度が基準値以下であ
りタイマTMAによる時間のカウントが不要となる。そ
こで、タイマTMAによるカウントが必要となる場合に
そなえ、ステップClO3でフラグ11の値を0とし、
ステップC106でタイマTMAをリセッ1〜して時間
のカウントを中止するとともに、カウント時間しTMA
の値をOとした後、ステップC112へ進む。
ではないと判断してステップClO3へ進んだ場合には
、ブレーキ(図示省略)による減速度が基準値以下であ
りタイマTMAによる時間のカウントが不要となる。そ
こで、タイマTMAによるカウントが必要となる場合に
そなえ、ステップClO3でフラグ11の値を0とし、
ステップC106でタイマTMAをリセッ1〜して時間
のカウントを中止するとともに、カウント時間しTMA
の値をOとした後、ステップC112へ進む。
なお、このようなステップClO3〜C111の制御に
よって、ブレーキ(図示前111A)による減速度が基
準値より大きい状態が基準時間より長く継続するとフラ
グ1.の値が1とされるが、このフラグ■2の値は、1
度1に設定されると、ステップClO3−C111以外
のいずれかのステップで値をOとされない限り、たとえ
減速度が基準値以下となっても変化することがない。
よって、ブレーキ(図示前111A)による減速度が基
準値より大きい状態が基準時間より長く継続するとフラ
グ1.の値が1とされるが、このフラグ■2の値は、1
度1に設定されると、ステップClO3−C111以外
のいずれかのステップで値をOとされない限り、たとえ
減速度が基準値以下となっても変化することがない。
ステップC1】−2においては、制御部25からスロッ
トル弁回動部26に対して、エンジンアイドル位置とな
る最小開度のスロットル弁開度を指定する信号が送出さ
れる。スロットル弁同動部26では上記の信号を受けて
、そのアクチュエータ邸動部39で、スロットル弁アク
チユエータ40に対しスロットル弁31を最小開度のス
ロットル弁開度まで回動する体動信号を送出し、これを
受けたスロットル弁アクチユエータ40がスロットル弁
31を回動する。
トル弁回動部26に対して、エンジンアイドル位置とな
る最小開度のスロットル弁開度を指定する信号が送出さ
れる。スロットル弁同動部26では上記の信号を受けて
、そのアクチュエータ邸動部39で、スロットル弁アク
チユエータ40に対しスロットル弁31を最小開度のス
ロットル弁開度まで回動する体動信号を送出し、これを
受けたスロットル弁アクチユエータ40がスロットル弁
31を回動する。
この時、スロットル弁31の開度がスロットル弁開度検
出部41によって検出され、この検出結果がアクチュエ
ータ鄭動部39にフィードバックさ九てフィードバック
制御が行なわれる。つまり。
出部41によって検出され、この検出結果がアクチュエ
ータ鄭動部39にフィードバックさ九てフィードバック
制御が行なわれる。つまり。
アクチュエータ訃動部39では、スロットル弁開度の検
出結果に基づき、スロットル弁:31が所定の位置まで
回動されたことが確認されるまで、スロットル弁31の
回動に必要な即動信号を引続き送出する。そして、スロ
ットル弁31が所定の位置まで回動されたことがスロッ
トル弁開度検出部41によって検出されると、アクチュ
エータ邸動部39からの開動信号の送出が終わって、ス
ロットル弁31が所定位置に停止し、エンジンブレーキ
による制動力が発生する。
出結果に基づき、スロットル弁:31が所定の位置まで
回動されたことが確認されるまで、スロットル弁31の
回動に必要な即動信号を引続き送出する。そして、スロ
ットル弁31が所定の位置まで回動されたことがスロッ
トル弁開度検出部41によって検出されると、アクチュ
エータ邸動部39からの開動信号の送出が終わって、ス
ロットル弁31が所定位置に停止し、エンジンブレーキ
による制動力が発生する。
以」二述べたように、ブレーキペダル28を踏込んだ場
合には、車両の減速が目的であるから、ステップ010
3〜C111の制御を経た後、常にスロットル弁31を
エンジンアイドル位置となる最小開度に保持することに
より、エンジンブレーキによる車両の制動が、ブレーキ
(図示省略)による制動とともに行なわれるのである。
合には、車両の減速が目的であるから、ステップ010
3〜C111の制御を経た後、常にスロットル弁31を
エンジンアイドル位置となる最小開度に保持することに
より、エンジンブレーキによる車両の制動が、ブレーキ
(図示省略)による制動とともに行なわれるのである。
ブレーキペダル28が踏込まれず、ステップC101か
らステップC113へ進んだ場合には。
らステップC113へ進んだ場合には。
フラグ丁、の値が1であるか否かが判断される。
このフラグI7は、前述のようにブレーキペダル28が
前回の制御サイクルで踏込まれていたか否かを示すが、
踏込まれていなければその値は1となっており、踏込ま
れていればその値がOとなっている。したがって、この
ステップC113においては、ブレーキペダル28が踏
込まれていない状態となってから最初の制御サイクルで
あるか否かが判断されることになる。
前回の制御サイクルで踏込まれていたか否かを示すが、
踏込まれていなければその値は1となっており、踏込ま
れていればその値がOとなっている。したがって、この
ステップC113においては、ブレーキペダル28が踏
込まれていない状態となってから最初の制御サイクルで
あるか否かが判断されることになる。
このステップC11−3において、l7=1である、即
ちブレーキペダル28が踏込まれていない状態となって
から最初の制御サイクルではない。
ちブレーキペダル28が踏込まれていない状態となって
から最初の制御サイクルではない。
と判断した場合には、ステップC]−33へ進む。
逆に、l7=1ではない、即ちブレーキペダル28が踏
込まれていない状態となってから最初の制御サイクルで
あると判断した場合には、ステップC114/\進む。
込まれていない状態となってから最初の制御サイクルで
あると判断した場合には、ステップC114/\進む。
ステップC113からステップC114へ進んだ場合に
は、ステップCl ]、 4〜C118に従って、種々
の設定および判断がなさ才しる。
は、ステップCl ]、 4〜C118に従って、種々
の設定および判断がなさ才しる。
まず、ステップC114では、既にブレーキペダル28
は踏込まれていないので、タイマTMAによる時間のカ
ラン1〜が不要となる。そこで、フラグ11の値を0と
して、次回以降の制御サイクルで、再びカウントを行な
う時に備える。
は踏込まれていないので、タイマTMAによる時間のカ
ラン1〜が不要となる。そこで、フラグ11の値を0と
して、次回以降の制御サイクルで、再びカウントを行な
う時に備える。
そして、次のステップC115では、ブレーキペダル2
8が踏込まれていないのでフラグ■7の値を1とし、ス
テップC116で、ステップC114と同様の理由によ
りタイマTMAをリセットして時間のカウントを停止し
カウント時間t、t14Aの値を0とする。
8が踏込まれていないのでフラグ■7の値を1とし、ス
テップC116で、ステップC114と同様の理由によ
りタイマTMAをリセットして時間のカウントを停止し
カウント時間t、t14Aの値を0とする。
ついで、ステップC117でフラグIi2の値をOとす
る。このフラグ112は、各制御サイクルでステップC
144のオートクルーズモード制御を行なうようになっ
てから最初に訪れるスロットル弁31開閉のタイミング
に該当する制御サイクル(開閉タイミングサイクル)に
おいて、スロットル弁3】の開閉をまだ行なっていない
こと、あるいはこの開閉は既に行なったが、オートクル
ーズモー1−制御において加速スイッチ45または切換
スイッチ46の操作により車両の走行状態の指定が変更
された後に最初に訪れる開閉タイミングサイクルにおい
て、スロットル弁31の開閉をまだ行なっていないこと
を、値がOであることによって示すものである。
る。このフラグ112は、各制御サイクルでステップC
144のオートクルーズモード制御を行なうようになっ
てから最初に訪れるスロットル弁31開閉のタイミング
に該当する制御サイクル(開閉タイミングサイクル)に
おいて、スロットル弁3】の開閉をまだ行なっていない
こと、あるいはこの開閉は既に行なったが、オートクル
ーズモー1−制御において加速スイッチ45または切換
スイッチ46の操作により車両の走行状態の指定が変更
された後に最初に訪れる開閉タイミングサイクルにおい
て、スロットル弁31の開閉をまだ行なっていないこと
を、値がOであることによって示すものである。
ステップC118では、第8図(i)のステップAlO
3で入力された接点情報からアクセルスイッチ15の接
点がON状態にあるか否かが判断される。アクセルペダ
ル27が踏込ま九でアクセルスイッチ15の接点がOF
F状態にある場合には、ステップC135へ進んでフラ
グ■2の値を0とし、ステップC136でフラグ■3の
値を1どした後、ステップC137へ進む。このフラグ
■3は、スロットル弁31をエンジンアイドル位置とな
る最小開度に保持すべきことを、値がOであることによ
って示すものである。
3で入力された接点情報からアクセルスイッチ15の接
点がON状態にあるか否かが判断される。アクセルペダ
ル27が踏込ま九でアクセルスイッチ15の接点がOF
F状態にある場合には、ステップC135へ進んでフラ
グ■2の値を0とし、ステップC136でフラグ■3の
値を1どした後、ステップC137へ進む。このフラグ
■3は、スロットル弁31をエンジンアイドル位置とな
る最小開度に保持すべきことを、値がOであることによ
って示すものである。
なお、フラグI、の値がステップC111で1−と設定
された場合には、このステップC135の制御が行わ汎
るまでけ■2の値が1のままとなる。
された場合には、このステップC135の制御が行わ汎
るまでけ■2の値が1のままとなる。
即ちフラグ■2の値は、アクセルペダル27が踏込まれ
た時に0となるのである。
た時に0となるのである。
ステップC137では、前述のように、踏込量検出部1
4によって検出されたアクセルペダル踏込1APsと、
この踏込量APsから制御部25において求められた踏
込量APSの変化速度DAPSと、カウンタCA I)
CN Gの値とに基づいて、目標加速度を決定してア
クセルモード制御を行なう。このアクセルモード制御と
は、車速を目標加速度にすべくスロットル弁3]を回動
させてエンジン13の出力を制御するものである。そし
て、このアクセルモード制御を行なったところで、今回
の制御サイクルにおけるスロットル非直動制御を終了す
る。
4によって検出されたアクセルペダル踏込1APsと、
この踏込量APsから制御部25において求められた踏
込量APSの変化速度DAPSと、カウンタCA I)
CN Gの値とに基づいて、目標加速度を決定してア
クセルモード制御を行なう。このアクセルモード制御と
は、車速を目標加速度にすべくスロットル弁3]を回動
させてエンジン13の出力を制御するものである。そし
て、このアクセルモード制御を行なったところで、今回
の制御サイクルにおけるスロットル非直動制御を終了す
る。
アクセルペダル27が踏込まれておらず、アクセルスイ
ッチ15の接点がON状態となり、ステップC]18か
らステップC119へ進むと、DA )) M X Q
の値を0とする。このD A、 P M X Qは、ア
クセルペダル27の踏込量の増大時におけるアクセルペ
ダル踏込量APSの変化速度DAPSの最大値を示して
いる。
ッチ15の接点がON状態となり、ステップC]18か
らステップC119へ進むと、DA )) M X Q
の値を0とする。このD A、 P M X Qは、ア
クセルペダル27の踏込量の増大時におけるアクセルペ
ダル踏込量APSの変化速度DAPSの最大値を示して
いる。
そして、次のステップCl2OにおいてDAPM X
Sの値をOとする。このDAPMXSは、踏込量減少時
における変化速度DAPSの最小値を示している。
Sの値をOとする。このDAPMXSは、踏込量減少時
における変化速度DAPSの最小値を示している。
更に、ステップC121において、第8図(1v)のス
テップA123〜A128の割込制御で算出された最新
の実車速VAIが入力される。
テップA123〜A128の割込制御で算出された最新
の実車速VAIが入力される。
次いで、ステップC122において、ブレーキペダル2
8を解放した直後の実車速を示すVOFFの値としてス
テップC121で入力された実車速VAIの値が代入さ
れる。
8を解放した直後の実車速を示すVOFFの値としてス
テップC121で入力された実車速VAIの値が代入さ
れる。
次に、ステップC123において、第8図(i)のステ
ップAlO3で入力された接点情報から、オートクルー
ズスイッチ18のスロットルスイッチ47の位置が第6
図中の1になっているか否かが判断される。なお、スロ
ットルスイッチ47が田の位置にある場合には、前述の
ようにブレーキペダル28を踏み込んで車両の減速を行
なった後。
ップAlO3で入力された接点情報から、オートクルー
ズスイッチ18のスロットルスイッチ47の位置が第6
図中の1になっているか否かが判断される。なお、スロ
ットルスイッチ47が田の位置にある場合には、前述の
ようにブレーキペダル28を踏み込んで車両の減速を行
なった後。
ブレーキペダル28を解放すると、アクセルペダル27
を踏込まない限すスロッ1−ル弁31をエンジンアイド
ル位置である最小開度に保持することが指定されている
。
を踏込まない限すスロッ1−ル弁31をエンジンアイド
ル位置である最小開度に保持することが指定されている
。
ステップC123において、スロットルスイッチ47の
位置がInであると判断した場合には、ステップC12
6へ進み、フラグ■□の値をOとした後ステップC11
2で前述のようにスロットル弁31を最小開度となるス
ロッ1−ルアイドル位置へ回動する。
位置がInであると判断した場合には、ステップC12
6へ進み、フラグ■□の値をOとした後ステップC11
2で前述のようにスロットル弁31を最小開度となるス
ロッ1−ルアイドル位置へ回動する。
一方、ステップC123において、スロットルスイッチ
47の位置が田ではないと判断した場合は、ステップC
124へ進み、このステップC124でVOFFが予め
設定された基準値に工に対し、VOFF<K、であるか
否かが判断される。
47の位置が田ではないと判断した場合は、ステップC
124へ進み、このステップC124でVOFFが予め
設定された基準値に工に対し、VOFF<K、であるか
否かが判断される。
ステップC124において、VOFF<K、であると判
断した場合には、ステップC125へ進み。
断した場合には、ステップC125へ進み。
フラグエ2の値が1であるか否かが判断される。
工2=1であると判断すると、ステップC126へ進ん
でフラグI、の値を0とした後、ステップC112で前
述のようにスロットル弁31を最小開度となる位置へ回
動する。
でフラグI、の値を0とした後、ステップC112で前
述のようにスロットル弁31を最小開度となる位置へ回
動する。
一方、ステップC124で、VOFF<K□ではないと
判断した場合、あるいはステップC125で工2=1で
はないと判断した場合は、ステップC145へ進む。
判断した場合、あるいはステップC125で工2=1で
はないと判断した場合は、ステップC145へ進む。
従って、ブレーキペダル28が踏込まれて車両の制動が
行なわれた時に、減速度が基準値より大きい状態が基準
時間より長く継続し、且つ、制動が中止された時の車速
か基準値より小さい場合は。
行なわれた時に、減速度が基準値より大きい状態が基準
時間より長く継続し、且つ、制動が中止された時の車速
か基準値より小さい場合は。
アクセルペダル27が踏込まれていなければ、車両の制
動を優先して、ブレーキペダル28の解放後においても
引続きスロットル弁31を最小開度に保持しエンジンブ
レーキによる制動を行なう。
動を優先して、ブレーキペダル28の解放後においても
引続きスロットル弁31を最小開度に保持しエンジンブ
レーキによる制動を行なう。
例えば、交差点等において停止のためにブレーキによる
減速を行なう場合には、停止直前に、停止時の衝撃を緩
和すべくブレーキペダル28を一旦解放するが、この時
には、上述のようにスロットル弁31が最小開度に保持
されてエンジンブレーキによる制動が自動的に行なわれ
るのである。
減速を行なう場合には、停止直前に、停止時の衝撃を緩
和すべくブレーキペダル28を一旦解放するが、この時
には、上述のようにスロットル弁31が最小開度に保持
されてエンジンブレーキによる制動が自動的に行なわれ
るのである。
ステップC124あるいはステップC125からステッ
プC145へ進んだ場合は、フラグ■4の値をOとして
、ステップC127へ進む。なお、フラグ■、は、制御
部25の走行状態指定部3によって定車速走行が指定さ
れるべきことを値がOであることによって示すものであ
る。
プC145へ進んだ場合は、フラグ■4の値をOとして
、ステップC127へ進む。なお、フラグ■、は、制御
部25の走行状態指定部3によって定車速走行が指定さ
れるべきことを値がOであることによって示すものであ
る。
ステップC127では、スロットル弁31を最小開度に
保持する必要がないので、フラグ■3の値を1とし、次
のステップ0128に進んで前記フラグ■、の値を1と
した後、ステップc129において、定車速走行の際の
目標車速vsにステップC121で入力された実車速V
A工が代入される。
保持する必要がないので、フラグ■3の値を1とし、次
のステップ0128に進んで前記フラグ■、の値を1と
した後、ステップc129において、定車速走行の際の
目標車速vsにステップC121で入力された実車速V
A工が代入される。
次に、ステップC130において、目標車速VSでの走
行を維持するために必要な目標1〜ルクTOM工が、下
式(1)によって算出される。
行を維持するために必要な目標1〜ルクTOM工が、下
式(1)によって算出される。
T OMx = [((lil’r/g) ・ks+k
i) ・(DVS、−DVShs )”TQ−TEM]
/TQ・・・・・ (」) なお、上式(1)において、Wは車両検出部19によっ
て検出されて第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れた車両の重量、rは予め記憶されている左前車輪33
あるいは右前車輪34のタイヤ有効半径、gは重力加速
度である。
i) ・(DVS、−DVShs )”TQ−TEM]
/TQ・・・・・ (」) なお、上式(1)において、Wは車両検出部19によっ
て検出されて第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れた車両の重量、rは予め記憶されている左前車輪33
あるいは右前車輪34のタイヤ有効半径、gは重力加速
度である。
このうち、第8図(i)のステップAlO3で入力され
る車両の重量Wのデータは、固定値ではなく、測定値を
使用する。
る車両の重量Wのデータは、固定値ではなく、測定値を
使用する。
つまり、車重検出部19では、車両の停止時及び走行時
に、常時又は所定のサイクルで車重を検出しており、こ
の検出値に基づいて、制御部25により、例えば第8図
(vii)に示すような流れで。
に、常時又は所定のサイクルで車重を検出しており、こ
の検出値に基づいて、制御部25により、例えば第8図
(vii)に示すような流れで。
車重データが設定される。
まず、ステップR101で、車速VaがOであるか否か
、即ち、停止中であるか否かが判定され、停止中と判断
されたら、ステップR102に進んで、車重Wのデータ
(WHGT)として常に新たに検出した停止中の車重値
(WHGT、L)を設定する。従って、停止中には、検
出した車重(WHGTI)に変化があり次第、車重Wの
データ(WHG T )が次々に更新される。
、即ち、停止中であるか否かが判定され、停止中と判断
されたら、ステップR102に進んで、車重Wのデータ
(WHGT)として常に新たに検出した停止中の車重値
(WHGT、L)を設定する。従って、停止中には、検
出した車重(WHGTI)に変化があり次第、車重Wの
データ(WHG T )が次々に更新される。
そして、ステップR101で、車速VaがOでない、即
ち、走行中であると判断されたら、ステップR103に
進んで、ブレーキング中であるか否かが判断され、ブレ
ーキング中であれば、ステップR104に進んで、車重
Wのデータ(WHGT)として常に新たに検出した車重
値(WHGT2)を設定する。従って、走行中で且つブ
レーキング中には、検出した車重(WHGT2)に変化
があり次第、車重Wのデータ(WHGT)が次々に更新
される。
ち、走行中であると判断されたら、ステップR103に
進んで、ブレーキング中であるか否かが判断され、ブレ
ーキング中であれば、ステップR104に進んで、車重
Wのデータ(WHGT)として常に新たに検出した車重
値(WHGT2)を設定する。従って、走行中で且つブ
レーキング中には、検出した車重(WHGT2)に変化
があり次第、車重Wのデータ(WHGT)が次々に更新
される。
また、ステップR103で、走行中であるがブレーキン
グ中でないと判断されると、車重データ(WHGT)と
して既に更新されている最新の車重値(WHGTi又は
W HG T 2 )を用いる。
グ中でないと判断されると、車重データ(WHGT)と
して既に更新されている最新の車重値(WHGTi又は
W HG T 2 )を用いる。
なお、ステップR103の「ブレーキング中」は「スロ
ットル制御をしない場合」の意味であり、スロットル制
御を行なう通常の走行状態の時には、走行時の振動等の
外乱が車重データに影響して、データの安定性が不足し
てスロットル制御が不安定になるので、車重Wのデータ
を更新しないが。
ットル制御をしない場合」の意味であり、スロットル制
御を行なう通常の走行状態の時には、走行時の振動等の
外乱が車重データに影響して、データの安定性が不足し
てスロットル制御が不安定になるので、車重Wのデータ
を更新しないが。
スロットル制御をしない場合には、車重Wのデータを次
々に更新してもかまわない。
々に更新してもかまわない。
なお、車重検出部19でのブレーキング中の車重測定は
、車体の傾斜を補正して算出する。
、車体の傾斜を補正して算出する。
また、ksは自動変速機32において使用する変速段を
第1速とした状態に換算するために予め設定された係数
であって、変速段検出部23によって検出されステップ
AlO3で入力された現在使用中の自動変速機32の変
速段に対応して値が設定されているものである。そして
、kiは車両のドライブ軸まわりのエンジン13および
自動変速機32の慣性に関する補正量である。
第1速とした状態に換算するために予め設定された係数
であって、変速段検出部23によって検出されステップ
AlO3で入力された現在使用中の自動変速機32の変
速段に対応して値が設定されているものである。そして
、kiは車両のドライブ軸まわりのエンジン13および
自動変速機32の慣性に関する補正量である。
さらに、TQは自動変速機32のトルク比であって、こ
のトルク比TQは、出力軸回転数検出部22によって検
出され、速度比eをパラメータとして自動変速機32の
特性に基づき予め設定されたマツプ#MTRATQ (
図示省略)によって決定されるものである。なお、速度
比eは、ステップAlO3で入力された自動変速機32
内のトルクコンバータ(図示省略)の出力軸回転数ND
を。
のトルク比TQは、出力軸回転数検出部22によって検
出され、速度比eをパラメータとして自動変速機32の
特性に基づき予め設定されたマツプ#MTRATQ (
図示省略)によって決定されるものである。なお、速度
比eは、ステップAlO3で入力された自動変速機32
内のトルクコンバータ(図示省略)の出力軸回転数ND
を。
エンジン回転数検出部21によって検出されステップA
lO3で入力されたエンジン回転数NEで除すことによ
り得られる。
lO3で入力されたエンジン回転数NEで除すことによ
り得られる。
そして、DVS、は、車速を目標車速vSに等しくして
これを維持するための目標加速度であって、目標車速v
Sと実車速VAとの差VS−VAをパラメータとし、第
23図に示すように予め設定されたマツプ#MDVS3
によって決定される。
これを維持するための目標加速度であって、目標車速v
Sと実車速VAとの差VS−VAをパラメータとし、第
23図に示すように予め設定されたマツプ#MDVS3
によって決定される。
なお、ステップC130では目標車速vSが前述のよう
にブレーキペダル28を解放した直後の実車速であるの
で、上式(1)において差VS−VAの値を0として目
標加速度DVS、の決定を行なう。この結果、第23図
に示す対応関係から目標加速度DVS、のイ1ΔもOと
なる。
にブレーキペダル28を解放した直後の実車速であるの
で、上式(1)において差VS−VAの値を0として目
標加速度DVS、の決定を行なう。この結果、第23図
に示す対応関係から目標加速度DVS、のイ1ΔもOと
なる。
また、D V A、、は前述のように第8図(jν)の
ステップA123〜A128の割込制御で算出されステ
ップAlO3で入力された実加速度である。
ステップA123〜A128の割込制御で算出されステ
ップAlO3で入力された実加速度である。
TEMは、エンジン13の現在出力中の実トルクであり
、吸入空気量検出部20で検出されステップAlO3で
入力された吸入空気量AEを、エンジン回転数NEで除
した値AE/NEと、エンジン回転数NEとをパラメー
タとして、エンジン13の特性に基づき予め設定された
マツプ#TEMAP(図示省略)によって決定できるが
、ここでは、この実トルクTEMを自動変速機(トルク
コンバータ)32の特性に基づいて、以下のように求め
る。
、吸入空気量検出部20で検出されステップAlO3で
入力された吸入空気量AEを、エンジン回転数NEで除
した値AE/NEと、エンジン回転数NEとをパラメー
タとして、エンジン13の特性に基づき予め設定された
マツプ#TEMAP(図示省略)によって決定できるが
、ここでは、この実トルクTEMを自動変速機(トルク
コンバータ)32の特性に基づいて、以下のように求め
る。
トルクコンバータ32の吸収トルクTtiは、トルクコ
ンバータ32のトルク容量係数をC,エンジン回転数を
上述のとと<NEとすると、Tti=C−NE”・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (1−1)となる
。
ンバータ32のトルク容量係数をC,エンジン回転数を
上述のとと<NEとすると、Tti=C−NE”・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (1−1)となる
。
なお、トルク容量係数Cは、上述の速度比eをパラメー
タとしてトルクコンバータ32の特性によって決まるも
のであって、ここでは、速度比eをパラメータとしたマ
ツプ#MTRATQC(図示省略)を予め設けて、この
マツプ#MTRATQCに基づいて決定する。また、速
度比eは、NE>NDとなる通常の即動時(加速中等)
には、上述のごとく、トルクコンバータ32の出力軸回
転数NOをエンジン回転数NEで除した値(つまり、e
=ND/NE)となるが、NE<NDとなる逆駆動時(
惰性走行中等)には、エンジン回転数NEをトルクコン
バータ32の出力軸回転数NDで除した値(つまり、e
=NE/No)となる。
タとしてトルクコンバータ32の特性によって決まるも
のであって、ここでは、速度比eをパラメータとしたマ
ツプ#MTRATQC(図示省略)を予め設けて、この
マツプ#MTRATQCに基づいて決定する。また、速
度比eは、NE>NDとなる通常の即動時(加速中等)
には、上述のごとく、トルクコンバータ32の出力軸回
転数NOをエンジン回転数NEで除した値(つまり、e
=ND/NE)となるが、NE<NDとなる逆駆動時(
惰性走行中等)には、エンジン回転数NEをトルクコン
バータ32の出力軸回転数NDで除した値(つまり、e
=NE/No)となる。
また、実トルクTEMに相当するトルクコンバータ32
の出力トルクTtoは、上述のトルクコンバータ32の
吸収トルクTtiと、マツプ#MTRATQによって決
定されるトルク比TQとの積であるから。
の出力トルクTtoは、上述のトルクコンバータ32の
吸収トルクTtiと、マツプ#MTRATQによって決
定されるトルク比TQとの積であるから。
TEM=Tto:TQ−Tti:TQ−C−NF2・
・ ・(1−2)となって、実トルクTEMは、この出
力トルクTtoとして、トルクコンバータ32のトルク
比TQ及びトルク容量係数Cとエンジンの回転数NEと
から求められる。
・ ・(1−2)となって、実トルクTEMは、この出
力トルクTtoとして、トルクコンバータ32のトルク
比TQ及びトルク容量係数Cとエンジンの回転数NEと
から求められる。
なお、マツプ#MTRATQによって決定されるトルク
比TQの逆数(1/TQ)の値を、パラメータとして用
いる場合には、マツプ#MTRATQから求めたトルク
比TQに基づいて、(1/TQ)を使用する都度にTQ
の逆数として計算で求める手段もあるが、制御遅れを抑
えるために、マツプかMTRATQとは別に、(1/T
o)専用のマツプ#MTRATTQ (図示省略)を、
速度比eをパラメータとして自動変速機32の特性に基
づき予め設定しておき、このマツプ#MTRATTQに
基づいて(1/’rQ)の値を求めるようにする。
比TQの逆数(1/TQ)の値を、パラメータとして用
いる場合には、マツプ#MTRATQから求めたトルク
比TQに基づいて、(1/TQ)を使用する都度にTQ
の逆数として計算で求める手段もあるが、制御遅れを抑
えるために、マツプかMTRATQとは別に、(1/T
o)専用のマツプ#MTRATTQ (図示省略)を、
速度比eをパラメータとして自動変速機32の特性に基
づき予め設定しておき、このマツプ#MTRATTQに
基づいて(1/’rQ)の値を求めるようにする。
このようにしてステップC130で目標トルりTOMl
が算出されると、次のステップC131で、マツプ#M
TH(図示省略)からスロットル弁開度θTH工を読出
す。このマツプ#MTHは、目標トルクTOMとエンジ
ン13の回転数NEとをパラメータとしてエンジン13
の特性に基づき多め設定されたものであって、エンジン
13から出力さ九るトルクを上記目標トルクTOMに等
しくするために必要なスロットル弁開度0’roの決定
を目的として使用されるのものである。したがって読み
出されるスロットル弁開度OTH□の値は、ステップC
130で算出された目標1ヘルクTOM、と、エンジン
回転数検出部21で検出されステップAlO3で入力さ
れたエンジン回転数N、とに対応するものである。
が算出されると、次のステップC131で、マツプ#M
TH(図示省略)からスロットル弁開度θTH工を読出
す。このマツプ#MTHは、目標トルクTOMとエンジ
ン13の回転数NEとをパラメータとしてエンジン13
の特性に基づき多め設定されたものであって、エンジン
13から出力さ九るトルクを上記目標トルクTOMに等
しくするために必要なスロットル弁開度0’roの決定
を目的として使用されるのものである。したがって読み
出されるスロットル弁開度OTH□の値は、ステップC
130で算出された目標1ヘルクTOM、と、エンジン
回転数検出部21で検出されステップAlO3で入力さ
れたエンジン回転数N、とに対応するものである。
ステップC132では、ステップC131で読み出され
たスロットル弁開度QTHxに基づきスロットル弁31
を昧動する。つまり、スロットル弁開度Orulを指示
する信号が制御部25からスロットル弁回動部2Gに送
出さ九、スロットル弁回動部26ではアクチュエータ邸
動部39がこの信号を受けて、スロットル弁アクチユエ
ータ40に対しスロットル弁31をスロットル弁開度o
T旧となる位置まで回動するように即動信号を送出する
。これにより、スロノ1−ル弁アクチュエータ40がス
ロットル弁31の回動を行なう。
たスロットル弁開度QTHxに基づきスロットル弁31
を昧動する。つまり、スロットル弁開度Orulを指示
する信号が制御部25からスロットル弁回動部2Gに送
出さ九、スロットル弁回動部26ではアクチュエータ邸
動部39がこの信号を受けて、スロットル弁アクチユエ
ータ40に対しスロットル弁31をスロットル弁開度o
T旧となる位置まで回動するように即動信号を送出する
。これにより、スロノ1−ル弁アクチュエータ40がス
ロットル弁31の回動を行なう。
この時にも、スロットル弁31の開度調整は、スロット
ル弁開度検出部41を通じたフィードバック制御で行な
われ、スロットル弁31が所定の位置まで回動されると
アクチュエータ原動部39は信号を送出しなくなり、ス
ロットル弁31が所定位置に停止する。
ル弁開度検出部41を通じたフィードバック制御で行な
われ、スロットル弁31が所定の位置まで回動されると
アクチュエータ原動部39は信号を送出しなくなり、ス
ロットル弁31が所定位置に停止する。
スロットル弁のこのような調整で吸気通路3゜が開閉さ
れて、前述したようにエンジン13に吸入される空気量
が変化し、燃料制御装置(図示省略)でこの空気量の検
出結果に基づきエンジン13へ供給する燃料量の決定さ
れて、燃料量も変化する。この結果、エンジン出力が調
整されて、目標トルクTOM1にほぼ等しいトルクがエ
ンジン13から出力されるようになる。
れて、前述したようにエンジン13に吸入される空気量
が変化し、燃料制御装置(図示省略)でこの空気量の検
出結果に基づきエンジン13へ供給する燃料量の決定さ
れて、燃料量も変化する。この結果、エンジン出力が調
整されて、目標トルクTOM1にほぼ等しいトルクがエ
ンジン13から出力されるようになる。
このエンジン13から出力される1ヘルクは、前述のよ
うに、ブレーキペダル28解放直後の実車速を目標車速
として、この目標車速を一定に維持するために必要なト
ルクにほぼ等しくなる。
うに、ブレーキペダル28解放直後の実車速を目標車速
として、この目標車速を一定に維持するために必要なト
ルクにほぼ等しくなる。
上述のステップ6129〜C132の制御によって、ブ
レーキペダル28の解放直後には1.IA準時間tに2
により決定される開閉タイミングサイクルでなくても、
ブレーキペダル28を解放した直後の車速を維持しうる
と推測されるスロットル弁開度の位置へ、スロットル弁
31を暫定的に回動して、目標車速による定車速走行へ
の移行のための2(g備を行なう。
レーキペダル28の解放直後には1.IA準時間tに2
により決定される開閉タイミングサイクルでなくても、
ブレーキペダル28を解放した直後の車速を維持しうる
と推測されるスロットル弁開度の位置へ、スロットル弁
31を暫定的に回動して、目標車速による定車速走行へ
の移行のための2(g備を行なう。
前回の制御サイクルでステップC113からステップC
114へ進んで一ヒ述のような制御が行なわれ、今回の
制御サイクルでもブレーキペダル28が解放されたまま
である場合には、前回の制御サイクルの際にステップC
115でフラグ■7の値が1とされているので、ステッ
プC]13では■7=1であると判断してステップC1
33へ進み、ステップAlO3で入力された接点情報か
らアクセルスイッチ15の接点がON状態にあるか否か
が判断される。
114へ進んで一ヒ述のような制御が行なわれ、今回の
制御サイクルでもブレーキペダル28が解放されたまま
である場合には、前回の制御サイクルの際にステップC
115でフラグ■7の値が1とされているので、ステッ
プC]13では■7=1であると判断してステップC1
33へ進み、ステップAlO3で入力された接点情報か
らアクセルスイッチ15の接点がON状態にあるか否か
が判断される。
アクセルペダル27が踏込まれていると、ステップC1
33でアクセルスイッチ15の接点がON状態にないと
判断されて、ステップC134へ進んでフラグエ□2の
値をOとした後、ステップC135へ進みフラグI2の
値を0とし、さらに、ステップC136でフラグI、の
値を1としてステップC137へ進む。
33でアクセルスイッチ15の接点がON状態にないと
判断されて、ステップC134へ進んでフラグエ□2の
値をOとした後、ステップC135へ進みフラグI2の
値を0とし、さらに、ステップC136でフラグI、の
値を1としてステップC137へ進む。
なお、フラグエ2は、前述したように、ステップC11
1で値を1とされるとステップC135の制御が行われ
るまで値が変化することはない。
1で値を1とされるとステップC135の制御が行われ
るまで値が変化することはない。
また、ステップC135へは、ステップ0118から進
む場合と、ステップC133からステップC134を経
て進む場合とがあるが、いずれの場合もアクセルペダル
27を踏込んでアクセルスイッチ15の接点がOFF状
態となった場合である。
む場合と、ステップC133からステップC134を経
て進む場合とがあるが、いずれの場合もアクセルペダル
27を踏込んでアクセルスイッチ15の接点がOFF状
態となった場合である。
したがって、アクセルペダル27を踏込んで車両の再加
速を行なうことにより、ステップC135でフラグT2
の値はOとなる。
速を行なうことにより、ステップC135でフラグT2
の値はOとなる。
また、ステップC137ではアクセルモードル制御が行
なわれるが、ステップC135と同様に、アクセルペダ
ル27を踏込むと常にアクセルモード制御が行なわれる
。
なわれるが、ステップC135と同様に、アクセルペダ
ル27を踏込むと常にアクセルモード制御が行なわれる
。
アクセルペダル27が踏込まれていないと、ステップC
133においてアクセルスイッチ15の接点がON状態
にあると判断されて、ステ”ツブC138で最大値DA
PMXOの値をOとし、ステップC139で最小値DA
PMXSの値をOとした後、ステップC140でフラグ
エ、の値が1であるか否かを判断する。
133においてアクセルスイッチ15の接点がON状態
にあると判断されて、ステ”ツブC138で最大値DA
PMXOの値をOとし、ステップC139で最小値DA
PMXSの値をOとした後、ステップC140でフラグ
エ、の値が1であるか否かを判断する。
なお、ここでアクセルスイッチ15がONとなるのは、
ブレーキ(図示省略)により減速を行なって、ブレーキ
ペダル28を解放して減速を終了した後にアクセルペダ
ル27を踏込まない場合であって、前回の制御サイクル
で前述のステップ0113〜C132の制御が行なわれ
た場合に相当する。
ブレーキ(図示省略)により減速を行なって、ブレーキ
ペダル28を解放して減速を終了した後にアクセルペダ
ル27を踏込まない場合であって、前回の制御サイクル
で前述のステップ0113〜C132の制御が行なわれ
た場合に相当する。
フラグ■、は前述したように値がOであることによって
、スロットル弁31をエンジンアイドル位置となる最小
開度の位置に保持すべきことを示すものであり、ステッ
プC140で工、=1であると判断した場合には、ステ
ップC141へ進み、■、=1ではないと判断した場合
には、ステップC112へ進んで前述のようにスロット
ル弁31の開度をエンジンアイドル位置となる最小開度
とする。
、スロットル弁31をエンジンアイドル位置となる最小
開度の位置に保持すべきことを示すものであり、ステッ
プC140で工、=1であると判断した場合には、ステ
ップC141へ進み、■、=1ではないと判断した場合
には、ステップC112へ進んで前述のようにスロット
ル弁31の開度をエンジンアイドル位置となる最小開度
とする。
なお、フラグ■、の値が0となるのは、前述したように
、ステップC126へ進んだ場合である。
、ステップC126へ進んだ場合である。
したがって、スロットルスイッチ47が第6図中のmの
位置にある時、又は、ブレーキ(図示省略)による減速
の際に減速度が基準値より大きい状態が基準時間より長
く継続し且つ減速終了時の車速が基準値より小さい時に
は、アクセルペダル27およびブレーキペダル28が共
に解放されている間は、常にスロットル弁31が最小開
度に保持され、エンジンブレーキによる制動が行なわれ
る。
位置にある時、又は、ブレーキ(図示省略)による減速
の際に減速度が基準値より大きい状態が基準時間より長
く継続し且つ減速終了時の車速が基準値より小さい時に
は、アクセルペダル27およびブレーキペダル28が共
に解放されている間は、常にスロットル弁31が最小開
度に保持され、エンジンブレーキによる制動が行なわれ
る。
また、ステップC140からステップc]41へ進んだ
場合は、フラグT1□の値が1であるが否かが判断され
、工□2=1であると判断した時は、ステップC143
へ進み、■□2=1でないと判断した時はステップC1
42へ進む。
場合は、フラグT1□の値が1であるが否かが判断され
、工□2=1であると判断した時は、ステップC143
へ進み、■□2=1でないと判断した時はステップC1
42へ進む。
フラグ112の値が0であるのは、前述したように、各
制御サイクルでステップC144のオートクルーズモー
ド制御を行なうようになってから最初に訪れるスロット
ル弁31開閉のタイミングに該当する制御サイクルでの
スロットル弁31の開閉をまだ行なっていなか、あるい
は、この開閉は既に行なったがオートクルーズモード制
御において加速スイッチ45または切換スイッチ4Gの
操作により車両の走行状態の指定が変更された後に最初
に訪れるスロットル弁31開閉のタイミングに該当する
制御サイクルでのスロットル弁31の開閉をまだ行なっ
ていないことを示す。
制御サイクルでステップC144のオートクルーズモー
ド制御を行なうようになってから最初に訪れるスロット
ル弁31開閉のタイミングに該当する制御サイクルでの
スロットル弁31の開閉をまだ行なっていなか、あるい
は、この開閉は既に行なったがオートクルーズモード制
御において加速スイッチ45または切換スイッチ4Gの
操作により車両の走行状態の指定が変更された後に最初
に訪れるスロットル弁31開閉のタイミングに該当する
制御サイクルでのスロットル弁31の開閉をまだ行なっ
ていないことを示す。
したがって、フラグrtzの値がOである場合には、オ
ートクルーズモード制御による車両走行状態への移行あ
るいはこの移行の後の加速スイッチ45または切換スイ
ッチ46の操作による車両走行状態の変更に際して、ス
ロットル弁31の開度が大きく変化する可能性がある。
ートクルーズモード制御による車両走行状態への移行あ
るいはこの移行の後の加速スイッチ45または切換スイ
ッチ46の操作による車両走行状態の変更に際して、ス
ロットル弁31の開度が大きく変化する可能性がある。
このため、スロットル弁31の必要な開度へのより正確
な開閉を行ない、迅速な移行あるいは変更を実施するた
めには、開閉の直前までの実際の値の変化に最も良く追
従し、この値に最も近い値を有するデータが必要である
。
な開閉を行ない、迅速な移行あるいは変更を実施するた
めには、開閉の直前までの実際の値の変化に最も良く追
従し、この値に最も近い値を有するデータが必要である
。
そこで、ステップC142へ進んで、オートクルーズモ
ード制御で使用する実加速度DVAの値として前述した
ように実際の車両の加速度に最も近い値を有し、この加
速度の変化に最も高い追従性を有するD V A、、を
採用する。
ード制御で使用する実加速度DVAの値として前述した
ように実際の車両の加速度に最も近い値を有し、この加
速度の変化に最も高い追従性を有するD V A、、を
採用する。
一方、フラグ■1□の値が1である場合には、上記の移
行あるいは変更に際しての開閉がすでに行なわれていて
、スロットル弁31の開度の変化は大きくならない。し
たがって、追従性がいくぶん低下しても実際の値と計測
データとの差は小さく、むしろ制御の安定性を重視すべ
きである。そこで、ステップC143へ進み、実加速度
DVAの値としてDVA6.よりも追従性は低下するが
安定性の高いD V A1.。を採用する。
行あるいは変更に際しての開閉がすでに行なわれていて
、スロットル弁31の開度の変化は大きくならない。し
たがって、追従性がいくぶん低下しても実際の値と計測
データとの差は小さく、むしろ制御の安定性を重視すべ
きである。そこで、ステップC143へ進み、実加速度
DVAの値としてDVA6.よりも追従性は低下するが
安定性の高いD V A1.。を採用する。
ステップC142あるいはステップC143で加速度D
VAの値を設定した後1次のステップC144へ進むと
、後述するオートクルーズモード制御を行ない、今回の
制御サイクルにおけるスロットル非直動制御を終了する
。
VAの値を設定した後1次のステップC144へ進むと
、後述するオートクルーズモード制御を行ない、今回の
制御サイクルにおけるスロットル非直動制御を終了する
。
以上のように、第10図のステップ0101〜C144
に示すスロットル非直動制御を行なうことにより、ブレ
ーキペダル28を踏込んでブレーキ(図示省略)による
制動を行なっている時には。
に示すスロットル非直動制御を行なうことにより、ブレ
ーキペダル28を踏込んでブレーキ(図示省略)による
制動を行なっている時には。
スロットル弁31をエンジンアイドル位置となる最小開
度に保持して、エンジンブレーキによる制動をブレーキ
制動に並行して行なう。一方、ブレーキペダル28を解
放してアクセルペダル27を踏込んだ時には、後述する
アクセルモード制御が行なわれる。
度に保持して、エンジンブレーキによる制動をブレーキ
制動に並行して行なう。一方、ブレーキペダル28を解
放してアクセルペダル27を踏込んだ時には、後述する
アクセルモード制御が行なわれる。
また、ブレーキペダル28による車両の減速度が基準値
よりも大きい状態が基準時間より長く継続し、且つ、ブ
レーキペダル28を解放した直後の車速が基準値より小
さい場合には、ブレーキペダル28を解放しても、アク
セルペダル27を踏込むまでスロットル弁31が最小開
度に保持されて、エンジンブレーキによる制動が引続い
て行なわれる。
よりも大きい状態が基準時間より長く継続し、且つ、ブ
レーキペダル28を解放した直後の車速が基準値より小
さい場合には、ブレーキペダル28を解放しても、アク
セルペダル27を踏込むまでスロットル弁31が最小開
度に保持されて、エンジンブレーキによる制動が引続い
て行なわれる。
減速度が基準値以下である場合、または、減速度が基準
値よりも大きい状態の継続時間が基準時間以下である場
合、または、ブレーキペダル解放後の車速が基準値以上
である場合には、アクセルペダル27を踏込まない限り
、ブレーキペダル28解放直後の車速を維持する定車速
走行をするようなスロットル弁開度に、スロットル弁3
1が暫定的に回動されて、その後、オートクルーズモー
ド制御が行なわれる。
値よりも大きい状態の継続時間が基準時間以下である場
合、または、ブレーキペダル解放後の車速が基準値以上
である場合には、アクセルペダル27を踏込まない限り
、ブレーキペダル28解放直後の車速を維持する定車速
走行をするようなスロットル弁開度に、スロットル弁3
1が暫定的に回動されて、その後、オートクルーズモー
ド制御が行なわれる。
このオードクルーズモード制御では、ブレーキペダル2
8解放後にオートクルーズスイッチ18の接点情報に変
化がない場合には、後述するように定車速走行が行なわ
れるが、この時、ブレーキペダル28の解放のタイミン
グとスロットル弁31の開閉のタイミングとは全く関連
性がなく、必ずしもブレーキペダル28が解放された時
が開閉のタイミングに一致するわけではない。
8解放後にオートクルーズスイッチ18の接点情報に変
化がない場合には、後述するように定車速走行が行なわ
れるが、この時、ブレーキペダル28の解放のタイミン
グとスロットル弁31の開閉のタイミングとは全く関連
性がなく、必ずしもブレーキペダル28が解放された時
が開閉のタイミングに一致するわけではない。
このため、ブレーキペダル28解放直後には、スロット
ル弁31を、暫定的に上記のスロットル弁開度(ブレー
キペダル解放直後の車速での定車速走行を維持しうるス
ロットル弁開度)となる位置へ回動しておいて、次の制
御サイクル以降のスロットル弁開閉タイミングサイクル
で、オートクルーズモード制御によるスロットル弁31
の回動を行なう。
ル弁31を、暫定的に上記のスロットル弁開度(ブレー
キペダル解放直後の車速での定車速走行を維持しうるス
ロットル弁開度)となる位置へ回動しておいて、次の制
御サイクル以降のスロットル弁開閉タイミングサイクル
で、オートクルーズモード制御によるスロットル弁31
の回動を行なう。
このように車速を制御することにより、ブレーキペダル
28解放直後から車速の変動があまりない状態で、滑ら
かに、定車速走行への移行が行なわれる。
28解放直後から車速の変動があまりない状態で、滑ら
かに、定車速走行への移行が行なわれる。
また、ブレーキペダル28を解放し、アクセルペダル2
7を踏込んで後述のアクセルモード制御が行なわれた後
、アクセルペダル27を解放した場合にも、このような
オートクルーズモード制御が行なわれる。
7を踏込んで後述のアクセルモード制御が行なわれた後
、アクセルペダル27を解放した場合にも、このような
オートクルーズモード制御が行なわれる。
スロットル非直動制御のステップC137(第10図)
において行なわ九るアクセルモード制御について詳細に
説明すると、このアクセルモード制御は、制御部25に
おいて、第11図に示すステップD101〜D126の
フローチャートに従って行なわれる。
において行なわ九るアクセルモード制御について詳細に
説明すると、このアクセルモード制御は、制御部25に
おいて、第11図に示すステップD101〜D126の
フローチャートに従って行なわれる。
つまり、初めに、ステップD101において、前回の制
御サイクルで目標加速度DVS、を求めるだめにマツプ
#MDVS6Sが使用されたか否かが判断される。この
マツプ#MDVS6Sは、第20−に示すように、アク
セルペダル踏込量APSをパラメータとして、目標加速
度DVS、を求めるためのものであり、アクセルペダル
27の踏込量が減少する場合に使用される。なお、アク
セルペダル踏込量APSは、踏込量検出部14によって
検出されて、第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れたものである。
御サイクルで目標加速度DVS、を求めるだめにマツプ
#MDVS6Sが使用されたか否かが判断される。この
マツプ#MDVS6Sは、第20−に示すように、アク
セルペダル踏込量APSをパラメータとして、目標加速
度DVS、を求めるためのものであり、アクセルペダル
27の踏込量が減少する場合に使用される。なお、アク
セルペダル踏込量APSは、踏込量検出部14によって
検出されて、第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れたものである。
ステップD101において、前回の制御サイクルでマツ
プ#MDVS6Sが使用されたと判断した場合には、前
回は踏込量減少時の制御を行なったとしてステップD1
12へ進む。一方、前回の制御サイクルでマツプ#MD
VS6Sが使用されなゆ1ったと判断した場合は、前回
は踏込量減少時の制御を行なわなかった、即ち、前回は
踏込量増大時の制御を行なったとしてステップD 1.
02へ進む。
プ#MDVS6Sが使用されたと判断した場合には、前
回は踏込量減少時の制御を行なったとしてステップD1
12へ進む。一方、前回の制御サイクルでマツプ#MD
VS6Sが使用されなゆ1ったと判断した場合は、前回
は踏込量減少時の制御を行なわなかった、即ち、前回は
踏込量増大時の制御を行なったとしてステップD 1.
02へ進む。
ステップD102へ進んだ場合には、アクセルペダル踏
込量APSの変化速度DAPSが、予め設定された負の
基準値に6に対して、DAPS<K6であるか否かが判
断される。なお、このアクセルペダル踏込量APSの変
化速度DAP’Sは、第8図(iii)のステップA1
21〜A122の割込制御で算出され第8図(i)のス
テップAlO3で入力されたものである。
込量APSの変化速度DAPSが、予め設定された負の
基準値に6に対して、DAPS<K6であるか否かが判
断される。なお、このアクセルペダル踏込量APSの変
化速度DAP’Sは、第8図(iii)のステップA1
21〜A122の割込制御で算出され第8図(i)のス
テップAlO3で入力されたものである。
ステップD102において、DAPS<K、であると判
断した場合には、アクセルペダル27の踏込量が現在減
少中であるとしてステップD103へ進み、DAPS(
K、ではないと判断した場合は、アクセルペダル27の
踏込量が増大中であるとしてステップD105へ進む。
断した場合には、アクセルペダル27の踏込量が現在減
少中であるとしてステップD103へ進み、DAPS(
K、ではないと判断した場合は、アクセルペダル27の
踏込量が増大中であるとしてステップD105へ進む。
ステップD103へ進んだ場合には、前回の制御サイク
ルでの制御が踏込量増大時のものであって今回は逆に踏
込量減少中である。そこで、ステップD103で踏込量
増大時の変化速度DAPSの最大値DAPMXOの値を
0とし、次のステップD104で踏込量減少時の変化速
度の最小値DAPMXSの値を0として、ステップD1
15へ進む。なお、DAPMXOはアクセルペダル27
の踏込量増大時のものであるので常に0以上の値となり
、DAPMXSはアクセルペダル27の踏込量減少時の
ものであるので常にO以下の値となる。
ルでの制御が踏込量増大時のものであって今回は逆に踏
込量減少中である。そこで、ステップD103で踏込量
増大時の変化速度DAPSの最大値DAPMXOの値を
0とし、次のステップD104で踏込量減少時の変化速
度の最小値DAPMXSの値を0として、ステップD1
15へ進む。なお、DAPMXOはアクセルペダル27
の踏込量増大時のものであるので常に0以上の値となり
、DAPMXSはアクセルペダル27の踏込量減少時の
ものであるので常にO以下の値となる。
一方、ステップD101からステップD112へ進んだ
場合には、変化速度DAPSが予め設定された正の基準
値に7に対して、DAPS>K、であるか否かが判断さ
れる。このステップD 112で、I)APS>K7で
あると判断した場合には、アクセルペダル27の踏込量
が増大中であるとしてステップD113へ進み、DAP
S>K、ではないと判断した場合には、アクセルペダル
27の踏込量が減少中であるとしてステップD115へ
進む。
場合には、変化速度DAPSが予め設定された正の基準
値に7に対して、DAPS>K、であるか否かが判断さ
れる。このステップD 112で、I)APS>K7で
あると判断した場合には、アクセルペダル27の踏込量
が増大中であるとしてステップD113へ進み、DAP
S>K、ではないと判断した場合には、アクセルペダル
27の踏込量が減少中であるとしてステップD115へ
進む。
ステップD113へ進んだ場合には、前回の制御サイク
ルでの制御が踏込量減少時のものであって今回は逆に踏
込量が増大中である。そこで、ステップD113でDA
PMXOの値をOとし、次のステップD114でDAP
MXSの値をOとした後、ステップD105へ進む。
ルでの制御が踏込量減少時のものであって今回は逆に踏
込量が増大中である。そこで、ステップD113でDA
PMXOの値をOとし、次のステップD114でDAP
MXSの値をOとした後、ステップD105へ進む。
したがって、アクセルペダル27の踏込量が増大中(継
続して増大中)であると判断した時には、ステップD1
05〜D111の制御を経た後、ステップD122〜D
130、更にステップD123〜D126の制御が行な
われる。一方、アクセルペダル27の踏込量が減少中(
継続して減少中)であると判断した時には、ステップD
115〜D121の制御を経た後、ステップD131〜
D133、更にステップD123〜D126の制御が行
なわれる。
続して増大中)であると判断した時には、ステップD1
05〜D111の制御を経た後、ステップD122〜D
130、更にステップD123〜D126の制御が行な
われる。一方、アクセルペダル27の踏込量が減少中(
継続して減少中)であると判断した時には、ステップD
115〜D121の制御を経た後、ステップD131〜
D133、更にステップD123〜D126の制御が行
なわれる。
ステップD105に進んだ場合には、踏込量検出部14
で検出されて第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れたアクセルペダル踏込量APSに対応する目標加速度
DVSGが、マツプ#MDVS60から読出される。こ
のマツプ#MDVS60は、アクセルペダル踏込量AP
Sをパラメータとして、アクセルペダル27の踏込量増
大中の時の目標加速度DVS、を求めるためのものであ
って、APSの値とDVS、の値とは第20図中の#M
DVS60に示す対応関係を有する。
で検出されて第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れたアクセルペダル踏込量APSに対応する目標加速度
DVSGが、マツプ#MDVS60から読出される。こ
のマツプ#MDVS60は、アクセルペダル踏込量AP
Sをパラメータとして、アクセルペダル27の踏込量増
大中の時の目標加速度DVS、を求めるためのものであ
って、APSの値とDVS、の値とは第20図中の#M
DVS60に示す対応関係を有する。
次のステップD106では、前回の制御サイクルにおい
て記憶されたDAPMXOの値と今回の制御サイクルに
おけるDAPSの値とが比較される。そして、DAPM
XO<DAPSであると判断した場合には、ステップC
107で、DAPSが新たなりAPMX○の値としテI
) A P M X Oニ代入されて記憶され、ステッ
プD108へ進む。
て記憶されたDAPMXOの値と今回の制御サイクルに
おけるDAPSの値とが比較される。そして、DAPM
XO<DAPSであると判断した場合には、ステップC
107で、DAPSが新たなりAPMX○の値としテI
) A P M X Oニ代入されて記憶され、ステッ
プD108へ進む。
また、DAPMXO<DAPSではないと判断した場合
には、前回の制御セイクルにおいて記憶されたDAPM
XOがそのまま記憶され残り、ステップD108へ進む
。
には、前回の制御セイクルにおいて記憶されたDAPM
XOがそのまま記憶され残り、ステップD108へ進む
。
ステップD108では、上述のようにしてDAPMXO
に対応する目標加速度DVS、がマツプ#MDVS70
から読出される。このマツプ#MDVS70は、DAP
MXOをパラメータとしてアクセルペダル27の踏込量
が増大中の時の目標加速度DVS、を求めるためのもの
であって、DAPMXOとDVS7とは第21図中(7
)#MDVS70に示す対応関係を有する。
に対応する目標加速度DVS、がマツプ#MDVS70
から読出される。このマツプ#MDVS70は、DAP
MXOをパラメータとしてアクセルペダル27の踏込量
が増大中の時の目標加速度DVS、を求めるためのもの
であって、DAPMXOとDVS7とは第21図中(7
)#MDVS70に示す対応関係を有する。
この第21図中の#MDVS70に示す対応関係から明
らかなように、ステップD106〜D108の制御によ
って、アクセルペダル27の踏込量の増大を速く行なう
ほど目標加速度DVS、の値は増大する。ただし、DA
PMXOがある値を超えると目標加速度DVS、の値は
一定となるので、安全性の低下を招くような過激な急加
速は行なわれないようになっている。
らかなように、ステップD106〜D108の制御によ
って、アクセルペダル27の踏込量の増大を速く行なう
ほど目標加速度DVS、の値は増大する。ただし、DA
PMXOがある値を超えると目標加速度DVS、の値は
一定となるので、安全性の低下を招くような過激な急加
速は行なわれないようになっている。
次のステップD109では、アクセルペダル踏込量AP
Sの変化速度DAPSが予め設定された基準値に、に対
して、DAPS>KIlであるか否かが判断される。D
APS>K、であると判断した場合には、アクセルペダ
ル27の踏込量増大時の変化が大きいとしてステップD
110へ進み、DAPS>K、ではないと判断した場合
には、その変化が大きくないとしてステップD111へ
進む。
Sの変化速度DAPSが予め設定された基準値に、に対
して、DAPS>KIlであるか否かが判断される。D
APS>K、であると判断した場合には、アクセルペダ
ル27の踏込量増大時の変化が大きいとしてステップD
110へ進み、DAPS>K、ではないと判断した場合
には、その変化が大きくないとしてステップD111へ
進む。
そして、ステップD109からステップD110へ進ん
だ場合には、カウンタCAPCNGの値を1とした後、
ステップD111へ進む。
だ場合には、カウンタCAPCNGの値を1とした後、
ステップD111へ進む。
ステップD111では、カウンタCAPCNGの値に対
応する目標加速度DVS、がマツプ#MDVS80から
読出される。マツプ#MDVS80は、カウンタCAP
CNGの値をパラメータとして、アクセルペダル27の
踏込量が増大中の時の目標加速度DVS、を求めるため
のものであって、カウンタCAPCNGの値とDVS、
の値とは、第22図中の#MDVS80に示す対応関係
を有する。
応する目標加速度DVS、がマツプ#MDVS80から
読出される。マツプ#MDVS80は、カウンタCAP
CNGの値をパラメータとして、アクセルペダル27の
踏込量が増大中の時の目標加速度DVS、を求めるため
のものであって、カウンタCAPCNGの値とDVS、
の値とは、第22図中の#MDVS80に示す対応関係
を有する。
ステップD111で用いられるカウンタCAPCNGの
値は、前述のように第8図(ij−)のステップA11
8〜Al2Oの割込制御によって設定され、0以外の値
を代入されない限り常にOである。この値がOであると
、ステップD111でマツプ#MDVS80から読出さ
れる目標加速度D■S6も、第22図中(7)#MDV
S80から明らかなように、0となる。また、変化速度
DAPSが基準値に、より大である場合には、上述のよ
うにステップD110においてカウンタCAPCNGの
値を1とするので、変化速度DAPSが基準値に8より
大である間は常にカウンタCAPCNGの値は1となる
。したがって、この時には、ステップD111でマツプ
#MDVS80から読出される目標加速度DVS、は、
第22図中の#MDVS80から明らかなように、マツ
プ#MDVS80における最大のものとなる。
値は、前述のように第8図(ij−)のステップA11
8〜Al2Oの割込制御によって設定され、0以外の値
を代入されない限り常にOである。この値がOであると
、ステップD111でマツプ#MDVS80から読出さ
れる目標加速度D■S6も、第22図中(7)#MDV
S80から明らかなように、0となる。また、変化速度
DAPSが基準値に、より大である場合には、上述のよ
うにステップD110においてカウンタCAPCNGの
値を1とするので、変化速度DAPSが基準値に8より
大である間は常にカウンタCAPCNGの値は1となる
。したがって、この時には、ステップD111でマツプ
#MDVS80から読出される目標加速度DVS、は、
第22図中の#MDVS80から明らかなように、マツ
プ#MDVS80における最大のものとなる。
ステップD110においてカウンタCAPCNGの値が
1とされた後、次の制御サイクルで再びステップD10
2を経てステップD109に至ると、アクセルペダル2
7の踏込量の増大が緩和あるいは中止されたので、今度
のステップD110ではDAPS>K、ではないと判断
して、ステップD110を経由しないで、ステップD1
11へ進む。このステップD111で、カウンタCAP
CNGの値が第8図(ii)のステップA118〜Al
20の割込制御によって決定される値となる。
1とされた後、次の制御サイクルで再びステップD10
2を経てステップD109に至ると、アクセルペダル2
7の踏込量の増大が緩和あるいは中止されたので、今度
のステップD110ではDAPS>K、ではないと判断
して、ステップD110を経由しないで、ステップD1
11へ進む。このステップD111で、カウンタCAP
CNGの値が第8図(ii)のステップA118〜Al
20の割込制御によって決定される値となる。
この割込制御では、ステップA118において、カウン
タCAPCNGのそれまでの値に1を加えた値がカウン
タCAPCNGの新たな値として指定される。
タCAPCNGのそれまでの値に1を加えた値がカウン
タCAPCNGの新たな値として指定される。
次のステップA119では、カウンタCAPCNGの値
が1であるか否かが判断されるが、上述のようにステッ
プD 1 i−0でカウンタCAPCNGの値を1とす
ると、ステップA118でカウンタCAPCNGの新た
な値が2となるので、ステップA119における判断に
よってステップA12oへは進まずに、今回の割込制御
終了時点でのカウンタCAPCNGの値は2となる。
が1であるか否かが判断されるが、上述のようにステッ
プD 1 i−0でカウンタCAPCNGの値を1とす
ると、ステップA118でカウンタCAPCNGの新た
な値が2となるので、ステップA119における判断に
よってステップA12oへは進まずに、今回の割込制御
終了時点でのカウンタCAPCNGの値は2となる。
更に、次の制御サイクル以降もステップD 1.09に
よる制御が行なわれ、DAPS>K、ではない状態が継
続すると、割込制御によって上述のようにカウンタCA
PCNGの値が1ずつ増加していく。
よる制御が行なわれ、DAPS>K、ではない状態が継
続すると、割込制御によって上述のようにカウンタCA
PCNGの値が1ずつ増加していく。
ステップD109ヘステップD102からステップD1
05を経て進んだ場合には、ステップD102の判断に
より、変化速度DAPSは基準値に6に対し、DAPS
<KGではなく、DAPS≧に6である。したがって、
ステップD109からステップD111へ直接進むのは
変化速度DAPSが、KG≦DAPS≦に8となる値を
有する時であって、前述のように基準値に6は負の値を
、また、基準値に、は正の値をそれぞれ有する。このた
めアクセルペダル27の踏込量を一定に保持すると、上
述したようにカウンタCAPCNGの値が1ずつ増加し
ていく。
05を経て進んだ場合には、ステップD102の判断に
より、変化速度DAPSは基準値に6に対し、DAPS
<KGではなく、DAPS≧に6である。したがって、
ステップD109からステップD111へ直接進むのは
変化速度DAPSが、KG≦DAPS≦に8となる値を
有する時であって、前述のように基準値に6は負の値を
、また、基準値に、は正の値をそれぞれ有する。このた
めアクセルペダル27の踏込量を一定に保持すると、上
述したようにカウンタCAPCNGの値が1ずつ増加し
ていく。
この時、ステップD111においてマツプ#MDVS8
0から読出される目標加速度DVS、は、第22図中の
#MDVS80から明らかなように。
0から読出される目標加速度DVS、は、第22図中の
#MDVS80から明らかなように。
カウンタCAPCNGの値の増加と共に減少し、最終的
にはOとなる。したがって、アクセルペダル27の踏込
量の増大を行なった後、この踏込量をほぼ一定に保持す
ると、正の値を有する目標加速度DVS、の値は、保持
後の時間の経過とともに徐々にOに接近する。
にはOとなる。したがって、アクセルペダル27の踏込
量の増大を行なった後、この踏込量をほぼ一定に保持す
ると、正の値を有する目標加速度DVS、の値は、保持
後の時間の経過とともに徐々にOに接近する。
一方、ステップD104あるいはD112からステップ
D115へ進んだ場合には、踏込量検出部14によって
検出され、第8図(i)のステップAlO3で入力され
たアクセルペダル踏込量Apsに対応する目標加速度D
VSGが、マツプ#MDVS6Sから読出される。なお
、マツプ#MDVS6Sは、アクセルペダル踏込量AP
Sをパラメータとして、アクセルペダル27の踏込量が
減少中の時の目標加速度DVS、を求めるためのもので
あって、APSとDVS、とは第20図中の#MDVS
6Sに示す対応関係を有する。
D115へ進んだ場合には、踏込量検出部14によって
検出され、第8図(i)のステップAlO3で入力され
たアクセルペダル踏込量Apsに対応する目標加速度D
VSGが、マツプ#MDVS6Sから読出される。なお
、マツプ#MDVS6Sは、アクセルペダル踏込量AP
Sをパラメータとして、アクセルペダル27の踏込量が
減少中の時の目標加速度DVS、を求めるためのもので
あって、APSとDVS、とは第20図中の#MDVS
6Sに示す対応関係を有する。
次のステップD116では、前回の制御サイクルにおい
て記憶されたDAPMXSと今回の制御サイクルにおけ
るDAPSとが比較される。DAPMXS>DAPSで
あると判断した場合には、DAPSの値が新たなりAP
MXSの値としてステップD117において前記DAP
MXSに代入されて記憶され、ステップD118へ進む
。また、DAPMXS>DAPSではないと判断した場
合には、前回の制御サイクルにおいて記憶されたDAP
MXSがそのまま記憶されて残り、ステップD118へ
進む。
て記憶されたDAPMXSと今回の制御サイクルにおけ
るDAPSとが比較される。DAPMXS>DAPSで
あると判断した場合には、DAPSの値が新たなりAP
MXSの値としてステップD117において前記DAP
MXSに代入されて記憶され、ステップD118へ進む
。また、DAPMXS>DAPSではないと判断した場
合には、前回の制御サイクルにおいて記憶されたDAP
MXSがそのまま記憶されて残り、ステップD118へ
進む。
ステップD118では、上述のようにして定められたD
APMXSに対応する目標加速度DVS7がマツプ#M
DVS7Sがら読出される。この77プ#MDVS7S
は、DAPMXSをパラメータとしてアクセルペダル2
7の踏込量が減少中の時の目標加速度DVS、を求める
ためのものであッテ、DAPMXSとDVS7とは第2
1図中の#MDVS7Sに示す対応関係を有する。なお
、DAPMXSは、アクセルペダル27の踏込量が減少
している時のこの踏込量の変化速度であるので前述のよ
うにOあるいは負の値となり、目標加速度DvS7も第
21図中(1’l#MDVs7sに示すように負の値と
なる。したがって、目標加速度DVS、の絶対値は減速
度となる。
APMXSに対応する目標加速度DVS7がマツプ#M
DVS7Sがら読出される。この77プ#MDVS7S
は、DAPMXSをパラメータとしてアクセルペダル2
7の踏込量が減少中の時の目標加速度DVS、を求める
ためのものであッテ、DAPMXSとDVS7とは第2
1図中の#MDVS7Sに示す対応関係を有する。なお
、DAPMXSは、アクセルペダル27の踏込量が減少
している時のこの踏込量の変化速度であるので前述のよ
うにOあるいは負の値となり、目標加速度DvS7も第
21図中(1’l#MDVs7sに示すように負の値と
なる。したがって、目標加速度DVS、の絶対値は減速
度となる。
このように、ステップD116〜D118の制御では、
第21図中に示す対応関係から明らかなように、アクセ
ルペダル27の踏込量の減少を速く行なうほど目標加速
度DVS7の値はより小さい負の値となる。
第21図中に示す対応関係から明らかなように、アクセ
ルペダル27の踏込量の減少を速く行なうほど目標加速
度DVS7の値はより小さい負の値となる。
次のステップD119では、アクセルペダル踏込量AP
Sの変化速度DAPSが予め設定された負の基準値に、
に対して、DAPS<K、であるか否かが判断される。
Sの変化速度DAPSが予め設定された負の基準値に、
に対して、DAPS<K、であるか否かが判断される。
DAPS<K、であると判断した場合には、アクセルペ
ダル27の踏込量減少時の変化が大きいとしてステップ
D120へ進み。
ダル27の踏込量減少時の変化が大きいとしてステップ
D120へ進み。
DAPS<K9ではないと判断した場合は変化が大きく
ないとしてステップD121へ進む。また、ステップD
119からステップD120へ進んだ場合には、カウン
タCAPCNGの値を1とした後、ステップD121へ
進む。
ないとしてステップD121へ進む。また、ステップD
119からステップD120へ進んだ場合には、カウン
タCAPCNGの値を1とした後、ステップD121へ
進む。
ステップD121では、カウンタCAPCNGの値に対
応する目標加速度DVS、がマツプ#MDVS8Sから
読出される。マツプ#MDVS8Sは、カウンタCAP
CNGの値をパラメータとして、アクセルペダル27の
踏込量が減少中の時の目標加速度DvS、を求めるため
のものである。
応する目標加速度DVS、がマツプ#MDVS8Sから
読出される。マツプ#MDVS8Sは、カウンタCAP
CNGの値をパラメータとして、アクセルペダル27の
踏込量が減少中の時の目標加速度DvS、を求めるため
のものである。
カウンタCAPCNGの値とDVS、の値とは第22図
中の#MDVS8Sに示す対応関係を有する。なお、こ
の目標加速度DVS、は、第22図中の#MDVS8S
に示すように、0あるいは負の値となるので、この目標
加速度DVS、は言い替えれば減速度となる。
中の#MDVS8Sに示す対応関係を有する。なお、こ
の目標加速度DVS、は、第22図中の#MDVS8S
に示すように、0あるいは負の値となるので、この目標
加速度DVS、は言い替えれば減速度となる。
ステップD121で用いられるカウンタCAPCNGの
値は、前述のように、第8図(ii)のステップA11
8〜Al2Oの割込制御によって設定され、0以外の値
を代入されない限り常にOである。よって、このCAP
CNGの値が0であると、ステップD121でマツプ#
MDVS8Sから読出される目標加速度DVS、も、第
22図中の#MDVS8Sから明らかなようにOとなる
。
値は、前述のように、第8図(ii)のステップA11
8〜Al2Oの割込制御によって設定され、0以外の値
を代入されない限り常にOである。よって、このCAP
CNGの値が0であると、ステップD121でマツプ#
MDVS8Sから読出される目標加速度DVS、も、第
22図中の#MDVS8Sから明らかなようにOとなる
。
また−変化速度DAPSが基準値に、より小である場合
には、上述のようにステップD120において、カウン
タCAPCNGの値はOとされる。
には、上述のようにステップD120において、カウン
タCAPCNGの値はOとされる。
したがって、変化速度DAPSが基準値に9より小であ
る間は常にカウンタCAPCNGの値は1となり、この
時ステップD121でマツプ#MDVS8Sから読出さ
れる目標加速度DVS、は、第22図中の#MDV88
Sから明らかなように、マツプ#MDVS8Sにおいて
最小の負の値を有し、このDVS、は最大の減速度とな
る。
る間は常にカウンタCAPCNGの値は1となり、この
時ステップD121でマツプ#MDVS8Sから読出さ
れる目標加速度DVS、は、第22図中の#MDV88
Sから明らかなように、マツプ#MDVS8Sにおいて
最小の負の値を有し、このDVS、は最大の減速度とな
る。
例えば、ステップD120においてカウンタCAPCN
Gの値が1とされた後、次の制御サイクルで再びステッ
プD112を経てステップDl19に至って、この時、
アクセルペダル27の踏込量の減少を緩和あるいは中止
したために、DAPS(K、ではないと判断されると、
ステップD119からステップD121へ進む、この場
合には。
Gの値が1とされた後、次の制御サイクルで再びステッ
プD112を経てステップDl19に至って、この時、
アクセルペダル27の踏込量の減少を緩和あるいは中止
したために、DAPS(K、ではないと判断されると、
ステップD119からステップD121へ進む、この場
合には。
ステップD120を経由しないので、カウンタCAPC
NGの値は第8図(ii)のステップAl18〜Al2
Oの割込制御によって決定される値となる。この割込制
御では、ステップA118において、カウンタCAPC
NGのそれまでの値に1を加えた値がこのカウンタCA
PCNGの新たな値として指定される。
NGの値は第8図(ii)のステップAl18〜Al2
Oの割込制御によって決定される値となる。この割込制
御では、ステップA118において、カウンタCAPC
NGのそれまでの値に1を加えた値がこのカウンタCA
PCNGの新たな値として指定される。
次のステップA119では、カウンタCAPCNGの値
が1であるか否かが判断されるが、上述のようにステッ
プD120でカウンタCAPCNGの新たな値は2とな
るので、ステップA119における判断によってステッ
プAl2Oへは進まない、これにより、今回の割込制御
終了時点でのカウンタCAPCNGの値は2となる。そ
して、更に次の制御サイクル以降でも、ステップDl1
9による制御が行なわれ、DAPS(K、ではない状態
が継続すると1割込制御によって上述のようにカウンタ
CAPCNGの値が1ずつ増加していく。
が1であるか否かが判断されるが、上述のようにステッ
プD120でカウンタCAPCNGの新たな値は2とな
るので、ステップA119における判断によってステッ
プAl2Oへは進まない、これにより、今回の割込制御
終了時点でのカウンタCAPCNGの値は2となる。そ
して、更に次の制御サイクル以降でも、ステップDl1
9による制御が行なわれ、DAPS(K、ではない状態
が継続すると1割込制御によって上述のようにカウンタ
CAPCNGの値が1ずつ増加していく。
ステップD119ヘステップD112からステップD1
15を経て進んだ場合には、ステップD112の判断に
より変化速度DAPSは、基準値に7に対し、DAPS
>K、ではなくなり、DAPS≦に7である。したがっ
て、ステップD119からステップD121へ直接進む
のは、変化速度DAPSが、に、≦DAPS≦に7とな
る値を有する時であり、また、前述のように基準値に7
は正の値を、基準値に9は負の値をそれぞれ有するので
、アクセルペダル27の踏込量を一定に保持すると、上
述のようにカウンタCAPCNGの値が1ずつ増加して
いくのである。
15を経て進んだ場合には、ステップD112の判断に
より変化速度DAPSは、基準値に7に対し、DAPS
>K、ではなくなり、DAPS≦に7である。したがっ
て、ステップD119からステップD121へ直接進む
のは、変化速度DAPSが、に、≦DAPS≦に7とな
る値を有する時であり、また、前述のように基準値に7
は正の値を、基準値に9は負の値をそれぞれ有するので
、アクセルペダル27の踏込量を一定に保持すると、上
述のようにカウンタCAPCNGの値が1ずつ増加して
いくのである。
この時、ステップD121においてマツプ#MDVS8
Sから読出される目標加速度DvS11は、第22図中
の#MDVS8Sから明らかなように、カウンタCAP
CNGの値の増加とともに増大し、最終的にはOとなる
。したがって、アクセルペダル27の踏込量の減少を行
なった後、この踏込量をほぼ一定に保持すると、負の値
を有する目標加速度DVS、の値は、この踏込量の保持
後の時間経過とともに徐々に0に接近する。
Sから読出される目標加速度DvS11は、第22図中
の#MDVS8Sから明らかなように、カウンタCAP
CNGの値の増加とともに増大し、最終的にはOとなる
。したがって、アクセルペダル27の踏込量の減少を行
なった後、この踏込量をほぼ一定に保持すると、負の値
を有する目標加速度DVS、の値は、この踏込量の保持
後の時間経過とともに徐々に0に接近する。
ステップDullからステップD122へ進むと、ステ
ップD105〜D111の制御によって求められた目標
加速度DVS6.DVS、およびDvSllの総和が、
アクセルモード制御における総合の目標加速度DvSA
Pとして計算される。
ップD105〜D111の制御によって求められた目標
加速度DVS6.DVS、およびDvSllの総和が、
アクセルモード制御における総合の目標加速度DvSA
Pとして計算される。
そして、続くステップD127で、このアクセルペダル
27の踏込に基づく目標加速度DVSAPが、オートク
ルーズスイッチ18で指定された目標加速度D V S
ACよりも大きいか否かが判定される。なお、オート
クル−ズスイッチ18での目標加速度D V S AC
の指定については後述するが、オートクルーズスイッチ
18において目標加速度DvSAcが指定されない場合
や目標加速度の指定が解除された場合には、目標加速度
D V S ACの値はOとされる。
27の踏込に基づく目標加速度DVSAPが、オートク
ルーズスイッチ18で指定された目標加速度D V S
ACよりも大きいか否かが判定される。なお、オート
クル−ズスイッチ18での目標加速度D V S AC
の指定については後述するが、オートクルーズスイッチ
18において目標加速度DvSAcが指定されない場合
や目標加速度の指定が解除された場合には、目標加速度
D V S ACの値はOとされる。
目標加速度D V S APが、目標加速度DvsAc
よりも大きければ、ステップD129へ進んで、目標加
速度DVSとして、このアクセルペダル27の踏込に基
づく目標加速度DVSAPを採用する。
よりも大きければ、ステップD129へ進んで、目標加
速度DVSとして、このアクセルペダル27の踏込に基
づく目標加速度DVSAPを採用する。
そして、続くステップD130で目標加速度DVSAC
の値をOとして、ステップD123へ進む。
の値をOとして、ステップD123へ進む。
目標加速度DVSAPが、目標加速度DVSAcよりも
大きくなければ、ステップD128へ進んで、目標・加
速度DVSとして、オートクルーズスイッチ18で指定
された目標加速度D V S ACを採用して、ステッ
プD123へ進む。
大きくなければ、ステップD128へ進んで、目標・加
速度DVSとして、オートクルーズスイッチ18で指定
された目標加速度D V S ACを採用して、ステッ
プD123へ進む。
一方、ステップ121からD131へ進むと、ステップ
D115〜D121の制御によって求められた目標加速
度DVS、、DVS、およびDVS、の総和が、アクセ
ルモード制御における総合の目標加速度D V S A
pとして計算される。
D115〜D121の制御によって求められた目標加速
度DVS、、DVS、およびDVS、の総和が、アクセ
ルモード制御における総合の目標加速度D V S A
pとして計算される。
そして、続くステップD132で、オートクルーズスイ
ッチ18で指定された目標加速度DVSACの値をOと
した後、ステップD133に進んで、目標加速度DVS
として、このアクセルペダル27の踏込に基づく目標加
速度DVSAPを採用し、ステップD123へ進む。
ッチ18で指定された目標加速度DVSACの値をOと
した後、ステップD133に進んで、目標加速度DVS
として、このアクセルペダル27の踏込に基づく目標加
速度DVSAPを採用し、ステップD123へ進む。
なお、このように、アクセルペダル27の踏込時に、こ
のアクセルペダル27の踏込に基づく目標加速度D V
S APがオートクルーズスイッチ18で指定された
目標加速度DvSAcよりも大きくなるまでの間、目標
車速としてオートクルーズスイッチ18で指定された目
標加速度DvsAcを採用するのは、以下の理由による
。
のアクセルペダル27の踏込に基づく目標加速度D V
S APがオートクルーズスイッチ18で指定された
目標加速度DvSAcよりも大きくなるまでの間、目標
車速としてオートクルーズスイッチ18で指定された目
標加速度DvsAcを採用するのは、以下の理由による
。
つまり、アクセルペダル27の踏込量や踏込速度が小さ
いうちは、アクセルペダル27の踏込に基づく目標加速
度DVSAPの成分である目標加速度DVS、、DVS
7およびDVS、の各位も小さくなるので、目標加速度
DVSG、DVS、およびDVS、の総和である目標加
速度D V S APの値も小さくなる。アクセルペダ
ル27の踏込開始時にはペダル27の踏込量や踏込速度
がまだ僅がであるため、この時の目標加速度D V S
APの値も小さなものとなり、目標加速度D V S
APの値がオートクルーズスイッチ18で指定された
目標加速度DvsAcの値以下となることがある。
いうちは、アクセルペダル27の踏込に基づく目標加速
度DVSAPの成分である目標加速度DVS、、DVS
7およびDVS、の各位も小さくなるので、目標加速度
DVSG、DVS、およびDVS、の総和である目標加
速度D V S APの値も小さくなる。アクセルペダ
ル27の踏込開始時にはペダル27の踏込量や踏込速度
がまだ僅がであるため、この時の目標加速度D V S
APの値も小さなものとなり、目標加速度D V S
APの値がオートクルーズスイッチ18で指定された
目標加速度DvsAcの値以下となることがある。
従って、目標加速度DVS八〇に基づいて車両の走行を
制御している時(オートクルーズ制御時)に、アクセル
ペダル27を踏み込んでアクセルモード制御に変更する
と、その変更初期の時に、−時的に、目標加速度が低下
するおそれがある。アクセルモード制御に変更するのは
、通常、現在以上の加速を得たい場合であるから、−時
的にせよ目標加速度が低下するのは、速やかに加速する
ためや滑らかに加速するためには好ましくない。
制御している時(オートクルーズ制御時)に、アクセル
ペダル27を踏み込んでアクセルモード制御に変更する
と、その変更初期の時に、−時的に、目標加速度が低下
するおそれがある。アクセルモード制御に変更するのは
、通常、現在以上の加速を得たい場合であるから、−時
的にせよ目標加速度が低下するのは、速やかに加速する
ためや滑らかに加速するためには好ましくない。
そこで、このような期間には、目標加速度DVSACの
方を採用しているのである。
方を採用しているのである。
なお、目標加速度DVSG、DVS、およびDVS、の
特性については後述する。
特性については後述する。
次に、ステップD123において、目標加速度DVSを
車両の実際の加速度として得るために必要な目標トルク
TOMAが下式(2)によって算出される。
車両の実際の加速度として得るために必要な目標トルク
TOMAが下式(2)によって算出される。
TOMA=[((す・r/g) ・ks+ki) ・D
VS+ R’ ・rl / T g・・・・ (2) なお、上式(2)において、W、r、g、ks。
VS+ R’ ・rl / T g・・・・ (2) なお、上式(2)において、W、r、g、ks。
ki*TQは、前述のスロットル非直動制御の説明の際
に示した式(1)で使用したものと同一であり、また、
R′は下式(3)によって算出される車両走行時の走行
抵抗である。
に示した式(1)で使用したものと同一であり、また、
R′は下式(3)によって算出される車両走行時の走行
抵抗である。
R′=μr−W+μair−A−VA2 ・・・ (3
)なお、上式(3)において、μrは、車両のころがり
抵抗係数、Wは上式(2)で用いられたものと同一の車
重、μairは車両の空気抵抗係数。
)なお、上式(3)において、μrは、車両のころがり
抵抗係数、Wは上式(2)で用いられたものと同一の車
重、μairは車両の空気抵抗係数。
Aは車両の前面投影面積、VAは第8図(iv)のステ
ップA123〜A128の割込制御で算出され第8図(
i)のステップAlO3で入力された実車速である。
ップA123〜A128の割込制御で算出され第8図(
i)のステップAlO3で入力された実車速である。
ステップD123からステップD124へ進むと、ステ
ップD123で算出された目標トルクTOMAと、エン
ジン回転数検出部21によって検出されて第8図(i)
のステップAlO3で入力されたエンジン13の回転数
NEとに対応するスロットル弁開度θTHAが、マツプ
# M T Hから読出される。マツプ#MTHは、前
述のスロットル非直動制御の際に、第10図のステップ
c131で使用するものと同一のものである。
ップD123で算出された目標トルクTOMAと、エン
ジン回転数検出部21によって検出されて第8図(i)
のステップAlO3で入力されたエンジン13の回転数
NEとに対応するスロットル弁開度θTHAが、マツプ
# M T Hから読出される。マツプ#MTHは、前
述のスロットル非直動制御の際に、第10図のステップ
c131で使用するものと同一のものである。
次のステップD125では、フラグエ□、が1であるが
否かが判断されるが、このフラグエ□工は、前述のよう
に、値が1であることで、今回の制御サイクルがスロッ
トル弁31の開閉を行なう制御サイクルであることを示
すものである。
否かが判断されるが、このフラグエ□工は、前述のよう
に、値が1であることで、今回の制御サイクルがスロッ
トル弁31の開閉を行なう制御サイクルであることを示
すものである。
このように、フラグI□□の値が1である場合には開閉
を行なう制御サイクルであるので、ステップD126へ
進み、フラグI工、の値が1でない場合には、開閉を行
なう制御サイクルではないのでステップD126へは進
まず、今回の制御サイクルにおけるアクセルモード制御
を終了する。
を行なう制御サイクルであるので、ステップD126へ
進み、フラグI工、の値が1でない場合には、開閉を行
なう制御サイクルではないのでステップD126へは進
まず、今回の制御サイクルにおけるアクセルモード制御
を終了する。
ステップD126では、ステップD124で読出された
スロットル弁開度θTHAを指示する信号を、制御部2
5からスロットル弁回動部26に送出する。このスロッ
トル弁回動部26では、アクチュエータ駆動部39が上
記の信号を受けて、スロットル弁アクチユエータ40に
対し所要の(スロットル弁開度θTIIAとなる位置ま
でスロットル弁31を回動するための)駆動信号を送出
して、スロットル弁アクチユエータ40がスロットル弁
31の回動を行なう。
スロットル弁開度θTHAを指示する信号を、制御部2
5からスロットル弁回動部26に送出する。このスロッ
トル弁回動部26では、アクチュエータ駆動部39が上
記の信号を受けて、スロットル弁アクチユエータ40に
対し所要の(スロットル弁開度θTIIAとなる位置ま
でスロットル弁31を回動するための)駆動信号を送出
して、スロットル弁アクチユエータ40がスロットル弁
31の回動を行なう。
この時、スロットル弁31の開度がスロットル弁開度検
出部41によって検出され、この検出結果がアクチュエ
ータ駆動部39に送られてフィードバック制御がなされ
る。
出部41によって検出され、この検出結果がアクチュエ
ータ駆動部39に送られてフィードバック制御がなされ
る。
スロットル弁31が所定位置まで回動されると。
アクチュエータ駆動部39は駆動信号を送出しなくなっ
て、スロットル弁31が所定位置に停止して、今回の制
御サイクルにおけるアクセルモード制御を終了する。
て、スロットル弁31が所定位置に停止して、今回の制
御サイクルにおけるアクセルモード制御を終了する。
このようにスロットル弁31を通じた吸気通路30の開
閉によって、前述したように、エンジン13に吸入され
る空気量および燃料量が変化して、エンジン13の出力
が調整され、この結果、目標加速度DVSにほぼ等しい
加速度で車両の加速が行なわれるのである。
閉によって、前述したように、エンジン13に吸入され
る空気量および燃料量が変化して、エンジン13の出力
が調整され、この結果、目標加速度DVSにほぼ等しい
加速度で車両の加速が行なわれるのである。
以上述べたように、アクセルモード制御は、アクセルペ
ダル27の踏込量と、この踏込量の変化速度と、同踏込
量の変化の方向とに基づいて目標加速度を決定して、こ
の目標加速度に対応してスロットル弁31の開閉を行な
いエンジン13を制御するものである。
ダル27の踏込量と、この踏込量の変化速度と、同踏込
量の変化の方向とに基づいて目標加速度を決定して、こ
の目標加速度に対応してスロットル弁31の開閉を行な
いエンジン13を制御するものである。
即ち、アクセルペダル27の踏込1APsを増加させた
場合には、目標加速度DVSを構成するDVS、、DV
S7およびDvS、の3つの目標加速度の値は、それぞ
れ次のように変化する。
場合には、目標加速度DVSを構成するDVS、、DV
S7およびDvS、の3つの目標加速度の値は、それぞ
れ次のように変化する。
まず、DVS、の値は、踏込量APSの値に対して、第
20図の#MDVS60に示す対応関係に基づいて決定
されるので、踏込量APSの増大とともに値が増大して
、特に、踏込量APSの増大を速く行なうほど、DVS
、の増大の割合は大きくなる。
20図の#MDVS60に示す対応関係に基づいて決定
されるので、踏込量APSの増大とともに値が増大して
、特に、踏込量APSの増大を速く行なうほど、DVS
、の増大の割合は大きくなる。
また、DVS、の値は、踏込量APSの増大が継続して
いる間における踏込量の変化速度の最大値D A P
M X Oニ対して、第21図の#MDVS70に示す
対応関係に基づいて決定されるので、踏込量APSの増
大を速く行なうほど、DVS。
いる間における踏込量の変化速度の最大値D A P
M X Oニ対して、第21図の#MDVS70に示す
対応関係に基づいて決定されるので、踏込量APSの増
大を速く行なうほど、DVS。
の値は大きい値となる。
さらに、DVs、の値は、カウンタCAPCNGの値に
対して、第22図の#MDVS80に示す対応関係に基
づき決定されるので、踏込量APSの増大が基準を超え
る速さの時には、CAPCNO−2となって、DVS8
は、最も大きい値となる。
対して、第22図の#MDVS80に示す対応関係に基
づき決定されるので、踏込量APSの増大が基準を超え
る速さの時には、CAPCNO−2となって、DVS8
は、最も大きい値となる。
このように各目標加速度DVS、、DVS、、DVS、
が変化するので、アクセルペダル27の踏込量の増大を
速く行なうほど車両は急加速を行なうことになる。
が変化するので、アクセルペダル27の踏込量の増大を
速く行なうほど車両は急加速を行なうことになる。
また、踏込量の増大を中止しアクセルペダル27の踏込
量を一定保持した場合には、各目標加速度DVS、、D
VS7.DVSll(7)値は、それぞれ以下のように
なる。
量を一定保持した場合には、各目標加速度DVS、、D
VS7.DVSll(7)値は、それぞれ以下のように
なる。
DVS、の値は、踏込量APSに対して第20図の#M
DVS60に示す対応関係に基づいて決定されるので、
一定の値となる。
DVS60に示す対応関係に基づいて決定されるので、
一定の値となる。
また、DVS、の値は、踏込量APSが一定に保持され
る前の踏込量の増大時に上述と同様に第21図の#MD
VS70に示す対応関係に基づいて決定された値をその
まま保持するので、一定となる。
る前の踏込量の増大時に上述と同様に第21図の#MD
VS70に示す対応関係に基づいて決定された値をその
まま保持するので、一定となる。
さらに、DVSsの値は、踏込量APSの増大速度が基
準以下になった時からの経過時間に応じてCAPCNG
の値が増加するので、第22図の#MDVS80に示す
ように、時間の経過とともに徐々に減少し最終的には0
となる。
準以下になった時からの経過時間に応じてCAPCNG
の値が増加するので、第22図の#MDVS80に示す
ように、時間の経過とともに徐々に減少し最終的には0
となる。
したがって、踏込量の増大を中止しアクセルペダル27
の踏込量を一定保持した場合には、目標加速度DVSが
、次第に一定値に近づくことになるのである。
の踏込量を一定保持した場合には、目標加速度DVSが
、次第に一定値に近づくことになるのである。
つまり、アクセルペダル27の踏込量APSを適当な量
まで増大させると、急加速状態から滑らかに加速度が変
化し緩加速状態へと移行する。
まで増大させると、急加速状態から滑らかに加速度が変
化し緩加速状態へと移行する。
一方、アクセルペダル27の踏込量APSを減少させた
場合には、各目標加速度DVS、、DVS7.DVS、
の値は次のようになる。
場合には、各目標加速度DVS、、DVS7.DVS、
の値は次のようになる。
DVS、の値は、踏込量APSに対して、第20図の#
MDVS6Sに示す対応関係に基づいて決定される。こ
のため、踏込量APSの減少とともに値が減少すること
になる。このDVS、の減少の割合は、踏込量APSの
減少を速く行なうほど大きくなる。
MDVS6Sに示す対応関係に基づいて決定される。こ
のため、踏込量APSの減少とともに値が減少すること
になる。このDVS、の減少の割合は、踏込量APSの
減少を速く行なうほど大きくなる。
また、DVS7の値は、踏込tAPsの減少が継続して
いる間の踏込量の変化速度の最小値(即ち、減少速度の
最大値)DAPMXSに対して第21図の#MDVS7
Sに示す対応関係に基づいて決定されるので、踏込量A
PSの減少を速く行なうほどDVS、の値は小さい値(
負で絶対値の小さな値)となる。
いる間の踏込量の変化速度の最小値(即ち、減少速度の
最大値)DAPMXSに対して第21図の#MDVS7
Sに示す対応関係に基づいて決定されるので、踏込量A
PSの減少を速く行なうほどDVS、の値は小さい値(
負で絶対値の小さな値)となる。
さらに、DVS、の値は、踏込量APSの減少が基準値
を超える速さの時には、CAPCNG=1となって、第
22図の#MDVS8Sに示すように、最も小さな値(
負で絶対値が最大の値)となる。
を超える速さの時には、CAPCNG=1となって、第
22図の#MDVS8Sに示すように、最も小さな値(
負で絶対値が最大の値)となる。
したがって、アクセルペダル27の踏込jtAPSの減
少を速く行なうほど車両の加速はより速く緩くなり、さ
らには車両は減速状態となる。
少を速く行なうほど車両の加速はより速く緩くなり、さ
らには車両は減速状態となる。
なお、第20図(7)#MDVS60および#MDVS
6Sに示すように、踏込量が増大中の時と減少中の時と
で、同じ踏込量に対応するDVS、の値を比較すると、
踏込量が増大中の時の方が大きく設定される。
6Sに示すように、踏込量が増大中の時と減少中の時と
で、同じ踏込量に対応するDVS、の値を比較すると、
踏込量が増大中の時の方が大きく設定される。
したがって、踏込量が同じであっても、踏込量を増大さ
せている時の方が、踏込量を減少させている時より急な
加速が行なわれる。
せている時の方が、踏込量を減少させている時より急な
加速が行なわれる。
また、DVSGは、第20図(7)#MDVS 6 S
に示すように、踏込量を減少させて値をOとした後も引
き続いて上記踏込量を減少させると、負の値となる。こ
のため、各目標加速度DVS、、D■S7およびDVS
llを加えた目標加速度DVSも負の値となり、この結
果、負の目標加速度に基づいて車両の減速が行なわれる
ことになる。
に示すように、踏込量を減少させて値をOとした後も引
き続いて上記踏込量を減少させると、負の値となる。こ
のため、各目標加速度DVS、、D■S7およびDVS
llを加えた目標加速度DVSも負の値となり、この結
果、負の目標加速度に基づいて車両の減速が行なわれる
ことになる。
また、踏込量APSの減少を中止しアクセルペダル27
の踏込量を一定に保持した場合には、各目標加速度DV
S、、DVS7.DVS、(7)値は次のようになる。
の踏込量を一定に保持した場合には、各目標加速度DV
S、、DVS7.DVS、(7)値は次のようになる。
DVS、の値は、踏込量APSに対して第20図の#M
DVS6Sに示す対応関係に基づいて決定されるので、
ここでは一定の値となる。
DVS6Sに示す対応関係に基づいて決定されるので、
ここでは一定の値となる。
また、DVS7の値は、踏込量APSが一定に保持され
る前の踏込量の減少の際の踏込量の変化速度の最小値(
即ち減少速度の最大値)にDAPM X S ニ対シテ
第21図(7)#MDVS7Sに示す対応関係に基づい
て決定された値をそのまま保持するので一定となる。
る前の踏込量の減少の際の踏込量の変化速度の最小値(
即ち減少速度の最大値)にDAPM X S ニ対シテ
第21図(7)#MDVS7Sに示す対応関係に基づい
て決定された値をそのまま保持するので一定となる。
さらに、DVS、の値は、踏込量APSの減少速度が基
準以下になった時がら経過する時間に応じてCAPCN
Gの値が増加するので、第22図の#MDVS8Sによ
って示すように、時間の経過とともに徐々に増加し最終
的に0となる。
準以下になった時がら経過する時間に応じてCAPCN
Gの値が増加するので、第22図の#MDVS8Sによ
って示すように、時間の経過とともに徐々に増加し最終
的に0となる。
このようにして、アクセルペダル27の踏込量を減少さ
せると、加速度の減少状態あるいは減速状態から滑らか
に加速度が減少し一定の加速度による加速状態へと移行
するのである。
せると、加速度の減少状態あるいは減速状態から滑らか
に加速度が減少し一定の加速度による加速状態へと移行
するのである。
さて、スロットル非直動制御において行なわれる第10
図のステップC144のオートクルーズモード制御は、
第12図のステップEIOI〜E133のフローチャー
トに従って行なわれる。
図のステップC144のオートクルーズモード制御は、
第12図のステップEIOI〜E133のフローチャー
トに従って行なわれる。
このオートクルーズモード制御は、前述のスロットル非
直動制御において、アクセルペダル27およびブレーキ
ペダル28が共に踏込まれていない時に行なわれるもの
である。
直動制御において、アクセルペダル27およびブレーキ
ペダル28が共に踏込まれていない時に行なわれるもの
である。
まず、初めにステップE101において、前回の制御サ
イクルでアクセルペダル27が踏込まれておらずにアク
セルスイッチ15の接点がON状態にあったか否かが判
断される。アクセルペダル27が解放されアクセルスイ
ッチ15の接点がON状態となってから最初の制御サイ
クルであれば、ここでの判断によってステップE ]、
02へ進み、前回の制御サイクルですでにアクセルペ
ダル27が解放されアクセルスイッチ15の接点がON
状態となっている場合には、ここでの判断によってステ
ップE110へ進む。
イクルでアクセルペダル27が踏込まれておらずにアク
セルスイッチ15の接点がON状態にあったか否かが判
断される。アクセルペダル27が解放されアクセルスイ
ッチ15の接点がON状態となってから最初の制御サイ
クルであれば、ここでの判断によってステップE ]、
02へ進み、前回の制御サイクルですでにアクセルペ
ダル27が解放されアクセルスイッチ15の接点がON
状態となっている場合には、ここでの判断によってステ
ップE110へ進む。
したがって、アクセルペダル27を踏込んで車両の加速
を行なった後、このアクセルペダル27を解放してから
最初の制御サイクルは、この最初の制御サイクル以降の
制御サイクル、あるいは、アクセルペダル27を踏込ま
ない状態でブレーキペダル28を解放してオートクルー
ズモード制御が行なわれるようになってからの各制御サ
イクルとは異なった制御となる。
を行なった後、このアクセルペダル27を解放してから
最初の制御サイクルは、この最初の制御サイクル以降の
制御サイクル、あるいは、アクセルペダル27を踏込ま
ない状態でブレーキペダル28を解放してオートクルー
ズモード制御が行なわれるようになってからの各制御サ
イクルとは異なった制御となる。
アクセルペダル27の踏込を解除してから最初の制御サ
イクルで、ステップE102へ進んだ場合には、フラグ
エ、の値をOとしステップE1゜3へ進む、このフラグ
I4は、制御部25の走行状態指定部3によって定車速
走行が指定されるべきことを値がOであることによって
示すものである。
イクルで、ステップE102へ進んだ場合には、フラグ
エ、の値をOとしステップE1゜3へ進む、このフラグ
I4は、制御部25の走行状態指定部3によって定車速
走行が指定されるべきことを値がOであることによって
示すものである。
ステップE103では、フラグIGの値を0として、ス
テップE104へ進む。このフラグI6は、切換スイッ
チ46の接点がON状態となってから最初の制御サイク
ルであることを値が1であることによって示すものであ
る。
テップE104へ進む。このフラグI6は、切換スイッ
チ46の接点がON状態となってから最初の制御サイク
ルであることを値が1であることによって示すものであ
る。
ステップE104では、第8図(iv)のステップA1
23〜A128の割込制御で算出された最新の実車速V
AIがアクセルペダル27解放直後の実車速として入力
され、次のステップE105で、目標車速vSにこの実
車速VA、が代入される。
23〜A128の割込制御で算出された最新の実車速V
AIがアクセルペダル27解放直後の実車速として入力
され、次のステップE105で、目標車速vSにこの実
車速VA、が代入される。
そして、ステップE106では、フラグ1.の値をOと
する。なお、このフラグエ、は、値が0であることによ
ってオートクルーズモード制御により車速かほぼ一定に
保たれていることを示すものである。
する。なお、このフラグエ、は、値が0であることによ
ってオートクルーズモード制御により車速かほぼ一定に
保たれていることを示すものである。
ついで、ステップE107で、車速を目標車速vSに維
持するために必要なエンジン13の目標トルクTOM、
を下式(4)によって、算出し、ステップE108へ進
む。
持するために必要なエンジン13の目標トルクTOM、
を下式(4)によって、算出し、ステップE108へ進
む。
T OM、 ” [((1?r/g) ・ks+ki)
@ (DVS、−DVSGs)+Tg−TEM] /
TQ・・・・・ (4) なお、上式(4)は、前述のスロットル非直動制御を示
す第10図のフローチャート中のステップC130で使
用される式(1)と実質的に全く同一である。
@ (DVS、−DVSGs)+Tg−TEM] /
TQ・・・・・ (4) なお、上式(4)は、前述のスロットル非直動制御を示
す第10図のフローチャート中のステップC130で使
用される式(1)と実質的に全く同一である。
ステップE108では、ステップE107で算出した目
標トルクTOM3と、エンジン回転数検出部18で検出
され第8図(i)のステップAlO3で入力されたエン
ジン回転数NEとに対応するスロットル弁開度θT+l
aを、前記のマツプ#MTHから読出す。
標トルクTOM3と、エンジン回転数検出部18で検出
され第8図(i)のステップAlO3で入力されたエン
ジン回転数NEとに対応するスロットル弁開度θT+l
aを、前記のマツプ#MTHから読出す。
次に、ステップE109において、スロットル弁開度θ
TH3を指示する信号を制御部25からスロットル弁回
動部26のアクチュエータ駆動部39に送出する。そし
て、このアクチュエータ駆動部39からスロットル弁ア
クチユエータ40に対し所要の駆動信号が送出され、ス
ロットル弁アクチユエータ40がスロットル弁31の回
動を行なう。この時、スロットル弁31の開度は、スロ
ットル弁開度検出部41を通じてアクチュエータ駆動部
39によりフィードバック制御される。
TH3を指示する信号を制御部25からスロットル弁回
動部26のアクチュエータ駆動部39に送出する。そし
て、このアクチュエータ駆動部39からスロットル弁ア
クチユエータ40に対し所要の駆動信号が送出され、ス
ロットル弁アクチユエータ40がスロットル弁31の回
動を行なう。この時、スロットル弁31の開度は、スロ
ットル弁開度検出部41を通じてアクチュエータ駆動部
39によりフィードバック制御される。
そして、スロットル弁31が所定位置まで回動されると
、アクチュエータ駆動部39は駆動信号を送出しなくな
り、スロットル弁31が所定位置に停止して、今回の制
御サイクルにおけるオートクルーズモード制御を終了す
る。
、アクチュエータ駆動部39は駆動信号を送出しなくな
り、スロットル弁31が所定位置に停止して、今回の制
御サイクルにおけるオートクルーズモード制御を終了す
る。
スロットル弁がこのように作動して吸気通路30の開閉
を行なうことによって、前に述べたように、エンジン1
3に吸入される空気量が変化し、燃料量が変化して目標
トルクTOM、にほぼ等しいトルクがエンジン13から
出力される。
を行なうことによって、前に述べたように、エンジン1
3に吸入される空気量が変化し、燃料量が変化して目標
トルクTOM、にほぼ等しいトルクがエンジン13から
出力される。
このように、エンジン13から出力されたトルクは、前
述のようにアクセルペダル17解放直後の実車速を目標
車速として車速を一定に維持するために必要なトルクに
ほぼ等しくなる。そして、上述のステップE104〜E
109の制御によって、アクセルペダルの解放直後には
、スロットル弁31の開閉を行なうタイミングに該当す
る制御サイクルでなくでも、アクセルペダルの解放直後
の車速を維持するようなスロットル弁開度の位置へスロ
ットル弁31を暫定的に回動し、目標車速による定車速
走行状態への移行のための準備が行なわれる。
述のようにアクセルペダル17解放直後の実車速を目標
車速として車速を一定に維持するために必要なトルクに
ほぼ等しくなる。そして、上述のステップE104〜E
109の制御によって、アクセルペダルの解放直後には
、スロットル弁31の開閉を行なうタイミングに該当す
る制御サイクルでなくでも、アクセルペダルの解放直後
の車速を維持するようなスロットル弁開度の位置へスロ
ットル弁31を暫定的に回動し、目標車速による定車速
走行状態への移行のための準備が行なわれる。
上述のステップE104〜E109の制御によるスロッ
トル弁31の回動は、前述のスロットル非直動制御のう
ちの第10図のステップC121およびステップC12
9〜C132の制御によるスロットル弁31の回動と実
質的に同一であって、制御を開始する条件が異なるだけ
である。
トル弁31の回動は、前述のスロットル非直動制御のう
ちの第10図のステップC121およびステップC12
9〜C132の制御によるスロットル弁31の回動と実
質的に同一であって、制御を開始する条件が異なるだけ
である。
アクセルペダル27を解放してから最初の制御サイクル
において、上述のような制御を行なった後の制御サイク
ル、あるいは、ブレーキペダル28の踏込を解除してス
テップC121およびステップ0129〜C132の制
御を行なった後にオートクルーズモード制御へ移行した
時の制御サイクルにおいて、ステップEIOIへ進んだ
場合には、前回の制御サイクルにおいてもアクセルスイ
ッチ18の接点はON状態にあったので、ステップE1
10へ進む。このステップE110では、加速スイッチ
45の位置が前回の制御サイクルと今回の制御サイクル
とで異なっているか否かが判断される。
において、上述のような制御を行なった後の制御サイク
ル、あるいは、ブレーキペダル28の踏込を解除してス
テップC121およびステップ0129〜C132の制
御を行なった後にオートクルーズモード制御へ移行した
時の制御サイクルにおいて、ステップEIOIへ進んだ
場合には、前回の制御サイクルにおいてもアクセルスイ
ッチ18の接点はON状態にあったので、ステップE1
10へ進む。このステップE110では、加速スイッチ
45の位置が前回の制御サイクルと今回の制御サイクル
とで異なっているか否かが判断される。
加速スイッチ45の切換を行なわない場合の制御の内容
について説明すると、前回の制御サイクルから加速スイ
ッチ45の位置は変更となっていないので、ステップE
110からステップE128へ進み、切換スイッチ46
に関連する切換スイッチ制御を行なう。
について説明すると、前回の制御サイクルから加速スイ
ッチ45の位置は変更となっていないので、ステップE
110からステップE128へ進み、切換スイッチ46
に関連する切換スイッチ制御を行なう。
ステップE128の切換スイッチ制御は、第13図のス
テップF101〜F121に示すフローチャートに従っ
て、主として制御部25の走行状態切換部12と到達目
標車速設定部6と同到達目標車速変更制御部6aとによ
って行なわれ、切換スイッチ44の操作に対応する車両
走行状態の切換と、切換スイッチ44の操作の結果指定
された車両走行状態が加速走行あるいは減速走行である
時の到達目標車速の変更等を行なうものである。
テップF101〜F121に示すフローチャートに従っ
て、主として制御部25の走行状態切換部12と到達目
標車速設定部6と同到達目標車速変更制御部6aとによ
って行なわれ、切換スイッチ44の操作に対応する車両
走行状態の切換と、切換スイッチ44の操作の結果指定
された車両走行状態が加速走行あるいは減速走行である
時の到達目標車速の変更等を行なうものである。
切換スイッチ46の操作を行なわない場合を説明すると
、第13図のステップF101において、切換スイッチ
46の接点がON状態にあるか否かが、第8図(i)の
ステップAlO3で入力された接点情報に基づいて判断
され、切換スイッチ46の操作を行なっていない場合に
は、この切換スイッチ46の接点はON状態にないので
ステップF111へ進む。
、第13図のステップF101において、切換スイッチ
46の接点がON状態にあるか否かが、第8図(i)の
ステップAlO3で入力された接点情報に基づいて判断
され、切換スイッチ46の操作を行なっていない場合に
は、この切換スイッチ46の接点はON状態にないので
ステップF111へ進む。
ステップF111では、フラグI、の値を0として、ス
テップF112へ進む。なお、このフラグエ、は、前回
の制御サイクルにおいて切換スイッチ46の接点がON
状態にあったことを、値が1であることによって示すも
のである。
テップF112へ進む。なお、このフラグエ、は、前回
の制御サイクルにおいて切換スイッチ46の接点がON
状態にあったことを、値が1であることによって示すも
のである。
そして、ステップF112では、フラグI6の値をOと
する。
する。
切換スイッチ46の操作を行なおない場合には、以上で
今回の制御サイクルの切換スイッチ制御を終了し、第1
2図のステップE129へ進んで、フラグ■、の値が1
であるか否かが判断される。
今回の制御サイクルの切換スイッチ制御を終了し、第1
2図のステップE129へ進んで、フラグ■、の値が1
であるか否かが判断される。
フラグ■4の値は、第10図のステップc145あるい
は第12図のステップE102で0とされており、後述
するように、ステップE128の切換スイッチ制御にお
いて、切換スイッチ46の接点がON状態にある時の制
御が行なわれた時、あるいは加速スイッチ45の位置が
前回の制御サイクルから変更になっている場合の制御が
行なわれた時に1となる6したがって、切換スイッチ4
6および加速スイッチ45の操作をともに行なわない場
合には、フラグI4の値はOであり、ステップE129
の判断によって、ステップE132へ進む。なお、この
時、制御部25の走行状態指定部3による指定が定車速
走行となっている。
は第12図のステップE102で0とされており、後述
するように、ステップE128の切換スイッチ制御にお
いて、切換スイッチ46の接点がON状態にある時の制
御が行なわれた時、あるいは加速スイッチ45の位置が
前回の制御サイクルから変更になっている場合の制御が
行なわれた時に1となる6したがって、切換スイッチ4
6および加速スイッチ45の操作をともに行なわない場
合には、フラグI4の値はOであり、ステップE129
の判断によって、ステップE132へ進む。なお、この
時、制御部25の走行状態指定部3による指定が定車速
走行となっている。
そして、ステップE132では、フラグI、の値が1で
あるか否かによって、切換スイッチ46の接点がON状
態となってから最初の制御サイクルであるか否かを判断
する。切換スイッチ46の操作を行なっていない場合に
は、接点がON状態になっておらず、フラグエ、の値は
0であるため、ステップE133へ進み目標車速制御を
行なう。
あるか否かによって、切換スイッチ46の接点がON状
態となってから最初の制御サイクルであるか否かを判断
する。切換スイッチ46の操作を行なっていない場合に
は、接点がON状態になっておらず、フラグエ、の値は
0であるため、ステップE133へ進み目標車速制御を
行なう。
この目標車速制御は、前述のように、走行状態指定部3
によって、定車速走行が指定されている時に、車速を目
標車速に近づける制御と、目標車速変更スイッチ46に
よる目標車速の設定値変更の制御とを行なうものであっ
て、第16図のステップ、1101〜J116のフロー
チャートに従い、主として制御部25の定車速制御部8
によって行なわれる。
によって、定車速走行が指定されている時に、車速を目
標車速に近づける制御と、目標車速変更スイッチ46に
よる目標車速の設定値変更の制御とを行なうものであっ
て、第16図のステップ、1101〜J116のフロー
チャートに従い、主として制御部25の定車速制御部8
によって行なわれる。
つまり、この目標車速制御では、初めに、ステップJ1
01において、前記フラグ■、の値が1であるか否かが
判断されるが、フラグエ、の値は。
01において、前記フラグ■、の値が1であるか否かが
判断されるが、フラグエ、の値は。
ブレーキペダル28の踏込を解除することによってオー
トクルーズモード制御による車両走行状態に移行した場
合には、第10図のステップC1,28で1となり、ア
クセルペダル27の踏込を解除することによって車両走
行状態に移行した場合には、第12図のステップE10
8で1となる。したがって、オートクルーズモード制御
による車両走行状態への移行後、加速スイッチ45およ
び切換スイッチ46の操作を行なわずに、ステップJ1
01へ進んだ場合には、このステップJ1o1の判断に
よってステップJ102へ進む。
トクルーズモード制御による車両走行状態に移行した場
合には、第10図のステップC1,28で1となり、ア
クセルペダル27の踏込を解除することによって車両走
行状態に移行した場合には、第12図のステップE10
8で1となる。したがって、オートクルーズモード制御
による車両走行状態への移行後、加速スイッチ45およ
び切換スイッチ46の操作を行なわずに、ステップJ1
01へ進んだ場合には、このステップJ1o1の判断に
よってステップJ102へ進む。
ステップJ102では、今回の制御サイクルがスロット
ル弁31の開閉を行なうタイミングに該当するか否かを
、前記フラグ1□□の値が1であるか否かによって判断
する。フラグ1□、の値が1である場合にはステップJ
103へ進みスロットル弁31の開閉に必要な制御を行
ない、フラグエ、1の値が1でない場合には今回の制御
サイクルにおけるオートクルーズモード制御を終了する
。
ル弁31の開閉を行なうタイミングに該当するか否かを
、前記フラグ1□□の値が1であるか否かによって判断
する。フラグ1□、の値が1である場合にはステップJ
103へ進みスロットル弁31の開閉に必要な制御を行
ない、フラグエ、1の値が1でない場合には今回の制御
サイクルにおけるオートクルーズモード制御を終了する
。
フラグ111の値が1であることによって次のステップ
J103へ進むと、定車速走行の目標車速vSには、仮
の値として、第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れた実車速VAを代入する。
J103へ進むと、定車速走行の目標車速vSには、仮
の値として、第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れた実車速VAを代入する。
この目標車速vSの仮の設定は、車速がほぼ一定の値と
なった後の制御に備えるもので、車速かほぼ一定となる
前から行なわれる。この設定値は、車速がほぼ一定とな
るまで、開閉のタイミングに該当する制御サイクル毎に
更新される。
なった後の制御に備えるもので、車速かほぼ一定となる
前から行なわれる。この設定値は、車速がほぼ一定とな
るまで、開閉のタイミングに該当する制御サイクル毎に
更新される。
次に、ステップJ l 04において、前述のように第
10図のステップ0141〜C143の制御によってD
VAいあるいはD V A、、、の値を指定された実加
速度DVAの絶対値が、予め設定された基準値にαに対
して、l DVA l <Kαであるか否かが判断され
る。目標車速制御により車速かほぼ一定になって車両の
加速度が減少した結果、ステップJ104において、l
DVA l <Kαであると判断した場合は、ステッ
プJ108で前記フラグIIlの値を0とした後、ステ
ップJ109へ進む。また、車速がほぼ一定とはなって
おらず。
10図のステップ0141〜C143の制御によってD
VAいあるいはD V A、、、の値を指定された実加
速度DVAの絶対値が、予め設定された基準値にαに対
して、l DVA l <Kαであるか否かが判断され
る。目標車速制御により車速かほぼ一定になって車両の
加速度が減少した結果、ステップJ104において、l
DVA l <Kαであると判断した場合は、ステッ
プJ108で前記フラグIIlの値を0とした後、ステ
ップJ109へ進む。また、車速がほぼ一定とはなって
おらず。
車両の加速度が減少せずに、ステップJ104において
、l DVA I <Kαではないと判断した場合は、
ステップJ105へ進む。
、l DVA I <Kαではないと判断した場合は、
ステップJ105へ進む。
ステップJ105では、実加速度DVAが正の値である
か否かによって、現在車両が加速状態にあるのか減速状
態にあるのかを判断する。実加速度DVAが正の値であ
る場合には、車両が加速状態にあるので定車速走行状態
とするために、ステップJ107へ進んで実加速度DV
Aから予め設定された補正量ΔDV2を減じた値を目標
加速度DVSとする。一方、実加速度DVAが負の値で
ある場合には、車両が減速状態にあるので定車速走行状
態とするために、ステップJ106へ進んで実加速度D
VAに上記補正量ΔDV、を加えた値を目標加速度DV
Sとする。これにより、今回の制御サイクルにおける目
標車速制御を終了し。
か否かによって、現在車両が加速状態にあるのか減速状
態にあるのかを判断する。実加速度DVAが正の値であ
る場合には、車両が加速状態にあるので定車速走行状態
とするために、ステップJ107へ進んで実加速度DV
Aから予め設定された補正量ΔDV2を減じた値を目標
加速度DVSとする。一方、実加速度DVAが負の値で
ある場合には、車両が減速状態にあるので定車速走行状
態とするために、ステップJ106へ進んで実加速度D
VAに上記補正量ΔDV、を加えた値を目標加速度DV
Sとする。これにより、今回の制御サイクルにおける目
標車速制御を終了し。
第12図のステップE123へ進む。
第12図のステップE123〜E127では、後述する
ように、車両の加速度を上記目標加速度DVSに一致さ
せるための制御が行なわれる。したがって、車速がほぼ
一定の値とならない状態で、第16図のステップJ10
1〜J107による上述の制御が繰返されると、目標加
速度DVSが徐々にOに接近するのに伴って実加速度D
VAの絶対値が減少し、車速が徐々に一定値に近づく。
ように、車両の加速度を上記目標加速度DVSに一致さ
せるための制御が行なわれる。したがって、車速がほぼ
一定の値とならない状態で、第16図のステップJ10
1〜J107による上述の制御が繰返されると、目標加
速度DVSが徐々にOに接近するのに伴って実加速度D
VAの絶対値が減少し、車速が徐々に一定値に近づく。
そして、第16図のステップJ104において、l D
VA l <Kαであると判断すると、上述したように
ステップJ 108を経てステップJLO9へ進み、こ
の時の制御サイクルにおいてステップJ103で値を設
定された目標車速vSが次に述べるステップJ109〜
.J 1 i、 6の定車速走行のための制御における
目標車速となる。
VA l <Kαであると判断すると、上述したように
ステップJ 108を経てステップJLO9へ進み、こ
の時の制御サイクルにおいてステップJ103で値を設
定された目標車速vSが次に述べるステップJ109〜
.J 1 i、 6の定車速走行のための制御における
目標車速となる。
また、ステップJ 108を経てステップJ ]、 0
9へ進んだ制御サイクルの次の制御サイクル以降におい
ては、引続きオートクルーズモード制御を行なう。そし
て、加速スイッチ45および切換スイッチ46の操作を
行なわない限りフラグII、の値がOのままであるので
、ステップ、J I O1の判断によってステップJ
1.09へ直接進んで制御が行なわれる。
9へ進んだ制御サイクルの次の制御サイクル以降におい
ては、引続きオートクルーズモード制御を行なう。そし
て、加速スイッチ45および切換スイッチ46の操作を
行なわない限りフラグII、の値がOのままであるので
、ステップ、J I O1の判断によってステップJ
1.09へ直接進んで制御が行なわれる。
ステップJ109では、オートクルーズスイッチ18の
目標車速変更スイッチ48が第6図中の(+)方向に回
動されているか否かが、第8図(i)のステップAlO
3で入力された接点情報に基づいて判断される。(+)
側接点がON状態にあると判断した場合は、ステップJ
110へ進んで前回の制御サイクルにおける目標車速v
Sに予め設定された補正量VT、を加えた値を新たな目
標車速■Sとして設定した後、ステップJ 】−13へ
進む。
目標車速変更スイッチ48が第6図中の(+)方向に回
動されているか否かが、第8図(i)のステップAlO
3で入力された接点情報に基づいて判断される。(+)
側接点がON状態にあると判断した場合は、ステップJ
110へ進んで前回の制御サイクルにおける目標車速v
Sに予め設定された補正量VT、を加えた値を新たな目
標車速■Sとして設定した後、ステップJ 】−13へ
進む。
一方、(+)側接点がON状態にないと判断した場合に
は、ステップJ111へ進む。
は、ステップJ111へ進む。
ステップJ111では、目標車速変更スイッチ48が第
6図中の(−)方向に回動されているが否かが判断され
る。(−)側接点がON状態にあると判断した場合は、
ステップJ112へ進んで前回の制御サイクルにおける
目標車速VSがら補正量VT、を減じた値を新たな目標
車速■sとして設定した後、ステップJ113へ進む。
6図中の(−)方向に回動されているが否かが判断され
る。(−)側接点がON状態にあると判断した場合は、
ステップJ112へ進んで前回の制御サイクルにおける
目標車速VSがら補正量VT、を減じた値を新たな目標
車速■sとして設定した後、ステップJ113へ進む。
一方、(−)側接点がON状態にないと判断した場合に
は、直接ステップJ113へ進む。
は、直接ステップJ113へ進む。
このようなステップJ109〜J112の制御によって
、目標車速変更スイッチ48による目標車速VSの変更
が行なわれ、目標車速変更スイッチ48の(+)側接点
のON状態を継続すると、制御サイクル毎にステップJ
11oの制御によって目標車速VSが増加する。また、
目標車速変更スイッチ48の(−)側接点のON状態を
継続すると。
、目標車速変更スイッチ48による目標車速VSの変更
が行なわれ、目標車速変更スイッチ48の(+)側接点
のON状態を継続すると、制御サイクル毎にステップJ
11oの制御によって目標車速VSが増加する。また、
目標車速変更スイッチ48の(−)側接点のON状態を
継続すると。
制御サイクル毎にステップJ112の制御によって目標
車速vSが減少する。
車速vSが減少する。
そして、目標車速変更スイッチ48による上述のような
目標車速vSの変更を行なった後、第6図中の(+)方
向あるいは(−)方向への回動を中止し、中間の停止位
置へ目標車速変更スイッチ48を戻すと、直前の制御サ
イクルにおいて変更設定された目標車速vSが次の制御
サイクル以降の目標車速となる。したがって、ステップ
J104からステップJ108を経てステップ、J 1
09へ進んだ後、目標車速変更スイッチ48の操作を全
く行なわない場合は、ステップ、J 103で値を設定
された目標車速■Sが次回以降の各制御サイクルにおけ
る目標車速となる。
目標車速vSの変更を行なった後、第6図中の(+)方
向あるいは(−)方向への回動を中止し、中間の停止位
置へ目標車速変更スイッチ48を戻すと、直前の制御サ
イクルにおいて変更設定された目標車速vSが次の制御
サイクル以降の目標車速となる。したがって、ステップ
J104からステップJ108を経てステップ、J 1
09へ進んだ後、目標車速変更スイッチ48の操作を全
く行なわない場合は、ステップ、J 103で値を設定
された目標車速■Sが次回以降の各制御サイクルにおけ
る目標車速となる。
ステップJ109〜J112の制御による以上のような
目標車速vSの変更は、上述のように実加速度DVAの
絶対値が減少し、基準値にαより小さくなった後に行な
われるので、車速がほぼ一定となった定車速走行状態に
ある時にのみ目標車速変更スイッチ48による目標車速
vSの変更が可能となる。
目標車速vSの変更は、上述のように実加速度DVAの
絶対値が減少し、基準値にαより小さくなった後に行な
われるので、車速がほぼ一定となった定車速走行状態に
ある時にのみ目標車速変更スイッチ48による目標車速
vSの変更が可能となる。
次に、ステップJ113では、目標車速vSと。
第8図(i)のステップAlO3で入力された実車速V
Aとの差VS−VAを計算し、ステップJ114へ進む
。
Aとの差VS−VAを計算し、ステップJ114へ進む
。
ステップJ114では、既に車速かほぼ一定となってい
ることから、応答性の高い制御よりも安定性の高い制御
が必要である。このため、後述する第12図のステップ
E123で使用する実加速度DVAの値として、第8図
(iv)のステップA123〜A128の割込制御によ
って算出され第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れた3種の実加速度DVAGs、 DVA13゜および
D V A、s。
ることから、応答性の高い制御よりも安定性の高い制御
が必要である。このため、後述する第12図のステップ
E123で使用する実加速度DVAの値として、第8図
(iv)のステップA123〜A128の割込制御によ
って算出され第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れた3種の実加速度DVAGs、 DVA13゜および
D V A、s。
のうち前述したように安定性の最も高い実加速度DVA
□8を指定する。
□8を指定する。
次に、ステップJ115において、ステップJ113で
算出された目標車速VSと実車速VAとの差VS−VA
に対応する目標加速度DVS、を、第18図のステップ
MIOI〜M106のフローチャートに従って行なう制
御によって求める。そして、ステップJ116において
、後述する第12図のステップE123で使用する目標
加速度bvSの値として目標加速度DvS4を代入して
今回の目標車速制御を終了し、第12図のステップE1
23へ進む。
算出された目標車速VSと実車速VAとの差VS−VA
に対応する目標加速度DVS、を、第18図のステップ
MIOI〜M106のフローチャートに従って行なう制
御によって求める。そして、ステップJ116において
、後述する第12図のステップE123で使用する目標
加速度bvSの値として目標加速度DvS4を代入して
今回の目標車速制御を終了し、第12図のステップE1
23へ進む。
ステップJ115における目標加速度DvS4の決定は
、上述のように、第18図に示すフローチャートに従い
ながら制御部25の定車速制御部8で行なわれるが、初
めのステップMIOIでは、第16図のステップJ11
3で算出された差vS−VAに対応する目標加速度DV
S、をマツプ#MDVS3から読出す。このマツプ#M
DVS3は、前述のように、差VS−VAをパラメータ
として目標加速度DVS、を求めるためのものであって
、差VS−VAと目標加速度DVS、とは第23図に示
す対応関係を有する。
、上述のように、第18図に示すフローチャートに従い
ながら制御部25の定車速制御部8で行なわれるが、初
めのステップMIOIでは、第16図のステップJ11
3で算出された差vS−VAに対応する目標加速度DV
S、をマツプ#MDVS3から読出す。このマツプ#M
DVS3は、前述のように、差VS−VAをパラメータ
として目標加速度DVS、を求めるためのものであって
、差VS−VAと目標加速度DVS、とは第23図に示
す対応関係を有する。
次に、ステップM102において、差VS−VAに対応
する加速度許容差DVMAXをマツプ#MDVMAXか
ら読出す。このマツプ#MDVMAXは、差Vs−VA
をパラメータとして加速度許容差DVMAXを求めるた
めのものであって、差VS−VAと加速度許容差DVM
AXとは第24図に示す対応関係を有する。
する加速度許容差DVMAXをマツプ#MDVMAXか
ら読出す。このマツプ#MDVMAXは、差Vs−VA
をパラメータとして加速度許容差DVMAXを求めるた
めのものであって、差VS−VAと加速度許容差DVM
AXとは第24図に示す対応関係を有する。
さらに、次のステップM103では、目標加速度DvS
3から、第16図のステップJ114で値をD V S
ssoと指定された実加速度DVAを減じた値(つま
りDVS、−DVA)を加速度差DvXとして算出する
。そして、次のステップM104において、加速度差D
VXが加速度許容差DV M A X ニ対して、DV
X<DVMAXであるが否かが判断される。
3から、第16図のステップJ114で値をD V S
ssoと指定された実加速度DVAを減じた値(つま
りDVS、−DVA)を加速度差DvXとして算出する
。そして、次のステップM104において、加速度差D
VXが加速度許容差DV M A X ニ対して、DV
X<DVMAXであるが否かが判断される。
ステップMl 04’t’DVX<DVMAXであると
判断した場合には、ステップM105へ進んで、目標加
速度DvS4として目標加速度DVS、を指定する。ま
た、DVX<DVMAXではないと判断した場合には、
ステップM106へ進んで、目標加速度DvS4として
、実加速度DVAと上記加速度許容差DVMAXとを加
えた値(DVA+DVMAX)を指定する。
判断した場合には、ステップM105へ進んで、目標加
速度DvS4として目標加速度DVS、を指定する。ま
た、DVX<DVMAXではないと判断した場合には、
ステップM106へ進んで、目標加速度DvS4として
、実加速度DVAと上記加速度許容差DVMAXとを加
えた値(DVA+DVMAX)を指定する。
以上のようなステップM101〜M106の制御により
目標加速度DvS4の決定を行なうことで、目標加速度
DvS4の変動量が加速度許容差DVMAX以下に規制
される。したがって、定車速走行中に何らかの原因で急
変した車速を元に戻すために行なわれる車両の加速度の
変化は緩やかになるものになる。
目標加速度DvS4の決定を行なうことで、目標加速度
DvS4の変動量が加速度許容差DVMAX以下に規制
される。したがって、定車速走行中に何らかの原因で急
変した車速を元に戻すために行なわれる車両の加速度の
変化は緩やかになるものになる。
このように、ステップM101〜M106の制御により
値を決定された目標加速度DVS4を、第16図のステ
ップJ116で目標加速度DVSに代入した後に、ある
いは、ステップJ106またはステップJ107の制御
によって目標加速度DVSの値を設定した後に、第12
図のステップE123に進んだ場合には、車両の加速度
を目標加速度DVSに等しくするために必要なエンジン
13の目標トルクTOM2を下式(5)によって算出す
る。
値を決定された目標加速度DVS4を、第16図のステ
ップJ116で目標加速度DVSに代入した後に、ある
いは、ステップJ106またはステップJ107の制御
によって目標加速度DVSの値を設定した後に、第12
図のステップE123に進んだ場合には、車両の加速度
を目標加速度DVSに等しくするために必要なエンジン
13の目標トルクTOM2を下式(5)によって算出す
る。
T OM2= [((lil・r/g) ・ks+ki
) ・(DVS−DVA)+To−TEMI / T
。
) ・(DVS−DVA)+To−TEMI / T
。
・・・・・ (5)
なお、上式(5)は、前記の式(1)あるいは式(4)
と実質的に同一であるが、上式(5)中のDVAは、第
16図のステップJ106あるいはJ107からステッ
プE123へ進んだ場合には、第10図のステップC1
41〜C143の制御により指定された値となり、第1
6図のステップJ i−16からステップE123へ進
んだ場合には、第16図のステップJ114で指定され
たDVA□。どなる。
と実質的に同一であるが、上式(5)中のDVAは、第
16図のステップJ106あるいはJ107からステッ
プE123へ進んだ場合には、第10図のステップC1
41〜C143の制御により指定された値となり、第1
6図のステップJ i−16からステップE123へ進
んだ場合には、第16図のステップJ114で指定され
たDVA□。どなる。
次に、ステップE124へ進むと、ステップE123で
算出された目標トルクTOM2と、エンジン回転数検出
部21で検出されて第8図(i)のステップAlO3で
入力されたエンジンp1転数NEとに対応するスロット
ル弁開度0THzを、前記マツプ#MTH(図示省略)
から読出し、ステップE125へ進む。
算出された目標トルクTOM2と、エンジン回転数検出
部21で検出されて第8図(i)のステップAlO3で
入力されたエンジンp1転数NEとに対応するスロット
ル弁開度0THzを、前記マツプ#MTH(図示省略)
から読出し、ステップE125へ進む。
ステップE123およびステップE124の制御は、制
御部25の定車速制御部8、加速制御部9および減速制
御部10のそれぞれにより、共通して行なわれるもので
あって、上述のように、ステップE133からステップ
E123へ進んだ場合には、定車速制御部によりステッ
プE123およびステップE124に従って制御が行な
われ、スロットル弁開度θT++2が設定される。
御部25の定車速制御部8、加速制御部9および減速制
御部10のそれぞれにより、共通して行なわれるもので
あって、上述のように、ステップE133からステップ
E123へ進んだ場合には、定車速制御部によりステッ
プE123およびステップE124に従って制御が行な
われ、スロットル弁開度θT++2が設定される。
次に、ステップE125では、前記フラグエ、□の値が
1であるか否かが判断される。■工、=1であると判断
した場合は、今回の制御サイクルがスロットル弁31の
開閉を行なうタイミングに該当するのでステップE12
6へ進み、11□=1ではないと判断した場合は、今回
の制御サイクルが上記タイミングに該当しないので、ス
ロットル弁31の開閉を行なわずに今回の制御サイクル
におけるオートクルーズモード制御を終了する。
1であるか否かが判断される。■工、=1であると判断
した場合は、今回の制御サイクルがスロットル弁31の
開閉を行なうタイミングに該当するのでステップE12
6へ進み、11□=1ではないと判断した場合は、今回
の制御サイクルが上記タイミングに該当しないので、ス
ロットル弁31の開閉を行なわずに今回の制御サイクル
におけるオートクルーズモード制御を終了する。
ステップE126へ進んだ場合は、ステップE124で
決定したスロットル弁開度OTHzとなる位置まで、前
記ステップE109と同様にしてスロットル弁31の回
動が行なわれ、上記目標トルクToM2にほぼ等しいト
ルクがエンジン13から出力される。また、今回の制御
サイクルのスロットル弁31の開閉は、開閉すべきタイ
ミングにおけるものなので、次のステップE127にお
いて前記フラグI。の値を1として、今回の制御サイク
ルにおけるオートクルーズモード制御を終了する。
決定したスロットル弁開度OTHzとなる位置まで、前
記ステップE109と同様にしてスロットル弁31の回
動が行なわれ、上記目標トルクToM2にほぼ等しいト
ルクがエンジン13から出力される。また、今回の制御
サイクルのスロットル弁31の開閉は、開閉すべきタイ
ミングにおけるものなので、次のステップE127にお
いて前記フラグI。の値を1として、今回の制御サイク
ルにおけるオートクルーズモード制御を終了する。
以上のように、ブレーキペダル28の解放状態でアクセ
ルペダル27の踏込を解除するか、またはアクセルペダ
ル27の解放状態でブレーキペダル28の踏込を解除し
た結果、オートクルーズモード制御による車両走行状態
へ移行し、この時、加速スイッチ45および切換スイッ
チ46の操作を行なわない場合には、まず、アクセルペ
ダル27およびブレーキペダル28の踏込解除直後の車
速を維持するように、この踏込解除直後にスロットル弁
31を暫定的に回動しておく。ついで、オートクルーズ
モード制御に移行した後、スロットル弁31の開閉タイ
ミング毎に、車速の維持を引続き行なうために制御部2
5の定車速制御部8によって設定されたスロットル弁開
度に基づきスロットル弁31の回動を行なう。
ルペダル27の踏込を解除するか、またはアクセルペダ
ル27の解放状態でブレーキペダル28の踏込を解除し
た結果、オートクルーズモード制御による車両走行状態
へ移行し、この時、加速スイッチ45および切換スイッ
チ46の操作を行なわない場合には、まず、アクセルペ
ダル27およびブレーキペダル28の踏込解除直後の車
速を維持するように、この踏込解除直後にスロットル弁
31を暫定的に回動しておく。ついで、オートクルーズ
モード制御に移行した後、スロットル弁31の開閉タイ
ミング毎に、車速の維持を引続き行なうために制御部2
5の定車速制御部8によって設定されたスロットル弁開
度に基づきスロットル弁31の回動を行なう。
即ち、踏込解除後、スロットル弁31の開閉タイミング
に該当する制御サイクルを待たずに、暫定的に各ペダル
27.28の解除直後の車速を維持しうるスロットル弁
31の回動を行なった場合でも、この後、ある程度車速
が変動するので、その開閉タイミングに該当する制御サ
イクル毎に、スロットル弁31の回動を行ない、車速の
変動を低減させて最終的にほぼ一定の車速とする。
に該当する制御サイクルを待たずに、暫定的に各ペダル
27.28の解除直後の車速を維持しうるスロットル弁
31の回動を行なった場合でも、この後、ある程度車速
が変動するので、その開閉タイミングに該当する制御サ
イクル毎に、スロットル弁31の回動を行ない、車速の
変動を低減させて最終的にほぼ一定の車速とする。
したがって、ペダルの踏込解除後に、加速スイッチ45
および切換スイッチ46を操作しない場合には、ブレー
キ(図示省略)による基準より急な制動が基準時間より
長く続き、かつ、この制動の終了時の車速が基準値より
低下した時を除いて。
および切換スイッチ46を操作しない場合には、ブレー
キ(図示省略)による基準より急な制動が基準時間より
長く続き、かつ、この制動の終了時の車速が基準値より
低下した時を除いて。
以下のようになる。
つまり、制御部25の走行状態指定部3の指定が定車速
走行となり、この指定が定車速走行となった時(ペダル
の踏込解除の瞬間)のIL速にほぼ等しい車速を維持し
うるだけの出力をエンジン13から得られるように、ス
ロットル弁開度が制御部25の定車速制御部(図示省略
)によって設定されるのである。そして、スロットル弁
開度に基づきスロットル弁31が開閉タイミング毎に回
動され、この結果、車両が所定車速で定車速走行を行な
う。
走行となり、この指定が定車速走行となった時(ペダル
の踏込解除の瞬間)のIL速にほぼ等しい車速を維持し
うるだけの出力をエンジン13から得られるように、ス
ロットル弁開度が制御部25の定車速制御部(図示省略
)によって設定されるのである。そして、スロットル弁
開度に基づきスロットル弁31が開閉タイミング毎に回
動され、この結果、車両が所定車速で定車速走行を行な
う。
このようなスロットル弁31の回動によって車速がほぼ
一定となった後は、目標車速変更スイッチ48の操作に
より定車速走行時の目標車速の変更が可能となり、目標
車速変更スイッチ48を第6図中の(+)方向あるいは
(−)方向に回動した状態の継続時間に比例した目標車
速の変化量が得られる。
一定となった後は、目標車速変更スイッチ48の操作に
より定車速走行時の目標車速の変更が可能となり、目標
車速変更スイッチ48を第6図中の(+)方向あるいは
(−)方向に回動した状態の継続時間に比例した目標車
速の変化量が得られる。
オードクルーズモード制御による車両走行状態に移行後
、加速スイッチ45および切換スイッチ46のいずれに
ついても操作しない場合は以上のとおりであるが、上記
移行後加速スイッチ45あるいは切換スイッチ46を操
作した場合について以下に説明する。
、加速スイッチ45および切換スイッチ46のいずれに
ついても操作しない場合は以上のとおりであるが、上記
移行後加速スイッチ45あるいは切換スイッチ46を操
作した場合について以下に説明する。
オートクルーズモード制御による車両走行状態への移行
を行ない上述の制御によって車速がほぼ一定となった後
、加速スイッチ45を操作して、第6図中の同一印のい
ずれかの位置に切換えた場合には、第12図のステップ
E101を経てステップE110へ進み、前述のように
、加速スイッチ45の位置が前回の制御サイクルから変
更になっているか否かが判断される。
を行ない上述の制御によって車速がほぼ一定となった後
、加速スイッチ45を操作して、第6図中の同一印のい
ずれかの位置に切換えた場合には、第12図のステップ
E101を経てステップE110へ進み、前述のように
、加速スイッチ45の位置が前回の制御サイクルから変
更になっているか否かが判断される。
加速スイッチ45の位置を変更してから最初の制御サイ
クルでステップE110へ進んだ場合には、ここでの判
断によってステップE1]1へ進んでフラグ■、の値を
1とし、次のステップE112でフラグ1.の値をOと
し、さらに、次のステップE113でフラグI9の値を
Oとした後、ステップE114へ進む。
クルでステップE110へ進んだ場合には、ここでの判
断によってステップE1]1へ進んでフラグ■、の値を
1とし、次のステップE112でフラグ1.の値をOと
し、さらに、次のステップE113でフラグI9の値を
Oとした後、ステップE114へ進む。
なお、このフラグI、は、加速スイッチ45あるいは切
換スイッチへの操作により制御部25の走行状態指定部
3の指定が加速走行となった時に、加速スイッチ45の
位置に対応して設定された[1標加速度まで車両の加速
度を滑らかに上昇させるための制御が、既に前回の制御
サイクルにおいて行なわれたことを、値が1であること
によって示すものである。
換スイッチへの操作により制御部25の走行状態指定部
3の指定が加速走行となった時に、加速スイッチ45の
位置に対応して設定された[1標加速度まで車両の加速
度を滑らかに上昇させるための制御が、既に前回の制御
サイクルにおいて行なわれたことを、値が1であること
によって示すものである。
ステップE114では、今回の制御サイクルにおいて第
8図(i)のステップAlO3で入力された接点情報に
基づき、加速スイッチ45の位置が第6図中の同である
か否かが判断される。この位置が固であると判断した場
合には、ステップE115へ進み、口ではないと判断し
た場合には。
8図(i)のステップAlO3で入力された接点情報に
基づき、加速スイッチ45の位置が第6図中の同である
か否かが判断される。この位置が固であると判断した場
合には、ステップE115へ進み、口ではないと判断し
た場合には。
ステップE116へ進む。
ステップE116へ進んだ場合には、制御部25の走行
状態指定部3の指定が加速走行に切換ゎり、フラグエ、
の値を1とする。そして1次のステップE117でフラ
グ■、の値を0とした後、ステップE118へ進む。
状態指定部3の指定が加速走行に切換ゎり、フラグエ、
の値を1とする。そして1次のステップE117でフラ
グ■、の値を0とした後、ステップE118へ進む。
なお、この時の制御サイクルは、加速スイッチ45の位
置を変更してがら最初のものであって、この変更後はま
だスロットル弁31の開閉を行なっていない。このため
、ステップE118でフラグ■1□の値をOとし、つい
で、ステップE119で、ステップE118と同様の理
由から今回の制御サイクルで使用する実加速度DVAの
値として、第8図(i)のステップAlO3で入力され
たDV AG、を採用する。そして、ステップE120
へ進む。
置を変更してがら最初のものであって、この変更後はま
だスロットル弁31の開閉を行なっていない。このため
、ステップE118でフラグ■1□の値をOとし、つい
で、ステップE119で、ステップE118と同様の理
由から今回の制御サイクルで使用する実加速度DVAの
値として、第8図(i)のステップAlO3で入力され
たDV AG、を採用する。そして、ステップE120
へ進む。
このステップE120は、制御部25の到達目標車速設
定部6における加速後の車速の目標値である到達目標車
速vSの設定であって、この■sの値は、今回の制御サ
イクルにおいて車速・加速度検出部24により検出され
て制御部25に入力された実車速VA[第8図(i)の
ステップA 103参照]と、予め設定された補正量V
Kxとの和に設定される。
定部6における加速後の車速の目標値である到達目標車
速vSの設定であって、この■sの値は、今回の制御サ
イクルにおいて車速・加速度検出部24により検出され
て制御部25に入力された実車速VA[第8図(i)の
ステップA 103参照]と、予め設定された補正量V
Kxとの和に設定される。
次にステップE121へ進むと、第14図に示すステッ
プ6101〜G105のフローチャートに従って制御部
25の目標加速度設定部4が、加速スイッチ制御を行な
う。この加速スイッチ制御は、第6図中に示す加速スイ
ッチ45の(6)、回、あるいは団の各位置に対応して
、目標加速度D VS2の値を設定するものである。
プ6101〜G105のフローチャートに従って制御部
25の目標加速度設定部4が、加速スイッチ制御を行な
う。この加速スイッチ制御は、第6図中に示す加速スイ
ッチ45の(6)、回、あるいは団の各位置に対応して
、目標加速度D VS2の値を設定するものである。
つまり、第14図のステップGIOIおよびステップG
103によって、加速スイッチ45の位置が同、回、団
のうちのいずれの位置にあるかが判断され、各位置ごと
に、ステップG102、G104およびG105で加速
度DVS、の値の設定が行なわれる。
103によって、加速スイッチ45の位置が同、回、団
のうちのいずれの位置にあるかが判断され、各位置ごと
に、ステップG102、G104およびG105で加速
度DVS、の値の設定が行なわれる。
即ち、第14図に示すように、初めにステップG101
において、加速スイッチ45の位置が第6図中の旧の位
置にあるか否かの判断を行なって。
において、加速スイッチ45の位置が第6図中の旧の位
置にあるか否かの判断を行なって。
同の位置にあると判断した場合には、ステップG102
へ進んで、■の位置に対応して予め設定された加速度の
値DVSbを目標加速度DVS2に代入する。
へ進んで、■の位置に対応して予め設定された加速度の
値DVSbを目標加速度DVS2に代入する。
また、ステップG101において、加速スイッチ45の
位置が上記同の位置にないと判断した場合には、ステッ
プG103へ進み、加速スイッチ45の位置が第6図中
の回の位置にあるか否かの判断を行なう。加速スイッチ
45の位置が回の位置にあると判断した場合は、ステッ
プG104へ進んで、回の位置に対応して予め設定され
た値DVScを目標加速度DvS2に代入する。
位置が上記同の位置にないと判断した場合には、ステッ
プG103へ進み、加速スイッチ45の位置が第6図中
の回の位置にあるか否かの判断を行なう。加速スイッチ
45の位置が回の位置にあると判断した場合は、ステッ
プG104へ進んで、回の位置に対応して予め設定され
た値DVScを目標加速度DvS2に代入する。
一方、加速スイッチ45の位置が回の位置にないと判断
した場合は、残された団の位置にあることになり、団の
位置に対応して予め設定された値DVSdを目標加速度
DVS、に代入する。なお、ここで団の位置にあると判
断できるのは、加速スイッチ制御を行なう前の第12図
のステップE114で加速スイッチ45の位置は回でな
こと、さらに、ステップG101およびG103で、(
6)でも回でもないことが、既に判断されているからで
である。
した場合は、残された団の位置にあることになり、団の
位置に対応して予め設定された値DVSdを目標加速度
DVS、に代入する。なお、ここで団の位置にあると判
断できるのは、加速スイッチ制御を行なう前の第12図
のステップE114で加速スイッチ45の位置は回でな
こと、さらに、ステップG101およびG103で、(
6)でも回でもないことが、既に判断されているからで
である。
以上のようにして、加速スイッチ45の位置に対応する
目標加速度DvS2の値の設定を行なうが、この目標加
速度DVS2は、制御部25の走行状態指定部3によっ
て、加速走行が指定され加速を開始した後に一定となる
車両の加速度の目標値であるので、旧〜団の位置に対応
して3種類の車両の加速状態(DVSb、DVScおよ
びDVSd)が選択される。このようなりVSb、DV
ScおよびDVSd(7)値は、DVSb<DVSc<
DVSdとなっており、DVSbが緩加速、D V S
cが中加速、DVSdが急加速にそれぞれ対応する値
となっている。
目標加速度DvS2の値の設定を行なうが、この目標加
速度DVS2は、制御部25の走行状態指定部3によっ
て、加速走行が指定され加速を開始した後に一定となる
車両の加速度の目標値であるので、旧〜団の位置に対応
して3種類の車両の加速状態(DVSb、DVScおよ
びDVSd)が選択される。このようなりVSb、DV
ScおよびDVSd(7)値は、DVSb<DVSc<
DVSdとなっており、DVSbが緩加速、D V S
cが中加速、DVSdが急加速にそれぞれ対応する値
となっている。
こうして加速スイッチ制御が終了すると、次に第12図
のステップE122へ進み、主として制御部25の加速
制御部9が加速制御を行なう。
のステップE122へ進み、主として制御部25の加速
制御部9が加速制御を行なう。
この加速制御は、前述のように、制御部25の走行状態
指定部3により加速走行が指定された時に、加速スイッ
チ45の位置に対応して行なわれる制御であって、制御
部25の目標加速度設定部4で各位置(旧、回または団
)に対応して設定された目標加速度DVS2まで、車両
の加速度を滑らかに上昇させて、このような加速走行に
より、制御部25の到達目標車速設定部6および到達目
標車速変更制御部6aで設定された到達目標車速まで車
速が到達する際の加速度の変化を滑らかにしている。
指定部3により加速走行が指定された時に、加速スイッ
チ45の位置に対応して行なわれる制御であって、制御
部25の目標加速度設定部4で各位置(旧、回または団
)に対応して設定された目標加速度DVS2まで、車両
の加速度を滑らかに上昇させて、このような加速走行に
より、制御部25の到達目標車速設定部6および到達目
標車速変更制御部6aで設定された到達目標車速まで車
速が到達する際の加速度の変化を滑らかにしている。
このような加速制御は、第17図のステップL101〜
120に示すフローチャートに従って行なわれる。
120に示すフローチャートに従って行なわれる。
つまり、最初のステップL101では、第8図(i)の
ステップAlO3で入力された実車速VAが予め設定さ
れた基準値に、に対して、VA>K5であるか否かが判
断される。V A > K sであると判断した場合に
は、ステップL104へ直接進み、VA>K、ではない
と判断した場合には、ステップL102およびLiO2
を経てステップL104へ進む。
ステップAlO3で入力された実車速VAが予め設定さ
れた基準値に、に対して、VA>K5であるか否かが判
断される。V A > K sであると判断した場合に
は、ステップL104へ直接進み、VA>K、ではない
と判断した場合には、ステップL102およびLiO2
を経てステップL104へ進む。
ステップL101からステップL102へ進んだ場合に
は、実車速VAと第8図(i)のステップ八103で入
力された接点情報による加速スイッチ45の位置とに対
応する目標加速度DVSACをマツプ#MDVSACか
ら読出す。
は、実車速VAと第8図(i)のステップ八103で入
力された接点情報による加速スイッチ45の位置とに対
応する目標加速度DVSACをマツプ#MDVSACか
ら読出す。
このマツプ#MDVSACは、実車速VAと加速スイッ
チ45の位置とをパラメータとして目標加速度DVSA
Cを求めるためのものであって、実車速VAおよび加速
スイッチ45の位置と目標加速度DVSACとは、第2
6図に示す対応関係を有する。
チ45の位置とをパラメータとして目標加速度DVSA
Cを求めるためのものであって、実車速VAおよび加速
スイッチ45の位置と目標加速度DVSACとは、第2
6図に示す対応関係を有する。
即ち、実車速VAがOから基準値に、までの間は、第6
図中に示す加速スイッチ45の(5)〜団の各位置別に
実車速VAの増加に対応して上記目標加速度DVSAC
が増加し、実車速VAが基準値に、となった時には、目
標加速度DVSACの値は、第12図のステップE12
1の加速スイッチ制御(第14図参照)により、同一量
の各位置別に設定された目標加速度DVS、の値と等し
くなる。
図中に示す加速スイッチ45の(5)〜団の各位置別に
実車速VAの増加に対応して上記目標加速度DVSAC
が増加し、実車速VAが基準値に、となった時には、目
標加速度DVSACの値は、第12図のステップE12
1の加速スイッチ制御(第14図参照)により、同一量
の各位置別に設定された目標加速度DVS、の値と等し
くなる。
次にステップL103へ進むと、加速スイッチ制御によ
り設定された目標加速度DvS2の値をステップL10
2で読出したDVSACに変更し、ステップL104へ
進む。
り設定された目標加速度DvS2の値をステップL10
2で読出したDVSACに変更し、ステップL104へ
進む。
つまり、車速が基準値に、より大きい時は、目標加速度
DvS2の値は上記加速スイッチ制御によって設定され
た値のままとなり、発進直後のように車速が基準値に5
以下の時は、車速の増加に対応して増加し、スイッチ制
御によって設定された値より小さい値が目標加速度Dv
S2の値となる。
DvS2の値は上記加速スイッチ制御によって設定され
た値のままとなり、発進直後のように車速が基準値に5
以下の時は、車速の増加に対応して増加し、スイッチ制
御によって設定された値より小さい値が目標加速度Dv
S2の値となる。
そして、ステップL104では、フラグ11□の値が1
であるか否かが判断される。このフラグI、1は、前述
のように、値が1であることによって、今回の制御サイ
クルがスロットル弁31の開閉を行なうタイミングに該
当すること(スロットル弁開閉タイミングサイクルであ
ること)を示すのである。ステップL104でフラグ丁
、□の値が1ではないと判断した場合は、今回の制御サ
イクルがスロットル弁開閉タイミングサイクルに該当し
ないので、直ちに今回の制御サイクルにおける加速制御
を終了する。
であるか否かが判断される。このフラグI、1は、前述
のように、値が1であることによって、今回の制御サイ
クルがスロットル弁31の開閉を行なうタイミングに該
当すること(スロットル弁開閉タイミングサイクルであ
ること)を示すのである。ステップL104でフラグ丁
、□の値が1ではないと判断した場合は、今回の制御サ
イクルがスロットル弁開閉タイミングサイクルに該当し
ないので、直ちに今回の制御サイクルにおける加速制御
を終了する。
また、ステップL104でフラグI工、の値が1である
と判断した場合には、今回の制御サイクルが開閉のタイ
ミングに該当し、ステップL105へ進んで加速制御が
引続き行なわれる。
と判断した場合には、今回の制御サイクルが開閉のタイ
ミングに該当し、ステップL105へ進んで加速制御が
引続き行なわれる。
ステップL105では、フラグ1.の値が1であるか否
かが判断される。フラグI、は、前回の制御サイクルに
おいて、後述するステップLIO8あるいはステップI
、110の制御が行なわれたことを、値が1であること
によって示すものである。加速スイッチ45の切換を行
なってから最初にステップL105へ進んだ場合には、
前述のように第12図のステップE113においてフラ
グI、の値をOとしているので、ステップL105でフ
ラグIsの値が1ではないと判断して、ステップL10
6へ進む。
かが判断される。フラグI、は、前回の制御サイクルに
おいて、後述するステップLIO8あるいはステップI
、110の制御が行なわれたことを、値が1であること
によって示すものである。加速スイッチ45の切換を行
なってから最初にステップL105へ進んだ場合には、
前述のように第12図のステップE113においてフラ
グI、の値をOとしているので、ステップL105でフ
ラグIsの値が1ではないと判断して、ステップL10
6へ進む。
ステップL106では、フラグ113を0として、L1
07へ進む。なお、このフラグIi3は、後述するステ
ップL 108あるいはステップL110で値を指定さ
れた目標加速度DVSよと加速スイッチ制御により設定
された目標加速度DvS2とが、DVSl<DVS2の
関係にないことを、値が1であることによって示すもの
である。
07へ進む。なお、このフラグIi3は、後述するステ
ップL 108あるいはステップL110で値を指定さ
れた目標加速度DVSよと加速スイッチ制御により設定
された目標加速度DvS2とが、DVSl<DVS2の
関係にないことを、値が1であることによって示すもの
である。
次のステップL107では、フラグ■、の値を1として
、ステップL108へ進む。
、ステップL108へ進む。
ステップL108では、目標加速度DVS工の値として
、第12図のステップE119でDVAl、を入力され
た実加速度DVAと、予め設定された補正量ΔDVえと
を加えたも(DVA+ΔDV、)を指定し、ステップL
111へ進む。
、第12図のステップE119でDVAl、を入力され
た実加速度DVAと、予め設定された補正量ΔDVえと
を加えたも(DVA+ΔDV、)を指定し、ステップL
111へ進む。
ステップL111では、このように設定された2つの目
標加速度DVS工およびDVS、が、DVSt<DVS
、の関係にあるか否かが判断される。
標加速度DVS工およびDVS、が、DVSt<DVS
、の関係にあるか否かが判断される。
実加速度DVAと目標加速度DVS、とにあまり差がな
く、これらの目標加速度DVSよと目標加速度DVS、
とが、DVSl<DVS2(7)関係にないと判断した
場合には、ステップL113へ進んでフラグI13の値
を1とした後、ステップLl14へ進む。
く、これらの目標加速度DVSよと目標加速度DVS、
とが、DVSl<DVS2(7)関係にないと判断した
場合には、ステップL113へ進んでフラグI13の値
を1とした後、ステップLl14へ進む。
一方、ステップL111において、DVS工〈DVS、
の関係にあると判断した場合には、ステップL112へ
進み、今回の制御サイクルにおけるオートクルーズモー
ド制御で車両の加速走行のために使用する目標加速度D
VSの値として上記目標加速度DvS1を指定して今回
の制御サイクルにおける加速制御を終了する。
の関係にあると判断した場合には、ステップL112へ
進み、今回の制御サイクルにおけるオートクルーズモー
ド制御で車両の加速走行のために使用する目標加速度D
VSの値として上記目標加速度DvS1を指定して今回
の制御サイクルにおける加速制御を終了する。
なお、上述のように、今回の制御サイクルが加速スイッ
チ45を第6図中の同一印のいずれかの位置に切換えて
から最初にステップL105へ進む制御サイクルであっ
て、次回の制御サイクル以降において加速スイッチ45
の切換が行なわれず引続き加速制御が行なわれる場合に
は、今回の制御サイクルのステップL107でフラグI
、の値が1となっているので、次回の制御サイクル以降
においては、ステップL105の判断によってステップ
L109へ進む。
チ45を第6図中の同一印のいずれかの位置に切換えて
から最初にステップL105へ進む制御サイクルであっ
て、次回の制御サイクル以降において加速スイッチ45
の切換が行なわれず引続き加速制御が行なわれる場合に
は、今回の制御サイクルのステップL107でフラグI
、の値が1となっているので、次回の制御サイクル以降
においては、ステップL105の判断によってステップ
L109へ進む。
このステップL 109では、フラグ丁、3の(直が1
であるか否かが判断されるが、1サイクル前までの制御
サイクルでステップL111からステンプL113へ進
んでフラグエよ、の値を1とした場合には、ステップL
109からステップL114へ進む。1サイクル前まで
の制御サイクルでステップL111からステップL11
3へ進んだことがない場合には、113は1でないので
、ステップL110へ進む。
であるか否かが判断されるが、1サイクル前までの制御
サイクルでステップL111からステンプL113へ進
んでフラグエよ、の値を1とした場合には、ステップL
109からステップL114へ進む。1サイクル前まで
の制御サイクルでステップL111からステップL11
3へ進んだことがない場合には、113は1でないので
、ステップL110へ進む。
このステップLIIOでは、1サイクル前の制御サイク
ルまでの目標加速度DVS工の値に補正量ΔDV、を加
えたものを新たな目標加速度DVSよとして指定してス
テップL111へ進む。
ルまでの目標加速度DVS工の値に補正量ΔDV、を加
えたものを新たな目標加速度DVSよとして指定してス
テップL111へ進む。
したがって、目標加速度DVS工の値は、ステップL1
09でフラグIL3の値が1であると判断されるまで、
ステップL110に繰り返し進むことによって、時間の
経過とともに増大する。
09でフラグIL3の値が1であると判断されるまで、
ステップL110に繰り返し進むことによって、時間の
経過とともに増大する。
そして、ステップL111において、DvSl<DVS
、ではないと判断されるまで目標加速度DVS、が増大
すると、ステップL111からステップL113へ進ん
で、上述のようにフラグI□、の値を1とするので、次
の制御サイクル以降では、ステップL109からステッ
プL114へ進み、目標加速度DVS1の値は増大しな
くなる。
、ではないと判断されるまで目標加速度DVS、が増大
すると、ステップL111からステップL113へ進ん
で、上述のようにフラグI□、の値を1とするので、次
の制御サイクル以降では、ステップL109からステッ
プL114へ進み、目標加速度DVS1の値は増大しな
くなる。
また、ステップL l 11 テ、DVS、<DVS2
ではないと判断されるまでは、上述のようにして値の増
大する目標加速度DVS1を、ステップL112におい
て、目標加速度(九−トクルーズスイッチによって指示
ぎわだ目標加速度)DVSACの値として指定して、*
<ステップL120で、この目標加速度D V S A
Cを現在採用する目標加速度DVSとして設定して、加
速制御を終了する。
ではないと判断されるまでは、上述のようにして値の増
大する目標加速度DVS1を、ステップL112におい
て、目標加速度(九−トクルーズスイッチによって指示
ぎわだ目標加速度)DVSACの値として指定して、*
<ステップL120で、この目標加速度D V S A
Cを現在採用する目標加速度DVSとして設定して、加
速制御を終了する。
シカシ、ステップLl I Iで、DVSl<DVS。
ではないと判断されると、この判断の行なわれた制御サ
イクル以降においては、上述のようにステップL114
へ進むので、 D V S AC= D V S x
(’)指定は行なわれなくなる。
イクル以降においては、上述のようにステップL114
へ進むので、 D V S AC= D V S x
(’)指定は行なわれなくなる。
ステップL114八進むと、第12図のステップE12
0で値の設定された到達目標車速■Sと。
0で値の設定された到達目標車速■Sと。
第8図(i)のステップAlO3で入力された実車速V
Aとの差VS−VAを計算する。次のステップL115
で、差VA−VAに対応する目標加速度DVS、をマツ
プ#MDVS 3から読出す。
Aとの差VS−VAを計算する。次のステップL115
で、差VA−VAに対応する目標加速度DVS、をマツ
プ#MDVS 3から読出す。
このマツプ#MDVS3は、前述したように、差VS−
VAをパラメータとして目標加速度DVS3を求めるた
めのものであって、差VS−VAと目標加速度DVS、
とは第23図に示す対応関係を有する9 次に、ステップL116へ進むと、目標加速度DvS2
と、目標加速度DvS、とか、DVS2<DVS、の関
係にあるか否かが判断される。ここで、DVS2<DV
S、の関係にあると判断した場合には、ステップL11
7へ進んで、目標加速度DvSAcの値として目標加速
度DVS、を指定して、続くステップD120で、この
目標加速度DvsAcを現在採用する目標加速度DVS
として設定し、加速制御を終了する。また、ステップL
116におイテ、DVS2<DVS、(7)関係にない
と判断した場合には、ステップL118へ進み、制御部
25の到達検出部11により、差VS−VAの絶対値I
VS−VA Iが予め設定された基準値に4より小さ
いか否かの判断が行なわれる。
VAをパラメータとして目標加速度DVS3を求めるた
めのものであって、差VS−VAと目標加速度DVS、
とは第23図に示す対応関係を有する9 次に、ステップL116へ進むと、目標加速度DvS2
と、目標加速度DvS、とか、DVS2<DVS、の関
係にあるか否かが判断される。ここで、DVS2<DV
S、の関係にあると判断した場合には、ステップL11
7へ進んで、目標加速度DvSAcの値として目標加速
度DVS、を指定して、続くステップD120で、この
目標加速度DvsAcを現在採用する目標加速度DVS
として設定し、加速制御を終了する。また、ステップL
116におイテ、DVS2<DVS、(7)関係にない
と判断した場合には、ステップL118へ進み、制御部
25の到達検出部11により、差VS−VAの絶対値I
VS−VA Iが予め設定された基準値に4より小さ
いか否かの判断が行なわれる。
第23図に示すように、差VS−VAの値が、補正量V
KI(第12図のステップE120で到達目標車速vS
を設定するために実車速VAに加えた補正量)に等しい
ときには、マツプ#MDVS3に従って決定する目標加
速度DVS3は、目標加速度DvS2より大きい値を有
する。
KI(第12図のステップE120で到達目標車速vS
を設定するために実車速VAに加えた補正量)に等しい
ときには、マツプ#MDVS3に従って決定する目標加
速度DVS3は、目標加速度DvS2より大きい値を有
する。
したがって、加速スイッチ43を切換えた後、最初にス
テップL105へ進んだ制御サイクルにおいて、ステッ
プL116へ進んだ場合には、差VS−VAは補正量V
Ktにほぼ等しくなっている。
テップL105へ進んだ制御サイクルにおいて、ステッ
プL116へ進んだ場合には、差VS−VAは補正量V
Ktにほぼ等しくなっている。
このため、ステップL11Gにおいて、DVS2<DV
S3であると判断されて、ステップLl17に進む。
S3であると判断されて、ステップLl17に進む。
また、この制御サイクルより後の制御サイクルにおいて
、加速スイッチ45の切換が行なわれず引続き加速制御
が行なわれ、後述するような車両の加速が行なわれると
、実車速VAが到達目標車速vSに近づいて、差VS−
VAO値が減少するが、第23図に示すように、この差
VS−VAの減少に対応して目標加速度DVS、が減少
する。
、加速スイッチ45の切換が行なわれず引続き加速制御
が行なわれ、後述するような車両の加速が行なわれると
、実車速VAが到達目標車速vSに近づいて、差VS−
VAO値が減少するが、第23図に示すように、この差
VS−VAの減少に対応して目標加速度DVS、が減少
する。
そして、差VS−VAが第23図中に示すVα以ドとな
って目標加速度DVS、が、目標加速度DVS2以下と
なると、ステップL 116の判断によってステップL
118に進む。
って目標加速度DVS、が、目標加速度DVS2以下と
なると、ステップL 116の判断によってステップL
118に進む。
ここで、l VS−VA I <K、ではないと判断し
た場合は直接、またl VS−VA l <K、である
と判断した場合は車速か到達目標車速に到達したとして
ステップL120を経た後、ステップL119へ進む。
た場合は直接、またl VS−VA l <K、である
と判断した場合は車速か到達目標車速に到達したとして
ステップL120を経た後、ステップL119へ進む。
このステップL]19で(士、目標加速度D V S
Acの値として目標加速度DVS、を指定し、ステップ
L120で、この目標加速度DVSAcを現在採用する
目標加速度DVSとして設定して、加速制御を終了する
。
Acの値として目標加速度DVS、を指定し、ステップ
L120で、この目標加速度DVSAcを現在採用する
目標加速度DVSとして設定して、加速制御を終了する
。
したがって、目標加速度DVS、が目標加速度DVS2
より小さくなってから後の制御サイクルにおいては、目
標加速度DVSの値として目標加速度DVS、が指定さ
れる。目標加速度DVSは、加速走行時の加速度の目標
値であるので、目標加速度DVS、が指定された後は、
実車速VAが到達目標車速VSに近づくにつれて実加速
度も減少する。
より小さくなってから後の制御サイクルにおいては、目
標加速度DVSの値として目標加速度DVS、が指定さ
れる。目標加速度DVSは、加速走行時の加速度の目標
値であるので、目標加速度DVS、が指定された後は、
実車速VAが到達目標車速VSに近づくにつれて実加速
度も減少する。
実車速VAが到達目標車速VSにほぼ等しくなると、ス
テップL118t’、IVs−VA <K。
テップL118t’、IVs−VA <K。
であると判断し、上述のようにステップL120へ進む
。
。
この判断は、加速走行によって車速が到達目標車速vS
に到達したことを検出するものであって、この到達の検
出が行なわれた後は、制御部25の走行状態指定部3の
指定を、到達目標車速VSの定車速走行とするために、
ステップL 120で制御部25の走行状態切換部12
によりフラグ■4の値が0とされる。なお、このフラグ
エ、は、前述のように、値が0であることによって、走
行状態指定部3の指定を定車速走行とすべきことを示す
ものである。
に到達したことを検出するものであって、この到達の検
出が行なわれた後は、制御部25の走行状態指定部3の
指定を、到達目標車速VSの定車速走行とするために、
ステップL 120で制御部25の走行状態切換部12
によりフラグ■4の値が0とされる。なお、このフラグ
エ、は、前述のように、値が0であることによって、走
行状態指定部3の指定を定車速走行とすべきことを示す
ものである。
以上述べたようにして、第12図のステップE122の
加速制御を終了すると、ステップE123へ進み、前述
のように、車両の加速度を目標加速度DVSに等しくす
るために必要なエンジン13の目標トルクTOM、を前
記の式(5)によって算出する。
加速制御を終了すると、ステップE123へ進み、前述
のように、車両の加速度を目標加速度DVSに等しくす
るために必要なエンジン13の目標トルクTOM、を前
記の式(5)によって算出する。
さらに、次のステップE124で目標トルりTOM 2
をエンジン13から得られるようなスロットル弁開度θ
Tl1zを決定しステップE125へ進む。なお、制御
部25の走行状態指定部3の指定が加速走行であると、
ステップE123およびステップE124の制御は前述
のように制御部25の加速制御部9によって行なわれる
。
をエンジン13から得られるようなスロットル弁開度θ
Tl1zを決定しステップE125へ進む。なお、制御
部25の走行状態指定部3の指定が加速走行であると、
ステップE123およびステップE124の制御は前述
のように制御部25の加速制御部9によって行なわれる
。
ステップE122からステップE123.E124を経
てステップE125へ進むのは、第17図のステップL
104でフラグI□□の値が1であると判断された場合
である。したがって、ステップE125では、■1□=
1であると判断してステップE126へ進み、前述のよ
うにしてスロットル弁31をスロットル弁開度0TII
2となる位置まで駆動する。
てステップE125へ進むのは、第17図のステップL
104でフラグI□□の値が1であると判断された場合
である。したがって、ステップE125では、■1□=
1であると判断してステップE126へ進み、前述のよ
うにしてスロットル弁31をスロットル弁開度0TII
2となる位置まで駆動する。
そして、次のステップE127でフラグ■1□の値を1
として、今回の制御サイクルにおけるオートクルーズモ
ード制御を終了する。
として、今回の制御サイクルにおけるオートクルーズモ
ード制御を終了する。
スロットル弁31をこのように駆動することで、前述の
ように、目標トルクTOM2にほぼ等しい1−ルクがエ
ンジン13から出力されるため、車両は目標加速度DV
Sにほぼ等しい加速度で加速走行を行なう。
ように、目標トルクTOM2にほぼ等しい1−ルクがエ
ンジン13から出力されるため、車両は目標加速度DV
Sにほぼ等しい加速度で加速走行を行なう。
加速スイッチ45を第6図中の同一印の位置に切換える
ことにより、以上のようなステップE110〜E114
を経てステップE116へ進む一つの制御サイクルが行
なわれるが、この後、加速スイッチ45および切換スイ
ッチ46のいずれも操作されないと、この次の制御サイ
クル以降において引続きオートクルーズモード制御が行
なわれることになる。この場合、初めに第12図のステ
ップEIOIで、アクセルスイッチ15の接点はON状
態であったと判断してステップE110へ進む。これは
、サイクル前の制御サイクルにおいてもアクセルペダル
27が踏込まれずにオートクルーズモード制御が行なわ
れているためである。
ことにより、以上のようなステップE110〜E114
を経てステップE116へ進む一つの制御サイクルが行
なわれるが、この後、加速スイッチ45および切換スイ
ッチ46のいずれも操作されないと、この次の制御サイ
クル以降において引続きオートクルーズモード制御が行
なわれることになる。この場合、初めに第12図のステ
ップEIOIで、アクセルスイッチ15の接点はON状
態であったと判断してステップE110へ進む。これは
、サイクル前の制御サイクルにおいてもアクセルペダル
27が踏込まれずにオートクルーズモード制御が行なわ
れているためである。
ステップE110では、前述のように、加速スイッチ4
5の位置が1サイクル前の制御サイクルの時から変更に
なっているか否かの判断が行なわれる。ここでは、加速
スイッチ45の操作は行なっていないので、否定されて
ステップE128へ進み、切換スイッチ46に関連する
切換スイッチ制御を行なう。
5の位置が1サイクル前の制御サイクルの時から変更に
なっているか否かの判断が行なわれる。ここでは、加速
スイッチ45の操作は行なっていないので、否定されて
ステップE128へ進み、切換スイッチ46に関連する
切換スイッチ制御を行なう。
この切換スイッチ制御は、前に述べたように。
第13図のステップF101〜F121に示すフローチ
ャートに従って行なわれる。
ャートに従って行なわれる。
まず初めに、ステップF]−〇]において、切換スイッ
チ46の接点がON状態にあるか否かの判断が行なわれ
る。ここでは、切換スイッチ46の操作は行なわないの
で、この接点はON状態とはならず、否定されてステッ
プF111へ進み、フラグI、の値をOとする。
チ46の接点がON状態にあるか否かの判断が行なわれ
る。ここでは、切換スイッチ46の操作は行なわないの
で、この接点はON状態とはならず、否定されてステッ
プF111へ進み、フラグI、の値をOとする。
さらに1次のステップF112でフラグ■6の値をOと
して、今回の制御サイクルにおける切換スイッチ制御を
終了する。
して、今回の制御サイクルにおける切換スイッチ制御を
終了する。
なお、前に述べたが、フラグ1.は、前回の制御サイク
ルで切換スイッチ46の接点がON状態にあったことを
値が1であることによって示すものであり、また、フラ
グI、は、切換スイッチ46の接点がON状態となって
から最初の制御サイクルであることを値が1であること
によって示すものである。
ルで切換スイッチ46の接点がON状態にあったことを
値が1であることによって示すものであり、また、フラ
グI、は、切換スイッチ46の接点がON状態となって
から最初の制御サイクルであることを値が1であること
によって示すものである。
次に、第12図のステップE129へ進むと、フラグI
4の値が1であるか否かが判断される。
4の値が1であるか否かが判断される。
このフラグI4は、前述のように、制御部25の走行状
態指定部3の指定を定車速走行とすべきであることを、
値がOであることによって示すものであるが、加速スイ
ッチ45を第6図中の(6)〜団のいずれかの位置に切
換えてから最初の制御サイクルにおいて、ステップE1
16でフラグI4の値を1としているので、車両の加速
走行が行なわれている間は、ステップE129の判断で
否定されてステップE130へ進む。
態指定部3の指定を定車速走行とすべきであることを、
値がOであることによって示すものであるが、加速スイ
ッチ45を第6図中の(6)〜団のいずれかの位置に切
換えてから最初の制御サイクルにおいて、ステップE1
16でフラグI4の値を1としているので、車両の加速
走行が行なわれている間は、ステップE129の判断で
否定されてステップE130へ進む。
また、前述のように、車両の加速が行なわれて、走行速
度が到達目標車速VSに達すると、第17図のステップ
T、 120で、制御部25の走行状態切換部12がフ
ラグI4の値をOとする。これによって、ステップE1
29の判断で否定されてステップE132に進む。なお
、この時、制御部25の走行状態指定部3の指定が定J
IL速走行に切換わる。
度が到達目標車速VSに達すると、第17図のステップ
T、 120で、制御部25の走行状態切換部12がフ
ラグI4の値をOとする。これによって、ステップE1
29の判断で否定されてステップE132に進む。なお
、この時、制御部25の走行状態指定部3の指定が定J
IL速走行に切換わる。
一方、ステップE129からステップE130へ進んだ
場合には、このステップE130で加速スイッチ45の
位置が同の位置であるか否かが判断されるが、加速スイ
ッチ45は圓〜団の位置にあるので、否定されてステッ
プE121へ進み、加速スイッチ制御が行なわれる。
場合には、このステップE130で加速スイッチ45の
位置が同の位置であるか否かが判断されるが、加速スイ
ッチ45は圓〜団の位置にあるので、否定されてステッ
プE121へ進み、加速スイッチ制御が行なわれる。
この加速スイッチ制御は、前に述べたように、第14図
のステップ6101〜G105に示すフローチャートに
従って制御部25の目標加速度設定部4により行なわれ
、加速スイッチ45の位置に対応する目標加速度DvS
2の設定を行なうものである。
のステップ6101〜G105に示すフローチャートに
従って制御部25の目標加速度設定部4により行なわれ
、加速スイッチ45の位置に対応する目標加速度DvS
2の設定を行なうものである。
次に、ステップE122へ進むと、加速制御が。
1甫に述べたように、第17図のステップL101〜L
120に示すフローチャートに従って、主として制御部
25の加速制御部9により行なわれ、車両の加速走行時
の目標加速度DVSの設定を行なうものである。今回の
制御サイクルがスロットル弁31の開閉を行なうタイミ
ングに該当した時にこの目標加速度の設定を行なうと1
次にステン’;/’E123〜IE 127に従い前述
のようにスロットル弁31の開閉が行なわ九、車両が1
]標加速度DVSにほぼ等しい加速度で加速走行を行な
う。
120に示すフローチャートに従って、主として制御部
25の加速制御部9により行なわれ、車両の加速走行時
の目標加速度DVSの設定を行なうものである。今回の
制御サイクルがスロットル弁31の開閉を行なうタイミ
ングに該当した時にこの目標加速度の設定を行なうと1
次にステン’;/’E123〜IE 127に従い前述
のようにスロットル弁31の開閉が行なわ九、車両が1
]標加速度DVSにほぼ等しい加速度で加速走行を行な
う。
車両の加速走行により、走行速度が到達目標車速■Sに
達すると、上述のように制御部25の走行状態指定部3
の指定が定車速走行に切換わり、ステップE129から
ステップE132へ進む。
達すると、上述のように制御部25の走行状態指定部3
の指定が定車速走行に切換わり、ステップE129から
ステップE132へ進む。
そして、ステップE i 32でフラグ■、の値が1−
であるか否かが判断される。このフラグ■6は、第」3
図のステップF112で値をOとされているので、ステ
ップE132からステップE133へ進み、目標車速制
御が行なわれる。
であるか否かが判断される。このフラグ■6は、第」3
図のステップF112で値をOとされているので、ステ
ップE132からステップE133へ進み、目標車速制
御が行なわれる。
この目標車速制御は、前に述べたように、第16図のス
テップ、7 、L O]−〜、J 116に示すフロー
チャー1・に従って、主として制御部25の定車速制御
部8により行なわれる。
テップ、7 、L O]−〜、J 116に示すフロー
チャー1・に従って、主として制御部25の定車速制御
部8により行なわれる。
つまり、加速スイッチ45の切換を行なってから最初の
制御サイクルでフラグI9の値を0としている(第12
図のステップE117参照)ので。
制御サイクルでフラグI9の値を0としている(第12
図のステップE117参照)ので。
ステップJ 101では、l1l= 1ではないと判断
して、加速スイッチ45あるいは切換スイッチ46を操
作しない限りは、常にステップJ109へ進む。
して、加速スイッチ45あるいは切換スイッチ46を操
作しない限りは、常にステップJ109へ進む。
ついで、ステップJ109〜J116に従って行なわれ
る制御は、前述のとおりであって、車両の走行速度を目
標車速vSに一致させて、これを一定に維持するための
目標加速度DVSの値の設定が行なわれる。
る制御は、前述のとおりであって、車両の走行速度を目
標車速vSに一致させて、これを一定に維持するための
目標加速度DVSの値の設定が行なわれる。
この目標車速制御を終了すると、第12図のステップE
123〜E127に従って、前に述べたように、スロッ
トル弁31の開閉が行なわれ、車両は目標車速VSにほ
ぼ等しい走行速度定車速走行を行なう。
123〜E127に従って、前に述べたように、スロッ
トル弁31の開閉が行なわれ、車両は目標車速VSにほ
ぼ等しい走行速度定車速走行を行なう。
したがって、加速スイッチ45を第6図中の(6)〜団
のいずれかの位置に切換えることにより車両の加速を行
ない、走行速度が到達目標車速■Sに達した後は、この
到達目標車速vSが目標車速となって、車両の走行速度
が一定に維持される。
のいずれかの位置に切換えることにより車両の加速を行
ない、走行速度が到達目標車速■Sに達した後は、この
到達目標車速vSが目標車速となって、車両の走行速度
が一定に維持される。
以上述べたように、加速スイッチ45を切換えて、制御
部25の走行状態指定部3の指定を加速走行とし、ステ
ップE122の加速制御により指定された目標加速度D
VSで車両の加速を行なった時には、その目標加速度D
VSおよび走行速度の変化は、例えば第27図(i)、
(ii)に示すようになる。なお、第27図(i)は
、切換後の時間の経過に対応する目標加速度DVSの値
を示し、第27図(ii)は、同じく切換後の時間経過
に対する車両の走行速度の変化を示す。
部25の走行状態指定部3の指定を加速走行とし、ステ
ップE122の加速制御により指定された目標加速度D
VSで車両の加速を行なった時には、その目標加速度D
VSおよび走行速度の変化は、例えば第27図(i)、
(ii)に示すようになる。なお、第27図(i)は
、切換後の時間の経過に対応する目標加速度DVSの値
を示し、第27図(ii)は、同じく切換後の時間経過
に対する車両の走行速度の変化を示す。
つまり、この第27図(i)、(ii)に示すように、
はじめに車両が一定の走行速度V工で定速走行していて
、ある時刻上〇に、加速スイッチ45が(6)〜団のい
ずれかの位置に切換えられると、加速走行が指定される
。そして、第17図のステップL108で設定された値
の目標加速度をもって加速を開始する。この時、スロッ
トル弁31の開閉を行なうタイミングに該当する制御サ
イクル毎に、第17図のステップL110で設定される
目標加速度DVS、が加速走行の際の目標加速度DVS
となるので、第27図(i)に階段状に示すように、こ
の制御サイクル毎に目標加速度D VSが増加していく
。
はじめに車両が一定の走行速度V工で定速走行していて
、ある時刻上〇に、加速スイッチ45が(6)〜団のい
ずれかの位置に切換えられると、加速走行が指定される
。そして、第17図のステップL108で設定された値
の目標加速度をもって加速を開始する。この時、スロッ
トル弁31の開閉を行なうタイミングに該当する制御サ
イクル毎に、第17図のステップL110で設定される
目標加速度DVS、が加速走行の際の目標加速度DVS
となるので、第27図(i)に階段状に示すように、こ
の制御サイクル毎に目標加速度D VSが増加していく
。
一方、このような目標加速度DVSの増加に伴い、車両
の走行速度が時刻t。から滑らかに増加を開始する。
の走行速度が時刻t。から滑らかに増加を開始する。
この結果、時刻t□において、[1a加速度DVS1が
、加速スイッチ45の位置に対応してIJ御布部25目
標加速度設定部4で設定された目標加速度DVS2より
大きくなると1時刻し、以降の制御サイクルでは、この
目標加速度Dvs2が目標加速度DVSの値となる。こ
れにより目標加速度DVSは、第27図(i)に示すよ
うに一定値となる。したがって、この時の車両の走行速
度は。
、加速スイッチ45の位置に対応してIJ御布部25目
標加速度設定部4で設定された目標加速度DVS2より
大きくなると1時刻し、以降の制御サイクルでは、この
目標加速度Dvs2が目標加速度DVSの値となる。こ
れにより目標加速度DVSは、第27図(i)に示すよ
うに一定値となる。したがって、この時の車両の走行速
度は。
第27図(ii)に示すようにほぼ一定の割合で増加し
ていくことになる。
ていくことになる。
そして、時刻t2において、走行速度が、第12図のス
テップE120で設定された到達]1標車速VSよりも
、第23図中に示す■αだけ低い値に達すると、第23
図に示すように、第17図のステップL115でマツプ
#MDVS3がら読出される目標加速度DVS、の方が
、目標加速度DvS2よりも、小さくなる。そして、時
刻し2以降の制御サイクルでは、目標加速度DVS、が
目標加速度DVSの値となる。
テップE120で設定された到達]1標車速VSよりも
、第23図中に示す■αだけ低い値に達すると、第23
図に示すように、第17図のステップL115でマツプ
#MDVS3がら読出される目標加速度DVS、の方が
、目標加速度DvS2よりも、小さくなる。そして、時
刻し2以降の制御サイクルでは、目標加速度DVS、が
目標加速度DVSの値となる。
この目標加速度DVS、は、第23図に示すように、到
達目標車速VSと実車速VAとの差VS−VAが減少す
るのに対応して減少するので、走行速度の上昇に伴って
目標加速度DVSは、第27図(i)に階段状に示すよ
うに、制御サイクル毎に次第に減少していく。
達目標車速VSと実車速VAとの差VS−VAが減少す
るのに対応して減少するので、走行速度の上昇に伴って
目標加速度DVSは、第27図(i)に階段状に示すよ
うに、制御サイクル毎に次第に減少していく。
このような目標加速度DVSの減少によって、走行速度
は、第27図(ii)に示すように、徐々に上昇の度合
を緩やかにする。
は、第27図(ii)に示すように、徐々に上昇の度合
を緩やかにする。
そして、時刻上、以降において、走行速度と到達目標車
速vSとの差が、基準値に4より小さいことが制御部2
5の到達検出部11により検出されると、この制御部2
5の走行状態切換部12で。
速vSとの差が、基準値に4より小さいことが制御部2
5の到達検出部11により検出されると、この制御部2
5の走行状態切換部12で。
走行状態指定部3が指定する定車速走行への切換が行な
われて、車両の加速走行は終了する。この時刻し、より
後の制御サイクルでは、制御部25の定車速制御部8で
の第12図のステップE133の目標車速制御によって
設定された目標加速度DVSに基づき車両の定車速走行
が行なわれる。
われて、車両の加速走行は終了する。この時刻し、より
後の制御サイクルでは、制御部25の定車速制御部8で
の第12図のステップE133の目標車速制御によって
設定された目標加速度DVSに基づき車両の定車速走行
が行なわれる。
この結果、第27図(ii)に示すように、走行速度は
、滑らかに到達目標車速vSに近づき1時刻も、におい
て到達目標車速■Sとほぼ等しい値となって、この時刻
t、より後では到達目標車速vSにほぼ一致した値とな
る。また、目標加速度DVSは時刻t、において、0に
近い値となり、時刻t3より後では、走行速度を到達目
標車速VSに一致させて一定に維持するための値となる
。
、滑らかに到達目標車速vSに近づき1時刻も、におい
て到達目標車速■Sとほぼ等しい値となって、この時刻
t、より後では到達目標車速vSにほぼ一致した値とな
る。また、目標加速度DVSは時刻t、において、0に
近い値となり、時刻t3より後では、走行速度を到達目
標車速VSに一致させて一定に維持するための値となる
。
加速スイッチ45を第6図中の旧〜団のいずれかの位置
に切換え、切換スイッチ46の操作は行なわない場合は
以上のとおりであるが、次に、以上に述べたような車両
の加速走行がまだ行なわれている時に、切換スイッチ4
6を操作した場合について説明する。
に切換え、切換スイッチ46の操作は行なわない場合は
以上のとおりであるが、次に、以上に述べたような車両
の加速走行がまだ行なわれている時に、切換スイッチ4
6を操作した場合について説明する。
切換スイッチ46を第6図中の手前側に引いてON状態
にすると、前述の場合と同様にして第12図に示すステ
ップE101からステップEl10へ進む。加速スイッ
チ45の位置は前回の制御サイクルから変更になってい
ないので、このステップE110で否定されて、ステッ
プE128へ進む。ステップE128では、前述のよう
に、第13図に示すステップF101〜F121のフロ
ーチャートに従って切換スイッチ制御が行なわれる。
にすると、前述の場合と同様にして第12図に示すステ
ップE101からステップEl10へ進む。加速スイッ
チ45の位置は前回の制御サイクルから変更になってい
ないので、このステップE110で否定されて、ステッ
プE128へ進む。ステップE128では、前述のよう
に、第13図に示すステップF101〜F121のフロ
ーチャートに従って切換スイッチ制御が行なわれる。
この切換スイッチ制御は、初めにステップF101にお
いて、第8図(i)のステップAlO3で入力された接
点情報に基づき、切換スイッチ46の接点がON状態に
あるか否かが判断されるが、この場合、オートクルーズ
スイッチ18の操作部18を第6図中の手前側に引いて
いるので、接点がON状態にあると判断してステップF
102へ進む。
いて、第8図(i)のステップAlO3で入力された接
点情報に基づき、切換スイッチ46の接点がON状態に
あるか否かが判断されるが、この場合、オートクルーズ
スイッチ18の操作部18を第6図中の手前側に引いて
いるので、接点がON状態にあると判断してステップF
102へ進む。
ステップF102でフラグ■、の値を1として、次のス
テップF103ではフラグIsの値が1であるか否かが
判断される。なお、フラグエ、は、前述のように、前回
の制御サイクルで切換スイッチ46の接点がON状態で
あったことを、値が1であることによって示すものであ
る。
テップF103ではフラグIsの値が1であるか否かが
判断される。なお、フラグエ、は、前述のように、前回
の制御サイクルで切換スイッチ46の接点がON状態で
あったことを、値が1であることによって示すものであ
る。
切換スイッチ46の接点をON状態にしてから最初の制
御サイクルにおいてステップF103へ進んだ場合には
、切換スイッチ46の接点をON状態とする前の制御サ
イクルのステップF111でフラグI、の値を0として
いるので、このステップF103の判断によってステッ
プF104へ進む。そして、このステップF104でフ
ラグ■、の値を1とした後、ステップF105へ進む。
御サイクルにおいてステップF103へ進んだ場合には
、切換スイッチ46の接点をON状態とする前の制御サ
イクルのステップF111でフラグI、の値を0として
いるので、このステップF103の判断によってステッ
プF104へ進む。そして、このステップF104でフ
ラグ■、の値を1とした後、ステップF105へ進む。
一方、前回の制御サイクルでも切換スイッチ46の接点
がON状態となっていた場合には、前回の制御サイクル
のステップF104でフラグ■5の値を1としている。
がON状態となっていた場合には、前回の制御サイクル
のステップF104でフラグ■5の値を1としている。
したがって、ステップF103の判断によってステップ
F113へ進む。
F113へ進む。
上述のように、ステップF104からステップF105
へ進むと、フラグエ、を1とする。なお、このフラグエ
、は、前述のように、切換スイッチ46の接点がON状
態となってから最初の制御サイクルであることを、値が
1であることによって示すものである。
へ進むと、フラグエ、を1とする。なお、このフラグエ
、は、前述のように、切換スイッチ46の接点がON状
態となってから最初の制御サイクルであることを、値が
1であることによって示すものである。
次のステップF106では、フラグ112の値を0とし
て、ステップF 1.07へ進む。なお、フラグI t
zは、前述したが、各制御サイクルでオートクルーズモ
ード制御を行なうようになってから最初に訪れるスロッ
トル弁31開閉のタイミングに該当する制御サイクルで
の開閉をまだ行なっていないこと、あるいは、この開閉
は既に行なったが、オートクルーズモード制御において
、加速スイッチ45あるいは切換スイッチ46の操作に
より制御部25の走行状態指定部3の指定が変更された
後に最初に訪れるスロットル弁31開閉のタイミングに
該当する制御サイクルでの開閉をまだ行なっていないこ
とを、値が0であることによって示すものである。
て、ステップF 1.07へ進む。なお、フラグI t
zは、前述したが、各制御サイクルでオートクルーズモ
ード制御を行なうようになってから最初に訪れるスロッ
トル弁31開閉のタイミングに該当する制御サイクルで
の開閉をまだ行なっていないこと、あるいは、この開閉
は既に行なったが、オートクルーズモード制御において
、加速スイッチ45あるいは切換スイッチ46の操作に
より制御部25の走行状態指定部3の指定が変更された
後に最初に訪れるスロットル弁31開閉のタイミングに
該当する制御サイクルでの開閉をまだ行なっていないこ
とを、値が0であることによって示すものである。
ステップF107では、今回の制御サイクルが切換スイ
ッチ46の接点をON状態としてから最初の制御サイク
ルであるので、前回の制御サイクルまで走行状態指定部
(図示省略)によって指定されていた車両の走行状態と
は異なる走行状態が指定される。このため、前述したよ
うに、実際の値に対する追従性の高さを優先して、実加
速度DVAの値を第8図(i)のステップAlO3で入
力されたI) V A Gsとする。
ッチ46の接点をON状態としてから最初の制御サイク
ルであるので、前回の制御サイクルまで走行状態指定部
(図示省略)によって指定されていた車両の走行状態と
は異なる走行状態が指定される。このため、前述したよ
うに、実際の値に対する追従性の高さを優先して、実加
速度DVAの値を第8図(i)のステップAlO3で入
力されたI) V A Gsとする。
次のステップF 108では、フラグ■4の値が1であ
るか否かの判断が行なわれる。なお、このフラグ■4は
、値が0であることによって、走行状態指定部(図示省
略)により定車速走行が指定されるべきことを示すもの
である。
るか否かの判断が行なわれる。なお、このフラグ■4は
、値が0であることによって、走行状態指定部(図示省
略)により定車速走行が指定されるべきことを示すもの
である。
ここでは、加速スイッチ45の切換によって指定された
車両の加速走行がまだ行なわれている間に切換スイッチ
46の接点がON状態となっているので、今回の制御サ
イクルは接点がON状態となってから最初のものであっ
て、フラグ14の値は、第12図のステップE116で
1とされた後、変化しておらず、工う=1であると判断
されてステップF109へ進む。
車両の加速走行がまだ行なわれている間に切換スイッチ
46の接点がON状態となっているので、今回の制御サ
イクルは接点がON状態となってから最初のものであっ
て、フラグ14の値は、第12図のステップE116で
1とされた後、変化しておらず、工う=1であると判断
されてステップF109へ進む。
ステップF109で、制御部25の走行状態切換部】−
2がフラグ■4の値を0としてステップF110へ進む
。このステップF110では、第8図(1v)のステッ
プA123〜A128による割込制御で求められた最新
の実車速VA、を入力し、今回の制御サイクルにおける
切換スイッチ制御を終了する。
2がフラグ■4の値を0としてステップF110へ進む
。このステップF110では、第8図(1v)のステッ
プA123〜A128による割込制御で求められた最新
の実車速VA、を入力し、今回の制御サイクルにおける
切換スイッチ制御を終了する。
第12図のステップE128の切換スイッチ制御を上述
のようにして行なうと、次のステップE129へ進んで
、フラグI4の値が1であるか否かの判断が行なわれた
時には、フラグ1.は、第13図のステップF109に
おいて値をOとされているので、I 、 = 1.でな
いと判断されて、ステップE132八進み、制御部25
の走行状態指定部3の指定が定車速走行に切換ねる。
のようにして行なうと、次のステップE129へ進んで
、フラグI4の値が1であるか否かの判断が行なわれた
時には、フラグ1.は、第13図のステップF109に
おいて値をOとされているので、I 、 = 1.でな
いと判断されて、ステップE132八進み、制御部25
の走行状態指定部3の指定が定車速走行に切換ねる。
ステップE132では、フラグ1.の値が1であるか否
かが判断されるが、フラグ16の値は、第13図のステ
ップF105において1としているので、l6=1であ
るとしてステップE105へ進む。
かが判断されるが、フラグ16の値は、第13図のステ
ップF105において1としているので、l6=1であ
るとしてステップE105へ進む。
ステップE105およびこのステップE105に続くス
テップE106〜E109による制御は、前に述べたア
クセルペダル27解放後最初の制御サイクルにおいてス
テップE105〜E109によって行なわれる制御と全
く同一である。したがって、この制御(E 105〜E
109)では、今回の制御サイクルがスロットル弁31
開閉のタイミングに該当するか否かにかかわらず、切換
スイッチ46による切換時の実車速VAIを目標車速と
して、定車速走行を行ないうると推測されるスロッ1−
ル弁開度までスロッ1−ル弁31の回動が行なわれる。
テップE106〜E109による制御は、前に述べたア
クセルペダル27解放後最初の制御サイクルにおいてス
テップE105〜E109によって行なわれる制御と全
く同一である。したがって、この制御(E 105〜E
109)では、今回の制御サイクルがスロットル弁31
開閉のタイミングに該当するか否かにかかわらず、切換
スイッチ46による切換時の実車速VAIを目標車速と
して、定車速走行を行ないうると推測されるスロッ1−
ル弁開度までスロッ1−ル弁31の回動が行なわれる。
そして、この結果、エンジン13から所・累の(定車速
走行に要する大きさの)トルクにほぼ等しいトルクが出
力され、車両の走行状態は加速走行から定車速走行へと
変化を開始する。
走行に要する大きさの)トルクにほぼ等しいトルクが出
力され、車両の走行状態は加速走行から定車速走行へと
変化を開始する。
切換スイッチ46の接点をON状態としてから最初の制
御サイクルでは以上に述べたような制御が行なわれるが
2次の制御サイクル以降も引続きオートクルーズモード
制御が行なわれて、加速スイッチ45の操作は行なわな
い場合には、上述の場合と同様にして、第1−2図のス
テップEIOIおよびステップE110を経てステップ
E128へ進んで切換スイッチ制御が行なわれる。
御サイクルでは以上に述べたような制御が行なわれるが
2次の制御サイクル以降も引続きオートクルーズモード
制御が行なわれて、加速スイッチ45の操作は行なわな
い場合には、上述の場合と同様にして、第1−2図のス
テップEIOIおよびステップE110を経てステップ
E128へ進んで切換スイッチ制御が行なわれる。
この切換スイッチ制御も、上述のように、第13図のス
テップF1.ol〜F121に示すフローチャートに従
って行なわれるが、ステップFIO1からステップF1
02へ進んだ場合、ここでは、切換スイッチ46の接点
がON状態を@!、続しており、この接点がON状態と
なってから最初の制御サイクルのステップF104でフ
ラグ■、の値が1となったままなので、ステップF10
3でのフラグI、の値が1であるか否かの判断によって
、ステップF113へ進む。
テップF1.ol〜F121に示すフローチャートに従
って行なわれるが、ステップFIO1からステップF1
02へ進んだ場合、ここでは、切換スイッチ46の接点
がON状態を@!、続しており、この接点がON状態と
なってから最初の制御サイクルのステップF104でフ
ラグ■、の値が1となったままなので、ステップF10
3でのフラグI、の値が1であるか否かの判断によって
、ステップF113へ進む。
ステップF113では、フラグ14の値が1であるか否
かが判断される。フラグ■4は、切換スイッチ46の接
点がON状態となってから最初の制御サイクルのステッ
プF109で値をOとされているので、l4=1でない
として、入テップF112へ進む。そして、ステップF
112で、フラグエ、の値を0として今回の制御サイク
ルにおける切換スイッチ制御を終了する。
かが判断される。フラグ■4は、切換スイッチ46の接
点がON状態となってから最初の制御サイクルのステッ
プF109で値をOとされているので、l4=1でない
として、入テップF112へ進む。そして、ステップF
112で、フラグエ、の値を0として今回の制御サイク
ルにおける切換スイッチ制御を終了する。
一方、ステップFIOIからステップF111へ進んだ
場合には、このステップF ]−11でフラグ■5の値
をQとした後、ステップF112でフラグI、の値をO
として今回の制御サイクルにおける切換スイッチ制御を
終了する。
場合には、このステップF ]−11でフラグ■5の値
をQとした後、ステップF112でフラグI、の値をO
として今回の制御サイクルにおける切換スイッチ制御を
終了する。
したがって、切換スイッチ46の接点が、1サイクル前
の制御サイクルから引き続いてON状態にある場合と、
今回の制御サイクルで接点がON状態でなくなった場合
とでは、切換スイッチ制御において、フラグI、の値の
設定のみが異なる。
の制御サイクルから引き続いてON状態にある場合と、
今回の制御サイクルで接点がON状態でなくなった場合
とでは、切換スイッチ制御において、フラグI、の値の
設定のみが異なる。
次に、切換スイッチ制御終了後、第12図のステップE
129へ進むと、フラグ1.の値が1であるか否かが判
断されるが、上述のように、フラグ■4の値は第13図
のステップF109でOとなったままなので、ステップ
E129の判断によってステップE132へ進み、制御
部25の走行状態指定部3の指定は定車速走行のままと
なる。
129へ進むと、フラグ1.の値が1であるか否かが判
断されるが、上述のように、フラグ■4の値は第13図
のステップF109でOとなったままなので、ステップ
E129の判断によってステップE132へ進み、制御
部25の走行状態指定部3の指定は定車速走行のままと
なる。
ステップE132では、フラグ■、の値が1.であるか
否かが判断される。ここでは、フラグI。
否かが判断される。ここでは、フラグI。
の値は第13図のステップF112でOとされているの
で、ステップE132からステップE133へ進み、目
標車速制御が行なわれる。
で、ステップE132からステップE133へ進み、目
標車速制御が行なわれる。
この[1標車速制御は、前に述べたように、第16図の
ステップJ101〜J116に示すフローチャートに従
って行なわれる。
ステップJ101〜J116に示すフローチャートに従
って行なわれる。
最初のステップJ101では、フラグ1.の値が1であ
るか否かの判断が行なわれる。このフラグI、は、オー
トクルーズモード制御によってほぼ一定の車速で車両が
走行していることを値がOであることにより示すもので
ある。ここでは、フラグ■8の値は、前述したように、
切換スイッチ46の接点をON状態にしてから最初の制
御サイクルで、第12図のステップE132からステッ
プE105を経てステップE106へ進んだ際に1とさ
れているので、ステップJ 1.01の判断によってス
テップJ102へ進む。
るか否かの判断が行なわれる。このフラグI、は、オー
トクルーズモード制御によってほぼ一定の車速で車両が
走行していることを値がOであることにより示すもので
ある。ここでは、フラグ■8の値は、前述したように、
切換スイッチ46の接点をON状態にしてから最初の制
御サイクルで、第12図のステップE132からステッ
プE105を経てステップE106へ進んだ際に1とさ
れているので、ステップJ 1.01の判断によってス
テップJ102へ進む。
ステップJ i−02〜J107に従って行なわれる制
御は、アクセルペダル27解放後の最初の制御サイクル
で第12図のステップE 10 L〜L・:109に従
って制御を行なった後の第2回[1以後の制御サイクル
において、ステップE133の目標車速制御で行なわれ
るものと全く同一である。
御は、アクセルペダル27解放後の最初の制御サイクル
で第12図のステップE 10 L〜L・:109に従
って制御を行なった後の第2回[1以後の制御サイクル
において、ステップE133の目標車速制御で行なわれ
るものと全く同一である。
即ち、実加速度DVSを徐々に減少させるために必要な
[1標加速度DVSの設定が5スロツトル弁開閉タイミ
ングサイクル毎に行なわれる。
[1標加速度DVSの設定が5スロツトル弁開閉タイミ
ングサイクル毎に行なわれる。
この目標車速制御終了後に行なわれるステップE123
〜E127の制御は、これまでの各場合において述べた
ものと同様であって、スロッ1−ル弁開閉タイミングサ
イクル毎に、目標加速度DVSに等しい車両の加速度が
得られるようなスロットル弁開度へ、スロットル弁31
の開閉(開度調整)を行なう。
〜E127の制御は、これまでの各場合において述べた
ものと同様であって、スロッ1−ル弁開閉タイミングサ
イクル毎に、目標加速度DVSに等しい車両の加速度が
得られるようなスロットル弁開度へ、スロットル弁31
の開閉(開度調整)を行なう。
この結果、車両の加速度が徐々に減少し、走行速度は、
切換スイッチ46の接点をONして定車速走行となった
時の実車速VA、に徐々に接近し、やがてほぼ一定とな
る。
切換スイッチ46の接点をONして定車速走行となった
時の実車速VA、に徐々に接近し、やがてほぼ一定とな
る。
そして、第16図のステップJLO4において、実加速
度DVAの絶対値I DVA +が予め設定された基準
値にαより小さいと判断すると、ステップJ108でフ
ラグI8の値をOとした後、ステップJ109〜.71
.1.6に従って制御を行なう。
度DVAの絶対値I DVA +が予め設定された基準
値にαより小さいと判断すると、ステップJ108でフ
ラグI8の値をOとした後、ステップJ109〜.71
.1.6に従って制御を行なう。
このステップJ109〜J116に従う制御も、ステッ
プJ101〜J107の制御と同様に、アクセルペダル
27解放によってオートクルーズモード制御が行なわれ
る際に第12図のステップE133の目標車速制御で行
なわれる制御と全く同一である。また、ステップJ10
4の判断が行なわれた制御サイクルの次の制御サイクル
以降は、ステップJ ]、 08でフラグ■8の値がO
とされているので、ステップJ101からステップJI
O9へ進み、同様の制御が行なわれる。
プJ101〜J107の制御と同様に、アクセルペダル
27解放によってオートクルーズモード制御が行なわれ
る際に第12図のステップE133の目標車速制御で行
なわれる制御と全く同一である。また、ステップJ10
4の判断が行なわれた制御サイクルの次の制御サイクル
以降は、ステップJ ]、 08でフラグ■8の値がO
とされているので、ステップJ101からステップJI
O9へ進み、同様の制御が行なわれる。
即ち、車両の走行速度がほぼ一定となってから後は、走
行速度を引続き一定に維持するために必要な目標加速度
DVSの設定が行なわれ、目標車速変更スイッチ48を
第6図中の(+)側あるいは(−)側に切換えた時には
、この切換に従って、走行速度を一定に維持するための
目標車速VSの設定値の増減が行なわれる。
行速度を引続き一定に維持するために必要な目標加速度
DVSの設定が行なわれ、目標車速変更スイッチ48を
第6図中の(+)側あるいは(−)側に切換えた時には
、この切換に従って、走行速度を一定に維持するための
目標車速VSの設定値の増減が行なわれる。
さらに、目標車速制御の終了後に行なわれるステップE
123〜E127の制御によって、上述のように、スロ
ットル弁31が、所要のスロットル弁開度(目標加速度
DVSに等しい車両の加速度を得るスロットル弁開度)
に開閉され、この結果、車両は目標車速にほぼ一致して
一定した走行速度で定車速走行を行なう。
123〜E127の制御によって、上述のように、スロ
ットル弁31が、所要のスロットル弁開度(目標加速度
DVSに等しい車両の加速度を得るスロットル弁開度)
に開閉され、この結果、車両は目標車速にほぼ一致して
一定した走行速度で定車速走行を行なう。
以上述べたように、車両の加速走行が行なわれている時
に切換スイッチ46の接点をON状態とすると、制御部
25の走行状態指定部3の指定が定1j進上行に切換わ
り、この切換が行なわれた時の実車速VA、が、定車速
走行時の目標車速となる。
に切換スイッチ46の接点をON状態とすると、制御部
25の走行状態指定部3の指定が定1j進上行に切換わ
り、この切換が行なわれた時の実車速VA、が、定車速
走行時の目標車速となる。
そして、アクセルペダル27の解放によって定車速走行
状態へ移行した場合と同様にして、車両の走行速度がほ
ぼ一定に維持される。
状態へ移行した場合と同様にして、車両の走行速度がほ
ぼ一定に維持される。
次に、加速スイッチ45が第6図中の同一量のいずれか
の位置にあって、オートクルーズモード制御が行なわれ
、走行状態指定部3の指定が定車速走行になっている時
に、オートクルーズスイッチ1−8の操作部18aを手
前側に引いて切換スイッチ46の接点をON状態とした
場合について説明する。
の位置にあって、オートクルーズモード制御が行なわれ
、走行状態指定部3の指定が定車速走行になっている時
に、オートクルーズスイッチ1−8の操作部18aを手
前側に引いて切換スイッチ46の接点をON状態とした
場合について説明する。
この場合、切換スイッチ46の接点がON状態となると
、前述の場合と同様にして、第12図のステップEIO
IからステップEIIOへ進む。
、前述の場合と同様にして、第12図のステップEIO
IからステップEIIOへ進む。
このステップEIIOでは、加速スイッチ45の操作が
行なわれていないので、加速スイッチ45の位置が前回
の制御サイクルから変更になっていないと判断してステ
ップE128へ進む。
行なわれていないので、加速スイッチ45の位置が前回
の制御サイクルから変更になっていないと判断してステ
ップE128へ進む。
ステップE128では、前述のように、第13図のステ
ップFIOI〜F121に示すフローチャートに従って
切換スイッチ制御が行なわれる。
ップFIOI〜F121に示すフローチャートに従って
切換スイッチ制御が行なわれる。
つまり、初めに、ステップF101において、第8図(
i)のステップAlO3で入力された接点情報に基づき
、切換スイッチ46の接点がON状態にあるか否かが判
断され、この判断によってステップF102へ進む。
i)のステップAlO3で入力された接点情報に基づき
、切換スイッチ46の接点がON状態にあるか否かが判
断され、この判断によってステップF102へ進む。
ステップF102では、フラグ11の値を1として、ス
テップF103へ進み、このステップF103で、フラ
グエ、の値が1であるか否かの判断を行なう。前回まで
の制御サイクルでは、加速スイッチ45および切換スイ
ッチ46をともに操作しない状態でオートクルーズモー
ド制御が行なわれており、フラグエ、の値はステップF
111で0とされている。したがって、切換スイッチ4
6の接点をON状態としてから最初の制御サイクルでは
、ステップF103での判断によってステップF104
へ進み、このステップF104で、フラグ1.の値を1
とした後、ステップ105へ進む。
テップF103へ進み、このステップF103で、フラ
グエ、の値が1であるか否かの判断を行なう。前回まで
の制御サイクルでは、加速スイッチ45および切換スイ
ッチ46をともに操作しない状態でオートクルーズモー
ド制御が行なわれており、フラグエ、の値はステップF
111で0とされている。したがって、切換スイッチ4
6の接点をON状態としてから最初の制御サイクルでは
、ステップF103での判断によってステップF104
へ進み、このステップF104で、フラグ1.の値を1
とした後、ステップ105へ進む。
なお、次回以降の制御サイクルでも切換スイッチ46の
接点がON状態にあって引続きオートクルーズモード制
御が行なわれてステップF103へ進んだ場合には、上
述のように切換スイッチ46の接点をON状態としてか
ら最初の制御サイクルのステップF104でフラグ■、
の値は1とされているので、ステップF i O3での
判断によってステップF】13へ進む。
接点がON状態にあって引続きオートクルーズモード制
御が行なわれてステップF103へ進んだ場合には、上
述のように切換スイッチ46の接点をON状態としてか
ら最初の制御サイクルのステップF104でフラグ■、
の値は1とされているので、ステップF i O3での
判断によってステップF】13へ進む。
次に、ステップF103からステップF104を経てス
テップF】05へ進んだ場合、ステップF105でフラ
グI、の値を1とし、次のステップF106でフラグI
12の値をOとした後、ステップF107へ進む。
テップF】05へ進んだ場合、ステップF105でフラ
グI、の値を1とし、次のステップF106でフラグI
12の値をOとした後、ステップF107へ進む。
ステップF107では、今回の制御サイクルが切換スイ
ッチ46の接点をON状態としてから最初の制御サイク
ルであるので、前回の制御サイクルまで指定されていた
車両の走行状態と異なる走行状態が制御部25の走行状
態指定部3によって指定される。このため、ここでは、
前述のように、実際の加速度値に対する追従性の高さを
優先して、実加速度DVAの値を第8図(i)のステッ
プAlO3で入力されたD V A、5とする。
ッチ46の接点をON状態としてから最初の制御サイク
ルであるので、前回の制御サイクルまで指定されていた
車両の走行状態と異なる走行状態が制御部25の走行状
態指定部3によって指定される。このため、ここでは、
前述のように、実際の加速度値に対する追従性の高さを
優先して、実加速度DVAの値を第8図(i)のステッ
プAlO3で入力されたD V A、5とする。
次のステップF108では、フラグI、の値が1である
か否かの判断が行なわれる。
か否かの判断が行なわれる。
ここで、加速スイッチ45を切換えて車両の加速走行を
行なった後、前述のようにして、走行速度が到達目標車
速に定車速走行状態となった場合には、フラグI4の値
は第1−7図のステップL 120でOとされる。
行なった後、前述のようにして、走行速度が到達目標車
速に定車速走行状態となった場合には、フラグI4の値
は第1−7図のステップL 120でOとされる。
アクセルペダル27の解放によってオートクルーズモー
ド制御が行なわれて定車速走行状態となった場合には、
フラグI4の値は第12図のステップE102でOとさ
れる。また、ブレーキペダル28の解放によってオート
クルーズモード制御が行なわれて定車速走行状態となっ
た場合には、フラグエ、の値は第10図のステップC1
45で0とされる6 さらに、切換スイッチ46の接点をON状態にすること
によって定車速走行状態となった場合には、前述のよう
に、フラグエ。の値は第13図のステップF109でO
とされている。
ド制御が行なわれて定車速走行状態となった場合には、
フラグI4の値は第12図のステップE102でOとさ
れる。また、ブレーキペダル28の解放によってオート
クルーズモード制御が行なわれて定車速走行状態となっ
た場合には、フラグエ、の値は第10図のステップC1
45で0とされる6 さらに、切換スイッチ46の接点をON状態にすること
によって定車速走行状態となった場合には、前述のよう
に、フラグエ。の値は第13図のステップF109でO
とされている。
したがって、ステップF108では、l4=1でないと
判断して、ステップF117へ進む。
判断して、ステップF117へ進む。
ステップF117で、フラグ■4の値を1とし、次のス
テップF118でフラグエ、の値をOとした後、ステッ
プF119で、第8図(i)のステップAlO3で入力
された接点情報から加速スイッチ45が第6図中の口の
位置にあるか否かが判断される。
テップF118でフラグエ、の値をOとした後、ステッ
プF119で、第8図(i)のステップAlO3で入力
された接点情報から加速スイッチ45が第6図中の口の
位置にあるか否かが判断される。
加速スイッチ45の位置は第6図の同一印のいずれかの
位置にあるので、ステップF117の判断によってステ
ップF121に進み、制御部25の走行状態指定部3に
よる指定が加速走行に切換ねる。
位置にあるので、ステップF117の判断によってステ
ップF121に進み、制御部25の走行状態指定部3に
よる指定が加速走行に切換ねる。
ステップF121では、制御部25の到達目標車速設定
部6で、今回の制御サイクルにおいて車速・加速度検出
部24により検出され第8図(i)のステップAlO3
で入力された実車速VAと、前述の第12図のステップ
E120で使用するものと同一の予め設定された補正量
VKxとを加えた値(VA+VK、)が、加速走行時の
到達目標車速VSとして設定される。
部6で、今回の制御サイクルにおいて車速・加速度検出
部24により検出され第8図(i)のステップAlO3
で入力された実車速VAと、前述の第12図のステップ
E120で使用するものと同一の予め設定された補正量
VKxとを加えた値(VA+VK、)が、加速走行時の
到達目標車速VSとして設定される。
これにより、今回の制御サイクルにおける切換スイッチ
制御を終了する。
制御を終了する。
このように、切換スイッチ制御では、定車速走行状態に
ある際に加速スイッチ45を第6図中の■〜団のいずれ
かの位置に切換えた時と、同様に加速走行時の到達目標
車速vSが設定される。
ある際に加速スイッチ45を第6図中の■〜団のいずれ
かの位置に切換えた時と、同様に加速走行時の到達目標
車速vSが設定される。
第12図のステップE128の切換スイッチ制御を上述
のようにして行なうと、次にステップE129へ進み、
フラグI4の値が1であるか否かが判断されるが、上述
のようにフラグ■4は第13図のステップF117で値
を1とされているので、ステップE129の判断でステ
ップE130へ進む。
のようにして行なうと、次にステップE129へ進み、
フラグI4の値が1であるか否かが判断されるが、上述
のようにフラグ■4は第13図のステップF117で値
を1とされているので、ステップE129の判断でステ
ップE130へ進む。
ステップE130では、加速スイッチ45の位置が第6
図中の同の位置にあるか否かが、第8図(i)のステッ
プAlO3で入力された接点情報に基づいて判断される
。ここでは、加速スイッチ45の位置は第6図中の(6
)〜団のいずれかの位置にあるので、ステップE130
で同の位置にないとして、ステップE121へ進む。
図中の同の位置にあるか否かが、第8図(i)のステッ
プAlO3で入力された接点情報に基づいて判断される
。ここでは、加速スイッチ45の位置は第6図中の(6
)〜団のいずれかの位置にあるので、ステップE130
で同の位置にないとして、ステップE121へ進む。
このステップE121で、制御部25の目標加速度設定
部4による加速スイッチ制御が行なわれ、続くステップ
E122で、主として制御部25の加速制御部9による
加速制御が行なわれる。
部4による加速スイッチ制御が行なわれ、続くステップ
E122で、主として制御部25の加速制御部9による
加速制御が行なわれる。
このような切換スイッチ46の入力による加速スイッチ
制御および加速制御は、加速スイッチ45を切換えて車
両の加速走行状態を指定した時に行なわれる加速スイッ
チ制御および加速制御と同一であり、また、切換スイッ
チ46の入力後最初の制御サイクルで行なわれる制御は
、上記の加速スイッチ45を切換えて車両の加速走行状
態を指定した時に加速スイッチ45切換後最初の制御サ
イクルで行なわれる制御と同一である。さらに。
制御および加速制御は、加速スイッチ45を切換えて車
両の加速走行状態を指定した時に行なわれる加速スイッ
チ制御および加速制御と同一であり、また、切換スイッ
チ46の入力後最初の制御サイクルで行なわれる制御は
、上記の加速スイッチ45を切換えて車両の加速走行状
態を指定した時に加速スイッチ45切換後最初の制御サ
イクルで行なわれる制御と同一である。さらに。
切換スイッチ46を人力してから最初に訪れるスロット
ル弁31開閉のタイミングに該当する制御サイクルでの
制御は、上記の加速スイッチ45を切換えて車両の加速
走行状態を指定した時に加速スイッチ45切換後最初に
訪れるタイミングに該当する制御サイクルの制御と同一
である。
ル弁31開閉のタイミングに該当する制御サイクルでの
制御は、上記の加速スイッチ45を切換えて車両の加速
走行状態を指定した時に加速スイッチ45切換後最初に
訪れるタイミングに該当する制御サイクルの制御と同一
である。
即ち、切換スイッチ46の入力後、最初の制御サイクル
では、加速スイッチ制御によって、加速スイッチ45の
位置に対応する、一定加速度走行状態の際の目標加速度
DVS2の設定が行なオ〕れ、次の加速制御によって、
実車速VAが予め設定された基準値に、より低い時には
、目標加速度DVS2の値が実車速に対応する値に変更
される。
では、加速スイッチ制御によって、加速スイッチ45の
位置に対応する、一定加速度走行状態の際の目標加速度
DVS2の設定が行なオ〕れ、次の加速制御によって、
実車速VAが予め設定された基準値に、より低い時には
、目標加速度DVS2の値が実車速に対応する値に変更
される。
また、制御サイクルがスロットル弁31開閉のタイミン
グに該当する場合には、さらに加速制御によって、実加
速度DVAに予め設定された補正量ΔDV工が加えられ
て、このDVA+ΔDV1の値が車両の加速走行開始を
滑らかに行なうための目標加速度DVSとして設定され
る。
グに該当する場合には、さらに加速制御によって、実加
速度DVAに予め設定された補正量ΔDV工が加えられ
て、このDVA+ΔDV1の値が車両の加速走行開始を
滑らかに行なうための目標加速度DVSとして設定され
る。
切換スイッチ46の接点をON状態どしてから最初の制
御サイクルが開閉のタイミングに該当する場合には、加
速制御を終了するとステップE123〜ステップE12
7に従って、これまでに述べたようにしてスロットル弁
31が開閉され、目標加速度I) V Sにほぼ等しい
加速度で車両の加速が開始される。
御サイクルが開閉のタイミングに該当する場合には、加
速制御を終了するとステップE123〜ステップE12
7に従って、これまでに述べたようにしてスロットル弁
31が開閉され、目標加速度I) V Sにほぼ等しい
加速度で車両の加速が開始される。
また、この制御サイクルが開閉のタイミングに該当しな
い場合には、この制御サイクルでの加速制御による目標
加速度DVSの設定およびステップE123〜E127
によるスロットル弁31の開閉を行なわずに、制御サイ
クルでのオートクルーズモード制御を終了する。
い場合には、この制御サイクルでの加速制御による目標
加速度DVSの設定およびステップE123〜E127
によるスロットル弁31の開閉を行なわずに、制御サイ
クルでのオートクルーズモード制御を終了する。
以上述べたようにして、切換スイッチ46の接点をON
状態としてから最初の制御サイクルにおける制御が行な
われるが、次の制御サイクル以降もアクセルペダル27
およびブレーキペダル28が踏込まれず、引続きオート
クルーズモード制御が行なわれて、加速スイッチ45の
切換も行なわれない場合には、再び上述の場合と同様に
して、第12図のステップEIOIおよびステップE1
】0を経て、第13図のステップF101へ進み、切換
スイッチ46の接点がON状態にあるか否かが判断され
る。
状態としてから最初の制御サイクルにおける制御が行な
われるが、次の制御サイクル以降もアクセルペダル27
およびブレーキペダル28が踏込まれず、引続きオート
クルーズモード制御が行なわれて、加速スイッチ45の
切換も行なわれない場合には、再び上述の場合と同様に
して、第12図のステップEIOIおよびステップE1
】0を経て、第13図のステップF101へ進み、切換
スイッチ46の接点がON状態にあるか否かが判断され
る。
また、切換スイッチ46の接点を前の制御サイクルから
引き続いてON状態としている場合には、ステップF1
01の判断によってステップFIO2へ進み、オートク
ルーズモード18の操作部18aを解放して元の位置に
戻す。一方、切換スイッチ46の接点をOFF状態とし
ている場合には、ステップFIOIの判断によってステ
ップF1,11へ進む。
引き続いてON状態としている場合には、ステップF1
01の判断によってステップFIO2へ進み、オートク
ルーズモード18の操作部18aを解放して元の位置に
戻す。一方、切換スイッチ46の接点をOFF状態とし
ている場合には、ステップFIOIの判断によってステ
ップF1,11へ進む。
ステップFIOIからステップF :+−02へ進んだ
場合には、ステップF102でフラグ■、の値を1とし
た後、ステップF103へ進み、ステップF ]、 0
3でフラグI、の値が1であるか否かが判断される。フ
ラグエ、の値は、前に述べたように、切換スイッチ46
の接点をON状態としてから最初の制御サイクルのステ
ップF104で1とされており、接点は引続きON状態
のままであるので、ステップF101の判断によってス
テップF113へ進む。
場合には、ステップF102でフラグ■、の値を1とし
た後、ステップF103へ進み、ステップF ]、 0
3でフラグI、の値が1であるか否かが判断される。フ
ラグエ、の値は、前に述べたように、切換スイッチ46
の接点をON状態としてから最初の制御サイクルのステ
ップF104で1とされており、接点は引続きON状態
のままであるので、ステップF101の判断によってス
テップF113へ進む。
ステップF113では、フラグエ。の値が1であるか否
かが判断されるが、フラグ■4の値は、この制御サイク
ルのステップF117で1とされているので、ステップ
F113の判断によってステップF114に進む。
かが判断されるが、フラグ■4の値は、この制御サイク
ルのステップF117で1とされているので、ステップ
F113の判断によってステップF114に進む。
ステップF114では、第8図(i)のステップAlO
3で入力された接点情報に基づき、加速スイッチ45が
第6図中の回の位置にあるが否がが判断される。いま、
加速スイッチ45は第6図中のu〜団のいずれかの位置
にあるので、ステップI” 114の判断によってステ
ップF116へ進む。
3で入力された接点情報に基づき、加速スイッチ45が
第6図中の回の位置にあるが否がが判断される。いま、
加速スイッチ45は第6図中のu〜団のいずれかの位置
にあるので、ステップI” 114の判断によってステ
ップF116へ進む。
このステップFil、6では、制御部25の到達目標車
速変更制御部6aで、前回の制御サイクルにおける到達
目標車速VSに、予め設定された補正量VT工を加えた
値(VS+VT□)を、今回の制御サイクルにおける加
速走行の到達目標車速■Sとして指定する。
速変更制御部6aで、前回の制御サイクルにおける到達
目標車速VSに、予め設定された補正量VT工を加えた
値(VS+VT□)を、今回の制御サイクルにおける加
速走行の到達目標車速■Sとして指定する。
なお、前回の制御サイクルにおける到達目標車速■Sは
、この制御サイクルが切換スイッチ46の接点をON状
態としてから最初の制御サイクルである場合には、ステ
ップF121で値を指定されたものであり、一方、最初
の制御サイクルではない場合には、ステップF116で
値を指定されたものである。
、この制御サイクルが切換スイッチ46の接点をON状
態としてから最初の制御サイクルである場合には、ステ
ップF121で値を指定されたものであり、一方、最初
の制御サイクルではない場合には、ステップF116で
値を指定されたものである。
したがって、切換スイッチ46の接点をON状態とする
と、最初の制御サイクルで実車速VAに予め設定された
補正量vK工を加えた値が加速走行の際の到達目標車速
vSとして指定される。切換スイッチ46のON状態を
継続すると、この継続の時間の増大に伴い制御サイクル
毎に予め設定された補正IVT工ずつ到達目標車速VS
が増加する。つまり、V S ” V A + V T
、 + V K lとなる。
と、最初の制御サイクルで実車速VAに予め設定された
補正量vK工を加えた値が加速走行の際の到達目標車速
vSとして指定される。切換スイッチ46のON状態を
継続すると、この継続の時間の増大に伴い制御サイクル
毎に予め設定された補正IVT工ずつ到達目標車速VS
が増加する。つまり、V S ” V A + V T
、 + V K lとなる。
次に、ステップF116からステップF112へ進むと
、フラグ■、の値をOとして今回の制御サイクルにおけ
る切換スイッチ制御を終了する。
、フラグ■、の値をOとして今回の制御サイクルにおけ
る切換スイッチ制御を終了する。
今回の制御サイクルで切換スイッチ46の接点がON状
態となっておらず、ステップFIOIの判断によってス
テップF111へ進んだ場合には、このステップF11
1においてフラグ1.の値を0どしてステップF112
へ進む。ステップF1】2では、上述のようにフラグ■
、の値を0として、今回の制御サイクルにおける切換ス
イッチ制御を#rする。
態となっておらず、ステップFIOIの判断によってス
テップF111へ進んだ場合には、このステップF11
1においてフラグ1.の値を0どしてステップF112
へ進む。ステップF1】2では、上述のようにフラグ■
、の値を0として、今回の制御サイクルにおける切換ス
イッチ制御を#rする。
以上のようにして切換スイッチ制御を終了し、次に、第
12図のステップE129へ進む。このステップE12
9では、フラグI4の値が1であるか否かの判断が行な
われるが、上述したように、フラグ■4の値は、第13
図のステップF117で1とされているので、ステップ
G129の判断によってステップE130へ進む。
12図のステップE129へ進む。このステップE12
9では、フラグI4の値が1であるか否かの判断が行な
われるが、上述したように、フラグ■4の値は、第13
図のステップF117で1とされているので、ステップ
G129の判断によってステップE130へ進む。
ステップE130では、加速スイッチ45が第6図中の
同の位置にあるか否かの判断が行なわれる。ここでは、
加速スイッチ45は同図中のUS]〜団の位置にあるの
で、ステップE130からステップE121へ進む。
同の位置にあるか否かの判断が行なわれる。ここでは、
加速スイッチ45は同図中のUS]〜団の位置にあるの
で、ステップE130からステップE121へ進む。
ステップE121及びこれに続くステップE122〜E
127の制御は、前述のように、加速スイッチ45を切
換えてから2番目の制御サイクル以降に行なわれる制御
と同一である。
127の制御は、前述のように、加速スイッチ45を切
換えてから2番目の制御サイクル以降に行なわれる制御
と同一である。
即ち、ステップE121の加速スイッチ制御では、加速
スイッチ45の位置の変更がないので。
スイッチ45の位置の変更がないので。
切換スイッチ46の接点をON状態としてから最初の制
御サイクルで設定された値が、引続き一定加速度走行の
際の目標加速度I) V S 、として設定される。
御サイクルで設定された値が、引続き一定加速度走行の
際の目標加速度I) V S 、として設定される。
また、ステップE122の加速制御によって、加速開始
の際には車両の加速度を滑らかに目標加速度DvS2ま
で上Hさせ、この後、目標加速度DVS2で車両の加速
を行なって、車両の走行速度を到達目標車速■Sに到達
させる際には到達目標車速VSの到達前に加速度を徐々
に減少させるように目標加速度DVSの設定が行なわれ
る。
の際には車両の加速度を滑らかに目標加速度DvS2ま
で上Hさせ、この後、目標加速度DVS2で車両の加速
を行なって、車両の走行速度を到達目標車速■Sに到達
させる際には到達目標車速VSの到達前に加速度を徐々
に減少させるように目標加速度DVSの設定が行なわれ
る。
さらに、この時、実車速VAが予め設定された基準値に
、より低ければ、目標加速度DvS2が実車速VAに対
応する値に変更される。そして、スロットル弁開閉タイ
ミングサイクル毎に、目標加速度DVSに基づいてスロ
ットル弁31の開閉を行なう。これにより、車両が目標
加速度DVSにほぼ等しい加速度で加速される。
、より低ければ、目標加速度DvS2が実車速VAに対
応する値に変更される。そして、スロットル弁開閉タイ
ミングサイクル毎に、目標加速度DVSに基づいてスロ
ットル弁31の開閉を行なう。これにより、車両が目標
加速度DVSにほぼ等しい加速度で加速される。
このような加速によって、車両の走行速度が到達目標車
速VSにほぼ等しくなった場合も、加速スイッチ45の
切換によって加速制御が行なわれた時と同様に、ステッ
プE122の加速制御においてフラグ■、の値が0とさ
れる。したがって、次の制御サイクル以降では、ステッ
プE129からステップE132を経てステップE13
3へ進んで、到達目標車速vSを目標車速とする目標車
速制御で、車両の定車速走行が行なわれる。
速VSにほぼ等しくなった場合も、加速スイッチ45の
切換によって加速制御が行なわれた時と同様に、ステッ
プE122の加速制御においてフラグ■、の値が0とさ
れる。したがって、次の制御サイクル以降では、ステッ
プE129からステップE132を経てステップE13
3へ進んで、到達目標車速vSを目標車速とする目標車
速制御で、車両の定車速走行が行なわれる。
以上述べたように、加速スイッチ45が第6図中の同一
印の位置に保持され、オートクルーズモト制御が行なわ
れで、車両が定車速走行状態にある時には5オートクル
ーズスイツチ18の操作部】8aを第6図中の手前側に
引いて切換スイッチ46の接点を入力すると、制御部2
5の走行状態指定部3の指定が加速走行となり、加速ス
ィッチ45切換時と同様にして、加速スイッチ45の位
置に応じた加速度、車両の加速走行が滑らかに行なわれ
る。
印の位置に保持され、オートクルーズモト制御が行なわ
れで、車両が定車速走行状態にある時には5オートクル
ーズスイツチ18の操作部】8aを第6図中の手前側に
引いて切換スイッチ46の接点を入力すると、制御部2
5の走行状態指定部3の指定が加速走行となり、加速ス
ィッチ45切換時と同様にして、加速スイッチ45の位
置に応じた加速度、車両の加速走行が滑らかに行なわれ
る。
また、この時、加速走行時の到達目標車速が、定車速走
行状態の際の車両の走行速度より一定量だけ高い値に設
定され、この到達目標車速は切換スイッチ46を第6図
中の手前側に引いている時間を長くすることによって増
加する。
行状態の際の車両の走行速度より一定量だけ高い値に設
定され、この到達目標車速は切換スイッチ46を第6図
中の手前側に引いている時間を長くすることによって増
加する。
そして、加速走行によって車両の走行速度が到達目標車
速に達した後は、走行状態指定部3の指定が定車速走行
に切換わり、到達目標車速を目標車速とする車両の定車
速走行が行なわれる。
速に達した後は、走行状態指定部3の指定が定車速走行
に切換わり、到達目標車速を目標車速とする車両の定車
速走行が行なわれる。
以上、加速スイッチ45を(5)〜団の位置に切換えた
場合、および、加速スイッチ4Sが(6)〜団の位置に
ある時にオートクルーズスイッチ18の操作部18aを
手前側に引いて切換スイッチ46の接点をON状態とし
た場合について述べたが、次に、加速スイッチ45を同
の位置に切換えた場合、および、加速スイッチ45が固
の位置にある時に操作部18aを手前側に引いて切換ス
イッチ46の接点をON状態にした場合について述べる
。
場合、および、加速スイッチ4Sが(6)〜団の位置に
ある時にオートクルーズスイッチ18の操作部18aを
手前側に引いて切換スイッチ46の接点をON状態とし
た場合について述べたが、次に、加速スイッチ45を同
の位置に切換えた場合、および、加速スイッチ45が固
の位置にある時に操作部18aを手前側に引いて切換ス
イッチ46の接点をON状態にした場合について述べる
。
加速スイッチ45を第6図中の旧の位置に切換ることに
より、あるいは、加速スイッチ45が(5)の位置にあ
って車両が定車速走行状態にある時に切換スイッチ46
の接点をON状態とすることにより、車両の加速走行状
態が指定される。そして、車両の加速が行なわれている
時に、加速スッチ45を邸の位置に切換えた場合には、
前回の制御サイクルにおいてもアクセルペダル27は踏
込まれていないので、第12図のステップEIOIで、
アクセルスイッチ12の接点が前回の制御サイクルでO
N状態にあったと判断してステップEllOへ進む。
より、あるいは、加速スイッチ45が(5)の位置にあ
って車両が定車速走行状態にある時に切換スイッチ46
の接点をON状態とすることにより、車両の加速走行状
態が指定される。そして、車両の加速が行なわれている
時に、加速スッチ45を邸の位置に切換えた場合には、
前回の制御サイクルにおいてもアクセルペダル27は踏
込まれていないので、第12図のステップEIOIで、
アクセルスイッチ12の接点が前回の制御サイクルでO
N状態にあったと判断してステップEllOへ進む。
ステップEl 10では、前述のように、加速スイッチ
45の位置が前回の制御サイクルから変更になっている
か否かの判断が第8図(i)のステップAlO3で入力
された接点情報に基づいて行なわれる。加速スイッチ4
5は、前回の制御サイクルでは旧の位置にあり、今回の
制御サイクルでは口の位置になるので、ステップE11
0の判断によりステップE111へ進む。
45の位置が前回の制御サイクルから変更になっている
か否かの判断が第8図(i)のステップAlO3で入力
された接点情報に基づいて行なわれる。加速スイッチ4
5は、前回の制御サイクルでは旧の位置にあり、今回の
制御サイクルでは口の位置になるので、ステップE11
0の判断によりステップE111へ進む。
このステップE111およびそれに続くステップE11
2〜E113において、前述のようにフラグエ、の値を
1に、またフラグエ、およびフラグエ、の値をOにする
。ついで、ステップE114において、加速スイッチ4
5が口の位置にあるか否かの判断を、第8図(i)のス
テップAlO3で入力された接点情報に基づいて行なう
。
2〜E113において、前述のようにフラグエ、の値を
1に、またフラグエ、およびフラグエ、の値をOにする
。ついで、ステップE114において、加速スイッチ4
5が口の位置にあるか否かの判断を、第8図(i)のス
テップAlO3で入力された接点情報に基づいて行なう
。
加速スイッチ45は、今回の制御サイクルにおいて、固
の位置にあるので、ステップE114からステップE1
15へ進み、フラグI4の値を0とした後、ステップE
104へ進む。
の位置にあるので、ステップE114からステップE1
15へ進み、フラグI4の値を0とした後、ステップE
104へ進む。
このステップE104およびこれに続くステップE10
5〜E109の制御は、前述したアクセルペダル27解
放後最初の制御サイクルにおいて行なわれるステップE
104〜E109の制御と全く同一である。
5〜E109の制御は、前述したアクセルペダル27解
放後最初の制御サイクルにおいて行なわれるステップE
104〜E109の制御と全く同一である。
この制御により、今回の制御サイクルがスロットル弁3
1開閉のタイミングに該当するか否かにかかわらず、加
速スイッチ45を固の位置に切換えた直後の実車速VA
、を目標車速として定車速走行を行なうよう制御される
。具体的には、この定車速走行に必要なトルクをエンジ
ン13から得られるように、スロットル弁31を適度な
スロットル弁開度に調整する。そして、この結果、エン
ジン13からほぼ所望の大きさのトルクが出力されて、
車両の走行状態は加速走行から定車速走行へと変化を開
始する。
1開閉のタイミングに該当するか否かにかかわらず、加
速スイッチ45を固の位置に切換えた直後の実車速VA
、を目標車速として定車速走行を行なうよう制御される
。具体的には、この定車速走行に必要なトルクをエンジ
ン13から得られるように、スロットル弁31を適度な
スロットル弁開度に調整する。そして、この結果、エン
ジン13からほぼ所望の大きさのトルクが出力されて、
車両の走行状態は加速走行から定車速走行へと変化を開
始する。
加速スイッチ45を同の位置に切換えてから最初の制御
サイクルでは5以上に述べたような制御が行なわれるが
、次の制御サイクル以降も引続きオートクルーズモード
制御が行なわれる。そして、加速スイッチ45が固の位
置に保持されるとともに、切換スイッチ46の操作も行
なわれない場合には、上述の場合と同様にして第12図
のステップE101からステップE110へ進み、加速
スイッチ45の位置が前回の制御サイクルから変更にな
っているか否かが判断される。
サイクルでは5以上に述べたような制御が行なわれるが
、次の制御サイクル以降も引続きオートクルーズモード
制御が行なわれる。そして、加速スイッチ45が固の位
置に保持されるとともに、切換スイッチ46の操作も行
なわれない場合には、上述の場合と同様にして第12図
のステップE101からステップE110へ進み、加速
スイッチ45の位置が前回の制御サイクルから変更にな
っているか否かが判断される。
上述のように、加速スイッチ45は四に保持されて、前
回の制御サイクルから位置は変更されていないので、ス
テップE110からステップE128へ進み、切換スイ
ッチ制御が行なわれる。
回の制御サイクルから位置は変更されていないので、ス
テップE110からステップE128へ進み、切換スイ
ッチ制御が行なわれる。
この切換スイッチ制御は、前述のように、第13図のス
テップFIOI〜F121に示すフローチャートに従っ
て行なわれる。
テップFIOI〜F121に示すフローチャートに従っ
て行なわれる。
最初のステップFIOIでは、切換スイッチ46が操作
されていないので、前述のように、切換スイッチ46の
接点はON状態ではないと判断され、ステップF111
へ進む。
されていないので、前述のように、切換スイッチ46の
接点はON状態ではないと判断され、ステップF111
へ進む。
そして、ステップF111でフラグI、の値を0とし、
次にステップF112でフラグ■、の値を0として、今
回の制御サイクルにおける切換スイッチ制御を終了する
。
次にステップF112でフラグ■、の値を0として、今
回の制御サイクルにおける切換スイッチ制御を終了する
。
次に、第12図のステップE129へ進むと、フラグエ
、の値が1であるか否かの判断が行なわれるが、フラグ
1.は、上述のように、加速スイッチ45を同の位置に
切換えてから最初の制御サイクルのステップE115で
値をOとされているので、ステップE129の判断によ
ってステップE132へ進み、制御部25の走行状態指
定部3の指定が定車速走行に切換わる。
、の値が1であるか否かの判断が行なわれるが、フラグ
1.は、上述のように、加速スイッチ45を同の位置に
切換えてから最初の制御サイクルのステップE115で
値をOとされているので、ステップE129の判断によ
ってステップE132へ進み、制御部25の走行状態指
定部3の指定が定車速走行に切換わる。
ステップE132では、フラグI、の値が1であるか否
かの判断が行なわれ、このフラグエ、は第13図のステ
ップF112で値をOとされているので、ステップE1
32の判断によってステップE133へ進んで、目標車
速制御が行なわれる。
かの判断が行なわれ、このフラグエ、は第13図のステ
ップF112で値をOとされているので、ステップE1
32の判断によってステップE133へ進んで、目標車
速制御が行なわれる。
この目標車速制御は、前述のように、第16図のステッ
プJ 101〜J1」6に示すフローチャートに従って
行なわれる。
プJ 101〜J1」6に示すフローチャートに従って
行なわれる。
つまり、最初のステップJIOIでは、フラグIllの
値が1であるか否かの判断が行なわれる。
値が1であるか否かの判断が行なわれる。
このフラグI、は、加速スイッチ45を同の位置に切換
えてから最初の制御サイクルの第12図のステップE1
06で値を1とされているので、ステップJIOIから
ステップJ 102へ進む。
えてから最初の制御サイクルの第12図のステップE1
06で値を1とされているので、ステップJIOIから
ステップJ 102へ進む。
このステップJ102およびそれに続くステップ、J1
03〜J107の制御は、アクセルペダル27の解放後
の最初の制御サイクルで第12図のステップEIOI〜
E109に従って制御を行なって、これ以降の制御サイ
クルでステップE133へ進んで、この結果、ステップ
J102〜J1o7に従って行なわれる目標車速制御と
全く同一である。即ち、実加速度DVAを徐々に減少さ
せるために必要な目標加速度VDSの設定が、スロット
ル弁31の開閉を行なうタイミングに該当する制御サイ
クル毎に行なわれる。
03〜J107の制御は、アクセルペダル27の解放後
の最初の制御サイクルで第12図のステップEIOI〜
E109に従って制御を行なって、これ以降の制御サイ
クルでステップE133へ進んで、この結果、ステップ
J102〜J1o7に従って行なわれる目標車速制御と
全く同一である。即ち、実加速度DVAを徐々に減少さ
せるために必要な目標加速度VDSの設定が、スロット
ル弁31の開閉を行なうタイミングに該当する制御サイ
クル毎に行なわれる。
以上にようにして、目標車速制御を終了すると、次に、
第12図のステップE123〜E127に従い、これま
での各場合において述べたようにして制御が行なわれ、
目標加速度DVSに等しい車両の加速度を得られるよう
なスロットル弁開度へのスロットル弁31の開閉が、開
閉するタイミングに該当するfA御サすクル毎に行なわ
れる。そして、この結果、車両の加速度が徐々に減少し
、走行速度が、加速スイッチ45切換直後の実車速VA
、に徐々に接近してほぼ一定となる。
第12図のステップE123〜E127に従い、これま
での各場合において述べたようにして制御が行なわれ、
目標加速度DVSに等しい車両の加速度を得られるよう
なスロットル弁開度へのスロットル弁31の開閉が、開
閉するタイミングに該当するfA御サすクル毎に行なわ
れる。そして、この結果、車両の加速度が徐々に減少し
、走行速度が、加速スイッチ45切換直後の実車速VA
、に徐々に接近してほぼ一定となる。
このようにして、車両の加速度が減少し、第16図のス
テップJ104において、実加速度DVAの絶対値I
DVA +が予め設定された基準値にαより小さいと判
断されると、ステップJ108でフラグ■、の値をOと
した後、ステップJIO9へ進む、そして、このステッ
プJ109およびこれに続くステップJIIO−J11
6に従って制御が行なわれる。また、ステップJ104
の判断が行なわれた後の各制御サイクルでは、ステップ
J 108でフラグエ、の値をOとしているので、ステ
ップJ101からステップJ109へ進み、同様に制御
が行なわれる。
テップJ104において、実加速度DVAの絶対値I
DVA +が予め設定された基準値にαより小さいと判
断されると、ステップJ108でフラグ■、の値をOと
した後、ステップJIO9へ進む、そして、このステッ
プJ109およびこれに続くステップJIIO−J11
6に従って制御が行なわれる。また、ステップJ104
の判断が行なわれた後の各制御サイクルでは、ステップ
J 108でフラグエ、の値をOとしているので、ステ
ップJ101からステップJ109へ進み、同様に制御
が行なわれる。
このステップJ109〜J116に従って行なわれる制
御は、アクセルペダル27解放後のオートクルーズモー
ド制御において上述のようにステップJ I O1〜J
108に従って制御が行なわれ、特にステップJ104
の判断によって、ステップJ108に進んだ後、ステッ
プJ109〜Jl16に従って行なわれる制御と全く同
一である。
御は、アクセルペダル27解放後のオートクルーズモー
ド制御において上述のようにステップJ I O1〜J
108に従って制御が行なわれ、特にステップJ104
の判断によって、ステップJ108に進んだ後、ステッ
プJ109〜Jl16に従って行なわれる制御と全く同
一である。
そして、次に第12図のステップE123〜E127に
従って制御が行なわれる。これによって。
従って制御が行なわれる。これによって。
目標加速度DVSに等しい車両の加速度を得るスロット
ル弁開度へのスロットル弁31の開閉が。
ル弁開度へのスロットル弁31の開閉が。
スロットル開閉タイミングサイクル毎に行なわれる。こ
の結果、車両が目標車速■Sにほぼ一致して一定した走
行速度で定車速走行を行なう。
の結果、車両が目標車速■Sにほぼ一致して一定した走
行速度で定車速走行を行なう。
以上述べたように、加速スイッチ45を切換えること、
または、切換スイッチ46の接点をON状態とすること
により、車両の加速走行が行なわれている時に加速スイ
ッチ45を同の位置に切換えた場合には、制御部25の
走行状態指定部3の指定が定車速走行に切換ねり、加速
スイッチ45切換直後の実車速VAT、、即ち、走行状
態の指定が定車速走行に切換ねった時の車速を、目標車
速として一定の速度で走行するための制御が行なわれる
。
または、切換スイッチ46の接点をON状態とすること
により、車両の加速走行が行なわれている時に加速スイ
ッチ45を同の位置に切換えた場合には、制御部25の
走行状態指定部3の指定が定車速走行に切換ねり、加速
スイッチ45切換直後の実車速VAT、、即ち、走行状
態の指定が定車速走行に切換ねった時の車速を、目標車
速として一定の速度で走行するための制御が行なわれる
。
この制御は、アクセルペダル27の解放により定車速走
行状態へ移行した場合、あるいは車両が加速走行を行な
っている際に切換スイッチ46の接点をON状態にした
場合と同様の制御である。
行状態へ移行した場合、あるいは車両が加速走行を行な
っている際に切換スイッチ46の接点をON状態にした
場合と同様の制御である。
そして、この結果、車両の走行速度が目標車速にほぼ一
致して一定に維持される。
致して一定に維持される。
なお、加速スイッチ45が口の位置にあって、制御部2
5の走行状態指定部3の指定が定車速走行になっている
ので、車両が定車速走行状態にある時に加速スイッチ4
5を口の位置に切換えると、上述と同様の制御が行なわ
れる。この場合には、切換前から既に指定が定車速走行
となっているので、同一の目標車速で引続き定車速走行
が行なわれ、車両の走行状態に変化は発生しない。
5の走行状態指定部3の指定が定車速走行になっている
ので、車両が定車速走行状態にある時に加速スイッチ4
5を口の位置に切換えると、上述と同様の制御が行なわ
れる。この場合には、切換前から既に指定が定車速走行
となっているので、同一の目標車速で引続き定車速走行
が行なわれ、車両の走行状態に変化は発生しない。
次に、加速スイッチ45が同の位置に保持され、且つ、
オートクルーズモード制御が行なわれるとともに、制御
部25の走行状態指定部3の指定が定車速走行であるた
め車両が定車速走行状態にある時に、オートクルーズス
イッチ18の操作部18aを第6図中の手前側に引いて
切換スイッチ46の接点をON状態とした場合について
以下に説明する。
オートクルーズモード制御が行なわれるとともに、制御
部25の走行状態指定部3の指定が定車速走行であるた
め車両が定車速走行状態にある時に、オートクルーズス
イッチ18の操作部18aを第6図中の手前側に引いて
切換スイッチ46の接点をON状態とした場合について
以下に説明する。
この場合、切換スイッチ46の接点をON状態とすると
、前述の場合と同様にして、第12図のステップEIO
I〜ステップEIIOへ進み、さらに、ステップE11
0では、加速スイッチ45の操作が行なわれていないの
で、加速スイッチ45の位置が前回の制御サイクルから
変更になっていないと判断してステップE128へ進む
。
、前述の場合と同様にして、第12図のステップEIO
I〜ステップEIIOへ進み、さらに、ステップE11
0では、加速スイッチ45の操作が行なわれていないの
で、加速スイッチ45の位置が前回の制御サイクルから
変更になっていないと判断してステップE128へ進む
。
このステップE128では、前に述べたように、切換ス
イッチ制御が行なわれ、初めに、第13図のステップF
103−において、第8図(i)のステップAlO3
で入力された接点情報に基づき。
イッチ制御が行なわれ、初めに、第13図のステップF
103−において、第8図(i)のステップAlO3
で入力された接点情報に基づき。
切換スイッチ46の接点がON状態にあるか否かの判断
が行なわれる。
が行なわれる。
いま、切換スイッチ46の接点はON状態にあるので、
ステップFIOIからステップF102へ進み、フラグ
I、の値が1とされ、次のステップF103で、フラグ
I、の値が1であるか否かの判断が行なわ九る。
ステップFIOIからステップF102へ進み、フラグ
I、の値が1とされ、次のステップF103で、フラグ
I、の値が1であるか否かの判断が行なわ九る。
切換スイッチ46の接点がON状態となってから最初の
制御サイクルでは、前回までの制御サイクルにおいて加
速スイッチ45および切換スイッチ46を共に操作しな
い状態でオー1−クルーズモード制御が行なわれている
ので、フラグ■、の値はステップF111でOとされて
いる。したがってF2O3の判断によって、ステップF
104へ進む。
制御サイクルでは、前回までの制御サイクルにおいて加
速スイッチ45および切換スイッチ46を共に操作しな
い状態でオー1−クルーズモード制御が行なわれている
ので、フラグ■、の値はステップF111でOとされて
いる。したがってF2O3の判断によって、ステップF
104へ進む。
このステップF104でフラグI、の値を1とし、次の
ステップF105でフラグ■6の値を1とし、さらに、
ステップF10GでフラグI 12の値をOとして、ス
テップF107へ進む。
ステップF105でフラグ■6の値を1とし、さらに、
ステップF10GでフラグI 12の値をOとして、ス
テップF107へ進む。
このステップF107では、今回の制御サイクルが切換
スイッチ46の接点をON状態としてがら最初の制御サ
イクルであるので、 i’iiJ回の制御サイクルまで
指定されていた車両の走行状態と異なる走行状態が制御
部25の走行状態指定部3によって指定される。このた
め、前に述べたように、実際の値に対する追従性の高さ
を優先して、実加速度1) V Aの値を第8図(i)
のステップAlO3で入力されたDVAいとする。
スイッチ46の接点をON状態としてがら最初の制御サ
イクルであるので、 i’iiJ回の制御サイクルまで
指定されていた車両の走行状態と異なる走行状態が制御
部25の走行状態指定部3によって指定される。このた
め、前に述べたように、実際の値に対する追従性の高さ
を優先して、実加速度1) V Aの値を第8図(i)
のステップAlO3で入力されたDVAいとする。
次のステップF108では、フラグI4の値が1である
か否かの判断が行なわれるが、前に述べたように、フラ
グ■、の値は0となっている。
か否かの判断が行なわれるが、前に述べたように、フラ
グ■、の値は0となっている。
つまり、切換スイッチ44の接点をON状態とする前の
定車速走行状態が、加速スイッチ44の切換によるもの
である場合には、第12図のステップE115で、フラ
グI4の値は0となる。
定車速走行状態が、加速スイッチ44の切換によるもの
である場合には、第12図のステップE115で、フラ
グI4の値は0となる。
また、アクセルペダル27解放によって移行したもので
ある場合には、第12図のステップE102で、フラグ
■、の値はOとなる。
ある場合には、第12図のステップE102で、フラグ
■、の値はOとなる。
さらに、ブレーキペダル28解放によって移行したもの
である場合には、第10図のステップC145で、フラ
グ■、の値はOとなる。
である場合には、第10図のステップC145で、フラ
グ■、の値はOとなる。
そして、切換スイッチ46の接点をON状態とすること
による場合には、第13図のステップF109で、フラ
グI4の値はOとなる。
による場合には、第13図のステップF109で、フラ
グI4の値はOとなる。
したがって、ステップF108の判断によってステップ
F117へ進むのである。
F117へ進むのである。
そして、ステップF117でフラグ■4の値を1とし、
次のステップF118でフラ2I、の値をOとした後、
ステップF119へ進むと、第8図(i)のステップA
1.03で入力された接点情報から加速スイッチ45
が四の位置にあるか否かの判断を行なう。
次のステップF118でフラ2I、の値をOとした後、
ステップF119へ進むと、第8図(i)のステップA
1.03で入力された接点情報から加速スイッチ45
が四の位置にあるか否かの判断を行なう。
この場合、加速スイッチ43は同の位置にあるので、ス
テップF119の判断によってステップF120へ進み
、制御部25の走行状態指定部;3の指定が減速走行に
切換わるに のステップF120では、第8図(i)のステップAl
O3で入力された実車速VAから予め設定された補正1
VK2を減じた値が、制御部25の到達目標車速設定部
6によって減速走行時の到達[」車速速として定められ
る。これにより、今回の制御サイクルにおける切換スイ
ッチ制御を終了する。
テップF119の判断によってステップF120へ進み
、制御部25の走行状態指定部;3の指定が減速走行に
切換わるに のステップF120では、第8図(i)のステップAl
O3で入力された実車速VAから予め設定された補正1
VK2を減じた値が、制御部25の到達目標車速設定部
6によって減速走行時の到達[」車速速として定められ
る。これにより、今回の制御サイクルにおける切換スイ
ッチ制御を終了する。
次に、第12図のステップE129へ進むと、フラグ■
4の値が1であるか否かの判断が行なわれるが、このフ
ラグ1.の値は、上述のように、第13図のステップF
117で1とされているので、ステップE129からス
テップE130へ進む。
4の値が1であるか否かの判断が行なわれるが、このフ
ラグ1.の値は、上述のように、第13図のステップF
117で1とされているので、ステップE129からス
テップE130へ進む。
ステップE130では、第8図(i)のステップAlO
3で入力された接点情報に基づき、加速スイッチ45が
同の位置にあるか否かの判断が行なわれるが、いま、加
速スイッチ45は同の位置にあるので、ステップE13
0からステップE131へ進み、このステップE131
で減速制御が行なわれる。
3で入力された接点情報に基づき、加速スイッチ45が
同の位置にあるか否かの判断が行なわれるが、いま、加
速スイッチ45は同の位置にあるので、ステップE13
0からステップE131へ進み、このステップE131
で減速制御が行なわれる。
この減速制御は、到達目標車速vSまで車両の走行速度
を減少させる減速走行を行なうための負の値の目標加速
度(つまり目標減速度)DVSの設定を行なうものであ
って、第15図のステップH101〜H110に示すフ
ローチャートに従い主として制御部25の減速制御部1
0および目標加速度設定部4により行なわれる。
を減少させる減速走行を行なうための負の値の目標加速
度(つまり目標減速度)DVSの設定を行なうものであ
って、第15図のステップH101〜H110に示すフ
ローチャートに従い主として制御部25の減速制御部1
0および目標加速度設定部4により行なわれる。
つまり、初めに、ステップF(101において、到達目
標車速vSと第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れた実車速VAとの差の絶対値1vS−VAIが、予め
設定された基準値に、より小さいか否かの判断が行なわ
れる。
標車速vSと第8図(i)のステップAlO3で入力さ
れた実車速VAとの差の絶対値1vS−VAIが、予め
設定された基準値に、より小さいか否かの判断が行なわ
れる。
切換スイッチ46の接点をON状態としてから最初の制
御サイクルでステップH101に進んだ場合には、上述
したように到達目標車速vSが実車速VAから補正量V
Kzを減じたものであるので、絶対値I VS−VA
lは補正量VKzに等しい。そして、補正JI V K
2は基準値に4より大きく設定されティるノテ、l
VS−VA l >K4となって、ステップH102へ
進む。
御サイクルでステップH101に進んだ場合には、上述
したように到達目標車速vSが実車速VAから補正量V
Kzを減じたものであるので、絶対値I VS−VA
lは補正量VKzに等しい。そして、補正JI V K
2は基準値に4より大きく設定されティるノテ、l
VS−VA l >K4となって、ステップH102へ
進む。
このステップH102で、到達目標車速vSと実車速V
Aとの差VS−VAを算出した後、次のステップI(l
O3で、差V 5−VAに対応する目標加速度DVS
、をマツプ# M D V S 5から読出す。そして
、次のステップH104で、減速走行時の目標加速度D
VSの値として目標加速度DVS、を指定して、今回の
制御サイクルにおける減速制御を終了する。
Aとの差VS−VAを算出した後、次のステップI(l
O3で、差V 5−VAに対応する目標加速度DVS
、をマツプ# M D V S 5から読出す。そして
、次のステップH104で、減速走行時の目標加速度D
VSの値として目標加速度DVS、を指定して、今回の
制御サイクルにおける減速制御を終了する。
」二記ツマツブ#MDVS5は、差VS−VAをパラメ
ータとして、減速走行時の目標減速度に対応する目標加
速度DvS5を求めるためのものであって、差VS−V
Aと目標加速度DVS、とは、第25図に示す対応関係
を有する。したがって、目標加速度DVS、は、差VS
−VAが正の値である限り負の値であり、実質的に減速
度となる。
ータとして、減速走行時の目標減速度に対応する目標加
速度DvS5を求めるためのものであって、差VS−V
Aと目標加速度DVS、とは、第25図に示す対応関係
を有する。したがって、目標加速度DVS、は、差VS
−VAが正の値である限り負の値であり、実質的に減速
度となる。
以上のようにして減速制御により目標加速度D■Sの設
定を行なった後、第12図のステップE123へ進む。
定を行なった後、第12図のステップE123へ進む。
そして、前述のように、車両の加速度を目標加速度DV
Sに等しくするために必要なエンジン13の目標トルク
TOM、の算出を前記の式(5)を使用して行なう。
Sに等しくするために必要なエンジン13の目標トルク
TOM、の算出を前記の式(5)を使用して行なう。
この切換スイッチ46の接点をON状態としてから最初
の制御サイクルの場合では、目標加速度DVSとして負
の値を有する目標加速度DVS。
の制御サイクルの場合では、目標加速度DVSとして負
の値を有する目標加速度DVS。
を指定しており、制御サイクルの前までの車両走行状態
が定車速走行であるため、実加速度DVAはほぼOにな
っている。したがって、この場合、式(5)によって算
出される目標トルクTOM2は、エンジン13が出力し
ている実トルクTEMより小さい値となる。
が定車速走行であるため、実加速度DVAはほぼOにな
っている。したがって、この場合、式(5)によって算
出される目標トルクTOM2は、エンジン13が出力し
ている実トルクTEMより小さい値となる。
次にステップE124へ進むと、ステップE123で算
出された目標トルクT OM 2と、第8図(i)のス
テップAlO3で入力されたエンジン回転数NEとに対
応するスロットル弁開度θT11□を、マツプ#MTH
(図示省略)から読出し、ステップE125へ進む。
出された目標トルクT OM 2と、第8図(i)のス
テップAlO3で入力されたエンジン回転数NEとに対
応するスロットル弁開度θT11□を、マツプ#MTH
(図示省略)から読出し、ステップE125へ進む。
なお、ステップE123およびステップE124の制御
は、制御部25の走行状態指定部3の指定が減速走行で
あるので、制御部25の減速制御部10によって行なわ
れる。
は、制御部25の走行状態指定部3の指定が減速走行で
あるので、制御部25の減速制御部10によって行なわ
れる。
マツプ#MTH(図示省略)におけるスロットル弁開度
OTH□の最小値は、エンジンアイドル位置となる最小
開度に対応するものであって、目標トルクTOM2がエ
ンジン13がら出力可能な最小のトルクより小さい値と
なった場合には、スロットル弁開度θT)(2には最小
開度が指定される。
OTH□の最小値は、エンジンアイドル位置となる最小
開度に対応するものであって、目標トルクTOM2がエ
ンジン13がら出力可能な最小のトルクより小さい値と
なった場合には、スロットル弁開度θT)(2には最小
開度が指定される。
そして、ステップE125およびそれに続くステップE
126〜E127の制御は、これまでに述べた各場合に
おいて行なわれるものと同一であって、今回の制御サイ
クルがスロットル弁31の開閉のタイミングに該当する
場合には、ステップE124で指定されたスロットル弁
開度07Hzへのスロットル弁31の開閉が行なわれる
とともに、フラグIよ2の値が1とされる。
126〜E127の制御は、これまでに述べた各場合に
おいて行なわれるものと同一であって、今回の制御サイ
クルがスロットル弁31の開閉のタイミングに該当する
場合には、ステップE124で指定されたスロットル弁
開度07Hzへのスロットル弁31の開閉が行なわれる
とともに、フラグIよ2の値が1とされる。
そして、この結果、目標トルクTOM、がエンジン13
から出力可能な最小のトルクより大きい時には、この目
標トルクTOM2にほぼ等しいトルクがエンジン13か
ら出力され、逆に、目標トルクTOM2がエンジン13
がらの最小のトルクより小さい時には、スロットル弁3
1がエンジンアイドル位置となる最小開度に保持されて
、エンジンブレーキによる減速を開始し、車両の走行状
態が定車速走行から減速走行へと移行する。
から出力可能な最小のトルクより大きい時には、この目
標トルクTOM2にほぼ等しいトルクがエンジン13か
ら出力され、逆に、目標トルクTOM2がエンジン13
がらの最小のトルクより小さい時には、スロットル弁3
1がエンジンアイドル位置となる最小開度に保持されて
、エンジンブレーキによる減速を開始し、車両の走行状
態が定車速走行から減速走行へと移行する。
また、今回の制御サイクルが、開閉のタイミングに該当
しない場合には、スロットル弁の開閉が行なわれずに今
回の制御サイクルにおけるオートクルーズモード制御を
終了する。
しない場合には、スロットル弁の開閉が行なわれずに今
回の制御サイクルにおけるオートクルーズモード制御を
終了する。
以上のようにして、切換スイッチ46の接点をON状態
としてから最初の制御サイクルにおける制御をおこなっ
た後、次の制御サイクル以降においても引続きオートク
ルーズモード制御が行なわれる。加速スイッチ45の切
換が行なわれない場合には、再び上述の場合と同様にし
て、第12図のステップEIOIおよびステップEII
Oを経て、第13図のステップHIOIへ進み、切換ス
イッチ46の接点がON状態にあるか否かが判断される
。
としてから最初の制御サイクルにおける制御をおこなっ
た後、次の制御サイクル以降においても引続きオートク
ルーズモード制御が行なわれる。加速スイッチ45の切
換が行なわれない場合には、再び上述の場合と同様にし
て、第12図のステップEIOIおよびステップEII
Oを経て、第13図のステップHIOIへ進み、切換ス
イッチ46の接点がON状態にあるか否かが判断される
。
切換スイッチ46の接点を前の制御サイクルから引き続
いてON状態としている場合には、ステップF102へ
進み、オートクルーズスイッチ18の操作部18aを解
放して切換スイッチ46の接点をOFF状態としている
場合には、ステップF111へ進む。
いてON状態としている場合には、ステップF102へ
進み、オートクルーズスイッチ18の操作部18aを解
放して切換スイッチ46の接点をOFF状態としている
場合には、ステップF111へ進む。
ステップF101からステップF102へ進んだ場合に
は、前述したように、加速スイッチ45が同一印の位置
にある時に切換スイッチ46の接点をON状態にして車
両の加速走行状態を指定した際の2回目以降の制御サイ
クルで接点がON状態を継続している場合と同様にして
、ステップF102からステップF103およびステッ
プF113を経てステップF114に進む。
は、前述したように、加速スイッチ45が同一印の位置
にある時に切換スイッチ46の接点をON状態にして車
両の加速走行状態を指定した際の2回目以降の制御サイ
クルで接点がON状態を継続している場合と同様にして
、ステップF102からステップF103およびステッ
プF113を経てステップF114に進む。
ステップF114では、第8図(i)のステップAlO
3で入力された接点情報に基づき、加速スイッチ45が
同の位置にあるが否がが判断されるが、ここでは、加速
スイッチ45は、園の位置にあるので、ステップF11
5へ進む。
3で入力された接点情報に基づき、加速スイッチ45が
同の位置にあるが否がが判断されるが、ここでは、加速
スイッチ45は、園の位置にあるので、ステップF11
5へ進む。
そして、ステップF115では、制御部25の到達目標
車速変更制御部6aで前回の制御サイクルにおける到達
目標車速■sがら予め設定された補正量vT2を減じた
値(VS−VT、)を、今回の制御サイクルにおける到
達目標車速vsとして設定する。
車速変更制御部6aで前回の制御サイクルにおける到達
目標車速■sがら予め設定された補正量vT2を減じた
値(VS−VT、)を、今回の制御サイクルにおける到
達目標車速vsとして設定する。
なお、前回の制御サイクルにおける到達目標車速vSは
、前回の制御サイクルが切換スイッチ46の接点をON
状態としてから最初の制御サイクルである場合には、ス
テップF120で値を設定されたものであり、一方、最
初の制御サイクルではない場合には、ステップF115
で値を設定されたものである。
、前回の制御サイクルが切換スイッチ46の接点をON
状態としてから最初の制御サイクルである場合には、ス
テップF120で値を設定されたものであり、一方、最
初の制御サイクルではない場合には、ステップF115
で値を設定されたものである。
従って、切換スイッチ46の接点をON状態とすると、
最初の制御サイクルで実車速VAから予め設定された補
正量Vに2を減じた値(V A −V Km )が減速
走行の際の到達目標車速VSとして指定され、接点のO
N状態を継続すると、この継続の時間の増大に伴い、制
御サイクル毎に予め設定された補正量VT2ずつ到達目
標車速■Sが減少する。
最初の制御サイクルで実車速VAから予め設定された補
正量Vに2を減じた値(V A −V Km )が減速
走行の際の到達目標車速VSとして指定され、接点のO
N状態を継続すると、この継続の時間の増大に伴い、制
御サイクル毎に予め設定された補正量VT2ずつ到達目
標車速■Sが減少する。
つまり、VS=VA−VT2−VK−となる。
次に、ステップF115からステップF112へ進み、
フラグIGの値をOとして、今回の制御サイクルにおけ
る切換スイッチ制御を終了する。
フラグIGの値をOとして、今回の制御サイクルにおけ
る切換スイッチ制御を終了する。
今回の制御サイクルで切換スイッチ46の接点がON状
態となってないため、ステップFIOIからステップF
111へ進んだ場合には、このステップF111におい
てフラグエ、の値を0とし、次のステップF112でフ
ラグI5の値をOとして、今回の制御サイクルにおける
切換スイッチ制御を終了する。
態となってないため、ステップFIOIからステップF
111へ進んだ場合には、このステップF111におい
てフラグエ、の値を0とし、次のステップF112でフ
ラグI5の値をOとして、今回の制御サイクルにおける
切換スイッチ制御を終了する。
以上のようにして切換スイッチ制御を終了し、次に、第
12図のステップE129へ進む。そして、前述のよう
に、フラグエ、の値が1であるか否かの判断が行なわれ
る。ここでは、フラグ■4の値が第13図のステップF
117で1とされているので、ステップE129からス
テップE130へ進む。
12図のステップE129へ進む。そして、前述のよう
に、フラグエ、の値が1であるか否かの判断が行なわれ
る。ここでは、フラグ■4の値が第13図のステップF
117で1とされているので、ステップE129からス
テップE130へ進む。
ステップE130では、加速スイッチ45の位置が第6
図中の回の位置にあるか否かの判断が行なわれるが、こ
こでは、加速スイッチ45は口の位置にあるため、ステ
ップE131へ進んで、引続いて前述の減速制御が行な
われる。
図中の回の位置にあるか否かの判断が行なわれるが、こ
こでは、加速スイッチ45は口の位置にあるため、ステ
ップE131へ進んで、引続いて前述の減速制御が行な
われる。
なお、この時の車両の減速度は目標加速度DVSの絶対
値にほぼ等しい値となるが、ステップE123で算出さ
れた目標トルクTOM2がエンジン13から出力可能な
最小トルクより小さい値となった場合には、前述のよう
にスロットル弁31がエンジンアイドル位置となる最小
開度に閉動されるので、エンジンブレーキにより得られ
る最大の減速度となり必ずしも目標加速度DVSの絶対
値とは等しくならない。
値にほぼ等しい値となるが、ステップE123で算出さ
れた目標トルクTOM2がエンジン13から出力可能な
最小トルクより小さい値となった場合には、前述のよう
にスロットル弁31がエンジンアイドル位置となる最小
開度に閉動されるので、エンジンブレーキにより得られ
る最大の減速度となり必ずしも目標加速度DVSの絶対
値とは等しくならない。
この目標加速度DVSの値として設定される目標加速度
DVS、は、第25図に示すように、到達目標車速VS
と実車速VAとの差VS−VAが同図中に示すVβより
大きい場合には一定の値を有するが、このVβより小さ
くなると、差vS−VAの減少に伴って値が0に近づく
。したがって、減速走行によって、実車速VAが到達目
標車速VSに近い値となった後は、実車速VAの減少に
伴って車両の減速の度合が緩やかになり、車両の走行速
度は滑らかに到達目標車速に接近する。
DVS、は、第25図に示すように、到達目標車速VS
と実車速VAとの差VS−VAが同図中に示すVβより
大きい場合には一定の値を有するが、このVβより小さ
くなると、差vS−VAの減少に伴って値が0に近づく
。したがって、減速走行によって、実車速VAが到達目
標車速VSに近い値となった後は、実車速VAの減少に
伴って車両の減速の度合が緩やかになり、車両の走行速
度は滑らかに到達目標車速に接近する。
以上のようにして、車両の減速走行が行なわれ、実車速
VAが減少して絶対値l VS−VA lが基準値に4
より小さくなると、制御部25の到達検出部11により
、車両の走行速度が到達目標車速■Sに到達したことが
検出され、ステップH101の判断によってステップH
105に進む。
VAが減少して絶対値l VS−VA lが基準値に4
より小さくなると、制御部25の到達検出部11により
、車両の走行速度が到達目標車速■Sに到達したことが
検出され、ステップH101の判断によってステップH
105に進む。
このステップH105では、到達目標車速vSと実車速
VAとの差VS−VAの計算を行なう。
VAとの差VS−VAの計算を行なう。
次のステップH106では、前述の定車速走行状態への
移行の制御と同様に、車両の走行速度がほぼ一定となっ
て走行状態の急変がないので、追従性の高さよりも安定
性の高さを優先して、第12図のステップE123で使
用する実加速度DVAの値として、第8図(iν)の割
込制御で算出され第8人図(i)のステップAlO3で
入力された実加速度DVA□。を指定する。
移行の制御と同様に、車両の走行速度がほぼ一定となっ
て走行状態の急変がないので、追従性の高さよりも安定
性の高さを優先して、第12図のステップE123で使
用する実加速度DVAの値として、第8図(iν)の割
込制御で算出され第8人図(i)のステップAlO3で
入力された実加速度DVA□。を指定する。
次に、ステップH108に進むと、上述のように実車速
VAと到達目標車速vSとがほぼ等しくなり、制御部2
5の到達検出部11により車両の走行速度が到達目標車
速VSに到達したとする検出が行なわれているので、目
標加速度DVS、の代わりに、目標加速度DvS4を、
第18図のステップM101〜M106のフローチャー
トに従って行なわれる制御により求める。
VAと到達目標車速vSとがほぼ等しくなり、制御部2
5の到達検出部11により車両の走行速度が到達目標車
速VSに到達したとする検出が行なわれているので、目
標加速度DVS、の代わりに、目標加速度DvS4を、
第18図のステップM101〜M106のフローチャー
トに従って行なわれる制御により求める。
この制御の内容は、アクセルペダル27を解放してオー
トクルーズモード制御による定車速走行状態へ移行した
時の第16図のステップJ115の制御と全く同一であ
る。
トクルーズモード制御による定車速走行状態へ移行した
時の第16図のステップJ115の制御と全く同一であ
る。
さらに、次のステップH108では、第12図のステッ
プE123で使用する目標加速度DVSの値として目標
加速度DvS4を指定してステップH109へ進む。
プE123で使用する目標加速度DVSの値として目標
加速度DvS4を指定してステップH109へ進む。
この目標加速度DVS、は、前に述べたように、定車速
走行時の目標車速VSと第8図(i)のステップAlO
3で入力された実車速VAとの差VS−VAに対し、第
23図あるいは第24図に示す対応関係をもって設定さ
れるが、いずれの図においても差VS−VAの増大に伴
って、増大する対応関係にある。したがって、目標加速
度DVSは、それまで、減少していた車両の走行速度を
目標車速VS、即ち減速走行状態にあった時の到達目標
車速vSにとどめるためのものとなる。
走行時の目標車速VSと第8図(i)のステップAlO
3で入力された実車速VAとの差VS−VAに対し、第
23図あるいは第24図に示す対応関係をもって設定さ
れるが、いずれの図においても差VS−VAの増大に伴
って、増大する対応関係にある。したがって、目標加速
度DVSは、それまで、減少していた車両の走行速度を
目標車速VS、即ち減速走行状態にあった時の到達目標
車速vSにとどめるためのものとなる。
ステップH109では、制御部25の走行状態切換部1
2がフラグ■4の値をOとし1次のステップ)Il l
OではフラグI3の値をOとして、今回の制御サイク
ルにおける減速制御を終了し1次に第12図のステップ
E123〜E127に従って制御を行なう。
2がフラグ■4の値をOとし1次のステップ)Il l
OではフラグI3の値をOとして、今回の制御サイク
ルにおける減速制御を終了し1次に第12図のステップ
E123〜E127に従って制御を行なう。
この制御は、これまでに述べた名湯合におけるステップ
E123〜E127の制御と同一であり。
E123〜E127の制御と同一であり。
ステップE123およびステップE124の制御は、制
御部25の走行状態指定部3の指定が減速走行であるの
で、制御部25の減速制御部10によって行なわれる。
御部25の走行状態指定部3の指定が減速走行であるの
で、制御部25の減速制御部10によって行なわれる。
即ち、減速制御によって値が指定された目標加速度DV
Sに基づいてスロットル弁開度θTl1zが設定され、
今回の制御サイクルがスロットル弁31の開閉タイミン
グに該当する場合には、スロットル弁31がこのスロッ
トル弁開度θTH2まで開閉される。そして、この結果
、車両の走行速度目標車速■Sにほぼ等しい値にとどま
る。
Sに基づいてスロットル弁開度θTl1zが設定され、
今回の制御サイクルがスロットル弁31の開閉タイミン
グに該当する場合には、スロットル弁31がこのスロッ
トル弁開度θTH2まで開閉される。そして、この結果
、車両の走行速度目標車速■Sにほぼ等しい値にとどま
る。
以上のようにして、第15図のステップHIO3〜H1
10に従って制御サイクルの次の制御サイクル以降にお
いても、引続きオートクルーズモード制御が行なわわる
。さらに、加速スイッチ45および切換スイッチ46が
共に操作されない場合には、再び」二連の場合と同様に
して、第12図のステップE101およびステップE1
10を経て、第13図のステップFIOIへ進む。
10に従って制御サイクルの次の制御サイクル以降にお
いても、引続きオートクルーズモード制御が行なわわる
。さらに、加速スイッチ45および切換スイッチ46が
共に操作されない場合には、再び」二連の場合と同様に
して、第12図のステップE101およびステップE1
10を経て、第13図のステップFIOIへ進む。
ここでは、切換スッチ46の接点は既にOFF状態とな
っているので、前に述べたように、ステップF101−
の判断によってステップF1】1へ進み、フラグ■、の
値をOとした後、ステップF112でフラグIGの値を
Oとして、今回の制御サイクルにおける切換スイッチ制
御を終了する。
っているので、前に述べたように、ステップF101−
の判断によってステップF1】1へ進み、フラグ■、の
値をOとした後、ステップF112でフラグIGの値を
Oとして、今回の制御サイクルにおける切換スイッチ制
御を終了する。
次に4第12図のステップE129へ進むと、フラグI
4の値が1であるか否かの判断が行なわれるが、フラグ
■、の値は前述のように第15図のステップH】09で
Oとされているので、ステップE132に進み、制御部
25の走行状態指定部3の指定が定車速走行に切換わる
。
4の値が1であるか否かの判断が行なわれるが、フラグ
■、の値は前述のように第15図のステップH】09で
Oとされているので、ステップE132に進み、制御部
25の走行状態指定部3の指定が定車速走行に切換わる
。
このステップE132では、フラグI5の値が1である
か否かの判断が行なわわるが、このフラグ■、の値は、
l述のように第13図のステップF1】2でOとされて
いるので、ステップE]−32からステップE133へ
進み、目標車速制御が行なわれる。
か否かの判断が行なわわるが、このフラグ■、の値は、
l述のように第13図のステップF1】2でOとされて
いるので、ステップE]−32からステップE133へ
進み、目標車速制御が行なわれる。
この目標車速制御は、第16図のステップJ101〜J
116に示すフローチャートに従って行なわれるが、最
初のステップJ101で判断されるフラグエアの値は、
前述のように、第15図のステップH110で0とされ
ているので、加速走行状態から定車速走行状態へ移行し
た後と同様にしてステップJ109〜J116に従って
、前述の制御が行なわれる。
116に示すフローチャートに従って行なわれるが、最
初のステップJ101で判断されるフラグエアの値は、
前述のように、第15図のステップH110で0とされ
ているので、加速走行状態から定車速走行状態へ移行し
た後と同様にしてステップJ109〜J116に従って
、前述の制御が行なわれる。
目標車速制御を終了すると、第12図のステップE12
3〜E127に従ってff1lJ91]が行なわれ、こ
れまでに述べた場合と同様にして、上記目標加速度DV
Sに対応してスロットル弁31が開閉タイミングに該当
する制御サイクル毎に開閉される。
3〜E127に従ってff1lJ91]が行なわれ、こ
れまでに述べた場合と同様にして、上記目標加速度DV
Sに対応してスロットル弁31が開閉タイミングに該当
する制御サイクル毎に開閉される。
この結果、車両は目標車速■Sにほぼ等しく一定の走行
速度で走行する。
速度で走行する。
以上述べたように、力a速スイッチ45が口の位置に保
持されて、オートクルーズモード制御が行なわれて車両
が定車速走行状態にある時に、オートクルーズスイッチ
18の操作部18aを手前側に引いて切換スイッチ46
の接点をON状態とした場合には、制御部25の走行状
態指定部3によって減速走行が指定され、接点のON状
態の!414時間の増大に伴って値が減少する到達目標
車速■Sまで、車両の走行速度が減少する。そして、走
行速度が到達目標車速vSに到達したことが、制御部2
5の到達検出部11によって検出されると、制御部25
の走行状態切換部12が走行状態指定部3の指定を定車
速走行に切換え、到達目標車速VSを目標車速とする定
車速走行へ滑らかに移行する。これにより、車両は、到
達目標車速vSにほぼ等しい走行速度、即ち、走行状態
指定部30指定が定車速走行に切換ねった時の走行速度
を維持して走行する。
持されて、オートクルーズモード制御が行なわれて車両
が定車速走行状態にある時に、オートクルーズスイッチ
18の操作部18aを手前側に引いて切換スイッチ46
の接点をON状態とした場合には、制御部25の走行状
態指定部3によって減速走行が指定され、接点のON状
態の!414時間の増大に伴って値が減少する到達目標
車速■Sまで、車両の走行速度が減少する。そして、走
行速度が到達目標車速vSに到達したことが、制御部2
5の到達検出部11によって検出されると、制御部25
の走行状態切換部12が走行状態指定部3の指定を定車
速走行に切換え、到達目標車速VSを目標車速とする定
車速走行へ滑らかに移行する。これにより、車両は、到
達目標車速vSにほぼ等しい走行速度、即ち、走行状態
指定部30指定が定車速走行に切換ねった時の走行速度
を維持して走行する。
次に、以上に述べたような車両の減速走行がまだ行なわ
れている時に、再度オートクルーズスイッチ18の操作
部18aを第6図中の手前側に引いて切換スイッチ46
の接点をON状態とした場合について以下に説明する。
れている時に、再度オートクルーズスイッチ18の操作
部18aを第6図中の手前側に引いて切換スイッチ46
の接点をON状態とした場合について以下に説明する。
この場合、切換スイッチ46の接点をON状態とすると
、前述の場合と同様にして、第12図のステップE10
1およびステップE110を経て第13図のステップF
101へ進む。
、前述の場合と同様にして、第12図のステップE10
1およびステップE110を経て第13図のステップF
101へ進む。
このステップFIOIでは、第8図(i)のステップA
lO3で入力された接点情報に基づき、切換スイッチ4
6の接点がON状態にあるか否かの判断が行なわれる。
lO3で入力された接点情報に基づき、切換スイッチ4
6の接点がON状態にあるか否かの判断が行なわれる。
いま、接点はON状態にあるのでステップF102へ進
む。
む。
ステップF102では、フラグ■、の値を0とし、次の
ステップF103では、フラグI5の値が1であるか否
かの判断を行なう。
ステップF103では、フラグI5の値が1であるか否
かの判断を行なう。
切換スイッチ46の接点をON状態としてから最初の制
御サイクルでこのステップF103へ進んだ場合には、
前回の制御サイクルのステップF111でフラグI、の
値をOとしているので、ステップF103の判断によっ
てステップF104へ進む。
御サイクルでこのステップF103へ進んだ場合には、
前回の制御サイクルのステップF111でフラグI、の
値をOとしているので、ステップF103の判断によっ
てステップF104へ進む。
ステップF104およびそれに続くステップF105〜
F106では、フラグエ、およびフラグI、の値を1に
、またフラグエ、□の値をOとして。
F106では、フラグエ、およびフラグI、の値を1に
、またフラグエ、□の値をOとして。
次のステップF107に進む。このステップF107で
は、前述のように、切換スイッチ46の接点をON状態
にする。
は、前述のように、切換スイッチ46の接点をON状態
にする。
そして、制御部25の走行状態指定部3の指定を異なる
走行状態とした最初の制御サイクルであるので、高追従
性を優先して実加速度I) V Aの値を第8図(i)
のステップA 1.03で入力されたDVAいとする。
走行状態とした最初の制御サイクルであるので、高追従
性を優先して実加速度I) V Aの値を第8図(i)
のステップA 1.03で入力されたDVAいとする。
次のステップF108では、フラグエ、の値が1である
か否かの判断が行なわれるが、」二連のように、車両の
減速走行がまだ行なわれている時に切換スイッチ46の
接点をON状態としており。
か否かの判断が行なわれるが、」二連のように、車両の
減速走行がまだ行なわれている時に切換スイッチ46の
接点をON状態としており。
今回の制御サイクルが接点をON状態としてから最初の
ものなので、この切換スイッチ46の入力が行なわれた
時に、第13図の切換スイッチ制御のステップF117
においてフラグエ、の値が1とされている。したがって
、ステップF108の判断によってステップF109へ
進む。
ものなので、この切換スイッチ46の入力が行なわれた
時に、第13図の切換スイッチ制御のステップF117
においてフラグエ、の値が1とされている。したがって
、ステップF108の判断によってステップF109へ
進む。
ステップF109では、制御部25の走行状態切換部1
2でフラグI4の値が0とされ、次のステップFIIO
では、第8図(iv)のステップA123〜A128に
よる割込制御で求められた最新の実車速VArを、切換
スイッチ46をON状態とした直後の実車速として入力
し、今回の制御サイクルにおける切換スイッチ制御を終
了する。
2でフラグI4の値が0とされ、次のステップFIIO
では、第8図(iv)のステップA123〜A128に
よる割込制御で求められた最新の実車速VArを、切換
スイッチ46をON状態とした直後の実車速として入力
し、今回の制御サイクルにおける切換スイッチ制御を終
了する。
以上のような切換スイッチ制御は、前述の、重両加速走
行時に切換スイッチ46の接点をON状態とした際の最
初の制御サイクルにおける切換スイッチ制御と同一のも
のとなる。従って、切換スイッチ制御終了後のフラグエ
、およびフラグエ、の値も同一となり、この切換スイッ
チ制御終了後は、第12図のステップ129及びステッ
プE132を経てステップE105へ進み、制御部25
の走行状態指定部3の指定が定車速走行に切換ねる。
行時に切換スイッチ46の接点をON状態とした際の最
初の制御サイクルにおける切換スイッチ制御と同一のも
のとなる。従って、切換スイッチ制御終了後のフラグエ
、およびフラグエ、の値も同一となり、この切換スイッ
チ制御終了後は、第12図のステップ129及びステッ
プE132を経てステップE105へ進み、制御部25
の走行状態指定部3の指定が定車速走行に切換ねる。
ステップE105〜E109による制御は、アクセルペ
ダル27解放後最初の制御サイクルあるいは、車両加速
走行時に切換スイッチ46の接点を○N状態としてから
最初の制御サイクルで、ステップE105〜E109に
従って行なわれる制御と全く同一である。即ち、今回の
制御サイクルがスロットル弁31開閉のタイミングに該
当するか否かにかかわらず、切換スイッチ46の接点を
ON状態とした直後の実車速VA、を目標車速として定
車速走行を行なうようスロットル弁開度を調整する。
ダル27解放後最初の制御サイクルあるいは、車両加速
走行時に切換スイッチ46の接点を○N状態としてから
最初の制御サイクルで、ステップE105〜E109に
従って行なわれる制御と全く同一である。即ち、今回の
制御サイクルがスロットル弁31開閉のタイミングに該
当するか否かにかかわらず、切換スイッチ46の接点を
ON状態とした直後の実車速VA、を目標車速として定
車速走行を行なうようスロットル弁開度を調整する。
この結果、エンジン13から所要のトルクが出力されて
、車両の走行状態が減速走行から定車速走行へと変化を
開始する。
、車両の走行状態が減速走行から定車速走行へと変化を
開始する。
切換スイッチ46の接点をON状態としてから最初の制
御サイクルでは以上のような制御が行なわれるが、次の
制御サイクル以降も引続きオートクルーズモード制御が
行なわれて加速スイッチ45の操作は行なわない場合に
は、上述の場合と同様にして第12図のステップE10
1およびステップE110を経てステップE128へ進
み、切換スイッチ制御が行なわれる。
御サイクルでは以上のような制御が行なわれるが、次の
制御サイクル以降も引続きオートクルーズモード制御が
行なわれて加速スイッチ45の操作は行なわない場合に
は、上述の場合と同様にして第12図のステップE10
1およびステップE110を経てステップE128へ進
み、切換スイッチ制御が行なわれる。
上述のように、切換スイッチ46の接点をON状態とし
てから最初の制御サイクルにおける制御は、加速走行時
に接点をON状態としてから最初の制御サイクルと同一
であるので、各フラグの値は同一となり、切換スイッチ
制御も同様に行なわれる。そして、ステップJ:129
およびステップE132を経て、ステップE133へ進
むと、目標車速制御が第16図のステップ5101〜J
116に示すフローチャートに従って行なわれる。
てから最初の制御サイクルにおける制御は、加速走行時
に接点をON状態としてから最初の制御サイクルと同一
であるので、各フラグの値は同一となり、切換スイッチ
制御も同様に行なわれる。そして、ステップJ:129
およびステップE132を経て、ステップE133へ進
むと、目標車速制御が第16図のステップ5101〜J
116に示すフローチャートに従って行なわれる。
この目標車速制御では、初めに、ステップJ101にお
いて、フラグ1.の値が1であるか否かの判断が行なわ
れるが、このフラグ1.の値は、切換スイッチ46の接
点をON状態とじてから最初の制御サイクルにおける第
12図のステップE106でOとされているので、ステ
ップJ101からステップJ102へ進む。
いて、フラグ1.の値が1であるか否かの判断が行なわ
れるが、このフラグ1.の値は、切換スイッチ46の接
点をON状態とじてから最初の制御サイクルにおける第
12図のステップE106でOとされているので、ステ
ップJ101からステップJ102へ進む。
ステップJ102では、フラグエ□1の値が1であるか
否かの判断が行なわれる。なお、フラグI工、は、今回
の制御サイクルがスロットル弁31開閉のタイミングに
該当することを、値が1であることによって示すもので
ある。
否かの判断が行なわれる。なお、フラグI工、は、今回
の制御サイクルがスロットル弁31開閉のタイミングに
該当することを、値が1であることによって示すもので
ある。
このフラグIttの値が1ではない場合には、今回の制
御サイクルが開閉のタイミングに該当しないので、直ち
に今回の制御サイクルにおけるオートクルーズモード制
御を終了する。一方、フラグLxの値が1である場合に
は、今回の制御サイクルが開閉のタイミングに該当する
ので、ステップJ103へ進み、ここで引き続いて目標
車速制御を行なう。
御サイクルが開閉のタイミングに該当しないので、直ち
に今回の制御サイクルにおけるオートクルーズモード制
御を終了する。一方、フラグLxの値が1である場合に
は、今回の制御サイクルが開閉のタイミングに該当する
ので、ステップJ103へ進み、ここで引き続いて目標
車速制御を行なう。
ステップJ103へ進んだ場合には、定車速走行におけ
る目標車速vSに、仮の値として、第8図(i)のステ
ップAlO3で入力された実車速VAを代入する。目標
車速vSは、このようにして、車両の走行速度がほぼ一
定となった後の制御にそなえ、走行速度がほぼ一定とな
るまで開閉のタイミングに該当する制御サイクル毎に値
が更新される。
る目標車速vSに、仮の値として、第8図(i)のステ
ップAlO3で入力された実車速VAを代入する。目標
車速vSは、このようにして、車両の走行速度がほぼ一
定となった後の制御にそなえ、走行速度がほぼ一定とな
るまで開閉のタイミングに該当する制御サイクル毎に値
が更新される。
次に、ステップJ104において、前述のようにしてD
V A、、またはDVAよ、。の値に指定された実加
速度DVAの絶対値が、予め設定された基準値にαより
小さいか否かの判断が行なわれる。
V A、、またはDVAよ、。の値に指定された実加
速度DVAの絶対値が、予め設定された基準値にαより
小さいか否かの判断が行なわれる。
目標車速制御が行なわれることによって車両の走行速度
がほぼ一定となり車両の減速度が0に近づいていて、こ
のステップJ104において実加速度DVAの絶対値が
基準値にαより小さいと判断した場合、ステップJ10
8に進みフラグエ。
がほぼ一定となり車両の減速度が0に近づいていて、こ
のステップJ104において実加速度DVAの絶対値が
基準値にαより小さいと判断した場合、ステップJ10
8に進みフラグエ。
の値を0とした後ステップJ109へ進む。また、走行
速度がまだ一定とはなっておらず、車両の減速度がOに
近づかずに、ステップJ104において、実加速度DV
Aの絶対値が上記基準値にαより小さくないと判断した
場合には、ステップJ105へ進む。
速度がまだ一定とはなっておらず、車両の減速度がOに
近づかずに、ステップJ104において、実加速度DV
Aの絶対値が上記基準値にαより小さくないと判断した
場合には、ステップJ105へ進む。
ステップJ 105では、実加速度DVAが0より大き
いか否かの判断が行なわれる。ここでは。
いか否かの判断が行なわれる。ここでは。
切換スイッチ46の接点をON状態にするまでは車両が
減速走行状態にあり実加速度DVAが負の値を有してい
るので、ステップJ106へ進む。
減速走行状態にあり実加速度DVAが負の値を有してい
るので、ステップJ106へ進む。
ステップJ106では、実加速度DVAに予め設定され
た補正量ΔDV、を加えた値を目標加速度DVSとして
今回の制御サイクルにおける目標車速制御を終了する。
た補正量ΔDV、を加えた値を目標加速度DVSとして
今回の制御サイクルにおける目標車速制御を終了する。
以上のような目標車速制御を終了すると1次に第12図
のステップE123〜E127に従って、これまでに述
べた各場合と同様にして制御が行なわれ、スロットル弁
31の開閉タイミングに該当する制御サイクル毎に、目
標加速度DVSに対応するスロットル弁開度θTlI2
へのスロットル弁31の開閉が行なわれる。
のステップE123〜E127に従って、これまでに述
べた各場合と同様にして制御が行なわれ、スロットル弁
31の開閉タイミングに該当する制御サイクル毎に、目
標加速度DVSに対応するスロットル弁開度θTlI2
へのスロットル弁31の開閉が行なわれる。
この結果、車両は目標加速度DVSにほぼ等しい負の加
速度(減速度)での減速走行を行なう。
速度(減速度)での減速走行を行なう。
目標加速度DVSは、上述したように、その制御サイク
ルの実加速度DVAに補正量ΔDV、を加えたものであ
るから、上述の制御が繰り返し行なわれることによって
徐々に負の値が0に近づく。
ルの実加速度DVAに補正量ΔDV、を加えたものであ
るから、上述の制御が繰り返し行なわれることによって
徐々に負の値が0に近づく。
したがって、これに伴い、車両の減速度も徐々に0に近
づいていく。
づいていく。
以上のようにして、実加速度DVAが0に近づいていく
が、第16図のステップJ104で、実加速度DVAの
絶対値が予め設定された基準値にαより小さいと判断さ
れると、上述のようにステップJ108を経てステップ
J109へ進む。
が、第16図のステップJ104で、実加速度DVAの
絶対値が予め設定された基準値にαより小さいと判断さ
れると、上述のようにステップJ108を経てステップ
J109へ進む。
このステップJ109及びこれに続くステップJ110
〜J116に従って行なわれる制御は、前述の定車速走
行状態へ移行した時にステップJ109〜J116に従
って行なわれる制御と同一である。従って、ステラ・プ
J104からステップJLO8を経てステップJ109
へ進んでステップJ 11.6に至る制御サイクルでは
、ステップJ103で値を設定された目標車速vsに車
両の走行速度が一致して定車速走行を行なうように、所
要の目標加速度DVSの設定が行なわれる。
〜J116に従って行なわれる制御は、前述の定車速走
行状態へ移行した時にステップJ109〜J116に従
って行なわれる制御と同一である。従って、ステラ・プ
J104からステップJLO8を経てステップJ109
へ進んでステップJ 11.6に至る制御サイクルでは
、ステップJ103で値を設定された目標車速vsに車
両の走行速度が一致して定車速走行を行なうように、所
要の目標加速度DVSの設定が行なわれる。
また、目標車速制御スイッチ48が第6図の(+)側あ
るいは(−)側に切換えられた時には。
るいは(−)側に切換えられた時には。
この切換に対応して目標車速vSの設定値の変更が行な
われる。
われる。
上述のような目標車速制御が行なわれた後も、同様にし
て、第12図のステップE123〜E127の制御によ
ってスロットル弁31の開閉が行なわれ、車両が目標車
速vSにほぼ一致した一定の走行速度で走行する。
て、第12図のステップE123〜E127の制御によ
ってスロットル弁31の開閉が行なわれ、車両が目標車
速vSにほぼ一致した一定の走行速度で走行する。
なお、ステップJ104からステップ5108を経てス
テップJ 10.9へ進んで行なわれた制御サイクル以
降の制御サイクルでは、ステップJ108でフラグI8
の(直がOとされているので、目標車速制御の際にはス
テップJ101から直接ステップJ109へ進んで上述
のような制御が行なわれる。
テップJ 10.9へ進んで行なわれた制御サイクル以
降の制御サイクルでは、ステップJ108でフラグI8
の(直がOとされているので、目標車速制御の際にはス
テップJ101から直接ステップJ109へ進んで上述
のような制御が行なわれる。
したがって、上述のように、加速スイッチ45が回の位
置にある時に、まず、切換スイッチ46の接点をON状
態として車両の減速走行状態を指定して、ついで、−旦
この接点をOFF状態とし、この後、まだ車両が減速走
行状態にある時に、再び切換スイッチ46の接点をON
状態とした場合には、制御部25の走行状態指定部3の
指定が減速走行から定車速走行へと切換わり、車両は減
速走行を中止して接点をON状態とした直後の走行速度
にほぼ等しい走行速度、即ち指定が定車速走行に切換わ
った時の走行速度を維持して走行するようになる。
置にある時に、まず、切換スイッチ46の接点をON状
態として車両の減速走行状態を指定して、ついで、−旦
この接点をOFF状態とし、この後、まだ車両が減速走
行状態にある時に、再び切換スイッチ46の接点をON
状態とした場合には、制御部25の走行状態指定部3の
指定が減速走行から定車速走行へと切換わり、車両は減
速走行を中止して接点をON状態とした直後の走行速度
にほぼ等しい走行速度、即ち指定が定車速走行に切換わ
った時の走行速度を維持して走行するようになる。
以上述べたようにして、オートクルーズモード制御が行
なわれることにより、アクセルペダル27解放の状態で
ブレーキペダル28の踏込を解除した場合、あるいはブ
レーキペダル28解放の状態でアクセルペダル27の踏
込を解除した場合には、踏込解除直後の走行速度を維持
して車両が定車速走行を行なう。
なわれることにより、アクセルペダル27解放の状態で
ブレーキペダル28の踏込を解除した場合、あるいはブ
レーキペダル28解放の状態でアクセルペダル27の踏
込を解除した場合には、踏込解除直後の走行速度を維持
して車両が定車速走行を行なう。
そして、車両が定車速走行状態にある時に、加速スイッ
チ45を第6図のl−団のいずれかの位置に切換えた場
合、あるいは加速スイッチ45が同一印の位置にあって
切換スイッチ46の接点をON状態とした場合には、旧
〜団の各位置に対応する加速度で車両が加速走行を行な
って走行速度が到達目標車速に達すると、この到達目標
車速にほぼ一致した一定の走行速度で定車速走行を行な
う。なお、切換スイッチ46の接点をON状態として加
速走行を行なった場合には、到達目標車速はON状態の
継続時間を長くすることによって設定値が増加する。
チ45を第6図のl−団のいずれかの位置に切換えた場
合、あるいは加速スイッチ45が同一印の位置にあって
切換スイッチ46の接点をON状態とした場合には、旧
〜団の各位置に対応する加速度で車両が加速走行を行な
って走行速度が到達目標車速に達すると、この到達目標
車速にほぼ一致した一定の走行速度で定車速走行を行な
う。なお、切換スイッチ46の接点をON状態として加
速走行を行なった場合には、到達目標車速はON状態の
継続時間を長くすることによって設定値が増加する。
また、車両が定車速走行状態にある時に、加速スイッチ
45を同の位置に切換えた場合、又は、加速スイッチ4
5が口の位置にあって切換スイッチ46の接点をON状
態とした場合には、車両の減速走行を行ない、車速が到
達目標車速に達すると、この到達目標車速にほぼ一致し
た一定車速での定車速走行が行なわれる。なお、切換ス
イッチ46の接点をON状態としておいて、かかる減速
走行を行なった場合には、到達目標車速はON状態の継
続時間を長くすることによって設定値が減少する。
45を同の位置に切換えた場合、又は、加速スイッチ4
5が口の位置にあって切換スイッチ46の接点をON状
態とした場合には、車両の減速走行を行ない、車速が到
達目標車速に達すると、この到達目標車速にほぼ一致し
た一定車速での定車速走行が行なわれる。なお、切換ス
イッチ46の接点をON状態としておいて、かかる減速
走行を行なった場合には、到達目標車速はON状態の継
続時間を長くすることによって設定値が減少する。
さらに、加速走行状態又は減速走行状態のいずれかの走
行状態にある時に、切換スイッチ46の接点を再度ON
状態とした場合には、接点をON状態とした直後の走行
速度にほぼ等しい速度を維持して、車両が定車速走行を
行なうようになる。
行状態にある時に、切換スイッチ46の接点を再度ON
状態とした場合には、接点をON状態とした直後の走行
速度にほぼ等しい速度を維持して、車両が定車速走行を
行なうようになる。
例えば、加速スイッチ45が同の位置にあって車両の加
速走行が行なわれている時に、加速スイッチ45を園の
位置に切換えた場合には、この切換直後の走行速度にほ
ぼ等しい走行速度を維持して、車両が定車速走行を行な
う。また、車両が定車速走行状態にある時に、目標車速
変更スイッチ48を第6図中の(+)側あるいは(−)
側に切換えると、この切換に対応して定車速走行におけ
る目標車速の設定値が増減され、この切換の継続時間を
長くすると、目標車速の設定値の増減量が増加する。
速走行が行なわれている時に、加速スイッチ45を園の
位置に切換えた場合には、この切換直後の走行速度にほ
ぼ等しい走行速度を維持して、車両が定車速走行を行な
う。また、車両が定車速走行状態にある時に、目標車速
変更スイッチ48を第6図中の(+)側あるいは(−)
側に切換えると、この切換に対応して定車速走行におけ
る目標車速の設定値が増減され、この切換の継続時間を
長くすると、目標車速の設定値の増減量が増加する。
以上で、エンジン制御装置1によるエンジン制御の動作
を説明したが、この車両用自動走行制御装置では、自動
変速機制御装置101により、自動変速fi32のシフ
ト変更の制御も行なう。
を説明したが、この車両用自動走行制御装置では、自動
変速機制御装置101により、自動変速fi32のシフ
ト変更の制御も行なう。
かかる自動変速機32の変速制御(シフト変更制御)に
ついて説明すると、アクセルペダル15を通じたアクセ
ルモード制御の場合には、従来から行なわれているよう
に、アクセル踏込1APsと実車速AVをパラメータと
したマツプ(このマツプは、通常、自動変速機制御装置
101の図示しないRAMに記憶されている。)に基づ
いて、コントローラELCを通じてシフトアップ及びシ
フ1−ダウンが行なわれる。ただし、パワーオンダウン
シフト(キックダウン)の際には、アクセル踏込量の変
化速度(アクセル操作速度)DAVSが所定値以上とな
った時に、許可するようになっている。
ついて説明すると、アクセルペダル15を通じたアクセ
ルモード制御の場合には、従来から行なわれているよう
に、アクセル踏込1APsと実車速AVをパラメータと
したマツプ(このマツプは、通常、自動変速機制御装置
101の図示しないRAMに記憶されている。)に基づ
いて、コントローラELCを通じてシフトアップ及びシ
フ1−ダウンが行なわれる。ただし、パワーオンダウン
シフト(キックダウン)の際には、アクセル踏込量の変
化速度(アクセル操作速度)DAVSが所定値以上とな
った時に、許可するようになっている。
しかし、アクセルペダル】−5を開放したオートクルー
ズモード制御を行なっている時には、従来のように、自
動変速機32の変速制御のための制御パラメータとして
、アクセル踏込量APSを採用できない。
ズモード制御を行なっている時には、従来のように、自
動変速機32の変速制御のための制御パラメータとして
、アクセル踏込量APSを採用できない。
そこで、このようなオートクルーズモード制御を行なっ
ている時には、擬似踏込量5FTAPSを設定して、こ
の擬似踏込量5FTAPSと実車速AVをパラメータと
したマツプに基づいて、コントローラELCを通じて自
動変速機32の変速制御を行なう。
ている時には、擬似踏込量5FTAPSを設定して、こ
の擬似踏込量5FTAPSと実車速AVをパラメータと
したマツプに基づいて、コントローラELCを通じて自
動変速機32の変速制御を行なう。
この擬似踏込量5FTAPSは、定車速走行時及び減速
走行時には、所定値APS8に設定され、加速走行時に
は、設定されている目標加速度DVSに対応して設定さ
れる。
走行時には、所定値APS8に設定され、加速走行時に
は、設定されている目標加速度DVSに対応して設定さ
れる。
加速走行時における擬似踏込量5FTAPSの設定につ
いて説明すると、この場合の擬似踏込量5FTAPSと
目標加速度DVSとの対応関係は、例えば第30図に示
すようになり、一定の範囲で互いに比例関係にある。こ
の図では、横軸に擬似踏込量5FTAPSをbit単位
で表し、縦軸に目標加速度DVSをm / s 2単位
で表している。
いて説明すると、この場合の擬似踏込量5FTAPSと
目標加速度DVSとの対応関係は、例えば第30図に示
すようになり、一定の範囲で互いに比例関係にある。こ
の図では、横軸に擬似踏込量5FTAPSをbit単位
で表し、縦軸に目標加速度DVSをm / s 2単位
で表している。
そして、加速走行は、その走行状態をオートクルーズス
イッチ18のメインレバー18aの位置に応じて緩加速
・中加速・急加速のいずれかに指定されるので9例えば
緩加速を1.5(m/s”)、中加速を2 、5 (m
/ s”)、急加速を3.5(m/s2)とすると、第
30図からは、緩加速の擬似踏込量5FTAPSが83
bit、中加速の擬似踏込量5FTAPSが117bi
t、急加速の擬似踏込量5FTAPSが150bitと
なる。
イッチ18のメインレバー18aの位置に応じて緩加速
・中加速・急加速のいずれかに指定されるので9例えば
緩加速を1.5(m/s”)、中加速を2 、5 (m
/ s”)、急加速を3.5(m/s2)とすると、第
30図からは、緩加速の擬似踏込量5FTAPSが83
bit、中加速の擬似踏込量5FTAPSが117bi
t、急加速の擬似踏込量5FTAPSが150bitと
なる。
このような各加速状態における擬似踏込量5FTAPS
と目標加速度DVSとの対応データを装置内の図示しな
いRAMに記憶させておき、オートクルーズモード制御
時の自動変速機32の変速制御に使用するのである。
と目標加速度DVSとの対応データを装置内の図示しな
いRAMに記憶させておき、オートクルーズモード制御
時の自動変速機32の変速制御に使用するのである。
さらに、登板時や降板時(下り坂の時)であってエンジ
ン制御のみでは車速の維持が不可能な時には、自動変速
機制御装置101により、自動変速機32のダウンシフ
ト制御を行なって車速を維持できるようにし、ブレーキ
ペダル28により急制動が行なわれた場合には、自動変
速機32のダウンシフト制御を行なってエンジンブレー
キを効かせて速やかに減速できるようになっている。
ン制御のみでは車速の維持が不可能な時には、自動変速
機制御装置101により、自動変速機32のダウンシフ
ト制御を行なって車速を維持できるようにし、ブレーキ
ペダル28により急制動が行なわれた場合には、自動変
速機32のダウンシフト制御を行なってエンジンブレー
キを効かせて速やかに減速できるようになっている。
まず、登板時や降板時に所定の車速を維持するためのダ
ウンシフト制御を説明する。
ウンシフト制御を説明する。
このダウンシフト制御は、第28図(i)、 (ii)
に示すような手順で、20+ns毎の割込制御として、
行なわれる。
に示すような手順で、20+ns毎の割込制御として、
行なわれる。
なお、第28図(i)は主として登板時のダウンシフト
制御に関し、第28図(ii)は主として下り坂の時の
ダウンシフト制御にする。
制御に関し、第28図(ii)は主として下り坂の時の
ダウンシフト制御にする。
このダウンシフト制御は、オートクルーズモード制御で
の定速度制御中において実施されるものであるから、ま
ず、ステップP101で、オートクルーズモード制御で
の定速度制御中であるか否かが判定される。オーI−ク
ルーズモード制御での定速度制御中でないと判断された
場合には、ステップP113に進み、ダウンシフトにか
かる特別な制御を行なわな状態にする。つまり、アップ
シフト禁止用フラグ等を解除してアップシフト禁止を解
除する。
の定速度制御中において実施されるものであるから、ま
ず、ステップP101で、オートクルーズモード制御で
の定速度制御中であるか否かが判定される。オーI−ク
ルーズモード制御での定速度制御中でないと判断された
場合には、ステップP113に進み、ダウンシフトにか
かる特別な制御を行なわな状態にする。つまり、アップ
シフト禁止用フラグ等を解除してアップシフト禁止を解
除する。
一方、オートクルーズモード制御での定速度制御中であ
ると判断された場合には、所定の条件のもとに、ダウン
シフI−制御を行なう。
ると判断された場合には、所定の条件のもとに、ダウン
シフI−制御を行なう。
つまり、例えば、登板時に、エンジン出力が最大になる
ように制御しても、目標車速を保持するだけのトルクが
得られない時には、実車速VAが目標車速■Sを下回る
ようになるが、これは車速比較判定手段102によって
ステップP102及びP2O3で判断される。
ように制御しても、目標車速を保持するだけのトルクが
得られない時には、実車速VAが目標車速■Sを下回る
ようになるが、これは車速比較判定手段102によって
ステップP102及びP2O3で判断される。
ステップP102では、実車速VAが目標車速■Sに対
して一定の割合以下に低下しているかどうか判断され、
ここでは、車速VAが、目標車速■Sのに□倍より小さ
いか判断している。なお。
して一定の割合以下に低下しているかどうか判断され、
ここでは、車速VAが、目標車速■Sのに□倍より小さ
いか判断している。なお。
このに工は、k工〈1.0の定数であって、例えば0.
95に設定する。従って、車速VAが目標車速vSの9
5%に達していなければ実車速VAが低下していると判
断する。
95に設定する。従って、車速VAが目標車速vSの9
5%に達していなければ実車速VAが低下していると判
断する。
また、ステップP103では、実車速VAが目標車速v
Sをどれだけの大きさ(つまり、何km)だけ下回って
いるかを判断する。ここでは、車速VAが、目標車速V
Sよりもに2 (b )以」=小さいかどうか判断して
いる。なお、このに2は、ここでは3.0(km)に設
定する。従って、車速VAが目標車速■Sよりも3.0
(km)以上小さければ、実車速VAが大きく低下して
いると判断する。
Sをどれだけの大きさ(つまり、何km)だけ下回って
いるかを判断する。ここでは、車速VAが、目標車速V
Sよりもに2 (b )以」=小さいかどうか判断して
いる。なお、このに2は、ここでは3.0(km)に設
定する。従って、車速VAが目標車速■Sよりも3.0
(km)以上小さければ、実車速VAが大きく低下して
いると判断する。
このようにして実車速VAが大きく低下していると判断
されたら、続く、ステップP104で現在加速中(速力
増加中)であるか否かを加速度比較判定手段103によ
って判断する。ここでは、実加速度DVAが一定の加速
度値k 、 (m/s2)に達していないか否か、つま
り、DvAくに、であるか否かを判定する。なお、k3
の値としてはO又はOに近い正の値を設定しうるが、こ
こでは、k、の値をO、O(m/s2)又は0 、2
(m/s2)とする。
されたら、続く、ステップP104で現在加速中(速力
増加中)であるか否かを加速度比較判定手段103によ
って判断する。ここでは、実加速度DVAが一定の加速
度値k 、 (m/s2)に達していないか否か、つま
り、DvAくに、であるか否かを判定する。なお、k3
の値としてはO又はOに近い正の値を設定しうるが、こ
こでは、k、の値をO、O(m/s2)又は0 、2
(m/s2)とする。
ステップP104で現在加速中と判断されれば、実車速
が目標車速に近づきつつあるので、変速機のシフトチェ
ンジは不要であるが、現在加速中でないと判断されれば
、このままエンジンの制御を行なっても実車速が目標車
速に近づく見込がないので、変速機のシフトチェンジが
必要となる。
が目標車速に近づきつつあるので、変速機のシフトチェ
ンジは不要であるが、現在加速中でないと判断されれば
、このままエンジンの制御を行なっても実車速が目標車
速に近づく見込がないので、変速機のシフトチェンジが
必要となる。
ここでは、自動変速機32の変速段がオーバードライブ
(4速)を含めて4段あって、4速→3速へのダウンシ
フトと3速→2速へのダウンシフトとの2種類のダウン
シフト制御を行なうようにしている。従って、自動変速
機32の変速段が現在何速に設定されているかを判断し
てこれに基づいて制御を行なう必要がある。
(4速)を含めて4段あって、4速→3速へのダウンシ
フトと3速→2速へのダウンシフトとの2種類のダウン
シフト制御を行なうようにしている。従って、自動変速
機32の変速段が現在何速に設定されているかを判断し
てこれに基づいて制御を行なう必要がある。
そこで、ステップP105で現在3速であるか否か、ス
テップP114で現在4速であるか否か。
テップP114で現在4速であるか否か。
が判断される。現在3速であれば、ステップP106で
3速→2速へのダウンシフト後のエンジン回転数DRP
M32を現在のエンジン回転数DRPMに基づいて算出
する。また、現在4速であれば、ステップP115で4
速→3速へのダウンシフト後のエンジン回転数DRPM
43を現在のエンジン回転数DRPMに基づいて算出す
る。なお、ここでは、オートクルーズモード制御での定
速度制御中は、一般に、3速又は4速を使用しているた
め、変速段が現在2速である場合についてはダウンシフ
ト制御の対象にしておらず、変速段が現在1速又は2速
ならば、ステップP114からステップP117に進む
。
3速→2速へのダウンシフト後のエンジン回転数DRP
M32を現在のエンジン回転数DRPMに基づいて算出
する。また、現在4速であれば、ステップP115で4
速→3速へのダウンシフト後のエンジン回転数DRPM
43を現在のエンジン回転数DRPMに基づいて算出す
る。なお、ここでは、オートクルーズモード制御での定
速度制御中は、一般に、3速又は4速を使用しているた
め、変速段が現在2速である場合についてはダウンシフ
ト制御の対象にしておらず、変速段が現在1速又は2速
ならば、ステップP114からステップP117に進む
。
ステップP106で、ダウンシフト後のエンジン回転数
DRPM32を算出したら、続くステップP107で、
このエンジン回転数DRPM32が所定の回転数XDR
PM3 (例えば3500 rpm)よりも小さいか否
かがエンジン回転数比較判定手段105によって判断さ
れる。また、ステップP115で、ダウンシフト後のエ
ンジン回転数DRPM43を算出した場合も、続くステ
ップP116で、このエンジン回転数DRPM43が所
定の回転数XDRPM4 (例えば3500ppm)よ
りも小さいか否かが判断される。
DRPM32を算出したら、続くステップP107で、
このエンジン回転数DRPM32が所定の回転数XDR
PM3 (例えば3500 rpm)よりも小さいか否
かがエンジン回転数比較判定手段105によって判断さ
れる。また、ステップP115で、ダウンシフト後のエ
ンジン回転数DRPM43を算出した場合も、続くステ
ップP116で、このエンジン回転数DRPM43が所
定の回転数XDRPM4 (例えば3500ppm)よ
りも小さいか否かが判断される。
そして、エンジン回転数DRPM32又はDRPM43
が所定の回転数XDRPM3又はX D RPM4以上
であれば、ダウンシフト制御の対象とされずに5それぞ
れステップP117に進む。−方、エンジン回転数DR
PM32又はDRPM43が所定の回転数XDRPM3
又はXDRPM4よりも小さければ、それぞれステップ
P108に進む。
が所定の回転数XDRPM3又はX D RPM4以上
であれば、ダウンシフト制御の対象とされずに5それぞ
れステップP117に進む。−方、エンジン回転数DR
PM32又はDRPM43が所定の回転数XDRPM3
又はXDRPM4よりも小さければ、それぞれステップ
P108に進む。
ステップP108では、現エンジン回転数DRPMをパ
ラメータとして一次元マツブ#MTORMXに基づいて
現エンジン回転数で出力できる最大トルクTORMAX
を決定する。
ラメータとして一次元マツブ#MTORMXに基づいて
現エンジン回転数で出力できる最大トルクTORMAX
を決定する。
そして、続くステップP109で、現エンジン出力トル
クTEMが出力可能な最大トルク域にあるか否かをトル
ク比較判定手段104によって判断する。この判断は、
現エンジン出力トルクTEMを、最大トルクTORMA
Xに係数に4(ここでは、k4=0.97とする)を掛
けたものと比較して、TEMがTORMAXxk4より
も大きくなければ、現在まだ最大トルクを出力していな
いのでエンジン制御による速度増加の見込があると判断
して、ステップP117に進む。一方、TEMがTOR
MAXXk、よりも大キケれば、現在はぼ最大トルクを
出力しているとして、ダウンシフト制御によるトルク減
で速力増加を図るべく。
クTEMが出力可能な最大トルク域にあるか否かをトル
ク比較判定手段104によって判断する。この判断は、
現エンジン出力トルクTEMを、最大トルクTORMA
Xに係数に4(ここでは、k4=0.97とする)を掛
けたものと比較して、TEMがTORMAXxk4より
も大きくなければ、現在まだ最大トルクを出力していな
いのでエンジン制御による速度増加の見込があると判断
して、ステップP117に進む。一方、TEMがTOR
MAXXk、よりも大キケれば、現在はぼ最大トルクを
出力しているとして、ダウンシフト制御によるトルク減
で速力増加を図るべく。
ステップP110に進む。
ステップPIIOでは、ダウンシフト判定用第1カウン
タCD5AS 1でのカウントダウンを開始する。カウ
ントダウンの開始時には、前回の制御のステップP11
7 (このステップP117については後述する)で、
カウンタCD5AS 1の値がダウンシフト判定期間の
値XDSAS 1になっている。ダウンシフト判定期間
の値XDSAS1を、ここでは50とする。
タCD5AS 1でのカウントダウンを開始する。カウ
ントダウンの開始時には、前回の制御のステップP11
7 (このステップP117については後述する)で、
カウンタCD5AS 1の値がダウンシフト判定期間の
値XDSAS 1になっている。ダウンシフト判定期間
の値XDSAS1を、ここでは50とする。
そして、次のステップP111で、CD5AS1がOに
なったか否かが判断されるが、CD5AS1がOになる
には、ステップPIIOを50サイクル連続して通過し
て50だけカウントダウンされなければならない。つま
り、■実車速が低下しすぎている。■実加速度が所定値
よりも低い。
なったか否かが判断されるが、CD5AS1がOになる
には、ステップPIIOを50サイクル連続して通過し
て50だけカウントダウンされなければならない。つま
り、■実車速が低下しすぎている。■実加速度が所定値
よりも低い。
■変速段が3速又は4速である。■現エンジン回転数で
ほぼ最大トルクを出力している。■ダウンシフト後のエ
ンジン回転数が所定値を越えいない。
ほぼ最大トルクを出力している。■ダウンシフト後のエ
ンジン回転数が所定値を越えいない。
これらの条件が、50回の制御サイクルの期間、続くこ
とによって、はじめて、CD5AS1が0になるのであ
る。このダウンシフト制御は20m5毎の割込制御であ
るから、50回の制御サイクルの期間とは、1秒間に相
当する。
とによって、はじめて、CD5AS1が0になるのであ
る。このダウンシフト制御は20m5毎の割込制御であ
るから、50回の制御サイクルの期間とは、1秒間に相
当する。
そして、CD5AS 1が0になっていなければ、まだ
、ダウンシフトは行なわずに、ステップP118へ進み
、CD5ASIが0になったらば、ステップP112へ
進んで、シフト変更制御手段106によってダウンシフ
トを行なう。
、ダウンシフトは行なわずに、ステップP118へ進み
、CD5ASIが0になったらば、ステップP112へ
進んで、シフト変更制御手段106によってダウンシフ
トを行なう。
ステップP112では、変速段の3速→2速へのダウン
シフト又は4速→3速へのダウンシフトを指示すると共
に、アップシフトを禁止する。
シフト又は4速→3速へのダウンシフトを指示すると共
に、アップシフトを禁止する。
このアップシフトの禁止には、2速→3速へのアップシ
フト禁止フラグFLG23と、3速→4速へのアップシ
フト禁止フラグFLG34とを用いて、例えば各アップ
シフト禁止フラグFLG23、FLG34がOの時にの
みアップシフトを可能となるように設定する。従って、
ステップP112で、3速→2速へのダウンシフトを行
なったら、アップシフト禁止フラグFLG23をFLG
23≠0とし、4速→3速へのダウンシフトを行なった
ら、アップシフト禁止フラグFLG34をFLG34≠
0とする。
フト禁止フラグFLG23と、3速→4速へのアップシ
フト禁止フラグFLG34とを用いて、例えば各アップ
シフト禁止フラグFLG23、FLG34がOの時にの
みアップシフトを可能となるように設定する。従って、
ステップP112で、3速→2速へのダウンシフトを行
なったら、アップシフト禁止フラグFLG23をFLG
23≠0とし、4速→3速へのダウンシフトを行なった
ら、アップシフト禁止フラグFLG34をFLG34≠
0とする。
このようにダウンシフトを行なったら、続くステップP
117で、ダウンシフト判定用第1カウンタCD5AS
Lの値として予め設定されたダウンシフト判定期間の
値XDSAS 1を代入する。
117で、ダウンシフト判定用第1カウンタCD5AS
Lの値として予め設定されたダウンシフト判定期間の
値XDSAS 1を代入する。
なお、ステップP102.P103.P104゜P2O
3,P114.P116又はP2O3で、ダウンシフト
を行なう条件を満たさないと判断した場合(Noルート
の場合)には、いずれの制御サイクルでも、このステッ
プP117で、CD5ASIの値をXDSAS 1に設
定し直す。
3,P114.P116又はP2O3で、ダウンシフト
を行なう条件を満たさないと判断した場合(Noルート
の場合)には、いずれの制御サイクルでも、このステッ
プP117で、CD5ASIの値をXDSAS 1に設
定し直す。
また、ステップP102.P103.P104゜P2O
3,P114.P116及びP2O3で。
3,P114.P116及びP2O3で。
ダウンシフトを行なう条件をすべて満たした状態が継続
したら、ステップP110でのカウントダウンによりC
D5AS 1が0になるまでは、このステップP117
を飛び越えて、直接、ステップP118に進むことにな
る。
したら、ステップP110でのカウントダウンによりC
D5AS 1が0になるまでは、このステップP117
を飛び越えて、直接、ステップP118に進むことにな
る。
ステップP118では、現在アップシフト禁止中である
か否かが判断される。今回又は以前の制御サイクルのス
テップP112でアップシフトを禁止してこの状態が継
続していれば、ステップP119へ進んで、アップシフ
トの禁止解除のためのル制御が行なわれる。アップシフ
ト禁止が解除された状態ならば、ステップP141へ進
み、登板時でのダウンシフト制御を終える。
か否かが判断される。今回又は以前の制御サイクルのス
テップP112でアップシフトを禁止してこの状態が継
続していれば、ステップP119へ進んで、アップシフ
トの禁止解除のためのル制御が行なわれる。アップシフ
ト禁止が解除された状態ならば、ステップP141へ進
み、登板時でのダウンシフト制御を終える。
ステップP119では、ダウンシフト後に、現在の車速
VAが目標車速vSに近づいたか否かが車速比較判定手
段102によって判断される。ここでは、この判断を、
現在の車速VAが目標車速VSに近づいて、その差が所
定値に5(=1.01al)以内となったか否か、つま
り、VA≧vS−に、であるか否かにより行なう。現在
の車速VAが目標車速vSに近づいていれば続くステッ
プP120へ進んで、変速段に応じたアップシフトの禁
止解除の制御に入るが、目標車速vSに近づいていなけ
ればステップP141へ進んで、登板時でのダウンシフ
ト制御を終える。
VAが目標車速vSに近づいたか否かが車速比較判定手
段102によって判断される。ここでは、この判断を、
現在の車速VAが目標車速VSに近づいて、その差が所
定値に5(=1.01al)以内となったか否か、つま
り、VA≧vS−に、であるか否かにより行なう。現在
の車速VAが目標車速vSに近づいていれば続くステッ
プP120へ進んで、変速段に応じたアップシフトの禁
止解除の制御に入るが、目標車速vSに近づいていなけ
ればステップP141へ進んで、登板時でのダウンシフ
ト制御を終える。
アップシフトの禁止解除には、2速→3速へのアップシ
フト禁止フラグFLG23と、3速→4速へのアップシ
フト禁止フラグFLG34とがあるので、現在どの禁止
フラグFLG34が作用しているかを判断する必要があ
る。これは、現在の変速段に基づいて検知でき、現在2
速であれば、禁止フラグFLG23がFLG23≠0と
なっており、現在3速であれば、禁止フラグFLG34
3がFLG34≠0となっている。
フト禁止フラグFLG23と、3速→4速へのアップシ
フト禁止フラグFLG34とがあるので、現在どの禁止
フラグFLG34が作用しているかを判断する必要があ
る。これは、現在の変速段に基づいて検知でき、現在2
速であれば、禁止フラグFLG23がFLG23≠0と
なっており、現在3速であれば、禁止フラグFLG34
3がFLG34≠0となっている。
そこで、ステップP120で、変速機の変速段が現在2
速であるか否かが判断され、ステップP128で、変速
機の変速段が現在3速であるか否かが判断される、現在
2速であれば、ステップP121に進み、現在3速であ
れば、ステップP129に進む。また、いずれでもなけ
れば(1速又は4速の場合)、アップシフトの禁止を解
除する必要はなく、ステップP141へ進んで、登板時
でのダウンシフト制御を終える。
速であるか否かが判断され、ステップP128で、変速
機の変速段が現在3速であるか否かが判断される、現在
2速であれば、ステップP121に進み、現在3速であ
れば、ステップP129に進む。また、いずれでもなけ
れば(1速又は4速の場合)、アップシフトの禁止を解
除する必要はなく、ステップP141へ進んで、登板時
でのダウンシフト制御を終える。
ステップP121に進むと、変速段を2速から3速に変
えた場合のエンジン回転数DRPM23を計算する。そ
して、続くステップP122で、このエンジン回転数D
RPM23をパラメータとして一次元マツブ#MTOR
MXに基づき、エンジン回転数DRPM23においてア
ップシフト後に出力できる最大トルクTORMAXを決
定する。
えた場合のエンジン回転数DRPM23を計算する。そ
して、続くステップP122で、このエンジン回転数D
RPM23をパラメータとして一次元マツブ#MTOR
MXに基づき、エンジン回転数DRPM23においてア
ップシフト後に出力できる最大トルクTORMAXを決
定する。
次に、ステップP123に進み、最大トルクT。
RMAXと3速及び2速の各変速比とに基づいてアップ
シフト後のドライブ軸トルクTORUPを算出しする。
シフト後のドライブ軸トルクTORUPを算出しする。
一方、ステップP129に進むと、変速段を3速から4
速に変えた場合のエンジン回転数DRPM34を計算す
る。そして、続くステップP130で、このエンジン回
転数DRPM34をパラメータとして一次元マツブ#M
TORMXに基づき、エンジン回転数DRPM34にお
いてアップシフト後に出力できる最大トルクTORMA
Xを決定する。次に、ステップP140に進み、最大ト
ルクTORMAXと4速及び3速の各変速比とに基づい
てアップシフト後のドライブ軸トルクTORUPを算出
する。
速に変えた場合のエンジン回転数DRPM34を計算す
る。そして、続くステップP130で、このエンジン回
転数DRPM34をパラメータとして一次元マツブ#M
TORMXに基づき、エンジン回転数DRPM34にお
いてアップシフト後に出力できる最大トルクTORMA
Xを決定する。次に、ステップP140に進み、最大ト
ルクTORMAXと4速及び3速の各変速比とに基づい
てアップシフト後のドライブ軸トルクTORUPを算出
する。
ステップP123又はステップP140でアップシフト
後のドライブ軸トルクTORUPを算出したら、ステッ
プP124に進み、現在のエンジントルクTEMが、ス
テップP123又はステップP140で算出したドライ
ブ軸トルクTORUP以下であるか否かをトルク比較判
定手段104によって判断する。現在のエンジントルク
TEMがTORUP以下でないのは、現在まだエンジン
トルクに余裕がないためでであり、アップシフトの禁止
解除はまだできず、P141へ進む。現在のエンジント
ルクTEMがTORUP以下であれば、エンジントルク
に余裕があり、アップシフト後に現ドライブ軸出力トル
クよりも大きいトルクを出力できるとして、ステップP
125へ進み。
後のドライブ軸トルクTORUPを算出したら、ステッ
プP124に進み、現在のエンジントルクTEMが、ス
テップP123又はステップP140で算出したドライ
ブ軸トルクTORUP以下であるか否かをトルク比較判
定手段104によって判断する。現在のエンジントルク
TEMがTORUP以下でないのは、現在まだエンジン
トルクに余裕がないためでであり、アップシフトの禁止
解除はまだできず、P141へ進む。現在のエンジント
ルクTEMがTORUP以下であれば、エンジントルク
に余裕があり、アップシフト後に現ドライブ軸出力トル
クよりも大きいトルクを出力できるとして、ステップP
125へ進み。
アップシフト禁止解除の判定期間に入る。
ステップP125では、アップシフト判定用第1カウン
タCUSAS1でのカウントダウンを開始する。カウン
トダウンの開始時には、前回の制御のステップPL41
(このステップP141については後述する)で、カ
ウンタCUSAS1の値がダウンシフト判定期間の値X
U S A 5.1になっている。ダウンシフト判定
期間の値XUSAS1を、ここでは5とする。
タCUSAS1でのカウントダウンを開始する。カウン
トダウンの開始時には、前回の制御のステップPL41
(このステップP141については後述する)で、カ
ウンタCUSAS1の値がダウンシフト判定期間の値X
U S A 5.1になっている。ダウンシフト判定
期間の値XUSAS1を、ここでは5とする。
そして、次のステップP126で、CUSASlがOに
なったか否かが判断されるが、CUSAS】がOになる
には、ステップP125を5サイクル連続して通過して
5だけカウントダウンされなければならない。つまり、
■アップシフト禁止中に、■実速度が目標速度に接近し
、■変速段が2速又は3速であって、■現在エンジンの
出力トルクに余裕がある状態が、5回の制御サイクルの
期間だけ続くことによって、CUSASlがOになるの
である。特に、アップシフト後に確実に所定のトルクを
得られるための条件として、現在エンジンの出力トルク
に余裕があり、アップシフトした後に現ドライブ軸出力
トルクよりも大きいトルクを出力できる状態が、一定時
間(ここでは5回の制御サイクル)以上続くことが必要
となる。
なったか否かが判断されるが、CUSAS】がOになる
には、ステップP125を5サイクル連続して通過して
5だけカウントダウンされなければならない。つまり、
■アップシフト禁止中に、■実速度が目標速度に接近し
、■変速段が2速又は3速であって、■現在エンジンの
出力トルクに余裕がある状態が、5回の制御サイクルの
期間だけ続くことによって、CUSASlがOになるの
である。特に、アップシフト後に確実に所定のトルクを
得られるための条件として、現在エンジンの出力トルク
に余裕があり、アップシフトした後に現ドライブ軸出力
トルクよりも大きいトルクを出力できる状態が、一定時
間(ここでは5回の制御サイクル)以上続くことが必要
となる。
なお、このダウンシフト制御は20m5毎の割込制御で
あるから、5回の制御サイクルの期間とは、0.1秒間
に相当する。
あるから、5回の制御サイクルの期間とは、0.1秒間
に相当する。
ステップP126で、CUSAS 1が0になっていな
ければ、登板時でのダウンシフト制御を終えて、第28
図(ii)のステップP142へ進む。
ければ、登板時でのダウンシフト制御を終えて、第28
図(ii)のステップP142へ進む。
一方、CUSASIがOになっていれば、ステップP1
27へ進んで、このステップP127で、シフト変更制
御手段106によって、アップシフト禁止用フラグ等を
解除してアップシフト禁止を解除する。なお、アップシ
フト禁止用フラグの解除は、アップシフト禁止フラグF
LG23及びFLG34をF L G 23 = O及
びF T、 G 34 = 0とすることである。
27へ進んで、このステップP127で、シフト変更制
御手段106によって、アップシフト禁止用フラグ等を
解除してアップシフト禁止を解除する。なお、アップシ
フト禁止用フラグの解除は、アップシフト禁止フラグF
LG23及びFLG34をF L G 23 = O及
びF T、 G 34 = 0とすることである。
このようにダウンシフトの禁止解除を行なったら、続く
ステップP141は、アップシフ1ル判定用第1カウン
タCUSAS 1の値として、予め設定されたダウンシ
フト判定期間の値XUSASIを代入する。
ステップP141は、アップシフ1ル判定用第1カウン
タCUSAS 1の値として、予め設定されたダウンシ
フト判定期間の値XUSASIを代入する。
なお、ステップP118.P119.P128又はP1
24で、ダウンシフト禁止解除を行なう必要なしと判断
した場合(Noルートの場合)には、いずれの制御サイ
クルでも、このステップP141で、CUSAS 1(
7)値をXUSASIに設定し直す。
24で、ダウンシフト禁止解除を行なう必要なしと判断
した場合(Noルートの場合)には、いずれの制御サイ
クルでも、このステップP141で、CUSAS 1(
7)値をXUSASIに設定し直す。
また、ステップP118.P119.P128及びP1
24で、ダウンシフト禁止解除を行なう必要ありという
状態が継続したら、ステップP125でのカウントダウ
ンによりCUSASlが0になるまでは、このステップ
P141を飛び越えて、直接、第28図(n)のステッ
プP142に進むことになる。
24で、ダウンシフト禁止解除を行なう必要ありという
状態が継続したら、ステップP125でのカウントダウ
ンによりCUSASlが0になるまでは、このステップ
P141を飛び越えて、直接、第28図(n)のステッ
プP142に進むことになる。
続いて、第28図(ii)に示す下り坂の時のダウンシ
フト制御の説明に入ると、この下り坂の制御は、下り坂
で車速VAが増加して目標車速VSよりも速すぎるよう
になって、エンジン出力を最小になるように制御しても
、目標車速を上回ってしまう時に行なう制御であっる。
フト制御の説明に入ると、この下り坂の制御は、下り坂
で車速VAが増加して目標車速VSよりも速すぎるよう
になって、エンジン出力を最小になるように制御しても
、目標車速を上回ってしまう時に行なう制御であっる。
まず、ステップP142及びP143で、現在の実車速
VAが、オートクルーズスイッチ等で指定されたオート
クルーズモード制御での目標速度vSに一致するように
速度を抑えられているか否かが車速比較判定手段102
により判断される。
VAが、オートクルーズスイッチ等で指定されたオート
クルーズモード制御での目標速度vSに一致するように
速度を抑えられているか否かが車速比較判定手段102
により判断される。
ステップP142では、実車速VAが目標車速vSに対
して一定の割合以上に低下しているかどうか判断され、
具体的には、実車速VAが目標速度■Sに定数に、を掛
けたものよりも大きいか否かの判断が行なわれる。なお
、定数に6の値を、ここでは1.05とする。
して一定の割合以上に低下しているかどうか判断され、
具体的には、実車速VAが目標速度■Sに定数に、を掛
けたものよりも大きいか否かの判断が行なわれる。なお
、定数に6の値を、ここでは1.05とする。
ステップP142で、実車速VAが(VSXk6)の値
よりも大きく車速が高いと判断されたら、続くステップ
P143に進んで、実車速VAが目標車速vSをどれだ
けの大きさ(つまり、何k111)だけ上回っているか
を判断する。ここでは、実車速VAと目標速度VSとの
差(VS−VA)が所定値に、 (ここでは、k、=3
.0)よりも大きいか否かで判断される。
よりも大きく車速が高いと判断されたら、続くステップ
P143に進んで、実車速VAが目標車速vSをどれだ
けの大きさ(つまり、何k111)だけ上回っているか
を判断する。ここでは、実車速VAと目標速度VSとの
差(VS−VA)が所定値に、 (ここでは、k、=3
.0)よりも大きいか否かで判断される。
差(VS−VA)が所定値に7よりも大きければ、車速
が増加しすぎていると判断されて、ステップP144に
進む。ここでは、実加速度DVAが一定の加速度値k
II(m/s” )を越えているかどうか、つまり、D
VA>k、であるか否かを、加速度比較判定手段103
によって判定する。なお、k8の値としてはO又は0に
近い負の値を設定しうるが、ここでは、k8の値をO、
O(m/s”)又は−0、2(m/s2)とする。
が増加しすぎていると判断されて、ステップP144に
進む。ここでは、実加速度DVAが一定の加速度値k
II(m/s” )を越えているかどうか、つまり、D
VA>k、であるか否かを、加速度比較判定手段103
によって判定する。なお、k8の値としてはO又は0に
近い負の値を設定しうるが、ここでは、k8の値をO、
O(m/s”)又は−0、2(m/s2)とする。
実加速度DVAかに、よりも大きければ、今後エンジン
の制御によって実速度VAが目標速度VSに近づきうる
見込がないと判断して、ステップP145に進む。
の制御によって実速度VAが目標速度VSに近づきうる
見込がないと判断して、ステップP145に進む。
一方、ステップP1.42.P143又はP144で、
それぞれNoと判断されたら、車速VAが増加し過ぎて
はいない、又は今後エンジンの制御によって実速度VA
を目標速度vsに近づけられると判断して、ダウンシフ
トの制御から除外さ九、ステップP153に進む。
それぞれNoと判断されたら、車速VAが増加し過ぎて
はいない、又は今後エンジンの制御によって実速度VA
を目標速度vsに近づけられると判断して、ダウンシフ
トの制御から除外さ九、ステップP153に進む。
この例では、4速の場合のみダウンシフトの制御を行な
うように設定されており、ステップ■〕145では、変
速機32の変速段が現在4速であるか否かが判断される
。現在4速でないと、ダウンシフトの制御対象から除外
され、ステップP153へ進む。
うように設定されており、ステップ■〕145では、変
速機32の変速段が現在4速であるか否かが判断される
。現在4速でないと、ダウンシフトの制御対象から除外
され、ステップP153へ進む。
現在4速であれば、ステップP146に進んで、変速段
を4速から3速に変えた場合のエンジン回転数DRPM
43を計算する。さらに、続くステップP147で、こ
のエンジン回転数DRPM43が所定の回転数XDRP
M5 (例えば3500ppm)よりも小さいか否かが
、エンジン回転数比較判定手段105によって判断され
る。
を4速から3速に変えた場合のエンジン回転数DRPM
43を計算する。さらに、続くステップP147で、こ
のエンジン回転数DRPM43が所定の回転数XDRP
M5 (例えば3500ppm)よりも小さいか否かが
、エンジン回転数比較判定手段105によって判断され
る。
そして、エンジン回転数DRPM43が所定の回転数X
DRPM3よりも小さくなければ、ダウンシフト制御の
対象とされず、ステップP153に進む、一方、エンジ
ン回転数DRPM43が所定の回転数XDRPM5より
も小さければ、ステップP148に進む。
DRPM3よりも小さくなければ、ダウンシフト制御の
対象とされず、ステップP153に進む、一方、エンジ
ン回転数DRPM43が所定の回転数XDRPM5より
も小さければ、ステップP148に進む。
ステップP148では、現エンジン回転数DRPMをパ
ラメータとして一次元マツブ#MTORMNに基づいて
現エンジン回転数で出力できる最小トルクTORMIN
を決定する。
ラメータとして一次元マツブ#MTORMNに基づいて
現エンジン回転数で出力できる最小トルクTORMIN
を決定する。
そして、続くステップP149で、現エンジン出力トル
クTEMが出力可能な最小トルク域にあるか否かをトル
ク比較判定手段104によって判断する。この判断は、
現エンジン出力トルクTEMを、最小トルクTORMI
Nに係数に、(ここでは、kg=1.03とする)を掛
けたものと比較して、TEMがTORMINXk、より
も小さくなければ、現在まだ最小トルクになっていない
のでエンジン制御によりトルクを減少できるとして、ス
テップP153に進み、TEMがTORMINXk、よ
りも大きければ、現在はぼ最小トルクを出力しているの
で、ダウンシフト制御によるトルク減で速力低減を図る
べく、ステップP150に進む。
クTEMが出力可能な最小トルク域にあるか否かをトル
ク比較判定手段104によって判断する。この判断は、
現エンジン出力トルクTEMを、最小トルクTORMI
Nに係数に、(ここでは、kg=1.03とする)を掛
けたものと比較して、TEMがTORMINXk、より
も小さくなければ、現在まだ最小トルクになっていない
のでエンジン制御によりトルクを減少できるとして、ス
テップP153に進み、TEMがTORMINXk、よ
りも大きければ、現在はぼ最小トルクを出力しているの
で、ダウンシフト制御によるトルク減で速力低減を図る
べく、ステップP150に進む。
ステップP150では、ダウンシフト判定用第2カウン
タCD5AS2でのカウントダウンを開始するヶカウン
トダウンの開始時には、前回の制御のステップP153
(このステップP153については後述する)で、カ
ウンタCD5AS2の値がダウンシフト判定期間の値X
DSAS2になっている。ダウンシフト判定期間の値X
DSAS2を、ここでは50とする。
タCD5AS2でのカウントダウンを開始するヶカウン
トダウンの開始時には、前回の制御のステップP153
(このステップP153については後述する)で、カ
ウンタCD5AS2の値がダウンシフト判定期間の値X
DSAS2になっている。ダウンシフト判定期間の値X
DSAS2を、ここでは50とする。
そして、次のステップP151で、CD5AS2がOに
なったか否かが判断されるが、CD5AS2がOになる
には、ステップP150を50サイクル連続して通過し
て50だけカウントダウンされなければならない。つま
り、■実車速が増加しすぎている。■実加速度が所定値
よりも高い。
なったか否かが判断されるが、CD5AS2がOになる
には、ステップP150を50サイクル連続して通過し
て50だけカウントダウンされなければならない。つま
り、■実車速が増加しすぎている。■実加速度が所定値
よりも高い。
■変速段が4速である。■現エンジン回転数でほぼ最小
トルクを出力している。■ダウンシフト後のエンジン回
転数が所定値を越えてない。これらの条件が、50回の
制御サイクルの期間、続くことによって、はじめて、C
D5AS2がQになるのである。このダウンシフト制御
は20m5毎の割込制御であるから、50回の制御サイ
クルの期間とは、1秒間に相当する。
トルクを出力している。■ダウンシフト後のエンジン回
転数が所定値を越えてない。これらの条件が、50回の
制御サイクルの期間、続くことによって、はじめて、C
D5AS2がQになるのである。このダウンシフト制御
は20m5毎の割込制御であるから、50回の制御サイ
クルの期間とは、1秒間に相当する。
そして、CD5AS2がOになっていなければ、まだ、
ダウンシフトは行なわずに、ステップP154へ進み、
CD5AS2がOになったらば、ステップP152へ進
んでダウンシフトを行なう6ステツプP152では、シ
フト変更制御手段106によって、変速段の4速→3速
へのダウンシフトを指示すると共に、アップシフトを禁
止する。
ダウンシフトは行なわずに、ステップP154へ進み、
CD5AS2がOになったらば、ステップP152へ進
んでダウンシフトを行なう6ステツプP152では、シ
フト変更制御手段106によって、変速段の4速→3速
へのダウンシフトを指示すると共に、アップシフトを禁
止する。
このアップシフトの禁止は、3速→4速へのアップシフ
ト禁止フラグFLG34を、FLG34≠Oとする。
ト禁止フラグFLG34を、FLG34≠Oとする。
このようにダウンシフトを行なったら、続くステップP
153で、ダウンシフト判定用第2カウンタCD5AS
2の値として予め設定されたダウンシフト判定期間の値
XDSAS2を代入する。
153で、ダウンシフト判定用第2カウンタCD5AS
2の値として予め設定されたダウンシフト判定期間の値
XDSAS2を代入する。
なお、ステップP142.P143.P144゜P14
7又はP149で、ダウンシフトを行なう条件を満たさ
ないと判断した場合(Noルートの場合)には、いずれ
の制御サイクルでも、このステップP153’t’、C
D5AS2(7)値をXDSAS2に設定し直す。
7又はP149で、ダウンシフトを行なう条件を満たさ
ないと判断した場合(Noルートの場合)には、いずれ
の制御サイクルでも、このステップP153’t’、C
D5AS2(7)値をXDSAS2に設定し直す。
また、ステップP142.P143.P144゜P14
7及びP149で、ダウンシフトを行なう条件をすべて
満たした状態が継続したら、ステップP150でのカウ
ントダウンによりCD5AS2がOになるまでの間、こ
のステップP153を飛び越えて、直接、ステップP1
54に進む。
7及びP149で、ダウンシフトを行なう条件をすべて
満たした状態が継続したら、ステップP150でのカウ
ントダウンによりCD5AS2がOになるまでの間、こ
のステップP153を飛び越えて、直接、ステップP1
54に進む。
ステップP154では5現在アツプシフト禁止中である
か否かが判断される。今回又は以前の制御サイクルのス
テップP152でアップシフトを禁止してこの状態が継
続していれば、ステップP155へ進んで、アップシフ
トの禁止解除のための制御が行なわれる。アップシフト
禁止が解除された状態ならば、ステップP164へ進み
、下り坂でのダウンシフト制御を終える。
か否かが判断される。今回又は以前の制御サイクルのス
テップP152でアップシフトを禁止してこの状態が継
続していれば、ステップP155へ進んで、アップシフ
トの禁止解除のための制御が行なわれる。アップシフト
禁止が解除された状態ならば、ステップP164へ進み
、下り坂でのダウンシフト制御を終える。
ステップP155では、ダウンシフト後に、現在の車速
VAが目標車速■Sに近づいたか否かが、車速比較判定
手段102によって判断される。ここでは、この判断を
、現在の車速VAが目標車速vSに近づいて、その差が
所定値に1゜(=1.0km)以内となったか否か、つ
まり、VA−VS2に工。であるか否かにより行なう。
VAが目標車速■Sに近づいたか否かが、車速比較判定
手段102によって判断される。ここでは、この判断を
、現在の車速VAが目標車速vSに近づいて、その差が
所定値に1゜(=1.0km)以内となったか否か、つ
まり、VA−VS2に工。であるか否かにより行なう。
現在の車速VAが目標車速vSに近づいていれば続くス
テップP156へ進んで、変速段に応じたアップシフト
の禁止解除の制御に入るが、目標車速vSに近づいてい
なければステップP164へ進んで、登板時でのダウン
シフト制御を終える。
テップP156へ進んで、変速段に応じたアップシフト
の禁止解除の制御に入るが、目標車速vSに近づいてい
なければステップP164へ進んで、登板時でのダウン
シフト制御を終える。
アップシフトの禁止解除は、3速→4速へのアップシフ
ト禁止フラグFLG34が作用しているので、現在3速
であれば、禁止フラグFLG343がFLG34≠0と
なっている。
ト禁止フラグFLG34が作用しているので、現在3速
であれば、禁止フラグFLG343がFLG34≠0と
なっている。
そこで、ステップP156で、変速機の変速段が現在3
速であるか否かが判断され、現在3速であれば、ステッ
プP157に進む。また、3速でなければ(1速、2速
又は4速の場合)、アップシフトの禁止解除の必要はな
く、ステップP164へ進み、登板時でのダウンシフト
制御を終える。
速であるか否かが判断され、現在3速であれば、ステッ
プP157に進む。また、3速でなければ(1速、2速
又は4速の場合)、アップシフトの禁止解除の必要はな
く、ステップP164へ進み、登板時でのダウンシフト
制御を終える。
ステップP157に進むと、変速段を3速から4速に変
えた場合のエンジン回転数DRPM34を計算する。そ
して、続くステップP158で、このエンジン回転数D
RPM34をパラメータとして一次元マツブ#MTOR
Nに基づき、エンジン回転数DRPM34においてアッ
プシフト後に出力できる最小トルクTORMINを決定
する。
えた場合のエンジン回転数DRPM34を計算する。そ
して、続くステップP158で、このエンジン回転数D
RPM34をパラメータとして一次元マツブ#MTOR
Nに基づき、エンジン回転数DRPM34においてアッ
プシフト後に出力できる最小トルクTORMINを決定
する。
次に、ステップP159に進み、最小トルクT。
RMINと4速及び3速の各変速比とに基づいてアップ
シフト後のドライブ軸トルクTORUPを算出する。
シフト後のドライブ軸トルクTORUPを算出する。
続くステップP160では、現在のエンジントルクTE
Mが、ステップP159で算出したドライブ軸トルク1
°0RUP以上であるか否かをトルク比較判定手段10
4によって判断する。現在のエンジントルクTEMがT
ORUP以上でないのは、現在まだほぼ最小トルクを発
生している状態であり、アップシフトの禁止解除はまだ
できず、P164へ進む。現在のエンジントルクTEM
がTORUP以上であれば、トルクの下限側に余裕があ
ると判断でき、アップシフトした後に現ドライブ軸出力
トルクよりも小さいトルクを出力できるとして、ステッ
プP161へ進み、アップシフト禁止解除の判定期間に
入る。
Mが、ステップP159で算出したドライブ軸トルク1
°0RUP以上であるか否かをトルク比較判定手段10
4によって判断する。現在のエンジントルクTEMがT
ORUP以上でないのは、現在まだほぼ最小トルクを発
生している状態であり、アップシフトの禁止解除はまだ
できず、P164へ進む。現在のエンジントルクTEM
がTORUP以上であれば、トルクの下限側に余裕があ
ると判断でき、アップシフトした後に現ドライブ軸出力
トルクよりも小さいトルクを出力できるとして、ステッ
プP161へ進み、アップシフト禁止解除の判定期間に
入る。
ステップP161では、アップシフト判定用第2カウン
タCUSAS2でのカウントダウンを開始する。カウン
トダウンの開始時には、前回の制御のステップP164
(このステップP164については後述する)で、カ
ウンタCUSAS2の値がダウンシフト判定期間の値X
USAS2になっている。ダウンシフト判定期間の値X
USAS2を、ここでは5とする。
タCUSAS2でのカウントダウンを開始する。カウン
トダウンの開始時には、前回の制御のステップP164
(このステップP164については後述する)で、カ
ウンタCUSAS2の値がダウンシフト判定期間の値X
USAS2になっている。ダウンシフト判定期間の値X
USAS2を、ここでは5とする。
そして、次のステップP162で、CU S A S2
が0になったか否かが判断されるが、CUSAS2がO
になるには、ステップP161を5サイクル連続して通
過して5だけカウントダウンされなければならない。つ
まり、■アップシフト禁止中に、■実速度が目標速度に
接近し、■変速段が3速であって、■現在エンジンの出
力トルクが下限側に余裕がある状態が、5回の制御サイ
クルの期間だけ続くことによって、CUSAS2が0に
なるのである。特に、アップシフト後に確実に所定のト
ルクを得られるための条件として、現在エンジンの出力
トルクが対応回転数で下限側に余裕があり、アップシフ
トした後に現ドライブ軸出力トルクよりも小さいトルク
を出力できる状態が、一定時間(ここでは5回の制御サ
イクル)以上続くことが必要となる。なお、このダウン
シフト制御は20+ns毎の割込制御であるから、5回
の制御サイクルの期間とは、0.1秒間に相当する。
が0になったか否かが判断されるが、CUSAS2がO
になるには、ステップP161を5サイクル連続して通
過して5だけカウントダウンされなければならない。つ
まり、■アップシフト禁止中に、■実速度が目標速度に
接近し、■変速段が3速であって、■現在エンジンの出
力トルクが下限側に余裕がある状態が、5回の制御サイ
クルの期間だけ続くことによって、CUSAS2が0に
なるのである。特に、アップシフト後に確実に所定のト
ルクを得られるための条件として、現在エンジンの出力
トルクが対応回転数で下限側に余裕があり、アップシフ
トした後に現ドライブ軸出力トルクよりも小さいトルク
を出力できる状態が、一定時間(ここでは5回の制御サ
イクル)以上続くことが必要となる。なお、このダウン
シフト制御は20+ns毎の割込制御であるから、5回
の制御サイクルの期間とは、0.1秒間に相当する。
ステップP162で、CUSAS2がOになっていなけ
れば、今回の下り坂時でのダウンシフト制御を終えて、
所定時間(20L+)後に次の制御サイクルへ進む。一
方、CUSAS2が0になっていれば、ステップP16
3へ進み、シフト変更制御手段106により、アップシ
フト禁止用フラグ等を解除してアップシフト禁止を解除
する。なお、アップシフト禁止用フラグの解除は、アッ
プシフト禁止フラグFLG34をOとすることであるに
のようにダウンシフトの禁止解除を行なったら、続くス
テップP164で、アップシフト判定用第2カウンタC
USAS2の値として、予め設定されたダウンシフト判
定期間の値XUSAS2を代入する。
れば、今回の下り坂時でのダウンシフト制御を終えて、
所定時間(20L+)後に次の制御サイクルへ進む。一
方、CUSAS2が0になっていれば、ステップP16
3へ進み、シフト変更制御手段106により、アップシ
フト禁止用フラグ等を解除してアップシフト禁止を解除
する。なお、アップシフト禁止用フラグの解除は、アッ
プシフト禁止フラグFLG34をOとすることであるに
のようにダウンシフトの禁止解除を行なったら、続くス
テップP164で、アップシフト判定用第2カウンタC
USAS2の値として、予め設定されたダウンシフト判
定期間の値XUSAS2を代入する。
なお、ステップP154.P155.P156又はP2
S5で、ダウンシフト禁止解除を行なう必要なしと判断
した場合(Noルートの場合)には、いずれの制御サイ
クルでも、このステップP164で、CUSAS2の値
をXUSAS2に設定し直す。
S5で、ダウンシフト禁止解除を行なう必要なしと判断
した場合(Noルートの場合)には、いずれの制御サイ
クルでも、このステップP164で、CUSAS2の値
をXUSAS2に設定し直す。
また、ステップP154.P155.P156及びP2
S5で、ダウンシフト禁止解除を行なうが必要あると判
断する状態が継続したら、ステップP161でのカウン
トダウンによりCUSAS2がOになるまでは、このス
テップP164を飛び越えて、所定時間(20ms)後
に次の制御サイクルへ進む。
S5で、ダウンシフト禁止解除を行なうが必要あると判
断する状態が継続したら、ステップP161でのカウン
トダウンによりCUSAS2がOになるまでは、このス
テップP164を飛び越えて、所定時間(20ms)後
に次の制御サイクルへ進む。
このようにして、登板時や下り坂の時であってエンジン
制御のみでは車速の維持が不可能な時には、自動変速機
32のダウンシフト制御をエンジン制御に追加して行な
う。
制御のみでは車速の維持が不可能な時には、自動変速機
32のダウンシフト制御をエンジン制御に追加して行な
う。
なお、この下り坂の時のダウンシフト制御についても、
登板時と同様に、4速→3速へのダウンシフトと3速→
2速へのダウンシフトとの2種類のダウンシフト制御を
行なうようにしてもよい。
登板時と同様に、4速→3速へのダウンシフトと3速→
2速へのダウンシフトとの2種類のダウンシフト制御を
行なうようにしてもよい。
これについては、第28図(m)に示すが、この第28
図(iii)では、第28図(ii)と同様の符号を付
したステップは、いずれも同様な制御内容を示している
。
図(iii)では、第28図(ii)と同様の符号を付
したステップは、いずれも同様な制御内容を示している
。
この場合の下り坂時のダウンシフト制御は、第28図(
iii)に示すように、ステップP144で、現在減速
中でないと判断されれば、このままエンジンの制御を行
なっても実車速が目標車速に近づく見込がないので、変
速機のシフトチェンジが必要となる。
iii)に示すように、ステップP144で、現在減速
中でないと判断されれば、このままエンジンの制御を行
なっても実車速が目標車速に近づく見込がないので、変
速機のシフトチェンジが必要となる。
そこで、ステップP145で現在4速であるか否か、ス
テップP165で現在3速であるか否か、が判断される
。現在4速であれば、ステップP146で4速→3速へ
のダウンシフト後のエンジン回転数DRPM43を現在
のエンジン回転数DRPMに基づいて算出し、現在3速
であれば、ステップP166で3速→2速へのダウンシ
フト後のエンジン回転数DRPM32を現在のエンジン
回転数DRPMに基づいて算出する。
テップP165で現在3速であるか否か、が判断される
。現在4速であれば、ステップP146で4速→3速へ
のダウンシフト後のエンジン回転数DRPM43を現在
のエンジン回転数DRPMに基づいて算出し、現在3速
であれば、ステップP166で3速→2速へのダウンシ
フト後のエンジン回転数DRPM32を現在のエンジン
回転数DRPMに基づいて算出する。
ステップP146で、ダウンシフト後のエンジン回転数
DRPM43を算出したら、続くステップP147で、
このエンジン回転数DRPM43が所定の回転数XDR
PM5 (例えば3500rpm)よりも小さいか否か
が判断される。また、ステップP166で、ダウンシフ
ト後のエンジン回転数DRPM32を算出した場合も、
続くステツブP167で、このエンジン回転数DRPM
32が所定(7)回転数XDRPM6 (例えば350
0ppm)よりも小さいか否がが判断される。
DRPM43を算出したら、続くステップP147で、
このエンジン回転数DRPM43が所定の回転数XDR
PM5 (例えば3500rpm)よりも小さいか否か
が判断される。また、ステップP166で、ダウンシフ
ト後のエンジン回転数DRPM32を算出した場合も、
続くステツブP167で、このエンジン回転数DRPM
32が所定(7)回転数XDRPM6 (例えば350
0ppm)よりも小さいか否がが判断される。
そして、エンジン回転数DRPM34又はDRPM32
が所定の回転数XDRPM5又はXDRPM6以上であ
れば、ダウンシフトの制御対象とされずに、それぞれス
テップP153に進み、エンジン回転数DRPM34又
はDRPM32が所定の回転数XDRPM5又はXDR
PM6よりも小さければ、それぞれステップP148に
進む。
が所定の回転数XDRPM5又はXDRPM6以上であ
れば、ダウンシフトの制御対象とされずに、それぞれス
テップP153に進み、エンジン回転数DRPM34又
はDRPM32が所定の回転数XDRPM5又はXDR
PM6よりも小さければ、それぞれステップP148に
進む。
なお、この後のステップP152’では、変速段の4速
→3速へのダウンシフト又は3速→2速へのダウンシフ
トを指示すると共に、アップシフトを禁止する。このア
ップシフトの禁止は、3速→4速へのアップシフト禁止
フラグFLG34を。
→3速へのダウンシフト又は3速→2速へのダウンシフ
トを指示すると共に、アップシフトを禁止する。このア
ップシフトの禁止は、3速→4速へのアップシフト禁止
フラグFLG34を。
FLG34≠Oとするか、2速→3速へのアップシフト
禁止フラグFLG23を、FLG34#0とする。
禁止フラグFLG23を、FLG34#0とする。
このようにして、4速→3速へのダウンシフトと3速→
2速へのダウンシフトとの2種類のダウンシフト制御を
行なった場合には、アップシフトの禁止解除についても
、2速→3速へのアップシフト禁止フラグFLG23、
又は、3速→4速へのアップシフト禁止フラグFLG3
4を変更することになる。従って、まず、現在どの禁止
フラグが作用しているかを判断する必要がある。
2速へのダウンシフトとの2種類のダウンシフト制御を
行なった場合には、アップシフトの禁止解除についても
、2速→3速へのアップシフト禁止フラグFLG23、
又は、3速→4速へのアップシフト禁止フラグFLG3
4を変更することになる。従って、まず、現在どの禁止
フラグが作用しているかを判断する必要がある。
そこで、ステップP156で、変速機の変速段が現在3
速であるか否かが判断され、ステップP168で、変速
機の変速段が現在2速であるか否かが判断される。現在
3速であれば、ステップP157に進み、現在2速であ
れば、ステップP169に進む。また、いずれでもなけ
れば(1速又は4速の場合)、アップシフトの禁止を解
除する必要はなく、ステップP164へ進んで、今回の
ダウンシフト制御を終える。
速であるか否かが判断され、ステップP168で、変速
機の変速段が現在2速であるか否かが判断される。現在
3速であれば、ステップP157に進み、現在2速であ
れば、ステップP169に進む。また、いずれでもなけ
れば(1速又は4速の場合)、アップシフトの禁止を解
除する必要はなく、ステップP164へ進んで、今回の
ダウンシフト制御を終える。
ステップP157に進むと、変速段を3速から4速に変
えた場合のエンジン回転数DRPM34を計算する。そ
して、続くステップP158で、このエンジン回転数D
RPM34をパラメータとして一次元マツブ#MTOR
MNに基づき、エンジン回転数DRPM34においてア
ップシフト後に出力できる最小トルクTORMINを決
定する。
えた場合のエンジン回転数DRPM34を計算する。そ
して、続くステップP158で、このエンジン回転数D
RPM34をパラメータとして一次元マツブ#MTOR
MNに基づき、エンジン回転数DRPM34においてア
ップシフト後に出力できる最小トルクTORMINを決
定する。
次に、ステップP159に進み、最小トルクT。
RMINと4速及び3速の各変速比とに基づいてアップ
シフト後のドライブ軸トルクTORUPを算出しする。
シフト後のドライブ軸トルクTORUPを算出しする。
一方、ステップP169に進むと、変速段を2速から3
速に変えた場合のエンジン回転数DRPM23を計算す
る。そして、続くステップP1.70で、このエンジン
回転数DRPM23をパラメータとして一次元マツブ#
MTORMNに基づき、エンジン回fti[DRPM2
3においてアップシフ1〜後に出力できる最小トルクT
ORMINを決定する。次に、ステップP171に進み
、最小トルクTORMINと3速及び2速の各変速比と
に基づいてアップシフト後のドライブ軸トルクTORU
Pを算出する。
速に変えた場合のエンジン回転数DRPM23を計算す
る。そして、続くステップP1.70で、このエンジン
回転数DRPM23をパラメータとして一次元マツブ#
MTORMNに基づき、エンジン回fti[DRPM2
3においてアップシフ1〜後に出力できる最小トルクT
ORMINを決定する。次に、ステップP171に進み
、最小トルクTORMINと3速及び2速の各変速比と
に基づいてアップシフト後のドライブ軸トルクTORU
Pを算出する。
ステップP159又はステップP171でアップシフト
後のドライブ軸トルクTORUPを算出したら、ステッ
プP160に進む。
後のドライブ軸トルクTORUPを算出したら、ステッ
プP160に進む。
以下は、第28図(ii)に示した場合とほぼ同様に制
御が進められるが、ステップP163でのアップシフト
禁止用フラグ等の解除は、アップシフト禁止フラグFL
G23を0とするか又はFLG34をOとする。
御が進められるが、ステップP163でのアップシフト
禁止用フラグ等の解除は、アップシフト禁止フラグFL
G23を0とするか又はFLG34をOとする。
以上のようにして、下り坂の時のダウンシフ!・制御を
2種類設けることで、車両のエンジン特性や自動変速機
32の特性等によっては、より適切にシフトダウンを行
なえるのである。
2種類設けることで、車両のエンジン特性や自動変速機
32の特性等によっては、より適切にシフトダウンを行
なえるのである。
なお、4速→3速のシフト変更を行なった後に、続いて
、3速→2速のシフト変更を行なう場合には、判定時間
を1秒から3秒に延長して、シフト変更直後(この場合
、4速→3速のシフト変更直後)に車両の走行状態が安
定するのを待って、次の3速→2速のシフト変更を行な
うようにするのが望ましい。この場合、ダウンシフト判
定用カウンタCD5ASを150に設定すればよい。ま
た。
、3速→2速のシフト変更を行なう場合には、判定時間
を1秒から3秒に延長して、シフト変更直後(この場合
、4速→3速のシフト変更直後)に車両の走行状態が安
定するのを待って、次の3速→2速のシフト変更を行な
うようにするのが望ましい。この場合、ダウンシフト判
定用カウンタCD5ASを150に設定すればよい。ま
た。
2速→3速のシフト変更を行なった後に、続いて、3速
→4速のシフト変更を行なう場合も、同様の制御をする
のが望ましい。
→4速のシフト変更を行なう場合も、同様の制御をする
のが望ましい。
次に、エンジンブレーキを効かせて速やかに減速するた
めのダウンシフト制御を説明する。
めのダウンシフト制御を説明する。
この制御の内容は、第29図(i)のフローチャートに
示すメイン制御と、第29図(ii)のフローチャート
に示す20m5タイマ割込制御とからなり、このメイン
制御も、所定の時間ごとに周期的に行なわれる。なお、
ダウンシフト制御は、変速段がエンジンブレーキの効力
が弱い高速段(3速又は4速)に設定されている時に行
なう。
示すメイン制御と、第29図(ii)のフローチャート
に示す20m5タイマ割込制御とからなり、このメイン
制御も、所定の時間ごとに周期的に行なわれる。なお、
ダウンシフト制御は、変速段がエンジンブレーキの効力
が弱い高速段(3速又は4速)に設定されている時に行
なう。
まず、このメイン制御に201Llタイマ割込で行なう
第29図(ii )に示す制御について説明しておくと
、この制御では、ステップQ121で、現在ブレーキン
グ中であるか否かがブレーキスイッチ16のオン・オフ
により判断されて、ブレーキング中でなければ、カウン
タの値CD5BRKはカウントダウンされない。
第29図(ii )に示す制御について説明しておくと
、この制御では、ステップQ121で、現在ブレーキン
グ中であるか否かがブレーキスイッチ16のオン・オフ
により判断されて、ブレーキング中でなければ、カウン
タの値CD5BRKはカウントダウンされない。
現在ブレーキング中であると、ステップQ122に進ん
で、現加速度DVAをパラメータとして1次元マツプ#
MDCRBKよりカウントダウン量DCRBRKを決定
する。
で、現加速度DVAをパラメータとして1次元マツプ#
MDCRBKよりカウントダウン量DCRBRKを決定
する。
続く、ステップQ123では、ブレーキング時間カウン
タ値CD5BRKをカウントダウン1DCRBRKだけ
減少させる。
タ値CD5BRKをカウントダウン1DCRBRKだけ
減少させる。
そして、続くステップQ124では、ブレーキング時間
カウンタ値CD5BRKがOよりも小さいか否かが判断
され、カウンタ値CD5BRKが0よりも小さいと、続
くステップQ125で、カウンタ値CD5BRKをOに
設定する。
カウンタ値CD5BRKがOよりも小さいか否かが判断
され、カウンタ値CD5BRKが0よりも小さいと、続
くステップQ125で、カウンタ値CD5BRKをOに
設定する。
従って、ブレーキング時間カウンタ値CD5BRKに比
べてカウントダウン量DcRBRKが大きいと、少ない
制御周期を経て短時間にカウンタ値CD5BRKが0と
なり、ブレーキング時間カウンタ値CD5BRKに比べ
てカウントダウン量DCRBRKが小さいと、多くの制
御周期を経てより長時間にカウンタ値CD5BRKがO
となる。
べてカウントダウン量DcRBRKが大きいと、少ない
制御周期を経て短時間にカウンタ値CD5BRKが0と
なり、ブレーキング時間カウンタ値CD5BRKに比べ
てカウントダウン量DCRBRKが小さいと、多くの制
御周期を経てより長時間にカウンタ値CD5BRKがO
となる。
なお、1次元マツプ#MDCRBKは、例えば第30図
に示すようなものであり、現加速度DVA(m/s”)
に応じて、カウントダウンftDcRBRKを設定して
いる。ここでは、現加速度DVAが−3(m/s2)以
上であればカウントダウン量DCRBRKは0になって
おり、現加速度DVAが−3(m/s2)以下になると
、加速度の大きさに応じてカウントダウン、1DcRB
RKが与えられる。
に示すようなものであり、現加速度DVA(m/s”)
に応じて、カウントダウンftDcRBRKを設定して
いる。ここでは、現加速度DVAが−3(m/s2)以
上であればカウントダウン量DCRBRKは0になって
おり、現加速度DVAが−3(m/s2)以下になると
、加速度の大きさに応じてカウントダウン、1DcRB
RKが与えられる。
従って、減速度が3(m/s”)以下の緩やかな制動で
はカウントダウンは行なわず、減速度が3(m/s”)
よりも大きい急制動では、減速度の大きさに応じて、急
制動であるほど、カウントダウン量DCRBRKが大き
なものに与えられる。
はカウントダウンは行なわず、減速度が3(m/s”)
よりも大きい急制動では、減速度の大きさに応じて、急
制動であるほど、カウントダウン量DCRBRKが大き
なものに与えられる。
つまり、急制動時を一定時間以上連続して行なえば、カ
ウントダウン量DCRBRKが0となって、特に、制動
の度合いが強いほど、短時間でカウントダウン量DCR
BRKがOになる。
ウントダウン量DCRBRKが0となって、特に、制動
の度合いが強いほど、短時間でカウントダウン量DCR
BRKがOになる。
ここで、第29図(f)に示すメイン制御を説明すると
、まず、ステップQ101で、現在ブレーキング中であ
るか否かがブレーキスイッチ16のオン・オフにより判
断されて、Efl在ブレーキング中でなければ、現在の
変速段に応じて、ブレーキング時間カウンタをリセット
する。つまり、ステップQ102に進み、現在の変速段
が3速に設定されているか否かが判断され、3速であれ
ば、ステップQ103に進んで、ブレーキング時間カウ
ンタの値CD5BRKを初期値(3速ブレ一キング時間
カウント量)$tXCBRK3にリセツ1〜する。3速
でなければ、ステップQ104に進み、現在の変速段が
4速に設定されているか否かが判断され、4速であれば
、ステップQ105に進んで、ブレーキング時間カウン
タの値CD5BRKを初期値(4速ブレ一キング時間カ
ウント量)#XCBRK4にリセットする。これ以外の
変速段(1速又は2速)なら、ブレーキング時間カウン
タの値CD5BRKのリセットは行なわない。
、まず、ステップQ101で、現在ブレーキング中であ
るか否かがブレーキスイッチ16のオン・オフにより判
断されて、Efl在ブレーキング中でなければ、現在の
変速段に応じて、ブレーキング時間カウンタをリセット
する。つまり、ステップQ102に進み、現在の変速段
が3速に設定されているか否かが判断され、3速であれ
ば、ステップQ103に進んで、ブレーキング時間カウ
ンタの値CD5BRKを初期値(3速ブレ一キング時間
カウント量)$tXCBRK3にリセツ1〜する。3速
でなければ、ステップQ104に進み、現在の変速段が
4速に設定されているか否かが判断され、4速であれば
、ステップQ105に進んで、ブレーキング時間カウン
タの値CD5BRKを初期値(4速ブレ一キング時間カ
ウント量)#XCBRK4にリセットする。これ以外の
変速段(1速又は2速)なら、ブレーキング時間カウン
タの値CD5BRKのリセットは行なわない。
一方、ステップQ1o1で、現在ブレーキング中である
と判断されたら、ステップQ106に進んで、ブレーキ
ング時間カウンタの値CD S B RKが0になって
いるか否かが判断される。
と判断されたら、ステップQ106に進んで、ブレーキ
ング時間カウンタの値CD S B RKが0になって
いるか否かが判断される。
このブレーキング時間カウンタの値CD5BRKは、ブ
レーキング中ならば、第29図(i)の70−−チャー
トに示す20m5タイマ割込制御で力・−・)・ダウン
されており、カウンタの値CDSBRKがOになってい
たら、急制動でよりエンジンブレーキを効かせるべき状
態であるとして、高速段の場合には、以下のごとくダウ
ンシフトを行ないつる。一方、カウンタの値CD5BR
KがOでなければ、今回の制御を終え1次回以降の制御
でカウンタの値CD5BRKが0になれば、ダウンシフ
トを行ないうる。
レーキング中ならば、第29図(i)の70−−チャー
トに示す20m5タイマ割込制御で力・−・)・ダウン
されており、カウンタの値CDSBRKがOになってい
たら、急制動でよりエンジンブレーキを効かせるべき状
態であるとして、高速段の場合には、以下のごとくダウ
ンシフトを行ないつる。一方、カウンタの値CD5BR
KがOでなければ、今回の制御を終え1次回以降の制御
でカウンタの値CD5BRKが0になれば、ダウンシフ
トを行ないうる。
つまり、ステップQ107で、現在の変速段が3速に設
定されているか否かが判断され、3速であれば、ステッ
プQ108に進んで、変速段を3速から2速に変えた場
合のエンジン回転数I) RPM32を前述と同様に計
算する。さらに、続くステップQ109で、このエンジ
ン回転数DRPM32が所定の回転数XDRPMII
(例えば5500ppm)よりも小さいか否かが、エン
ジン回転数比較判定手段105によって判断される。
定されているか否かが判断され、3速であれば、ステッ
プQ108に進んで、変速段を3速から2速に変えた場
合のエンジン回転数I) RPM32を前述と同様に計
算する。さらに、続くステップQ109で、このエンジ
ン回転数DRPM32が所定の回転数XDRPMII
(例えば5500ppm)よりも小さいか否かが、エン
ジン回転数比較判定手段105によって判断される。
そして、エンジン回転数DRPM32が所定の回転数X
DRPM1.1よりも小さくなければ、ダウンシフト制
御の対象とされない。この場合には、これより後の制御
周期で、ブレーキペダル28の踏込による減速でエンジ
ン回転数DRPMが低下するのを待つことになる。
DRPM1.1よりも小さくなければ、ダウンシフト制
御の対象とされない。この場合には、これより後の制御
周期で、ブレーキペダル28の踏込による減速でエンジ
ン回転数DRPMが低下するのを待つことになる。
一方、エンジン回転数DRPM32が所定の回転数XD
RPMI 1よりも小さければ、ステップQ110に進
んで、ダウンシフトを行なう。
RPMI 1よりも小さければ、ステップQ110に進
んで、ダウンシフトを行なう。
ステップQ110では、シフト変更制御手段106によ
って、変速段の3速→2速へのダウンシフトを指示する
。これにより、自動変速機32では変速段の3速→2速
へのダウンシフトが実施される。
って、変速段の3速→2速へのダウンシフトを指示する
。これにより、自動変速機32では変速段の3速→2速
へのダウンシフトが実施される。
一方、ステップQ107で、現在の変速段が3速に設定
されていないとされて、続くステップQ111で現在4
速であると判断されれば、ステップQ112に進んで、
変速段を4速から3速に変えた場合のエンジン回転数D
RPM43を前述と同様に計算する。さらに、続くステ
ップQ113で、このエンジン回転数DRPM43が所
定の回転数XDRPM12 (例えば5500ppm)
よりも小さいか否かが、エンジン回転数比較判定手段1
05によって判断される。
されていないとされて、続くステップQ111で現在4
速であると判断されれば、ステップQ112に進んで、
変速段を4速から3速に変えた場合のエンジン回転数D
RPM43を前述と同様に計算する。さらに、続くステ
ップQ113で、このエンジン回転数DRPM43が所
定の回転数XDRPM12 (例えば5500ppm)
よりも小さいか否かが、エンジン回転数比較判定手段1
05によって判断される。
そして、エンジン回転数DRPM43が所定の回転数X
DRPM12よりも小さくなければ、ダウンシフト制御
の対象とされない。この場合には、これより後の制御周
期で、ブレーキペダル28の踏込による減速でエンジン
回転数DRPMが低下するのを待つことになる。
DRPM12よりも小さくなければ、ダウンシフト制御
の対象とされない。この場合には、これより後の制御周
期で、ブレーキペダル28の踏込による減速でエンジン
回転数DRPMが低下するのを待つことになる。
一方、エンジン回転数DRPM43が所定の回転数XD
RPMI 2よりも小さければ、ステップQ114に進
んで、この制御周期で変速段の4速→3速へのダウンシ
フトを行なった後、これ以降の制御周期で変速段の3速
→2速へのダウンシフトを行なえるように、ブレーキン
グ時間カウンタの値CD5BRKを初期値(3速ブレ一
キング時間カウント量)#XCBRK3にリセットする
。
RPMI 2よりも小さければ、ステップQ114に進
んで、この制御周期で変速段の4速→3速へのダウンシ
フトを行なった後、これ以降の制御周期で変速段の3速
→2速へのダウンシフトを行なえるように、ブレーキン
グ時間カウンタの値CD5BRKを初期値(3速ブレ一
キング時間カウント量)#XCBRK3にリセットする
。
続くステップQ115で、シフト変更制御手段106に
よって、変速段の4速→3速へのダウンシフトを指示す
る。これにより、自動変速機32では変速段の4速→3
速へのダウンシフトが実施される。
よって、変速段の4速→3速へのダウンシフトを指示す
る。これにより、自動変速機32では変速段の4速→3
速へのダウンシフトが実施される。
このようにして、減速度合いが一定以上大きい急制動時
には、4速→3速へのダウンシフト又は4速→3速への
ダウンシフトが行なわれて、エンジンブレーキを効かせ
ながら車両の減速を促進させることができるのである。
には、4速→3速へのダウンシフト又は4速→3速への
ダウンシフトが行なわれて、エンジンブレーキを効かせ
ながら車両の減速を促進させることができるのである。
また、急制動の度合いによって、制動開始後ダウンシフ
トを行なうまでの時間が異なり、急制動であるほど、急
いでダウンシフトを行なうのである。
トを行なうまでの時間が異なり、急制動であるほど、急
いでダウンシフトを行なうのである。
以上で、自動変速機32の制御内容の説明を終える。
ここで、自動変速機32のアップシフト時の変速ショッ
クを低減する制御について説明する。
クを低減する制御について説明する。
つまり、通常、自動変速機32の変速時には、その出力
軸トルクに変動が生じることにより、変速ショックが起
こるが、特に、変速完了時に、自動変速機32の出力軸
トルクが急減することによって生じる変速ショックが大
きい。
軸トルクに変動が生じることにより、変速ショックが起
こるが、特に、変速完了時に、自動変速機32の出力軸
トルクが急減することによって生じる変速ショックが大
きい。
この変速ショックの低減制御は、変速段検出部23で検
出した情報に基づいて、エンジン制御部25で行なわれ
、アップシフトの動作の開始時から完了時にかけての間
に、エンジン13のスロットル開度を一時的に減少させ
ることで、自動変速機32の出力軸トルクの変動を抑制
し、変速時に起こりやすいショックの低減を図るもので
ある。
出した情報に基づいて、エンジン制御部25で行なわれ
、アップシフトの動作の開始時から完了時にかけての間
に、エンジン13のスロットル開度を一時的に減少させ
ることで、自動変速機32の出力軸トルクの変動を抑制
し、変速時に起こりやすいショックの低減を図るもので
ある。
この変速ショック低減制御は、第31図N)〜(iv
)に示すフローチャートに示すごと〈実施され、第31
図(i)に示す主として1速から2速へのアップシフト
時におけるショック低減制御と、第31図(it)に示
す2速から3速へのアップシフト時におけるショック低
減制御と、第31図(正)に示す3速から4速へのアッ
プシフト時におけるショック低減制御とがあり、これら
の制御は一つの制御周期で連続的に行なわれる。なお。
)に示すフローチャートに示すごと〈実施され、第31
図(i)に示す主として1速から2速へのアップシフト
時におけるショック低減制御と、第31図(it)に示
す2速から3速へのアップシフト時におけるショック低
減制御と、第31図(正)に示す3速から4速へのアッ
プシフト時におけるショック低減制御とがあり、これら
の制御は一つの制御周期で連続的に行なわれる。なお。
これらの制御には、第31図(iv )に示す5ms割
込制御のタイムカウント値が用いられる。
込制御のタイムカウント値が用いられる。
この制御は、まず、第31図(i)に示すように、ステ
ップ5101で、現在変速中であるか否かが判断され、
現在変速中でなければ、今回のショック低減制御を終え
、現在変速中であれば、ステップ5102へ進んで、現
在アップシフト指令がなされているか否かが判断される
。
ップ5101で、現在変速中であるか否かが判断され、
現在変速中でなければ、今回のショック低減制御を終え
、現在変速中であれば、ステップ5102へ進んで、現
在アップシフト指令がなされているか否かが判断される
。
そして、現在アップシフト指令中でなければ、今回のア
ップシフト時ショック低減制御を終え。
ップシフト時ショック低減制御を終え。
現在アップシフト指令中であれば、ステップ5103八
進む。
進む。
続くステップ3103では、このアップシフト指令が1
速から2速へのアップシフト指令であるか否かが判断さ
れる。1速から2速へのアップシフト指令でなければ、
他のアップシフト指令であるから、第31図(ii)に
示すステップ5131へ進む。
速から2速へのアップシフト指令であるか否かが判断さ
れる。1速から2速へのアップシフト指令でなければ、
他のアップシフト指令であるから、第31図(ii)に
示すステップ5131へ進む。
一方、1速から2速へのアップシフト指令であれば、こ
れに対応する1速から2速へのアップシフト時のショッ
ク低減制御を行なう。
れに対応する1速から2速へのアップシフト時のショッ
ク低減制御を行なう。
つまり、続くステップ5104へ進んで、キックダウン
スイッチ(K/D SW)が現在オフ状態にあるか否
かが判断される。現在オフ状態になければ、今回のアッ
プシフト時ショック低減制御を終え、現在オフ状態にあ
れば、ステップ5IO5へ進む。
スイッチ(K/D SW)が現在オフ状態にあるか否
かが判断される。現在オフ状態になければ、今回のアッ
プシフト時ショック低減制御を終え、現在オフ状態にあ
れば、ステップ5IO5へ進む。
ステップ5105では、キックダウンスイッチに/DS
Wが今回の制御周期でオンからオフへ切り替えらで現在
オフ状態にあるのか否かが判断される。つまり、前回の
制御周期までアクセルペダル27の踏み込みによってキ
ックダウン操作を行なっていて、今回の制御周期でアク
セルペダル27の踏込量を減少させて再び2速へのアッ
プシフトを図ったのか否かが判断される。
Wが今回の制御周期でオンからオフへ切り替えらで現在
オフ状態にあるのか否かが判断される。つまり、前回の
制御周期までアクセルペダル27の踏み込みによってキ
ックダウン操作を行なっていて、今回の制御周期でアク
セルペダル27の踏込量を減少させて再び2速へのアッ
プシフトを図ったのか否かが判断される。
今回の制御周期でキックダウンスイッチに/DSW)が
オフに切り替えらでいれば、ステップ8106へ進み、
今回の制御周期で切り替えらでいなければ、ステップ5
109へ進む。
オフに切り替えらでいれば、ステップ8106へ進み、
今回の制御周期で切り替えらでいなければ、ステップ5
109へ進む。
ステップ5106に進むと、変速時ベーストルクSFT
EMとして現エンジン出力トルクTEMを与える。変速
時ベーストルクSFTEMとは、変速(ここでは、アッ
プシフト)の指令開始時のトルクである。
EMとして現エンジン出力トルクTEMを与える。変速
時ベーストルクSFTEMとは、変速(ここでは、アッ
プシフト)の指令開始時のトルクである。
そして、続くステップ5107で、スロットル開度f7
THの現在の値PPG3をパラメータとして、K/Dス
イッチをオフした時を基準にしたスロットル閉時刻(ス
ロットル閉動開始までの時間)TSHUTを、第33図
に示す1次元マツプ#MSHT12に基づいて決定する
。このTSHUTの値は、現スロットル開度PPG3が
大きいほど、小さく設定されている。
THの現在の値PPG3をパラメータとして、K/Dス
イッチをオフした時を基準にしたスロットル閉時刻(ス
ロットル閉動開始までの時間)TSHUTを、第33図
に示す1次元マツプ#MSHT12に基づいて決定する
。このTSHUTの値は、現スロットル開度PPG3が
大きいほど、小さく設定されている。
なお、キックダウンドラム(K/Dドラム)にブレーキ
をかけるための油圧の大きさは、自動変速機32の制御
部(例えば101)で、スロットル開度”T11に応じ
てマツプされているので、スロットル開度θTHに応じ
て、適宜、に/Dドラムにブレーキをかける油圧が制御
される。従って、K/Dスイッチをオフしてから、K/
Dドラムの回転数の低下を開始するまでの時間も、スロ
ットル開度θrH(PPG8)に応じて決定するのであ
る。
をかけるための油圧の大きさは、自動変速機32の制御
部(例えば101)で、スロットル開度”T11に応じ
てマツプされているので、スロットル開度θTHに応じ
て、適宜、に/Dドラムにブレーキをかける油圧が制御
される。従って、K/Dスイッチをオフしてから、K/
Dドラムの回転数の低下を開始するまでの時間も、スロ
ットル開度θrH(PPG8)に応じて決定するのであ
る。
そして、続くステップ5108では、タイマC3FTの
値を0にリセットして、タイマC3FTのカウントを開
始する。
値を0にリセットして、タイマC3FTのカウントを開
始する。
このタイマC3FTのカウントは、第31図(iv )
に示すような5msタイマ割込制御であって、まず、ス
テップ5121で、タイマC3FTが停止状態FFI(
になっているか否かが判断されて、停止状mFF口なら
ばカウントをせずに、停止状態FFI、でないならばカ
ウントを行なう。したがって、ステップS ]、 08
でタイマC3FTの値がOにリセッ1−されると、この
時点からステップ5122によるカウントを開始して、
5 ms毎にC8F′rの値が増加する。
に示すような5msタイマ割込制御であって、まず、ス
テップ5121で、タイマC3FTが停止状態FFI(
になっているか否かが判断されて、停止状mFF口なら
ばカウントをせずに、停止状態FFI、でないならばカ
ウントを行なう。したがって、ステップS ]、 08
でタイマC3FTの値がOにリセッ1−されると、この
時点からステップ5122によるカウントを開始して、
5 ms毎にC8F′rの値が増加する。
一方、キックダウンスイッチに/DSWが前回以前の制
御周期でオフに切り替えらていると、ステップ5105
から、ステップ5109へ進んで、タイマC3FTの値
がスロットル閉時間T S )i UTに達しているか
否かが判断される。そして、Cs F’rがTSHUT
に達していなければステップ5110へ進み、CS F
TがTSHUTに達していればステップS1]3へ進
む。
御周期でオフに切り替えらていると、ステップ5105
から、ステップ5109へ進んで、タイマC3FTの値
がスロットル閉時間T S )i UTに達しているか
否かが判断される。そして、Cs F’rがTSHUT
に達していなければステップ5110へ進み、CS F
TがTSHUTに達していればステップS1]3へ進
む。
なお、キックダウンスイッチに/、DSWがオフに切り
替えられると、第31図(iv )に示すステップ51
22でタイマCS F Tのカウントが開始されるが、
このようなオフ状態が継続しタイマC3F Tの値がス
ロットル閉時間TSHUTまで達するまでは、ステップ
SIOからステップ5l10側へ進んで、正式にスロッ
トル閉動の制御を行なう前段階として、スロットル弁3
1を僅かに閉動する制御を行ない、タイマC5FTの値
がスロットル閉時間TSHUTまで達すると、ステップ
・5113側へ進んで、正式にスロットル閉動の制御を
行なう。
替えられると、第31図(iv )に示すステップ51
22でタイマCS F Tのカウントが開始されるが、
このようなオフ状態が継続しタイマC3F Tの値がス
ロットル閉時間TSHUTまで達するまでは、ステップ
SIOからステップ5l10側へ進んで、正式にスロッ
トル閉動の制御を行なう前段階として、スロットル弁3
1を僅かに閉動する制御を行ない、タイマC5FTの値
がスロットル閉時間TSHUTまで達すると、ステップ
・5113側へ進んで、正式にスロットル閉動の制御を
行なう。
ステップ5iloへ進むと、に/Dドラムの回転数KD
RPMIを出力軸回転数VSRPM2から計算する。こ
の回転数KDRPMIは、変速時のに/Dドラムの回転
数となり、この回転数KDRPMIは、VSRPM2の
値に所定のギヤ比を乗じることで算出できる。なお、こ
のステップ5110で、現在のに/Dドラム回転数を検
出(又は算出)し、この現に/Dドラム回転数KDRP
MをK D RP M 1の値として与えてもよい。
RPMIを出力軸回転数VSRPM2から計算する。こ
の回転数KDRPMIは、変速時のに/Dドラムの回転
数となり、この回転数KDRPMIは、VSRPM2の
値に所定のギヤ比を乗じることで算出できる。なお、こ
のステップ5110で、現在のに/Dドラム回転数を検
出(又は算出)し、この現に/Dドラム回転数KDRP
MをK D RP M 1の値として与えてもよい。
続いて、ステップ5111で、K/Dドラム回転数KD
RPMIをパラメータとして、スロットル復帰に/Dド
ラム回転数RTNRPMを、第34図に示す1次元マツ
プ#MRTN12から決定する。なお、スロットル復帰
に/Dドラム回転数RT N RP Mとは、スロット
ル弁31を元に復帰させる時のに/Dドラム回転数であ
り、第34図に示すように、KDRPMIの値の一定範
囲では、K D RP M 1に比例して増加する。
RPMIをパラメータとして、スロットル復帰に/Dド
ラム回転数RTNRPMを、第34図に示す1次元マツ
プ#MRTN12から決定する。なお、スロットル復帰
に/Dドラム回転数RT N RP Mとは、スロット
ル弁31を元に復帰させる時のに/Dドラム回転数であ
り、第34図に示すように、KDRPMIの値の一定範
囲では、K D RP M 1に比例して増加する。
また、このようにRTNRPMを設定するのは、例えば
はじめのに/Dドラム回転数K D RI’ M 1が
高い時には、スロットル復帰に/Dドラム回転数RTN
RPMの設定値を高くしないと、はぼ−定の時間がかか
るシフトアップ動作に対して、スロットル弁31の閉動
によるショック低減操作が遅れてしまうためである。
はじめのに/Dドラム回転数K D RI’ M 1が
高い時には、スロットル復帰に/Dドラム回転数RTN
RPMの設定値を高くしないと、はぼ−定の時間がかか
るシフトアップ動作に対して、スロットル弁31の閉動
によるショック低減操作が遅れてしまうためである。
そして、次のステップ5112で、目標エンジン出力ト
ルクTOMの値として、ステップ8106で得られた変
速時ベーストルクSFTEMを与えて、ステップ511
7へ進む。このように、変速時ヘーストルクSFTEM
を目標エンジン出力トルクTOMとするのは、これによ
りスロットル弁31を僅かに閉動でき、スロットル弁3
1を正式に閉動するにあたって、閉動開始時の開度が小
さいため速やかに閉動を完了させて、制御速度を速める
ためである。なお、変速時ベーストルクSFTEMを得
るスロットル開度までスロットル弁31を閉動しても出
力トルクに変化は生じずトルクの安定制御上何ら支障は
ない。
ルクTOMの値として、ステップ8106で得られた変
速時ベーストルクSFTEMを与えて、ステップ511
7へ進む。このように、変速時ヘーストルクSFTEM
を目標エンジン出力トルクTOMとするのは、これによ
りスロットル弁31を僅かに閉動でき、スロットル弁3
1を正式に閉動するにあたって、閉動開始時の開度が小
さいため速やかに閉動を完了させて、制御速度を速める
ためである。なお、変速時ベーストルクSFTEMを得
るスロットル開度までスロットル弁31を閉動しても出
力トルクに変化は生じずトルクの安定制御上何ら支障は
ない。
一方、タイマC3FTの値がスロットル閉時刻T S
HU Tに達しすると、ステップ5113へ進んで、現
に/Dドラム回転数KDRPMがスロットル復帰に/D
ドラム回転数RTNRPM以下まで下がったか否かが判
断される。
HU Tに達しすると、ステップ5113へ進んで、現
に/Dドラム回転数KDRPMがスロットル復帰に/D
ドラム回転数RTNRPM以下まで下がったか否かが判
断される。
1速から2速へのアップシフトが開始されると。
スロットル弁31の閉動と共にに/Dドラムの回転数K
DRPMが低下を開始するが、この値KDRPMがRT
NRPM以下まで下がったならば、今回のアップシフト
時ショック低減制御を終え、スロットル開度θTHを、
アクセル等の指示する開度(通常の指示開度)とする。
DRPMが低下を開始するが、この値KDRPMがRT
NRPM以下まで下がったならば、今回のアップシフト
時ショック低減制御を終え、スロットル開度θTHを、
アクセル等の指示する開度(通常の指示開度)とする。
一方、K D RP MがRTNRPM以下まで下がっ
ていなければ、まだ、K/Dドラムの回転数KDRPM
の低下が不十分であるとして、ステップ5114、更に
はステップ5115へ進んで、スロットル弁31の−時
的な閉動量を決定する補正トルクTc工、Tc2を設定
する。
ていなければ、まだ、K/Dドラムの回転数KDRPM
の低下が不十分であるとして、ステップ5114、更に
はステップ5115へ進んで、スロットル弁31の−時
的な閉動量を決定する補正トルクTc工、Tc2を設定
する。
ステップ5114では、スロットル弁が閉動を開始して
からの時間、つまり、変速時タイマC3FTとスロット
ル閉時刻T S HU Tとの差(C3F T −T
S I(U T )をパラメータとして、第35図に示
す1次元マツプ#MTIM、12から、補正トルクi、
” c 、を決定する。この補正トルクTc、には、ト
ルク変化時の車両の走行フィーリングを向」ニさせると
いう所謂「トルク変化の味付け」の意味合いがある。
からの時間、つまり、変速時タイマC3FTとスロット
ル閉時刻T S HU Tとの差(C3F T −T
S I(U T )をパラメータとして、第35図に示
す1次元マツプ#MTIM、12から、補正トルクi、
” c 、を決定する。この補正トルクTc、には、ト
ルク変化時の車両の走行フィーリングを向」ニさせると
いう所謂「トルク変化の味付け」の意味合いがある。
続くステップ5115では、スロットル閉動前のに/D
ドラム回転数KDRPMiをパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM12から、補正トルク
Tc2を決定する。なお、第36図に示す1次元マツプ
# M RP Mi 2のように、補正トルクTc、、
スロットル閉動前のに/Dドラム回転数K D RP
M 1が高いほど、大きいものに設定されているが、こ
れは、K/Dドラム回転数KDRPMIが高いほどエン
ジンが高回転で高出力状態であると予測され、変速時の
ショックを抑えるためには、K D RP M 1が高
いほど、補正1−ルクTc、を大きくしなければ効果が
ないためである。
ドラム回転数KDRPMiをパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM12から、補正トルク
Tc2を決定する。なお、第36図に示す1次元マツプ
# M RP Mi 2のように、補正トルクTc、、
スロットル閉動前のに/Dドラム回転数K D RP
M 1が高いほど、大きいものに設定されているが、こ
れは、K/Dドラム回転数KDRPMIが高いほどエン
ジンが高回転で高出力状態であると予測され、変速時の
ショックを抑えるためには、K D RP M 1が高
いほど、補正1−ルクTc、を大きくしなければ効果が
ないためである。
更に、ステップ8116で、目標エンジン出力トルクT
OMの値として、変速時ベーストルクSFTEMから補
正トルクTc1.’I”c2を除いた値(S F T
E M−Tc 1T C2)を与えて、ステップ511
7へ進む。
OMの値として、変速時ベーストルクSFTEMから補
正トルクTc1.’I”c2を除いた値(S F T
E M−Tc 1T C2)を与えて、ステップ511
7へ進む。
ステップ5117では、呪エンジン回転数DRPMと目
標トルりTOMとをパラメータとして。
標トルりTOMとをパラメータとして。
2次元マツプ# A CT RTHから、目標スロット
ル開度CPTGを決定する。
ル開度CPTGを決定する。
続くステップ8118では、現エンジン回転数D RP
Mをパラメータとして、1次元マツプ#THCL I
”から、最大スロツ1−ル開度THMAXを決定する。
Mをパラメータとして、1次元マツプ#THCL I
”から、最大スロツ1−ル開度THMAXを決定する。
最大スロットル開度”I’ I(M A Xとは、スロ
ットルをそれ以」二開いても、トルクに変化がないとい
う開度であって、エンジン回転数によって決定する値で
ある。
ットルをそれ以」二開いても、トルクに変化がないとい
う開度であって、エンジン回転数によって決定する値で
ある。
次のステップS J−19では、最大スロットル開度T
HM A Xが目標スロットル開度CPTGよりも小
さいか否かが判断され、T HM A X、がCPTG
よりも小さくなければ、ステップ5117で決定した目
標スロットル開度CPTOを採用して今回のアップシフ
ト時ショック低減制御を終えるが、T HM A Xが
CI) T Gよりも小さければ、ステップ5120へ
進んで、THMAXが目標スロットル開度CPTGとし
て、最大スロットル開度T HMAXを与えて、今回の
アップシフト時ショック低減制御を終える。
HM A Xが目標スロットル開度CPTGよりも小
さいか否かが判断され、T HM A X、がCPTG
よりも小さくなければ、ステップ5117で決定した目
標スロットル開度CPTOを採用して今回のアップシフ
ト時ショック低減制御を終えるが、T HM A Xが
CI) T Gよりも小さければ、ステップ5120へ
進んで、THMAXが目標スロットル開度CPTGとし
て、最大スロットル開度T HMAXを与えて、今回の
アップシフト時ショック低減制御を終える。
ここで、このような1速から2速へのアップシフト時の
ショック低減制御時における、スロットル弁31.タイ
マC5FT、に/Dドラ11回転数。
ショック低減制御時における、スロットル弁31.タイ
マC5FT、に/Dドラ11回転数。
K/Dスイッチの状態及びトルクコンバータ32の出力
軸トルクの変動を、第32図(i)〜(iii)のタイ
ムチャートに従って説明する。
軸トルクの変動を、第32図(i)〜(iii)のタイ
ムチャートに従って説明する。
時刻tAに、キックダウンスイッチに/DSWがオンか
らオフに切り替わる、つまり、1速から2速へのアップ
シフト指令が出される[第32図(ii )参照コと、
まずはじめに、変速時ベーストルクSFTEMを記憶し
、スロットル閉時刻TSHtJ Tを決定すると共に、
タイマC3FTをOにリセットしてカウントを開始する
[第32図(i)参照コ。
らオフに切り替わる、つまり、1速から2速へのアップ
シフト指令が出される[第32図(ii )参照コと、
まずはじめに、変速時ベーストルクSFTEMを記憶し
、スロットル閉時刻TSHtJ Tを決定すると共に、
タイマC3FTをOにリセットしてカウントを開始する
[第32図(i)参照コ。
そして、これに続く制御サイクルでは、変速時ベースト
ルクS F T E Mを「1標トルクとして、スロッ
トル弁31を僅かに閉動する[第32図(i)参照コ。
ルクS F T E Mを「1標トルクとして、スロッ
トル弁31を僅かに閉動する[第32図(i)参照コ。
このような予備操作を行なうことで、スロットル弁31
を正式に閉動するにあたって、閉動開始後より速やかに
閉動を完了でき、制御速度を速められる。この予備操作
を行なっても、トルク安定上、何ら支障はない。
を正式に閉動するにあたって、閉動開始後より速やかに
閉動を完了でき、制御速度を速められる。この予備操作
を行なっても、トルク安定上、何ら支障はない。
シフト開始時刻tBに、タイマC3FTの値がスロット
ル閉時刻T S I(U Tになったらば、スロットル
弁31を正式に閉動する[第232図(i)参照コ。こ
れと共に、K/Dドラム回転数KDRPMも、減少を開
始する。
ル閉時刻T S I(U Tになったらば、スロットル
弁31を正式に閉動する[第232図(i)参照コ。こ
れと共に、K/Dドラム回転数KDRPMも、減少を開
始する。
そして、スロットル弁31を閉動状態に保持したままで
、現に/Dドラム回転数KDRPMが。
、現に/Dドラム回転数KDRPMが。
スロットル復帰に/Dドラム回転数RTNRPMまで下
がった時刻tcで、スロットル弁31の開度を、アクセ
ル等の指示する開度に従って、通常の開度制御を行なう
。これにより、スロットル開度θTHは、元の開度に復
帰する。
がった時刻tcで、スロットル弁31の開度を、アクセ
ル等の指示する開度に従って、通常の開度制御を行なう
。これにより、スロットル開度θTHは、元の開度に復
帰する。
この結果、第32図(in)に示すように、自動変速機
32の出力軸トルクの変動は、ショック低減制御を行な
わない場合に比べて僅かなものとなり、特に、変速完了
時における、自動変速機32の出力軸トルクの急減が低
減される。これによって、変速ショックが低減されるの
である。
32の出力軸トルクの変動は、ショック低減制御を行な
わない場合に比べて僅かなものとなり、特に、変速完了
時における、自動変速機32の出力軸トルクの急減が低
減される。これによって、変速ショックが低減されるの
である。
ところで、第31図(i)のステップ5103において
、1速から2速へのアップシフト指令でないとされると
、第31図(ii)に示す2速から3速へのアップシフ
ト時のショック低減制御、又は第31図(iii )に
示す3速から4速へのアップシフト時のショック低減制
御が行なわれる。
、1速から2速へのアップシフト指令でないとされると
、第31図(ii)に示す2速から3速へのアップシフ
ト時のショック低減制御、又は第31図(iii )に
示す3速から4速へのアップシフト時のショック低減制
御が行なわれる。
つまり、第31図(i)のステップ5103において、
1速から2速へのアップシフト指令でないとされて、第
31図(…)に示すステップ5131へ進み、2速から
3速へのアップシフト指令であると判断されると、2速
から3速へのアップシフト時のショック低減制御が行な
われる。
1速から2速へのアップシフト指令でないとされて、第
31図(…)に示すステップ5131へ進み、2速から
3速へのアップシフト指令であると判断されると、2速
から3速へのアップシフト時のショック低減制御が行な
われる。
この場合、まず、ステップ5132へ進んで。
前回の制御周期でも、変速中であったか否かが判断され
て、今回はじめて変速中となった場合は、ステップ51
33へ進み、前回から変速中となっていた場合は、ステ
ップ8136へ進む。
て、今回はじめて変速中となった場合は、ステップ51
33へ進み、前回から変速中となっていた場合は、ステ
ップ8136へ進む。
ステップ5133では、第31図(i)のステップ81
06と同様に、変速時ベーストルクSFTEMとして現
エンジン出力トルクTEMを与える。
06と同様に、変速時ベーストルクSFTEMとして現
エンジン出力トルクTEMを与える。
そして、続くステップ5134で、第31図(i)のス
テップ5107と同様に、呪スロットル開度PPG3を
パラメータとして、スロットル閉時刻TSHUTを、第
33図に示す1次元マツプ#MSHT23に基づいて決
定する。
テップ5107と同様に、呪スロットル開度PPG3を
パラメータとして、スロットル閉時刻TSHUTを、第
33図に示す1次元マツプ#MSHT23に基づいて決
定する。
続いて、ステップ5135で、第31図(i)のステッ
プ8108と同様に、タイマC3FTの値をOにリセッ
トして、タイマC3FTのカウントを開始する。
プ8108と同様に、タイマC3FTの値をOにリセッ
トして、タイマC3FTのカウントを開始する。
このタイマC5FTのカウントも、第31図(i■)に
示すような5 rnsnイタ割込制御で行なわれる。
示すような5 rnsnイタ割込制御で行なわれる。
一方、前回も変速中であるとして、ステップ8136へ
進んだ場合、タイマC3FTの値がスロットル閉時刻T
S HU Tに達しているか否かが判断される。C3
FTがT S HU Tに達していればステップ513
7へ進み、C3FTがTSIIUTに達していなければ
ステップ5140へ進む。
進んだ場合、タイマC3FTの値がスロットル閉時刻T
S HU Tに達しているか否かが判断される。C3
FTがT S HU Tに達していればステップ513
7へ進み、C3FTがTSIIUTに達していなければ
ステップ5140へ進む。
ステップ5137へ進むと、第31−図(i)のステッ
プ5110と同様に、K/Dドラムの回転数KDRPM
2を出力軸回転数VSRPM2から計算する。この回転
数KDRPM2は、変速時のに/Dドラムの回転数とな
り、この回転数KDRPM2は、VSRPM2の値に所
定のギヤ比を乗じることで算出できる。なお、ここでも
、ステップS ]、 37を、現在のに/Dドラム回転
数を検出して、この現に/Dドラム回転数KDRPMを
KDRPM2の値として与えてもよい。
プ5110と同様に、K/Dドラムの回転数KDRPM
2を出力軸回転数VSRPM2から計算する。この回転
数KDRPM2は、変速時のに/Dドラムの回転数とな
り、この回転数KDRPM2は、VSRPM2の値に所
定のギヤ比を乗じることで算出できる。なお、ここでも
、ステップS ]、 37を、現在のに/Dドラム回転
数を検出して、この現に/Dドラム回転数KDRPMを
KDRPM2の値として与えてもよい。
次に、ステップ8138で、第31図(i)のステップ
5111と同様、スロットル復帰に/Dドラム回転数R
TNRPMを、K/Dドラム回転数KDRPM2をパラ
メータとして、第34図に示す1次元マツプ#MRTN
23から決定する。
5111と同様、スロットル復帰に/Dドラム回転数R
TNRPMを、K/Dドラム回転数KDRPM2をパラ
メータとして、第34図に示す1次元マツプ#MRTN
23から決定する。
そして1次のステップ5139で、目標エンジン出力ト
ルクTOMの値として、変速時ベーストルクSFTEM
を与えて、第31図(i)のステップ5117へ進む。
ルクTOMの値として、変速時ベーストルクSFTEM
を与えて、第31図(i)のステップ5117へ進む。
一方、ステップ8136で、タイマC3FTの値がスロ
ットル閉時刻T S HU Tに達しているとされてス
テップ5140へ進むと、このステップ51401’、
現に/Dドラム回転数KDRPMが上昇してスロットル
復帰に/Dドラム回転数RTNRPMまで達したか否か
が判断される62速から3速へのアップシフトが開始さ
れると、スロットル弁31の閉動と共にに/Dドラムの
回転数KDRPMが上昇を開始するが、この値KDRP
Mが上がってRTNRPMまで達していれば。
ットル閉時刻T S HU Tに達しているとされてス
テップ5140へ進むと、このステップ51401’、
現に/Dドラム回転数KDRPMが上昇してスロットル
復帰に/Dドラム回転数RTNRPMまで達したか否か
が判断される62速から3速へのアップシフトが開始さ
れると、スロットル弁31の閉動と共にに/Dドラムの
回転数KDRPMが上昇を開始するが、この値KDRP
Mが上がってRTNRPMまで達していれば。
今回のアップシフト時ショック低減制御を終え、スロッ
トル開度θTHを、アクセル等の指示する開度(通常の
指示開度)とする。
トル開度θTHを、アクセル等の指示する開度(通常の
指示開度)とする。
一方、KDRPMがRTNRPMよりも大きくなってい
なければ、まだ、K/Dドラムの回転数KDRPMの上
昇が不十分であるとして、ステップ5141へ進んで、
前述した、スロットル弁31の一時的な閉動量を決定す
る補正トルク’re1゜Teaを設定する。
なければ、まだ、K/Dドラムの回転数KDRPMの上
昇が不十分であるとして、ステップ5141へ進んで、
前述した、スロットル弁31の一時的な閉動量を決定す
る補正トルク’re1゜Teaを設定する。
ステップ5141では、スロットル弁が閉動を開始して
からの時間、つまり、変速時タイマC3FTとスロット
ル閉時刻TSHUTとの差(CSFT−TSHUT)を
パラメータとして、第35図に示す1次元マツプ#MT
I M23から、補正トルクTc工を決定する。この
補正トルクTc工には、前述と同様に、トルク変化時の
車両の走行フィーリングを向上させる意味合いがある。
からの時間、つまり、変速時タイマC3FTとスロット
ル閉時刻TSHUTとの差(CSFT−TSHUT)を
パラメータとして、第35図に示す1次元マツプ#MT
I M23から、補正トルクTc工を決定する。この
補正トルクTc工には、前述と同様に、トルク変化時の
車両の走行フィーリングを向上させる意味合いがある。
続くステップ5142では、スロットル閉動前のに/D
ドラム回転数KDRPM2をパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM23から、補正トルク
Tc、を決定する。なお。
ドラム回転数KDRPM2をパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM23から、補正トルク
Tc、を決定する。なお。
第36図に示す1次元マツプ#MRPM23のように、
スロットル閉動前のに/Dドラム回転数KDRPM2が
高いほど、補正トルクTc2を大きいものに設定されて
いるのは、前述と同様に、変速時のショックを確実に抑
えるためである。
スロットル閉動前のに/Dドラム回転数KDRPM2が
高いほど、補正トルクTc2を大きいものに設定されて
いるのは、前述と同様に、変速時のショックを確実に抑
えるためである。
更に、ステップ5143で、目標エンジン出力トルクT
OMの値として、変速時ベーストルクSFTEMから補
正トルクTc工、Tc2を除いた値(S F T E
M −T c 1− T c 、 )を与えて、第31
図(i)のステップS ]、 17へ進む。
OMの値として、変速時ベーストルクSFTEMから補
正トルクTc工、Tc2を除いた値(S F T E
M −T c 1− T c 、 )を与えて、第31
図(i)のステップS ]、 17へ進む。
そして、前述と同様に、目標スロットル開度CPTOを
決定し、続くステップ5118で、現エンジン回転数D
RPMをパラメータとして、最大スロットル開度T H
M A Xを決定する。
決定し、続くステップ5118で、現エンジン回転数D
RPMをパラメータとして、最大スロットル開度T H
M A Xを決定する。
さらに、次のステップ5119で、最大スロットル開度
THMAXが目標スロットル開度CPTGよりも小さい
か否かが判断され、T HM A XがCPTGよりも
小さくなければ、ステップ5l17で決定した目標スロ
ットル開度CPTGを採用し、THMAXがCPTGよ
りも小さければ、ステップ5120へ進んで、THMA
Xが目標スロットル開度CPTGとして最大スロットル
開度THM A Xを与えて、今回のアップシフト時シ
ョック低減制御を終える。
THMAXが目標スロットル開度CPTGよりも小さい
か否かが判断され、T HM A XがCPTGよりも
小さくなければ、ステップ5l17で決定した目標スロ
ットル開度CPTGを採用し、THMAXがCPTGよ
りも小さければ、ステップ5120へ進んで、THMA
Xが目標スロットル開度CPTGとして最大スロットル
開度THM A Xを与えて、今回のアップシフト時シ
ョック低減制御を終える。
このような2速から3速へのアップシフト時のショック
低減制御時における、スロットル弁31゜タイマC3F
T、に/Dドラム回転数、及びトルクコンバータ32の
出力軸トルクの変動を、第32図(iv)〜(vi)の
タイムチャートに従って説明する。
低減制御時における、スロットル弁31゜タイマC3F
T、に/Dドラム回転数、及びトルクコンバータ32の
出力軸トルクの変動を、第32図(iv)〜(vi)の
タイムチャートに従って説明する。
時刻tAに、2速から3速へのアップシフト指令が出さ
れると、まずはじめに、変速時ベーストルクS FTE
Mを記憶し、スロットル閉時刻TS)i U Tを決定
すると共に、タイマC3FTを0にリセットしてカウン
トを開始する。
れると、まずはじめに、変速時ベーストルクS FTE
Mを記憶し、スロットル閉時刻TS)i U Tを決定
すると共に、タイマC3FTを0にリセットしてカウン
トを開始する。
そして、これに続く制御サイクルでは、変速時ペースト
ルりSFTEMを目標トルりとして、スロットル弁31
を僅かに閉動する。これにより、前述と同様に、ショッ
ク吸収のためのスロットル閉動の制御速度を速められる
。
ルりSFTEMを目標トルりとして、スロットル弁31
を僅かに閉動する。これにより、前述と同様に、ショッ
ク吸収のためのスロットル閉動の制御速度を速められる
。
シフト開始時刻tBに、タイマC3FTの値がスロット
ル閉時刻TSHUTになったらば、スロットル弁31を
正式に閉動すると共に、K/Dドラム回転数KDRPM
が、増加を開始する。
ル閉時刻TSHUTになったらば、スロットル弁31を
正式に閉動すると共に、K/Dドラム回転数KDRPM
が、増加を開始する。
そして、スロットル弁31を閉動状態に保持したままで
、現に/Dドラム回転数KDRPMが、スロットル復帰
に/Dドラム回転数RTNRPMまで上がった時刻tc
で、スロットル弁31の開度を、アクセル等の指示する
開度に従って、通常の開度制御を行なう。これにより、
スロットル開度θTHは、元の開度に復帰する。
、現に/Dドラム回転数KDRPMが、スロットル復帰
に/Dドラム回転数RTNRPMまで上がった時刻tc
で、スロットル弁31の開度を、アクセル等の指示する
開度に従って、通常の開度制御を行なう。これにより、
スロットル開度θTHは、元の開度に復帰する。
この結果、2速から3速への変速時においても、自動変
速機32の出力軸トルクの変動、特に、変速完了時にお
ける出力軸トルクの急減が低減され、変速ショックが低
減されるのである。
速機32の出力軸トルクの変動、特に、変速完了時にお
ける出力軸トルクの急減が低減され、変速ショックが低
減されるのである。
次に、第31図(iii)に示す2速から3速へのアッ
プシフト時におけるショック低減制御について、説明す
る。
プシフト時におけるショック低減制御について、説明す
る。
この制御は、第31図(i)のステップ5103におい
て、1速から2速へのアップシフト指令でないとされて
、第31図(ii )に示すステップ5131へ進んで
、2速から3速へのアップシフト指令でないと判断され
た上で、第31図(iii )に示すステップ5151
へ進んで、3速から4速へのアップシフ1へ指令である
とされた場合に行なわれる。
て、1速から2速へのアップシフト指令でないとされて
、第31図(ii )に示すステップ5131へ進んで
、2速から3速へのアップシフト指令でないと判断され
た上で、第31図(iii )に示すステップ5151
へ進んで、3速から4速へのアップシフ1へ指令である
とされた場合に行なわれる。
この場合、まず、ステップ5152へ進んで、前回の制
御周期でも、変速中であったか否かが判断されて、今回
はじめて変速中となった場合は、ステップ8156へ進
み、前回から変速中となっていた場合は、ステップ51
53へ進む。
御周期でも、変速中であったか否かが判断されて、今回
はじめて変速中となった場合は、ステップ8156へ進
み、前回から変速中となっていた場合は、ステップ51
53へ進む。
ステップ5153では、第31図(i)のステップ51
06と同様に、変速時ベーストルクSF’I’ E M
として現エンジン出力トルクTEMを与える。
06と同様に、変速時ベーストルクSF’I’ E M
として現エンジン出力トルクTEMを与える。
そして、続くステップ5154で、第31図(i)のス
テップ5107と同様に、呪スロットル開度PPG3を
パラメータとして、スロットル閉時刻TSHUTを、第
33図に示すJ次元マツプ#MSHT34に基づいて決
定する。
テップ5107と同様に、呪スロットル開度PPG3を
パラメータとして、スロットル閉時刻TSHUTを、第
33図に示すJ次元マツプ#MSHT34に基づいて決
定する。
続いて、ステップ5155で、第31図(i)のステッ
プ8108と同様に、タイマC3FTの値を0にリセッ
トして、タイマC3FTのカウントを開始する。
プ8108と同様に、タイマC3FTの値を0にリセッ
トして、タイマC3FTのカウントを開始する。
このタイマC5FTのカウントも、第31図(iv)に
示すような5msタイマ割込制御で行なわれる。
示すような5msタイマ割込制御で行なわれる。
一方、前回も変速中であるとして、ステップ8156へ
進んだ場合、タイマC3FTの値がスロットル閉時刻T
SHUTに達しているか否かが判断される。C3FTが
T S HU Tに達していればステップ5157へ進
み、C3FTがTSHUTに達していなければステップ
S L 4.0へ進む。
進んだ場合、タイマC3FTの値がスロットル閉時刻T
SHUTに達しているか否かが判断される。C3FTが
T S HU Tに達していればステップ5157へ進
み、C3FTがTSHUTに達していなければステップ
S L 4.0へ進む。
ステップ5157へ進むと、第31図(i)のステップ
5110と同様に、K/Dドラムの回転数KDRPM3
を出力軸回転数V S RP M 2 カら計算する。
5110と同様に、K/Dドラムの回転数KDRPM3
を出力軸回転数V S RP M 2 カら計算する。
この回転数K D RP M 3は、変速時のに/Dド
ラムの回転数となり、前述と同様に、VSRPM2の値
に所定のギヤ比を乗じることで算出できる。ここでも、
ステップ5157を、現在のK / Dドラム回転数を
検出して、この現に/Dドラム回転数KDRPMをK
D RP M 3の値として与えてもよい。
ラムの回転数となり、前述と同様に、VSRPM2の値
に所定のギヤ比を乗じることで算出できる。ここでも、
ステップ5157を、現在のK / Dドラム回転数を
検出して、この現に/Dドラム回転数KDRPMをK
D RP M 3の値として与えてもよい。
続いて、ステップ8158で、第231図(i)のステ
ップSIJ、1と同様に、に/Dドラム回転数K D
RI) M 3をパラメータとして、スロットル復帰に
/Dドラム回転数RT N RP Mを、第34図に示
す1次元マツプ#MRTN34から決定する。
ップSIJ、1と同様に、に/Dドラム回転数K D
RI) M 3をパラメータとして、スロットル復帰に
/Dドラム回転数RT N RP Mを、第34図に示
す1次元マツプ#MRTN34から決定する。
そして、次のステップ5159で、目標エンジン出力ト
ルクTOMの値として、変速時ベーストルクSFTEM
を与えて、第:31図(i)のステップ5117へ進む
。
ルクTOMの値として、変速時ベーストルクSFTEM
を与えて、第:31図(i)のステップ5117へ進む
。
一方、ステップ8156で、タイマC3FTの値がスロ
ット・ル閉時刻T S I−I U Tに達していると
判断されてステップ8160へ進むと、このステップ8
160において、呪に/Dドラム回転数KDRPMがス
ロット・ル復帰に/Eつドラム回転数RT N RP
Mよりも小さくなっているか否かが判断される。
ット・ル閉時刻T S I−I U Tに達していると
判断されてステップ8160へ進むと、このステップ8
160において、呪に/Dドラム回転数KDRPMがス
ロット・ル復帰に/Eつドラム回転数RT N RP
Mよりも小さくなっているか否かが判断される。
3速から4速へのアップシフトが開始されると、スロッ
トル弁31の閉動と共にに/Dドラムの回転数KDRP
Mが低下を開始するが、この値KDRP Mが下がって
RTNRPMよりも大きくなれば、今回のアップシフト
時ショック低減制御を終え、スロットル開度(’THを
、アクセル等の指示する開度(通常の指示開度)とする
。一方、KDRP MがRTNRPMよりも大きくなっ
ていなければ、まだ、K / l)ドラムの回転数KD
RPMの上昇が少ないとして、ステップ8161、更に
は、ステップ3162へ進んで、前述と同様に、スロッ
トル弁31の一時的な閉動量を決定する補正l・ルクT
c工、TC2を設定する。
トル弁31の閉動と共にに/Dドラムの回転数KDRP
Mが低下を開始するが、この値KDRP Mが下がって
RTNRPMよりも大きくなれば、今回のアップシフト
時ショック低減制御を終え、スロットル開度(’THを
、アクセル等の指示する開度(通常の指示開度)とする
。一方、KDRP MがRTNRPMよりも大きくなっ
ていなければ、まだ、K / l)ドラムの回転数KD
RPMの上昇が少ないとして、ステップ8161、更に
は、ステップ3162へ進んで、前述と同様に、スロッ
トル弁31の一時的な閉動量を決定する補正l・ルクT
c工、TC2を設定する。
つまり、ステップ8161では、スロットル弁が閉動を
開始してからの時間(つまり、変速時タイマC3FT)
とスロットル閉時刻T S HU Tとの差(C3FT
−TSHUT)をパラメータとして、第35図に示す1
次元マツプ#MTIM34から、補正トルクTcmを決
定する。
開始してからの時間(つまり、変速時タイマC3FT)
とスロットル閉時刻T S HU Tとの差(C3FT
−TSHUT)をパラメータとして、第35図に示す1
次元マツプ#MTIM34から、補正トルクTcmを決
定する。
続くステップ8162では、スロットル閉動前のに/D
ドラム回転数KDRPM3をパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM34から、補正トルク
Tc2を決定する。
ドラム回転数KDRPM3をパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM34から、補正トルク
Tc2を決定する。
更に、ステップ8163で、目標エンジン出力トルクT
OMの値として、変速時ベーストルクSFTEMから補
正トルクT cl、 T c、を除いた値(S F T
EM−T O,−Tcz)を与えて、第31図(i)の
ステップ5117へ進む。
OMの値として、変速時ベーストルクSFTEMから補
正トルクT cl、 T c、を除いた値(S F T
EM−T O,−Tcz)を与えて、第31図(i)の
ステップ5117へ進む。
そして、前述と同様に、目標スロットル開度CI) T
Gを決定し、続くステップ8118で、現エンジン回
転数DRPMをパラメータとして、最大スロットル開度
T HM A Xを決定する。
Gを決定し、続くステップ8118で、現エンジン回
転数DRPMをパラメータとして、最大スロットル開度
T HM A Xを決定する。
さらに、次のステップ5119で、最大スロットル開度
T HM A Xが目標スロットル開度CF) TGよ
りも小さいか否かが判断され、THMAXがCPTGよ
りも小さくなければ、ステップ5l17で決定した目標
スロットル開度CPTGを採用し、THMAXがCPT
Gよりも小さければ、ステップ5120へ進んで、T
HM A Xが目標スロットル開度CPTGとして最大
スロットル開度THMAXを与えて、今回のアップシフ
ト時ショック低減制御を終える。
T HM A Xが目標スロットル開度CF) TGよ
りも小さいか否かが判断され、THMAXがCPTGよ
りも小さくなければ、ステップ5l17で決定した目標
スロットル開度CPTGを採用し、THMAXがCPT
Gよりも小さければ、ステップ5120へ進んで、T
HM A Xが目標スロットル開度CPTGとして最大
スロットル開度THMAXを与えて、今回のアップシフ
ト時ショック低減制御を終える。
このような3速から4速へのアップシフト時のショック
低減制御時における、スロットル弁31゜タイマC3F
T、に/I)ドラム回転数、及びトルクコンバータ32
の出力軸トルクの変動は、第32図(i)〜(iii)
の1速から3速へのアップシフト時のタイムチャートと
ほぼ同様になるので、その説明を省略するが、この結果
、3速から4速への変速時においても、自動変速機32
の出力軸トルクの変動、特に、変速完了時における出力
軸トルクの急減が低減され、変速ショックが低減される
のである。
低減制御時における、スロットル弁31゜タイマC3F
T、に/I)ドラム回転数、及びトルクコンバータ32
の出力軸トルクの変動は、第32図(i)〜(iii)
の1速から3速へのアップシフト時のタイムチャートと
ほぼ同様になるので、その説明を省略するが、この結果
、3速から4速への変速時においても、自動変速機32
の出力軸トルクの変動、特に、変速完了時における出力
軸トルクの急減が低減され、変速ショックが低減される
のである。
上述のアップシフト時ショック低減制御では5、スロッ
トル弁31の閉動開始のタイミングを、タイマC3FT
によって決定しているが、キックダウンドラム(K/D
ドラム)の回転状態を検出して、これに応じて、スロッ
トル弁31の閉動開始のタイミングを決定してもよい。
トル弁31の閉動開始のタイミングを、タイマC3FT
によって決定しているが、キックダウンドラム(K/D
ドラム)の回転状態を検出して、これに応じて、スロッ
トル弁31の閉動開始のタイミングを決定してもよい。
この場合、アップシフト時のショック低減の制御は、第
31図(v)〜(Vii)のフローチャートに示すよう
な手順で行なわれる。
31図(v)〜(Vii)のフローチャートに示すよう
な手順で行なわれる。
なお、第31図(■)〜(舖)において、第31図(V
)は主として〕−速から2速へのアップシフト時におけ
るショック低減制御及び2速から3速へのアップシフト
時におけるショック低減制御に関し、第31図(■i)
は3速から4速へのアップシフ1−時におけるショック
低減制御に関し、第31図(vii)は各ショック低減
制御でのスロットル開度の設定に関しており、第31図
(v)〜(vii )の制御は一つの制御周期で連続し
で行なわれる。なお、これらの制御についても、第31
図(iV)に示す5@s割込制御のタイムカウント値が
用いられる。
)は主として〕−速から2速へのアップシフト時におけ
るショック低減制御及び2速から3速へのアップシフト
時におけるショック低減制御に関し、第31図(■i)
は3速から4速へのアップシフ1−時におけるショック
低減制御に関し、第31図(vii)は各ショック低減
制御でのスロットル開度の設定に関しており、第31図
(v)〜(vii )の制御は一つの制御周期で連続し
で行なわれる。なお、これらの制御についても、第31
図(iV)に示す5@s割込制御のタイムカウント値が
用いられる。
この制御では、前述のように、タイマC5FTによって
スロットル弁31の閉動開始のタイミングを決定する場
合には、ステップ8107〜5109、ステップ513
4〜5136及びステップ8154〜8156によるス
ロットル閉時刻TSHU Tの決定やタイマC3FTの
カランI・開始を行なって、C3FTがT S HU
Tまで達するのを待つステップが必要であるが、K/D
ドラムの回転状態に応じてスロットル弁31の閉動開始
のタイミングを決定する場合には、これらのステップは
不要となる。そして、ステップ5109,5L36及び
5156に代えて、現に/Dドラム回転数が前回のに/
Dドラム回転数よりも大きいか小さいかといったに/D
ドラム回転数に基づいて判断をするステップ5175.
S]、85及び5L95の各ステップが設けられる。
スロットル弁31の閉動開始のタイミングを決定する場
合には、ステップ8107〜5109、ステップ513
4〜5136及びステップ8154〜8156によるス
ロットル閉時刻TSHU Tの決定やタイマC3FTの
カランI・開始を行なって、C3FTがT S HU
Tまで達するのを待つステップが必要であるが、K/D
ドラムの回転状態に応じてスロットル弁31の閉動開始
のタイミングを決定する場合には、これらのステップは
不要となる。そして、ステップ5109,5L36及び
5156に代えて、現に/Dドラム回転数が前回のに/
Dドラム回転数よりも大きいか小さいかといったに/D
ドラム回転数に基づいて判断をするステップ5175.
S]、85及び5L95の各ステップが設けられる。
以下、K/Dドラムの回転状態に応じてスロットル弁3
1の閉動開始タイミングを決定するアップシフト時ショ
ック低減制御について説明する。
1の閉動開始タイミングを決定するアップシフト時ショ
ック低減制御について説明する。
この制御は、まず、第31図(v)に示すステップ51
71で、現在変速中であるか否かが判断され、現在変速
中でなければ、今回のアップシフト時ショック低減制御
を終え、現在変速中であれば、ステップ5172へ進ん
で、現在アップシフト指令がなされているか否かが判断
される。
71で、現在変速中であるか否かが判断され、現在変速
中でなければ、今回のアップシフト時ショック低減制御
を終え、現在変速中であれば、ステップ5172へ進ん
で、現在アップシフト指令がなされているか否かが判断
される。
そして、現在アップシフト指令中でなければ、今回のア
ップシフト時ショック低減制御を終え、現在アップシフ
ト指令中であれば、ステップ5173へ進む。
ップシフト時ショック低減制御を終え、現在アップシフ
ト指令中であれば、ステップ5173へ進む。
続くステップ5173では、このアップシフト指令が1
速から2速へのアップシフト指令であるか否かが判断さ
れる。1速から2速へのアップシフト指令でなければ、
他のアップシフト指令であるから、ステップ8184へ
進む。
速から2速へのアップシフト指令であるか否かが判断さ
れる。1速から2速へのアップシフト指令でなければ、
他のアップシフト指令であるから、ステップ8184へ
進む。
一方、1速から2速へのアップシフト指令であれば、こ
れに対応する1速から2速へのアップシフト時のショッ
ク低減制御を行なう。
れに対応する1速から2速へのアップシフト時のショッ
ク低減制御を行なう。
つまり、続くステップ5174へ進んで、キックダウン
スイッチ(K/D SW)が現在オフ状態にあるか否
かが判断される。現在オフ状態になければ今回のアップ
シフト時ショック低減制御を終え、現在オフ状態にあれ
ばステップ5175へ進む。
スイッチ(K/D SW)が現在オフ状態にあるか否
かが判断される。現在オフ状態になければ今回のアップ
シフト時ショック低減制御を終え、現在オフ状態にあれ
ばステップ5175へ進む。
ステップ5175では、現に/Dドラム回転数(キック
ダウンドラムの現在の回転数)KDRPMが、前回のに
/Dドラム回転数よりも小さいか否かが判断される。つ
まり、このステップでは、既に、アクセルペダル27の
踏込量を減少させてに/DSWを切って、再び2速への
アップシフトを図っているが、この結果、K/Dドラム
回転数が下がりはじめたか否かが判断される。
ダウンドラムの現在の回転数)KDRPMが、前回のに
/Dドラム回転数よりも小さいか否かが判断される。つ
まり、このステップでは、既に、アクセルペダル27の
踏込量を減少させてに/DSWを切って、再び2速への
アップシフトを図っているが、この結果、K/Dドラム
回転数が下がりはじめたか否かが判断される。
K/Dドラム回転数が下がりはじめていれば、ステップ
8180へ進み、K/Dドラム回転数が下がりはじめて
いなければ、ステップ8176へ進む。
8180へ進み、K/Dドラム回転数が下がりはじめて
いなければ、ステップ8176へ進む。
ステップ8176に進むと、変速時ベーストルクSFT
EMとして現エンジン出力トルクTEMを与える。変速
時ベーストルクSFTEMとは、変速(ここでは、アッ
プシフト)の指令開始時のトルクである。
EMとして現エンジン出力トルクTEMを与える。変速
時ベーストルクSFTEMとは、変速(ここでは、アッ
プシフト)の指令開始時のトルクである。
そして、続くステップ5177で、に/Dドラム回転数
KDRPMIを出力軸回転数VSRPM2から計算する
。この回転数KDRPMIは、変速時のに/Dドラムの
回転数となり、この回転数KDRPMIは、VSRPM
2(7)値に所定のギヤ比を乗じることで算出できる。
KDRPMIを出力軸回転数VSRPM2から計算する
。この回転数KDRPMIは、変速時のに/Dドラムの
回転数となり、この回転数KDRPMIは、VSRPM
2(7)値に所定のギヤ比を乗じることで算出できる。
なお、このステップ5177において、現在のに/Dド
ラム回転数KDRPMを検出(又は算出)し、この現に
/Dドラム回転数KDRPMをKDRPMIの値として
与えてもよい。
ラム回転数KDRPMを検出(又は算出)し、この現に
/Dドラム回転数KDRPMをKDRPMIの値として
与えてもよい。
続いて、ステップ8178で、K/Dドラム回転数KD
RPMIをパラメータとして、スロットル復帰に/Dド
ラム回転数RTNRPMを、第34図に示す1次元マツ
プ#MRTN12から決定する。なお、スロットル復帰
に/Dドラム回転数RTNRPMとは、スロットル弁3
1を元に復帰させる時のに/Dドラム回転数であり、第
34図に示すように、KDRPMIO値の一定範囲では
。
RPMIをパラメータとして、スロットル復帰に/Dド
ラム回転数RTNRPMを、第34図に示す1次元マツ
プ#MRTN12から決定する。なお、スロットル復帰
に/Dドラム回転数RTNRPMとは、スロットル弁3
1を元に復帰させる時のに/Dドラム回転数であり、第
34図に示すように、KDRPMIO値の一定範囲では
。
KDRPMI−に比例して増加する。
また、このようにRTNRPMを設定するのは、例えば
はじめのに/Dドラム回転数KDRPMIが高い時には
、スロットル復帰に/Dドラム回転数RTNRPMの設
定値を高くしないと、はぼ−定の時間がかかるシフトア
ップ動作に対して、スロットル弁31の閉動によるショ
ック低減操作が遅れてしまうためである。
はじめのに/Dドラム回転数KDRPMIが高い時には
、スロットル復帰に/Dドラム回転数RTNRPMの設
定値を高くしないと、はぼ−定の時間がかかるシフトア
ップ動作に対して、スロットル弁31の閉動によるショ
ック低減操作が遅れてしまうためである。
そして、続くステップ5179では、タイマ05FTの
値を0にリセットして、タイマC3FTのカウントを開
始する。このタイマC5FTのカウントは、第31図(
〜)に示すような5IIISタイマ割込制御に従って行
なわれ、まず、ステップ5121で、タイマC3FTが
停止状態FF、、になっているか否かが判断されて、停
止状態FF、ならばカウントをせずに、停止状態FF、
でないならばカウントを行なう。したがって、ステップ
5179でタイマC3FTの値がOにリセットされると
、この時点からステップ5122によるカウントを開始
して、5ms毎にC3FTの値が増加する。また、この
タイマC3FTの値は、後述の補正トルクTCzの決定
のために用いる。
値を0にリセットして、タイマC3FTのカウントを開
始する。このタイマC5FTのカウントは、第31図(
〜)に示すような5IIISタイマ割込制御に従って行
なわれ、まず、ステップ5121で、タイマC3FTが
停止状態FF、、になっているか否かが判断されて、停
止状態FF、ならばカウントをせずに、停止状態FF、
でないならばカウントを行なう。したがって、ステップ
5179でタイマC3FTの値がOにリセットされると
、この時点からステップ5122によるカウントを開始
して、5ms毎にC3FTの値が増加する。また、この
タイマC3FTの値は、後述の補正トルクTCzの決定
のために用いる。
そして、第31図(vii)に示すステップ5l17へ
進む。このステップ5117では、現エンジン回転数D
RPMと目標トルクTOMとをパラメータとして、2次
元マツプ#ACTRTHから。
進む。このステップ5117では、現エンジン回転数D
RPMと目標トルクTOMとをパラメータとして、2次
元マツプ#ACTRTHから。
目標スロットル開度CPTOを決定する。
続くステップ8118では、現エンジン回転数DRPM
をパラメータとして、1次元マツプ#THCLPから、
最大スロットル開度THMAXを決定する。最大スロッ
トル開度T HM A Xとは、スロットルをそれ以上
間いても、トルクに変化がないという開度であって、エ
ンジン回転数によって決定する値である。
をパラメータとして、1次元マツプ#THCLPから、
最大スロットル開度THMAXを決定する。最大スロッ
トル開度T HM A Xとは、スロットルをそれ以上
間いても、トルクに変化がないという開度であって、エ
ンジン回転数によって決定する値である。
次のステップ5119では、最大スロットル開度THM
AXが目標スロットル開度CPTOよりも小さいか否か
が判断され、T HM A XがCPTGよりも小さく
なければ、ステップ5117で決定した目標スロットル
開度CPTGを採用して今回のアップシフト時シミツク
低減制御を終えるが。
AXが目標スロットル開度CPTOよりも小さいか否か
が判断され、T HM A XがCPTGよりも小さく
なければ、ステップ5117で決定した目標スロットル
開度CPTGを採用して今回のアップシフト時シミツク
低減制御を終えるが。
T )−I M A XがCPTGよりも小さければ、
ステップ5120へ進んで、T HM A Xが目標ス
ロットル開度CPTGとして、最大スロットル開度T
HMAXを与えて、今回のアップシフ1−時ショック低
減制御を終える。
ステップ5120へ進んで、T HM A Xが目標ス
ロットル開度CPTGとして、最大スロットル開度T
HMAXを与えて、今回のアップシフ1−時ショック低
減制御を終える。
一方、K/Dドラム回転数が下がりはじめていてステッ
プ8180へ進むと、現に/Dドラム回転数KDRPM
がスロットル復帰に/Dドラム回転数RTNRPM以下
まで下がったか否かが判断される。
プ8180へ進むと、現に/Dドラム回転数KDRPM
がスロットル復帰に/Dドラム回転数RTNRPM以下
まで下がったか否かが判断される。
1速から2速へのアップシフトが開始されると、スロッ
トル弁31の閉動と共にに/Dドラムの回転数KDRP
Mが低下を開始するが、この値KDRPMがRTNRP
M以下まで下がったならば、今回のアップシフト時ショ
ック低減制御を終え、スロットル開度fllTHを、ア
クセル等の指示する開度(通常の指示開度)とする。一
方、KDRPMがRTNRPM以下まで下がっていなけ
れば、まだ、K/Dドラムの回転数KDRPMの低下が
不十分であるとして、ステップ8181、更にはステッ
プ5182へ進んで、スロットル弁31の一時的な閉動
量を決定する補正トルクTC1,TC2を設定する。
トル弁31の閉動と共にに/Dドラムの回転数KDRP
Mが低下を開始するが、この値KDRPMがRTNRP
M以下まで下がったならば、今回のアップシフト時ショ
ック低減制御を終え、スロットル開度fllTHを、ア
クセル等の指示する開度(通常の指示開度)とする。一
方、KDRPMがRTNRPM以下まで下がっていなけ
れば、まだ、K/Dドラムの回転数KDRPMの低下が
不十分であるとして、ステップ8181、更にはステッ
プ5182へ進んで、スロットル弁31の一時的な閉動
量を決定する補正トルクTC1,TC2を設定する。
ステップ8181では、スロットル弁が閉動を開始して
からの時間、つまり、変速時タイマC3FTの値をパラ
メータとして、第35図に示す1次元マツプ#MTIM
12 (但し、マツプの横軸をC5FTに置き換える)
から、補正トルクTc1を決定する。この補正トルクT
c1には、トルク変化時の車両の走行フィーリングを向
上させるといういわゆる「トルク変化の味付け」の意味
合いがある。
からの時間、つまり、変速時タイマC3FTの値をパラ
メータとして、第35図に示す1次元マツプ#MTIM
12 (但し、マツプの横軸をC5FTに置き換える)
から、補正トルクTc1を決定する。この補正トルクT
c1には、トルク変化時の車両の走行フィーリングを向
上させるといういわゆる「トルク変化の味付け」の意味
合いがある。
続くステップ5182では、スロットル閉動前のに/D
ドラム回転数KDRPMIをパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM12から、補正トルク
Tc2を決定する。なお、第36図に示す1次元マツプ
#MRPM1.2のように、補正トルクTc2、スロッ
トル閉動前のに/Dドラム回転数KDRPMIが高いほ
ど、大きいものに設定されているが、これは、K/Dド
ラム回転数KDRPMIが高いほどエンジンが高回転で
高出力状態であると予測され、変速時のショックを抑え
るためには、KDRPMlが高いほど、補正トルクTc
2を大きくしなければ効果がないためである。
ドラム回転数KDRPMIをパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM12から、補正トルク
Tc2を決定する。なお、第36図に示す1次元マツプ
#MRPM1.2のように、補正トルクTc2、スロッ
トル閉動前のに/Dドラム回転数KDRPMIが高いほ
ど、大きいものに設定されているが、これは、K/Dド
ラム回転数KDRPMIが高いほどエンジンが高回転で
高出力状態であると予測され、変速時のショックを抑え
るためには、KDRPMlが高いほど、補正トルクTc
2を大きくしなければ効果がないためである。
更に、ステップ5183で、目標エンジン出力トルクT
OMの値として、変速時ベーストルクSFTEMから補
正トルクTc1.Tc2を除いた値(S F T E
M −T cニーTc2)を与えて、ステップ5117
へ進む。
OMの値として、変速時ベーストルクSFTEMから補
正トルクTc1.Tc2を除いた値(S F T E
M −T cニーTc2)を与えて、ステップ5117
へ進む。
ステップ5117以降では、上述と同様に、現エンジン
回転数DRPMと目標トルクTOMとをパラメータとし
て2次元マツプ# A CT RT Hから目標スロッ
トル開度CPTOを決定しくステップ5117)、現エ
ンジン回転数DRPMをパラメータとして1次元マツプ
# T HCL Pから最大スロットル開度T HM
A Xを決定して(ステップ5118)、最大スロット
ル開度T HM A Xを越えない範囲で目標スロット
ル開度CPTGを設定しくステップSL1.9,512
0)、今回のアップシフト時ショック低減制御を終える
。
回転数DRPMと目標トルクTOMとをパラメータとし
て2次元マツプ# A CT RT Hから目標スロッ
トル開度CPTOを決定しくステップ5117)、現エ
ンジン回転数DRPMをパラメータとして1次元マツプ
# T HCL Pから最大スロットル開度T HM
A Xを決定して(ステップ5118)、最大スロット
ル開度T HM A Xを越えない範囲で目標スロット
ル開度CPTGを設定しくステップSL1.9,512
0)、今回のアップシフト時ショック低減制御を終える
。
ここで、このような1速から2速へのアップシフト時の
ショック低減制御時における、スロットル弁31.タイ
マC3FT、に/Dドラム回転数。
ショック低減制御時における、スロットル弁31.タイ
マC3FT、に/Dドラム回転数。
K/Dスイッチの状態及びトルクコンバータ32の出力
軸トルクの変動を、第32図(i)〜(iii )のタ
イムチャートに従って説明する。
軸トルクの変動を、第32図(i)〜(iii )のタ
イムチャートに従って説明する。
時刻tAに、キックダウンスイッチに/DSWがオンか
らオフに切り替わる、つまり、1速から2速へのアップ
シフト指令が出される[第32図(i)参照コと、まず
、現に/Dドラム回転数KDRPMが5前回のに/Dド
ラム回転数よりも小さくなる(つまり、K/Dドラム回
転数が減少する)のを待つが、K/Dドラム回転数が減
少する前の制御サイクルで、変速時ベーストルクSFT
Mを決定すると共に、現在に/Dドラム回転数KD R
P M 1及びスロットル復帰に/Dドラム回転数RT
NRPMを決定する。そして、変速時べ一ストルりS
F T E Mを目標トルりとして、スロワ1−ル弁3
1を僅かに閉動する。このような予備操作を行なうこと
で、スロットル弁31を正式に閉動するにあたって、閉
動開始後より速やかに閉動を完了でき、制御速度り速め
られる。この予備操作を行なっても、トルクの安定制御
上、何ら支障はない。
らオフに切り替わる、つまり、1速から2速へのアップ
シフト指令が出される[第32図(i)参照コと、まず
、現に/Dドラム回転数KDRPMが5前回のに/Dド
ラム回転数よりも小さくなる(つまり、K/Dドラム回
転数が減少する)のを待つが、K/Dドラム回転数が減
少する前の制御サイクルで、変速時ベーストルクSFT
Mを決定すると共に、現在に/Dドラム回転数KD R
P M 1及びスロットル復帰に/Dドラム回転数RT
NRPMを決定する。そして、変速時べ一ストルりS
F T E Mを目標トルりとして、スロワ1−ル弁3
1を僅かに閉動する。このような予備操作を行なうこと
で、スロットル弁31を正式に閉動するにあたって、閉
動開始後より速やかに閉動を完了でき、制御速度り速め
られる。この予備操作を行なっても、トルクの安定制御
上、何ら支障はない。
シフ1−開始時刻t、 Hには、K/Dドラム回転数K
DRP Mが減少を開始するので、スロワ1−ル弁3
1を正式に閉動する[第32図(i)参照]。
DRP Mが減少を開始するので、スロワ1−ル弁3
1を正式に閉動する[第32図(i)参照]。
スロットル弁31を閉動状態に保持したままで、現に/
Dドラ!1回転数KT)RPMが、スロットル復帰に/
Dドラム回転数RTNRPMまで下がった時刻tcで、
スロットル弁31の開度を、アクセル等の指示する開度
に従って1通常の開度制御を行なう。これにより、スロ
ットル開度OTI+は。
Dドラ!1回転数KT)RPMが、スロットル復帰に/
Dドラム回転数RTNRPMまで下がった時刻tcで、
スロットル弁31の開度を、アクセル等の指示する開度
に従って1通常の開度制御を行なう。これにより、スロ
ットル開度OTI+は。
元の開度に復帰する。
この結果、第32図(iii )に示すように、自動変
速機32の出力軸トルクの変動は、ショック低減制御を
行なわない場合に比べて僅かなものとなり、特に、変速
完了時における、自動変速機32の出力軸トルクの急減
が低減される。これによって、変速ショックが低減され
るのである。
速機32の出力軸トルクの変動は、ショック低減制御を
行なわない場合に比べて僅かなものとなり、特に、変速
完了時における、自動変速機32の出力軸トルクの急減
が低減される。これによって、変速ショックが低減され
るのである。
一方、第31図(V)のステップ5173において、1
速から2速へのアップシフト指令でないとされるとステ
ップ3184へ進み、2速から3速へのアップシフト指
令であると判断されるとステップ5185側へ進んで2
速から3速へのアップシフト時のショック低減制御が行
なわれる。
速から2速へのアップシフト指令でないとされるとステ
ップ3184へ進み、2速から3速へのアップシフト指
令であると判断されるとステップ5185側へ進んで2
速から3速へのアップシフト時のショック低減制御が行
なわれる。
2速から3速へのアップシフト時のショック低減制御は
、まず、ステップ8185で、iK/Dドラ11回転数
K D RP Mが、予め決められたに/Dドラ六回転
数の定数NKDO以上になったか否かが判断されて、K
l’)RPMが定数NKDO以上になった場合は、ステ
ップ5190へ進み、KDRP Mが定数NKDO以上
になっていない場合は、ステップ8186へ進む。
、まず、ステップ8185で、iK/Dドラ11回転数
K D RP Mが、予め決められたに/Dドラ六回転
数の定数NKDO以上になったか否かが判断されて、K
l’)RPMが定数NKDO以上になった場合は、ステ
ップ5190へ進み、KDRP Mが定数NKDO以上
になっていない場合は、ステップ8186へ進む。
ステップ8186へ進むと、ステップ5177と同様に
、現在に/Dドラム回転数KDRPM2を出力軸回転数
VSRPM2から計算する。この回転数KDRPM2は
、変速時のに/Dドラムの回転数となり、この回転数K
DRPM2は、■SRP M 2の値[こ所定のギヤ比
を乗じることで算出できる。なお、ここでも、ステップ
8186を、現在のに/1)ドラム回転数K D RP
Mを検出して、この呪に/Dドラム回転数K D R
P MをK D RPM2の値として与えてもよい。
、現在に/Dドラム回転数KDRPM2を出力軸回転数
VSRPM2から計算する。この回転数KDRPM2は
、変速時のに/Dドラムの回転数となり、この回転数K
DRPM2は、■SRP M 2の値[こ所定のギヤ比
を乗じることで算出できる。なお、ここでも、ステップ
8186を、現在のに/1)ドラム回転数K D RP
Mを検出して、この呪に/Dドラム回転数K D R
P MをK D RPM2の値として与えてもよい。
次に、ステップ8187に進んで、K/Dドラム回転数
KDRPM2をパラメータとして、ステップ8178と
同様に、スコツ1−ル復帰に/Dドラム回転数RTNR
PMを、第34図に示す1次元マツプ#MRTN23か
ら決定する。
KDRPM2をパラメータとして、ステップ8178と
同様に、スコツ1−ル復帰に/Dドラム回転数RTNR
PMを、第34図に示す1次元マツプ#MRTN23か
ら決定する。
そして、次のステップ8188で、目標エンジン出力ト
ルクTO,Mの値として、変速時ベース1−ルクSFT
EMを与えて、続くステップ8189で、タイマC3F
Tの値をOにリセットし、上述と同様にタイマC3FT
のカウントを開始する。
ルクTO,Mの値として、変速時ベース1−ルクSFT
EMを与えて、続くステップ8189で、タイマC3F
Tの値をOにリセットし、上述と同様にタイマC3FT
のカウントを開始する。
そして、第3】図(暢)に示すステップ31.17へ進
んで、上述同様にして、目標スロットル開度CPTGを
決定して、今回のアップシフト時ショック低減制御制御
サイクルを終える。
んで、上述同様にして、目標スロットル開度CPTGを
決定して、今回のアップシフト時ショック低減制御制御
サイクルを終える。
一方、ステップ8185へ進んで、呪K / Dドラム
回転数KDRPMかに/Dドラム回転数の定数NKDO
以上になったと判断されて、ステップ5190へ進むと
、このステップ5190で、現に/Dドラム回転数KD
RPMが1−昇してスロットル復帰に/Dドラム回転数
RT N RP Mまで達したか否かが判断される。
回転数KDRPMかに/Dドラム回転数の定数NKDO
以上になったと判断されて、ステップ5190へ進むと
、このステップ5190で、現に/Dドラム回転数KD
RPMが1−昇してスロットル復帰に/Dドラム回転数
RT N RP Mまで達したか否かが判断される。
2速から3速へのアップシフトが開始されると、スロッ
トル弁31の閉動と共にに/Dドラムの回転数KDRP
Mが上昇を開始するが、この値KDRI) Mが上がっ
てRT N RP Mまで達していれば、今回のアップ
シフト時ショック低減制御を終え。
トル弁31の閉動と共にに/Dドラムの回転数KDRP
Mが上昇を開始するが、この値KDRI) Mが上がっ
てRT N RP Mまで達していれば、今回のアップ
シフト時ショック低減制御を終え。
スロツ)・ル開度0T1(を、アクセル等の指示する開
度(通常の指示開度)とする。一方、KDRPMがRT
NRPMよりも大きくなっていなけ才tば、まだ、に/
Dドラムの回転数K D RP Mの4−昇が不十分で
あるとして、ステップS[91へ進んで。
度(通常の指示開度)とする。一方、KDRPMがRT
NRPMよりも大きくなっていなけ才tば、まだ、に/
Dドラムの回転数K D RP Mの4−昇が不十分で
あるとして、ステップS[91へ進んで。
前述した。スロットル弁3]の一時的な閉IJ[を決定
する補正1−ルク”re、、 ’rc2を設定する。
する補正1−ルク”re、、 ’rc2を設定する。
ステップ5191では、スロットル弁が閉動を開始して
からの時間、つまり、変速時タイマC3FTの値をパラ
メータとして、第35図に示す1次元マツプ#MTIM
23(但し、マツプの横軸をC3FTに置き換える)か
ら、補正1−ルクTc、を決定する。この補正トルクT
c、には、前述と同様に、1〜シルク化時の車両の走行
フィーリングを向上させる意味合いがある。
からの時間、つまり、変速時タイマC3FTの値をパラ
メータとして、第35図に示す1次元マツプ#MTIM
23(但し、マツプの横軸をC3FTに置き換える)か
ら、補正1−ルクTc、を決定する。この補正トルクT
c、には、前述と同様に、1〜シルク化時の車両の走行
フィーリングを向上させる意味合いがある。
続くステップ5192では、スロットル閉動前のに/D
ドラム回転数KDRPM2をパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM23から、補正トルク
Tc、を決定する。なお、第36図に示す1次元マツプ
#MRPM23のように、スロットル閉動前のに/Dド
ラ八へ転数KDRPM2が高いほど、補正トルクTO2
を大きいものに設定されているのは、前述と同様に、変
速時のショックを確実に抑えるためである。
ドラム回転数KDRPM2をパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM23から、補正トルク
Tc、を決定する。なお、第36図に示す1次元マツプ
#MRPM23のように、スロットル閉動前のに/Dド
ラ八へ転数KDRPM2が高いほど、補正トルクTO2
を大きいものに設定されているのは、前述と同様に、変
速時のショックを確実に抑えるためである。
更に、ステップS ]−93で、目標エンジン出力トル
クTOMの値として、変速時ベース1−ルクSFTEM
から補正トルクTO,,’re2を除いた値(S F
T E M −T c 、 −T c 2)を与えて、
第3】−図(vii )に示すステップ5117へ進み
、上述同様にして、目標スロットル開度CP T Oを
決定し。
クTOMの値として、変速時ベース1−ルクSFTEM
から補正トルクTO,,’re2を除いた値(S F
T E M −T c 、 −T c 2)を与えて、
第3】−図(vii )に示すステップ5117へ進み
、上述同様にして、目標スロットル開度CP T Oを
決定し。
今回のアップシフ1−時ショック低減制御サイクルを終
える。
える。
このような2速から3速へのアップシフト時のショック
低減制御時における、スロットル弁31゜タイマC5F
T、に/Dドラム回転数、及びトルクコンバータ32の
出力軸トルクの変動を、第32図(1v)〜(vi )
のタイムチャー1へに従って説明する。
低減制御時における、スロットル弁31゜タイマC5F
T、に/Dドラム回転数、及びトルクコンバータ32の
出力軸トルクの変動を、第32図(1v)〜(vi )
のタイムチャー1へに従って説明する。
時刻LAに、2速から3速へのアップシフト指令が出さ
れると、やがてに/Dドラムが回転し始めるが、まず、
このに/Dドラムの現在の回転数KDRPMが、所定数
NDK○よりも大きくなるのを待つ。K/Dドラム回転
数が所定数NDKOよりも大きくなるまでの制御サイク
ルでは、変速時ベーストルクSFTMを決定すると共に
、K/D+−ラム回転数KDRPMI及びスロットル復
帰に/Dドラム回転数RT N RP Mを決定する。
れると、やがてに/Dドラムが回転し始めるが、まず、
このに/Dドラムの現在の回転数KDRPMが、所定数
NDK○よりも大きくなるのを待つ。K/Dドラム回転
数が所定数NDKOよりも大きくなるまでの制御サイク
ルでは、変速時ベーストルクSFTMを決定すると共に
、K/D+−ラム回転数KDRPMI及びスロットル復
帰に/Dドラム回転数RT N RP Mを決定する。
そして、変速時ベーストルクS F T E Mを目標
トルクとして、スロットル弁31を僅かに閉動して、制
御速度を速める。
トルクとして、スロットル弁31を僅かに閉動して、制
御速度を速める。
シフト開始時刻tBに、K/Dドラム回転数KDRPM
が所定数NDKOよりも大きくなるど、スロツ1−ル弁
31を正式に閉動する[第32図(iv )参照]。
が所定数NDKOよりも大きくなるど、スロツ1−ル弁
31を正式に閉動する[第32図(iv )参照]。
スロツ1−ル弁31を閉動状態に保持したままで、Qu
K / Dドラム回転数KDRPMが、スロットル復
帰に/Dドラム回転数RT N RP Mまで下がった
時刻1(、で、スロットル弁3]の開度を、アクセル等
の指示する開度に従って、通常の開度制御を行なう。こ
れにより、スロットル開度f)T11は、元の開度に復
帰する。
K / Dドラム回転数KDRPMが、スロットル復
帰に/Dドラム回転数RT N RP Mまで下がった
時刻1(、で、スロットル弁3]の開度を、アクセル等
の指示する開度に従って、通常の開度制御を行なう。こ
れにより、スロットル開度f)T11は、元の開度に復
帰する。
この結果、2速から3速への変速時においても、自動変
速機32の出力軸トルクの変動、特に、変速完了時にお
ける出力軸トルクの急減が低減され、変速ショックが低
減されるのである。
速機32の出力軸トルクの変動、特に、変速完了時にお
ける出力軸トルクの急減が低減され、変速ショックが低
減されるのである。
次に、第31図(vi)に示す3速から4速へのアップ
シフト時におけるショック低減制御について、説明する
。
シフト時におけるショック低減制御について、説明する
。
この制御は、第31図(V)のステップ5173におい
て、1速から2速へのアップシフト指令でないとされて
、ステップ8184へ進んで、2速から3速へのアップ
シフト指令でないと判断された上で、第31図(vi)
に示すステップ5194へ進んで、3速から4速へのア
ップシフト指令であるとされた場合に行なわれる。
て、1速から2速へのアップシフト指令でないとされて
、ステップ8184へ進んで、2速から3速へのアップ
シフト指令でないと判断された上で、第31図(vi)
に示すステップ5194へ進んで、3速から4速へのア
ップシフト指令であるとされた場合に行なわれる。
この3速から4速へのアップシフト時の制御は、]速か
ら2速へのアップシフト時の制御とほぼ同様に行なわれ
、まず、ステップ5195へ進んで、呪に/Dドラム回
転数KDRPMが、前回のに/Dドラム回転数よりも小
さくなったか否かが判断されて、K/Dドラム回転数が
、K/Dドラム回転数が下がりはじめていれば、ステッ
プ5200へ進み、下がりはじめていなければ、ステッ
プ8196へ進む。
ら2速へのアップシフト時の制御とほぼ同様に行なわれ
、まず、ステップ5195へ進んで、呪に/Dドラム回
転数KDRPMが、前回のに/Dドラム回転数よりも小
さくなったか否かが判断されて、K/Dドラム回転数が
、K/Dドラム回転数が下がりはじめていれば、ステッ
プ5200へ進み、下がりはじめていなければ、ステッ
プ8196へ進む。
ステップ8196では、ステップ5177と同様に、K
/Dドラム回転数KDRPM3を出力軸回転数VSRP
M2から計算する。
/Dドラム回転数KDRPM3を出力軸回転数VSRP
M2から計算する。
続いて、ステップ5197で、ステップ5178と同様
に、K/Dドラム回転数KDRPMIをパラメータとし
て、スロットル復帰に/Dドラム回転数RTNRPMを
、第34図に示す1次元マツプ#MRTN34から決定
する。
に、K/Dドラム回転数KDRPMIをパラメータとし
て、スロットル復帰に/Dドラム回転数RTNRPMを
、第34図に示す1次元マツプ#MRTN34から決定
する。
そして、ステップ8198では、ステップ5176と同
様に、変速時ベーストルクSFTEMとして現エンジン
出力トルクTEMを与える。
様に、変速時ベーストルクSFTEMとして現エンジン
出力トルクTEMを与える。
続くステップ5199では、ステップ5179と同様に
、タイマC3FTの値をOにリセットして、タイマC3
FTのカウントを開始して、第31図(舖)に示すステ
ップ5117へ進んで、上述同様にして、目標スロット
ル開度CPTGを決定して、今回のアップシフト時ショ
ック低減制御制御サイクルを終える。
、タイマC3FTの値をOにリセットして、タイマC3
FTのカウントを開始して、第31図(舖)に示すステ
ップ5117へ進んで、上述同様にして、目標スロット
ル開度CPTGを決定して、今回のアップシフト時ショ
ック低減制御制御サイクルを終える。
一方、K/Dドラム回転数が下がりはじめていてステッ
プ5200へ進むと、現に/Dドラム回転数KDRPM
がスロットル復帰に/Dドラム回転数RTNRPM以下
まで下がったか否かが判断される。
プ5200へ進むと、現に/Dドラム回転数KDRPM
がスロットル復帰に/Dドラム回転数RTNRPM以下
まで下がったか否かが判断される。
3速から4速へのアップシフトが開始されると、スロッ
トル弁31の閉動と共にに/Dドラムの回転数KDRP
Mが低下を開始するが、この値KDRPMがRTNRP
M以下まで下がったならば。
トル弁31の閉動と共にに/Dドラムの回転数KDRP
Mが低下を開始するが、この値KDRPMがRTNRP
M以下まで下がったならば。
今回のアップシフト時ショック低減制御を終え、スロッ
トル開度θTHを、アクセル等の指示する開度(通常の
指示開度)とする。一方、KDRPMがRTNRPM以
下まで下がっていなければ、まだ、K/Dドラムの回転
数KDRPMの低下が不十分であるとして、ステップS
201. 、更にはステップ5202へ進んで、スロ
ットル弁31の一時的な閉動量を決定する補正トルクT
c工、Tc、を設定する。
トル開度θTHを、アクセル等の指示する開度(通常の
指示開度)とする。一方、KDRPMがRTNRPM以
下まで下がっていなければ、まだ、K/Dドラムの回転
数KDRPMの低下が不十分であるとして、ステップS
201. 、更にはステップ5202へ進んで、スロ
ットル弁31の一時的な閉動量を決定する補正トルクT
c工、Tc、を設定する。
ステップ5201では、スロットル弁が閉動を開始して
からの時間、つまり、変速時タイマ08FTの値をパラ
メータとして、第35図に示す1次元マツプ#MTIM
34 (但し、マツプの横軸をC5FTに置き換える)
から、補正トルクTc、を決定する。この補正トルクT
c、には、前述と同様に、トルク変化時の車両の走行フ
ィーリングを向上させる意味合いがある。
からの時間、つまり、変速時タイマ08FTの値をパラ
メータとして、第35図に示す1次元マツプ#MTIM
34 (但し、マツプの横軸をC5FTに置き換える)
から、補正トルクTc、を決定する。この補正トルクT
c、には、前述と同様に、トルク変化時の車両の走行フ
ィーリングを向上させる意味合いがある。
続くステップ5202では、スロットル閉動前のに/D
ドラム回転数KDRPM2をパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM34から、補正トルク
Tc2を決定する。なお。
ドラム回転数KDRPM2をパラメータとして、第36
図に示す1次元マツプ#MRPM34から、補正トルク
Tc2を決定する。なお。
第36図に示す1次元マツプ#MRPM23のように、
スロットル閉動前のに/Dドラム回転数KDRPM2が
高いほど、補正トルクTO2を大きいものに設定されて
いるのは、前述と同様に、変速時のショックを確実に抑
えるためである。
スロットル閉動前のに/Dドラム回転数KDRPM2が
高いほど、補正トルクTO2を大きいものに設定されて
いるのは、前述と同様に、変速時のショックを確実に抑
えるためである。
更に、ステップ5203で、目標エンジン出力トルクT
OMの値として、変速時ベーストルクSFTEMから補
正トルクTc工、Tc、を除いた値(S F T E
M T c □T c 2)を与えて、第31図(■
)に示すステップ5117へ進み、上述同様にして、目
標スロットル開度CPTGを決定し、今回のアップシフ
ト時ショック低減制御サイクルを終える。
OMの値として、変速時ベーストルクSFTEMから補
正トルクTc工、Tc、を除いた値(S F T E
M T c □T c 2)を与えて、第31図(■
)に示すステップ5117へ進み、上述同様にして、目
標スロットル開度CPTGを決定し、今回のアップシフ
ト時ショック低減制御サイクルを終える。
このような3速から4速へのアップシフト時のショック
低減制御時における、スロットル弁31゜タイマC3F
T、に/Dドラム回転数、及びトルクコンバータ32の
出力軸トルクの変動は、第32図(i)〜(iii)の
1速から3速へのアップシフト時のタイムチャートとほ
ぼ同様になるので、その説明を省略するが、この結果、
3速から4速への変速時においても、自動変速機32の
出力軸トルクの変動、特に、変速完了時における出力軸
トルクの急減が低減され、変速ショックが低減されるの
である。
低減制御時における、スロットル弁31゜タイマC3F
T、に/Dドラム回転数、及びトルクコンバータ32の
出力軸トルクの変動は、第32図(i)〜(iii)の
1速から3速へのアップシフト時のタイムチャートとほ
ぼ同様になるので、その説明を省略するが、この結果、
3速から4速への変速時においても、自動変速機32の
出力軸トルクの変動、特に、変速完了時における出力軸
トルクの急減が低減され、変速ショックが低減されるの
である。
上述のように動作する本発明の一実施例としての自動走
行制御制御装置における利点及び効果をまとめると、以
下のようになる。
行制御制御装置における利点及び効果をまとめると、以
下のようになる。
まず、エンジン制御装置1によるエンジン13の制御を
通じて、以下のような効果が得られる。
通じて、以下のような効果が得られる。
エンジン始動直後にエンジン13の回転数が定常状態の
回転数に立ち上がるまでの間や、なんらかの原因でエン
ジン13の運転状態が不安定となってエンジン回転数が
低下した時には、アクセルペダル27の動きに対して、
アクセルペダル27とスロットル弁31とが機械的に直
結された状態と同等にスロットル弁31が作動する。
回転数に立ち上がるまでの間や、なんらかの原因でエン
ジン13の運転状態が不安定となってエンジン回転数が
低下した時には、アクセルペダル27の動きに対して、
アクセルペダル27とスロットル弁31とが機械的に直
結された状態と同等にスロットル弁31が作動する。
従って、この場合、アクセルペダル27の踏込量の変化
速度や車両の運転状態等に基づいたスロットル弁31の
制御は行なわれなくなり、スロットル弁31が安定して
制御され、エンジン13の運転状態が更に不安定になる
ことが防止される。
速度や車両の運転状態等に基づいたスロットル弁31の
制御は行なわれなくなり、スロットル弁31が安定して
制御され、エンジン13の運転状態が更に不安定になる
ことが防止される。
また、ブレーキペダル28が踏込まれた車両のブレーキ
(図示省略)による制動が行なわれた場合には、以下の
ような効果がある。
(図示省略)による制動が行なわれた場合には、以下の
ような効果がある。
第1に、この制動が行なわれている時には、オートクル
ーズスイッチ18やアクセルペダル27等の他の操作指
令に優先して、常に、スロットル弁31がエンジンアイ
ドル位置となる最小開度に保持されるので、ブレーキに
よる制動に加え、エンジンブレーキによる制動効果が得
られる。
ーズスイッチ18やアクセルペダル27等の他の操作指
令に優先して、常に、スロットル弁31がエンジンアイ
ドル位置となる最小開度に保持されるので、ブレーキに
よる制動に加え、エンジンブレーキによる制動効果が得
られる。
第2に、ブレーキによる制動において、基準より大きい
減速度となった状態の継続時間が基準値より長く、且つ
、ブレーキペダル28の踏込解除時の車速が基準値より
低い場合には、アクセルペダル27が踏込まれるまでス
ロットル弁31が最小開度位置に保持される。したがっ
て、交差点等で停止するために、ブレーキ(図示省略)
により減速を行なった後、停止直前に一旦ブレーキペダ
ル28を解放すると、エンジンブレーキによる制動が行
なわれ、車両が滑らかに停止して、停止時の衝撃が防止
されるという効果がある。
減速度となった状態の継続時間が基準値より長く、且つ
、ブレーキペダル28の踏込解除時の車速が基準値より
低い場合には、アクセルペダル27が踏込まれるまでス
ロットル弁31が最小開度位置に保持される。したがっ
て、交差点等で停止するために、ブレーキ(図示省略)
により減速を行なった後、停止直前に一旦ブレーキペダ
ル28を解放すると、エンジンブレーキによる制動が行
なわれ、車両が滑らかに停止して、停止時の衝撃が防止
されるという効果がある。
また、第3に、ブレーキによる制動において、減速度が
基準より大きくならないか、上記継続時間が基準値より
長くないか、あるいは上記踏込解除時の車速が基準値よ
り低くないかのいずれかの場合には、アクセルペダル2
7が踏込まれるまでの間、ブレーキペダル28踏込解除
直後の車速を目標車速として車速が一定に維持される。
基準より大きくならないか、上記継続時間が基準値より
長くないか、あるいは上記踏込解除時の車速が基準値よ
り低くないかのいずれかの場合には、アクセルペダル2
7が踏込まれるまでの間、ブレーキペダル28踏込解除
直後の車速を目標車速として車速が一定に維持される。
従って、車速を維持するために、アクセルペダル27を
踏み込んだり、従来の定車速走行装置のようにブレーキ
ペダル28踏込の度に解除される定車速走行制御を手動
で再始動する必要がなくなり、運転者の負担が軽減され
る上、比較的交通量の多い道路でも定車速走行が容易に
可能となる効果がある。
踏み込んだり、従来の定車速走行装置のようにブレーキ
ペダル28踏込の度に解除される定車速走行制御を手動
で再始動する必要がなくなり、運転者の負担が軽減され
る上、比較的交通量の多い道路でも定車速走行が容易に
可能となる効果がある。
更に、第4に、このような定車速走行状態への移行に際
して、ブレーキペダル28の踏込解除直後からこの解除
後最初に訪れるスロットル弁31開閉タイミングまでの
間は、解除直後の実車速を維持すると推測されるスロッ
トル弁開度に暫定的にスロットル弁31が開閉される。
して、ブレーキペダル28の踏込解除直後からこの解除
後最初に訪れるスロットル弁31開閉タイミングまでの
間は、解除直後の実車速を維持すると推測されるスロッ
トル弁開度に暫定的にスロットル弁31が開閉される。
したがって、解除直後から定車速走行状態への移行が迅
速かつ滑らかに行なわれるという効果がある。
速かつ滑らかに行なわれるという効果がある。
また、第5に、オートクルーズスイッチ18に設けられ
たスロットルスイッチ47を■の位置にすることにより
、ブレーキペダル28解放時はアクセルペダル27が踏
込まれるまで常にエンジンアイドル位置となる最小開度
に保持される。したがって、緩やかな下り坂等の走行時
にはスロットルスイッチ47をIの位置に切換えること
によって、エンジンブレーキを併用して走行することが
可能となる。
たスロットルスイッチ47を■の位置にすることにより
、ブレーキペダル28解放時はアクセルペダル27が踏
込まれるまで常にエンジンアイドル位置となる最小開度
に保持される。したがって、緩やかな下り坂等の走行時
にはスロットルスイッチ47をIの位置に切換えること
によって、エンジンブレーキを併用して走行することが
可能となる。
次に、アクセルペダル27を踏み込んだ場合には、以下
のような効果がある。
のような効果がある。
第1に、アクセルペダル27の踏込時に、このアクセル
ペダル27の踏込に基づく目標加速度DvsAPがオー
トクルーズスイッチ18で指定された目標加速度D V
S Acよりも大きくなるまでの間。
ペダル27の踏込に基づく目標加速度DvsAPがオー
トクルーズスイッチ18で指定された目標加速度D V
S Acよりも大きくなるまでの間。
目標車速としてオートクルーズスイッチ18で指定され
た目標加速度DVSAcを採用しているので、目標加速
度DvSAcに基づいて車両の走行を制御している時(
オートクルーズ制御時)に、アクセルペダル27を踏み
込んでアクセルモード制御に変更した場合、その変更初
期の時に、アクセルペダル27を踏込量が足りないから
といって、−時的に、目標加速度が低下することもなく
なる。したがって、アクセルペダル27を踏み込んで加
速しようとする時に、速やかに且つ滑らかに加速すると
いう利点がある。
た目標加速度DVSAcを採用しているので、目標加速
度DvSAcに基づいて車両の走行を制御している時(
オートクルーズ制御時)に、アクセルペダル27を踏み
込んでアクセルモード制御に変更した場合、その変更初
期の時に、アクセルペダル27を踏込量が足りないから
といって、−時的に、目標加速度が低下することもなく
なる。したがって、アクセルペダル27を踏み込んで加
速しようとする時に、速やかに且つ滑らかに加速すると
いう利点がある。
第2に、車両の加速度は、アクセルペダル27の踏込量
と、この踏込量の変化速度と、この変化速度が基準値よ
り小さくなってから経過した時間とに対応して設定され
る。このため、アクセルペダル27をより速く踏込めば
より急激な加速が行なわれ、より緩やかに踏込めればよ
り緩やかな加速が実現して、運転者の、意志を的確に反
映した応答性の良い加速を行なうことができる。また、
急激な踏込量を緩和あるいは中止すると加速度が滑らか
に変化して、加速度の急変によるm撃の発生が防止され
るという効果もある。
と、この踏込量の変化速度と、この変化速度が基準値よ
り小さくなってから経過した時間とに対応して設定され
る。このため、アクセルペダル27をより速く踏込めば
より急激な加速が行なわれ、より緩やかに踏込めればよ
り緩やかな加速が実現して、運転者の、意志を的確に反
映した応答性の良い加速を行なうことができる。また、
急激な踏込量を緩和あるいは中止すると加速度が滑らか
に変化して、加速度の急変によるm撃の発生が防止され
るという効果もある。
第3に、アクセルペダル27の踏込が解除されると、こ
の解除直後の車速を目標車速として車速が一定に維持さ
れる。従って、車速を一定に維持するために、アクセル
ペダル27を再度踏込んだり、従来の定車速走行装置の
ようにアクセルペダル27による車速変更の度に目標車
速を再設定する必要がない。このため、運転者の負担が
軽減されるト、比較的交通量の多い道路でも定車速走行
が容易に可能となる効果があり、この効果は前述のブレ
ーキペダル28踏込解除時の定車速走行と組合せること
によって一段ζ顕著なものとなる。
の解除直後の車速を目標車速として車速が一定に維持さ
れる。従って、車速を一定に維持するために、アクセル
ペダル27を再度踏込んだり、従来の定車速走行装置の
ようにアクセルペダル27による車速変更の度に目標車
速を再設定する必要がない。このため、運転者の負担が
軽減されるト、比較的交通量の多い道路でも定車速走行
が容易に可能となる効果があり、この効果は前述のブレ
ーキペダル28踏込解除時の定車速走行と組合せること
によって一段ζ顕著なものとなる。
また、第4に、定車速走行状態への移行に際して、アク
セルペダル27の踏込解除直後からこの解除後最初に訪
れるスロットル弁31開閉タイミングまでの間は、解除
直後の実車速を維持すると推測されるスロットル弁開度
に暫定的にスロットル弁31が開閉される。これにより
、解除直後から定車速走行状態への移行が迅速かつ滑ら
かに行なわれるという効果がある。
セルペダル27の踏込解除直後からこの解除後最初に訪
れるスロットル弁31開閉タイミングまでの間は、解除
直後の実車速を維持すると推測されるスロットル弁開度
に暫定的にスロットル弁31が開閉される。これにより
、解除直後から定車速走行状態への移行が迅速かつ滑ら
かに行なわれるという効果がある。
更に、第5に、シフトセレクタ29がDレンジ以外の位
置にある時あるいはスロットルスイッチ47が回の位置
にある時には、アクセルペダル27の動きに対して、ア
クセルペダル27とスロットル弁31とが機械的に直結
された状態と同等にスロットル弁31が作動する。した
がって、アクセルペダル27の踏込を緩和あるいは中止
することによりスロットル弁31が閉動さ扛るため、例
えば坂道走行の際に、シフト上1/クタ29をLレンジ
とするかスロットルスイッチ47を回の位置とすること
によりエンジンブレーキを併用した走行が可能となる。
置にある時あるいはスロットルスイッチ47が回の位置
にある時には、アクセルペダル27の動きに対して、ア
クセルペダル27とスロットル弁31とが機械的に直結
された状態と同等にスロットル弁31が作動する。した
がって、アクセルペダル27の踏込を緩和あるいは中止
することによりスロットル弁31が閉動さ扛るため、例
えば坂道走行の際に、シフト上1/クタ29をLレンジ
とするかスロットルスイッチ47を回の位置とすること
によりエンジンブレーキを併用した走行が可能となる。
第6に、アクセルペダル27踏込時に設定される目標加
速度のうち、アクセルペダル27の踏込量に対応して設
定される目標加速度は、第20図に示すように、同一の
踏込量に対し、踏込量増大時の方が踏込量減少時よりも
大きい値となっている。これにより、アクセルペダル2
7の、踏込量増大から減少あるいは減少から増大の動き
に対応し、迅速に車両の加速度が増減し、運転フィーリ
ングが向上するという効果がある。
速度のうち、アクセルペダル27の踏込量に対応して設
定される目標加速度は、第20図に示すように、同一の
踏込量に対し、踏込量増大時の方が踏込量減少時よりも
大きい値となっている。これにより、アクセルペダル2
7の、踏込量増大から減少あるいは減少から増大の動き
に対応し、迅速に車両の加速度が増減し、運転フィーリ
ングが向上するという効果がある。
また、上述のように、アクセルペダル27の踏込解除あ
るいはブレーキペダル28の踏込解除によって定車速走
行状態へと移行する場合には、車両の加速度を踏込解除
後の時間の経過に伴って徐々に減少させてOに近づける
ように目標加速度が設定される。したがって、定車速走
行状態への移行時の加速度の急変による衝撃の発生が防
止されるという効果がある。
るいはブレーキペダル28の踏込解除によって定車速走
行状態へと移行する場合には、車両の加速度を踏込解除
後の時間の経過に伴って徐々に減少させてOに近づける
ように目標加速度が設定される。したがって、定車速走
行状態への移行時の加速度の急変による衝撃の発生が防
止されるという効果がある。
更に、アクセルペダル27及びブレーキペダル28が共
に解放状態にあって上述のように定車速走行状態にある
と、以下のような効果がある。
に解放状態にあって上述のように定車速走行状態にある
と、以下のような効果がある。
第1に、加速スイッチ45あるいは切換スイッチ46の
操作によって、加速走行、減速走行、定車速走行の3つ
の走行状態の選択が可能であって、1−度の操作のみで
到達目標車速への加減速および同到達目標車速への到達
後の定車速走行への移行が自動的に行なわれる4このた
め、高速道路等で定車速走行を行なう際に状況に応じた
車速の変更が容易になり、運転者の負担が軽減されると
いう効果がある。
操作によって、加速走行、減速走行、定車速走行の3つ
の走行状態の選択が可能であって、1−度の操作のみで
到達目標車速への加減速および同到達目標車速への到達
後の定車速走行への移行が自動的に行なわれる4このた
め、高速道路等で定車速走行を行なう際に状況に応じた
車速の変更が容易になり、運転者の負担が軽減されると
いう効果がある。
第2に、切換スイッチ46の接点をON状態とすること
により加速あるいは減速走行を指定した時は、目標速度
vSが、実車速VAと補正量Vに1とON状態の継続時
間に応じた補正量VT、との和(つまり、V S ”
V A + V K1 + V T 1)、又ハ。
により加速あるいは減速走行を指定した時は、目標速度
vSが、実車速VAと補正量Vに1とON状態の継続時
間に応じた補正量VT、との和(つまり、V S ”
V A + V K1 + V T 1)、又ハ。
実車速VAから補正量VK2とON状態の継続時間に応
じた補正量■T2とを除いたもの(つまり、VS=VA
−VK2−VT2)になるので、ON状態の継続時間を
長くすることにより、指定前の車速と到達目標車速との
差が拡大する。このため、到達目標車速を超えて加減速
を行ないたい時には、切換スイッチ46の接点を再度O
N状態として加速あるいは減速走行を再指定し、このO
N状態を必要に応じて継続するだけで良い。更に、加速
あるいは減速走行状態にある時に切換スイッチ46の接
点をON状態とすると、このON状態とした直後の車速
を目標車速とする定車速走行状態へ移行する。したがっ
て、到達目標車速へ達する前に希望する車速となった時
には切換スイッチ46を一度操作するだけで良い、また
、加速走行については、加速スイッチ45により緩加速
、中加速、急加速の3種類の選択が可能であるので、こ
れらの操作を組合せることにより、上記の効果をより一
暦高めることができる。
じた補正量■T2とを除いたもの(つまり、VS=VA
−VK2−VT2)になるので、ON状態の継続時間を
長くすることにより、指定前の車速と到達目標車速との
差が拡大する。このため、到達目標車速を超えて加減速
を行ないたい時には、切換スイッチ46の接点を再度O
N状態として加速あるいは減速走行を再指定し、このO
N状態を必要に応じて継続するだけで良い。更に、加速
あるいは減速走行状態にある時に切換スイッチ46の接
点をON状態とすると、このON状態とした直後の車速
を目標車速とする定車速走行状態へ移行する。したがっ
て、到達目標車速へ達する前に希望する車速となった時
には切換スイッチ46を一度操作するだけで良い、また
、加速走行については、加速スイッチ45により緩加速
、中加速、急加速の3種類の選択が可能であるので、こ
れらの操作を組合せることにより、上記の効果をより一
暦高めることができる。
第3に、定車速走行状態にある時に、例えば。
坂道等で車速が急変すると、車速を元に戻すための目標
加速度は、目標車速と車速検出手段で検出した実車速と
の差に対応した値で、且つ、現車両の加速度との差が予
め設定された値を超えないように、所定値を越えない範
囲内に設定される。従って、急激な加速度の変化がなく
なり、衝撃の発生が防止されるという効果がある。
加速度は、目標車速と車速検出手段で検出した実車速と
の差に対応した値で、且つ、現車両の加速度との差が予
め設定された値を超えないように、所定値を越えない範
囲内に設定される。従って、急激な加速度の変化がなく
なり、衝撃の発生が防止されるという効果がある。
加速スイッチ45あるいは切換スイッチ46を操作して
、上に述べたように加速走行状態を指定した場合には、
以下のような効果がある。
、上に述べたように加速走行状態を指定した場合には、
以下のような効果がある。
第1に、指定後直ちに加速スイッチ45の位置に対応す
る一定値の目標加速度が指定されるのではなく、目標加
速度の立上がり時に傾斜が設けてあり(第27図参照)
、この指定後の時間の経過に対応して目標加速度に接近
し最終的に等しくなる目標加速度が指定される。これに
より、定車速走行状態から加速走行状態に移行した時の
加速度の急変による衝撃やハンチングの発生が防止され
るという効果がある。
る一定値の目標加速度が指定されるのではなく、目標加
速度の立上がり時に傾斜が設けてあり(第27図参照)
、この指定後の時間の経過に対応して目標加速度に接近
し最終的に等しくなる目標加速度が指定される。これに
より、定車速走行状態から加速走行状態に移行した時の
加速度の急変による衝撃やハンチングの発生が防止され
るという効果がある。
また、第2に、加速走行により車速か到達目標車速に近
づくと、加速スイッチ45の位置に対応する一定値の目
標加速度に代わって、到達目標車速への車速の接近に伴
って減少する目標加速度が指定される。このため5車速
が到達目標車速に達する際には滑らかに車両の加速度が
変化して定車速走行状態へ移行するため、加速度の急変
による衝撃の発生が防止されるという効果がある。
づくと、加速スイッチ45の位置に対応する一定値の目
標加速度に代わって、到達目標車速への車速の接近に伴
って減少する目標加速度が指定される。このため5車速
が到達目標車速に達する際には滑らかに車両の加速度が
変化して定車速走行状態へ移行するため、加速度の急変
による衝撃の発生が防止されるという効果がある。
更に、第3に、車速が基準値より低い時には、加速スイ
ッチ45の位置に対応して設定された一定値の目標加速
度に代わって、車速の上昇に伴って増加し[IJIM加
速度に近づく値を有する目標加速度が新たに設定される
。したがって、車両が徐行中に加速スイッチ45あるい
は切換スイッチ46を操作して加速走行状態を指定する
と、より緩やかに車両の加速が行なわれて乗車フィーリ
ングが向上するという効果がある。
ッチ45の位置に対応して設定された一定値の目標加速
度に代わって、車速の上昇に伴って増加し[IJIM加
速度に近づく値を有する目標加速度が新たに設定される
。したがって、車両が徐行中に加速スイッチ45あるい
は切換スイッチ46を操作して加速走行状態を指定する
と、より緩やかに車両の加速が行なわれて乗車フィーリ
ングが向上するという効果がある。
また、切換スイッチ46の操作しこより、上述のごとく
減速走行状態を指定した場合には、減速走行により車速
が到達目標車速に近づくと、それまでの一定値の目標減
速度に代わって、到達目標車速への車速の接近に伴って
徐々に0に近づく目標減速度が指定される。このため、
車速が到達目標車速に達する際には滑らかに車両の加速
度が変化して定車速走行状態へ移行するため、加速度の
急変による衝撃の発生が防止され、乗車及び運転のフィ
ーリングが向上するという効果がある。
減速走行状態を指定した場合には、減速走行により車速
が到達目標車速に近づくと、それまでの一定値の目標減
速度に代わって、到達目標車速への車速の接近に伴って
徐々に0に近づく目標減速度が指定される。このため、
車速が到達目標車速に達する際には滑らかに車両の加速
度が変化して定車速走行状態へ移行するため、加速度の
急変による衝撃の発生が防止され、乗車及び運転のフィ
ーリングが向上するという効果がある。
なお、例えば加速走行中や減速走行中のような定車速走
行以外の時には、目標車速変更スイッチ48を入力させ
ても、この指示は無視するようになっている(第16図
のステップJ104→J108)ので、制御時の混乱が
防止されて、本装置によるエンジン制御が確実になる6 更に、定車速走行中に車速変更を行なうと加減速走行を
行なうが、この場合、新たな目標車速■Sと実車速VA
との差VS−VAに対応して目標加速度を設定しく第2
3.25図参照)この目標加速度に基づいてエンジン制
御を行ない、車速変更を実行するようになっているので
、上述と同様に、定車速走行状態から加速走行状態に移
行した時の加速度の急変による衝撃などの発生が防止さ
れるという効果がある。
行以外の時には、目標車速変更スイッチ48を入力させ
ても、この指示は無視するようになっている(第16図
のステップJ104→J108)ので、制御時の混乱が
防止されて、本装置によるエンジン制御が確実になる6 更に、定車速走行中に車速変更を行なうと加減速走行を
行なうが、この場合、新たな目標車速■Sと実車速VA
との差VS−VAに対応して目標加速度を設定しく第2
3.25図参照)この目標加速度に基づいてエンジン制
御を行ない、車速変更を実行するようになっているので
、上述と同様に、定車速走行状態から加速走行状態に移
行した時の加速度の急変による衝撃などの発生が防止さ
れるという効果がある。
特に、差VS−VAが一定値以下になる(つまり、実車
速VAが目標車速vSに近づく)と、それまで一定値で
あった目標加速度が、差VS−VAの減少に伴って減少
するように設定されている(第23.25図ツマツブ#
MDVS3.#MDVS5参照)ので、目標車速への収
束が安定する効果がある。
速VAが目標車速vSに近づく)と、それまで一定値で
あった目標加速度が、差VS−VAの減少に伴って減少
するように設定されている(第23.25図ツマツブ#
MDVS3.#MDVS5参照)ので、目標車速への収
束が安定する効果がある。
一方、加速走行状態あるいは減速走行状態にある時に、
加速スイッチ45あるいは切換スイッチ46の操作によ
って定車速走行状態を指定した場合には、以下の効果が
ある。
加速スイッチ45あるいは切換スイッチ46の操作によ
って定車速走行状態を指定した場合には、以下の効果が
ある。
第1に、定車速走行状態への移行に際して、操作直後か
ら最初に訪れるスロットル弁31開閉のタイミングまで
の間は、この操作直後の実車速を維持すると推測される
スロットル弁開度に暫定的にスロットル弁31が開閉さ
れる。これにより、操作直後から定車速走行状態への移
行が迅速かつ滑らかに行なわれるという効果がある。
ら最初に訪れるスロットル弁31開閉のタイミングまで
の間は、この操作直後の実車速を維持すると推測される
スロットル弁開度に暫定的にスロットル弁31が開閉さ
れる。これにより、操作直後から定車速走行状態への移
行が迅速かつ滑らかに行なわれるという効果がある。
また、第2に、定車速走行状態への移行に際して、スロ
ットル弁の開閉タイミングサイクル毎に目標加速度を徐
々に減少(または増加)するように設定しているので、
この目標加速度に基づいて行なわれるスロットル弁31
の駆動によって、操作後の時間の経過に伴って実加速度
が徐々に減少(増加)する、そして、実加速度が基準値
より小さく (大きく)なると、このときの車速を新た
な目標車速VSとして、目標加速度は差VS−VAの減
少(増加)に伴い減少(増加)して、はぼ目標車速VS
に等しい速度での定車速走行に入る。
ットル弁の開閉タイミングサイクル毎に目標加速度を徐
々に減少(または増加)するように設定しているので、
この目標加速度に基づいて行なわれるスロットル弁31
の駆動によって、操作後の時間の経過に伴って実加速度
が徐々に減少(増加)する、そして、実加速度が基準値
より小さく (大きく)なると、このときの車速を新た
な目標車速VSとして、目標加速度は差VS−VAの減
少(増加)に伴い減少(増加)して、はぼ目標車速VS
に等しい速度での定車速走行に入る。
このため、定車速走行状態への移行時の加速度の急変に
よる衝撃の発生が防止されるという効果がある。
よる衝撃の発生が防止されるという効果がある。
アクセルペダル27およびブレーキペダル28が共に解
放状態にあり、オートクルーズモード制御が行なわれて
いる場合には、以下のような効果がある。
放状態にあり、オートクルーズモード制御が行なわれて
いる場合には、以下のような効果がある。
第1に、オートクルーズモード制御で使用する実加速度
の数値として、車両の加速度の実際の変化に対する追従
性が高く応答性の高い制御に適するD V A −sと
、瞬間的な外乱による影響が少なく安定性の高い制御に
適するD V A、、0と、上記両数値の中位にあるD
VA、、。の互いに精度特性の異なる3つデータを、走
行状態変更開始時と、走行状態変更中間時と、走行状態
変更完了後とにより、適宜選択して用いているので、常
に最適な制御を行なえる。
の数値として、車両の加速度の実際の変化に対する追従
性が高く応答性の高い制御に適するD V A −sと
、瞬間的な外乱による影響が少なく安定性の高い制御に
適するD V A、、0と、上記両数値の中位にあるD
VA、、。の互いに精度特性の異なる3つデータを、走
行状態変更開始時と、走行状態変更中間時と、走行状態
変更完了後とにより、適宜選択して用いているので、常
に最適な制御を行なえる。
例えば、アクセルペダル27の踏込解除あるいはブレー
キペダル28の踏込解除によって定車速走行状態へ移行
する際、および加速スイッチ45あるいは切換スイッチ
46の操作により指定された異なる走行状態への移行の
際には、移行開始後最初のスロットル弁31の開閉タイ
ミングまでの制御でDVAいの値を用いることによって
、移行開始が迅速かつ的確に行なわれるという効果があ
る。また、移行の後、定車速走行状態となってからは、
DvAIlsoを用いることによって、外乱による誤動
作の発生の無い安定した制御が可能となるという効果が
ある。
キペダル28の踏込解除によって定車速走行状態へ移行
する際、および加速スイッチ45あるいは切換スイッチ
46の操作により指定された異なる走行状態への移行の
際には、移行開始後最初のスロットル弁31の開閉タイ
ミングまでの制御でDVAいの値を用いることによって
、移行開始が迅速かつ的確に行なわれるという効果があ
る。また、移行の後、定車速走行状態となってからは、
DvAIlsoを用いることによって、外乱による誤動
作の発生の無い安定した制御が可能となるという効果が
ある。
第2に、スロットル弁31の開閉を行なうタイミングは
、アクセルペダル27.ブレーキペダル28、加速スイ
ッチ45または切換スイッチ4Gといった走行状態変更
手段の各操作によって加減速走行中にある時などの車速
が変動している場合には、車速の変化に反比例する周期
をもって設定されるにのため、車速が上昇するのに伴っ
てスロットル弁31の単位時間当りの開閉回数が増える
ようになり、応答性の高い運転が可能となるという効果
がある。
、アクセルペダル27.ブレーキペダル28、加速スイ
ッチ45または切換スイッチ4Gといった走行状態変更
手段の各操作によって加減速走行中にある時などの車速
が変動している場合には、車速の変化に反比例する周期
をもって設定されるにのため、車速が上昇するのに伴っ
てスロットル弁31の単位時間当りの開閉回数が増える
ようになり、応答性の高い運転が可能となるという効果
がある。
更に、第3に、車重検出部19のエアサスペンション(
エアサス)の空気圧検出装置で検出された空気圧(車重
に対応したデータ)が急変した場合には、実加速度デー
タとして急変前のものを採用すると共に、装置の制御を
初期段階に設定し直すように構成された第1のフェール
セイフ制御によって、第3の割込制御によって求められ
る実加速度DVAに誤差が生じたと判断できる場合には
、各実加速度DVA (DVA、、、DVA、、、、D
VA□。)のデータとして、既に算出した適正なデータ
の中から最も新しいもの(最終算出値)を採用している
。
エアサス)の空気圧検出装置で検出された空気圧(車重
に対応したデータ)が急変した場合には、実加速度デー
タとして急変前のものを採用すると共に、装置の制御を
初期段階に設定し直すように構成された第1のフェール
セイフ制御によって、第3の割込制御によって求められ
る実加速度DVAに誤差が生じたと判断できる場合には
、各実加速度DVA (DVA、、、DVA、、、、D
VA□。)のデータとして、既に算出した適正なデータ
の中から最も新しいもの(最終算出値)を採用している
。
したがって、例えば路面の凹凸によって車輪がバンブ・
リバウンド等を起こして車速データに誤差が生じても、
実加速度データとして誤ったものが参入しないようにな
る。このため、車両の走行制御が外乱に影響されない円
滑なものになり、且つ、可能なかぎり最新の加速度デー
タが用いられるので、速やかに望みの制御を行なえ、乗
車フィーリング及び運転フィーリング等の向上に大きく
貢献しうる利点がある。
リバウンド等を起こして車速データに誤差が生じても、
実加速度データとして誤ったものが参入しないようにな
る。このため、車両の走行制御が外乱に影響されない円
滑なものになり、且つ、可能なかぎり最新の加速度デー
タが用いられるので、速やかに望みの制御を行なえ、乗
車フィーリング及び運転フィーリング等の向上に大きく
貢献しうる利点がある。
また、この第1のフ二−ルセイフ制御と並列的に行なわ
れる第2のフェールセイフ制御によっては、Gセンサ5
1で検出した車体前後方向加速度に基づいて、実加速度
データの誤りを判定できるので、車輪のバンプ・リバウ
ンド等に起因しない実加速度データの誤りも確実に検出
できる。このため、第1のフエールセイフ制御よりも広
範囲に、車両の走行制御への外乱の影響を除外でき、第
1のフェールセイフ制御と同様に、可能なかぎり最新の
加速度データが用いながら、速やかに望みの制御を円滑
に行なって、乗車フィーリング及び運転フィーリング等
の向上に寄与しうる。
れる第2のフェールセイフ制御によっては、Gセンサ5
1で検出した車体前後方向加速度に基づいて、実加速度
データの誤りを判定できるので、車輪のバンプ・リバウ
ンド等に起因しない実加速度データの誤りも確実に検出
できる。このため、第1のフエールセイフ制御よりも広
範囲に、車両の走行制御への外乱の影響を除外でき、第
1のフェールセイフ制御と同様に、可能なかぎり最新の
加速度データが用いながら、速やかに望みの制御を円滑
に行なって、乗車フィーリング及び運転フィーリング等
の向上に寄与しうる。
なお、これらの実加速度データの誤差を検出して処理す
る第1及び第2のフエールセイフ制御については、いず
れか一方だけを行なうようにしても良い。
る第1及び第2のフエールセイフ制御については、いず
れか一方だけを行なうようにしても良い。
そして、定車速走行状態となった後は、車速がほぼ一定
となって大幅なスロットル弁開度の変動がないため、車
速に無関係な一定の周期で上記のタイミングが設定され
、高速走行の割合が増加してもスロットル弁31及びス
ロットル弁回動部26の寿命の低下が防止されるという
効果がある。
となって大幅なスロットル弁開度の変動がないため、車
速に無関係な一定の周期で上記のタイミングが設定され
、高速走行の割合が増加してもスロットル弁31及びス
ロットル弁回動部26の寿命の低下が防止されるという
効果がある。
また、各制御は、主として第8図(i)に示す主フロー
チャートに従って一定の制御周期(制御サイクル)で行
なわれるが、この制御周期が、車両のトルクコンバータ
やトランスミツシュン等の慣性により発生する制御の遅
れに応じた時間(ロスタイム)Tdを所定時間Taに加
えた時間(Ta + T d )として設定されるので
、制御に対する応答遅れが、次の制御サイクルに影響す
ることはなく、常に的確な制御を実現でき、所望の走行
状態を実現する上で有利となる。
チャートに従って一定の制御周期(制御サイクル)で行
なわれるが、この制御周期が、車両のトルクコンバータ
やトランスミツシュン等の慣性により発生する制御の遅
れに応じた時間(ロスタイム)Tdを所定時間Taに加
えた時間(Ta + T d )として設定されるので
、制御に対する応答遅れが、次の制御サイクルに影響す
ることはなく、常に的確な制御を実現でき、所望の走行
状態を実現する上で有利となる。
そして、アクセルペダルの操作に対応する目標トルク[
式(2)参照コや定車速走行時の目標トルク[式(1)
参照]等のエンジン制御の際の目標トルクを、自動変速
機32で使用する変速段を第1速とした状態に換算し、
第1速の時の値として求めており、この第1速時のトル
ク値は他の変速段の時のトルク値に比べて最も大きくな
るため、目標トルクとエンジン回転数とから目標スロッ
トル開度を求める際に、その分だけ解能が良くなると共
に、相対的な誤差が小さくなるという利点がある。
式(2)参照コや定車速走行時の目標トルク[式(1)
参照]等のエンジン制御の際の目標トルクを、自動変速
機32で使用する変速段を第1速とした状態に換算し、
第1速の時の値として求めており、この第1速時のトル
ク値は他の変速段の時のトルク値に比べて最も大きくな
るため、目標トルクとエンジン回転数とから目標スロッ
トル開度を求める際に、その分だけ解能が良くなると共
に、相対的な誤差が小さくなるという利点がある。
また、目標トルりTOM工、TOM2.10M3[式(
1)、(4)、(5)参照コを算出するための実トルク
TEMを、例えば、吸入空気量をパラメータとして求め
る場合にはスロットル弁の動作に対して吸入空気量の検
出値が遅れるため制御遅れが大きくなるのに対して、本
装置では、実トルクTEMを自動変速機(トルクコンバ
ータ)32の特性に基づいて求めているので、制御遅れ
が抑えられて、制御の応答性が向上するという利点があ
る。
1)、(4)、(5)参照コを算出するための実トルク
TEMを、例えば、吸入空気量をパラメータとして求め
る場合にはスロットル弁の動作に対して吸入空気量の検
出値が遅れるため制御遅れが大きくなるのに対して、本
装置では、実トルクTEMを自動変速機(トルクコンバ
ータ)32の特性に基づいて求めているので、制御遅れ
が抑えられて、制御の応答性が向上するという利点があ
る。
更に、エンジンの制御に重要な車両の重量Wのデータを
、固定値ではなく、可能な限り最新の測定値を使用して
いるので、乗員や積荷が変化した場合にも、これを速や
かに考慮して、高精度で、適切な制御が行なえるという
利点もある。
、固定値ではなく、可能な限り最新の測定値を使用して
いるので、乗員や積荷が変化した場合にも、これを速や
かに考慮して、高精度で、適切な制御が行なえるという
利点もある。
以上、エンジン制御装置1によるエンジン13の制御に
かかる利点及び効果を述べたが、次に。
かかる利点及び効果を述べたが、次に。
自動変速機制御装置101による自動変速機32の制御
にかかる利点及び効果を述べる。
にかかる利点及び効果を述べる。
アクセルペダル16を踏み込まないでオートクルーズモ
ード制御を行なっている時には、擬似踏込量5FTAP
Sを設定して、自動変速機32の変速制御を行なうので
、オートクルーズモード制御時の変速制御をアクセルモ
ード制御の変速制御とほぼ共通の手法で行なえ、オート
クルーズモード制御時にも、確実で容易に変速制御を行
なえ利点がある。特に、加速走行時における擬似踏込量
5FTAPSは、設定された目標加速度DVSに対応し
た値として予めマツプに設定されているので、確実で応
答性の良い制御が実施できる。
ード制御を行なっている時には、擬似踏込量5FTAP
Sを設定して、自動変速機32の変速制御を行なうので
、オートクルーズモード制御時の変速制御をアクセルモ
ード制御の変速制御とほぼ共通の手法で行なえ、オート
クルーズモード制御時にも、確実で容易に変速制御を行
なえ利点がある。特に、加速走行時における擬似踏込量
5FTAPSは、設定された目標加速度DVSに対応し
た値として予めマツプに設定されているので、確実で応
答性の良い制御が実施できる。
急坂を登ったり下ったりする際には、このようなエンジ
ン13の制御だけでは、オートクルーズモード制御時の
定車速走行を維持するのが困雉な場合があり、このよう
な場合には、自動変速機制御装置101の動作によって
、自動変速機32の変速段を適宜ダウンシフトすること
で、登り坂ではトルクアップを図り下り坂ではエンジン
ブレーキの効きの向上を図って、確実に、定車速走行を
維持できるようになる利点がある。
ン13の制御だけでは、オートクルーズモード制御時の
定車速走行を維持するのが困雉な場合があり、このよう
な場合には、自動変速機制御装置101の動作によって
、自動変速機32の変速段を適宜ダウンシフトすること
で、登り坂ではトルクアップを図り下り坂ではエンジン
ブレーキの効きの向上を図って、確実に、定車速走行を
維持できるようになる利点がある。
特に、この自動変速機制御装置101による制御は、ダ
ウンシフトを行なうのに、■実車速が低下しすぎている
。■実加速度が所定値よりも低い状態が所定時間継続し
ている。■変速段が3速又は4速である。■現エンジン
回転数でほぼ最大トルクを出力している状態が所定時間
継続している。
ウンシフトを行なうのに、■実車速が低下しすぎている
。■実加速度が所定値よりも低い状態が所定時間継続し
ている。■変速段が3速又は4速である。■現エンジン
回転数でほぼ最大トルクを出力している状態が所定時間
継続している。
■ダウンシフト後のエンジン回転数が所定値を越えいな
い。という各条件を共に満たすことを必要としているの
で、エンジン13の制御で車速を維持できる範囲では、
不必要にダウンシフトすることがなく、また、ダウンシ
フトによるエンジンの回転数が増加し過ぎることもない
。
い。という各条件を共に満たすことを必要としているの
で、エンジン13の制御で車速を維持できる範囲では、
不必要にダウンシフトすることがなく、また、ダウンシ
フトによるエンジンの回転数が増加し過ぎることもない
。
そして、このダウンシフト時には、これと同時に、アッ
プシフ1〜を禁止するように構成され、このアップシフ
ト禁止の解除に、■アップシフト禁止中であって、■実
速度が目標速度に接近し、■変速段が2速又は3速であ
って、■現在エンジンの出力トルクに余裕がある状態が
所定時間継続していることを条件としているので、アッ
プシフト後にエンジン13の制御のみで車速を維持でき
る場合になったときだけアップシフトが可能となるので
、不必要なシフト切替が防止されると共に、定車速走行
の維持が一層確実になるのである。
プシフ1〜を禁止するように構成され、このアップシフ
ト禁止の解除に、■アップシフト禁止中であって、■実
速度が目標速度に接近し、■変速段が2速又は3速であ
って、■現在エンジンの出力トルクに余裕がある状態が
所定時間継続していることを条件としているので、アッ
プシフト後にエンジン13の制御のみで車速を維持でき
る場合になったときだけアップシフトが可能となるので
、不必要なシフト切替が防止されると共に、定車速走行
の維持が一層確実になるのである。
また、ブレーキペダル1Gを通じて急制動を行なわれた
時に、自動変速機32の変速段が高速段に設定されてい
るときには、急制動の度合いが強いほど速くシフトダウ
ンが行なわれるので、エンジンブレーキの効きが強まっ
て、ブレーキペダル16による制動力にこのエンジンブ
レーキによる制動力が加わって、制動能力が大幅に向上
する。
時に、自動変速機32の変速段が高速段に設定されてい
るときには、急制動の度合いが強いほど速くシフトダウ
ンが行なわれるので、エンジンブレーキの効きが強まっ
て、ブレーキペダル16による制動力にこのエンジンブ
レーキによる制動力が加わって、制動能力が大幅に向上
する。
このような自動変速機32の変速時に、自動変速機32
の出力軸トルクの変速完了時での急減等の変動により、
変速ショックが起こるが、これについては、アップシフ
トの動作の開始時から完了時にかけての間に、エンジン
13のスロットル開度を一時的に減少(閉動)させるこ
とで、自動変速4!&32の出力軸トルクの変動を抑制
しているので、変速時に起こりやすいショックが低減さ
れ、乗り心地が向上する効果がある。
の出力軸トルクの変速完了時での急減等の変動により、
変速ショックが起こるが、これについては、アップシフ
トの動作の開始時から完了時にかけての間に、エンジン
13のスロットル開度を一時的に減少(閉動)させるこ
とで、自動変速4!&32の出力軸トルクの変動を抑制
しているので、変速時に起こりやすいショックが低減さ
れ、乗り心地が向上する効果がある。
特に、この実施例では、スロットル開度OTHを正式に
減少させる前に、これを予備的に僅かに減少しているの
で、トルク安定制御上の支障なく制御速度が速めら、変
速ショック低減の制御能力が向上する。
減少させる前に、これを予備的に僅かに減少しているの
で、トルク安定制御上の支障なく制御速度が速めら、変
速ショック低減の制御能力が向上する。
また、この変速ショック低減の制御において。
エンジン13のスロットル開度の閉動開始をキックダウ
ンドラムの回転状態で決定する場合、変速機32の作動
状態に確実に対応した制御を行なえ。
ンドラムの回転状態で決定する場合、変速機32の作動
状態に確実に対応した制御を行なえ。
変速ショックの低減をより精度良く行なえる利点がある
。
。
なお、本実施例では、オートクルーズモート制御による
定車速走行状態への移行の際に、車速を目標車速VSに
近づける手段として、目標加速度DVSを徐々にOに近
づけるようにしているが、これを以下のように、第1目
標車速VS1(これが実施例中の目標車速VSにほぼ相
当する)及び第2目標車速vS2を用いて行なってもよ
い。
定車速走行状態への移行の際に、車速を目標車速VSに
近づける手段として、目標加速度DVSを徐々にOに近
づけるようにしているが、これを以下のように、第1目
標車速VS1(これが実施例中の目標車速VSにほぼ相
当する)及び第2目標車速vS2を用いて行なってもよ
い。
例えば、アクセルペダル27を踏込んで車両の加速を行
なった後に、アクセルペダル27を踏込解除した場合に
は、まず、解除した直後の実車速VA、を第1目標車速
vS1に設定し、車速かこの第1目標車速■S1を維持
しうると推測される開度位置にスロットル弁31を暫定
的に回動する。
なった後に、アクセルペダル27を踏込解除した場合に
は、まず、解除した直後の実車速VA、を第1目標車速
vS1に設定し、車速かこの第1目標車速■S1を維持
しうると推測される開度位置にスロットル弁31を暫定
的に回動する。
次いで、次の制御サイクル以降で最初のスロットル弁開
閉タイミングサイクルになった時に、実車速VAを第2
目標車速■S7にして、この第2目標車速vS2に近づ
くようにスロットル弁31の開度調整を行なってエンジ
ン13を制御すると共に、第2目標加速度■S2を第1
目標加速度■S、に徐々に近づけていく。
閉タイミングサイクルになった時に、実車速VAを第2
目標車速■S7にして、この第2目標車速vS2に近づ
くようにスロットル弁31の開度調整を行なってエンジ
ン13を制御すると共に、第2目標加速度■S2を第1
目標加速度■S、に徐々に近づけていく。
そして、最終的には、車速がほぼ第1目標車速VS□に
一致した一定状態に維持される。
一致した一定状態に維持される。
このように車速を目標車速vSに近づけることにより、
定車速状態における車速がアクセルペダル27の踏込解
除直後の車速により正確に一致する効果がある。
定車速状態における車速がアクセルペダル27の踏込解
除直後の車速により正確に一致する効果がある。
また、アクセルペダル27の踏込解除後最初のスロット
ル弁開閉タイミングサイクルから直ちに定車速走行の目
標車速として第1目標車速VS工を採用せずに、第2目
標車速vS1を採用して、このスロットル弁開閉タイミ
ングサイクルにおけるスロットル弁31が開閉される直
前の車速と目標車速との差を小さくすることで、スロッ
トル弁開閉タイミングサイクルでのスロットル弁31の
開閉を行なった時の車速及び加速度の急変が解消されて
、不快な衝撃の発生が防止されて極めて滑らかな速度変
化を実現できる効果がある。
ル弁開閉タイミングサイクルから直ちに定車速走行の目
標車速として第1目標車速VS工を採用せずに、第2目
標車速vS1を採用して、このスロットル弁開閉タイミ
ングサイクルにおけるスロットル弁31が開閉される直
前の車速と目標車速との差を小さくすることで、スロッ
トル弁開閉タイミングサイクルでのスロットル弁31の
開閉を行なった時の車速及び加速度の急変が解消されて
、不快な衝撃の発生が防止されて極めて滑らかな速度変
化を実現できる効果がある。
更に、ブレーキペダル28を踏込んで車両の減速を行な
った後、ブレーキペダル28の踏込を解除した場合には
、減速時の減速度が基準値以上の状態が基準時間を超え
て継続し且つブレーキペダル踏込解除時の車速が基準値
よりも低い時を除き、アクセルペダル28の踏込解除時
と同様にして第1目標車速vS工及び第2目標車速■S
2を設定してスロットル弁31の開閉が行なうようにす
ることで、定車速走行状態における車速がブレーキペダ
ル28の踏込解除直後の車速により正確に一致する効果
がある。
った後、ブレーキペダル28の踏込を解除した場合には
、減速時の減速度が基準値以上の状態が基準時間を超え
て継続し且つブレーキペダル踏込解除時の車速が基準値
よりも低い時を除き、アクセルペダル28の踏込解除時
と同様にして第1目標車速vS工及び第2目標車速■S
2を設定してスロットル弁31の開閉が行なうようにす
ることで、定車速走行状態における車速がブレーキペダ
ル28の踏込解除直後の車速により正確に一致する効果
がある。
また、ブレーキペダル28の踏込解除後最初のスロット
ル弁開閉タイミングサイクルから直ちに定車速走行の目
標車速として第2目標車速VS。
ル弁開閉タイミングサイクルから直ちに定車速走行の目
標車速として第2目標車速VS。
を採用することで、このスロットル弁開閉タイミングサ
イクルにおけるスロットル弁31の開閉直前の実車速と
目標車速との差が小さくなるため、このスロットル弁開
閉タイミングサイクルでスロットル弁31の開閉を行な
った時の車速及び加速度の急変が解消され、不快な衝撃
が発生せずに極めて滑らかな速度変化を実現できるよう
になる効果がある。
イクルにおけるスロットル弁31の開閉直前の実車速と
目標車速との差が小さくなるため、このスロットル弁開
閉タイミングサイクルでスロットル弁31の開閉を行な
った時の車速及び加速度の急変が解消され、不快な衝撃
が発生せずに極めて滑らかな速度変化を実現できるよう
になる効果がある。
なお、上述のスロットル弁開閉タイミングサイクルとは
エンジン出力調整周期に相当する。
エンジン出力調整周期に相当する。
一方1本エンジン制御装置1については、自動変速機3
2を有する車両に限らず、手動変速機を有する車両に装
備することも考えられるため、以下に、手動変速機を有
する車両に、本エンジン制御装置1を装備した場合につ
いて説明する。
2を有する車両に限らず、手動変速機を有する車両に装
備することも考えられるため、以下に、手動変速機を有
する車両に、本エンジン制御装置1を装備した場合につ
いて説明する。
この場合には、第2図に示すエンジン制御装置1の構成
のうち、次の点を変更する。
のうち、次の点を変更する。
つまり、出力回転数検出部22を省略し、自動変速機3
2に代わって手動変速機(図示省略)を設けると共に、
シフトセレクタ29に代わって手動変速機の変速段を手
動で選択するためのシフトレバ−(図示省略)を設ける
。また、シフトセレクタ17に代わってシフトレバ−が
ニュートラルまたは後進を選択する位置にある時、或は
、クラッチペダル(図示省略)が踏み込まれている時に
。
2に代わって手動変速機(図示省略)を設けると共に、
シフトセレクタ29に代わって手動変速機の変速段を手
動で選択するためのシフトレバ−(図示省略)を設ける
。また、シフトセレクタ17に代わってシフトレバ−が
ニュートラルまたは後進を選択する位置にある時、或は
、クラッチペダル(図示省略)が踏み込まれている時に
。
ON状態となる接点を有するシフトポジションスイッチ
(図示省略)を設ける。
(図示省略)を設ける。
また、このように手動変速機のものに変更されたエンジ
ン制御装置1により行なわれる制御の内容は、本実施例
に対して、次の点を変更する。
ン制御装置1により行なわれる制御の内容は、本実施例
に対して、次の点を変更する。
つまり、第8図(i)のA113で行なわれる制御では
、シフトポジションスイッチ(図示省略)の接点がON
状態にあるか否かの判断とする。そして、接点がON状
態にあると判断するとステップA117へ進み、OFF
状態にあると判断するとステップA114へ進むものと
する。
、シフトポジションスイッチ(図示省略)の接点がON
状態にあるか否かの判断とする。そして、接点がON状
態にあると判断するとステップA117へ進み、OFF
状態にあると判断するとステップA114へ進むものと
する。
また、第10図のステップC130で使用する式(1)
、第11図のステップD123で使用する式(2)、第
12図のステップE107で使用する式(4)、及び、
第12図のステップE123で使用する式(5)におけ
る、トルク比TQを求めるための速度比eの値は1とな
る。
、第11図のステップD123で使用する式(2)、第
12図のステップE107で使用する式(4)、及び、
第12図のステップE123で使用する式(5)におけ
る、トルク比TQを求めるための速度比eの値は1とな
る。
以上のようなエンジン制御装置1における作用は、上述
のように変更したステップA113の部分のみ異なる。
のように変更したステップA113の部分のみ異なる。
即ち、シフトレバ−がニュートラルまたは後進を選択す
る位置にある時、あるいは、クラッチペダル(図示省略
)が踏み込まれている時には、シフトポジションスイッ
チの接点がON状態となるので、ステップA113での
判断により、ステップA117へ進み1本実施例とほぼ
同様にして。
る位置にある時、あるいは、クラッチペダル(図示省略
)が踏み込まれている時には、シフトポジションスイッ
チの接点がON状態となるので、ステップA113での
判断により、ステップA117へ進み1本実施例とほぼ
同様にして。
スロットル直向制御が行なわれる。
また、シフトレバ−がニュートラル及び後進を選択する
位置以外にあって、クラッチペダルが踏み込まれていな
い時には、シフトポジションスイッチの接点がOFF状
態となり、ステップAl13での判断により、ステップ
A114へ進んで、本実施例と同様にして制御が行なわ
れる。
位置以外にあって、クラッチペダルが踏み込まれていな
い時には、シフトポジションスイッチの接点がOFF状
態となり、ステップAl13での判断により、ステップ
A114へ進んで、本実施例と同様にして制御が行なわ
れる。
これにより、木工、ンジン制御装置1を手動変速機を有
する車両に装備した場合にも、自動変速機32を有する
車両に装備した場合とほぼ同様の効果を得ることができ
るのである。
する車両に装備した場合にも、自動変速機32を有する
車両に装備した場合とほぼ同様の効果を得ることができ
るのである。
また、このようなるエンジン制御装置において、シフト
ポジションスイッチがON状態となる条件であるシフト
レバ−の位置に、ローギヤとして使用する第1速を加え
てもよく、また、この第1速とセカンドギヤとしての第
2速とを加えてもよく、さらに、これらの第1速と第2
速とサードギヤとしての第3速とを加えてもよい。
ポジションスイッチがON状態となる条件であるシフト
レバ−の位置に、ローギヤとして使用する第1速を加え
てもよく、また、この第1速とセカンドギヤとしての第
2速とを加えてもよく、さらに、これらの第1速と第2
速とサードギヤとしての第3速とを加えてもよい。
以上で、エンジン制御装置1を手動変速機を有する車両
に装備した場合の説明を終える。
に装備した場合の説明を終える。
さらに、上述の実施例の制御装置において、以下のよう
な変更を行なうこともできる。
な変更を行なうこともできる。
各制御サイクルでオートクルーズモード制御が行なわれ
、車両が定車速状態にある時に、加速スイッチ45また
は切換スイッチ46を操作して加速走行状態あるいは減
速走行状態を指定すると、制御部25の到達目標車速設
定部6で、到達目標車速の設定値を変更してもよい。
、車両が定車速状態にある時に、加速スイッチ45また
は切換スイッチ46を操作して加速走行状態あるいは減
速走行状態を指定すると、制御部25の到達目標車速設
定部6で、到達目標車速の設定値を変更してもよい。
つまり、この時の到達目標車速の設定値は、加速走行状
態が指定されている時には、車速・加速度検出部24に
よって検出された実車速VAに補正量VKxを加えたも
のであり、減速走行状態が指定されている時には、車速
・加速度検出部24によって検出された実車速VAに補
正量VKzを減じたものであるが、実車速VAに予め設
定された係数を乗じることにより、到達目標車速を設定
するようにしてもよい。
態が指定されている時には、車速・加速度検出部24に
よって検出された実車速VAに補正量VKxを加えたも
のであり、減速走行状態が指定されている時には、車速
・加速度検出部24によって検出された実車速VAに補
正量VKzを減じたものであるが、実車速VAに予め設
定された係数を乗じることにより、到達目標車速を設定
するようにしてもよい。
また、ここでの実車速VAに代えて、定車速走行状態に
あった時の目標車速vSを用いてもよい。
あった時の目標車速vSを用いてもよい。
又は、補正量V Klt VK2を同一の値としても、
上記の各実施例とほぼ同様な効果が得られる。
上記の各実施例とほぼ同様な効果が得られる。
つぎに、定車速走行状態にある時に、切換スイッチ46
を操作して減速走行状態を指定した場合、加速走行状態
を指定した場合と同様に、指定後の各制御サイクル毎に
、徐々に目標加速度を増加させるようにしてもよい、こ
の場合、各実施例で得られる効果に加えて、減速走行へ
の移動がより滑らかに行なわれるという効果がある。
を操作して減速走行状態を指定した場合、加速走行状態
を指定した場合と同様に、指定後の各制御サイクル毎に
、徐々に目標加速度を増加させるようにしてもよい、こ
の場合、各実施例で得られる効果に加えて、減速走行へ
の移動がより滑らかに行なわれるという効果がある。
また、スロットルスイッチ47をlの位置とした場合に
は、ブレーキペダル28の踏込解除後は常にスロットル
弁31がエンジンアイドル位置となる最小開度位置に保
持されるが、この時、アクセルペダル27の踏込解除後
も常にスロットル弁31を最小開度位置に保持するよう
にしてもよい。
は、ブレーキペダル28の踏込解除後は常にスロットル
弁31がエンジンアイドル位置となる最小開度位置に保
持されるが、この時、アクセルペダル27の踏込解除後
も常にスロットル弁31を最小開度位置に保持するよう
にしてもよい。
さらに、加速スイッチ45の位置は、第6図中の圃〜団
の4つがあって、切換スイッチ46の操作は行なわずに
加速スイッチ45の切換を行なった場合には、加速スイ
ッチ45の位置を回にすると定車速走行、また、旧〜団
にすると加速走行がそれぞれ制御部25の走行状態指定
部3でによって指定されるようになっているが、口〜団
の各位置に対応する走行状態は、このようなものに限定
されず、必要に応じて任意に設定することができる。
の4つがあって、切換スイッチ46の操作は行なわずに
加速スイッチ45の切換を行なった場合には、加速スイ
ッチ45の位置を回にすると定車速走行、また、旧〜団
にすると加速走行がそれぞれ制御部25の走行状態指定
部3でによって指定されるようになっているが、口〜団
の各位置に対応する走行状態は、このようなものに限定
されず、必要に応じて任意に設定することができる。
また、各実施例では、加速スイッチ45の切換だけでは
減速走行は指定されないが、加速スイッチ45の切換だ
けで減速走行を指定できるように、加速スイッチ45の
何れかの位置に「減速走行」を設定し、これを選択しう
るようにしてもよい。
減速走行は指定されないが、加速スイッチ45の切換だ
けで減速走行を指定できるように、加速スイッチ45の
何れかの位置に「減速走行」を設定し、これを選択しう
るようにしてもよい。
また、加速スイッチ45の選択は、口〜団の4つに限定
されるものではなく、必要に応じて選択位置の数を増減
させてもよい。
されるものではなく、必要に応じて選択位置の数を増減
させてもよい。
更に、切換スイッチ46の操作に対応する走行状態の切
換についても、各実施例に示すものに限定されず、加速
スイッチ45の各位置毎に任意の走行状態を組合わせて
設定し、切換スイッチ46の操作に対応して切換えられ
るようにしてもよい。
換についても、各実施例に示すものに限定されず、加速
スイッチ45の各位置毎に任意の走行状態を組合わせて
設定し、切換スイッチ46の操作に対応して切換えられ
るようにしてもよい。
次に、ブレーキ(図示省略)により車両の減速を行なっ
た時に、減速度が基準よりも大きい状態の継続時間が基
準時間よりも長く且つ減速減速時の車速が基準より低い
場合には、ブレーキペダル28の踏込解除後も引き続き
スロットル弁31をエンジンアイドル位置となる最小開
度に保持するようになっているが、これらの条件を車両
の特性。
た時に、減速度が基準よりも大きい状態の継続時間が基
準時間よりも長く且つ減速減速時の車速が基準より低い
場合には、ブレーキペダル28の踏込解除後も引き続き
スロットル弁31をエンジンアイドル位置となる最小開
度に保持するようになっているが、これらの条件を車両
の特性。
使用目的等に応じて変更してもよい。
このスロットル弁31をエンジンアイドル位置に保持す
る条件としては、例えば、以下のようなものが考えられ
る。
る条件としては、例えば、以下のようなものが考えられ
る。
つまり、■ブレーキペダル踏込時の減速度が基準値より
も大きい場合、あるいは、■ブレーキペダル踏込状態継
続時間が基準値よりも長い場合、あるいは、■ブレーキ
ペダル踏込解除時の車速が基準値よりも小さい場合が考
えられるほか、更に、これらの各条件■、■、■を適宜
組み合わせた条件として、■ブレーキペダル踏込時の減
速度が基準値よりも大きく且つ減速時の車速(ブレーキ
ペダル踏込解除時の車速)が基準値より小さい場合、あ
るいは、■ブレーキペダル踏込時の減速度が基準値より
も大きい状態の継続時間が基準値よりも長い場合等を条
件とすることができる。
も大きい場合、あるいは、■ブレーキペダル踏込状態継
続時間が基準値よりも長い場合、あるいは、■ブレーキ
ペダル踏込解除時の車速が基準値よりも小さい場合が考
えられるほか、更に、これらの各条件■、■、■を適宜
組み合わせた条件として、■ブレーキペダル踏込時の減
速度が基準値よりも大きく且つ減速時の車速(ブレーキ
ペダル踏込解除時の車速)が基準値より小さい場合、あ
るいは、■ブレーキペダル踏込時の減速度が基準値より
も大きい状態の継続時間が基準値よりも長い場合等を条
件とすることができる。
また、減速の程度の判断を減速度で行なっているが、ブ
レーキを駆動するブレーキオイルの圧力の大小によって
行なってもよい。
レーキを駆動するブレーキオイルの圧力の大小によって
行なってもよい。
更に、各制御サイクルにおいて、オートクルーズモード
制御が行なわれるが、車両の走行状態として定車速走行
が指定されている時には定車速走行の目的車速を、加速
走行又は減速走行を指定されている時には加速走行又は
減速走行の到達目標車速をそれぞれ表示する機能を追加
してもよい。
制御が行なわれるが、車両の走行状態として定車速走行
が指定されている時には定車速走行の目的車速を、加速
走行又は減速走行を指定されている時には加速走行又は
減速走行の到達目標車速をそれぞれ表示する機能を追加
してもよい。
この場合、目標車速あるいは到達目標車速の設定値の変
更を目で確認しながら行なうことができるようになる。
更を目で確認しながら行なうことができるようになる。
また、本実施例のエンジン制御装置1は、アクセルペダ
ル27とブレーキペダル28とがともに解放状態にある
時には、特定の場合を除いて常に車両の走行状態を定車
速走行とするものであるが、従来のように定車速走行を
人為的に指定した時のみ、定車速走行が行なわれるよう
にしてもよい。
ル27とブレーキペダル28とがともに解放状態にある
時には、特定の場合を除いて常に車両の走行状態を定車
速走行とするものであるが、従来のように定車速走行を
人為的に指定した時のみ、定車速走行が行なわれるよう
にしてもよい。
この場合、人為的に走行状態の指定が行なわれるので車
両が定車速走行を行なっている時に、エンジン制御装置
1を作動させることにより、同等の効果が得られる。
両が定車速走行を行なっている時に、エンジン制御装置
1を作動させることにより、同等の効果が得られる。
また、本実施例のエンジン制御装置1において、アクセ
ルペダル27とブレーキペダル28とを共に解放状態と
しただけでは車両の走行状態を定車速走行とはせずに、
加速スイッチ45または切換スイッチ46を操作して予
め設定された状態に切換えた時、即ち各実施例では加速
スイッチ45を口の位置に切換えた時に定車速走行が指
定されるようにしてもよい。
ルペダル27とブレーキペダル28とを共に解放状態と
しただけでは車両の走行状態を定車速走行とはせずに、
加速スイッチ45または切換スイッチ46を操作して予
め設定された状態に切換えた時、即ち各実施例では加速
スイッチ45を口の位置に切換えた時に定車速走行が指
定されるようにしてもよい。
さらに、自動変速機制御装置i!101によって行なう
自動変速機32のダウンシフト制御[第28図(i)〜
(iii)参照]において使用した各定数に□〜に□。
自動変速機32のダウンシフト制御[第28図(i)〜
(iii)参照]において使用した各定数に□〜に□。
や設定回転数XDRPMI 〜XDRPM6等について
は、本実施例で設定した値に限るものではなく、エンジ
ンや変速機の特性に応じてそれぞれ適宜設定しうるもの
である。
は、本実施例で設定した値に限るものではなく、エンジ
ンや変速機の特性に応じてそれぞれ適宜設定しうるもの
である。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の車両用自動走行制御装置
によれば、自動変速機へ2速から3速へのアップシフト
指令がなされたことが上記変速段検出手段で検出される
と、上記自動変速機のアップシフト指令の所定時間後か
ら変速完了までの間に、上記の定車速制御手段及び加減
速制御手段で設定されたスロットル開度よりも一時的に
小開度に上記スロットル弁を調整しうるように設定され
ているので、自動変速機の出力軸トルクの2速から3速
への変速完了時での急減等の変動が抑制され、変速時に
起こりやすい変速ショックが低減され、乗り心地が向上
する効果があると共に、滑らかに走行制御を行ないつる
利点がある。
によれば、自動変速機へ2速から3速へのアップシフト
指令がなされたことが上記変速段検出手段で検出される
と、上記自動変速機のアップシフト指令の所定時間後か
ら変速完了までの間に、上記の定車速制御手段及び加減
速制御手段で設定されたスロットル開度よりも一時的に
小開度に上記スロットル弁を調整しうるように設定され
ているので、自動変速機の出力軸トルクの2速から3速
への変速完了時での急減等の変動が抑制され、変速時に
起こりやすい変速ショックが低減され、乗り心地が向上
する効果があると共に、滑らかに走行制御を行ないつる
利点がある。
第1〜36図は本発明の一実施例としての車両用自動走
行制御装置を示すもので、第1図は本装置の主要部分を
概念的に示した構成図、第2図はそのエンジン制御装置
の具体的な全体構成図、第3図はその踏込量検出部の構
成図、第4図はそのスロットル弁回動部の構成図、第5
図はその車速・加速度検出部の構成図、第6図はそのオ
ートクルーズスイッチの正面図、第7図はそのオートク
ルーズスイッチと制御部との接続部分の回路図、第8図
(i)は本制御の主要内容を示す主フローチャート、第
8図(ji)〜(iv )はそれぞれ主フローチャート
に優先して割り込まれる割込制御の内容を示すフローチ
ャート、第8図(V)は第8図(iv)に示す第3の割
込制御によって求められる実加速度の誤差を補償するた
めのフェールセイフ制御の内容を示すフローチャート、
第8図(vi)は第8図(iv)に示す第3の割込制御
によって求められる実加速度の誤差を補償するためのも
う一つのフェールセイフ制御(第2のフエールセイフ制
御)の内容を示すフローチャート、第8図(vii)は
車重データの設定手順をしめずフローチャート、第9図
は第8図(i)のステップA117で行なわれるスロッ
トル直動制御の詳細を示すフローチャート、第10図は
第8図(i)のステップA116で行なわれるスロット
ル非直動制御の詳細を示すフローチャート、第11図は
第10図のステップC137で行なわれるアクセルモー
ド制御の詳細を示すフローチャート、第12図は第10
図のステップC144で行なわれるオートクルーズモー
ド制御の詳細を示すフローチャート、第13図は第12
図のステップE128で行なわれる切換スイッチ制御の
詳細を示すフローチャート、第14図は第12図のステ
ップE121で行なわれる加速スイッチ制御の詳細を示
すフローチャート、第15図は第12図のステップE1
31で行なわれる減速制御の詳細を示すフローチャート
、第16図は第12図のステップE133で行なわれる
目標車速制御の詳細を示すフローチャート、第17図は
第12図のステップE122で行なわれる加速制御の詳
細を示すフローチャート、第18図は第16図のステッ
プJ115で行なわれる目標加速度DVS、の決定の制
御の詳細を示すフローチャート、第19〜26図はいず
れもこのエンジン制御装置での制御に使用されるマツプ
のパラメータとこのパラメータに対応して読み出される
変量との対応関係を示すグラフ、第27図は加速スイッ
チ45を切換えて制御部の走行状態指定部の指定を加速
走行とした時の、切換後の時間経過に対応した目標加速
度および走行速度の変化の一例を示したグラフ、第28
図(i)は自動変速機制御装置による自動変速機の制御
内容のうちの主として登板時の制御内容を示すフローチ
ャート、第28図(ii)は自動変速機制御装置による
自動変速機の制御内容のうちの主として降板時の制御内
容を示すフローチャート、第28図(ni)は第28図
(n)の降板時の制御の変形例としての制御内容を示す
フローチャート、第29図(i)は自動変速機制御装置
による自動変速機の制御内容のうちの急制動時のメイン
制御の制御内容を示すフローチャート、第29図(ii
)はメイン制御に対して20m5タイマ割込で行なう割
込制御の制御内容を示すフローチャート、第29図(■
)はこの20m5タイマ割込制御に用いる時間データを
求めるマツプ、第30図はオートクルーズモード制御時
に自動変速機32の通常通り変速制御するための制御パ
ラメータの設定用のマツプ、第31図(i)〜(iv)
は変速ショック低減制御であってスロットル弁の閉動開
始のタイミングをタイマによって決定する場合の制御内
容を示し、第31図(i)は主として1速から2速への
アップシフト時におけるショック低減制御の内容を示す
フローチャート、第31図(i)は2速から3速へのア
ップシフト時におけるショック低減制御の内容を示すフ
ローチャート、第31図(市)は3速から4速へのアッ
プシフト時におけるショック低減制御の内容を示すフロ
ーチャート、第31図(iv)はこれらの制御に対する
5ms割込制御の内容を示すフローチャート、第31図
(V)〜(vii)はそれぞれ変速ショック低減制御で
あってスロットル弁の閉動開始のタイミングをキックダ
ウンドラムの回転状態に応じて決定する場合の制御内容
を示すフローチャート、第32図(i)〜(vi )は
変速ショック低減制御を示すタイムチャート、第33〜
36図は変速ショック低減制御に用いるマツプである。 1・−車両用エンジン制御装置、2−・−手動操作手段
、3・・・走行状態指定手段としての走行状態指定部、
4−目標加速度設定手段としての目標加速度設定部、5
〜車速検出手段、6−到達目標車速設定手段としての到
達目標車速設定部(目標車速設定部)、7−エンジン出
力調整手段、8一定車速制御手段としての定車速制御部
、9・−加速制御手段としての加速制御部、10−減速
制御手段としての減速制御部、11・−・到達検出手段
としての到達検出部、12−・−走行状態切換手段とし
ての走行状態切換部、13−・エンジン、14−・踏込
量検出部、15・−アクセルスイッチ、16−・ブレー
キスイッチ、17・−シフトセレクタスイッチ、18−
・=オートクルーズスイッチ(加速指令手段)、18a
・−メイン17 )<−119・〜車重検出部(エアサ
スペンションの空気圧検出装置を含む)、20−吸入空
気量検出部、21・−エンジン回転数検出部、22−出
力軸回転数検出部、23−変速段検出部(変速段検出手
段)、24−・−車速・加速度検出部、25・・・制御
部、26−スロットル弁回動部、27−アクセルペダル
(走行状態変更手段)、28・・・ブレーキペダル(走
行状態変更手段)、30−・−吸入通路、31・−・ス
ロットル弁、32−・自動変速機、33−左前車輪、3
3・−・右前車輪、35・・−左後車輪、36・−右後
車輪、37−ポテンショメータ、38・−・A−D変換
部、39−アクチュエータ原動部、40−・−スロット
ル弁アクチユエータ、41−スロットル弁開度検出部、
42−・・右後車輪速検出部、43・−左後車輪速検出
部、44−・・車速・加速度算出部、45−加速スイッ
チ(走行状態変更手段)、46−・−切換スイッチ(走
行状態切換操作手段及び走行状態変更手段)、47−ス
ロツドルスイツチ、48−目標車速変更スイッチ、49
−・−ステアリングゴラム、5〇−電源、51−車体前
後方向加速度センサ(Gセンサ)、101−・−自動変
速機制御装置、102−車速比較判定手段、103−加
速度比較判定手段、104−= トルク比較判定手段、
105−エンジン回転数比較判定手段、106−シフト
変更制御手段。
行制御装置を示すもので、第1図は本装置の主要部分を
概念的に示した構成図、第2図はそのエンジン制御装置
の具体的な全体構成図、第3図はその踏込量検出部の構
成図、第4図はそのスロットル弁回動部の構成図、第5
図はその車速・加速度検出部の構成図、第6図はそのオ
ートクルーズスイッチの正面図、第7図はそのオートク
ルーズスイッチと制御部との接続部分の回路図、第8図
(i)は本制御の主要内容を示す主フローチャート、第
8図(ji)〜(iv )はそれぞれ主フローチャート
に優先して割り込まれる割込制御の内容を示すフローチ
ャート、第8図(V)は第8図(iv)に示す第3の割
込制御によって求められる実加速度の誤差を補償するた
めのフェールセイフ制御の内容を示すフローチャート、
第8図(vi)は第8図(iv)に示す第3の割込制御
によって求められる実加速度の誤差を補償するためのも
う一つのフェールセイフ制御(第2のフエールセイフ制
御)の内容を示すフローチャート、第8図(vii)は
車重データの設定手順をしめずフローチャート、第9図
は第8図(i)のステップA117で行なわれるスロッ
トル直動制御の詳細を示すフローチャート、第10図は
第8図(i)のステップA116で行なわれるスロット
ル非直動制御の詳細を示すフローチャート、第11図は
第10図のステップC137で行なわれるアクセルモー
ド制御の詳細を示すフローチャート、第12図は第10
図のステップC144で行なわれるオートクルーズモー
ド制御の詳細を示すフローチャート、第13図は第12
図のステップE128で行なわれる切換スイッチ制御の
詳細を示すフローチャート、第14図は第12図のステ
ップE121で行なわれる加速スイッチ制御の詳細を示
すフローチャート、第15図は第12図のステップE1
31で行なわれる減速制御の詳細を示すフローチャート
、第16図は第12図のステップE133で行なわれる
目標車速制御の詳細を示すフローチャート、第17図は
第12図のステップE122で行なわれる加速制御の詳
細を示すフローチャート、第18図は第16図のステッ
プJ115で行なわれる目標加速度DVS、の決定の制
御の詳細を示すフローチャート、第19〜26図はいず
れもこのエンジン制御装置での制御に使用されるマツプ
のパラメータとこのパラメータに対応して読み出される
変量との対応関係を示すグラフ、第27図は加速スイッ
チ45を切換えて制御部の走行状態指定部の指定を加速
走行とした時の、切換後の時間経過に対応した目標加速
度および走行速度の変化の一例を示したグラフ、第28
図(i)は自動変速機制御装置による自動変速機の制御
内容のうちの主として登板時の制御内容を示すフローチ
ャート、第28図(ii)は自動変速機制御装置による
自動変速機の制御内容のうちの主として降板時の制御内
容を示すフローチャート、第28図(ni)は第28図
(n)の降板時の制御の変形例としての制御内容を示す
フローチャート、第29図(i)は自動変速機制御装置
による自動変速機の制御内容のうちの急制動時のメイン
制御の制御内容を示すフローチャート、第29図(ii
)はメイン制御に対して20m5タイマ割込で行なう割
込制御の制御内容を示すフローチャート、第29図(■
)はこの20m5タイマ割込制御に用いる時間データを
求めるマツプ、第30図はオートクルーズモード制御時
に自動変速機32の通常通り変速制御するための制御パ
ラメータの設定用のマツプ、第31図(i)〜(iv)
は変速ショック低減制御であってスロットル弁の閉動開
始のタイミングをタイマによって決定する場合の制御内
容を示し、第31図(i)は主として1速から2速への
アップシフト時におけるショック低減制御の内容を示す
フローチャート、第31図(i)は2速から3速へのア
ップシフト時におけるショック低減制御の内容を示すフ
ローチャート、第31図(市)は3速から4速へのアッ
プシフト時におけるショック低減制御の内容を示すフロ
ーチャート、第31図(iv)はこれらの制御に対する
5ms割込制御の内容を示すフローチャート、第31図
(V)〜(vii)はそれぞれ変速ショック低減制御で
あってスロットル弁の閉動開始のタイミングをキックダ
ウンドラムの回転状態に応じて決定する場合の制御内容
を示すフローチャート、第32図(i)〜(vi )は
変速ショック低減制御を示すタイムチャート、第33〜
36図は変速ショック低減制御に用いるマツプである。 1・−車両用エンジン制御装置、2−・−手動操作手段
、3・・・走行状態指定手段としての走行状態指定部、
4−目標加速度設定手段としての目標加速度設定部、5
〜車速検出手段、6−到達目標車速設定手段としての到
達目標車速設定部(目標車速設定部)、7−エンジン出
力調整手段、8一定車速制御手段としての定車速制御部
、9・−加速制御手段としての加速制御部、10−減速
制御手段としての減速制御部、11・−・到達検出手段
としての到達検出部、12−・−走行状態切換手段とし
ての走行状態切換部、13−・エンジン、14−・踏込
量検出部、15・−アクセルスイッチ、16−・ブレー
キスイッチ、17・−シフトセレクタスイッチ、18−
・=オートクルーズスイッチ(加速指令手段)、18a
・−メイン17 )<−119・〜車重検出部(エアサ
スペンションの空気圧検出装置を含む)、20−吸入空
気量検出部、21・−エンジン回転数検出部、22−出
力軸回転数検出部、23−変速段検出部(変速段検出手
段)、24−・−車速・加速度検出部、25・・・制御
部、26−スロットル弁回動部、27−アクセルペダル
(走行状態変更手段)、28・・・ブレーキペダル(走
行状態変更手段)、30−・−吸入通路、31・−・ス
ロットル弁、32−・自動変速機、33−左前車輪、3
3・−・右前車輪、35・・−左後車輪、36・−右後
車輪、37−ポテンショメータ、38・−・A−D変換
部、39−アクチュエータ原動部、40−・−スロット
ル弁アクチユエータ、41−スロットル弁開度検出部、
42−・・右後車輪速検出部、43・−左後車輪速検出
部、44−・・車速・加速度算出部、45−加速スイッ
チ(走行状態変更手段)、46−・−切換スイッチ(走
行状態切換操作手段及び走行状態変更手段)、47−ス
ロツドルスイツチ、48−目標車速変更スイッチ、49
−・−ステアリングゴラム、5〇−電源、51−車体前
後方向加速度センサ(Gセンサ)、101−・−自動変
速機制御装置、102−車速比較判定手段、103−加
速度比較判定手段、104−= トルク比較判定手段、
105−エンジン回転数比較判定手段、106−シフト
変更制御手段。
Claims (1)
- 車両の目標とする車速や目標とする加速度に基づいて
、エンジンのスロットル開度を設定し上記車両を定車速
走行制御及び加減速制御しうる定車速制御手段及び加減
速制御手段と、上記の定車速制御手段及び加減速制御手
段で設定されたスロットル開度に応じてスロットル弁を
調整しながらエンジン出力を調整しうるエンジン出力調
整手段と、上記エンジンの回転状態等に基づいて適宜変
速段を切り替えうる自動変速機と、上記自動変速機の設
定変速段を検出しうる変速段検出手段とをそなえ、上記
自動変速機へ2速から3速へのアップシフト指令がなさ
れたことが上記変速段検出手段で検出されると、上記自
動変速機のアップシフト指令の所定時間後から変速完了
までの間に、上記の定車速制御手段及び加減速制御手段
で設定されたスロットル開度よりも一時的に小開度に上
記スロットル弁を調整しうるように設定されたことを特
徴とする、車両用自動走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63297125A JPH02144231A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 車両用自動走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63297125A JPH02144231A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 車両用自動走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144231A true JPH02144231A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17842537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63297125A Pending JPH02144231A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 車両用自動走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02144231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06191323A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-12 | Toyota Motor Corp | 車両用走行制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349539A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Aisin Seiki Co Ltd | 速度制御装置 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP63297125A patent/JPH02144231A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349539A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Aisin Seiki Co Ltd | 速度制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06191323A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-12 | Toyota Motor Corp | 車両用走行制御装置 |
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